約 130,555 件
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/14067.html
《紅蓮の熱波》 永続魔法 炎属性モンスターの効果によって相手ライフにダメージを与えた時、 相手ライフに500ポイントダメージを与える。 part22-184 作者(2007/11/09 ID +zug/ifi0)の他の投稿 part22-181 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/288.html
火の玉番長【ひのたまばんちょう】 プロフィール 概要 戦力 関連項目 プロフィール 本名 四ッ谷甲二(よつや こうじ) 誕生日 8月19日 星座 獅子座 血液型 A型 身長 154cm 体重 53kg 趣味 特訓 特技 人体発火(いつでもどこでも燃えられる) 野球部奥義「重いコンダラ」 好きな物 スポ根マンガ 嫌いな物 ちゃぶ台 所属部 野球部OB 声優 山田美穂 概要 『2』に四天王の2人目として登場する番長。 四天王随一の熱血男児で最年少でもある。 ひびきの高校野球部OBということもあり、必殺技として重いコンダラを使用してくる。 先に登場する筋肉番長と比べれば手強く、特に奥義の威力は差が大きい。 また、動きがかなり速いので、主人公の体調やストレスの数値によっては連続して攻撃を仕掛けられてしまい、非常に鬱陶しい。 戦闘前には準備をしっかりしておこう。 炎系魔法は吸収するが氷系魔法が弱点なので、最上級魔法の「ブリザゴ」を使えればかなり優位に戦える。 2回仕掛ければまず倒せるだろう。(氷系魔法の修得・威力は文系パラメータの数値で決まる) 戦う時期にもよるが、ブリザゴ未習得か体調が低い場合は、それなりに長期戦になるだろう。 戦力 HP11000+プレイ日数×10 落とすお宝:メジャーリーガー養成ギプス・フェニックスの短ラン・灼熱の学帽等 関連項目 総番長 四天王 筋肉番長 木枯らし番長 バイト番長
https://w.atwiki.jp/jipang7/pages/87.html
【火の塚:ランク4】 【火の塚:ランク5】 【火の塚:ランク7】 コメント 【火の塚:ランク4】 洞窟ランク:4 † 洞窟名 攻略時間 消費行動力 洞窟ランク 場所 敵 獲得英雄絵札 火の塚 300 30 4 東:204/北:495 黄金まねき 火の塚 300 30 4 東:273/北:489 黄金まねき 火の塚 300 30 4 東:192/北:476 黄金まねき 火の塚 300 30 4 東:236/北:469 黄金まねき 火の塚 300 30 4 東:282/北:464 黄金まねき 火の塚 300 30 4 東:200/北:448 黄金まねき 火の塚 300 30 4 東:248/北:438 黄金まねき 火の塚 300 30 4 東:177/北:436 黄金まねき 火の塚 300 30 4 東:305/北:433 黄金まねき 火の塚 300 30 4 西:273/北:432 黄金まねき 火の塚 300 30 4 東:235/北:416 黄金まねき 火の塚 300 30 4 東:174/北:407 黄金まねき 火の塚 300 30 4 東:223/北:394 黄金まねき 火の塚 300 30 4 西:559/北:7 黄金まねき ツグミ 火の塚 300 30 4 西:668/南:66 黄金まねき 火の塚 300 30 4 西:620/南:94 黄金まねき コメント 【火の塚:ランク5】 洞窟ランク:5 † 洞窟名 攻略時間 消費行動力 洞窟ランク 場所 敵 獲得英雄絵札 火の塚 300 40 5 西:256/北:497 黄金まねき ? 火の塚 300 40 5 西:284/北:496 黄金まねき ? 火の塚 300 40 5 西:192/北:495 黄金まねき ? 火の塚 300 40 5 西:277/北:486 黄金まねき ? 火の塚 300 40 5 西:185/北:477 黄金まねき ? 火の塚 300 40 5 西:260/北:475 黄金まねき ? 火の塚 300 40 5 西:291/北:473 黄金まねき ? 火の塚 300 40 5 西:164/北:465 黄金まねき 水貴 火の塚 300 40 5 西:277/北:464 黄金まねき ? 火の塚 300 40 5 西:258/北:456 黄金まねき ? 火の塚 300 40 5 西:295/北:452 黄金まねき ? 火の塚 300 40 5 西:215/北:449 黄金まねき 雷神 火の塚 300 40 5 西:185/北:444 黄金まねき 夕能 火の塚 300 40 5 西:233/北:434 黄金まねき ? 火の塚 300 40 5 西:185/北:428 黄金まねき 火眼 火の塚 300 40 5 西:261/北:415 黄金まねき ? 火の塚 300 40 5 西:223/北:415 黄金まねき ? 火の塚 300 40 5 西:289/北:412 黄金まねき ? 火の塚 300 40 5 西:156/北:412 黄金まねき ? 火の塚 300 40 5 西:186/北:408 黄金まねき 綱手 火の塚 300 40 5 西:259/北:394 黄金まねき ? 火の塚 300 40 5 西:231/北:393 黄金まねき ? 火の塚 300 40 5 西:206/北:383 黄金まねき ? 火の塚 300 40 5 東:279/南:434 黄金まねき ? 火の塚 300 40 5 東:235/南:436 黄金まねき ? 火の塚 300 40 5 東:291/南:464 黄金まねき ? 火の塚 300 40 5 東:251/南:465 黄金まねき ? 火の塚 300 40 5 東:370/南:474 黄金まねき 天神 火の塚 300 40 5 東:278/南:494 黄金まねき ? コメント 【火の塚:ランク7】 洞窟ランク:7 † 洞窟名 攻略時間 消費行動力 洞窟ランク 場所 敵 獲得英雄絵札 火の塚 300 50 7 西:698/北:434 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:728/北:427 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:664/北:426 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 東:626/北:424 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:682/北:416 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:711/北:415 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 東:594/北:415 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 東:567/北:411 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:745/北:406 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:673/北:406 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 東:463/北:405 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 東:654/北:405 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:716/北:398 