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進化形のあるポケモンは最終進化のみ記載 通常特性はどちらか1つのみ所持 隠れ特性は現時点で入手可能なもの、公式発表済みのポケモンのみ記載 タイプと種族値の赤字・特性の太字は6世代で変更・追加された箇所 +2進化 名前 タイプ 特性1特性2 隠れ特性 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 フシギバナ 草 毒 しんりょく ようりょくそ 80 82 83 100 100 80 メガシンカ可 リザードン 炎 飛 もうか サンパワー 78 84 78 109 85 100 メガシンカ可 カメックス 水 げきりゅう あめうけざら 79 83 100 85 105 78 メガシンカ可 バタフリー 虫 飛 ふくがん いろめがね 60 45 50 90 80 70 第5世代までは特攻80 スピアー 虫 毒 むしのしらせ スナイパー 65 90 40 45 80 75 第5世代までは攻撃80ΩRαSではメガシンカ可 ピジョット ノ 飛 するどいめちどりあし はとむね 83 80 75 70 70 101 第5世代までは素早さ91ΩRαSではメガシンカ可 ライチュウ 電 せいでんき ひらいしん 60 90 55 90 80 110 第5世代までは素早さ100 ニドクイン 毒 地 どくのトゲとうそうしん ちからずく 90 92 87 75 85 76 第5世代までは攻撃82 ニドキング 毒 地 どくのトゲとうそうしん ちからずく 81 102 77 85 75 85 第5世代までは攻撃92 ピクシー フ メロメロボディマジックガード てんねん 95 70 73 95 90 60 第5世代まではノーマルタイプ・特攻85 プクリン ノ フ メロメロボディかちき おみとおし 140 70 45 85 50 45 第5世代まではノーマルのみ・特攻75特性かちきはXY以降 ラフレシア 草 毒 ようりょくそ ほうし 75 80 85 110 90 50 第5世代までは特攻100 ニョロボン 水 闘 ちょすいしめりけ すいすい 90 95 95 70 90 70 第5世代までは攻撃85 フーディン エ シンクロせいしんりょく マジックガード 55 50 45 135 95 120 メガシンカ可・第5世代までは特防85 カイリキー 闘 こんじょうノーガード ふくつのこころ 90 130 80 65 85 55 ウツボット 草 毒 ようりょくそ くいしんぼう 80 105 65 100 70 70 第5世代までは特防60 ゴローニャ 岩 地 いしあたまがんじょう すながくれ 80 120 130 55 65 45 第5世代までは攻撃110 ゲンガー ゴ 毒 ふゆう 60 65 60 130 75 110 メガシンカ可 カイリュー ド 飛 せいしんりょく マルチスケイル 91 134 95 100 100 80 メガニウム 草 しんりょく リーフガード 80 82 100 83 100 80 隠れ特性はポケモンバンクとの連動 バクフーン 炎 もうか もらいび 78 84 78 109 85 100 隠れ特性はポケモンバンクとの連動 オーダイル 水 げきりゅう ちからずく 85 105 100 79 83 78 隠れ特性はポケモンバンクとの連動 クロバット 毒 飛 せいしんりょく すりぬけ 85 90 80 70 80 130 デンリュウ 電 せいでんき プラス 90 75 85 115 90 55 メガシンカ可・第5世代までは防御75 キレイハナ 草 ようりょくそ いやしのこころ 75 80 95 90 110 50 第5世代までは防御85 マリルリ 水 フ あついしぼうちからもち そうしょく 100 50 80 60 80 50 第5世代まではみずのみ・特攻50 ニョロトノ 水 ちょすいしめりけ あめふらし 90 75 75 90 100 70 ワタッコ 草 飛 ようりょくそリーフガード すりぬけ 75 55 70 55 95 110 第5世代までは特防85 キングドラ 水 ド すいすいスナイパー しめりけ 75 95 95 95 95 85 ハピナス ノ しぜんかいふくてんのめぐみ いやしのこころ 250 10 10 75 135 55 バンギラス 岩 悪 すなおこし きんちょうかん 100 134 110 95 100 61 メガシンカ可 ジュカイン 草 しんりょく かるわざ 70 85 65 105 85 120 ΩRαSではメガシンカ可 バシャーモ 炎 闘 もうか かそく 80 120 70 110 70 80 メガシンカ可 ラグラージ 水 地 げきりゅう しめりけ 100 110 90 85 90 60 ΩRαSではメガシンカ可 アゲハント 虫 飛 むしのしらせ とうそうしん 60 70 50 100 50 65 第5世代までは特攻90 ドクケイル 虫 毒 りんぷん ふくがん 60 50 70 50 90 65 ルンパッパ 水 草 すいすいあめうけざら マイペース 80 70 70 90 100 70 ダーテング 草 悪 ようりょくそはやおき わるいてぐせ 80 100 60 90 60 80 サーナイト エ フ シンクロトレース テレパシー 68 65 65 125 115 80 メガシンカ可・第5世代まではエスパーのみ ケッキング ノ なまけ 150 160 100 95 65 100 バクオング ノ ぼうおん きもったま 104 91 63 91 73 68 第5世代までは特防63 ボスゴドラ 鋼 岩 がんじょういしあたま ヘヴィメタル 70 110 180 60 60 50 メガシンカ可 フライゴン 地 ド ふゆう 80 100 80 80 80 100 トドゼルガ 氷 水 あついしぼうアイスボディ どんかん 110 80 90 95 90 65 ボーマンダ ド 飛 いかく じしんかじょう 95 135 80 110 80 100 ΩRαSではメガシンカ可 メタグロス 鋼 エ クリアボディ ライトメタル 80 135 130 95 90 70 ΩRαSではメガシンカ可 ドダイトス 草 地 しんりょく シェルアーマー 95 109 105 75 85 56 ゴウカザル 炎 闘 もうか てつのこぶし 76 104 71 104 71 108 エンペルト 水 鋼 げきりゅう まけんき 84 86 88 111 101 60 ムクホーク ノ 飛 いかく すてみ 85 120 70 50 60 100 第5世代までは特防50 レントラー 電 とうそうしんいかく こんじょう 80 120 79 95 79 70 ロズレイド 草 毒 しぜんかいふくどくのトゲ テクニシャン 60 70 65 125 105 90 第5世代までは防御55 ガブリアス ド 地 すながくれ さめはだ 108 130 95 80 85 102 メガシンカ可 ジバコイル 電 鋼 じりょくがんじょう アナライズ 70 70 115 130 90 60 ドサイドン 地 岩 ひらいしんハードロック すてみ 115 140 130 55 55 40 エレキブル 電 でんきエンジン やるき 75 123 67 95 85 95 ブーバーン 炎 ほのおのからだ やるき 75 95 67 125 95 83 トゲキッス フ 飛 はりきりてんのめぐみ きょううん 85 50 95 120 115 80 第5世代まではノーマル/ひこう マンムー 氷 地 どんかんゆきがくれ あついしぼう 110 130 80 70 60 80 ポリゴンZ ノ てきおうりょくダウンロード アナライズ 85 80 70 135 75 90 エルレイド エ 闘 ふくつのこころ せいぎのこころ 68 125 65 65 115 80 ΩRαSではメガシンカ可 ヨノワール ゴ プレッシャー おみとおし 45 100 135 65 135 45 隠れ特性はXY以降 ジャローダ 草 しんりょく あまのじゃく 75 75 95 75 95 113 隠れ特性はポケモンバンクとの連動 エンブオー 炎 闘 もうか すてみ 110 123 65 100 65 65 隠れ特性はポケモンバンクとの連動 ダイケンキ 水 げきりゅう シェルアーマー 95 100 85 108 70 70 隠れ特性はポケモンバンクとの連動 ムーランド ノ いかくすなかき きもったま 85 110 90 45 90 80 第5世代では攻撃100 ケンホロウ ノ 飛 はとむねきょううん とうそうしん 80 115 80 65 55 93 第5世代では攻撃105 ギガイアス 岩 がんじょう すなのちから 85 135 130 60 80 25 第5世代では特防70 ローブシン 闘 こんじょうちからずく てつのこぶし 105 140 95 55 65 45 ガマゲロゲ 水 地 すいすいどくしゅ ちょすい 105 95 75 85 75 74 第5世代では攻撃85 ハハコモリ 虫 草 むしのしらせようりょくそ ぼうじん 75 103 80 70 80 92 第5世代では特防70 ペンドラー 虫 毒 どくのトゲむしのしらせ かそく 60 100 89 55 69 112 第5世代では攻撃90・隠れ特性はやあし ワルビアル 地 悪 いかくじしんかじょう いかりのつぼ 95 117 80 65 70 92 第5世代では防御70 ゴチルゼル エ おみとおしかちき かげふみ 70 55 95 95 110 65 特性かちきはXY以降 ランクルス エ ぼうじんマジックガード さいせいりょく 110 65 75 125 85 30 バイバニラ 氷 アイスボディ くだけるよろい 71 95 85 110 95 79 ギギギアル 鋼 プラスマイナス クリアボディ 60 100 115 70 85 90 シビルドン 電 ふゆう 85 115 80 105 80 50 シャンデラ ゴ 炎 もらいびほのおのからだ すりぬけ 60 55 90 145 90 80 隠れ特性はXY以降 オノノクス ド とうそうしんかたやぶり きんちょうかん 76 147 90 60 70 97 サザンドラ 悪 ド ふゆう 92 105 90 125 90 98 ブリガロン 草 闘 しんりょく ぼうだん 88 107 122 74 75 64 マフォクシー 炎 エ もうか マジシャン 75 69 72 114 100 104 ゲッコウガ 水 悪 げきりゅう へんげんじざい 72 95 67 103 71 122 ファイアロー 炎 飛 ほのおのからだ はやてのつばさ 78 81 71 74 69 126 ビビヨン 虫 飛 りんぷんふくがん フレンドガード 80 52 50 90 50 89 フラージェス フ フラワーベール きょうせい 78 65 68 112 154 75 ギルガルド 鋼 ゴ バトルスイッチ 60 50 150 50 150 60 シールドフォルム 60 150 50 150 50 60 ブレードフォルム ヌメルゴン ド そうしょくうるおいボディ ぬめぬめ 90 100 70 110 150 80 +1進化 名前 タイプ 特性1特性2 隠れ特性 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 ラッタ ノ にげあしこんじょう はりきり 55 81 60 50 70 97 オニドリル ノ 飛 するどいめ スナイパー 65 90 65 61 61 100 アーボック 毒 いかくだっぴ きんちょうかん 60 85 69 65 79 80 サンドパン 地 すながくれ すなかき 75 100 110 45 55 65 キュウコン 炎 もらいび ひでり 73 76 75 81 100 100 パラセクト 虫 草 ほうしかんそうはだ しめりけ 60 95 80 60 80 30 モルフォン 虫 毒 りんぷんいろめがね ミラクルスキン 70 65 60 90 75 90 ダグトリオ 地 すながくれありじごく すなのちから 35 80 50 50 70 120 ペルシアン ノ じゅうなんテクニシャン きんちょうかん 65 70 60 65 65 115 ゴルダック 水 しめりけノーてんき すいすい 80 82 78 95 80 85 オコリザル 闘 やるきいかりのつぼ まけんき 65 105 60 60 70 95 ウインディ 炎 いかくもらいび せいぎのこころ 90 110 80 100 80 95 ドククラゲ 水 毒 クリアボディヘドロえき あめうけざら 80 70 65 80 120 100 ギャロップ 炎 にげあしもらいび ほのおのからだ 65 100 70 80 80 105 ヤドラン 水 エ どんかんマイペース さいせいりょく 95 75 110 100 80 30 ΩRαSではメガシンカ可 ドードリオ ノ 飛 にげあしはやおき ちどりあし 60 110 70 60 60 100 ジュゴン 水 氷 あついしぼううるおいボディ アイスボディ 90 70 80 70 95 70 ベトベトン 毒 あくしゅうねんちゃく どくしゅ 105 105 75 65 100 50 パルシェン 水 氷 シェルアーマースキルリンク ぼうじん 50 95 180 85 45 70 スリーパー エ ふみんよちむ せいしんりょく 85 73 70 73 115 67 キングラー 水 かいりきバサミシェルアーマー ちからずく 55 130 115 50 50 75 マルマイン 電 ぼうおんせいでんき ゆうばく 60 50 70 80 80 140 ナッシー 草 エ ようりょくそ しゅうかく 95 95 85 125 65 55 ガラガラ 地 いしあたまひらいしん カブトアーマー 60 80 120 50 80 45 サワムラー 闘 じゅうなんすてみ かるわざ 50 120 53 35 110 87 エビワラー 闘 するどいめてつのこぶし せいしんりょく 50 105 79 35 110 76 マタドガス 毒 ふゆう 65 90 120 85 70 60 アズマオウ 水 すいすいみずのベール ひらいしん 80 92 65 65 80 68 スターミー 水 エ はっこうしぜんかいふく アナライズ 60 75 85 100 85 115 バリヤード エ フ ぼうおんフィルター テクニシャン 40 45 65 100 120 90 第5世代まではエスパーのみ ルージュラ 氷 エ どんかんよちむ かんそうはだ 65 50 35 115 95 95 ギャラドス 水 飛 いかく じしんかじょう 95 125 79 60 100 81 メガシンカ可 シャワーズ 水 ちょすい うるおいボディ 130 65 60 110 95 65 サンダース 電 ちくでん はやあし 65 65 60 110 95 130 ブースター 炎 もらいび こんじょう 65 130 60 95 110 65 オムスター 岩 水 すいすいシェルアーマー くだけるよろい 70 60 125 115 70 55 カブトプス 岩 水 すいすいカブトアーマー くだけるよろい 60 115 105 65 70 80 カビゴン ノ めんえきあついしぼう くいしんぼう 160 110 65 65 110 30 オオタチ ノ にげあしするどいめ おみとおし 85 76 64 45 55 90 ヨルノズク ノ 飛 ふみんするどいめ いろめがね 100 50 50 76 96 70 レディアン 虫 飛 むしのしらせはやおき てつのこぶし 55 35 50 55 110 85 アリアドス 虫 毒 むしのしらせふみん スナイパー 70 90 70 60 60 40 ランターン 水 電 ちくでんはっこう ちょすい 125 58 58 76 76 67 ネイティオ エ 飛 シンクロはやおき マジックミラー 65 75 70 95 70 95 ウソッキー 岩 がんじょういしあたま びびり 70 100 115 30 65 30 キマワリ 草 ようりょくそサンパワー はやおき 75 75 55 105 85 30 ヌオー 水 地 しめりけちょすい てんねん 95 85 85 65 65 35 エーフィ エ シンクロ マジックミラー 65 65 60 130 95 110 ブラッキー 悪 シンクロ せいしんりょく 95 65 110 60 130 65 ヤドキング 水 エ どんかんマイペース さいせいりょく 95 75 80 100 110 30 ソーナンス エ かげふみ テレパシー 190 33 58 33 58 33 フォレトス 虫 鋼 がんじょう ぼうじん 75 90 140 60 60 40 ハガネール 鋼 地 いしあたまがんじょう ちからずく 75 85 200 55 65 30 ΩRαSではメガシンカ可 グランブル フ いかくはやあし びびり 90 120 75 60 60 45 第5世代まではノーマルタイプ ハッサム 虫 鋼 むしのしらせテクニシャン ライトメタル 70 130 100 55 80 65 メガシンカ可 リングマ ノ こんじょうはやあし きんちょうかん 90 130 75 75 75 55 マグカルゴ 炎 岩 マグマのよろいほのおのからだ くだけるよろい 50 50 120 80 80 30 オクタン 水 きゅうばんスナイパー ムラっけ 75 105 75 105 75 45 マンタイン 水 飛 すいすいちょすい みずのベール 70 40 70 80 140 70 ヘルガー 悪 炎 はやおきもらいび きんちょうかん 75 90 50 110 80 95 メガシンカ可 ドンファン 地 がんじょう すながくれ 90 120 120 60 60 50 カポエラー 闘 いかくテクニシャン ふくつのこころ 50 95 95 35 110 70 グラエナ 悪 いかくはやあし じしんかじょう 70 90 70 60 60 70 マッスグマ ノ ものひろいくいしんぼう はやあし 78 70 61 50 61 100 オオスバメ ノ 飛 こんじょう きもったま 60 85 60 50 50 125 ペリッパー 水 飛 するどいめ あめうけざら 60 50 100 85 70 65 アメモース 虫 飛 いかく きんちょうかん 70 60 62 80 82 60 キノガッサ 草 闘 ほうしポイズンヒール テクニシャン 60 130 80 60 60 70 テッカニン 虫 飛 かそく すりぬけ 61 90 45 50 50 160 ヌケニン 虫 ゴ ふしぎなまもり 1 90 45 30 30 40 ハリテヤマ 闘 あついしぼうこんじょう ちからずく 144 120 60 40 60 50 エネコロロ ノ メロメロボディノーマルスキン ミラクルスキン 70 65 65 55 55 70 チャーレム 闘 エ ヨガパワー テレパシー 60 60 75 60 75 80 メガシンカ可 ライボルト 電 せいでんきひらいしん マイナス 