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トップページ>韓国>韓国史学報 『韓国史学報』40、2010.8 論壇 尹京鎮「高麗太祖代鎮設置についての再検討:礼山鎮・神光鎮を中心に」 한기문「高麗時代僧侶出家の様相と思想的背景」 윤용혁「高麗都城としての江都の再問題」 申解淳「17世紀前後東班所属下級京衙前制度の変化:書吏を中心に」 홍기표「清陰金尚憲の『南槎録』所載記事の誤謬と争点」 金友哲「哲宗2年(1851)李明燮謀叛事件の性格」 鄭泰憲「朝鮮総督府の慶尚合同銀行経営権掌握過程と日本人銀行としての吸収」 特集:朝鮮前期高麗関係記録の分析を通じた高麗時代相の復元 金昌賢「高麗及び朝鮮前期道教の比較とそれを通じた高麗道教の復元:太一信仰を中心に」 이정란「高麗・朝鮮前期王室府の財政機構的面貌と運営方式の変化」 李正浩「麗末鮮初自然災害発生と高麗・朝鮮政府の対策」 金蘭玉「高麗・朝鮮前期雑類の構成と階層的異質性」 朴胤珍「高麗天台宗の宗派問題:朝鮮初天台宗の禅宗帰属の歴史的背景」 史料研究 校監訳註『破閑集』(3) 『韓国史学報』39、2010.5 김경복「古墳壁画に表れた高句麗の竈と食事の風習」 김병인・김도영「高麗前期金属貨幣と店舗」 李在勲「太宗代節制使・牌頭と中央軍の指揮」 裵亢燮「19世紀支配秩序の変化と政治文化の変容:仁政願望の向方を中心に」 金素伶「純宗皇帝の南・西巡幸と忠君愛国論」 김기승「朴殷植の民族と世界認識:競争と共生の二重奏」 崔在聖「日帝強占期植民地金融機関の活動と驪州・順天地域の変化」 김인식「制憲議会期安在鴻の大韓民国輔成強化論」 이창현「韓国の民間人虐殺事件裁判研究:慶州内南面虐殺事件裁判事例を中心に」 史料研究 校監訳註『破閑集』(2) 『韓国史学報』38、2010.2 論壇 홍영호「『三国史記』地理志溟州領県棟隄県の位置比定と意味」 김학수「朝鮮後期嶺南地域士族家門の学派・政派的分化とその存在様相:松堂門人久庵金就文(1509~1570)家門を中心に」 宋亮燮「均役法施行期雑役価の詳定と地方財政運営の変化:忠清道地域を中心に」 崔妵姫「19世紀在地士族層の親族結集努力と内的亀裂様相:湖南地域善山柳氏家の親族活動を中心に」 洪俊和「大韓帝国期日本借款交渉とその性格(1898~1904)」 平井一臣「世界恐慌と帝国日本」 許殷「朴正煕政権下社会開発戦略と争点」 이정은「1970年代初中盤二度の経済危機と朴正煕政府の対応」 特集:朝鮮後期~日帝時期農村地域の伝統と近代 김건태「朝鮮後期契の財政運営様相とその性格:全羅道長興郡龍山面上金里の書契を中心に」 李庸起「日帝時期模範部落の内面とその記憶:全南康津郡城田面秀陽里の事例を中心に」 박종린「日帝時期康津の再編と社会運動の地域的様相」 史料研究 校監訳註『破閑集』(1) 『韓国史学報』37、2009.11 論壇 김상현「百済武王代仏教界の動向と弥勒寺」 정재윤「弥勒寺舎利奉安記を通じて見た武王・義慈王代の政治的動向」 최의광「新羅元聖王の王位継承と国人」 金甲童「高麗前期王妃の称外姓問題」 邊東明「高麗末麗水の長生浦歌」 尹晶「粛宗代神徳王后本宮追祔議論と本宮認識の変化」 이정일「朝鮮後期箕子認識に表れた儒教文明と普遍性」 趙允旋「朝鮮後期英祖31年乙亥獄事の推移と政治的意味」 임경석「コミンテルン高麗総局会議録研究」 김재웅「北韓の論理を通じて再構成されたアメリカの像(1945~1950)」 박정수「『東北朝鮮人民報』を通じて見た延辺朝鮮族の6・25戦争」 特集:韓国上古時代の信仰と祭祀 崔光植「韓国青銅器時代岩刻画の起源についての試論:内蒙古赤峰一帯岩刻画との関係を中心に」 鄭雲龍「韓国上古時代の祭祀意識とその継承」 박승범「扶余国の神話的変動と東明神話の私・公間的推移」 朴大在「三韓の「臘日祭祀」と竈信仰」 『韓国史学報』36、2009.8 論壇 한형주「朝鮮前期宗廟「同堂異室制」の批判と重建論争」 김경태「壬辰倭乱後強化交渉期国書問題の再検討」 趙成山「朝鮮後期少論系の東音認識と訓民正音研究」 김만일「本庵金鍾厚尚書論の性格:既存註釈書の受容と批判を中心に」 朴銀淑「開港期(1876~1894)漢城府五部の差別的変化と資本主義的都市化」 特集Ⅰ:韓国史における辺境、辺境としての韓国 篠原啓方「北燕を巡る高句麗の政策と国際秩序認識:対北魏、対宋関係を中心に」 李美智「1231・1232年対蒙表文を通じて見た高麗の蒙古に対する外交的対応」 정다함「麗末鮮初の東アジア秩序と朝鮮における漢語、漢吏文、訓民正音」 説林 손춘일「豆満江以北における朝鮮人社会の形成」 特集Ⅱ:益山百済弥勒寺址の再発見 朴賢淑「百済武王の益山経営と弥勒寺」 梁正錫「弥勒寺址塔址の調査過程についての検討」 나경수「薯童説話と百済武王の弥勒寺」 批評論文 芮大烈「アメリカ歴史学界の北韓史認識批判:Charles Armstrongを中心に」 『韓国史学報』35、2009.5 論壇 정호섭「高句麗王陵級大型積石塚の型式と編年」 백영미「三国及び統一新羅の戸口関連資料の検討と帳簿の作成」 都賢喆「宗法の観点から見た高麗末王権の変動」 박진훈「麗末鮮初原州地域における通婚様態:原州元氏を中心に」 김윤주「朝鮮初功臣冊封と開国・靖社・佐命功臣の政治的動向」 류창규「太宗代河崙の楽章創作とその政治的意味」 김현숙「19・20世紀坡平尹氏門中の農地所有と農業経営:忠南論山市魯城面丙舍里を中心に」 朴性俊「甲午改革~大韓帝国期公文書の保存期間起算と策定基準」 金允嬉「露日戦争期日本軍協力韓人研究:日本政府の勲褒賞者を中心に」 김주용「満州地域の都市化と韓人移住の実態:奉天と安東を中心に」 廉仁鎬「中国桂林で展開された朝鮮義勇隊隊本部の抗日運動(1938.11-1940.3)」 『韓国史学報』34、2009.2 論壇 李康漢「恭愍王代財政運用の検討及び忠宣王代政策志向との比較」 姜制勲「朝鮮初期正至会礼意識の整備と運用」 이정철「朝鮮時代貢物分定方式の変化と大同の語義」 조형열「協同組合運動社の組織過程と主導層の現実認識(1926-1928)」 特集:日帝時期経済法令の植民地性とその遺産Ⅱ 許英蘭「生活市場関係法令の植民地性と脱植民地化:「市場規則」と「市場法」の比較」 曺銘根「朝鮮銀行法に内在した植民地中央銀行制度の矛盾:監督権の所在を巡る議論を中心に」 批評論文 朴元熇「「東アジア史としての韓国史」構想のための再論」 『韓国史学報』33、2008.11 論壇 朴大在「扶余の王権と王位継承:2-3世紀を中心に」 金徳原「元暁と義湘の女性観についての考察」 趙法鍾「高仙芝と高句麗紙「蠻紙」についての検討」 김종복「8-9世紀渤海と日本の外交的葛藤と解消」 金昌謙「高麗顕宗代東宮官の設置」 金昌賢「高麗時代西海道地域の位相と寺院」 韓基汶「高麗時代開京報恩寺の創建と太祖真殿」 金友哲「仁祖24年(1646)安益信謀叛事件とその意味」 呉恒寧「尤菴宋時烈文集の編纂と刊行」 권기중「朝鮮後期郷吏層の婚姻ネットワーク:『慶尚道丹城県戸籍大帳』を中心に」 裵亢燮「露館播遷時期(1896-1898)朝鮮人のロシア認識」 김명구「中日戦争期朝鮮における「内戦一致論」の受容と論理」 特集:遺物・遺跡を通じて見た百済社会 우재병「3-5世紀百済地域素環頭刀を通じて見た百済・加耶・倭の交易体系」 이남석「百済の冠帽・冠飾と地方統治体制」 윤용혁「公州松山里6号墳の使臣図壁画について」 史料研究 『三国遺事』點校(5) 書評 朴宰佑「高麗政治制度の構造と運営:李貞薫『高麗前期政治制度研究』, 혜안、2007年 」 『韓国史学報』32、2008.8 論壇 이동희「最近研究成果で見た漢江・臨津江流域積石塚の性格」 정요근「元干渉期駅利用受容の急増とその対策」 