約 216,125 件
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/258.html
詳細 精神コマンド 消費SP 対象 効果 気合 40 自分 パイロットのテンションを超強気にする 習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 備考 1st スレッガー・ロウ 14 ランバ・ラル 11 ドズル・ザビ 17 コンスコン 20 08MS テリー・サンダースJr 16 ノリス・パッカード 12 0080 ミハイル・カミンスキー 16 0083 サウス・バニング 16 アナベル・ガトー 17 Z ジェリド・メサ 14 ヤザン・ゲーブル 27 CCA ギュネイ・ガス 15 UC バナージ・リンクス 22 ダグザ・マックール 25 クロスボーン キンケドゥ・ナウ 21 トビア・アロナクス 14 G ドモン・カッシュ 7 東方不敗マスター・アジア 初期 W 張五飛 17 X ガロード・ラン 13 ∀ ソシエ・ハイム 13 ハリー・オード 19 ギム・ギンガナム 14 SEED カガリ・ユラ・アスハ(C.E.71) 15 アンドリュー・バルトフェルド(C.E.71キズなし) 25 SEED DESTINY アスラン・ザラ(C.E.73) 21 カガリ・ユラ・アスハ(C.E.73) 15 OO 刹那・F・セイエイ(A.D.2307) 37 HARO 25 アレハンドロ・コーナー 12 OO 2nd ティエリア・アーデ(A.D.2312) 32 ラッセ・アイオン 24 ミスター・ブシドー 22 ルイス・ハレヴィ 23 デヴァイン・ノヴァ 16 アリー・アル・サーシェス 24 AGE ウルフ・エニアクル 25 イワーク・ブライア 16 GAME ラナロウ・シェイド 26 フローレンス・キリシマ 26 エルフリーデ・シュルツ 22 備考 超強気になれるが、40ものSP消費により他の精神コマンドが使いにくくなる。 使うときはサブシートに戦闘向きの精神コマンド持ちを乗せると良いだろう。
https://w.atwiki.jp/pazudora-z/pages/251.html
モンスター図鑑 > 滅水龍・ティーチ 基本データ No.52 滅水龍・ティーチ 属性 水 タイプ 真龍 レア ★4 進化前 水龍・レイス 進化1 必要アイテム: 進化2 必要アイテム: 進化3 必要アイテム: 入手方法 ■出現ダンジョン:魔城アヴァロン、銀白島ニブルヘイム、黄金郷エデン ■進化:水龍・レイス スキル ドロップ裏チェンジ・水 火ドロップを水ドロップに変える リーダースキル 水のアミュレット 水属性の味方の「体力」「攻撃」「防御」が少しアップ レベル HP 攻撃 防御 1 (最大)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/56998.html
アカガミ キジムナーの別名。
https://w.atwiki.jp/pazudora-z/pages/122.html
モンスター図鑑 > 邪龍・ネメシス 基本データ No.40 邪龍・ネメシス 属性 闇 タイプ 真龍 レア ★3 進化前 ワルドゥ 進化1 凶邪龍・ディアボロス 必要アイテム: 進化2 必要アイテム: 進化3 必要アイテム: 入手方法 ■出現ダンジョン:闇の神殿、冥土の沼、魔城アヴァロン、光陰の洞窟、霊峰ウルズ、封闇の石陣 ■進化:ワルドゥ スキル ドロップ裏チェンジ・闇 光ドロップを闇ドロップに変える リーダースキル つきのオーラ 闇属性の味方の体力が1.5倍になる レベル HP 攻撃 防御 1 (最大)
https://w.atwiki.jp/inourrpg/pages/91.html