70 75 60 105 60 105 メガシンカ可 マルノーム 毒 ヘドロえきねんちゃく くいしんぼう 100 73 83 73 83 55 サメハダー 水 悪 さめはだ かそく 70 120 40 95 40 95 ΩRαSではメガシンカ可 ホエルオー 水 みずのベールどんかん プレッシャー 170 90 45 90 45 60 バクーダ 炎 地 マグマのよろいハードロック いかりのつぼ 70 100 70 105 75 40 ΩRαSではメガシンカ可 ブーピッグ エ あついしぼうマイペース くいしんぼう 80 45 65 90 110 80 ノクタス 草 悪 すながくれ ちょすい 70 115 60 115 60 55 チルタリス ド 飛 しぜんかいふく ノーてんき 75 70 90 70 105 80 ΩRαSではメガシンカ可 ナマズン 水 地 どんかんきけんよち うるおいボディ 110 78 73 76 71 60 シザリガー 水 悪 かいりきバサミシェルアーマー てきおうりょく 63 120 85 90 55 55 ネンドール 地 エ ふゆう 60 70 105 70 120 75 ユレイドル 岩 草 きゅうばん よびみず 86 81 97 81 107 43 アーマルド 岩 虫 カブトアーマー すいすい 75 125 100 70 80 45 ミロカロス 水 ふしぎなうろこかちき メロメロボディ 95 60 79 100 125 81 特性かちきはXY以降 ジュペッタ ゴ ふみんおみとおし のろわれボディ 64 115 65 83 63 65 メガシンカ可 チリーン エ ふゆう 65 50 70 95 80 65 オニゴーリ 氷 せいしんりょくアイスボディ ムラっけ 80 80 80 80 80 80 ΩRαSではメガシンカ可 ハンテール 水 すいすい みずのベール 55 104 105 94 75 52 サクラビス 水 すいすい うるおいボディ 55 84 105 114 75 52 ビーダル ノ 水 たんじゅんてんねん ムラっけ 79 85 60 55 60 71 コロトック 虫 むしのしらせ テクニシャン 77 85 51 55 51 65 ラムパルド 岩 かたやぶり ちからずく 97 165 60 65 50 58 トリデプス 岩 鋼 がんじょう ぼうおん 60 52 168 47 138 30 ミノマダム 虫 草 きけんよち ぼうじん 60 59 85 79 105 36 くさきのミノ 虫 地 60 79 105 59 85 36 すなちのミノ 虫 鋼 60 69 95 69 95 36 ゴミのミノ ガーメイル 虫 飛 むしのしらせ いろめがね 70 94 50 94 50 66 ビークイン 虫 飛 プレッシャー きんちょうかん 70 80 102 80 102 40 フローゼル 水 すいすい みずのベール 85 105 55 85 50 115 チェリム 草 フラワーギフト 70 60 70 87 78 85 トリトドン 水 地 ねんちゃくよびみず すなのちから 111 83 68 92 82 39 エテボース ノ テクニシャンものひろい スキルリンク 75 100 66 60 66 115 フワライド ゴ 飛 ゆうばくかるわざ ねつぼうそう 150 80 44 90 54 80 ミミロップ ノ メロメロボディぶきよう じゅうなん 65 76 84 54 96 105 ΩRαSではメガシンカ可 ムウマージ ゴ ふゆう 60 60 60 105 105 105 ドンカラス 悪 飛 ふみんきょううん じしんかじょう 100 125 52 105 52 71 ブニャット ノ あついしぼうマイペース まけんき 71 82 64 64 59 112 スカタンク 毒 悪 あくしゅうゆうばく するどいめ 103 93 67 71 61 84 ドータクン 鋼 エ ふゆうたいねつ ヘヴィメタル 67 89 116 79 116 33 ルカリオ 闘 鋼 ふくつのこころせいしんりょく せいぎのこころ 70 110 70 115 70 90 メガシンカ可 カバルドン 地 すなおこし すなのちから 108 112 118 68 72 47 ドラピオン 毒 悪 カブトアーマースナイパー するどいめ 70 90 110 60 75 95 ドクロッグ 毒 闘 きけんよちかんそうはだ どくしゅ 83 106 65 86 65 85 ネオラント 水 すいすいよびみず みずのベール 69 69 76 69 86 91 ユキノオー 草 氷 ゆきふらし ぼうおん 90 92 75 92 85 60 メガシンカ可 マニューラ 悪 氷 プレッシャー わるいてぐせ 70 120 65 45 85 125 ベロベルト ノ マイペースどんかん ノーてんき 110 85 95 80 95 50 モジャンボ 草 ようりょくそリーフガード さいせいりょく 100 100 125 110 50 50 メガヤンマ 虫 飛 かそくいろめがね おみとおし 86 76 86 116 56 95 リーフィア 草 リーフガード ようりょくそ 65 110 130 60 65 95 グレイシア 氷 ゆきがくれ アイスボディ 65 60 110 130 95 65 グライオン 地 飛 かいりきバサミすながくれ ポイズンヒール 75 95 125 45 75 95 ダイノーズ 岩 鋼 がんじょうじりょく すなのちから 60 55 145 75 150 40 ユキメノコ 氷 ゴ ゆきがくれ のろわれボディ 70 80 70 80 70 110 ミルホッグ ノ はっこうするどいめ アナライズ 60 85 69 60 69 77 レパルダス 悪 じゅうなんかるわざ いたずらごころ 64 88 50 88 50 106 ヤナッキー 草 くいしんぼう しんりょく 75 98 63 98 63 101 バオッキー 炎 くいしんぼう もうか 75 98 63 98 63 101 ヒヤッキー 水 くいしんぼう げきりゅう 75 98 63 98 63 101 ムシャーナ エ よちむシンクロ テレパシー 116 55 85 107 95 29 ゼブライカ 電 ひらいしんでんきエンジン そうしょく 75 100 63 80 63 116 ココロモリ エ 飛 てんねんぶきよう たんじゅん 67 57 55 77 55 114 ドリュウズ 地 鋼 すなかきすなのちから かたやぶり 110 135 60 50 65 88 エルフーン 草 フ いたずらごころすりぬけ ようりょくそ 60 67 85 77 75 116 第5世代ではくさのみ ドレディア 草 ようりょくそマイペース リーフガード 70 60 75 110 75 90 ヒヒダルマ 炎 ちからずく ダルマモード 105 140 55 30 55 95 ノーマルモード 炎 エ 105 30 105 140 105 55 ダルマモード イワパレス 虫 岩 がんじょうシェルアーマー くだけるよろい 70 95 125 65 75 45 ズルズキン 悪 闘 だっぴじしんかじょう いかく 65 90 115 45 115 58 デスカーン ゴ ミイラ 58 50 145 95 105 30 アバゴーラ 水 岩 ハードロックがんじょう すいすい 74 108 133 83 65 32 アーケオス 岩 飛 よわき 75 140 65 112 65 110 ダストダス 毒 あくしゅうくだけるよろい ゆうばく 80 95 82 60 82 75 ゾロアーク 悪 イリュージョン 60 105 60 120 60 105 チラチーノ ノ メロメロボディテクニシャン スキルリンク 75 95 60 65 60 115 スワンナ 水 飛 するどいめはとむね うるおいボディ 75 87 63 87 63 98 メブキジカ ノ 草 ようりょくそそうしょく てんのめぐみ 80 100 70 60 70 95 シュバルゴ 虫 鋼 むしのしらせシェルアーマー ぼうじん 70 135 105 60 105 20 モロバレル 草 毒 ほうし さいせいりょく 114 85 70 85 80 30 ブルンゲル 水 ゴ ちょすいのろわれボディ しめりけ 100 60 70 85 105 60 デンチュラ 虫 電 ふくがんきんちょうかん むしのしらせ 70 77 60 97 60 108 ナットレイ 草 鋼 てつのトゲ きけんよち 74 94 131 54 116 20 隠れ特性はXY以降 オーベム エ テレパシーシンクロ アナライズ 75 75 75 125 95 40 ツンベアー 氷 ゆきがくれ すいすい 95 110 80 70 80 50 アギルダー 虫 うるおいボディねんちゃく かるわざ 80 70 40 100 60 145 コジョンド 闘 せいしんりょくさいせいりょく すてみ 65 125 60 95 60 105 ゴルーグ 地 ゴ てつのこぶしぶきよう ノーガード 89 124 80 55 80 55 キリキザン 悪 鋼 まけんきせいしんりょく プレッシャー 65 125 100 60 70 70 ウォーグル ノ 飛 するどいめちからずく まけんき 100 123 75 57 75 80 バルジーナ 悪 飛 はとむねぼうじん くだけるよろい 110 65 105 55 95 80 ウルガモス 虫 炎 ほのおのからだ むしのしらせ 85 60 65 135 105 100 隠れ特性はXY以降 ホルード ノ 地 ものひろいほおぼくろ ちからもち 85 56 77 50 77 78 カエンジシ 炎 ノ とうそうしんきんちょうかん じしんかじょう 86 68 72 109 66 106 ゴーゴート 草 そうしょく くさのけがわ 123 100 62 97 81 68 ゴロンダ 闘 悪 てつのこぶしかたやぶり きもったま 95 124 78 69 71 58 ニャオニクス エ するどいめすりぬけ ♂:いたずらごころ♀:かちき 74 48 76 83 81 104 フレフワン フ いやしのこころ アロマベール 101 72 72 99 89 29 ペロリーム フ スイートベール かるわざ 82 80 86 85 75 72 カラマネロ 悪 エ あまのじゃくきゅうばん すりぬけ 86 92 88 68 75 73 ガメノデス 岩 水 かたいツメスナイパー わるいてぐせ 72 105 115 54 86 68 ドラミドロ 毒 ド どくのトゲどくしゅ てきおうりょく 65 75 90 97 123 44 隠れ特性はΩRαSで入手可 ブロスター 水 メガランチャー 71 73 88 120 89 59 エレザード 電 ノ かんそうはだすながくれ サンパワー 62 55 52 109 94 109 ガチゴラス 岩 ド がんじょうあご いしあたま 82 121 119 69 59 71 隠れ特性はΩRαS配布限定 アマルルガ 岩 氷 フリーズスキン ゆきふらし 123 77 72 99 92 58 隠れ特性はΩRαS配布限定 ニンフィア フ メロメロボディ フェアリースキン 95 65 65 110 130 60 オーロット ゴ 草 しぜんかいふくおみとおし しゅうかく 85 110 76 65 82 56 パンプジン ゴ 草 ものひろいおみとおし 55 85 122 58 75 99 ちいさいサイズ ふみん 65 90 122 58 75 84 ふつうのサイズ 75 95 122 58 75 69 おおきいサイズ 85 100 122 58 75 54 とくだいサイズ クレベース 氷 マイペースアイスボディ がんじょう 95 117 184 44 46 28 オンバーン 飛 ド おみとおしすりぬけ テレパシー 85 70 80 97 80 123 +無進化 名前 タイプ 特性1特性2 隠れ特性 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 カモネギ ノ 飛 するどいめせいしんりょく まけんき 52 65 55 58 62 60 ガルーラ ノ はやおききもったま せいしんりょく 105 95 80 40 80 90 メガシンカ可 カイロス 虫 かいりきバサミかたやぶり じしんかじょう 65 125 100 55 70 85 メガシンカ可 ケンタロス ノ いかくいかりのつぼ ちからずく 75 100 95 40 70 110 ラプラス 水 氷 ちょすいシェルアーマー うるおいボディ 130 85 80 85 95 60 メタモン ノ じゅうなん かわりもの 48 48 48 48 48 48 プテラ 岩 飛 いしあたまプレッシャー きんちょうかん 80 105 65 60 75 130 メガシンカ可 アンノーン エ ふゆう 48 72 48 72 48 48 キリンリキ ノ エ せいしんりょくはやおき そうしょく 70 80 65 90 65 85 ノコッチ ノ てんのめぐみにげあし びびり 100 70 70 65 65 45 ハリーセン 水 毒 どくのトゲすいすい いかく 65 95 75 55 55 85 ツボツボ 虫 岩 がんじょうくいしんぼう あまのじゃく 20 10 230 10 230 5 ヘラクロス 虫 闘 むしのしらせこんじょう じしんかじょう 80 125 75 40 95 85 メガシンカ可 サニーゴ 水 岩 はりきりしぜんかいふく さいせいりょく 55 55 85 65 85 35 デリバード 氷 飛 やるきはりきり ふみん 45 55 45 65 45 75 エアームド 鋼 飛 するどいめがんじょう くだけるよろい 70 80 140 40 70 70 オドシシ ノ いかくおみとおし そうしょく 73 95 62 85 65 85 ドーブル ノ マイペーステクニシャン ムラっけ 55 20 35 20 45 75 ミルタンク ノ あついしぼうきもったま そうしょく 95 80 105 40 70 100 ヤミラミ 悪 ゴ するどいめあとだし いたずらごころ 50 75 75 65 65 50 ΩRαSではメガシンカ可 クチート 鋼 フ かいりきバサミいかく ちからずく 50 85 85 55 55 50 メガシンカ可・第5世代までははがねのみ プラスル 電 プラス ひらいしん 60 50 40 85 75 95 隠れ特性はXY以降 マイナン 電 マイナス ちくでん 60 40 50 75 85 95 隠れ特性はXY以降 バルビート 虫 はっこうむしのしらせ いたずらごころ 65 73 55 47 75 85 イルミーゼ 虫 どんかんいろめがね いたずらごころ 65 47 55 73 75 85 コータス 炎 しろいけむり シェルアーマー 70 85 140 85 70 20 パッチール ノ マイペースちどりあし あまのじゃく 60 60 60 60 60 60 ザングース ノ めんえき どくぼうそう 73 115 60 60 60 90 ハブネーク 毒 だっぴ すりぬけ 73 100 60 100 60 65 ルナトーン 岩 エ ふゆう 70 55 65 95 85 70 ソルロック 岩 エ ふゆう 70 95 85 55 65 70 ポワルン ノ てんきや 70 70 70 70 70 70 カクレオン ノ へんしょく へんげんじざい 60 90 70 60 120 40 隠れ特性はXY以降 トロピウス 草 飛 ようりょくそサンパワー しゅうかく 99 68 83 72 87 51 アブソル 悪 プレッシャーきょううん せいぎのこころ 65 130 60 70 60 75 メガシンカ可 ジーランス 水 岩 すいすいいしあたま がんじょう 100 90 130 45 65 55 ラブカス 水 すいすい うるおいボディ 43 30 55 40 65 97 パチリス 電 にげあしものひろい ちくでん 60 45 70 45 90 95 ペラップ ノ 飛 するどいめちどりあし はとむね 76 65 45 92 42 91 ミカルゲ ゴ 悪 プレッシャー すりぬけ 50 92 108 92 108 35 マスキッパ 草 ふゆう 74 100 72 90 72 46 ロトム 電 ゴ ふゆう 50 50 77 95 77 91 電 炎 50 65 107 105 107 86 ヒートロトム 電 水 ウォッシュロトム 電 草 カットロトム 電 氷 フロストロトム 電 飛 スピンロトム タブンネ ノ いやしのこころさいせいりょく ぶきよう 103 60 86 60 86 50 ΩRαSではメガシンカ可 ナゲキ 闘 こんじょうせいしんりょく かたやぶり 120 100 85 30 85 45 ダゲキ 闘 がんじょうせいしんりょく かたやぶり 75 125 75 30 75 85 バスラオ 水 すてみてきおうりょく かたやぶり 70 92 65 80 55 98 あかすじのすがた いしあたまてきおうりょく あおすじのすがた マラカッチ 草 ちょすいようりょくそ よびみず 75 86 67 106 67 60 シンボラー エ 飛 ミラクルスキンマジックガード いろめがね 72 58 80 103 80 97 エモンガ 電 飛 せいでんき でんきエンジン 55 75 60 75 60 103 ママンボウ 水 いやしのこころうるおいボディ さいせいりょく 165 75 80 40 45 65 フリージオ 氷 ふゆう 70 50 30 95 135 105 マッギョ 地 電 せいでんきじゅうなん すながくれ 109 66 84 81 99 32 クリムガン ド さめはだちからずく かたやぶり 77 120 90 60 90 48 バッフロン ノ すてみそうしょく ぼうおん 95 110 95 40 95 55 クイタラン 炎 くいしんぼうもらいび しろいけむり 85 97 66 105 66 65 アイアント 虫 鋼 むしのしらせはりきり なまけ 58 109 112 48 48 109 トリミアン ノ ファーコート 75 80 60 65 90 102 ルチャブル 闘 飛 じゅうなんかるわざ かたやぶり 78 92 75 74 63 118 デデンネ 電 フ ほおぶくろものひろい プラス 67 58 57 81 67 101 メレシー 岩 フ クリアボディ がんじょう 50 50 150 50 150 50 クレッフィ 鋼 フ いたずらごころ マジシャン 57 80 91 80 87 75 +伝説・幻系 名前 タイプ 特性 隠れ特性 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 フリーザー 氷 飛 プレッシャー 90 85 100 95 125 85 サンダー 電 飛 プレッシャー 90 90 85 125 90 100 ファイヤー 炎 飛 プレッシャー 90 100 90 125 85 90 ミュウツー エ プレッシャー きんちょうかん 106 110 90 154 90 130 メガシンカ可 ミュウ エ シンクロ 100 100 100 100 100 100 ライコウ 電 プレッシャー 90 85 75 115 100 115 エンテイ 炎 プレッシャー 115 115 85 90 75 100 スイクン 水 プレッシャー 100 75 115 90 115 85 ルギア エ 飛 プレッシャー マルチスケイル 106 90 130 90 154 110 ホウオウ 炎 飛 プレッシャー さいせいりょく 106 130 90 110 154 90 セレビィ エ 草 しぜんかいふく 100 100 100 100 100 100 レジロック 岩 クリアボディ がんじょう 50 100 200 50 100 50 隠れ特性はポケモンバンクとの連動 レジアイス 氷 クリアボディ アイスボディ 50 50 100 100 200 50 隠れ特性はポケモンバンクとの連動 レジスチル 鋼 クリアボディ ライトメタル 50 75 150 75 150 50 隠れ特性はポケモンバンクとの連動 ラティアス ド エ ふゆう 80 80 90 110 130 110 メガシンカ可 ラティオス ド エ ふゆう 80 90 80 130 110 110 メガシンカ可 カイオーガ 水 あめふらし 100 100 90 150 140 90 ΩRαSではゲンシカイキ可 グラードン 地 ひでり 100 150 140 100 90 90 ΩRαSではゲンシカイキ可 レックウザ ド 飛 エアロック 105 150 90 150 90 95 ΩRαSではメガシンカ可 ジラーチ 鋼 エ てんのめぐみ 100 100 100 100 100 100 デオキシス エ プレッシャー 50 150 50 150 50 150 ノーマルフォルム 50 180 20 180 20 150 アタックフォルム 50 70 160 70 160 90 ディフェンスフォルム 50 95 90 95 90 180 スピードフォルム ユクシー エ ふゆう 75 75 130 75 130 95 エムリット エ ふゆう 80 105 105 105 105 80 アグノム エ ふゆう 75 125 70 125 70 115 ディアルガ 鋼 ド プレッシャー テレパシー 100 120 120 150 100 90 パルキア 水 ド プレッシャー テレパシー 90 120 100 150 120 100 ヒードラン 炎 鋼 もらいび 91 90 106 130 106 77 レジギガス ノ スロースタート 110 160 110 80 110 100 ギラティナ ゴ ド プレッシャー テレパシー 150 100 120 100 120 90 アナザーフォルム ふゆう 150 120 100 120 100 90 オリジンフォルム クレセリア エ ふゆう 120 70 120 75 130 85 フィオネ 水 うるおいボディ 80 80 80 80 80 80 マナフィ 水 うるおいボディ 100 100 100 100 100 100 ダークライ 悪 ナイトメア 70 90 90 135 90 125 シェイミ 草 しぜんかいふく 100 100 100 100 100 100 ランドフォルム 草 飛 てんのめぐみ 100 103 75 120 75 127 スカイフォルム アルセウス ノ マルチタイプ 120 120 120 120 120 120 ビクティニ エ 炎 しょうりのほし 100 100 100 100 100 100 コバルオン 鋼 闘 せいぎのこころ 91 90 129 90 72 108 テラキオン 岩 闘 せいぎのこころ 91 129 90 72 90 108 ビリジオン 草 闘 せいぎのこころ 91 90 72 90 129 108 トルネロス 飛 いたずらごころ まけんき 79 115 70 125 80 111 けしんフォルム さいせいりょく 79 100 80 110 90 121 れいじゅうフォルム ボルトロス 電 飛 いたずらごころ まけんき 79 115 70 125 80 111 けしんフォルム ちくでん 79 105 70 145 80 101 れいじゅうフォルム レシラム ド 炎 ターボブレイズ 100 120 100 150 120 90 ゼクロム ド 電 テラボルテージ 100 150 120 120 100 90 ランドロス 地 飛 すなのちから ちからずく 89 125 90 115 80 101 けしんフォルム いかく 89 145 90 105 80 91 れいじゅうフォルム キュレム ド 氷 プレッシャー 125 130 90 130 90 95 テラボルテージ 125 170 100 120 90 95 ブラックキュレム ターボブレイズ 125 120 90 170 100 95 ホワイトキュレム ケルディオ 水 闘 せいぎのこころ 91 72 90 129 90 108 メロエッタ ノ エ てんのめぐみ 100 77 77 128 128 90 ボイスフォルム ノ 闘 100 128 90 77 77 128 ステップフォルム ゲノセクト 虫 鋼 ダウンロード 71 120 95 120 95 99 ゼルネアス フ フェアリーオーラ 126 131 95 131 98 99 イベルタル 悪 飛 ダークオーラ 126 131 95 131 98 99 ジガルデ ド 地 オーラブレイク 108 100 121 81 95 95 ディアンシー 岩 フ クリアボディ 50 100 150 100 150 50 ΩRαSではメガシンカ可 フーパ エ ゴ マジシャン 80 110 60 150 130 70 いましめられしフーパ エ 悪 80 160 60 170 130 80 ときはなたれしフーパ ボルケニオン 炎 水 ちょすい 80 110 120 130 90 70 +メガシンカ・ゲンシカイキ メガシンカ 赤字 : メガシンカ前から変わるタイプ 青字 : メガシンカ前から下がる種族値 太字 : ΩRαS以降 メガシンカの仕様 あらかじめ、ポケモンごとに対応したメガストーンを持たせておく必要がある。ただし、レックウザはわざ「ガリョウテンセイ」を覚えていることが条件で、他の道具を持たせられる。 一度の戦闘でメガシンカできるのは1体のみ メガシンカさせると戦闘が終了するまでメガシンカしたままだが、「ひんし」になると解除される ΩRαSで新たに発見されたメガストーンはXYとの通信不可。(例外:ラティアスナイト・ラティオスナイト)また、「ガリョウテンセイ」を覚えたレックウザもXYに連れて行くことができない 名前 タイプ 特性 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 メガフシギバナ 草 毒 あついしぼう 80 100 123 122 120 80 攻撃+18,防御+40,特攻+22,特防+20 メガリザードンX 炎 ド かたいツメ 78 130 111 130 85 100 攻撃+46,防御+33,特攻+21 メガリザードンY 炎 飛 ひでり 78 104 78 159 115 100 攻撃+20,特攻+50,特防+30 メガカメックス 水 メガランチャー 79 103 120 135 115 78 攻撃+20,防御+20,特攻+50,特防+10 メガスピアー 虫 毒 てきおうりょく 65 150 40 15 80 145 攻撃+70,特攻-30,素早さ+60 メガピジョット ノ 飛 ノーガード 83 80 80 135 80 121 防御+5,特攻+65,特防+10,素早さ+20 メガフーディン エ トレース 55 50 65 175 95 150 防御+20,特攻+40,素早さ+30 メガヤドラン 水 エ シェルアーマー 95 75 180 130 80 30 防御+70,特攻+30 メガゲンガー ゴ 毒 かげふみ 60 65 80 170 95 130 防御+20,特攻+40,特防+20,素早さ+20 メガガルーラ ノ おやこあい 105 125 100 60 100 100 攻撃+30,防御+20,特攻+20,特防+20,素早さ+10 メガカイロス 虫 飛 スカイスキン 65 155 120 65 90 105 攻撃+30,防御+20,特攻+10,特防+20,素早さ+20 メガギャラドス 水 悪 かたやぶり 95 155 109 70 130 81 攻撃+30,防御+30,特攻+10,特防+30 メガプテラ 岩 飛 かたいツメ 80 135 85 70 95 150 攻撃+30,防御+20,特攻+10,特防+20,素早さ+20 メガミュウツーX エ 闘 ふくつのこころ 106 190 100 154 100 130 攻撃+80,防御+10,特防+10 メガミュウツーY エ ふみん 106 150 70 194 120 140 攻撃+40,防御-20,特攻+40,特防+30,素早さ+10 メガデンリュウ 電 ド かたやぶり 90 95 105 165 110 45 攻撃+20,防御+20,特攻+50,特防+20,素早さ-10 メガハガネール 鋼 地 すなのちから 75 125 230 55 95 30 攻撃+40,防御+30,特防+30 メガハッサム 虫 鋼 テクニシャン 70 150 140 65 100 75 攻撃+20,防御+40,特攻+10,特防+20,素早さ+10 メガヘラクロス 虫 闘 スキルリンク 80 185 115 40 105 75 攻撃+60,防御+40,特防+10,素早さ-10 メガヘルガー 悪 炎 サンパワー 75 90 90 140 90 115 防御+40,特攻+30,特防+10,素早さ+20 メガバンギラス 岩 悪 すなおこし 100 164 150 95 120 71 攻撃+30,防御+40,特防+20,素早さ+10 メガジュカイン 草 ド ひらいしん 70 110 75 145 85 145 攻撃+25,防御+10,特攻+40,素早さ+25 メガバシャーモ 炎 闘 かそく 80 160 80 130 80 100 攻撃+40,防御+10,特攻+20,特防+10,素早さ+20XYではメガストーンは配布限定(現在は配信終了) メガラグラージ 水 地 すいすい 100 150 110 95 110 70 攻撃+40,防御+20,特攻+10,特防+20,素早さ+10 メガサーナイト エ フ フェアリースキン 68 85 65 165 135 100 攻撃+20,特攻+40,特防+20,素早さ+20 メガヤミラミ 悪 ゴ マジックミラー 50 85 125 85 115 20 防御+50,特攻+20,特防+50,素早さ-30 メガクチート 鋼 フ ちからもち 50 105 125 55 95 50 攻撃+20,防御+40,特防+40 メガボスゴドラ 鋼 フィルター 70 140 230 60 80 50 攻撃+30,防御+50,特防+20 メガチャーレム 闘 エ ヨガパワー 60 100 85 80 85 100 攻撃+40,防御+10,特攻+20,特防+10,素早さ+20 メガライボルト 電 いかく 70 75 80 135 80 135 防御+20,特攻+30,特防+20,素早さ+30 メガサメハダー 水 悪 がんじょうあご 70 140 70 110 65 105 攻撃+20,防御+30,特攻+15,特防+25,素早さ+10 メガバクーダ 炎 地 ちからずく 70 120 100 145 105 20 攻撃+20,防御+30,特攻+40,特防+30,素早さ-20 メガチルタリス ド フ フェアリースキン 75 110 110 110 105 80 攻撃+40,防御+20,特攻+40 メガジュペッタ ゴ いたずらごころ 64 165 75 93 83 75 攻撃+50,防御+10,特攻+10,特防+20,素早さ+10 メガアブソル 悪 マジックミラー 65 150 60 115 60 115 攻撃+20,特攻+40,素早さ+40 メガオニゴーリ 氷 フリーズスキン 80 120 80 120 80 100 攻撃+40,特攻+40,素早さ+20 メガボーマンダ ド 飛 スカイスキン 95 145 130 120 90 120 攻撃+10,防御+50,特攻+10,特防+10,素早さ+20 メガメタグロス 鋼 エ かたいツメ 80 145 150 105 110 110 攻撃+10,防御+20,特攻+10,特防+20,素早さ+40 メガラティアス ド エ ふゆう 80 100 120 140 150 110 攻撃+20,防御+30,特攻+30,特防+20 メガラティオス ド エ ふゆう 80 130 100 160 120 110 攻撃+40,防御+20,特攻+30,特防+10 メガレックウザ ド 飛 デルタストリーム 105 180 100 180 100 115 攻撃+30,防御+10,特攻+30,特防+10,素早さ+20 メガミミロップ ノ 闘 きもったま 65 136 94 54 96 135 攻撃+60,防御+10,素早さ+30 メガガブリアス ド 地 すなのちから 108 170 115 120 95 92 攻撃+40,防御+20,特攻+40,特防+10,素早さ-10 メガルカリオ 闘 鋼 てきおうりょく 70 145 88 140 70 112 攻撃+35,防御+18,特攻+25,素早さ+22 メガユキノオー 草 氷 ゆきふらし 90 132 105 132 105 30 攻撃+40,防御+30,特攻+40,特防+20,素早さ-30 メガエルレイド エ 闘 せいしんりょく 68 165 95 65 115 110 攻撃+40,防御+30,素早さ+30 メガタブンネ ノ フ いやしのこころ 103 60 126 80 126 50 防御+40,特攻+20,特防+40 メガディアンシー 岩 フ マジックミラー 50 160 110 160 110 110 攻撃+60,防御-40,特攻+60,特防-40,素早さ+602014年映画配布限定(現在は終了) ゲンシカイキ ΩRαS限定。 メガシンカとは異なるので複数ゲンシカイキ可能 グラードンには「べにいろのたま」、カイオーガには「あいいろのたま」を持たせる必要がある 戦闘に出すとすぐにゲンシカイキする 一度の戦闘で1回のみゲンシカイキ可能。先にメガシンカしたポケモンがいても可 「ひんし」になると解除される グラードンが「だんがいのつるぎ」、カイオーガが「こんげんのはどう」を覚えている場合はXYとの通信不可。同じく「あいいろのたま」「べにいろのたま」もXYに持ち込み不可 名前 タイプ 特性 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 ゲンシカイオーガ 水 はじまりのうみ 100 150 90 180 160 90 攻撃+50,特攻+30,特防+20 ゲンシグラードン 地 炎 おわりのだいち 100 180 160 150 90 90 攻撃+30,防御+20,特攻+50
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レオニダス「よし!これで掃除終了っと!」 メルト「おいおい、まだ仕事が残っているぞ。」 レオニダス「えっ?まさか前回のあらすじとか?」 メルト「まぁ、その通りだ。」 レオニダス「そっか。じゃあ、早速俺が前回のあらすじを紹介するよ。」 【前回の出来事】 ・去年の年末から数々の新キャラが登場!そして何と九極連合9組のうち6組が全キャラ解禁! ・その後須永雄斗を初め、数人のキャラが旧モビラー軍基地跡を見学。今後の全体会議でどう動くか? ・しかしその旧基地跡で不審者集団による人質拘束事件が発生。彼等との間だけで事件が終息するかと思いきや……? ・その他数々の新人達のことや、既存のキャラ達の新事実についていろいろ語ったり等々 レオニダス「んで、これ位で大体合ってるか?」 メルト「まぁ、その程度でいいよ。じゃあ、今後も俺達との雑談をよろしくな!」 -- 宇宙の伝言者達 アウレア「ところでミシェルとかはどこ行ったん?」 キアラ「ヴェンツェルさんによると彼等は全体会議の準備等でとても忙しいみたいなのよ。」 アウレア「そっか……。まぁ、あたいは一日中どっかで遊んどるようなもんやから関係ないけどな。」 アフマド「そんなこと言っている暇があるならさっさと就職先を探せ!」 アウレア「あっ、そのことすっかり忘れるとこやった……。」 -- 魔物の目撃者達 (その後どうやら全体会議の準備が出来て早速会議が始まったらしく、会議室入口に会議中という文字が書かれた蛍光灯がつく) どうやら本格的に全体会議が始まったみたいだな……。まぁ、お知らせが来るまで余所で私を含めた残りのメンバーで仲良く話し合おうか……。 -- ロディオン・モロゾフ (武装したメンバーが会議室入口の扉の左右に固まる) ケリニー「・・・これより襲撃をかける。」 輝水「・・・啓志たちがコスモメイズの旧モビラー軍基地へ言ってる間に俺たちで会議を襲撃・・・へっ、やるっきゃないか・・・」 セーヴェル「指向性爆薬セット完了。」 ケーヴス「準備完了。」 滝川「いつでもいけます。」 ケリニー「ブリーチ(爆破)!」 セーヴェル「ブリーチ(爆破)!」 (爆発共に扉が破壊され、ケリニーたちが会議室へ突入する) -- Mr・H軍 (羽村健が扉の爆破に早く気づき、その後参加者全員に会議中断の知らせを伝える) 羽村健「……おっと、今不審者が侵入してきたみたいなので会議はここで中断します。」 槙本麻里「ええっ?不審者がこっちに来たって?」 ミシェル「一体どういうことなの……?」 (その後あまりの突然の会議中断に参加者は騒然。その後雄斗が不審者の情報を知るために健にところへ) 須永雄途「何だか突然爆発音が鳴り響いたみたいだけど、まさか武装勢力がこっちに来たとかじゃ……?」 羽村健「ああ、少なくとも武装勢力が侵入してきたことは確かです。」 須永雄斗「やっぱりか……。」 (その後ダグラス達がMr.H軍に向いてこう言う) ダグラス「おい、お前等は一体何をしにここに侵入して来たんだ?」 朝本ひより「まっ、まさかオラ達をぶっ殺しに来たんじゃ……?」 -- 九極連合 輝水「ま、そんなところかな。」 ケリニー「実質的には貴様らの目論見の阻止の一環とも言うべきだがな。」 セーヴェル「ま、あんたらぶちのめすのもその一環ってね。」 滝川「鴉月、あんたは弥勒の世の民達のメンバーを、倉都とリィードは宇宙の伝言者達のメンバーを、残りは俺たちでやる!」 鴉月「了解!」(大太刀を抜刀し会議室に居る弥勒の世の民達のメンバーに切りかかる) 倉都「ああ、わかった!」(アサルトライフルを構え、会議室に居る宇宙の伝言者達のメンバーへ突撃) リィード「うむ!」(刃が付いたトンファーを構え、倉都と共に会議室に居る宇宙の伝言者達のメンバーへ突撃) -- Mr・H軍 (弥勒の世の民達は鴉月の大太刀に翻弄される) 荒木田朱未「うわっ、この人って一体誰なの?」