約 8,460 件
https://w.atwiki.jp/mtgwiki/pages/546.html
《Ghostly Flame》 #whisper 白のお家芸である防御円やプロテクションなどで苦しめられる黒と赤が協力することで直接対抗できる手段であり、独特の処理のしかたが味を出している。 無色のダメージを軽減する防御円の類は存在しないため、(主に赤主体が黒をタッチして)サイドボードに使われることがあった。 しかし、サマイトの癒し手/Samite Healerのような「点数分」の軽減には役に立たず、ダメージを封じられるより寒け/Chillや日中の光/Light of Dayといったテンペストの対抗色殺しが脅威になり、さらに時代が下ると最下層民/Pariahや崇拝/Worshipが出現し、その意義は完全に消滅した。 現在、そのコンセプトを受け継ぐより強力なカードとして、黒は全体マイナス修整やライフロス呪文、そして赤は鋭い痛み/Flaring Painなどを得た。 少し違うが、スランのレンズ/Thran Lensが比較的近い役割を持つ。また、ある意味マイコシンスの格子/Mycosynth Latticeも後継者といえないこともない。 上記のカードたちと異なり、このカードはパーマネントや呪文の色は変えない。黒や赤のパーマネントや呪文は、ダメージの発生源としては無色であるが、それ以外では本来の色のままである。例えば、これが出ていても黒騎士/Black Knightが白騎士/White Knightをブロックできるようにはならない。 参考 カード個別評価:アイスエイジブロック
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20785.html
真の黒幕 モリアーティー SR サイコ・パス(ゼロ)文明 (8) 進化クライム・クリーチャー:プロフェッサー/トリックスター 14000 ■マナゾーンに置く時、このカードは裏向きにして置く。(裏向きの時も表向きの時も、このカードはサイコ・パスとして扱われる) ■進化―自分のクライム・クリーチャー1体の上に置く。 ■T・ブレイカー ■このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、カードを3枚引く。その後、名前に《クリミナル》とある呪文を1枚、自分の手札からコストを支払わずに唱えてもよい。(自分のマナゾーンにサイコ・パスがあれば、1枚表向きにして、その呪文の【TK】能力を使ってもよい) ■相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。 (コストを支払ってクライム・クリーチャーを召喚するには、自身のマナゾーンにあるサイコ・パスを1枚以上タップしなければならないない) 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト DMDC-03「探偵編 第3章 激突!ジゴロックVSルパン!〜ライヘンバッハの死闘〜」収録の進化クライム・クリーチャー。今弾から初登場したサイコ・パス文明(という名の無色)を持つクリーチャーであり、名前のとおり探偵編における黒幕です。 召喚して場に出せば3ドローしたのち、名前に《クリミナル》とある呪文を1枚手札からただで唱えることが可能。その際トリック・S・トリガーの効果を使えることからか、種族にトリックスターが付いています。そしてついでのようにアンタッチャブル。 サイコ・パス文明の最大の特徴としては、マナゾーンに置く際に直接裏向きにして置く(強制)ということ。今まではカードの能力によってしか裏向きに置けなかった物が、簡単に用意できるようになりました。 また、表向きの時もサイコ・パスとしては扱われるので、ただクライム・クリーチャーを召喚したり、クライム・呪文?を唱えたりする分には、どちらの状態でマナゾーンにあっても構いません(トリック能力に関しては、『表向きにする』という挙動が行えなくてはならないので、裏向きのサイコ・パスが必要)。 