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人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
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ギー太をアンプにつないだ。 わたしの立ってるこの位置はずっと変わっていなかった。 じゃかじゃかじゃっじゃべんべんべーんぴろぴろぴろどんどんがしゃぁんぽろろろろ。 音をだす。 大学時代は曲もあんまり作んなかったから、演奏するのは高校時代の曲が大半だ。 一時間半もすると、一通りすんでしまったような気がしてわたしたちは楽器を床に下ろした。 今日は普段よりはやく集まったせいか中途半端に時間が余った。 何かするには短くて、でもバイバイって手を振るには惜しいようなそんな感じ。 外の景色が窓から見えた。 夕暮れの少し前の曇り空。 ちょっとヘヴィな空気。 なんだか時間がたつのが遅いなって思った。 律「灯りつけなきゃな」 りっちゃんが言った。 みんな、くたあ、って床の上だとか壁だとか椅子に身体をあずけて何をするともなしにどこかを見てた。 さっき食べたポテトチップの油が胸のあたりに残ってる気がした。 唯「じゃあ、りっちゃんつけてきておねがい」 律「ええー。じやあんけえんぽんっ……おいっ、なんか出せよっ」 澪「まあ、こういうときもあるよ」 紬「こういうときってどんなとき?」 澪「なんていうか……どうしようもない?」 律「たいくつ」 唯「とうとうりっちゃんは口に出してしまったのでありました」 澪「あーあ」 紬「おしまい、ちゃんちゃん」 律「もうっ、わたしはこういうのに耐えられないっ」 紬「こういうのって?」 律「たいくつ」 唯「とうとうりっちゃんは」 澪「あー」 紬「ちゃんちゃんっ」 律「いいからっ」 唯「むー」 律「なんかしよう」 唯「じゃあわたし澪ちゃんのまねするよ」 紬「おおー」 澪「だめ」 律「なんで?」 澪「著作権法違反だ」 紬「それ著作権?」 澪「おほんっ……とにかくだめ。 どうせあれだ。怖がってみるだけだろ。 そんなのわたしにだってできるよ。 ミエナイキコエナイ、な」 唯「おおっ似てる」 律「ばか」 唯「でも、わたしのは違うよ」 律「やってやって」 唯「ふんす」 紬「唯ちゃんは目をつりあげた」 唯「わたしは澪ちゃんだよっ!」 律「……ばか」 唯「あれれ」 唯「ねえ、つまんなくなったのは何のせいなのかな」 澪「うーん……でもさっきのは、唯だな」 唯「えー?」 律「あれは唯」 紬「どんまいよ」 唯「ひどいっ」 わたしは言った。 どこか遠くから笑い声。 律「でもホントは誰のせいでもないんだろうなあ」 澪「困るよなあ」 紬「うん」 唯「じゃあ……帰ろっか」 わたしたちはガレージを後にした。 交差点まで一緒に歩いた。 りっちゃんが、じゃあなって言った。 澪ちゃんが小さく手を振った。 あずにゃんが道を曲がった。 ムギちゃんが口笛を吹いて、かすれた音が聞こえた。 わたしはちょっとさみしくなった。 ねえ、つまんなくなったのは大人になったからなのかな。 ほんとはそうやって聞こうとしたんだ。 でも、聞けなかった。 どうしてだろ? それとも、思い出が、無駄に綺麗に見えちゃっだけかもね。 どっちにしたって切ないなあ。 不意に、ガレージの床に落ちた切れて弛緩したゴムのことを思い出した。 わたしたちは、停滞したまま叶うわけない夢を見ているんだ。 いつか前に進む日が来るのかな。 停滞夢。 呟いてから、つまんないって気づいて苦笑した。 信号が青になるのを予測してわたしはフライングする。 【落書きを消そう】 三日後、よく晴れた日だった。 実はわたしは新しく仕事に就いていて、あずにゃんに会ったのはまさにその最中だった。 時刻は3時をちょっと過ぎたくらいでわたしは公園の大きな時計台の下にいた。 梓「何やってるんですか?」 あずにゃんは目をまんまるくして言った。 唯「何って仕事だよ仕事!」 梓「こんなとこで?」 