約 428,043 件
https://w.atwiki.jp/jujin/pages/340.html
猫の性(さが) ゆーら、ゆーら ……今すぐ飛び掛かってくれと言っている様なあの動き、ああ、今すぐ飛び掛かりたい。 ゆーら、ゆーら だめよだめ、私は先生なのよ。ここで本能に駆られちゃ……ああ、でも、飛び掛かって猫パンチを食らわせたい! ゆーら、ゆーら だから、本能に身を任せちゃ駄目、ここは先生として理性を保たなく…て…ああ、もう我慢できない!! 「泊瀬谷先生?……何やってるんです?」 「……っ!? あ、いや、ちょっと落し物しちゃって探していたんですよ、ええ」 「そうですか……?」 目の前で揺れる物に飛び掛かる直前、 パック牛乳片手の卓に話しかけられた事で我に帰った泊瀬谷教師は、 飛び掛かろうと屈んでいた体勢から慌てて立ちあがり、手をパタパタと振って誤魔化した。 ……彼女が飛び掛かろうとしていた物、それはベンチに座ったまま昼寝する利里の尻尾であった。 「それより利里、そんな所で寝るなよ。他の人の迷惑だぞ」 「んあ……ああ、今日は日差しが暖かかったからついうとうとしちゃったぞー」 「(危ない所だった……もう、わたしったら!)」 早速話し始める二人を余所に、 泊瀬谷教師は暴走しかけた自分の本能に恥かしさを感じ、その場からそそくさと離れる。 ……尚、彼女が昼御飯を食いそびれた事に気付くのは、その三十分ほど後の事である。 それは小春日和の日差しも暖かい、ある晴れた昼休みの事だった. 関連:卓&利里 泊瀬谷先生
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/454.html
ニドリーノ PS-nidori-no-pokedann.gif 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ どくばりポケモン/どく/どくのトゲ・とうそうしん たかさ/おもさ 0.9m/19.5kg 似合いそうなわざ つのでつく:ダイヤモンドも刺せるらしい。 その他設定・情報など ゲームでは ニドラン♂がLV16でこのポケモンに進化する。 気性が荒く怒りっぽい、興奮しやすい性格。 すぐに戦おうとする。 角は発達しておりダイヤモンドも串刺しにする。 角はダイヤモンドよりも硬い。 相手に突き刺した衝撃で角から猛毒が出る。 耳を立てて回りの気配を探る。 何かあるとすぐに飛び掛る。 敵の気配を感じると背中のトゲが一斉に 逆立ち、全力で立ち向かう。 不思議のダンジョンでは、ぐんじょうの どうくつ、 ねがいの どうくつ・きよらかな もり、 いわの よこあなに出現。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「ポケモン!きみにきめた!」では ゲンガーと共に最初に登場。 アニメ:「ニドランのこいものがたり」では ラストにニドラン♀が進化して登場。 アニメ:「ニドリーノニドリーナ!タケシのバラいろのひび!?」にも登場。 (まだ未完成) (まだ未完成) コメント サファリにいたら危険なポケモンだと思う。 ゲンガーと共に、初めて登場したポケモン。 角を使った技の威力がありそう。 2007年9月29日作成 ポケモン図鑑No.033 図鑑@ヒトワザ。No.428
https://w.atwiki.jp/datui/pages/283.html
■ 「全く、全く因果なものだ」 グレイのスーツを身に纏い、カイゼル髭を生やした総髪の大柄な老人。 ◆I0wh6UNvl6―――ラノロワにおけるオドー大佐の登場話。実にその半分以上を書いた書き手である。 彼の支給品、左手に提げた銃の名は、 「グレイゴースト、ワルサーP38カスタム……我らが、我らが母国のものではなく独逸製ではあるが、中々の当たりだと判断する」 側面に牙の装飾が幾つも施されたそれは、強臓式拳銃『魔弾の射手(フライシュッツェ)』。 然るべき使い手が扱えば世界を自在に書き換える強臓式の産物であり、そのベース故に拳銃としても優秀だ。 ―――だが、彼は知らなかった。 拳銃などものともしない化物が、そこに近付いているという事を。 ■ 車椅子を動かしながら、ホチキスは呟いた。 「匂いますよ……生臭い、ラノベの匂いが……!」 それも、彼にとって最悪の。 ホチキスがもえロワの投票を強引にやめさせたのは、ラノベというジャンルに予想外の票数が集まったということもある。 だがそれ以上に、あるライトノベルが桁外れの票数を得たからだ。 「これは……『終わりのクロニクル』の匂いですよ……!」 途中集計で二位の七票上、倍以上の差を付けていたそれは、彼には理解出来ない作品だった。 それだけで、たったそれだけの理由で、異形の姿を顕した彼は、その匂いを発する老人の背中へ飛び掛る。 ―――だが彼もまた、知らなかった。 自分が狙う老人は、鋼の巨竜ですらものともしない、超人であるという事を。 ■ まず、響き渡った音は三つだ。 一つは化物と化したホチキスが地を蹴ったそれ。飛び掛る猫のような放物線を描き、老人を踏み潰そうとする。 一つは◆I0wh6UNvl6の右手の指が強く打ち鳴らされたそれ。石をぶつけ合うそれに良く似た音が大気を震わせる。 最後の一つは―――骨が砕かれるそれ。骨というものは折れる時、小枝をへし折るような、実にあっけない音を立てる。 上空から飛来した打撃が、化物の背中を打ち据え地面に叩き伏せたのだ。 「ぐ……が、あ……!」 苦悶の声を上げるホチキスの視界の中で、老人がゆっくりと振り向き、口を開いた。 「―――すまん、すまんな。急に飛び掛られたもので加減が甘かった。 こちらの、こちらの手違いだ。侘びとして―――追加の悪臭をくれてやろう」 再度、ホチキスの背中を打撃が襲う。 一度ではない。 二度、三度、四度。老人の右手が打ち鳴らされる度に、化物の体に重い衝撃が圧し掛かる。 骨は砕かれ肉は裂け、しかし、 「その程度じゃ、効きませんよ」 一瞬にしてその全てを再生し、立ち上がるホチキス。 それを見た◆I0wh6UNvl6は、 「私の、私の利き手は右手でな」 言いつつ、拳銃を右に握った。 「それがどうしたというのです。言っておきますが、拳銃程度の火力ではこの私は……」 老人の行動を、利き手による安定した銃撃を放つ為だと解釈したホチキスは、額の傷という都合の悪い事実は忘却しその行為を嘲笑う。 だが、それは大きな間違いだ。何故ならその行動は、右手で銃を握る為ではなく――― 「故に、故に―――左で放つ悪臭は、毛ほどの手加減すら出来ん」 左手の指を、弾く為のものなのだから。 音が、響いた。 ■ 「この程度で、この程度で充分か」 約八秒。 ◆I0wh6UNvl6がホチキスの体を立体から平面へと変えるのに要した時間は、たったのそれだけだった。 本来ならば空間さえも殴り潰す悪臭だ。制限があるとはいえ、それもここではごくごく緩い。 「では、では行こうか。自由と正義の名の下に」 彼は歩き出した。 戦闘が激化するであろう、島の中央に向けて。 ■ 一つだけ、◆I0wh6UNvl6にとっても予想外だった事がある。 「……ま、だ、だ。ま、だ、終わ、らん、よ……」 致命的な打撃が来る直前に、その核だけを己の影に潜ませたホチキスは、肉体を再構成しようと蠢いていた。 否、ゆっくりと、しかし確実に、再生は進んでいく。 ―――完全再生まで、およそ二時間。 【開始一時間数十分後・B-1/森/ホチキス@もえロワ】 [状態]:DO根性ガエル。完全再生まで、およそ二時間。 [装備]:車椅子(近くの森の中に放置) [道具]:支給品一式(地図なし)、後は不明 [思考] 基本:このロワを好き放題楽しむ。 1:ラノベに関係している者に対する憎悪。積極的に殺す。 2:車椅子に乗った無害な姿を利用して行動する。 [備考] 変身能力は下半身がよく判らない巨大な(数m~10m程度の)怪物になるものです。 本人は烈火の炎の天道地獄最終形態に準えていますが、外見が少し似ているだけです。 影に潜む能力を持っているようです。 鼻が効くようです(対ラノベ関連のみ?)。 どうやら全てホチキス改造手術による能力のようです。改造手術って凄いね。 『終わりのクロニクル』絡みの相手だと、割と我を忘れます。 【開始一時間数十分後/B-1/森/◆I0wh6UNvl6@ラノベ・ロワイアル】 [状態]:無傷。多少の消耗。 [装備]:強臓式拳銃『魔弾の射手(フライシュッツェ)』(残弾数不明) [道具]:支給品一式 [思考] 基本:自由と正義の名の下に! 1:戦闘に介入し、積極的に弱者を護る。殺人者には容赦しない。 [備考] 『悪臭』は指パッチンによって発動する重力打撃です。 射程距離は約20m、上から下に殴りつけることしか出来ません。
https://w.atwiki.jp/sazanhorse/pages/16.html
