約 160,916 件
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/562.html
大爆発張り手(だいばくはつはりて) 使用者:チョ・ジョンス 分類:キーパー技 初登場:81話 左右の掌から火が燃え上がる 拍手を打ち、気合を入れてから連続張り手を繰り出す 大爆発と共にボールを吹き飛ばす フンッ!フンッ! 大・爆・発張り手ーー!! ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ! ハイィーー!……ウァーー! 4週間に渡ってファイアードラゴンのゴールを守り続けた必殺技。 守り続けたとは言うものの無印流星ブレード以外のイナズマジャパン新技ラッシュにことごとく破られた。 さらにずっと使い続けたせいで視聴者にも飽きられてしまった。 ゲーム雑誌やおはスタでネタバレされたりもしたが、 バーンアウトに似ていたり爆裂パンチのような派手さがないせいかあまり盛り上がらなかった。 この技おかげでチョ・ジョンスのことを「大爆発張り手の人」と呼ぶ人がかなり多い。 バーンアウトとの共通点がこんなところにもできてしまった。 世界への挑戦!!のPV(ver.2)の技紹介の中で登場。 地走り火炎では無く、ならく落としでも無く、何故これなのか。 【関連】 バーンアウト バーンアウト君
https://w.atwiki.jp/poke-okiba/pages/54.html
+ 爆発するわざ 爆発するわざ 特性「しめりけ」で不発になる技リスト。 灰色背景はSV使用不可技(習得者不在は除く)。 備考 該当わざ タイプ 分類 威力 命中 PP 範囲 効果 備考 じばく ノーマル 物理 200 100 5 自分以外 使用後にひんしになる。 だいばくはつ ノーマル 物理 250 100 5 自分以外 使用後にひんしになる。 ビックリヘッド ほのお 特殊 150 100 5 自分以外 自分の最大HPの1/2を消費する。技が失敗してもHPは消費される。 ミストバースト フェアリー 特殊 100 100 5 自分以外 使用後にひんしになる。場がミストフィールド状態で、自身が地面にいる場合だと威力が1.5倍。
https://w.atwiki.jp/versesaver/pages/150.html
名前 爆発 パラメータ上昇値 レアリティ ☆2 HP 0 メインスキル - SP 0 AT 3 DF 0 IN 0 スカウト以外の入手法 提供が終了し、現在スカウトでの入手は不可。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15768.html
登録日:2012/05/06(日) 13 36 23 更新日:2023/12/16 Sat 01 22 47 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Fateサーヴァントネタ元項目 UFO Xファイル ツングースカ ツングースカ大爆発 ポナヤツングスカ ミステリー レジスタンス ロシア 事件 大爆発 天災 尻忍者 彗星 爆発 花園垣 花粉症 謎 都市伝説 隕石 ツングースカ大爆発とはロシアの奥地ツングスカでおこった謎の大爆発である。 ツングースカ事件やツングースカ大火球などさまざまな呼び名がある。 事件は第一次世界大戦が勃発する6年前、未だ日露戦争の傷癒えぬロシアでおこった。 1908年6月30日早朝、ロシアの奥地ポドカメンナヤ・ツングスーカ川上流。 巨大な閃光を放つ物体が高速で森林地帯へと落下していき大爆発をおこした。 爆心地半径30Kmを焼きつくし、2千平方Kmの樹木がまたたくまになぎ倒され、 爆心地から1000Km離れた民家のガラスが割れるほどの強烈な空振も発生したという。 その威力はTNT火薬に換算して5メガトン(5~15メガトンとされていた時期もある)もあったと考えられている。 広島、長崎に投下された原爆の威力が15キロトンであるのでおよそ原爆の333.3倍にも及ぶ大爆発であった。 この時生じたキノコ雲は数百キロの広範囲にわたり観測でき、爆発から数夜に渡って周辺(*1)は夜空も明るかったという。 これほどの大爆発であったが幸いにもツングースカはロシアの奥地であったため集落は存在せず。犠牲者は一人もいなかった。 もっとも奥地であったこと、爆発の威力の凄まじさから仮に犠牲者がいてもわからなかっただろうが。 これほどの大事件なのだから当然子細な調査を……といいたいところなのだが、 当時のロシアは未だ日露戦争を終えてまもなく、ロシア革命も秒読み段階という非常に不安定な状況下にあり調査が行われる事はなかった。 結局最初の調査が行われたのは爆発から13年後、ソビエト連邦が成立してからであった。 4度にわたる探検調査が行われたが長年詳細はわからず仕舞いであった。 当然「隕石」説が有力だったのだが大規模爆発なのに隕石が見つからなかったために、一時期は「彗星爆発」説が有力だった。 他にもガス噴出説やブラックホール出現説にUFO落下説、尻忍法究極奥義ヒップメテオ説なんてものまであった。 爆発した物体の大きさは3~70mと類推された。 因みにソ連が開発した史上最大の水爆、ツァーリ・ボンバはTNT火薬50メガトンとこの大爆発を凌駕する破壊力である。 地球を三周するほどの衝撃波が出ます。 ちなみにSF作家が核爆発によるものであるという説を出したこともあったが、 年代的に考えづらく(特殊相対性理論の発表はされていたが核兵器が出来ていたと考えるのは厳しい)、残留放射能も検出できなかった。 