カガザ 「朕は皇帝ぞ。 愚か者よ、”煌々たる上帝”の前に平伏せ!!」 性別 男 歳 17歳 身長体重 160㎝/55㎏ 所属 中立 人称 朕、儂(家族や親友の前でのみ) 主、呼び捨て、○○殿(同格相手) 好き 家族、民衆、猫、春巻き、餡まん、勉強 嫌い 大臣や役人達、南瓜、人参、何も変えられない自分 AA (∥_∥)$ 一言で表すと「マジ思春期」。 孤独な天才肌タイプで、周囲に味方がいないのを 気にしていないようで気にしている。面倒くさい。 言動は思ったよりも常識的。 話し方はちょっと素っ気ない。 声が高いのを悟られたくなくてゆっくりと低い声で話す。 驚いたり、感情に任せて叫ぶとハイトーン。 戦闘 自分自身が戦闘する事はまず無いが、一通りの護身術は身に付けている。 ただガードしたり受け流したりの一点張りで攻撃は期待できない。 過去 5歳の頃…よく面倒をみていてくれていた家臣が横領をしていたことを知り 先代皇帝(父親)に告げ口。家臣にいじめられ、一時期殻に閉じ籠る。 8歳の頃…親身になってくれた教師に憧れ、 勉強して国を纏められる人物になろうと決意する。 11歳の頃…庶民街に視察に行った際、飢えた民衆に襲われ怪我を負う。 自分に自信を失い、父親から皇位を譲ろうかと提案されたが断ってしまう。 12歳の頃…元々歌人の気があった父に限界がきて引退。 やる気がないまま第93代皇帝になる。 15歳の頃…友好国であるアルマウヴァ王国の王と王妃が亡くなり、 幼いながらも頑張ろうとするイヴを見て、自分が変わらなければいけないと気付く。 以降独裁者として当地していく。 その他 好き勝手する家臣達を止めたいが為に独裁政治を行っているが、 まだ若い事と国が荒れている原因は皇帝にあるとあらぬ噂をたてられ 民衆から目の敵にされている。 音楽観賞が唯一の趣味で、腕の良い演奏家などを私設の音楽隊にスカウト三昧。 実は母がアルマウヴァ王国の高い身分の出で、 地毛が柔らかな金髪であるが本人は「威厳が無い」と言って 8歳頃から定期的に黒に染めている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44369.html
登録日:2020/03/18 (Wed) 23 52 30 更新日:2024/06/12 Wed 20 43 12 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 P.A.N.D.R.A エスパー オタク オタクの鑑 カチューシャ キャラ弁 クールビューティー パティ・クルー 合成能力者 小林沙苗 料理上手 残念な美人 痛弁 粒子 絶対可憐チルドレン 絶対可憐チルドレン登場人物項目 腐女子 金髪碧眼 黒い幽霊 『絶対可憐チルドレン』の登場人物。 CV:小林沙苗 【概要】 兵部京介率いるパンドラの構成員。 チルドレン達と同年代の少女。 元々は犯罪組織「黒い幽霊」に所属していた。 カチューシャでまとめた金髪と碧眼が特徴。 名前の由来は素粒子の英語名・パーティクル。 【人物】 当初は「黒い幽霊」の刺客として来日するが、乗っていた飛行機をパンドラメンバーに襲撃されたため、脱出するとそのまま戦端を開く。 能力でパンドラ側を苦戦させるも、変装していた薫の正体に気付けず、隙をついた薫とパンドラメンバー達によるブーストで洗脳を解除される。しかし、出力不足で催眠の完全な解除はならず、自滅プログロムが発動し自殺を図るが、紅葉に強引に気絶させられ止められる。 兵部によって洗脳も解除されたものの、過去の記憶もなく生きる気力が戻らなかったところ、同じく元「黒い幽霊」メンバーでチルドレンによって解放されオタク化し再起したバレットとティムを参考に黒巻が夢を見せ治療しようとしたが、何故か黒巻に腐った夢ばかり見せられたことで重度の腐女子として覚醒し、生きる気力を取り戻した。 中学編からは同年代のメンバーと共にチルドレン達と同じ学校に通っている。 一人称は「私」。 澪やカズラが見惚れるほどスタイルがいい。 首には多くのシーンでチョーカーを付けていることが多い。 普段は大人びた雰囲気を漂わせ口数もあまり多い方ではないが、趣味が関わることになると途端にテンションが上がる。 