李益柱「『牧隠詩藁』を通じて見た高麗末李穡の日常:1379年(禑王5)の事例」 金日宇「高麗・朝鮮時代外部勢力の済州進入と済州女性」 차장섭「朝鮮後期女性の譜学教育」 宮嶋博史「朝鮮後期支配階層の再生産構造:比較研究のための初歩的な探究」 李成妊「朝鮮後期同姓村落構成員の婚姻関係:丹城県法勿也面商山金氏の事例を中心に」 최병택「日帝下戦時体制期(1937-1945)林業動員策と山林資源供出」 特集:日帝時期経済法令の植民地性とその遺産Ⅰ 문영주「朝鮮総督府の西欧協同組合模倣と植民地的変容:金融組合法令を中心に」 김명수「解放後韓国信託業の動向と信託法規の整備:1968年韓国信託銀行の設立まで」 宋圭振「日帝下「日本関税法」の朝鮮適用と変容」 이송순「植民地朝鮮の食料管理制度と解放後良穀管理制度の比較:食糧管理法令についての分析を中心に」 史料研究 『三国遺事』點校(4) 『韓国史学報』31、2008.5 論文 이동훈「高句麗遺民『高徳墓誌銘』」 박명호「神文王の教書を通じて見た金軍官の政治的性格:骨品貴族の官僚化の視角から」 尹京鎮「高麗末朝鮮初西海・南海僑郡事例の分析:全羅道・忠清道・西海道地域の事例」 정호훈「朝鮮後期『小学』刊行の推移とその性格」 한지희「粛宗初「紅袖の変」と明聖王后金氏の政治的役割」 成淑璟「大韓帝国期「怠け者の朝鮮人」談論と近代的労働者の創出」 이주철「1950年代北韓農業共同化の穀物生産成果研究」 『韓国史学報』30、2008.2 論壇 하문식「支石墓の特異型式についての研究:「変形卓子式支石墓」問題と関連して」 蔡美夏「中国大学歴史教材の「統一新羅」叙述とその内容分析」 이창섭「11世紀初東女真海賊に対する高麗の対応」 崔聖銀「13世紀高麗木造阿弥陀仏像と腹蔵墨書銘」 任松子「1950年代労働組織と李承晩・自由党権力との関係」 林鍾明「脱植民地時期(1945-1950)南韓の地理教育と国土表象」 崔光植「『孫晋泰遺稿集』の内容と性格」 特集:1907年ハーグ平和会議と大韓帝国、そして列強 崔徳寿「第2次ハーグ平和会議(1907)と大韓帝国言論の世界認識:『皇城新聞』と『大韓毎日申報』を中心に」 Koen De Ceuster「1907年ハーグ特使の成功と挫折」 최덕규「1907年ハーグ平和会議とロシアの対韓政策」 韓承勲「乙巳勒約を前後したイギリスの対韓政策」 최정수「第2次ハーグ平和会議とアメリカの「世界平和戦略」:「国際警察」と「弱い国家」処理問題を中心に」 『韓国史学報』29、2007.11 論壇 朴賛興「満鮮史観における韓国古代史認識研究」 김두진「『三国遺事』板本の校勘と訳註本」 李貞信「高麗時代瓦生産体制とその変化」 尹晶「在位前半期(1725-1746)英祖の君臣関係の理解:「君臣分義論」の適用と志向を中心に」 김경란「朝鮮後期良役政策の展開と匠人把握の変化」 金素伶「甲午改革期(1894-1895)教科書の中の「国民」」 高珽休「上海臨時政府の初期財政運営と借款交渉:臨時大統領李承晩の役割を中心に」 特集:補遺 趙明哲「独島の領有権についての戦略的考察:日本の対独島方針を中心に」 批評論文 김보광「高麗・モンゴル(元)関係研究における『元高麗紀事』の活用と価値」 『韓国史学報』28、2007.8 論壇 梁正錫「営繕令を通じて見た『三国史記』屋舎条」 洪俊和「雲南・大韓シンジケート借款と列強の介入(1901-1902)」 신용옥「右派勢力の軍政立法の試みと朝鮮臨時約憲制定の政治的性格」 김재웅「北韓の38線接境地域政策と接境社会の形成:1948-1949年江原道麟蹄郡を中心に」 전현수「解放直後北韓の国家予算(1945-1948)」 曺銘根「解放後韓国中央銀行制度改編の議論:朝鮮銀行案と財務部案を中心に」 批評特集:韓日両国の独島研究現況と課題 申東珪「近世時期(朝鮮後期・江戸時代)韓・日間独島研究の争点と問題点の考察」 엄찬호「開化期独島の研究成果と争点」 韓哲昊「明治時期日本の独島政策と認識についての研究の争点と課題」 具仙姫「解放後連合国の独島領土処理に関する韓・日独島研究の争点と今後の展望」 『韓国史学報』27、2007.5 論壇 邊東明「朝鮮時代突山島防踏鎮の設置とその構造」 姜制勲「朝鮮成宗代朝会儀式と朝会運営」 朴性淳「勉菴崔益鉉の心主理説研究:尤庵宋時烈の心説に対する彼の態度を中心に」 임경석「1922年ヴェルフネウジンスク大会の決裂」 류시현「解放後崔南善の活動と彼に関する「記憶」」 廉仁鎬「中国国共内戦期満州国民党地区韓人の動向(1948):瀋陽居住韓人の脱出と帰還を中心に」 特集:人的関係情報の活用方案と中世の社会構成原理 李正浩「高麗後期別墅の造成と機能」 金蘭玉「麗末鮮初政治変動と排他的家門意識:鄭道伝を中心に」 이정란「辛旽党与家門の祖上隠しと褒貶論」 육정임「宋代祖上祭祀と祭礼の再構想:階級の表象における宗族結集の手段から」 『韓国史学報』26、2007.2 論壇 金貞培「『三国史記』宝臧王紀史論に見える「柳公権小説」問題」 朴京哲「麗羅戦争史の再検討」 洪琦杓「高麗前期詔書現況と分類」 李鐵漢「高麗時代本品行頭制の運営と変化」 임용한「朝鮮後期首領善政碑の分析:安城・竹山・果川の事例を中心に」 宋亮燮「1896年智島郡創設と西南海島嶼支配構造の再編:呉宖黙の『智島郡叢瑣録』を中心に」 朴性俊「大韓帝国期海税管轄権を巡る葛藤と内蔵院の海税管轄権掌握」 崔善雄「1920年代初韓国共産主義運動の脱自由主義化過程:上海派高麗共産党国内支部を中心に」 『韓国史学報』25、2006.11 論壇 趙法鍾「中国学界の古朝鮮研究の検討:東北工程前後時期の研究を中心に」 李永植「加耶と高句麗の交流史研究」 辛善惠「新羅中古期仏教界の動向と僧政」 윤용혁「軽部慈恩の百済古墳調査と遺物」 李貞信「高麗時代銅の使用現況と銅所」 신수정「武臣政権期定安任氏任濡系の婚姻網」 박진철「朝鮮後期郷校の青衿儒生と在地士族の動向:羅州『青衿案』分析を中心に」 崔鎮旭「申櫶(1811-1884)の内修禦洋論研究」 李憲柱「第2次修信使の活動と『朝鮮策略』の導入」 金允嬉「露日対立期(1898-1904)『皇城新聞』の二重志向性と自強論:連帯と排除の接合」 김미정「東学・天道教の女性観の変化」 車美姫「3次教育過程期(1974-1981)中等国史科の独立背景と国史教育内容の特性」 特集:『輿地図書』を通じて見た朝鮮後期国家の地方体制 변주승「『輿地図書』の性格と道別特性」 이상식「『輿地図書』を通じて見た地方行政体系の構成及び運営原理:忠清道地域を中心に」 文勇植「『輿地図書』を通じて見た18世紀朝鮮の還穀運営の実態」 李哲成「『輿地図書』に表れた田結税項目のテキスト的理解」 徐鍾泰「『輿地図書』の物産条項研究」 金友哲「『輿地図書』「姓氏」条の検討」 批評論文 장경희「朝鮮後期王室工芸史研究の成果と課題」 『韓国史学報』24、2006.8 論壇 朴大在「弁韓の「王」と狗邪国:3世紀前半を中心に」 朴龍雲「儒州(始寧・文化)柳氏の事例を通じて見た高麗社会の一断面:「嘉靖譜」を参考にして」 尹薫杓「朝鮮初期附過法の施行」 정다함「朝鮮初期壮勇隊の設置背景と運営実態」 呉恒寧「朝鮮前期史禍の様相とその性格:制度と現実の相互規定についての小考」 鄭泰憲「京城府財政の歳入構成と時期別特徴」 尹海東「日帝時期面制の実施と近代的官僚・行政制度の導入」 特集:渤海の中央と地方 임상선「渤海の都城体制とその特徴」 金東宇「渤海の地方統治体制運営とその変化」 김은국「8-10世紀東アジアの中の渤海交通路」 『韓国史学報』23、2006.5 論壇 박선미「近代史学以後の古朝鮮史研究の現況と争点」 우재병「5-6世紀百済住居・暖房・墓制文化の倭国伝播とその背景」 李仁在「高麗前期弘慶寺創建と三教共存論」 