約 906,623 件
https://w.atwiki.jp/moecc/pages/106.html
フレアイする→ 〔 〕さんの可愛さがうらやましいです……いいなぁ…… -- (七誌) 2010-10-22 11 56 14 編集したいのですが、時間が無いもので取り急ぎコメントにメモしました。 -- (七誌) 2010-10-22 11 57 15 登録しました。名前の部分ですが、括弧で分けると分かりにくいので「フレアイ機能 天然」みたいに【相手マスター】とか【自マイロイド】って書いた方が分かりやすい気がするんですがどうでしょうか? -- (管理人) 2010-10-23 00 54 10 ミステリアスのページに習って他のフレアイのページも編集させていただきましたが、確かにちょっと分かりずらいですね。【相手マスター】【自マイロイド】というふうに修正しておきますね。 -- (とこ) 2010-10-23 08 29 13 確かにそれは思いました。これからはそう書いた方がいいかもですね。毎回上の説明に戻ってどっちだっけ?と見直す羽目になるでしょうからw -- (七誌) 2010-10-23 09 38 42 編集しなおしてみました。何かあればまたご指摘お願いします(_ _) -- (とこ) 2010-10-23 20 52 04 確認しました。ありがとうございます。 -- (管理人) 2010-10-24 13 11 32 清楚タイプを取得したので何個か増やしてみました。マイロイドと話す:清楚の方もページを増やして頂ければ後で追加してみますね。 -- (七誌) 2010-10-25 15 04 34 ありがとうございます。マイロイドと話す:清楚作ってみました。お出かけ内容もあった方がよろしければ天然かデフォルトあたりから持ってきます。 -- (管理人) 2010-10-26 02 18 11 追加お疲れ様です。お出掛け内容もあった方が楽ですので、追加して頂けるなら是非に。 -- (七誌) 2010-10-26 10 09 35 天然からコピーしてみました。要らない部分をどの程度削るか迷ったのですが、とりあえず共通と思われる部分は残して台詞と上下記号を消しておきました。 天然の方がデフォルトに比べてリアクションが増えて編集内容も増えてますので、大変ならデフォルト側に差し替えますので言って下さい。 -- (管理人) 2010-10-27 00 57 50 あと、このまま編集する場合でも「」とか(※1)とか編集しにくい部分があれば削るなりなんなりで自由に編集しちゃって下さい。 -- (管理人) 2010-10-27 01 02 57 会話パターンを追加・編集してみました。 -- (とこ) 2010-10-27 18 08 05 おぉ!ありがとうございます。確かにこれは用意しておくべきでした。 -- (管理人) 2010-10-28 01 34 20 「マイロイドと話す」各タイプのページを作成してみました。勝手ながらお出かけ内容も追加いたしました。見辛い点があれば編集お願いいたします。 -- (とこ) 2010-11-01 02 38 44 ありがとうございます。確認させて頂きます。 -- (管理人) 2010-11-03 10 29 28 犬も歩けば棒に当たると申します 散歩中に可愛いワンちゃんが棒に当たらないように気をつけてあげましょうというコトワザですね ……んー、間違ってますで…しょうか?(フレアイされる) -- (名無しさん) 2011-02-13 10 58 53 フレアイする 古今東西・・・津々浦々!! 様々な場所へ旅行してみたいんです、私♪ -- (YM3.) 2011-02-27 22 24 20 登録しました、ありがとうございます。 -- (かみた) 2011-02-28 09 06 37 フレアイする 【相手マイロイド】さんからは気品を感じます 茶道でもやってらっしゃるんですか? -- (YM3.) 2011-03-03 10 17 31 登録しました。ありがとうございます! -- (かみた) 2011-03-03 11 18 02 フレアイする 萌え神社のお守りを差し上げますね コレを持っているとマスターさんがお参りの時に財布を忘れないとか忘れるとか。。。 -- (YM3.) 2011-03-03 11 19 42 二兎追うものは一兎をも得ず……ですっ つまり……二匹のカワイイウサギさんがいたら、二匹ともいっぱい可愛がりましょう! ……んー、間違ってますで…しょうか?(フレアイされる) -- (名無しさん) 2011-03-06 20 14 27 登録と追加しました。情報ありがとうございました。 -- (かみた) 2011-03-07 09 09 11 フレアイする時の台詞です。 「【相手マイロイド】さんといっしょに抹茶を飲んでゆっくりしたいです」(微) 「お日様が気持ちのいい日は空を見上げてしまいます」(微) 「変わりなくお過ごしですか?無理はいけませんよ?【相手マスター】さんが悲しみますから…」(微) 「心頭滅却すれば火もまた涼しです!! けど、暑いんですよね……えへへ……」(困) 「すみません、いつも他の方のお話を聞いているばかりなので…」(照) 「もう少し気さくに話しかけた方がよろしいですか? 距離感……というものでしょうか?」(困) フレアイする時の台詞の表情です。 【相手マイロイド】さん、お手玉でも… (困) 【相手マイロイド】さん、調子は… (微) 【相手マイロイド】さんとはまた明日も… (困) 【相手マイロイド】さんの可愛さが… (照) 【相手マイロイド】さんからは気品を… (微) 【相手マイロイド】さんとフレアうと… (微) 【相手マイロイド】さんは、とても大切に… (微) 【相手マイロイド】さんはとても可愛らしい… (微) 【相手マスター】さんはそういう趣味を… (無) あっ・・・【相手マイロイド】さんって… (驚) あなたのマスターの… (微) あの、私たち… (笑) お忙しいところ… (閉) お邪魔いたします… (閉) お茶請けをお持ちしました… (微) 変わりなく… (微) 今日はとても… (閉) ごきげんよう。… (微) 古今東西… (笑) 今度はぜひ… (照) 失礼いたします!!… (笑) 神社の空気って… (閉) ちょっと… (呆) ふぅ・・・・・・少し… (哀) フレアう心って大事だと… (微 ) 巫女服は… (困) 萌え神社のお守りを… (微) や、やっほー… (困) 礼儀作法は… (閉) 私は黒髪が… (困) 笑うかどには… (微) フレアイされる時の台詞の表情です。 上を向いて歩きましょう! (笑) 私のマスターの【相手マスター】さんは… (微) -- (名無しさん) 2011-08-19 21 32 08 登録しました、ありがとうございます。 -- (管理) 2011-08-22 15 50 19