こうした特性がある為か、サイコ・パス文明を持つカードはクライム・クリーチャーかクライム・呪文にしか存在しない模様。言うなれば、マナのカードに縛りのある無色カードと言ったところでしょうか。 ちなみに、散々「文明」と言っていますが、実際には文明を持つカードではなく無色です。ジョーカーズ的なノリです。 名前の元ネタはもちろん、シャーロック・ホームズ最大の敵である、ジェームズ・モリアーティー教授から。その為種族も専用種族であるプロフェッサーです。 背景ストーリーでは前述のとおり黒幕であり、最終章ではラスボスを務める模様。 評価 名前 コメント 関連 《クリミナル・ハック》
https://w.atwiki.jp/jisakurowa2nd/pages/115.html
心のかたち人のかたち ◆ASQQNYexes 多聞クンの肩越しに、低次元女の笑顔が見える。 奇形じみた顔かたちの低次元女が、操の多聞クンに媚びてるのが見える。 低次元女って気持ち悪い。目が異様に大きくて、しかも離れすぎていて。 そのうえ、口にする言葉は「信じれば夢は叶う」「心を強く持てば、絶対に負けない」 「生きてるって、それだけで素晴らしいこと」「みんなで幸せになろうよ」…… 無神経だよね、こういう前向きな言葉って。 無邪気な顔で、笑いながら、胸を張ってそんなことを言うなんて。イラッとする。 いくら夢見ても、いくら信じても、操の体はもう元には戻らない。 操が生まれ持っていた人間としての全身のパーツは、この世の何処にも存在しないから。 心なんていう、どんな形をしてるのかすら分からないモノを強く持てっていう考え方も、電波臭がしてイラっとくる。 そういう見えないモノを強くなんかしなくても、操は強化サイボーグなんだ、普通にしてれば負けないし。 そんな操が多聞クンやクラスのみんなを殺しても、この低次元女は微笑むんだ。 全身に埋め込まれた機械に生かされているだけなのに、「生きてるって素晴らしい」って笑うんだ。 何が素晴らしいんだろう。操には全然分からないよ。 なのに、置いてきぼりにされた操の前で、「みんなで幸せになろうよ」なんて言い出して。 そんなこと言われても、操は“そっち側”には行けないのに。 幸せになる“みんな”の中に操は入ってないんだな、ってただ思うだけなのに。 操は人間じゃないから、多聞クンを殺そうとしたから、“みんな”の幸せを邪魔するから、 幸せになれる“みんな”の中に入っていないこと自体は、なんとも思わないけどね。 ただ、心身ともに奇形じみた低次元女なんかが多聞クンに微笑みかけるのが許せない。 安物の飴玉を万能薬のように賛美する、そのスタンスが許せない。 そんな低次元の存在が多聞クンの視界に入るなんて許せない。 多聞クンの思考に入り込むなんて許せない。多聞クンの時間を使わせるなんて許せない。 操の脳内劇場で解体ショーが始まった。 多聞クンを誘惑した低次元女の腹を裂き、子宮と外性器を抉り取る。 取り出したブツは、低次元女を嫁と呼ぶ豚さんたちが劣悪遺伝子の排泄に使うんだ。 脳の不自由な豚さんは「本物そっくりの使い心地ッス、ブヒブヒ」って喜んでる。 良かったね、切り取られた人体の一部なんてただの生ゴミなのに、誰かの役に立って。 幸せになる“みんな”の中に入れないはずの豚さんまで、幸せにすることが出来て。 なのに低次元女は泣いてるんだ。なんでなのかな。一体何が不満なのかな。 操は低次元女の願いを叶えて、そして足りないところを補ってあげたのに。 今度は低次元乳房を切り落とす。ゴム鞠みたいにまんまるの、形も大きさも不自然なおっぱい。 それを別の豚さんにあげる。“みんな”の中に入れない人間未満がまた数匹、幸せそうにブヒッと笑う。 幸せがいっぱい。なのに低次元女の仲間たちが操を狂人扱いする。 操は全人類をヤク漬けにした。ダウン系ドラッグのもたらす多幸感に包まれて人は皆、夢の中。 争う気力なんて誰にもない。みんなが幸せを実感できる理想の世界、お花畑in脳内。 誰も彼もが廃人だけど、でもいいよね、生きてるってそれだけでとても素敵なことらしいし。 なのに低次元女は怒るんだ。許せないよね。せっかく操が願いを叶えてあげたのに。 