唯「こんなとこでだよほらっ」 手に持ったモップみたいなブラシみたいなそれのもっと小さいやつをあずにゃんに見せる。 梓「清掃ですか?」 唯「おしいっ」 梓「じゃあ何ですか?」 唯「落書き消しだよっ」 梓「落書き消し?」 唯「うん」 わたしは携帯でさびれた時計台に描かれた落書きを撮った。 唯「こうやって、街にある落書きを見つけては証拠写真を撮って消すんだ」 ブラシみたいなやつをバケツの液体に浸して、それから落書きをこする。 落書きは少しずつ消えていく。 唯「この液はね、特別製だからよく落ちるんだよ」 梓「へえ」 唯「落書き消しの人なんてなかなか見つけられないよっ」 梓「そりゃそうですけど。収入とかあるんですか?」 唯「消した分だけもらえるんだ。市から依頼を受けてるから。 大変だったんだよー仕事にこぎつけるのはさ」 梓「それはすごいですけど。 落書きってそんなにあるもんですかね」 唯「これが結構あるみたいなんだよね。 地下トンネルの壁一面に大きくかいてあったりさ。 そういう連絡があるとわたしに伝わるようになってるんだー」 あずにゃんはわたしが落書きを消すのをじっと眺めていた。 なんだか寂しそうに見えたのは気のせいだろうか。 梓「それなら教えてくださいよ」 唯「えへへごめん。 だってまだはじめたばっかだし、もう少しちゃんとしてからと思ったんだ」 梓「そうですか」 唯「ってわけで今日は遊べないね」 梓「別に唯先輩と遊びにきたわけじゃないです」 唯「でも、あずにゃん、うちに遊びにくるときいつもここ通るじゃん」 梓「だからってそうとは限らないですってっ」 あずにゃんは顔を真っ赤にした。 梓「じゃあ行きますから」 唯「またねっ」 梓「じゃあ」 唯「うん」 梓「行きますよ?」 唯「あずにゃん」 梓「冗談ですよ冗談っ。 あ、そうです。 なんで落書き消そうなんて思いついたんですか?」 唯「たまたま、あの液がよく落書きを消すのを発見したからかなあ」 梓「なんでそんな液体作ってんですか」 唯「企業秘密だ」 梓「何ですかソレ」 今度こそあずにゃんは歩いていった。 そのあとも、わたしは落書きをせっせと消していった。 高校生の頃、掃除が嫌いだったわたしがこんなことしてるのもおかしな話だなあって思った。 道を通りすぎようとした女の人がわたしのほうをじぃっと凝視してきた。 そんなに変かなあ。 やってきそうな劣等感を押さえ込んでわたしは落書きを消し続ける。 家に帰って、携帯を見てみたら知らないアドレスからメールが来ていた。 大学の男友達からだとわかった。 メールアドレスを変更したらしい。 でも、もうこの人とはこれから先も連絡をとらないんじゃないかなって思った。 わたしの友達にはそんな人がたくさんいる。 小さい頃、色んな人に「唯ちゃんはたくさん友達作れてすごいね」って言われた。 わたしは、それを信じたまま大人になった。 わたしのアドレス帳にはあずにゃんのアドレス帳の六倍の人が登録されてる。 少なくともあずにゃんはいろんなのことに対して、真摯に向かい合ってきたんだと思う。 真面目すぎるくらい。 だから、わたしたちが高校を卒業したときも泣いた。 いろんなことに真面目でいるっていうのは幼いことなんだろうな。きっと。 布団に寝転がった。 携帯の画面にはメールの受信画面が映っていた。 バックする。 待ち受けは笑ってるわたしたち五人。 何もこんなときまで笑顔じゃなくてもいいのにね。 技術の最先端はきらいだ。 【心配性】 それから、二ヶ月くらいたったある日曜日。 週末はみんなが集まる日だったのに、今日ここにいたのはわたしとりっちゃんだけだった。 律「みんな忙しいんだってさ。実家帰ったりいろいろ」 唯「そっかあー。なんだか寂しいね」 律「まあ、しかたないんじゃね」 唯「うん」 律「唯って心配性だよなというより考えすぎ?」 唯「そーかな?」 律「うん。しかも余計なことばっかりだ。梓もだけど」 唯「あずにゃんはさみしがりやさんなんだよ。 あと、ちょっーと泣き虫」 律「あ、そーかも。そういや、唯も泣いたよな学祭のときに」 唯「あれはだよ。その……」 律「いやあ、でも今思うとけっこう恥ずかしかったよな。 たくさん人いたし。 思い出すとあーってならない?」 