https://w.atwiki.jp/shinmanga/pages/79.html
信じたい人誰ですか? ◆Nfn0xgOvQ2 「……やはり一度市街地に向かうしかないですわね」 捻挫した左足首を氷水で冷やすという、応急処置をとりながら鈴子は呟いた。 捻挫を治療する道具を求め教会内を探したが、運悪く救急箱の類を見つける事が出来なかった。 その代り手ぬぐいを十枚ほど確保できた、もし佐野と合流したなら彼に渡しておこう。 医療品を見つけられなかったので、仕方が無く所で見つけた鍋に水を張って氷を入れ、その中に左足首を突っ込んで冷やす事にした。 しばらくこのまま動けそうにないので、鈴子はとりあえずこれからの事について考えてみる。 (まずロベルトを生還させるのが最優先ですわね) この殺し合いが自分達の戦いであろうがなかろうが、ロベルトが参加させられていたならば、彼だけは生還させなくてはいけない。 その為にロベルトや十団の団員と合流して、自分達の戦力をまとめる必要がある。 それと同時に、能力を使用する時に使う道具も十分な量を、出来るだけ早く確保しておきたい。 植木に団員を倒されていき、ロベルト十団も残り六人。 その内の一人、明神の『口笛をレーザーに変える能力』の様に、特に道具を必要としない団員を除いて、私が必要とするビーズの様に確保しておいた方が良い道具は…… 佐野―『手ぬぐいを鉄に変える能力』―手ぬぐい ベッキー―『BB弾を隕石に変える能力』―BB弾とそれを撃ち出す為の銃 鬼―『竹みつを大ばさみに変える能力』―竹みつ マルコ―『トマトをマグマに変える能力』―トマト……って、六人中明神を除く全員が道具が必要じゃないですか!? 神様を決める戦いに参加している中学生は、基本的に多種多様な才能を持った少年少女である。 まあ、大人顔負けの武術家や暗殺者、兵士や天界人等いたりするが、基本的に参加者は普通の中学生である。 よって、最初に支給されたアイテムによっては、自分に武器がなく相手が強力な武器を支給されていたならば、能力者としてはかなり格下の相手だったとしても、あっさりと殺される可能性が出てくる。 ロベルトには神器があるので特に道具はいらないから心配ない。 参謀指令のカルパッチョについては能力自体が不明だ。 だが佐野の手ぬぐいの様に比較的手に民家などで入れ易い物ならともかく、ビーズやトマトははっきり言って微妙だし、竹みつやBB弾はかなり厳しいだろう。 最悪十団は、全員が合流する前に半壊する恐れが強くなってきた。 いや、いくら佐野の手ぬぐいが手に入れ易くても、スタート地点が森の中だったりしたら話が違ってくるかもしれない、ならば状況なお悪くなる。 これは一度デパートに立ち寄り、必要な道具を手に入れておかなければなりませんわね。でも… だがそれには一つ問題点があった。 デパートの近くに飛ばされた能力者が、自分に必要な道具を確保した上で、自分の様に道具を求めに来た参加者を狙って待ち伏せしているという可能性だ。 いくら他の十団の団員も向かっている可能性があるとはいえ、わざわざ虎穴に入る様な真似をするべきだろうか? 北の市街地に向かう手もあるが、この地図からでは何処にそう言った手の物が売っている店があるか分からない。 下手に当てもなく彷徨うよりは、素直にデパートに向かった方が良いだろう。 そうね、デパートで道具を確保出来るかどうかが、今回の戦いの最初の分かれ目。 この先の展開を有利に進める為にも必要な事ですわ。 どの道この足では、6時までにデパートに辿りつくは些か厳しいですし。それなら放送後の行動方針の決定に差し支えがありませんわ。 結局の所、後の事を考えればビーズの確保に一度は向かわなくてはなりませんものね。 鈴子にとって最悪なのは、この殺し合いにロベルトが参加しておらず、尚且つ前の戦いと全くの無関係である事である。 鈴子はあくまで自分勝手な他人が信頼出来ないのであり、他人がどうなろうと構わないという非情な人間ではない、むしろ仲間に対する憧憬は十団の中で一番強い。 故に、脱出不可能で他の人間を全員殺していく事には、どうしても抵抗があるのだ。 24時間死者無しの相討ちは、自分の手に負えないロベルトの脅威になるかもしれない能力者を葬る為と、無関係な人間を巻き込む事に対して自分の心を納得させる理由があるからいいが。 だが脱出を目指すなら目指すで、不安な部分が鈴子にはある。 脱出するには首輪の解除は必須事項だ、その為に爆発物に詳しい人物や装置を解体出来る技術者の協力が必要不可欠になる。 ですが十団の団員以外の人間に信用がおけますでしょうか? 自分の事ばかりしか考えない人間を、一体どれほど信用していいのか。 彼らは十団の様な仲間では無い、自分が不利になれば容易に相手を見捨て裏切るに決まっている。 そんな人物を頼りにしても、こちらの寝首をかかれるだけではないのだろうか? でもそれはある意味仕方のない事、誰だって命は惜しいのだ。 生きる為なら裏切りの一つや二つ位、平気で行いかねない。 でも自分達は違う。 自分たちロベルト十団は一致団結し、命がけでロベルトを優勝または共に脱出を成功させ…… 命? 命がけで…? ふと、鈴子は自分が何かとんでもない思い違いをしているのに気が付いてしまった。 まず前の戦いでは相手を必ずしも殺す必要はなかった。 気絶させてしまえば、それでリタイアなのだから。 だがこの殺し合いはそうではない。 この場からの脱出が不可能な場合、自分が生き残る為には最後の一人になるまで他の人間を皆殺しにしなくていけない。 