低次元女って「私はみんなを受け入れます」みたいなスタンスのくせに有り得ないくらい高望みしててイラッとくる。 そんな低次元女なんかに多聞クンの脳が汚染されないように、操が守ってあげるんだ。 操はこの低次元女の解体ショーの一部始終をケータイ小説として書き起こすことに決めた。 メールで多聞クンに送るために。多聞クンの脳を守るために―― 「――問芒、お前も読むか?」 不意に聞こえた多聞クンの声が、操の思考をぶった切る。 目の前には多聞クンの顔。ここは診療所の待合室、椅子に腰を下ろした多聞クンが操の方を振り返り、漫画雑誌を差し出していた。 多聞クンってさ、悪ぶってるけど純粋だよね。だって操のことを信じ切ってるんだもん。 操は低次元女が大嫌いなのに、低次元女の載ってる雑誌を差し出したりして。 それってさ、じっくり読んでいいってことだよね。解体ショーのネタを探していいってことだよね。 それだけで、低次元女のウザさが気にならなくなった。 所詮は低次元女。三次元から爪弾きにされた豚さんたちは「二次元の嫁」なんて呼んでるみたいだけど(笑)、 『彼女』は多聞クンの視線も言葉も愛情も何一つとして認識できない虫けら以下の存在なんだ。 でも、だけど、低次元女の存在を許せるようになった途端に、心細さが甦る。 さっきまでは思ってた。低次元女の解体ショーをケータイ小説化するんだ、メールで多聞クンに送るんだ、って。 だけど、それってこの殺し合いから無事に帰還することが前提なんだよね。 忘れてた。今の操には、ケータイなんてなかったんだ。 当たり前だと思っていたものを失くし続ける操に向かって、多聞クンが屈託なく笑った。 「この号、発売前に回収になって、ほとんど出回ってなかったんだぜ。 驚いたな、まさかこんな場所でお目にかかれるなんてな」 「むぅ。これって男のコ向けの雑誌じゃん」 「漫画を読むのに男も女も関係ねえって。読んでみろよ、気晴らしにはなるだろ」 片手で差し出された漫画雑誌を操は両手で受け取った。 思い出したんだ。そういえば多聞クンって学校でよく漫画を読んでたな、って。 多聞クンの好きなもの、その魅力を知りたいと思った。 多聞クンが夢中になるもの、その楽しさを知りたいと思った。 低次元女のウザさとか、解体ショーのネタ探しとか、そういうものは気にならない。 ただ、多聞クンの好きなものに近付けば、もっとうまく人間らしさを保てるようになると思ったんだ。 多聞クンの横に腰掛ける。多聞クンは立ち上がり、窓の向こうに視線を向ける。 灯りの消えた待合室は暗い。光と呼べるものは、窓から差し込む月明かりだけ。 コマをひとつひとつ追ってみて初めて、ああ、多聞クンはこんなに暗い場所で漫画を読んでいたんだと気付く。 操の視力は機械で強化されているから、これくらいの暗さ、なんてことはないんだけど。 多聞クンの目には、かなりの負担だったに違いない。なのに平然と振舞って。 視界の片隅で多聞クンがデイパックの中を確認してるのが分かる。 多聞クンは何も言わない。操の読書を邪魔しないよう気を使ってくれてるのかな。 でも無言だと逆に気になるんだよね。言いたくないものが入ってたんじゃないかな、って。 ほんの一瞬、多聞クンが息を呑んだのを、機械化された聴覚がしっかり捉えているだけに。 「……なぁ、問芒。俺、ちょっくら診察室のほうを見てくるわ」 「じゃあ操も一緒に行く。多聞クンひとりじゃ危ないし」 「や、お前はここで休んでろ。軽く様子を見てくるだけだからさ」 多聞クンの低い声と、診察室のドアの軋む音が重なった。 ……ホント、多聞クンって嘘をつくのが下手だね。 何気ない風を装っているけど、多聞クンの声色はさっきまでと全然違うんだ。 緊張している感じがする。警戒している感じがする。 操に何か、隠しておきたいことがあるのかな。声が全然笑ってないよ。 診察室のドアが閉まり、多聞クンの足音が遠ざかるのを確認してから、操はそっと立ち上がった。 隠し事。支給品に関すること。診察室に関係のあること、或いは単独行動が必要になること。 操や他の誰かに危害を加えるようなこと、じゃないんだろうな。むしろ逆、なんだと思う。 