約 216,107 件
https://w.atwiki.jp/seed-destiny-rvsz2/pages/134.html
ストライクルージュ 正式名称:MBF-02 STRIKE ROUGE 通称 ルージュ、紅 コスト:450 耐久力:600 盾:○ 変形:× 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 7 95 一般的なBR サブ射撃 イーゲルシュテルン 60 xxx 頭部バルカン 通常格闘 ビームサーベル - xxx N格2段→前派生も健在。 前格闘 秋時雨 - xxx 薙ぎ払いから突き。 横格闘 二段斬り - xxx 誘導の強さ、判定の弱さは相変わらず。 特殊格闘 デュアル・ドライブ - xxx 誘導なし。全て命中で大ダメージ 原作解説 カガリの愛機。赤・ピンクを主とする機体色は、パワーエクステンダー(強化装備)を 装備した事によるPS電圧の変化によるもの。基本性能は、ストライクガンダムと大差はない。 今作DESTINYでは主に、オーブとザフトの戦闘に介入、戦闘停止するよう 呼びかける際にカガリが搭乗・出撃した。従って出番は多くても殆ど戦闘はしていない。 戦闘では、ベルリンでの対連合・デストロイ戦にて、苦戦するキラを見かねたカガリが搭乗し出撃。 残存する地上部隊への砲撃をシールドで防ぎ庇うなどした。 また、ザフトがエターナルを発見した時にはラクス達を助けようと、フリーダムを失ったキラが搭乗。 PS電圧やOS調整を全てストライクガンダムと(限りなく)同じ性能に戻した上で 巨大ブースター装着にて出撃、地上からの大気圏突破というトンデモ所業をやってのける。 そして、ザクウォーリア・グフイグナイテッドらを相手に善戦するものの、 旧GATシリーズ並みの性能を誇ると思われる現行量産機の多数相手には敵わず、大破した。 大破直後エターナルに回収されたがその後の出番はなく、処遇も不明である。 「ルージュ貸して!」とキラは言ったが、未だに返していない。どうみても借りパクである。 今作DESTINYでは、オーブ軍への停戦要求の際に搭乗するシーンが数回あったが、 前作SEED時点で既に、ルージュを純粋な戦力・戦闘用MSと見るのではなく、 カガリ搭乗による軍の士気昂楊、フラッグシップ(=悪く言えばお飾り)的な運用を オーブ技術陣からは本来想定されていた様である。前作SEEDの劇中出撃前、P.M.P.社製造の (エール、ソード、ランチャー全ての特性を併せ持つ)総合ストライカー、I.W.S.Pを カガリ本人も「一番強そうだ」と見た目で選択し装備、トライアルテストをするものの、 煩雑な操作を要求されるI.W.S.Pは、当人の技術では扱う事ができなかったエピソードがある。 尤も、I.W.S.Pをカガリには扱えない事は、オーブ技術陣にはテスト前段階で 既に分かりきっていた事ではあるが、上記のフラッグシップ運用を想定していた為、 「派手な方が良い」との理由からI.W.S.Pの選択・装着を制する事はなかった。 しかしテストを終えたカガリはこれを良しとせず、操作性・汎用性で勝る エールストライカーへの変更を求め、この際にオーブ技術陣も カガリ本人が本気で戦闘へ出撃しようとしている事を知ったのだとか。 劇中でも(大気圏突破の際のブースターを除き)エールストライカー装備のみの 出撃しか確認されていないが、やはり操作性・汎用性の設定によるものなのだろうか。 尚、DESTINYの初期OPにて、上記I.W.S.Pを装着したストライクルージュの姿が確認できる。 またI.W.S.PはMSVシリーズにて、P.M.P.社製ではない、 他社中心プロジェクトにて製造された物も登場している。
https://w.atwiki.jp/pazudora-z/pages/63.html
モンスター図鑑 > 斬影龍・エクリプス 基本データ No.65 斬影龍・エクリプス 属性 闇 タイプ 真龍 レア ★4 進化前 影龍・シェイド 進化1 必要アイテム: 進化2 必要アイテム: 進化3 必要アイテム: 入手方法 ■出現ダンジョン:黄金郷エデン ■進化:影龍・シェイド スキル ダークアップ・大 1ターンの間、闇属性のモンスター攻撃力が2倍になる リーダースキル あんこくのソウル 闇属性の味方の攻撃が2倍になる レベル HP 攻撃 防御 1 (最大)
https://w.atwiki.jp/pazudora-z/pages/60.html
