約 216,074 件
https://w.atwiki.jp/holyfes2g/pages/277.html
プレイヤー…ロコ バニラLv31 フォルスアタック へんてこダンス ムーンライト ネズミ花火 サイトアタック サイトラッシュ サンドショット 金切り声 プチアイスブレス フリーズゲイザー フロストニードル パルノスLv30 アクアシュート スプラッシャー シールドファクト フォルスアタック レアメタル スリップフィールド クリーンアップ ファンシートラバサミ チェイスフォーム ニワトリスLv32 超はばたき エアーソーサー ジャイロブラスト マッスルポーズ 吹き飛ばし マヒにらみ サイトアタック サイトラッシュ 金切り声 ヘヴィスラッシュ 敵…アキト トリオンLv31 アクアブレード 真空斬り サンドショット スラッシュビート 連続突き カガリダマLv32 猛火Lv2 ヒートブレード カノンバーナー ファイアボール 岩石投げ スラッシュ マヒにらみ シアソルドLv34 剣の極意 ヒートブレード リーフブレード アクアブレード 真空斬り スラッシュ 攻略 ニワトリスが『超はばたき』及び『吹き飛ばし』を持っているので、押されている時はコレを切り返しの起点にすると良い。 1ターン目に相手が必ずひるむ効果は予想外に大きく、安全に『マッスルポーズ』や『レアメタル』を積むことが出来たりする。 トリオンにはバニラのネズミ花火が効くが、サンドショットを撃たれるのでうまく当たらないかも。カガリダマはパルノスのスプラッシャーなどですぐに倒せる。次のシアソルド戦に向けてファンシートラバサミを仕込んでおくといい。最後はどうしてもシアソルドとニワトリスのタイマンみたいな形になる。マッスルポーズからサイトラッシュ数回で倒せる…はず。多分。 -- 名無しさん (2009-06-13 03 57 13) トリオンにはへんてこダンスでのハメも効く。いっそフリーズゲイザーに賭けるのもアリ -- 名無しさん (2009-06-13 18 55 47) 最初の2体は吹き飛ばしで完封できる。 カガリダマはパルノスのほうがいいと思うが。 -- 名無しさん (2009-06-21 19 33 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7743.html
940 名前:sage :2014/12/05(金) 01 16 22.75 ID sTw/1PRa0 MBでドモンのシャイニング参戦オメ 941 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/12/05(金) 01 38 58.83 ID sTw/1PRa0 誤爆してしまった上にあげてしまったorz 白い部屋逝ってくる 942 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/12/05(金) 01 57 50.22 ID cMW15SRT0 ハロ長官「はーい、ドムの中にしまっちゃおうね」 レイジ「お前セイだろ」 943 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/12/05(金) 06 34 17.27 ID ErBo89Un0 ドムットリア「畜生、どいつもこいつもドムドムと…」 ザクさん「…まぁ飲め」 944 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/12/05(金) 09 48 14.69 ID 40zzcAa5O 943 ハロ(ウッソのヤツ)「口が怖い!!」 945 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/12/05(金) 11 15 25.17 ID w4jO3ywm0 943 カガリ「ドムドムバーガーチキンフィレスパイシーチリソース?」 キラ「どういう耳してるの」 946 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/12/05(金) 19 42 41.92 ID j9pND67R0 945 耳じゃなくて脳に問題があるんだよ 精神疾患なのか物理的疾患なのかは要検査 947 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/12/05(金) 20 10 00.77 ID IXyVPr8A0 オオトリパックを装備したストライクルージュが 946をミンチにしてしまった・・・コワイ!! 948 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/12/05(金) 20 23 14.60 ID qkzTcakP0 ハンバーガーショップ『ドムドムドム』 ガイア「オルテガ、マッシュ、ジェットストリームアタックをかけるぞ!」 二人「「おお!」」 ガイア「トロピカルバーガーお待たせしました」 マッシュ「マッシュポテトMサイズお待たせしました」 オルテガ「コーラMサイズお待たせしました」 カツ(客)「すごい…流れるような連携だ!」 カミーユ「いや、普通にまとめて持ってこいよ」 949 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/12/05(金) 22 57 08.95 ID NKExOHnn0 アスラン「全部検査してこいとカガリに言いたい」 キラ「だけど、言いたいことも言えないこんな世の中じゃ、POISONな感じなんだね まぁ普段があまり女の子っぽくない、ていうかむしろ男の子でしょみたいな」 アスラン「むぅ………」 キラ「だがあえて僕はあのカガリという男子に言おう!僕はチリソースではない、マヨラーだと」 950 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/12/06(土) 01 56 09.31 ID eLYIpoCl0 いくらコーディネイターでも、太るぞ…。 ケチャップと混ぜてオーロラソースにしてカロリー下げるのだww 951 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/12/06(土) 02 42 57.80 ID Wt5oTHnt0 カガリ「マヨネーズとチリソースを混ぜれば真・オーロラソースだな!」 ギリ「そんな訳あるか!」
https://w.atwiki.jp/pazudora-z/pages/291.html
モンスター図鑑 > 死天龍・アークヴェルザ 基本データ No.215 死天龍・アークヴェルザ 属性 闇 タイプ 神 レア ★5 進化前 進化1 必要アイテム: 進化2 必要アイテム: 入手方法 ■出現ダンジョン:魔城アヴァロン スキル テラグラビティ リーダースキル 死天のツバサ レベル HP 攻撃 防御 1 (最大)
https://w.atwiki.jp/pazdradraz/pages/597.html
図鑑 No.214 裏夜天龍・エリュシオン図鑑説明文 入手方法 コメント欄 図鑑 No.214 裏夜天龍・エリュシオン No.214 編集 タイプ レベル 1 最大 主な生息地 スキル レア度 HP 進化前 Lスキル 属性 攻撃 進化後1 必要チップ1 経験値 防御 進化後2 必要チップ2 図鑑説明文 入手方法 コメント欄 名前