被害に合わない為に私たちができる事 製作者・業者の心理を利用し、顧客の立場を利用し、 私たち企業を嘲笑うこの様な悪質な詐欺を私たちは断じて許してはいけません。 これ以上被害者を出さない為に、私たちは何ができるでしょうか。 実際に喜田征雄氏における詐欺疑惑記事を広めている被害者がいる事も事実です。 被害を語り続け、しかるべき結果がでるまで私たちは活動し続けるでしょう。 名馬を知る 数々の歴史に名を残す名馬たちを利用し、詐欺を行う喜田征雄は 競馬ファンにとって許しがたい人物です。 「自分の馬」だと見せてくる写真も古く、自分のパークだと言って 見せてくる写真も古いもので、実際に彼の所有物だとは思えません。 おそらく、見学に行って写してもらった写真だと思われます。 彼が所有しているといわれる名馬の居場所や本当の馬主を確認し 嘘を言っている場合は「詐欺」として被害届を出す事も考えなければなりません。 名馬や牧場の情報はインターネット上に溢れています。 現在喜田征雄は「サザンホースパーク」という舞台で詐欺を働こうとしています。 広告代理店、各種制作会社、建築会社等は 事前に情報を仕入れ、正しい「馬」の知識を持つことが大事です。 ↓競走馬のふるさと案内所 http //www.uma-furusato.com/index.php ↓中央競馬の無料DB http //db.netkeiba.com/?pid=horse_top ↓地方競馬の無料DB http //www2.keiba.go.jp/keibaWeb/PageFlows/DataRoomTop/begin.do
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/1107.html
これは投稿作品ではありません。これの副産物です びゃっこたんはトラである。 猫ではない。断じて猫などではない。 つぶらな瞳と白い体毛、シャープな黒の縞模様がその証拠だ。 正式な名前を「十二天将軍『白虎』」というぐらい、その実力は計り知れない。 まさに「最強」と呼ばれるにふさわしいこのビースト・ラルヴァは、今日のお昼も醒徒会長・藤神門御鈴のデスクに乗っかり、のんびりと昼寝を楽しんでいた 「白虎ちゃん。ほぅら、こんなものを持ってきましたよぉ」 微笑を浮かべつつおっとりとした口調で近づいてきたのは、しっとりと潤う黒髪も美しい、高等部の女子生徒。 水分理緒。十六歳。 ぱちりと白虎は片目を開く。するとビシッと起き上がり、「んなっ!?」と鳴いた。 理緒はにこにこしながら、ちらちらと、細い指先の真上で「エノコログサ」を揺らす。 すかさず白虎は飛翔した。 「やんっ! びっくりしたぁ」 「んなっ! んなっ!」 白虎はしなやかにデスクから飛び上がり、理緒の摘んでいるエノコログサに突っ込んでいった。 しゅたっと絨毯の敷かれた床に着地すると、すぐさま振り返り、今度はその場から飛び掛る。 「うふふ。もう、やんちゃな子なんですからぁ」 「んなっ! んなーっ!」 「こっち、こっちよぉ。白虎ちゃぁん」 「んなーっ! んなぁ――ッ!!」 「ほら、ほらぁ。ちろちろちろー。うふふふふっ」 小さな白き神獣はぴょんぴょん、夢中になって理緒のエノコログサに触れようと宙を舞う。 びゃっこたんはトラである。 猫ではない。断じて猫などではない。 しつこく繰り返すが、上級ラルヴァが双葉学園の飼い猫であるわけがないのだ。 トップに戻る 作品保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/sezakiichirou/pages/265.html
蓮見が完全復活してるってアリ?! -- (名無しさん) 2006-10-04 00 26 33 ↑つづき 「安藤が生きてた」なんて反則技は使って欲しくないと思ってたけど、蓮見の脳が治っちゃうってのもすごく御都合主義。-- (名無しさん) 2006-10-04 00 46 19 安本ってもう定年じゃなかった?9ヶ月延ばしたの? -- (名無しさん) 2006-10-04 12 30 34 蓮見の件は、実はもともと脳に損傷なんかなかったってオチじゃない? -- (名無しさん) 2006-10-08 11 13 28 同感!ていうか病院もグルじゃない? -- (名無しさん) 2006-10-08 12 20 59 雪平は足を撃たれたけど、小田切に飛び掛るのが正解だと思う。わざわざ安本かばって飛んだのはマヌケじゃない? -- (名無しさん) 2006-10-11 00 34 04 奇跡の偶然が多すぎませんか? 1.安藤遺言DVDの後半を見た時(ビデオならありかも、DVDなら変) 2.落とされた人が即死だったらダイイングメッセージ聞けなかった。 3.親父が娘が警官になるのを前提にY sファイル作ってた。 -- (名無しさん) 2006-10-13 20 59 19 もあの車に乗り込むまでの警察側の動きには、違和感を感じた。 いくら篠原が「撃たないで」と叫んでても、指揮官は江口だし。 安本がただ立ってるだけならわかるけど、 逃亡させてしまうかひき逃げしそうな恐れのある道具の車まで そのまま乗り込ませるのは違和感ありまくりだった。 -- (名無しさん) 2006-10-13 21 51 31 何で、車に爆弾? -- (はるこう) 2007-04-01 17 10 51
https://w.atwiki.jp/shin0000/pages/352.html