モンスター図鑑 > 重岩龍・ガルムット 基本データ No.58 重岩龍・ガルムット 属性 木 タイプ 真龍 レア ★4 進化前 岩龍・アゴン 進化1 必要アイテム: 進化2 必要アイテム: 進化3 必要アイテム: 入手方法 ■出現ダンジョン:魔城アヴァロン、仙樹島ユグドラシル、黄金郷エデン ■進化:岩龍・アゴン スキル ぼうぎょのかまえ 1ターンの間、受けるダメージを半分にする リーダースキル だいちのシールド レベル HP 攻撃 防御 1 (最大)
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/846.html
なきむし狼と羊のその後 ※鬱エンドの世界なので、若干シンが冷めてます。注意。 一面焼け焦げた街並み。鼻を突くのは懐かしさを覚える匂い。 手の空いた者が、廃材を積み上げるように単なるものと化した人々の屍を山のように積んでいく。 ガソリンを撒き散らし、あちらこちらでキャンプファイヤーのような火柱が立ち昇り、シンは微かな郷愁を抱く。 4年前になろうとしているのだろうか、人の肉と、髪と、衣類が焼け溶けて混ざり合った匂いは、シンにとっては最後の故郷の匂いでもあった。 「こ…これが…」 震えながら呟かれる声に、視線を移すと、燃えるような金色の髪の、躍動的な美しさを持った女性が、 普段の快活はナリを潜め、真っ青になった顔で辺りを見渡していた。 シンは、心の底から面倒くさいと思いながらも、彼女に声をかける。 「どうですか?満足されましたかアスハ代表?」 「シン…」 アスハ代表とシンが言葉の中に少しの棘を含めた女性は、今にも泣き出しそうな顔でシンを見つめる。 戦争を通して、伸びた身長はいつしか彼女から見上げる格好になっていた。 「ここは、本当にオーブなのか…?」 テメェは自分の国が何処にあるのかも把握してねぇのかよ、と内心吐き捨てながら、シンは自分でも怖気のする笑みを 浮かべて、カガリに優しく言う。 「そうですよ、代表。貴方の一族に逆らったコミューンは今までずっとこうやって、オーブから爪弾きにされていたんですよ。 そのせいで連合の被害に遭って御覧の通り皆仲良くバーベキューになってしまってます」 そうでなければ、自分の理想に陶酔しながら死んでいくような頭の温かい男を輩出する家系が代々支持率80%の世論を獲得出来るはずが無い。 オーブは元来民主主義の国であって、一族で収める独裁主義ではない。しかし、実際にはアスハ家が代々治めるような形を取ってきている。 どうしてそうなったのかといわれれば理由は簡単である。 選挙においてアスハ家を支持しない地方は古い言い方で言えば『村八分』という事を地域単位で行っていた。 アスハ家を支持すればその分の財政予算が当てられる。 そうでなければ、常識で考えて、政治的手腕や明確な思想を持たない当時16歳の小娘が国の頂点に立つはずが無い。 (結局は、偉大なるアスハ家様を信奉する者だけがオーブの国民の資格を持ってたってことか…) 現に自分達家族も、『ウズミ様なら、きっとどうにかして下さる』と根拠も無く信じていたのだ、一種のアスハ教なのだろう。 そして、支持せずに爪弾きにされた者達の末路は今目の前に広がる光景。 もっとも、カガリを責めるのは酷かもしれない。彼女は一切を知らされていなかったのだから。 カガリは、大戦が終結し、再び国のトップに戻った際に、今までのオーブの様々な事柄を紐解く過程で、自分の知らされていなかった 暗部の存在を知った。そして、自分の目で見たいと言い出したのだ。 ただし、オーブのトップに見捨てられた地域に、オーブの代表を連れて行くのだから、護衛は必要になる。 そんな折、大戦後、ザフトにも、オーブにも戻らなかったシンにアスランからの連絡が入った。 『カガリの護衛を頼まれてくれないか?昔のよしみで』 フリーデンの自室において、セツコの肢体を隅々まで堪能しつくし、疲れ果てた彼女が腕枕で眠りに落ちるのを、その艶やかな髪を撫でながら 柔らかな瞳で見つめていた至福のひと時を邪魔されたシンは、間の悪い嘗ての上官ににこやかに答えた。 『アンタにそこまでするほどのよしみはないであります。アンタが隊長だった時にした事ってキラさんに達磨にされたことくらいじゃないですか』 基本的に、人の善意を充てにする傾向の強い、アスランはシンからの痛烈な言葉に絶句した。 『お前は、オーブがこれから変わろうとする時に力になりたいとは思わないのか?』 髪の毛だけじゃなく、脳の皺の数まで減ったのかなぁと、アスランのモニターから見えない位置でセツコの髪をいじりながらシンはぼんやりと 思った。