そう、例えそれがロベルトであったとしてもだ。 そもそも十団は、能力を使うと寿命が一年削られるロベルトの為に、自分達を含めロベルト以外の能力者を排除する事が主な仕事だ。 その代価として、一人勝ち残ったロベルトが空白の才を用いて世界を無にし、団員がそれぞれ理想の地位を与えられるというものだ。 一見何も問題がなさそうなこのシステム、実は幾つも問題があったのだ。 ただ、前の戦いでは無視できるものであって、この殺し合いでは無視できなくなってしまっただけ。 まず一つ目、最後に残るのはロベルトである必要が無いと言う事。 空白の才―これを手にする権利が誰にあるのかそれを最初に決めておかなければ、お互いに相手を出し抜こうとして纏まった行動はとれないだろう。 幸いロベルトには、誰もが最強の能力者として認められるだけの実力があった。 故に空白の際の権利も、十団の頂点に立つ事もだれも異論が無かった。 だが逆に十団の頂点がロベルトである必然性がないのも確かであった。 二つ目、それは十団として働いた報償はその団員自身が生きていなければ、貰う事の出来ないと言うごく当たり前の物。 まあ、十団には入れ替え制と言う物があるから、ロベルト以外の能力者を全滅させるまで勝ち残っていなくてはいけないが。 さてここで一番の問題なのが、残りの十団の団員がどれ程ロベルトに忠誠を誓っているかである。 具体的に言えば、自分の命を差し出してでもロベルトを優勝させる気があるかと言う事だ。 私には自分の命を差し出してでも、ロベルトを優勝させる覚悟があります。でも、他の団員の方は…… そう、他の団員は自分がロベルトに敵わないと知り、それでも自分の欲望を叶えたいと十団に集った自分勝手な人間達。 実際の所は本人に聞いてみないと分からないのだが、今の鈴子の思考は団員がそうであると決めつけてしまっている。 そう、自分の命惜しさにロベルトを裏切るのではないかと。 なんて事ですの……、この殺し合いで心から信頼できる仲間はロベルトしかいないじゃないですか。 単純な戦闘でロベルトが負けるとは微塵も思えない、だがロベルトにも弱点はある。 能力の限定条件だ、後ロベルトの寿命は何年残っているだろうか? 50年それとも10年? どちらにしても残りの寿命が無くなればロベルトは死ぬ、例えどれだけ健康で無傷であろうと死ぬ。 そのリスクを回避する為に十団は存在しているのだから。 しかしロベルトに武器が支給されていない状態で、何人もの能力者に襲われたら? 団員に裏切られ、罠にはまり無駄に能力を使わせられたら? 直接倒される事は無くても、能力の使い過ぎによる死はあるのではないか。 これはあまりのんびりと行動している時ではないですわ。 とりあえずロベルトが参加していると仮定し、合流したら彼の代わりに戦える状態で無いととても拙いですわ。 ならば…… 鈴子はディパックからスパスパの実を取り出す。 応急処置を施したとは言え捻挫した左足はまだ痛む、敵に襲われれば逃げ切るのは難しいだろう。 加えて、いざ敵に遭遇してからこの実が本物かどうか試すのは危険すぎる。 もし偽物だったら、相手に対して致命的なスキを見せる事になるし、使い方が分からなくては碌に戦う事も出来ない。 ならば今この場で効果のほどを確認し、基本的な使い方だけでも覚えておいた方が良いだろう。 そう思い、鈴子はスパスパの実を食べる事にした。 「……うっ!」 一口食べて思わず吐き出しそうになる鈴子。 毒がある訳ではない、悪魔の実は共通して不味いのだ、もの凄く。 吐き出したいのを堪えつつ、鈴子は悪魔の実を完食した。 あれから少しして、スパスパの実の基本的な使い方を覚えた鈴子は、E-9の道路をすべる様に移動している。 いや、実際に滑ってはいるのだ。 スパスパの実の力で指・肘・膝・足・腕等、四肢の至る所を、刃物の刃の部分に変える事が出来た。 ただ、胴体や頭は刃物にするイメージが出来ず、かろうじて鼻先と舌位にしか刃を作り出せなかった。 だが、刃物とは刃にあらず。 刃物には刃があれば当然刀身もある、全身刃物人間になると言う事は刃の部分とは別に、鉄の硬度を持つ刀身の部分にも変えられると言う事だ。 だが鈴子がその事に気が付いているかは不明だ。 能力の関係上、基本的に接近戦を苦手とする鈴子にとっては中々良い能力と言えた。 今はその能力を利用し、左足の足の裏を刃物に変えスケートの様に地面を滑って移動している。 これならば、歩くよりかは左足に負担がかからず、移動速度も上昇して一石二鳥であった。 待っていて下さいねロベルト、直に合流して貴方の敵は私が蹴散らします。 ですから無駄に命を減らさないでください、例え私の想いが片思いだとしても、私はすっとあなたと一緒にいたいのですから…… 鈴子はただ只管に、想い人であるロベルトの為に行動する。 だが、この殺し合いにロベルトが参加してないと知れば、彼女はどうするのだろうか? それはまだ分からない…… 【E-9/道路/1日目 早朝】 【鈴子・ジェラード@うえきの法則】 [状態]:疲労(小)、左足首捻挫 、スパスパの実の能力、カナズチ化 [服装]: [装備]:なし [道具]:支給品一式、妖精の鱗粉@ベルセルク 、手ぬぐい×10 [思考] 基本:このゲームが自分達の戦いの延長ならロベルトを優勝させる、そうでないならロベルト及び十団の団員と合流して脱出(最悪ロベルトは脱出させる) 1:ロベルト以外の人間(十団も含む)は信用できない。 2:このゲームが自分達の戦いの延長にあるかを確かめる。 3:ビーズやその他十団の道具を確保する為に、デパートに向かう。 4:情報を集め今後どうするかを考える。特に他の参加者への接触は慎重に行う。 5:(この場にいるなら)ロベルト及び佐野等の十団の団員と合流。 6:(この場にいるなら)植木、ヒデヨシ他の能力者を倒す。特に植木は確実にこの場で倒しておきたい。 7:ロベルトがこの場にいない場合、倒せない能力者がいるなら誰も死ななかった時の全員死亡を狙う。 [備考] ※第50話ロベルトへの報告後、植木の所に向かう途中からの参戦です。その為、森とは面識がありません。 ※このゲームが自分達の戦いとは関係ない可能性を考えています。名簿にロベルトや十団の団員及び自分の知る未だ失格になっていない能力者の名前が1つでも無ければ関係ないと判断するつもりです。 ※能力者以外を能力で傷付けても才が減らない可能性を考えています。実際に才が減るかどうかは次の書き手に任せます。 ※気絶させても能力を失わない可能性を考えています。気絶したらどうなるかは次の書き手に任せます。 時系列順で読む Back 犬も歩けば棒に当たる? なんで棒? Next 繰り世界のエトランジェ 投下順で読む Back 犬も歩けば棒に当たる? なんで棒? Next 繰り世界のエトランジェ 064 人生は選択肢の連続 鈴子・ジェラード 108 Guilty or Not Guilty
