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現在とびとびでシュバルツRに参加しています♪基本的に、初期仕官国を滅亡させた国と人数の多い国には仕官したがらない傾向があります。夜のon率がすこぶる悪いので、上層むきではありません。 表(α) 回 登録名 仕官 備考 第6期 野猫的小妹妹 かなりあん饅好き→HONOBONO玉ねぎ畑→にごり酒→(援軍)新世界→にごり酒 第7期 梨々=ハミルトン 能力UPオアシス→(傭兵)HauntedHouse→QMAシュバルツR校→逆襲のDelazFleet→真王軍先遣隊→download 第8期 野猫的小妹妹 朝鮮労働党→コーラの泉→(傭兵)e=→コーラの泉(ゴールデンウィークで削除) 第10期 捨猫のメイドさん (建国)一人でマターリ→download→低身長パラダイス 第11期 梨々=ハミルトン お昼休み→神輿+2 第12期 メイ・カーウィン 黄色い救急車(初期仕官統一) 第13期 野猫的小妹妹 雪待月→(援軍)ケーブル窃盗団→雪待月→(傭兵)沈黙のウッォー→序盤を楽しむ!→機動六課 第14期 梨々=ハミルトン 悪役喫茶「超悪」(滅亡後削除) 第15期 梨々=ハミルトン 船場吉兆→忘却の地→暗黒魔鏡星雲 第16期 捨猫のメイドさん 天洋食品→もやし畑→東方JAZZ2008A.M. 第17期 ドジなメガネっ娘 狂的設計研究所→宇宙の動物園→龍の国 第18期 野猫的小妹妹 聖火防衛隊→地球組織→がちむち侵略国→種子島(滅亡後削除) 第19期 ナノナノ 白き月(初期仕官統一) 第20期 なでしこ 野菜炒め→シュバルツ軍楽隊→夏の予感→リブリ壁十万計画→ブラゲ屋台→リブリ壁十万計画 第21期 射命丸 文 うさうさ皇国→狼 第22期 野猫的小妹妹 最高に俺一人(解雇)→かもし王国→しましま帝国→筑波戦闘航空団 第23期 射命丸 文 シティブラゲ(滅亡後削除) 第25期 独島ちゃん ヒュンダイF1→実験 第26期 ソーマ・ピーリス FOXHOUND(初期仕官統一) 第27期 射命丸 文 開拓地→イスカ 第28期 射命丸 文 ISAF→昭和の残党(滅亡後削除) 第31期 独島ちゃん プルトニウム抽出(初期仕官統一) 第34期 射命丸 文 西区画 第35期 捨猫のメイドさん わんにゃん王国→B連打 裏(β) 回 登録名 仕官 備考 第1期 梨々=ハミルトン (建国)一人でマターリ→鉄壁!鉄壁!(ゴールデンウィークで削除) 第2期 捨猫のメイドさん download(滅亡後登用文を消費して削除) 第3期 捨猫のメイドさん デンライナー→SecretGarden 第4期 シーマ=ガラハウ BUSTED 第5期 野猫的小妹妹 刃物連盟→極星帝国→バルス 第6期 ソリッドスネーク パン屋さん→ダイ・ナ・マイタ→個別の邪気眼→永遠の絆宇宙沖縄屋www→ガンガンいこうぜ 第7期 (V)o¥o(V) どせいさん 第8期 (V)o¥o(V) 忍者戦士(初期仕官統一) 第9期 (V)o¥o(V) 奇妙な水族館→青色地獄 第10期 (V)o¥o(V) さいちゃん帝国→ねここねこ→永遠の未来→具材の野望 第11期 ネコ6世/あい 鍛練ネコの集会所(滅亡後削除)/蓬莱♀ヒゲオトメ→戦術研究所(滅亡後削除) 第12期 捨猫のメイドさん (建国)Grand Theft Auto→桂月花★雛鷺帝→うま味同盟→METALMAX 第13期 射命丸 文 さいちゃん帝国→ヒゲメン→九州帝大精神病棟→ひたすら商路確保 第14期 射命丸 文 宇宙の遊撃士協会→科学任侠火の鳥組 第15期 あい 大神華撃団→MELTY BLOOD 第17期 捨猫のメイドさん メンズナックル→社会福祉公社→ブラゲキラー→sssm追悼会場 第18期 メイ・カーウィン すずらん堂→シュバルツ研究会 第24期 野猫的小妹妹 第177特務大隊→暇を弄ぶ神々の国(援軍)→第177特務大隊(初期仕官統一) 第25期 捨猫のメイドさん W.L.T.C.→ORCA旅団→現地調達倶楽部♪→☆→憩いの広場 本サーバー第12回(表12期)、黄色い救急車国にてメイ・カーウィンで初めての初期士官国統一できました、一緒に戦ってくださった提督のみなさま、及び、総司令「萩原ひあみ」さん、参謀「ももっつ」さんありがとうございました。ヽ( ´ー`)丿 裏サーバー第8回(裏8期)、忍者戦士にて(V)o¥o(V)で裏サーバーで初めての初期士官国統一できました、一緒に戦ってくださった提督のみなさま、及び、総司令「マイ」さん、上層を担当してくださった提督のみなさまありがとうございました。フォフォフォフォフォフォフォフォフォ♪ αサーバー第19回、白き月にてナノナノで三度目の初期士官国統一できました、一緒に戦ってくださった提督のみなさま、及び、総司令「ミルフィ」さん、上層を担当してくださった提督のみなさまありがとうございました。なのだ♪ αサーバー第26回、FOXHOUNDにてソーマ・ピーリスで四度目の初期士官国統一できました、一緒に戦ってくださった提督のみなさま、及び、総司令「朝雪」さん、途中仕官ながらみんなを引っ張ってくださった「どすからす」さん。上層を担当してくださった提督のみなさまありがとうございました。 _ .〃 彡ミヽ | | レ"`ヽ| 軍人に思い出など不要だ |rヤ゚ ∀゚ノ| 戦場でまた会おう |ヽリ「 .=リ』  ̄モ_テj |.!bb αサーバー第31回、プルトニウム抽出にて独島ちゃんで五度目の初期士官国統一できました、一緒に戦ってくださった提督のみなさま、及び、総司令「将軍様」さん、上層を担当してくださった提督のみなさまありがとうございました。ホルホルホル誇らしいですニダ♪ ∧_∧ ;;#`Д SS取り忘れたニダ。チョッパリは謝罪汁。 ∪ ) し―-J βサーバー第24回、第177特務大隊にて野猫的小妹妹で六度目の初期士官国統一できました、一緒に戦ってくださった提督のみなさま、及び、総司令「SILVER FOX」さん、上層を担当してくださった提督のみなさまありがとうございました。………勝敗は武人の常。 オマケβサーバー第13回で勝利数自己新記録がでたので貼っておきます。めざせ500勝。