クライマックスピクチャー (時間、夜。天候、曇り) 駐在さんを見張っていて、なおかつ夜になれば発生。 GMは必ず、駐在さんとどれくらい距離をとっているか聞く事。 駐在さんが、まだ青い顔をしながら夜の見回りに出かける。その後を尾行していけば少し、先で偶然1人で下校してしまっていた女子高生に駐在さんが遭遇する。 直後、駐在さんの様子が変わり、まるで鬼のような姿になる。PC達にGMは『感』+2d6の判定をさせ、15以上だったら女子高生に飛び掛る前にPC達が異変に気付いたことになり、1シーン先に動くことが出来る。 森の道での戦闘。 描写:真ん中に横幅3mほどの舗装されていない田舎道。左右は生い茂った木々で埋め尽くされている。女子高生と敵(駐在さん)はインサイドしており、手榴弾などを使った場合、女子高生は巻き込まれて死んでしまう可能性がある。注意するように。 敵NPCキャラ:成りかけ鬼(ナーウィング) NPCサンプルの「鬼族系」の欄を参照。 守るべきNPCキャラ:女子高生 データは一般人なので最初のシーンで割り込めないと致命的。割り込めれば、彼女は気にすることなく戦えるだろう。 倒せば、鬼の姿のまま、駐在さんは倒れる。犯人は鬼の血が目覚めかけていた駐在さんだったのだ。 戦闘終了条件:成りかけ鬼(ナーウィング)を倒す。 エンディングピクチャーへ 戻る
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/991.html
マオ・アイアンレオ マオ・アイアンレオ ユニット- セイレーン/ライオン 使用コスト:青1白1無4 移動コスト:青1白1無1 パワー:5000 スマッシュ:2 クイック このカードと隣接するスクエアにユニットが置かれた時、あなたはこのカードを このカードと隣接する自分のユニットのないバトルスペースの対象のスクエアにフリーズ/リリース状態を変更せずに置く。 敵味方問わず、誰かに隣接されると勝手に動く(強制)という風変わりな特性を持つ。 その使用感は「待ち受ける獅子」ともタートルシップとも異なる。 相手の大型が歩いてきてもスペースの許す限り逃げ回り、勝てる相手だけに飛び掛ることができる。 上手く使えば閃光ユニットの突入すらも水際阻止せしめる。 しかし『ソロで立ち回る方が強い』『同種族の「5コスト以下」の連携からあぶれる』等、 その見た目も性能も完全に浮いてしまっている不遇の“鉄獅子”。 並べて+5000のプラントベースで日の目を見るか? 逃げ場がある状況では、通常の移動でこのユニットに「攻撃する」ことはできない。 他の強制移動系カードとの組み合わせで超機動・・・・・・もとい制御不能になりかける。 フレーバーテキスト 「第1問!最初に脱落する王様はだ~れだ? うまく賭ければ大量得点のチャンスだよ!」~魔王のアバター~ 収録セット サード・センチュリー ベーシックパック(176/200 コモン) イラストレーター 伊藤 サトシ? 関連カード セイレーン ライオン セイレーン/ライオン 多色カード
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/660.html
(投稿者:フェイ) 「……来ましたわね…ジーク!」 後方から敵を蹴散らし進む爆音を聞いたメディシスは、振り返らずに呟く。 瞬く間に追いついてきたその実力に、思わず笑みを浮かべ――慌てて口元を引き締める。 「……………メディシス」 「わかってますわ」 剣を抜いたジークと、油断なく杖を構えるメディシスが背中を合わせる。 「貴女の獲物はアレ――適材適所という奴ですわ」 視線の先にいるのはGの群れ最後尾、まるで壁のように視界を埋めながら動く小山群――タンカー。 その数、凡そ7。 ゆっくりとした進行速度ながらも、確実に前進し、このまま進めば帝都に到達することは間違いない。 「ちゃんと裏方に徹して、小型の連中はなんとかして差し上げましょう。貴女は、貴女の役目を果たしてくださいませ!」 「……………ぁ………」 「なんですの?」 「………………………その…………」 「~~~~、わかりましたわ! 言いたい事は大体わかりましたから! さっさと行って、倒してきてくださいな!」 何か言いたげに口をもごもごとさせていたジークフリートだったが、メディシスの言葉に一つ頷くと、改めて顔を引き締める。 その表情を見ながら、メディシスは背中あわせのまま移動し、ジークフリートを正面からタンカーに向き合わせる。 「―――――――――行く」 だんっ、と地を蹴る音とともに、背中から離れていくジークフリート。 瞬く間に距離を詰めるその脚力は、まさに飛び掛ろうとしていたローカストに、空中へ逃れる隙さえ与えず正面から真っ二つに叩き斬る。 