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今日 - 合計 - らんま1/2 超技乱舞篇の攻略ページ 対戦 格闘ゲーム 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2015年05月13日 (水) 13時42分02秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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会場ホールの壁際に近づくにつれ、人混みも稀薄になってゆく。 ようやく過度の緊張状態から解放されそうな予感に、ボクの足取りも軽くなった。 ――と、なにげなく眼を向けた壁際に、意味不明な机の列が……。 そこは閑散としていて、休憩スペースか資材置き場の様相を呈していたが、どうも違うようだ。 なんだろう? 首を捻ったところで、ふと、みっちゃんの声が脳裏に甦った。 「そうそう。『壁』と呼ばれる、特別な売場があるって言ってたっけ」 なんでも、ここに配置されるのが、超人気サークルのステイタスなのだとか。 真偽のほどは確かでないけれど、一日で百万円以上も売り上げがあったり、開場して二時間と経たない間に、完売御礼となったりするらしい。 「これ……どこも、もうみんな完売したってコト? すごい勢いだなあ」 どのサークルのスタッフも、既に撤収した後みたいだ。 よくよく見れば、即興と思しい『完売しますた』のポップが置いてある机も、ちらほら。 わずか半日ほどで、どのくらいの部数を売り切ったんだろう? みっちゃんのところも、売れ行きは上々に思えたけれど、こっちは桁が違うらしいね。 今日が初参加のボクなんかには、とても想像がつかない。 「いつか、みっちゃんのサークルも、『壁』に配置される日がくるのかなぁ」 そんな光景を思い浮かべてみて、少しばかり頬が緩んだ。 もしも、この妄想が現実のものとなった暁には、花束と讃辞ぐらいは贈呈しよう。 コスプレ売り子を頼まれたとしても、慎んでお断りさせてもらうけどね。 そのまま壁際に近づいて、開放されたシャッターを潜って外に出る。 一口にシャッターと言っても、その実、4tトラックでも楽に通り抜けできる大きなものだ。 このサイズの通用口が、壁伝いにいくつも設けられ、開催期間中は通気口の役割を果たしていた。 会場を出た途端、むわっとした、生温くて潮くさい空気に包まれた。 裏手には灌木の植え込みもあったけれど、海風を遮るまでには至っていない。 それどころか、かえって風通しのよくない、空気の澱みがちなエリアを構築してしまっている。 これは……正直、長居したくはない環境だ。 見渡せば、一般客も、より風通りのいい海辺の公園を休憩場所に選んでいるらしい。 と言うより、この付近で座り込んで屯していると、運営スタッフに注意されるみたいだね。 騒がしいのが好きじゃないボクとしては、まあ願ったりなシチュエーションだ。 「ん~。慣れない服を着て、慣れないことしたせいかな。肩が凝ってるし、腰も痛いや」 それに、全身の筋肉が、無駄に張ってる感じ。緊張しまくりだったからね。 両腕を大きく広げ、上身を左に右にと捩れば、背骨が小気味よい音を立てた。 続いて、前屈や屈伸、軽めのストレッチで身体の強ばりを解してゆく。 「あぁ……」 リラックスしてきたのが分かる。意識しないところで、吐息が漏れた。 そのせいなのかな、聞き慣れた自分の声と、少し違うような……? 不可思議に思いつつも、ゆっくりと首を回していたところに、またもや声が。 「ああ、もぅイヤ! 付き合ってられないわ、バっカみたい!」 一応、断っておく。ボクは溜息を吐いただけで、悪態までは吐いてない。 それなら、今の乱暴な物言いは、誰の? 首を巡らすと、声の主は思いがけず近くにいた。 建物の陰に隠れるようにして、なにやら地団駄を踏んでいる。 それは、斜に構えた様子が絵になるだろう、見目麗しいコスプレイヤーの女の子だった。 歳の頃は、ボクとそう違わない感じ。流れるようなプラチナブロンドは、ウィッグ? 「うわぁ。また、ずいぶんと派手な格好だね」 その娘は、全体的に淡いピンクを基調とした、目立つ服装をしていた。 魔法使いのコスプレかな。円筒形の帽子や、クエスチョンマークの付いた杖を携えている。 この暑苦しい中、マントまで装着してるんだから、見ているこっちが辛くなった。 口振りから察するに、彼女も売り子の小休止で、ストレス発散に来たのだろうね。 だったら、折角の息抜きを邪魔するのも無粋というものだ。 立ち去ろうと、踵を返しかけた矢先――踏んだ小石が、思いがけず大きな音を立てた。 その音で、こちらの気配に勘づいたらしい。女の子はギョッと、ボクの方へと振り返った。 真っ向からぶつかり、絡み合う、両者の視線。 お互いの双眸が、露骨に見開かれていくのが解った。 「キミは……」ボクは呆然と、ピンクのコスプレ娘に言葉を投げかける。 「ひょっとして、水銀燈なの?」 まさかとは思ったけれど――ひょっとしなくても、同級生の水銀燈だ。 『なんで、ここに?』見つめ返してくる彼女の揺れる瞳が、そう語っていた。 水銀燈が、珍しく狼狽えた素振りを見せたのも、一瞬。 すぐさま取り繕うように、彼女はグロスを塗った唇を、いつもの不敵な嘲笑に変えた。 「あらぁ? 誰かと思えば、蒼星石じゃなぁい。 ふふ……なぁに、その恥ずかしい格好。バカみたいねぇ。みっともない、みっともなぁい」 「それを、キミが言うのかい?」 揺るぎなく冷ややかに睨み返すと、水銀燈の嘲笑は、たちまち凍てついた。 ばかりか、ボクの無遠慮な視線に気後れしたらしく、両腕を抱いて僅かに身悶えた。 しかし、負けん気の強い彼女は、またも無意味に胸を張って、ぎこちない笑みを作る。 「ふ……呆れたおバカさん。貴女と一緒にしないでほしいわぁ。 これは『派手な妖精』のコスチュームだから、恥ずかしい格好じゃないもの」 「あのさ、水銀燈」 「な、なによぉ」 「それって、もしかして…………『はてなようせい』じゃないの?」 確信が持てないのは、名前を聞いた憶えがあっただけで、現物を見たことがないから。 派手という点に関してなら、水銀燈の言うとおりなんだけどね……。 でも、彼女のコスチュームに鏤められた『?』マークが、ボクの正しさを証明してるっぽい。 ――と、水銀燈の顔がボンッ! と音が聞こえそうなくらいに、いきなり真っ赤になった。 「う、うるさいっ! ワザとボケたに決まってるでしょ!」 「ぅわっ?! ちょ、ちょっと!」 いきなりキレた。今まで、よっぽど恥ずかしいのを我慢してたのかもね。 