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/217.html
修学旅行…1日目…夜。 ジュドー達の部屋 18:00 ジュドー「ふぅ…楽しかったな。」 ガロード「全くだぜ。所で、皆呼んで酒盛りしないか?ゲームでもしながら。」 ジュドー「賛成ー。人集めようぜ。酒やおつまみならさっき隣のホテルから山ほど頂いてきたしな。」 ウッソ「正気?ファラ先生にばれたら・・。」 ジュドー「バレやしないって。」 ガロード「そうそう。三手にわかれて、1時間後集合、2時間後開催でどうだ?」 ジュドー「そうだな。ウッソ、お前も頼むぞ。」 ウッソ「うん…。」 卓球台 18 05 ガロードはまず、卓球台に行く。 イザーク「お、ガロードじゃないか。今度は負けないぜ。」 ディアッカ「リベンジか…それはグゥレイトだぜ。」 二コル「今度は負けませんよ。」 ガロード「おっと、早まらない、早まらない。パーティーに誘いにきただけだって。」 イザーク「面白そうだな。酒はあるのか?」 ガロード「勿論。たっぷりあるぜ。」 ディアッカ「よし。俺も行くぜ。勧誘も手伝うよ。二コルもこいよ。」 イザーク「この腰抜け誘ったって先生にびびって来る訳無いって。無駄無駄。」 二コル「いえ、行きますよ。お酒は好きですから。」 ガロード「良し、決まり~時間は20 00、俺たちの部屋に集合ね。」 イザーク「よし、俺も勧誘行くぜ。ディアッカも二コルも手伝えよ。」 ディアッカ「分かった。」 二コル「分かりました。」 ビーチャ達の部屋 18 02 ジュドー「ビーチャ、モンド、エル、イーノ、ルー…皆集まってるなぁ・・。いきなりでなんだが、人集めて酒盛りパーティーやらないか?」 ビーチャ、モンド「OK。皆もいくよな。」 ルー「楽しそうじゃない。私も行くわ。」 エル「私も~」 イーノ「なら僕も。」 ジュドー「集合は(中略)、そっちでも人集めといてくれよ。」 皆「OK。」 ジュドー「じゃぁパーティーで会おうぜ。じゃぁな。」 シーブック達の部屋 18 10 ウッソ「兄さん…デート中だし、言い難いんだけど…。」 シーブック「どうした?ウッソ。」 セシリー「どうしたの?」 ウッソ「ジュドー兄さんがパーティー開くみたいなの。参加してみない?」 シーブック「うーん……。」 セシリー「行って見ましょうよ。きっと面白いわ。」 シーブック「セシリーがそう言うんなら…。」 ウッソ「集合時間、場所は(中略)です。よろしくお願いします。」 シーブック「分かった。」(影の薄さをカバーするチャンス…。) アスラン達の部屋 18;25 二コル「キラ…アスラン…いますか?」 アスラン「二コル…何の用だ?」 部屋にはアスランとカガリのみがいた。 カガリ「どうしたんだ?一体…。」 二コル「なんか、キラの弟が20 00にパーティーを開くらしいんですよ。それで、2人もでないかって…。」 カガリ「アスラン、どうする?」 アスラン「カガリが決めていいよ。」 カガリ「じゃぁいくか。面白そうだし。」 二コル「分かりました。場所は…(略)です。所でキラは?」 カガリ「私とラクスの部屋にいるよ。今は行かない方が良い。こっちから今連絡入れるから。少し待って。」 二コル「分かりました。」 ラクスの部屋 18;26 キラ「なんか、久しぶりだね…。女装無しに二人きりになれるのも…。」 ラクス「そうですわね…。キラ…。」 プルルル、プルルル・・・。 キラ「ラクス、電話だよ。」 ラクス「そうみたいですわね…。・………もしもし。」 カガリ「今、二コルが来て、キラの弟がやるパーティーに参加するかって誘ってきたんだ。もし出るなら言ってくれ。」 ラクス「分かりましたわ。少しキラ様と相談しますわ。」 カガリ「分かった。」 ラクス「キラ様、あなたの弟さんが、(中略)らしいですわ。どうしましょう?」 キラ「ラクスが良いなら…いってみる?僕はどっちでもいいけど…。」 ラクス「なら…行きましょう。キラ…。面白そうですし…。」 キラ「そうだね…。ラクス…。」 ラクス「カガリさん、私達も出ますわ。二コル様によろしくお願いしますわ。」 カガリ「分かった。場所と時間は(中略)らしいぜ。じゃぁな。」 ラクス「では、パーティーで…。・・・ツー・・ツー・・・ツー・・。」 カガリ「という訳で、彼らも出るらしい。」 二コル「分かりました。伝えておきます。では。」 アスラン「又後でな。」 2回自販機前 18 35 ガロード「お、カリス。」 カリス「ガロード!どうしたんです?」 ガロード「(前略)で開催するパーティーにお前も招こうと思ってな。こういうのは大人数の方が楽しいだろ?」 カリス「そうですね。僕も行きますよ。」 ガロード「頼んだ。じゃ、俺はティファたちも誘ってくるから。」 カリス「分かりました。」 ティファ達の部屋 18 36 ガロード「おっす。」 パーラ「お、ガロード、何の用だ?」 ティファ「ガロード…。パーティー…ガロードが行くなら…私も行きます。」 ガロード「え…なんでわかっちゃったの?」 ティファ「ガロードの事なら…何でもわかるもの…。」 パーラ「パーティー?面白そうじゃん。私も行くよ。」 ガロード「わかった。場所と時間はは(中略)だから。じゃ、パーティーで会おうぜ。」 パーラ「了解!」 ティファ「ガロード…又後でね・・・。」 カミーユの部屋 18 43 ジュドー「カミーユ兄ちゃん、いるかい?」 ファ「あ、ジュドー君じゃないの。どうしたの?」 カミーユ「ああ。何の用だ?」 フォウ「あら、カミーユ、この子は?」 カミーユ「弟だよ。」 フォウ「可愛いわねぇ…。」 ジュドー「えっ…。で…用件なんだけど…3人とも…パーティーに出ない?」 カミーユ「まさか酒なんて持ち込んでないよな…ジュドー。」 フォウ「そんな細かい事気にせずに…参加しましょうよ。カミーユ。」 ファ「カミーユもたまには骨休めした方がいいわよ。」 ジュドー「お、2人とも話しがわかるぅ!!」 カミーユ「2人がそういうなら…。参加するよ。ジュドー。」 ジュドー「了解!兄さん。時間と場所(中略)だから。じゃ、後でね~」 カミーユ「分かったよ。ジュドー。」 ロランの部屋 18 50 ガロード「ロランにいちゃん…いる?ってそのかっこ…。」 ソシエ「ミスコンに備えて、試させてるのよ。ロランに負けて欲しくないから。」 ロラン「僕はどっちでもいいんですけどね…。」 ソシエ「そんな事じゃダメよ。絶対勝ちなさい。」 ロラン「そんなぁ…。」 ガロード「で、用件なんだけど…。パーティーに出ない?」 ソシエ「面白そうね。ロラン、行きましょ。」 ロラン「ええ…。」(助かった…。) ガロード「OK。時間と場所は(略)だぜ。じゃまた後で。」 ロラン「分かりました。」 ソシエ「それまでの時間、女装を磨くわよ、ロラン。」 ロラン「そんなぁ…。」 ヒイロの部屋前 18 55 ウッソ「ここがヒイロ兄さんの部屋…だね。」 ヒイロ「何の用だ?」 ウッソ「うわっ…いきなり後に。吃驚したぁ。」 ヒイロ「何の用だ?手短に言え。」 リリーナ「そんなに脅かしては可哀想ですわ。ヒイロ。」 ウッソ「2人もパーティーに呼ぼうと思って。時間(略)」 リリーナ「面白そうですね。ヒイロ、行きましょう。」 ヒイロ「任務了解。2000、現地集合。」 ウッソ「じゃまた後で………あ、シャクティ!!シャクティも20 00時から、ジュドーの部屋でパーティどう?」 シャクティ「…私も行くわ。ウッソ。。」 ウッソ「じゃぁ待ってるよ。」 シャクティ「ええ…。」 