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無題(30)a 今日は軽音部の皆が私の家に遊びに来ている。 さっきいたずらで梓みたいな髪型にされた時、唯に抱きつかれた。 どうせ梓っぽいから抱きついてきたんだろうけど。少し不満だな。 唯に抱きつかれると暖かくて気持ちがいい…って何を考えてるんだ、勉強だ勉強。 律「あ、飲み物切れた。よし、梓、買いに行くか」 梓「なんで私が。いいですけど」 唯「私はいかなーい。頼みましたよ、りっちゃん隊員」 律「ほいほい、変な奴買ってきてやるぜ」 唯「えー。普通の買ってきてよ」 紬「私も行ってくるわね」 梓「じゃあ唯先輩。澪先輩の邪魔しちゃだめですよ」 唯「はーい。いってらっしゃ~い」 ・ ・ ・ ふぅ。ここで一段落。さて皆は… 澪「あれ?唯しかいない」 唯が寝転びながらこちらを見ている。 唯「ジュース買いに行くって。私はお留守番」 澪「ごろごろしたいだけだろ。静かだったからいいけど」 唯「えへへ。よいしょっと」 起き上がってこちらに寄ってくる。 澪「全く。唯も勉きょ 唯「みおちゃーん!」ギュー うわあああああ!」 唯「ふふふ。澪ちゃんあったかーい」 澪「こら、やめろ。抱きつくなら梓にすればいいだろ」 唯「やだよ。皆がいない今しかチャンスがないんだもん」 澪「皆がいないっていうのは何の関係があるんだ」 唯「だって、恥ずかしい…」 澪「へ?」 唯「みんなの前だとー…」 澪「そ、そうだよな」 唯「澪ちゃん、こういうの嫌だよね?」 唯「今日だけ、今だけだから…」 澪「べ、別に駄目とか嫌とか、言ってないぞ」 唯「ほ、本当!?」 澪「でも、みんなの前では…な?」 唯「う、うん!じゃあ改めて」 澪「あ、あぁ」 唯「ぎゅー」 澪「…!」 唯「なんかいいね、こういうの」 澪「そうだな。あのさ唯」 唯「なぁに?」 澪「…私もやっていいか?」 唯「いいよ!はーい、カモン澪ちゃん」 澪「前からは恥ずかしいから、後ろからだ」 唯「ほえ?…じゃあ、はい、後ろ向いたよ」 澪「い、行くぞ」ぎゅー 唯「ふぉおおおお」 澪「ふふふふ」 唯「えへへへ」 澪「ありがとな唯」 唯「どういたしまして」 紬「ふふふふ」 律「えへへへ」 梓「なに真似してるんですか?」 澪「うわあああ!」 唯「あ、おかえり。みんな~」 律「ふふふふ」 紬「いいもの見させてもらいました~」 その2(皆もいるVer) 戻る TOP
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無題 歌詞:5-101 どきどき胸躍るの キミの事 わくわくが止まらない 大好きなの! 「絶対絶対赤い糸で結ばれてるのよ!じゃなきゃ許さない!!」 晴れたら遊びに行こうね! 悲しいかな3人で…(ぐすん) 何でいつも3人なの? 私が一番大好きなのに(ぷんぷん) 胸が痛いの このままじゃないかって 私をずっと見てほしいのに!(じゃなきゃいやー!) 我侭なの?我侭なの? 乙女はいつも思うの1人の人に愛してほしいって 胸がチクチク痛み出す はーと★ぶれーく1秒前!! どきどき胸躍るの キミの事 思い出すだけで顔赤くなる どきどき胸躍るの キミの事 わくわくが止まらない 大好きなの! 2、 いつものよにはしゃいで なれた感じで3人で(ふうー) 何でいつも3人なの? 疑問にもならないよもう私(かなしー) 諦めかけてた そのままじゃないかって 思いしまわなきゃいけないよ(切なくて苦しい…) なのに何で?なのに何で? 急に2人になった望んでたことなのに切ないよ 胸が張り裂けそうになる はーと★ぶれーく1秒前!! どきどき胸躍るの キミの事 見つめ合うだけで 顔赤くなる どきどき胸躍るの キミの事 このまま捕まえたい 愛してるの! 「どうしよう。2人になっちゃった。 ぎゅっとして。あの子の分までぎゅっとして。 1人で一杯好きになるから。 前よりももっともっともっと好きになるからお願い。 ぎゅっとして!」 どきどき胸躍るの キミの事 思い出すだけで顔赤くなる どきどき胸躍るの キミの事 わくわくが止まらない 大好きなの! どきどき胸躍るの キミの事 見つめ合うだけで 顔赤くなる どきどき胸躍るの キミの事 このまま捕まえたい 愛してるの! あ・い・し・て……るーの!!