水銀燈は顔を紅潮させたまま、子供みたいに『?』マークの杖を振り回し始めた。 「バカバカバカっ! ジャンクにしてやるんだからっ!」 「落ち着いてよ、水銀燈! ダメだってば」 赤面ナミダ目で幼児退行しちゃった水銀燈も、なかなか可愛……じゃなくて! いくら会場の外でも、暴れるのは、他の参加者に対する迷惑行為だ。 まかり間違って第三者に怪我でも負わせようものなら、注意だけでは済まなくなる。 ボクは、水銀燈が振り回す杖を白羽取りの要領で受け止めて、穏やかに語りかけた。 「こんな真似してたら、ますます目立つことになるよ。いいのかい?」 水銀燈としても、それは本意ではないだろう。 果たしてボクの見立てどおり、彼女は渋々と矛ならぬ杖を収め、指で目元を拭った。 それから、仕切り直しとばかりに、杖の石突きでアスファルトを叩いた。 「ま、まあ……このくらいで勘弁してあげるわ。私にも、いろいろ都合があるしぃ」 「解ってくれて嬉しいよ」 「――それで?」 「えっ、なにが?」 いきなり訊かれても、なんのことやら。 まごついていたら、水銀燈に鼻先で嘲笑われた。 「察しが悪い娘ねぇ。そんな格好をしている理由を、訊いてるに決まってるでしょぉ?」 「ああ、そういうコトか。実は、ちょっと、知り合いに売り子を頼まれててね。 看板娘だからって、こんなコスプレをさせられたんだよ。キミは、どうして?」 「私は、イヤだったんだけど」 水銀燈は、急に歯切れが悪くなった。 「めぐが、どうしても参加したいって言うから……仕方なくて」 その名前には、聞き覚えがあった。柿崎めぐ――水銀燈の、無二の親友の女の子だ。 会ったことはないけれど、気分屋の水銀燈に、唯一ワガママを押し通せる人じゃないかな、柿崎さんは。 「ホントは、ちょっとコスプレしてみたかったんじゃないのかい、キミも」 「……ばぁか。勝手に言ってなさい」 辟易したように吐き捨てられた水銀燈の口調は、それでも柔らかかった。 なんだかんだ言いながら、やはり満更でもなさそうだ。素直じゃないんだからなぁ、ホントに。 「ところで、キミを未知の領域に誘った彼女は、どこに? 一緒に来たんでしょ?」 訊くや否や、水銀燈は大きな溜息を漏らして、小さくかぶりを振った。 「人の波に流されて、はぐれちゃったのよ。まったく、鈍くさいったら」 「すごい勢いだよね。ボクは初めて来てみたんだけど、人の多さに驚かされたよ」 会場は、複数のホールに分散されている。 その内の西ホールには、一般企業のブースが配され、期間限定品を物販してるらしい。 ソレを目当てに、殺気立って移動する人々も少なくないと、歴戦の勇士みっちゃんは語る。 うっかりと、その民族大移動に呑まれたのなら、はぐれるのも致し方ないだろう。 「ふぅん? 初参加でコスプレだなんて、貴女にしては大胆じゃなぁい」 「キミだって、ボクのことは言えないでしょ」 「まぁね。打ち明けると、私も初参加だし。2度目はないでしょうけどぉ」 今度は、素直に認めた。いい加減、片意地を張るのに疲れたらしい。 はぐれた親友も探さないといけないし、悠長に構えてるつもりはないってコトか。 「とりあえず、柿崎さんに携帯電話で連絡とってみたら?」 「それが……着替えるとき、うっかりロッカーに放り込んできちゃったのよ。 私としたことが、とんだオマヌケだわ。ロッカーの鍵は、めぐが持ってるしぃ」 「というワケだから、蒼星石」 水銀燈は自嘲しつつ、ずいっ! と腕を伸ばしてきた。「ケータイ貸しなさい」 もちろん、貸してあげたい。困ったときは、お互いさまだ。一応は友人だし。 でも、お生憎。持っているものならば、という前提ありなんだよね。 「いやぁ……ごめんね、水銀燈。実は、ボクも持ってないんだ」 「はぁ? なんで持ってないのよ」 「だって、このコスチューム、携帯電話を入れておけるポケットがないんだもの」 「胸の間に挿んでおけばいいでしょうに。ったく、使えない娘ねぇ」 「そこまでの保持力と包容力はないってば、ボクの胸……」 ひどい言い種だよね。自分の失態は棚に上げてさ。 でもまあ、らしいと言ったら、水銀燈らしい手前勝手ぶりだけど。 「とりあえずさ、水銀燈。一旦、会場に戻らない?」 「……なんで?」 「ボクのクライアントなら、携帯電話を持っているからね。 かなりの常連だから、こういう場面での的確なアドバイスも、いろいろくれると思うよ」 「そう……それだったら、つべこべ言ってないで急ぎましょう。 めぐは病んでイカレてるから、早く保護しないと、いろいろヤバイのよ」 なにが、どうヤバイのかな? 病んでるというのも、穏やかじゃないよね。 正直、興味をそそられた。けれど、そこまで。変に首を突っ込まないでおいた。 そういう、おばさんの井戸端会議っぽいのって、ボクらしくないし。 さて、ボクと水銀燈、二人揃って、みっちゃんのスペースに戻ったワケだけど―― 「きゃーっ?! 誰っ? ね、ね、蒼星石ちゃんっ! その娘、誰なのー? 可愛いぃぃー! お持ち帰りしたいぃぃぃ! みっちゃんに紹介してぇぇー!」 「みっちゃんさん。声が大きいですって……あぁ、鼻血まで……ティッシュティッシュ」 ……あはは。なんだかね、病んでる人が、ここにも約一名いるんだけど。 まあ、有り体に言ってしまうと、会場にいる人すべてが病……ううん、なんでもないよ。 「なによ、この変な女」 「ボクのクライアントの、みっちゃんさん」 「どうかしてるわ、イカレてるわ」 「そう言わないであげてよ」 眉を顰め、小声で毒づく水銀燈を、吐息混じりに宥めつつ。 とにもかくにも、狂喜乱舞するみっちゃんを黙らせるべく、水銀燈を指して紹介した。 「同級生の水銀燈です。彼女も、これが初参加みたいで」 「へえー、そうなんだー。その『はてなようせい』のコス、なかなか完成度が高いわね。 製作期間は、どのくらい? 一ヶ月ぐらいかかったのー?」 「え……と……。わ、私が縫ったワケじゃないから、詳しいことは知らないわ」 「あれま、残念。いろいろ、コス関連の情報交換したかったんだけどなー。 ああ、それなら同人誌のほうで――」 みっちゃんは本当に、この手の話題が好きみたいだ。 でも、彼女に合わせていたら日が暮れてしまうね。ほどほどに打ち切らないと。 「みっちゃんさん、ストップ。実はですね、電話を貸してほしいんです」 「ん? なにか、トラブっちゃってる?」 「私と一緒に来てた娘が、この混雑に呑まれてね。はぐれちゃったのよ」 「それで、現在地を特定したいってワケね。うん、いいわよ。そういう理由なら」 さすがは百戦錬磨の兵。話が早い。みっちゃんは自分の携帯電話を差し出した―― ――んだけど、水銀燈が掴む寸前になって、その手をひょいと引っ込めた。 「た、だ、しぃ。