他にも、周りで誘い合い、かなりの出席者が集うことになる。 ジュドーの部屋 19;00 ジュドー「ふぅ…人集まりそうか?」 ガロード「ああ。ウッソがまだ戻ってこないけどな。」 ジュドー「テレビにカラオケセットに…。」 ガロード「酒とおつまみのセット…。」 ジュドー「ホテルが豪華で広い分」 ガロード「いっぱい呼べるってね。」 ロラン「準備…手伝いますよ。」(女装から逃げる術…。) ソシエ「ここはこうやって…するといいわよ。」 ジュドー「お、ロラン兄さん、ナイスタイミング。ロラン兄さん、来てくれると思って食材も用意しといたんだ。」 ガロード「凄いな…ジュドー」 ロラン「じゃあ、軽く何か作りますよ。」 ウッソ「遅れちゃった…ごめん。」 ジュドー「気にすんなよな。」 ガロード「そうそう。(これから先ヒソヒソ声で)あと、クラッカーの類パクって来るぜ。」 ジュドー「(ヒソヒソ声で)頼んだ。」 ウッソ「では、僕も手伝いますね。」 ジュドーの部屋 19;50 ロラン「ふう・…やっと終わりましたね。」 ガロード「小道具も揃ったしな。」 ジュドー「だな。」 ソシエ「でも、あなた達このお酒、どこから持って来たの?凄い量ね。」 ジュドー「それはひ・み・つ。」 ソシエ「まぁいいけど…。」 シーブック「お、準備出来てるみたいだな。」 セシリー「凄いわね…。人がたくさんきそう。ねぇ…シーブック。」 シーブック「ああ…。」 シャクティ「あら、準備は出来てるようですね。」 オデロ「ウッソ~」 ウッソ「シャクティ!オデロ!!」 シャクティ「面白そうね…。ウッソ。」 ウッソ「そうだね…。」(バレたら命が危なさそうだけど) カリス「ガロード、来ましたよ。」 ティファ「ふふっ…。」 パーラ「今夜は楽しそうじゃないか。」 ガロード「お、3人とも着たか。」 ティファ「ええ…。」 カリス「たまにはこういうのもいいですからね。」 パーラ「それにしても凄い量の酒だな…。飲みきれるのか?」 ガロード「さぁな。」 ビーチャ「ジュドー、来たぜ~」 モンド「…っつうわけだ。」 ルー「……後5分位あるわね。」 エル「もう少し待ちますか。」 イーノ「楽しみだなぁ…。」 リリーナ「こんばんわ。」 ヒイロ「…来たぞ。ウッソ。」 ジュドー「お、ヒイロ兄さんまで。こりゃ凄い。ウッソ、良くやった。」 ウッソ「それほどでも…。」 ガロード「リリーナさんもか…。これは豪華だぜ全く。」 イザーク「もっと豪華になるぜ。」 二コル「もう少ししたらアスラン達も来ますからね。」 ディアッカ「そういうこと。」 二コル「ところで、2人とも勧誘は…。」 イザーク「勧誘の事が先生達にバレないように、先生の気を引いてたんだ。」 ディアッカ「わざと先生方の部屋の前でキャッチボールしたり」 イザーク「走り回ったりしてな。」 二コル「なるほど…。」 カミーユ「随分大規模だな…。」 フォウ「そうね…カミーユ。」 ファ「凄いわね…。」 ラクス「あ、もう皆来てたんですの?」 キラ「そりゃあ後1分だから…。」 カガリ「盛況してるじゃん。」 アスラン「確かにな・・・。」 etcと誘われた面子が全員そろう…。 ジュドーの部屋 20 05 全員に酒の入ったグラス(勿論盗品)とクラッカーが回される。 ジュドー「では、この超豪華な修学旅行が無事に終わる事を祈って…カンパーイ」 全員「乾杯!!」 皆、所々で軽く雑談しながら、一部は歌ったりしつつ、といった感じの飲み会が始まる。とても平和で楽しい飲み会だ。 イザーク「二コル、酒くれ~」 二コル「はい、イザーク。」 ディアッカ「早いな…。もう一瓶分飲んだのかよ。」 イザーク「これ、滅茶苦茶美味しいからな。」 シャクティ「なんか、親が私を芸能界に上げようとしてるみたいなんです…。」 リリーナ「芸能界は辛いですよ。すぐスキャンダルだ何だ…と。」 ラクス「そうそう、満足に恋愛もできませんの。私、デートの時、仕方なくキラ様に女装を頼むくらいですもの・…。」 リリーナ「それが見つかっちゃって、あの裁判になったんですね?」 ラクス「そうですの。父上が何とかしてくれましたけど、もし失敗していたらキラ様に多大な迷惑を…。」 シャクティ「そんなに辛いんですか…。でも、もし入ったらよろしくお願いします。」 ラクス「ええ…分かりましたわ。シャクティさん。」 リリーナ「頑張ってね。」 シャクティ「ありがとうございます…。」 キラ「こういうパーティーもたまにはいいね。アスラン。」 アスラン「そうだな…キラ。所で、例の4社提携の話、知ってるか?」 キラ「ええ。なんか、共同でのOS開発も計画してるとか…。」 アスラン「その時は…よろしくな。お前も来るんだろ?」 キラ「もちろん。楽しみだよ。面白そうだし。」 カガリ「一応オーブの私もいるんだし、そういう話はむやみにしないほうがいいぞ。盗聴される可能性もあるしな。」 アスラン「…カガリは口が堅いのは知ってる。大丈夫だよ…。でも忠告ありがとう。気をつける。」 カガリ「馬鹿…誉めても何もでないぞ。」 ソシエ「ほら、ロラン。あなたも飲みなさいよ…。」 ロラン「僕は…ちょっと…。」 ソシエ「なによ、私の酒が飲めないって言うの?」 ロラン「そういうわけじゃ…。」 ソシエ「じゃぁのみなさい。」 ロラン「でも、テキーラは…。」 ソシエ「何?飲めないって言うの?」 ロラン「分かりました…。所で、例の変態集団、大丈夫ですかねぇ…。」 ソシエ「どうせ狙いはミスコンよ。気にすることはないわ。今は」 リリーナ「ヒイロ、たまにはこういうのもいいですね…。」 ヒイロ「ああ。何か心が楽になる気がする。」 リリーナ「ですわね…。」 ヒイロ「ああ…。」 リリーナ「それにしても、あの2人、夕食の時も居ませんでしたけど大丈夫でしょうか?」 ヒイロ「わからんが…先生達も居る。何とかなるだろう。」 パーラ「カリスもティファも豪快に飲もうぜ。」 ティファ「え…私は…。」 ガロード「ほら、ぐいぃぃっと。行っちゃえよ。カリスもティファも。美味しいぜ。」 カリス「では…。…美味しいですね。」 ティファ「ガロードがそういうなら…。美味しい…。」 ガロード「な、言ったとおりだろ。ほら、もっともっと。」 カリス「そうですね。」 頂上付近 20 10 いの今まで、ジェリドが転び、雪玉状態で木にぶつかっていたのをフレイが救出していた。 フレイ「真っ暗じゃない、あんたのせいよ。あんたがスッ転ぶから…。」 ジェリド「悪いな。でも、どうやって戻る?」 フレイ「道はわかるけど、暗いと判別し難いわね…確かに。」 ジェリド「確かに慎重に戻った方がいいな。あいつ…覚えてろよ。」 教員の部屋 20 30 ハマーン「上が騒がしいな…。見に行った方がいいか・・・?」 マリュー「いいわよ。せっかくの修学旅行じゃない。そおっとしておいて上げなさい。」 ギレン「そうだな。久々の骨休め。我々も休もうじゃないか。」 カテジナ「そうね…。でも、あの2人はまだ帰ってきていないわ。」 ファラ「それは本当か?私が探して来る。」 ギレン「ではお願いしよう。」 ジュドーの部屋 21 05 そろそろ、皆酔ってくる頃だ。 ビーチャ「ガロード、飲み比べしないか?」 ガロード「おもしれぇ、受けて立つぜ。」 ジュドー「お、飲み比べか?」 シーブック「面白そうじゃないか。飛び入り参加するよ。」 イザーク「お、向こうが面白いことになってるな。」 ディアッカ「ああ…。」 アスラン「飲み比べか・・・。どっちが先に潰れるかな。」 カガリ「分からないよ。でも面白そうだ。」 そして、飲み比べが始まる。 ビーチャ「お、なかなか早いじゃないか。降参だ。」 