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ぼくなつけいじばん
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日時 2013年8月10日(土) 夜公演 場所 東京・Zepp DiverCity Tokyo ライブタイトル 「安倍なつみBirthday Live2013」(タイトル仮) 使用物 白サイリウム 企画内容 「22歳の私」でサイリウム点灯。セットリストに無ければアンコール1曲目開始時に点灯。 →当日昼公演後に「開演時にサイリウム点灯」に変更。 企画サイト 安倍なつみさん生誕企画2013 [はてブ] 掲示板 安倍なつみさん生誕企画2013 mixiコミュ [mixi] 安倍なつみさん生誕企画2013 twitter 安倍なつみさん生誕企画2013 (723birthday2013) 07/18作成 当日の様子 昼公演後に内容が変更になったものの、特に問題なく終わったようです。 ソース +... @723birthday2013 [拡散希望]本日のバースデーライブオープニング一曲目で白いサイリウムの点灯をお願いします!!当初の予定とは異なっています。お間違いないよう、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 6 00pm · 10 Aug 13 · Twitter for iPhone https //twitter.com/723birthday2013/status/366121885576085507 @723birthday2013 [拡散希望]安倍なつみバースデーライブ夜公演でのサイリウム企画は、オープニング一曲目で行います。ファン有志が配布しております。ご協力お願いいたします。 6 02pm · 10 Aug 13 · Twitter for iPhone https //twitter.com/723birthday2013/status/366122255874396162 @naccimoni 安倍なつみ Birthday Live2013 +♪The Beating♪+終わって帰宅中。 サイリウム企画、セットリストに実施する予定の曲が無く、昼夜の間に急いで一曲目に変更したものの、大成功でした! なちガキの男友達キタ━━━━━\(^o^)/━━━━━ッ!!! 10 47pm · 10 Aug 13 · Twitter for iPhone https //twitter.com/naccimoni/status/366194115265822724 生誕サイ企画で一曲目から白サイでお誕生日をお祝い!これはなっちも感激してましたね。 昨日8月10日は、モーニン… | くちお - Simplog - 2013年 安倍なつみ 東京 生誕企画 関東 名前 コメント
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ひとなつのヘアバンド 出現ダンジョン カレーハウス サプナ サータアンダギー セシウム草原 ノクヲ 九九式双発軽爆撃機 俺はガチホモ 岩手
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登録日:2010/05/11(火) 16 27 55 更新日:2023/08/22 Tue 00 29 36NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 Canvas3 D.C. EDEN'S NOTES たにはらなつき イラストレーター ミルキィホームズ 原画家 山口県 腐女子 ゲーム原画家。山口県出身。 元サーカス所属、現在はEDEN'S NOTES所属(ほぼフリーのようなもの) ダ・カーポの漫画版を担当した後に、 人気原画家七尾奈留の後継としてD.C.P.S.からダ・カーポシリーズのメイン原画とグラフィックチーフを担当。 人気原画家である七尾奈留が降板し後継としてメイン原画家となったため、よく比較批判されていた。 今でもたまに比較される。 また、Canvas2原画担当の七尾奈留の後継としてCanvas3で原画を担当、 Lump of Sugerの最新作Prism Rhythmでも別作品の製作をする萌木原ふみたけの代理として原画を担当するなど、大分修羅の道を歩んでいる。 角砂糖の件でも案の定「なんで角砂糖の新作萌木原じゃねえんだよ!」という声がその辺で上がっている。この辺でも。 また、腐女子を公言しており、twitterでむりりんや羽純りおらと腐ったツイートをしたり、時々ブログTOPが腐った絵になったりしている。 ちなみにハナヒメ*アブソリュート!では美少女ゲームであるにもかかわらず男性陣(王子勢)の原画を担当している。 ■主な原画担当作品 D.C.系(W.S.から参加、P.S.からメイン) Canvas3系 エターナルファンタジー Prism Rhythm -プリズムリズム- プリズム☆ま~じかる 探偵オペラミルキィホームズ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 腐女子を公言したからそれがどうしたと。絵柄が好きな人もいるかもしれんでしょうに。 -- 名無しさん (2016-09-12 16 36 26) 薄いな -- 名無しさん (2016-09-12 17 14 10) てかイラストレーターのタグほぼ全員が薄い -- 名無しさん (2016-09-12 17 34 53) ↑そりゃ登録日みりゃ分かる事だろ? ってか不満があるなら追記したらいいんだよ。 -- 名無しさん (2016-09-12 17 43 33) 「なんで角砂糖の新作萌木原じゃねえんだよ!」←おこなの? -- 名無しさん (2016-09-12 18 08 07) そりゃあ女性の萌え系イラストレーターなのに腐女子なのが気に食わない人はいるでしょう、ぶっちゃけそれがどうしたって話だけど気に食わない人は気に食わないんだよ 幼稚極まりないけど -- 名無しさん (2016-09-12 18 26 53) てか、なんでこうも腐女子絡みになると高圧的な書き込みが増えるんだ? -- 名無しさん (2016-09-12 18 28 34) 女性って時点で美少女原画やっててもお腐れ様である事はある程度覚悟しないと。いちいちそんなんで叩かれるのは意味分からん腐絵を見てしまったなら多少は同情できるけど -- 名無しさん (2016-09-12 19 01 25) ミルキィ以外の代表作って他にある? -- 名無しさん (2019-10-26 17 04 11) ↑ミルキィのイメージが強いからなんとも… -- 名無しさん (2020-07-29 01 03 27) 名前 コメント
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ななついろドロップス ,
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[部分編集] 【桑谷 夏子(くわたに なつこ)】 プロフィール リンク 関連グッズ ▼レビュー +... ・ 【桑谷 夏子さんの出演作品】 フリージング 夜桜四重奏 〜ヨザクラカルテット〜
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なつまつり (title:雑踏) ビュッデヒュッケ城のとある昼下がり。 部屋でくつろぐクリスの許に親友であるリリィがたずねてきた。 「ねえねえクリス!今夜の夏祭り誰を誘うの?」 部屋に入るなりリリィはクリスにまくし立てる。 「突然なんだ?リリィ」 いきなりの質問にクリスの頭は疑問符が浮かぶ。 「え~聞いてないのぉ?」 「……何を?」 「今日はこのお城で”夏祭り”よっ!!」 騒ぎごとが何よりも好きなリリィである。目をキラキラと輝かせ、クリスに言った。 「何だそれは?」 クリスが首をかしげる。 「なんでも領地の子供達を楽しませようとトーマス君が企画したらしいわよ」 「トーマスが?そうか…頑張っているな。」 「そうよね~。…で、私たちもそれを盛り上げないといけないじゃない!」 「あ、ああ。そうだな。」 ちょっと違っているような気もするが、さもそれが正論であるかのようにリリィは断言する。 そして、その自信満々の口ぶりについ賛同してしまうクリスである。 「そうでしょ、そうでしょ!!まぁ…ね、結局のところお祭り騒ぎが好きなだけなんだけどさ」 「くす。それが本音だな。」 本音を漏らすリリィに思わずクリスは笑みをこぼした。 「…で、誰を誘うの?」 ここで再び、リリィは本題に入る。身を乗り出してクリスの答えを今か今かと待っている。 「誰って…、別に皆で楽しめばいいじゃないか?」 誘いたい相手がいない訳ではない。 だが、そう簡単に相手の名を口に出来るものではなかった。 「え~せっかくの機会なのに~?つまんないなあ。」 口を尖らせリリィは不服そうにする。 「…まあいいわお祭りの間にナンパっていうのもアリね。」 「ナ、ナンパって……。」 リリィの切り替えの早さにクリスは半ば圧倒されて言葉が続かなかった。 「さて、じゃあ着替えに行きましょ。」 「え?着替え…?」 「いいからいいから。さ、行きましょ。」 わけのわからないままのクリスをリリィは強引に連れ出した。 日が暮れかかろうとしているころ、 城の庭ではビュッデヒュッケ城の面々と店舗を構えている者達が出店をだし、子供だけでなく、領地の住人達、そして数多くの仲間達も楽しんでいた。 「わ~始まっている始まっている!」 「あ、リリィ…ちょっと待って。」 クリスが歩きづらそうに、まさに走り出さん勢いのリリィを追う。 「早く早く!」 すっかり上機嫌のリリィだ。 きょろきょろとあたりを見回している。城の玄関前は一段高くなっており、祭りの様子がよく見渡せるのだ。 「あ、あっちにいるの貴女の部下じゃない?」 リリィは少し先に出来ている人垣の中央を指差した。 見るとパーシヴァルとボルスの姿があった 「ああ。本当だ。」 「へえ~囲まれちゃっているわ。やっぱり格好良いもんね。」 うんうん。と頷き、リリィは納得している。 パーシヴァルとボルスは夏祭りにふさわしく異国の”浴衣”を見事に着こなしている。 それゆえ彼らの周りには女性達でいっぱいだった。 「しかし、すごい人だかりだな…。」 「そうね~。負けてられないわ。」 何の勝負か分からないが、早くも対抗意識を燃やすリリィであった。 「本当にみんなこれを着ているんだな。」 そう言ってクリスはしげしげと自分の着ている衣服を見下ろす。 クリスもリリィもまた浴衣を身に纏っていた。 夏祭りを企画した者達から城の仲間達へと一斉に配られたのである。 配られたとは言っても、同時に”城再建のために”と半ば強引に寄付を求めており、売りつけられたといってもおかしくない配り方ではあった。 