故郷のことなんだから協力しろ、と言いたいのだろうかこのハゲは。 『俺にとっての故郷は家族が生きていた時のオーブであって、慰霊碑しかないところじゃありません。でも、一応今は何でも屋みたいな事を していますんで、金さえ払ってくれればやりますよ』 アスランは、彼の中では無償で協力してくれる掛け替えの無い戦友という像が勝手に作られていたシンからのシビアな言葉に打ちのめされた。 さらには、提示された金額がすこしの容赦も見受けられず、更にへこむ事となった。 シンはというと、コレでバイクのパーツとセツコへのプレゼントが買える事に内心ほくそ笑んでいた。 そして、シンはカガリと大戦終了時以来1年ぶりとなる再会を経て、今この場にいた。 カガリが、自らが信じていたモノが崩れ落ちていく喪失感と必死に格闘しているのは、その揺れ動く瞳からも伺えた。 おそらく、目の前の、カガリ・ユラ・アスハという女性がこんな表情で見上げれば、大抵の男はころりといくに違いない。 また、今の不安定な彼女に優しい言葉の一つでもかけて、肩を抱くなりしてやれば案外あっさりと籠絡も出来るかもしれない。 しかし、シンにはキラ・ヤマトのような人のモノを寝取る趣味も無ければ、目の前のカガリに食指が動くわけでもない。 シンはひたすらにこの面倒な仕事を終えて、セツコの待つフリーデンへと帰りたい気持ちでいっぱいだった。 金を貰っていなければ、置き去りにしてさっさと帰ってしまう事も出来ただけに、シンは少しがめつかった過去の自分を悔いた。 「納得しましたか?したなら帰りますよ」 「シン…私は…アスハは許されるのだろうか…」 カガリは焼け焦げ、半分が煤となった少女の手を跪いてそっと握る。 「まぁ……まず無理でしょうね」 「お前も…そうなのか?」 「ええ、まぁ。ネオ・ロアノークにだって俺は二度と会いたいと思っていませんし。 きっと、世界には俺を一生許さないって言ってる人もいるでしょう」 吹き飛ばされた花は決して元に戻らない。幾ら同じ種類の花を植えようとそれは同じ花ではない。 そんな花を吹き飛ばされた人間はきっと二度とその傷を癒すことも出来ないだろう。 「だから、許される前提で何かするつもりなら止めた方がいいですよ」 優しくする道理もないのでシンはそのまま思ったことを口にする。これでいつぞやのように、ショックに打ちひしがれて、 泣きべそをかくようなら、もうこの女はそこまでの女だったということになるとシンは思っていた。 それによっては、オーブの領土を未だに狙っている新連邦の残党の動きに注意する必要もあるし、より永いこの世界の平和の為には この情報をアスハ家と敵対する有力なオーブの政治家に高値で売り付けてさっさと追い落としてもらうというのも悪い手ではない。 シンにとって必要なのは、平和を勝ち取るための過程ではなく、平和という結果であり、その過程は瑣末なことであった。 より多くの命が流れずに済むことになるのならば、幾らでもシンは戦う覚悟は出来ているし、アスハ家が没落し、明日にでも カガリが花をひさぐ事になろうとも大した問題ではなかった。 「ふふふ……お前だけだ、私の知る者でそんな遠慮の無い事を言ってくるのは…」 「アンタは過保護に甘やかされてましたからね。いざとなったら力技でどうにかできる連中に」 「キラもラクスも悪意は無いんだ…ただ、少し独善的で…」 「俺は善意の行動が混乱をもたらす人間よりも、打算まみれでも世界を安定に導く人間の方が好きですけどね」 「耳が痛いな……なぁ、シン……私は、これからまず受け止めていくことから始めようと思う」 「受け止める?」 立ち上がったカガリの思った以上に強い瞳に、シンは眉を顰める。 「今までやってこなかったツケを、アスハ家の罪を、全てをまず受け止め、見つめていく事から始める。それから自分なりの…… ウズミ・ナラ・アスハの理念ではなく、カガリ・ユラ・アスハとしてのオーブの理念を見つけだそうと思う」 決意を固めたカガリの見上げてくる瞳に、不覚にもどきりとする。 「シン…たまにでいい…こんな場所に連れてきてくれないか?少しでも、アスハ家の私財を削ってでもこんな場所を復興させていきたいんだ」 「まぁ…金払いさえよければ…俺は構いませんよ」 妙に晴れ晴れとしたカガリに毒気を抜かれながらも、シンは辛うじてそう答える。 「ふふ、すまないな……お前も、こんな憎いアスハと関わらないといけないなんていい迷惑だろう?」 自嘲気味に吐き出された言葉に、シンは特に深く考えずに言葉を返す。 