(10000/10000) 千家玄士「あの人は私達を敵対視しているグループに属している人の一人なのです。彼は私達が掲げている計画を阻止するためにわざわざこの会議室に侵入してきたのです。」(8000/8000) 山吹光「でも私達からしたら別にあの人とは敵対しているわけでもないでしょ?ただこっち側にとって関わりが薄い人がここへ侵入して来ただけじゃ……?」(7000/7000) 千家玄士「いいえ、貴方がそう思っても決して油断してはなりません。彼は本気で私達をぶちのめす気なのです。」 北島白尾「何だと?これは非常にまずいな……。ならば仕方ない!直ちにこっちも戦闘の準備を!」(7500/7500) 荒木田朱未「いや、いきなりそう言われても私達は武装なんか一切していないよ……。」 北島白尾「今は言い訳をしている場合ではない!とにかく個人個人の出来る範囲で彼と戦うのだ!」 荒木田朱未「ああ、分かったわよ……。」 藤原青嗣「まぁ、とりあえずわしもいくとしますか。」(12500/12500) (その後5人で一斉に鴉月との戦いに挑む) -- 弥勒の世の民達 (倉都とリィードが突撃したことに宇宙の伝言者達は騒然) レオニダス「んん?何だかよく分からん奴らがこっちに近づいているみたいなんだけど?」(9000/9000) メルト「何をボケたことを言っているんだ!あいつ等はわし達をボコボコしにここに侵入しているみたいだぞ!?」(9400/9400) レオニダス「な、何だって?こりゃマジでヤバい状況だな……。」 善利咲耶「まぁ、こういう時はさっさと彼等を追い払うことに専念しましょう。」(13000/13000) ドブラ「そうね。そしてなるべく事態が重くならないうちに済ましていくことが何よりも大切ね。」(8000/8000) アスティ「まぁ、本当は誰でもこんな揉め事にかかわりたくはないけどな……。」(8000/8000) (その後5人で一斉に倉都やリィードとの戦いに挑む) -- 宇宙の伝言者達 輝水「・・・それじゃ、行くぞ!」(AA-12オートマチックショットガンを構え、会議室に居る残りの予堂軍メンバーへ突撃) 滝川「ああ!」(超硬度カトラスを構えて会議室に居る残りの予堂軍メンバーへ突撃) ケリニー「アタック!」(H K HK416を構え、会議室に居る残りの予堂軍メンバーへ突撃) セーヴェル「了解!」(H K HK416を構え、会議室に居る残りの予堂軍メンバーへ突撃) ケーヴス「了解」(イサカM8ソウドオフ仕様を構え、会議室に居る残りの予堂軍メンバーへ突撃) -- Mr・H軍 リィード「ふん、そんな態度でな・・・私と倉都に立ち向かおうなんて一万二千年早いッ!」(刃が付いたトンファーをレオニダスの腹部に刺す) 倉都「お前らなんか・・・お前らなんかぁぁぁ!!」(アサルトライフルでメルトとアスティの頭部を撃ちぬく) -- 倉都&リィード へっ、貴様らは「真理」を唱えて人を惑わすぐらいしか出来ねぇようだな!(手にした大太刀で山吹光を斬る) -- 鴉月 喬邇 ジュリア「げっ!?こんなにあたし達を攻めに来る人がいるなんて!?」(7500/7500) 須永雄斗「そんなに驚く必要は無い。今はさっさと奴等との戦闘の準備をしろ。」(7000/7000) ダグラス「しかしふと思ったけど意外と人数少ないな……。こんな少人数で36人の会議参加者達をぶっ倒す気かな?」(8000/8000) 槙本麻里「いや、確かにそれも彼等の目的の一つだけど、その裏にはきっと本当の目的が必ず隠されてあるはずよ。私達は戦闘中でそれを見極める必要があるわ。」(8000/8000) ミシェル「本当の目的……?一体何のことだろう……?」(10000/10000) 羽村健「ううむ、これはあくまでも推測にすぎないが、おそらく彼等はこっち側に関係する情報を盗み取るのが本当の目的であろうかと……。」(8000/8000) 能口翔「まぁ、要するに僕達は今それを守るために彼等と戦う必要があるってことか……。」(8000/8000) 須永雄斗「よし、とりあえずまずは侵入者を追放することを最優先しよう!」 一同「おう!」 (その後他のメンバー達も一斉にMr.H軍との戦いに挑む) -- 九極連合 (レオニダス、リィードの攻撃を被弾) レオニダス「くっ、俺はそこまでよわっちい立場なんかじゃないっ!」(8400/9000) (レオニダスが電撃でリィードを攻撃する一方で、メルトとアスティは倉都の銃撃を被弾) メルト「ふん、会議中に乱入するとは実に失礼な奴だな!」(9000/9400) アスティ「あんな人達に和を乱されてたまるかよ……。」(7400/8000) (その後メルトは火炎放射、アスティはバブルフレアで倉都を集中攻撃) (その頃、山吹光は鴉月の大太刀を素早く受け止める) 山吹光「いいえ、私達はそんな胡散臭いことなんか、一切していないわ!」 (その後山吹光は泥吹雪で鴉月を攻撃) -- 九極連合 滝川「・・・フン!」(超硬度カトラスでジュリアを斬る) 輝水「おらぁ!」(AA-12でダグラスを撃つ) ケリニー「うぉぉぉぉぉ!!」(H K HK416で須永雄斗を撃つ) セーヴェル「こいつら!」(H K HK416で能口翔を撃つ) ケーヴス「たあっ!」(イサカM8ソウドオフ仕様で羽村健の腹部を撃つ) -- Mr・H軍 (泥吹雪を回避) 嘘を言うんじゃねぇ!俺の仲間になぁ・・・貴様らと貴様らが洗脳した民衆達のせいで国から脱出しなくちゃいけなくなった子がいるんだ! しかもその子の親は・・・そのときに死んだ!貴様らに殺されたってその子は言ってたんだ!(山吹光の腹を蹴り飛ばす) -- 鴉月 喬邇 リィード「そんなものっ!」(遮蔽物に身を隠し、電撃を回避) 倉都「ちっ、バケモンかよ!」(同じく遮蔽物に身を隠し火炎放射とバブルフレアを回避) -- 倉都&リィード (その5人は霊体属性である翔を除いて相手の攻撃を被弾) ジュリア「くっ、こうなったらこっちも……!」(7300/7500) (ジュリア、リーフブレイクで滝川を攻撃) ダグラス「よくも俺達の会議を台無しにしやがったな!」(7700/8000) (ダグラス、石化光線で輝水を攻撃) 須永雄斗「くうっ、何故そこまで俺達を虐める必要があるんだよ!」(6400/7000) (雄斗、フレアタックルでケリニーを攻撃) 能口翔「何かどうやらこっちからしたらとても面倒臭い奴みたいだな……。」 (翔、寒風を巻き起こしセーヴェルを攻撃) 羽村健「腹部を撃たれたか……。ならば……!」(7400/8000) (健、クロスチョップでケーヴスを攻撃) -- 九極連合 (山吹光、鴉月に腹を蹴られる) 山吹光「きゃあっ!」(6600/7000) 千家玄士「光!大丈夫ですか?」 藤原青嗣「しっかしまさかあんなに大荒れになるとはねぇ……。」 (その後、白尾と朱未が鴉月の方に顔を向ける) 北島白尾「それ、光明シャンバリアンとかの仕業とかじゃなかったか?」 荒木田朱未「そもそも一体どっからそんな話を聞いたっていうの?」 -- 弥勒の世の民達 滝川「遅いな!」(リーフブレイクをすべて切り払う) 輝水「ばーか、んなもんな・・・こういう対策で済むんだよ!」(手鏡で石化光線をそっくりそのままダグラスに反射) ケリニー「遅い!」(そこらへんにあった椅子を投げてフレアタックルを相殺) セーヴェル「けっ、そんなの・・・アラスカやシベリアの寒さと比べたらややきつい冷房程度・・・そしてこの対霊弾をくらえ!」(対霊弾を装填したH K HK416で能口翔を撃つ) ケーヴス「ふん!」(クロスチョップをイサカM8ソウドオフ仕様で迎撃) -- Mr・H軍 違う!あの子・・・エミリスは、貴様らが先頭にたって洗脳した民衆を率いて襲ってきたって言ってたんだ! -- 鴉月 喬邇 ジュリア「えっ!?」 須永雄斗「何だと!?」 能口翔「ぬわっ!」(7500/8000)(セーヴェルの銃撃を被弾) ダグラス「そう来たか……。だったらオドン!手鏡を壊せ!」(7600/8000) オドン「おう!」(ギガシュートで輝水が持っている手鏡の破壊を狙う) 羽村健「くそっ、いったいどうすれば……。」(6600/8000) 西海真理奈「そう?だったらあたしにまかせて!」 (真理奈、マジックフレアでMr.H軍全員を攻撃) -- 九極連合 輝水「ばーか、そういうの想定済みなんだよ!」(デザートイーグルでギガシュートを迎撃) 滝川「くっ、全体攻撃が来るぞ!」(大型のシールドを地面に突き刺し遮蔽物として利用) 輝水「わかってらぁ!」(滝川が設置したシールドに隠れてマジックフレアをやり過ごす) ケリニー「っ、厄介な・・・!」(遮蔽物に隠れてマジックフレアを回避) セーヴェル「つーか、どっかで見た技のオンパレードだ。」(遮蔽物に隠れてマジックフレアを回避) ケーヴス「ちっ、厄介なものだ。」(遮蔽物に隠れてマジックフレアを回避) -- Mr・H軍 (鴉月の話を聞いて) 荒木田朱未「洗脳した民衆を率いて襲ってきただって?」 北島白尾「まぁ、おそらくそれはわたくし達の思想にそのまま影響されてわけのわからない行動に出た人達を部下にして行動した集団のことだろうが……。」 千家玄士「ということは、いくらどんなにわたくし達の考えが素晴らしくてもそれが無知の人に悪用されては意味がないってことでしょうか?」 藤原青嗣「まぁ、多分そういうことでしょう。」 荒木田朱未「ふむ……。まぁ、こっち側にもまだまだいくつか課題は残っているし、それを解決するために必死に生きているからね……。」 山吹光「ところでこの後どうするの?」 千家玄士「うーん、これ以上彼等と関わっても多分時間の無駄ですし、直ちに会議室から出ましょう。」 (その後弥勒の世の民達は一斉に会議室から脱出を試みる) -- 弥勒の世の民達 リィード「そこだっ!」(レオニダスを刃が付いたトンファーで切り裂く) 倉都「うぉぉぉぉ!!」(アサルトライフルでメルトとアスティを攻撃) -- 倉都&リィード 逃がすかぁぁぁぁ!!(大太刀で千家玄士を切る) -- 鴉月 喬邇 オドン「くっ、結局無駄だったか……。」 イーダ「うーん、このままじゃ勝てそうにもないよね……。」 ディアナ「そう?じゃあ、皆で一斉にここから逃げればいいじゃない?」 朝本ひより「まぁ、それが一番お得な方法だろうな。」 ダグラス「ああ、そういう方法があったか……。よし、試に逃走を図ってみるか!」 (その後星雲圏の戦士達も一斉に会議室からの脱出を試みる) -- 星雲圏の戦士達 千家玄士「!?」(7600/8000)(鴉月の攻撃を被弾) 荒木田朱未「玄士!?」 -- 弥勒の世の民達 滝川「・・・逃げるか・・・」 輝水「ほおって置け、どうせ腰抜けだ。そんな奴の背中を撃ってもこっちがむなしくなるだけさ。」 ケリニー「ああ・・・」 セーヴェル「そうですね・・・っておい、鴉月の奴、追撃してるぞ。」 ケーヴス「・・・ハァ・・・」 -- Mr・H軍 (レオニダス、メルト、アスティはリィードら2人の攻撃を被弾) レオニダス「ぐっ、何て手強い奴なんだ……!」(6900/9000) メルト「このままでは俺達どころか、九連の存続すら危ういな……。」(7500/9400) アスティ「一体、どうすれば……。」(6900/8000) 善利咲耶「うーん、これはもう即座に退却するしか方法はありませんわね……。」 ドブラ「うん、じゃあ早速……。」 (その後宇宙の伝言者達も一斉に会議室からの脱出を試みる) -- 宇宙の伝言者達 リィード「逃げる気か!」 倉都「ちっ、そうはさせない!」(アサルトライフルで宇宙の伝言者達のキャラの足を攻撃) -- 倉都&リィード (その後ドブラが足を銃撃され転倒) ドブラ「きゃあっ!」 善利咲耶「ドブラッ!?」 レオニダス「ちっ、まさかしつこく追い打ちしてくるとはな……。」 (その後も宇宙の伝言者達は一斉に会議室からの脱出を試みる) -- 宇宙の伝言者達 ジュリア「あれ?どうしたの?」 ミシェル「どうやら退散した人がいるみたいわ。」 槙本麻里「でも残留している人もまだいるみたいね……。」 能口翔「しかも追い打ちとか……。一体どこまで攻撃すれば気が済むんだ?」 須永雄斗「まぁ、ともかくここは皆で一斉に逃走を図ろう。」 羽村健「うん。」 (その後残りのメンバーも一斉に会議室からの脱出を試みる) -- 九極連合 リィード「フン、しつこい?ちがうな・・・それぐらいやらないと、宇宙海賊っぽくないからな。」(投げナイフで宇宙の伝言者達のキャラの足を攻撃) 倉都「くっ・・・」(リロード) -- 倉都&リィード (宇宙の伝言者達、投げナイフを何とか回避) メルト「くっ、どこまで攻め続けるつもりだというのか……。」 (一方、玄士は朱未に対してこう言う) 千家玄士「いえ、大丈夫です。割と大した傷ではないですし、今のうちでしたら何とか元の場所へ戻ることは可能です。」 荒木田朱未「そう?だったらよかったわ。」 (その後弥勒の世の民達は再度一斉に会議室から脱出を試みる) -- 九極連合 滝川「しんがりもなしに逃げるか・・・」 輝水「やっぱあいつら腰抜けだな。笑い話のタネになるなこりゃ。」 ケリニー「フン・・・もう少し骨があると思っていたが・・・」 セーヴェル「まぁ、それなりには戦えるらしいですね。」 ケーヴス「・・・」 -- Mr・H軍 (その後九極連合は別の場所へ避難) ジュリア「ふぅ、いきなり事態が急変して一体どうなるかと思ったわ……。」 ミシェル「せっかく私達にとってとても大事なことを決める会議だったのに、あの事件のせいで全てが水の泡だわ……。」 槙本麻里「うん、あの事件さえなければきっとこの後の予定も順調に進んでいただろうね……。」 ダグラス「しかしまさか二度もあいつらに翻弄されるとはな……。」 善利咲耶「そう?まぁ、今回は侵入者を追い払うために仕方なく戦ってはみましたけど、結局私達にはあまりにも軍事力が弱いことが相手に知らされてしまう結果になってしまいましたね……。」 荒木田朱未「そうねぇ……。まぁ、元々私達自体が極端に戦闘経験が少ない人ばっかりだから、侵入者相手に不利な状況に立たされるのも仕方ないよね……。」 能口翔「とはいえ、今更軍備拡張をしようとしても戦争に積極的に参加する人なんてこっちには早々いないだろうけどなぁ……。」 須永雄斗「さて、ついこの前まで会議が中断してしまったんだが……。」 羽村健「そうですねぇ……。今後別の日に会議を行ったとしても同じような事態が起こる可能性も十分考えられるので、当分の間は全体会議は行わない方がいいかと。」 (その後九極連合は元の場所へ帰還) -- 九極連合 ニコラエ「あぁ……、ホント最近の俺ってあれ以来暇で暇でしょうがないんだよな……。」 (するとトミーがニコラエのところにやってくる) トミー「よお!ところでお前は一体誰なんだい?」 ニコラエ「ニコラエ・チェチチェシュ、魔物思いの吸血鬼だ。」 トミー「ニコラエ・チェチチェシュ?あ~、あの人増やす計画を実行しちゃったバカ男のことか?」 ニコラエ「ちっ、違うっつーの!それはチャウシェスクの方だ!いいか!俺の名は「ニコラエ・チェチチェシュ」!「チェ・チ・チェ・シュ」だ!もう間違えるなよ!」 トミー「何だよ……。もうお前のあだ名は『チャウシェスク』でいいわ……。」 (その後トミーは知らん顔してこの場を去って行った) ニコラエ「……ちっ。」 -- 予堂軍 九極連合の各記事を見て もうこんなにキャラが増えているのか……。まぁ、今の俺はそれどころじゃないのが実状なんだけどな。 -- 大友快也 (そして後日皆から会議室襲撃事件により全体会議が中止されたことが知らされる) エドワード 「何っ?会議室を襲撃した事件が起きたせいで全体会議が中止になったんだと?」 ランスロット 「ああ、この前九連のメインメンバーで全体会議を行っていた途中で不審者達が会議室を襲撃してきたんだ。 んで、僕達はそれを追い払うために会議をいったん中断して奴等と戦ったんだけど、相手があまりにも強すぎて歯が立たなかったんだ。 そこで僕達は奴等から難を逃れるために会議室から別の場所へ避難したんだ。すると奴等も僕達の様子を見て呆れたのかどうか 知らないけど、会議室を後にして逃走したんだ。まぁそのせいで会議そのものだけでなく、今後の予定等が全て潰されてしまったんだけどな……。」 エドワード 「そうか……。どうりで会議中に嫌な目に遭ってしまったんだろうな……。」 -- 魔物の目撃者達 アウレア「よぉ!ところであんた何しとんの?」 ニコラエ「ああ、今会議室襲撃事件で怪我した人達の治療を行おうとしているつもりだ。んで、お前は?」 アウレア「えっ?それってあたいの職業のことを聞いとんの?」 ニコラエ「まぁ、その通りだ。」 アウレア「うーん、せやな……。言っちゃ悪いけどあたいまだ無職やで?」 ニコラエ「何っ?無職だと?だったら今お前がここで過ごしている時間を就活に回せばいいだろうに……。」 アウレア「やっぱそう言うと思ったわ……。」 -- アウレア ニコラエ ダグラス「ところで俺達のグループの新人はまだか?」 オドン「いや、今は怪我人の手当てや会議室の改修工事等で精一杯だ。」 ダグラス「ふむ、そうか……。やはりあの事件はこっちにとってかなりの悪影響があるみたいだな……。」 -- 星雲圏の戦士達 ミシェル「ところでちょっと気になったけど、貴方の世界ではどういう社会構造になっているの?」 善利咲耶「そうねぇ……、仲間達の話によると少なくとも現実世界よりはずっと健全だそうですよ。」 ミシェル「私達の世界よりずっと健全な社会だって?具体的にはどういう感じなの?」 善利咲耶「まず貴方達の世界でいう『ベーシックインカム』に似た構想を私達の世界に住む住民達は地域規模のみならず世界規模で実践しています。」 ミシェル「ベーシックインカム?ああ、お役所が全ての人に対して最低限の生活を送るために必要なお金を与える仕組みのことね。」 善利咲耶「よくそんなことを分かっていますね。まぁ、私達の世界にはお金の概念がないので、物資がその代わりの役割を果たしていますけどね。」 ミシェル「へぇ……。何だか貴方達の世界に住む人達って皆ゆとりのある生活を送っていそうね……。」 善利咲耶「ええ、確かに実際私達の世界の住人達は貴方が言っている通りで大体合っていますけど、実はその秘訣があるのです。」 ミシェル「秘訣って?」 善利咲耶「まぁ、秘訣と言っても様々なものがあると思いますが、その一つとして挙げられるのが『住人達のほとんどが自分の好きなことに取り組み、それを通じて人に喜びを与えることをしている』という点です。」 ミシェル「うーん……、貴方が先ほど言ったことは分かったけど、その訳を分かりやすく説明してくれない?」 善利咲耶「えっと、実は私達が暮らしている世界では働く時間が貴方達の世界よりも結構短いのですよ。というのもその世界では職場の機械化がかなり進んでいて、はっきりと人間中心の仕事と言えるものはせいぜい商業やサービス業位なものです。」 ミシェル「ふーん……。でもそんなに働く時間が短いと余暇時間が大量に余って逆に困るんじゃない?」 善利咲耶「ああ……、実はそれが私達の世界で起きている一番の社会問題の原因の一つなのですよ……。