頭の中では周囲のやり取りでカップリングを想像し興奮する、アニメや漫画を見て妄想に勤しむ、コスプレイヤー活動、同人誌を執筆するためカタストロフィ号内の図書館や会議室をフル活用など、ある意味現在の暮らしを満喫している。 偶然バベルの後を付けたところ、ブクロとアキバを死守するため、大発生した花粉が東京に到達するのを防いだこともある。 キャラが憎いからって中の人も嫌う声オタはいない(*1)とも語っている。腐女子にしてオタクの鑑である。 BL以外にも萌えや鉄道にも理解を示すなど守備範囲は広い。 学園祭ではクラス演劇の発起人となり監督・脚本を担当。皆本の案を基に、本来はバッドエンドの『ナイチンゲールとバラ』を脚色し、ハッピーエンドで締めくくった。趣味に走りそうにもなったが流石に自重した。あと男のメイドだらけのメイド喫茶で歓喜していた。 愛読書はジャンプ。 【人間関係】 同年代のパンドラメンバー達の中ではやや遅い時期に加わったが、他のメンバー達とは仲良く過ごしている。 特に澪と一緒にいることが多く、同級生を演じてはいるものの、立場上時折先輩呼びしそうになる。 他のメンバーの弁当(キャラ弁でしかも痛弁)を作っているなど面倒見のいい所が目立つ。 自身と同じく「黒い幽霊」に運命を狂わされたティムやバレット、悠理には共感を抱いている部分もある。尤もパティ自身は現状をあくまで前向きに受け止めている。 ちなみに悠理からは、恋愛中の男女達(東野とちさと、カガリとカズラ)が頼りにならないため、恋愛相談(相手は薫)を持ちかけられたこともある。 【能力】 テレポートベースの合成能力者。 体そのものを粒子に変えることが可能。 対象の拘束・物理攻撃の無効化のほか、粒子を通しての透視も可能。 粒子のコントロールなら最強と自負しており、初登場時は(パンドラ側が敢えて苦戦を演じる意図があったものの、)紅葉・カガリ・カズラ・桃太郎を同時に圧倒した。 【余談】 『THE UNLIMITED 兵部京介』では、パンドラの学生組で唯一登場。 カタストロフィ号でバーテンダーをしており、中々様になっている。 台詞自体は少ないが、兵部の誕生日にキャラデコケーキを作ったり男同士の会話に頬を染めているなど、相変わらずであることがうかがえる。 また、幼い子供達からも慕われている。 「追記×修正…ふふっ。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガッシュのことが好きな彼女とは関係ないよな -- 名無しさん (2020-04-04 07 33 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pazudora-z/pages/244.html
モンスター図鑑 > 樹龍・ククノチ 基本データ No.38 樹龍・ククノチ 属性 木 タイプ 真龍 レア ★3 進化前 モリエット 進化1 霊樹龍・オオヤマツミ 必要アイテム: 進化2 必要アイテム: 進化3 必要アイテム: 入手方法 ■出現ダンジョン:水晶洞窟、エピメニデス迷宮、妖精の里、霊峰ミーミル、封樹の石陣、封樹の石陣 ■進化:モリエット スキル ドロップ裏チェンジ・木 水ドロップを木ドロップに変える リーダースキル 木のルーン 木属性の味方の「体力」と「攻撃」が少しアップ レベル HP 攻撃 防御 1 (最大)
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/18.html
