約 166,333 件
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/529.html
デッキ概要:アストラルバリアとスピリットバリアでロックを狙う。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:D 安定性:C 手札保持:C 対応力:D 成長性:D 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×3 神炎皇ウリア×3 レベル4以下×7 デス・ラクーダ×1 メタモルポット×1 ジェルエンデュオ×3 カードガンナー×2 魔法×5 スケープ・ゴート×1 大寒波×3 手札抹殺×1 罠×25 アストラルバリア×3 スピリットバリア×3 光の護封壁×2 グラヴィティ・バインド-超重力の網-×1 拷問車輪×3 神の宣告×3 偽物のわな×3 メタル・リフレクト・スライム×3 スキルドレイン×2 融合×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 アストラルとスピリットの2枚バリアを主軸にしているが、ほぼウリア。 デッキ構築に戻る。 バーン・ロックに戻る。
https://w.atwiki.jp/koujinkessitai/pages/77.html
ちゃまちゃま 第1期より補佐を務める重鎮。 その戦闘力も激しく、上杉家「胸毛」との死闘は伝説である。 「俺の5枚刃でちゅるんちゅるんにしてやるぜ~!」 の言葉と共に、見事敵を撃沈! 胸毛からも「君たちの激しい愛は痛かったよ。でも次も全力で受け止めてあ・げ・る。」 とエールを受け取る。 また寝落ちスキルもレベル10を突破。 夜をまたいでの朝5時のぼやきは定例である。 その濃さも同盟内でトップレベルである・・・ まさに寝落ちの帝王・・・いろんな意味で帝王・・・ていおう??? ということで、 「剃王」 と同盟初の称号を得る。 その濃さもさることながら、同盟内の発言力は大きい。 まさに決死隊のご意見番と呼べる存在である。 ただ残念なことに社畜・・・いや、仕事が忙しいだけに参戦率がやや低いのが残念である。 無限の爆発力に期待。 時雨雪風談 城主名: 物申す:
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/344.html
デッキ概要:マジカル・エクスプロージョンで勝負を決める。 戦闘面での強さ:E コンボの爆発力:A 安定性:D 手札保持:C 対応力:D 成長性:C 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×1 混沌の黒魔術師×1 レベル4以下×1 D-HERO ダイヤモンドガイ×1 魔法×35 スケープ・ゴート×1 名推理×3 打ち出の小槌×3 リロード×3 手札抹殺×1 トゥーンのもくじ×2 デビルズ・サンクチュアリ×3 モンスターゲート×3 成金ゴブリン×2 平和の使者×3 魔法再生×3 墓穴の道連れ×3 鳳凰神の羽根×3 天使の施し×1 魔法石の採掘×1 罠×3 マジカル・エクスプロージョン×3 融合×0 名推理とモンスターゲートで墓地に魔法カードを落とし、エクスプロージョン自体は鳳凰紙の羽根で回収、2発打てばワンキルだ。 デッキ構築に戻る。 1キル特集へ戻る
https://w.atwiki.jp/lakatonia/pages/28.html
ナイト / プリースト / アーチャー / マジシャン / アサシン MAGICIAN -マジシャン- 『霊妖』は魔法を得意としていたことから、マジシャンと呼ばれている。 マジシャンは安全な距離さえ確保できていれば、その強力な魔法で、相手を軽く打ち破ることが可能である。 しかし魔法に頼るあまり、体力の強化がおろそかになっているのが欠点だ。 スキル系統 火術士 灼熱の火の元素が、彼らの手の上では凶暴な存在と変化する。 爆発力を持つ強力な魔法は集団攻撃能力を持ち、戦場の敵の敵対心を喪失させる。 冷術士 柔軟な水の元素が、彼らの手の上では凍てつく寒さへと変化する。 多くの氷系魔法の補助魔法は、敵対する敵にとっては苦痛の始まりを意味する。 特徴 超火力。火力職の代表格。 パーティでデバッガーとしても有効。 育成 火術士 おすすめスキル:魔炎盾 冷術士 おすすめスキル:{深冷}{暴風雪} ▼コメント 名前 [PR]
https://w.atwiki.jp/susanoo/pages/41.html
