約 8,567 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48703.html
戦烈龍覇 グレンタレット R 光文明 (7) クリーチャー:ヒューマノイド爆/キング・コマンド/ドラグナー 5500 ブロッカー マナ武装 3:このクリーチャーがブロックした時、自分のマナゾーンに無色のカードが3枚以上あれば、このクリーチャーをアンタップする。 このクリーチャーが出た時、コスト2以下のドラグハート、またはコスト5以下の無色のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンから出す。(ウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す) 作者:ガミジン タレットが光堕ちした姿を想像して制作しました。 デザインとしては、ゼロの力を制御し、かつて持っていた光文明を取り戻した姿という想定です。 フレーバーテキスト デッドグレンとなり暴走する姉を止めるため、タレットはラブエースに頼み込み、ゼロの力を制御する厳しい修行を行った。その到達点こそ、戦烈龍覇 グレンタレット! 関連 + ... 《戦律王龍 グランタレット》 《無血王剣 ギガサーガ》 《邪龍事変 デッドグレン》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/44910.html
セブ・サーチャーγ R 水 4 クリーチャー:エイリアン[サバイバー?] 2000 ■SV-パンドラ・シフト このカードを使うコストの代わりに、[無色(2)]を支払ってもよい。そうしたら、このカードを自分の超次元ゾーンに置く。 ■SV-このクリーチャーを自分の超次元ゾーンから召喚してもよい。 ■SV-超次元ゾーンにあるこのクリーチャーの召喚コストを2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 ■超サバイバー 作者:鱏鱏王 概要 自分のサバイバーに超次元ゾーンから召喚でき、無色(2)で超次元ゾーンに置け、超次元ゾーンから召喚するコストを軽減できる能力を付与します。 《次元の守護者ガリア・ゾールα》とかが直接出てきたりします。 評価 性能 選択肢 投票 壊れ (0) 強い (0) 普通 (0) 弱い (0) わからない (0) コンセプト 選択肢 投票 面白い (0) 普通 (0) つまらない (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/46740.html
神聖銃 アンタッチャブル UC 水 3 サイキック・ウエポン: ■[水(3)]支払ってこのウエポンを超次元ゾーンから自分のクリーチャー一体に装備する ■これを装備したクリーチャーは選ばれない。 ■覚醒 自分のターンの終わりにこのウエポンを裏返す。 (ゲーム開始時、サイキック•ウエポンは自身の超次元ゾーンに置き、ウエポンまたはそれを装備したクリーチャーがバトルゾーンを離れた場合、そこに戻す。) 裏面 《不可侵銃 アンタッチャブル•カマス》 作者:osamu フレーバーテキスト 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 強 (0) 良 (0) 弱 (0) 「3コスト」というのは無色([無色(3)])ですか?水文明([水(3)])を含みますか? -- シザー・ガイ (2023-11-09 10 53 28) ご指摘ありがとうございます。水3と修正しておきました -- osamu (2023-11-10 01 26 52) 名前 コメント 収録セット ドラゴンサーガ前日譚 「機神編 第一弾 機神襲来」
https://w.atwiki.jp/dangerousew/pages/217.html
天意マン ■キャラクター名:天意マン ■ヨミ:テンイマン ■性別:無性 ■武器:憤怒 特殊能力『死候(しにそうらえ)』 空気より重い無色の霧を広範囲に散布する。 無色の霧は有害で、短時間の吸引では痺れめまいを引き起こし、長時間の吸引で死に至る。 霧は液体の水と結合することで一時的に無毒化するが、その水は、自然発火する。 自然発火した際、炎は鉛色の煙を生み出す。煙は成層圏低層で鉛色の雲となりこれが降らせる雨粒は有毒かつ固形なため、一粒でも命中すれば必死である。 霧状の毒性と比べると、固形体の毒性は数十万倍。 設定 中性的かつ無表情な顔つきは、左右対称に整っている。 粘度の高い汗をかき、くさい。 平行世界の大日本帝国アメリカ県ユタ市にて開発された、国益装置としての人造魔人。 地球の声を代弁するエコ魔人として名誉SDGs人権が付与されたが暴走。転校生と化し、いくつもの世界を滅亡させている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31284.html