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:700/北:398 黄金まねき 卍丸 火の塚 300 50 7 西:737/北:392 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:707/北:392 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:675/北:389 黄金まねき 絹 火の塚 300 50 7 東:577/北:388 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 東:647/北:387 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:716/北:385 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:664/北:384 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:734/北:374 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:673/北:372 黄金まねき 小月院禅剛 火の塚 300 50 7 東:605/北:371 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 東:640/北:366 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:744/北:356 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 東:563/北:356 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:656/北:355 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:710/北:349 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:673/北:349 黄金まねき、マシャリ 翡翠 火の塚 300 50 7 東:609/北:348 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:738/北:347 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 東:642/北:346 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:730/北:337 黄金まねき 卍丸 火の塚 300 50 7 西:710/北:336 黄金まねき カブキ 火の塚 300 50 7 東:595/北:332 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:739/北:328 黄金まねき 絹 火の塚 300 50 7 西:680/北:327 黄金まねき 壱与 火の塚 300 50 7 西:711/北:324 黄金まねき 極楽太郎 火の塚 300 50 7 東:641/北:316 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 東:580/北:315 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:731/北:307 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:693/北:306 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:734/北:284 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:650/南:385 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:696/南:386 黄金まねき 大蛇丸 火の塚 300 50 7 西:617/南:393 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:695/南:413 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:624/南:413 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:635/南:427 黄金まねき ? 火の塚 300 50 7 西:605/南:434 黄金まねき ? コメント 西:673/北:406 ナミダ。マシャリも出ます。 - 2011-07-22 18 24 56 コメント 西:673/北:348→西:673/北:349です。 敵はマシャリが出ました。 - 2011-06-02 13 22 19 ありがとうございます^^ノ - 2011-06-02 15 11 28 ランク7です - 2011-06-02 13 22 52
https://w.atwiki.jp/senka/pages/31.html
戦火の花々 作者:1スレ491氏 俺は大尉に命ぜられて部屋の脇に置いてあった木製の大きな箱を持ってきた。 蓋を開けると中には様々な拷問道具が詰まっている。 学生時代に教科書で見たような古い魔女裁判時代の物もあれば 一見使い方が良く分からない新しい物もある。 そのどれも鈍い光を発して不気味に見えた。 「これは私のコレクションでね・・・」 「今までに何人ものスパイや民兵の女たちに使用してきたんだよ」 「君も正直に言うのならいまがチャンスだよ・・・?」 大尉はジェーンの顔を覗き込んで言った。 「で・・でも、本当に私は何も知らないんです・・・」 「お願いです・・・信じて下さい・・」 ジェーンは泣きながら答えた。 「そうか・・・どうしても喋りたくないのなら、手伝ってやろう」 大尉は箱の中から40センチほどの長さの黒い皮ベルトを取り出した。 ベルトのちょうど真ん中には直径5センチ・長さ10センチくらいの金属製の棒が付いている。 「おい、女の頭を押さえろ」 大尉に言われて俺はジェーンの頭を両手で押さえた。 「さあ、いい子だからね」 看護士がジェーンの顎を挟むようにして口を無理やり開かせる。 「あー・・ああ・・あー」 ジェーンが呻き声をあげる。 暴れようとする頭部を俺はさらに力を入れて押さえつける。 大尉はベルトの棒をジェーンの口に刺し込む。 次第にジェーンの声は小さくなり棒の根元まで入ると、くぐもった呻き声しか聞こえなくなった。 呼吸もし難くなって、えづくようになんとか舌で棒を押し出そうとするジェーン。 しかしそんなことは意に介せずベルトを首の後ろにまわしてギュッと固定してしまった。 「これで、喋りたくても喋れなくなったな・・・」 「しばらく苦痛を味わいながらよく考えることだ」 大尉は続いて細長いニードルが何本も入った小さな箱を取り出した。 「さて、どこから可愛がってやろうかな・・・」 大尉はニドールを一本持つと舐めるようにジェーンの体を見回した。 ジェーンは眼を見開き、怯えて首を振っている。 「まずは一番体の端からだな・・・」 大尉はジェーンの足の指を掴んだ。 ジェーンは必死で足首を動かして抗おうとする。 「おい、レナン君。何してる手伝わないか!」 呆然としていた俺は大尉に命令されて、あわててジェーンの足首を押さえつける。 ジェーンの足は強張って小刻みに震えている。 大尉はジェーンの足の親指と人差し指をぐっと開かせる。 