もちろん私みたいに精神修養に励もうとする人もいますけど、大半の人は易きに流れて落ちぶれているのが現状なのです……。」 ミシェル「やっぱりそうだとは思ったわね……。だから貴方はその時に普段暮らしている世界の住民達の意識改革を担当したというわけ?」 善利咲耶「まぁ、意識改革に関しては割と多くの指導員が担当してくれましたが、少なくとも私がその一人だったことは事実です。」 ミシェル「そうなのね……。まぁ、これ以上話をしたらきりがないから、ここで一端会話を終わらせて元の場所に戻りましょうか?」 善利咲耶「そうですね。」 -- 九極連合 (その後ミラン・クリストフが初めてコスモメイズのところへやって来る) ミラン「ここがコスモメイズですか……。しかしそれにしても結構自然豊かなところですね……。」 (するとディアナが東方アレンジの「永遠に幼き紅い月」を歌いながら登場) ディアナ「廻り~は~じ~め~たぁ~、うんめ~いが~も~しぃ~、この手~をは~な~れぇ~、旅立つとし~てもぉ~♪」 ミラン「おや?貴方はもしかして……、ディアナさんですか?」 ディアナ「あら、ミランさん、あなたも魔理野のバトロイに参加しに来たの?」 ミラン「いえ、今はコスモメイズの様子を見に来ただけです。魔理野への参戦は明日から始める予定です。」 ディアナ「そう?じゃあ、明日あたしと一緒に魔理野で戦うことにしたらどう?」 ミラン「まぁ、そうすることにしましょう。」 (その後ディアナとミランは一緒に九連本部へ帰っていった) -- 星雲圏の戦士達 (一方雄斗と健は昨日の咲耶の話を裏でこっそりと聞いていた) 須永雄斗「ふむ、どうやら咲耶さんが普段住んでいる世界は俺達のそれよりもずっといい社会になっているみたいだな……。」 羽村健「うん、それに彼女の話は僕達の世界に住む人達にも是非見習って欲しいところがいっぱいあったな……。あの時は正直こっちが羨ましい気持ちだったよ……。」 須永雄斗「まぁ、いつまでもそればかりでは何も始まらないから、とにかくまずは他人との協力でよりよい社会を作り上げるための努力をすることが大切ってことだな。」 -- 九極連合 ついにニコラエもバトロイ(仮)に参戦。しかし……。 【とある試合にて】 「グダグダ言っているようならいくらでも吸い付いてやろうか?」 ニコラエの『バンパイアキス』!! (命中率は58%!) 「イヤ!離して!」 カトリは95のダメージ!! (カトリは「全力疾走」を潰された) あちゃ……、これどう見ても痴漢だよなぁ……。何だかこっちが恥ずかしい気分になっちゃうよ……。 -- ニコラエ・チェチチェシュ >咲耶の話を盗み聞きして 鴉月「けっ、お気楽な話だな。健全な社会だぁ?俺たちの世界なんかあいつらのせいで無法地帯が多くなってるってのによ。」 倉都「ああ、そうだな。マジであの世界の社会基盤ぶち壊してぇ」 崇史「そういう世界ってな何かしらの刺激を与えればあっさりと崩壊するぜ?」 倉都「どういう意味だ?教えてくれ。」 -- Mr・H軍 崇史「・・・たとえばあの世界じゃ職場の機械化が進んでたり役所からの最低限の生活を行える物資の供給があったりするだろ?」 倉都「そうだな。」 鴉月「ということは・・・?」 崇史「ああ、職場の機械・・・たとえば役所の機械が突然動かなくなったりすれば生活必要物資の供給は大なり小なり怠る、そしてその影響で餓死する奴が出てくるとしてだ。」 鴉月「で耐えられないから、物資倉庫を襲うってことか?」 崇史「ご名答!そしてそういうことが起きれば『住人達のほとんどが自分の好きなことに取り組み、それを通じて人に喜びを与えることをしている』なんて余裕が消えて生活に必死になる。」 倉都「で、革命が起きる。」 崇史「そういうこと。まぁ、学兵やってる俺がこんな話してたのは内緒な?上官に聞かれたら修正食らう。」 倉都「分かった。」 -- Mr・H軍 九連の記事を見て おっと、ついに残る新人もあと10人になったか……。おそらくこのままの 調子でいくと2月末までには九連キャラ全員集合になりそうだな……。 -- アフマド・ビレル 魔理野にて (2013年02月18日22時39分):予堂がドククラゲを登録しました! (2013年02月18日22時38分):予堂がダグトリオを登録しました! (2013年02月18日18時42分):予堂がカブトプスを登録しました! (2013年02月18日18時41分):予堂がパルシェンを登録しました! 何だか久しぶりに予堂軍のポケモンが参戦しているのを見たな……。まぁ、それだけなかなか新人の情報が出てこないと言えばそれまでだが……。 -- ヴァルガ・オドン 宇宙の伝言者達の記事を見て ンナムディかぁ……。まぁ、そもそもンから始まる言葉ってアフリカじゃあ決して珍しくないことだけどな。 -- メルト・ハルマン 黒海を四国の形に変えた地図を見て な、何これ……。いくら四国ネタとはいえ、流石にこの発想はなかったわ……。 -- 白方彩也香 >宇宙の伝言者達の記事を見て リィード「ほう・・・奴らの数も増えてきたか・・・」 倉都「でも俺たちのほうが何倍も強いぜ。・・・前は逃がしちまったが。」 リィード「ああ、まぁ奴らは私たちのように機動兵器を持たない。如何に白兵戦で強かろうと、実際の戦場では私たちの誰かが機動兵器に乗って攻撃する場合もあるからな。」 坂堂「それに俺たちはあんな奴らには負けないからな。」 倉都「そうだな。俺たちは宇宙の伝言者達を絶対に倒すさ。」 -- 宇宙<そら>からの来訪者達 九極連合の記事を見て レオニダス「よっしゃあ!ついに待望の全メンバー集合だ!……ってんん?何だあいつは?」 (するとロディオンがレオニダスの前に現れ、東方夢時空の『夢消失 ~ Lost Dream』のメロディで歌を歌い始める) ロディオン「こ~ころお~ど~る~、修羅の巷を~越えて~、私は行きた~い~強者が~、集まる~聖~地~へと~♪」 レオニダス「おい、ところでお前は一体何て言うんだ?」 ロディオン「ああ、私はロディオン・モロゾフ、魔物の目撃者達のメンバーの一人だ。」 レオニダス「何だ、あのミシェルさんと同じグループか……。まぁ、これからは俺達が魔理野で活躍する出番だから、もし彼等の姿を見ることが出来たら応援してくれよな。」 ロディオン「そうか……。まぁ、私はいつでもお前のことを応援しているぞ。」 -- 九極連合 ランスロット「ロッド、いきなりだけど今から問題出すよ。」 ロッド「ああ、どんな問題か聞いてやるぞ。」 ランスロット「ある日のコスモメイズに全体会議が開かれましたが、会議途中で突如停電が起きました。すると誰かが『電気を付けろ』と叫びました。さて、先ほどの発言を吐いたのはどこの国の人でしょう?」 ロッド「うーん……。」 (その後お互い無言のまま1分間経過) ランスロット「はい、時間切れです。とりあえずさっきの問題の答えは分かったのかい?」 ロッド「ちょっとお前に聞きたいことがある。」 ランスロット「何っ?一体どういうことかい?」 ロッド「確かこの問題って『出題者が出題中に話していた言語』を答えるのが正解なんだろ?だがお前がさっき出した問題の場合だとどの国の人が「電気つけろ」と叫んだのか特定できないじゃないか?」 ランスロット「特定できないって?もしかして僕が普段英語を話しているからだとか?」 ロッド「そう、その通りだ。もしこの問題の出題者が日本人なら正解は日本人でほぼ確定だろうが、英語圏の人が出題者だと問題の正解がアメリカ人なのかイギリス人なのか、はたまたオーストラリア人なのか分からないじゃないか……。」 ランスロット「そうか……。つまりさっきの問題は出題者側の僕が悪かったってことか……。すまない……。」 (※注意:この会話文は本来英語で話していますが、作者側の都合により日本度に訳されています) -- 九極連合 (その頃、旧モビラー軍基地があるエリアでは・・・) 啓志「ふう・・・コレで全部か?」 宮藤「ああ、予堂軍が来る前に奴らにとって大切な情報を全部回収できたな。」 雪導「噂じゃセキュリティが頑丈とからしいがかなり旧式だったぜ?クラッキングも楽にできたし。」 レイジ「あとはダミーを設置して俺たちが来る前の状態に戻して退散だな。」 啓志「ああ、そうしよう。・・・噂じゃ予堂軍がほぼ全員そろったらしいしこっちも早く動かないとな。」 -- Mr・H軍 (そして後に須永雄斗と羽村健が旧モビラー軍基地に来る) 羽村健「さて、僕達にとって大切な情報が保管されているあの場所へいきましょうか。」 須永雄斗「ああ、そうだな。」 (その後2人は必死に大切な情報が保管されている場所へ行った。しかし……。) 羽村健「あれ?僕達にとって大切な情報がないぞ?」 須永雄斗「ホントだ……。いや、ちょっと待てよ……?」 羽村健「ん?どうかしましたか?」 須永雄斗「本来大切に保管されているはずの情報がないということは……、おそらくあの事件を引き起こした人達がそれを盗み取った可能性が高いかと……。」 羽村健「あの事件を引き起こした人達って……、まさかMr.H軍のことか?」 須永雄斗「そう、奴等はあの事件で会議室を襲撃して九連全体会議を中止に追い込んだ元凶で、しかも僕達を敵対視している。もし今の状態のまま全面戦争に突入してしまったら、俺達は奴等の支配下に置かれる可能性が極めて高い。そうならないためにも俺達は改めて軍拡を図る必要があると思うんだ……。」 羽村健「うーん……、しかし僕の周りでは今のところ軍拡反対の意見が大多数なのだが……。」 須永雄斗「まぁ、そういった気持ちも分からなくはないのだが、だからと言って防衛を怠って容易に外敵の侵略を許すような状況になったら元も子もないだろう……。」 羽村健「ああ、そうですか……。まぁ、そもそも九連自体が平和ボケ気味な人達が多いので、先ほど君が言ったところは彼等がつい見落としてしまいがちな盲点とも言えますね……。」 須永雄斗「そうだな。まぁ、ともかく今は本部へ帰って仲間達に緊急報告するのが先決だ。」 (その後2人は旧モビラー軍基地跡を後にして本部へ帰った) -- 九極連合 ダグラス「えっ?大切に保管された情報が盗まれたんだって?」 須永雄斗「うん、それもあの事件を引き起こした奴等の手で……。」 朝本ひより「あの事件?ああ、この前の全体会議を中止に追い込む元凶となったあのMr.H軍のことか?」 羽村健「まぁ、その通りではあるけど、今回はそれを遥かに上回る非常事態に発展する恐れがあるんだ……。」 イーダ「あの事件以上の非常事態に発展する恐れがあるって?一体どういうことなの?」 羽村健「ああ、実は奴等が盗んだ情報は僕達にとってとても大切なものなんだ。もしそれが原因で僕達と奴等の全面戦争へと発展したらそれこそこっちの存続が危ぶまれる状況になるのではないかと……。」 オドン「何っ!?全面戦争へと発展する危険性があるのだと!?くそう!Mr.H軍の奴め!よくも俺達が好き勝手しているうちに容易く大切な情報を盗みやがって……!」 -- 九極連合 >九極連合の会話を盗聴して 啓志「完 全 勝 利(ドヤァ」 倉都「何ブロント語風に言ってるんですか!・・・まぁ、情報入手できたことで俺たちや鴉月さんらはかなり優位に立てますね。」 鴉月「まぁしかし・・・なんで予堂軍は「九極連合」なんか名乗ってるんだ?」 倉都「9つのグループで構成されてるって言うのは噂で聞きましたけど・・・」 鴉月「えーと倉都たちが(設定上)敵対してるのが宇宙の伝言者達っていう良く分からない異星人軍団で・・・」 倉都「鴉月さんたちが敵対しているのが弥勒の世の民達ですね。彼らは「真理」を解いてその信者を増やすカルト集団って聞きます。」 鴉月「そ。そいつらのせいでエミリスの故郷は今は無法地帯だからな。・・・って宇宙の伝言者達も「真理」を解いてるんだっけか?タチわりぃなぁ。」 倉都「ええ。」 -- Mr・H軍 倉都「そういえば鴉月さんたちがなんで弥勒の世の民達と敵対してるんでしたっけ?」 鴉月「ああ、ちゃんと説明してなかったな。俺たちや倉都がすんでる世界で『侵蝕』が起きてるのは知ってるよな?」 倉都「ええ。知ってます。」 鴉月「その『侵蝕』された場所は必ず無法地帯化している上にある一つの共通点があった。それが弥勒の世の民達が立ち寄り、「真理」を民衆に説いていた。っていうこと。」 倉都「ほうほう・・・」 鴉月「で、『侵蝕』の調査隊である俺たちの妨害も弥勒の世の民達が行ってきて、それで敵対ってところだ。」 倉都「へぇ・・・」 -- Mr・H軍 鴉月「で、倉都たちが宇宙の伝言者達と敵対している理由は何だっけ?宇宙の伝言者達がきたのは『侵蝕』が起きる以前と言うことらしいが?」 倉都「はい、俺たちはある夜天体観測をしていました。そこでリィードたちと出会い、彼女らから宇宙の伝言者達が他の星の文明や住民を支配するような行動をしていて次は地球が狙われているって言ってました。」 鴉月「ほうほう・・・」 倉都「で、その後ひそかに地球を侵略に来た宇宙の伝言者達と交戦し、敵対するようになったんだ。」 鴉月「ほう・・・大体分かった。」 -- Mr・H軍 (一方雄斗達の方ではするとディアナが彼等のところにやって来る) ディアナ「いえいえ、そんなにムキにならなくても結構よ。」 オドン「んん?俺に何か用あるのか?」 ディアナ「いや、そうじゃなくて今何が起こっているのか聞きたいの。」 オドン「何をボケたことを言っているんだ!今俺達は非常に大変な事態になっているんだぞ!」 ディアナ「えっ?一体どの辺りが大変って?」 オドン「ああ、この前旧基地跡でMr.H軍が俺達にとって大切な情報を盗んだんだ!今俺達はその話を聞いて騒然としているところだ!」 ディアナ「そう?でもそれはまぁ仕方ないことじゃない?」 オドン「は?何が仕方ないのか詳しく説明しろ!」 ディアナ「そもそも情報を保管する機械にあんだけ厳重なセキュリティがかけられているのに、あっさりと彼等にその情報を盗まれたということは、多分その情報を保管する機械が結構古かったからじゃない?」 オドン「情報を保管する機械が古かったって?」 ディアナ「ええ、それにこれはあくまで推測にすぎないけれど、おそらくあの機械は当時の予堂さんがこの世界から追放される直前に中古品として買ったものじゃないかな?」 オドン「ちゅ、中古品だと?もしかしてあの頃の予堂さんって資金難に陥っていたとか?」 ディアナ「まぁ、仲間達からの話によると少なくとも自軍が資金難に陥っていた時期が存在していたことは事実だったらしいよ。」 オドン「そうか……。それなら奴等に容易く情報を盗まれるのもあながち間違いとは言えないな……。」 -- オドン ディアナ 羽村健「あれ?何故ディアナさんがここに?」 ディアナ「ええ、何か近くで騒がしい声が聞こえて一体何があったかなぁと思ってここまで来たの。」 羽村健「そうか……。んで、僕達が先ほど話し合った会話の内容は理解できたか?」 ディアナ「まぁ何となく理解は出来たわ。でもその後あたしは調子に乗って情報窃盗事件の原因を推測しちゃったけどね……。」 羽村健「あの、そこまで話す必要はないと思うよ……。いや、それとも何か理由があるのか?」 ディアナ「ああ、実はあたしこの前まで時々ミランさんと一緒にMr.H軍の話を盗聴していたの。」 羽村健「へぇ……。んで、それを通じて奴等の企みを大体把握したというわけか?」 ディアナ「そうよ。まぁ、あたしは奴等に盗まれた大切な情報を管理する人じゃないから、実際にその情報が保管されている機械がある場所には行かなかったけど、何となく『もしその機械が旧式だったら簡単に情報窃盗されるな』という予感はしていたの。」 羽村健「ふむ……。まぁ、ともかく君が言いたいことは大体分かったよ。」 -- 羽村 ディアナ 須永雄斗「んん?お前さっき何の話をしていたんだ?」 羽村健「ああ、ディアナさんと情報窃盗事件のことについて話し合っていたんだ。」 須永雄斗「で、それを通じてどういうことが分かってきたんだ?」 羽村健「うーん、まず一つ目はディアナさんがミランさんと共同でMr.H軍の話を盗聴していたことで、もう一つ目がディアナさんには誰かに大切な情報が盗まれるという気持ちがあったことなんだ。」 須永雄斗「えっと、つまり一言で言えばディアナさんは情報窃盗の前兆を読み取っていたってことか?」 羽村健「まぁ、大雑把にいえば確かにその通りではあるけどねぇ……。」 須永雄斗「そうか……。じゃあ、これからそのことを皆に詳しく伝えておくからな。」 羽村健「分かった。」 -- 須永雄斗 羽村健 須永雄斗「とりあえず今ここに来ているメンバー達に伝えたいことがある。」 ダグラス「ああっ?今度は一体何だい?」 須永雄斗「実はこの前ディアナさんはミランさんと共同でMr.H軍の話を盗聴しており、彼女は彼等が情報窃盗を行うことを予測していたんだ。」 ダグラス「何ぃっ!?あのディアナさんが奴等の情報窃盗を予測していたんだって!?」 朝本ひより「そんな話なんて一度も聞いたことないよ……。」 (するとイーダがひよりに向けてこう言う) イーダ「うーん……、でもディアナさんって一応私の仲間に属しているスパイなんでしょ?雄斗さんが先ほど言ったことは別に驚くほどでもないと思うけど……。」 朝本ひより「いや、ディアナさんがスパイなのは分かっているけど、彼女は常に何を考えているのか分かりづらいんだよ……。この前の会話でも全然その前触れは見られなかったし……。」 イーダ「そう?まぁ、ともかく彼女も一応九連の仲間達のために働いている人だからね。」 -- 九極連合 (その頃ダグラスは雄斗に対してこう言う) ダグラス「んで、ここで話を整理するけど、彼女があんだけMr.H軍の情報窃盗を密かに警戒していたのに、俺達はそれを防ぐことが出来なかったってことだよな?」 須永雄斗「とりあえずその言い方で大体合っているよ。まぁ、この前まで皆があの事件によって破壊された会議室の改修工事等で精一杯だったことを考えると、奴等の情報窃盗を防げなかったのはある意味仕方ないことだけどなぁ……。」 ダグラス「ふーん……。ところでこの後一体どうするつもりなんだ?」 須永雄斗「うーん……、本来なら奴等に盗まれた情報を取り戻したいところだが、その前にここの掃除をしなくては……。」 ダグラス「ああ、そう言えばつい最近までこんなにゴミがいっぱい溜まっているな……。じゃあ、早速皆で協力して掃除するか?」 須永雄途「まぁ、まずはそれが先決だな。」 (その後雄斗達は今までの記録の掃除を始める) -- 九極連合