. 簡易 【名前】ミカガミ 【属性・大きさ】神器・成人女性大+200m 【攻撃力】地面を打つことで広大な広間の果てまで亀裂が入る相手と同等。 手を振ると人間並みの生物を真っ二つにする衝撃波を出せる。 自身と同程度の速度の相手にも当るくらいの速度で、射程数百M。 【防御力】壁にひびが入り岩が砂になる戦闘の余波を受けても平気。常人が即死の呪いに耐える。 【素早さ】瞬間の数千分の一で攻防が可能。一蹴りで50m跳躍。 【特殊能力】結界…入った相手を自分が任意全能となる空間に送る。自身の効果以外で全能空間に入られると全能無効。 地蟲毒…近距離だと即座に腐り、遠目に見ただけでも自殺してしまう。 【作戦】衝撃波を放ちつつ結界内へ。相手が来なければ地蟲毒を外に出す。 【疑問】・結界の詳細が不明。結界自身の耐久力は?結界内にいるときに外部から破壊されるとどうなる? ・地蟲毒の破壊による世界破壊は自爆なので考慮しない? 【作品名】斬奸・・・・神器争乱編 【名前】ミカガミ 【属性】 500年前に機能停止したとされる神器 【大きさ】成人女性並み+数百Mにわたって広がる「流れる銀河」 【攻撃力】ミツルギと打撃戦ができる 衝撃波を手を振ることで放つことができる、ミツルギと同性能と思われる 人間を複数焼き殺せる「光」を撃つことができる、乱反射させれば ミツルギが避けることができない速さ(あちこちに鏡が必要なため反射は不可か) 【防御力】自身の打撃戦の余波程度(ミツルギ参照)なら無問題と思われる 並みの人間なら瞬く間に腐肉になる呪いの中で平然としている 【素早さ】同等の相手とすれ違う「瞬間の数千分の一」で、服が細かく刻まれ、 体に無数の細かい傷ができる攻防が可能 一蹴りで50mほど跳べる 長距離移動は跳躍力相応 【特殊能力】結界「流れる銀河(フルエレ・オルビス・ラクテウス)」 50を優に超える炎でも、壁も天井も見えない広間を多い尽くす水銀の上に展開される結界 結界内に足を踏み入れた他者は抵抗力を奪われ位相空間にある封鎖世界に取り込まれる (見た目には水銀の中に引きずり込まれる) 封鎖世界はミカガミの意思が優先され、望みや考えがその通りになる (具体例)・取り込まれた相手は体が動かず、抵抗しようという意思も消えていく ・体を自在に変化させる(男→女) ・時の流れを60倍ほど遅くする ・いつでも意思一つで殺せる(本人の台詞のみ) 呪詛「地蟲毒」 車の展示場に使われていた倉庫の、天井まで届く黒色の水晶 無意識下の呪詛が集まってできる都の汚毒、土地とそこに住む人を汚染し死に至らしめる (詳細不明) この大きさなら壊れたとき、2つの世界(人間界と魔界)を滅ぼせるらしいが詳細不明 呪詛により通常の人間なら近くに拠るだけで瞬く間に腐肉になる 遠目に見るだけでも自殺しようとする(簡易護符程度で抵抗可能) ※外部から破られた(侵入された)ならば封鎖世界の全能性は失われる ※通常は封鎖世界に入ることができない(知覚も不可)、 しかしシュレディンガー系数を計算できるコンピューターと 幸運な偶然があれば内部に侵入できるかもしれないとのこと ※地蟲毒は通常簡単に自壊する性質を持つ、 そのため現実世界に持ち出した後は維持に大きな力を必要とする そのため封鎖世界の全能性は失われる 【戦法】衝撃波を放ちながら封鎖世界へ→近くに来ないのなら地蟲毒を出す 【参考】地蟲毒は結界内にある 【長所】近接系に対する優位 【短所】浮いていると取り込めないだろう 27スレ目 756 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/02/24(土) 21 21 10 ID a1xVvBsC マクダエルに突っ込みだが どんな攻撃にどこまで耐えられるのかさっぱり分からん ミカガミにも突っ込み 特殊能力がさっぱり分からん 794 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/02/25(日) 14 26 25 ID JivZUa+U 756 できるだけ詳しく書いたつもりなんだが、書き込みが多すぎて判りにくかったかな? 要するに、流れる銀河は 1水銀の上に力を奪って位相空間に引きずり込む結界と、 引きずり込んだ後に飛ばされる位相空間が作られ 2位相空間内はミカガミにとって好きなようにできる (中に引きずり込んだ相手も含めて)性質がある ということ 地蟲毒は見たら自殺させられる呪詛の塊、加えて近くにより過ぎると体が腐る(たぶん魔族も) 現実空間に置いとくと力を食うので、位相空間内においてある(ついでに自由に取り出せる) .
