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相棒であるパピッチ伍長を失ったトーマス・ベケットはワシントンからの極秘指令としてパナマの麻薬王オチョアとアルバレス将軍の暗殺でジャングルでの戦闘経験がゼロであるSWAT隊員のリチャード・ミラーと組み、任務の中で将軍の本拠地に到着し暗殺しようとするなかでアクシデントが起きて銃撃戦の中でトーマスは拷問され、トーマスを探そうとミラーはアルバレス将軍をナイフで暗殺しトーマスが拘束されて拷問される様子を見る中でトーマスはミラーに気付き、ミラーはトーマスに指示される中、アルバレス将軍の部下に狙って射撃すると同時にトーマスはその隙に弾丸を回避した。 ミラーは死んだ部下から武器を拾い、トーマスの元へかけより、身動きが取れないトーマスを運ぶ。 ミラー「これで借りは返した」 兵士が次々とやってくる中でトーマスを抱えたミラーは逃げようとする。 兵士はアルバレスの部下の遺体を見る。 兵士「これを見ろ!一体誰が!?」 トーマスを抱えたミラーはトーマスが目覚める。 ミラー「後1キロある。行けるか?」 トーマスは痛みを訴える。 ミラー「よし!行こう!」 一方でヘリコプターに乗ったアメリカ空軍の兵士は2人を探していた。 パイロット「1分で着陸だ」「来てるぞ!よし降下だ!」 トーマスとミラーは追手から逃げ続ける。 兵士「ヘリコプターが来た!あっちだ!行け!」「奴ら、ヘリで逃げる気だ!」 トーマスとミラーはようやくヘリコプターが来たのに安静する。 ミラー「ベケット、行け!」 トーマス「銃を貸せ、俺が援護する!」 ミラー「行け!これは命令だ!」 トーマスは先にヘリコプターへと向かう。 兵士「ヘリが着陸したぞ!」 一方でミラーは敵の様子を見る中、トーマスは叫ぶ。 トーマス「ミラー!こっちだこっち!」 満身創痍のトーマスは狙撃手であるピストルを持った男を狙い撃とうとする中で、狙撃手が出た隙にトーマスは殺し、ミラーはヘリコプターに乗る。 ミラー「ベケット!早く乗れ!」 追手がヘリの元にやってくる。 兵士「よしいいぞ」 ヘリは離陸する。 ミラー「ベケット。モンタナが待ってる」 ミラーがそれを言うとトーマスは笑顔になり、最後はヘリがアメリカの管轄基地へ戻るところで終わる。 (終)
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【名前】天々座理世 【出典】ご注文はうさぎですか? 【種族】人間(高校生、喫茶店「ラビットハウス」店員) 【性別】女 【口調】一人称: 二人称・三人称: 【声優】種田梨沙 【年齢】高校2年生 【外見】160㎝。腰までかかるほど長く伸ばした黒髪をツインテールにまとめている。常にきりっとした表情を保つ。主要キャラの中では最もスタイルがよく胸も大きい。 【性格】通称「リゼ」。ラビットハウスでココアが来る以前から働いていた。軍人である父親の影響で、非常に男勝りな性格。お嬢様学校にかよっており、同性からよくモテるが少々変わった性格のため学内の友人は少ない。 【能力】護身術をはじめとした訓練を積んでおり腕っぷしは強い。常にモデルガンをポケットに忍ばせている。 以下、本ロワにおけるネタバレを含む +開示する 天々座理世の本ロワにおける動向 初登場話 014 ご注文は狙撃手ですか? 死亡話 --- 登場話数 16話 スタンス 不明(情緒不安定) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 保登心愛 友好 本ロワでは再会せず 香風智乃 仲間 111話から168話まで同行。200話で白カードを回収 111:和を以て尊しと為す(上) 宇治松千夜 友好 本ロワでは再会せず 桐間紗路 友好 本ロワでは再会せず 風見雄二 仲間 14話から186話まで同行、201話で再会し逃される 014:ご注文は狙撃手ですか? 折原臨也 友好 83話と111話で会話する。静雄に関する悪評を伝えられる 083:寸善尺魔 衛宮切嗣 警戒? 83話と111話で会話する。 083:寸善尺魔 蟇郡苛 友好 83話で会話する 083:寸善尺魔 一条蛍 友好→敵視 111話で会話する。