もちろん出店の収益の一部も”城再建のために”と収められる手はずになっている。 さすがマーサといったところであろう。 「雰囲気作りは大切だからね!」 リリィが楽しそうに浴衣の袖をひらひらと翻す。 「だからって私には…」 一方のクリスは反対に重い表情である。 「何言ってるの?くやしいけど似合っているわよ。ま、わたしといい勝負ね。」 そう言ってリリィはいたずらっぽく笑ってみせる。 その言葉どおりにリリィには浴衣がとても似合っていた。 そしてクリスにもとても似合っているのだが、クリスにはそれがわからないのだ。 「そうだろうか?…なんというかこのような動きにくい物はどうも柄じゃない気がする。」 「んもう!そんなに言うんなら聞きましょ!あ、ほらちょうどあそこに」 業を煮やして、第三者の意見を聞こうとリリィはあたりを見渡して、ターゲットを物色しだす。 そして一人の候補を見つけ出しクリスに指し示す。 「え?え?」 人が多すぎてリリィのさしている人物がイマイチわからないクリスである。 「ちょっとぉ~!サロメさ~ん!!」 雑踏の向こう側に歩いているサロメにリリィは手を振りどんどん近づいていく 「え?サ、サロメだって!??…ちょ、ちょっと待てリリィ!!まだ心の準備が…」 一瞬の躊躇があったため、クリスが気づいたときにはリリィはすでに人ごみにまぎれていた。 自分の名を呼ぶ声が聞こえ、サロメはその声の方向に目をやった。 そこには雑踏を抜けだしたリリィの姿があった。 「これはリリィ殿。どうかなさいましたか?」 「ちょっとぉ!一言ぐらい言う事ないの??」 腰に手を当て、リリィが憤慨する。 「あ、ああ失礼。よくお似合いですな。」 「あなたは…イマイチね。」 「はは。そうでしょうな。」 はっきりと言われ、苦笑を浮かべるしかないサロメである。 「大体なんでその赤い布巻いてるの?おかしすぎ。」 リリィの毒舌にサロメはたじたじである。 「いけませんかな。何となく落ち着きませんもので…」 ぶつぶつと言いながらサロメはしきりに首をかしげている。 「まあ、貴方らしくっていいんじゃない?それよりね!!…ん?あれ?クリスは??」 リリィが後ろを振り返るが、クリスの姿はない。 「え?クリス様…?」 クリスの名を出されて、サロメは先ほどの様子から一変して語調を強める。 「うん。さっきまで一緒にいて、貴方に浴衣姿を見てもらおうと思ったんだけど…。」 リリィはしきりにつま先だって見渡すがクリスの姿は見当たらない。 「ふむ。この人ごみですからな。探してまいりましょう。」 「あ、じゃあクリスの事は任せるわね。」 「わかりました。お任せください。」 サロメの言葉にリリィは頷き、歩き出す。 「あ、そうそう、それから…」 数歩ほど歩いたところでリリィは思い出したように立ち止まり、ふり返りサロメのほうを向いた。 「はい。何でしょう?」 「ちゃんと褒め言葉の一つぐらい掛けるのよ!あの子は言ってあげないと不安になるからね!」 「リリィ殿…。かしこまりました。」 サロメの返答を聞き、そして深く頷いて今度こそリリィはその場を後にした。 さて、一方のクリスは雑踏の中で完全にリリィを見失っていた。 「ふう。この人ごみじゃ合流は無理かもな…。仕方ない。」 リリィを探すのをあきらめ、何とか雑踏を抜けようとするのだが人の多さと慣れない浴衣でなかなかままならない。 ―はあ…全く。リリィがサロメに声なんかかけるからいけないんだ…。 「クリス様!」 聞き覚えのある声が後ろから聞こえて、クリスはぴくんと身体を硬直させる。 ―サ、サロメっ!? そっと振り返ると、息を切らせて近づいてくるサロメの姿が飛び込んでくる。 「はあ、やっと追いつきましたぞ。」 「追いついたって…追いかけてくれていたのか?この人ごみで?」 クリスは目を丸くしてサロメに問う。 「ええ。」 サロメにしてはそれは困難な事ではなかった。 クリス本人にはまるで自覚はないが、彼女の美しい銀髪は大層人目を惹きつける。 そして自分がそれを見紛うことなど有り得なかった。 「さて、ひとまずはここから抜けましょうか?」 「あ、ああ。」 2人はサロメが来た方向へと向きを変え、進みだす。 サロメはクリスが通りやすいように、後ろのクリスの方に上半身を向け、腕を伸ばし空間を作ってクリスを促す。 どんっ 不意に背中を押されクリスがよろめく。 「きゃっ!」 「おっと。」 サロメはクリスを受け止め、思わず肩に手を廻してしまう。 「あ、す、すまないっ。背中を押されて…」 「あ、い、いえ……。」 互いに真っ赤になる。 照れくさいやら恥ずかしいやらで、すぐに離れたいのだがあまりの人の多さにままならない。 しかし、このままでは一向に埒が明かない。 「あの…サロメ。はぐれたくないから…手を離さないで。」 思い切ってそう言って、クリスはそっとサロメによりそいサロメの浴衣の袖をきゅっとにぎりしめた。 「クリス様…。」 自分を見上げるクリスの眼差しに見惚れ、サロメは何も言えなくなってしまう。 「…承知しました。」 やさしくクリスに笑みを返し、ゆっくりと歩き出す。廻した手はそのままに。 雑踏の中だからこそ、皆自分たちの事で精一杯で、案外人のことなど見ていないものである。 それゆえにサロメも承知したのだった。 雑踏を抜け、二人は牧場の横手のあたりまで来ていた。 そこにはすっかり人の気配もなかった。 「ふう。やっと抜け出せたな。」 「ええ。」 顔を見合わせ、そこで初めてまだ身体を寄せ合っている事に気づく。 「あ、申し訳ありませんっ!」 あわててサロメが離れる。 「あ…」 ついさみしそうな表情を浮かべるクリスである。 「クリス様?」 「いや。なんでもない。」 クリスはサロメに微笑んでみせる。 月明かりの下でこうやって改めて見るクリスの姿は本当に美しくサロメは息を呑む。 「…こういう格好は苦手だ。」 サロメの視線を感じて居心地悪そうにクリスが愚痴る。 「そうでしたか。」 サロメが苦笑をこぼした 「ですが…。とてもお似合いです。」 「世辞はよせ。」 クリスは自嘲気味に首を振る。 「お世辞など言いませんよ。」 サロメの表情は穏やかではあるが真剣な眼差しを湛えていた。 「本気にするぞ?」 「ええ。」 「そうか…。フフ。まあ、たまにはこういう格好もいいかな。」 照れ隠しなのか、はにかむように笑ってみせるクリスだった。 そしてそんなクリスを見て、サロメは満足げに頷くのだった。 2人は牧場の柵に腰掛け、しばらくの間、人あたりの熱を醒ましていた。 「そろそろ行きましょうか?リリィ殿が心配されているかもしれません。」 「ああ。」 サロメが立ち上がり、クリスもそれに習う。 「あ。」 「いかがなされました?」 「うん。歩き回ったからかな、帯が緩んでいる気がして。」 「それはいけませんな。」 しきりにクリスが帯の結び目を気にし出し、確かめようとするがどうもうまくいかないようだ。 「サロメ…ちょっと見てくれる?」 「わかりました。ではあちらで。」 さすがにここで確認するわけにはいかないので、2人は牧場の建物の裏手へと回って行った。 「ん!?あれクリス達じゃない!」 牧場のほうへと歩いてきたのは一通り夏祭りの様子を見回ってきたリリィである。 「見つかったのね、よかった。でもどこに行くのかしら?」 リリィの目に映ったのは、建物の影へ回りこむ二人の姿であった。 「どうだ?」 「ふむ。やはりすこし緩んでいますな。」 「直せそうか?」 「ええ。では少々失礼いたします。ここをこう引っ張って…。」 建物の裏手では、クリスの浴衣の帯を一旦緩めて締めようとサロメが格闘している。 …と、そこへ 「きゃ~あなたたち!!やっだ~!!こんなとこで何やってんのよ~~~?!!」 リリィの声が響き渡る。 「「え?」」 振り返り、硬直する2人。 実際はクリスの帯をサロメが直しているだけなのだが… リリィの目にはクリスの帯をサロメが解いているようにしか見えなかった。 「ちょっとサロメさん!いくらクリスの浴衣姿が可愛いからってこんなところで脱がしちゃうわけ!?」 「は!???ちっ、ちっ、ちがいますぞっ!!」 クリスの帯を握り締めて反論している姿は全くもって説得力がなかった。 「クリスもクリスよ~。前々からあやし~とは思ってたけどとっくにできちゃってたわけ?!」 「な、な、…こ、これはだなっ~~!!!」 真っ赤になって言い訳をしていても肯定しているとしか思えなかった。 2人の釈明もむなしく、リリィは完全に誤解した結論に達したのである。 「あ~もう。たまたま通りがかったのが私だったから良かったもののほかの人が来たらどうしてたのよ。」 「え……」 リリィの言葉に2人は絶句する。 そして心から思った。 ―他の人だったらどんなによかったことかッ!!! 「以後気をつけなさいよ!もう!」 結局2人に反論の隙を全く与えることなく、リリィはビシッと2人を指差して、くるりときびすを返し立ち去っていった。 そしてそんなリリィを呆然と見送るしかないサロメとクリスだった。 終
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450た~もなつ 2014/10/04(日) 13 13 15.87 夏少し前に、保と水着を買いに行った時のこと。 女の子の試着室スペースは、男子禁制。 でも・・男の子の試着室は、普通に水着の売り場の真ん中にある。 「でもさあ。ビキニっぽいほうがよくない?」 「何か・・頼り無い感じがするんだよね?」 「でも、ビキニのほうが絶対いい。」 だってビーチを一緒に歩いてる時に格好いいんだもん。 男の子がビキニの女の子見て「おっ。」てなるのと同じことが・・女の子にもあるんだ。 で・・ビキニの保の横には菜月。 「あんたら、見るのは自由だけど、この男の子のビキニの中身は私のだからね。」 って感じが好き。 おちんちんが、大きいのも主張出来るし。 「いや、短パンのほうにする。」と保。 はあ・・そうですか・・。 試着室で保が全裸になった瞬間。 試着の水着と、全ての衣類を持って立ち去る菜月。 「わっ。ちょっと、待って。」 「待て。」と言われて、待つ逃走者はいないらしい。 とりあえず離れたところから試着室を観察。 試着室から保が出て来る様子なし。 ま・・出て来たくても出られない。 試着室の前に置いてあるスニーカーは、そのままにしてある。 「中にいますよ。」って表示代わりだから。 これが無いと試着室のカーテンが開けられて悲惨なことがおきる。 5分くらいして試着室のカーテンの前から保に声をかける。 「ちょっと勘弁してよ。・・ビキニのほうにするから・・。」 で・・カーテンの間から顔を入れて見る。 試着室の隅で体育座りの保。 なんか・・涙目。 かわいそうなことをした・・。 451 名無し@18歳未満の入場禁止 2014/10/04(日) 13 15 03.46 「お洋服返すから帰ろう・・。」 きっと冗談の度が過ぎたと言うのはこう言うことだろう。 立ち上がり・・ブリーフを穿く保・・。 あら・・勃起してる。 それも・・お腹に付きそうなほど。 で・・触ってみる。 で・・根元から先端に向けて、摩ってみる。 ここは休日の百貨店。 家族連れやカップルが水着を選んでいる。 菜月は顔と、右手だけを試着室に入れ、保のおちんちんをまさぐっている。 ブリーフは再び取り去られ、全裸。 何でこんなことになったんだろう。 「菜月・・。ごめん。出そう。」 うん。当然そうなる。 右手だけを残して顔は外に、試着室の中では手コキが速度を増す。 百貨店店の制服を来た女の子。 「大丈夫ですか?」 「あっ・・はい。」 全然大丈夫だけど・・慌てて手の動きを止める。 「何か、お手伝いします?」 注意深くカーテンの隙間から、顔を入れる。 「保、お手伝いはいい?」 保、全裸で懇願のポーズ。 「もし、よろしかったらお具合、確認致しますが・・。」 「保、カーテン開けて見ていただく?」 さらに保は懇願ポーズ。 菜月は小声で「お鮨ね。」とささやく。 保、焦りまくりで何度も頷く。 制服の女の子が行ってしまってから「洋服・・返してよ。」・・げっ泣いてますけど。 百貨店の試着室で泣いてしまった保に手コキをしてあげて帰りにお鮨をご馳走になりました。 「泣いてないから。」 あっそ。 半泣きかな。 考えてみると菜月はひどいかも・・。 454 た~もなつ 2014/10/18(日) 12 28 49.16 ID tcRnzXrKi iPhone6に機種変更。 うれしいです。 で・・最初に撮影してみる。 撮影対象物は保のおちんちん。 実はもう一つうれしいことがある。 前に保と一緒に来て 「菜月お気に入りの露天家族風呂がある旅館」に来ている。 昨日から、そいでなんと3泊も・・。 そのお風呂で保の「これでもかのおちんちん」を撮影。 で疑問点が・・。 今まで使っていたiPhone5の写真フォルダーの「アルバム」のも同じ写真が現れた。 「げっ・・。何で?」「わからない?」 一緒に撮影した「菜月ちゃんの顔出しヘアヌード」もある。 これって何で? 誰かわかる人教えて。 何か不安。 458 【たあもなつ】 2014/11/16(日) 14 48 00.10 先日も女の子+僕で家飲み。 で・・酒に弱い僕はソファーで眠ってしまう・・。 「最近どう?」と言う咲月ちゃんの声で意識回復。 「どうとは?」いつも菜月がするような質問を咲月ちゃんがする。 「保とは仲良しだよ。普通に。」 「今晩、私たちが寝た後にリビングでエッチなことするとかは止めてくださいね。」 「えっ?咲月さん、育美さんが泊まってる時でもするんですか?エッチなこと・・。」 「うん。私も育美も目撃したことあるよ。」 「いや違うよ。あれは保が『してほし気な顔』をしてるから・・ついついなだけだよ。」 おい。どんな言いわけだよ。 「『目撃』ってどんな程度の感じなんですか?」 由美子ちゃんが余計な質問をする。 「普通に保くんのおちんちんが大きくなっていて・・菜月がしごいている感じだよ。」 「えっ・・それって『菜月さんが保さんのおちんちんを手コキしているとこを目撃した。』ってことですか?」 由美子ちゃん。「おさらい」は不要だよ。 女の子たちのエッチな話はとめどない。 460 ~タモナツ~ 2014/12/14(日) 12 13 44.48 咲月、由美子ちゃんと自宅のお風呂。 咲月と菜月が浴槽。由美子ちゃんがスケベ椅子に腰かけて身体を洗っている。 まだ男性を受け入れたことがない由美子ちゃんの裸。彼女は意識していないかも知れないけど、 菜月はものすごく意識してそれを眺めている。 「由美子ちゃん、その椅子って何をするための椅子か知ってる?」 咲月が浴槽のフチに顔を乗せながら問いかける。 そろそろ股間を洗おうとしていたであろう由美子ちゃんは慌てて股間付近の手をヒザ辺りに戻し。 「・・男の子と女の子が一緒にお風呂に入った時に・・ おちんちんを洗ってあげるためのくぼみのある椅子・・ですよね?」 彼女が恥ずかしそうに答える。菜月はオジサンたちが考えるのと同様に 「こんなにカワイイ女の子が「おちんちん」なんて 言うとは・・?」などと考えてしまう。 「その通りだよ。でも自宅に標準装備しているのは菜月の家だけだけどね。」 日本中の家のお風呂を全て確認したわけでもないハズの咲月の発言・・。 「でも・・隠すわけでもなくお風呂場に置いてあるのっていいですよね。」 うんうん。由美子ちゃんはいいことを言う。 でも本当は隠したい。でも収納スペース無いし。でも使いたい時に出すのも面倒だし。 「洗ってあげること。・・あります?・・保さんの・・。」 由美子ちゃんが確信をつく質問。「まあ・・時々・・かな?」嘘です。毎日です。今朝も洗いました。 「でも不思議ですよね?背中を洗ってあげるのならわかるけど。自分で洗える場所だし。」 菜月的には由美子ちゃんの発想のほうが不思議です。 「やっぱり女の子に洗ってもらった方が気持ちいいんだよ。普通に前から洗うだけじゃなく後ろから手を入れてお尻の穴、 タマちゃん、サオを撫でるようにしながら乳首を舐めてあげたりすると最高なんじゃないかな。」 ・・ はあ。咲月もそういう事するんだ・・。菜月も今朝、その通りのことをいたしました。 もう少ししたら保が帰宅。みんなでゴハン食べる前に保とお風呂に入りたくなった菜月です。 504 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/08/08(日) 13 00 32.33 最近のことです。 前にソフトSMでもないけど、ドアノブにストッキングで両手を縛られて自由の効かない状態で、 少しずつ下だけ脱がされてひどく興奮して、すごく気持ちのいいセックスをしたことがある。 後ろから・・入ってきたおちんちんはいつもよりずっと大きかった。いつもよりずっと硬かった。 そしていつもよりずっと菜月の中を楽しませてくれた。 でも、結構・・セックスの前に屈辱的なこともしてもらった。 で・・今日は、その時の逆をしてみようと思う。菜月は女の子の日になって普通のエッチ出来ないし。 とりあえず、ドアノブにストッキングで保の両手を縛る。あの時は菜月はドアに向かった位置で。 お尻から攻めらて、すごくよかった。 でも今回は後手にする。 保のお尻が見えていても仕方ないし。 保があの時、菜月にしてくれたように「痛くない?」「大丈夫?」と聞きながら軽く縛る。 「うん。大丈夫。・・でも何か・・普通に 手でしてもらうとかで・・いいよ。」 あら・・ノリが悪い。 で・・パンツを脱がす。 げっ・・。だらり #12316;んのまま。 「普通にフェラガモでもいいよ。」 イヤ・・ダメだ。あの時の快感を保にも味わってもらいたい。 フェラガモしてあげても菜月は気持ちよくないし。 「しばられても勃起なんてしないよ。」 「もしも勃起したらiPhoneで撮影しちゃうよ。」 「勃起したらだよ。」なんて会話があり・・。 こんな時のために策は考えてある。 「あれ?・・やっぱり電話だ。・・由美子ちゃん。・・どうした?・・あっ、お土産?ありがとう。上がっておいでよ。」 ポケットからiPhoneを取り出して由美子ちゃんと会話。 で・・縛られおちんちんふにゃふにゃ男は置き去り。菜月は玄関に向かう。 「えっ?ちょっと?由美子ちゃん?上がらないよね?まさか?」 「大丈夫だよ。玄関で帰るから。」不安気でドアノブに後手を縛られおちんちん丸出しの保。 ちょっといじめたくなる。でも大丈夫。由美子ちゃんは来ていません。電話もウソだし。 でもね。念のために「お土産らしきもの」が用意してある。 保と旅行に行った時のお土産の袋に卵パックのカラ容器を入れたもの。 で・・音がしないように玄関を開けて、菜月が自分でベルを鳴らす。で今度はドアを音がするように開ける。 「由美子ちゃんこんにちは、わざわざお土産持ってくれたんだ?」的な声を出す。 そして、何となく「人がいるぞ。」って感じを演出。なるべく長いように 、「何か長いけど、まさか、上がってリビング来ないよね?」って言う不安を煽る。 で・・保のいるリビングに戻る。 保は必死に少しだけ横を向き、「グリコのおじさんの格好」を下半身だけしておちんちんを隠している。 「大丈夫。穿いてますよ。」の人を思い出す。穿いて無いんだけどね・・。 505 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/08/08(日) 13 01 30.05 「由美子ちゃんは?」「お土産くれた。」「イヤ。じゃなくて、帰った?」「今、おトイレ。」 「えっ?ちょっと、何で上がってんだよ。」 「だって『おトイレ貸して下さい。』って言われたら貸すでしょ?普通。「・・ほどいてよ。由美子ちゃんがリビング来たら大変だよ。」 「だって、おしっこだったら、すぐに出て来てほどき終わる前にリビング来ちゃうよ。」 「わかった。菜月がトイレの近くにいて帰ってもらって。絶対だよ。」 「・・何か菜月が悪いことしたみたい。縛るのは保も了承したよ。少しプーさんになりそう。由美子ちゃん読んで来ちゃおうかな?」 「わかった。僕が悪かった。お鮨でも何でもご馳走するから、それだけは勘弁してよ。」 「まぁ考えとく。」と残して菜月はおトイレの前、しばらく沈黙を演出。 で・・おトイレの水を流す。 そして、しばらく沈黙を演出。 で・・菜月だけリビングに。 「わっ。菜月、由美子ちゃんは?」 「前に遊びに来た時に指輪をソファーの下あたりに落としたかもらしいんだよ。」 「わっ。ちょっと、今から探すからってリビングに入れるのとかって絶対ダメだからね。」 何か・・必死なんすけど・・。 大丈夫。もう少ししたら、小さいままのおちんちんを楽しませてあげるから。 で・・。 「由美子ちゃん、いいよ。保がちょっとだけ恥ずかしい格好してるから、あんまり見ないであげて。」 「わっ。ちょっと、由美子ちゃん絶対ダメだから、こっち来ないで。」 グリコで隠してる。 何か・・ほぼ泣いてる。 かわいそうだから種明かし。 「なぁんてね。来てないよ。ごめん、おちんちん、フェラガモするよ。」 何か・・反応ない。グリコのままで下見てるし。 とりあえず、おちんちんいじって許してもらう。 保の正面に周る・・。 げっ・・勃起している・・それも・・思いっきり・・空を見上げてるし・・。 「勃起しちゃったよ・・。」 菜月の勝ちです。 これって「由美子ちゃんに見られるかも、の気持ちに寄る勃起」ってヤツじゃ・・。 滅多に見られない症例かもだから、iPhoneで記録する。 「わっ。止めてよ。」ってワリには「どんだけ #12316;」のままだし。撮影はお約束だし。 撮影を数枚・・。 で・・お待たせしましたの手コキ。 おちんちんの亀の頭を下から左の手の平で円を描くように刺激。 で右の手の平で下から刺激。 これって、物凄く気持ちいいらしい。 506 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/08/08(日) 13 02 29.35 かわいそうだから、絶頂前にストッキングをほどいてあげる。 菜月は着衣のままで、保はベッドの端っこ、 ちんぐり返し。 タマちゃん、サオ、カメをゆっくり、ゆっくり刺激する。 絶頂が近い。 で・・四つんばい。 