その間にニードルをゆっくりと当てる。 プツッと皮膚に突き刺さったニードルは吸い込まれるようにさらに奥へと刺し込まれていく。 「ううー・・!!」 ジェーンは頭を仰け反らして呻き声をあげる。 しかし口にはめられた拘束具のためその声は小さい。 「さすがは大尉・・・爪の間に刺すのが一般的ですが、実はその部分もかなり痛いんですよね」 軍医が褒める。 根元まで刺さったニードルは15センチはある。 大尉はもう一本手に取ると、今度は人差し指と中指の間へと刺した。 またしてもゆっくりと刺し込まれていくニードル。 ジェーンは呻き声をあげる。 俺の押さえてる足もさらに暴れようとする。 「あら、ダメよ暴れちゃ・・・余計に怪我しちゃうわよ」 楽しげに看護士が言う。 「ふん、不良娘がこれくらいで根をあげるな!」 軍医が叱りつける。 まだ自分の娘と混同しているようだ。 俺は任務とはいえ、ジェーンに同情せずにはいられなかった。 しかし、その気持ちを(これは聖戦なんだ・・)そう、自分に言い聞かせた。 次々とニードルは刺し込まれていき、ついに全ての足の指の間にそれは行なわれた。 ジェーンの体は脂汗を滲ませて呼吸は荒い。 「どうかね?まだまだ序の口だぞ」 「さあ、次はここにするかな・・・」 大尉は新しくニードルを持つとジェーンの上下に動く胸の前に立った。 「やはり若いな・・・これだけ立派な大きさでありながら全く形が崩れておらん」 「これだけ見事だと傷つけるのが惜しまれるな」 大尉がニードルの先で乳房を撫でながら言った。 「大尉、この娘の胸は憎むべき他民族の子を育てるためにあるのですよ」 「まさに憎悪すべき対象じゃないですか、容赦は無用かと思いますが・・・?」 看護士が口を挟む。 どうやら自分の胸にコンプレックスあるのだろうか、憎らしげだ。 「ふ・・、それもそうだな」 大尉はジェーンの右の乳首を強く摘み上げた。 そしてニードルの先を乳首の横から当てる。 「う・・うう・・」 ジェーンがそれを涙目で見ている。 プツッ・・!ニードルが乳首を貫通する。 「んんー・・!!」 ジェーンが呻く。 「もう一本!」 大尉が俺に向かって手を出す。 俺は慌ててニードルを箱から取り出して渡す。 ニードルを受け取った大尉は今度は刺さったニードルと交差するように更に差し込む。 ちょうど十字を画いたようだ。 「次!」 大尉は俺に向かってまた手を出す。 俺は同じようにニードルを手渡す。 大尉は受け取ると、また乳首に違う角度から刺し込む。 それを次々と繰り返していく。 何本ものニードルを刺された乳首はまるでウニのようになった。 美しかったジェーンの右胸は血を流し見るも無残だ。 まだ何もされていないもう片方の胸と比べるとその違いが痛ましい。 「ふう・・・少し疲れたな」 「おい、レナン君。私と同じように左の胸も可愛がってやれ」 大尉は俺に命令した。 「え・・・私がですが・・?」 俺は驚いた。 「そうだ。君もこの先、戦場ではこのように民兵やスパイを尋問する機会があるだろう」 「そのときのための予行練習だよ」 大尉は椅子に座りブランデーグラスに口をつけながら言った。 上官の命令に逆らえるはずもなく、俺は恐る恐るニードルを手に取った。 ジェーンの顔をふと見ると、涙で濡れた瞳でこちらを悲しそうに見つめている。 俺はとっさに目をそらした。 ジェーンの乳首を震える指で摘みあげる。 俺は生まれて初めて女性の乳首に触った。 柔らかく弾力があるそれはまるでグミの実のようだ。 「ほら、もっとしっかり引っ張らないとダメじゃない!」 横で見ている看護士がじれったそうに言った。 「は・・はい・・」 俺は力を込めて乳首を引っ張った。 そしてニードルを乳首に当てる。 思ったよりも針先には抵抗があった。 ぐっと力をいれるとゆっくりと乳首はへこんでいく。 更に力を込めると、プツン!と皮膚を突き抜けた感覚が俺の手に伝わってきた。 「ウッ・・・!」 ジェーンが呻く。 そのまま反対側の皮膚まで突き刺さったところでまた抵抗がある。 ぐぐっと力を込めて、ブツッと皮膚を突き抜けるとニードルが頭を覗かせた。 更に押し込んでニードルの真ん中あたりまで乳首を貫いた。 やっと一本終えたばかりで俺の手は汗が滲んでいた。 プツッ・・ツー・・。 一本、また一本、と俺はジェーンの乳首にニードルを刺していく・・・。 その度にジェーンは金属棒で叫ぶことを封じられた口から「うぐ・・!」とくぐもった呻き声をあげる。 不思議と最初の一本で感じたあの罪悪感も本数を重ねるごとに薄れていく。 いや、あえて事務的にこなすことで余計な事を考えないようにしていたのかもしれない。 ついに両胸の乳首が同じようにニードルをウニのように刺された惨たらしい姿になった。 「大尉、完了致しました!」 作業を終えた俺は大尉のほうを向いて言った。 「うむ・・ご苦労。貴様、初めてにしてはなかなか手際が良いな」 「見所があるぞ」 「ハッ、恐縮です」 「さてと・・・おい、口のベルトを外してやれ」 「ハッ!」 大尉に言われて、俺はジェーンの頭の後ろのベルトを外し、口から金属棒を抜いた。 「ごほっ、ごほっ・・・」 口が自由になったジェーンは咳き込みながら息を吐いた。 「どうかね・・・少しは素直に喋る気になったか?」 大尉はジェーンの顔を覗きこみながら尋ねた。 「ゆ・・ゆるしてください・・ほ、本当に私はなにも知らないんです・・」 涙と汗に濡れた顔でジェーンが答える。 口からは溜まった涎が垂れていた。 その表情は妙にエロティックに見えた。 「ふう・・困ったもんだな君にも・・」 そう言って大尉は胸に刺さった一本のニードルを掴むと、ツー・・とゆっくり引き抜いた。 ニードルが刺さった跡の小さな穴からは真っ赤な血がプクッと玉を作り そして胸に赤い線の弧を画いて下へ流れていった。 「あああ・・!」 ジェーンの顔が痛みに歪む。 刺される時とはまた違った苦痛なのだろう。 大尉は次々とニードルを引き抜いていった。 その度にジェーンの美しく盛り上がった乳房に赤い線が引かれていく。 俺は不謹慎にもその光景が芸術的にすら見えた。 「おい、血を拭いてやれ」 全てのニードルを引き抜いた大尉は俺に命じた。 テーブルの横のワゴンには大尉が飲んでいたブランデーグラスに何本もの血が付いたニードルが立ててある。 俺は洗面器とガーゼを持ってきてジェーンの胸を綺麗に拭ってやる。 傷口自体はたいした大きさではないため出血は治まりつつある。 見た目には最初と同じようになった。 ジェーンは尋問が終わったと思っているのだろう。 嗚咽を漏らしながらも安心した表情だ。 「よし、レナン君。胸を持ち上げて支えてなさい」 いつの間にか細い皮ベルトを持ってきた大尉が俺に命じた。 もう苦痛から開放されると思っていたジェーンはギョッとする。 「ハッ!」 俺は言われたとおりジェーンの胸を両手で包むようにして上に持ち上げる。 大尉は胸の付け根あたりをぐるっと皮ベルトで巻きつけた。 「さすがにこれくらい大きさがある胸じゃないと、こいつはできないからな・・・」 そう言って、皮ベルトをギュッと引く。 「んああ・・・」 ジェーンが叫ぶ。 バックルは一方方向にのみベルトが通る仕組みだ。 引き絞られたベルトは戻らないようになっている。 ジェーンの胸は根元を絞られてテルテル坊主のような形になった。 さらにグイグイと大尉はベルトに力を込めて引く。 ベルトが限界まで食い込む。 真っ白な乳房がまるでボールのようにパンパンになる。 ニードルを刺されていた乳首の傷口からピューと血が飛んだ。 「や、やめてー・・・痛い・・痛い・・ちぎれちゃう・・!」 ジェーンは首を振り乱しながら叫んだ。 「ほら、レナン君。そっちは君がやりたまえ」 大尉はそう言って俺に皮ベルトを渡して反対の胸を持ち上げた。 「ハッ!」 俺はベルトを胸にまわして大尉と同じように引き絞った。 なんだか水が入った風船を締めているような不思議な感覚だ。 「どうした、そんなものか?」 「最近の新兵は腕力がないな!」 大尉がハッパをかける。 