ツングースカ大爆発の爆心地こそ割り出されていたが、 その落下地点の痕であるクレーターそのものは20年以上に及ぶ調査をもってしても発見出来なかった。 しかし2013年に隕石を構成していたと見られる鉱物を検出できた(*2)ことから、 一端は下火になっていた「隕石」説が主流となり、これが『真実』だろうと思われている。 また、これだけの爆発を起こしたのだから相当にでかい物体が地表に衝突して爆発したのだろうと考えられていたが、 2007年に米サンディア国立研究所がスーパーコンピュータで計算したところ、 この大爆発の隕石は従来の予測よりも小型だが、衝突前のエアバーストの威力が大きく(音速以上の速度で高温ガスの下降気流が生じた)、 衝突時の威力こそ小さかったものの、衝突前の上空でのエアバーストによる爆発の影響が大きかったためにより広範囲に影響が出た……と算出されたらしい。 そしてこの予測結果から、比較的小さな隕石でも地球に落ちた時の影響は甚大になると警告した。 この予測を基に考えると、長年隕石が見つからなかったことは研究者の努力不足や落下地点の測定が甘かったなどではなく、 上空での爆発が大きかったために、そもそも隕石が見つかりにくい状態だったのだと思われる。 無論、調査開始が遅くなったことがかなり大きいと思われるが……。 Cheko湖という湖はこの大爆発による影響で出来たのではないか?という仮説も出されており、 これは大爆発で飛び散った物体の破片によってクレーターが生じて湖になったのでは?というもの。 この説を補強する材料も結構多いのだが、同時に疑問点も多いため、これが『真実』であるかどうかはまだ分からない様子。 あれが最後の巨大隕石とは思えない ツングースカ大爆発から94年後の2002年、後に「シベリアの火球」などと名付けられる隕石をアメリカの衛星がキャッチし ロシアの調査団がシベリアの森林の一角(山手線の内側ほど)が禿山になっているのを調査開始から 数ヶ月後に 発見した。シベリアの大地広すぎだろ さらに2013年にロシアのチェリャビンスク上空で隕石が空中爆発。エアバーストにより多数の建物が損傷し、千人以上の負傷者が出たが、幸い死者はいなかった。 こちらはネットが普及していた上に人口密集地近くに落ちたので燃える隕石が空から降ってくるところを捉えた映像がただちにアップロードされていた。 計算によるとチェリャビンスク隕石の(大気圏突入前の)直径は十数メートル、爆発の威力は約500キロトン、ツングースカの10分の1とされている。もしツングースカの時と同じサイズだったとしたら、その被害はどれほどのものになっただろう。 そして次はいつ、どこに落ちてくるのだろう。 【創作物での扱い】 仮面ライダーEVE 本作ではショッカー首領の乗って来た宇宙船であることにされている。 大戦隊ゴーグルファイブ 物語終盤で巨大隕石が作り出した未知のエネルギー・ハイトロンがカギとなるが、ツングースカに落下したというツングース隕石の存在が語られている。 天空の覇者Z 作中におけるナチスの超科学「T鉱石」の原料。 異形特務空母 那由他 ツングースカに落下した「大怪球」がポールシフトとシベリアの大規模な地盤沈下を引き起こす。 米ソ両国の中枢部は壊滅し、シベリアにはオビ川の河口(つまりオビ湾)から出入り可能なケノービ海という内海が形成される。 ザ☆ドラえもんズ スペシャル 単行本第7巻収録のエピソード「怪隕石を追え」の題材。 本作では隕石の正体は異星人ナターシャの不時着した宇宙船という設定。 レジスタンスシリーズ 本作では隕石によってツングースカ大爆発が発生した事になっている。 そしてこの隕石によって宇宙からキメラウイルスがもたらされ、世界を崩壊させていく… ケロロ軍曹 アニメ第229話にて、地球を侵略しに来たクワイエット星人と名も無き地球人が、人知れず地球を懸けて戦ったときの爆発とされた。 K-20 怪人二十面相・伝 科学者ニコラ・テスラが発明した無線送電装置が物語のキーアイテムとなっていることに関連し、爆発がテスラによるエネルギー転送実験であった可能性が登場人物により指摘されている。 Fate/Grand Order 2021年末に開催されたイベント「非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ」の舞台設定とある人物の来歴に大きく関わる。 爆発自体は隕石によるものとしている。 ウルトラマンオーブ 作中世界において西暦1908年に北欧の森林地帯、ルサールカで起こった謎の事件として語り継がれる「ルサールカ大爆発」(真相は第1話冒頭で描かれた光ノ魔王獣マガゼットンとオーブの戦闘の余波で生じた大爆発)のモチーフとなっている。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ツァーリ・ボンバって50Mtじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2013-07-26 01 58 03) よく漫画とかで『アレやったのオレオレwww』って自己申告する奴がいて困るw -- 名無しさん (2013-12-22 02 01 58) 実写設定だがトランスフォーマーのショックウェーブが宇宙から墜落して爆発したという…もう少し丁寧に着地してくれ -- 名無しさん (2014-03-29 20 48 27) この隕石がアメリカの五大湖に直撃すれば戦争に勝てたかも… -- 名無しさん (2014-07-27 21 52 44) その後、立ち直って報復戦挑まれて食われるのがオチ。 -- 名無しさん (2014-07-27 21 55 28) ↑第一次世界大戦に介入する余裕がなくなるから史実ほどの国力は得られないし歴史も大きく変わる。 -- 名無しさん (2014-07-27 21 58 17) 何が勝てただよ勝たねえ方がいいだろ -- 名無しさん (2014-07-28 08 30 52) 二次大戦は四半世紀近く後なんですが、それは -- 名無しさん (2014-07-28 09 11 22) まあ一次大戦でドイツが勝つかドローになる確率が上がってソ連が史実より弱体化するだろうし。アメリカの国力が縮小してイギリスに圧力かけられなくなるから日英同盟存続して戦争回避はできるかも -- 名無しさん (2014-07-28 17 35 48) 「1908年~」の行の太字部は、ポケモンネタ? -- 名無しさん (2015-12-30 23 16 24) ウルトラシリーズではオーブの世界で -- 名無しさん (2016-07-27 17 20 55) ↑9 ショックウェーブは意外とどんくさかった......? -- 名無しさん (2016-07-27 17 34 27) まさかと思うし、あってほしくないと思うが、もし現代にこんなことが起こったら、ロシアの核報復システムが誤作動して、核戦争始まっちゃうんじゃないか……? すごく心配だ(汗 -- 名無しさん (2016-07-27 18 16 10) 本当に隕石だったのか…そういや中国の人工衛星が制御不能でそのうち落ちてくるらしいがこの規模でないことを祈る -- 名無しさん (2016-09-28 16 48 21) トリックのラストステージにも登場 チェブラ―シカ大行進 -- 名無しさん (2016-09-28 19 22 55) ↑6多分それだと思ったのでリンク貼っといたよ -- 名無しさん (2017-01-17 18 17 06) マスターアジア「驚かせてしまったか?実はわしが指をぱちんと鳴らしたら、その衝撃で大爆発が起こってしまったのだよ」 -- 名無しさん (2017-01-17 20 18 11) 「わしが男塾塾長江田島平八である!(意訳:若気の至りでついやってしまった。今では反省している)」 -- 名無しさん (2017-11-16 19 18 29) 神戦車T-72はこうしてソビエトの地に降臨召されたのである -- ななしさん (2017-11-16 20 05 51) 寝返り打って、手を地面にぶつけたら、その衝撃で…… -- 名無しさん (2017-11-17 15 16 08) 無人の地表に落ちてくれてよかったよ。こんなん海に落ちてたら全方向に超巨大津波不可避だったわ。確率的には海に落ちるほうがずっとありえたんだし。 -- 名無しさん (2017-12-11 22 20 00) 水爆の半分のエネルギーが空中や水面で爆発して大規模な津波は起きないでしょ…チクシュルーブ・クレーター(広島型原爆の10億倍)とは文字通り桁が違う -- 名無しさん (2017-12-11 23 06 16) ↑ 素人考えですまんけど↑2は「海に落ちて」と言っているので↑の『空中や水面』とはまた条件が違うと思うんだが -- 名無しさん (2018-03-30 15 42 27) 記事にある通り爆発は空中で発生している。爆発の大きさもエアバーストによるものであり隕石自体は小さい。水中で「エア」バーストは発生しないので「海に落ちて」とするともっと被害が小さくなる -- 名無しさん (2018-05-17 16 16 40) 銀狼怪奇ファイルの原作の超頭脳シルバーウルフだと古代文明が作った人工衛星が原因だったな -- 名無しさん (2018-07-16 00 04 37) コンクリートレボルティオだと里見がこの化身?みたいなやつだったな -- 名無しさん (2019-09-09 00 42 15) 木星人による地球攻撃の一環で太古から繰り返された謎の文明消滅の原因にもつながるって五島さんが言ってた -- 名無しさん (2020-06-11 19 31 26) ルパン三世ではUFOが墜落したってネタだった -- 名無しさん (2020-09-17 23 42 48) 金星から飛来した宇宙船がツングースカ大爆発だったとゆう『金星応答なし」って名前のsfがあったな -- 名無しさん (2021-03-03 22 05 56) ツングースカ級だとぉ!? -- 名無しさん (2021-04-23 14 24 30) ↑3 ドラえもんズスペシャルでもUFOオチだったな -- 名無しさん (2022-01-22 14 13 24) ↑4 現場で見つけたUFOの破片を加工したのがトリックダイヤだ、って設定だったね。 -- 名無しさん (2022-01-30 23 01 17) 人によってはロシア帝政崩壊の前兆に見えたかもしれんなコレ -- 名無しさん (2022-05-12 08 42 08) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2022-06-06 00 34 04) 映画「K-20 怪人二十面相・伝」ではテスラ装置の実験によるものということになってたな -- 名無しさん (2022-06-06 01 06 52) TRPGのナイトウィザードだと当時これに関わってた巫女のキャラがシナリオで出てきてたな。リプレイだとこれにかかわりのある能力の子がヒロインだったし。 -- 名無しさん (2022-06-07 09 11 37) 銀狼怪奇ファイルの原作だった超頭脳シルバーウルフだと超古代文明の作った人工衛星の墜落って設定だった記憶 -- 名無しさん (2022-11-05 19 49 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/5434.html