唯「なる。思い出させないでよーっ」 律「ははっ。唯、顔、真っ赤ー」 唯「ひどいひどい」 りっちゃんをつかまえておでこにデコピンをくらわせた。 律「いてて」 唯「あーあ、わたしってかっこ悪いかなあ」 律「ちょっとな」 唯「ちぇっ」 わたしは持ってきた廉価アイスをなめながら紅茶を飲む。 唯「大人になると泣かなくなるのかな」 律「どうだろ。でも年とると涙もろくなるって言わない? てか紅茶にアイスってひどくね」 唯「りっちゃんも食べてるくせに」 律「まあね。あ、さっき考えたんだけど年とるとさ映画とか子どもの成長とか見てなくけど自分のことで泣かなくね」 唯「たしかにそうだ。 涙を見せないようにしてるのかなあ」 律「たしかにいい大人が泣いてるとなんか変な感じするもんな」 唯「よく考えたら、わたしたちも大人なんだよねー」 律「たしかに」 りっちゃんが笑った。 わたしはアイスをなめた。 甘い。冷たい。 そんな風にだらだら過ごしていたら、夕方になって、家に帰ることにした。 りっちゃんと並んで歩いた。 真っ赤な夕日に影がだらしなく伸びていた。 商店街の入り口を避けるように左に曲がったらりっちゃんが言った。 律「歩く床ができるんだって」 唯「え?」 律「商店街のさ歩道が動くようになるんだってさ」 唯「へぇー。あ、それって隣にでっかいデパートができたからかな?」 律「だろうなあ」 落ちてた石ころをわたしは蹴った。 石ころは転がって穴に落っこった。 唯「りっちゃん仕事は大変?」 律「ぼちぼちな」 唯「そっかあー」 律「唯はどう?」 唯「えーとね、最近仕事はじめたよ」 律「よかったじゃん。どんな?」 唯「えー、まだひみつ」 律「なんでだよっ」 唯「だってさ……」 あの仕事が嫌いなわけじゃなかった。 でも人に言うにはなんだかカッコ悪い気がしたんだ。 律「まあ、いいや。唯が教えたくなったら教えてくれればさ」 唯「ありがと」 律「でも、どんな仕事だっていいと思うよ唯がいいならって話だけど。」 わたしたちは歩く。 迷子の犬が横を通りすぎた。 公園で三人の男の子がえっちな本を囲んで騒いでいた。 夕暮れなんだって思った。 律「無色だよ」 唯「えー」 律「違うよ色の話。ずっと、唯は無色だった気がするよ」 唯「どういうこと?」 律「うーん……ばかっぽいってこと?」 唯「ひどいっ」 りっちゃんはわたしを小突いた。 体がへこんだ。 街灯が点くのが見えた。 唯「前に落書きしたの覚えてる?」 わたしは言った。 律「ああ。ペンキで壁に描いたよな」 唯「やっぱりあれはさ、いけないことだったんじゃないかな」 律「なんだよー。描こうって言ったの唯じゃん。あそこは誰も通らないって」 唯「最近、毎日のようにそこに行くけど誰もいたことないよっ」 律「でもまあ、そうかもな。 誰かが描いた落書きは誰かが消さなきゃだもんな」 唯「ちっちゃい子って落書き好きだよね」 律「ああたしかに。わたしたちの落書きはどうなってた?」 唯「消されてたよ」 律「そっか」 りっちゃんは空に目を向けた。 わたしも顔を上げたけど何も見えなかった。 少年が二人自転車で通りすぎて、パトカーがそれを追いかけていた。 それはこういうことかもしれない。 子どもの頃した落書きを消すのは大人になった自分なんだ。 サイレンが聞こえた。 りっちゃんと別れた後、わたしはあの場所に行った。 全く人気はない。 近くに小さな橋があったけど、隣に大きな橋ができたせいで誰一人通らない。 そこから、わたしはしたの方の壁を見下ろした。 みんなで落書きをしたあの壁だ。 仕事をはじめて一番最初に消した落書き。 今では別の落書きが描かれていた。 わたしがそれを消した一週間後に見つけた。 しかも、不思議なのはわたしがそれを消すたびに新しい絵が描かれることだ。 その落書きにはいつも赤、緑、黄色の三色のスプレーが使われていたから、きっと同じ人が描いてるんだろうと思った。 そのせいでわたしは仕事のはじめにいつもこの絵を消すんだけど、次の日の朝にはまた別の絵が描かれている。 でも、いつの間にかそれがわたしの楽しみになってたんだ。 今日はどんな絵が描かれてるのかなあって。 今日の絵を見るー 中央の一番目立つところにくらげがいた。 真っ赤で大きなくらげ。 懐かしいって思う。 なんでだろう? こんなくらげ見たことないのに。 少し後で気づいた。 わたしがホントに懐かしいのは、好きなのはこの絵全部が含む何かなんだ。 それが何なのかはわからなかったのだけど。 3