ガロード「炎の酒豪、ガロード様をなめんなよぉ?」 キラ「僕も参加すればよかったかな。飲み比べ。」 ラクス「あら、ダメですわ。キラ様。キラ様は酔いが回るのがお早いですから。」 ジュドー「そうそう。ここで無茶するより、この後で無茶してもらわないと。」 キラ「…え?」 ジュドー「気にしない、気にしない。」 ラクス「そうですわ。キラ様。」 キラ「・……うん。あ、シーブック兄さんが降りた。」 ジュドー「ガロードの勝ちか。あ、そうだ。皆、スキーの後に風呂入った?」 キラ「そう言えば、入ってないね。」 ラクス「そうですわね。」 アスラン「そう言えば…」 カリス「入ってないですね。」 ウッソ「忘れてた…。」 ガロード「今から風呂で2次会、その後戻ってきて3次会ってのはどうだ?」 全員「賛成!」 ジュドー「お酒は隠して持ち込めよ。」 そして、皆が風呂に押しかける。 20 50 頂上 ファラ「あの馬鹿ども…どこで何やってるんだろうねぇ…。見つけたらギロチンの鈴が鳴るよ…。 とりあえず、ここから探そうかねぇ…。」 ファラは頂上からゆっくり滑り降りていく。2分くらいすると ファラ「あそこで鈴の音が私を呼んでいるよ…ふふふ。」 ファラは2人のいる所へ向かった。 20 52 スキー場内 フレイ「まだまだ遠いわねぇ…。」 ジェリド「道を間違えたら終わりだからな。仕方ない。」 フレイ「……鈴の音?」 ジェリド「まさか…。」 ファラ「いつまで外にいるつもりかしら?ホテル前でギロチンよ。」 フレイ「え…?」 ジェリド「何を…?」 フレイとジェリドは腰にロープを巻きつけられる。なんと、それを持ちながらファラが滑り出した。 一応、5分くらいでホテルに無事に戻れたが、引き摺られた為、かなり凍えてる。更に延髄げり。 フレイ「きゃっ…。」 ジェリド「つっ…。」 ファラ「体冷えてるから風呂に入ってきなさい。以上。」 2人「はぁぁい。」 21 10 風呂 ジュドー「お、ジェリド。いたのか?」 ジェリド「ああ…。凍え死にそうになって悟ったよ。今の俺じゃカミーユにはかなわないって。そして、たこ焼きの道を極めるって。そのための修行と 親父の敗訴の敵を取ろうとして今日キラに挑んだけど、全然ダメだったしな。」 キラ「あの件だけど…。一ついいかな。」 ジェリド「なんだ?」 キラ「僕、本当に好きで女装してる訳じゃないんだ。誤解してるようだけど。出来れば嫌なんだ。周りにさせられちゃう事はあるけどね。」 アスラン「最初学校に女装してきた時あっただろ。あれ、フレイが無理矢理やらせたんだ。」 ジェリド「そうなのか?…もういいさ。どうせ、こんな事親父も望んじゃいないってのは分かってるし。」 キラ「そう…ありがとう。所で白ワイン飲む?」 ジェリド「ああ。頂くぜ。…旨いな…。」 キラ「そうだね…。」 アスラン「赤は苦味があるからな。…ってこれ、20年物?」 ジェリド「凄いな。どこで入手したんだ?」 キラ「え?只パーティーにあったのを持って来ただけだけど…。」 アスラン「そんな掘り出し物もあったのか…。」 ラクス「フレイ様、いらっしゃったんですか?」 フレイ「ええ…あの後、馬鹿掘り出してから戻ろうとしたらファラ先生に見つかって、ギロチンよ。」 カガリ「全く…無茶しすぎだぜ。キラ取られて必死なんだろうけどさ。」 フレイ「いえ、私は只見返してやりたいだけよ。私から離れていった彼を。」 ラクス「ごめんなさいね…。フレイ様。」 フレイ「まだ負けたわけじゃないわ。可能性の欠片はあるもの。」 カガリ(ないない。)「しみったれた話してないで飲もうぜ。せっかくの旅行なんだし。」 ラクス「そうですわね。」 ジュドー「あ、わきに積もってる雪で雪合戦なんてどうだ?」 ガロード「お、面白そうじゃん。俺もやるぜ。」 イザーク「ヨッシャ、俺もやるぜ。」 二コル「では僕も。」 ディアッカ「勿論俺もな。」 ジェリド「面白そうじゃん。俺も行くぜ。」 アスラン「お前は参加するか?キラ。」 キラ「そうだね。僕もやるよ。」 カリス「僕も…やってみますよ。」 シーブック「僕も。」(目立つチャンス!!) カミーユ「なら…僕も。」 ビーチャ「俺も参加するぜ。」 イーノ「僕もね。」 モンド「じゃぁ俺も。」 二コル「チームはどうするんですか?」 何分かたって、チームも決まる。 <ビーチャ、イーノ、モンド、ガロード、カミーユ、ディアッカ、シーブック> <ジュドー、ジェリド、キラ、アスラン、二コル、イザーク、カリス> 雪合戦が始まった。(ルールは顔面2発ヒットで脱落) 言うまでもなく、始まる前から二コルは消えている。 ジェリド「まず弱そうなのから落とす!!」 そう言って突っ込んでいくジェリド。 カミーユ「させるかよ!!」 シーブック「なんとぉ!!」 早速2人に同時に顔面に当てられ、脱落する。 【ジェリド脱落…7VS6】 その頃、二コルは相手の背後に回っていた。 二コル「そう…今のうち…。」 二コルはビーチャの持っていた雪球2つを奪い、顔面に当てる ビーチャ「くそ…やられたか。」 【ビーチャ脱落、6VS6】 キラ「アスラン、カミーユ兄さんとシーブック兄さんが厄介だよ。」 アスラン「分かった。」 キラとアスランで、シーブックを狙い撃ちにする。シーブックの頭に1発当たる。 シーブック「なんとぉ!!」 いきなりジャンプし、アスランに2つ投げてくる。 アスラン「くっ…。」 1発だけあたり、1発それる。そこで球切れかと思い、安心していたらもう1発投げてくる。タオルに隠し持っていたらしい。 アスラン「ダメか・・・。だが!!」 アスランは相手の球を撃ち落す為に1発投げ返したが、失敗、あえなくダウン。 シーブック「よし、次…ぶっ…。」 キラ「ふぅ…。」 わきにいたキラの一撃が頭に命中する。 【アスラン、シーブック脱落。5VS5】 二コル「皆気がついてませんね…。ふふふ。ここで足をかける準備をして…。」 イーノがカリスと投げあってる所に、二コルが忍び寄る。 イーノ「これで…。」 カリス「そんな攻撃…僕には手に取るように分かります。…行け!!」 カリスの攻撃を避けようとして、横に飛ぶ…と、見事にスッ転ぶ。モンドをも巻き込んで。 イーノ「あ!!」 モンド「何やってるんだよ。」 カリスに二撃を受け、イーノもあえなくダウン。更にモンドも連鎖的にダウンする。 【イーノ、モンド脱落。3VS5】 二コル「次はあの人ですね。」 イザーク「負けてたまるかぁ!!」 ガロード「お、来た来た。ここで…と。」 ガロードが白ワインの瓶の中身をばらまき、イザークの目隠しをしようとする。偶然、二コルにも酒が浴びせられ、二コルの姿が丸見えになってしまう。 二コル「くっ…装置が壊れた。」 イザーク「汚いぞ!!」 ガロード「これも戦術ってね。」 前が見えなくて慌てふためくイザークに2発命中する。 二コル「僕だって消えるだけが能じゃありませんよ。」 二コルがガロードに投げようとするも、後から2発ディアッカにやられる。 ディアッカ「臆病にそんな物で隠れてるからそうなるのさ。」 二コル「くっ…。」 【イザーク、二コル脱落。3VS3】 <残りディアッカ、カミーユ、ガロード 残りキラ、ジュドー、カリス> となり、戦場は湯船に移ってくる。 ディアッカ「落ちろ!!」 ジュドー「そこ!!」 カリス「今です!!」 カミーユ「させるかよ!!」 いくら投げ合っても、ジュドー、カミーユが湯船の水を蹴り上げ、勝負がつかない。そこで、脱落者の残弾補給をありにした。 ガロード「最後の手段、行くぜ。カミーユ兄ちゃん、時間かせいでくれ。」 カミーユ「分かった。」 ジュドー「まさか、お前…。あれをやるつもりか?