サヴァンの爆発 解説 純粋系の攻撃魔術。 敵の位置に魔力を凝縮させ、魔力爆発を起こしてダメージを与える。 雑感・考察 作品 分類・ランク 属性 種別 範囲・射程 効果 習得者・備考 天秤 魔術・純粋、S 万能 攻撃 3×3 魔攻1060、威力8 リ・クアルー 名前
https://w.atwiki.jp/meidaibungei/pages/210.html
2006年11月21日(火)22時45分-Κ 大変なことが起きた。爆弾が爆発したのだ。なぜ爆発したのか。それは爆弾が爆発する物だからだろう。爆発しないのなら、それは爆弾ではない。しかしそれは、爆弾が爆発する理由には厳密にはならない。それは単に、爆弾が爆弾である条件は潜在的に爆発する可能性を有することだ、と言っただけである。ある瞬間に爆弾が爆発した理由は別に求めなければいけない。では、その理由とは何だろうか。ここで反対に、爆発しない物について考えてみよう。たとえばりんごは爆発しない。いや、言い直すならば、この世界ではよっぽどのことがない限り(反粒子と反応させるとか)おそらく爆発しないであろう、きっと。じゃあ、りんごが爆発しないから、変わりに爆弾が爆発するのかというと、それはもちろんおかしい。りんごが爆発しないからと言って、爆弾が爆発しないとは限らない。バナナが爆発するかもしれない。まあ、バナナは爆発しないだろうが(りんごが爆発しないのと、同程度の確かさで、バナナも爆発しない、と思う)圧力鍋なら爆発する。それではなぜ圧力鍋ではなく、爆弾が爆発したのか。その前に、本当に爆発したもは爆弾だったのか。圧力鍋ではありえないのか。何をもって、爆発したのは爆弾であって圧力鍋ではない、と言うことを、なるほど確かにそうだべなぁ、と人々を納得させるのだろうか。どう演繹的に、論理的必然的に証明するのか。そうするためにはいったいどれくらいの、どんな種類の証拠が必要なのだろうか。もし証明することが、できない相談だと言うのなら、爆発したのは爆弾じゃなくても、たとえばりんごでもいい、と言うことになってしまうのではないだろうか。 大変なことが起きた。爆発したのは爆弾ではないのかもしれないのだ。りんごかもしれないのだ。事件の急展開に捜査班は騒然とした。一体全体本当にりんごなんかが爆発したのであろうか。仮に、りんごが爆発したとしよう。するとどうなるであろうか。普通は、部屋が汚れるであろうな。しかし、果たしてテロリストたちが、電子レンジで卵が爆発したのでもあるまいし、部屋を汚すためだけにりんごを爆発させるだろうか。あの恐ろしい、国家転覆を虎視眈々とねらっているテロリストがである。わざわざ、おそらくは爆弾を爆発させるよりも難しいであろう、りんごを爆発させると言う行為によってまで。(爆発するものを爆発させるよりも、爆発しないものを爆発させる方が、難しいような気がする)そこまでして部屋を汚したいか。いや違う。何か別の目的があるはずだ。それは何であろうか。それが見えてこなければ事件の真相は見えてこない。あと少し、あと少しで、点と点が線となり、絡まった糸がほぐれるように、疎水コロイドに少量の電解質を入れたように、真理への見通しがつくと言うのに。なぜ、彼らはりんごを爆発させねばならなかったのか。 こういう仮説は立てられないだろうか。これはひとつの脅迫であり、今回の事件は「俺らはやろうとも江波りんごを爆発させることだってできるかんな、どおだ、参ったか」と言うメッセージではないのだろうか。そう考えると、これは恐ろしいことである。りんごを爆発させる程の超絶科学技術を持ってすれば、りんごどころか、梨、マンゴー、水、空気、怒り、不満、電子レンジに入れた卵、爆弾、原子力発電所など、さまざまなものを爆発させることができるのだろう。考えてもみたまえ、もし国会議事堂に原子力発電所を仕掛けられ、それを爆発させられたら、いったいどんな事態になるかを。いまや、われわれを含めた国民全体が人質にとられようとしているのだ。 いや、だめです。落ち着いてください。混乱しないでください。ここで慎重に行動しなければ、ますますあいての術中にはまることになるのです。あわてたらテロリストたちの思うつばです。 考え方を変えれば、別の仮説だって成り立つのです。たとえば、爆発があった、ということ自体が嘘であり、敵の陰謀であり、われわれをたばかるための計略だ、と考えても今のところはいかなる矛盾も生じないのです。先ほどと同じ論法で行かせてもらうならば、確かに爆発があったとする、いかなる証拠がありましょうか。その証拠がどのような性質で、どのような属性を持ち合わせているならば、その証拠を証拠として認められるのでしょうか。もしかしたら、われわれが手にした僅かな情報は、計画的に偽造されたものかもしれない。たとえ、私は現場を見た、確かに爆発はあった、と言う人物が現れたとしても、それは最新の脳科学による、作為的な偽記憶やもしれない。そんなことできるのか、ですって。思い出してください。相手はりんごを爆発させるほどの超科学の持ち主だと、先ほど言ったばかりじゃないですか。それくらいかれらにとってはお茶の子さいさいお茶漬けさらさらと言うもんです。 しかしここまできて、結局わかったことは、何もわからないと言うことだけ、なんて冗談にもならない有様です。情報が求められているのに、どんな情報が必要なのかわからず、情報が足らないがために、情報を集めることすらロクにできない。まさしくにっちもさっちもどうにもブルドッグな事態です。