3000純格闘機とのコンビ。 11/29のアップデートで格闘CS3が弱体化されたので、あまり後衛は望めなくなった。 基本的にマスターが切り込んでそれをスサノオがフォローしてやる形になる。 入魂サブでマスターをスタンさせないように。 マスターの格闘は案外カット耐性がないので注意。 しかし敵相方がマスターをカットしようとしている時は同時に絶好の闇討ちの機会であるので、ダメ勝ちを意識して立ち回ろう。 そうして闇討ちを続けて、敵相方と擬似タイマン状態になったらしめたもの。 タイマンはマスターの強みを一番発揮しやすいので、ネチネチと入魂サブやCSで嫌がらせをしよう。 マスターが覚醒した時にトランザムを発動すると、見た目的にも戦術的にもかなりのプレッシャーを与えられる。 爆発力はすさまじいので劣勢を一気に巻き返せるチャンス。そのためにも、後落ちを徹底し覚醒落ちを絶対にしないようにしよう。
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/66.html
デッキ概要:終焉のカウントダウンで勝利する。 戦闘面での強さ:B コンボの爆発力:A 安定性:C 手札保持:B 対応力:E 成長性:C 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×0 レベル4以下×11 クリッター×1 デス・ラクーダ×3 魂を削る死霊×1 カオスライダー グスタフ×2 スカラベの大群×2 ジェルエンデュオ×2 魔法×13 レベル制限B地区×1 終焉のカウントダウン×3 成金ゴブリン×3 異次元の境界線×3 増援×2 封印の黄金櫃×1 罠×16 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 グラヴィテイ・バインド―超重力の網×1 威嚇する咆哮×3 和睦の使者×3 魂の氷結×2 覇者の一括×3 神の宣告×3 融合×0 発動後は防御に徹し、20ターンを耐え続ける。 ただし、相手も終焉使いだった場合、終焉のカウントダウンを先に使われたら大爆笑。 デッキ構築 特殊勝利・デッキ破壊に戻る。
https://w.atwiki.jp/island-of-refugee/pages/93.html
キャラ毎考察(130戦集計) マリオ 不振続きだったゲーム界のミスター赤ヘルも、脳トレ便乗でちゃっかり 大爆発。本物の赤ヘル軍団も頑張ってほしいのだが。 さてこの男、部下を散々扱き使った挙句いいところだけを掻っ攫っていくことで 有名だが、データを見ると案外堅実派であることがわかる。 優れている点 数値 順位 強キャラ得点力 2.39点 2 推定強キャラ率 32.31% 3 傾斜失点平均 -17.50点 1 1位回数 25回 2 傾斜得点的中率 30.76% 3 ※強キャラ得点力とは、強キャラと判断したキャラの得失点期待値。 30%を超える高強キャラ率も魅力であるが、何といっても傾斜失点が少ないこと がよい。つまりマリオは、傾斜得点をガンガン狙っていくような節操の無い使い 方ではなく、強キャラになったときにコツコツ点をかき集めるときに使うのがよい。 とはいえ、傾斜的中率そのものは高いため、悩みどころでもある。 劣っている点 数値 順位 傾斜得点力 0.76点 5 強キャラ安全圏キープ率 72.73% 6 傾斜得点平均 18.25点 7 全キャラ平均の傾斜得点力は1.56点なので、マリオで傾斜を狙うことは他キャラの 倍損することになる。そして、得点平均は最下位なので、ここ一番の爆発力にも欠ける。 また、傾斜失点平均は高水準にもかかわらず、安全圏キープ率が弱い。これは、 失点は少ないが、失点機会そのものは多いことを示している。よって絶対に失点 したくないような場面(終盤など)では、たとえマリオを強キャラと判断しても、 使わない方が無難といえる。 結論 マリオは、序盤でそこそこの点をかき集めるときに使える。 大勝負も勝ち逃げもできない中途半端なキャラなので、終盤では 使いどころは難しいが、1位の回数が多いので、5R-①で20点を取るときに 使えそう。 ルイージ 万年冷や飯を食わされ引退説が囁かれていたが、96年に出した詩集、 「兄さんの やくにたちたい」で現役続行を印象付けた。 しかし近年は、やっとこさ買ったマンションが差し押さえられるなどサッパリ。 今年も結局、焼畑(赤)によってアマゾン(緑)は失われていくのであろうか。 