あたしのお願い叶えてくれたらね、はてなようせいちゃん♪ できれば、他にもプライベートなこととか、いろいろ教えてほしいんだけどー」 強みを握るクライアントは、むふふ……と、いやらしく含み嗤った。 うん。なんとなく、予想はついていたよ。こうなるだろうことはね。 みっちゃんにも一応の分別はあるだろうから、突飛なお願いはしないと思うけど。 水銀燈が『?』ロッドを振り回したい衝動を抑えているのは、彼女の震える手から察せられた。 あの気分屋で激情家の水銀燈が、我を捨ててまで目的を果たそうとしているなんて……信じられない。 何度かの深呼吸を繰り返して、その試みは成功したらしく。 「なによぉ、お願いって」 憮然と訊き返す水銀燈に、みっちゃんは陽気なウインクで応じる。 「まっま、そんな怖い顔しないでぇ~。銀ちゃんの写真を撮らせてほしいだけだってば」 「はぁ? ちょ、まさか、この格好を撮ろうっていうのぉ?!」 「いぇ~っす! ねね、いいでしょ? 一枚だけ! 一枚でいいからっ!」 「撮らせてあげなよ、水銀燈。キミだって、早いところ、柿崎さんと合流したいんでしょ。 みっちゃんさん、撮影した写真を転売したりは、しないですよね?」 「当然、あたしのお楽しみタイム用よ。ネットに流したりしないから、安心して」 「…………しょうがないわねぇ」 水銀燈が、渋々と首肯したときにはもう、みっちゃんの手にはデジカメが召喚されていた。 「よしっと、商談成立っ! あ、折角だから、蒼星石ちゃんも一緒にね。並んで並んで~」 ★ 撮られてしまったよ……はてなようせいに扮した水銀燈との、ツーショット。 みっちゃんの怒濤のテンションに翻弄されて、流されてしまったんだ。 どうして、ボクはこう押しに弱いんだろう。 いつも、姉さんに押し切られてるから、慣れちゃったのかな。 まあ、そのお陰で携帯電話を借りられたし、柿崎さんの所在も判明したんだけど。 知人には、とても見せられない。見られたくない狂態だよ、まったく。 「よりにもよって、コスプレエリアまで流されて行っちゃってたなんてね」 黙っていると、どんどん気持ちが腐ってしまう。 柿崎さんを迎えに行く道すがら、気分転換に、隣を歩く水銀燈に話を振った。 すると、水銀燈は額に手を当てて、憂鬱そうにイヤイヤをした。 「ホント、もう付き合いきれないわぁ。めぐの誘いでも、二度と来るもんですか」 「そうだね。ボクも、次は遠慮したいよ。この空気には馴染めそうもない」 ボクが同行しているのは、水銀燈が、それを強く要望したから。 コスプレしたまま独りで歩き回るのは、さすがの水銀燈でも気後れするらしい。 「話のネタに来るだけなら、一回で充分よねぇ」 「うん。今日の日記は、このことを書くつもりだよ」 ボクが言うと、水銀燈はからかうように、右の眉を上げた。 「日記だなんて、几帳面ね。蒼星石らしいわ」 「ずっと続けてるからね。もう生活習慣になっているだけさ」 「私は、ダメねぇ。そういうの、いっつも三日坊主だしぃ」 「いいんじゃない? 少しぐらいルーズなほうが、キミらしいよ」 「……それ、褒めてるのぉ?」 怒り出すかと思いきや、水銀燈は鼻で笑って、ボクにデコピンしただけだった。 ようやくにして辿り着いた屋外のコスプレエリアは、想像以上に広く、活気に満ちていた。 夏の強い日射しの下、さまざまなコスチュームに身を包んだ人々が、賑々しく談笑している。 その中には、撮影許可を受けたらしい、腕章を着けたアマチュアカメラマンも、ちらほら。 「すっごい熱気。どうして、あんなに夢中になれるのかしら。理解できなぁい」 「好きだからこそ、だろうね。みんな楽しそうな顔してるよ」 「たかがマンガでしょうに……バカみたい。くっだらなぁい。呆れたわ」 「理解できないことを、くだらないと決めつけるのは横暴だよ。あまり感心しないね」 ボクが言うと、水銀燈は拗ねたように唇をとがらせ、そっぽを向いた。 まあ、この娘が多弁になるのは、少なからず興味があるときなんだけどね。 天の邪鬼だから、大概は、逆の意味にとっておけば間違いない。 なんだかんだ文句を並べてる割には、はてなようせいコスを気に入ってるみたいだし。 「ほらほら、ヘソ曲げてないで。柿崎さんを探すんでしょ。 彼女、どんな服装してるのさ。教えてくれるかな、はてなようせいさん?」 水銀燈は頬を紅に染めてボクを睨み、何事か言いかけたけれど―― さすがに周囲の目を気にしたのだろう。芝居じみた舌打ちをして、怠そうに呟いた。 「コスプレしてるわよ。赤と青のツートンカラーの衣装でね。赤十字のついた帽子をかぶってて。 なんて言ったかしら……えぇと…………そうだわ。確か、えーりん……とか、なんとか」 えーりん? なにそれ、映倫のこと? なんだろう、そこはかとなく卑猥な感じがするのは、ボクの考えすぎかな。 でもまあ見方を変えれば、赤青ツートンなんて目立ちそうだし、歓迎すべきなのかも。 「じゃあ、手分けして探そうか」 ふたりなんだから、その方が効率もいいだろう。 そう思っての提案だったのだけど、水銀燈は言下に否定した。 「ダメよ。私たちだって、お互いに連絡手段を持ってないじゃない。 捜索隊が二次遭難だなんて、おバカさんにも程があるわ」 「だからさ、前もって、合流する時間と場所を決めておけば問題な――」 「とにかく、ダメったらダメなの。言うこと聞かないと、ひっぱたくわよ」 なんだか、いつにも増して強引だ。柿崎さんを探しに来たのに、どういうつもり? 一寸、理由を考えてみて、もしや……と思い至った。 「勝手が分からない場所で、独りにされるのが怖いのかい?」 「ち、違うわよ!」 「……ふぅん、なるほど。キミも意外に、臆病なんだね」 「違うって言ってるでしょ、このっ!」 「痛いっ! な、なにするのさ! 杖でおしり叩かないでよ、もおっ」 やれやれ。案外、可愛いトコあるなと思った途端に、この暴挙だもの。 照れ隠しにしても、もう少し穏やかにお願いしたいよ、ホント。 ともあれ、ここで雑談をしてても埒が開かない。 水銀燈のためにも、さっさと柿崎さんを見つけ出してあげないとね。 「それじゃあ、ボクは会場側をメインに見回して歩くから」 「だったら、私は海側を中心に探すわ。それらしい格好を見かけたら、すぐ報せなさい」 簡単な打ち合わせをして、興宴の直中を歩きだす。 周りを賑わしている人々の九割がたは、当然だけど、コスプレイヤーだ。 ゲームなのか、アニメのものなのか、ボクが見たこともない衣装ばかりだった。 「なんだか、違う惑星にでも降り立ったみたいねぇ」 水銀燈の独り言。さすがに違う惑星とは大袈裟だと思うけど、概ね、賛同するよ。 ここには、なにか特殊なフィールドが張り巡らされているみたいだ。 ボクらが何故か、この場に馴染んでしまっているのも、その影響なのか。 このときボクの胸を騒がせていた戸惑いは、どう書き表したら伝わるだろう。 なんだか、触れてはいけないモノを、掘り出してしまったような…… 禁忌を犯してしまった背徳感が、イメージ的に近いかもしれない。 現在進行形で、なにかに侵蝕されている危機感。 水銀燈が、最初に手分けして探すことに反撥したのも、もしかしたら直感的にソレを察知していたから? なにやら漠然とした怖れを抱きながら、ボクらは未知の領域を進み続けた。 そして、ボクは知ることになる。 まさか、まさか――これが底なし沼への一方通行だったなんて。 ん? この締めくくり方……なんかデジャビュ。 -3-