李益柱「墓誌銘資料を通じて見た高麗後期官人の生涯:金賆(1248-1301)の事例」 金順南「朝鮮世祖代体察使韓明澮について」 裵亢燮「中・後期義兵戦争時期羅州地域郷吏層の動向」 河元鎬「韓末栄山江流域と木浦の商品流通」 이주철「1950年代朝鮮労働党の下部組織再編」 特集:8-10世紀東アジアの文物交流 윤재운「8-10世紀渤海の文物交流」 방병선「羅末麗初韓中陶瓷交流」 강봉룡「新羅末~高麗時代西南海地域の韓・中海上交通路と拠点浦口」 『韓国史学報』22、2006.2 論壇 邊東明「城隍神金忍訓孫兢訓と梁山・蜜陽」 金仁昊「高麗時代聖俗の境界と個人的な行き来」 朴晋勲「高麗人の贅沢・虚栄と倹約認識」 권내현「朝鮮初期奴婢宗族と均分の実状」 양홍준「統監府時期刑事警察制度と犯罪捜査」 류시현「植民地時期ラッセル(Bertrand Russell)の『社会改造の原理』の翻訳と受容」 特集:東アジア中世の族譜編纂と官人社会 陸貞任「宋元代族譜修撰とその社会的意義」 李鎮漢「『成化安東権氏世譜』に記載された高麗後期の官職」 車長燮「綾城具氏族譜の刊行とその特徴」 『韓国史学報』21、2005.11 論壇 琴京淑「高句麗古墳壁画に表れた人物像と身分」 李康来「『三国史記』と『三国遺事』の王代暦比較研究」 趙成山「17世紀中・後半ソウル・京畿地域西人の経世学と政策理念」 손병규「甲午時期財政改革の意味:朝鮮王朝財政システムの観点から」 韓哲昊「開港期日本の治外法権適用論理と韓国の対応」 特集:韓国中世の社会構成論理 金蘭玉「麗末鮮初墓誌銘の家系記録方式」 신수정「高麗時代慶源李氏家門の政治的変化における婚姻網:李資義・李資謙の乱と関連して」 이정란「政治都監活動に表れた家の中の個人とその行動方式」 李正浩「高麗後期安東権氏家門の経済的基盤:権仲時-権守平系列を中心に」 朴元熇「崔溥『漂海録』翻訳譯述評」 1-20 21-40 41-60
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朝鮮半島の本当の歴史(The true history of Korea Peninsula) (参考リンク・世界に広めよう韓国朝鮮の真実 (この国は少し変だ!よーめんのブログ 内)) 日本と韓国の歴史 ■Corea The Hermit Nation 『隠者の国 朝鮮』William Elliot Griffis(著)1904. The author, William Elliot Griffis, is the only American living that has made the interior of Japan his residence and has seen the feudal system there in operation. The Contents of Corea is divided into the following three Parts Ancient and Mediaeval History; Political and Social Corea; and Modern and Recent History. This book covers Korean ancient and modern history (to 1904), politics, culture, and relations with France, Japan, China, Russia. Griffis became interested in the hermit country across the sea and spent several years preparing this work. See other titles by this author available from Kessinger Publishing. ■Korea and Her Neighbours 『朝鮮紀行』Isabella Bird(著)英人女性旅行家イザベラ・バードが描く19世紀末の朝鮮の素顔英国人女性旅行家イザベラ・バードが朝鮮を訪れたのは、1894年、62歳の時のことである。以後3年余、バードは4度にわたり朝鮮各地を旅した。折りしも朝鮮内外には、日清戦争、東学党の反乱、閔妃(びんひ)暗殺等の歴史的事件が続発する。国際情勢に翻弄される李朝末期の不穏な政情や、開国間もない朝鮮に色濃く残る伝統的風土・民俗・文化等々、バードの眼に映った朝鮮の素顔を忠実に伝える名紀行。本書は、著者が1894年から1897年にかけて、4度にわたり朝鮮を旅したときの紀行である。当時の東アジアは日清戦争前後の激動の時代で、朝鮮半島においても各国の思惑が入り乱れ、著者自身幾度か謁見したことのある閔妃が殺害される事件も起きている。そんな戦争と政争の中ではあるが、旅をする著者の視線の多くは庶民の日常生活と豊かな自然に注がれている。交通事情が劣悪なために、快適な旅とはいえないことに遭遇することも少なくないが、60代とは思えないパワフルな活動力でそれを乗り越えていく様は痛快ですらある。(一部省略)この時期の朝鮮について、政治的な思惑なしに、これだけ広範囲のことを記述したものはほかにない。それだけに、資料としての価値の高さがあるとともに、素顔の朝鮮があざやかに見て取れる名紀行でもある。 韓国は歴史の捏造を繰り返しています。 従軍慰安婦 を捏造 ★殿堂★ 朝鮮人強制連行 を捏造 ★殿堂★ 竹島を「独島は韓国の領土」と捏造 ★殿堂★ 「日韓併合は日本の侵略」と捏造 ★殿堂★ ■韓国の歴史偽造年表 | 2006.01.20 韓国の歴史が9000年に増加 2006.06.22 朴定和 氏「古代日本の主流階層は渡来人」「日本という国号は高句麗僧・道顕が創案」 2006.08.17 大韓帝国皇室の復元に賛成54.4% 2006.09.02 韓国の子どもは「犬夜叉、ドラえもん 、ケロロ軍曹」などを韓国製だと思っている 2006.09.11 日本で歌舞伎などの起源とされる「百済技楽」、困難極める復元作業 2006.09.14 「日本の太陽神は韓国女性」『天照大神』 2006.09.29 大韓帝国皇室復活 2006.10.05 醤油の起源は韓国 日本のせいで韓国の「醤」のイメージ歪曲される 2006.10.27 韓国人が日本語キャプション付きの画像を翻訳依頼→自爆 2006.10.31 韓国の世界地図の日本が小さすぎ 2006.11.05 韓国紙「従軍慰安婦の最も有力な物証、中国で発見」→日本の個人サイトからのパクリでした 2006.11.17 「孔子も韓国人だった」という韓国の「ゴーマン主張」 2007.02.16 「Korea」か「Corea」か、韓国英語表記にまつわる奇妙な反日 2007.02.22 「沖縄は韓国人が開拓した国」~新羅・于山国が沖繩を670年間支配していた 2007.04.02 「ライト兄弟より300年先に作られた」世界初の飛行機は朝鮮の「飛車」 2007.11.08 韓国メディアが北野武氏を「日本を代表する韓国系文化人」と認定 2007.12.10 朝鮮王朝時代の戦艦「海鶻船」を描いた図画が発見され初公開 2007.12.12 「ジャージャー麺は韓国が起源」とアサヒる 2008.01.13 「ニッポン」の語源は「イルボン」。日本は韓半島の古代部族国家ウガヤが建てた国 2008.02.15 「寿司の起源は韓国」と捏造 2008.06.04 「しょう油は韓国が元祖」 2008.07.16 「対馬も韓国の領土」で日本に対抗せよ…ハンナラ党・許最高委員 2008.07.22 曹渓宗総務院長「独島はもちろん、沖縄と対馬も韓国の領土」 2008.07.24 「独島、対馬島、九州、島根県も私たちの地だ」~小説家ピョ・マヌン、特別寄稿 /\___/\/ / ヽ \| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < ま~た始まった| ,;‐=‐ヽ . | \_______\ `ニニ´ . //`ー‐--‐‐―´´\