やばいぞ。」 ガロード「気にしないってね。」 ガロードが何故か女湯に雪球を投げ始めた。 女湯 21 20 フレイ「ふぅ…。やっぱ温泉っていいわねぇ…。男子達騒ぎ過ぎなのが気がかりだけど。」 セシリー「修学旅行だもの。仕方ないわよ。」 リリーナ「ここのは、露天風呂ですからね…。体にもいいですし。」 ラクス「肌にも効能があるらしいですわ。」 カガリ「そうなのか…。そっちの方面にはあまり興味ないけどな…。」 パーラ「おいおい、そんな美人でそんなこといっても嫌味になるぜ。」 ティファ「パーラ……危ない!!」 ティファがパーラを押し倒す。すると、パーラのついさっきまでいたところに雪球が飛んできた。 エル「つっ…。」 パーラ「あ…ティファ、ありがとう。…あいつら…。」 エル「仕返ししましょ。」 カガリ「意味無いから止め…つっ…。やっぱりやろう。」 ラクス「憎しみが憎しみを呼ぶ…悲しいですわね…。」 ティファ「ガロード…。」 セシリー「子供なだけよ。下らない。」 リリーナ「塀の近くにいって、巻き込まれないようにしましょう。」 ラクス「そうですわね…。」 男湯21 22 ガロード「沸いてるわいてる…。そろそろOKだぜ。」 ディアッカ「どうなるんだ?」 カミーユ「みてれば分かるさ。そろそろばらけるぞ。」 ガロード「了解!!」 全力で投げあうジュドーとカミーユ。 ジュドー「させるかよ!!」 カミーユ「そこ!!」 実力が拮抗してなかなか勝負がつかない。 ジュドー(粘るな…なら!!) ジュドーが水を蹴り上げ、更に白ワインをばら撒いて弾幕を張り、その上で雪球を投げる。カミーユの頭に1発当たる。 カミーユ「ここでまけるか!!」 カミーユが渾身の一撃を投げる。なんかオーラを纏っている。 ジュドー「無駄無駄。こんなんじゃ無理だぜ。」 ジュドーは水を蹴り上げ、雪球を5つ上にほおる。しかし、オーラが水を弾き、ジュドーの顔面に当たる。 カミーユ「この俺を通して出る力が…お前を倒す!!」 等と言っているカミーユの頭に雪球が直撃する。 ジュドー「やったぜ。…ぶっ…。」 ジュドーが喜んだのもつかの間、女湯から飛来する雪球に撃墜される。 ジュドー「クソッ…。」 【カミーユ、ジュドー脱落。残り2-2】 カリス「ガロード、なかなかやりますね。でも!!」 ガロード「負けてたまるかよ!!」 互いに拮抗し、両者1発を貰っている状態だ。 ガロード「こうなったら最後の手段、いっけぇ!!」 ガロードがカリスの投げた球を打ち返す。運良く弾けなかったようだ。 カリス「馬鹿な、打ち返した?くっ…。」 【カリス、撃墜。残り2-1】 ディアッカ「グレイトグレイトグゥレイトォ!!」 ディアッカの猛攻をキラは逃げ回る。 キラ「強いな…。でも位置を考えないと・・。」 ディアッカの猛攻を悉く水で封じるキラ。そして、ディアッカががむしゃらに投げている所に、女性陣の投げてくる球が2連ヒットする。 ディアッカ「くそ…。こういう事かよ。」 【ディアッカげきつい、1Vs1】 ガロード「最後は一対一か…。」 キラ「負けないよ。ガロード。」 互いに逃げ回りながら投げ合う。なかなか当たらない。 キラ(確か、ガロードは残り1回当てればアウトだったな。特攻すれば…。) 女湯、21 30 ティファ(ガロードが危ない!!)「カガリさん、二個頂いてよろしいですか?」 カガリ「ああ、いいぜ。」 ティファ(ガロード…あなたに、力を…。)ティファは2つ同時にほおった。 男湯 21 30 キラが突っ込んできた。 ガロード「特攻?く…。」 キラの頭に1発命中するが、他は的が外れる。 キラ「ここからなら…はずれないよ。」 キラが至近距離からほおろうとすると…。女子風呂から飛んできた雪球一つが見事にキラの雪球を叩き落とす。 キラ「え・・?」 しゃがんで取ろうとするところにもう1発。キラが脱落した。 ガロード「なんかしらねぇけどラッキー。」 この後、一部の男子女子が塀を挟んで雪合戦をし、50分頃に上がった。 ジュドーの部屋 22 00 ジュドー「ふぅ、楽しかったぜ。」 パーラ「いくらなんでもはしゃぎすぎだろ。あれは。」 ガロード「どうせパーラが真っ先に応戦したんだろ?人のこと言えないって。」 パーラ「てへへへ…。」 ジュドー「さ、そろそろ一発芸大会でもやろうぜ。」 ほぼall「賛成~」 ちなみに、皆結構酔っている為、たかが外れつつある。 カガリ「キラ、準備行くぞ。」 キラ「もしかしてアレ?」 カガリ「そういうこと。もたついてないで行くぞ。」 ラクス「私も手伝いますわ。」 三名が退室、そして少し経ってキラが女装して戻ってくる。まだ誰も始めてないようだ。 リリーナ「ヒイロ、あれなんてどうです?」 ヒイロ「了解。」 ガロード「お、ヒイロが最初か…何やるんだ?」 ヒイロ「花火だ。」 そう言い、ヒイロは窓を開けて何かを放り投げる…と、すぐ銃を構えて撃つ。 弾が導火線を掠めたのか特殊な弾なのか、導火線が焦げて、火がつく。ロケット花火が虹のように飛んでいった。 ラクス「綺麗ですわね…。」 カガリ「ああ…。」 ジュドー「豪快な花火だぜ。」 ガロード「爆弾撃ち抜くかと思ってひやひやしたぜ。」 カガリ、キラが同時に言う。「次は私達でいいか?」 ジュドー「お、何時の間にかキラ兄さんが女装してるじゃねぇか。面白そうだぜ。」 イザーク「どっちがどっちとか言うんじゃねぇだろうな。」 キラ「そういうことだよ。文句あるか?」 カガリ「さ、どっちがどっちだか当ててみなよ。」 ラクス「ちなみに質問等は自由にしていいですわ。」 ディアッカ「両方が別々に喋る分、余計に分かり難いぜ。これは。」 パーラ「見分けつかないぜ。」 ジェリド「わからねぇ…。」 イザーク「いつ見てもそっくりだな。」 ジュドー「兄さん、髪の毛微妙に茶色残ってるぜ。」 キラ、カガリ「え…って馬鹿!そんな訳無いだろ。」 フレイ「キラ、後でしっかり玩んであげるわ。」 キラ、カガリ「止めてよ…フレイ。」 フレイ「随分凝ってるわね…。髪もあの時以来直染めするようになって、服までかんぺきだし…。」 アスラン「完全に分からない…。」 ラクス「私もどっちがどっちだか忘れてしまいましたわ。」 ガロード「ファスナー開いてるぜ。」 キラは下を向くがカガリは向かなかった。 ガロード「今下向いた方が兄さんだろ?」 カガリ「馬鹿…ヘマやるなよ…。」 キラ「ごめん…カガリ。」 ラクス「では、次は私が歌でも…。」 ジュドー「お、アイドルの生歌かよ。すげぇな。」 ウッソ「面白そうですね。」 しかし、ラクスはかなり酔っていた為、大方の予想に反した結果となる。 ラクス「静ぅかぁぁなぁぁ ふぉふぉえみを…」 ジュドー「え?」 ガロード「酔っ払いすぎて発音にまで支障がきてるのか。でも珍しい物を聞いたぜ。」 フレイ「アイドルも酔っ払うとこれね。面白いわ。」 ラクス「……終わりましたわ…ヒック」 フォウ「酔っ払いすぎて音が崩れてたけど、面白かったわ。」 カミーユ「次は瓦の代わりのビール瓶10本割りでいくよ。……いてっ…。」 ロラン「ははっ…。」 ジュドー「大ボケかましてくれたな。また。なかなか面白いぜ。」 カリス「こういう空気もなかなかいいですね。」 ティファ「ええ……。危ない!!誰かが…くる!!」 ジュドー「皆、酒を隠せ。空き瓶や破片は窓からほおり捨ててもいい。アレの準備も頼む。後窓は全開で。」 皆「分かった!!」 皆して一旦片付けをする。尚、このときの時間は22時15分である。 ホテル前…22 20 カツ「こういうところの景色はいいですねぇ…。サラはいつ来るんでしょう?」 サラに騙され、ずっとホテル前で待つカツ。 