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「竹島資料室」グゥレイト! はかせ 「竹島資料室」あすオープン 松江 http //www.sanin-chuo.co.jp/event/modules/news/article.php?storyid=358191162 日韓両国が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)に関する資料を保管、展示する島根県の「竹島資料室」が十九日、松江市殿町の旧県立博物館内にオープンする。県が所有する竹島関連の公文書や写真、三月末で二年間の研究活動を終えた竹島問題研究会の収集資料などを順次公開する。 オープンから一カ月間は、「明治以降の竹島渡航」をテーマに、一九五二年一月、韓国が一方的に「李承晩ライン」を設定して竹島を自国領に含める二カ月前に、竹島へ上陸した元境高校水産科(現・境港総合技術高校)教諭、吉岡博さん(78)=安来市安来町=がつづった渡航日誌や、上陸時の写真、さらに当時の周辺の絵図や地図などを中心に展示する。 十九日は午前十時からオープニングセレモニーを行い、松尾秀孝副知事らが看板の除幕を行うほか、竹島研究顧問の杉原隆氏が来場者に展示資料を説明する
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トップページ>韓国>韓国独立運動史研究 『韓国独立運動史研究』20、2003.8 企画テーマ 朴敏泳「ソ連軍捕虜となったシベリア地域韓人の帰還」 金仁徳「解放後総連と在日朝鮮人の帰還政策」 鄭惠瓊「日帝末期朝鮮人軍労務者の実態と帰還」 李賢周「在米韓族連合委員会代表団の帰国と政治活動」 研究論文 趙宰坤「大韓帝国の改革理念と褓負商」 金炯睦「韓末国文夜学の盛行背景と性格」 황민호「1920年代在満韓人問題についての韓人キリスト教界の対応とその性格」 김성민「光州学生運動の拡散とソウル地域デモの性格」 박수현「1920・30年代水利組合事業に対する抵抗と主導階層」 韓詩俊「民族唯一党運動と洪震」 李剛秀「反民族行為特別調査委員会妨害工作と「証人」及び「嘆願書」分析」 『韓国独立運動史研究』19、2002.12 企画テーマ 朴性淳「丙寅洋擾と李恒老の斥邪上疏」 김승태「南岡李昇薫の民族意識と民族運動方略」 金光植「白龍城の思想と民族運動方略」 김동환「弘巌羅喆の思想と独立運動方略」 김정인「孫秉煕の文明開化路線と3・1運動」 朴杰淳、구완회、朴性淳、韓圭茂、김승태、金淳碩、정영훈、김동환、성주현、김정인「総合討論」 研究論文 呉瑛燮「韓末十三道倡義大将李麟栄の生涯と活動」 박환「金赫の民族意識形成と民族運動」 李圭洙「日帝下土地回収運動の展開過程:全南務安郡下衣島の事例」 이상일「1937年沿海州韓人の強制移住背景と日本の対ソ情報活動」 金仁鎬「太平洋戦争時期朝鮮総督府の生必品政策とその性格」 資料所蔵現況紹介 朴孟洙「日本地域近現代史資料所蔵現況について:東京地域を中心に」 『韓国独立運動史研究』18、2002.8 研究論文 李賢周「韓末仁川の華僑流入とハワイ移民」 金炯睦「韓末忠清道夜学運動の主体と理念」 趙顕旭「漢北興学会の組織と活動」 鄭惠瓊「日帝末期強制連行労働力動員の事例」 李明花「島山安昌浩と民族統一戦線運動」 金度亨「1930年代初盤農業技術政策の変化とその性格」 김영희「国民精神総動員運動の実施と組織」 付録:中国所在韓国独立運動資料の現況 石源華、金春善「上海地域韓国独立運動史料概述」 朴昌昱、金春善「東北地域韓民族独立運動史関連史料現況」 李鮮子、金春善「重慶地域韓国独立運動関連資料現況」 石源華「上海地域韓国独立運動史料概述」(中) 朴昌昱「東北地域韓民族独立運動史関連史料現況」(中) 李鮮子「重慶地域韓国独立運動関連資料現況」(中) 『韓国独立運動史研究』17、2001.12 企画テーマ:統一時代南北の独立運動史認識 趙東杰「統一時代南北の独立運動史認識」 金祥起「韓末国権回復運動についての南北の歴史認識」 윤대원「3・1運動と大韓民国臨時政府についての南北の歴史認識」 장세윤「南北韓の抗日武装闘争についての歴史認識」 한홍구「南北の独立運動史研究の課題と展望」 金喜坤、최기홍、張錫興、윤대원、이종석、장세윤「総合討論」 지수걸「近代移行期慶南咸安地域の社会移動様相」 尹善子「大韓民国臨時政府と宗教界の関係」 辛珠柏「1920年代中後半在満韓人民族運動における「自治」問題の検討:独立戦争論の変化と関連して」 金容達「韓族労働党の組織と活動」 廉仁鎬「中国関内地方における朝鮮人民族解放運動と青山和夫」 朴杰淳「日帝下忠北地方の学生運動」 書評 김영범「朝鮮義勇軍独立闘争史の復元と復権:廉仁鎬『조선의용군의 독립운동』나남출판、2001年」 『韓国独立運動史研究』16、2001.8 企画テーマ:日本歴史教科書の実態と問題点 鄭在貞「日本中学校歴史教科書に現れた韓国史観の特徴:扶桑社刊行教科書を中心に」 朴傑淳「日本歴史教科書に記述された韓国史関連内容の史学史的検討:国定歴史教科書を中心に」 中村政則「日本歴史教科書(扶桑社刊)に見える歴史叙述と歴史観」 中村政則「日本歴史教科書(扶桑社刊)に見える歴史叙述と歴史観」(日) 浪本勝年「日本における現行教科書制度の諸問題:検定と採択で、いま、なにが問題となっているのか」(日) 浪本勝年「日本における現行教科書制度の諸問題:検定と採択で、いま、なにが問題となっているのか」 編集部「総合討論」 論文 朴性淳「柳麟錫の華夷論に対する批判的検討」 鄭秉峻「1919年李承晩の臨政大統領辞任と「漢城政府」法通論」 李圭洙「日帝下土地回収運動の展開過程:全南羅州郡宮三面の事例」 이호룡「在中国韓国人アナーキストの民族解放運動:革命根拠地建設のための活動を中心に」 趙成雲「朴勝極と朝鮮プロレタリア芸術同盟水原支部」 韓相権「日帝強占期車美理士の民族教育運動」 書評 韓相禱「日帝下上海韓人社会の復元:孫科志『上海韓人社会研究:1910-1945』한울、2001年」 『韓国独立運動史研究』15、2000.12 企画テーマ:国際化時代韓国民族主義の省察と展望 金度亨「開港以後世界観の変化と民族問題」 朴賛勝「日帝支配下韓国民族主義の形成と分化」 徐仲錫「冷戦体制下韓国民族主義の位相」 金栄漢「国際化時代韓国民族主義の進路」 安秉旭、金度亨、朴賛勝、徐仲錫、金栄漢、鄭昌烈、趙東杰、姜萬吉、韓永愚「総合討論」 論文 曺圭泰「北京「軍事統一会議」の組織と活動」 김인호「1940年代朝鮮工業の対外的性格と朝鮮人資本家の中国「侵略」」 金光雲「抗日遊撃隊集団の形成過程研究」 