191話でDIOに洗脳されてるのではと疑い攻撃してしまう 111:和を以て尊しと為す(上) 空条承太郎 仲間 111話から190話まで同行。喧嘩別れをする、201話で再会し一応和解し共に逃走 111:和を以て尊しと為す(上) 紅林遊月 仲間 131話から191話まで同行。喧嘩別れをし離脱するも説得される。そして誤って射殺してしまう 131:お話をするお話 針目縫 敵対 襲撃される 145:Not yet(前編) 言峰綺礼 仲間 145話から186話まで同行 145:Not yet(後編) セイバー 敵対 襲撃される 168:妹(前編) 纏流子 敵対 168話で襲撃される、201話で再遭遇し追い詰められるも逃走 168:妹(後編) 平和島静雄 敵視 臨也の誤情報により攻撃してしまう 191:少女/芝居と師弟
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氏名 タチャバナスキー曹長 (気軽にタチャバナとか曹長って呼んで!さん付けてもいいよ! 狙撃班班長にもなったのでタチャバナ班長でもヨロシ!) 階級:少尉 所属:狙撃班 班長・狙撃手 ガン 独銃竜の異名を持つ男(自称)。眼帯付けてたりはしませんw なぜかスモークサーモンを常備している。 入隊すぐペチコネとペアで活動していたが いろいろあって現在はオマンチン兵曹長と組んでいる。 11/16 ペチコネ ロイの営倉入りの際、 もっともざまぁした人物として少尉に昇進。 同時にTeck5大尉の近衛補欠軍団の1-2部隊を譲り受ける。 さらに今回の昇進でオマンチン兵曹長の階級を 抜かしたため(もう抜き返されたけどね!) 狙撃班班長に(ってシヴィアヌスキー中将が言ってた) <所持武器(個人)> スプリングフィールドXD (自前) コルトパイソン (自前) トカジプト (自転車さんより) ショートマチェット&黒丸破片シャープナー (オマンチンさんより) 双竜無限(2丁拳銃) (Teck 5さんより) <所持兵器(個人)> 戦車 (Teck 5さんより) <所有武器(近衛補欠軍団1-2部隊)> デザートイーグル AK47 EMP銃器型 スナイパーライフル 圧し切り長谷部 micro SMG SMG
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(投稿者:エルス) 気づけば見覚えのあるエテルネの町に立っていた。雪が降っていて、道行く人は何かに急かされてるかのように小走りだ。 恐らくこれは夢だ。この短時間で激痛から解放されるはずがない。それに、俺はこの町に来た事が無い。 「うん、その通り。察しが良いね、シリル」 声は後ろから聞こえた。気配がしなかった事に一瞬驚いたが、これは夢だ。何があっても不思議じゃない。 夢の中の住人の顔なんて見たくもない。どうせ知っているが俺は見たことが無い、どっかの野郎なんだ。 それよりも雪の積もったこの古い町並みを見る方が良いだろう。古いからこそ良いものもある。レンガ造りの家々は、歴史を感じさせてくれる。 「……夢の中の住人が話しかけてくるようになったってことは、俺もそろそろイカれちまったかな」 「君は正常だよ。わたしが異常なだけで」 「ならさっさと消え去ってくれ。俺はこの夢を満喫して、野戦病院のベッドで目を覚ます予定なんだ。さあさっさと消え去れ、俺は意外に時間には厳しいぞ」 「分かってるよ。何せ、君はわたしで、わたしは君なんだ。分からないと言う事は無いんだ。この世のすべてがそうであるように」 「お前は俺だって? 夢でもその設定は無いぜ。冗談も程々にしてくれよ、夢ってのは俺の考えの残りカスなんだろ? カスでもこんな酷い設定は―――」 やれやれといった具合に両手を上げて振り向き、 「誰が考えた設定か知らないけど、これは事実なんだよ。シリル」 俺は言葉を失った。 そこに立っているのは童顔で、バラつくクセのある茶髪を肩甲骨辺りまで伸ばした、薄幸そうな少年。 程良い具合に着崩した学校制服と所々糸のほつれた学生鞄を持っていて、小奇麗な黒のワークブーツだけが唯一汚れていなかった。 何かを諦めたような目は細められ、顔は優しく微笑んでいるが、その雰囲気と言ったらまるで疲れ果てた大人、もしくは世捨て人か何かの類だ。 