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朝鮮半島の本当の歴史(The true history of Korea Peninsula) (参考リンク・ 世界に広めよう韓国朝鮮の真実 ( この国は少し変だ!よーめんのブログ 内)) 日本と韓国の歴史 ■ Corea The Hermit Nation 『隠者の国 朝鮮』William Elliot Griffis(著)1904. The author, William Elliot Griffis, is the only American living that has made the interior of Japan his residence and has seen the feudal system there in operation. The Contents of Corea is divided into the following three Parts Ancient and Mediaeval History; Political and Social Corea; and Modern and Recent History. This book covers Korean ancient and modern history (to 1904), politics, culture, and relations with France, Japan, China, Russia. Griffis became interested in the hermit country across the sea and spent several years preparing this work. See other titles by this author available from Kessinger Publishing. ■ Korea and Her Neighbours 『朝鮮紀行』Isabella Bird(著)英人女性旅行家イザベラ・バードが描く19世紀末の朝鮮の素顔英国人女性旅行家イザベラ・バードが朝鮮を訪れたのは、1894年、62歳の時のことである。以後3年余、バードは4度にわたり朝鮮各地を旅した。折りしも朝鮮内外には、日清戦争、東学党の反乱、閔妃(びんひ)暗殺等の歴史的事件が続発する。国際情勢に翻弄される李朝末期の不穏な政情や、開国間もない朝鮮に色濃く残る伝統的風土・民俗・文化等々、バードの眼に映った朝鮮の素顔を忠実に伝える名紀行。本書は、著者が1894年から1897年にかけて、4度にわたり朝鮮を旅したときの紀行である。当時の東アジアは日清戦争前後の激動の時代で、朝鮮半島においても各国の思惑が入り乱れ、著者自身幾度か謁見したことのある閔妃が殺害される事件も起きている。そんな戦争と政争の中ではあるが、旅をする著者の視線の多くは庶民の日常生活と豊かな自然に注がれている。交通事情が劣悪なために、快適な旅とはいえないことに遭遇することも少なくないが、60代とは思えないパワフルな活動力でそれを乗り越えていく様は痛快ですらある。(一部省略)この時期の朝鮮について、政治的な思惑なしに、これだけ広範囲のことを記述したものはほかにない。それだけに、資料としての価値の高さがあるとともに、素顔の朝鮮があざやかに見て取れる名紀行でもある。 韓国は歴史の捏造を繰り返しています。 従軍慰安婦 を捏造 ★殿堂★ 朝鮮人強制連行 を捏造 ★殿堂★ 竹島を「独島は韓国の領土」と捏造 ★殿堂★ 「日韓併合は日本の侵略」と捏造 ★殿堂★ ■韓国の歴史偽造年表 | 2006.01.20 韓国の歴史が9000年に増加 2006.06.22 朴定和 氏「古代日本の主流階層は渡来人」「日本という国号は高句麗僧・道顕が創案」 2006.08.17 大韓帝国皇室の復元に賛成54.4% 2006.09.02 韓国の子どもは「犬夜叉、ドラえもん 、ケロロ軍曹」などを韓国製だと思っている 2006.09.11 日本で歌舞伎などの起源とされる「百済技楽」、困難極める復元作業 2006.09.14 「日本の太陽神は韓国女性」『天照大神』 2006.09.29 大韓帝国皇室復活 2006.10.05 醤油の起源は韓国 日本のせいで韓国の「醤」のイメージ歪曲される 2006.10.27 韓国人が日本語キャプション付きの画像を翻訳依頼→自爆 2006.10.31 韓国の世界地図の日本が小さすぎ 2006.11.05 韓国紙「従軍慰安婦の最も有力な物証、中国で発見」→日本の個人サイトからのパクリでした 2006.11.17 「孔子も韓国人だった」という韓国の「ゴーマン主張」 2007.02.16 「Korea」か「Corea」か、韓国英語表記にまつわる奇妙な反日 2007.02.22 「沖縄は韓国人が開拓した国」~新羅・于山国が沖繩を670年間支配していた 2007.04.02 「ライト兄弟より300年先に作られた」世界初の飛行機は朝鮮の「飛車」 2007.11.08 韓国メディアが北野武氏を「日本を代表する韓国系文化人」と認定 2007.12.10 朝鮮王朝時代の戦艦「海鶻船」を描いた図画が発見され初公開 2007.12.12 「ジャージャー麺は韓国が起源」とアサヒる 2008.01.13 「ニッポン」の語源は「イルボン」。日本は韓半島の古代部族国家ウガヤが建てた国 2008.02.15 「寿司の起源は韓国」と捏造 2008.06.04 「しょう油は韓国が元祖」 2008.07.16 「対馬も韓国の領土」で日本に対抗せよ…ハンナラ党・許最高委員 2008.07.22 曹渓宗総務院長「独島はもちろん、沖縄と対馬も韓国の領土」 2008.07.24 「独島、対馬島、九州、島根県も私たちの地だ」~小説家ピョ・マヌン、特別寄稿 /\___/\/ / ヽ \| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < ま~た始まった| ,;‐=‐ヽ . | \_______\ `ニニ´ . //`ー‐--‐‐―´´\
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その他 ここでは下記に当てはまらない事例を紹介します。韓国を賞賛、宣伝する演出 日本を貶める演出 モラルに欠ける具体例 報道されない具体例 その他2011年10月23日 僕とスターの99日 リンク元一覧 2011年 10月23日 僕とスターの99日 日付は放送日ですが、これから書く事は25日の出来事です。 サーチナの記事を引用します。フジテレビのキム・テヒ出演ドラマ、竹島表記の地図が物議=韓国 韓国の人気女優キム・テヒが主演を務めるフジテレビ系ドラマ『私とスターの99日』の第1話が 23日、放送された。韓国では、ドラマの中で「竹島」と「日本海」と表記された地図が登場したことに 異議を唱えたネットユーザーの見解が多くの注目を集めた。 韓国内では、ドラマに登場した地図が関心を集めている。報道によると、日本でドラマを視聴した ある韓国のネットユーザーが「キム・テヒがフジテレビにやられたようです」と題した文章を インターネットに掲載した。同ネットユーザーは、子役が「韓国はどこ?」との質問に地球儀を 指さして場所を教える場面で「竹島」と「日本海」と表記された地図がクローズアップされることを 問題視した。 このシーンのキャプチャーがあります。 