八方塞なこの状況で、いまだわれわれに残された道なんてあるのでしょうか。 もしかしたら、すべての探偵小説と同じように、われわれはスタート地点から間違えてしまったのかもしれない。だからわれわれもすべての探偵小説の基本どおりに、一度根源的なところに立ち返る必要があるのかもしれない。爆弾が爆発したのか、りんごが爆発したのか、何も爆発しなかったのか、くだらないことをだらだらと書くのはいい加減にしろと読者の怒りが爆発するのか、まったく待って何もわからないからこそ、これだけは今確かに確言できるぞ、と言えるものを必死に探さなければいけないのだ。その「もの」とは何か。それは、今まで文中でもっとも頻繁に出てくることから、この小説のキーワードはどうやら「爆発」だ、ということだ。それを裏付けるように、この小説の題名も「爆発」である。これはなにやら象徴的ではないですか。デカルトが「われ思う、ゆえにわれあり」から始めたように、カントがアプリオリな純粋認識についての考察から始めたように、われわれもわれわれにとって如何様にも否定できない大前提、題名から始めなおそうではないか。 そもそもこの世界は、現代科学の示すところによると、大爆発によって始まったのである。原初の大爆発、ビッグバンである。誤差の恐ろしく大きい理論により、約百億年前と予想される時間前、何かが起こったと言うのだ。そのとき何がおきたかについては、今現在もほとんど何もわからないのである。しかしそのときの爆発の効果で、今もこの宇宙は膨張を続けているのだ。つまりこの宇宙は、最初に爆発した何かの爆風であり破片なのだ。それでは、そのときいったい何が爆発したのであろうか。 大変なことが起きた。最初に戻ってしまったのである。 しかしここであきらめるわけには行かないのである。なぜならここであきらめてしまったら居間までの努力は水の泡になってしまう。もちろんそれは私の努力だけでなく、物好きにもここまで読み進めてきた読者の皆様の努力もであります。しかし私がいる限り、そんなことには絶対させません。僕負けないもん、だって男の子だもん。 私は先ほど、この世界がビッグバンで始まったことについて書いた。それでは、「この世界」とはどの世界であろうか。もしかしたら、小説内で「この世界」と書いてあるならば、「この世界」とはその小説自体のことではないのだろうか。つまり、先ほどの「この世界」とは「この小説」のことではないのだろうか。議論が最初に戻ってしまったついでに、小説の最初の部分をもう一度見てみよう。 「大変なことが起きた。爆弾が爆発したのだ。なぜ爆発したのか。それは爆弾が爆発する物だからだろう。爆発しないのなら、それは爆弾ではない。しかしそれは、……」 おっとっとっと、危うく全部書き写すところだった。そんなことをしたら無限地獄にはまってしまう。 しかしこれで、今までの議論が無駄ではなかったことがわかった。慧眼な読者はもうお気づきだろうが、この小説の最初では確かに爆発が起こっている。つまり「この小説」=「この世界」はビッグバンで始まったのだ。ああ、通りで話が闇雲に広がってしまって、書いてる俺でもこの小説がどこへ行ってしまうのかまったくわからくなるわけだ。この小説は膨張してたんだ。じゃあ、この小説はこの後どうなるのであろうか。 現代の宇宙論では、宇宙の運命は三種類に分かれる。宇宙全体の質量が十分にある場合は、膨張していた宇宙は途中で収縮に転じ、最後には一点に収束する。ビッグクランチと呼ばれている現象だ。小説で言えば、これは十分なトピックや伏線を盛り込んで、結末へと収束していくタイプだ。あまりにも盛り込みすぎちゃった話が、意外と早く終わってしまうのは早すぎるビッグクランチなのである。 宇宙の質量があるちょうどいい一点だと、膨張は次第に弱まるが、決して収縮には転じず、一定の大きさを保つようになる。これは、『サザエさん』や『うる星やつら』などのエンドレス系の物語に見られる現象である。 宇宙の質量が少ないときは、膨張は途中まで弱まるが、決してある一定スピードよりは弱まらず、永遠に膨張を続ける。 さらに最近の研究では、この宇宙にはダークエネルギーなるものが存在していることがわかっている。空間自体に膨張するエネルギーがあるというのだ。すると宇宙の膨張は、減速するどころか加速することさえありうるのだ。小説にも同じことが言える。文章自体に物語の鎖を解き放ってまで膨張しようと言う力があるのだ。『トリストラムシャンディ』を読んだものなら、書くことがすでに存在しなくなってすら小説を続けることができるという可能性を信じざるを得ないだろう。 それではこの小説はどのタイプだろうか。明らかに三番目だ。なんてったって、中身なんてものはこれっぽっちもはいってない。その割のは文章だけはやけに威勢がよくて一人歩きして迷子になってしまっているし、一応のテーマだった「爆発」も爆発だけにどこかへぶっ飛んでいってしまった。わけのわからん似非物語論が始まってしまうし、結末なんてこっちが教えてほしいくらいだ。 するとこの小説の未来には何が待っているのだろうか。決まっている。エントロピーが次第に高くなって(つまりだんだん書くことがなくなって)そのうち「熱的死」を迎えるのだ。何一つ新しいことがおきないまま永遠に小説が続き続けるのだ。 大変なことが起きた。小説が終わらなくなったのだ。この小説はそもそも好意的に解釈するならば、どれだけ中身のない文章を面白く書くことができるのか、どれだけ中身のない小説を長く続けることができるのか、と言う実験だったわけだが(実際にはそんなことまったく考えなかったが)終わることができなくなるとは予想がつかなかった。このままこの小説が終わらないとしたら私は他のことが一切できず、ご飯も食べられず死んでしまう。