「……驚いたな。俺に良く似た学生が夢の中に登場して、しかも俺を説得しようなんて」 「君は間違ってるよ、シリル。まず一つ、ここは夢の中ではなく、死と生の狭間だ。ちなみに天国と地獄がどっちなのかについてだけど、それはわたしが知りたいとこ。 二つ、俺に良く似たではなくてわたしが君になったんだ。その点を良く理解してほしいな」 「まさか、嘘だろ? そんな馬鹿な! メードの元は人間だっつう噂は……」 「それは本当だよシリル。わたしはミシェル・ハミルトン」 疲労感に満ちた微笑みを浮かべた学生が手を差し出す。 「堕落した精神の持ち主であって、君の素体となった軟弱者さ」 「嘘だろおい……。こんなの、人間のすることじゃ……」 「冷静になって。わたしはここで三年間、ずっと君を待っていたんだ。わたしは君の味方で、そして君が守りたいものの味方だ。安心して良いよ、シリル」 ありえないことなどありえない。世界は広いようで狭く、また狭いようで広い。 俺は腰を抜かせばそのまま立ち上がれない精神構造をしてる。だからそう考える事によってなんとか理性を保つことが出来た。 二度三度深呼吸して、ミシェル・ハミルトンと握手をする。運動なんか一度もやった事がなさそうな、貧弱な手だった。 「初めまして、シリル。それとも今のわたしと言った方が良いかな?」 「自惚れんなよ。俺は俺で、お前はお前だろうが。まあ、どういう仕組みかなんて知らねえけどよ」 「それもそうだ。実のところ、わたしもよく知らないから」 「は?」 「ふふ。そういうところなんだよ、ここは」 「はぁ……。随分とふざけたところらしい、この生と死の狭間ってやつは」 「まあ、ゆっくりしてってよ。なんなら、わたしがどういう人間だったか聞かせてあげるよ」 「ああそうしてくれ。暇だからな」 俺がそう言うと、ミシェルは笑った。 自分そっくりな人間が笑うのを見て初めて分かった事があった。 認めたくない事だが、俺は心から笑うとかなり女々しい。 ミシェルが髪を伸ばしているからか、はたまた中身が違うからか。 原因は分からないが、こんな女々しい笑顔をしたら、エルフィファーレ辺りが放っておかないだろう。 「ん? どうかしたのかい?」 きょとんとした顔で首を傾げるミシェル。 俺は溜息を吐いて、額を押さえた。 「エルフィファーレがからんでくる理由が分かった気がするよ……」 これからさき何度吐くか分からない溜息を吐く。 溜息を吐くたびに幸運が逃げて行くのだと言った奴がいたが、もしそれが本当なら、俺の幸運は一つ残らず逃げ出すような気がした。 ミシェルの父(俺の父でもあるが)はあの大陸戦争の英雄だった。知る人ぞ知る、というレベルだが。 ジル・ハミルトン、エテルネ人でありながらグリーデル陸軍に志願した変わり者。 両親と共に十二歳の時にグリーデルに移り住み、高校卒業後は猟師になり、主に害獣駆除と射撃教室、それと執筆活動で生計を立てていたらしい。 軍に入隊後は人並み外れた射撃の腕で凄腕の狙撃手として友軍に称賛され、敵軍に恐れられたが、自伝によればこの頃はスランプだった。 変わり者が本領発揮するのは、1915年のゲリボルの戦いにおいてだ。彼はここで127人の敵兵を殺した。 塹壕戦による膠着状態―――それはジル・ハミルトンたち狙撃手にとって、自分たちの能力を最大限発揮できる恰好の舞台だった。 敵軍が狙撃手を使うのならば対抗策として狙撃手を。それが連合軍首脳部の答えだった。 目には目を、狙撃手には狙撃手を。そしてゲリボルは狙撃手の天国となった。 ゲリボルの戦い後も、ジルは戦い続け、終戦を迎えると同時に幼馴染のエヴァと結婚し、自伝を出版。 「思えばわたしが生まれてからかな。父がおかしくなったのは」 ミシェルが自嘲気味に笑う。 彼の女が見れば美男子に見え、男が見れば美女にも見えそうな中性的な顔立ちは、俺にも引き継がれているのだと思うと、少しぞっとする。 「父はわたしが成長するにつれ、段々とおかしくなっていった。どうしてなのかは分からないが、原因をあげるとすれば、恐らくわたしの性格が悪かった」 「性格?」 「うん、性格。あー……あんまり言いたくはないのけれど、わたしは軟派な男なんだ。女の子と交わっては泣かせてしまい、別れるといったことを繰り返していた」 「……お前、清純そうな顔して結構どっろどろに暗いのな」 「優柔不断だったからかな。