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/277.html
赤●ンガ倉庫…。その奥にある店、レセップス…。 コーヒーに妙に拘る店長のいる食事拠ある。 店員「そろそろお客さんがくる頃ですね。」 虎「ああ…。今日はVIPも数名来るからな。さーて、営業を始めるぞ~。」 ガロード「ティファ、疲れてないか?もしかして。少し休むか?」 ティファ「大丈夫…。私は…。」 ガロード「そう…なら安心だけど…あ…あれって…女装中のキラ兄さんか。面白そうだしからかってこよ。ティファ、少し休んでて良いぞ。」 ティファ「分かったわ…ガロード。」(あれは…違う。あの人は…本物) アスラン「久しぶりだな…。こういうのも。」 カガリ「そうだな。所でそろそろじゃないのか?」 アスラン「そうだな…。ちょっと用をたしてくる。」 カガリ「わかった。ここで待ってるよ。」 ガロード「キラ兄さん!偶然だな。ほんと。」 カガリ「人違いだ!!」(何でこうなるんだ…全く!!) ガロード「嘘が苦手だな。キラ兄さんも。どうせラクスさんとデートに来てて俺のこと見つけたから二手に分かれたんだろ?」 カガリ「そんなわけないだろ…馬鹿!」(何なんだ…全く。) ガロード「で、いつも通り胸にはシリコン入れてんだろ?」 カガリの胸に触ろうとしてカガリに殴られる。 カガリ「何するんだこの変態!!」 ガロード「いてーな!幾らなんでもやりすぎだぜ。兄さん。」 カガリ「さっきから人違いだといっている!」 ティファ「ガロード…その人は…本物…。」 カガリとガロードの殴り合いの現場を少し遠くから見つめるティファ。勿論ティファの声はガロードに聞こえない。 現場に用をたし終わったアスランが駆けつけてくる。 アスラン「喧嘩相手は…キラの弟…か。喧嘩にすらなってない感じだが。」 カガリ「おまえはぁぁ!!」 ガロード「降参降参。切れたキラ兄さんには勝てないや。」 カガリ「何度言ったら人違いだと分かる!!」 アスラン「カガリ…少し落ち着け…。一体何があった!」 カガリ「こいつが…私の事をキラと間違えて胸に触ってこようとしやがったんだ。」 ガロード「え…まさか本当に?」 アスラン「正真正銘のカガリだ…彼女は。」 ガロード「マジかよ…。キラ兄さん今日も女装してたからつい…。」 アスラン「それはそうとカガリ、いくらなんでもやりすぎだぞ。銃器で殴るのは…。」 カガリ「…そうだな…。やりすぎたのはすまない。許せ。」 ガロード「俺も本物だとは思ってなかったよ。ごめん。」 ティファ「ガロードはいつもせっかち…ふふふ。」 カガリ「お前もデート中だったのか。ここに来るってことは…」 ガロード「レセップス目当てさ。勿論。」 アスラン「目的地は一緒…か。そろそろ行かないと開店に間に合わないぞ。」 カガリ「そうだった。急がないと…。」 ガロード「ティファ、行くよ。」 ティファ「ええ…。」 店で…。 店員「いらっしゃいませ。」 ジュドー「一番乗り~と。」 ルー「やっぱり隠れた名店っていいわよね。すいてて。」 ジュドー「全くだぜ。」 ルー「この後は…ホテル行く?」 ジュドー「俺はまだ未成年だっての。何考えてんだよ。」 ルー「冗談よ。それにまだ行く所は一杯あるんだから。TV局のやるカウントダウンも覗きに行かなきゃいけないし。」 ジュドー「ミーハーだなぁ…。」 ルー「ジュドーもでしょ?」 ジュドー「そういう事言うなよ…。注文はどうする?」 ルー「まず、ここの店長お勧めコーヒー、その後で食事でしょ?」 ジュドー「まぁ…ここに来てコーヒー飲まなかったらそれは冗談にもならないしね。」 ルー「分かってるじゃないの。…あれって…ジュドーのお兄さんじゃない?」 ジュドー「鉢合わせかよ…参ったな…。」 ガロード「お、ジュドーじゃないか。」 ジュドー「ガロード!…結局こうなっちゃうのか。」 