https://w.atwiki.jp/shinmanga/pages/176.html
F.O.E."Nosferatu" ◆L62I.UGyuw ノイズの乗った銃声。 女の言葉が不自然に途切れ、後には静寂だけが残った。 異常事態。 人智を超えた力を持つ『神』の陣営。そこに入った僅かな亀裂。 これを好機と捉えるか、さらなる困難と捉えるかは人それぞれだが――彼ら二人にはその事態は大した影響を及ぼさなかった。 理由は至極簡単。直前に、そんなことを気にする余裕は二人から失われていたからだ。 「麦ちゃん達が、死ィんだですって? ジョ~ダンじゃなーいわよーう……」 実感など湧かない。湧く訳がない。 笑い飛ばそうとして、しかしその語尾が力無く消えた。 忘れるはずもない。麦わら海賊団。その船長とコック。 彼らとは、国を二分する内乱で、敵同士として死闘を演じたのだ。 そして紆余曲折の末――何の因果か友情を育んだ。 共に戦った時間はほんの僅かではあるが、彼にとってそんなことは些細なことだった。 正しく彼らは彼――Mr.2の親友だったのだから。 その彼らが――死んだ? 「新八君……」 実感など湧かない。湧く訳がない。 知らず半開きとなっていた形のいい唇から、既に意味を失った名が零れ出た。 忘れるはずもない。妙の唯一の弟。志村新八。 彼とは、柳生家での騒動で、妙を巡って死闘を演じたのだ。 そして紆余曲折の末――何の因果か友情を育んだ。 深く関わったのはたった数度ではあったが、彼女にとってそんなことは些細なことだった。 正しく彼は彼女――柳生九兵衛の親友だったのだから。 その彼が――死んだ? 二人は工場を目前とした森の中で、地図と名簿を手に呆然と立ち尽くしていた。 目に沁みる空の白。木々のざわめきと朝を告げる鳥の声だけが森に響いている。 「……ボケっとしてる場合じゃ……ナッスィンッッ!」 沈黙を破ったのはMr.2。 ギュンと音を立ててその場で回転。 そして、がっしりと、まだ放心したように空を見上げている九兵衛の両肩を掴んで告げる。 「いいこと? よく聞きなサイ。たったの六時間で十六人よ? ジュ~~ウロク人。 事故や自殺なんかで死ぬ人数じゃな~いわ。皆を殺して回ってる連中がいるのよう。 つーーまり、こんなトコでの~~んびりしてる間にも、ドンドンこの数は増えていくっっっってことよーう。 妙ちゃんを護るんでしょーう? だったらこんなところで落ち込んでるヒマなんて無いんじゃナ~イ? 後悔なら後でいくらでも出来るわよう。だから、今は前を見なきゃダ~~メよーう」 励ます彼の目にこそ、光るものが浮かんでいるように見えるのは気のせいだろうか。 しかし実際、彼の言は正しい。もしかしたら九兵衛がここで呆けている間にも、大切な人が危険に晒されているかもしれない。 事態は刻一刻と動いているのだ。 九兵衛の、どこか気の抜けていた瞳に、すっと意志が戻る。 「ああ……すまない。その通りだ。ボンちゃんだって辛いのに、な。 ありがとう。目が覚めたよ。 妙ちゃんを絶対に救い出す。それが――僕の出来る新八君への最大の弔いだ」 彼女らしく、素直に感謝の言葉と決意を述べる。 「ようし! それでこそあちしのダチだわ。 でも焦るのもダ~~メよーう。こういうときこそ冷静にねい」 Mr.2の提案で、二人は改めて名簿を確認する。 知った名があれば今後の方針もいくらか変わってくるというものだろう。 「ふ~ん。変な名前が多いわねい」 名簿に目を落としてすぐ、自分を棚に上げた発言をするMr.2。 事実奇妙な名は多いし、一般的な日本人の名は彼から見れば珍妙に映るのだが――Mr.2自身、彼の世界の基準ですら『変な名前』である。 「あ、九ちゃん、ニコ・ロビンって女には注意した方がいいわよーう。 バロック・ワークス社が滅んだ今、この女がナ~~ニを企んでるか分かったもんじゃないわ。 他には……うーん、あちしの知ってるヤツはいないみたいねい」 「妙ちゃんと新八君の他に僕が知っている人は……坂田銀時と沖田総悟の二人だな。 この二人は信用出来る。二人とも仲間のために柳生家に正面から乗り込んできた真の侍だ。 彼らなら、他人を蹴落として一人だけ生き残ろうなんて汚い真似は絶対にしない。 それで、ボンちゃん。……さっきの爆発の原因を調べたら、僕は妙ちゃんとこの二人を捜そうと思う。 これは僕の我侭だから、ボンちゃんは――」 九兵衛の言葉を遮り、Mr.2が大きく口を開いた。 「ガッハッハッハ! 今更な~に水臭いこと言ってんのよう。 ダチのダチはやっぱりダチに決まってんでしょ。 あちしもモチロン協力するわよう」 「……かたじけない。それじゃあ――」 ふ、と。 二人の周りが翳った。 「上だ! ボンちゃん!」 「分~~かってるわよう!」 鋭く叫ぶと同時に、互いに正反対の向きに飛び退く二人。 地響き。 森が揺らぎ、鳥が一斉に羽ばたいて逃げる。 上空から高速で落下してきた影が、一瞬前まで二人のいた地点に小さなクレーターを作った。 立ち込める土煙。 「いい反応だ……。こうも次々に強者と巡り会えるとは、今日はなんと良き日か。嬉しいぞ」 クレーターの中心で、蹲ったままの黒い獣が静かな、それでいて暴力的な声を発する。 「不意打ちとは穏やかではないな」 「いきなりな~~んのつもり?」 獣を挟む形で、険しい表情の二人が向かい合う。 揺さぶられた木々から、はらはらと幾千枚もの葉が降り注ぐ。 葉の雨の中で、九兵衛は片手で羽を模した剣を構え、Mr.2は片足を上げたバレエダンサーのような奇妙なポーズを取っていた。 