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無題 歌詞:5-101 どきどき胸躍るの キミの事 わくわくが止まらない 大好きなの! 「絶対絶対赤い糸で結ばれてるのよ!じゃなきゃ許さない!!」 晴れたら遊びに行こうね! 悲しいかな3人で…(ぐすん) 何でいつも3人なの? 私が一番大好きなのに(ぷんぷん) 胸が痛いの このままじゃないかって 私をずっと見てほしいのに!(じゃなきゃいやー!) 我侭なの?我侭なの? 乙女はいつも思うの1人の人に愛してほしいって 胸がチクチク痛み出す はーと★ぶれーく1秒前!! どきどき胸躍るの キミの事 思い出すだけで顔赤くなる どきどき胸躍るの キミの事 わくわくが止まらない 大好きなの! 2、 いつものよにはしゃいで なれた感じで3人で(ふうー) 何でいつも3人なの? 疑問にもならないよもう私(かなしー) 諦めかけてた そのままじゃないかって 思いしまわなきゃいけないよ(切なくて苦しい…) なのに何で?なのに何で? 急に2人になった望んでたことなのに切ないよ 胸が張り裂けそうになる はーと★ぶれーく1秒前!! どきどき胸躍るの キミの事 見つめ合うだけで 顔赤くなる どきどき胸躍るの キミの事 このまま捕まえたい 愛してるの! 「どうしよう。2人になっちゃった。 ぎゅっとして。あの子の分までぎゅっとして。 1人で一杯好きになるから。 前よりももっともっともっと好きになるからお願い。 ぎゅっとして!」 どきどき胸躍るの キミの事 思い出すだけで顔赤くなる どきどき胸躍るの キミの事 わくわくが止まらない 大好きなの! どきどき胸躍るの キミの事 見つめ合うだけで 顔赤くなる どきどき胸躍るの キミの事 このまま捕まえたい 愛してるの! あ・い・し・て……るーの!!
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無題 小ネタ ID 06SRxzT7 第3局 755~ 757 清澄高校麻雀部のために備品の買い込みに走る京太郎。 彼の心臓は、彼自身も知らない病魔にいつの間にか蝕まれ、 ある日いきなり倒れてしまった。 「京ちゃんの余命が……そんな、一ヶ月だなんて……っ!!」 「京太郎……こんなことならタコス買わせに走らせなきゃ良かったじょ……」 ある者は他の部員の目もはばからず泣き、ある者は絶望に打ちひしがれた。 しかしそのまま黙っている訳にも行かない。 とりあえず何が欲しいのか。やはり金じゃないのか。そう考えたとき、行き着く場所は一つ。 「……事情は解りましたわ」 時刻はすでに夜。 龍門渕家の本館のドアの前に、清澄高麻雀部の5人が揃う。 その前には、龍門渕透華が一人で正対していた。 「しかし……さすがにそこまであなた達にする義理はありませんの……申し訳ないとは思うのですが」 「いや、私たちのお願いが勝手だったのよ。ごめんなさいね」 「すまんのう、夜分遅く押しかけてしもうて」 久とまこが頭を下げると、5人は透華が姿を消すのを見送ってから踵を返した。 確かに、赤の他人同然の京太郎の治療費を透華に何とかしてもらおうなどとは甘い考えだった。 