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■無のユニット 《超える者》 分類 ユニット コスト 3 攻/耐 0/1 種族 アドバイザー 胎動{誘}(自分のメンテナンスフェイズの開始時、このユニットに+1/+1カウンターを1個与える。) 滅殺 N {誘}(このユニットが攻撃した時、相手プレイヤーは自分がコントロールするオブジェクトをN個選択し、それをオーナーの忘却に送る。Nはこのユニットに付与されている+1/+1カウンターの個数に等しい。) 《サーヴァント O》 分類 ユニット コスト 3 攻/耐 2/2 種族 エレメンタル/スピリット マルチエナ{常}(このカードは全ての属性を持つコストカードとして扱う。) エナチャージ{誘}(コアであるこのユニットカードが破壊された時、このユニットカードをオーナーのコストゾーンに置く。) ガード{起}[手札のこのカードをオーナーの忘却に送る/2/対象 ユニット1体](対象がコアかプレイヤーに与えるダメージを無効にする。) 《外界からの侵略者》 分類 ユニット コスト 6 攻/耐 5/5 種族 アドバイザー/兵士 滅殺 1 {誘}(このユニットが攻撃した時、相手プレイヤーは自分がコントロールするオブジェクトを1個選択し、それをオーナーの忘却に送る。) ■無のジェネラル 《「罪と罰」》 分類 ユニット(ジェネラル) コスト 9 攻/耐 5/9 種族 アドバイザー 罰{常}(このユニット以外のユニットは-N/-Nの修整を受ける。Nはこのユニットに付与されている+1/+1カウンターの個数に等しい。) 罪{誘}(このユニットにダメージが与えられた時、このユニットにそのダメージの点数に等しい個数の+1/+1カウンターを与える。) 滅殺 3 {誘}(このユニットが攻撃した時、相手プレイヤーは自分がコントロールするオブジェクトを3個選択し、それをオーナーの忘却に送る。) 《"引き裂かれし永劫"「エムラクール」》 分類 ユニット(ジェネラル) コスト 15 攻/耐 15/15 種族 アドバイザー/エルドラージ 引き裂かれし永劫{常}(このカードは無効化されない。このユニットは属性を持つカードの対象にならず、属性を持つカードの効果によってダメージを受けない。) 飛行{常}(このユニットは飛行{常}を持たないユニットによって防御されない。) この世界にあらず{誘}(このユニットカードが場から忘却に送られた時、このユニットカードのオーナーは自分の忘却に存在するカードを自分のデッキに加えてシャッフルする。) 次元の歪み{誘}(自分がこのユニットカードをプレイした時、自分はこのターンの終了後、追加ターンを1ターン得る。) 滅殺 6 {誘}(このユニットが攻撃した時、相手プレイヤーは自分がコントロールするオブジェクトを6個選択し、それをオーナーの忘却に送る。) 《「純然たる悪意」》 分類 ユニット(ジェネラル) コスト 20 攻/耐 40/0 種族 アドバイザー 不滅{常}(このユニットは場を離れない。) 純然たる悪意{誘}(自分のメンテナンスフェイズの開始時、自分はこのゲーム内に存在する能力を1つ選択する。このターンの終了時まで、このユニットはその能力を得る。) 滅殺 10 {誘}(このユニットが攻撃した時、相手プレイヤーは自分がコントロールするオブジェクトを10個選択し、それをオーナーの忘却に送る。) ■無の戦略 《第一の光の真実》 分類 戦略 コスト 1 自分はカードを2枚ドローし、自分の手札のカード1枚を選択し、それをオーナーの忘却に送る。 ミラクル 0 {常}(自分がこのターンではじめてドローしたカードがこのカードだった場合、自分はこのカードを公開してもよい。