장세윤「碧初洪命憙の現実認識と民族運動:日帝強占期を中心に」 朴杰淳「忠北地方独立運動史の研究現況と課題」 박환「20世紀韓国近現代史の争点:植民地近代化論、民族運動主導論」 書評 황민호「満州地域独立運動団体研究の新しい指標:蔡永国『韓民族의 만주독립운동과 정의부』国学資料院、2000年」 『韓国独立運動史研究』14、2000.10 研究論文 呉瑛燮「乙未堤川義兵の参加勢力分析」 玄光浩「大韓帝国の中立政策と中立派の活動」 尹炳奭「安重根の沿海州義兵運動と同義断指会」 梁潤模「白巌朴殷植の「思想変動」に関する一考察」 李圭洙「全南羅州郡「宮三面」の土地所有関係の変動と東洋拓殖株式会社の土地集積」 김영희「日帝末期国民総力運動の展開と農村統制政策」 卞恩真「日帝の植民統治論理及び政策についての朝鮮民衆の認識(1937-45)」 書評 朴杰淳「独立運動史の地方史的研究座標と方法論を定立した著書:金喜坤『安東의 獨立運動史』安東市、1999年」 장세윤「満州地域韓人民族運動史の体系化と集大成:辛珠柏『만주지역 한인의 민족운동사(1920-45)』亜細亜文化社、1999年」 資料 김병기「私の回顧(趙東萬)」 『韓国独立運動史研究』13、1999.12 研究論文 金仁徳「日本地域留学生の2・8運動と3・1運動」 박환「旧韓末ロシア沿海州崔才亨義兵研究」 金淳碩「1920年代初盤朝鮮総督府の仏教政策:財団法人朝鮮仏教中央教務院の成立を中心に」 金炯睦「1920年代前半期京畿道夜学運動の実態と機能」 김정화「1920年代中盤以後の学生運動研究:「光州学生運動」を中心に」 洪善杓「ハワイ海外韓族大会研究」 資料紹介 이정은「3・1運動期「十二人等の長書」」 이정은「李弥勒と「韓国の問題」」 付録:第13回独立運動史学術シンポジウム・テーマ発表 張錫興「3・1運動と国内民族主義系列の独立運動:1920年代を中心に」 지수걸「3・1運動と国内共産主義系列の民族解放運動:日帝時期朝鮮人共産主義者の「歴史創造」」 潘炳律「3・1運動と満州・露領地域民族運動」 韓相禱「独立運動勢力の3・1運動認識と継承認識:中国管内地域を中心に」 『韓国独立運動史研究』12、1998.12 企画テーマ:中国地域における抗日独立運動 韓詩俊「中国管内独立運動と新聞雑誌」 孫科志「日帝時代上海韓人社会の経済構造と韓人の生活実態」 蔡永国「正義府の抗日軍政活動」 장세윤「国民府研究:成立及び憲章、自治活動を中心に」 李東彦「金光済の生涯と国権回復運動」 張錫興「6・10万歳運動の檄文と理念」 金淳碩「1930年代前半期在朝鮮日本仏教界の動向:『朝鮮仏教』誌に現れた活動を中心に」 洪善杓「1930年代後半ハワイ韓人の統一運動」 박환「在露韓人民族運動家金擎天研究」 金光植「解放直後済州仏教界の動向」 김인식「解放後安在鴻の重慶臨時政府迎立補強運動」 付録:第12回独立運動史学術シンポジウム・テーマ発表:独立運動線上の統合運動 李萬烈「臨時政府の統合運動」 姜萬吉「日帝時代民族解放運動の統一戦線運動」 徐仲錫「解放直後民族統一運動」 李萬烈、姜萬吉、徐仲錫、趙東杰、韓詩俊、朴賛勝、都珍淳「総合討論」 その他 金承学「亡命客行蹟録」 『韓国独立運動史研究』11、1997.12 企画テーマ:韓人強制移住60周年記念ロシアにおける韓人独立運動 鄭済愚「沿海州李範允義兵」 柳漢喆「沿海州十三道義軍の理念と活動」 李明花「1910年代在露韓人社会と大韓人国民会の民族運動」 尹炳奭「李東輝の亡命活動と大韓光復軍政府」 이정은「3・1運動を前後した沿海州韓人社会の独立運動」 潘炳律「在露韓人強制移住以前の韓人社会の動向(1923-1937)」 蔡永国「1920年代中後期中日合同の在満韓人弾圧と対応」 金光植「1926年仏教界の帯妻食肉論と白龍城の建白書」 張世胤「朝鮮革命軍政府研究」 洪善杓「李承晩の統一運動:1930年ハワイ同士美布代表会を前後して」 付録:第11回独立運動史学術シンポジウム・テーマ発表 李萬烈「日帝植民地近代化論問題の検討」 慎鏞廈「日帝の1904-5年独島侵奪の試みとその批判」 윤명숙「朝鮮人軍慰安婦と日本の国家責任」 이구열「日帝の韓国文化財破壊と略奪」 鄭在貞「日本の「妄言」とその性格:最近の歴史教科書批判において注いだ発言を中心に」 尹炳奭、趙東杰、임영정、이배용、정영호、李栄昊「総合討論」 『韓国独立運動史研究』10、1996.12 企画テーマ:海外独立運動陣営の連帯摸索と共同闘争 柳漢喆「十三道義軍の設立過程と組織上の性格」 蔡永国「正義府の成立と中央組織」 張世胤「在満朝鮮革命党の成立と主要構成員の性格」 韓相禱「中日戦争前後合同戦線運動と全国連合陣線協会」 廉仁鎬「朝鮮義勇隊華北支隊の八路軍との連帯闘争」 洪善杓「1930年代在米韓人の統一運動」 鄭済愚「竹嵒田明雲研究」 朴杰淳「義兵将韓鳳洙の抗日闘争」 이정은「崔才亨の生涯と独立運動」 金仁徳「在日本朝鮮労働総同盟活動についての検討」 金光植「朝鮮仏教学人大会研究」 李明花「日帝の転向工作と民族主義者達の変節:1930年代以降を中心に」 付録:第10回独立運動史学術シンポジウム・テーマ発表 慎鏞廈「韓国の独島領有と日帝の独島侵略」 宋炳基「資料を通じて見た韓国の独島領有権:国内資料を中心に」 金明基「国際法から見た独島領有権:対日講和条約第2条を中心に」 尹炳奭「独島領有の歴史的意義」 『韓国独立運動史研究』9、1995.12 論文 鄭済愚「韓末中期義兵の性格:露日戦争以後「乙巳五条約」を前後して」 柳漢喆「1910年代柳麟錫の思想変化と性格:「宇宙問答」を中心に」 朴杰淳「沃坡李鍾一の思想と民族運動」 이정은「華城郡長安面・雨汀面の3・1運動」 金光植「李英宰の生涯と「朝鮮仏教革新論」」 金淳碩「朝鮮仏教団研究(1920-1930)」 張錫興「隆煕皇帝国葬に対する国内外民族言論の認識」 洪善杓「日帝下京畿地方の学生運動:同盟休学を中心に」 蔡永国「正義府の地方組織と対民政策」 張世胤「抗日戦争期中国共産党の韓国独立問題認識と対応」 李明花「朝鮮総督府の言語同化政策:皇民化時期日本語常用運動を中心に」 企画テーマ:ロシアにおける韓国学研究 쨔가이 갈리나 다브이도브나「ロシアにおける韓国学の誕生」 화니 이샤꼬브나 샵쉬나「韓国共産主義運動と民族解放運動(1918-1945)についてのロシア韓国学者の見解」 와닌 유리 와실리비치「現代ロシア韓国学(1945-1995)」 전현수「ソ連軍の北韓進駐と対北韓政策」 付録 金祐銓「韓国光復軍O.S.S.