俺は思いっきり力を込めてベルトを引っ張った。 ギュー、ベルトは白い乳房に食い込み信じられないほど細くなる。 刺し傷からは血が飛び出る。 「ぎゃあああ・・」 ジェーンの叫び声がこだまする。 「ハハ、やれば出来るじゃないか」 大尉は楽しそうに言う。 ジェーンの胸はまるでボールが二個乗せられたようになった。 「さて、喋る気になったかね?」 「あ・・ああ・・・た、たすけて・・ほ・んとうに・・・しらないの・・」 ジェーンが泣きながら答える。 「早くしないと壊死して本当にもげちゃうわよ?」 看護士が微笑を浮かべながら言う。 「ふん、不良娘の淫らな胸など取れてしまったほうがいいかもしれんがな」 軍医が赤ら顔で言う。 「し・・しらないの・・信じて・・・お願い・・」 ジェーンは訴えかけるように言った。 とても演技などには見えない、心からの叫びだろう。 「敵ながら立派だ!」 大尉が言った。 「よし。その強い意志に敬意を払って、私のとっておきのコレクションをお見せしよう」 そう言うと大尉は装飾の施された古い箱を取り出した。 一見すると婦人の宝石箱のようだ。 箱を開けると中から鉄製の器具が出てきた。 「ほう・・洋梨ですか、年代物ですね」 軍医が眼を見開いて言った。 「ああ・・以前、旅行先の博物館で見つけてね」 「無理を言って、大枚で買い取ったのだよ」 「もちろん、職人にメンテナンスさせてコンディションは万全だ」 そう言って大尉はその器具を光にかざした。 まさに洋梨のような形をしたそれは、 古いながらもよく磨きこまれ表面に化粧彫りが施されている。 「さあ、見てごらん」 大尉はジェーンの目の前にそれを持ってくると器具に付いたネジをゆっくりと回した。 洋梨は次第に先のほうから四つに分かれ、中心から鋭い槍のような棒が出てきた。 「これを今から君の性器に入れるんだ・・・」 「中に入ると、こうやって広がり君の体の中を引き裂いていく」 「そして、この先端部分が子宮を貫くんだよ」 大尉はまるで子供が自慢の玩具を見せびらかすように説明する。 「あ・・ああ・・」 真っ青になったジェーンはもはや言葉も出ない。 「君が生まれるずっと前からこの洋梨はたくさんの娘達の血を吸ってきたんだ」 「今日、君もその仲間にはいるんだよ」 口調は優しげだが言ってることは恐ろしい。 大尉はジェーンの大きく開かれた股間の前に立った。 「さあ、皆手伝ってくれ」 大尉に言われて俺はジェーンの骨盤を押さえる。 軍医と看護士は左右からジェーンの性器を手で広げた。 「あら・・・体はグラマーなのに、まだここはぜんぜん使われてないわね」 「あ、処女だから当然ね・・・フフ」 看護士がジェーンの性器を見ながら言った。 「うーん、こんなに穴が小さくて入るかな・・・?」 「少しは濡らさないと厳しそうだ」 そう言いながら軍医がクリトリスを指でこねくり回した。 「なに、耐え切れなくて裂けたってかまやしないさ・・」 大尉はそう言って性器の入り口に洋梨の先端部分を当てた。 「や・・や・・やめて・・・お、お願いです・・・」 ジェーンはガタガタと震えながら訴える。 「それは、できない相談だ」 大尉は冷酷に言い放つ。 ぐぐっと大尉に押し込まれて、先端が性器の割れ目の食い込んでいく。 見た目にもサイズが全く違う・・・というより、まだ性交の経験すらないジェーンにとっては 指ですらきついのかもしれない。 その小指の先ほどの小さな穴に鈍い光を発する鉄の塊が割り入れられていくのだ。 「い・・痛い・・痛いよぉ・・・やめて、やめて・・」 ジェーンが子供のように泣き出した。 そんな様子にはまったく動じない大尉はゆっくりと洋梨を押し込む。 しかし、先端部分が数センチ入ったところですでにジェーンの性器は限界に達していた。 とてもそこから後の太くなっていく部分は入るように見えなかった。 骨盤を押さえる僕の手はジェーンのものか自分のものか分からないが汗でヌルヌルになっている。 「よし、ここからだ・・・しっかり押さえててくれよ」 大尉はそう言うと、洋梨を両手で持って体重をかけた。 ググ・・グググ・・メキ・・メキメキ・・・嫌な音と発しながら洋梨はその太く膨らんだ部分を 次第にジェーンの体の中へ沈めていく。 「ぎゃあああああ・・・」 ジェーンは仰け反って叫ぶ。 メキ・・グジュ・・! ついに一番太い部分が通り抜けた。 ジェーンの性器の下のほうが裂けたらしく血が滴ってきた。 「んご・・・!」 その瞬間ジェーンは大きく体を痙攣させた。 そして気絶したのか体の力が抜けてぐたっとした。 太い部分が通り抜けた洋梨はそのまま滑るように全体の7割程度がジェーンの膣の中に収まった。 「ふう、ここが突き当たりか・・・意外に力仕事だな」 大尉はそう言って洋梨から手を離しパンパンと叩いた。 「やれば、入るもんですね」 洋梨の刺さった性器を軍医はまじまじと見つめる。 看護士はジェーンの顎を掴んでパシン!と叩く。 「ほら、まだ寝ちゃダメよ!」 「しっかりと起きてなさい!」 「う・・うう・・」 ジェーンは苦しそうに眼を開ける。 すでに顔色はかなり悪い。 「さ、広げるぞ・・・」 大尉は洋梨のネジをゆっくりと回す。 キリキリと不気味な音を立てる。 「が・・ああ・・」 ジェーンが眼を見開いて呻きだす。 俺が抑えている手の下が次第に盛り上がってくるのが分かる。 グジュ・・グジュ、グジュ・・ ジェーンの体の中から嫌な音がする。 「があああ・・・・や、やめへ・・・・」 ジェーンは首筋を突っ張らせて叫ぶ。 見た目にもジェーンの下腹部に広がった洋梨の形が浮かび上がってきた。 ゴキュン・・グチャ! 内部で膣壁が裂けたのか、子宮を鋭い鉄棒が貫いたのか せきを切ったようにジェーンの性器から血が流れできた。 「・・・かっ・・」 声にならない叫びをあげて、ジェーンは白目をむいて倒れた。 体はビクッ・・ビクッ・・と時折痙攣するが、もう意識は完全になかった。 「お見事です、大尉」 軍医が褒める。 「うむ・・」 大尉は洋梨のネジを戻して、ジェーンの体の中からゆっくりと引き抜いた。 真っ赤な血に染まったそれはヌラヌラと光っていた。
https://w.atwiki.jp/doragon20130616/pages/41.html
照明 L2 ↓シリンダーガラスの電灯 L4 ↓薪タイプ火鉢 L5 ↓石油のランタン L6 ↓ダブル式の壁に取り付けた電灯 L10 ↓炭火の壁掛け電灯 L13 ↓質素なテーブル燭台 L19 ↓たいまつ型の電灯 L25 ↓円形タイプかまど L34 ↓伝統の優雅なつり下げ式の電灯 L36 ↓三つ又タイプのテーブル燭台 L43 ↓円形型のストーブ L46 ↓青銅の火鉢 L48 ↓青銅の平拳の式の壁に取り付けた電灯 L48 ↓青銅は高い式の壁に取り付けた電灯を支える L48 ↓青銅は垂れて式の壁に取り付けた電灯に掛かる L48 ↓青銅は垂れて式の壁に取り付けた電灯に掛かる L52 ↓高脚タイプのかまど L55 ↓一般的な燭台 L63 ↓精巧なつり下げ式の電灯 L70 ↓石油の壁掛け電灯 L73 ↓金彫刻シャンデリア L75 ↓壁掛けバケーション火ばち L76 ↓高い柱のバケーション火ばち L80 ↓アイボリー模様付暖炉 L85 ↓木製のカギ形しょく台
https://w.atwiki.jp/jipang7/pages/41.html
【火の眼】† 使用スロット 20 残り回数 無制限 説明 *「火の一族」専用絵札敵の行動を2回無効にする。(火の眼を使用後の敵の次ターン、次々ターンの行動を対象とする) -レシピ ※ネタばれ注意!! ネタばれ中!! レベル 希少度 合成に必要な道具 成功確率 1 2 3 4 5 2 白紙の絵札 兵法書~火の眼 60%
https://w.atwiki.jp/enkai/pages/130.html