お尻の穴、タマちゃん、サオ、カメをさらにゆっくりと・・。 わっ・・目一杯の感じ・・いいな。気持ちいいんだろうな。 「あっ・・」カメが大きさを増し、勢いよく飛び出す・・。 「いいよ。たくさん出して。」 菜月が手の動きを止めない限り続きそうな感じ。 お鮨。 「何で勃起したの?」 「わからないけど・・由美子ちゃんに恥ずかしい格好見られるのは絶対にイヤだと思って。」 「気づいたら勃起してたわけね。」 「まぁ・・。」 保は恥ずかしいの好きみたい。 507 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/08/08(日) 13 05 58.14 少し「ひどいことするな。」 って思うかもだけど・・。 菜月が縛られた時にも、ものすごく恥ずかしいこと保がしたから仕方ないんだよ。 縛りっこ・・病みつきかも。 512 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/08/19(日) 13 15 08.46 ID /gje/Z4k0 保にされたこと。 「たまには縛られて。」ってのも悪くないかも。ってことでストッキングで縛ってもらう。 実際に悪くはなかったし、すごく気持ちよかったんだけど・・ひどく恥ずかしかった。 「何をしてもいいの?」保は素朴に聞いて来た。 「とりあえず、ウンチ系は絶対イヤだから。まさか、浣腸とかはお家に無いからいいけど。 万が一お腹痛くなったら、おトイレ行かせてよ。縛られたままで「新聞紙の上にすれば。」なんてなったら絶対許さないから。」 「わかってるよ。」「ウンチしてるの見られるのは絶対イヤだから。あと・・バイブも無しだよ。」 「て言うか・・全然使ってないよね?動かないんじゃない?」 「・・この前は動いた。」「えっ・・。使ったの・・?」「違うよ。動くかどうか確認しただけだよ。・・絶対違うよ。 オナピーしたわけじゃないからね。本当だよ。」 でも、本当は使ったかも。イクほどではないけど。入れたかも。保が忙しくて遅くまで帰って来なかったから。 なんてわけで、寝室とリビングの間のドアノブにストッキングで両手を縛られる菜月です。 そして・・早速に、穿いているジャージの上からお尻のワレメ、前の気持ちいいとこを触られる。 ま・・直に触られるわけじゃないし。 それ程のことは無いから・・でも、「これって・・直に触られたらどれだけ気持ちがいいんだろ?」 と言う感情が湧いてくる・・。 513 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/08/19(日) 13 16 32.68 ID /gje/Z4k0 「保。・・一応、言っとくけど、ウンチと浣腸とバイブ以外なら、何をしてもいいんだからね。」と言ってみる。 「うん。わかった。」 でも・・わかってない。 ジャージの上からじゃ気持ち良くないんすけど。 じれったい。 知らず知らずにお尻を動かし、快感を求める。 「あれっ?気持ち良くない?」 で・・さらに・・ジャージの上から。 これが普段だったら自分でジャージとパンツを脱いで、保のおちんちんも出して。って話が早いんだけど。 今は自分でパンツ脱げないし。 おまけに・・信じられないかもだけど、保にパンツを脱がしてもらったことはほとんどない。 理由はパンツは恥ずかしいから、女の子のパンツって、諸事情で汚れていたりがあるから。 パンツだけは自分で確認して、小さく丸めたい。万が一にもウンチの茶色のシミなんぞ見られたら、 家出するしかない。 でも、今は自分で脱げないし。 ジャージの上からじゃ我慢出来ないほどに、触ってほしい。 「保・・そろそろ・・ジャージを・・。」と言ってみる。 「うん。そうだね。」 おいおい。焦らさんでくれよ。 わかっているなら、そのへんはキチンとしてもらわんと。やっとだよ。 で・・ジャージを脱がされる。 足元まで下げてもらった後、片足ずつ上げて、保に脱がしてもらう。 ついでだから、一気にパンツごと脱がしてジャージにパンツが包まれてってのが理想だったんだけど、 保はそれをしない。 514 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/08/19(日) 13 18 03.80 ID /gje/Z4k0 下半身はパンツ一丁。今度はパンツの上から触られる。お尻のワレメ、さらにそれを通り越して 前方の気持ちいい部分。 保は普通にTシャツを着てジャージを穿いている。 で・・菜月は下半身パンイチ。普段の菜月だったら恥ずかしくて絶対に許さない状況。 今だって、保は冷静、菜月は、もうたまらなくなって「して欲しいよう。」の状態。 いつものように声を出してしまわないように耐える。菜月だけが盛り上がるのは恥ずかしい。 それにしても焦ったい。パンツの上から、前の一番気持ちいい部分もパンツのワキから少しだけ触れる程度。 頼むから、直接触って欲しい。トロトロだよ。 「あの・・そろそろ・・かもよ。」と言ってみる。で・・その瞬間、あることに気づく。 保にパンツを脱がされる。パンツの汚れが気になる。何故ならばトロトロだから。トロトロなら当然、 ヌルヌルがパンツに付着している可能性が高い。茶色は・・げっ、さっきウンチしたんだ・・。 普段なら自分でパンツを脱いで「ヤバ。ヌルヌルが付いている。」とか「げっ。ウンチの茶色の線だ。」 何て時はすぐに丸めて保の目には絶対に触れないようにしている。 保の手がパンツを脱がしにかかる。 「あの・・パンツは自分で脱ごうかな。」 「どうやって?」「イヤ・・一度ほどいていただくとか。」何故か敬語。 「いいよ。脱がしてあげる。」 脱がしていただくのは、まだしもパンツの中身見られるのがイヤなのです。 「それに何をしてもいいって約束だし。」 はあ・・おっしゃるとおりでございます。 でも・・最悪の場合、「ウンチ系」に発展するかもな大問題なんだ。 でも仕方ない。約束だから・・。 「パンツの中身は見ないで。」なんて言った結果、「そんなこと考えても無かったけど、 見てみよう。どれどれ。」なんてなってもイヤだし。 考えてみると保のパンツにウンチのシミを見つけるごとに「また付いてたよ 。ウンチのシミ、ちゃんと拭いてる?大人として恥ずかしくない?」などとひどい事を言ってきた。 すごく反省しているから、「菜月、ウンチのシミ付いてるよ。大人としてどうよ。」 なんて保に言われるのだけは耐えられない。 515 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/08/19(日) 13 19 10.25 ID /gje/Z4k0 パンツが下ろされる。 パンツはすでに膝まで下ろされている。 今、保の目にはおそらくパンツに付着したヌルヌルが見えているだろう。そして・・ウンチのシミ付いていたら・・間違い 無く家を出て出家でもしなければならない。 そんなことを考えているとさらにトロトロに。 片足ずつ上げてパンツを取り去ってもらう。 と保が・・「菜月、今朝ウンチをした?」 げっ。どう言う質問だ・・。 「何で?」 「パンツに茶色のシミがあるから。」 げっ・・終わった・・。 終わりました。 ストッキングをほどいてもらって家を出ます。 保が小さく丸めたパンツを菜月の目に届くところに置く。 「ウソだよ。パンツの中身なんて見たりしないよ。菜月、前にパンツの中身見られるのは絶対に イヤだって言ってただろ?菜月が嫌がることはしない。」 やさしい。でも・・意地悪。 そうだよ。考えてみればウンチのシミが付くハズは無かったんだ。 ウンチした後にウォシュレットで丹念に流し、お尻の穴を洗うためだけにシャワーを浴びたんだから・・。 出家なんて考え無くてもよかったんだ。 下半身裸。菜月のお尻を保が舐めている。 それなりに評価はするけど、気持ちよくはない。お尻は肉がらあるから感じないんだ。 でも、いよいよの場所に近づく。 待ってましたって感じ。 「あれっ?」 お尻の穴に来ない。お尻本体は気持ち良くないんすけど。 前の部分も一番気持ちいいとこには触れてくれないし。 焦らしてる・・。別にいいよ。待ってるから。大丈夫。保をその気にさせちゃうから。 おちんちんいじって。 あっ。触れないんだ。今の菜月に出来るのはお尻を動かして保のおちんちん付近に刺激を与える程度。 でもそれって単純におねだりして「お尻を振っている。」ようにしか見えない。 保は意地悪・・。 何度目かのお尻の穴の近くへの刺激。もう少しで、すごく気持ち良さそうな。 舐めてほしい。触ってほしい。入れてほしい。 「保。」「うん・・。」「舐めて・・。」「どこ?」「お尻・・穴。」「はっきりと言って。」 「お尻・・の穴・・舐めて。」 きゃあ、恥ずかしいよ。 そして、待ちに待った瞬間。後ろからオマタに指を入れられる・・でも・・いつもとなんか違う。何かが押し寄せる。 えっ。なんか出そう。うそ、おしっこ? 我慢できない。 「あっ・・イヤ・・イヤ見ないで。」 菜月のオマタから・・飛び出る。多分これって・・潮吹き。ふぇん。 保が焦らしだからからだ。ひどく恥ずかしい。 保が見ている・・。 「飛び出る瞬間を見逃した。」恥ずかしくてたまらない。こんなの出たの初めて。 フローリングの床に飛び散ってしまった。 保がティッシュを持って来る。 「いいよ。後で菜月が拭いておくから・・。えっ、イヤ・・。」 菜月のオマタ側に回り・・オマタを拭き始める・・。恥ずかしい。でもやさしく拭われるのが心地よい。 「保。して。」 「うん・・でも・・その前に・・。」 さっき潮吹きしたその場所を・・愛してくれる。さっき潮吹きしたその場所を・・舐めてくれる。 516 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/08/19(日) 13 20 04.95 ID /gje/Z4k0 寝室のドアノブからは解放される。 でも手はストッキングで結ばれたまま。 そして四つんばい。保はTシャツとジャージのまま。 多分・・絶対にこんな格好は一生、保以外には見せない。でも・・保には見られてもいい。 保がジャージとブリーフを一緒に脱ぐ。 勿論、おちんちんは上を向いている。 そしてすぐに、菜月の中に入ってくる。 いつもと同じ、注意深く、少しだけ入れて菜月が大丈夫な状態になっていることを確認してから深く入れてくる。 保のやさしさがセックスの時にも感じられる。 バックから、おちんちんの先っぽが通るところが一番気持ちいい。入ってくる時、出ていく時、 それが繰り返される都度に登りつめて行く・・。 それが繰り返される都度に、愛されているのを実感出来る。 いつも思う。何でこんなに気持ちがいいんだろう。どんどんよくなってくる・・。 絶頂が近づくにつれて・・互いの性器の抵抗が弱くなる。愛し合うための液体に満たされている。 きっともう少し、 きっとすごく気持ちよくなる、 きっと頭が真っ白になる。 だって・・すごく大きくなって来たもん。 大丈夫、菜月も準備出来てるよ。 大きく開いた脚をさらにもう少しだけ拡げる・・。