カツ「ゆっくり待つか・・・。」 そこに、上から飛来する空き瓶が来る。 カツ「…いてっ…。なんだよ…いきなり…いてっ・・。」 神がかり的な悪運で、空き瓶が次から次へとカツの頭に飛来する。 カツ「…もう…ダメ…。」 カツが気絶した後も降り注ぎ、ガラスに包まれるカツであった。 教員の部屋 22 05 ナタル「やっぱり心配だ。風呂に入った後、少し見てくる。」 ギレン「程々にな。」 ナタル「分かりました。…バタン。 あいつらはほおって置くとすぐ暴走するからな…。しっかり見ていないと…。」 風呂に行くナタル。 ナタル「ふぅ…露天風呂はいい物だな…瓶の破片?これは…酒だな。一体誰が…。…虹のような花火?」 ナタルはゆっくり風呂を堪能、そして風呂から上がると共に先程花火の見えた付近の部屋に行く。 そして、ジュドーの部屋の前へ22時25分に来た。 ジュドーの部屋 22時24分 ジュドー「足跡もかすかに聞こえる。もうすぐ来るぞ。」 ガロード「煙幕用意!!」 皆が緊張している。 ガロード「ぅてぇっ!!」 部屋内に煙幕を蔓延させる…と同時にナタルが扉を開けた。 ナタル「何だ、この部屋は酒臭い…って前が全く見えない?とりあえず手当たり次第捕まえるか・・・。」 ナタルは中に踏み込んでくる。中に踏み込んでくる足音を確認し次第、皆窓からベランダに降り、隣の部屋に移ってそこから脱出する。 キース(クローゼットの中に隠れてればばれないでしょ。) キースのみクローゼット内に潜む。 他の皆は、窓や、ナタルが中に踏み込みすぎた時を狙って入り口から脱出するかして、逃げていった。 そして、煙が晴れたときにはナタルが一人ぽつんと立っていた。 ナタル「何が…あったんだ?」 なにか、息遣いが聞こえる。クローゼットの中だ。 ナタル「この中に隠れているのか…?」 ナタルがクローゼットを開けると、中にキースがいた。 キース「げっ…。」 ナタル「酒臭いぞ。お前…ちょっと来い!!」 キース「そんなぁぁぁぁ。」 ちなみに、キースは修学旅行が終わった直後より1週間停学となった。 教員の部屋 23時35分 ファラ「少し外の風に当たってくる。」 カテジナ「そうかい…気をつけるんだね。」 ファラ「ええ…。」 そして、外に倒れているカツを見つける。 ファラ「これは酒瓶…。酔っ払って暴れたって訳ね。こいつも…。」 カツも1週間停学となった。 ジュドーの部屋 22 50 ジュドー「あぶねえぜ…全く。」 ガロード「確かにな…。」 ジュドー「明日はもっと旨くやろうぜ。」 ガロード「勿論。」 ゲーセン 22;50 イザーク「危なかったぜ…。」 ディアッカ「二コルなんて完全に酔いつぶれてるからな。」 二コル「…ぐー・……スー…。」 イザーク「よく見つからなかったぜ。ほんと。」 ディアッカ「全くだ。」 シーブックの部屋 22 50 セシリー「危なかったわねぇ…。」 シーブック「だね…セシリー。」 セシリー「今度やるとしたら又でたいけどね。」 シーブック「それもそうだ。」 アスランの部屋 アスラン「ふぅ…。」 カガリ「無茶やるな…全く。」 アスラン「先生まくために煙幕、やりすぎだしな。」 カガリ「入り口付近に監視カメラつけとけっての。」 アスラン「又過激だな。でも…そう言うところが…。」 カガリ「馬鹿…そこでどもるなよ。キラじゃあるまいし。」 アスラン「それもそうだ。」 ラクスの部屋 ラクス「まだ髪、戻し終わりませんの?キラ。」 キラ「もう少しで…終わった…と。」 ラクス「それにしても…いい景色ですわね…。」 キラ「そうだね…ラクス。」 そして、もう少し経つと修学旅行第二日に突入する。(協力者募集中です) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ 5コマ以上 修学旅行 学校 学生組 酒
https://w.atwiki.jp/pazdradraz/pages/594.html
図鑑 No.211 裏蒼天龍・ニライカナイ図鑑説明文 入手方法 コメント欄 図鑑 No.211 裏蒼天龍・ニライカナイ No.211 編集 タイプ レベル 1 最大 主な生息地 スキル レア度 HP 進化前 Lスキル 属性 攻撃 進化後1 必要チップ1 経験値 防御 進化後2 必要チップ2 図鑑説明文 入手方法 コメント欄 名前
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/9202.html
8:弥次郎:2024/03/26(火) 23 20 26 HOST softbank126036058190.bbtec.net 憂鬱SRW 融合惑星 マブラヴ世界編SS「リヴェンジ」6 C.E.世界 融合惑星 β世界 β世界主観1999年9月21日 マレー半島 シンガポール 国連太平洋方面第12軍 シンガポール基地 BETAの大規模侵攻、しかも世界各地で一斉に発生したそれが集結して3日ほど。 そこまできてβ世界はようやく一息をつくことができた。 最も長く続いていた北アフリカ戦線でもBETAの打ち止めが確認され、ようやく主要な戦闘が集結したのである。 未だに後方に浸透したBETAの捜索と排除、さらに戦場の後始末や戦闘の詳報を作り上げている最中ではあったが、とにかく一つの山を越えたのだった。 怒涛の展開という言葉では収まらない、一月余りが経過して、ようやく世界は理解したのだ。 即ち、自分たちは違う世界に存在しており、これまでとはまるで違う状況下に置かれており、既知を超えた勢力が渦巻く混沌の中にあると。 それは国のトップから末端まで等しく情報や証拠が刺し貫き、それまでの常識を刷新する形となったのだ。 特に、融合惑星に転移してきたころから接触をした地球連合の存在は、それまでのパワーバランスを完全に覆すものとも判明した。 BETAの大規模侵攻に際し、地球連合が介入したかそうではないかで、明確なまでに結果に差が生じたのだから。 これにより、これまでのドグマに捕らわれることのない動きが始まり、加速する。誰もがそれを感じていた。 しかし、その渦の中心にいる地球連合は決して暢気にしていられるわけではなかった。 β世界各地の国々や組織などから救援要請を受け、参戦したということは、その後の面倒も見る羽目になったということである。 失地奪還、防衛体制構築、戦地復興、環境浄化、現地国家の立て直し----数えきれない仕事が待ち受けていたのだった。 それは中小国連合からの外交使節と軍が派遣されていった東南アジアおよびインド方面でも同じであった。 片や一度BETAの侵攻を受けて苛烈な焦土戦を行ったところからの復興作業と再度の防衛のための準備。 片やユーラシア大陸への上陸と直近にあるハイヴの攻略の足掛かりの構築。 どちらも手が抜けず、あまりのタスクの多さに大洋連合に援助を申し出ることになり、何とか進めている最中であった。 特に直接的なBETAとの戦闘が集結した後も動き続けている、政治あるいは軍事的な意味での後方での仕事は未だに続行中だ。 膨大な量の事務作業、大東亜連合との折衝や連絡の取り合いや確認作業、軍事行動に伴うあれこれの手続き。 やることは未だに山積しており、戦闘終了後からぶっ続けで行われていてもなお、有り余っている。 シンガポールという最前線に位置していたこの国連軍基地は、すっかりこの東南アジア地域に関わる勢力の折衝の場であり、仕事をこなす場となっていた。 地球連合からの派遣軍のトップであり、政治的にもトップであるカガリ・ユラ・アスハはその中にあって缶詰であり、激務の中に捕らわれていた。 