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★SR 程普(乱舞モード):水属性・MP26 基本情報 『三国志乱舞』からの異世界の女神。 呉の武将。 容貌や知力に長けている。 【非公式豆知識】 程普=ていふ と読む。 別モード imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ステータス 上から、レベル1・0凸・1凸・2凸・3凸・4凸後の最大値(カッコ内数値は覚醒前数値) 武 智 美 ・初期値:3894・Lv 60 :8415・Lv 75 :・Lv 90 :・Lv 105:・Lv 120:(11290) ・初期値:1793・Lv 60 :5874・Lv 75 :・Lv 90 :・Lv 105:・Lv 120:(8980) ・初期値:2728・Lv 60 :7249・Lv 75 :・Lv 90 :・Lv 105:・Lv 120:(10230) スキル 鉄脊蛇矛 → 相手の火属性の武と智を大きくDOWN アビリティ アビリティ1:悠々の栄華(初期に習得済み) 敵1人に水属性の武を大きくUPした攻撃・聖印+10・消費SP4 アビリティ2:至高に導く力(2凸で習得) 敵3人に攻撃・聖印+5 契約 関連イベント連動ガチャ 関連イベント イベント『女神たちの三国志 ソル・セレ乱世に立つ』 →特効女神 関連女神 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 特記事項
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刀剣乱舞/関係本 単に読んだきっかけみたいなの、刀以外だと基礎知識なんかは持ってたジャンルもあります。 リンクは気が向いたら作業…一度にやると面倒い。 日本刀 「名刀と日本人-刀がつなぐ日本史」渡邉妙子 読書me はてな 「日本刀-日本の技と美と魂」小笠原信夫 読書me はてな 「日本刀ハンドブック」目の眼ハンドブック、杉浦良幸 読書me はてな 「図解 日本の刀剣」てのひら手帖、久保恭子・監修 読書me はてな 「日本刀名工伝」福永酔剣 読書me はてな 05 「日本名刀物語」佐藤寒山 読書me はてな 「名刀伝説」Truth In Fantasy66、牧秀彦 読書me はてな 「武将と名刀」佐藤寒山 読書me はてな 「刀剣」カラーブックス175、小笠原信夫 読書me はてな 「図説・日本刀大全」歴史群像シリーズ、稲田和彦 読書me はてな 10 「日本刀の本」別冊宝島2120 読書me はてな 「日本刀の教科書」渡邉妙子/住麻紀 読書me はてな 「新・日本名刀100選」佐藤寒山 読書me はてな 「刀装のすべて」復刻叢書、小窪健一 読書me はてな 「名刀虎徹」小笠原信夫 読書me 15 「刀と首取り-戦国合戦異説」鈴木真哉 読書me 中世 「弓矢と刀剣-中世合戦の実像」歴史文化ライブラリー20、近藤好和 読書me はてな 「騎兵と歩兵の中世史」歴史文化ライブラリー184、近藤好和 読書me はてな 「図説 源義経-その生涯と伝説」河出書房新社編集部・編 読書me はてな 『図説日本文化の歴史(5 鎌倉』 読書me はてな 「図説 浮世絵 義経物語」藤原千恵子 読書me はてな 05 「「鎌倉」の時代」福田豊彦/関幸彦・編 読書me はてな 「中世のかたち」日本の中世1、石井進/網野善彦・編 読書me 「中世のみちと都市」日本史リブレット025、藤原良章 読書me 『籤引き将軍足利義教』今谷明 読書me 「中世人の経済感覚-「お買い物」からさぐる」本郷恵子 読書me 戦国 「城が見た合戦史―天下統一の野望をかけた城をめぐる攻防」二木謙一・監修 読書me はてな 「応仁・文明の乱」戦争の日本史9、石田晴男 読書me はてな 「応仁の乱」鈴木良一 読書me はてな 「古城の風景(1 菅沼の城・奥平の城」宮城谷昌光 読書me はてな 「戦国時代の足利将軍」歴史文化ライブラリー323、山田康弘 読書me はてな 05 「応仁の乱と日野富子-将軍の妻として、母として」小林千草 読書me はてな 「戦国誕生-中世日本が終焉するとき」渡邊大門 読書me はてな 「応仁記」日本合戦騒動叢書2、志村有弘 読書me 「古城の風景(2 松平の城」宮城谷昌光 読書me 織田信長 「信長と消えた家臣たち-失脚・粛清・謀反」谷口克広 読書me はてな 「信長の親衛隊-戦国覇者の多彩な人材」谷口克広 読書me はてな 「信長と久秀、悪名の誉れ」小林克巳 読書me はてな 『図説 織田信長』小和田哲男/宮上茂隆・編 読書me はてな 新撰組 「歳三往きてまた」秋山香乃 読書me はてな
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大災害でネット環境がほぼ死滅し10期世界で最後に残ったSNSとなったカオスロワちゃんねる掲示板。 多くの参加者に恩恵と被害をもたらし、物語の本筋も大きく絡んだその掲示板の正体は大災害を引き起こした元凶『管理人』が作り上げたものであった! 目的は救済の予言(強化策)を経て強くなったテラカオスを牛耳り、大災害の原因となった世界を滅ぼす蒼の源泉から吐き出される莫大な量の蒼を吸わせてテラカオス究極体=誰も太刀打ちできない神を手に入れること。 そのためにカオスロワちゃんねるは黒幕の都合がいいように情報操作されるように作られており、参加者はおろか主催にも重要な情報が届かないようになっていた。 細かく言及されていないが、これまでの不自然なまでの拳王連合軍の誤解や都庁=ヘルヘイム誤報すらも管理人による情報操作の可能性が高い。 これまでの大災害の真実を知る参加者は端末爆破や瑞鶴やメーガナーダを使って暗殺してきたらしい。 カオスロワシリーズどころかパロロワでも珍しい極少人数でありながら、力や権力でなく情報操作によって殺し合いを裏から支配する、そして『主催ですらない』元凶グループである。 