「いや…アスハっていう一族は嫌いですけど、アンタ個人は結構嫌いじゃないですよ」 自分のすべき事を見据え、汚い部分、目を逸らしていれば良かった部分まで見通そうとする彼女の、その妥協のないところ。 偽善者と自覚しつつも、それでも何かをしなければいられない躍動的な心根。 カガリ・ユラ・アスハという人間そのものは決して嫌いな部類の人間ではなかった。 戦争が終わり、心に少しだけ余裕が出来たからこそ、シンは不思議とそれを素直に認められた。 だからこそ、シンは思わず自分のカガリに向けた表情に気付かない。 カガリは、シンの表情をみて、微かに頬を赤らめると、慌てたように、『帰るぞ!!』と言い放つ。 シンは、自分が余程おかしな顔をしているのかと思った。 ブレイク・ザ・ワールド終戦から1年。 時代も、世界も、そして人々も変わっていく。 シンはその当たり前の事に少しだけ、オーブの未来に僅かな光明が見えた気がした。 シンは、カガリが何故頬を赤らめたのか知らなかった。 そのオーブに見えた光明、つまりは今はまだ未熟な為政者、けれども、懸命に前を向く彼女に知らずに優しく微笑んでいたことを。 FIN 一覧へ
https://w.atwiki.jp/pusakuro/pages/797.html
トサカガザミ ケイカイ -10m トサカガザミ 秋の浜 -5m
https://w.atwiki.jp/revival/pages/331.html
統一地球圏連合政府の主席に、全会一致で望まれながらも その地位を固辞したラクス。 友人でもあり、代わりとして主席の地位についたカガリは彼女に彼女の支持の大きさ、自分の感謝の気持ち、今迄の活躍、平和の歌姫としてのカリスマを考え、どうにかして彼女に報いたいと思う。 カガリはプラントのFAITH権限に目をつけ、それを統一政府で活かせないかと考える。 そして「平和の使者」構想が発案される。 統一地球圏連合政府の特別顧問というべき地位であり、連合政府議会への議席確保(本来は各国の代表・閣僚が参加) 政府という動きの鈍い組織のなかで、自由行動が許される権限。 特別予算を組み、その予算の運営は特別顧問に一任。 名目上、主席の下に置かれる権限であるが、カガリ発案の時点で強制力はないであろう。 オーブ独立部隊を彼女の指揮下へ編入し、その部隊は新たに「ピースガーディアン」と呼ばれることになる。 統一連合政府のもとににありながら、指揮権は特別顧問にある軍部隊の誕生である。 公職でありながら、ある意味一般人のままであり権限は主席以外に強制力をもち、独立部隊を持つ。 武力と権力を一心にあつめるような地位であったが、その地位につくのが、ラクス・クラインということまた世界はやっとのことで統一を果たした直後でもあるため(時期的に、統一連合政府樹立直後。大西洋連合反乱前)カガリの提案は賛成多数で受け入れられ、その構想は 受理され、ラクスも今回は受け入れ、平和へと尽力することになる。 カガリの甘さが象徴されたような構想であった。 信頼し、理想を説くラクスに無制限の権力のお墨付きを 与えたのだった。 そして、西ユーラシア新政府の脱退。平和を乱すものとして鎮圧するピースガーディアン。西ユーラシアは直轄領地となった。
https://w.atwiki.jp/halyama6318/pages/20.html
B03-001レッドカーバンクル B03-002ルビーカーバンクル B03-003マーズライトカーバンクル B03-004ブルーカーバンクル B03-005サファイアカーバンクル B03-006マーキュライトカーバンクル B03-007グリーンカーバンクル B03-008エメラルドカーバンクル B03-009アースライトカーバンクル B03-010イエローカーバンクル B03-011トパーズカーバンクル B03-012サンライトカーバンクル B03-013パープルカーバンクル B03-014アメジストカーバンクル B03-015ムーンライトカーバンクル B03-016ホルス B03-017炎隼神・ホルス B03-018爆熱炎隼神・ホルス B03-019白光炎隼神・ホルス B03-020イシス B03-021聖海神・イシス B03-022蒼月聖海神・イシス B03-023煌命聖海神・イシス B03-024バステト B03-025愛猫神・バステト B03-026響奏の愛猫神・バステト B03-027月下の愛猫神・バステト B03-028ラー B03-029太陽神・ラー B03-030暗黒太陽神・ラー B03-031極光太陽神・ラー B03-032アヌビス