特攻作戦用ハングル暗号表W-K KOREAN CODE TABLE(A)(B)」 『韓国独立運動史研究』8、1994.12 企画テーマ:東学農民戦争と義兵戦争の民族主義的性格 慎鏞廈「抗日民族運動としての第2次東学農民戦争」 申栄祐「嶺南北西部地域東学農民軍の勢力増大過程とその構成」 鄭済愚「李鎮龍義兵将の抗日武装闘争」 柳漢喆「柳麟錫の義兵根拠地論:1907年以後を中心に」 論文 金淳碩「開化期日本仏教宗派達の韓国浸透:日本寺刹と別院及び布教所設置を中心に」 洪善杓「1910年後半ハワイ韓人社会の動向と大韓人国民会の活動」 朴杰淳「3・1独立宣言書公約三章起草者をめぐる議論」 張錫興「朝鮮学生科学研究会の初期組織と6・10万歳運動」 李明花「興士団遼東臨時委員部と島山安昌浩の民族運動」 蔡永国「1920年代中盤南満地域独立軍団の整備と活動」 金光植「日帝下禅学院の運営と性格」 李東彦「白山安煕済研究」 張世胤「李紅光研究:抗日遊撃隊及び東北人民革命軍内主要韓人指導者の活動事例の検討」 付録:第8回独立運動史学術シンポジウム・テーマ発表 鄭済愚「[第1テーマ]旧韓末国権回復運動の特性」 尹慶老「[第2テーマ]1910年代独立運動の動向とその特性」 李均永「[第3テーマ]1920年代民族運動の展開と性格」 김영범「[第4テーマ]1930年代独立運動の特性」 韓詩俊「[第5テーマ]1940年代前半期独立運動の特性」 『韓国独立運動史研究』7、1993.12 論文 鄭済愚「韓末黄海道地域義兵の抗戦」 柳漢喆「中期義兵時期(1904-1907)柳麟錫の時局対策論」 李明花「朝鮮総督府の儒教政策(1910-1920年代)」 李東彦「一松金東三研究:国内と亡命初期の活動を中心に」 이정은「3・1運動期学生層の宣伝活動」 洪善杓「徐載弼の独立運動(1919-1922)研究」 張錫興「1920年代初国内秘密結社の性格」 朴杰淳「日帝下民族主義史学と植民史学の高麗時代史認識論比較」 蔡永国「「庚申惨変」(1920年)後独立軍の再起と抗戦」 趙凡来「丙寅義勇隊研究」 張世胤「許亨植研究:東北抗日連軍内主要韓人指導者の抗日闘争事例検討」 楊昭全「韓国反日独立運動団体と中国東北軍民の共抗日寇(1931-1937年)」(中) 付録:第7回独立運動史学術シンポジウム・テーマ発表及び討論要旨 慎鏞廈「韓国国内民族独立運動の特徴」 박영석「中国東北地域(満州)の抗日民族独立運動」 趙東杰「中国関内地方において展開された韓国独立運動」 尹炳奭「ロシア沿海州における韓国民族運動の動向」 방선주「アメリカ地域における韓国独立運動の特性」 編集部「論評及び総合討論」 『韓国独立運動史研究』6、1992.12 論文 企画テーマ:日帝の植民統治機構と組織 鄭済愚「朝鮮総督寺内正毅論」 李明花「朝鮮総督府学務局の機構変遷と機能」 趙凡来「朝鮮総督府中枢院の初期構造と機能」 柳漢喆「日帝韓国駐箚軍の韓国侵略過程と組織」 蔡永国「3・1運動前後日帝「朝鮮軍」(駐韓日本軍)の動向」 権九熏「日帝の統監府間島派出所設置と性格」 이정은「日帝の地方統治体制樹立とその性格」 李東彦「日帝下「朝鮮金融組合」の設立と性格:1907-1918年の地方金融組合を中心に」 朴杰淳「日帝下日人の朝鮮史研究学会と歴史(高麗史)歪曲」 張世胤「日帝の京城帝国大学設立と運営」 張錫興「日帝の植民地言論政策と総督府機関紙『毎日申報』の性格」 付録:第6回独立運動史学術シンポジウム・テーマ発表及び討論要旨 김운태「朝鮮総督府の収奪組織と機能」 최태호「朝鮮総督府の財政政策」 임헌영「日帝下植民文化政策」 慎鏞廈「日帝帝国主義擁護論とその批判」 尹炳奭、安秉稷、김용직、박영재「論評及び総合討論」 『韓国独立運動史研究』5、1991.12 企画テーマ:1920年代前半期の民族指導論 鄭晋錫「『東亜』と『朝鮮』の言論としての性格と方向:1920年代前半期民族指導論の方向」 李明花「民立大学設立運動の背景と性格」 張錫興「社会主義の受容と新思想研究会の成立」 陳徳奎「1920年代社会主義民族運動の性格についての考察」 尹炳奭「龍淵金鼎奎の生涯と「野史」」 柳漢喆「1907-1910年江原道義兵陣と活動」 権九熏「韓末義兵の参加階層とその動向:後期義兵の性格変化と関連して」 李東彦「露領地域初期韓人社会に関する研究」 張世胤「「洪範図日誌」を通じて見た洪範図の生涯と抗日武装闘争」 蔡永国「1920年「琿春事件」前後独立軍の動向」 이정은「3・1運動の地方拡散背景と性格」 趙凡来「再建韓国独立党研究」 金煕泰「武装抗日独立運動についての延辺史学界の視角」 趙東杰「年譜を通じて見た鄭寅普と白南雲」 付録 柳漢喆「資料紹介」 編集部「『新興学友報』」 編集部「『大韓国民老人同盟団名簿』」 編集部「『鳳梧洞附近戦闘詳報』」 『韓国独立運動史研究』4、1990.11 論文 柳漢喆「洪州城義陣(1906)の組織と活動」 趙東杰「双山義所(和順)の義兵城と武器製造所遺址」 慎鏞廈「閔肯鎬義兵部隊抗日武裝闘争」 李明花「上海における韓人民族教育運動」 姜英心「朝鮮国権回復運動の結成と活動」 張錫興「大韓民国会研究」 이정은「『毎日申報』に現れた3・1運動直前の社会状況」 朴杰淳「大韓統義府研究」 李均永「新幹会の複代表大会と民衆大会事件」 張世胤「朝鮮革命軍研究:いくつかの争点についての批判的に検討」 姜萬吉「朝鮮民族革命党の成立と歴史性」 趙凡来「韓国国民党研究」 양영석「朝鮮民族解放同盟の路線と活動」 付録 趙東杰「資料紹介」 編集部「『杏史実紀』巻之四」 編集部「『山南倡義誌』下」 『韓国独立運動史研究』3、1989.11 論文 柳漢喆「金河洛義陣の義兵活動」 慎鏞廈「朝鮮王朝の独島領有と日本帝国主義の独島侵略:独島領有についての実証的一研究」 李明花「露領地方における韓人民族主義教育運動」 姜英心「朝鮮国民会研究」 洪一植「3・1独立宣言書研究」 이정은「慶尚南道陜川の3・1運動」 張錫興「朝鮮民族大同団研究」 朴杰淳「1920年代初国内武装闘争団体の活動と推移:平北拠点天摩山隊、普合団を中心に」 張世胤「韓国独立軍の抗日武装闘争研究」 趙凡来「上海韓国独立党の組織変遷と活動について」 金鎬逸「1930年代抗日学生運動の研究」 金栄範「1930年代義烈団の抗日青年闘士養成に関する研究:義烈団幹部学校を中心に」 李延馥「大韓民国臨時政府の軍事活動」 