登録日:2015/02/06 Fri 12 40 02 更新日:2023/04/22 Sat 01 20 20 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMX-13 アンノウン アーマード アーマード・ドラゴン エピソード2 シールド焼却 ゼロ文明 デュエル・マスターズ ドラゴン ボルメテウス 無色 真実の名 ボルメテウス・ゼロ・ドラゴン ゼロ文明によって、伝説の龍がよみがえる。 《真実の名 ボルメテウス・ゼロ・ドラゴン》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DMX-13「ホワイト・ゼニス・パック」で収録された。 あの《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》が、ゼロ文明の力を得た姿。 ●目次 解説 関連カード 背景ストーリー 解説 真実の名(トゥルーネーム) ボルメテウス・ゼロ・ドラゴン P 無色 (8) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/アンノウン 8000 このクリーチャーが相手のシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに自身の山札の一番下に置く。 W・ブレイカー 本家同様のシールド焼却能力を所持している。 だが、今までのボルメテウスとは違い、シールド焼却先が墓地では無く山札の下となった。 なお、このブレイクで山札に送られるカードは原則、非公開ゾーンから非公開ゾーンへの移動となる。 つまり表向きでもない限り、 誰もその時点でカードを確認することはできないので注意。 そして細かい変更点として、コストの向上と同時にパワーが少し向上した。 文明色の違いはもちろん、種族にもアーマード・ドラゴンだけでは無くアンノウンが追加された。 このことから見るに、本家の無色版というよりも《ボルメテウス・レッド・ドラグーン》の無色版という感じである。 このクリーチャーの存在が【ボルメテウスコントロール】の構築の範囲を増やしたと言える。 無色であるため、デッキの文明を問わずに採用できるようにはなった。 これによって、火文明を使わないボルメテウスコントロールの構築も可能になった部分は大きい。 シールド焼却の移動先の変更も、スペックに影響を与えている。 山札の下に行くようになったため、相手の墓地利用や墓地肥しを防げるようになった点は利点。 エピソード3からは墓地利用を行うアウトレイジが台頭しているため、アウトレイジなどへの対策にもなる。 このようなスペックから本家同様、除去コントロール系のデッキのフィニッシャーなどでの活躍が見込めるだろう。 関連カード ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン SR 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000 W・ブレイカー このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに持ち主の墓地に置く。 DMを代表するドラゴンの一種であり、本家。 ボルメテウスゼロの元の姿だが、スペックでは結構異なる面も見られる。 シールド焼却の違いやコスト面での差、文明色などで使う場面は異なってくるだろう。 背景ストーリーなどの設定では、この本家がゼロに目覚めた姿がボルメテウスゼロである。 ボルメテウス・レッド・ドラグーン P 火文明 (8) クリーチャー:ティラノ・ドレイク 9000 W・ブレイカー このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに墓地に置く。 ティラノ・ドレイクのボルメテウス。 ボルメテウスゼロは、本家よりもこちらの方がコストなどの面で見てもスペック的に近い。 色の面や焼却の安全性、種族的な面から見ればボルメテウスゼロが優位に思える。 だが、レッド・ドラグーンの方がパワーも高く、不遇種族なことを逆手に取り《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》を逃れられる。 