でも、わたしと別れた後の女の子は、みんな普通に接してくれた。わたしが気まずい思いをしてるのも知らずにね。 わたしは嫌だった。微笑みかけてくれる女の子が、わたしの前で羞恥心をかなぐり捨てたような恰好をしていたという記憶を、心底恨んだ。そして自分を恥じた。 でもわたしは抜けだせなかった。そして出会ってしまった。フランチェスカに……」 フランチェスカ・アヴリーヌ。それがミシェルが心から愛した女の名前。同時にミシェルが殺してしまった女の名前でもある。 二人は言わば共依存の関係にあった。一方が死ねばもう一方もそれに続くような、異常な状態だったという。 「父はその頃、もう完全におかしくなっていたから、わたしはピエロになった。自分の存在価値が曖昧になっていたんだ。その時にフランと出会った。 一目惚れで、両思いだったと思う。 わたしはフランに依存される事が自分の存在価値なのだと思い、フランはわたしに依存される事を存在価値だと思い、結果的にそれが愛になった。 まあ、することは獣だったのだけどね。 父が嫌いで嫌いで、性的なことも嫌いだったのに、わたしはどうしてか、性的なことから逃げられなかった。逃げたくても、わたしにはそれが出来なかった。 本能に忠実だったんだよ、両方の意味で」 淡々と言うミシェルの目は悲哀に満ちていた。その反面、今にも泣きだしそうだが、このまま泣かないのではないかと思わせるだけの意思の強さが、その目の奥に感じられる。 深く息を吸ってから、感情を吐露するように陰鬱とした調子でミシェルが言う。 「……人間と言うのは怖いものだ。今わたしはわたし自身のことも含めてそう思う。人は人を見下し、自分が一番だと周りに思われたい。 平等と言っているけど、中身は平等なんか望んではいない。 みんながみんな、人と接する時は仮面を被って、人はその仮面を愛し、気に入らなかったら投げ飛ばす。 性別が違うだけで見下すと言う愚か者も、世界にはいる。とてつもない愚か者だ。 でも、考えても見れば、自分がそういう考えが出来ると言う事は、相手もそういう考えが出来ると言うことに他ならない。 何故なら、何をしても、どうしたって、わたしらは人間なんだから」 「…………」 「でもシリル。君らは違うだろう? 人間であるけれど、人間ではない。人間では不可能な事が、君らになら出来る。 だからシリル、わたしのように迷っちゃいけない。流されちゃいけない。 自分が正しいと信じてそれを行うべきだ。君は流されてしまうけれど、何時も正しい事を思ってきたじゃないか。ただそれを実行に移すだけの意思が無かっただけで」 じっと俺を見据える目は、嘘をついている目じゃなかった。 ミシェルは俺の内側から俺を見て、3年もの間、このことを言うために待っていたのだろう。 こんな俺を3年も見続けて、それでも待ち続けてたってのか。 ……この馬鹿野郎。天国で待ってる女を3年もほったらかしにして、俺に助言なんかすんのかよ。 究極の馬鹿だ、お前は。 「ああ、そうだな。お前がそう言うんなら、俺はもう迷わねえ。俺がすることは俺が決める。守りたい奴は……俺の手で守り切る」 その究極の馬鹿の跡継ぎが俺というわけか。なるほど、エルフィファーレが駄目駄目言うのも無理ない。 「そうだよ、シリル。妥協しちゃいけない。死ぬ時に後悔しないように、妥協しちゃいけないんだ」 ミシェルがほっとしたような顔をして笑う。俺は雪を降らせている灰色の空を眺めながら、少し笑ってやった。 そうしなければ、こいつの馬鹿さ加減に呆れて泣きだしそうだったから。 「わたしに出来なかったこと、それが君には出来るんだから、やらなきゃ損だ」 「ああ……そうだな。やってやるよ、お前に出来なかったこと、俺が今までやらなかった事を」 俺は右手を上げて親指を突き立て、ミシェルに別れの言葉を言った。 もう一人の俺は少し意外そうな顔をして、少し笑ってから、別れの握手をした。 「じゃあね、シリル。もう合う事は無いだろうけど、もし会えるとしたら、その時は仲良く話でも」 「分かったよ。その時は湿っぽい話は無しで、明るい話をしようぜ。……んじゃな、また会えるその時まで」 雪が止んで雲が裂ける。太陽の光が切れ目から流れ出し、俺の周囲を照らす。幻想的な演出だが、やりすぎってほどでもない。 