気持ちよさと、保の愛情をたくさん受け止めるため・・。 来る・・来る。 そして・・絶頂。い・い・・気持ちいい。 ひたすら気持ちいい。 そして・・満たされる。 出ちゃった後のおちんちんが、菜月の中で少しずつ小さくなって行くのを感じるのが好き。 いつも、その間、キスをしてくれる。 でも・・今日はもう一つ恥ずかしいことが菜月を待っていた。 「拭いてあげるね。」「えっ?」仰向けの菜月の脚を開き、保がオマタを拭ってくれる。 「やっ・・。やっ・・。」すごく恥ずかしいけど、本当はイヤではない。 ・・もう一回したくなる。 忘れていた事が二つ、おっぱいを可愛がってもらわなかったこと。何故か声を出さなかったこと。 まぁいいや。お風呂入った後にもっかいしよっと。 また今度、保を縛って恥ずかしいこと、たくさんしちゃおっと。 で、この前書いたように、保にもしちゃったわけです。 恥ずかしいこと。 517 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/08/19(日) 13 28 56.81 ID /gje/Z4k0 こんにちは 菜月です。 一応、お鮨はご馳走になりました。 今回の事で少し反省・・。 潮吹きは恥ずかしかった。自分の意志ではなく・・「感じた事の証」が飛び出す感触。 きっと手コキピューの時の保も恥ずかしいんだろうな・・。と今まで何にも感じていなかったことに反省。 パンツの中身を見られそうになり、いつも菜月は平気で「パンツにウンチ付いてたよ。」とか 言ってたけど・・反省。 多分・・誰でもあるし・・。かわいそうでした。反省・・。 明日から旅行・・。楽しみです。 568 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/12/29(日) 14 46 25.85 先日、タモナツファミリーの忘年会のあと、エッチな事件が起きた。 「菜月・・起きて。」 咲月、育美、由美子ちゃん、菜月。女の子たちが眠っている寝室に保が来た。 これって今までに一度もないこと。 リビングに行き事情を聞く。 「トイレのカギを閉めずに由美子ちゃんが眠っているんだ。起こそうかと思ったんだけど・・。 すごく恥ずかしい格好して寝ているから・・僕が起こすのはマズいと思って・・。」 うん。確かに。「おしっこしたまま寝ちゃったんだ?」 「・・たぶん・・うんちだよ。」「えっ・・いやらしい。まさか・・下半身の臭い嗅いだの?」 「ち、違うよ。トイレの中、うんちっぽい臭いがするから、行ってみなよ。」 「そなんだ。でも、女の子同士でも、うんちしたまま寝ちゃって恥ずかしい格好してる状態で起こされるのはイヤなんじゃないかなあ?」 「うん。」「で・・保はおしっこしたいんじゃないの?お風呂でしておいでよ。」 で・・ついて行く。 確かめたいことがあるから・・。 「ねぇなんで・・?何で勃起してるの?由美子ちゃんのおマタ見たから?」 「それも・・あるかも・・。」 おしっこし辛いだろうなの感じです。 569 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/12/29(日) 18 28 28.37 おトイレ、ドアを開ける。 「げっ。」確かに恥ずかしい格好。パジャマとパンツはくるぶしまで下り、 何故か少し脚は開き気味、おまん毛、ワレメはもちろん、ピンク色の内容物まで見える。 これを見たわけだ。保は。 おまけに由美子ちゃんのいい匂いに混ざって、微かにうんちの臭いが漂っている。 きっと由美子ちゃんのお尻の下、便器には流していないうんちがあるに違いない。 トイレを出る、ドアを閉める、由美子ちゃんを起こすためにノックをする。 中から起きたっぽい音、カギをかける音、ウォシュレットの音、幾度もペーパーを取り出す音、 パジャマ、パンツを上げる音、消臭スプレーの噴射音が三回も、そして由美子ちゃんが出て来る。 570 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/12/29(日) 18 35 09.59 ID t6wOxXQ30 「ごめんなさい。お腹が痛くて・・酔っぱらってカギをかけないで・・して・・寝ちゃったみたい。 すっごい恥ずかしい格好だったし・・。 よかった・・ノックしてくださって、ドアを開けられたら最悪でした。」 「カギをかけてなかったんだ?部屋にずっと戻って来ないから、 心配になって見に来たんだ。お腹痛いのは大丈夫?」 「・・出したら・・少しよくなりました。」 やっぱり・・うんちだった。なんか恥ずかしそう・・。「よかったです。菜月さんで・・。 保さんにまさかドア開けられたりしてないですよね?」 「由美子ちゃんがうんちしたまま寝ちゃってるから、陰毛も陰部も保が見ちゃったよ。」と言ったらどうなるだろう・・。 で、「保?・・よく寝てるから大丈夫だよ。」と安心してもらう。 まぁ知らなくていい事実もあるし・・。 保はやさしい・・勃起はしたけど。 んなわけで、保は由美子ちゃんのおまんちょを見ました。 で・・感想を聞いてみる。 「イヤ・・別に・・一瞬だし。」「でも、具も見たよね?」「・・。」「具。見たでしょ?」 「見たって言うか・・見えたって感じかな。あんまり中までは見えなかったし。」 なんだよ。けっこう見てんじゃん・・。 まぁ保もおちんちん見られてるし、まっいっか。 572 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/12/30(日) 08 44 55.59 年末年始のお休み。 お掃除も、お正月の準備も万全、女の子の日も終わった、で昨夜は保と二人で忘年会。 今年、したエッチの回数を集計してみたら、597回数、もう少しで600回。 で・・いい感じになる。 バックから・・。菜月がお尻をなるべく高い位置に。突き上げる感じのおちんちん、 あり得ない感じに気持ちよく、悲鳴に近い声をあげながら絶頂。 最近、保は早漏じゃない。ほとんどの場合、菜月が先にイってしまう。 で・・ワインを飲みながらまったりと。 再び・・いい感じ。後ろからおっぱいを揉まれる。お礼と言っては何ですがのスーパーフェラ、 四つんばいになってもらって、タマちゃん、おちんちんをねっちょり手コキ。 で・・シメに菜月が上に乗る。 今度はイかしたる、で・・結局・・やられちゃいました。 今夜、600回のメモリアル。 でも、お昼頃にしてしまいそう。 573 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/12/30(日) 13 19 34.50 お昼頃どころか、10時頃には合体。 うつ伏せで、眠る菜月の腰を持ち上げる、ほぼ四つんばい、パジャマを膝まで、 パンツも膝まで、お尻の穴を舐められる、で・・もうジュルジュル。 一気に入れられる。・・凄く硬い、凄くカリが大きい、ゆっくりのストロークが気持ちいい。 カリの部品を押しつける感じで、抜き差し、タマちゃんが軽快にあたる・・。 気持ち・・よ・す・ぎ・る。 「やっやっやっ・・。」全然イヤじゃないのに。 いったん抜かれる、ほぼマングリ返し、丁寧に舐められる・・。 「保・・イっちゃうよ・・。」さらに舐めてくれる。 舌先をすぼめながら、菜月の奥を刺激するように、時々振動を交えながら。 「やっやっやっ、イっちゃう、イっちゃう、イっちゃうよ・・。」懇願する。 そして、正常位でしてくれる。 これがまた、すごくいい。 カリが存在を誇示しつつ、菜月の中を動き回る。 パジャマの上が脱がされる、爪の裏側で乳首を撫でられる、すごくいい感じ。 舐めてもらいた気になった乳首、先端だけをピンポイントで責められる。 ついに、やさしくおっぱいを揉まれながらの抜き差し、 何度もイきそうになりながら、ついにイかせてもらえる・・。 おちんちん、カリが射精前の膨張状態・・。 一気に菜月の中に踊り出る・・。 静寂、余韻、抱きしめられる・・。 こんなのされたら・・もう一回したくなる。 しばらく、保の腕の中で眠る。 574 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/12/31(日) 15 11 58.82 舐めてもらうのが気持ちいい。 さっきしてもらったマングリ返し舐め舐めの余韻が残っている。 家着のピンク色の上下、思い切り抱きしめられる、キスをしてくれる、 鏡にうつる保と菜月、なかなかのイケメンと、抜群の・・。 下だけ全部脱がされる、ベッドの端っこ、 いきなりのマングリ返し、お尻の穴、ワレメ、中身、ゆっくり舐められる。 窓の外はいい天気、真っ白な天井、ひたすらに快感に耐える。 次は後ろから、さらに快感を得るためお尻を高く上げる。 菜月の中を駆け巡る舌先、きっと入れられる前に絶頂がやって来る、 そして・・。 菜月をエッチな女の子にしたのは保です。 577 名無し@18歳未満の入場禁止 2015/12/31(日) 21 44 55.86 確かに・・。 たくさん愛してくれる保、大好き。 自力でエッチな菜月です。 また来年、良いお年をお迎えください。 (^-^)(^o^) たもなつ。 578 名無し@18歳未満の入場禁止 2016/01/01(日) 19 00 12.19 あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 既に姫始めは済んでおります。 今年は通算まだ2回・・。 579 名無し@18歳未満の入場禁止 2016/01/02(日) 16 51 32.20 明日から咲月、育美、マンボウ、由美子ちゃんと6人で旅行。 大きなリビング兼洋室と和室の間取り・・。 洋室で保が寝て、女の子たちは和室、ちょっとエッチは厳しいかも。 普段、たくさんしてるんだからいいだろ、と思うかもだけど、出来ない状況になるとしたくなる・・。 580 名無し@18歳未満の入場禁止 2016/01/04(日) 22 51 40.90 あけましておめでとう みんなで旅行かいいね 581 名無し@18歳未満の入場禁止 2016/01/08(日) 05 50 03.99 旅行。お部屋に着くなり、露天風呂に集合。 可哀想だけど、おちんちんのある人は一人で男湯へ。 天気のよい露天風呂は最高。 こんだけいい女が5人全裸、中々の光景です。 「保さんも一緒に家族風呂でもよかったですよね?」由美子ちゃんはそう言うけど・・。 「うん、別にいいよね。」あれ?保に裸を見られるたびに泣いている咲月まで・・。 「まっ、別に私もいいけどね・・。」マ・マンボウまで。 考えて見れば、みんな保のおちんちん見てる・・。で・・保もみんなのおマタ見てる。 マンボウはタカシが写真見せて、由美子ちゃんはうんちしたまま寝てて、咲月は度々・・、 育美はパンツ穿き替え中を保目撃・・。 「私は困ります。」育美は混浴反対。 「えっ?何で?」とマンボウ。 「普通入らないですよね?お友達のダンナさんとお風呂。」うん。育美が正しい。 「それに変な気持ちになるかもだし。」