好きな方を使うとよいだろう。 神青輝 P(プログレ)・サファイア ≡V≡ 無色 (9) クリーチャー:オラクリオン 9000+ スピードアタッカー パワーアタッカー+3000 T・ブレイカー このクリーチャーが相手のシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに見せる。相手はその中から、「S・トリガー」を持つカードをすべて自身の手札に加え、その後、残りを墓地に置く。(相手はその「S・トリガー」を使ってもよい) 《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》がゼロ文明として転生したカード。 ボルメテウスゼロとは似たような感じを受けるだろう。 それもそのはずで、元を言えばどちらもボルメテウスがゼロ文明になったという点で共通点があるから当たり前の話ではある。 実際のゲームでのスペック面で見ると、どの様な違いがあるか。 パワーや奇襲性能などのアタッカーとしてはPサファイアの方が有利。 しかし、PサファイアはS・トリガーを封じることができないため、その点ではボルメテウスゼロの方が有利。 このように、実際のゲームでは使い勝手はだいぶ異なる。 背景ストーリー 背景ストーリーでの設定では、ボルメテウスがゼロ文明の力を得た姿。 エピソード2におけるゼニス大戦。 その中で対アンノウンの筆頭だった「アカデミー」。 その創設者だった《真実の名(トゥルーネーム) アカデミアン》が真実の力に目覚める。 それに連なるように、ゼニスに立ち向かう各文明を代表するクリーチャーたちが、次々と真実の名に目覚めていった。 ボルメテウスも、その中でゼロの力と真実の力に目覚めたのだった。 ボルメテウスだけでは無く、他の伝説のクリーチャーも復活。 《真実の神羅(トゥルーシンラ) プレミアム・キリコ・ムーン》なども誕生する。 結果として、ゴールデン・エイジ軍はアンノウン及びゼニス軍に対しての攻勢を強めていったのであった。 サルベージによって、伝説の項目がよみがえる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アンノウンのアーマードなのに「ラゴン」ではなく「ドラゴン」な例外 -- 名無しさん (2015-02-06 18 14 57) ↑ゼロ・ラゴンだと語呂悪いからじゃないかな? -- 名無しさん (2018-10-04 16 28 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/21354.html
ピクシー・ミラクル C 自然文明 (3) 呪文 ■自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 ■自分のマナゾーンに火、水、自然、光、闇、無色のカードが揃っていれば、さらにもう1枚、自分の山札の上からカードをマナゾーンに置く。その後、カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。 作者:はんむらび 「6色ピクシー・ミラクル」とかいうデッキの組めそうなカード。無色も色に含めたかわりに任意かつカード指定のマナ回収がついた。一見カードパワーはフェアリー・ミラクルに比べ小さいが、マナブーストとマナ回収の組み合わせは地味に有効。 アンタップした2マナが残る状態からゴースト・タッチなどの軽量2マナ呪文を回収したり、もう1マナ残っていればもう一度ピクシー・ミラクルを唱えたりなど有効に働くことは多いはず。 本当の問題点は構築難易度の高さと薫風の禁止である。 関連カード 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/144.html
Pack Basic カードNo B-075 種類 インターセプト レアリティ UC 名称 音速の槍 属性 無 CP 1 あなたのユニットが戦闘した時、対戦相手のユニットからランダムで1体に3000ダメージを与える。 無色のダメージカード。 BasicPackにはこの手の無色ダメージカードがいくつか存在する。 一応相手のユニットが1体ならば確定ダメージとして使えるが、複数体いるならば不確定のため使いづらい。 RP変換カードと割り切ってしまっていいだろう。 ※2017/7/24の調整により、戦闘時、相手のユニットランダム1体に3000ダメージに変更されました。 前は戦闘勝利時に1体選んでダメージだったが、戦闘時にランダム1体にダメージに変更になった。 関連カード アーマーブレイク コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/35842.html