そうした場合、このフェイズの終了時まで、このカードのコストは0となり、伏撃{常}を得る。) ループ{常}(このカードの解決に際し、このカードと同じ名前を持つカードが自分の忘却に存在する場合、自分はこのカードの効果を「自分はカードを2枚ドローし、自分の手札のカード1枚を選択し、それをオーナーの忘却に送る。自分は自分がこのゲームの第一ターンか第二ターンに場に出したジェネラルをプロモーションさせてもよい。」として解決してもよい。) 《第二の剣の真実》 分類 戦略 コスト 2 自分は装備1つを選択し、それは第二の剣{誘}(この装備を装備しているユニットが攻撃した時、自分はカードを2枚ドローする。)を得る。 ミラクル 0 {常}(自分がこのターンではじめてドローしたカードがこのカードだった場合、自分はこのカードを公開してもよい。そうした場合、このフェイズの終了時まで、このカードのコストは0となり、伏撃{常}を得る。) ループ{常}(このカードの解決に際し、このカードと同じ名前を持つカードが自分の忘却に存在する場合、自分はこのカードの効果を「自分は装備1つを選択し、それは第二の剣の真実{誘}(この装備を装備しているユニットが攻撃した時、自分はカードを2枚ドローし、種族にアドバイザーを持つユニット1体を選択し、それをオーナーの忘却に送る。)を得る。」として解決してもよい。) 《第三の道の真実》 分類 戦略 コスト 3 自分は種族にアドバイザーを持たないユニットかディメンジョンシフター1体を選択し、それをオーナーの忘却に送る。 ミラクル 0 {常}(自分がこのターンではじめてドローしたカードがこのカードだった場合、自分はこのカードを公開してもよい。そうした場合、このフェイズの終了時まで、このカードのコストは0となり、伏撃{常}を得る。) ループ{常}(このカードの解決に際し、このカードと同じ名前を持つカードが自分の忘却に存在する場合、自分はこのカードの効果を「自分は種族にアドバイザーを持たないユニットかディメンジョンシフター1体を選択し、それのコントロールを得る。」として解決してもよい。) 《第四の壁の真実》 分類 戦略 コスト 4 自分はカードを4枚ドローし、自分の手札のカード4枚と種族にアドバイザーを持つか攻撃力が4以上のユニット1体を選択し、それらをオーナーの忘却に送る。 自分は自分の忘却に存在するカードを4枚まで選択し、それを好きな順番でオーナーのデッキの一番上か一番下に置く。 ミラクル 0 {常}(自分がこのターンではじめてドローしたカードがこのカードだった場合、自分はこのカードを公開してもよい。そうした場合、このフェイズの終了時まで、このカードのコストは0となり、伏撃{常}を得る。) ループ{常}(このカードの解決に際し、このカードと同じ名前を持つカードが自分の忘却に存在する場合、自分はこのカードの効果を「ユニットとディメンジョンシフターをゲーム外に送る。」として解決してもよい。) 《繰り返す悪夢》 分類 戦略 コスト 5 対象 自分の忘却か除外に存在する種族にアドバイザーを持つユニットカード1枚 対象をプレイする。自分はカードを1枚ドローする。 《背理殺し》 分類 戦術 コスト 6 対象 ユニット1体 対象に3点のダメージを与える。対象が属性を持たない場合、さらに5点のダメージを与える。 ジョーカー{常}(このカード以外の自分の手札が存在しない場合、自分は手札からコストを支払うことなくこのカードをプレイしてもよい。この能力は手札でも適用する。) フラッシュストライク{誘}(このカードがプレイされた時、このカードの効果をコピーし、自分はその対象を選択する。) 《アドバイザーの覚醒》 分類 戦略 コスト 8 種族にアドバイザーを持たないユニットを壊滅させる。 カウンターストライク{誘}(コアであるこのカードが破壊された時、自分はコストを支払うことなくこのカードをプレイしてもよい。) 《最後の真実》 分類 戦略 コスト -(支払い不可) プレイヤーはマッチに勝利する。 ミラクル 0 {常}(自分がこのターンではじめてドローしたカードがこのカードだった場合、自分はこのカードを公開してもよい。