約 1,771,016 件
https://w.atwiki.jp/tohonktkt/pages/362.html
AD等で使われる攻撃力防御力に関して 通常はこの前ページに載っている通り。 http //www44.atwiki.jp/tohonktkt/pages/255.html これを基本として もしも 攻撃力アップ又はダウン、 防御力アップ又はダウン した人同士が戦った場合はどうなるか。 その計算方法の一例を以下に載せます。 (※あくまで「公式の」計算方法です。 QMにより別解釈で計算されても全然おっけーね! 【大原則】 攻撃力と防御力に関して。 「1以下は全部1」「5以上は全部5」 例1)『攻撃力5』のAが『防御力1』のBに攻撃した場合 (基本値からの±で計算) 防御-2(=攻撃+2) + 攻撃+2 =攻撃+4 より、 Aの攻撃力の基本値3に攻撃+4がプラスされて、 3+4=7 Aの攻撃力は7となるが、 【大原則】により、 Aの実際の攻撃力は上限の5となる。 よってAがBに与えるダメージは、 wikiの表の攻撃力5の欄に相当する。 (通常攻撃→5ダメージ クリティカル→9ダメージ) 例1オワリ ここで、 <攻-2><追加ダメージ2> とかいう技珠をもしもAが使用した場合の計算方法は以下の通り。 例2)『攻撃力5』のAが『防御力1』のBに、 <攻-2><追加ダメージ2>とかいう技珠を使用して攻撃した場合 先ほどの途中までの計算により、 Aの攻撃力は7 <攻-2>の効果で、 7-2=5 となり、Aの攻撃力は5となる。 よってAの最終的な攻撃力は、例1と変わらないことになる。 ただし、ここで<追加ダメージ2>の効果により、 AがBに与えるダメージは wikiの表の攻撃力5の欄+2に相当する。 (通常攻撃→7ダメージ クリティカル→11ダメージ) ………… つまり、どういうことだってばよ!? 攻撃力と防御力は「1以下は全部1」「5以上は全部5」 追加ダメージは後から計算する。 (※あくまで「公式の」計算方法です。 QMにより別解釈で計算されても全然おっけーね! ということです。
https://w.atwiki.jp/tekitoudng/pages/30.html
発動率計算式 このページでは、キャラクターの特殊能力の発動率の計算方法について説明します。 以下の計算式に当てはめることで、特殊能力の発動率を算出することが出来ます。 ですが、不慣れな方には難しいと思いますので、可能ならばこちらのExcelの使用をお勧めします。 その他、なにか疑問点のある場合は、遠慮なく本スレにてご質問ください。 発動率計算式 発動率=(100-効果数値※1+消費制約)×(1+FS×0.1)+付属効果+調整 効果数値=効果値×対象倍率×時間倍率×非消費制約※2×カウンター倍率※3 カウンター倍率=カウンター条件×カウンター対象×待受範囲×待受時間×待受回数×タイミング ※1.効果が複数ある場合、それぞれの効果数値を足したものを基本式に入れてください。 ※2.非消費制約が複数ある場合は、非消費制約同士を掛け合わせます。 ※3.スタイルがカウンターでは無い場合、カウンター倍率は1倍になります。 発動率で端数が出た場合は四捨五入します。 説明 制約取得上限:消費制約を1つと非消費制約を3つまで組み込むことが出来ます。 消費制約、非消費制約:制約を参照してください。 効果値:効果を参照してください。 対象倍率、時間倍率:対象、時間を参照してください。 カウンターの各要素:カウンターを参照してください。 FS(フリースキル):ステータスのFS数値です。 調整:その他、GKによる調整数値です。数値以上に強力だったり、逆に弱かったりする能力や、基本ルールを覆す内容の能力などに調整が入ることがあります。 他にもさまざまな状況で調整されることがあります。 特殊能力作成へ移動<<|メニューへ移動|>>特殊能力作成ガイドラインへ移動
https://w.atwiki.jp/mhfotw-cc/pages/276.html