しかしそれくらいしなければ京太郎の治療費は集まらない。 しかも時間が刻一刻と迫っているのだ。 目を涙で赤く腫らした咲と、冷めたタコスに口をつけようともしない優希。 和は、親友たちのそんな姿を見てどうしようもない気持ちに押しつぶされそうだった。 「―――――ハラムラノノカ?」 「え?」 「ノノカどころか、清澄が勢揃いではないか。龍門渕の屋敷に何の用だ?」 「……そうか」 「しかし私も居候の身。龍門渕の金をむやみに持ち出すことも出来ない」 「だが……お前等には雀力がある。だからそれに賭けようではないか」 「待て待て、ちまちまフリー雀荘で打ってもしゃあないし、N野には高レートの賭場があるなんて噂は無いで」 「案ずるなワカメ」 「んなっ!?」 「今宵は満月。これならこの力も発揮できよう」 「うわああっ!?」 「きゃあああっっ!!」 「じぇえぇええっ!?」 「一晩で稼げる賭場へ導いてやろう!!」 『……女流戦決勝、優勝賞金500万円。今その幕が開こうとしています』 「……ん? ここは……どこだじぇ…」 『東家、馬杉寧香プロ』 『南家、出島美結プロ』 「ん? どこかで聞いたことのあるような……」 『西家、丘葉未唯子プロ』 『北家、片岡優希アマでお送りします!』 「……じぇええええええっ!?」 ―――片岡優希、vs丘葉未唯子他2名(打姫オバカミーコ)――― (目が覚めたら雀卓……成り行きで局を進めてはおるけど、状況がさっぱりつかめんわ) (……それにしても、何やあの対面) (なんちゅう冷たい牌を打つんや……) 「メガネのお姉さん、どうしたの」 「ん?」 「震えてるよ」 (ああ……なるほど、そういう事かいな) ―――染谷まこ、vs氷のK(凍牌)――― 「何だてめぇ、セーラー服はともかく、その短い腰のスカートは」 「え、あ、それは」 「大体その風船みたいな乳はどうにかならないもんなのか?」 「せ、セクハラですっ!!」 「まぁカッコなどどうでもよいではないか隼」 「え、まぁ……ワシズ様がそうおっしゃるなら」 「この卓に入ったということは……お前もこの金塊を狙っているのだろう? 女よ」 ―――原村和、vs鷲巣巌&隼(後の鈴木)(ワシズ -閻魔の闘牌-)――― (どうやらバブルの頃の日本のマンション麻雀ってとこかしら) (時空移動……? 天江衣のオカルトもさすがにここまでとは思わなかったわ) 「お嬢さん、卓は空いてますか?」 「あ、ええ。どうぞ」 「レートは?」 「10万ビンですが……あの、あなたお名前は?」 「……傀、と呼ばれています」 ―――竹井久、vs傀(むこうぶち)――― 「何じゃこのアマぁっ!! さっきからカンカン鳴きまくって場を荒らしやがって!!」 「ひ、ひぃぃっ!?」 「おまけに3連荘で嶺上開花!? 絶対仕込んどるやろ!!」 「い、イカサマじゃないです……」 「―――――早く打ちなよ」 「何やと!?」 「時の刻みはあンただけのものじゃない」 ―――宮永咲、vs哭きの竜(哭きの竜)――― どうなる、清澄高校麻雀部! 京太郎の命を使い果たす前に金を稼げるのか!? そもそも稼いだところで元の世界に戻れるのか!?