韓詩俊「大韓民国臨時政府の光復後の民族国家建設論:大韓民国建国綱領を中心に」 양영석「1940年代朝鮮民族革命党の活動」 韓永愚「孫晋泰の新民族主義史学」 韓相福「独立運動家家門の社会的背景:友堂李会栄一家の事例研究」 付録(資料) 編集部「独立運動宣言・檄告文類」 金祐銓「光復軍日記」 編集部「光復軍暗号表」 『韓国独立運動史研究』2、1988.11 論文 尹炳奭「李相卨の遺文と李儁・張仁煥・田明雲の義烈」 韓詩俊「国権回復運動期日本留学生の民族運動」 柳漢喆「韓末私立学校令以後日帝の私学弾圧とその特徴」 姜英心「新韓革命党の結成と活動」 이정은「昌寧郡霊山の3・1運動」 朴杰淳「3・1運動期国内秘密結社運動についての試論」 慎鏞廈「大韓(北路)軍政署独立軍の研究」 張錫興「大韓民国青年外交団研究」 李明花「1920年代満州地方における民族教育運動」 양영석「大韓民国臨時議政院研究(1925-1945)」 陳徳奎「韓国民族運動におけるコミンテルンの影響についての考察」 趙凡来「国民府の結成と活動」 金昌洙「韓人愛国団の成立と活動」 金栄範「朝鮮義勇隊研究」 張世胤「中日戦争期大韓民国臨時政府の対中国外交:光復軍問題を中心に」 申一澈「中国の「朝鮮族抗日烈士伝」研究:東北抗日連軍における韓人を中心に」 付録(資料) 金学奎「白波自叙伝」 金文澤「回顧光復軍時期」 桂基華「セベダルの歌(새배달 노래)」 『韓国独立運動史研究』1、1987.8 論文 慎鏞廈「全国「十三道倡義大陣所」の連合義兵運動」 趙東杰「韓末史書とその啓蒙主義的虚実(上)」 朴永錫「韓人少年兵学校研究:ヘスティンス韓人少年兵学校を中心に」 김윤식「3・1運動と文人達の抵抗運動:文学運動と政治運動の関連様相(Ⅰ)」 金鎮鳳「湖西地方3・1運動の性格」 李廷銀「安城郡元谷・陽城の3・1運動」 張錫興「大韓独立愛国団研究」 양영석「大韓民国臨時議政院研究(1919-1925)」 姜英心「申圭植の生涯と独立運動」 韓永愚「安在鴻の新民族主義と史学」 金栄範「韓国光復軍刊行『光復』の独立運動論」 金学俊「日帝の植民統治と韓民族の抗日独立闘争に関する研究群:文献調査の一部」 李明花「日本歴史教科書の韓国史記述と韓国史像:現行1986年度版高等学校日本史教科書を中心に」 付録(資料) 桂基華「三府国民府朝鮮革命軍の独立運動回顧」 編集部「『光復』(影印)」 1-20 21-40 41-60
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竹島 6世紀の新羅による于山国(うざんこく、韓国側は鬱陵島および独島とする)の征服以来、独島(竹島)は一貫して歴代朝鮮国家の領土であったと韓国は主張している。(ニッポン人なら読んでおきたい竹島・尖閣諸島の本) 智証王13(512)年6月、「于山国が服属し、毎年貢物を献上する。于山国は溟州(現在の江原道)の東の海にある島で、別名を鬱陵島という」(三国史記)。韓国側は、竹島を鬱陵島の属島と位置付けて、「于山国」とは竹島を含んだ国の総称としている。(ニッポン人なら読んでおきたい竹島・尖閣諸島の本) 1145年、「三国史記」成立。現存する朝鮮半島最古の歴史書。高句麗、百済、新羅3国の歴史を記した「新羅本紀」、「百済本記」「高句麗本紀」などからなる。于山国に関する記述がある。(ニッポン人なら読んでおきたい竹島・尖閣諸島の本) 1417年、「倭寇」対策として朝鮮政府が鬱陵島の「空島政策」を取る。島民を本土へ移し、鬱陵島への渡海を禁じ、倭寇による島民の被害を防ぐとともに、倭寇の拠点化を避ける意味もあった。「空島政策」は1882年まで続けられる。(ニッポン人なら読んでおきたい竹島・尖閣諸島の本) 『東莱府接倭事目抄』の1614年6月(陰暦)の條に「倭船三隻、称以探問磯竹島、持路引出来、問島何在」と公的な証明書を持った日本船三隻が、磯竹島はどこにあるかを問うたとある。(杉原隆 日本・韓国間の漂流の歴史と竹島問題) 元和3(1617)年、大屋甚吉(大谷甚吉とも)、鬱陵島に漂着。一説にはもっと早い時期の可能性もある。 大屋家は但馬大屋谷に居していた和田九右衛門尉良清が始祖でその孫玄蕃尉勝真が現在の鳥取県会見郡の尾高城主杉原盛重に仕え、姓を大谷に変えたという。彼は家老の上席にまで身を置くが途中で武士を捨て隠士となり祖先の墓所である大屋谷に帰り死去している。その玄蕃の甥が甚吉で町人として米子の灘町で廻船業を開始した。大屋は屋号だという。 1618/07/08(G)(元和4年5月16日)、米子町人の大谷甚吉と村川市兵衛が江戸幕府から「竹島渡海免許」を与えられ、アワビやワカメを採るために、毎年、交代で船を送るようになる。当時、日本では鬱陵島を「竹島」あるいは「磯竹島」と読んでいた。 免許を得るきっかけは、越後国(新潟県)から伯耆国(鳥取県)米子へ船で向っていた大谷甚吉が、遭難して鬱陵島へ漂着したことにあった。その島は、「人家なくして山河産物有り、喬木、大竹繁茂し、禽獣、魚、貝、其品を尽す」(「竹島渡海禁止並渡海沿革」) 帰国した大谷甚吉は、同じく米子町人の村川市兵衛とともに渡海の許可を申し出た。5月16日、幕府の許可は鳥取藩主池田光政へ伝えられた。 渡海事業が続けられる中、鬱陵島への途中寄港地として松島(現:竹島)が新たに発見され利用されるようになり、1600年代中ごろまでには、大谷・村川両家は「松島渡海免許」を授かったと伝えられる。 1696年には鬱陵島渡海を禁じられる。(ニッポン人なら読んでおきたい竹島・尖閣諸島の本) 「遅くとも17世紀半ばには、実効的支配に基づき竹島(当時は「松島」)の領有権を確立」」(日本政府の竹島領有の根拠、韓国は「先占」にはあたらないとする) (ニッポン人なら読んでおきたい竹島・尖閣諸島の本) 1667年、隠岐郡代として隠州(隠岐島)へ赴任した出雲藩士・齋藤豊仙が藩命によってまとめた隠岐島の地誌「隠州視聴合記」が編まれる。序文で隠岐島から見た竹島(現:鬱陵島)と松島(現:竹島)の方位と距離を示している。また、文末では日本の西北限界についても触れている。 「隠州は北海の中にあり・・・・・是より南、雲州美穂の関に至ること35里。辰巳、伯州赤碕浦に至ること40里・・・・・・・戌亥の間、行くこと2日1夜にして松島あり。又1日の程にして竹島あり<俗に磯竹島という。竹魚海鹿多し>。この2島、無人の地。高麗を見ること雲州より隠岐を望むが如し。然らば即ち日本の戌亥の地、この州を以て限りとなす。」 