池袋東口ヤマダ電機総本店より徒歩30秒!! 毎朝5時まで!!うまい!安い! 20名様以上でフロア貸切!! 【串焼き】 こだわりの炭火串焼きは毎朝お店で手打ちです。 朝挽きの大山鶏のもも岩盤焼きは、人気NO1の絶品料理です! 住所 〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-7-4 那須野ビル1~3F アクセス JR池袋駅 東口 徒歩2分 TEL 03-6912-7331 FAX 03-6912-7331 営業時間 月~土17 00~05 00(L.O.04 00) 日・祝16 00~05 00(L.O.04 00) 定休日無休 メールアドレス-- ホームページ--
https://w.atwiki.jp/senka/pages/101.html
作者:戦火人氏 「それまで!」 老齢になる師範の声で、木剣を携えた二人の男は、ぴたりと動きを止めた。 一人は屈強な体格のいかに闘士といった男、対するは未だあどけなさの残る少年といった容貌。 だが、相手の喉もとに切っ先を突きつけているのは、明らかに体格で劣る少年の方であった。 「ふむ、その歳で駆け引きの妙を知り、力を技術で圧倒するとは、いや見事である。」 少年は師範の賛辞を事もない様に木剣を収め、相手に対し礼を取ると師範に向き直る。 「師範の厳しい指導のあればこそで御座います、願わくば次の遠征には、是非とも末席にお加え頂きたく申し上げます。」 少年の言葉に、師範は白い顎鬚に手を当て、むぅと考え込む。 「いささか初陣には早い気もするが…例がない訳でもなし、お主の技量であれば……よかろう、陛下にはワシより上申しておく、今暫く鍛錬に励み待つがよい。」 「…は。」 少年は下がり、騎士見習いの仲間達の下に戻って行く、同じ年頃の少年たちは歓声で彼を迎えるが、当の少年はどこか冷めた風であった。 少年は、帝国の地方を治める領主の息子である。 母親の亡き後、父親の進めで中央に入り、現在は騎士見習いの身分になる。 決して体躯に恵まれた訳ではなかったが、かつて英雄と謳われた師範の下、砂が水を吸い込む様にその技術を己のものとして、今や膂力に優れる年上の少年をも圧倒するまでになっていた。 皆が目を見張るその才は、剣術にとどまらず兵法にまで至っていた。 古今の兵書史書より兵法を身に付け、模擬先においては見習いの弱兵を率いて、騎士候補の強兵に奇襲を仕掛けては散り散りに蹴散らす有様である。 しかし、未来の将軍と言われる程に称えられ如何な賛辞を送られても、それは彼を熱くさせる物ではなかった。 年頃の少年であれば、多少浮かれても致し方ないものである。 それでも彼は、剣術の試合で勝とうと戦術論で圧倒しようと、喜ぶでもなく誇るでもなく、ただ鍛錬に勤しんでいた。 後日、少年は師範の下に呼び出された。 師範が言うには、申し出が受理されたので二月後の地方遠征に従軍せよとの事であった。 「一度国に戻って、お父上に報告してくるがよかろう。」 師範の申し出に少年は頷き、早々に旅支度をすると、馬を走らせる。 彼が国を出てから、二年後の事であった。 少年の故郷は帝国の地方領、その山裾にある城砦に居を構えていた。 「よく戻ってきたな、壮健であったか?」 「はい、父上もお変わりなく。」 いや、二年前に比べると、幾分痩せたかもしれない、顔の皺も深くなり髪にも白いものが増えた様だ。 領主として、辺境の蛮族からこの土地を守り続けてきた父の強健な姿が、以前よりも小さくなった気がする。 「初陣だそうだな、はは…歳は取りたくないものだ、稽古の一つもつけてやりたいが、今の私では相手にもなるまい。」 「いえ、そのような事は…」 「良い良い、自分の身体の事だ、己が良く分かっているわ。」 弱気とも取れる言葉と裏腹に、父は満面の笑みを浮かべた。 幼き頃より、領主の跡取となるべく、厳しく育てられた少年にとって、それは随分と久しぶり見る父の笑顔であった。 「だがな息子よ、老いたとはいえ私も幾度となく蛮族の進行を退けてきたものだ、お前が一人前になる間ぐらいはこの地を治めて見せようぞ。」 「色々と話は聞いておる、お前は私の誇りだ、陛下のため存分にその剣を振るって来るがよい。」 そう言って、父は剣を握り続けた固い手で、力強く少年の肩を叩く。 普段、何事にも動かぬ少年の心が、珍しく熱く震えているのを感じていた。 「マリアにも会って行け、近頃は益々あやつに似てきてな、私の生活にまで口を出す様になってきおった、あれも誰に似たか中々に頑固でな、お前からも一言いっておいてくれ。」 「何せ、昔からお前の言う事だけは、聞くからの。」 そう笑うと、父親は領主の顔に戻り、息子を送り出すのだった。 少年が二年振りの私室に戻り扉を開けると、そこには一人の少女が立っていた。 清楚な造りの白いドレスに、絹糸の様な長い髪を泳がせた美しい少女。 彼女は、蒼く澄んだ瞳で少年を見つめると、ゆっくりと目の前に歩み寄る。 「おかえり…なさい。」 少女は穏やかに微笑むと、そっと少年をその胸に抱きしめた。 「ただ今戻りました…姉上…」 少年は、そのまま柔らかな胸に身を任せる、その顔には年頃の少年らしい笑顔が浮かんでいた。 初陣を前に、故郷に戻ってきた一番の理由、それはこの3歳年上の姉に会う事であった。 二年振りに見る姉は、以前にも増して美しく、僅かにあどけなさを残してはいるものの、蛹が蝶になるように淑女に変態を遂げていた。 しかし、それでも愛おしく弟を抱きしめるその仕種は、二年前と変わる事はない。 領主の跡取となるための厳しい教育、幼い頃は父との剣の稽古で生傷が絶える事はなかった。 幼い少年が傷だらけになって戻る度に、マリアは優しく抱きしめ傷の手当をしたものだった。 領主の息子という立場は理解していたし、父が厳しくも息子を愛している事は分かっていたが、それでも唯一自分を抱きとめてくれる姉の存在に、一体どれほど救われたものだったろうか。 「立派に、なりましたね。」 ゆっくりと、穏やかな声でマリアが語りかけた。 「はい、姉上もお元気そうで何よりです。」 「まあ、すっかり騎士様の様になって、可愛い弟が大人になって行くのは寂しいものだわ。」 くすくすと笑うマリア、そんな姉の姿が見れただけでも帰って来て良かったと思う。 「姉上…からかわないで下さい、自分とて一刻も早く、父上の後を継ぎ戻るために…」 「戦に出るのですってね…」 一変してマリアの顔が悲しげに曇る、この優しい姉は戦を好まない少女であった。 「仕方…ありません、此処も含め国境付近では、常に隣国との小競り合いが続いています、それに自分が一人前と認められるには、戦場で手柄を立てるのが一番早いのです。」 弟の気落ちした声に、マリアは顔を上げると、再び愛する弟をその胸に抱き抱えた。 「ごめんなさいね…でも、ゆっくり…ゆっくりでいいから、お願いですから無事に帰ってきてちょうだい。」 縋るような姉の言葉に、弟もまたその背を抱きしめるのだった。 「はい…必ず…必ず無事に帰って参ります。」 こうして、少年は別れを惜しみつつ中央に戻るも、早々に初陣の地へと出陣して行った。 少年の初陣は、辺境の小さな街であった。 「文武に優れているとはいえ、まだ歳若い少年じゃ、先ずは戦を経験してみるがよかろう。」 中央の人事とはいえ、戦功を欲する少年にはいささか納得のいかない配置であった。 敵は帝国の領土となるのを拒み続けている街に過ぎない、おそらくは街を守っているのも民兵ばかりで、手柄になる首など望むべくもない。 味方の三軍も、正規の兵で編成されているのは中央の一軍のみで、他の二軍は傭兵隊で編成されている。 そして当の少年は、士官枠として左翼の傭兵隊の中に組み込まれていた。 要するに「そこで見ていろ」という事だ。 「よう、お若いの初陣で緊張してんのかい?」 傭兵の一人が少年に声を掛ける、騎士見習いの少年が傭兵隊の先陣に立っているのが珍しかったのだろう。 「まぁ、気楽にしてなって、どうせオイシイ所は正規軍が持ってくつもりだな。」 貧乏クジを引いたとばかりに、おどける傭兵。 一方、少年はと言うと、特に緊張もなければ、戦意の昂ぶりもなく、ただ両の眼で戦場を見渡していた。 突撃の喇叭が鳴り響き、戦闘が開始された、右翼左翼はそのままに中央の本体が、街に攻撃を開始する。 