「……次は?」 「こちらです」 「よし」 だが、その中にあってカガリは未だに壮健に働いていた。 14日の未明に始まった大規模侵攻を受けてたたき起こされ、そこから既に1週間が経とうというのに、彼女の仕事は減っていない。 寧ろ増えるばかりであって、とてもではないが少女の年齢にある彼女がこなすべきものではない。 休める時間は減っているのに、熟すべきタスクは増えるし、心労やら不穏な動きなど、警戒すべきは多くある。 だが、それは彼女の持つ立場が課すものであって、カガリはそこから逃げていなかっただけなのだ。 子供は生まれを選べないし、親を選べないし、場合によっては育ちを選ぶこともできない。 ほんの紙一重、あるいはもっと小さい何かがあって、他の人間ではないカガリはここにいるのだ。 それが大きな理不尽をカガリに強いたことも確かだが、同時に彼女を助けることもあった。 良いとか悪いではない、善悪を超えたモノでしかない。 そして、カガリは他人が求めるところを見定め、その上で自分の為すべきをやると決めたのだ。 そうして今この瞬間も続行し続けている、それだけのことだった。 9:弥次郎:2024/03/26(火) 23 21 51 HOST softbank126036058190.bbtec.net 「こちらは確認した、このまま続けてくれ」 「かしこまりました」 「代表、この案件ですが……」 「あー……そっちは大洋連合の方にやってくれ。 ギガフロートの管轄は大洋連合からの派遣軍に任せる形にしている。 仲介の件ならば書面は送ってあるはずだ」 「……ああ、確かに。これは失礼を」 「構わん」 そこでようやく一息入れ、ボトルの水を一気に飲み干す。 水が体に染み入る。生きているという実感が湧く。 仕事ばかりを熟していて、半ば機械のようだった自分に命が吹き込まれていくのだ。 「……」 「カガリ様、その水は大丈夫ですよ?」 「わかっている……だが、中々に怖いものさ」 じっとボトルを見つめていたカガリに側近の一人がそっと囁いた。 大丈夫という言葉の意味は言うまでもなく、その水が安全である---もっと端的に言えば毒やよからぬ薬品が混じっていないことだ。 この融合惑星の一角のこの世界において展開した地球連合の外交使節が、まさにそれに突き当たったのはごく最近の事。 国家の統制のために人の思考や記憶にまで影響を及ぼす指向性蛋白が混ぜられており、それが外交使節にまで供されたのだ。 それは事故であり、また国家として真実を知るものがごく少数しか存在しなかったというある種の不可抗力の結果でもあった。 とはいえ、実際に起こってしまったからには、それを警戒せざるを得ないのが実情だ。 安全確認を行っているほか、地球連合の人員が口にするものは多くがC.E.地球から持ち込まれたものに限定されている。 単なる外交官ならばともかく、国家としてのVIPであるカガリがそういったモノで洗脳されては目も当てられないので、そこは徹底した注意を払っているのだ。 そしてもう一つ、カガリをはじめとした首脳部や軍の将校たちは常に一定の警戒を必要としていた。 言うまでもなく、自分たちに向けられている悪意というものであった。 「一応人助けはしたつもりなんだがな……」 「そう受け取らない人間もいるということでしょう」 実際、大東亜連合や国連軍などからは「救援が遅かった」と咎められはした。 だが、それは事前の話し合いや協定の結果であって、中小国連合が責められる理由にはならないものだ。 どういう思惑や考えがあったにしても、中小国連合の大規模侵攻への対応に参戦するのは現地国家の要請があるまでできていなかった。 寧ろ中小国連合の方が、発生した被害のひどさやその後の後始末に追われている事について文句を言ってもいいくらいである。 そんなのは正直なところ、逆恨みもいいところである。それが感情の結果だと言えばそれまでだが、そんな奴あたりに付き合う道理などない。 そしてもう一つは---少数ではあるが明確な悪意を以て向けられる視線だ。 圧倒的多数が感謝や畏怖などを向ける中にあって、その敵意や悪意の視線というのは非常に目立つ。 それらは身辺警護に入っている強化人間たちが感知し、護衛対象であるカガリのところまで報告に上がっている。 一体誰がその視線を向けてくるのか?追跡をかけてみれば案外簡単に判明した。 地球連合が介入して東南アジア・インド方面で大戦果を挙げたことを喜ばない勢力---アメリカ合衆国だ。 証拠としてはそういった強化人間やイノベイターたちが悪意を感じ取ったからという曖昧なものであるが、地球連合では通用するものだ。 誰が悪意を向けてくるのか、その場にいた人間をリストアップし、いつ何時どういうときに感知されたかを記録し、絞り込んでいけば所属がわかる。 その多くがアメリカ合衆国に繋がっていると分かれば、嫌でも警戒することになる。 10:弥次郎:2024/03/26(火) 23 22 34 HOST softbank126036058190.bbtec.net その理由としてはカガリは心当たりがあるどころではない。 アメリカの国益という視点から見れば、地球連合はアメリカが張り巡らせていたであろう戦略を大きく崩したのだ。 それこそ、恨みを買うようなレベルにまで行っているのだろうというのは想像だに難くない。 推測ではあるが、自国に都合の悪い大東亜連合をBETAの大規模侵攻に乗じて弱体化させようとした節もあるくらいだ、それくらいはやるだろう。 今のところは周囲をガードで固めることで安全を確保しているが、今後も無事とは限らない。 命を狙ってくるようなかなり気合の入っている行動に出ない保証も全くの0なのだから。 その分だけ窮屈になるのはカガリの身辺なので、心理的にはちょっと遠慮してほしいところである。 その内警護のレベルも引き上げられてより窮屈になると考えると、憂鬱になってしまうのは避けられない。 (一つの目的のためといっても、中々一つにまとまり切れないものだな……) そして、それらは長ずれば国家間のまとまりのなさにつながる。 BETAという共通の敵を前にしても、世界は一つになり切れない。 自分達も最初からそうだったとは決して言わないが、それでも結束して立ち向かおうとしてきたのだ。 この世界の国々や人々だって、同じように協力し合い、連携すればBETAともっと戦えるであろうに。 そこで邪魔をするのが、結局のところ国益や国家としての方針の違い、考えの違いというわけだ。 そして、乱暴な手段にまでアメリカが走りかねない理由は、直近に迫った国連総会の緊急会合にあると推測されている。 各地で同時に起こった空前の大規模侵攻を収束させることに成功し、その結果について報告し合う場があるのだ。 当然だが、各地で起こった大規模侵攻への対処の結果が報告され、比較され、多くの国家の目にさらされることとなる。 地球連合が各地で収集した情報から比較すれば、アメリカが強権を振りかざし、あるいは自国本位な行動をとったことが明らかだ。 おまけにアメリカよりも地球連合の方が明確に強かったということも。 事情は分かる。 だが、そこまでに自国の利益を追求しすぎれば、総スカンを受けることになりかねないだろうとも。 これが一つの惑星に完結していたならばともかくとして、現状は既に大きく変化が起こっていて、素人でもわかろうというものだ。 だが、理解と納得は違う。殊更に国家レベルであるならばなおさらのこと。 確実に緊急会合は荒れることになるだろうし、そこに出ることになる自分はさらに苦労するだろう。 (……) 会合に向けた準備は既に始まっているが、より一層力を注ぐべきかもしれない。 