約 166,322 件
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/1597.html
702: 名無しさん(ザコ) :2014/06/29(日) 22 00 08 ID 3CzSOqqo0 当時の集英社ビルを建て替えるほどの売り上げを叩き出し、巻頭カラーで最終回を迎えた週刊ジャンプの人気漫画の主人公。 心優しき努力の天才で、格闘値はフォルダトップの157。 ド根性を初めとし、ひらめき必中気合熱血と必要なものを覚え友情で締める、まさに主人公の鑑のようなSPのラインナップ。 命中回避の総計や装甲は平均的だが、高いHPと超底力+不屈のコンボで瀕死時にはとてつもない爆発力を秘める超攻撃型キャラ。 連L3止で無消費のジャブ、1300無消費のストレートも優秀だが、原作の代名詞ともいえるスーパーブローが本番。 竜児の場合は無印ユニットから使えるようになるが、気力制限の無く消費も安いブーメラン・フックが主力となるだろう。 それ以降のブローは原作的に章が進むごとに覚え、気力制限が綺麗に10刻みで威力も燃費も急上昇する。 欠点はお約束のように武装の悪燃費と近接オンリーなこと。 アイテムでフォローすべきはENと耐久、次点で命中か。
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/431.html
デッキ概要:罠カードしか入れない 異論却下。 戦闘面での強さ:E コンボの爆発力:E 安定性:D 手札保持:C 対応力:D 成長性:A(ある意味) 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×0 レベル4以下×0 魔法×0 罠×40 メタル・リフレクト・スライム×3 魔法の筒×1 スキルドレイン×3 神の宣告×3 盗賊の七つ道具×1 マジック・ジャマー×2 ディメンション・ウォール×3 グラヴィティ・バインド-超重力の網-×1 強欲な瓶×3 八汰烏の骸×3 光の護封壁×2 闇よりの罠×2 暗黒の呪縛×3 積み上げる幸福×3 激流葬×1 砂塵の大竜巻×2 おジャマトリオ×2 無謀な欲張り×2 融合×0 リクエストはリシドデッキだったよなぁ…? 光の護封剣やら魔法除去やらセルケト三種の神器と魔法カード使ってるし、なぜこうなったかは不明。 (ヒント:管理人の無駄なまでのチャレンジャー精神) ……むぅ、面白み無いな、もう少し耀くデッキにしたかったなぁ。 デッキ構築へ戻る。 ファンデッキへ戻る
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/1492.html
740: 名無しさん(ザコ) :2016/02/19(金) 13 34 23 ID 0fGBqX0w0 勝手スレpart2の478を加筆アレンジ。 真田幸村(無双)(戦国無双) 全員主役と言っても過言でない戦国無双シリーズフォルダにおいて、信長・秀吉・家康の三英傑を差し置いて 堂々のSP60を勝ち取った戦国最強の一発屋武将。ホントは生涯一度も勝ち戦に恵まれなかったのはナイショだ。 主形態は射程1の接近戦が中心ながら射程3までフォローでき、低威力だが2P武装もある使いやすいものが並ぶ。 移動力5の騎乗形態には移動型MAP兵器も所持。パイロット能力は切り払い技能含めて標準以上で不屈持ち。 SPも加速集中ひらめき熱血気合の基本かつ強力なものが早めに揃い、レベル36で切り札といえる魂も。 威力2000の無双秘奥義と重ねればフォルダ最強クラスの爆発力を発揮できる。 固定アイテムとして固有技能・電光石火があり、威力1300痛L2の武装が追加できる。 CT2倍ダメージを十分期待できるので低装甲大HPのザコには特に有効だろう。 運用面は移動形態と加速を生かした遊撃がメイン。気力を優先して上げれば対ボス戦もそれなりにこなせる。 弱点はグレー系レベルの中途半端な生存性。自分のペースで戦える状況では強いが、 雑魚の大群に為す術もなく飲み込まれる状況も中盤以降はよくある。ここはアイテムでなんとかフォローを。 運動性を底上げして最前線で暴れられるようにする、あるいは不屈を生かすためにHP・装甲を上げ、 後は仲間のフォローを信じる(回復SPはないので自力では無理)手法で前線で戦う、 あるいは気合で気力を上げてひらめき+魂の対ボス短期決戦用として使うという手も。 また、武装の属性が全て武or突であり接属性・必中・直撃が無いので相手の切り払いへの対抗手段が 自前で補えないのも欠点の一つ。このあたりも含めて勝ち戦に恵まれなかった元ネタらしいか。 総じて、無双シリーズの一般的なイメージである「一騎当千ゲー」ではなく、 状況に応じて戦場を駆け回る「タクティカルアクション」としての色が強いユニットと言えるだろう。 478: 名無しさん(ザコ) :2014/04/17(木) 19 54 19 ID /AjIYsLM0 全員主役と言っても過言でない無双フォルダにおいて、信長・秀吉・家康の三英傑を差し置いて堂々のSP60を勝ち取った 戦国最強の一発屋武将。ホントは生涯一度も勝ち戦に恵まれなかったのはナイショだ。 接近戦が中心ながら射程3までフォローでき、2P技もあるという使いやすい武装が並んでいる。 SPも早めに揃い、レベル36で切り札魂も。最大2000の無双秘奥義と重ねればフォルダ最強クラスの爆発力を発揮してくる。 また、移動力も4、騎乗形態では5、SP加速も所持と小回りも利かせられる。 弱点はグレー系レベルの中途半端な生存性。自分のペースで戦える状況では強いが、 雑魚の大群になすすべなく飲み込まれる状況も中盤以降はよくある。ここはアイテムでなんとかフォローを。 運動性を底上げして最前線で暴れられるようにする、あるいは不屈スキルを生かすために防御を上げ、 後は仲間のフォローを信じる(回復SPはないので自力では無理)手法で前線で戦う、 あるいは気力はSP気合でカバーし、ひらめき魂かけてのボス戦短期決戦用として使うという手も。
https://w.atwiki.jp/tza12job/pages/79.html
概要 シカリにブレイカーを与える事でタンクと攻撃役として特化させる組み合わせ。 魔法もMPもほぼ関係ない脳筋ユニットになるため、バッシュかバルフレアが適任。 長所 ブレイカーの力強化と重装ライセンスが入るため、シカリの半端気味な火力が強化される。 源氏装備も出来るため、シカリの連撃ぶりに磨きがかかり、爆発力が期待できるようになる。 ブレイカーの盾装備&強化ライセンスとマインゴーシュにより、とても高い回避率を誇る。 回避力が潰されても重装とHP強化により結構タフであるため、一貫してタンクとして機能しやすい。 歩数攻撃を序盤から習得するため雑魚敵へのヘイトが稼ぎやすい。 召喚ライセンスを経由せずとも行動短縮を3まで取れる。 短所 一度に大きくヘイトを稼ぐ手段はフェニックスの尾くらいしかない。長期戦では基本的にはデコイ頼り。 サポート力はシカリが○○破壊を使えるようになった程度。十分と見るか半端と見るか。 魔法はほとんど覚えない。MPが持ち腐れとなりやすい。 [ここを編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kadono1016/pages/71.html
フィリア・トルネーズ 楠木飛鳥の小説「混沌の宮殿」の登場人物。龍剣ザルヴァカールの使い手。 烏丸三十郎の異界の扉によって召喚される英霊。 明らかになっている能力は「Dexterity(DEX+5)」、「Might(STR+5)」と「催眠術?」 エレメンタルナイツの一人。女王親衛隊長。頬に刀傷。マントにソードブレイカーを所持。平行世界のフィリアは後にホープと婚約、隻腕王フィリアとなり、第一子ホープをもうける。 ―――字名、詠唱開始。 我が名は[[偽りの風]] 偽りの世に吹く一陣の風 今は弱き風なれど 然し何れは世界を変える嵐と成らん 「・・・龍剣ザルヴァカールすら無いものの、あの字名を唱える事によって、 己が内に眠る潜在能力を一瞬だけ引き出す一種の催眠術。 瞬間的な爆発力は約二倍とも言われてます。 Dexterity(DEX+5)とMight(STR+5)を唱えた状態だと、 彼を止める術はありません!・・・」 登場話 Kingdom of Chaos SEVENTH MOON king and general
https://w.atwiki.jp/thshinkour/pages/94.html
名称 コスト 対応キャラ 効果 賢者の石 50万 パチュリー 知力に応じた霊力生産 パチュリーの霊力生産力の要となるカードの1枚。 自分の場のユニット全員の「知識」パラメータの合計値/10だけ霊力生産を加速する。 異変解決能力という、普通に試合している分には見ることが出来ないパラメータを参照するため、 ある程度構築段階でメンバー構成は練っておく必要が有る。 とはいえ、パチュリー自身が知識パラメータの最大値である10を持っている上、 他のカードも多くの場合は5~7程度は持っているため、余程適当にやらなければ+3以上は期待できる。 パチュこあは聖典や緑UFOのような爆発力こそ無いものの、確実に貢献してくれるタイプのカードである。 欠点としてパチュリーが非常に落ちやすいという点が挙げられる。 戦闘力はそれなりに上げやすいものの、基礎HPが戦闘力の半分しかないためびっくりするほどあっさり落ちる。 可能ならば不死にするなどして守りを固めておきたいところ。 幸い永琳?の知力もパチュリーと同レベルに高いため、お互いに相性は良い。
https://w.atwiki.jp/websc20102/pages/360.html