多聞クンはただ、操が人間じゃないってことを知らないだけで―― そんなことを考えながら見るともなしに窓の外を眺め、次の瞬間、血の気が引いた。 「無色、クン……」 肉眼でならきっと、遠くに誰かがいるということくらいしか分からない。 でも人間のものではないこの目には、そこにいるのが誰なのか、はっきりと見えるんだ。 診療所に背を向けて立つ無色クンと、彼のほうに駆け寄っていく秋乃サン。 そっか、そうだったんだ。遠くで動くふたつの人影。多聞クンはこれを見たんだ。 それで、誰かがここに来たときのために、診療所内の薬や設備を確認しに行ったんだね。 そういえば、多聞クンが息を呑んだのは、デイパックの中を確認してしばらく経ってからだったっけ。 やっぱり多聞クンって悪ぶってるけど純粋なんだね。操とは、違うんだ。 漫画雑誌をそっと椅子に置き、診察室のドアを開ける。 懐中電灯の光を頼りに戸棚の中を眺めていた多聞クンが振り返り、操を見る。 ばつの悪そうな、自尊心を少し傷つけられたような、そんな表情。 操は歓迎されていない。それは予想の範囲内だったけど。 「おい、問芒。お前、何があったんだ?」 多聞クンは不可解なものを見るような、それでいてどこか気遣わしげな顔をした。 やめて。そんな目で操を見ないで。操は変じゃない、大丈夫なんだから。 一歩ずつ、着実に、操は多聞クンと距離を詰める。 「別に。ただ……、多聞クンってさ、彼女とかいるのかなって。気になったんだ」 「お前、急に何言い出すんだよ。いねぇって、彼女なんて」 「ホントかな……」 「嘘ついてどうすんだよ。この格好を見りゃ分かるだろ、女とか怖がって近寄ってこねぇって」 「じゃあ、さ。操が多聞クンの彼女になってもいいよね」 返事も聞かず、操は多聞クンに飛び掛った。 多聞クンの手から懐中電灯が転げ落ち、縦横無尽にスピンする。 淡い光がぐるぐる回りながら壁を、天井を照らし出す。 まるで部屋そのものが回転しているかのようだった。 あっという間の出来事だった。操は多聞クンを押し倒していた。 床に倒れた多聞クンに操は馬乗りになっていて、その両手を押さえつけていた。 「おい、お前……」 「だって操は多聞クンの彼女だもん」 「あのなぁ。お前、こんなことしてる場合じゃねぇだろ」 「じゃあ何するの? そんな風に反抗してるの、きっとキミだけだよ」 「いや、お前もいるだろ。いいから放せ。手荒な真似はしたくねぇんだ。それにヤベェだろ、こういうのは。ガキができたら――」 「どうだっていいよ。どうせ生きて帰れないんだから」 馬鹿だな。何言ってるんだろう。 多聞クンは操が守るよ、だから大丈夫って、そう言いたいはずなのに。 操はぎゅっと目を閉じた。多聞クンの顔を見たくない。 多聞クンの言葉を聞くのも嫌で、自分の唇で口を塞いだ。 でも、これからどうしよう。誰かとこういうことをしたことなんてない。 それ以前に、操は改造人間なんだ。心臓以外のすべての臓器が機械に置き換わっている。 操には生殖機能なんてないのかもしれない。こういうことをすること自体、無理なのかもしれない。 でも、やめられない。やめられないんだ。だって無色クンを見てしまったから。 もし多聞クンが無色クンの姿を認め、その本性に気付いたら、きっと危険な目に遭うだろう。 多聞クンは操が守る、だから大丈夫、そう言いたいけどやっぱり無理だ。 だって操は無色クンの正体を知っているから。 無色クンは改造人間。操はそれを知っている。 でも多分、無色クンは操がお仲間だってことを知らないと思うけどね。 どうして操は知ってるのか。だって同じ人に改造されたから。操のほうが先に改造されたから。 操から得た結果を元に、無色クンの仕様は決定した。具体的な内容は知らないけどね。 ただ、これだけは言える。操の弱点や欠陥は、無色クンには存在しない。 だから多聞クンを行かせたくない。無色クンに気付いてほしくないんだ。 懐中電灯の転がる音は、もう聞こえなくなっていた。 【B-6 診療所(診察室)/一日目・黎明】 【男子八番:国分寺多聞】 【1:俺(ら) 2:お前(ら) 3:あいつ(ら)、○○(名字呼び捨て)】 [状態]:健康、蝶野に対しての怒り [装備]: [道具]:基本支給品、不明支給品(確認済み) [思考・状況] 基本思考: 蝶野杜夫を殴る為に行動する 0:…抵抗しないとマズいよな。 