〇サーフ・シェフィールド(リアルヴァルナ) 大災害を引き起こした(早めた)張本人であり、いわばカオスロワを開かざるをえなくした張本人。 古代ミヤザキ人は遥か太古の時代より蒼の存在をしっていた。 交流があったらしい古代グンマ―も同じく蒼の存在を知っていたが、彼らはやがてくるであろう滅びを受け入れる姿勢であった。 対するミヤザキは滅びを良しとせず、逆に滅びの原因たる蒼の入手(制御)を目的とし、対立した両陣営は互いを滅ぼしあった。 武道の言葉から最終的に両陣営ともが滅亡したようだが、現代にグンマ―の血を色濃く継ぐまどかがいたように、サーフはミヤザキの血を継ぐものだったのだ。 古代ミヤザキはジェダイとも協力しテラカオス化ナノマシンを作成していたようだが、目的はジェダイとは異なり、テラカオスを自分達の支配下に置くことだったようだ。 先祖のこの行いをサーフは当然知っており(アナキン達すら知らない事実である)当然彼の目的もテラカオスを手に入れて全てを支配することである。 直接の関係性はないが、テルミがミヤザキの遺跡を破壊したのはテラカオスとミヤザキの関係を誰にも知られないためにするためのものだったのだろう(オオナズチにはばれたっぽいが) カオスロワちゃんねるの管理人の正体でもあり、情報操作やスマホの遠隔爆破などを行っていたのもこいつである。 とにもかくにも、サーフの計画は完全なテラカオスを支配下に置くことのため、戦況が混乱しテラカオスが誕生し成長しないことには始まらない。 世界に残った唯一の掲示板で情報操作を行い、自分に都合のいい方にことが運ぶように仕組んでいたのである。 さらに特筆すべきは、サーフは表向きこそ科学者だが黒き悪魔、リアルヴァルナになれるということである。 このヴァルナの能力は、捕食による成長。流石に貧乳歌姫のように能力の即略奪はないが、喰えば喰う程戦闘能力を上げる。 少なくとも初登場時点で全異常無効のBSデストロイアは習得済み。 高い科学力は副産物として雀力や瑞鶴を誕生させており、瑞鶴とはケッコンカッコカリ済である。 しかしこの男にとって、自分以外は全て道具という認識であることを忘れてはならない。 セルベリアを警戒しているが、彼女を掻い潜れれば瑞鶴と合流し、次の行動に移る気のようだ。 カオスロワちゃんねるの支配者として情報社会を支配してきたが、第六回放送までにL・ギムレー・ルルーシュとカオスロワちゃんねるを怪しみ出す者も現れ始めた。 だが、都庁の世界樹にて一瞬だけ復活した上位存在である第二真竜ノーデンスによると、武道だけでなく第一真竜であるアイオトや星の管理者たちが大災害前にサーフの手で殺害されていることが発覚。 脇見せ爆乳おばさんに手渡した竜殺剣ドリスはこの時に使用していたもののようだ。 いちおう神々サイドも油断や一枚岩ではないためにまともな連携が取れず、裏切り者であるタバサを通じて対策を取られたなどの理由もあるが、仮にサーフが彼らの肉を喰っていた場合は蒼以外はシャドウ以上の恐ろしい強敵になっている可能性がある。 だが武道が喰われていない点や、葬った神々の中で下手をすればこの事件の黒幕であることをばらされていたかもしれないミザールを取り逃がしている (ミザールはこの事件の後、蒼の直撃により精神を破壊されただのぶらさがり魔になってこの危険性は無くなっていたが、運任せともいえる) ことを考えると、流石に全員を取り込んだりしている時間もなかったかもしれない。 またノーデンスが一命を取り留め都庁にずっと潜伏していたこと及び、彼女が予言を自力で解いた同盟軍に対して過去の大災害や黒幕がいることをばらしていることも知らないため、全くつけいる隙がないというわけもない。 もっと言ってしまうと、上記の葬った真竜は致命傷を負うと木端微塵に砕けて霧散、セプテントリオン達も同じく跡形もなく消滅するため捕食難易度が高すぎる。 しかし、ぶっちゃけ単純な戦闘力なら犠牲になった神々よりはるかにやばいベジータの肉がディナーとして食われ、能力の大幅上昇+原作の全スキルを網羅してしまった。 それでも万能属性には太刀打ちできないなどハクメンなどの最上位陣に比べればまだ弱い印象があるが、本人もそれに気づいている節があり、究極のテラカオスを手に入れる瞬間までは正体を明かさず、ギリギリまで裏方で暗躍するつもりである。 また、一度の戦闘で確殺しないと何度でも無償で全回復する強力スキル・オートソーマを手に入れたため、回復能力だけなら全参加者最強となってしまった。 原作では事件の元凶であるが肝心のリアルヴァルナ戦は実質イベントバトルであり、回復を怠るなど余程なヘマをしなければ低レベルでも負けはしないユーザーフレンドリーな中ボス。 ただしこれは一度死んだ亡霊で「メーガナーダは辛うじて捕獲できたがヴァルナは殺すしかなかった」とモブに言われており、殺すより捕らえることが難しいことを考えれば少なくとも素質はヴァルナの方が上と考察できる。(ちなみにメーガナーダはラスボス一歩手前の大ボス) 生前はギリギリまでうまくいきそうなところで友人であるヒートの離反をきっかけに失敗して因果応報な最期を迎えるが、この10期の世界では先にヒートの方が始末された。 たぶん、10期世界におけるサーフはタバサや瑞鶴の手を借りることで悪魔じみた研究が上手くいった世界線のようなものなのだろう。 なお、古代のグンマ―とミヤザキの戦争においても艦むすがメインウェポンとして使用されていたことが発覚。 だが当時の艦むすの総指揮官、提督は一部例外を除いて鍵となる巫女以外は全て道具のようにしか思っておらず、高速量産の物量作戦でグンマ―を圧っする。 使い捨てられる駆逐艦が死ぬことも承知の上で、さらにはその光景を繰り返し見せることで強大なグンマ―の巫女と盾すら精神的に抹殺。 悪魔染みた行為は現代の提督サーフに通ずるものがあり、そう考えると瑞鶴の運命は…… ちなみに誤解を招きそうだが、捨て艦戦法などは古代ミヤザキの総意ではなく、一部の者の暴走である。 古代グンマーも魔族を使って都市を襲う、役立たずになった味方を処刑するなど外道戦法は取っており、そもそもの開戦の発端は向こうからの攻撃である。 要は双方に善人はいたし悪人もいたというだけの話である。 ともに戦争中期以降は上層部から穏健派が駆逐され、過激派ばかりになれば泥沼の争いの果てに滅び去るのは当たり前の結末だろう。 友とされていた祐一郎さんには表向きは友人関係を抱いていたが裏では才能面で嫉妬していた様子。 故に彼だけでなく息子の熱斗まで死んだことには狂喜乱舞していた。 まだ生きているロックマンや翔鶴も使い潰す気満々である。 