街の入口は過去の戦闘での瓦礫が積み重なっており、何とも見通しが悪い。 嫌な地形だなと思う少年を余所に、先陣の騎馬隊が駆け上がる。 しかし、街の入口を目の前に騎馬隊の前に、瓦礫に偽装してあった馬防柵が展開された。 たかが民兵と馬鹿にしていた騎馬隊は次々に脚をとられ転倒し、民平達の持つ槍の餌食となる。 出鼻を挫かれた本体は混乱に陥っていた、見れば指揮官は退却を指示している、一度下がって態勢を建て直すつもりか。 「突撃だ!」 不意に少年が声を上げた、傭兵達は突然の事に呆気にとられて少年を見ている。 「おい、坊主何を言ってる!?」 少年の隣にいた傭兵が声を掛けるが、少年は構わず続ける。 「何をしている、突撃だ!敵は馬防柵で騎馬隊を止めただけ、数ではこちらが圧倒しているぞ!全員歩兵となって突撃だ!」 そう言うと、少年は先頭に立って戦場に歩を進める。 「今こちらが引けば、敵は防御を固めるぞ!左翼傭兵隊は自分に続け!」 戦場を塒に生きて来た傭兵達は、少年の意図を素早く理解した。 速度は、戦における重要な要素である、無秩序に集まっていた傭兵隊は、即座に訓練された正規軍より素早く隊列を組み、少年の後に続く。 少年は、まるで散歩にでも出掛ける様な足取りで戦場に歩み入る。 目の前に立ちはだかる民兵が、少年に槍を突き出す…が、少年はその槍先を剣で軽く捌くと、次の瞬間その切っ先は民兵の喉を貫いていた。 ずぶりと剣が肉にめり込む感触の後、なま暖かい返り血が少年の頬を塗らす。 初めて戦場で人を殺した、どくんと心臓が跳ね、ぞわりとした感覚が背中を抜けて行く。 訓練ではない生の感覚に身体が熱い、なのに頭はどこまでも冷静で五感は鋭敏に研ぎ澄まされる。 少年は立ちはだかる民兵を次々と切り倒しながら進んで行く。 手にした剣が肉を抉り、断末魔の声と返り血を浴びる度に、血が滾り身体が焼ける様に熱くなる。 敵の防御を穿つ少年の後を追う様に、傭兵達突撃する。 「やるじゃねえか若大将!このまま手柄はいただきだぜ!」 荒々しく剣を振るう傭兵達は、守りを固めようとする民兵達を圧倒すると、そのまま街になだれ込む。 最早、雌雄は決していた、既に民兵の大半は討ち取られ、残る抵抗も潰されるのは時間の問題だった。 少年は、止まる事無く街中に歩を進める。 熱く滾る体は更なる敵を求め、冷たく研ぎ澄まされた五感は、対する敵を刈り取って行く。 気が付けば、街は炎と悲鳴に溢れていた、だが今はそれが何とも心地良い。 少年が民家の前に歩を進めた時、瓦礫の影から影が飛び出した。 「くたばれ!帝国軍め!」 民兵ではない中年の男、彼の手にした鋤が少年を襲う。 だが少年は、眉一つ動かさずに鋤をかわすと、剣を横薙ぎに払った。 目の前で、頚動脈を切り裂かれた男が、大量の血を噴出し倒れる。 民間人を手に掛けた…騎士としては恥ずべき行為ど聞いたが、少年は何も感じなかった。 ただ身体が熱い、これでは足りない、こんな事でこの熱は収まらない。 次の獲物を探す少年の耳に、女の悲鳴が響く。 どうやら、目の前にある民家の中からだ、少年は無造作に扉を開けると、家に立ち入った。 「いやあああっ!やだあ、もうやめてええっ!」 中では、一人の少女が傭兵に組み敷かれていた。 よく見れば、まだ年端も行かぬあどけない少女、そのか細い腕は別の傭兵に押さえ付けられ、汚い尻を丸出しにした傭兵が少女の脚を抱え、赴くままに陵辱している。 「おお!こりゃあ、英雄サマのお出ましだぜ!」 少年の姿に気付いた傭兵が、声を上げる。 「アンタ、大したモンだぜ、あれで初陣だってんだからなあぁ。」 「おい、さっさと終わらせろや、英雄サマが待ってるぜ。」 「ああっ!もう少しだっ!ほらよっ!」 少女を犯してる傭兵は体重を掛けると、小柄な少女を押し潰さんばかりに腰を打ち付ける。 「あぐぅっ!あっ!いたっ!あうっ!」 身体を仰け反らして逃れようとする少女を、傭兵は容赦なく責めたてる、そして、その細い腰を掴んで少女の奥まで打ち込むと、汚い尻を震わせた。 「あ…ああ……いやあ…気持ちわるいの…でて…」 少女は、うわ言の様につぶやいて、ぐったりと横たわる、笑顔であればさぞ愛らしいであろう顔は、涙でくしゃくしゃになっている。 「これは…略奪は、許可されていなかった筈だが…」 少年の口から、自然とこぼれた言葉、ただ教え込まれた騎士の心得、しかし、少年は自らが口にしたその言葉に、何の意味も感じなかった。 同時に、傭兵達は互いに顔を見合わせると、大声で笑い転げた。 「は…はは…こ、こりゃあいい、さすがは騎士サマだぜ。」 「はひ…ひひひ…若大将、こりゃあ俺達の取り分って奴ですぜ。」 「取り分?」 「そうでさ、俺達傭兵に命を掛ける程の給金なんて、出やしねぇからな、こういうのも戦場では暗黙の了解ってヤツでさあ。」 「それに若大将、アンタだって分かってる筈でさあ、人を切った後の猛りはちょっとやそっとじゃ収まらねえってね。」 傭兵の男に指差されて少年は始めて気が付いた、焼ける様に火照る身体、その下半身の一部がかつてない程に固くいきり立っている事に。 少年は床に横たわる少女に目を向ける、乱暴に引き裂かれた服から覗く膨らみかけの乳房、未だ産毛も生え揃わぬ割れ目は陵辱の跡も生々しく、奥からはその未成熟な胎内を汚した男の精が溢れている。 あどけない少女の無残な姿、暴力によって蹂躙されたそのか弱い姿に、少年は興奮を隠し切れなかった。 「くくく…アンタやっぱりこっち側の人間だよ、折角の初陣だ、全部経験しときな。」 そう言って、傭兵は少女の上半身を押さえ込む。 「い、いや…やめて、こないで…」 少女は怯えるが、その身体は傭兵の男に束縛されている、少年はゆっくりと少女の脚に割り入ると、熱く滾った肉棒をその割れ目にあてがった。 「やだ、いやいやっ、もういやなのぉっ!」 頭を振って必死になる、少女の悲鳴を心地良く感じながら、少年は一気に貫いた。 「うあああっ!、痛いっ、いたいのぉっ!ひぐっああぁっ!」 既に処女ではないとはいえ、未成熟な狭い秘洞を、己の肉棒で割り裂く様に貫いて行くのは最高だった。 少年は身体の火照りをぶつける様に、少女を責めたてる。 膨らみかけの乳房を力任せに掴んでは、乱暴に腰を打ち付け、そして、少女の狭い最奥の未成熟な子宮まで蹂躙すると、焼ける様な熱い精を叩きつけた。 「あぎいいいぃぃぃっ!なかに…あついのぉっ!…はっ…ひっ……ひ…」 少女は、胎内に熱い塊を受け、身を仰け反らすと目を剥いて痙攣した。 薄い胸がゆっくりと上下しているものの、既に意識をなくしている少女、しかし、少年の火照りは未だ収まらず、再び少女にその滾りをぶつけて行く。 「ひひひ…やるねえ若大将、やっぱアンタ最高だわ。」 傭兵の声も気に掛けず、華奢な身体を貪る少年、少女は糸の切れた人形の様にかくかくと身体を揺らす。 「いい事を教えてあげまさぁ、壊れた女はね、こうやって遊ぶんでさ。」 そう言って、傭兵は少女の細い首に少年の手を導く。 「かはっ!……は…あ…」 少年がその手に力を入れると、ぐったりとしていた少女が反応する。 少女の生を求める本能を弄びながら、引き攣る秘洞を割り裂きながら、少年は再び熱い迸りを吐き出していった。 咄嗟に傭兵隊を動かした機転、そして真っ先に敵陣を切り裂いた少年の勇猛さは、すぐに正規軍の知る所となった。 しかし、当の少年は自らの噂を気にした様子もなく、直ぐに次の戦地を求めていた。 正規の兵を必要とせず、各戦地において傭兵団を率いては、その獰猛さと機動力を生かした神出鬼没の戦いで、次々に敵を撃破して行った。 目を見張る少年の活躍に、正式に騎士の名を与えるべしとの声もあったが、彼が戦を売り物にする傭兵達と懇意にしている事や、戦地において略奪行為を堂々と容認している等の噂が、彼の騎士団入りを保留としていた。 実際、それは噂ではなかった、少年は略奪行為を容認する事で、傭兵達の士気を維持し、彼等も常勝の指揮の元でお宝にありつけるあって、よく働いていた。 そして何よりも、今や少年にとっては、殺戮と蹂躙こそが唯一、彼を熱くさせるものであった。 