そうした場合、このフェイズの終了時まで、このカードのコストは0となり、伏撃{常}を得る。) ループ{常}(このカードの解決に際し、このカードと同じ名前を持つカードが自分の忘却に存在する場合、自分はこのカードの効果を「プレイヤーはユニット及びディメンジョンシフターのコントロールを失う。プレイヤーはマッチに敗北する。」として解決してもよい。) 『「あまりに強大な忌々しい存在の前に、我々は完全に瓦解した。明日にはここも陥落するだろう。アドバイザーすら打倒した我々の力ですら、あの存在を打倒するには不足だというのか!?」―ジェラルド ファランクス 「全てを滅ぼし、我々に敵など無かったはずだ。何故、我々は新たな敵の前に滅ぶのか?」―純然たる悪意』 『全てのものは共闘せよ。第四の壁の先にこそ、諍いをもたらす真実がある。―太古代碑文 第42章42節』
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作曲者の欄は「不明」でいいと思います。 - 名無しさん (2022-07-30 18 29 18) 制作者の名前が判明しない場合は、歌詞の掲載は慎重になるべきです。Youtubeやニコニコのプラグインは問題ないとは思います。 - aaiiuu (2022-07-30 19 27 46) あと、意見を投稿する場合は名前をつけていただきたいです。非ログインユーザーの判別は、管理人にしかできません。 - aaiiuu (2022-07-30 19 30 01) トップページにも書かれていますがこのwikiは苦情があれば削除する方針なので作者不明でも扱いは他の曲と同様でいいと個人的には思います。 - 李 (2022-07-30 23 28 43) このwikiは著作権管理団体と利用契約を行い、そこに登録されていないものに関しては、何かあれば確認という立場だったと記憶しています。そこまでの体制の上で、苦情があれば削除する方針という事です。そのため、(匿名の)楽曲について何かトラブルあってもこのwikiから著作者に連絡を取ることはできませんし、逆に苦情があってもそれが著作者本人かどうか判別できません。苦情に対する選択が(本当の)著作者の意向に沿ったものか確認することもできません。したがって匿名の曲に関しては、著作権的にはかなり黒寄りになる可能性があります。その結果、wiki全体の存続が危うくなるリスクもあり、名前が公表されているもの以外の曲の登録は禁止する方がいいかなと思います。 - outofkibo (2022-07-31 02 59 11) 一部の作者が公開されました。未だに作者不明の曲はまだ議論するとしてとりあえず作者が判明した曲は作成可ってことでいいですかね? - 李 (2022-07-31 21 16 18) 作者公開曲については通常の扱いで作成していいと思います。 - outofkibo (2022-07-31 23 27 25) /無色透名祭の作者が、iron氏と分かったため、この記事はまず掲載しました。ただ、本騒動についての記述をするかどうかは微妙なラインですが、一応書いておきました。また、編集が可能な方は、タイトルの「無色透名祭」の部分を「iron」に変更していただけるとありがたいです。 - アーサー (2022-08-02 08 46 13) 変更しました。 - outofkibo (2022-08-02 08 55 45) ありがとうございますm(_ _)m - アーサー (2022-08-02 09 14 37) 作者が判明した曲に関して、無色透名祭のタグは必要なのでしょうか? - yakku (2022-08-02 21 43 14) 必要は無いと思います。既につけられているタグも削除でいいと思います。 - aaiiuu (2022-08-18 12 19 56) ログインを忘れていましたが本人です。 - aaiiuu (2022-08-18 12 41 33)
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エルドラージの徴兵