1:戦闘はなるべくしたくない。 2:…診療所に人が来たときのために備えねば… 【女子十三番:問芒操】 【1:操(達) 2:君(達) 3:皆、○○クン(下の名前)】 [状態]:健康 [装備]:アイスピック(ニーソの下に隠したまま) [道具]:基本支給品 [思考・状況] 基本思考: 国分寺多聞とともに行く。 0:一応改造された体だけど、大丈夫かな。 1:多聞クンを無色クンに会わせたくない。 2:診療所にはやっぱ薬あるみたいだけど… 投下順で読む Back 利用する者される者 Next 未投下 時系列順で読む Back 利用する者される者 Next 未投下 021 すれ違い通信、成功? 国分寺多聞 021 すれ違い通信、成功? 問芒操
https://w.atwiki.jp/pokemoncardgame/pages/559.html
ローブシン ◆カード情報 基本情報 HP:140 タイプ:闘 弱点:超×2 抵抗力:-- 逃げる:4 2進化ポケモン 《ドッコラー (BW1)》 / 《ドッコラー (BW3)》 → 《ドテッコツ (BW1)》 / 《ドテッコツ (BW3)》 → 《ローブシン (BW2)》 / 《ローブシン (BW3)》 特性 マスターアーツ このポケモンの最大HPは、このポケモンについている闘エネルギー1個につき「20」大きくなる。 ワザ 闘無無無 やまおとし 80 ウラが出るまでコインを投げ続け、オモテの数ぶん、相手の山札を上からトラッシュする。 ポケモンデータ No.534 / きんこつポケモン 高さ:1.4 m / 重さ:87.0 kg コンクリートを 作る 技術は 2000年前に ローブシンから 教えられたと 考えられている。 ◆考察 特性「マスターアーツ」が強力で、ワザに必要なエネルギーを全て闘エネでまかなうと 最大HPは220まで上昇する。 ワザエネルギーは無が多いので《ダブル無色エネルギー》を使えば早めにワザを出せるが、最大HPは上がらない。 また、いくらHPが上がるとは言え弱点の攻撃には弱く、特に《ミュウツーEX》には注意が必要。 エネルギーを3個以上つけると《ダブル無色エネルギー》1つでのエックスボールでやられてしまう。 ◆関連項目 関連カード 《ローブシン (BW2)》 収録パック サイコドライブ ◆Q A Q: A:
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2655.html
【葛切】 種族Lv. クリアウーズ Lv.94 (1278話) 経歴 スライム→クリアゼリー→クリアプリン→クリアスライム→クリアウーズ 序列 魔王軍団No.158 初出 935話 ステータス 器用値 116敏捷値 110知力値 40筋力値 26生命力 80精神力 25 スキル 溶解 侵食 体当たり 拘束 奇襲 形状変化 粘度変化 表面張力偏移 気配遮断 自己回復[中] 物理攻撃無効 魔法抵抗[極大] 弾性強化[大] 氷属性 火属性 闇属性 耐石化 猛毒 分裂 擬態凍結化 結晶化 紹介文 名前は半透明のデザートの事。酒船の生体アーマーとなる事を前提に追加された。形状は不定形、丸くなると無色で半透明の葛饅頭になる。生体アーマーとしても有能だが攻撃においても優秀。氷属性を好んで使用する傾向が強い。凍結化により接触対象を氷漬けにする。結晶化で完全に透明化、魔力による攻撃を透過する。魔物の体内に浸入する攻撃も得意とする。性格は不明。 備考 ・名前は無色のイメージで半透明のデザートから。・生体アーマーを始めから目指し、巨大化を選択。・教官はリグ大先輩。・バランス型でリグに近い。・どんどん透明度が増していく。・触った感触を擬音で表すと、チュルチュル、名前が名前だけに麺状にしたら美味しそう。・
https://w.atwiki.jp/bankett/pages/394.html