最近小屋的計算機更新了片手和弓箭專用的シジル:無属性強化的計算方式 但是我按來按去找不到比例上的規則 乾脆直接打開原始碼來看他是怎麼算的 然後發現了這個シジル的效果極為驚人 分成遠戰(弓箭彈)和近戰(片手、弓箭近戰)兩種算法 首先是近戰的部分 先來看原始碼吧(沒興趣的人請跳過這段) 2081和2082是原本的傷害計算方式 2824和2825是無屬性強化後追加的傷害 追加是重點,表示這個技能的效果並非直接介入原始傷害計算的公式 而是以額外多出來的傷害這種方式附加的 一堆變數看不懂無所謂,這邊翻成白話文 無屬性強化多出來的傷害 = 武器的攻擊倍率 x 0.015 x 武器的傷害補正(ex片手是125%) x 斬味補正 應該有人已經發現了這條算式的不對勁處 沒錯,算式中 沒有引入魔物的肉質與各個動作倍率 所以這個算式呈現了兩件重點: 無屬性強化多出來的傷害,無視肉質,也無視動作倍率 無屬性強化多出來的傷害,不受會心影響 以黑狐片的500攻倍率空斬來算,每一下就是多了 500 x 0.015 x 1.25 x 1.8 = 16(小數點後無條件捨去) 的傷害 為什麼這個技能的效果很驚人? 因為他無視肉質也無視動作倍率,也就是說多出來的傷害是" 隨著武器攻擊力和斬味改變的固定傷害 " 打硬梆梆的東西的時候,效果極為強悍 例如我們都知道黑狼的翅膀硬的跟什麼一樣 以下是某種防禦力下的黑狐片打黑狼翅膀的傷害 防禦力不重要,著重在傷害提昇的部份 用動作倍率比較低的動作(斬り下げ 13)去打,甚至還超過200%的傷害(14 - 30) 非常可怕的火力提昇阿 總結兩句話 無属性強化這個技能額外獲得無視肉質也無視自身的攻擊動作的固定傷害 打硬梆梆的東西的時候,用無屬性強化就對了! 接著是遠戰的部分 一樣先從原始碼開始看 同樣的,2885和2886是無屬性強化後額外獲得的傷害 不過這公式與近戰相比有很大的不同 跟原本的公式相比並沒有少掉很多東西 重點是 15/100 這個數字,他主要取代原本公式中動作倍率的位置 最重要的就是兩點: 遠戰的算法並沒有無視肉質 遠戰的算法無視了動作倍率與距離修正 簡單來說,遠戰的算法是" 每一箭都多了1.5的動作倍率 ,當然一樣這個多出來的傷害不受會心影響" 亦即連射4會從原本的 12\5\4\2 = 23 變成 13.5\6.5\5.5\3.5 = 29,漲幅是1.11倍 貫通4就是從 6x6 = 36 變成 7.5x6 = 45,漲幅是1.25倍 擴散4則是從 4\5\6\5\4 = 24 變成 5.5\6.5\7.5\6.5\5.5 = 31.5,漲幅是1.31倍 簡單歸納出個結論: 每件都會多1.5的倍率,那就是箭數越多的箭種提昇的越多了 但再強調一次,遠戰的算法與近戰最大的不同是 近戰獲得的額外傷害無視肉質 遠戰獲得的額外傷害要看肉質,但無視距離修正 雖然遠戰不像近戰般的對付硬梆梆的肉質有可怕的加成 但遠站穩,就是很穩的一種提昇火力方式,也是相當的可觀 最後要申明一件事情,以上全是由小屋的計算機得來,小屋的計算機不保證100%對 巴哈連結
https://w.atwiki.jp/dng1019/pages/42.html
発動率計算式 このページでは、キャラクターの特殊能力の発動率の計算方法について説明します。 以下の計算式に当てはめることで、特殊能力の発動率を算出することが出来ます。 ですが、不慣れな方には難しいと思いますので、可能ならばこちらのExcelの使用をお勧めします。 その他、なにか疑問点のある場合は、遠慮なく本スレにてご質問ください。 発動率計算式 発動率=(100-効果数値※1+消費制約)×(1+FS×0.1)+付属効果+調整 効果数値=効果値×対象倍率×時間倍率×非消費制約※2×カウンター倍率※3 カウンター倍率=カウンター条件×カウンター対象×待受範囲×待受時間×待受回数×タイミング ※1.効果が複数ある場合、それぞれの効果数値を足したものを基本式に入れてください。 ※2.非消費制約が複数ある場合は、非消費制約同士を掛け合わせます。 ※3.スタイルがカウンターでは無い場合、カウンター倍率は1倍になります。 発動率で端数が出た場合は四捨五入します。 説明 制約取得上限:消費制約を1つと非消費制約を3つまで組み込むことが出来ます。 消費制約、非消費制約:制約を参照してください。 効果値:効果を参照してください。 対象倍率、時間倍率:対象、時間を参照してください。 カウンターの各要素:カウンターを参照してください。 FS(フリースキル):ステータスのFS数値です。 調整:その他、GKによる調整数値です。数値以上に強力だったり、逆に弱かったりする能力や、基本ルールを覆す内容の能力などに調整が入ることがあります。 他にもさまざまな状況で調整されることがあります。 特殊能力作成へ移動<<|メニューへ移動|>>特殊能力ガイドラインへ移動
https://w.atwiki.jp/dotcom/pages/58.html
ExcelじゃなくてAccessでやったほうが絶対いいよって思うようなことを頼まれることもしばしば。comです。 別にAccessフリークだからってことじゃないの、ExcelのVBAには限界があるってだけ。 でもまあ大体皆さん新しいソフトは使いたくないとかいって既存のものでやりたがるんだ。 どうしてもExcelで!なんていわれたら、VBAの動きが遅い時にこれを試してみて。 VBA高速化プロジェクト 関数の計算方法を切り替えてみて VBA高速化プロジェクト VBAを実行する前に関数の計算方法を手動にしておくと処理速ーいになるの。 Excelのシートのセルに関数がたくさん設定されてたとするじゃありませんか。 そのシートに値を書き込んでいくようなVBAを組むとするじゃありませんか。 しかもその書き込んだ値で関数で合計とか出してるとするじゃないですか。 そんな状況でそのVBAを動かすと、実行中の関数の再計算でえらい処理時間が遅くなっちゃうの。 あらびっくり。 ためしに関数の入ってないシートと比べると途中でトイレ行って帰ってきてもまだ終わらないVBAとまばたきひとつしたくらいで終了しちゃうのくらいの違いがあるの。 関数の計算方法を切り替えてみて 具体的に何をするかというと VBAを実行する前に、メニューの「ツール」→「オプション」の「計算方法」タブの[計算方法]を手動にしておくといいの。 でもVBA実行し終わったら元に戻しておかないと関数の入ったセルが計算しないのでこれは面倒。 てなわけでVBA自体に組み込んでみたらどうでしょう? VBAの最初に (w_calをdimしときましょ。 '変数w_calの中に今のアナタのExcelソフトで設定されている計算方法を退避しておきます。 w_cal = Application.Calculation 'アナタのExcelソフトの計算方法を「手動」に変更します。 Application.Calculation = xlManual VBAの最後に 'VBAの最初に変数w_calに入れたアナタのExcelソフトの状態に戻します。 Application.Calculation = w_cal この3行の文をいれておけば大丈夫。 xlManualってのが手動ってことです。 w_calに退避したのはVBAを使うPCの持ち主が「テーブル以外手動」とかマニアックな設定がお好きな場合もあるから。モトの状態に戻しておけば再計算がみょーな動きしてるとか困惑することもないです。 問題はこの文章を入れたVBAがエラーになったときや途中にExit Subなんてあったとき。 最後の文を実行しないと最初に手動にしたままになっちゃうから「あれえ?」てことになる恐れが。 Exit Subの前とかに最後の文を入れていくってのもテ。 ちなみにF9を押すと関数は再計算してくれるのよ。 comったら前置き長すぎとかタイトル長すぎとか脱線しすぎとか改行しろよなんてメールはお受けしておりません。てかこれブログなんだからメールじゃなくてコメントでよろしく♪ 語尾の音符がうさんくさいとかいうコメントも却下!