俺はこれから先に自分がする事を頭の中で再確認し、覚悟を決めた。例え自分が死ぬことになろうとも妥協しない。してやるものか。 暗闇ではなく、今度は意識が光に飲みこまれていく。ふと下を見ると、ミシェルが両手をポケットに突っ込んでぽつんと立っていた。 「……ん?」 俺はミシェルの唇が微かに動いているのに気づいた。 声は聞こえなかったが、唇の動きから読み取る限り、彼はこう言っていた。 「また会う事の無いよう、わたしは願う」 何故とは思わなかった。 3年も女を待たせている男が行くところなんて決まってる。 もう一人の俺は待ち合わせに遅れに遅れて、彼女に会いに行くだろう。 たとえ地獄に落とされたとしても、そこから這いあがって、言い訳しようもない3年の待ち時間を誤魔化そうとするだろう。 それがもう一人の俺がやりそうなことだ。もう死んでしまった彼の、ミシェル・ハミルトンのやりそうなことだ。 関連項目 シリル ミシェル・ハミルトン 〈BACK〉 〈NEXT〉
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クラン名:山猫 -精鋭狙撃部隊 リーダー:Funeral 命名の由来は映画「山猫は眠らない」からで決してメタルギアソリッドからではない。 一時は「R.R狙撃部隊」(初代R.R=RESISTANCE REVOLUTION) であったが、R.Rの解散に伴い元の「精鋭狙撃部隊」 へと戻した。 初期からの残り少なクランの一つである。 交流戦を行なうとMapからL23 ファーアイ が無くなることもことも珍しくはない。 特色 メンバーは狙撃手に限定され、L23 ファーアイ を愛用する。 自称スナイプ最強クラン クランの運営に関しては、リーダーと数名の役員で多数決を取り、「メンバーみんなのクラン」 を目指しています。 入隊には試験を受ける必要があり、L23 ファーアイ のみでタイマン。基準点以上を取ると合格となりクランへの招待メールが送られる。 特に理由が認められない場合は、原則としてサブ・アカウントは禁止。 クランから一言 クラン交流戦相手募集中!!(内容については相談で) 随時メンバー募集中です。入隊希望のかたは募集部屋(不定期ですが開いてます) かクラン員(1軍)に声をかけてください。 晒しスレ6 434より引用 狙撃の腕なら間違いなくトップに君臨するクラン。チェダーではその強さを存分に発揮する。 コメントフォーム 名前 コメント
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基本的なこと 無闇に走らない 走りから復帰したとき武器を構えるまで時間がかかる ARやLMGでは致命的また、長い距離を走ると敵から見つかり易い よく観察する 例えばリロード音、手榴弾の音、足音、銃声また、マズルフラッシュや窓から突き出た銃身などUAVがない場合は特にこれらに注意すること敵の人数や銃の種類に敵の行動、危険の察知に役立つ 中距離以上は照準を行う 照準するとしないでは集弾が全く違うなるべくするようにしよう 移動 遮蔽物から遮蔽物へ 遮蔽物のないところでの静止はしない 短距離はしゃがみでゆっくりと 長距離は走りで素早く 草むらを匍匐でじっくり移動するのも手だ 罠 クレイモア・C4がこれに当たる曲がり角、建物の入り口、車の周辺に注意する爆発物発見スキルが最良だが、なければフラグクリア周辺にいる観測員の排除を行う狙撃手の場合だいたい後方の安全確保に置いている狙撃手がいるということは罠があるということだ 支援要請 COD4は支援要請によって大きく戦況が変わる 連続3KILL→UAV(レーダーに敵表示) 連続5KILL→空爆 連続7KILL→ヘリを要請する いかに支援要請をおこなうかが味噌 死なずに敵を倒す簡単な方法は 徹底したアンブッシュ(待ち伏せ)を行うスナイパーでやる 爆風強化とGLを使い、大火力でKILL数を取る SMGやSGで突っ込む エイムを磨いて敵が現れたらうまくエイムしてヘッドショットする スナイパーはスパンが長く、熟練者にはカウンターされることが多い 爆風強化GLはGLx2にフラグx1でかなり戦果が見込める SMGやSGはダッシュ強化は勿論本人の腕に依存する 