第九回大阪近郊交流会 第1位 使用者 ゴンゴン大王 使用色 赤黄 コンセプト 焼いて、止めて、戻して、殴れば、いいんじゃね… でも、雷光フェイトはツンデレ要素があります メインデッキ (60) 赤 (32) 4 《紅の鉄騎“ヴィータ”》 3 《鉄鎚の騎士“ヴィータ”》 3 《不屈の妖精“レイジングハート”=イマジナリー》 3 《破壊する突撃者“ノーヴェ”》 3 《大平原の小さな胸“リナ・インバース”》 4 《アクセルシューター》 4 《ディバインバスター》 3 《スターライトブレイカー》 3 《シュワルベ・フリーゲン》 2 《鉄の伯爵“グラーフアイゼン”》 黄 (24) 3 《仮面の男“リーゼロッテ”》 3 《閃光の疾駆者“バルディッシュ”=イデア》 4 《ライトニング分隊隊長“フェイト・テスタロッサ”・ハラオウン》 3 《気高き雷光“フェイト・テスタロッサ”・ハラオウン》 4 《フォトンランサー》 4 《バインド》 3 《クロスファイア・シュート》 無色 (4) 4 《ジュエルシード》 サイドボード (15) 赤 (4) 1 《アダルトな紅の鉄騎でか“ヴィータ”》 3 《シュツルム・ファルケン》 黄 (6) 3 《天真爛漫“アリシア・テスタロッサ”》 3 《サンダーフォール》 青 (3) 3 《二代目祝福の風“リインフォースⅡ”》 無色 (2) 2 《祝福に護られた騎士“ヴィータ”&“リインフォースⅡ”》
https://w.atwiki.jp/ragus/pages/91.html
Graoully 画像無し 種族 ?? レベル ?? POP場所 ?? POP条件 ?? 戦利品 不明 備考 特に無し Prince Orobas 画像無し 種族 Demon レベル ?? POP場所 ?? POP条件 ?? 戦利品 不明 備考 特に無し Tikbalang 種族 Taurus レベル ?? POP場所 F-8 POP条件 時間POP 戦利品 リュフトポール 備考 特に無し Gjenganger 画像無し 種族 Ghost レベル ?? POP場所 全域 POP条件 無色のジェイドを所持 戦利品 なし 備考 アビセアン Gorehound 画像無し 種族 Hound レベル ?? POP場所 全域 POP条件 無色のジェイドを所持 戦利品 なし 備考 アビセアン Feuerunke 画像無し 種族 Doomed レベル ?? POP場所 全域 POP条件 変色ジェイドを所持 戦利品 パゴンダスピアス 備考 アビセアン Erebus 画像無し 種族 Skeleton レベル ?? POP場所 全域 POP条件 変色のジェイドを所持 戦利品 ニュクスゴルゲット 備考 アビセアン Lord Ruthven 画像無し 種族 Vampyr レベル ?? POP場所 全域 POP条件 紫色のジェイドを所持 戦利品 マーチングベルト ストリゴイリング ルスベンの指爪 各種素材 称号 ルースベン エントゥーマー 備考 アビセアン Yilbegan 画像無し 種族 Yilbegan レベル ?? POP場所 全域 POP条件 黒色のジェイドを所持 戦利品 グロナレギンス ジラントリング ガルドルリング 各種素材 称号 イルベガン ハイドフレーヤー 備考 アビセアン Zirnitra 画像無し 種族 Amphiptere レベル ?? POP場所 ?? POP条件 ?? 戦利品 ハイテールブレット エブルピグメント イリジウム 水鉛鉱 アンフィプテレの爪 アンフィプテレの皮 アンフィプテレの髭 称号 ジルニトラ ウィングクリッパー 備考 HNM
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43730.html