切り込んだ踏み込みの足に力を込め、再び加速、音が響くたびにGが倒れ、ジークフリートは前へと進んでいく。 後姿を見送りながら、後から到着するアイゼナ、ベルゼリアを確認。 「………よし」 「ん、メディ」 「ええ、アイゼナ、ベルゼリアはジークフリートの後を。…ついでにあのバカケダモノの援護を頼みますわ」 「やぼーる。復唱、ジークフリートへの追従。レオ・パールの援護」 「私は、プロミナと一緒に背後を護りますわ。…おそらく、スルーズの作戦も、貴女方攻撃型によるタンカーの迎撃を目的とした布陣でしょうし」 「ん、それじゃ」 ベルゼリアはしっかり頷くと、再びアイゼナの肩に乗る。 「アイゼナ、いこ!」 「やぼーる!」 背中に搭載された補助用エンジンがうなりを上げ、マフラーから蒸気が上がる。 出力を上げたアイゼナの一歩目に、地面が揺れる。 そのまま、ジークフリートの切り開いた道を直進していく。 開かれた道をふさぐように、左右から再び距離を詰め立ちはだかるシザースを前に、ベルゼリアが叫ぶ。 「アイゼナ、ぱんち!」 「がおーん!」 腰をひねり、遠心力をつけて叩き込まれる鋼の拳。 前面に突き出された、戦車の装甲すら突き破るシザースの顎を砕きながら、そのまま頭まで貫く。 振りぬいた瞬間のアイゼナを狙い、ローカストが飛び掛るが。 「めっ!」 アイゼナの肩から、小柄な影―――ベルゼリアが迎撃に跳ぶ。 飛びあがったローカストは蹴りを放つために身を一度縮め、対するベルゼリアは同じように一瞬身を縮める。 蹴りが放たれた瞬間、空中ながらも僅かに身をそらして蹴りを避け。 「……!」 まさにクロスカウンター。 うーくんをローカストにめり込ませ、さらに小柄な身体を生かし伸びきったローカストの脚を踏み場にさらに飛びながら左、右、連打。 「えい、えい、えいっ!」 かわいらしい声と共に、ローカストを殴り倒し、そのまま地面へと叩きつけ、その上に着地。 続けてバックハンドに振りぬきながら裏拳を背後のウォーリアの腹部へと打ち込みひるませ、身をひねりながら飛び上がり、上段回し蹴り。 吹き飛んだウォーリアが、後続のGへと突っ込んで雪崩のように倒れていく。 着地したベルゼリアは積み重なるGを無視し、アイゼナの周囲を回るように立ち踊る。 うーくんがシザースへめり込み、さーちゃんが仰け反らせ、ひねりを加えたアイゼナの拳が粉砕する。 止まることなく繰り出され続ける兎と鉄拳の連打に周囲のGは攻撃を控えつつ、二人を取り囲むように動き始める。 次第に倒れていたウォーリア達も立ち上がり、突出するジークフリートと、アイゼナ、ベルゼリアを分断するように壁になってゆく。 「……うー、多い」 「………ベルゼリア、提案1」 「んー?」 とん、と肩に乗りなおして、ひそひそと喋る言葉を聞く。 その間にも相手は距離を詰めてくるが、構わずアイゼナとベルゼリアは確認するように一つ頷いて。 「結論、有効」 「ん、アイゼナ、気をつけて」 「やー、ベルゼリアも」 アイゼナが掌をあげ、天高く突き出す。 肩からその掌へと飛び移ったベルゼリアは姿勢を低くし、脚に力を込める。 ベルゼリアを落とさないように、慎重にアイゼナは振りかぶり、固定。 「3、2、1……!」 ベルゼリアのカウントダウンに合わせて力を込め。 「ん!」 「角度確認完了、よし。ベルゼリア・カノーネ・クーゲル―――投射」 アイゼナが思い切りぶん投げると同時にベルゼリアが掌を蹴る。 ベルゼリアの身体はアイゼナの馬力と、本人の脚力、そして軽さも相まって弾丸のように飛んでいく。 その高さと飛距離は、Gのつくった壁を跳び越すのに十分であり、着地点近くには、孤軍奮闘するレオ・パールの姿。 「れおーっ」 「うお!?」 ずどんっ、と近くに着地するベルゼリアに驚いたようにのけぞるレオ・パール。 着地地点にいたワモンが踏み抜かれ悶絶する。 が、ベルゼリアは構わずレオ・パールの近くに寄りぷくーと頬を膨らませて上目遣いに睨みつけ。 「ひとりぼっち、めっ!」 「う………」 「めっ!!」 「わ、わかった、わかった!」 未だ不満そうに唸りながら、レオ・パールは改めて鉈を構えなおす。 「ジークのとこまで、いっしょにがんばる」 「うー…」 「めっ!!!」 「わかった!!」 ――――こわいちびっこだ。 「まったく……っと!」 壁の向こうにアイゼナ、さらに向こうへベルゼリアとレオ・パールの姿を見ながらメディシスは奮闘する。 周囲には、いくつものGの死骸、死骸、死骸。 「プロミナ! まだ持ちまして!?」 「はぁ、はぁ…な、なんとか!」 消耗を抑えるためにか、炎を短剣サイズへと縮めたプロミナが応える。 プロミナとも声は届くがこちらも分断されている――ジークフリートを前に進ませるためとはいえ、早計だったか。 そこまで考え、メディシスは首を振る。 (――ジリ貧だけはさけたいところですわね…) 思考中にも襲い来るローカストの蹴りを避け、背後に寄っていたワモンを鎌で斬る。 二つになってもいまだ動こうとするワモンの身体を石突で押さえながら飛び退ろうとして。 「…っ!?」 踵が、死骸の一つにぶつかった。 躓いてしまったと思った瞬間には既に遅い、スピードに乗っていたメディシスの身体は勢いにのって宙に浮く。 途端、警戒していた周囲のGがいっせいに距離をつめてくる。 一瞬の逡巡、せめてもの防御に前へと杖を突き出して。 「グレイプニールっ!!」 天から降り注いだ鎖が周囲のGを下がらせ、倒れる直前のメディシスを救い上げるようにして立ち上がらせた。 「……スィルト!」 「お待たせしました、メディ。…遅れました?」 たん、と空中より降り立ち、威嚇するようにメディシスを支える以外の剣鎖が乱舞する。 スィルトネートは、メディシスを立ち上がらせると、背中をあわせクスリと笑う。 それに答えるメディシスは不敵な笑みを取り戻し。 「……そうですわね、遅刻ですわ。これで、貸し一つですわよ?」 「あら? 今助けてあげたのでチャラでしょう?」 「あの程度なら、助けがなくとも持ち直すことは可能でした…わ!」 振り向きザマに鎌を一閃。 スィルトネートが頭を下げると同時にその頭上を鎌が通過、飛び掛ってきていたワモンが切り裂かれる。 姿勢を低くしたままのスィルトネート、その両腕から放たれた剣鎖は左右から遅い来るシザースを貫いて。 「それは失礼しました…でも、二年半前の貸しを考えたら、結局これでチャラですのね」 「アレはとっくに返しましたわ! そんな昔のを掘り返すのでしたら、貴女こそ二年一ヶ月前の貸し忘れてませんわね!?」 「ええ、ですが、それについてはもう話がついたはず…なぁなぁに」 「誤魔化したっていうんですわそういうの!」 シザースを振り回す剣鎖、メディシスはその鎖を飛び越すと腰より射出された剣鎖の鎖を踏み場にさらに跳躍。 カドゥケウスの刃のない石突部でウォーリアの頭部を殴打しながら背後へ回り、振りぬく。 首を落とすと、ローカストの蹴りを避けバックステップ。 その間にシザースをズタズタにした剣鎖はスィルトネートの手元に戻り、再び獲物を求め駆ける。 「まあまあ、そう怒らず」 「また誤魔化そうとしてますわねスィルト!?」 プロミナに迫るワモンを貫き、動きを止めればプロミナがそのワモンへと炎の短剣を突き刺す。 次第に戦場をプロミナと合流する方へとすりあしで移動するスィルトネート、メディシスもそれに続く。 周囲から襲い掛かるうちのいくつかが、胴体、脚などを銃弾に撃ち抜かれて倒れる。 後方支援の的確さに感謝しつつ、手から炎を消したプロミナへと合流し。 「仕方ないですね、わかりました。今回は私の貸しということで……帝都で美味しいナポリタンのお店でも見つけておきましょう」 「…なんか釈然としない物言いですわね…まぁいいですわ。その言葉、忘れないでくださいませ!」 「あ、あの…お二人とも戦闘中に何を…」 「気にしないでくださいな、プロミナ。……メディ、とりあえずスルーズの方から連絡は飛ばしましたので、増援は間もなく来ますけど」 「了解ですわ――私達はこのまま中盤を支えますわ。決して後衛まで敵を撃ちもらさないように」 メディシス、スィルトネートがそれぞれの武器を構え、プロミナは腰より日本刀『陽蛉』を引き抜く。 「護りはこちらで固めますわ。いいですわね、二人とも!」 「はいっ!」 「かしこまりました」 「よろしい。―――――――頼みましたわよ。ジーク…!」 「!!」 一匹目のタンカーが沈む――――それを背に走るはジークフリート。 続く二匹目のタンカーへ。 「うおおおお………っ!!」 爆音のごとき音が響き、タンカーに正面から剣が叩きつけられる。 宝剣『バルムンク』―――ヨロイモグラの外殻すら叩き割るその一撃は、やすやすとタンカーの頭部を粉砕する。 「お――――おおおおおおおおお!!!」 ジークフリートは、そのまま刃を突き立てるとタンカーの背に乗り、柄をしっかりと握り締め駆け抜ける。 ぎ、ぎと音を立てながら縦に切り裂かれていく甲羅。 強引に甲羅をかち割りながら、ジークフリートは走る。 「おおおおおおおおおおっ!!」 走る、走る。 背の甲羅を叩き割られ、タンカーが断末魔の叫びを上げる。 「はぁっ!!!」 ずだん、という着地音を残し、再び走る。 背後でタンカーが崩れ落ちるがジークフリートは振り返らない。 立ちふさがるウォーリアを柄で殴打し下がらせ、飛び掛るシザースを片腕で払いのける。 目標は、只、タンカーのみ。 「――――――――…はああああぁぁぁっ!!!」 地を蹴り、跳躍、その落下の勢いのまま下へと突き出したバルムンクを三匹目のタンカーへ突き刺す。 根元まで深々と突き刺さった剣を一息に抜き、離脱。 