戦地に立って、卓越した剣技で敵の命を穿つ度に、身体は熱く五感は冴え渡る。 そして、その熱さを略奪において、女にぶつけるのが通例になっていた。 村や街を戦場として、娘達を陵辱し。 時には、通り掛かりの民家で徴発を行った。 気が付けば、彼は中央に居るより、戦地をまわっている時間の方が長くなっていた。 そんな少年が、久しく中央に戻った折、彼は腰を落ち着ける間も無く、かつての師範に呼び出された。 「ご無沙汰しております、師範殿にはご機嫌麗しく…」 「貴様…一体何をしておる…」 師範の言葉に少年が顔を上げると、師範が目に見える程の怒気を発していた。 「は、陛下の恩為、辺境を回り帝国に仇名す者を、駆逐して参りました。」 「このたわけが!戦に溺れ、守るべき者を忘れるとは何事じゃ!!」 老齢とは思えぬ師範の一喝に、周囲の空気がびりびりと震えていた。 「既に一週間前、貴様の父君の城に対し、蛮族共が総攻撃を加えたとの報告が入った。」 「中央の本体は、隣国との関係が危うい今は動かせぬ、そんな時貴様は何をしていた!」 師範の言葉に、少年は血の気が引くのを感じていた。 「そ、それで、父上と姉上は…」 「わからぬ、老齢とはいえ、貴様の父君もかの地を守り続けてきた勇者、みすみす倒れるとは思わぬが。」 そこまで聞くと、少年は部屋を飛び出した、剣を取り馬に飛び乗ると、故郷へ向けて駆け出して行く。 「あやつの性を見抜けなんだのは…わしの責任かもしれぬ…なんという事か…」 少年は、昼夜駆け既に馬の脚も限界となった頃、ようやく見慣れた山裾が現れた。 代々に渡り、帝国に仇名す敵よりこの地を守ってきた城砦。 しかし、今やその砦からは、幾筋もの煙が立ち昇っているのが見える。 少年は、既に汗にまみれた馬に更に鞭を入れ、砦へと駆け上がる。 「おい!貴様どこへ行く!」 城門の前には5人ばかりの兵がいた、何れも蛮族の兵士達である、単騎で駆ける少年に対して大した警戒はしていない様だ。 「どけっ!」 少年は、城門を塞ぐ2人を素早く切り捨てると、砦に駆け入る。 ようやく中庭にたどり着いた時、遂に力尽きた馬がどうと倒れた、少年は咄嗟に飛び降りたが、騒ぎを聞きつけた敵兵が少年の下に殺到する。 「死にたくなくば、道を空けろ!」 そう叫ぶと、少年は真っ直ぐ砦の中に駆けていく、幾人もの兵士が少年の前に立ち塞がるが、その全てを切り捨てながら少年は駆ける。 屍の路を築きながら進む少年、卓越した剣技を持っているとはいえ、単独で多くの兵を屠ってきた少年もまた満身創痍の状態であった。 いつもであれば、敵を斬る度に熱く火照る身体も、今は痛みと疲れに重く感じるだけである。 ようやく追っ手を退けると、一変して回りには見知った兵士の屍が目に入った、父の近衛兵達であった。 彼等が倒れているという事は、既に父の下まで敵が寄せているという事か。 少年は、重い身体に力を入れ通路を進み広間に出る。 そこで見たのは、雄叫びを上げる屈強な兵士と、その前に膝を付く父の姿だった。 「父上!!」 咄嗟に飛び出した少年に、兵士が目を向ける、頑強な甲冑に身を包み、鉄鎖の付いた星球武器を持つ兵士。 「領主の小僧か、手柄首が二つとはツイてるぜ。」 兵士が吼え手にした鉄球が少年を襲う。 少年は転がってそれをかわすが、直ぐに次の攻撃が少年に向けられる。 次々と襲う鉄球をかわし続けるも、振り回される鉄球のため間合いを詰める事が出来ない。 「鼠みてぇに逃げ回りやがって、くたばりやがれ!」 咄嗟に手にした剣で鉄球を防ぐ少年、しかし此処に至るまで幾多の敵を屠ってきた剣は、遂にその中程から砕けてしまう。 武器を失った少年を、笑いながら追い詰める兵士。 少年はその隙を見逃さなかった、力を蓄えた脚で父の下に跳ぶと、父の剣を手に兵士に斬りかかる。 少年の思わぬ反撃に、手にした鉄鎖を盾にする兵士。 しかし少年の振り下ろした剣は、鉄鎖を断ち切ると、その甲冑ごと兵士の胸を貫いた。 「父上!!」 血を吐き倒れる兵士を余所に、父の下に駆け寄る少年。 膝を付いたまま頭を垂れる父、領主は既に死んでいた。 その屈強だった身体は血に染まり、少年にとって逞しく見えていたその腕も、今や力無くだらりと垂れ下がっていた。 唇を噛み手にした剣を見る少年。 それは、家に代々伝わる領主の証であった、幾多の戦を経たこの古い剣が、想像以上の業物であった事に少年は驚いた。 「父上、この剣お借りします。」 領主の息子として守るべきであったこの砦はもう落ちる、しかし自分には未だ守るべきものがある。 少年は、父の遺骸に礼を取ると、姉の私室へと駆け出して行った。 父の屍を後にして以来、敵兵の姿を見る事はなかった。 少年はただひたすらに廊下を駆け、姉の下に急ぐ。 そして、ようやく姉の部屋にたどり着くと、一気に扉を開け部屋に駆け込んだ。 「姉上!」 しかし、そこで少年が見たのは、数人の兵士の姿だった。 そのいずれもが、部屋を荒らし、宝石やドレスを漁っている。 「おい、なんだ貴様。」 部屋を見渡した少年に、兵士の言葉は届いていない。 少年の目は、部屋のベッドの上に釘付けとなっていた。 そこには、少年の愛する姉の姿があった。 しかし、その姿は少年の知る姉のものではなかった。 身に纏った白いドレスは、無造作に引き裂かれ、その美しい肌を露にしている。 淑女とは思えぬ格好で四肢を投げ出し、いつも穏やかに微笑んでいたその顔は、恐怖と苦痛を焼き付けたまま固まっていた。 その身体は白濁に汚され、陵辱の末に殺されたのは明らかだった。 「返事ぐらいしたらどうだ、こぞッ…」 少年に近付いた男の首が、一瞬にして宙に飛んでいた。 「うおおおおおおおおっ!!」 雄叫びと共に、少年はその場に居た全員を切り伏せる。 傷の痛みも身体の重さも感じない、衝動のまま何度も何度も剣を振るい、兵士達は只の肉片となていた。 気が付けば、何時もの戦場と同じく、身体が熱くなっているのを感じていた。 それも、今まで経験した事がない程の熱さ、まるで身体が焼けてしまうかの様である。 「姉上…」 少年は、変わり果てた姉の姿を見ていた。 それは、少年が愛した、美しく優しい姉の姿ではなくなっていた。 少年は思った、これではまるで、自分が戦場で蹂躙してきた女達の様ではないかと。 「はは、ははははは。」 何故か、笑いがこみ上げて来た。 幾ら高潔な魂も、美しい魂も、戦に負ければ等しく蹂躙され朽ち果てるのだ。 少年は、姉の亡骸が横たわるベッドに火を掛ける。 と同時に、大勢の足音が近付いてきた、おそらくは少年の後を追ってきた敵兵だろう。 焼けるほど熱い身体で剣を握る。 「クク…ハハハハハハハハハハ…いいだろう、お前達…蹂躙してやるよ。」 少年は、燃え盛る炎の中、敵兵の中に飛び込んで行った。 それから二十年の時が過ぎた。 この戦で帝国領の一角が崩れたのを切っ掛けに、戦は全土に広がり、今や帝国も幾つかの勢力に分割され、大陸は其々が覇権を争う大乱となっていた。 そして、今またこの地での戦に奔走する傭兵団が、山沿いの街道を行軍していた。 荒々しい野獣の様な男達を率いているのは、口髭を蓄えた屈強な男である。 「大将、どうかしたんですかい?」 髭男に轡を並べた傭兵が、声を掛ける。 「ハ、気にする程の事でもねえさ。」 髭男の視線を追う…と、そこには山裾に朽ち果てた城砦があった。 「ああ、あれですかい、なんでもかつての領主の居城だったらしいですがね、二十年前の戦で領主と一緒に焼け落ちたらしいですわ、まあ、今時珍しくもない、よくある話ですわ。」 「クク…ハハハハハ」 傭兵の言葉に声を上げて笑う髭男、一方、傭兵は呆気にとられている。 「ハハ、まったくその通りだ、よくある話じゃねえか。」 「よし、おめぇら!次の戦地まではもうじきだ、獲物は好きにしていい、気合入れて行くぞ!」 雄叫びの中、傭兵団は次の戦場へと思いを馳せていた。
https://w.atwiki.jp/1892/pages/25.html