支援要請の効果は UAV・・・待ち伏せ打破、裏取り、貫通攻撃などチームの戦果が上がる 空爆・・・一時的な足止め、形勢逆転 ヘリ・・・敵を野外で自由にさせない、かなりの足止め 武器の種類による立ち回り AR・・・ak47・M16は中距離以上を維持、他はフルオートで近距離もいける SMG・・・中距離より近めからが射程、無駄に遠距離の敵を撃つとこっちが死ぬ SG・・・W1200は近距離くらいで上半身を狙う m1014は近接するくらいまで近づこう LMG・・・中~遠距離くらいまでが適当 遠距離は点射で中距離は弾幕を張る SR・・・遠距離が一番、中距離まで接近されると偽装がバレる
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CV:大谷凜香 レミリア・ドル・スカーレット 階級は、少将。アサシンの妻でアサシンの同期。14歳ぐらいの時から結婚している。正体不明の女性軍人 初登場作品ステルスアサシンウオーグⅡ トワイライト州アルテミニス市バテン町 生涯 フランの姉でアサシン・零の妻であり理解者でもあり、 彼との出会いは、アルカジアとの内戦の時、敵に背を見せて敵が引き金を引いた瞬間、アサシン・零が庇い、アサシン・零が瀕死の重傷を負った。それ以来帝国特有の黒服軍服を身につけ強い女性でありたいと語っている。 アメリカやロシアにも女性軍人制度が無い為、こうゆうのは、珍しい。 自分の護衛に日本人をやっとている。 家柄 その正体は、スカーレット家。元々、ドラキュラ家の分家でアルテミニス・シュッペツという人物が先祖である事が作中にて判明。ただし東方Projectのレミリアとは、ほぼ別人。「同じ人つまり同一人物にも見えるが」まったくの別人で性格は、冷静沈着とクールを合わせた女性軍人で策士みたいに見える。更に無言が多く。アサシン・零やフランと話す時だけ喋れたり東方Projectレミリア、フラン姉妹の両親は、冷戦時代にグリデンバラの粛清に関わった生物科学者バルザイラ・ドル・スカーレットと母親のレイマリア・ドル・スカーレットである。彼女もGOD EATER時代でもアサシンとともに生きているという噂がある。ドストリンクな時代だった。 戦闘能力 攻撃力は、低いが守備力(防御力)と速さに優れている。基本的な武器は、近接が槍であり、遠距離の銃がスナイパーライフルである。その為、アサシン・零は、漆黒の狙撃手(スナイパー)と呼ばれていたがレミリアは、死相夢像(死を知らせる夢のような人物)の狙撃手と呼ばれている。アサシンクリードみたいにそのまま戦闘だとNPC判定なので死にかねないので時々、援護しよう。リザレクションでは、PCに変えれるので便利となった。リザレクションでの性能は、フランよりそこまで強くない。守備しか高いので攻撃力が低いレミリアは、他のNPCなどが体力低い時に立ち回ろう。また帝国格闘術でも強い。
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ここではSRの視点から考えた、「いかに狙撃を回避するか」を考えていこう と、思ったけど今の俺じゃ説明なんかできねーのでSRとしての自信がついたら更新するかもしれない 川川OTZ
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Sequence12 Memory01解任された総督 Memory02ロイヤル・ミスフォーチュン Memory03汚れた血 Memory04最後の標的 Memory01 解任された総督 概要エドワードはターゲットの1人目として、ウッズ・ロジャーズ総督を追う フルシンクロ条件わら山から外交官を暗殺する ロジャーズをベンチから暗殺する フルシンクロ達成の為のポイント外交官のわら山暗殺のチャンスは、輸入ワインの事を言い出したタイミングか、終盤の「さあ、酒を隠して、自分の女をしまいこめ」と言い出したタイミングがあるが、もっとも楽で安定してるのは後者の方。前者は周囲に番兵が沢山いるので、わら山に入るのが難しい。後者は外交官が一人になり、周囲にも番兵が一人しかいないので簡単にわら山に隠れる事ができ、容易に暗殺できる。ただし、後者のタイミングを逃すと外交官はすぐに目的地に到達してしまうので、確実に決める事。 