https://w.atwiki.jp/japanmusical/pages/58.html
はまむらなぎさのけいさんのーと【登録タグ 2021年 2022年 作品:は 国産ミュージカル】 上演概要 国産ミュージカル あらすじ(公式サイトより) 新しいエッセンス満載の新感覚ファミリーミュージカル“数学が大得意”それ以外は平凡な中学二年の女の子が日本を救う! これは、もうひとつの日本の物語。人々は、連日のように急増する少年犯罪の原因が「情緒も何もない”冷たい科目”である数学」にあると騒ぎ立て、政府はついに、「数学をはじめとした理系の科目を学校教育から外す」と宣言する。そんなある日、【ドクターピタゴラス】と名乗る数学者の結成した【テロリスト集団】より、【犯行予告】が届く。 「【数学教育】を止めるなどといった愚かなことを即刻に改めよ。さもなくば、とある数学の法則に従い、殺人をはじめる。人質は、日本国民全員だ。」 次々と引き起こされるテロ事件を解決するため、救世主として警視庁が探し出したのは、”数学が大得意”、それ以外は平凡な中学二年の女の子【浜村渚】。 テロリストの洗脳を受ける心配のない中学生である彼女は、大好きな数学の知識を使って、鮮やかに事件を解決に導いていく。果たして彼女は、テロリスト集団を止めることはできるのか?日本の数学の、未来やいかに!? 上演情報 日本初演 【初演】2021年〜2022年 12/27(月)~12/30(木):大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ 1/6日(木)~1/8(土):東京・光が丘IMAホール料金:¥8,800 登場人物 配役 役柄 キャスト 備考 浜村渚 井手柚花 ドクター・ピタゴラス コング桑田 キューティーオイラー 川原琴響 モンキィ・ホール 原西孝幸(FUJIWARA) ファントム 友石竜也 武藤龍之介 上山竜治 警視庁 黒い三角定規・特別対策本部 大山あずさ 宮崎理奈 瀬島直樹 三好大貴 南田 髙橋真佳把 麻砂第二中学校 セチ 平田空 アキ 内田未来 スミレ 小野夢実 麻砂第二中学校関東公演のみ 新藤愛音 麻砂第二中学校関西公演のみ 穴杉 清水由紀 テレビ月光 久住 福島彩菜 モンキーダンサーズ/ジュラルミンボーイズ(機動隊) FOUND NATION ASHITAKA / GENROC / MIKADO / Nicolas / SHUNPEI / SKAJUN / SNACK / WINGZERO / ZENON / ピノキオのゆうや 劇団 「クラメール・ファクトリー」団員 河本佳佑、外岡玲真、中谷清吾、中村悠正、山中悠義 スタッフ 原作:「浜村渚の計算ノート」青柳碧人 脚本:嘉納みなこ、植木護 振付:DRAGON(FOUND NATION・RAB(リアルアキバボーイズ))、榊沙織 作曲:松田純一 ナンバー ソフト化 外部リンク 公式HP 公式ツイッター
https://w.atwiki.jp/jinsichi/pages/64.html
Aviutlの場合、人間の見た目的には時間で操作出来ているように見えて、実はメインはフレーム単位です。 ●文字送りの早さについて 30FPSの動画で あいうえおかきくけこさしすせそたちつてと の20文字を「文字送り12」で表示するのにかかるフレームの長さは? 30FPS=1秒の間に存在するフレーム数なので 1秒=30フレーム。 文字送り12=1秒に表示出来る文字数なので 30フレームで12文字表示する計算になる。 1文字表示するのに2.5フレームってことね。 上記の例だと20文字なので 2.5フレーム×20文字=50フレーム 時間に直すと? 1秒=30フレームなので 1フレーム0.03333秒 50フレーム×0.0333=1.6秒 だいたいこんな計算。 ツールの中で使っているウェイトとか、セリフ間隔の計算もコレです。 指定した秒数×FPS値=ウェイトや間隔を取るフレーム数 これを 文字表示に必要なフレーム数 に加算しとるわけです。 ちなみに誤差がある。当たり前ですけど。 もっとメンドイので別に回しました。
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/2761.html
37話 終末【おわりのかそく】 D-3の住宅街に七原秋也たち4人は来ていた。 放送が終わって約1時間経って、禁止エリアが発動されたころにこの場に着いたのだ。 もうこの時点で何人死んでいるか分からない。 「……こんな住宅街なのに誰もいないって不気味だな」 「さぁな…どぉせあの男が何かしたんだろい」 「分からない…でも、ここまで生活感があるのに人がいなくなるなんておかしいよな…」 あの時は住んでいた人たちが移動したと言っていたような気がする。 しかし、あの男が何をしたかは分からないが…きっとこんなことをできるからには巨大な権力でも持っているのだろうか。 大東亜共和国…あのクソッたれな国を超える力なのか…。 こんな施設が揃った島が存在している訳が無い。 だったら作ったとでも言うのだろうか。 そんなことはあり得ない、こんな巨大な資金が必要な事出来るはずが無い。 「……しかし誰もいないな、七原君はどう思う?」 「まだ分からない、全然分からない」 「あ、ごめん…そこまで悩む事は………」 ◆YR7i2glCpAは急にピリピリし始めた七原に謝り、黙りこむ。 何があるのかまったくと言っていいほど分からないこの状況…。 そして主催の男の謎などが膨らむ。 七原秋也の頭はパンク寸前と言って良かった。 元々考え事はあまり得意ではなかった。 考えるより行動するのが自分のタイプに合っているのだ。 だから考えていると頭が痛くなるのだが、仕方が無い。 「うっ……なんだこれ」 「死体…が転がっているな」 「まさか死体を見る時が来るなんて…」 七原は死体を見た。 銃による傷は一切見られないのが分かった。 しかし、これだけの人数を殺すとなるとよほどの奴しかあり得ない。 例えば? (駄目だ!考えるな…!あいつはこんなことをもうしない… きっとどこかで俺たちみたいに……) きっと、きっとそうだ…そうに違いない。 そう七原は自分の心に言い聞かせる。 信頼しなくてどうするんだ。 きっと桐山なら…分かってくれるはずなんだ。 「……山崎か」 「どうしたんですか?」 「いや、知り合いがいてな…チッ」 沖田が舌打ちをする。 いつもは酷い目にあわせても仲間は仲間である。 しかも、こんなふざけた殺し合いなんかで命を落としてしまった。 それだけでも、怒って当然のことなのだ。 「……しかし、この切り傷…綺麗すぎる、なんなんだこれ」 「まさか、な」 「心当たりがあるんですか?沖田さん」 「いや、気のせいだな…忘れた方がいいでさぁ」 沖田は焦ったような表情をいつもの表情に戻す。 最悪の考えでも思いついたような顔であった。 「しかし、こんなに人が死ぬなんて…クソッ」 七原は再び毒吐く。 もしかしたら川田も死んでしまっているかもしれない。 そんな考えが出てきては消える。 「…………行こう、皆」 「行くっつったって…どこにいきゃいいんだ…」 「分からないけど……」 「焦り過ぎですよ…まずはなにするか考えないと…」 「……そうだよな、なにを焦ってるんだかな、はは…」 その会話が終わった瞬間、みんな黙り込んでしまった。 雰囲気が重く、誰もしゃべらない。 「……………誰もいないね、本当に」 「そうだな」 「……」 何か会話を出してもすぐに消えてしまう。 そんな雰囲気が続いた。 七原も何かを喋ろうとするが、会話が思いつかない。 「あれ、人がいる?」 「ッ!土方さんじゃないですかぃ…」 「沖田さんの知り合いなんですか?」 「あ、七原君…あいつは女を追いかけまわす変態だから。 殺しておいた方がいいと思うがどう思うかぃ?」 「沖田さん、どれだけ酷いんですかその人」 注:沖田の情報には嘘が含まれています。 「おーい、土方このやろー」 「……」 「テメー無視ですかー、この野ろ…」 「沖田さん!」 土方が振り返って沖田に対し包丁で斬りつけようとする。 しかし、それは簡単に避けられて沖田は打刀を構える。 「土方さん…どういう事ですかぃ?」 「………」 「残念ですがあなたの声は届きませんよ」 そこで、直井文人が家の陰から出てきた。 沖田は警戒を強め、七原もレミントンM870を構える。 直井は特に焦った様子もなく淡々と話し続ける。 「悪いですが…この人はすでに僕の支配下にあります…。 貴方達が何を叫んでも、この人には聞こえません。 残念ですが、貴方達に残された道はこの人に殺されるかこの人を殺すかのどちらかしかないんです。 それでもあなたたちは武器を構えるんですか?」 「土方さんも甘ぇな…こんな奴に隙を取られるなんてな…」 「さあ、行け…僕の忠実な人形」 「悪いが…俺はお前を殺す気でかかるぜ、土方」 沖田の眼の色が変わる。 打刀を中段の構えにして、土方が来るのを待つ。 武器のリーチは沖田の方が圧倒的有利だ。 それでも実力は土方の方が上である。 だから沖田は油断しないで立ち向かう。 土方が包丁を振り上げて襲いかかってくる前に刀を振って対応する。 土方はすぐに後ろに下がり体制を整える。 しかし、沖田はそこから容赦なく襲いかかる。 顔面に刀を振り下ろす、それに土方は包丁の峰の部分で受け止める。 そして払いのけて土方が腹に向かって刺そうとする。 沖田は、拳を固めて殴る。 転がっていくがすぐに起きあがってくる。 「チッ…しぶといねぇ」 「…………」 「お、沖田さん!知り合いなんでしょう!?そこまでやらなくても…」 「………9Q、お前は甘すぎんだよ」 「ッ!」 「油断して俺が殺されたら元も子もないだろぃ。 それとも、土方さんに勝てるとでも思うか?」 「……それは」 「だったら黙ってろ、分かったな」 沖田が再び土方の方を向く。 再びこちらに走ってきたのが見えた。 沖田は向こうのリーチが届く前に斬りつける。 それが避けられて再び同じような事を繰り返す。 「ハァ……ハァ………」 「………」 沖田の方から明らかな疲れの色が見えてきた。 しかし土方の方は疲れの色を見せていない。 沖田は戸惑っていた、あんな事は言いつつも殺したくないのが本音だ。 だから軽く手を抜いていたのは事実だ。 本気を出せばリーチの差を生かし殺せていただろう。 「………すまなぇ、土方さん…もう手がねぇや………」 「……………」 「だから、もう殺すことに決めましたぜ」 「………」 「死ね、土方あああああああああああああああ!!!」 パァァァァァァン 甲高い音、それがこのあたりに響いた。 沖田は何事かと意識がその方に向いてしまった。 それが、一番の命取りとなてしまった。 土方がその一瞬で沖田の腹部に包丁を刺した。 「ガッ……ホ、ひじ、かたあああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああああああああ」 沖田が最後の力を振り絞り、土方の首に刀を刺した。 ふらふらとした足取りで◆9QScXZTVAcの所に向かった。 ◆9QScXZTVAcが沖田を支える。 しかし、血の量が半端ではないほどに出ている。 「は、ざまぁねぇな…本当に」 「沖田さん、なんで………」 「本当に集中してたら、あんな音…関係無かった」 「…………」 「もう俺は、協力できない…が、あとはどうにでもなる…たの、む」 「沖田、さん…ごめんなさい」 ◆9QScXZTVAcの眼から涙が出てきていた。 それは、悔しさと悲しさが混じったものであった。 そこで、再び直井が出てきた。 「いやいや、いい話ですね…」 「……」 「こいつも、こんな感じで死んでしまって…本当に使えない」 「………」 「所詮駒なんだから関係ないですけどね…」 「…………」 「その男も馬鹿ですね…しっかりと殺す気になっていれば死ななかった物を」 「……………」 「まさに、その男はバカですね」 「ふざけるなアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」 ◆9QScXZTVAcが叫んで直井に向かって走る。 七原が急いで止めに行くが、差が離れていて止められない。 ◆9QScXZTVAcは拳を握りしめて、直井を殴った。 「ふざけるな!本派と言えばお前のせいなんだろう!?」 「……そうですが?」 「テメェが……隠れて偉そうにしてたお前に沖田さんを笑う資格はない!」 「はっ、おもしろいですね……」 「なんだと……!」 「馬鹿にバカと言って何が悪い、きっとお前だってそういう事をしてきたはずだ。 否定はさせない、いや…出来るはずが無いんだ。お前だってやってるからな。 笑う資格が無い?その言葉が一番笑える事に気付かないのか?」 「ああ、そうさ!死ぬほど恥ずかしいようなセリフだろうな!」 ◆9QScXZTVAcが再び直井を殴る。 七原はそこで◆9QScXZTVAcを止めた。 まだ殴る気だったのか、暴れていたが結局落ち着いた。 「……悪かった、七原さん」 「いや、気にしないでいいよ…来るのが遅れたのは俺なんだし」 そこで、直井が立ち上がる。 「……おい」 「なんだ?お前はまずここから離れた方がいいぜ、9Qさんがいつ殴りに行くか分からない」 「ふん、そんな事は気にしない…」 「いや…離れた方がいいぜ」 その七原の予言は的中した。 決して予言ではなかったのだ。 それはただの脅し…だったはずなのである。 その問題は、その言葉が発生された瞬間に始まった。 パラララララッ ◆ ◇ 俺、七原秋也がその音の正体が分かるのに時間はかからなかった。 腹にある痛み、そして熱さ……。 そう、この音は……銃弾が撃たれた音だ。 「な……なんで…?」 ◆9QScXZTVAcが俺の横で倒れていた。 心臓に3発命中しており、もうすでに息もしていない。 そして、先ほどまで話していた直井も倒れている。 無事なのは、自分と離れていた◆YR7i2glCpAの二人だけだ。 「な、何が起きたんだよ……?」 「教えてあげようか?撃たれたんだよ、君は」 立っていた男は顔をニヤつかせながら来た。 その男に、七原は見覚えがあった。 「お前……あの時の奴か!」 「そう、正解だよ…しかし、残念だよ」 「何が残念だ…?」 「君も殺せると思ったんだけど、しぶといね」 「テメェ、9Qさんを殺してそれか!?」 「……僕には僕の目的がある、邪魔をするなら殺すぞ」 「なら、こっちから先に!」 レミントンM870を構えて、撃とうとする。 しかし、天野雪輝はそれを知っていたかのように冷静な顔をしていた。 そう、彼の未来日記はそれを予知していたのだ。 不意打ちだろうと、それが予測できているなら楽だ。 それに相手は日記所有者ではない。 つまるところ、DEADENDなんて簡単にひっくりかえせるのだ。 「残念だったね、君のこの状況は詰みなんだよ」 「なんだと…?ふざけるなあああああああああああああああああああ!!!」 七原が引き金を引いた。 ……しかし、弾丸は天野雪輝を貫かなかった。 轟音、それがそのあたりに響いた。 そして、血濡れになった七原秋也…。 彼には何が起きたかさっぱり分からなかった。 体に感じる痛みで、もう助からないのが分かった。 ◆YR7i2glCpAがこっちに来ていた。 なんで悲しんでるんだよ…お前は生きてるだろうが。 ……ああ、悲しんでくれてるのか。 典子さん…ごめんな、一緒に生きていくって言ったのに。 川田、ごめんな…お前が生き残ったら、典子さんの事頼むよ。 桐山、お前ならきっとこの殺し合いも止めれるはずだ。 三村や杉村が見えてきた。 ああ、お前ら…俺も今、そっちに…… ◆ ◇ 「七原君!お願いだ!返事してくれ!」 「さぁ、次は君だけど…覚悟できた?」 「くそ…武器、なにもなかったんだ…クソ……!」 デイバックにはハズレしか入っていなかった。 そして、七原君が持っていたショットガンも壊れてしまった。 自分に残されている手は、無いに等しかった。 「じゃあ、ね……」 「ち、くしょう………」 そして、◆YR7i2glCpAの意識は真っ暗な闇へと引きずり込まれた。 「……ぁ、」 「………ぉ」 何か声が聞こえてきたが、自分の耳には入っていなかった。 そして、薄く残っていた意識も闇の中へ……。 ◆ ◇ パァン そう音が響いたのは、天野雪輝が銃を撃とうとした時だった。 その銃弾は見事に彼の頭にあたり、事切れていた。 「……まったく、危ない奴だな…こいつ…首輪、念のために貰っておくか」 そこにいたのは、◆ymCx/I3enUだった。 坂田銀時と交換した銃を右手に持っていた。 「YR氏、大丈夫か……?」 「………」 「気絶しちゃってるな……」 「………」 「よし、運ぶか…って言うかこの惨状は何なんだよ」 「………」 「YR氏が目を覚ましたら聞くかな…あ、って言うかこの姿じゃ誰か分からないかもしれないな…」 そんな事を言いながら、民家の中へと◆YR7i2glCpAを運んで行った。 