日本側は「この州」を鬱陵島とし、当時の日本は鬱陵島までを日本領と認識していたとするが、韓国側は「この州」を「隠州(隠岐島)と読み、鬱陵島と独島が日本の領土ではない明白な証拠だと反論している。(ニッポン人なら読んでおきたい竹島・尖閣諸島の本) 元禄5(1692)年3月、幕府から渡海許可を得ていた村川家の船が鬱陵島に渡るとすでに約30人の「唐人」が漁を行っていた。どこの国の者かと尋ねると、「ちやうせん国かはてんかわじの者」と答えた。「空島政策」下の鬱陵島にあって、朝鮮人の往来は耐えて久しかった。 村川家の船頭は「この島は日本の地であり、公方(将軍)様から拝領し、毎年渡海してきている島だ」と朝鮮人の漁民をとがめた。村川家の船頭は朝鮮人越境の証拠として、彼らが作った串アワビなどを持ち帰り、藩庁へ届け出た。通報を受けた鳥取藩では船頭2人を取り調べたあと、幕府へ報告したが朝鮮人が去ったのなら「何の構いもこれなく」と大事にはいたらなかった。(ニッポン人なら読んでおきたい竹島・尖閣諸島の本) 元禄6(1693)年、安龍福ら、鬱陵島で米子大谷家の船頭等に拉致される →R1693a 元禄9年1月28日(1696/03/01)、幕府、1618年に大谷甚吉、村川市兵衛に許可していた竹島(現:鬱陵島)への渡海を禁じる。 この決定に関して、老中・阿部正武は「もし兵威をもって臨めば、何を求むとしても得べからざん、ただ無用の小島の故をもって、好を隣国に失する、計の得たるに非ず」と語ったという。 今日の「竹島」問題では、この禁止措置をもって、幕府が松島(現:竹島)への渡航も禁じたかどうかが、日韓両国の争点となっている。 1696年春、安龍福、朝鮮をたつ。鬱陵島で日本人漁民と遭遇。安龍福が「ここはわが国の領土」であると厳しく非難すると、「われわれは松島(現:竹島)の住人で、たまたま魚を取りに来ているだけ」と答えた。そこで、安龍福は、「松島は子山島(于山島)で、そこもわが国のものだ」と一括。子山島に乗り込むと、釜で魚を煮ていた日本人を追い払った。なおも追跡しようとするが、嵐にあって隠岐島へと漂着した。このとき、日本側の記録では、安龍福の船が「朝鬱両島監税将臣安同知騎」の船印を立てていた。安龍福自身の証言によれば、鬱陵于山両島監税」と名乗ったという。この官名は架空のもので、安龍福自身も「僭称」を認めている。(世宗実録) 元禄9(1696)年6月、隠岐を経由して鳥取藩の赤碕灘に到着。鳥取城下に入って藩主と面会すると、「前年両島のことで将軍から書契をもらった。ところが対馬藩主が取り上げて、間に立って書契を偽造し、たびたび漁民を送るなど勝手なことをしている。このことを関白に上訴して対馬藩主の罪状を述べたい」と答えた。 鳥取藩主がこの願いを許可し上訴文を書かせたところ、津島藩主の父がやってきて、「もしこの上訴文の内容が知られると、息子は重い罪で死ぬことになる。やめてもらいたい」と頼んできたので、上訴文の提出を取り止め、越境者15人を摘発して処罰させた。 安龍福の証言によれば、鳥取藩主は「鬱陵島と于山島(現:独島)はすでに朝鮮領となったのであるから、再び越境する者や対馬藩が無理な要求をしてくれば・・・・重く罰してやろう」と約束したとしている。(世宗実録) 元禄9年6月6日(1696/07/04)、安龍福一行来着の知らせを受け、この日、御船奉行を派遣して事情聴取を実施。事情聴取には儒者の辻晩庵があたったが、漢文が読めない安龍福とは筆談による意思疎通もままならなかった。 そのうちに幕府からの指示が鳥取藩へ届く。対馬藩に引き渡すか、訴えを受け付けず送還するかのいずれかを指差。鳥取藩は後者を選択。 元禄9年8月6日(1696/09/02)、すでに対馬藩からは通訳が鳥取藩に向っていたが、その到着前のこの日、安龍福一行は朝鮮へと送り返された。
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不買対象企業 不買理由 推奨企業・代替品 反日・売国度 花王 (1)主に創価学会の館内で利用される洗剤の殆んどが花王製。特にカネボウは創価学会に癒着している。(2)スイスで竹島を韓国の領土と主張する「独島愛キャンペーン」を展開した反日女優キム・テヒ主演ドラマのメインスポンサー。(3)花王単独提供で原子爆弾が投下された広島原爆の日の翌日の8月7日に LITTLE BOYと書かれたTシャツ を使用したドラマが放送された。(4)タイで反日ドラマのスポンサーをしていた。(5)毎日新聞による一連の変態報道発覚以後も 広告を出し続けている。 (6)創価学会とのコラボ商品を販売。(7)以前起きたエコナ発癌物質事件に加え、美白化粧品でも白斑障害事件を引き起こした。(系列)ニベア花王、カネボウ化粧品 花王・カネボウ不買運動 まとめWiki 主な代替品一覧 資生堂・THEBODYSHOP、ユニリーバ、NSファーファジャパン等ただしサラヤ(売り上げを日本ユニセフ協会に献上)は非推奨。 S ご意見、情報提供 名前 コメント
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韓国の反日芸能人 初めに このページには韓国やその他の国で反日活動を行った芸能人やその活動内容について載せています。 編集される方へ 客観的事実を記事にすることを基本とし、個人の感情は極力避けて下さい。 記事は客観的に記述するようお願いします。 反日の歌 ▼朝鮮人は靖国で不思議な踊りを踊った▼日本人は驚き戸惑っている ユンソナ:「歪曲された日本の歴史教育に腹が立った」 チョ・ヒェリョン、チョン・ヒョンドン、ソ・ギョンソクが日本にある我々の文化財を捜すために一回分の出演料全額を寄付しました。海外にどのような文化財があるのかを調べ、流出した文化財を還収することを最終目標としている。 Rain(ピ)「独立運動するような気持ち 太極旗を靡かせながら走りたい」 キム・テヒ、スイスで「独島キャンペーン」開催 韓国の反日作品 韓半島 映画『韓半島』で、最も痛快なシーンとして「日本を世界の法廷に立たせる」という、大統領の意志を見せるシーンが1位に挙げられ、実際にこのような大統領が出たら良いという意見が全体の75%以上を占め、若い年齢層の違った期待感が表われたりもした。
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0714 韓国政府「深い失望と遺憾」 駐日大使帰国へ 竹島記述 [朝日] 1121 盧大統領、最後まで歴史問題 福田首相へは期待感 [朝日] 1010 日韓首脳会談 北朝鮮核実験は「重大な脅威」 [朝日] 0909 共同調査で日韓合意 竹島周辺、時期など調整 [朝日] ●日韓関係06Ⅰ より続く 0714 韓国政府「深い失望と遺憾」 駐日大使帰国へ 竹島記述 [朝日] 2008年7月14日22時55分 【ソウル=牧野愛博】韓国大統領府は14日、中学校の学習指導要領の解説書への竹島(韓国名・独島)の記述が決まったことを受け、「未来志向の関係を築こうとした(韓日)両首脳合意に照らし、深い失望と遺憾の意を表明せざるを得ない」とする李明博(イ・ミョンバク)大統領のコメントを発表した。 李氏はその上で「厳重で断固とした対応」を指示。柳明桓(ユ・ミョンファン)外交通商相が14日、重家俊範駐韓大使を同省に呼んで抗議し、記述の削除を求めた。権哲賢(クォン・チョルヒョン)駐日韓国大使は15日に高村外相に抗議した後、同日中にも韓国に一時帰国する。復活で合意したシャトル外交など、他の外交日程を変更するかどうかは、日本政府の対応や韓国内の世論の推移をみて決める。 国土海洋省は14日、同島の実効支配を強化するため、5分野14項目にわたる総額84億ウォン(約9億円)の「独島利用実行計画」を発表した。 一方、与党ハンナラ党、野党民主党の幹部は同日午後、竹島に上陸し、警備隊員を激励。韓国内で、日本を批判する世論が強まっている。 URL http //www.asahi.com/international/update/0714/TKY200807140266.html 1121 盧大統領、最後まで歴史問題 福田首相へは期待感 [朝日] 2007年11月21日23時59分 残り任期3カ月の盧武鉉(ノ・ムヒョン)・韓国大統領が、東南アジア諸国連合(ASEAN)会合で訪問したシンガポールで事実上最後の首脳外交に臨んだ。歴史問題で終始ぎくしゃくした日本の福田首相とも20日に初会談。未来志向を掲げたが、歴史にこだわる大統領の視線は変わらなかった。 「懸案が争点にならないよう管理し、問題が起きたら広がらぬよう努力することが大事だ」。首脳会談で大統領は任期中の日韓関係を振り返り、歴史認識や教科書問題に触れた。だが、直言をぶつけ、険悪になった過去に比べて、ソフトな雰囲気。アジア重視を掲げる福田首相への期待感と、来月選ばれる次期大統領への配慮が働いた。 だが歴史観は変わっておらず、21日出した任期中の首脳外交総括は「過去の歴史の克服は日本の正しい歴史認識が前提との信念で断固対処した」とした。 URL http //www.asahi.com/international/update/1121/TKY200711210408.html 1010 日韓首脳会談 北朝鮮核実験は「重大な脅威」 [朝日] 2006年10月10日10時11分 安倍首相は9日、韓国を訪れ、ソウルの青瓦台(韓国大統領府)で盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領と初めて会談した。北朝鮮が核実験実施を発表したことを受け、両首脳は日韓をはじめ周辺諸国に「重大な脅威」であるとの認識で一致。北朝鮮の核開発を強く非難し、国連安保理で制裁決議を採択するため、緊密に連携することで合意した。また、首相は「未来志向の信頼関係を構築したい」と日韓関係改善を呼びかけた。日韓首脳会談は昨年11月以来。 首相は北朝鮮の核実験実施について「断じて容認できない。昨今の弾道ミサイル増強と核実験実施で、地域の安全保障環境は激変する」と強調。「国連安保理は北朝鮮に核を放棄させるべく断固とした対応をとるべきだ」と述べ、安保理で軍事面を含む強制行動につながる「国連憲章第7章」を盛った制裁決議の採択を目指す考えを示した。 これに対し、大統領は「同意する。北朝鮮の核実験は南北非核化共同宣言にも反する。北朝鮮に核を放棄させる必要がある」と応じたという。 また、歴史認識をめぐって大統領は「歴史問題は、大きな課題になっている。一つは靖国神社問題であり、歴史教科書問題であり、従軍慰安婦問題だ」と提起した。 これに対し首相は「我が国がかつてアジア諸国の人々に多大な損害と苦痛を与え、傷跡を残したことに対する深い反省の上に日本の戦後60年の歩みがある。その思いはこれからも変わることはない」と表明。「過去における韓国国民の感情を重く受け止めており、その気持ちに立ち、未来志向の友好協力関係を構築したい」と呼びかけた。 靖国神社参拝について首相は「軍国主義を美化し、A級戦犯を賛美するものでもない」と説明。自らの参拝については「行ったか行かなかったか、行くか行かないかは言わない」と明言を避ける考えを伝えた。 従軍慰安婦問題で軍当局の関与などを認めた河野官房長官談話について大統領が「談話が守られていないのではないか」と問うと、首相は「私の内閣でも受け継ぐ」と語った。大統領は新たな国立追悼施設の検討を進めるよう要請したが、首相は「追悼施設については慎重に検討している」と答えるにとどまった。 日韓両首脳が相互訪問するシャトル外交は昨年6月から途絶えている。このため、首相が訪日を求めたのに対し、大統領は「適当な時期に訪問したい」と答えた。 URL http //www.asahi.com/politics/update/1010/002.html 0909 共同調査で日韓合意 竹島周辺、時期など調整 [朝日] 2006年09月09日11時12分 韓国外交通商省は8日、日韓双方が領有権を争う竹島(韓国名・独島)周辺海域を含む日本海で日本政府が近く予定している放射能汚染調査を、日韓共同で実施することで基本合意したことを明らかにした。具体的な時期や場所はさらに調整するとしている。 日本の調査に韓国が反発し、緊張が高まることを懸念して双方が妥協点を探っていた。同省によると、日韓両国は94、95年にも国際原子力機関(IAEA)、ロシアと共同で放射能調査を実施している。 URL http //www.asahi.com/international/update/0909/011.html ●日韓関係06Ⅰ より続く