うん。絶対に変な気持ちになるし、 おちんちんが大きくなる人、 乳首がとんがる人もいるかも知れない。 582 名無し@18歳未満の入場禁止 2016/01/08(日) 05 54 44.68 「それに・・。」うんうん、陰毛が極端に薄い人も、濃い人もいるし。 「育美はおマタの毛が薄いし。」と余計なことを言って顰蹙を買う。 で・・みんなあったまり過ぎて陸に上がる。 おっぱいが10個。菜月的には由美子ちゃんのおっぱいが一番好き。 大きさも形も乳頭の色も。 菜月は思ったことをすぐに口にする。 「由美子ちゃんのおっぱいはきれいだよね。」 女の子4人の視線が由美子ちゃんのおっぱいに集中する。 温泉であったまったやわらかそうな二つの膨らみは恥ずかしそうに赤みを帯びている。 「やめてください・・あんまり見るの・・。」 少しだけ、乳首が上を向いている。 「あれ?そう言えば、彼が出来たんだっけ?」 「えっ?本当に?」「あっ・・でも2回ゴハンを食べだだけです・・。」 イヤ・・キスぐらいはしたに違いない。 583 名無し@18歳未満の入場禁止 2016/01/08(日) 05 59 14.47 「キスはしたでしょ?」バスっと咲月。 「・・いちおう・・。」「キスはどこでしたの?」「彼の家です。」「彼は実家暮らし?」 「いえ・・マンションで一人暮らし・・です。」それならキスだけで済むわけない。 少し質問を変えて咲月が聞く。「彼はまだ若いんでしょ?マンションかぁ・・家賃大変だよね。」 「・・さあ、どうなんでしょう?」 「でも・・あれだよね。やっぱり・・ワンルーム・・ユニットバスになっちゃうよね?」 「お部屋はキッチンとリビングと寝室、ユニットバスではなかったですよ。」 「そなんだ・・お風呂は広いの?」 「結構広い・・感じでした。」ほう・・一緒にお風呂に入ったっぽいが・・ 「新しいマンションなんでお風呂を見せてもらっただけです。」と逃げられる可能性がある。 さらに咲月「最近の高級マンションは賃貸でもジャグジー付きのがあるらしいね。」 「ジャグジーのお風呂いいなあ。」育美のナイスフォロー。 「ジャグジー付いてました。すごく気持ちよかったです。」 ついにホシは口を割りました。 「て・・ことは・・彼のマンションのお風呂に入ったんだ?」「あっ・・でも。」 「彼のマンションに行ったことは何回あるのかな?」「1回だけです。」 「つまり、同じ日にキスをしてお風呂に入ったわけだ?」 さすが、刑事ドラマのベテラン刑事みたい。 まさか、キスをしてお風呂は入ったけどエッチなことはしなかったとは言えない。 「でも・・本当に違うんです。信じてもらえないかも知れないけど、お風呂は水着着て入ったんです。」 彼とゴハン食べるのに水着は持って行かない。 「スポーツクラブの帰りにゴハンだったので水着持ってたんです。 ジャグジーがあるからって誘われて水着持ってたんでちょうどいいと思って。」 「あの・・彼は?」この質問は彼も一緒に入ったの?彼はフリチンだった?が凝縮されています。 584 名無し@18歳未満の入場禁止 2016/01/08(日) 06 01 21.45 「彼は・・後から・・何も着けずにお風呂に入って着て私が水着を着てるのを見て驚いていました。」 驚いたと言うよりがっかりしたんだろうね、 「見ちゃったんだね?おちんちん・・。」 「はい。何かを期待してる感じになってました。」フリチン 勃起してたわけです。 「・・触るくらいはしてあげた?」 「期待してる感じがしたんで・・キスはしました。・・あっ違いますよ。頬です・・頬。」 結末はどうなるんだろう? 「ハグされて、水着のお腹の辺りに・・擦りつけてる感じがしてすごく気持ち悪かった。・・暫くして 『あっ。ごめん。』とかって急に後ろ向いて・・なんか奮えてました」 出ちゃったんだ絶対・・。 「すぐにお風呂から出てお洋服着て・・。」「帰って来たの?」 「一応、黙って帰るのも悪いんで待ってました。カギもかけてもらわないとだし。玄関で、すぐに帰れるように靴を履いて。」 「彼は?」「腰タオルで出て来ました。帰り仕度に驚いてました。ベッドにいると思ってたらしく。」 「その後は?」 「挨拶だけして帰りました。腰タオルだったんで追いかけて来れないし。それから、連絡してないです。」 一同沈黙。 「そうだ。明日朝の露天風呂、保くんだけフリチンで良くない?」 「保さんは男の子だから。」「保、フリチン、覚悟しておけよ。」 お風呂から出て、「あのさあ・・男の露天風呂でも、話し声聞こえたよ。 一緒に入っていたおじさんたちが大笑いしてたし・・。全員で『保フリチン』とかって大声で言うのは止めてよ。」 翌日、チェックアウトの時におじさんたちと顔を合わせ、 菜月は恥ずかしくて顔を上げられなかった。若い女の子のお客は菜月たちだけ・・。 明らかだし。 由美子ちゃんはまだ処女です。 587 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2016/02/03(日) 13 59 12.17 最近エッチの回数が少ない。 「減った」のではなく「少ない」のです。 そいでも週6回はしている。 週1回のしない日って・・。 WOWOWに加入して毎夜ベッドの中で映画を観ている。で気づいたら朝になっていた。ってワケ。 当然「昨夜の分しなきゃだよね。」と思うけど中々に忙しく。 3日分は借りになっている。 大きな声では言えないけど今度の日曜日はお洋服禁止となっております。 宅配便とかが来た時は「保がバスローブを着て応対」します。 そう言えば・・保がバスローブ一丁で応対中にスカートめくりみたくしてひどく怒られたことがあったような。 「何であんなことするの?」と問われ「かわいい配達員と楽しげに話していて腹が立ったから。」と答えた。 「あの子は道でよく会うんだけど、次に会ったらどうすればいいんだよ?」と問われ「黙っとったらえんちゃう?」 と答えた。 でも少し反省。 菜月でした。 597 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2016/04/18(日) 13 21 11.69 おしっこのかけっこはしないけど、翌日のお風呂タイムに「昨日はすごく恥ずかしかったんだからね。 保も幼児が大人に道端でおしっこさせられてる格好でおしっこしてよ。」と主張。 さすがに菜月は保を持ち上げられない。スケベ椅子に座ってもらって、 V時開脚、後ろから支えつつ鏡を覗く・・。あり得ないくらいにカッコ悪い。 タマちゃんがおっきく見えてフニャフニャのおちんちん。 でも菜月の視線を感じておっきくなりつつ、おしっこを噴出・・。 どうせなら写真撮りたかったかも。 最近はおしっこ道端幼児を見かけない。 菜月が幼児だった時の恥ずかし過ぎる思い出がよみがえる。 同じ幼稚園の男の子のシンヤくん。菜月がリーダー的な役目の女の子グループといつも対立していた。 縁日の夜、道端の暗やみで父におしっこさせられていた。父が誰かに挨拶、 声の主はシンヤくんのお父さん。 そうなんです。シンヤくんと菜月は並んでおしっこをさせられていたのです。 翌日、シンヤくん。「昨日のことは内緒な。」「うん。」 菜月は恥ずかしくてシンヤくんを見られなかった。 598 名無し@18歳未満の入場禁止 2016/05/07(日) 21 38 59.07 「もしも自分が男の子だったら、この中の誰と付き合いたい?」 この質問は菜月がした。しっかし、よく考えたら非常にくだらない質問だと思う。 「菜月ちゃんと付き合ってもいいけど・・絶対に一番エッチですよね?」 「うんうん、確かに。私たちが泊まりに来てるのに・・普通はリビングでエッチとかしないよね。」 育美と咲月に一方的に言われる。 悪いけど、彼を仰向けに寝かせて、顔の上にピンポイントでお尻を着地、 舐めてもらっている育美に「一番エッチ」などと言われる筋合いはない。 とりあえず反論・・と言うか保身。 「エッチはしてないよ。・・保が求めてくるから・・手とかでしてあげてるだけだよ。」 「『手とか』って言うのは手と口ってことね?」 「私は、菜月を彼女にしたいかな。」と咲月。 「私は咲月ちゃん。」と育美。 で・・。 「私は・・やっぱり菜月さん・・。」やったあ由美子ちゃんは菜月のもの。 「菜月は?」 げっ・・恥ずかしい・・「由美子ちゃん・・。 」 由美子ちゃんを見ると・・菜月を見ている・・。 悪くない・・。今度お風呂で、触っちゃおう。 だって可愛いし。 599 名無し@18歳未満の入場禁止 2016/05/10(日) 10 21 34.81 最近バックからが気持ちいい。 恥ずかしながら、腰を抑えつけられながら、 突きまくられ最後は逃げ惑うような状態でいかされてしまう。 つい先日・・ついにの瞬間が訪れた。 その日は、咲月、育美、由美子ちゃんが泊まりに来ていた。 その夜は、みんなが眠った後、どうしてもエッチがしたくてたまらなくなった。 その日の前日まで女の子の日でエッチご無沙汰だったんで仕方ないと思う。 とりあえずリビングでこっそりと保のおちんちんをいじくり始める。 で「何かあったらすぐに仕舞える状態」で手コキに突入。 でも・・当然菜月は気持ちよくない。 おまけに、さらにしたくなる。 「脱衣所でしよう。」「声を出さなければわからない。」 「脱衣所の灯りをつけておけばいきなり乱入されたりしないだろう。」 「リビングのテレビはつけたままにしておこう。」 てなわけで脱衣所。何故か灯りが点いている。 でも、誰もいるわけもなく・・。 別に全裸になる必要はない。下だけ全部脱ぐ。今夜はバックで思い切りいかせてもらって眠る。 脱衣カゴに由美子ちゃんのと思われるパンツ発見。「保、絶対に触ったらダメだよ。」 なんか興味ありげに見てますけど・・。 みんなより少し遅く来た由美子ちゃんが脱いだパンツを置き忘れたに違いない。 で・・お待ちかねのパンパンが始まる。 おっきい・・お互いのニュルニュルが相まって・・気持ち良過ぎる・・声が出したい。 「保・・すごい・・いい。」保は無言でドンドン攻めてくる・・逃げ惑う。 亀の部分が・・癪にさわるほど気持ちいい・・。菜月の中を自由に動き回る・・こわいほどに・・ どうなっちゃうかわからないほどの快感が押し寄せる・・。 脱衣所の床に顔を擦り付けそうになりながら、思い切りお尻を高く上げながら、逃げ惑う・・。 「えっ・・。」脱衣所のドアが開き由美子ちゃんが立っている。 ほんの一瞬・・逆さまに見上げた由美子ちゃんと目があう。 「きゃっ・・ご・・ごめんなさい。」 保が慌てて、おちんちんを引き抜く。 そして一瞬の沈黙。 ドアが閉まると廊下を走って行くスリッパの音、 寝室の扉が開き、再び閉じる音が聞こえる。 「保・・どうする?」「今止めて平気?」まぁ平気ではないし、 すぐに寝室に戻るのも照れくさい。 再び、おちんちんを挿入、保が攻めてくる・・。 少し頭が混乱・・見られちゃった・・バックから・・ 思いきりお尻を高く上げ・・でも今は快感に身をまかせよう。 エッチの後、リビング、保と二人でいると由美子ちゃんが起きてくる。 