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ここは銀魂なりきり界の、トラブルメーカー「六花」さんについて 注意喚起と若干のウォチをするウィキです ※身バレOKの人の画像だけを貼ること 垢消しを迫る六花さん 六花さんの特徴 松陽、虚、朧、万斉のなりきりアカウントを作ると、絶対に一ヶ月以内には繋がってくる 自分のキャラは高杉(たまに子供高杉、虚、信女(骸)等) 銀時とも繋がりたい様子 仲良くなると、LINE、スカイプ、カカオ等で背後同士繋がろうとしてくる 自分が軽んじられていると感じると、凄まじい怒りを爆発させる キャラ崩壊なんて気にしない。自分の気持ちが一番大事 自分の公開垢で、相手のなり垢、背後垢問わず暴言を吐きまくり、相手のフォロワーにも見えるような状態にしてビビらすことで、「ブロックするな」「カカオの返信を返せ」等の脅迫をしてくる 2ちゃんの晒しスレに自分で書き込んだ内容のスクショ晒し 不正アクセスをされたという大ホラを吹く 手当たり次第に人格攻撃 等、やりたい放題 もし六花さんらしき人に出会っても、びっくりしてはいけません 罵倒に驚く必要はありません。 何人も、同じ被害にあっています。貴方は悪くありません。 特に虚、松陽なりきりの人は注意しましょう 六花さん対策 敵とみなした人には上記のような罵倒を延々としてくる上に、ブロックしても相手のフォロワーに「あの人とは切った方がいい」と虱潰しに言って回ったりする。また松陽・虚は難癖を付けられなかった人の方が珍しいので、できるなら最初から関わらない方がいい 引越し先を詮索して回る六花さん (ただ募集タグに六花さんが反応してきた場合、反応をしなかったりそっけなくしていて絡まれたという人もいるので、どうしようもないところもある) 六花さんに粘着されそうになって本当に困った場合は、六花さん用に捨て垢を作って(虚or朧or万斉or銀時/低浮上でもOK)、動向を見守りつつ、稼働している垢ではできるだけ避けるのが今のところ一番ましな方法 仕方なく繋がってしまった場合は、褒めるとおとなしいため、褒めてあげましょう 六花さんの見分け方 難解な漢字を多用する(吁とか) 長文で唐突な情景描写ロル 全体的に自分に酔っているような感じ 突然怒り始める 怒ると相手の人格攻撃を始める 「ブロックするな」→絶対に六花 「謝罪しろ」→絶対に六花 常時5~10個はアカウントを持っていて晒されたりすると頻繁に移動するため追いきれない ただ自分のアカウント同士で相互フォローにしていることが多いので、六花さんに絶対に関わりたくない人は捨て垢で繋がっておくと良い 某虚(彼氏の方)はアカウントをあまり変えない上に六花の背後垢含め全部相互フォローなので目録として使える 六花さんの来歴 2016年初頭 六花さん(高杉)※R18垢 爆誕 万斉と揉める 2016年4月 高杉垢を作り直す 某虚(後の彼氏)と出会う 2016年5月 別の虚と揉めて喧嘩別れ 2016年7月 佐々木と揉めて喧嘩別れ 2016年8月 朧の背後を追い回しブロックされる 2017年?月 六花さんと某虚の背後同士が交際・同棲 →(遠距離恋愛3年目の間違いでした)を始める 2017年7月 桂と揉めて追い回す 2017年10月頃 それまでバラバラに存在していた六花さん対策部屋(DM等)が集まり始める 2017年11月 松陽・朧と揉めて追い回す 2017年12月 六花さん対策wikiの存在が本人にバレ2chでの晒し合戦に 2018年1月 2016年に揉めた虚と、六花さんの彼氏の虚が衝突→喧嘩別れ 年月等はちょっと間違っているかも知れないけど概ねこんな感じ。
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53 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 43 52.20 ID x+WKWDb70 14 名前: ◆zTscJLuGiA 投稿日: 2008/03/06(木) 22 52 50.19 ID grrTaqbr0 安価は直近の↓ 15 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/06(木) 22 55 42.69 ID 3HGUouRA0 うほほ まともな待遇を与える代わりにその都度恥ずかしいことをするように迫る 54 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 45 52.20 ID x+WKWDb70 昨日までの事に打ちひしがれ、ぐったりと部屋内にうずくまるルギア。 目が覚めても、動こうとせずに居た。 そんな彼にスピーカーから声がかけられる。 『目が覚めたか?』 「・・・」 チラッと周りを見ただけで、それ以上の反応を示そうとしない。 『おいおい、声くらい出せよ。そんなんじゃオレらも何もできないじゃねぇか』 「・・・」 またもチラッと見ただけ。 しかし、 『鎖外してやろうかと言いたいのにな。その革ベルトも外したいんじゃね~のか?』 との声に、頭をもたげる。 「それならさっさと外せ。外してくれるなら暴れはしない」 そう声を出した。 55 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 46 47.01 ID x+WKWDb70 スピーカーからまた声がする。 『外す代わりに、こっちの言うこと聞いてもらわないとな~』 「言うことだと?断る。どうせロクなことじゃないんだろう」 『それじゃ、また鎖で身動き取れないままドピュドピュイカせてもらいたいのかな?』 ルギアはうずくまったまま顔を翼に埋めた。 しばらく後、顔を上げる。 「わかった。何をすればいいんだ」 【 何をさせよう? 26 】 26 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/06(木) 23 22 51.75 ID dakV/Qik0 尿意我慢 指定時刻までに漏らしたら拘束続行 56 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 47 07.97 ID x+WKWDb70 『いや、まだ何もしなくていいや』 この言葉にルギアは戸惑った。 「何だと?」 『いや、何かしたいってんならぜひやってほしいがな。オナニーとか』 「誰がするかっ!!」 『まぁ、冗談はさておいてな。外す準備にちと時間がかかる。それまで待ってろってこった』 スピーカーからの声にルギアはうずくまり、声がかけられるのを待った。 ほんの少し後、ルギアは体の異常に気づく。 異常と言っても病気や怪我、変態思考に目覚めたと言う訳ではない。 尿意が溜まって来ていた。 考えてみると、一日目にムリヤリ出されてからずっと用を足していない。 体の大きさに合わせて膀胱も大きいとはいえ、そろそろ溜まる頃だった。 ルギアは頭を上げ、声を出す。 「…小用を足させて欲しいんだが」 57 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 48 07.71 ID x+WKWDb70 スピーカーからはすぐに声が返ってきた。 『ああ、わかった。鎖を外したらすぐにポケモン用のトイレを用意してやる。それまで待ってろ』 しかし、待っても待っても何も起こる気配が無い。 ルギアはだんだんと脚をそわそわさせ始める。 「ま、まだか?」 『まだだなぁ。いろいろ手続きがメンドウなんだよ』 「そろそろ我慢が辛い」 『漏らすなよ~。漏らしたら鎖はそのままだからなっ』 ルギアは立ち上がり、落ち着かなく部屋の中を歩き始めた。 もはや膀胱は満タンになっており、括約筋があとどれくらい持つのかわからない。 「まだ、なのか?」 『まだだぁ』 ルギアの表情にだんだんとあせりの色が見えてくる。 内股に脚を擦り合わせ、尻尾が床をピタピタ叩く。 手も握ったり放したり。 「早くしてくれ。ガマン、がっ!」 『もうちょっとだ。辛抱辛抱~』 ついに軽く足踏みをはじめ、ぎゅっと目をつぶった。 首を上げたり下げたり。尻尾も床をせわしなく叩く。 そしてついにその時は来た。 58 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 49 17.46 ID x+WKWDb70 『お待たせ。鎖外す許可が出たぜ~』 「はやく、は、や、くっ・・・!」 『その前に、鎖、引っ張るぜ。外しやすくするためなっ』 チャリチャリと音を立てて鎖が引っ張られる。 ルギアは脂汗を垂らしている。 鎖でだんだんルギアの手足が引っ張られ、部屋の真ん中に大の字で直立したポーズにされた。 「が、うあっ・・・!」 部屋の中に、作業をするための人間がぞろぞろ入ってきた。 が、 ルギアは限界を超えてしまった。 「あっ、アアッ!」 人間たちの目の前で、ルギアのタテワレが少し開き、黄色い液が勢い良く流れ出てくる。 シャア~~ッジョボジョボと音を立てて、ルギアの尿が床に放出されていく。 ルギアはそれを止めることもできずに脚を震わせていた。 人間たちはそれを見ると、鎖を取り外す作業を中断し戻っていった。 『あ~あ。ガマンしろっていったのになぁ』 スピーカーから声がする。 「早くしてくれと・・・言ったのに・・・」 『あぁ?ガマンできなかったのはオマエだろう?床が汚れちまったじゃねぇか。どうすんだよ』 ルギアは震えるしかできなかった。 59 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 50 32.84 ID x+WKWDb70 『まぁ、ガマンできなかったものはしょうがねぇや。次回までオアズケだな』 『それにしても人前で放尿たぁ、恥ずかしいヤツだなぁ』 『ものすげぇ量じゃねぇか。感じたりしたのか』 ルギアは尿を出し終わり、ガクリと力を抜いた。 その目から一筋の涙がこぼれ落ちた。 『床が汚れてちゃオマエも居ずらいだろ。掃除しなきゃならないんだが・・・そのためにはなぁ』 【 何をさせよう? 47】 47 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/06(木) 23 55 39.67 ID 3HGUouRA0 オムツとおしゃぶり着用の事 60 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 51 14.93 ID x+WKWDb70 『ま~、人前でお漏らしする赤ん坊にはオムツしてやらなきゃな』 「オムツ?」 野生のポケモンであるルギアには、人間のつけるモノについての知識は薄い。 泣き声になりそうなのを抑えながら聞き返してみた。 『つけりゃ判るよ』 また部屋に人間がゾロゾロ入ってきた。 ルギアは空中に吊り下げられ、人間たちはホースとブラシで汚れた床を流し清める。 床が終わると、人間たちはルギアの股の間に水をかけ、飛び散った尿を流した。 その後、ルギアは床に仰向けに固定される。 部屋に、人間用のシーツよりも大きな布が持ち込まれた。 人間たちは、手早くそれをルギアの腰に巻きつけていく。 人間外の生物にそういうことをするのに手馴れているのか、 あっというまにルギアの腰が包まれた。 ついでに、人間で言えば一抱えもありそうな巨大なおしゃぶりがルギアの口に押し込まれた。 『吐き出すなよ。出したら尻を百回叩いてやるからな』 ルギアはワケのわからないまま、その柔らかい道具を咥える。 大きさこそ5mを越えるものの、床の上に仰向けに寝転がり、 オシャブリを咥えている様は、たしかに赤ん坊のようだった。 「この布を着けていると用を足せないんじゃないのか?」 『その時は交換してやるよ。自分で小便もガマンできないようだからなっ』 ルギアはおとなしくしているより無かった。 61 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 51 57.83 ID x+WKWDb70 時間は過ぎ、人間たちは食事の時間を迎える。 当然、捕らえられたルギアにも声がかけられた。 『おい、メシの時間だぞ』 ルギアは前日のことを思い出した。 「あんな食わせられ方をするくらいなら、飢える方を選ぶ」 『今度はまともに食わせてやるって。しかも、ポケモンフードじゃないヤツな』 『だが、そのかわりにな』 【 何をさせよう? 60】 60 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/07(金) 00 21 00.52 ID 8fAbJaub0 自慰 62 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 53 02.71 ID x+WKWDb70 『オマエの健康状態を調べなくちゃならなくてな』 ルギアは立ち上がり、次の言葉を待つ 人間が部屋に入ってきて、バケツを一つ置いていった。 「これで何をしろと?」 『この中にな~。オマエの、その、なんだ。雄汁をとらなきゃならね~んだよ』 「お、雄汁?」 聞きなれない言葉に思わず聞き返すルギア。 説明するのが面倒くさそうな口調でスピーカーがしゃべった。 『この中にオマエの精液出して入れろってことだよ』 ルギアの頬がヒクッと引きつった。 「こ、断るっ!!」 『断ってもいいんだが、出すまではメシ抜きだぞ』 ルギアは体をワナワナと震わせた。 しかし、ルギアもロクに物を食べていない。 汚れたエサを強制的に食べさせられるくらいなら・・・ そう考えた。 「わ、わかった。やって・・・みる」 少し後、人間がルギアのオムツを取り外していった。 部屋の真ん中に立たされたルギアは、覚悟を決め手を股間に当てる。 タテワレを片手の指で開き、その端をもう片方の手で擦る。 しばらくそれを続けると、肉色をした内側から、同じ色をした棒が徐々にせり上がってきた。 63 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 53 50.38 ID x+WKWDb70 やがて、それは固さと大きさを増し、斜め上目掛けて反り返っていく。 ついにはその太さでタテワレを拡げたまま、完全に勃ち上がった。 ルギアは生唾を一度飲み込み、指で自身をつまんでゆっくりと扱き出す。 腰を突き出すようにしながら、クチュクチュと音をたてて弄っている。 ルギアが息を荒げる頃には、肉竿は透明な液でヌラヌラと光るようになっていた。 擦り上げられる毎に一筋の粘液が床に垂れていく。 「はぁっ、はぁっ、ううっ!」 もはや、ルギアは人間に見られていることを気にしなくなった。 腰から上がってくる快感に任せ、自分を慰め続ける。 いよいよ手の動きは早まり、腰を突き出して、首を反らせた。 64 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 54 39.38 ID x+WKWDb70 『イクときはイクって言えよ~』 スピーカーから思いもかけぬ声。 しかし、ルギアはその内容を深く考えることもできなくなっていた。 ズチュズチュと音を立てて扱き続けていた。 尻尾がビクビクっと動く。背びれも大きく波打つように動いた。 「イクっ!イクうぅっ~~!ぅあ~っ!」 肉竿から勢い良く精液が噴き出していった。 放物線を描いて3mほども飛び、床にしぶきを上げる。 ルギアは忘れていた。 彼はこの液を「バケツに入れること」が必要だったのだ。 結局、彼はもう一度自慰をさせられるハメになった。 人間は、バケツに溜まった精液を持ってどこかに行ってしまった。 その後、彼にはごく普通の食事が与えられた。 新鮮な海草と魚が盛り付けられたタライ。 味付けなどされていなかったが、すぐにルギア自身の涙でしょっぱくなった。 『次もそうだぞ。エサ食う前に精液採るからな』 人間の声に、返事を返す気力は失せてしまっていた。 【シーン終わり】 65 ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23 58 47.13 ID x+WKWDb70 【 ここまで五日目 】 【 次から六日目 】 10 名前: ◆zTscJLuGiA [sage] 投稿日: 2008/03/11(火) 21 42 23.66 ID 4gbTTjUs0 【 自由行動安価 15】 15 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/11(火) 22 52 55.74 ID FtBy257l0 ダークルギアたんにぐちゃぐちゃに犯してもらう☆ 66 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 04 35.62 ID 02ycQCCS0 部屋の中で仰向けになったままルギアは眠っていた。 本来なら翼にくるまり、顔を隠して眠りたかったのだが、鎖がそれを許さない。 その部屋の中に、転送機から一頭のポケモンが送り込まれてきた。 大きさも肢体の形もだいたいルギアと同じなのだが、彼と違うのは濃い紫色の体色。 そして、鋭い目つき。 そのポケモンは、部屋に入ってくるなりルギアの顔に張り手を入れた。 当然ルギアは飛び起きる。 何が起こったのか判らず、目を大きく見開いてあたりを見回した。 その視界に、件のポケモンが目に入った。 「お、お前は・・・?・・・同族なのか?」 訳もわからず、目の前のポケモンを眺め回すルギア。 紫色のルギアはそれに答えて言った。 「そうとも。オレもオマエと同じルギアだ。今はダークルギアになってるけどな」 「ダーク・・・だって?」 怪訝そうに聞き返すルギアにを、ダークルギアが押し倒す。 「ルギアにもイロイロあるんだよ。説明はめんどくせぇ」 いきなり押し倒され、息の詰まったルギアの胴体をダークルギアは撫で回した。 「オマエはな、オレの為に捕まえられてきたんだよ」 ルギアはさらに混乱する。そいつが何を言っているのか理解できない。 そのうち、ダークルギアはルギアの脚の間を指でなぞり始めた。 タテワレをくすぐるように弄っている。 67 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 05 43.09 ID 02ycQCCS0 「や、やめろ・・・」 興奮しないように意識を別のほうに反らせながら、ルギアはやっと声を出した。 その声を無視し、ダークルギアはルギアの長い首をべろりと舐めていく。 「そうはいかないな。オレの欲を満足させるためにワザワザ持ってきてもらったんだ。せいぜい 楽しませてもらうよ。楽しめなくなったら・・・どうなるかな?ククッ・・・」 ルギアは首を反らせ、首、胴体、股間への愛撫に耐えている。 だが、タテワレ内の排泄孔を小指(?)でほじられ、尻尾をビクリと動かした。 「だっ、ダメだっ・・やめてくれ・・」 彼は、自分の肉竿がタテワレから登っていくのを感じとっていた。 「ほほう・・」 ダークルギアはそれを指の間でつまみ、クシクシと扱きたてる。 柔らかく弾力のあるそれが、だんだんを張りを持って大きさを増していく。 68 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 06 55.18 ID 02ycQCCS0 少しもしないうちに、ルギアの肉竿はその全体をタテワレから現していた。 「口ではダメだと言っておきながら、ずいぶんと欲望に正直なんだな」 このダークルギアの言葉に、フルフルと首を振るルギア。 「しかし、ここまで従順だと面白くないな・・・」 ダークルギアはルギアの首を掴み、ムリヤリ床に立たせた。そして、こう言った。 「オレを倒せたら、今日はカンベンしてやるよ。そのかわりダメだったらオモチャにさせてもらう」 「わ、わかった・・・」 ルギアの鎖は部屋内くらいなら充分に動けるくらいに余裕がある。 