さて、この男は影が薄いことで有名であるが、データ上ではむしろ強烈な印象を 与えている。 優れている点 数値 順位 強キャラ安全圏キープ率 80.00% 3 傾斜得点機会 30回 2 傾斜失点リスク -5.00点 3 強キャラ安全圏キープ率は実際のところ、各キャラ毎に大差はないので、高水準 であっても大して評価できる数値ではない。また、傾斜得点機会とは、つまると ころ①で5.6.7位になった回数である。つまりこの男の優れている点は、いささか でっち上げの感がある。傾斜失点リスクが少ない事だけが評価できるが、そのことが この男の価値をさらに下げる要因となっている。詳しくは後述。 劣っている点 数値 順位 一試合平均得失点 0.92点 7 傾斜得点力 0.45点 6 傾斜得点平均 18.25点 7 裏切られ率 50.00% 7 7位回数 32回 1 挙げ出したらきりが無いので、特に問題な点だけを挙げる。まずは得点力が無さ 過ぎる点。しかし傾斜失点リスクや安全圏キープ率が高水準なため、一度波に乗 ればそこそこ稼いでくれる。このことは、傾斜失点回数の少なさからもわかる。 これでは得点力が高くなるはずなのだが、得点力の無さを説明付ける要素として、 7位回数の圧倒的な多さがある。平均約18回と比べるとその突き抜けっぷりがわか る。つまり一回あたりの純粋失点が大きいため、差し引きで得点力が無く見える のだ。 また、傾斜得点力の少なさはともかく、傾斜得点平均が少ないのがひどい。こ れは、傾斜の安定感も無ければ爆発力も無いという手のつけようがないことを示 している。 上2つのデータから、この男には張る者を惑わす厄介なコンボが考えられる。 ターン 思考 結果 結果の根拠 1 キャラが立っているからなんとなくルイージに賭けてみる 好成績 仮定 2 低傾斜失点リスクなので連続で賭ける 好成績 高安全圏キープ率 3 高安全圏キープ率なので連続で賭ける 7位転落 7位回数の多さ 4 点数無いから傾斜狙いで連続で賭ける 低順位キープ 低傾斜得点的中率 5~ どつぼにはまる まるでサラ金の手口のような手法である。なまじっか傾斜得点機会が多いことで、 張る者に夢を見させるあたりは悪質である。それは裏切られ率50%が如実に物語 っている。 結論 あまり手を出すべきではなく、転落のタイミングを見極められる上級者や、 ルイージ愛に満ちた人向けといえる。とはいえ、低傾斜失点リスクと高安全圏キ ープ率の組み合わせは魅力的である。それが罠ともいえるが。 ピーチ 能ある鷹は爪を隠すというが、将にこの女のことを指している言葉である。近年 では、見え隠れするクッパやマリオとの談合に一層の拍車をかけているようで、 キノコ王国にも政界再編の波が押し寄せている。そろそろデイジーにでも女王の 座を明け渡してはどうだろうか。 さてこの女、現実同様にべらぼうな強さで他を圧倒している。 優れている点 数値 順位 1試合平均得失点 2.80点 1 推定強キャラ率 38.46% 2 平均順位 3.65位 1 傾斜得点平均 28.29点 2 傾斜得点期待値 7.07点 2 傾斜失点回避率 80.77% 2 高水準の強キャラ率と傾斜失点回避率、安定感抜群の平均順位によって高順位を キープして得点を荒稼ぎするスタイルである。かと思いきや、傾斜得点能力にも 長け、バランスブレイカーの名を欲しいままにしている。 劣っている点 数値 順位 傾斜得点的中率 25.00% 6 純粋失点平均 -4.91点 5 傾斜失点平均 -28.00点 5 傾斜得点力 2.16点 4 傾斜に関しては、得点力の割に的中率そのものは少ない。傾斜の爆発力はあるが、 安定感で言うといまいち。純粋失点や傾斜得点力を考えると、積極的に傾斜を狙 うキャラではないことがわかる。もちろんどうしても高得点が欲しく、一発勝負 に出たい場合の傾斜は有効。 結論 様子見で張るキャラの筆頭。大して考えなくても点数を稼いでくれるので初心者 向けキャラといえる。がしかしこのキャラばかりに張り続けていると、やや味気 なさを感じる。 キノピオ 一見影が薄いように見えるが、小さな袋の中に7人入るエスパー伊東ばりの超魔術 を披露したり、実は物凄い奇声を発せたりと、そのエンターテイナーっぷりは召 使いの枠を超えている。この辺で独立を考えてはどうだろう。 さてこの男、データを取ると、けっこうな博打型だとわかる。 優れている点 数値 順位 傾斜得点力 2.52点 2 純粋失点平均 -4.12点 1 3位回数 19回 3 4位回数 27回 1 全キャラ平均の強キャラ得点力は0.50点。