「ごめんなさい・・。最後にお風呂に入って・・脱いだ下着をカゴに忘れて、 灯りも消してない感じがしたので・・起きて来たんです・・。」 仕方ないけど・・ひどく恥ずかしい。 602 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2016/05/22(日) 21 15 00.80 確かにです。 バックから思い切り責められて・・、いっちゃう寸前を見られ、保もいっちゃう寸前のおちんちんを見られ・・。 後日・・その時の話をしたら・・。 そのままエッチに突入です。 由美子ちゃんも「あの後・・すごくエッチな気分になって眠れなかった。」そうです。 「ねぇ・・どれくらい見たの?」と聞いてみると、「保さんが慌てて・・菜月さんのお尻から抜いたじゃないですか?」 「いや・・あれはお尻じゃないよ。」「わかってますよ・・お尻のほうから抜けた保さんのがすごく・・ おっきかった・・です。」 ひょっとしたら保のおちんちんを思い出して・・。 聞いてみようかな? 605 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2016/05/26(日) 14 36 18.18 「本当にしてるんですね・・。あんなこと。」 そりゃするでしょ。回数の多い少ないはあるとしても。男女が一緒に住んでいればセックスはする。 「やっぱり・・気持ちいいんですよね?」 由美子ちゃんと二人でお風呂、素朴な質問を真正面からしてくる彼女。 「後から思い出してみたら、菜月さんも保さんもお洋服は着たままでしたよね?」 「下半身だけしか脱がずにエッチしてましたよね?」と言う主旨の質問・・。 なんやかんや言っても一番気持ちいい場所が触れ合えばいいわけだし あの日は保のおちんちんがすごく欲しかった。でも、そうは言えないし。 「保がエッチな気持ちになって、パンツを脱がしてきたんで・・。」と言ってみる。 「保さん、エッチなんですね・・。」 寂しそうに言われても困る。 「あんなこと・・毎週するんですか?」 毎週って言うか・・毎日でありんす。 「・・すごく・・そんな気持ちになった時にするかな・・。」 ギリギリ嘘ではありませんす。 セックス見られたのは恥ずかしいけど、由美子ちゃんとお風呂に入れるのは嬉しい。 本当に可愛い。写真見せられないのが残念。 あまりにも可愛いので、お風呂の中でエッチなことをしたくなる気持ちを必死で抑えています。 606 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2016/05/27(日) 19 52 02.34 「ちょっと待って、それって保が穴開けたんじゃないんだよね?」 「最初から、開いてて・・覗いてみたら女の子の顔が見えて・・。」 「そいで?」「他に穴はないかなって探したら・・ちょうどいいあたりに・・。」 「ってことは、おっぱいあたり?」 「うん・・。」「見たわけね?」「うん・・まあ。」 「あとは?おまんちょは・・?」「見ました・・。」 「穴がおまんちょの位置にも偶然開いてたとでも言うわけ?」 「だって・・本当に開いてたんだよ。」 「勃起したんだよね?当然・・。ちょっと待って・・まさかオナピーしたとか?リアルで。」 「・・しました。」 「うそ・・裏切られた。菜月と言うものがありながら・・。」 「菜月・・悪いけど、これって中学の時の話だよ。それにこの話は今まで何度も話している。」 「だって・・中学の保が海の家の隣の個室覗いてオナピーした話、好きなんだもん。」 「菜月、大丈夫だよ。『こんな恥ずかしい話、咲月たちは聞きたいだろうな。今食べてるお鮨、 保がご馳走してくれたら絶対に話さないんだけどなぁ。』って展開に持って行かなくても、 今日は僕の給料日だから。最初からご馳走するつもりだから。」 完全にバレておりました。 菜月の魂胆・・。 てことで、ご馳走さまです。 610 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ New! 2016/08/29(日) 22 12 04.06 ご無沙汰です。 嬉しいことがありました。 実は菜月、保に久々に、エッチな写真を撮ってもらいました。 場所は何度か行っている温泉の貸切露天風呂。 普通にお洋服を着てる状態から、少しずつ脱いで、下着姿、そして・・。 最後はオナピー。 当然、菜月が恥ずかしい格好するわけだから、保はずっと下半身は丸出し。 菜月に恥ずかしい要求しながら、ずっと勃起しっぱなし。 で・・すごいことが起きた。 菜月のオナピー見ながら写真を撮っていた保が突然射精・・。 おちんちんからすごい勢いで飛び出した。 こんなこと、高校生の時以来だよ。 「溜まってたから・・。ごめん・・。」 謝ることはないよ。 菜月の恥ずかしいとこ見ながら、射精してしまった保。 菜月はやっぱりいい女。 この時の話、咲月、育美、由美子ちゃん、マンボウに報告しないと。 て言うかすごくない? いっつも、たっぷり菜月の裸見てるのに・・。 すっごいうれしい。 614 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2016/11/19(日) 06 33 30.73 先日、乳ガンの検診に行きました。 と言っても健保の人間ドックのオプション。 「でも、おっぱい揉まれるのとかってイヤなんだよね。」 「反応してコリコリになる人がいるらしいよ。」「そんな人いるわけない。保じゃないんだから。」 てな感じの会話がありました。 女医さんにおちんちん見られる都度に勃起する保にだけは言われたくない。 で当日、いろいろな検査が終わり、乳ガン検診の順番待ち。 ちょっと不安。ちょっと恥ずかしい。 そこに・・なんと菜月が大好きなハッピーマウンテンさん似のイケメン医師が登場。 白衣がカッコイイ。 ベンチに腰掛ける菜月に軽く会釈すると、検診室の隣の部屋に入っていく。 彼と挨拶したことで菜月はいきなりハイテンション。 「おっぱい揉まれる、恥ずかしいな気分」は一気に吹き飛ぶ。 やっと呼ばれる。 「中にロッカーがあります。」と看護師さん。 中に入り、検査着、ブラ、パンツを脱ぐ。 「準備が出来ましたら検査室へどうぞ。」と看護師さんの声。 全裸で部屋を移動するのは何か頼りない。 検査室、椅子はあるけど、指示があるまで立って待つ。女医さんが来るまで。 「失礼します。」 げっ。男性の声。 入って来たのは男性医師。それもハッピーマウンテンだった。そして看護師さん。 「あの・・。乳ガンの検診なんで・・全裸になる必要はないんです。 検査着の前を開いて・・ブラジャーを外せばいいだけなんです。」 げっ・・。 ハイテンション過ぎてなあんも考えずに全裸になってしまった。 ハッピーマウンテン、看護師さんは菜月のおっぱい、 そして・・おまん毛を見つめながら少しあきれている。 は・・恥ずかし過ぎる。 イケメンとかわいい女の子の目前、一人だけ全裸な菜月・・。 「まぁいいですよ。全部脱いでくれたほうが検診もしやすい。」 と言われても、上半身は「これからいじられちゃうよ。」で一応は本日の主役だからまだしも。 おまん毛はどうなんだ。何の意味もなく外気に触れ、人前に晒されている・・。 何でもいいから・・はやく終わってほしい。 615 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2016/11/19(日) 06 35 17.44 おっぱいの触診。さらに恥ずかしい出来事がある。 乳首が勃起してきたのに気づく。 気になれば気になるほどに、硬くなってくる 。医療行為としておっぱいを揉まれるのには感じない。 でも、時折、乳首に触れられるのはきつい。 コリコリがカチンカチンになり・・ありえないことにおまんちょも・・。 や・・やだ。 きっと菜月が腰をかけている椅子もヌレヌレのヌルヌルになっているに違いない。 恥ずかし過ぎる時間が過ぎる・・。 帰る時、看護師さんに声をかける。 「先ほどはすみません・・椅子も・・。」 「大丈夫ですよ。先生には内緒で拭いておきましたから。」 看護師さんがいい人でよかった。 菜月と同い年くらいかなぁ。 菜月は少し涙ぐんでしまった。 恥ずかし過ぎるお話でした。 617 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2016/11/23(日) 14 34 49.64 実はその時の看護師さん、菜月の勤める治療院に来たんだよね。 「菜月ちゃんの勤務先が書いてあったから、勝手に来ちゃってごめんね。」 菜月の施術を受けながらの華織ちゃん、かわいいからタモナツファミリーの一員にしちゃうつもり。 菜月のおっぱいもおまん毛も見たんだから、華織ちゃんのも見ないと。 621 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2016/11/26(日) 10 20 57.90 育美、マンボウ、保、菜月の4人で家呑みをしていた時。 育美が自分の身に起きたエッチな出来事の話をしていた時。 保がすごく興味あり気に聞いていて、少しイラッときた菜月が 保のジャージとトランクスを後ろから思いっきり下げたことがあるのです。 菜月からは保のお尻と育美とマンボウの顔しか見えない。 「えっ。」「げっ。」 横から見ると・・大勃起・・。 即行でしまう保。 「み・・見た?」と聞いてみる。 「す・・少し・・。」 保は「止めろよ・・そう言うの無しにしてよ。」と赤面。 その時の話を聞いた咲月と由美子ちゃん。 「ずるいよ。見たかった。」「また今度やります?」と。 でもなあ。2人はエッチな目で見るからなぁ。 見せるだけならいいかなぁ。 保の意思とは関係なく目下熟慮中です。 630 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ New! 2017/02/14(日) 15 46 09.94 お風呂でおちんちんを洗ってあげることはあっても、 お風呂でおまんちょを洗ってもらうことはない。 理由は恥ずかしいから。 大概の場合、スケベ椅子に腰掛ける保の前に正座し、彼の話を聞きながら、 彼が話なんてしている状況ではない状況になるまで洗い続け、時には射精させてしまう。 勿論、菜月は気持ちよくはないけれど、保を気持ちよくしてあげるだけで満足。 わりと冷静に彼が絶頂をむかえるのを観察している。 そして、ベッド、時にはお風呂場でふたりで気持ちよくなる。 洗ってもらうのは恥ずかしい。 632 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼2017/02/18(日) 13 12 19.09 ID ctC+18h50 [1回目] 女の子6人でスーパー銭湯にいきました。 この日は華織ちゃんの初お披露目の日。 既に紹介はしてあったけど・・。 つまり・・おっぱいとおまん毛のお披露目です。 