このシーンに限定すれば、特に問題とは思いません。 同ネットユーザーは、キム・テヒがかつて「独島キャンペーン」をしていたことをフジテレビが 知らないわけがなく、キム・テヒ主演のドラマに第1話から同様な場面が登場するのは「単純に 偶然だったのか」と、疑問を呈した。 韓国メディアは「ドラマの中で東海と独島を日本海と竹島と表記した日本の地図が登場して論争に」 「順調な出発だが、竹島表記がインターネットで論争に」「視聴率に笑い、論争に泣いた」などと 相次いで同話題を報道した。 また、関連報道の多くがインターネットでの反応を紹介。日本のドラマで竹島と日本海表記の 地図が登場するのは仕方ないとの意見もあるが、「わざわざこんな風に利用するのか?」 「反韓国感情をドラマで表した」「意図的」などと批判的な見解も多いとし、インターネットで 論争になっていると伝えた。 独島守護天使が主演している番組で「日本海、竹島表記をするな」とでも言いたいのでしょうが、日本での放送です。普通はこれで終わると思うのですが、そうならないのがフジテレビクオリティです。 韓国での芸能情報を扱っていると思われるサイトにこんなニュースがありました。日本ドラマスタッフ「後の放送では日本海・竹島を削除」(Google翻訳しています) Googleで検索 これに対してネチズンらの間で論議が続くとすぐに「僕とスターの99日」のスタッフ1人が自身のツイッターに 「"僕とスターの99日"で地球儀に竹島と日本海の表記が出たことは両国の問題にならないようにグラフィックで 削除したが最終編集の過程でグラフィックレイヤーがレンダリングされなかった」と伝えた。 引き続き「以後の放送とDVDでは削除された画面が出て行きます」として今後注意するという内容の文を残した。 これが事実としたら、フジテレビがどこを向いているのか分かりやすい事例です。フジテレビに抗議している方々と比較して優遇されていると思いませんか?正式なものではないにしても当日の回答で、内容は前向き?ですよ。 おかしな話です。 フジテレビが削除を否定しているニュースがありました。記事では27日未明に予定されている再放送もそのまま流すそうです。韓国女優ドラマで「竹島」「日本海」表記 フジテレビは再放送で削除を否定 再放送での修正はなかったようです。(ソース) DVDはどうなるか分かりませんが。 907:名無しさん@恐縮です:2011/10/27(木) 03 09 48.82 ID MJdpBNS00 再放送の実況見てきた 183 :名無しでいいとも!:2011/10/27(木) 03 02 08.14 ID SqywbsOw 竹島 184 :名無しでいいとも!:2011/10/27(木) 03 02 08.99 ID VgHS711Q 修正なしだなw 185 :名無しでいいとも!:2011/10/27(木) 03 02 13.47 ID wE+Ni3U9 ええい、地球儀はまだか 186 :名無しでいいとも!:2011/10/27(木) 03 02 14.77 ID oQnjmgXu おお、竹島も東海も消してなかったw 187 :名無しでいいとも!:2011/10/27(木) 03 02 21.98 ID as9oNeId 修正ないぞー 188 :名無しでいいとも!:2011/10/27(木) 03 02 33.00 ID PDD53tGL 無修整 確認 この放送の視聴率を掲載しておきます。 民放4局での比較です。フジテレビがこの番組に費やした宣伝の割には4局中最低です。19.0% 21 00-22 04 TBS TBS開局60周年記念・日曜劇場・南極大陸 14.1% 21 00-21 54 NTV 行列のできる法律相談所 12.7% 21 00-23 10 EX__ 日曜洋画劇場・45周年4週連続・ダイ・ハード3 10.2% 21 00-22 09 CX* [新]ドラマチック・サンデー・僕とスターの99日 最後にこのドラマの企画はフジテレビのプロデューサー 成田一樹氏です。ネット上では電通の成田豊会長の息子とされています。 上へ戻る トップページへ 最終更新日:2011年10月30日 リンク元一覧 #ref_list
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528: 194 :2020/08/25(火) 21 10 30 HOST ai126162148238.56.access-internet.ne.jp 短編ネタ 現代日本大陸化&銀連神崎島クロスSS ある日、日本が『超』大陸と化してしまった件その5 かの国は如何にして考えるのを止めて、手の込んだ自殺をするに至ったのか 第二次日本海海戦その2 -日本海上空- 同じ頃、日本海上空の空域には「独島上空の制空権の確保」の任を受けた戦闘機群が、竹島上空を目指し飛行していた。 最も、超大陸化の影響で島の位置は大きく東に移動しており、そのままでは島まで届かない。 その為、保有する空中給油機を全て動員し、全機大型増槽を装備して無理矢理飛行距離を伸ばしていた。 以下が、今回投入された航空機の内訳となる。 F-35A 4機 F-15K 40機 KF-16 100機 保有する戦闘機の中で、有力と思われる機体は動員出来るだけ動員している。最も、彼等の整備能力の関係上かなりの無茶を重ねた上での動員で有り、ニコイチ等は当たり前。 酷い物だと、何機かの機体はパーツ取り用として使われ、飛行不能と化している。 何より、今後の運用・整備計画を完全度外視した状態で有り、この作戦の行方に関係無く運用に重大過ぎる悪影響を及ぼすのが確実なのであるが、相手を考えると一機でも有力な機体が 必要な事、何より独島奪還・対日戦勝利という大義名分を前に、それ等の事を完全に無視する事とされたのである。 因みに、上記の機体の他にF-4ファントム・F-5タイガーⅡも保有しているが、空中給油能力に限界がある事。そしてそれ以上に相手の事を考えると、出撃させても獲物を差し出すだけという (彼等にしては)極めて真っ当な判断がなされた結果、「北への備え」という名目で出撃が見送られている。 戦後、一部のキムチから「何故これ等の機体をこの戦いに出撃させなかったのか」という声が出たが、それ以外の者達からは「賢明な判断だった」と評価されている。 最も、仮にこれ等の機体を出撃させたとしても、この後に起きた悲劇を防げたとは到底思えないのだが。更に言うと、その後の戦争の展開でこれ等の機体も呆気無く失われてしまったのだから、 失われるのが遅いか早いか、という違いだけだったのだ。 韓隊長(F-35A搭乗)「各機。もう少しで独島上空に達する。警戒を怠るな!」 韓僚機「了解」 韓隊長「我々の目的は、あくまで独島上空の制空権の確保だ。仮に敵の哨戒機を発見したとしても、無闇に戦いを仕掛けるな!」 韓隊長「まだ宣戦布告が為されていないし、何より余計な空戦をしたら独島上空までたどり着けても、直掩任務が果たせない。そうなったら、俺達の負けだ。本分を全うせよ」 韓隊長「慈・殷(じ・いん)少尉。お前は特に目の前の事に気を取られやすい。冷静に、頭を冷やして行動しろ」 慈・殷(F-15K搭乗)「・・・・・了解」 本当に理解しているのだろうか?隊長は、内心不安を隠せないでいた。 確かに彼は、パイロットとしての腕前は悪くない。実際他の同期のパイロット達と比べても、呑み込みが早く上達スピードも中々の物だった。 だが彼には、パイロットとして極めて重大な欠陥があった。余りにも視野が狭過ぎたのだ。それ故、少尉という階級で燻っているのだが、本人は功績を立てる機会が無かったからだと思い込んでいた。 実際隊長自身も、彼が酒の席で「功績さえ立てれれば、俺はもっと上に行けるんだ!!俺が上に行けないのは、上の連中が手柄を立てる機会を奪っているせいだからだ!!」