タンカーはその場に崩れ落ちる。 地面へと降り立ったジークフリートは四匹目のタンカーへと向かう。 ようやく敵として捉えたのか、ジークフリートを正面へ見たタンカーは口から黄色の液体を吐き出す。 タンカーの体内で濃縮され、あらゆる金属、衣類などを溶かしきる――強酸。 ジークフリートは、まともに被れば一溜まりもないそれを、臆することなくしかし冷静に、最低限の回避行動で避ける。 最短の距離で酸をかわしたジークフリートは、タンカーの足元へ潜り込み、剣を振るう。 「せぇぇいっ……!!」 タンカーの脚へとバルムンクを横薙ぎに叩きつけ、叩ききる。 そのまま身をひねりながら回転、足の裏が地を削りながら勢いのままに二撃目。 「せぇいやっ!!!!」 前の両足を断ち切ると、自重に耐え切れなくなったタンカーが前のめりに沈んでいく。 隙を逃さず、真上の腹部へバルムンクを突き立て、走る。 甲羅部分に比べ柔らかい腹部はやすやすとバルムンクの侵入を許し、引き裂かれていく。 「はぁっ!!!」 駆け抜けた後には、また一つ、タンカーの死骸。 瞬く間に四匹のタンカーを倒し、バルムンクについた体液を一振りで払うと残り三匹へと向き直る。 警戒に周囲へ集まるGを一瞥―――少々数が多く、これを超えて他の三匹へ向かうには骨が折れるか。 そう考えた瞬間、取り巻くGの一角が吹き飛ぶ。 「ジーク!!」 「! ……………ベルゼリア!」 拳を突き出したアイゼナの影から、ベルゼリアとレオ・パールが飛び出す。 ジークフリートを護るように左右へ立つ。 そこへアイゼナが加わり。 「ちっちゃいの、ベルゼリアたちにまかせるっ」 「…………了解」 「うるるるるるぅっ!」 構える三人―――そこへ、轟音が響く。 「………………あれは…」 「増援、確認」 着陸した輸送艦より走り出す兵を見ながら、ヴォルケンは戦場を眺める。 「全く、これだから通常の軍は出足が遅いといわれるんだ――――ウチのベルゼリアが傷物になったらどうしてくれる」 「こらこら何いきなり親馬鹿してんの。仕事するわよ仕事。レーニ。スルーズからの状況を纏めて頂戴」 「はい、ライサ様。…ジークフリートによるタンカー四匹の撃破を確認。飛行型Gは殲滅完了。残存敵戦力46%。ジークフリートがタンカーを撃破すれば残りは22%まで低下、掃討戦へ持ち込めます」 「OK、ありがと」 簡易地図を広げ戦場を確認するライサは、現在の地形とその場を見比べ、タンカーの位置を確認。 「この状況なら、陸軍投入で十分そうね――各メードの消耗度が気になるところではあるけど」 「そうだな。アシュレイ君? いるか?」 「はい!」 SSの装備を着込んだアシュレイと、それに付き従うはシュヴェルテ。 巨大な盾と長剣を構え、ヴォルケンの前へと並ぶ。 「前線指揮を頼むよ。シュヴェルテと共に各メードの援護。ジークフリートのタンカー撃破後はそのまま掃討戦に移ってくれ」 「了解です」 「ただ深追いはしないでくれよ? 第四防衛線までだ」 「わかっていますよ―――では」 シュヴェルテとアシュレイは同時に敬礼。 装備を確認しなおすと、並んで走り出す。 「全軍、メード・シュヴェルテとゼクスフォルト少佐に続け!」 「ジークフリートのタンカー六匹目撃破を確認」 「――了解、これより掃討戦だ。深追いはせず! しかし徹底的に叩け!」 メディシスらの援護に飛び込むシュヴェルテは、高く跳躍。 足元にいたワモンを大盾オストヴィントが押しつぶし、姿勢を整えたシュヴェルテはアロンダイトを引き抜き構える。 同時に、援護を行うヴォルフェルト、カッツェルトは弾薬の補給を行うと再び援護を開始。 後に続くように雄たけびを上げながら、戦線へと雪崩れ込む兵士達。 後方陣営より遠く。 七匹目―――最後のタンカーが、ジークフリートの手によって倒された。 グレートウォール戦線における戦果報告 メード被害:消耗は激しいが、致命的被害は無し。 一般兵被害:死者0 重傷18 軽傷83 備考 :絨毯爆撃、及びタンカーの酸による周辺自然への被害甚大。 結果報告 :大勝と判断 NEXT BACK
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/255.html