ルー「ここなら静かにデート出来ると思ったんだけどね。」 ガロード「実は同じこと考えてたんだよ。俺も。で、偶然…」 ジュドー「キラ兄さんにまで会ったって訳か?それにしても…キラ兄さんがホモだったとは…」 見事なタイミングでキラ(女装)とラクス(髪隠し)が来る。 キラ「呼んだ?」 ラクス「あら、これは珍しいですわ。デート中の鉢合わせなんて滅多にありませんもの。」 カガリ「私は女だ!」 ジュドーの方に突っ込んでいこうとしたカガリをアスランがとめる。 アスラン「それに俺もそういう趣味はないぞ。…おっと、カガリ、それはやめておけ。こんなとこで…。」 カガリ「悪い。」 ラクス「キラ様…弟さんにも悪気はないようですし、ここは…。」 キラ「大丈夫。気にしては居ないよ。ラクス。」 ティファ(嘘…ラクスさんが止めていなかったら、この人は怒っていた…。) ガロード「…ってラクスさん?髪を隠すと分からない物だなぁ。」 ラクスがあえてフードを外す。因みに長い髪の一部は服の中にたくし込んである。 ラクス「フードを取れば分かります?」 ガロード「それなら分かるよ。」 ルー「見事に知り合いが揃っちゃったわね。」 ラクス「そうですのね。」 ティファ「これからですよ。」 ガロード「え…?」 ティファ「…来ます。」 ジェリド「マウアー、ここが隠れた名店でコーヒーが美味しくて有名な店のレセップスさ…って……え?」 マウアー「どうしたの?」 ジェリド「何でお前らまで…」 カガリ「お前は…。」 ジュドー「ジェリドまで…ここまで鉢合わせると、偶然には思えないくらいだぜ。」 ラクス「でも偶然ですのね…。凄いですわ…。」 カズィ「でも、本当に偶然なのかなぁ…。」 ガロード「今の声…誰だ?」 ジェリド「さぁ…。」 マウアー「気にしてもしょうがないわよ。」 店員「皆様、ご注文は…。」 ジュドー「そう言えば…注文のこと…」 ルー「忘れてた…わね。」 皆で適度に注文をする。そして、注文が終わってコーヒー、ワイン、食事が出回り始めた頃…。 カミーユ「ここが…例の…店だね。」 フォウ「ええ…行きましょ。」 カミーユとフォウが来る。 ジェリド「お、カミーユ。女二人でデートか?」 カミーユ「俺は男だよ!!」 即発で2人の殴り合いが始まる。その頃、周囲には酔いも回り始めていた。 店員「店長、止めなくていいんですか?」 虎「よく見てみろ。周りはあれを余興として見ている。どうせ物が破損したら保険が降りるんだ。ほおって置け。」 店員「分かりました…。」 虎(上手く行けば金髪のお嬢ちゃんを狙えるしな。) ジュドー「お、向こう…喧嘩じゃないか。これは面白くなったぜ。」 ルー「個性的な人が多いからね。」 ジュドー「それもそうだ。ルー、赤ワイン飲むか?」 ルー「そうね。頂くわ。」(でも…お金どうするの?こんな高い物頼んで…。) ジュドー(どさくさに紛れて逃げるなりするって手があるから気にするな。もし失敗してもこの場にラクスさんがいるから借りられるし) ルー(もう…。全く…。) ジュドー(良いってことよ。) ルー(…で、そのラクスさんがこうやっていなくなったらどうするつもりなの?) ジュドー(その時は仕方なく持って来たお金で払う。) ルー(持ってきてたのね…。流石に) キラ「ここのコーヒー…美味しいね。」 ラクス「それはそうですわ。父のお気に入りの店ですの。」 キラ「なるほどね…。ところで、ここでは食事は取らないみたいだけど…」 ラクス「食事は食事で場所は考えてありますわ。今日の為に父に頼んで色々根回しとしてもらいましたもの…。」 キラ「ラクス…ありがとう。」 ラクス「毎回迷惑をおかけしていますもの…これくらい当然ですわ。」 キラ「そう言ってくれると嬉しいよ…。所で向こうで喧騒が起こってるみたいだけど…。」(ジーゲル氏への恩返しも兼ねてOS開発今まで以上にがんばらなくちゃ…。) ラクス「もう少ししたら迎えが来る時間ですわ。その辺は全く問題ありませんわ。