と気勢を上げている 光景を目撃している。 本来ならばもっと早い段階で、誰かが適正の無さを指摘して他の道へと進ませるべきだったのだろうが・・・・・。 残念ながら、彼の前にそういう人物は遂に現れず、このままズルズルと来てしまったのだ。 その事に思いが行き、暗影とした思考に囚われる隊長。だがその時、僚機からの緊急電がコクピット内に響き渡る。 529: 194 :2020/08/25(火) 21 11 03 HOST ai126162148238.56.access-internet.ne.jp 僚機A「11時方向に日本機!機数は4、機種はF-35Aと思われます!!」 見ると、日の丸を描いたF-35Aが四機が此方に向かって来ていた。 隊長「・・・!!日本機からは、何と言って来ている!?」 僚機A「英語と韓国語で、『ここから先は日本国の領空である。直ちに引き返せ』と言って来ています」 この時日本側は、竹島航空隊に警戒飛行を命令。飛行集団にF-35A4機を。海上の艦隊にP-1哨戒機1機を派遣。同時に、洋上の艦隊及び艦載機部隊・近隣航空基地の各機体に 出撃準備を命令。不測の事態に備えていた。 日隊長「見えた。各種戦闘機100機以上。連中、本気でやる様だな」 日僚機A「我々だけで手に負える数では無いですね。どうします?」 日隊長「事前の指令通りだ。まだ宣戦布告は成されていない。領空からの退避を呼びかける。それで引き返すなら、それで良しだ」 日僚機B「とても帰るとは思えませんけどねぇ・・・。もし宣戦布告に関係なく撃って来たら?」 日隊長「回避に専念し、そのまま退避だ。どの道アチラさんが数的に優勢だ。戦っても勝ち目はない。上からも、『生還に全力を尽くせ』と言われているしな」 日僚機C「ですね。こんな連中相手に、勇敢に戦って死ぬ事が出来るのを示すのは御免ですからね」 日隊長「そうだな・・・。よし、呼び掛けを開始するぞ」 日本機からの呼び掛けに、僚機からは不安な声が聞こえて来る。 韓僚機B「隊長、どうします?」 韓隊長「・・・このまま直進、独島上空に突入する。今引き返したら、再度此処まで来る事は出来ない。それに・・・ここでおめおめ引き返したら、家族の身に危険が及ぶ」 韓僚機C「しかし、奴等が攻撃して来たら・・・」 韓隊長「宣戦布告が成されてない以上、向こうからの攻撃は無い。だが、此方から攻撃して卑怯者の汚名を祖国に着せる訳にh」 慈・殷「俺はもう我慢出来ねぇ!!奴等に攻撃する!!」 韓隊長「慈・殷!?止せ!!早まるな!!」 慈・殷「あんたの言う通りにしてたら、手柄なんて立てられやしねぇ!!ここでチョッパリに天誅を加えて、祖国の英雄になってやる!!」 韓隊長「やめろ!!祖国に卑怯者の汚名を被せる気か!!」 慈・殷「手柄を立てた上でこの戦争に勝利すりゃ、誰も文句は言えねーよ!死ねぇ!チョッパリィィィィィ!!!」 530: 194 :2020/08/25(火) 21 11 40 HOST ai126162148238.56.access-internet.ne.jp 日本側のF-35Aに襲い掛かる慈・殷のF-15K。かくして、日韓の戦いの火蓋は竹島近海上空から始まった。 日僚機A「レーダー照射!!攻撃を仕掛けてきます!!」 日隊長「各機ブレイク!!散開しつつ退避!!」 F-15KからAIM-120が放たれる。F-35各機はチャフをばら撒きつつ回避行動に移る。 幸い、ミサイルはチャフにより逸れた為、被害を被った機体は居なかった。事前の取り決め通り、4機のF-35は韓国空軍機からの攻撃を知らせつつ、退避にかかる。 慈・殷「クソッ!!チョッパリのくせに生意気な。撃墜してやる!!」 韓隊長「止めろ!!逃げる敵を追いかけるな!!」 慈・殷「手柄が目の前に有るんだ!!誰にも邪魔はさせねぇ!!」 制止する韓隊長を無視し、慈・殷は退避するF-35の追撃を始める。 同じ頃。竹島近海にて・・・。 艦長「閣下。日本の哨戒機が接近。此方に領海外への退避を呼びかけています」 提督「・・・やはり来たか。宣戦布告はどうなっている?」 艦長「今の所は・・・」 少佐「何を躊躇っているのです?」 提督「少佐!?」 少佐「奴らは明確な敵です。さっさと撃ち落として、独島へと突入するのです!」 提督「何を言っている!?まだ宣戦布告は」 少佐「それがどうかしました?宣戦布告は、同じ人間同士の間で成立する物です。そんな事も知らないのですか?」 艦長「何を言っている!?」 少佐「チョッパリ共は人間では有りません!かの中国もそう言っているでは無いですか。ならば、宣戦布告という文明国同士の約束事も必要有りません!!」 提督「正気か!?君は祖国に、卑怯者の汚名を被せる気か!!」 少佐「なに、余計な手続きを踏まなくても勝てばいいのです。ましてやチョッパリ共は人間ではない。仮に一人残らず滅ぼしたとしても、何処からも文句は来ませんよ。寧ろ、世界中が我が国の義挙に喝采を挙げるに 違いありません!!」 艦長「狂ったか、少佐!!」 少佐「私は至って正気ですよ。さぁ、攻撃を開始するのです!!」 通信士「か、艦長!!大変です!!」 艦長「どうした!?」 通信士「じょ、上空の直掩機隊が、日本のスクランブル機に攻撃を仕掛けたとの事です!!」 提督「何だと!?」 少佐「フム、空軍は敢闘精神旺盛な様ですな。艦長、提督。我々も攻撃を開始しましょう。既に、賽は投げられたのですぞ?」 2人「「・・・・・」」 531: 194 :2020/08/25(火) 21 12 16 HOST ai126162148238.56.access-internet.ne.jp とうとうルビコン川を越えてしまった事に、頭を痛める二人。作成遂行の為、哨戒機の迎撃を行う事となった。 副機長「レーダー照射、奴ら撃ってきます!!」 機長「退避、退避ー!!」 慌てて回避行動に移るP-1哨戒機。妨害装置を稼働させつつ懸命に回避するも、至近距離でミサイル1発が炸裂。エンジン1基を損傷した。 不幸中の幸いは、射程距離ギリギリだった為にそれ以上の追撃が無かった事、また死傷者は一人も出なかった事で、這う這うの体で退避していった。 少佐「ウェーハハハハハハ!!思い知ったかチョッパリィ!!我々は無敵だぁぁぁぁ!!!」 2人「「・・・・・」」 気勢を挙げる少佐に対し、二人の表情は暗い。当然だろう。自分達はもう、引き返す事の出来ない所にまで来てしまったのだから。 一方、再び竹島上空。 慈・殷少尉は制止を呼びかける無電を絶つ為に、通信機をオフ。1機のF-35を追撃し続けている。 日僚機C「糞ッ!!こいつ、しつこい!!」 慈・殷「逃がさねぇぞ、チョッパリィ!!俺の躍進の、糧になりやg」 突然、高速の機体が彼の目の前を通過する。 慌てて確認すると、彼の機体の周りに見た事の無い小型無人機が取り囲む様に飛行している。 見ると、味方の編隊の周りにも同じ機体が多数舞っている。 何だ!?これ等の機体は何処からやって来たのだ!? 其処から南方の空域。 遥か高空に、巨大な全翼機が飛行している。 それは、衝突が起こる数日前に突然霧と共に出現した、アーセナルバード擬き・大鳳級超大型無人機空中運用母艦「大鳳」だった。 韓国機を取り囲んでいるのは、この大鳳から発進した機体達だったのだ。 かくして・・・。傲慢の代償の支払いは、空から始まる事となる。 532: 194 :2020/08/25(火) 21 12 47 HOST ai126162148238.56.access-internet.ne.jp 以上です。遂に戦闘の火蓋が切って落とされる事となりました。 今回出て来た名有りのパイロットの元ネタは、これまたみんな大好き・宇宙世紀で機動戦士なアニメに出て来たジオンの戦犯第一号のあ奴ですw 勇んでやらかすキャラと言われて思い浮かぶとしたら、まずコイツだろうと思いますし。 なお、原作と違って無人機自体には攻撃能力は有りません。