瑞鶴は表面上は和気藹々な夫婦関係であるものの、やはり駒ぐらいにしか思っておらず、彼女が死んだ場合の保険として替えの巫女(艦むす)を既に控えている。 また艦むすとの関係は不明だが、空母ヲ級なども従えてビッグサイトで働かせている。 いよいよ一連の事件の黒幕がカオスロワちゃんねる管理人であると確信を持った参加者も出ている。 しかし現在の参加者視点では『悪魔の力を持つ』『竜殺剣を使っていた』『ニルヴァーナ出身者』『部下に少女と悪魔がいる』『ミヤザキの末裔』くらいしかヒントらしいヒントはない。(しかも情報の大半が草加一人に集中している) 例によってカオスロワちゃんねるによる情報拡散も不可能。 情報戦という罠を潜り抜け管理人の正体をいかに暴くかが参加者勝利の分かれ目であろう。 そして正体を暴けたとして、上記の通りオートソーマ能力の関係上逃げられることも参加者の敗北に繋がる。 だがついに、予想外の存在により都庁の軍勢に黒幕としてその名前まで暴露される。 様々な状況の積み重ね、都庁内部の情報遮断能力の影響も大きいのだが、最大の原因はサーフが自分の戦力をただの手駒としてしか見ていない、 無価値ですぐに代えがきく存在としか思っていないところに起因する。 なのだが同時に都庁は勘違いが止まらない主催者から致死レベルの奇襲を受けておりすぐにはサーフ打倒に動けない状況だったりする。 サーフの運がいいと言いたいところだが、やはりこれまでの情報操作の影響が大きいのも間違いない。 しかし、今度はビッグサイト内にて影薄組の桃子から切歌らに黒幕の存在がばらされ冷や汗を流すことに。 どこから漏れたのか確認するために聞き耳を立てていたが、ほとんど核心に触れていたため、悪魔化して切歌たちの抹殺を決意。 松本の殺害だけは成功するも話を聞くために深海棲艦に攻撃を中止させていた(ナノマシンの信号を介して影薄たちが見える)ことが仇になり、黒子の存在に気づけずに狂信者の超兵器が破壊されてしまう。 最悪自分や計画そのものが吹っ飛びかねないディーによる黄泉レ○プマシン自爆を恐れて、格納庫から逃走しまだ何も知らないディー抹殺または懐柔するために行動を開始する。 黒幕であることをバレても目先の敵に拘らない辺り割と冷静に行動しているのだが、逃げる際に黒子のデモニカでスキル構成をスキャンされて能力に穴があることを知られてしまうなど、ここに出て付け入る隙が見えてきている。 さらに直接は見てないが同時刻にセルベリアと小町にも正体に気づかれてしまった。 もはや狂信者内部に留まるのは危険であるため、最低限の必要物資を持ち出してのビッグサイトからの逃走も考えている。 ちなみにサイコマンや真竜に対してはガチギレしていた。 実際問題、ノーデンスの命を賭した暴露はもちろんのこと、サイコマンがギムレー戦終結まで影薄組の侵入を防いでいたら、影薄が見える連中による戦力の防衛が集中できるので狂信者内での真実の露呈は高確率で防げただろう。 真竜はサーフの驕りや欲が大きな原因の因果応報だが、サイコマンの仕事しなさすぎに関しては怒っても仕方ない。 〇瑞鶴 出典は艦隊これくしょん。五航戦姉妹の黒髪ツインテールの方。 祐一郎さんが翔鶴を作り出すより先に、サーフが作っていたらしい空母艦むす。 サーフとはケッコンカッコカリ済みであり、妻として夫の野望に手を貸し、メーガナーダと共に暗殺・暗躍をしてきたそうだ。 だが、これはサーフが作りたくとも作れなかった艦むすの楽園を作り上げる理想を叶えたいためであり、夫に対しての愛情は本物である。 ……まあその理想はでっちあげの嘘なんだけどな! 初登場に大災害の真実を知る者を抹殺した後にサーフの下へ一時合流。 入渠と食事を楽しんだ後は最終決戦仕様(武者姿)にパワーアップしてもらった後は、野球チームに早く試合をしてもらうために拳王連合軍と合流し、戦わせるように指示を受けた。 ちなみにこの世界での艦むすとは救済の予言を完遂させるために必要となるミヤザキ産の人造巫女である。 特に巫女装束風の姿をした艦むすは巫女としての力に優れるらしく、瑞鶴及び姉の翔鶴も高い巫女の力を持っている。 しかし技術力の差なのか瑞鶴の巫女の素質は祐一郎さんの作った翔鶴には劣るらしい。 瑞鶴本人としてはサーフ同様に光家は嫌っているものの、ただ一人の姉である翔鶴と会えることは前向きであり、祐一郎と熱斗が死んで光家から解放された彼女をサーフの側に引き入れたいとも考えている。 なお、サーフもそうだがロックマンの正体が祐一郎のもうひとりの息子である光彩斗とは気づいていないようだ。 そしてハクメンの目も掻い潜り、拳王連合軍入り&念願の翔鶴姉と邂逅を果たす。 一方でロックマンに嫉妬の感情を持っており、拳王連合軍に優勝させ次第抹殺する気満々である。 そしてあのハクメンにもスマホで起爆する爆弾を仕込むことに成功。 サーフ視点から見ればつくづく抜け目のない頼れる子なのだが、サーフからの愛は無いことを知った時どうなるのだろうか? 〇メーガナーダ 出典はアバタールチューナー2。「インドラ」と鳴く人喰いワラスボ丸サボテンみたいな悪魔で出典元の鬱生産要員。 ちなみに本編では汽笛みたいなもっと変な鳴き声。ロワ中はインドラとしか鳴かないが、結構感情が読み取れる鳴き方をしている。 厳密には参加者ではなく瑞鶴の支給品。 初登場時は圧倒的な実力でバドをものともせず喰い散らした。 独自設定ではあるが、元はオリジナルのフォレスト・セルのクローンである。 クローンは都庁にいるセルと比べると格段に弱く、救済の予言に必要な器の役割も果たせないミソッカスであったが、サーフが悪魔化ウィルスを注入することでなぜか強力な悪魔として新生。 器の機能を取り戻すと同時に、艦むす(巫女)の言うことしか聞かない、穢れどころか肉ならなんでも捕食する凶暴な生物になった。 その後は瑞鶴の仲魔として彼女共々拳王連合軍と合流。 なんと本能で動いているだけのコイツには『凶』やそれに匹敵する悪意がないらしく、ハクメンセンサーに引っかからなかった。 余談だが瑞鶴に仕込まれたようで料理を作る程度には器用。 なおその際、ベジータの脳も料理していたがサーフに「食べたらハゲそうだからメーガナーダにあげる」と言われた際には渋っている。 悪食の極致にいるようなこいつにまで拒否られるとなると、ちょっとベジータが可哀想である。 裸エプロン姿も披露した(嘘は言ってない)。 その後、聖帝軍との試合ではとうとう球場に立つことになった。 でもその前に熊肉の蜂蜜漬けを美味しそうに食べてしまい、怒られて土下座をする羽目になった。 やっていることは相当えぐいのだが、どことなく愛嬌のある奴である。 ○天龍(元・オシリスの天空竜) 艦むすのフフ怖眼帯オレっ娘おっぱい。狂信者およびこの一派の新戦力。 