そろそろ店を…。」 キラ「そうだね…。」 アスラン「2人とも…もう行くのか?」 ラクス「ええ。そろそろ次の方に…。」 キラ「又ね。」 カガリ「その格好で変なことしたら許さないからな。」 キラ「分かってるよ…。」 店員「お勘定は****円です。…おつりは…」 ラクス「美味しいコーヒーありがとうございます、又来ますわ。」 店を出て二人は次の目的地に向かった。 ガロード「ティファ、どう…?ここの店…。」 ティファ「美味しい…。このコーヒーも煎れた人の心が感じられるようで…。原料の(略)も引き立ってるし…。」 虎「この味がそこまで分かってもらえるとは嬉しいな。しかも原料まで。」 ガロード「お、店長。」 虎「特別に明日から店に出す予定だったコーヒーを1杯奢ってやろう。」 ガロード「そいつは良い。所で、店長、喧嘩止めなくていいのか?」 ティファ「ありがとう…ございます。」 虎「気にせずともいいさ。それに、今はお客さんもあれを楽しんでいる。ほおっておいて問題はないだろう…。」 ガロード「なるほどな。」 虎「…これが新商品さ。どうだい?」 ガロード「一段と苦味がきいて美味しいぜ…。」 ティファ「そして、一段と心が篭ってる…原料は(ry」 虎「これの原料まで分かるとは…。凄い彼女だな。大切にしろよ。坊主。」 ガロード「そういうのとは関係なくティファは俺が守る。絶対にな。」 虎(良い性格した坊主だ…。将来大物になるかもな。)「そうか。では夕食を楽しんでいってくれ。」 ガロード「ああ。ありがとよ、おっさん。」 フォウ「カミーユったら…。折角のデートなのに…。」 マウアー「お互い彼氏には苦労してるようね…。」 フォウ「何しろ喧嘩っ早いから…。」 マウアー「ですね…。」 2人「はぁ…。」 ジェリド「今度こそ貴様に!!」 カミーユ「貴様、言っていい事と悪い事が!!」 ジェリドが蹴った椅子を片足で防ぐ。その隙を狙ってジェリドがからになったワインの瓶を投げる。 カミーユ「こんな物!!」 カミーユ、見事受け止める。流石にこれには驚いたが、ジェリドは更に追撃をかける為、食卓から中身の入った赤ワインを手に取る。 そしてそれをカミーユに投げつける。カミーユはいとも簡単にそれを避けた。後方にはカガリ達がいる。 アスラン「あいつらは…全く…。」 カガリ「放っておけばいい。少し経てば収まる。」 アスラン「でも流石に空の瓶はこっちに飛び火する可能性も…」 カガリ「…だからほおって置けば…!!」 カガリは反射的に振り向き、瓶を受け止めるが、遠心力で中のワインがカガリの髪にかかる。 カガリ「…あ…髪が…。……貴様らのせいで!!」 アスラン「か・・・カガリ、銃は…」 カガリ「銃など使わん。こいつらなんて拳で十分だ。」 そこで静止にふみきる虎。 虎「お嬢さんみたいな方がそんなに獰猛になっては折角の美貌が台無しだ…。少し落ち着きたまえ…。」 カガリ「でも、この仕打ちは…!!」 虎「店の裏にシャワー室と風呂がある。好きに使ってもらって構わない。後汚れた服の変えは用意しよう。」 カガリ「…まぁいいや。」(ここでこれ以上やったら親父に何言われるかわからないしな。) アスラン「ふぅ…。すまない、迷惑をかけて。」 虎「気にすることはない。困った状況にあるレディーを助けるのは男の勤めだ。後向こうはこの感じならもう少しで外でのMS戦になる。大丈夫だ。」 アスラン「はぁ…。ありがとうございます。」 虎の言葉どおり、外でのMS戦闘になる。マウアー、ジェリドVSカミーユなのだが言うまでもなく二人纏めてミンチになる。 ジェリド「俺を庇って…?」 マウアー「言ったでしょ。貴方のミンチ道には…私がついてるって。」 ジェリド「マウアー…。」 通りがかりのフレイ。 フレイ「これは…ミンチより酷いわね。二人揃って。」 次回予告 カズィという他人、恋人という他人、敵という他人。 それぞれがカガリにどう影響するのか。虎ことアンドリューバルトフェルド の行為の真意は?そしてカズィに再び出番はあるのか? 次回波乱万丈ガンダムブラザー大晦日編。 カガリの運命 ブラザーネタから脱線しつつあるネタを誘導しろ、ガンダム!! link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ 5コマ以上 カップル 大晦日