大変だ。死ぬのはいやだ、誰か助けて。と読者に助けを求めても無駄だ。読者がこれを読むのは、もしかしたら私が死んだ後かもしれないのだ。ではどうすればいいのだ。 そうだ、こういうときは村の長老に聞いてみよう、と私は思った。村の長老はいろんな伝説をたくさん知っている。しかし、最近では村の若い者はみな伝説を信じなくなってしまっていた。しかし長老の周りには今も、その歯のない、暗い洞窟のような口から訥々と語られる、時々筋が変わってしまう昔話を聞くために、子供たちが集まる。私も、昔はそうだったように。 私も今では、その昔話をすべて鵜呑みにしているわけではない。だけど、なぜだか私は、それをみなのように全否定することはできないのだ。私は長老のもとを尋ねた。そして、この中身もないまま、だらだらと続く小説を終わらせる方法はないのだろうかと訊いたのだった。 長老は、数秒間ほど何か遠い目をしていた。長い人生の中で、彼が聞いた数え切れないほどの物語が、風化しながらも彼の記憶のそこに沈殿しているのだろうか。私の言葉が、小石が池のそこの泥をかき乱すように、彼の記憶をざわつかせているのだろうか。彼はポツリポツリと語り始めた。 「以前に、一度だけ聞いたことがあるのじゃが。ここからずっと北に行くと、ぶなの木に包まれた、神の住む山があるそうな。今頃は雪に包まれておるのじゃろう。そこの中腹、人里はなれた場所に、世を捨てた賢者がおってな、その賢者が、どんな物語でも、その言葉を発しただけで、たちどころに終わらせてしまう呪文を知っている、と言う話じゃ。」 私はその話を聞くと、居ても立ってもいられなくなってしまった。すぐにでも出発しなければ、すぐに出発してその呪文を聞きだし、このくだらない小説を終わらせなければ。私は旅の準備をするために、その場を失礼しようと立ち上がった。すると長老が私の顔をじっと見据えているのに気がついた。 「道は険しいぞ」 「わかっております」 「前にも若者がお前と同じ道を行った。そのものがどうなったのかはわしにもわからん」 「必ずや、この小説を終わらせて見せます。人々が無意味に苦しまないためにも」 「何も助言はしてやれないのじゃが」 といって長老は、お守りのようなものを私に渡した。中には、魔法陣のようなものが書かれた札が入っていた。 「これをいつも身に着けておりなさい」 「わかりました」 私はそれを懐に入れた。そのお守りが後に私の命を救うことになるのだが、話すと長くなるので省略する。そして私は出かけるのだが、そこで将来を誓い合った女性とのわかれもあるのだが、めんどくさいのでそれも省略。後、旅先で一夜の宿の恩を受けた、心優しいきこりの話も、さっき将来を誓った女性が居るって話したばかりなのに、途中であったラブロマンスの話も、行く先々で私の邪魔をする謎の組織の話も、厳しい修行の話も省略。(ああ、エントロピーが高くなってる) そして十年後。 私はまだ旅をしていた。 そして二十年後。 私はまだまだ旅をしていた。 そして百年後。 私はなぜかまだ旅をしていた。 そして千年後。 私は自分でもよくわからないのだがまだ旅をしていた 時は宇宙世紀0086。 ティターンズが勢いを増し、ますますきな臭くなる時代のなか ... すまん冗談だ。ごめん。(ああ、エントロピーが) と言うわけで、私はその賢者の住処にようやくたどり行いた。(どういうわけかは訊かないでほしい)その賢者は何かもごもごと口ごもっている。私は、口に耳を近づけて、何を言っているかを聞こうとする。 「私は驚く。なんとその賢者がもごもごと語っているのは、今私がいるこの情景自体ではないか。つまり、私が賢者の話を聞いている、そして私が話者としてそれを語っている、それをこの老人はぶつぶつとつぶやいているのだ。だから、この括弧に囲まれた文章は、前の字の文とつながっているように見えるが実は、老人が語っている言葉それ自体でもあるのだ。つまり、この老人が実はこの小説の作者だったのだ。あれなんかおかしいな、お前がこの小説の作者じゃなかったのか、という声もあるかもしれないが、ほっとけ、悪いのは全部エントロピーだ。そんなことよりも、と私は気を取り直した。この老人を止めなければ。この老人さえ止めれば、この小説は終わるのだから。 『あの、賢者様。そろそろこの小説を終わるべきだと思うのですが』 『しかし老人は、語るのをやめようとしない。相変わらずこの小説の文章自体を語るもんだから、括弧内括弧の二十括弧出まで字の文を語り続ける。このまま無限に括弧内括弧の入れ子構造を続けることができるが、もちろんそんなことはしない。いい加減にしないと、ずっとキーボードをたたいているので肩が痛くなってきた。そもそも俺は、この老人にあらかじめ用意しておいた物語を終わらせる呪文を言わせて適当に終わろうと思っていたのに、思いつきでまた馬鹿な仕掛けを入れちゃったから、余計に終わりにくくしてしまった。これじゃ本当に終われないぞ。どうしようか。あっ、そうだ、終わり方を募集するなんてどうかな。だめだ、終わり方を募集するには、一度終わらなければいけない。ねえ、どうすればいいんでしょうね、賢者様。 【ううん、そうじゃなあ】 と、賢者は言った。 あ、そうか。別に賢者が自分で自分の役をして語ることはできるんだ。でもさっきの【どうすればいいんでしょうね、賢者さま】は地の文だったから、実際に私が言った文章ではなく、私の前で賢者が、一人二役をしながら(私の役と自分自身の役)言ったことになるが、それは少し間抜けかもしれないな。 ふう、今ご飯食べてきました。小説の文章では一行しかたってなくても、現実では一時間以上過ぎてるなんて読んでる側は気づきませんよね。なんだか、腹の皮が突っ張ったら、目の皮がたるんできたな。ほんとにそろそろ終わらさなきゃ。というわけで終わります。ひどい落ちなんですが、何回も言いますけど、悪いのはエントロピーであって私ではありません。あしからず。 【そういやあ、物語を終わらす呪文ていったいどういう呪文なんですか】 【それはな、日本の東北のある地方ではな、必ず昔話の最後につく言葉でな、こういうんじゃ、とっぴんぱらりのぷう