ふしぎなアメでLv100にされたこともあり、ルギアは何とか抵抗してみることにした。 が、 決着はすぐについた。 実践もなく部屋につながれていたポケモンと、始終暴れているポケモンでは、Lvがどうの、 という話ではなかった。 あっという間に、組み伏せられてしまった。 仰向けに転がされ、股間を肉竿ごと踏みつけられる。 69 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 07 37.87 ID 02ycQCCS0 「問題にならないな・・・」 ダークルギアがルギアの肉竿を踏む足を、うりうりとばかりに動かし、ルギアは首を反らせる。 「チンコ踏まれて感じてるのかオマエは」 わざと呆れたように言う間も、足を止めることはない。 「あ、うあっ、やめて・・・くれぇ・・・」 ルギアは涙を浮かべながら懇願した。肉竿はさらに張りを強めていた。 ダークルギアはそれを見てからルギアの頭のほうに移動した。 「力の差がわかったか?おとなしくオモチャにされるしかねぇんだよ。飽きたらどこかに捨ててやるから それまでせいぜい尽くせ」 ルギアの顔を見下ろした。 「お楽しみの前に・・オレのココを舐めてもらおうかな」 ダークルギアはルギアの顔にまたがった。股間を口に押し付ける。 「変な気を起こすなよ。いつでもオマエをオスでもメスでもない体にできるんだからな」 ルギアは観念し、口を開けた。 ダークルギアのタテワレにおずおずと舌を伸ばす。 さんざん迷ったあげく、タテワレの表面を舐め始めた。 「たっぷり唾つけて舐めるんだよっ。気持ちよくもなんともねぇだろっ!」 「ふぐぅっ!」 ダークルギアが腰を落とし、ルギアの顔を押しつぶすように体重をかける。 ルギアは言われたとおりに舌を湿らせ、タテワレの中に舌を潜らせた。 71 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 08 28.27 ID 02ycQCCS0 自分はまた犯されてしまうんだろうか・・・ そんなことを思いながら、ルギアはダークルギアのタテワレを舐めている。 排泄にも使われる場所のキツイ臭いを鼻腔に感じながら、舐め残しの無いようすみずみまで舌を動かす。 肉竿の上がって来る場所にも舌を動かす。 しかし、ルギアは気づいた。 ・・・おかしい・・・勃ってこない・・・ 自分の舌の動きが悪いのかとさらに熱心に舌を動かそうとしたその時、ダークルギアが腰を上げた。 「何をしてるんだよ。ヘタクソ」 この言葉に背筋が凍りついた。 「す、すまない。許してくれっ」 思わず謝ってしまう。目にはまたうっすら涙がにじんできた。 「舌で舐めるたぁこうするんだよっ!」 ダークルギアがルギアの肉竿をつまみ、口の中にそれを含んだ。 厚い舌でじっくりネットリと責め始める。 「うあっ!うはぁっ!」 ルギアはその感触にたまらず、背筋を反らせた。 ほどなくルギアは腰を硬直させ、ダークルギアの口の中に射精した。 足先をビクビクさせ、その余韻に浸る。 そんなルギアの顔をダークルギアは掴み、ムリヤリに口をこじ開けた。 「これがオマエの精液の味だ。しっかり味わえよ」 ダークルギアは口を開け、自分の口内に溜まった液をルギアの口の中に垂らしこむ。 白く濁った粘液が糸を引いて落ちていく。 「あがっ!い、いや・・」 ルギアの口内を白く染めて、生臭い液が溜まっていく。 ダークルギアは全てを垂らしたあと口を閉じさせ、ムリヤリに飲ませてしまった。 72 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 09 29.19 ID 02ycQCCS0 「これくらいで萎えてるんじゃねぇよ。次いくぞオラっ!」 再びダークルギアはルギアのタテワレをこじ開け、直に口をつけた。 舌を潜らせ、萎えかけた肉竿を舐め扱きたてる。 「勃たなかったらこのままタテワレ裂いちまうぞっ!」 ルギアはダークルギアの舌の愛撫に集中した。固さが再び戻ってくる。 やがて、充分に勃起したルギアの上に、ダークルギアがまたがる。 「もう一回言うが、せいぜい楽しませろよぉ?」 ルギアは返事もできずに体を震わせてた。 それにしても・・・この状態だというのに、まだダークルギアはその肉竿を出さない。 ルギアが疑問に感じた頃、ダークルギアはその身をルギアの腰の上に降ろした。 肉竿が、柔らかくキツイ肉に包まれた。 「なっ!?」 ダークルギアがルギアの上で腰を動かしている。 驚愕の表情のルギアに、ダークルギアはこう言った。 「オレくらいのサイズになると、なかなか合うオスがいなくてね。んん?オマエはメスと交尾したことが無いのかぁ? やっとルギアは理解した。 同族にあまり会う事も無かったのでわからなかった。 このダークルギアはメスだったのだ。 「オレを満足させるまで果てるんじゃねぇぞ。その前に萎えちまったら・・・わかってるんだろうな?」 ダークルギアの言葉に我に返る。 我に返った瞬間、肉竿への強烈な刺激を思い出し、背筋を反らせた。 73 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 10 27.49 ID 02ycQCCS0 「全然動きが足りねぇなぁ」 ダークルギアが腰をひねった瞬間。 「うっ!?」 ルギアはダークルギアの中にまた射精していた。 「早いんだよオマエはっ!」 ダークルギアはルギアの顔に張り手を入れる。そして、間髪いれず、また腰を動かし始めた。 「だ、だめだっ!カンベンしてくれぇ!」 「それでもオスかよっ!」 また張り手。ルギアの顔が涙で濡れていった。 10回も達しただろうか。 ルギアはもう息も絶え絶えに、舌を口から垂らし出している。 もう精液も底をついたようだ。粘液も出ない。 床に転がるルギアを見て、ダークルギアは呆れたように声を出す。 「しょうがないな。オレはまだ一回も満足してないぞ。・・・ちと鍛えてやるか」 ダークルギアは部屋の外の人間に声をかけ、道具を持って来させた。 ルギアの肉竿を同じ形をしたモノが、棒の両側についている。 「これは人間用の道具をオレらのサイズに作ってもらったものだ」 ルギアはその道具について全く理解できない。 ダークルギアはそれを自分の膣内に押し込んだ。 タテワレから反対側の先が出ていて、それはまるでダークルギア本人のモノのようになっている。 「オマエが締め付ければ、オレの中のほうが動く。反対ならお前の尻穴が犯される。簡単だろ?」 ルギアはやっと理解した。そして、涙に濡れた顔を横に振る。 「だっ、だめだっ!止めてくれ!許してくれっ!」 「オレを満足させるまで、と言っただろう?」 ダークルギアは人工の肉竿をルギアの肛門に押し当てた。 74 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 10 48.54 ID 02ycQCCS0 ルギアを仰向けに押し倒した状態で、ダークルギアは言う。腰に徐々に体重をかけ、ルギアを貫こうとする。 「入れるときは力抜けよ。じゃないと、裂けて痛ぇぞぉ?」 「だめだっ!だめっ!うあっ!あああっ!」 肛門をミチッと音を立てて拡げ、樹脂製のそれがルギアの直腸に入っていく。 ダークルギアの締め付けは圧倒的のようで、ルギアの抵抗など全く問題にならないようだ。 すぐに根元までがルギアに入ってしまった。お互いのタテワレがこすれ合う。 「いくぞ、オラッ!」 ダークルギアは腰を動かした。 張り型が引き抜かれ、間髪いれずに突き込まれる。 「うあっ!ひぎぁ!んあぁ!」 ずぷんずぷんと音を立てて、何度も排泄孔を突き刺され、ルギアは堪らず悲鳴を上げた。 「全然締まらねぇぞ。オマエはっ!」 ダークルギアの辱めの言葉にも反応できないようだ。 75 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 11 23.48 ID 02ycQCCS0 しだいに・・・ 「また勃ってきたなぁ?」 腰を動かしながらダークルギアが言う。 ルギアは張り型に犯されながらもその肉竿を強張らせていた。 その後数回も突かれぬうちに、ルギアは全身を震わせた。 「おやおや、尻の穴犯されてイっちまうとは、とんだオスもいたもんだ」 「うう・・うぁ・・・やめて・・・」 「まだ満足してない、って言ってるだろう?」 ダークルギアは今度はルギアの下になった。 騎乗位の形で、ルギアを下から突き上げる。 もはや、ルギアは抵抗も何もできなくなっていた。 ・・・数時間後。 ルギアはやっと開放された。 結局ダークルギアは一回も達することなく、 「ケッ」 とだけ言って部屋を後にした。 ルギアは自身の出した精液にまみれ、部屋の中にうずくまっていた。 涙が止め処もなく顔を濡らしていた。 貫かれ擦られ続けて、肛門もタテワレも赤く腫れてしまっていた。 肉竿だけが、その意思に反してタテワレから身をさらけ出していた。 【 シーン終わり 】 76 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 11 52.18 ID 02ycQCCS0 40 名前: ◆zTscJLuGiA [sage] 投稿日: 2008/03/12(水) 23 34 47.43 ID YigQeD490 【 自由行動安価 50】 50 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/12(水) 23 57 01.83 ID Hn6zN2o+0 催淫剤入り栄養ドリンク与えて休息とらせる 77 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 13 17.31 ID 02ycQCCS0 『はいお疲れさん』 スピーカーからいつもの人間の声。 しかし、ルギアは反応を返さない。 『出しすぎて声も出ないか?』 ルギアはピクッと震え、やっと「うるさい」とだけ言葉を搾り出した。 ほどなく桶が運び込まれ、中に飲み物が満たされた。 『喉が渇いただろう。フツウの栄養剤だから飲んでおけよ』 人間はそう言ったが、ルギアは手を着けようとしない。 『飲んでおかないと辛いぞ~』 「うるさいっ!」 桶を翼でバシッと払った。 『荒れてるねぇ。まぁ、スキにしな』 再び桶が運び込まれた。 部屋の明かりが消され、ルギアは暗がりにつつまれる。 ルギアは首を上げ、誰も見てないのを確認してから桶に手を伸ばした。 やはり、体力を使いすぎたためすごく喉が渇いていたのだ。 それに、最初に飲まされた自分の精液の味が口に残って、どうしようもなく気持ち悪かったというのもある。 ルギアは一息に栄養剤を飲み干した。 明かりは消されたまま。 ルギアは汚れたまま床にうずくまる。 栄養剤が体に染み渡り、体力が回復していくのがわかった。ふぅっと息をつく。 ダークルギアは『飽きたらどこかに捨ててやるから 』と言っていた。 だとすれば、彼女を満足させれば自分は出られるかも知れない。 そんな薄い薄い、極薄い希望がふと浮かんできた。 78 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 13 55.42 ID 02ycQCCS0 しばらくすると、尻の痛みもすうっと引いていった。 どうやら栄養剤には『すごい傷薬』の成分も含まれていたらしい。 もちろん、これは『これからまた犯しますよ~』という意思表示でもあるのだが・・・ ルギアはそれに気づかないようだ。 それよりも、自分の肉竿の変化に戸惑っていた。 栄養が染み渡るにつれ、痛いほどに張ってきた。 それに、何か妙な感覚がある。 むずむずするような、痒いような・・・ ルギアは無意識のうちに、タテワレのあたりを指で擦っていた。 擦るたびに、少しずつ快感を覚えるようになっていった。 それが栄養剤に含まれていた催淫剤によるものとは、全く気がつかなかった。 【シーン終わり】 79 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 14 37.52 ID 02ycQCCS0 66 名前: ◆zTscJLuGiA 投稿日: 2008/03/13(木) 00 25 21.94 ID MBoSFqRi0 【いやらしいことする?安価 70】 68 名前: ◆zTscJLuGiA [sage] 投稿日: 2008/03/13(木) 00 26 27.80 ID MBoSFqRi0 安価近いww 安価 75に訂正 75 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/13(木) 00 56 12.20 ID uEuK57DiO まんぐり返しで固定 80 ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00 15 21.89 ID 02ycQCCS0 どうしようもなく股間がムズムズする。 そのため、休もうにも休めず寝返りを繰り返す。 体が少し火照っている。 「(どうせ暗いから誰も見ていないだろう)」 ルギアはそう思った。 肉竿を指でつまみ、軽く擦り始める。 そこからピリピリするような快感が背骨を通るようになっていた。 『ルギアはおっぱじめたようだな?』 『そうみたいだな。本人は暗がりに紛れてやってるつもりなんだろうけどさ』 モニタールームで人間たちが画面を見ていた。 そこには、こそこそと自慰を続けるルギアが、赤外線画像によって鮮明に映っていた。 『例の手はずで頼むぜ』 『OKOK。バレないようにやるよ』 人間たちは、ルギアを縛る鎖のコントロールをするレバーに手を沿え、画面に集中した。 ごめんなさい、ここでログが途切れちゃっています。 ログが入るまで、この部分を六日目の状況で補完して下さい。 《 六日目 》 寝ていたルギアにダークルギアが襲い掛かる。 彼女は欲望のままルギアを押し倒して逆レイプした。 その後、飲み物が与えられたが、その中にはある薬が混ぜられていた。 その薬の為にルギアは性的な興奮を覚え、身もだえする。 彼の手足につなげられた鎖が絡まってしまい、彼は大股開きでひっくり返ったままの状態に 固定されてしまった。 以下、六日目の続き。 11 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21 05 59.43 ID kvHmU71B0 【 安価出します 】 【 縛られたままのルギアに何をしよう、させよう? 20とその前後賞】 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21 19 50.87 ID arC1hSl+0 肛門に発痒剤を塗布して放置 我慢できなくなった頃にトゲ付きバイブを使うか聞き、自己判断で使わせる 24 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21 22 47.54 ID kvHmU71B0 20 把握しました。 27 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21 31 59.65 ID kvHmU71B0 人間たちは次の早速次の行動に移る。 ルギアの居た部屋に明かりが点けられた。 彼の姿を見て、わざとらしく驚いたように声をかける。 『おっ、どうした?一人でお楽しみのところ、邪魔してしまったかな?』 ルギアは驚いて体を跳ねさせる。もう少しで自分のモノに顔をぶつけるところだった。 「助けてくれっ。鎖が、絡まってしまった・・・」 人間のほうを向き、本当にあせった調子で願う。 『その格好もなかなかいいぜぇ?せっかくだからしゃぶれよ』 「冗談じゃないッ!」 人間の言葉を即座に拒否した。 それを聞いた人間は、 『それじゃあ、しゃぶりたくなるように仕向けてやるかね』 部屋の中に入ってきた。 29 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21 39 19.74 ID kvHmU71B0 「な、何をするつもりだ・・・よせ、やめてくれ・・・」 冷や汗を流しながらルギアは聞いた。 人間は答えず、彼の尻尾に鎖をかけ、ウインチも使って背中側にぐっと曲げる。 ルギアのタテワレが真上を向いて晒された。 こんな状態にも関わらず、ルギアの肉棒は彼の顔を狙うように勃ったまま。 人間は持ち込んだバッグから軟膏を取り出し、手袋に取ってルギアのタテワレの内側に 塗りつけ始めた。 「ふあっ、お願いだ。やめて・・・」 『塗るだけで感じてるのかよ』 「ち、違うっ・・・」 敏感な場所をヌルヌルと弄られ続け、興奮しているのは明らかだった。 肉棒の先から透明な粘液がにじみ始めている。 30 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21 45 19.98 ID kvHmU71B0 軟膏を塗り終わる頃、ルギアはしきりにタテワレをヒクヒクさせてきた。 どうやら、掻痒剤が効き始めたようだ。 「何をしたんだっ・・・」 『ちょっと痒くなる薬をね、塗らせてもらったよ。掻いて欲しかったら』 「おしゃぶり、しろと・・・?」 ルギアの顔が興奮で赤くなる。 恥ずかしさや欲情というよりは、やはり怒りのほうが強いようだ。 『じゃあ、がんばってな~』 人間は部屋から出て行ってしまった。 ルギアは身動き取れないまま部屋に放置された。 「うっ・・・うぐぐぐ・・・」 股間が痒い。長い首をブンブン振って痒みに耐えている。 32 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21 52 22.63 ID kvHmU71B0 ついにルギアは耐え切れず叫んだ。 「わかった!オシャブリでなければ何をしてもいい!だから、・・・だからっ!」 その声を聞いて人間が入って来る。 『そこまでイヤがるかよ。ラクになっちまえばいいのによ』 「はぁ・・はぁっ・・・頼む・・頼むっ」 人間は仕方無さそうに道具を取り出した。 人間用のバットほどの太さだが、その表面には大きな棘がいくつもついている。 『どうよ、これ?』 それを見たルギアは目を大きく見開かせた。 「なっ・・・・!」 『覚悟できたかい?一発で痒みは飛ぶぜ』 「だっ、だめだっ!」 こんなのをもし突っ込まれたら・・・ ルギアはそう考えた。 33 : ◆zTscJLuGiA:2008/03/19(水) 21 58 47.98 ID kvHmU71B0 人間はルギアの腰の高さまで上がると、トゲバットでタテワレをそっと触れてみた。 途端にそこから刺激が走り、ルギアは腰をビクビク震わせる。 『痒いんだろう?掻いて欲しいんだろう?』 ぺちっ、ぺちっ。 軽く叩く。その度にルギアは首を反らせる。 バットでタテワレを軽く引っ掻いたところで、ついにルギアは観念した。 「お願いだっ、掻いて、掻いてくれっ!」 カリッ 『それが頼む態度かなぁ?』 「お願い・・します!掻いて・・・ください!」 『どこを?何で?』 「私の、し、尻を・・・その棒でっ!」 『突っ込んで欲しいんだな?』 「つ、つっ、つっ・・・突っ込んで、くださいっ!」 35 : ◆zTscJLuGiA:2008/03/19(水) 22 07 00.65 ID kvHmU71B0 人間は大きくうなづいて、トゲバットをタテワレに沿わせた。 前後に大きく動かして、その表面の棘でルギアの股間を引っかく。 白い肌も、タテワレの内側も満遍なく掻いていく。 ルギアは快感に酔いしれているらしい。 足の指をヒクヒクさせ、肉棒からは先走りの粘液が垂れ落ちてきた。 『よっし。コレなら入るな。ありがたく思えよっ』 バットを縦に構え、タテワレの中のルギアの肛門に体重をかけて押し込んでいった。 緩んだ穴が、棘だらけのそれを苦もなく飲み込んでいく。 「んはあぁぁっ!」 ルギアは声を上げた。 人間は、抜き差しを始めた。 普段なら痛みで悲鳴を上げそうな棒を差し込まれているのに、 ルギアはそれどころではないようだ。 トゲバットが肛門を擦るたびに、快感の声をあげる。 36 : ◆zTscJLuGiA:2008/03/19(水) 22 10 42.34 ID kvHmU71B0 『ほらよ。尻穴をほじられてイっちまいな』 人間が突然にバットをねじった。 快感に震えていたルギアは、その刺激に対処できなかった。 腰をビクビク震わせ、自分の顔目掛け勢い良く射精した。 ビュルッビュルッとかかり、鼻面をベタベタにしていく。 「はぁ・・・はぁ・・・」 『どうだ、まだヤって欲しいかぁ?』 人間は一旦バットを引き抜き、ルギアの顔を覗き込んだ。 49 : ◆zTscJLuGiA:2008/03/19(水) 23 08 56.31 ID kvHmU71B0 「い、いや・・・もう・・・結構だ・・・」 ルギアは首を振る。しかし、粘度の高いその液は鼻面にへばりつき、落ちそうにない。 何度か試した後、ルギアはその行為を諦めた。 『そかそか。それじゃぁな。』 ルギアの尻から飛び降り、人間はもとの部屋に帰ろうとする。 ルギアはあわてて言った。 「ちょっと待ってくれ!この鎖を外してくれ・・ください」 人間は振り返り、言う。 『いいぜぇ。しかし、複雑に絡まってるからな。時間かかるぞ』 51 : ◆zTscJLuGiA:2008/03/19(水) 23 20 49.68 ID kvHmU71B0 その言葉の通り、作業は難航した。 ルギアの体格もあり、それを縛る鎖の重さもあり、それが絡まっていることもあり。 そのうち、ルギアはまた体をもぞもぞと動かし始めた。 「ま、まだなのか?」 『てめえで絡ませといて何言うんだよっ』 肩口を蹴飛ばされた。 ルギアは黙るが、身じろぎを止めない。 『動くなよっ。解けねぇだろ』 ルギアはちょっとためらったあと、言った。 「しょ、小用を・・・」 ルギア調教(なりきり4)に続く。