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#blognavi 日本のあるネチズン(ネットユーザ)が自国の大型コミュニティサイト「2ch」に 韓国人がイスラム経典であるコーランを燃やす写真を『イスラムのコーランを燃やしまくる韓国人』という題でアップした。 2004年日本の独島切手発行以後起きた韓日間インターネット戦争第二ラウンドが 起きかねない状況だ。 問題の写真は2004年、イラクに派遣勤務中だった金鮮一(キム・ソンイル)さんが過激イスラム武装団体に拉致殺害されたことに反発してコーランを焼く韓国人の姿だ。 また、写真のリンクアドレスとともに、この下のような写真は、アルジャジーラには絶対送らないでください」という文章が付いている。しかし、、「アルジャジーラのホームページに行きなさいというように、アルジャジーラのホームページアドレスが明記されている。 http //specificasia.seesaa.net/article/13265432.html htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 カテゴリ [ニュース] - trackback- 2006年02月15日 17 34 45 名前 コメント #blognavi
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戦艦・巡洋艦 52 名前:水先案名無い人 :05/01/01 18 47 00 ID S+nTb2bx 全戦艦・巡洋艦入場!! ジャップ殺しは生きていた!! 更なる改良を積みミサイル戦艦として甦った!!! 最強!! アイオワだァ――――!!! ポスト・ジュットランドはすでに我々が完成している!! 日本海軍長門級だァ――――!!! 96式陸攻が来たら撃たれまくってやる!! 英国海軍代表 プリンス・オブ・ウェールズだァッ!!! 前ド級の殴り合いなら我々の歴史がものを言う!! 当時最新鋭 敷島級4番艦 三笠!!! 真の巡戦を知らしめたい!! 最後の外国建造艦 金剛だァ!!! 最高速力は24ノットだが砲撃力ならオレのものだ!! 超ド級戦艦 扶桑だ!!! 航空機対策は完璧だ!! 防空巡洋艦 アトランタ!!!! 全巡洋艦のデカイ・艦橋は私の中にある!! 日本海軍の巡洋艦が来たッ 高雄!!! ドイツ海軍なら絶対に敗けん!! 英国のケンカ見せたる 変な形 ネルソンだ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! ドイツ海軍の未成・ファイター H級だ!!! イタリア海軍から戦艦が出撃だ!! 15インチ リットリオ!!! 空母の無いケンカがしたいから重雷装になったのだ!! 5500㌧のケンカを見せてやる!!北上!!! めい土の土産に酸素魚雷とはよく言ったもの!! 軽巡の魚雷が今 敵艦でバクハツする!! 帝国海軍軽巡洋艦 川内だ―――!!! 航空戦艦こそが中途半端の代名詞だ!! まさかこの艦がきてくれるとはッッ 伊勢!!! 脱出したいからドーバーまできたッ ポケット戦艦!!!! ドイツのポケ戦ファイター シャルンホルストだ!!! オレたちはフランス戦艦目立ってない海軍で目立っているのだ!! 御存知フランス ダンケルク!!! 重巡の本場は今や日本にある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! 最上だ!!! デカカァァァァァいッ説明不要!! 263m!!! 69100t!!! 大和だ!!! 戦艦は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦砲撃!! アメリカ海軍からノース・カロライナの登場だ!!! リベンジ級は同志のもの 邪魔するやつは思いきり撃ち思いきり撃沈させるだけ!! 英国からの貸与戦艦 アルハンゲリスク 自分を試しにソロモン海へきたッ!! 高雄級4番艦 鳥海!!! 対空兵装に更なる磨きをかけ ”アメ軽巡”クリーブランドが帰ってきたァ!!! 今の自分の死角は後部!! 世界最大の戦艦 武蔵!!! 中国四千年の戦艦が今ベールを脱ぐ!! 日清戦争から 鎮遠だ!!! 軍のためでならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える40cm ニュージャージー ベトナムで登場だ!!! ロンドン条約はどーしたッ 日本の巡洋艦 世界最高!! 水偵も砲撃も思いのまま!! 利根だ!!! 特に理由はないッ イギリスが普通のは当たりまえ!! ドイツにはないしょだ!!! 巡洋戦艦! レナウンがきてくれた―――!!! 大西洋で磨いた実戦砲撃!! アメリカのデンジャラス・バトルシップ サウス・ダコタだ!!! 実戦だったらこの人を外せない!! 超A級巡洋艦 阿賀野だ!!! 超三流海軍の超一流の戦艦だ!! 設計図を拝んでオドロキやがれッ ソビエト連邦の未成戦艦!! ソビエツキー・ソユーズ!!! 5500tはこの艦が完成させた!! 日本海軍の切り札!! 天龍だ!!! 若き弩級が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 革命戦艦ッッ イギリスは君を待っていたッッッドレットノートの登場だ―――――――― 関連レス コメント 名前
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民主党の困った政策 メディアではあまり報道されないため、多くの民主党支持者にあまり伝わってない政策もあります。すでにご存知の政策もあるかも知れませんがここに紹介したいと思います。 外国人参政権 人権侵害救済法案 沖縄ビジョン 夫婦別姓制度 ジェンダーフリー 慰安婦賠償法案 外交・安保 外交・安保は民主党のアキレス腱と言われるほど頼りないのはご存知だと思います。「国民の生活第一」を掲げる政策も、国家が存在して初めて成り立つわけで、国家を守れなければ年金や社会保障どころではありません。 領土問題 民主党政策インデックス2009によりますと、北方四島は「我が国固有の領土である」と書かれてますが、竹島と尖閣諸島に関する記述は見当たりません。さらに言えば、民主党鳩山代表は『竹島』の事を日常では、韓国側の呼び名である『独島(とくと)』と呼んでるそうです。 日米同盟 既に報道されてるように、民主党はアジア外交に重点を置くため、アメリカからも反米的な政権と警戒されており、日米同盟への亀裂が懸念されている。 拉致問題 鳩山由紀夫代表がブルーリボンを付けてる姿を見たという話はなく、北朝鮮と繋がりのある社民党と連立組む事から考えても、解決する気あるのか疑問に思う。