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1690.html
センス爆発 依頼主 :ルーパル(高地ドラヴァニア X33-Y23) 受注条件:レベル52~ 概要 :テイルフェザーのルーパルは、いい報せを受けたようだ。 ルーパル 「よお、さっき報せがあったんだが、 集落の近くで、手頃なチョコボが目撃されたそうだ。 ヤンターの狩猟始めには、持ってこいだろう。 なに、最初から上手くいくとは思ってないけどさ。 ふたりで一緒に、狩りにいってみてくれないか? 出発の準備ができたら、ヤンターに声をかけてくれ。」 キ・ヤンターと話す キ・ヤンター 「へへん、話は聞いてたよ! 相方さん、さっそく狩りにいこうじゃない! そうそう、例のブツも渡しておくね! ロウソクダケの粉末を振りかけた、 特製の「匂い立つ野菜」だよ、大事にしてよぉ? 目的のチョコボは、集落の南で目撃されたらしいわ。 ほかの猟師たちも、その辺りに罠を仕掛けてるみたい! でも、私、ちょっと考えてみたの・・・・・・。 たくさんの猟師たちが罠を張ったなら、 その場所には人の匂いが強く残ってしまうはず・・・・・・。 そうなると、チョコボも警戒するんじゃないかしら? ・・・・・・だとすると、多少の危険を冒しても、 バンダースナッチの縄張りまで逃げているかも。 だから、私たちは・・・・・・北に罠を仕掛けましょ! 獰猛なバンダースナッチだって、注意すれば大丈夫! さあ、行くわよ! 手分けして、匂い立つ野菜を設置しましょ! あぁ、それから・・・・・・エサを仕掛け終わったら、 北にある猟師のキャンプに集合ね! よろしく~!」 指定地点に匂い立つ野菜を設置 キ・ヤンターに報告 キ・ヤンター 「もう、遅いわよ~、待ってたんだから! 匂い立つ野菜、ちゃんと置いてきたでしょうね~? よーしよし♪ あの野菜にはね、眠り薬もかけておいたの。 チョコボがあれを食べたら、グウグウ寝ちゃうはずよ! ・・・・・・いま、チョコボの鳴き声がしたわよね!? 場所は・・・・・・あなたが罠を仕掛けた方だわ! 行ってみましょ!!」 キ・ヤンターと合流 キ・ヤンター 「うっそ~、信じられる!? チョコボよ、チョコボ! 本物のチョ、コ、ボ!! やったわ~! この子は、私がちゃ~んと連れていくから、 あなたは先に戻って、ルーパルさんに伝えておいてくれる?」 ルーパルに報告 ルーパル 「よう、ヤンターはうまくやってたか? なんだって!? ヤンターが、チョコボを獲っただって!? どうなることかと思っていたが、 まさか、初陣で成果があるとは見事なもんだな・・・・・・。 さすがは生まれついての狩人、ミコッテ族といったところか。 それに君の協力も功を奏したようだな。 礼を言わせてほしい・・・・・・どうもありがとう!」 匂い立つ野菜:形容しがたい香りを放つギサールの野菜
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/12148.html
元気爆発ガンバルガー Blu-rayBOX BLu-rayBOX発売日:12月26日 ミラクル忍者・ガンバーチーム参上! 大人気エルドランシリーズ第2弾! ニュープリントによるHDリマスターになって、Blu-ray BOXで登場! ! 【映像特典】◆「げんきばくはつガンバルガー百科」 ◆ガンバルガーTOY CM集 ※新規収録 【音声特典】 ◆新規録り下ろしオーディオコメンタリー 1992年放送。エルドランシリーズ第2作。2014年12月26日、初のBlu-rayBOXが発売。 シリーズ第1作に絶対無敵ライジンオー、第3作に熱血最強ゴウザウラーがある。 監督 川瀬敏文 ストーリーコーディネイト 金巻兼一 キャラクターデザイン 近藤高光 メカニカルデザイン やまだたかひろ 美術監督 池田繁美 美術ボード 宮前光春 カラーコーディネイター 甲斐けいこ 撮影監督 金子行助 特殊効果 干場豊 編集 瀬山武司 音響監督 山崎あきら 効果 庄司雅弘 調整 依田章良 音楽 長谷川智樹 アニメーション制作 サンライズ 脚本 金巻兼一 川崎ヒロユキ なかむらまなぶ 志茂文彦 静谷伊佐夫 ごうどかずひこ 千葉克彦 絵コンテ 川瀬敏文 日高政光 横山広行 元永慶太郎 河本昇悟 山口祐司 越智浩仁 杉島邦久 江上潔 谷口悟朗 渡辺信一郎 木村真一郎 演出 元永慶太郎 越智浩仁 日高政光 横山広行 谷口悟朗 河本昇悟 山口祐司 江上潔 渡辺信一郎 原田奈奈 木村真一郎 山口美浩 作画監督 近藤高光 西村誠芳 濱名孝行 菊池晃 藁谷均 武内啓 佐久間信一 小林利充 黄瀬和哉 高橋英樹 柳沢哲也 池田裕治 ■関連タイトル 元気爆発ガンバルガー Blu-rayBOX 元気爆発ガンバルガー DVD BOX 元気爆発ガンバルガー~秘密のヒーロー登場編~オリジナル・サウンドトラック 元気爆発ガンバルガー~超能力活躍編 オリジナル・サウンドトラック2 元気爆発ガンバルガー 歌は綴るよ! エルドランシリーズ メモリアルブック サンライズメカアクションシリーズ 元気爆発ガンバルガー サンライズ メカアクションシリーズ グレートガンバルガー フィギュア・ホビー:元気爆発ガンバルガー