代わりに各種高性能観測機器を搭載して、味方機の攻撃をサポートします。 i FIGHTERの基本コンセプトも、そんな感じだったと思いますし(違ってたらゴメンナサイ(汗)) 戦闘の描写ですが、何分初めてという事も有り正直読むに耐える物か心配だったりします(汗)。出来れば「ここはこうしたらいい」等のアドバイスを いただけたら、本当に助かります。 次回はいよいよ、日韓両戦闘機隊の激突となります。とはいえ・・・余りに一方的過ぎて、ちゃんとした戦闘になるのかどうか(汗) 世界初の第六世代戦闘機の無双振りを、お楽しみに。 wiki掲載は、自由です。 548: 194 :2020/08/25(火) 23 00 33 HOST ai126162148238.56.access-internet.ne.jp 因みに、マスゴミが検挙される直前ですが、こんな感じに↓ 女性キャスター「日本軍が韓国軍を虐殺しているとの事です」 コメンテーター「何と言う戦前の再来。断固謝罪と賠償をするべきです(ドヤァ)」 メインキャスター「国民の皆さん、今こそ反戦と平和の声を挙げるのです!!」 公安「ここか。利敵行為を行う放送局は」 3人「「え!?」」 公安「この放送局に、外観誘致罪の疑いありとして逮捕状が出ました。ご動向を」 3人「「何だって!?!?」」 男性キャスター「それは冤罪だ!!」 公安「言い訳は署で聞きましょう。連れて行け」 男性キャスター「は、離しなさい!国民の皆さん、これが国の本性です!!言論の自由を弾圧すr」 ザザー(砂嵐) みたいな感じで(ヲイ) 550: 194 :2020/08/25(火) 23 03 30 HOST ai126162148238.56.access-internet.ne.jp 547 あ、言われてみればそうだった(滝汗) では、修正の要請をorz 誤 僚機A「英語とハングルで、『ここから先は日本国の領空である。直ちに引き返せ』と言って来ています」 正 僚機A「英語と韓国語で、『ここから先は日本国の領空である。直ちに引き返せ』と言って来ています」 wiki掲載時に、修正をお願いします。 579: 194 :2020/08/26(水) 10 16 36 HOST ai126162148238.56.access-internet.ne.jp 528ですが、通りナンバーが間違っていたので、修正をorz 528 誤 短編ネタ 現代日本大陸化&銀連神崎島クロスSS ある日、日本が『超』大陸と化してしまった件その5 かの国は如何にして考えるのを止めて、手の込んだ自殺をするに至ったのか 第二次日本海海戦その2 正 短編ネタ 現代日本大陸化&銀連神崎島クロスSS ある日、日本が『超』大陸と化してしまった件その6 かの国は如何にして考えるのを止めて、手の込んだ自殺をするに至ったのか 第二次日本海海戦その2 重ね重ね申し訳有りませんが、修正をお願いします。
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588 :YVH:2012/02/14(火) 11 34 05 ※長門級を利根川の別名、坂東級としておきました。 日本側艦艇の説明です。少々、はっちゃけていますがご容赦を。第六改定 坂東級戦艦 外見イメージ:少しずんぐりとした、拡散波動砲と艦橋部(艦橋は艦体内)がないア○ドロメダ 全長 二千四百メートル 全幅 三百五十メートル -武装- 四十センチ口径、埋め込み式主砲×四十基 夢幻会系の技術者集団がブリュンヒルト搭載の物を苦労(主に予算上)の末、開発。 ほぼ、全周囲に対する射角を確保している。 十四センチ口径、対空砲×五十基 主砲の縮小版。ただし、単一目標に十基ばかりが集中斉射した場合、大型戦艦でも撃沈可能。 百十センチ電磁投射砲×八基 ミサイル発射管多数 弾種 通常誘導型:所謂、熱元・レーダー誘導型 思考誘導型:所謂、ファン○○ミサイル 電脳技術の応用で、専門射手の思考波を 艦内戦術電算機経由でミサイルに送り、 目標に当てる物。 唯、まだ試験段階で各種の問題を抱える。 星風級量産型戦艦 外見イメージ:波動砲・艦橋部がない○マト 全長 千九百メートル 全幅 三百三十メートル -武装- 三十五センチ口径、埋め込み式主砲×三十二基 口径以外は、長門級と同タイプ。 十四センチ口径、対空砲×六十基 百センチ電磁投射砲×四基 ミサイル発射管、多数 弾種 思考誘導型が無いだけで、後は長門級に準じる。 ー坂東級・星風級に付いてー 夢幻会が国の全権を掌握した頃から、対銀河帝国・対同盟を主眼に建造していた戦艦シリーズ。 艦体が大型なのは、母艦機能の搭載を計画した為であるが肝心の艦載機の選定が進んでおらず (それぞれのヲタ達が自分たちの推しを主張して譲らない為) やむなく、長期間の作戦行動に耐えられる様、物資のベイロードを確保したとして、お茶を濁している。 上記、艦艇には、新開発の跳躍機構が搭載されており、 これにより、サジタリアス回廊を天体規模でも「跳び越える」事が可能になった。 他国には,部外秘。 -防御機構 艦・要塞、共通- エネルギー中和磁場 アンチ・ビーム爆雷(サジタリアス回廊では、環境的に使用不能) ヤタノカガミ:ビーム偏向粒子を吸着させたナノマシンを周辺に散布 それをコントロールする事で、防御にも又、反射させて 相手に反す事もできる。 種子島級砲艦 全長 千二百メートル まんま、マク○ス。ただし、変形機構はない。 天川級量産型巡航艦 外見イメージ:艦橋部がないパトロール艦 全長 四百二十メートル 雪風級量産型駆逐艦 外見イメージ:ガンダム種のアガメムノン級 全長 三百メートル -共通武装- 二十センチ埋め込み式主砲:巡航艦・×三十基、駆逐艦・×二十基。口径を小さくして、連射性能を上げたタイプ ミサイル発射管:巡航艦・十基、駆逐艦・六基
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【宮廷女官 チャングムの誓い展】をNHK関連各社主催 韓国本国(大使館・文化院)韓国観光公社・韓国農水産物流通後者後援 韓国文化放送各社の協力にて開催 日本橋三越新館7階ギャラリーにて開催されたのが2006年5月2日から同5月14日の期間 名古屋栄三越7階催物会場にて開催されたのが2006年9月2日から同9月10日の期間 新潟三越7階催物会場にて開催されたのが2006年9月15日から同9月24日の期間 札幌三越本館10階催物会場にて開催されたのが2006年10月4日から同10月11日の期間 広島三越8階催物会場にて開催されたのが2006年12月27日から2007年1月7日の期間 この期間中、韓国観光公社は「独島は韓国領である」という地図を配布しており かつ三越の担当者はそれを事前に把握・認識していたにも関わらず黙認していた。 問い合わせに対しては「領土問題は大きな政治的な問題ですので関わらないようにしてます」と回答
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火病(ファビョ)った頃のように (元ネタ:出逢った頃のように/Every Little Thing) 嫌韓厨 Forever あなたが火病った頃のように キムチが腐っても きっと捨てられないはずだよ 嫌韓のマニュアル 嫌韓流が 古本\100 VANKのサイトを田代するVIPPERに ちょっとずつ火病りだしたり 韓国人毎日キムチ漬けてる なんだか不気味ね 今まで以上に厨房になれるのは チョンの国の火病のせいかしら 嫌韓厨 Forever あなたが火病った頃のように ウリナラをマンセー ハクサイ大事にして 赤く澄んだキムチに 血圧は高まるよ キムチが腐っても きっと捨てられないはずだよ 日本海改め東海なんだ 竹島パクるね 韓国領土の独島(ドクト)あげないよう おかしいほど日本を嫌ってる ヨン様きんもーっ☆近くで 微笑んでくれるから ペ・ヨンジュンの周り 在日ばかりになる 重なり合うパクリと 捏造を抱きしめて そう来年もまた 韓流ブーム続いてるから 嫌韓厨 Forever あなたが火病った頃のように ウリナラをマンセー 反日反省汁 エラの張った笑顔に 整形は儲かるよ キムチが腐っても きっと捨てられないはずだよ