ゆっくりと立ち上がる巨獣の右腕には斬撃、左腕には打撃の痕。 交錯の瞬間に放たれた二人の攻撃を腕で受けたのだ。 土煙が晴れていく。 闇を纏った分厚い巨体。鋭い爪。赤く濡れた牙。そして天を衝く一本角。 重機を思わせる両の腕には、業物の刀と槍とがそれぞれ握られている。 「何のつもり、だと? 知れたこと! 闘争こそ我らが掟! 死こそ我らが糧! 強者が弱者を屠るに理由など要らぬ! さあ、人間共よ。死を逃れたくば――見事このオレを倒してみせよ!」 人間のゆうに数倍はあろうかという巨大な悪魔が、蝙蝠のそれに似た巨大な翼を広げて叫んだ。 大気が戦慄く。地が震える。氷点を遥か下回る敵意が暗黒の渦を成し押し寄せる。 『不死のゾッド』 歴戦の勇士をも震え上がらせるその堂々たる威容を仰ぎ、しかし二人は冷静だった。 「ボンちゃん、これも――この姿も、悪魔の実の能力、なのか?」 もしMr.2の知っている能力ならば、少しは戦い易くなるだろう。 そう期待して九兵衛は声を掛ける。しかし、 「こいつは……動物系の悪魔の実の能力かしらねい? でもあちしはこんなの聞いたコトなーいわよう。 もしかして……これが古代種――それか幻獣種ってヤツなの?」 どうやら――ゾッドは悪魔の実の能力者ではないのだから当然ではあるが――Mr.2は知らないらしい。 だが、場の全てを圧倒する異質な存在感。嬉々として闘争を望む好戦的な姿勢。 そして何よりも、対峙しているだけで全身の肌が粟立つ絶対的な殺意。 その能力の詳細がどうあれ――強敵であることだけは間違いない。 じり、と慎重に間合いを測る二人。 一陣の風が二人と一体の間を奔り抜け、地に落ちた葉が舞い上がった。 二人を睥睨していたゾッドが焦れたように動き、 「どうした。来ないのか? ならば――オレから行くぞ!」 地を蹴った。 島を震わす咆哮を上げ、Mr.2を轢き殺さんばかりの勢いで迫る。 「アァンタ! ナ~~メンじゃな――――いわよ――――――う!!」 迎え撃つMr.2。 黒い暴風と化したゾッドの動きを見据え、 「アァン!」 腹を狙った槍の一撃を、身体を捻り回避。 「ドゥ!」 その勢いを利用して正面からゾッドの顔面に回し蹴りを叩き込んだ。だが、 「クルァッ?!」 突進の勢いは殺せたものの、反動で軽々と吹き飛ばされて木に激突。 人の胴ほどもある幹がメキメキと音を立てて折れていく。 「ボンちゃん!」 風を纏い駆ける九兵衛が、ゾッドの背後――遥か射程外から剣を振るった。 その途端、剣から幾筋もの風の刃が生まれ、舞い散る葉を次々と斬り裂きながらゾッドに襲い掛かる。 「フン。下らぬ!」 だが風の刃はゾッドの振り向き様の一閃で消滅。 「死ねぇい!」 返す刀で間近に迫った九兵衛の無防備な胴を薙ぐ。 間合いが近過ぎるため刀は当たらない。それでも破城鎚の如き腕が胴に直撃すれば内臓という内臓が全て砕けることは確実。 だが凶器が九兵衛の身体を捉える寸前――彼女の姿がゾッドの視界から掻き消えた。 「ハァッ!!」 裂帛。 ゾッドの右脚から鮮血が噴き出す。 「ヌゥ!?」 片膝を突くゾッド。九兵衛はいつの間にかゾッドの背後へと抜けている。 ゾッドの反撃を予期していた九兵衛は、ゾッドの前で止まるのではなく、重力に任せて身体ごと沈み込み加速。 そのままゾッドの股を潜り抜けつつ脚を斬りつけたのだ。 「ボンちゃん、大丈夫か!?」 折れた木の横に倒れるMr.2に駆け寄る九兵衛。 Mr.2は痛みを堪えながら無理矢理笑顔を作って脚に力を込める。 「だ、だ~いじょうぶよう、これくらい……。ちょ~~っと、背中が痛いけどねい。 ……それにしてもアイツ、とんでもない馬鹿力じゃな~~~~いかしら? このあちしが力負けするなんてねい。 九ちゃん、アンタは絶っっっ対にアイツの攻撃を受けちゃだめよう?」 「ああ、分かっている。僕の力じゃあの攻撃は止められない。 一撃でもまともに食らったら――僕の命は無いだろうな」 Mr.2の無事を確かめると、九兵衛はゾッドに向き直った。 「それにあのデタラメな頑丈さ……。今のは脚を斬り落とすつもりで剣を振り抜いたというのに……」 至近距離からの風の刃を集中させた斬撃でも、脚の肉を抉った程度に留まっている。 そしてその裂傷すら特に気にならぬと言わんばかりに平然と体勢を立て直し、巨獣は二人をねめつけた。 Mr.2の額に脂汗が一筋。 「ショージキ、分が悪そうだわねい……だけど」 「フ、フハハハハハ。よもやオレに膝を突かせるとは、な。 素晴らしい、実に素晴らしいぞ!」 仕切り直しとばかりに、再び漆黒の翼を大きく広げるゾッド。 その顔は歓喜に満ち満ちている。 「……逃がしてくれそうもな~~いわねい。 しゃーないわ。腹括るわよう! オカマの意地、見せたらァ!」 「どの道、こんな化け物を放置しておく訳にはいかないな。こいつは――ここで倒す! ――行くぞ、ボンちゃん!」 「おうよ、九ちゃん!」 地を踏み締め、九兵衛とMr.2が本気の構えを取る。 理不尽なまでの暴力、『恐怖』そのものともいうべき魔獣を前に、二人はまるで臆さない。 彼らの双眸に不退転の決意を秘めた力強い光が宿る。 「そうだ! うぬらの活路は背後に在らず! 我が屍の先に在ると知れ!!」 魔獣は吼え――――、そして三つの影が同時に地を蹴った。 「「「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!」」」 【E-6/工場付近/1日目 朝】 【ゾッド@ベルセルク】 [状態]:疲労(中)、悪魔風脚による内臓へのダメージ(中・再生中)、右脚に裂傷(中、再生中)、使徒化 [服装]: [装備]:穿心角@うしおととら、秋水@ONE PIECE [道具]:支給品一式、手榴弾x3@現実、未確認支給品(0~1個) [思考] 基本:強者との戦いを楽しむ。 0:九兵衛、Mr.2との戦いを楽しむ。 1:出会った者全てに戦いを挑み、強者ならばその者との戦いを楽しむ。 2:グリフィスが再び覇王の卵を手にしたら…… [備考] ※未知の異能に対し、警戒と期待をしています。 