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•2013/5/11 モノカキ氏が新しくポロムなりきりアカウント(@porom4nr )を作り、真っ先に新しく出来たカインなりきりアカウントをフォローする。 名前をモノカキから“流歌”に変え、新しく個人用アカウントも作る。(時期は不明) @cain_h_ff4宛のリプ以外でも、頻繁にカインについてのツイートを流し、手菓子作りの発言や恋愛関係の診断等を好む言動から ・5/23 モノカキ氏が復活したのかと専スレで話題になる。 ・新しいポロムなりきりが専スレで話題になる前の如月氏のTLのログ ※この会話の「ポロムの所で載せていた鎧」という部分から@ruka_0(流歌)がモノカキ氏と特定出来、 「なりきりでお世話になっている」という事から、現在モノカキがなりきりで活動している裏付けでもある。 更に@porom4nrの一般の人に描いてもらったというアイコン(後日自分で描いたと主張)についてのやりとりも行っていた。 ・@porom4nrと如月氏や如月氏の管理するアカウントとの会話 ・5/24 モノカキ氏と如月氏が口裏を合わせ、新しいポロムなりきりの背後は第三者(モノカキ)ではないと、@porom4nr、@ks_0925_o、@Rufus_uni、@K_S_925のアカウント上で嘘を主張。 @porom4nr 第三者の方にあらぬ疑いがかかっていたようなので、私から事情を説明致します。現在その場を見ていない為、どのような動きになったかは分かりません。 私はここへ来て間もない人間です。その方とは関係ない経緯で「ここへ来たい」と思いました。 不慣れですし、違和感があるのは私自身も分かっております。 試行錯誤しながらやっておりますが、どんな風に話しているのか…資料を見て考えている段階です。 私の背後アカウントは此方では伏せておきますが、辿っていけば見つかる場所にあります。 知り合いの一般にアイコンを依頼した、と…そう言いましたが、私はその一般の方と同一です。 @ks_0925_o 私が管理しているなりきりアカウントは@K_S_925のプロフィールhttp //twpf.jp/K_S_925に全て載せました。多すぎてどれも中途半端な浮上時間ですが。 基本的にツイートするのは彼らの口調の練習、そして個人的に尊敬している人のいい所の記録(jobs使用)、そういった事になるかと思います。 @porom4nr 、@ks_0925_o共に「この件について当アカウントで触れる事は今後避けていきます」とツイートし、 鍵のついている背後アカウント(@K_S_925)をフォローするかDMで“こっそり”となら背後の人間について教えますとした。 同日18時頃から、@ks_0925_o・@Rufus_uni・@K_S_925・@porom4nr・@Roza_FFIV・@Gene_FFVIIのアカウントに鍵がかかる。 参照:モノカキ=@porom4nrの証拠画像 ・5/25 専スレで@Roza_FFIVと@Garyu_bgsnrもモノカキが背後ではないかという疑惑が持ち上がった直後、@Roza_FFIVと@Garyu_bgsnrの両アカウントが消える。 次いで、如月氏がアカウントの一部と背後についてまとめたプロフィールを消す。 聖竜騎士カイン(@Saint_Cain)のポロムなりきりに対する態度からモノカキ氏、叉は如月氏ではないか という疑惑が持ち上がると、ほどなくして@Saint_Cainも姿を消す。 ・如月氏が@K_S_925(https //twitter.com/K_S_925)を復活させ、尚も「私がポロム@porom4nrとローザ@Roza_FFIVをやっていた」とアピール いきなりアカウントを削除したのはリアルでの生活が忙しくなった為と説明。 @Gene_FFVIIには鍵がかかる。 現在、如月氏のアカウントと言動が酷似した新しいカインなりきりの周りで起こっている異常な動きについて検証が行われている。 (モノカキ氏がアカウントを消すのと前後したタイミングで背後が入れ替わったとされるティーダなりきりの 前背後が植物人間の状態から脳波でツイートしていた、前背後が死後にツイート等) (5/30にこのツイプロが消される) ・逆転裁判のなりきりアカウントの@Garyu_bgsnrと入れ替わるように@naru_ryuichiが出来る。 専スレで「垢」というスラングが気になると突っ込まれた途端「アカウント」に直す。
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あいまいみー 登場人物(人間)蛯原 愛 麻衣 ミイ ぽのか先輩 ルーカス秋本 夏菜子 幸恵 アリサ・ロンドン さとうすずき エンモ竹縄 ちょぼらうにょぽみ 向清太郎 登場人物(非人間)チンカス鳥痔郎 トリニーチョ ヅケさん ウーパールーパー ヤムー 土手ゴン コメント タイプ1:どく タイプ2:ノーマル ちょぼらうにょぽみによる日本の漫画作品。竹書房のウェブコミック配信サイト『まんがライフWIN』にて2009年6月より連載配信中の、漫画研究部に所属する4人の女子高生を描く4コマ漫画である。2013年1月にテレビアニメ化され、2014年7月より二期の放送が予定されている。 登場人物(人間) 蛯原 愛 クチート:髪型から ブロスター:名前から エビワラー:名前から。♂しかいないのが難点 技:こらえる、ふるいたてる、インファイト、バレットパンチ、みきり、なりきり、てだすけ ノコッチ:ラジオネームから 技:いかり、こらえる、きりふだ、めざめるパワー 麻衣 ウインディorラプラスorカメックス:ウインディは某トレーナーの名前、ラプラスは耳に髪型を見立てて、カメックスは「カメックスナイト」を持たせた状態でメガシンカで3話でのサイボーグ化を再現。しかも特性メガランチャーであることがシナジーしているので トゲキッス:見た目と裏腹にえげつないところ 技:ほしがる、じこあんじ、わるだくみ、アンコール、おさきにどうぞ、ねごと ミイ 色違いのチルタリス アーケオス:度胸MAX人間なので 技:じしん、さわぐ、ほえる、ちょうはつ、とんぼがえり、ねごと ぽのか先輩 オタマロ:太眉キャラ ツボツボ:壷を持っているので ウツボット:ウ「ツボ」ット 技:たくわえる、のみこむ、はきだす、いばる、まとわりつく、ないしょばなし、ひみつのちから デリバード 技:プレゼント、ギフトパス、どろぼう、ゆうわく、いばる、ないしょばなし、あまごい ルーカス秋本 メグロコ 特性 じしんかじょう 技:きあいだめ、さわぐ、ねむる、すてみタックル、ねごと 夏菜子 チェリム 幸恵 ヨーギラス アリサ・ロンドン ムウマージ:あの人物の名前と外見が似ているので さとうすずき ルチャブル 技:フライングプレス エンモ竹縄 オクタン 特性:きゅうばん 技:しめつける、しぼりとる ちょぼらうにょぽみ ガルーラ 向清太郎 モロバレル 登場人物(非人間) チンカス鳥痔郎 トリミアン トリニーチョ ドードー 技:さわぐ、じたばた、こうそくいどう ヅケさん エレザード ウーパールーパー ウパー ヤムー ジャローダ 土手ゴン バンギラス コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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戦うための物。 戦闘のあるなりきりでは持つ者は多いだろう。 加筆大歓迎。 拳 要するに素手。拳にメリケン等を付ける場合もある。 格闘キャラの主武装であり、魂である。 剣 使用者は多いと思われる。 現代系から、ファンタジーまで大抵のスレで使用者が見られる。 近接武器の中でも描写はしやすく、使わせやすい武器だろう。 刀 これも割りと多いだろう。 和系のキャラが使っているかと思えばそんな事はない。 扱い方は剣と多分同じ。なりきり初心者には向いているだろう。 槍 あまり見ない。 騎士とかが使っている、のだろうか。 しかし、実際の戦場では一番使われていたとされる。 強みはリーチだろう。なりきりでの戦闘では技の派生が少ないイメージも有るのか使用者は少ない。 鎌 幼女に鎌、長身の暗い雰囲気を纏った男に鎌というふうに、割りと使用者は多い。 悪役のイメージが付きまとうのは何故だろうか。 剣などの延長で使用できると思われる。 鈍器 ハンマーとか、バールのようなものとか、便宜上斧も此処に含ませて扱わせていただく。 力自慢のおっさんのイメージも有るが、ギャップ萌えなのか幼女で鈍器使いも割りと見る印象。 斬撃が打撃に変わる程度の差のため、描写はそれ程難しくないだろう。 弓 ファンタジー系スレには明るく無い為、多くは書けないため誰か加筆をお願いしたい。 現代系では銃に喰われて殆ど見かけない印象。 銃 剣と対を張る2大武器。 ファンタジー系では使用は少ないが、現代系では多く見られるだろう。 戦闘では射程の長さや、種類の多彩さで様々な扱い方が出来る。 たまにやたらガンマニアな中の人が居る。 パイルバンカー 男の浪漫の塊である。 巨大な金属製の杭を爆薬や電磁力で加速させ射出し相手の装甲を打ち砕く必殺兵器。 近接でしか使用できず、扱いが難しいとされる場合が多いが浪漫の為ならば些細なことである。 その他 トランプとか、ブーメランとか色々有る。 気が向いたら誰か書いていただけると有難い。
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ダルマッカ とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 別のすがた リージョンフォーム 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 元ネタ推測 関連ポケモン コメント プロフィール ダルマッカ 他言語 Darumaka(英語) 全国図鑑 0554 イッシュ図鑑 060 分類 だるまポケモン 高さ 0.6m 重さ 37.5kg 初登場 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 前のポケモン 【ワルビアル】 次のポケモン 【ヒヒダルマ】 体内で炎が燃えていると落ち着かなく走り回っている。炎が小さくなると眠る。 【ヒヒダルマ】に進化する。 能力値 ステータス タイプ ほのお タマゴ りくじょう とくせい はりきり 隠れ特性 せいしんりょく HP 70 とくこう 15 こうげき 90 とくぼう 45 ぼうぎょ 45 すばやさ 50 別のすがた リージョンフォーム ガラルのすがた 高さ 0.7m 重さ 40.0kg タイプ こおり タマゴ りくじょう とくせい はりきり 隠れ特性 せいしんりょく HP 70 とくこう 15 こうげき 90 とくぼう 45 ぼうぎょ 45 すばやさ 50 ガラル地方の雪深い土地で過ごしていたため、炎袋が退化して冷気を溜めこむ様になった。 吐息で凍らせた雪玉を投げあって遊ぶ。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 4番道路、リゾートデザートに出現する。 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 4番道路、リゾートデザートに出現する。Nの個体がリゾートデザートで出現する。 【ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア】 未進化ポケモンのみが参加できるリトルマッチでは、「はりきり」型で高火力を期待されていた。 隠れ特性の「せいしんりょく」でもニューラのねこだましを防げる利点があった。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 ガラルの姿が初登場。 ソード限定で8番道路、10番道路、雪中渓谷に出現。 元ネタ推測 だるま+真っ赤 【雪だるま】(ガラルのすがた) 関連ポケモン 【ヒヒダルマ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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からだであそぼ 出演者 キャラクター コーナー 楽曲 コメント NHKの教育番組。 出演者 エルレイドorアギルダー ケイン・コスギ ワンリキー 我妻泰熙 アサナン 工藤あかり コジョフー 湯山敦紀 ワカシャモ 宗本愛 バシャーモ 加藤清史郎 キャラクター ガラガラ リトルボニー コーナー ピクシー:36のうごき エルレイド:きょうのサムライ 楽曲 ガラガラ:ほねほねワルツ エルレイド:いざやカブかん ゾロアーク:歌舞伎なりきりわざくらべ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 コーナー ちょうはつが覚えられるポケモン全般:たのもう ウルガモス:しゅうぞう・ちひろとみんなでボールであそぼ! ゾロアーク:歌舞伎なりきりわざくらべ 楽曲 ゾロアーク:歌舞伎なりきりわざくらべ -- (ユリス) 2020-12-07 16 02 55 コーナー エルレイド:きょうのサムライ -- (あかなめ) 2020-12-06 20 37 23 コーナー ピクシー:36のうごき -- (あかなめ) 2020-11-13 09 13 48 サンムーン ガラガラ(アローラのすがた):リトルボニー -- (名無しさん) 2018-05-01 17 20 36 草案 楽曲 ガラガラ:ほねほねワルツ エルレイド:いざやカブかん -- (名無しさん) 2018-02-07 06 57 21 出演者 エルレイド ケイン・コスギ ワンリキー 我妻泰熙 アサナン 工藤あかり コジョフー 湯山敦紀 ワカシャモ 宗本愛 バシャーモ 加藤清史郎 -- (名無しさん) 2018-01-03 08 01 14
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『あの国を出たら変われると思ってた。でも、大切なのは変わる意志なんだって、ようやくわかった!』 名前 月村 碧 読み つきむら あおい 名前(米国) アシュリー・オブライエン spell Ashley O Brien 性別 女 年齢 19 身長/体重 161cm/63kg 血液型 O 出身国 日本 現在国籍 アメリカ 軍歴 陸上自衛隊 所属 AMS社 アカウント @tukimura_AMS 注意事項 このアカウントは一次創作なりきりであり、実在の人物、団体とは関係がありません。 戦闘/R行為可能 リプ蹴り、無言浮上、潜行多め 人物 1996年に東京で生まれる。両親とも共働きで、物心ついた時から1人でいることが多く、他人との間に壁やわだかまりを作りやすい、荒々しい性格に育つ。 周囲からは距離を置かれ、両親も仕事ばかりで彼女に構うこともなく、中学、高校とその性格が変化することなく成長してしまう。 そんな彼女にも、ある種の憧れ、俗に言うヒーロー願望があった。高校卒業後、陸上自衛隊に入隊。夢に見た、ヒーローのような刺激あふれる生活... とはいかず、軍隊生活の中で協調性の無さが目立ち、ここでも行き場を無くしかける。迎える任期終了を間近に、民間軍事企業Aegis Military service社(以下AMS社)の広告が目に入る。 偶々巡り合えたAMS社の社員である仁科結一に熱意のままに頼み込み、本来なら基準に満たされていない彼女は仁科の元で教育を受けることを条件に、就職が決定した。 現在 駆け出しのPMCオペレーターとして訓練に明け暮れる日々を送る。新人の研修を兼ねた米国内での車両護送中に襲撃を受けた際、新人の中で唯一防衛に動けた人間として同期や教導担当達から一目置かれるようになった。まだまだ小さいながらも、憧れの日々を手に入れた彼女は今日も訓練に励んでいる。 使用銃器 デトニクス コンバットコマンダー AMS社入社祝いとして貰ったもの。 AR-15 AMS社からの支給品。特にこれといった飾り気はない 今日: - 昨日: - 合計: -