【妄想属性】妄想 【作品名】花畑 【名前】すみれ 【属性】主婦 【大きさ】30歳の成人女性並み。 【攻撃力】包丁を右手に持っている。それ以外は30歳の成人女性並み。 【防御力】30歳の成人女性並み。 【素早さ】30歳の成人女性並み。 【特殊能力】右肩に菫の花が咲いている。 【長所】包丁という武器。 【短所】身体能力はフツーの主婦。年齢にことに関しては触れてはいけない。 【名前】バラオwith車 【属性】バラオ:34歳の成人男性。左肩に薔薇の花が咲いている。 車:普通の乗用車。 【大きさ】バラオ:34歳の成人男性並み。 車:普通の乗用車並み。 【攻撃力】バラオ:34歳の成人男性並み。 車:普通の乗用車並み。イノシシを軽く轢いて気絶させた。 【防御力】バラオ:34歳の成人男性並み。 車:普通の乗用車並み。 【素早さ】バラオ:34歳の成人男性並み。 車:普通の乗用車並み。 【長所】イノシシぐらいなら轢いて気絶させられるのは確か。 【短所】普通轢いたイノシシを食おうとは思わない。 【名前】ぼたん 【属性】ニホンイノシシ(♂) 【大きさ】体長1.5m、体重170kg 【攻撃力】大きさ相応のイノシシ並み。 【防御力】大きさ相応のイノシシ並み。 【素早さ】大きさ相応のイノシシ並み。 【長所】結構でかいイノシシ。 【短所】すみれさんに助けられなかったら食われてたかもしれない。 【名前】つくし 【属性】銀行強盗 【大きさ】ナイフを持った成人男性並み。 【攻撃力】顔を目と口以外覆面で隠した成人男性並み。 【防御力】目と口以外を覆面で隠した成人男性並み。 【素早さ】成人男性並み。 【特殊能力】頭につくしが7本生えている。取って普通に食える。 【長所】ナイフ持ち。強盗に成功。 【短所】下っ端。すぐ捕まった。つくしを隠せ。 40 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/02(木) 23 22 50 38を採用すると、イノシシのぼたんは紀州犬には勝てない可能性がある。 とすれば、それより上にはなおさら勝てない。が、イノシシが卓球男子高校生に負けるとは思えない。 つまり ダンジュウロー >ぼたん>変化する人>烏丸天狗 =悪友B 41 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/02(木) 23 23 45 犬が全体的にもっと上という可能性は? 42 名前: ◆9ZFkp38shA 投稿日:2006/11/02(木) 23 28 45 40 いや、普通の紀州犬じゃ100kgあるイノシシには普通にまともに戦うと 重傷になりとどめは猟師がやるそうだ。>wiki しかし百キロ以上の体重と鋭い牙を持つイノシシに中型犬が飛び掛っても、簡単に跳ね飛ばされ重傷を負うのが普通であるので、とどめはハンターが刺す。 それまでの間訓練された犬は体勢を低くして遠巻きにイノシシを挑発し、ハンターが来られそうでない場合は疲弊したところでのど笛を噛み切って狩を成功させる。 43 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/02(木) 23 43 07 で、秋田犬とか土佐犬はどうなるんだ 44 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/02(木) 23 44 46 簡単だ お前ら、いい大人だろ? 自分が紀州犬や秋田犬を殺せるか、考えろ 45 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/02(木) 23 46 48 実物を見たこと無い希ガス。 46 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/02(木) 23 47 22 鎮痛剤とかうって痛み無くしても素手じゃ勝てそうな気がシネー 560 格無しさん sage 2007/08/30(木) 19 34 14 ケルベロス、ハチ、ダンジュウロー、ぼたん再考察 並の成人男性では勝てないという意見があったので鍛えた成人男性直下に ケルベロス>ハチ>ダンジュウロー>ぼたん>青髪ピアス> 29 名前: ◆9ZFkp38shA 投稿日:2006/11/02(木) 22 36 56 バラオwith車考察。 どうみてもトヨタシリーズのあたり。親王さまと小畑健との考察からトヨタシリーズの上。 親王さまと小畑健=バラオ>トヨタ・カローラ 123 名前: ◆IovhbiUh8M 投稿日:2007/01/24(水) 01 33 48 つくし考察 ナイフの大きさで変わりそうだが、強盗だから包丁以上はありそう。 強化すみれぽい。 ×ペドピエロ ○すみれ 体力勝ち ○ 506-507 1人づつ △松井秀喜 にしこり ○自転車男 ナイフを手放さないだろう ペドピエロ> つくし>=すみれ = 506-507 =松井秀喜 >自転車男 > 124 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/24(水) 01 38 56 あ、ナイフは包丁より短いよ 125 名前: ◆IovhbiUh8M 投稿日:2007/01/24(水) 02 13 28 では つくし=すみれ