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このページはこちらに移転しました (無題) 作詞/480スレ57 鼻は一応ついている俺です。欲張りなので、穴は5個です。 皆さん、最近どうですか。勢いない今こそ、目立つチャンスですよ! 俺は、PCどころか携帯もテレビも新聞もない所にいます。 昨日と今日だけ、特別休暇です(脱走とか脱落とも言う) もう暫く、この生活が続く予定です。 汚物が厚く沈殿し、淀みきっていた心と体が、日ごとに清々しくなっていくのを感じています。 出来の悪過ぎる頭も、いくらかはクリアさを取り戻してきた気もします 何も出来ない俺は毎日オナニーするんですけど、それ以外の自由になる時間。やっぱり、頭を通り過ぎていくのは、音楽なんですね。 いつもいつも、音楽が、溢れてきます。その音楽も、いくらか質感が変わった様にも思います。 そして不思議な事に、そんな時に思い浮かべる自分は、自室でギターを弾いているんですよね。 自分にとって、ギターを弾く事という行為は、苦痛でしかないのに。ホント、面白いもんです やはりまた元の生活に戻っても、今まで通り、リフを刻み続けるのだと思います。 あと、日替わりで相手変えながらいっぱいセックスしたいです
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無題(r008) *Mio* いつからだろう。 君に触れることが、少し怖い。 いつもの帰り道、数歩先を後輩と楽しそうに歩く君に、桜の花びらが降っている。 その見慣れたはずの後ろ姿を、どうしてか目が追ってしまっている。 ――どうして? その栗色の髪に手を伸ばして――届かないと分かっていて手を伸ばして、五本の指に空を掴む。 握った手を顔の前で大事に開いて、意味もなく、何もない手の中を見つめる。 私は――。 「澪ちゃん」 君の声に呼ばれハッとして顔を上げると、目の前に手が伸びてきていて、私は思わず身体をすくめて目をつむった。 次の瞬間、何かが頭に触れるのを感じた。 何かが――君の指先が、すっと私の髪を撫でていった。 私は目を開けられなくなってしまった。 「花びら」 そう促されてやっと目を開けてみると、一枚の花びらを私に見せながらスローモーションで微笑む君がそこに居た。 私はただ短くありがとうと言った。 「どういたしまして」 君は笑って、また後輩の元へ駆けて行った。 一歩ごとに踊るふわふわの短い髪を、また目が追っている。 その頭に、ひらり、桜が降って。 ――ああ、とうとう、知ってしまった。 私はぎゅっと、手を握った。 君の髪に乗った花びらを見つめながら、私はまだこの左手を伸ばせないでいる。 *Yui* いつからだったかな。 君にさわるの、少しだけ緊張する。 去年の春はそんなことなかったのに。 君の長くてサラサラの髪とか、太い弦を器用に弾く指とか、柔らかそうなほっぺたとか。 見てると、さわりたいなって思うんだ。 だけどどうしてか、素直にさわれないの。 なんだか君だけ、特別みたい。 五人一緒の帰り道、後ろを歩く君を振り返って――見つけた。 私は急いで駆け寄って、短く名前を呼んで、君の髪についた桜の花びらに手を伸ばした。 早くしないと、その花びらが風に飛ばされてしまうから。 伸ばした手がその髪に触れるか触れないか。 君に触れることが恥ずかしくて、すごくドキドキした。 私ね、こういう気持ちをなんて言うか、本当は知ってるんだ。 数センチの距離をゼロにする。 花びらと一緒にわざと髪をひとすじ掬って、指先で髪にさわる。 サラサラのきれいな髪はするりと指の間をすり抜けて、私の手から離れていった。 ――ああ、君にさわれる理由が、もっとたくさんあったらいいのに。 私は驚いて目をつむったままでいる君に手に取った花びらを見せた。 「ありがとう」 そう言って恥ずかしそうにしている君にどういたしましてと答えて、すぐにまた前を向いて歩き出した。 だって、なんだか私も恥ずかしくって。 私は一枚の花びらを大切に持ったまま、壊さないように、なくさないように、そっと手を握った。 この手の中の特別な花をきっと大事にしようと、私は握った右手を胸に当てた。 初出:6- 455 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
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このページはこちらに移転しました 無題 作詞/175スレ8 今日はトモダチとラジオ体操したことを書くぜ。 互いにTシャツ姿でまずは待ち合わせ、挨拶ガム咥えチャリ飛ばし、 近くの公園へ早めに集合し、時間待ちだ。 古臭ぇ遊具で暇つぶしあう。腰突き出しブランコを乗り回し、 マダマダ?節で興奮に火が付く。 保護者がやわらラジオをタップリ仕込んで、いよいよ体操開始だ。 一、二、三、四、五、六、七、八。 外回し、内回し、大声出して腕上下。 片手技と両手技の競り合いで、子どもらしさと元気よさを比べ合う。 皆勤根性丸出しでな。 一息入れる時にゃ、腕を大きく広げて、深呼吸。 ビシバシ痛ぇくらいに、呼吸すりゃ、朝の爽快感が全身を 快感となって駆け回る。 さらにボリュームを上げてラジオ体操第二。 今度はラジオ体操第一よりもアップテンポ体操さ。 ピョンピョン飛んで、ウサギ野郎に変獣し、一・二・三の連呼。 俺達はまさに、健康、元気、子どもらしさを激しく比べ合う体操士だ。 体ねじりのキツイ体操も筋肉を伸ばす神技、何度も回す度に筋肉の 引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。 その時、ほんの少しの気の緩みで保護者は力のコントロールを失い こむら返りの痙攣に突入。爆笑。 2回に渡る体操はいずれも俺の勝利、最後は出席シートめがけて、 早朝出席の快感に酔いながら勝利のハンコ! 30分体操は俺達体操仲間の絆を更に固めたぜ!