無謬神(ジャストエゴ) ポップス UC 無色 (2) クリーチャー:ゴッド/エゴ 2000 ■このクリーチャーが3枚以上でリンクしていれば、このクリーチャーは相手に選ばれず、相手のクリーチャーは出たターン攻撃できず、タップして出る。 ■このクリーチャーががリンクした時、手札の《純(ワン)無謬神(ジャストエゴ)》を超次元ゾーンに置き、カードを1枚引いて良い。 ■I・G・リンク:このカードと同じ名前のカードが含まれていない《無謬神(ジャストエゴ)》の右横または左横。 作者:巡るときのか フレーバーテキスト 説明 無謬神 無色の低コストゴッドテーマ 1~3コストを主として、展開力に優れる。 I・G・リンクで柔軟にリンクし、進化体である「純無謬神」を出す。 進化体は進化元にになる枚数によって強さが違ってくる。 指定枚数をリンクさせていると、超次元ゾーンから無料で出てくる。 他枚数リンクで耐性がつく。 低コストで展開できるこのテーマにちょうどいい。 手札の《純(ワン)無謬神(ジャストエゴ)》を超次元ゾーンに置いてドローできる。 関連カード + ... 評価 現代のカードパワーと比べてください。 選択肢 投票 強すぎ (0) ちょうどいい (0) 弱い (0) 感想をどうぞ 選択肢 投票 面白い (0) 普通 (0) つまらない (0) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43432.html
極小(タイタイニー)・バシャ UC 無色 (1) 進化クリーチャー:タイニー・バード 500 ■進化V−パワー500のクリーチャーを2体重ねた上に置く。 ■純血状態(このカードに書かれている進化条件の上に召喚したこのクリーチャーは、以下の能力を得る) ▶このクリーチャーはブロックされず、攻撃されない。 ▶相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。 作者:巡るときのか フレーバーテキスト 説明 タイニー・バード。 無色の小型クリーチャー群。パワー500のクリーチャーのみで構成されている。 戦場でチョロチョロ動き回り、敵を欺き攻撃を加える。 アンタッチャブルを備える生き物。 これを退かすのはかなり骨が折れるだろうが、シングルブレイクなのでさして痛くもない。 この名称カテゴリ:「小」(タイニー) 関連カード + ... 《小・バーリー》 《小・ロンドン》 《小・ラーナ》 《小・マンシェ》 《小・ヤーカ》 《小・エルスマ》 《小・ジョーキ》 《小・シャンダ》 《極小・ビーリー》 《極小・ワンダン》 《極小・バシャ》 《極小・ババドラ》 《極小・ゼンデ》 《極極小・シャララス》 《小・ミニフェス》 評価 現代のカードパワーと比べてください。 選択肢 投票 強すぎ (0) ちょうどいい (0) 弱い (0) 感想をどうぞ 選択肢 投票 面白い (0) 普通 (0) つまらない (0) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mirage_cr/pages/14.html
:人物考察 本編のもう一人の主人公。 野田康治よりも1年遅く執行者となるが、幼い頃から暗殺術を教え込まれた根っからの『暗殺者』 運命の雪の日、自分の力の秘匿義務を破りその力を解放する。 基本的に冷静沈着だが、戦闘となるとまったく容赦がなくなる凶刃戦闘狂。 :所有Device Phase 『流動』の銘を受けた、物質間の流れを司るDevice。 バタフライナイフのような見た目ではあるが、そんじょそこらのナイフとはケタが違う一級品。 元は鶴谷が使っていたナイフを石田が継承し、そのまま自分の武器として扱うようになった。 『物に存在する流れ』を操作することが出来、その最大出力は時間の流れすら操作する・・・とか。 Phaseとは『位相』を意味し、水の流れを指す。 能力:この世に存在するモノであれば、そのすべての流れを掌握し操作する。 SevenSword 七穿と銘打たれた神造兵器。 元は石田幹久の所有Deviceだったが、彼の死と共に孫である石田隆に受け継がれた。 形状はやや長い日本刀だが、刃が無色透明で、Deviceへ命令することによって高次元粒子を圧縮した刃を形成する。 特性は『七の剣』 しかし、石田幹久が孫に託したのはSevenSwordのうちの一つ【無色是空】だけであり、他の六剣は設計図だけ残されている。 後日、Phaseも修復され七穿の中に組み込まれることとなる。 -登場人物-へ戻る。