傾斜得点力は1.56点なので、傾斜のみで も高い得点が期待できる。とはいえ傾斜的中率はよくないので、低純粋失点平均 を生かしてローリスクで何度も傾斜に張り、当て返すのが基本的な使い方といえる。 また、3,4位回数が多く安定感があるので、失点を極力抑えたい場合にも使える。 劣っている点 数値 順位 強キャラ得点力 -3.22点 7 推定強キャラ率 23.85% 5 傾斜失点リスク -9.33点 7 強キャラ率の低さ、傾斜失点リスクの高さから、強キャラ得点力は最低クラス。 よって、仮に強キャラと判断しても安易に張るのはかなり危険といえる。 結論 傾斜得点機会の時や、勝ち逃げする時に張るキャラ。とはいえ傾斜的中率そのもの は高いわけではないので、我慢強く張り続けなければ恩恵は得られないといえる。 また、5R目での傾斜的中率は100%なので、5R-②で大勝負するならこのキャラが よさそう。 ヨッシー 90年にデビューして以来、圧倒的な繁殖力や知能に加え、何に当たっても死なない、 何でも食べる、飛ぶといったべらぼうな設定によって一躍脚光を浴びる。 近年では、生態系ビラミッドをぶっ壊し続けたことが問題視されているが、自分 の生んだタマゴをぶん投げるなどの手法で対応している模様。したたかなところ を垣間見ることができよう。 さて、ヨッシーのデータを見ると、攻防備えた非常に万能なタイプであるとわかる 優れている点 数値 順位 傾斜得点力 3.82点 1 傾斜得点的中率 38.10% 1 3位回数 31回 1 4位回数 25回 2 裏切られ率 39% 2 傾斜に関してはキノピオ以上の安定感、爆発力を備えている。また、3,4位回数の 量の多さにより、得点安定感も抜群といえる。つまり、キノピオの性質をより極 端にしたタイプといえる。 劣っている点 数値 順位 強キャラ得点力 -1.98点 6 推定強キャラ率 18.46% 7 純粋得点平均 5.10点 7 強キャラ率があまりにも悪すぎるため、①で高得点目的でヨッシーに張ることは 無謀といえる。純粋得点平均が低いのは、安定感が無いわけではなく、傾斜回数 が多いため、分母の関係でこのような値が出ると考えられる。 結論 ヨッシーはおそらく全キャラ唯一で、全ラウンド傾斜狙いに徹することが出来る キャラといえる。また、3,4位順位比率43%を生かして、傾斜を狙いつつ大きな 失点を防げる。とはいえ、低すぎる強キャラ率や純粋得点が仇となり、ジリ貧に なることも多く、見極めの出来る上級者向けのキャラといえる。しかし、うまく 張り続けられれば、得点100点オーバーも可能なキャラと言える。 ドンキー バナナのためには自分の命をも顧みない、動物の本能を地で行く男。 逆に言えばとてもまともなため、周りと比べて影が薄いのかもしれない。 そろそろドンキーコング4なんとかならないだろうか。 ドンキーは様々な得点パターンが考えられるオールマイティなキャラと言える。 逆に言えば、予想のしにくいダークホース的なキャラとも言える。 優れている点 数値 順位 強キャラ得点力 4.67点 1 傾斜得点力 2.27点 3 1試合平均得失点 2.20点 2 純粋得失点平均 3.60点 1 傾斜失点リスク -3.08点 1 強キャラ安全圏キープ率 84.62% 1 傾斜得点的中率 34.21% 2 強キャラ得点力4.67点は、全キャラの強キャラ、傾斜得点力合わせて最高値であ る。つまり高得点安定感で言えば、最高水準である。同様に傾斜得点力もあり、 しかもそのリスクも少ない。 劣っている点 数値 順位 推定強キャラ率 22.31% 6 傾斜得点平均 18.77点 6 推定強キャラ率、傾斜得点平均が少ないことが、ドンキーを使うことの難易度を 上げている。つまり、タイミングが合えばドンキーはガンガン点が入っていくが、 うまくいかなければジリ貧に陥ってしまう。 結論 ドンキーは得点力があるとはいえ、強キャラ率が高いわけではないので、得点の 爆発を期待するのなら、傾斜と混ぜながら張っていく必要がある。これを各ラウ ンドごとに判断するのはかなり難しく、(というより、おそらく判断できない) 上級者向けといえる。しかし、それぞれに付きまとうリスクは少ないため、誰に 張るか迷ったときに使えそう。 クッパ 二足歩行ができる画期的な亀。存在自体がもはやギャグとなってしまったので 特に触れないほうがいいのかもしれない。 外見どおり、データ上でもクッパはムラの激しいタイプといえる。 優れている点 数値 順位 推定強キャラ率 39.23% 1 純粋得失点平均 2.44点 2 傾斜得点平均 28.50点 1 1位回数 27回 1 2位回数 24回 2 高い強キャラ率を生かし、純粋得点で稼いでいくのが基本スタイルだが、傾斜にも 爆発力がある。これだけの得点性能があればかなり使えるキャラではあるが。 劣っている点 数値 順位 強キャラ得点力 -0.55点 5 傾斜得点力 -0.57点 7 1試合得点平均 1.38点 6 傾斜得点期待値 4.22点 7 傾斜失点リスク -7.78点 6 傾斜得点的中率 14.81% 7 強キャラ安全圏キープ率 70.37% 7 得点に爆発力はあるが安定感がまるでなく、高強キャラ率にもかかわらず、平均 得点力はさっぱりである。クッパに張ることは、将にハイリスクハイリターンと いえる。また、傾斜得点的中率が全キャラ平均の半分にも満たない上、リスク も大きく傾斜を狙うのはとても難しい。 結論 ムラがありすぎるため、うまく使いこなすことは難しい。とはいえ高い強キャラ率 を生かさないのはもったいなく、序盤に点数が振るわなかった際に使い、高得点を 得るのに使えそう。傾斜を狙うのは自殺行為。
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/640.html
J-501 星の白金(スタープラチナ) J-501 ST [[スタンド]] [[スターダストクルセイダース]] ●このキャラがバトルで勝利した時、相手ライフ1点を減らす。 奇 承太郎 出典: バトルに勝利するだけで相手のライフを減らせるシンプルなスタンド。 ただし、豪快な能力を持つ他の《星の白金》に比べると、使いやすい反面爆発力に欠ける。 他の《星の白金》が採用しにくい波奇デッキ用だろう。 第7弾現在の《星の白金》 J-079 星の白金 J-171 星の白金 J-321 星の白金 J-501 星の白金 イラストは第4部ダイヤモンドは砕けないのものだが、 なぜか登場タイトルは第3部スターダストクルセイダースになっている。 通常の構築にほとんど影響はないが、限定レギュレーション等で4部単を作る際には、《承太郎》に付けられるスタンドがJ-401 スタープラチナ・ザ・ワールドのみになってしまう。
https://w.atwiki.jp/nozomideck/pages/35.html
【天使帝】 デッキ解説: 以前に作成した【アテナ帝】を改良した物。 今回改良したときの一番大きな変更点は大天使クリスティアが投入されていること。 このカードにより特殊召喚が封じられるが、帝モンスターとリリース用モンスターが居るならそちらを優先することも出来るという、展開力と爆発力にある程度長けた構築となっている。 【メイン】 シャインエンジェル シャインエンジェル シャインエンジェル マシュマロン 炎帝テスタロス 炎帝テスタロス 炎帝テスタロス 光神機-轟龍 光神機-轟龍 光神機-轟龍 ジェルエンデュオ ジェルエンデュオ ジェルエンデュオ 邪帝ガイウス 邪帝ガイウス 邪帝ガイウス ヘカテリス ヘカテリス ヘカテリス オネスト オネスト オネスト 大天使クリスティア 大天使クリスティア 大天使クリスティア 死者蘇生 大嵐 ハリケーン サイクロン トレード・イン トレード・イン トレード・イン 神の居城-ヴァルハラ 神の居城-ヴァルハラ 神の居城-ヴァルハラ 聖なるバリア-ミラーフォース- 激流葬 奈落の落とし穴 奈落の落とし穴 奈落の落とし穴
https://w.atwiki.jp/kof98/pages/583.html
戻る ゲージを使った火力や無理やりなガードクラッシュは強いが、 ノーゲージでも立ち回りやすいし、 安定性には欠けるので先鋒向きだろう また、メイン牽制の荒咬みに対し、 相手のゲージがあると反撃されやすいなどもある [先鋒…◎] 相手に反撃ないようなら牽制の荒咬みが撃ちやすい コマ投げなどのリスクが高い選択肢も先鋒の方が取りやすいだろうし、 好き勝手に先鋒で動ける方がよいだろう [中堅…△] 特筆するべき点はあまりない 相手にゲージがあると荒咬みのリスクが高まるが、 ゲージを吐かせつつ、こちらのゲージを溜めて大将に回す事を考えれば 中堅でもできる役割はあるだろう [大将…×] ゲージがあると超必殺技の駆け鳳燐を使ったガークラ連携などの強みも出せるが、 燃費が非常に悪く、普段の立ち回りも弱めなので爆発力はあっても安定性に欠ける 相手にゲージがあると荒咬みへの反撃もされやすいので、 大将はあまりおすすめできない