https://w.atwiki.jp/trio/pages/193.html
キラがラクスの無事に心から安心する。それを見計らってカガリが口を開いた。 カガリ「それで最終通告ってどんな内容なんだ?」 ムルタ「条約に従え。従わなければ武力行使。ありきたりな内容でしょうね、きっと」 カガリ「やっぱりそうなるよな…」 ムルタ「どうするんですか?徹底抗戦ですか?」 アウル「あったり前じゃん!そんな条約のめる訳ないよ!」 クロト「ですね!地球とザフトの連合なんか敵じゃないね」 ステラ「ステラ、オーブ好き。だから、守る。みんないるから、ステラ、オーブ守る」 スティング「喧嘩売られて黙ってられるか!」 シャニ「言われたらやるよ…」 待ってましたと言わんばかりに六馬鹿達が騒ぎだす。 六馬鹿達としては、先ほどの難しい話は実際、どうでもよかった。知らされていようがいなかろうが、大事なのはそこじゃない。彼らにとって大事なのは戦闘。戦闘さえあればそれでよかった。 アンチ日常、ビバ戦闘。平和に過ごす毎日も確かによかった。戦闘したいという欲もキラやアスランなどの強敵との訓練でそれなりには満たされていた。 しかし、訓練ではあの実際の戦闘での緊迫感が今ひとつ味わえない。いくらレベルの高い訓練とはいえ所詮は訓練。今までハイレベルな戦闘をくぐり抜けてきた六馬鹿にはただのお遊びだった。 そこに舞い込んできたこの事件。オーブには悪いが戦闘への道を選んで欲しい。別に今までの恩を仇で返すわけではない。こちらが勝てばそれでいいんだから。 クロト「負けるわけないじゃん、僕達が!」 アウル「カガリ、安心してよね。僕達がオーブの敵をぶっ潰してあげるからさ!お・ま・か・せってね!」 ステラ「カガリ、安心して!」 カガリ「あ、いや、ちょっと待て」 シャニ「何?」 カガリ「まだ戦いの道を選ぶとは決めていない」 ムルタ「おや?話し合いで解決とかいうんですか?」 カガリ「できれば、それが一番いいんだけどな」 フレイ「あら、違うの?」 カガリ「これはオーブの今後を左右する大事なことだ。私には決められない」 スティング「じゃあ、誰が決めるんだよ」 カガリ「オーブの事を決めるのはオーブの民達だ。私たちだけで決めるらるような事ではない」 キラ「ま、確かにそうだよね。今さら、って話だけど…」 カガリ「二年前はそのせいでシンのような人間がでてしまったからな…」 アスラン「シン、か…」 メイリン「・・・」 シン・アスカ。 あのメサイアでの戦闘以来顔をあわしていないが、今頃はどうしているのだろうか? 元はザフトにいたアスランとメイリンは、かつて数奇な運命に翻弄された少年の身を案じるのだった。 ステラ「シン…」 スティング「ま、ソイツの事なんか今はどうでもいい。じゃあ、カガリ。まだ戦闘かどうかはわかんねぇんだな?」 カガリ「ああ」 ムルタ「そうですか。では、今日はこの辺で失礼しますよ。こちらにもやることはありますから」 カガリ「ああ、悪かったな」 ムルタ「いえ、構いませんよ。それでは…」 ナタル「お前たち、アスハ代表を困らせるなよ」 フレイ「またね、キラ」 そういって通信は終わった。会議室の皆が一息ついて、今後のタメに動き出す。 オルガ「おい、お前ら。ちょっと来い」 シャニ「何だよ、面倒くさい」 オルガ「いいから来い」 アウル「一体どうしたってのさ?」 オルガ「お前らさ…」 先ほどから口を閉ざしていたオルガは真剣な顔つきで他の六馬鹿たちを集め、彼らが忘れている重要なことを話し出した…。