【Mr.2 ボン・クレー@ONE PIECE】 [状態]:背中打撲 [服装]:アラバスタ編の服、森あいの眼鏡@うえきの法則 [装備]:なし [道具]:支給品一式、スズメバチの靴@魔王JUVENILE REMIX、コインケース@トライガン・マキシマム [思考] 基本:友達を見捨てるようなマネはしない。脱出する。 0:ゾッドを倒す。 1:九ちゃんの人探しを手伝う。 2:殺し合いなんてどうでも良いけど自分の邪魔する奴や友達を襲う奴は許さない 3:霧の向こう側が気になる [備考] ※アラバスタ脱出直後からの参戦。 ※グランドラインのどこかの島に連れて来られたと思っており、脱出しようと考えています。 ※ニコ・ロビンを警戒。 ※マネマネの実の能力の制限 メモリーが消去されています。現状変身できるのは消されていない 麦わら一味(アラバスタ編まで)+BWのオフィサーエージェントと、 直接顔を触れた人物→西沢歩、柳生九兵衛 その他の制限はまだ不明。 【柳生九兵衛@銀魂】 [状態]:健康 [服装]: [装備]:シルフェの剣@ベルセルク、シルフェのフード@ベルセルク [道具]:支給品一式、改造トゲバット@金剛番長 [思考] 基本:殺し合いにはのらない。大切な人の志まで含めて護る。 0:ゾッドを倒す。 1:爆音のした方向へと向かう。 2:神社で浅月と合流する。 3:妙ちゃんを最優先で探す。銀時と沖田も探す。 4:卑怯な手を使う者は許さない 5:あの霧はいったい? [備考] ※参戦時期は柳生編以降。 時系列順で読む Back 天は人の上に人をつくらず俺をつくりました Next こんなにも青い空の下で 投下順で読む Back The Destinies mend rifts in time as Man etches fate anew Next こんなにも青い空の下で 074 Paradise Lost ゾッド 109 弦がとぶ―圧倒する力― 081 犬も歩けば棒に当たる? なんで棒? Mr.2 ボン・クレー 109 弦がとぶ―圧倒する力― 081 犬も歩けば棒に当たる? なんで棒? 柳生九兵衛 109 弦がとぶ―圧倒する力―
https://w.atwiki.jp/teamifk/pages/973.html
#blognavi 棒に当たれw(ぇ …と、かなり古いネタを用意してみたり。 早い話が現実逃避です。 かなり眠くて、ハイになっている模様。 何をしているのかというと、ゼミの準備ですよ。 話すことは大体決まったんですが、資料がね… あるようでないんですよ、うちの大学は。 あっても古い(爆 比較的新しい分野なんだから、新しい本を入れて欲しいが… ま、そううまくはいかんもんですな。 本当はこんなにかかる予定ではなかったのですが、こんなになった原因は主に2つ。 1.機構がよくわかってないこと(ダメジャン 2.そのくせ応用例が多いこと 応用例をしぼって説明するのはすごく難しい… 多すぎて、何を言えばいいやら… 機構は…まだ完全に解明されてないみたいだし。 意外と写真とかないし。 作りづらいったらありゃしない。 うぅ、辛い。 が、これが終われば実験に打ち込むのみ。 これでゼミやら雑誌会やらとおさらばさっ。 あとは、冬季中間報告を経て、学会と卒論か… テーマ変わってからこっち忙しくなりました。 が、上手くいっているので2ヶ月足らずでも何とかなるでしょう… ふぅ、現実逃避終了。 続き、戻るわ… カテゴリ [日記] - trackback- 2008年12月01日 06 03 10 忙しいくせに何を頼むんだかwwおつー(´・ω・)つ且~ -- chemist (2008-12-03 19 53 04) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/18486.html
おみこしかつぎ【登録タグ JASRAC管理曲 お おさむらいさん 初音ミク 曲】 作詞:おさむらいさん 作曲:おさむらいさん 編曲:おさむらいさん 唄:初音ミク 曲紹介 神様一体どちら様? 演奏してみたで有名な おさむらいさん氏 の2作目。 歌詞 諸行無常 曖昧な今日 いつもそう、いつだってそう。 はぐらかすばかり 目は合わさないんだ 諸行無常 鈍感なゾウ 鞭打たれ、諦めよう。 自由思想 壮観なショウ 犬も歩けば棒に当たれ あぁ、そう。 首相、明日はどう? 今はだれが首相だっけ 明日もそう 踊りましょう 嘘をつくのも飽きたでしょ? 笑いそう 冗談でしょう 気付いてないのは誰でしょう! 今夜はなにもかも そう、否定してあげる いっちゃいけないことも君には 許されるでしょって、思って。 やっちゃいけないことも君には 気持ちいいでしょって、酔って。 おにく 頬張りながら 動物愛護・・・呟いた。 理解不能!海岸は漁? 神様一体どちら様!? 面倒ゴトも 忘れそう 久しぶり、だよね。 あなたと朝まで 踊ってられる、なんて 笑いそう 冗談でしょう 気付いてないのは、ボクのほう? 今夜は帰せないわ さあ、裁いてあげるわ なにもわかってない!って言って わざとらしく、あっち向いて。 駄々をこねて ああ やっぱり 今回も駄目だったよ なんて。 いっちゃいけないことも君には 許されるでしょって、思って。 やっちゃいけないことも君には 気持ちいいんでしょって、酔って。 散々って言ったって困難に めぐりあっちゃったキミを、愛して。 会いたいって言ったってこんなに ボクはどうしようもなく、だめだめだ コメント 追加乙! -- 名無しさん (2011-10-02 11 11 55) かっこよすぎます! さあ練習だ!! -- 月詠 (2012-01-09 23 48 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/poke-okiba/pages/74.html
+ 必ず急所に当たるわざ 必ず急所に当たるわざ 必ず急所に当たる技リスト。 相手の特性が「カブトアーマー」「シェルアーマー」の時は急所に当たらない。 場がおまじない状態の時は急所に当たらない。 灰色背景はSV使用不可技(習得者不在は除く)。 備考 該当わざ タイプ 分類 威力 命中 PP 範囲 効果 備考 あんこくきょうだ あく 物理 75 100 5 1体 トリックフラワー くさ 物理 70 必中 10 1体 こおりのいぶき こおり 特殊 60 90 10 1体 すいりゅうれんだ みず 物理 25 100 5 1体 3回連続攻撃 やまあらし かくとう 特殊 60 100 10 1体