https://w.atwiki.jp/nipponnokiki/pages/217.html
朝鮮半島の本当の歴史(The true history of Korea Peninsula) (参考リンク・世界に広めよう韓国朝鮮の真実(この国は少し変だ!よーめんのブログ内)) 日本と韓国の歴史 ■Corea The Hermit Nation 『隠者の国 朝鮮』William Elliot Griffis(著)1904. The author, William Elliot Griffis, is the only American living that has made the interior of Japan his residence and has seen the feudal system there in operation. The Contents of Corea is divided into the following three Parts Ancient and Mediaeval History; Political and Social Corea; and Modern and Recent History. This book covers Korean ancient and modern history (to 1904), politics, culture, and relations with France, Japan, China, Russia. Griffis became interested in the hermit country across the sea and spent several years preparing this work. See other titles by this author available from Kessinger Publishing. ■Korea and Her Neighbours 『朝鮮紀行』Isabella Bird(著)英人女性旅行家イザベラ・バードが描く19世紀末の朝鮮の素顔英国人女性旅行家イザベラ・バードが朝鮮を訪れたのは、1894年、62歳の時のことである。以後3年余、バードは4度にわたり朝鮮各地を旅した。折りしも朝鮮内外には、日清戦争、東学党の反乱、閔妃(びんひ)暗殺等の歴史的事件が続発する。国際情勢に翻弄される李朝末期の不穏な政情や、開国間もない朝鮮に色濃く残る伝統的風土・民俗・文化等々、バードの眼に映った朝鮮の素顔を忠実に伝える名紀行。本書は、著者が1894年から1897年にかけて、4度にわたり朝鮮を旅したときの紀行である。当時の東アジアは日清戦争前後の激動の時代で、朝鮮半島においても各国の思惑が入り乱れ、著者自身幾度か謁見したことのある閔妃が殺害される事件も起きている。そんな戦争と政争の中ではあるが、旅をする著者の視線の多くは庶民の日常生活と豊かな自然に注がれている。交通事情が劣悪なために、快適な旅とはいえないことに遭遇することも少なくないが、60代とは思えないパワフルな活動力でそれを乗り越えていく様は痛快ですらある。(一部省略)この時期の朝鮮について、政治的な思惑なしに、これだけ広範囲のことを記述したものはほかにない。それだけに、資料としての価値の高さがあるとともに、素顔の朝鮮があざやかに見て取れる名紀行でもある。 韓国は歴史の捏造を繰り返しています。 従軍慰安婦を捏造 ★殿堂★ 朝鮮人強制連行を捏造 ★殿堂★ 竹島を「独島は韓国の領土」と捏造 ★殿堂★ 「日韓併合は日本の侵略」と捏造 ★殿堂★ ■韓国の歴史偽造年表 | 2006.01.20 韓国の歴史が9000年に増加 2006.06.22 朴定和 氏「古代日本の主流階層は渡来人」「日本という国号は高句麗僧・道顕が創案」 2006.08.17 大韓帝国皇室の復元に賛成54.4% 2006.09.02 韓国の子どもは「犬夜叉、ドラえもん 、ケロロ軍曹」などを韓国製だと思っている 2006.09.11 日本で歌舞伎などの起源とされる「百済技楽」、困難極める復元作業 2006.09.14 「日本の太陽神は韓国女性」『天照大神』 2006.09.29 大韓帝国皇室復活 2006.10.05 醤油の起源は韓国 日本のせいで韓国の「醤」のイメージ歪曲される 2006.10.27 韓国人が日本語キャプション付きの画像を翻訳依頼→自爆 2006.10.31 韓国の世界地図の日本が小さすぎ 2006.11.05 韓国紙「従軍慰安婦の最も有力な物証、中国で発見」→日本の個人サイトからのパクリでした 2006.11.17 「孔子も韓国人だった」という韓国の「ゴーマン主張」 2007.02.16 「Korea」か「Corea」か、韓国英語表記にまつわる奇妙な反日 2007.02.22 「沖縄は韓国人が開拓した国」~新羅・于山国が沖繩を670年間支配していた 2007.04.02 「ライト兄弟より300年先に作られた」世界初の飛行機は朝鮮の「飛車」 2007.11.08 韓国メディアが北野武氏を「日本を代表する韓国系文化人」と認定 2007.12.10 朝鮮王朝時代の戦艦「海鶻船」を描いた図画が発見され初公開 2007.12.12 「ジャージャー麺は韓国が起源」とアサヒる 2008.01.13 「ニッポン」の語源は「イルボン」。日本は韓半島の古代部族国家ウガヤが建てた国 2008.02.15 「寿司の起源は韓国」と捏造 2008.06.04 「しょう油は韓国が元祖」 2008.07.16 「対馬も韓国の領土」で日本に対抗せよ…ハンナラ党・許最高委員 2008.07.22 曹渓宗総務院長「独島はもちろん、沖縄と対馬も韓国の領土」 2008.07.24 「独島、対馬島、九州、島根県も私たちの地だ」~小説家ピョ・マヌン、特別寄稿 /\___/\/ / ヽ \| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < ま~た始まった| ,;‐=‐ヽ . | \_______\ `ニニ´ . //`ー‐--‐‐―´´\
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韓国版の闇の伝説でアイテム課金なので基本無料です。 US版闇の伝説などのようにクレジットカードでの課金などが不要なのでユーザー年齢の低下が予想されます。 ※wiki内の掲示板の投稿を見ていても確実に低年齢のユーザーが増えているのがわかります。 最近日本人プレイヤーのマナーの低下が気になります。 露店を見回っているときなどに、『Give me gold』などと発言しているクレクレ君や 『サポしてください;;』などのサポサポ君などを見かけます。 1人の日本人プレイヤーの非マナー行為が日本人全体の評判低下に繋がりかねません。 上記のような内容が続く限り、キャラ作成依頼停止などを検討中。 また、現在日本と韓国との間には『竹島問題(韓国名 独島)』の問題などがあります。 『takesima(dokuto) is our land』などと問いかけてくる方もいます。 煽ったりせずに、『ok ok』と軽く流したり、無視するなどして対処してください。 以上の事を踏まえて、 一国の代表のたる姿勢で、一般常識、公共秩序を守れるユーザーが増えると嬉しいですね。