https://w.atwiki.jp/norioyamamoto/pages/460.html
シュールかつバカゲーでやまもとと視聴者を戸惑わせた。 ストーリーが分岐しており、どちらのは自分で選べるがエンディングは同じである。 ※ここから先はネタバレになる記事が多々あります ※ ニコニコ大百科 の方も参考にしてください。 解体した爆弾 爆弾 みかん A.M.08 11 TIME LIMIT 01 00 00 一番最初なので、一番簡単であるはずなのだが 初挑戦で解体に慣れていないやまもとは苦戦した。 みかん程度の大きさなのに関東一帯(決して近畿ではない)を爆破するほどの威力を持ち、 爆発初見の視聴者をたいへんおどろかせた。 ちなみに鈴木さんの家はやまもとの家と間取りが似ているらしい。 解体所要時間 00 31 04 解体レベル B トータル鈴木レベル B 爆弾 ピストル A.M.09 54 TIME LIMIT 01 30 00 「爆弾 みかん」をクリアしたとはいえまだ操作になれていないらしく 単純なミスに失敗することもしばしば。 はさみがここで初登場し、ますます難易度を高めた。 鈴木さんの独り言も増え始め、対するやまもとのつっこみや聞き間違えも増え始めた。 鈴木さん「少し寒い」 やまもと「今ぐっさんって言ったか?」 解体所要時間 01 08 08 解体レベル D トータル鈴木レベル C 爆弾 携帯電話 P.M.06:37 TIME LIMIT 01 30 00 アクションがメインではなく謎解きがメインの爆弾。 よくわからないままに赤を切ると成功となったのでみんなあっけにとられてしまった。 ヒントが軽くホラーゲーチックである。 解体所要時間 01 16 06 解体レベル D トータル鈴木レベル C 爆弾 踏み切り P.M.02 15 TIME LIMIT 04 00 00 Part2からPart3へとかけて解体した爆弾。 「爆弾 携帯電話」の後の選択肢でこの爆弾に至る分岐路を選んだ。 ボルトを緩めるカクレンチ&ふりこが登場したのでますます操作ミスがふえることとなった。 なお、初見のやまもとはふりこの仕掛けに当然気づくこともなく失敗した。 のちのちも苦しめられる原因である。 カクレンチを6連続で回す地獄により、やまもとの親指が死にかけた。 この際、限界がせまる緊急起爆タイマーにあせって、某ネズミに声が似ているみきもとが生まれた。 鈴木さん「ぶらーん、ぶらーん、ぶらーん・・・」 解体所要時間 03 22 27 解体レベル D トータル鈴木レベル C 爆弾 ピンボール AM 11 42 TIME LIMIT 03 00 00 前振りの野球を完全に無視する形となった。 やまもとが解体をする一方鈴木さんは麻雀をしていた。 ハイパー無言タイムを駆使して三連続ふりこをクリアした。 解体所要時間 01 41 24 解体レベル SA トータル鈴木レベル B 爆弾 電球 PM 11 58 TIME LIMIT 04 00 00 鈴木さんが入れられた拘置所の電球が爆弾であるという意味不明なストーリーであったが、 もはやこの程度のシュールさではやまもとは動じなくなっていた。 電磁石と鉄球、銅線を繋げるためのテープが登場。 まったく新しいタイプの仕掛けが多いため苦戦した。 やまもとの名言「死ねは止めて。それ一番傷つくから」 解体所要時間 03 16 01 解体レベル D トータル鈴木レベル C
https://w.atwiki.jp/majicaa/pages/88.html
====ミ, -──┐ , -‐=====‐- . ====ミ/ o /´ ̄`>x {/(\_} 〈__ノ }>x -==≠/ ___/ モッュ_) \ ////八__〉 fフ o く] (__ノ\ -==={(}/⌒>く ̄ ̄⌒> `><>く_ o ____ rっ (∧ //{ { `>mm/{m \\\} /} } } \ (_∧ //{人 リリリリ リリ⌒\__  ̄ ∨} } ノ ノ /\ . _} ///{{ `≧=============ァ=====ミ\___ ∨_//__/_/ / \( } //{\ =======/l} ̄ ̄ O o //} 「 ̄ ̄}\ ==イ / V} // 人 {土土ニ=イ } /イ nノ_フ }\ハ___/ /リ \ニニ二二{ 八. / `¨´ _ノ\ }______./ニ/ . \ニニニ人 . イ , -=ニ二⌒\//___// `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ //{()_) } { { /____/ ____ 厂/) {人_/} \ノ /\______/ /{⌒\}/`>x /// { く[[ ][ ] イ⌒\ /\ { .人__ \ `>ーく///{.ノ ∨. <´⌒\ イ⌒\_}___ 人______/⌒ }二二{ \{ {{l{ {人_,x<{_{___{,,. <⌒\  ̄⌒ { ⌒人___,ノ }ー─<´ ̄`> .,______) ̄ } 人\_____./ ノ `> ..,________./ . \______/ Explosive Growth / 爆発的成長 (緑) インスタント キッカー(5)(あなたがこの呪文を唱えるに際し、あなたは追加の(5)を支払ってもよい。) クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。爆発的成長がキッカーされていた場合、代わりにそれはターン終了時まで+5/+5の修整を受ける。 名前 コメント