ベンチは会場入って左側にある。座って待っていれば演説して雑談をしてから前を通るのでそこで暗殺 Memory02 ロイヤル・ミスフォーチュン 概要観測所の装置を回収するため、エドワードはターゲットの2人目として、バーソロミュー・ロバーツを追う フルシンクロ条件兵士を火薬樽で倒す:8/8 ロバーツをロープダートで倒す フルシンクロ達成の為のポイントわざと見つかった状態で大勢の敵を大きな火薬樽まで引き付け、煙幕で足止めし、少し離れて撃つとまとめて倒せる。火薬樽はマップに沢山あり、さらに一度爆発させてもそこから離れて戻ってくればまた火薬樽が復活してるので、兵士が残ってるかぎり何度でも挑戦できる。 ロバーツの船を追うときは真横につけるのは困難なので連鎖弾や臼砲を使う。相手も樽爆弾で応戦してくるので旋回砲で爆発させていく。常に前進するので臼砲の狙いは少しだけ先に ロープダートで倒すのは吊り上げじゃないと駄目な模様。ロバーツの真上のマストの梁に登ってロープダートを投げる。失敗して殺してしまってもムービーが終わった後にチェックポイントからやり直せば船に乗り込むところからやり直せる Memory03 汚れた血 概要エドワードは最後のターゲット、ラウレアーノ・トーレスを追う フルシンクロ条件戦闘状態にならない 兵士を人間の盾にする:2/2 フルシンクロ達成の為のポイント街中が高警戒状態なので邪魔な番兵にはスリープダートなどを用いて屋根上で尾行していく。 ターゲットに近づくには砦正面向かって右側面の戸が開いてるのでそこから進む。 もしくは、砦正面左側の射撃訓練中の一団の何人かにバーサクダート、砦外壁を回っていくルートの方が戦闘を回避しやすい。 ターゲットには高所からのエアアサシンをお勧め。ちなみにターゲットにバーサークダートを撃ち込んでも無効化される(バグ?このミッション中、一部の大柄兵士もバーサークがすぐ切れる現象あり)。 人間の盾はエル・ティブロンが銃を撃ってくるのでその時に発動する。1発目は戦闘開始直後に撃ってくることが多いのでそこでやる。2発目は相手のリロードを中断させないように距離を取り続ける。 エル・ティブロンは黄金のフリントロック4~5発で倒せる。無い場合はできるだけ高威力のピストルを手に入れておく。その他の攻撃手段は甲冑にはじかれて通用しない。 倒した後は海に飛び込んでジャックドー号の方向にひたすら泳ぎ続ける。目標が出たら上陸し、番兵に注意して向かう。 Memory04 最後の標的 概要エドワードは最後のターゲット、ラウレアーノ・トーレスを追う フルシンクロ条件捕虜を解放する 7/7 (観測所)の防衛装置で兵士を倒す 4/4 フルシンクロ達成の為のポイント捕虜は囚われた海賊のようにアイコンが出るわけではない。だが狙撃手が目の前にいるので、狙撃手のアイコンを目印に探すと良い。当然狙撃手なので発覚したら即捕虜を撃ち殺す。周りの敵含めスリープダートで眠らせてから近づくと良い。最初の捕虜は洞窟に入る前に入口向かって左側にいるので見逃さないように 防衛装置は触れたらダメージを受ける光る壁。その壁を背にカウンター→○の投げで敵を壁にぶつけると良い。これが効かない擲弾兵は即ピストルで射殺しておく。また銃撃の量が多いためマヤの鎧があると少し楽になる。ロープダートは申し訳程度の引き寄せしかできないのであてにしないように トーレス暗殺は動く足場・壁を進んでトーレス前方斜め上にあるバーまでたどり着いてから、トーレスを守るバリアが消えた時にエア・アサシンで >>>エピローグへ
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∥魔技師 ベーヘン・ザミエル ∥ウィザード・ブレイカー 通称「謀反の魔技師」 魔法を使う身でありながら魔法使いを狩ることを目的としているウィザード・ブレイカー 元王国騎士団の狙撃手、デバイスは眼帯で知覚系の魔術を使用し愛犬エクスと暮らしている このデバイスを利用して姿を隠すなど様々な芸当を疲労する 武器屋 で自分の愛犬エクスを改造しているようだ 観測手としての役割を果たし得た情報全てをザミエルに送っている (061110b初出) ∥関連事項 ⇒魔技師 ⇒ 武器屋