その正体はドリスコルにやられて瀕死状態であったドラゴンズのオシリスであり、サイボーグ化して復活させられた。 まさかのTS化である。 出典元的には飛び抜けて強くはないものの、オシリスの記憶と戦闘力を引き継いでいるため、それなりの実力を誇る。 されど人格は封印されてサーフへの忠誠度も強制的にMAX状態なため、完全な対主催の敵となってしまった。 しかし、使った部品が部品だけに駆逐艦(ロリ)にモテたいと言い出し幼女深海棲艦を追いかけ回す重度のロリコンになってしまった 元ネタの天龍は史実でもメディアでも駆逐艦を率いて水雷隊を率いていたことからオシリスとの親和性は高かったかもしれないが、流石にここまでひどくはない。 なお、ロリコンだから敵であってもロリなら見逃すかと思いきやそんなことはなく、思考欄を見ると殺す前に強姦するというかなりヤバイことを考えている。 比較的マイルドだったオシリスの思考が以前のものに戻ったどころかファック&サヨナラを考えている時点でもっと悪くなってしまった。 その後、ドリスコルと共に三度目の都庁襲撃作戦に参加。 グレートゼオライマーの能力、そしてデイバックに仕込んでおいた大量の海水を散布するするこで高速海上移動を用いた奇襲を可能とした。 圧倒的艦むすの機動力+オシリスの強力な能力のコンボで、都庁の大戦力であった氷嵐の支配者をあっという間に斬首処刑。 氷竜は死の間際にその正体がオシリスであることに気が付くが、天龍はそいつはもう死んだと伝えてトドメを刺した。 ミラーシールドを展開できて再生もする氷竜は状況によっては一人で戦線を維持するほどの力を持ち、彼を倒したことは 狂信者及びサーフの大きな手助けとなったことだろう。 しかし直後、氷竜の遺したオシリスの言葉から都庁も天龍の正体を悟る。 さらにノリノリで攻め込んだはいいが、うっかりその時にキーワードである艦むすという言葉も発してしまい、ミヤザキとの関係もばれた。 ここら辺のうっかりというかドジっぷりはオシリス譲りなのかもしれない。 しかし危険性も高いため、ダオスから処理命令が下りレストが出動。 彼が都庁内で作り上げた超ド級の殺竜兵器天羽々斬+殺竜魔法ドラグキャリバー+レスト自身がそもそも原作からしてドラゴンキラー という最悪の相性の前には流石の天龍も為すすべなく瞬殺されてしまった。 これはオシリス(ドラゴン)を取り込んだ故の結果なので、ある意味でサーフのミスとも言えるかもしれない。 〇タバサ 魔雲天ハーレムについてきた謎多きメガネ少女……その正体はサーフたち元凶グループの一員であった。 殺し合いの最中では不穏な笑顔を見せながらも狂信者レジーナにやられて退場し、「けっきょく何がしたかったんだコイツ」状態であった。 実は古代に起きた大災害及び殺し合いに立ち会ったであろう古代人がコールドスリープによって現代まで生き延びた存在であったことが発覚。 サーフは彼女を遺跡の中で拾うことで蒼や先祖のことを知り野望に目覚めたらしい。 古代において才人が犠牲になりながらも自分たちのエゴで戦争を始めたミヤザキとグンマーに失望。 世界への復讐と同時に究極体テラカオスを手に入れるためにサーフに手を貸したようだ。 殺し合いそのものでは目立った活躍はないが、古代人だけに世界を見張る神々(武道・アイオトなど)の弱点を知っており、サーフに対策を取らせて意図的に大災害を発生させることに成功。 ところがサーフや瑞鶴が大災害発生時に地割れに飲み込まれ死亡したと誤認。 自分ひとりでテラカオスを手に入れようとして志半ばで死亡。 シャドウ曰く一連の悲劇の『引き金』そのものであり、サーフ以外が彼女を拾っても悲劇は起こりえた、らしい。 ○その他深海棲艦 サーフが支給品兼サポーターとして大量に使っている謎の存在。 人型の深海棲艦は知能も高く、ヲ級などは普通にコミュニケーションもとれる。 狂信者から気味悪がられているが、仕事はきっちりこなすようで、 彼女らの存在によりサーフは割と狂信者内でも好きに動けているようだ。 +その内の一人は…… ○榛名 高速戦艦である金剛型四姉妹の三女。そして古の時代のミヤザキの巫女本人でもある。 かつての戦争中期頃の艦むすであり、姉妹と揃って高い巫女の力を持ちグンマ―と戦っていた。 しかし彼女達は天龍などの艦むすと違い、まだ提督への服従プログラムが施されていない。 そのため自らの意思で行動し、提督に意見を出すことも可能となっていた。 そして彼女達四姉妹は戦争を憂い、同じく戦争に疑問を持ち始めていた当時のグンマ―の巫女と盾と交流を持っていた。 公にできない関係であったが、グンマ―の巫女とは共にお茶会を楽しむ程の仲であり、いつか和平を結べることを信じていた。 榛名たちを指揮する提督も穏健派であり、和平の可能性も見えていた矢先…… 提督及び自分以外の姉妹は、突如現れた新たな提督(テルミ?)と深海棲艦により惨殺されてしまう。 ここで深海棲艦は、提督に服従しない艦むすに悪魔化ウイルスを打ちこんだ産物であることが明かさる。 抵抗虚しく榛名も敗れ、グンマ―の巫女との約束を果たせぬまま深海棲艦へと堕とされてしまった。 なおその後の戦争は、提督に服従するよう建造された駆逐艦の群れと別の巫女がグンマ―の巫女と盾を襲い、巫女たちは神経をすり減らしていく。 そして命令を聞かなくなった彼女達も最終的にグンマ―上層部に用済みと判断されて抹殺されており、双方の巫女の無念は相当だっただろう。 そんな無念の感情は深海棲艦としてサーフに復元されてなお消えることはなく、三度目の襲撃作戦の折に現代のグンマ―の巫女、まどかの姿を見つける。 深海棲艦の本能としてまどかを襲おうとするが、奥底に沈んでいる榛名の魂はまどかへの攻撃を躊躇った。 そんな様子を見たまどかに上記の榛名の無念の記憶が流れ込み、彼女によって保護される。 その後、予言の歌でもある死者を弔い鎮める鎮魂歌を得たカヲルの協力も加わり、深海棲艦の負の力が浄化されて艦むすに戻ることに成功。 かつて果たせなかった約束を果たさんと、ついに彼女はまどかたちに黒幕であるサーフの名を告げる。 さらにカヲルの歌で同時に当時の仲間だったらしい駆逐艦4人も復帰(おそらくは第六駆逐隊?) 彼女らと共に、改めて現代のグンマ―と協力しサーフの野望を砕くため、まどか達の指揮下に入ることとなった。 榛名いわく、サーフは深海棲艦を完全に使い捨ての道具としてしか見ておらず、盗聴や自爆の機能もつけていないとのこと。 これはサーフの傲慢さとも取れるが、サーフの状態を見る限り予算切れだったのかもしれない。 なお四姉妹の中では一番巫女の力は上だった様子。 史実でも金剛型の中では榛名は最後まで生き延び戦い続け、衣装も白装束に赤いスカートだからだろうか?