【沖田総悟@銀魂 死亡】 【土方十四郎@銀魂 死亡】 【直井文人@AngelBeats! 死亡】 【◆9QScXZTVAc@非リレー書き手 死亡】 【七原秋也@バトルロワイアル 死亡】 【天野雪輝@未来日記 死亡】 【真昼/D-3住宅街民家】 【◆ymCx/I3enU】 [状態]健康 [装備]ワルサーPPK/S(6/7) [所持品]基本支給品、ワルサーPPK/Sのマガジン(3) 、天野雪輝の首輪 [思考・行動] 基本:特にどうしたいわけでもない。 0:◆YR7i2glCpAが起きるまで待つ。 1:とりあえず、首輪をはずしたい。 2:他の書き手さん、どうなってるかな。 [備考] ※願いは不明です。 ※青と白の毛の人狼の姿になっています。 【◆YR7i2glCpA】 [状態]右足に銃創(応急処置中)、気絶中、精神的疲労(極大) [装備]なし [所持品]基本支給品、不明支給品(1~2) [思考・行動] 基本:殺し合う気はない、死にたくない。 1:……。 2:他の書き手さんは信頼できそうか…? [備考] ※願いは不明です。 ※元の世界の知識はある程度残っています。
https://w.atwiki.jp/fx-genius/pages/33.html
その年の短期トレードの収支計算方法 損切りしない 両建て歓迎 ポジション替えあり なので、一般的な集計方法では正しい結果が得られません。 (長期トレードを含めた場合は、通常の計算でOK) この短期トレード決済できた金額と、決済できずに評価損のままの合計金額を求める必要があります。 評価損の中で「対象外」となるポジションは、 両建てで等価決済となったもの ポジション替えしたもの(ただし、長期トレードに限る) 等価決済扱いとなるポジション 次の条件が必須 相対するポジションが存在すること(ショートをしたらそれに対応するロング)
https://w.atwiki.jp/dangewiz/pages/40.html
このページは計算して能力を作りたい人向けのものです。 よく分からない人はこの辺を見ずに能力を送ってくれても構いません。 基本計算式{基本発動率-(効果数値×制限数値-消費数値)}+FS+調整=最終発動率 効果数値計算式効果×(範囲+対象)×時間×カウンター倍率=効果数値 カウンター計算式カウンター倍率 =カウンター条件×カウンター対象×待受範囲×待受時間×待受回数×タイミング パッシブ能力 基本計算式 {基本発動率-(効果数値×制限数値-消費数値)}+FS+調整=最終発動率 基本発動率 基本発動率とはそのキャラクターが持つ基本数値で一律100% この数値から能力の強弱に応じて増減します 効果数値 能力の強さに応じた数値の合計です 強力な能力ほど高くなり基本発動率からマイナスされます 詳しくは効果一覧をご覧ください 効果数値の計算方法は後述の通りです 消費数値 能力発動にともなう制約です 主にステータス消費などが含まれますが良く解らないモノは大体こちらです 制約の厳しさに応じて発動率にプラスされます 詳しくは制約一覧をご覧ください 制限数値 制約の中でも~にしか使えないといったモノが制限です 制限に応じて倍率がかかります 詳しくは制約一覧をご覧ください FS(フリースキル) ステータスのFS数値です 今回は、1ポイントにつき発動率が+3されます 調整 その他 調整数値です 詳しくは調整数値一覧をご覧ください 発動リスクの制約と制限は合わせて2つまで 効果数値計算式 効果×(範囲+対象)×時間×カウンター倍率=効果数値 詳しくは効果倍率一覧をご覧ください カウンター計算式 カウンター倍率 =カウンター条件×カウンター対象×待受範囲×待受時間×待受回数×タイミング カウンターでない能力の場合はカウンター倍率は1として計算 パッシブ能力 能力の強さによってGKが個別に計算します。 あくまでも一例ですが、「死亡時に発動し、周囲1マスに1ダメージ」という内容の場合、効果時間永続、待ち受け範囲無限の死亡カウンター能力として計算し、そこから能力発動宣言と一回休みがない分発動率をマイナスして最終的な発動率を出すことになります。