アドゥ 開花したアフリカンスピードスター FW / 個性30 / SS / ランク5 / カメルーン 24歳 180cm 75kg モデル:サミュエル・エトー ■選手特徴 スピード、技術、フィジカルバランスも3拍子そろった稀有の点取り屋。 飛び出しのスピードは相手ディフェンスを一瞬で置き去りにし、少ないタッチでボールを押し込む技術を持っている。 調子のいいときは手のつけようがないほどの爆発力を見せ付ける。 ■適性 6 7 6 5 6 5 4 5 4 2 2 2 1 ■DATA(PK/FK/CK/CP/RP) 10/9/8/6/1 ■DATA(期/SPD/TEC/PHY/update) 01 10 07 09 /up100507 02 11 08 10 /up100509 03 12 09 10 /up100525 04 12 11 10 /up100527 05 12 11 10 /up100610 06 12 11 10 /up100610 07 11 10 10 /up100613 08 09 09 09 /up100705 09 07 07 06 /up100720 10 04 04 04 /up100720 埋まっていないデータ、間違っているデータの報告はこちらへ→選手データ報告掲示板 更新日:2011-12-23
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/454.html
デッキ概要:デス・ハムスターで戦う。 戦闘面での強さ:B コンボの爆発力:C 安定性:C 手札保持:B 対応力:D 成長性:D 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×10 氷帝メビウス×3 雷帝ザボルグ×3 人造人間-サイコ・ショッカー×1 ホルスの黒炎竜 LV6×2 森の番人グリーン・バブーン×1 レベル4以下×10 クリッター×1 魂を削る死霊×1 黄泉ガエル×1 魔導戦士 ブレイカー×1 デス・ハムスター×3 素早いモモンガ×3 魔法×13 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×3 天使の施し×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 強制転移×2 罠×7 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 破壊輪×1 転生の予言×2 神の宣告×2 融合×0 デスハムスターを行使し、ひたすら生贄を用意し続ける。 このデッキの特徴は、帝でありながらバブーンを採用できる点と簡単にアドバンテージを取れる点か。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/625.html
デッキ概要:謙虚な壺で戦う。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:C 安定性:D 手札保持:B 対応力:D 成長性:D 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級× レベル4以下×14 クリッター×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 魂を削る死霊×1 D.D.クロウ×3 キラー・トマト×3 首領・ザルーグ×1 スカラベの大群×2 死霊騎士デスカリバー・ナイト×1 魔法×15 月の書×1 強奪×1 抹殺の使徒×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 謙虚な壺×3 エネミー・コントローラー×2 名推理×2 封印の黄金櫃×1 罠×11 リビングデッドの呼び声×1 破壊輪×1 精霊の鏡×3 死のデッキ破壊ウイルス×1 積み上げる幸福×2 八汰烏の骸×3 融合×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 謙虚を精霊の鏡で押し付け、そのまま積み上げる幸福とかを狙ってみたりする。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/476.html
?「敵は全次元世界を飲み込もうとしています」 ?「全ての攻撃は敵には通じません!」 ?「最後の攻撃・・・ビッグバンの命令を!」 ?「ビッグバンは成功だ!敵は崩壊している!」 ?「しかし敵は無限だ! いずれビッグバンの爆発力も弱まる、 それまでに敵の核を見つけて攻撃せねば」 ?「私は次の攻撃の準備を!」 ?「私は・・・原始的だが分子構造体を食い見合わせ、敵を攻撃する生物を作り出す! 我々のような意識体ではなく、己ら同士が食い合う種が良い! 破壊せよ!同胞を殺せ! 武器をつくり上げよ! 全てを破壊する白き悪魔が生まれてもいい! 万物を切り裂く黒き女神でも良い! 何者をも取り込む機械の化物でも良い!」 ?「しかし、そいつらには自滅すると言うリスクが付きまとうぞ!」 ?「かまわぬ! そしたらまた一からやりなおせばいい」 ?「ビッグバンが収まるまでに作り上げろ・・・ 」 こうして魔法少女リリカルなのはの壮大な物語は幕を開けたのである… 単発総合目次へ その他系目次へ TOPページへ