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ケロテレビランキング アルバム2018年9月 ←2018年8月 | シングル | BD/DVD | 2018年10月→ + 【ランキング動画を見る】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm33955705 http //www.nicovideo.jp/watch/sm33955705 順位 変動 CD名 アーティスト タイアップ 発売 月間売上 累計売上 1 新 アイドリッシュセブン Collection Album vol.1 - アイドリッシュセブン ベスト 9/26 22290 22290 2 新 艦隊これくしょん -艦これ- Original Sound Track IV 雨 - 艦隊これくしょん -艦これ- サントラ 9/12 6788 6788 3 ↓ Valentine Eve s Nightmare UNDEAD あんさんぶるスターズ! キャラソン 8/29 6275 55456 4 新 響喜乱舞 GARNiDELiA - 9/26 6053 6053 5 新 Fool on CooL generation the pillows フリクリ 主題歌 9/5 5382 5382 6 新 red 藤原さくら 若おかみは小学生! 主題歌 9/19 4780 4780 7 ↓ Fling Posse VS 麻天狼 Fling Posse・麻天狼 ヒプノシスマイク キャラソン 7/18 4552 100233 8 新 THE THIRD RAISE A SUILEN BanG Dream! ライブCD 9/26 4072 4072 9 ↓ Buster Bros!!! VS MAD TRIGGER CREW Buster Bros!!!・MAD TRIGGER CREW ヒプノシスマイク キャラソン 5/16 3471 75239 10 新 Hello New World OxT - 9/12 3374 3374 11 新 SPIRAL 茅原実里 - 9/26 3198 3198 12 新 Picture 浪川大輔 - 9/19 3020 3020 13 ↓ 逆光のリゾルヴ - 戦姫絶唱シンフォギアXD キャラソン 8/29 2714 18564 14 新 フリクリ COMPLETE CD-BOX - フリクリ サントラ 9/5 2093 2093 15 新 Song Festival IV - ファンタシースターオンライン2 キャラソン 9/28 1870 1870 16 ↓ ラ レヴュー ド マチネ スタァライト九九組 レヴュースタァライト 劇中歌 8/22 1807 6974 17 新 melodia 4 高垣彩陽 - 9/26 1695 1695 18 ↓ ガールズバンドパーティ! カバーコレクション Vol.1 - BanG Dream! カバー 6/27 1609 42051 19 新 Special days 飯田里穂 - 9/5 1603 1603 20 新 はるかなレシーブ オリジナルサウンドトラック - はるかなレシーブ サントラ 9/26 1213 1213 ←2018年8月 | シングル | BD/DVD | 2018年10月→ 月間 | 週間
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★SSR 小喬(乱舞モード):水属性・MP 基本情報 『三国志乱舞』からの異世界の女神。 【非公式豆知識】 小喬=しょうきょう 周瑜の妻であり、大喬の妹。 別モード なし ステータス 上から、覚醒前レベル1・覚醒後0凸・1凸・2凸・3凸・4凸後の最大値(カッコ内は覚醒前数値) 武 智 美 ・初期値:3179・Lv 70 :・Lv 87 :・Lv 104:・Lv 122:・Lv 140:(14620) ・初期値:4169・Lv 70 :・Lv 87 :・Lv 104:・Lv 122:・Lv 140:(15820) ・初期値:4697・Lv 70 :・Lv 87 :・Lv 104:・Lv 122:・Lv 140:(16300) スキル 睡蓮の髪飾り → 味方の水属性の全ステータスを超UP 【※スキルレベルMAXで100%発動】 アビリティ アビリティ1:うたかたの二名花(初期に習得済み) 敵5人に攻撃 アビリティ2:覇者の本懐(2凸で習得) 敵8人に攻撃 契約 関連イベント連動ガチャ 関連イベント イベント『女神たちの三国志 ソル・セレ乱世に立つ』 →特効女神 関連女神 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 特記事項
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_ __ jI斗‐=ニ  ̄-‐‐- ミ __) ノ /. /〃ー‐- _  ̄ ,ィ! /. .\ `ヽ __ /-‐ヾ{! { ニニ‐- 丶__} )ヽ 〃. ヽ´ 、 .`ヽ ‐-==彡'' /. /. i \ \ ≧s。-‐ /. /. ,' ! ヽ \ .\ ニ= 、、 /. /. /、 ! ∨/, ∧ \ .\ \ 、 /. /. !ヾ、| { ∨/, ∧ .\ } | /. /,'. |゙ ! ∧ i!/, ∧ 、‐- \! /. イ /. | i! ∧ |\ .、\ .∨\≧、、 ,'. / ! /. ! i ∨/∧ ! ヽ .∨∧ } } } ヽ { { i!i | ‐-|=..,,,_丶/∧ !,,ィjI斗‐‐ } ヽ i } ノノ}! \ !! '; .\ !ィチ芹云 \/\fてソノ、 ! /. |/ i! ∧ .\| ーゞ‐'^ \ ..、¨^ }∧ | | //!从ヽ、 .\ | 丶 ー 、 i!ヽ へ乂 | { ≧>;; \ ! ゙ 、ヾ/{ノヽ ̄ \、ヽ ∧ ⌒ヽ ` ´ /}∧{、__ノ /ニ=)、\ -‐ニニ ̄ イ}}}、ニ\ /ニ//| \\ //|! .\ニ\ /ニ=/. ,'/|\=>≧s。 _//ニi! 、 .\ニ≧=- -=ニニニ/. ,'//|=\、三ヾ_///ヽニヽヽ、 !ニニニニニ=- -=ニニニニ{ i {//!ニニ{ rュ  ̄ _} /ニニ!/! ヽ |ニニニニニニニ=- -=ニニニニニニニi! ! ','∧ニ乂___| !¨| r=彡ニニ}/! | !ニニ/{三三ニニニニ=- -=ニニニニニニニニニ! ', ∨∧ニ> ! | | | ̄ヽニニi!/! | |=/〃ィ'-‐-ヽ〃⌒!ニニニ=- -=ニニニニニニニニニニニi! ', ∨∧〈 !_| |_| }ニi!/! | ,' /{ー、__ _〉ヽ_/ }Y)ニニニ=-=ニニニニニニニニニニニニi! ',. ∨∧ヽ /ニi!/| | r=|/ ヽ ) 〉、 } ヽ}ニニニニ=- 名前:歌仙兼定(かせんかねさだ) 性別:男 原作:刀剣乱舞 一人称:僕 二人称:貴殿 口調:落ち着いた口調 AA:刀剣乱舞/打刀/歌仙兼定.mlt 和泉守兼定が作成した歌仙兼定をモデルとした刀剣男士。 一人称は「僕」。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 コンピューター様、情報更新は義務です!! オリジナル 政務局統合A.I サリエル・A 脇 まとめ 完結 やる夫が異世界で絆を紡いでいくようです オリジナル 魔人ヴィンスフェルト 脇 まとめ rsswiki 安価 完結 やる夫はポケモン世界で何かを成すようです ポケットモンスターDPt カタリナの誕生日パーティーの招待客の1人。俳優 脇 wiki R-18 やる夫は竜に呪われたようです オリジナル 剣客 脇 まとめ wiki エター 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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さくららんぶ【登録タグ くるりんぱP さ 初音ミク 曲】 作詞:くるりんぱP 作曲:くるりんぱP 編曲:くるりんぱP 唄:初音ミク 曲紹介 季節外れですいません・・・。和風系を目指して作ってみました。 歌詞 (PIAPROより転載) ああ桜が 咲き誇る 桃色の花弁 舞い散る 桜の下で 走り回る子ら 散ってしまえば もう見えない日々さえも 懐かしいもので 乱れ舞う 桜よ 乱れて舞い上がれ 廻(まわ)り狂えよ くるりんぱ 風に拾われて空に舞う花を 見上げて歩き出す ずっと咲くことはできないね でもまた逢える それが桜 また美しき花を見せてくれよ 僕らは待ってる 夏が来て 秋が来て 冬が来て 季節が巡って 桜前線 春がやってきた あれから僕ら 何か見つけて来れた いつか これも 乱れ舞う ※桜よ 乱れて舞い上がれ 巡(めぐ)り狂えよ くるりんぱ 風に拾われて空に舞う花を 見上げて歩き出す きっと明日も早いんだ 1日なんて短いモノ それが重なって生きていく記憶 を背負って未来へと モモイロノ ハナビラマイチル… 雨が降ってクシャクシャに なりながらも立ち続けて 綺麗に彩るその花の名は 桜と言い継がれてた ※repeat コメント かっけェえええ!! -- うめ (2013-02-07 21 35 27) すごい。高い評価がおりない理由が解らない -- 橙 (2014-03-05 15 08 23) この歌私大好きです!格好いいし和風感がたまらない! -- ディクリア (2014-10-22 06 29 38) 名前 コメント
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【動画】2006流星乱舞(神戸よさこい) you tubeで見つけました。 2006流星乱舞 神戸よさこい 垂水駅前会場 名前 コメント - 2007年11月15日