炭火で焼くとおいしい食べ物 焼き鳥 椎茸 正しい焼き方 石づきを取って、軽く洗う 裏返し(茶色い方を下)で中火程度で焼く ヒダが薄く黄色っぽくなってきたら食べごろ(椎茸が良いと大量の椎茸汁が出ます) 軽く塩を振って完成 できるだけ一口で一気に食べてください 他には、椎茸を置くと同時に日本酒(2割程度醤油を混ぜた奴でも(゚д゚)ウマー)を垂らして頂ても美味しいです byきのこ先生 黒はんぺん 厚揚げ 厚切りベーコン 厚切りベーコンを炭火で炙り粒マスタードで頂きます。 鯖 豚トロ ※注意:ものすごくたくさん煙が出ます もち 個別パックのやつは常備しとくべき 銀杏 焼き海苔 おすすめはコンビニおにぎりを購入 海苔は軽く炙ってそのまま口へ 残ったおにぎりは醤油を塗りつつ焼きおにぎりに 一度で二度美味しい 鰹の厚削り のしいか
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/176.html
通常魔法 相手のライフポイントに200ポイントのダメージを与える。 1スレ目 579 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[2008/03/02(日) 12 29 25 ID r1CpJ+RZ0] 禁止カードヤタガラスと同等の攻撃力を誇るこのカード 禁止カードヤタガラスと同等の攻撃力を誇るこのカード 原作初期にこのカードを使えば1枚でライフの十分の一を削ることが出来る MtGで使えば1枚0マナ200点の壊れ具合 相手が究極!背水の陣を使った後にこれで止めを刺せば「お前弱いだろ」と言っても許される。 サモンプリーストと古のルールとこれが手札にある場合、プリーストのコストにすることで一気にネオスを特殊召喚できる。 もしこの時古のルールをコストにしてしまえばネオスは出せない。 明らかに古のルールは火の粉の下位互換である。 獣神機王バルバロスUr+スキルドレイン+巨大化+火の粉2枚で1ターンキル ライフコスト+大逆転クイズ+風魔手裏剣+火の粉+黒いペンダントでも1ターンキル パワーボンドでサイバーエンドを呼び出せばたとえ死霊が伏せてあっても削りきれる。 サモンプリーストでこれをすててダイヤモンドガイを呼び、メガトン魔道キャノンをめくれば相手の場は全滅する。 通常魔法であるこのカード自体がダイヤモンドガイと相性がいいことも見逃せない。 零式(ぜろしき)魔導粉砕機を使うことで単純に効果が跳ね上がる。 これは雷鳴にも同じことが言えるが、倍以上のダメージを与えられるのは火の粉だけだ。 賢者ケイローンが場にいれば擬似サイクロンとしても扱える。 D.D.Mが場にいれば火の粉を捨てるだけで混沌の黒魔術師を召喚できる。 火の粉を混沌の効果で回収すればサレンダーもすぐだろう。 大邪神レシェフの効果で禁止カード心変わりとしても扱える。 こんな強力カード火の粉だがなんと絶版である。 これでは持つものと持たざるものの格差が開き遊戯王というゲームそのものが廃れてしまうのではないか。 私には1枚57300円で譲る準備が出来ている。いつでも連絡して欲しい。 1スレ目 579 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[2008/03/02(日) 12 29 25 ID r1CpJ+RZ0] 感動しました。譲ってください。よければゼロキューゼロ、イイナイイナまで連絡ください ほとんどコストじゃねーかwwwww 8スレ目 759 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載禁止:2014/04/14(月) 13 17 04.78 ID XJGbTthq0 ごく一部においての知名度はとても高い Vol.1という最初期に登場したバーンカードの一枚。雷鳴~昼夜の大火事まで、あらゆるバーンカードの下位互換 "一枚で1000ポイント程度のダメージ"が採用基準となるバーンカード界において、200ポイントは事実上の最低値 そのあまりの貧弱ぶりから、ゲームなどにおいてはこのカードで敵にトドメを刺すとボーナスポイントがもらえたりする そんな扱い辛いこのカードだが、ごく一部においての知名度はとても高い。そう、遊戯王アニメの実況スレッドである アニメで主人公が追い詰められ、「そんなライフで何ができる!」という窮地から華麗に大逆転するのはもはや様式美 200以下といういわゆる"鉄壁ライフ"になると、必ずといっていいほどとある弾幕が流れる。「火の粉で終了だな!」と そう、このカードさえ一枚でもデッキに入れておけば、対戦相手達は主人公に簡単にトドメを刺すことができたのだ 不思議なことにそれぞれのダメージ値を下回ったとしても雷鳴~昼夜の大火事などの名前が挙がることはまずない それは"鉄壁"の基準値が"最低のバーンカード"である火の粉ですら死に至る200以下と認識されているからだろう 大抵の場合悪役となる腕利きのデュエリストは火の粉を「こんな使えないクズカード!」と蔑み切り捨てるであろうが、 下位互換の使えないクズカードと切り捨てたこのカードに足元を掬われ勝利を逃すとはなんとも皮肉なものである 「この世に数多あるカードに、役に立たないカードなど一枚も無い」という精神を逆説的に体現しているといえよう もしもあなたが悪役として主人公と対峙する機会が来た時は、是非このカードを一枚だけデッキに忍ばせておこう 普段の不遇っぷりが嘘のように燦然と輝きながら、大逆転する暇も与えないほど無慈悲にトドメを刺してくれる筈だ 尤も、既に絶版である火の粉を探す前に、まずはデュエルマッスルを目指して筋トレを始める方が先かもしれないが 8スレ目 759 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載禁止:2014/04/14(月) 13 17 04.78 ID XJGbTthq0 昼夜でいいよなマジで 昼夜でもこのスレでの評価対象になりそうなのに バトルシティみたいに禁止カードにされてて価値がない可能性も まぁどうせ火の粉撃とうが何しようが主人公のピンポイントメタには勝てないんですけどね 雷鳴より知名度高そうだしそれだけ皆に愛されているカードということだな ご存知最底辺バーンカードである。 しかし侮ってはいけない。火の粉はすなわち火種、つまり可燃物があればプレイヤーを灰と化すとてつもない業火にだって成りえるのだ。 その可燃物は以下の二枚。 《魔王龍 ベエルゼ》 相手のカードの効果によって 自分がダメージを受けた時に発動する。 このカードの攻撃力は、そのダメージの数値分アップする。 《真紅眼の鋼炎竜》 相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動する度に相手に500ダメージを与える。 ※必要な効果のみ抜粋 手順としては自分の場に鋼炎竜を出し、相手の場にベエルゼを送りつける。 そして《火の粉》発動。相手に200ダメージ。 するとベエルゼの効果が『強制発動』。 鋼炎竜も反応して相手に500ダメージ。 またベエルゼの効果が発動、鋼炎竜の効果も発動、ベエルゼの効果が発動、鋼炎竜の効果も発動…… となり無限ループで勝ちとなる。 他のバーンカードでもいいじゃないかという意見は最もだが、このループにおいては全てのバーンカードは皆平等となる。 火の粉を使っても無限ダメージ、デスメテオを使っても無限ダメージ。よって火の粉=デスメテオとなる。 ただし仕込みマシンガン等の罠カードのバーンは相手にターンを渡すと速攻魔法で妨害される可能性があるため火の粉>仕込みマシンガンである。 と、なんとか他のカードとの優位点をひり出せたので評価は以上とします。 18スレ目 590名も無き決闘者 (アウアウウー Sa47-tpQb)2020/06/20(土) 09 50 27.74ID FSFrWn/Ra Tag:【バーン】 ワンキルアド 屈辱アド 悪役用 手札コスト 無限ループ