《「色災」の頂 カラーレス・レインボー》 (無色)(コスト9)(パワー17000) クリーチャー(マスター・ハザード/グランセクト/ゼニス) ■使用するカード、そのコスト、そのテキスト内のコストはすべて、文明を失う。(無色となる) ■輪廻0 自分のクリーチャーが召喚によって出た時、このカードの呪文側を、バトルゾーンに置いたままコストを支払わずに唱えてもよい 。その後、バトルゾーンにいるクリーチャー1体につき、山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 ■マッハファイター ■エターナルΩ ■Qブレイカー 《輪廻暴智》 (水)(コスト4) 呪文 ■カードを3枚まで引き、その後、手札を2枚まで山札の上に置く。 ■「輪廻0」によって唱えた時、自分はカードを5枚まで引き、相手の手札を見ないで5枚まで選び捨てさせる 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asumi-magica/pages/17.html
画像をクリックすると別ウィンドウで原寸大表示されます。 Twitterに投稿された画像 元画像 この画像を普通紙に印刷し、デジカメ撮影したものがTwitterに投稿された。 Twitter投稿画像候補 本スレにて最初に候補として挙げられた撮影画像。 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』というタイトルが入っていなかったことや、偽インタビューの文章が全文映っていない等の理由で没になった。 設定画 あすみの設定画及び魔法少女時の配色候補画像。 魔法少女時の姿は偽雑誌記事画像ではシルエットにされたため、結局正式な配色は決められなかった。 立ち絵 カラー 無色 バストアップ 配色候補画像も兼ねていたので、横顔のカラー版の配色が現在のものと異なる。 カラー 無色 魔法少女時の配色候補 配色と言っても、あくまでも色の濃さの問題なので正式な配色は決まっていない。 右にいくほど色が濃くなっていく。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9978.html
登録日:2011/03/10(木) 04 22 22 更新日:2021/09/04 Sat 20 57 21 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ほのお エンブオー デッキ バクフーン ポケットモンスター ポケモン ポケモンカードゲーム メタデッキ レシラム 優遇 最終進化エンブオー!? 炎 超火力 炎デッキとは、現在ポケモンカードゲームで炎タイプが優遇されだした事で公式大会で流行りだしたデッキである。 文字通り炎タイプの高い攻撃力で相手を圧倒するデッキ。 かつ、ドロー、エネルギー回収等もできる。 運用方法は早い段階でヒノアラシをバクフーングレート(以下バクフーンGR)にし、序盤はレシラム、 中盤以降はエンブオーとレシラムで殴って行きつつ、バクフーンでアタッカー役にエネルギーを供給すると言う物。 殴ってエネ回収するだけ……単純だが強い。 ポケモンカードでは炎を抵抗力に持つポケモンがいないため、ダメージをカードの効果以外で軽減されない事やレシラム、 エンブオーなどのHPの高いポケモンでデッキが構築されているため1匹1匹が絶妙な具合に固い(特にHP150もあるエンブオー)。 弱点としては、バクフーンGRが枯渇すると途端に回りが悪くなる事と、 デッキのポケモンが全て炎タイプなので水タイプ中心のデッキに滅法弱い事。 特にこのデッキの素の最大ダメージだと絶対に一撃で倒せないダイケンキ。 なので、バクフーンGRを守りつつ、苦手な相手をその超破壊力で葬り去る戦法が理想。 以下、デッキに必要なカードを紹介。 ■バクフーンGR(グレート) L1(銀) 必須カード。3〜4積みはしたい所。 アフターバーナーでトラッシュからエネルギーを自分のポケモンにつけて場を温める。 基本アフターバーナーによるアタッカーの補助だが、緊急時には自身も戦う。 アフターバーナーは使った対象が10くらうがこのデッキは全体的にHPが高いので余り気にならない。 ワザ、フレアデストロイはエネ3個で70ダメ、 自分と相手のエネルギーを1個ずつトラッシュすると言うなかなかなもの。 前述したが、このカードが場にいないとこのデッキは機能しなくなるので、相手のポケモンキャッチャーによる強制出場には注意したい所。 ■レシラム ご存知モエルーワ。 役割は序盤の壁、兼アタッカー。 HP130と高いので序盤に一撃で倒されると言う事はほぼない。 さらに、無色2個で受けているダメージカウンター×10のダメージを与えるげきりんを使えるので、 バクフーンGRのアフターバーナーによる補助と相性がいい。 2つ目のワザはあおいほのお。 エネ3個で120ダメを与え、自分の炎エネを2個捨てる若干燃費の悪いワザ。 が、バクフーンGRでそれは解決できる。 ■エンブオー 2種類ある魔王様。 初めてセット版とブースター版とでは効果が違う。 初めてセット版はこれといった効果は無いが、ワザ、フレアドライブで与えるダメージが強力。 炎エネ2個無色エネ2個で150ものダメージを与えるのである。 つるの剛士がCMで最終進化エンブオー!?と驚くのも納得である。 が、一度使うと付けているエネルギーが炎1色の場合、 全ての炎エネルギーを捨てなければならないのでこのカードを入れるならダブル無色エネルギーを入れたい所。 もう一つのワザはヒートスタンプ。炎1個と無色2個で50ダメージを与える。 エネルギー量、ダメージ共に普通なワザ。 フレアドライブができないもしくはオーバーキル気味な時に小技として使える。 因みに素だと重すぎるのでレシラム以上にバクフーンGRのサポートが必須のカードである。 ブースター版はれっからんぶと言うとくせい持ち。 手札にある炎エネルギーを自分の番に何枚でも場のポケモンに付けられると言うもの。 初代からポケモンカードやってる人に説明すると、炎版あまごいと言った所か。 このエンブオーを採用するなら山札からカードを8枚引き、 その中のエネルギーを好きなだけ手札に加える事ができるサポーター、 インタビュアーの質問を入れるとれっからんぶを使いやすくなる。 ワザは上記のエンブオーと同じくヒートスタンプ。 だが、上記のエンブオーより無色エネが1個多く威力も80と上昇している。 どちらのエンブオーもHPが150と高く、 弱点を受けない限り一撃で倒される事はほぼないのでガンガン攻められるのがエンブオーの強み。 が、ワザを使うのにも逃げるのにもエネルギーがかかりすぎるのがネックか。 ■キュウコン(ソウルシルバーコレクション) みんなのおいなり様。 ブーバーンスターターに収録されているものもあるが採用率は低い。 ソウルシルバーコレクションに収録されているものは手札の炎エネルギーを1枚捨て、 山札を3引く事ができるポケパワー、あぶりだすが便利。 ゲームでの賢さが再現されている。 このポケパワーで手札に炎エネさえあれば毎ターン3枚ドローが出来、場を早く展開できる。 しかし、HPが90しかなく、倒しやすいので相手のポケモンキャッチャーの標的にされがち。 注意するべし。 場には1匹だけ置いておくのが理想。 積むなら1〜2枚積みが理想。 ワザは炎エネ2個と無色エネ1個でおにびを使う。 60ダメージで効果は無し。 普通すぎるので攻撃は他に任せてこの子には山札を引いてもらう事だけに専念して貰おう(引きすぎによる山札枯渇に注意)。 ■ゼクロム 炎ポケモンのデッキなのになぜ雷のゼクロムなのか? 天敵水タイプを狩るためです。 上記のレシラムと同じワザ、げきりんと雷エネ2個と無色エネ1個で120ダメを与え、 自身が40ダメ受ける「らいげき」があるが、このデッキの場合、「げきりん」をする為だけに2枚程入れる。 「げきりん」がバクフーンGRの「アフターバーナー」と相性がいいのはレシラムでも証明済み。 雷が弱点の水タイプに「アフターバーナー」を2回やった「げきりん」で、 素ダメ20+ダメージカウンター×2×弱点2となり、エネ2個で80ダメと効率がいい。 しかし、採用率は高くない。 事故が怖いのであれば採用はしなくてもいい。 ビクティニ 構築版二種と拡張パック版の計三種類が存在。 うち炎タイプは二種類あり、構築版は、炎無という低コストでベンチに空きが無ければ100ダメージをブチ込める「Vジェネレート」を使用。 拡張版は、ワザの効果でコインを投げた場合、任意で一回だけ投げ直せるという特性、「しょうりのほし」を持つ。 構築版は低コスト高威力で、拡張版は運要素を減らせる為炎デッキに限らずよく採用される。 ただし、メッチャ死にやすいので注意しよう。 レシラムEX 構築デッキレシラムEXに収録された新鋭。 メイン技のブレイブファイヤーは、炎炎無無とやや重いが、150ダメージという鬼畜火力に加え連発可能、 先述した拡張版ビクティニがいればデメリットである自身への50ダメージまで防ぎやすくなる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント