約 8,560 件
https://w.atwiki.jp/dmsuishinparty/pages/300.html
5 ★空亡の黙示録 ミハル★(仮) ゼロ 3000 アウトレイジMAX・オラクル お互いは無色でないクリーチャーを召喚するとき、または呪文を唱えるときに支払うコストはそのカードの文明の数だけ増える。 自分の無色のクリーチャーはブロックされない。 このクリーチャーは名前に《ミーティオ・ガール》を追加する。 E3が終わりそうなくせにまだネタが全部出ていないので、急いで書き上げましたw(ォィ コンセプトは自分にも害があるが、多色メタと無色サポート。 そこ等辺に転がっていそうな無色サポートのトライストーンから参考にしました。 特に他に書くことが無いので、意見等あればお願いします; PS.最初はファンクみたいに進化クリP-5000も考えていましたが、最近エンターさんがケンゲキオージャを使うようになったために自重しましたw(ェ フレーバーテキスト 裏教義によって至高神の意思の力を加速させてゆくミーティオの苦痛に対してミーティオガールであり、人としての名を得た妹のミハルは分裂していったオラクルの世界を背中に向け、偽りの神としてのオラクリオンを捨ててアウトレイジに助けを求めた。 それが「勝手」なのか「自由」なのか、彼女に思考も選択の余裕はなかった。 ただ、その小さな胸には姉への想いをしっかりと抱いていた。 別にいいよw3ターンにはもう-5000されても痛くないだろうしw -- ENTER (2014-03-09 18 58 35) 名前追加効果は「バトルゾーンにある間」とかではなく、山札墓地手札シールドマナでもミーティオになるってことでいいですか? -- 佐奈 (2014-03-13 11 31 42) あ~、重要だね -- ENTER (2014-03-13 12 33 42) 基本的にこういう効果は「○○にある間」とか何かしら条件があるものがほとんどなのではっきりしておいたほうがいいですね -- 佐奈 (2014-03-13 14 22 57) しまった・・・ムシャレジェンドから引っ張ってくるんじゃなかった; バトルゾーンにいる間を追加しておきます -- げすと (2014-03-13 21 39 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/7553.html
【文明】 無色 【命名ルール】 『「○○」の頂 ~』 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 『「○○」の極 ~』 備考 無色クリーチャーの種族。固有能力としてエターナル・Ωを持つ。 DMX-25以降、《「獅星」の頂 ザ・ライオネル》や《「覇道」の頂 シュラ・ベートーベン》をはじめとする有色クリーチャーが登場した。 関連 種族一覧 アンノウン ゼニス・ハザード ゼニス・セレス
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/21240.html
超次元プレリュード・ホール ★R ゼロ 6 呪文 ■自分の山札の上から5枚を見る。その中からドラゴンを1体まで、無色呪文を1枚まで選んでもよい。選んだカードを手札に加え、残りを山札の一番下に置く。 ■自分の超次元ゾーンにあるコスト10以下の無色のサイキック・クリーチャーを1体バトルゾーンに出す。 作者:影虎 フレーバーテキスト 三半規管が音楽じゃねえな ―修羅の頂ヴァン・ベートーベン 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fatebound/pages/63.html
詳細 ジェルド地方西部の辺境に作り出された小規模の町。 冒険者協会が資金提供をし、冒険者によって開拓・発展された冒険者の町。 標高が高く寒冷な気候であり、更に帝国領に接するジェルド地方には今まで人が寄り付かず、無色の地となっていた。 しかし、帝国への反抗に備える為に、無色の地であるここに兵站線を設営する事を計画。そこに冒険者協会が介入した事が始まりとなる。 詳細
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/36760.html
バンキング・ジャック C 闇文明 (6) クリーチャー:マフィ・ギャング/金比華王国 7000 ■<ゼイタクティック>[無色(3)](このクリーチャーを手札から相手に見せ、相手に[無色(3)]支払わせて召喚してもよい) ■W・ブレイカー 作者:wha + 関連カード/0 IP-07 「アイデアパック07:謎のオリカ十大王国」 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/3739.html
【検索用 きのうのへんち 登録タグ KAITO VOCALOID き スタッフロールP 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:スタッフロールP 作曲:スタッフロールP 編曲:スタッフロールP 唄:初音ミク・KAITO 曲紹介 待ち合わせたのに逢えない2人の曲。 曲名:『昨日のベンチ』(きのうのべんち) 歌詞 ただなんとなく そこにあるような 昨日のベンチで 待ち合わせた たたずんでいる 赤いとんぼと そよいだ草の すれる音 ささくれて ちょっとなじめない 昨日のベンチで 待ち合わせた 風に舞った 無色の花びらと 君の右手の きれいなつめ 星空の下 星の降る中 ずっと座って 待ち続けた 星は時間を 夜は空気を ずっと止めて 待ち続けた 風に舞った 無色の 花びらと 君の右手の きれいな つめ 星空の下 星の降る中 ずっと座って 待ち続けた 星は時間を(星は時間を) 夜は空気を(夜は空気を) ずっと止めて(ずっと) 待ち続けた(待ち続けた) 風に舞った(風に舞った) 無色の(無色の) 花びらが(花びらが) 語りかけては(語りかけて) 帰ってゆく(帰る) 夜に舞った(夜に舞った) 自由な(自由な) 花びらと(花びら) 君の右手の(君の右手) 小さな(小さな) きれいな(きれいな) つめ(つめ) コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44564.html
登録日:2020/04/06 Mon 22 53 41 更新日:2024/06/06 Thu 18 19 42 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 Instant Wave SNS インターネット キャップ チームウェイブ デュエマ デュエル・マスターズ ネット文化 バズレンダ 十王篇 多色種族 水文明 水文明の種族 特殊種族 自然文明 自然文明の種族 水文明のマスターは、手に入れたレインボーの力で、生命の新しい可能性と真のパラダイスをめざすためにチームウェイブを結成した。 チームウェイブとは、デュエル・マスターズの種族。 概要 DMRP-13「十王篇 第1弾 切札×鬼札 キングウォーズ!!!」から登場。十王篇でプッシュされた種族。 水文明と自然文明に属する特殊種族で、水と自然の多色クリーチャーも所属している。 命名に関しては、名前に「☆」やら「#」といった記号が使われたり、SNSやネット文化を元にした名前が作られている傾向にある。 カードのイラストもインターネットをイメージしたクリーチャーが多く、十王篇の新種族の中では良くも悪くもぶっ飛んでいると言える。 まあ子供向けTCGなので露骨な炎上系のネタは出ないはず…だが、《「拳」の頂 デシブコ・グーチーパ》のような例があるので何とも言えない。 主要種族はトリックスだが、十王篇における旧種族の復権の動きに伴う形で、ドリームメイトやコロニー・ビートルなどの旧種族もいる。 自然と混合した影響により、トリックスが自然に進出するという文明シャッフルが起こっている。 超天篇で登場したトリックスは、デリートロンやワンダフォースとの複合によるGR関係の能力を持つ種族だったが、十王篇ではGRが否定されたことによってその面影は見せていない。 クリーチャーだけではなく、チームウェイブを持つサブタイプ所持の呪文も確認されている。 背景ストーリーでは、多色の力を入手した水文明のマスターが生命の新しい可能性と真のパラダイスを目指すために結成したチーム。 《コンプライーグル》が監視するチームウェイブ専用のスーパーネットワークシステム「Instant Wave」によって、メンバーが全世界に情報を発信している。 ゲーム上の性能では、所属文明の色に合わせてドローやマナ関係の能力を得意としている。たくさん引いて、たくさんマナ加速して、たくさん能力を使う。実に水/自然らしい傾向である。 専用能力は、召喚する際に追加コストを支払うことで特定の能力を支払った回数だけ追加で発動できる「バズレンダ」。ほぼMtGで言うところの多重キッカーであるが、こちらは追加コストを支払わなくとも最低1回は能力を発動できる。 このバズレンダは能力を追加で発揮するので「過剰なまでに能力を溢れさせる」と表現すれば、水のマスターの目指す生命力の豊かさを感じさせる…かもしれない。 主なカード キング・マニフェスト KGM 水/自然文明 (7) クリーチャー:トリックス/チームウェイブ 11000 <バズレンダ>[無色(3)](このクリーチャーのコストを支払う時、追加で[無色(3)]を好きな回数支払ってもよい。このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのBR能力を1回と、追加で[無色(3)]支払った回数、使う) BR-自分の山札をシャッフルし、上から1枚目を表向きにする。それがクリーチャーなら、コストを支払わずに召喚してもよい。呪文なら、コストを支払わずに唱えてもよい。 マッハファイター W・ブレイカー 両生類みたいな質感のライオンのような容姿の、チームウェイブのキングマスター。 派手派手なチームウェイブを率いるキングが引っ提げてきた能力は、かつて環境を席捲した殿堂入り呪文《ホーガン・ブラスター》を彷彿とさせるド派手な踏み倒し能力だった。 あちらと違いS・トリガーこそ持たないが、自身のスペックがパワー11000のマッハファイターと優秀なため、たとえ軽量ブーストが捲れたとしてもそこまで損はしない。 またバズレンダであるため、マナさえ支払えれば一度に複数回の捲りを行うことが出来、チームウェイブの過剰なマナ加速戦術を最大限に活かせる、キングに相応しい能力を持つといえる。 なお、地味にクリーチャーの踏み倒しが「コストを支払わずに召喚」となっており、召喚時限定cipも問題なく発動できる。 アニメでは「チームウェイブの超大型新人」として、チームウェイブどころかデュエル・マスターズ世界出身ではないトンでもねえ奴をコスト踏み倒しで召喚してしまった。 