実際、緊急と名前が付くように開催が決まって通達がされ、地球連合にも召集が来たのは昨日の事なのだから、準備はまだまだだ。 国家間の利害が醜いほどにぶつかり合うことになると考えるなら、今の仕事を中断する価値はあるかもしれない。 いや、仮にも人類の生存圏を守り切ったのだ、自分の発言はかなり重たくなるかもしれない。 だとするならば---カガリは一つ頷いた。 「今夜も徹夜だな、うん」 最高責任者が一番過酷なのである、殊更に政治と軍事の二つの草鞋を履いていると、猶更に。 ともあれ、戦いの場は軍事的なフィールドから政治的な領域へと移り変わる。 結局のところ、戦争とは国益を得るため、あるいは守るための政治的手段の一つなのだから、遷移するのはある種の必然。 それに向けて、若くして職務と職責を追う彼女は忙しく働くのだった。 11:弥次郎:2024/03/26(火) 23 23 35 HOST softbank126036058190.bbtec.net 以上、wiki転載はご自由に。 次回より、ちょっと政治的な話をメインに2,3話くらいのシリーズを予定しています。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/54.html
ヤタノカガミ コモン 光 4マナ クロスギア ■このカードをクロスするとき支払うコストは 自分自身の墓地にあるクリーチャー1枚につき、1少なくなる。 (ただし、コストは1より少なくならない) ■このカードが自分のクリーチャーにクロスされている間 マナゾーンにあるカードの枚数が相手より多いプレイヤーは 自分自身のマナゾーンにカードを置くとき、そのカードをタップして置く。 作者 mpedm 評価 「面白い」と感じたので DM-OEX「独選編 第1弾 軽減世界(グラビティ・ゼロベース)」 に勝手に収録させていただきました。 shinofu
https://w.atwiki.jp/revival/pages/26.html
1話アバン:最終決戦直後。シン目覚める。自分が全てを失ったことに気付く 1話Aパート:ソラとの出会い。オーブ戦勝記念祭開幕。暗躍するレジスタンス。 1話Bパート:シンがカガリ暗殺失敗。ソラ巻き込まれる。追っ手を振り切りつつ逃走。 Aパート: 前大戦の経緯と、742-743の要点の説明。説明終了と同時に、ソラが家から出てどこかへ出かけるシーンを挿入。 その途中にシンがポスター踏みつけるのを目撃し、驚きながら拾い上げてポスターの泥を拭く。 視点がシンに移り、平和式典会場の布がかけられた像を双眼鏡で観察し、偵察を行うシン。 AIレイやコニールとニ、三言葉を交わして最後にサングラスを取って目を大写しに。 場面が式典に備えてホテルで準備をするカガリに。平和になった世界に満足しているという 内容の会話をさせる。次に再びソラに視点を戻す。買い物袋を抱えたソラが広場に到着。 すると、そこでウィラードが演説を開始。統一連合の異常さを訴えるが誰も聞かず、ついには 過激な一派によってリンチされそうになる。あわてて助けに入るソラ。 しかし、興奮した過激派は 収まらず、ソラに男のこぶしが迫る。だが、彼女に当たるよりも早くシンがそのこぶしを受け止める。 驚くソラがシンに視線を向けて、シンの全身を映す。 すぐにシンが邪魔に入ったことに苛立った男たちが彼に殴りかかるが、次々に殴り倒される男たち。 しかし、男たちの一人がかすった拳がシンのサングラスを落とし、シンとソラの目が合う。 その瞳に宿る炎を見て驚くソラと、シンのことを思い出して驚くウィラード。 シンはすぐさまサングラスを落とした男を殴り倒すと、サングラスを拾ってかけなおして、 面倒なことになる前に逃げろと告げると、すぐに走って姿を消すシン。 残されたソラが呆然とする中で、やってきたMPと市民のざわめきが流れる。 視点がシンに移り、騒ぎを起こしたことをAIレイに怒られる。 Bパート: 再び視点がソラに移り、シンのことを回想。そのまま時間が夜に移動。 カガリによる演説が行われる会場へ場面が移行。演説の半ばで物陰からそれをにらみつけるシンの視点に移行。統一連合に対して宣戦布告をつぶやくと同時に爆破スイッチを押す。 爆発が起こり悲鳴と怒号が飛び交う中、カガリのそばに向かって走り銃を向けるシン。 だが、発射した銃弾はカガリのSPが彼女をかばい、潜んでいたほかの仲間も仕損じ、射殺されてしまう。 舌打ちをしてすぐさま式典会場から町へと逃亡するシン。 追いすがってくるSPと銃撃戦を繰り広げるうちに、偶然外に出ていたソラに遭遇。 すぐさまソラから離れようとするが、ちょうどそこにMPが登場。 ソラとシンが一緒にいるのを見て、ソラもテロリストだとMPが勘違い。 やむを得ずソラの手を引いてバイクのところまで逃げると、後ろに乗せてコニール達の待つ海岸へ。 MPの要請で追跡してくるピース・アストレイの追撃を何とか回避しながら進むが、ソラが後ろに乗っている為、シンは予定していた地点での合流ができないと判断、コニールにシンの現在地から一番近い海岸線へ来るように指示。海岸線に到着後、バイクに乗ったままクルーザーにジャンプ、それと同時にクルーザー上のコニール達の徹甲弾とランチャーでPアストレイ破壊。仲間と無事合流し、作戦の失敗を伝える。コニール達がバイクに乗っているソラに気づき、シンに詰め寄るが、PGの追撃の可能性があっため、すぐに撤退する。ソラの処遇は共同戦線をはっていたレジスタンスの本部で決めることに。 ソラは現在の状況が把握しきれず呆然とする。EDが流れ始めて終了。 『第1話「箱庭の平和」』に関する過去ログ
https://w.atwiki.jp/dragonvale/pages/100.html
カガヤキドラゴン/Luminous Dragon Luminous【形】光る,輝く,明るい 基本情報 解禁Lv Level 21 レア度 ハイブリッド 属性 期間限定 無し 交配時間 通常 13時間 購入 900 短縮 10時間24分 売却 2,800,000 孵化時間 13時間 経験値 450,000 ゲーム内説明 ライトマジックが戻って間もなく、ベリーホワイト山脈の高地でカガヤキドラゴンが見つかった。魔法使いモースの見習いは岩の白亜でできた珍しい地層を研究していて、雄大な竜の巣を発見したのだ。 +英語版 Shortly after the return of Light Magic, the luminous dragons were discovered high in the Berrywhite Mountains. An apprentice of the wizard Mohs was researching a rare geological formation of rock chalk and happened upon an aerie of the majestic dragons. 入手方法 お店から900 で購入する。 ライトエレメントを持つドラゴンと、プラントエレメントを持つドラゴンの組み合わせでブリードする。 稼働率(ブースト無し) Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 /分 8 12 17 21 26 30 35 39 44 49 53 58 62 67 71 76 81 85 90 94 カガヤキドラゴンを必要とするブリード 特になし ドラゴン ハイブリッド プラント ライト