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無題(r001) 澪「なぁ…唯…唯は…私の恋人だよね…?」 唯「ん??もちろんだよ澪ちゃん!それがどうかしたの?」 澪「………」 唯「澪ちゃん?どうしたの?お腹でも痛いの?」 澪「…じゃ…ぁ…なんで…なんで…」 唯「?」 澪「じゃ、何で先週の休みに私との約束断って梓の所に行ったんだよ!」 唯「ええっ!だ、だってその日はあずにゃんの誕生日だったしプレゼントを渡しに…」 澪「その前の休みだって私との約束断って、和の家に憂ちゃんと泊まりに行ってたじゃないか!」 唯「そ、それは和ちゃんとは違う大学だし…中々会えないから泊まってゆっくりお話しようと…」 澪「それじゃ…今度の休みはどうなんだよ…晶が言ってたんだ…今度の休みに…唯の高校時代の友達(姫子)の大学へ行って…そこのバンドの演奏聞いてくるって…」 唯「え…えーと…」 澪「どうして…どうして同じバンドの仲間で恋人の私を誘わないんだよ!」 唯「み、澪ちゃん落ち着いて…」 バンッ!(壁をたたく音) 唯「ひぃ!」 澪「なぁ…唯…唯は…私と居るより…他の女の子と居る方が楽しいの…?」 唯「ち、違うよ!そう云う訳じゃ…」 澪「嘘だっ!!」 ドンッ!(更に強く壁をたたく音) 唯「うう…」 澪「唯は私の恋人なんだから…恋人なんだから…誰にも渡さない…」 唯「み、みおちゃ…んんっ!」 澪「んっ…んふ…じゅる…ちゅぷ…んぁ…ちゅぱ…じゅぴゅ…」 唯「んんん!ん!やぁ…んぁぁ…」 澪「…ちゅっ……んっふっ……ぷは……ゆーい…♪」 唯「…はぁ…はぁ…みお…ちゃん…」 澪「唯は…唯は…私だけを見て…私だけの声を聞いて…私の腕の中にだけ…抱かれていればいいんだよ…」 唯「…み…お…ちゃん…」 澪「うふふ…ゆーい…♪私だけの…私だけの可愛いお人形さん(恋人)…♪」 唯「(…言えない…言えないよ…澪ちゃんが…澪ちゃんが私だけを求めて…無理矢理キスしたり…襲ってくる事が…心地よくて…気持ちよくて…)」 唯「(その為だけに…澪ちゃんを傷付けて…私だけに心を向けさせているなんて…絶対に…言えないよ…)」 初出:5.75- 287- 288 両方ヤンデレだったのか -- (名無しさん) 2012-03-21 20 15 20 うむうむ、もっとこういうのが増えればよいとおもう -- (KYな俺) 2012-03-27 21 20 22 両方ヤンデレってのも良いな -- (名無しさん) 2012-04-16 00 36 06 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
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