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/1319.html
出会い …はぁ、本当によかったですね〜、この子の飼い主さんが見つかって。迷子のこの子を見つけたときは本当に、どうしようかと思っちゃいましたけど。 マイページ 通常 日直 登校 朝 おはようございます。先輩は動物とか大丈夫な人ですか? 実は迷子のワンちゃんを見つけてしまいまして… ワンちゃんのお名前は何だろう? 犬子さんかな? 昼 飼い主の人が見つかったんですよ。よかった〜 学食でご飯を貰って来ました。たーんとお食べ〜♪ ワンちゃんの本当のお名前は何ていうんでしょうね? 夜 今頃、ワンちゃんはご飯を食べてるのかな。ね、先輩。 そうだ、出前に行かないと。それでは行ってきます! 夢の中でなら会えますよね、ワンちゃんに。楽しみだな。 アルバイト いっぱい働いていつかワンちゃんを飼いますよ。その時は先輩と…えへへ〜♪ 好感度レベルアップ 先輩って犬が大好きなんですね。この子も凄く懐いてて羨ましいです♪ デート 約束 こんにちは、先輩。どうしました? え、私が寂しがってると思って? えへへ、大丈夫ですよ♪はいは〜い、大丈夫です!はい、喜んで♪ 何だか元気が出てきました。先輩の電話ってやっぱり凄いですね! 当日 先輩、こっちですよ〜。ワンちゃんたちが走り回ってるので気を付けてくださいね。一度来てみたかったんですよ、ドッグラン。あのワンちゃんも来ているんですよ♪ ボス戦 勝利 このワンちゃんすごく賢いですね! いい子だね〜♪ 敗北 バトル あなたが飼い主さんですか? 声援 今日はこの子も応援ですよ〜 勝利 凄いです! ワンちゃんもシッポを振って喜んでますよ♪ 敗北 わぁ、犬も歩けば棒に当たって怪我を… あれ、何か違うような? タッチボーナス いい子いい子〜 見つかったんですよ~ 本当によかったぁ
https://w.atwiki.jp/aimi-mcc/pages/189.html
清楚タイプのフレアイ会話内容。 【 】の中には名前が入ります。 フレアイする 【相手マイロイド】さん、お手玉でもしませんか?結構楽しいですよ! (困) 【相手マイロイド】さん、調子はいかがですか?調子が悪いとお勉強などに影響が出ますからお互い注意したいですね。 (微) 【相手マイロイド】さんとはまた明日も会える気がします。女の勘・・・でしょうか? (困) 【相手マイロイド】さんといっしょに抹茶を飲んでゆっくりしたいです (微) 【相手マイロイド】さんの可愛さがうらやましいです・・・・・・いいなぁ・・・・・・ (照) 【相手マイロイド】さんからは気品を感じます茶道でもやってらっしゃるんですか? (微) 【相手マイロイド】さんとフレアうと、すごく勉強になります私の言葉も心に響くとよいのですけれど・・・・・・ (微) 【相手マイロイド】さんは、とても大切にされているのが見れば分かります。 (微) 【相手マイロイド】さんはとても可愛らしいですね。・・・私なんかダメダメです・・・。 (微) 【相手マスター】さんはそういう趣味をされているんですね。勉強になります! (無) あっ・・・【相手マイロイド】さんって綺麗な瞳をしてらっしゃいますね (驚) あなたのマスターの【相手マスター】さんはどんなお方ですか? (微) あの、私たち、どことなく似ていると思いませんか? (笑) お忙しいところ申し訳ありません、フレアイさせていただけますでしょうか (閉) お邪魔いたします。今日はフレアイをよろしくお願いいたします。 (閉) お茶請けをお持ちしました。あずき豆腐・・・ご一緒にいかがですか? (微) お日様が気持ちのいい日は空を見上げてしまいます (微) 変わりなくお過ごしですか?無理はいけませんよ?【相手マスター】さんが悲しみますから・・・ (微) 今日はとても良いお天気ですね。こういう日は【自マスター】さんとお散歩したくなります。 (閉) ごきげんよう。【相手マイロイド】さん、お元気ですか? (微) 古今東西・・・津々浦々!!様々な場所へ旅行してみたいんです、私♪ (笑) 今度はぜひ、うちにも遊びにいらしてください。【自マスター】さんの家ですけど・・・。 (照) 最近、寒くなってきましたから、風邪などひかないように気をつけてくださいね 失礼いたします!!私、【自マイロイド】と申しますよろしくお願いいたします (笑) 神社の空気ってどことなく清らかな感じがしませんか?私、あの雰囲気、好きなんです。 (閉) 心頭滅却すれば火もまた涼しです!! けど、暑いんですよね・・・・・・えへへ・・・・・・ ちょっと、聞いていただけますか?【自マスター】さんったら一緒にお出かけすると・・・・・・いつも・・・・・・でして・・・・・・ヒソヒソ (呆) ふぅ・・・・・・少し疲れてしまいました。・・・あ、すみません。つまらないわけではないんです・・・ (哀) 冬は寒いですけど、空気が締まっている感じが嫌いではありません! フレアう心って大事だと思うんです。いつもどんな時も!! (微) 巫女服は身が引き締まりますけど、妖艶巫女服は・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・ (困) もう少し気さくに話しかけた方がよろしいですか?距離感・・・・・・というものでしょうか? (困) 萌え神社のお守りを差し上げますねコレを持っているとマスターさんがお参りの時に財布を忘れないとか忘れるとか。。。 (微) や、やっほー・・・・・・す、すいません!!気さくな感じでフレアおうと思ったのですけど・・・・・・照れちゃいました・・・・・・ (困) 礼儀作法は大事でですよね?私・・・・・・大丈夫でしょうか? (閉) 私は黒髪が好きですが、【自マスター】さんの好みで変わるのも悪くは無いです (困) 笑うかどには福来る・・・・・・ですっ【相手マイロイド】さんも一緒に福を待ちましょう (微) フレアイされる 【自マイロイド】さん、お洋服にホコリがついちゃってますよ。