ウマキン☆プロジェクト SR 水/自然文明 (4) クリーチャー:トリックス/サイバー・コマンド/チームウェイブ 0000+ <バズレンダ>[無色(2)](このクリーチャーのコストを支払う時、追加で[無色(2)]を好きな回数支払ってもよい。このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのBR能力を1回と、追加で[無色(2)]支払った回数、使う) BR-自分の山札の上から2枚を見る。そのうちの1枚を手札に加え、もう1枚をタップしてマナゾーンに置く。 パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) 自分のマナゾーンにあるカード1枚につき、このクリーチャーのパワーを+1000する。 トリックスであると同時にサイバー・コマンドのチームウェイブ。 クリーチャー版でバズレンダ付き調整版《フェアリー・シャワー》とも呼ぶべきスペックで、《ドルツヴァイ・アステリオ》的なパンプアップとパワード・ブレイカーも持つ。 バズレンダ抜きで考えると4コスト・パワー4000の疑似フェアリー・シャワーのcipを持つクリーチャーとのことで、そこそこ高スペック。 【青黒緑デッドダムド】での《SSS級天災 デッドダムド》への侵略要員や《禁断機関 VV-8》への封印解除要員としての期待が大きい。 その予想通り【デッドダムド】系列での活躍、だけではなく、ある程度マナを伸ばすデッキであれば無理なく投入できる軽さ、序盤に出てくるクリーチャーとしては割とおかしなレベルまで大きくなるパワー、「序盤はマナ加速と手札補充要員、中盤はバズレンダで切札を探しに行きつつ手札とマナの質を高め、終盤は高打点を持つフィニッシャー」といつ引いても困らない八面六臂の活躍をした結果、めでたく1枚3000円を超える十王篇トップレアの一番乗りを果たした。 自撮の超人 UC 水/自然文明 (4) クリーチャー:ジャイアント/チームウェイブ 4000 自分の水または自然のクリーチャーすべてに「ブロッカー」を与える。(「ブロッカー」を持つクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をそのクリーチャーに変更してもよい) 自分の水または自然のクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりにタップしてマナゾーンに置く。 フィオナの森に現れたジャイアントも、今の時代では自撮りを楽しむ時代らしい。 自分の水と自然のクリーチャーにブロッカーとマナ送りの破壊置換効果を与える。このクリーチャー自身もその恩恵を受ける。 【シノビドルゲーザ】を初めとした【ドルゲーザ】系統のデッキ、ひいてはジャイアントの種族デッキなどへの投入候補となるだろう。 【シノビドルゲーザ】や【チェンジザドンジャングル】では、殿堂入りの《Dの牢閣 メメント守神宮》のリペアとしても考えられる。 アルファゴリラー C 水文明 (3) クリーチャー:トリックス/チームウェイブ 1000 <バズレンダ>[無色(2)](このクリーチャーのコストを支払う時、追加で[無色(2)]を好きな回数支払ってもよい。このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのBR能力を1回と、追加で[無色(2)]支払った回数、使う) BR-カードを1枚引く。 普通に使えば《アクア・ハルカス》系のカードの下位互換だが、バズレンダでコストの出費が増える分ドローも増える。 何かしらのドロー系カードの下位互換に見えなくもないが、考え方を変えればバズレンダによってどの状況でも対応できるドローカードとも言える。 メチャ映えドーム C 自然文明 (3) クリーチャー:コロニー・ビートル/チームウェイブ 1000+ <バズレンダ>[無色(1)](このクリーチャーのコストを支払う時、追加で[無色(1)]を好きな回数支払ってもよい。このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのBR能力を1回と、追加で[無色(1)]支払った回数、使う) BR-このターン、このクリーチャーのパワーを+3000する。 マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる) コロニー・ビートル最強候補であると同時にデザイン的には異色のコロニー・ビートル。 マッハファイターを持っている他、バズレンダによって1コスト毎にcip能力の+3000のパンプアップを追加で行える。 バズレンダ未使用時の3コストではパワー4000、1マナ追加だとパワー7000となる計算なので、有名どころのシステムクリーチャーは殴り倒せる。 典型的なマッハファイターによる相手クリーチャーの除去を目指すカードだが、バズレンダによってパワーを可変させられるのが魅力的。 あえて相打ちに持ち込んだり、何かしらの狙いでわざとバトルに負けるなどの変わった芸当もできる。 コロニー・ビートルの種族デッキにも…と言いたいが、《超空要塞バビロン》くらいしか進化がいない上に、そもそも種族の数も多くない現状ではこのカードあってもなお構築難易度は高いか。一応バビロンの効果自体はバズレンダと相性がいいが、まともな進化元がメチャ映えドームのみなのでチームウェイブのデッキへの採用は厳しい。 アニヲタWiki(仮)のマスターは、手に入れた追記・修正の力で、項目の新しい可能性と真の良項目をめざすためにチームWiki篭りを結成した。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Instant Waveの3つのスパコンのネーミング元ネタがラーメン三銃士と聞いて爆笑してる -- 名無しさん (2021-08-22 01 33 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/13016.html
永久(とわ)の感情 メンタル・マスター・ドラゴン ≡V≡ 火/自然/光文明 (11) 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン/メンタル・マスター 13000+ ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーが自分のマナゾーンに置かれた時、バトルゾーンに相手の無色クリーチャーが2体以上あれば、このクリーチャーをマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 ■進化-自分のアーマード・ドラゴンまたはメンタル1体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、各プレイヤーはバトルゾーンにある自身の無色クリーチャーをすべて自身の山札に加えてシャッフルする。 ■パワーアタッカー+7000 ■このクリーチャーが無色ではないクリーチャーとバトルする時、バトルするかわりにこのクリーチャーとそのクリーチャーをそれぞれ持ち主のマナゾーンに置く。 ■T・ブレイカー 作者:6000/1の助 フレーバーテキスト 我々が見つけたこの世界の希望!決してやらせはせんぞ!---永久の感情 メンタル・マスター・ドラゴン 評価 Q・ブレイカーの間違いだよね -- 名無しさん (2014-07-04 17 33 45) ↑つ《ミラフォース・ドラゴン》 -- 名無しさん (2014-07-04 19 10 59) 攻撃時にパワーが20000になるんだからQ・ブレイカーでいい -- 名無しさん (2014-07-07 16 59 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/312.html
コンヴァニアの錬金術師 1赤 クリーチャー ─ アヒャ・ウィザード 2/1 変換(無色のアーティファクト) ── 青 (あなたはこのカードを、無色のアーティファクトとして、その変換コストでプレイしてもよい。そうした場合、それはクリーチャーではない。) T:あなたのマナ・プールに1を加える。このマナは、アーティファクト呪文をプレイするためか、アーティファクトの起動型能力のコストを支払うためにしか使えない。 レヴリスの中央広場に置かれている銀の女人像は、 その昔、一人の魔術師だったと伝えられている。 33版の 72が投稿したカード。2マナ2/1のマナクリーチャー。無色のマナを生み出す事が出来るがそのマナを使用できるのは、アーティファクト関連の物のみ。 コストパフォーマンスから考えて、赤の2マナ2/1に、+αとして能力が加わっている事を考えると優秀。また、変換を持っており(青)を支払う事でアーティファクトにそのカードタイプを変えることが出来る。 クリーチャー破壊が多い色と戦う際には、この変換がとても重要になるので嬉しいところ。 逆に、アーティファクトを破壊する色ではそのままクリーチャーとして出せばよい。まさに、変換のその柔軟さを見せ付けてくれるカード。 とりあえず、赤の2マナ2/1の時点で合格。 錬金術に失敗して自分が金属になっちゃうとかあるあるwwwねーよw
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/38413.html
美食妖精 ハオハフ UC 水/自然文明 (5) クリーチャー:スノーフェアリー/チームウェイブ 0000+ ■<バズレンダ>[無色(1)](このクリーチャーのコストを支払う時、追加で[無色(1)]を好きな回数支払ってもよい。このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのBR能力を1回と、追加で[無色(1)]支払った回数、使う) ■BR-自分のマナゾーンにあるカードを一枚選び、このクリーチャーの下に置く。 ■このクリーチャーのパワーはこのクリーチャーの下にあるカード一枚に付き、+6000される。 ■このクリーチャーの下にカードが五枚以上ある時、このクリーチャーはターンの初めにアンタップせず、相手のクリーチャーは可能な限りこのクリーチャーをアタックしなければならない。 ■パワード・ブレイカー 作者:蜜柑丸 下にあるカードの枚数で強さが変わる特殊なクリーチャー。 強みを発揮するのはカードを五枚以上置いたときの疑似ブロッカー化が強み。 しかし、デフォルト所持のパワードブレイカーも捨てがたいのであえて四枚にとどめて攻撃型としての運用も。 踏み倒すと自滅する、能力の都合上マナが消し飛ぶのに注意。 名前の元ネタはバオバブの木から。 フレーバーテキスト ハオハフが満腹になったことは、まだない。 動けなくなることは、よくあるが。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) 名前 コメント