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ストーリー攻略 無色の学舎・ジェニス王立学園隠者の庭園 光の迷宮2 エルベ周遊道 ジェニス王立学園 王立学園・旧校舎情報提供 ストーリー攻略 無色の学舎・ジェニス王立学園 隠者の庭園 ケビンが復活し、固定メンバーになります。 南の書棚で人形の騎士を発見できます。 南の書庫にいるシェラに話しかけると、肉体改造論を発見できます。 光の迷宮2 奥の方陣から次に進みます。 エルベ周遊道 光る石碑を調べると先に進めます。 ※クローゼパーティ加入必須 ※離宮西側の北の石碑 アイテム:銀耀珠、蒼耀珠、紅耀珠 ジェニス王立学園 学園内にいる漆黒の敵を倒すことによって次に進める。 ※紅の色付きの敵を倒すと元に戻ってしまうので注意!! 男子寮 2体 女子寮 2体 本館 4体 クラブハウス 2体 講堂 2体 校庭 4体 上記の場所にいる漆黒の敵を倒す 旧校舎に向かう途中の裏道で、強制戦闘になります。 レイス、デイン、ロッコ 名前 HP レイス 16649 デイン 18649 ロッコ 24649 ポイント:使用する技はあまり強くないですが、ブチ切れアタックには注意してください。キャンセル可能ですが早く倒したほうが楽です。 アイテム:10000ミラx4、手掴み魚の河原焼き、シグルドリーヴァ、封魔の理、リコ・フォンデュ、ガルガンアーマー、トルネードファン、ゼラムカプセル 王立学園・旧校舎 校舎内に入ると強制戦闘になります。 フィリップ HP38861 ※遅延・ステータスダウン無効 使用技: エスメラスハーツ 約12000ダメージ 剣技・空蝉 約2500ダメージ+遅延 剣技・飛燕 約3000ダメージ+AGLダウン エメラルドサーバント ポイント: 攻撃が強いのでSクラフトを連発して倒しましょう。 アイテム:ゼラムカプセル、T-アンクレット、パニッシャー、地水火風時空幻のセピスx200 情報提供 書いてないことがあればコメントください。 フィリップ戦の雑魚に混乱が有効で、シルバーソーンが役にたちます。 -- a (2009-08-23 17 51 12) くぁwsでrftgyふじこlp; -- ff3 (2010-03-05 23 18 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/siykrg/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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「無色(むしき)」の頂天(ちょうてん) カラーレス・レインボー 「無色」の頂天 カラーレス・レインボー SR 光/水/闇/火/自然文明 (11) クリーチャー:ゼニス・セレス 17000+ ■水晶ソウル3 ■パワーアタッカー+8000 ■ワールド・ブレイカー ■このクリーチャーが召喚によって出た時または攻撃する時、自分のマナゾーンにある表向きのカードを5枚、裏向きにしてもよい。そうしたら、ゼニス・メクレイド15する。(ゼニス・メクレイド15:自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト15以下のゼニスを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く) ■水晶武装4:自分のマナゾーンに裏向きのカードが4枚以上あれば、このゲームで使用するカード、そのコスト、そのテキスト内のコストはすべて、文明を失う。(無色となる) ■エターナル・K(このクリーチャーが離れる時、かわりに自分のマナゾーンにある裏向きのカードを3枚、表向きにしてもよい) 作者:だし巻き卵 フレーバーテキスト 関連 《「色災」の頂 カラーレス・レインボー/天上天下輪廻天頂》 《天地命動 バラギアラ/天上天下輪廻独尊》 《希望のジョー星》 評価 名前 コメント