・・・・・・はい、とれました。 (微) 【自マイロイド】さん、是非またコチラにいらっしゃってくださいね。お待ちしてますから! (照) 【自マイロイド】さん、調子悪くないですか?頭ナデて差し上げましょうか? (照) 【自マイロイド】さん、何か悩み事でも・・・?私でよければ力になりますよ! (微) 【自マイロイド】さんって、とても魅力的な方ですよね。 (照) 【自マイロイド】さんに比べれば私なんて全然・・・ (困) 【自マスター】さんの趣味って・・・・・・い、いえ!!なんでもありません!! (驚) あ、あのぅ・・・・・・ご、ご趣味は何を・・・・・・? (困) 朝がツラくなってきましたけど、お互い頑張りましょう! あはは・・・結構です、すいません・・・・・・ (笑) アルバイトをしているとよく写真を撮られるんですが、あれは何故なんでしょうか・・・? (困) いつもフレアイお疲れ様です!今日も頑張っていきましょうね! (笑) 犬も歩けば棒に当たると申します散歩中に可愛いワンちゃんが棒に当たらないように気をつけてあげましょうというコトワザですね・・・・・・んー、間違ってますで・・・しょうか? (微) 今、ちょっと気分が・・・・・・申し訳ないです、せっかくお越し頂いたのに・・・ (哀) いらっしゃいませ。狭いところですが・・・あ・・・スミマセン、【相手マスター】さん。 (照) 上を向いて歩きましょう! (笑) うーん、私には少々わかりかねますけれど・・・・・・ (閉) え!?そ、そんな事は・・・は、はい・・・。 (驚) お、おう!よく来たな!・・・・・・す、すみません・・・以前フレアった世話焼きの方に憧れてしまって、つい・・・ (怒) かしこみかしこみもうす!!・・・・・・はっ!!ち、違うんです!!これは・・・・・・その・・・・・・すいません・・・・・・ (驚) 今日はとても良い天気ですね。ちょっと眠たくなってきます・・・。 (呆) 今度はそちらにもお邪魔させていただきますね。今後ともよろしくお願いいたします。 (微) サクラさんのお店に和服が増えると嬉しいです (笑) 三色団子は何色がお好きですか? (微) 少し・・・照れますね・・・あはは・・・・・・少しだけですけど・・・ (困) すみません、いつも他の方のお話を聞いているばかりなので・・・ (哀) 精神を鍛えていれば、いくら寒くても平気になるそうです大和作法の本に書いてあったのですが・・・・・・うーん・・・・・・やっぱり寒いですね、えへへ・・・・・・ 粗茶ですが、どうぞ。・・・【自マイロイド】さん、熱いので火傷に気をつけてくださいね。 (微) それは・・・・・・その・・・・・・い、言えませんっ!!ごめんなさいっ!! 大丈夫ですよ、そのままで無理をしたら【自マイロイド】さんじゃなくなっちゃいますから (照) た、たまには私も肌を見せるお洋服を着たほうが【相手マスター】さんも喜んでくれるのでしょうか・・・? 二兎追うものは一兎をも得ず・・・・・・ですっつまり・・・・・・二匹のカワイイウサギさんがいたら、二匹ともいっぱい可愛がりましょう!・・・・・・んー、間違ってますで・・・しょうか? (照) はい・・・・・・どうしましょう・・・・・・ (呆) ふぅ・・・・・・これだけ暑いと妖艶巫女にちぇんじ!させられるのもやぶさかではないのですが、やはり肌の露出が過ぎるかと思うところもありまして・・・・・・・・・・・・や、やっぱりダメですっ!!はしたないです!! (困) フレアイありがとうございました。またよろしくお願いいたします。 (微) 大和作法でしたら少々たしなんでおります。【自マイロイド】さんもいかがですか? (照) 私のマスターの【相手マスター】さんは私なんかにはもったいない方です。 (微) 私は私らしくフレアわさせていただきます! (笑) 私も【自マイロイド】さんみたいに・・・可愛くなれるでしょうか?・・・・・・うーん・・・・・・ (哀) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/5214.html
まんがことわざ辞典 子門真人&サカモト児童合唱団 連続テレビ・アニメーション まんがことわざ辞典 発売元・販売元 発売元:CBS・ソニー 販売元 発売日 1980 価格 2500円(税抜き) 内容 今日もピカピカ(オープニングテーマ) 歌:子門真人/サカモト児童合唱団 犬も歩けば棒にあたる 傍目八目 負うた子に教えられ 陰徳あれば陽報あり 今日もピカピカ(1コーラス) 歌:子門真人/サカモト児童合唱団 急がばまわれ 窮鼠猫を噛む 蓼食う虫も好き好き 猫っかむり 四季の手紙(エンディングテーマ) 歌:子門真人/サカモト児童合唱団 備考
https://w.atwiki.jp/urouge/pages/20.html
# ウルージさん去ってまた一難 ウルージさんが居る間はどんな災難も寄り付かないが、 ウルージさんが去った途端に災難に見舞われる事。 # 一寸先はウルージさん 一寸先には何が待っているか予測出来ず不安だが、 ウルージさんが居ると思えば心が安定する事。 # 一寸の虫にもウルージさんの魂 一寸にも満たない貧弱そうな虫にさえも ウルージさんの教えが行き届いている事。 # ウルージさんも歩けば棒に当たる ウルージさんのような立派な方であっても自分の 持っている棒に激突するような失敗をする事があるという事。 #クマの耳に因果晒し どんなに立派な人のどんなに立派な言葉も、何の意味もなさない哀れな生き物もいると言う事。 # 棒が身を助ける 困ったときにウルージさんの黒棒を使ってみると、どんな困難でも打ち破れるという教え # 能ある僧正は棒を隠す 優れた僧正は棒を隠し、相手を油断させる事によって膝をついてやり過ごす様子 # 類は友を呼ぶ ウルージさんのような立派な方の元には、立派な者がよく集まるということ # 薮から棒 藪からいきなりウルージさんの黒棒が飛び出てくることがあるので注意せよという教え # 笑う門には福来たる ウルージさんの時代がキタということを示す言葉 # 前方の「海軍大将」後方の「七武海」 手加減終了の合図