B03-033冥狼神・アヌビス B03-034天臨冥狼神・アヌビス B03-035闇獄冥狼神・アヌビス B03-036緋石龍・ヒヒイロカネ B03-037蒼石龍・ミスリル B03-038翠石龍・アダマント B03-039虹石龍・オリハルコン B03-040紫石龍・ダマスカス B03-041朱雀の化身・レイラン B03-042天導の朱雀・レイラン B03-043天樹華の朱雀・レイラン B03-044天聖導の朱雀・レイラン B03-045青龍の化身・カリン B03-046命護の青龍・カリン B03-047守護命の青龍・カリン B03-048妙霊護の青龍・カリン B03-049玄武の化身・メイメイ B03-050地鎮の玄武・メイメイ B03-051冥地鎮の玄武・メイメイ B03-052道明守の玄武・メイメイ B03-053麒麟の化身・サクヤ B03-054極光の麒麟・サクヤ B03-055聖煌天の麒麟・サクヤ B03-056白虎の化身・ハク B03-057霊護の白虎・ハク B03-058焔月輪の白虎・ハク B03-059退魔爪の白虎・ハク B03-060ミノタウロス B03-061迷宮の獣人・ミノタウロス B03-062コカトリス B03-063魔眼の怪鳥・コカトリス B03-064ケンタウロス B03-065疾駆の人馬・ケンタウロス B03-066サイクロプス B03-067雷光の巨漢・サイクロプス B03-068ダークレディ B03-069魅惑の夜魔・ダークレディ B03-070ゼウス・ヴァルカン B03-071覚醒ゼウス・ヴァルカン B03-072アポカリプス B03-073破壊龍・アポカリプス B03-074金のタマゴ B03-075ツインリット B03-076ダブミスリット B03-077キングルビードラゴン B03-078キングサファイアドラゴン B03-079キングエメラルドドラゴン B03-080キングゴールドドラゴン B03-081キングメタルドラゴン B03-082コンボブースト・火 B03-083コンボブースト・水 B03-084コンボブースト・木 B03-085コンボブースト・光 B03-086コンボブースト・闇 B03-087滅槍グングニール B03-088魔槍グングニール B03-089ドロップリフレッシュ B03-090鉄壁の構え B03-091魔障の息吹
https://w.atwiki.jp/pazdradraz/pages/392.html
図鑑 No.60 月影龍・クレセント図鑑説明文 入手方法 コメント欄 図鑑 No.60 月影龍・クレセント No.60 月影龍・クレセント 編集 タイプ 真龍 レベル 1 最大99 主な生息地 ? スキル メガグラビティ(5) レア度 ★★★★ HP 500 5000 進化前 影龍・シェイド Lスキル 月のシバルリー 属性 闇 攻撃 250 2800 進化後 これ以上進化できません 必要チップ - 経験値 防御 70 3000 図鑑説明文 入手方法 コメント欄 貴重なグラビディ持ちだからかなり重宝するモンスター - 名無しさん 2014-08-07 20 31 25 名前
https://w.atwiki.jp/pazudora-z/pages/297.html
モンスター図鑑 > 月影龍・クレセント 基本データ No.60 月影龍・クレセント 属性 闇 タイプ 真龍 レア ★4 進化前 影龍・シェイド 進化1 必要アイテム: 進化2 必要アイテム: 進化3 必要アイテム: 入手方法 ■出現ダンジョン:オンネンダケの沼、邪霊島ヘルヘイム、黄金郷エデン ■進化:影龍・シェイド スキル メガグラビティ 敵全体の「体力」を25%けずる リーダースキル つきのシバルリー 闇属性の味方の「攻撃」と「防御」が1.5倍になる レベル HP 攻撃 防御 1 (最大)
https://w.atwiki.jp/pazudora-z/pages/315.html
モンスター図鑑 > 飛炎龍・テンペスト 基本データ No.56 飛炎龍・テンペスト 属性 火 タイプ 真龍 レア ★4 進化前 炎龍・ブレイズ 進化1 必要アイテム: 進化2 必要アイテム: 進化3 必要アイテム: 入手方法 ■出現ダンジョン:灼熱島ムスプルヘイム、黄金郷エデン ■進化:炎龍・ブレイズ スキル ヒートアップ 3ターンの間、火属性の味方の攻撃が少しアップ リーダースキル ほのおのルーン 火属性の味方の「体力」と「攻撃」が1.5倍になる レベル HP 攻撃 防御 1 (最大)