かわいい女の子が恥ずかしそうにブラ、パンツを脱ぎ、 乳首、おまん毛、少しだけワレメが見える瞬間。 菜月は好きです。 華織ちゃんの私服はとても清楚。 菜月の勝手な認識、看護師さんは遊んでる。とか、私生活は派手。 とか、裸は慣れている。とかは間違っていた。 「初めて会ってから間もないみなさんと お風呂に入るのって・・恥ずかしいです。」 うんうん。恥ずかしいほうが見るほうとしても有難いです。 ダウンを脱ぐ、ブラウスを脱ぐ、スカート、ストッキングを脱ぐ。 お待ちかねのブラとパンツが登場。 華織ちゃんの顔が恥ずかしげ・・。 そいで、ついにブラを外す・・。 少しの間だけ、手ブラ、意を決したように乳首が公開される。 きれいなピンク・・。いやぁ。いいなぁ。 おいおいおい・・乳首勃ってるんじゃありませんか? おっぱいの形もすごくいい。 で・・声をかけてみたりする。 「大丈夫?」 スーパー銭湯の脱衣所でパンツ一丁になってるだけなので 大丈夫じゃないワケがない。 「だ・大丈夫です。」 少しだけ意地悪な菜月が「おっぱい見ちゃってますよ。」 と意識させただけ。 「でも・・恥ずかしいです。」 うん。うん。大丈夫。もう一カ所の恥ずかしいとこもちゃんと見るから。 やっぱり恥ずかしいと勃つんだ・・乳首。 パンツに手がかかる。右手、左手の親指で少しずつパンツを下げていく。 おへその下、おまん毛が見えてくる。 かわいい顔に似合わず、わりとしっかり生えている。 全貌が明らかになる。普通の女の子のおまん毛。毛質は乾き気味。 微かにワレメが見える。 まだ上気した表情でパンツを丸め、 ロッカーに入れた他の衣類の一番下に大事そうにしまった。 小さなタオルで股間部分を覆うと「お風呂入りましょう。」と・・。かわいい。 彼女を先に歩かせる。お尻がかわいい。 歩くつどにごく自然に左右に揺れるのが少しエッチ。 華織ちゃんの裸、見ちゃった。 やばいことにエッチなこと、したくなりました。 634 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼2017/03/04(日) 08 27 50.28 華織ちゃんがタモナツファミリーに加わって初めての家呑みの日。 保も含めて7名の飲み会。 「華織ちゃん・・だっけ?あの娘も来るの?」保が興味を示す。 「来るよ。・・泊まって行くし。」 「キレイだよね・・。わりと・・。」 最後についた「ワリと」に配慮を感じる。 で・・菜月はいじわるに 「由美子ちゃんが初めて来た時みたいにおちんちん見ていただく?」 と言ってみる。 「それはマジで止めてよ。」と。 だったら保も「夜中・風呂上がり・腰タオル・リビング・居眠り」 は止めないと。 その前に菜月には大事な問題がある。 「菜月は誰とお風呂に入るか問題」 女の子が6人、「全員一緒にご入浴」はさすがに厳しい。 となると・・当然、菜月、由美子ちゃん、華織ちゃんの3人で入りたい。 「スー銭」(スーパー銭湯の略、初めて使ってみた。わかりにくくてさーせん。)では 華織ちゃんのおっぱい、おまん毛、少しだけワレメを鑑賞済みとはいえ、家風呂での間近に 鑑賞する権利は抑えなければ・・。 で・・飲み会の準備のお手伝いをお願いすることに。 「華織ちゃんと由美子ちゃんは菜月のお手伝いをお願いしていい?咲月、育美、 マンボウはお風呂入っちゃっていいよ。」 「えっ。いいの?悪いね。」 いや・・全然悪くないっす。華織ちゃん、由美子ちゃんとハーレム入浴するための知恵ですので。 で・・入浴タイム。 で・・脱衣所。 普通の家の脱衣所よりは広いとは思うけど、間近に見るかわいい女の子の脱衣はなかなかです。 若干の汗の香り、恥じらいながらのおっぱい登場、その部分に触れていた残された1枚が離れる瞬間。 少しだけチーズの匂いがする。 もし、菜月が男の子だったら間違いなく自分の意思ではどうにも出来ない正直な部分が存在を 主張してしまっただろう。 3人で掛け湯をして湯船に浸かる。 菜月の右に華織ちゃん、左に由美子ちゃん、やわらかな肌が触れる。 「・・ひょっとしたら・・スケベ椅子ですか?」「そうですよ。菜月さんが保さんに エッチなことをする時に使うんです。」 事実ではあるけど、具体的に説明するとは・・。 今度、洗ったげるよ。 638 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2017/04/15(日) 12 54 58.33 「おちんちん診てあげるよ。」 マンボウ、保、菜月で家呑み中にマンボウが言い出す。 「痒い時あるんでしょ?」 おもしろいから菜月は静観。 まさかとは思ったけど、保はおちんちんを出す準備。 ジャージを膝まで下ろし、パンツの中に手を入れて皮を剥いてる様子。 で、おちんちん登場。 は・・恥ずかしい。 マンボウがタマちゃんを触り、「お薬ぬっとくね。」と。 保のおんちんちんが約束通りにおっきくなる。 マンボウの顔の目の前におっきなおちんちん。 タマちゃんにお薬ぬり終わると今度はおちんちん本体・・。 先っぽの裏側を撫でると、先っぽ全体を前後にさする・・。 「えっ・・それって何してるの・・?」 保も慌てて腰を引いてるし・・。 もう一度聞いてみる。「それって・・お薬?」 「サービスで気持ちよくしてる。」 「わっ。ちょっと止めてよ。」 慌てて止めさせる。 うわぁん・・。保がマンボウにプチ手コキされちゃったよ。 641 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2017/06/03(日) 08 07 22.87 お風呂場のパンツなお話。 タモナツファミリーの呑み会の日。 普通は女の子たちが交代でお風呂に入り、保は一人でお風呂。ってパターン。 その日は菜月以外の女の子が先に入って、最後に保と菜月が入ることになる。 で・・脱衣所でまっぱになって・・。 脱衣カゴには咲月、育美、マンボウ、由美子、華織のパンツやらなんやらが勢揃い。 で・・その中の一つを手に取り、保に渡す。 「えっ?何これ?」 「特別だよ。いい匂いするから、匂い嗅いでみて。」 「誰のパンツ?」「いいから・・嗅いで。」 保は鼻を近づける。 「どんな匂いする?」 「うん・・。何の匂いもしないかな?」 「それ・・。由美子ちゃんの脱ぎたてのパンツだよ。」 「そ・・なんだ。」 実はこのパンツ、菜月が買った新しいパンツ。 でも・・「由美子ちゃん、脱ぎたて。」に反応した保のおちんちんは正直な変化を見せる。 さっきまでの垂直、お風呂でエッチなことする準備は出来ましたよ。的な状態から、 どこまでも俺は上を目指すよ。な状態になる。 「やっらっしい。保、由美子ちゃんのパンツの匂い嗅いで勃起した。」 「やっ・・違うよ。」 「今から、菜月が言う通りのことしないと、みんなに言いつけるかもよ。」 ここからが、今回のイタズラの本当の目的です。 「そのパンツでおちんちんを包んで。」 「えっ。やだよ。」 「そっか・・。でもね。みんな、 保のことを信用してお風呂場のカゴにパンツ入れてるんだろうに。 まさか、後からお風呂に入る保がパンツを物色して、 匂いを嗅いで楽しんでいると知ったらどうなんだろう?」 「わかったよ。」 無理矢理な理屈に従う保。 「これでいい?」 きゃあ。全裸、勃起、パンツでおちんちんを包む。ほぼ変態さんの出来上がり。 「で・・そのまま。少し、しごいてみて。」 素直に従う保。 世の中にはスマートフォンと言う便利な物がある。 写真もキレイに撮れるらしい。 「うわっ。何で写真撮るの?」 全裸でおちんちんをパンツで包みながらオナピーする保の写真が出来上がり。 すごく大きなおちんちんもしっかり写っていてなかなかの仕上がり。 今度のお給料日にお鮨をご馳走してくれるらしい。 可哀想だけど。 「由美子、脱ぎたて」で勃起したのは事実だし。まっいっか。 655 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2017/09/24(日) 14 05 36.84 ご無沙汰です。 今年の夏も屋上に家族露天風呂のあるホテルに行きました。 脱衣所で全裸になり、露天風呂に出る瞬間はいつも、なぜか緊張する。 日常と全く異なる空間が、そこにあるから。 なわけで、保が前を歩く。 保が露出願望があるか否かはわからないけれど、この日もおちんちんは上空を見上げている。 脱衣所の磨りガラスの戸を開けると、そこは真夏のじりっとした青空だった。 658 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2017/12/25(日) 06 01 02.97 ご無沙汰です。 最近の話。 お風呂場。 いつも通りに菜月の一日の出来事をやさしい顔で聞いてくれる保。 いつも通りにスケベ椅子に腰掛けて、おちんちん以外の部分を洗いながら・・。 で・・いつも通りに髪の毛を洗い終えた保のおちんちん、たまちゃんを楽しませてあげるために浴槽の中で立ち上がり、保に問いかける菜月。 「どっちがいい?」 「今日は後ろから。」 よっしゃ。 保の背後に回り、お尻の穴、 たまちゃんの縫い目周辺を中指で刺激する。 中指の裏側、爪の部分で、ジグザグにゆっくりと 刺激するのが最近の保のお気に入り。 時々立ち上がり、保にキスをしてもらい。 そして、また・・。 焦らす意味も含めて、おちんちんはほっぽらかし。 保の口数が減り、気持ち良さに浸り始めると、 やっとおちんちんの根元が攻撃対象になる。 たまちゃん、根元をゆっくり弄る。 たまちゃんがパンパンになる。 根元が硬くなる。 微かに保の吐息が聞こえる。 一気に、お尻の穴、たまちゃん、根元、亀ちゃんをネチョネチョに擦る。 「あっあっあっ・・。」 と・・ここまで書いたら・・すごくエッチがしたくなったよ。 もっかい寝ようと思っていたけど。 今から保を起こしてエッチします。 そいじゃまた。 659 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2017/12/26(日) 11 56 13.91 こんにちは 菜月です。 昨夜は恥ずかしい格好でエッチしてしまった。 説明がむずかしいけど、 鉄棒につかまった状態、両手、両足が鉄棒のこちら側にあって、 保からはおまんちょの中、お尻の穴も全部丸見えですよ。 な感じです。 最初は一番気持ちいい場所を避けた感じで指で触られる、 そして、おんなじ感じで舐められる。 あり得ないほど気持ちいいし、あり得ないほど、もどかしい。 「お願いだから・・。」と懇願。 で舐められる・・。 もう・・絶叫。 あまりの気持ちよさに入れてもらう前にイッちゃいました。 で仕返しにおんなじことをして差し上げました。 その時の写真がiPhoneに入っています。 菜月、保、どちらの恥ずかしい写真が見たいですか? 660 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2017/12/27(日) 18 31 12.15 最近由美子ちゃんと・・。 一緒に過ごす事が多い。 保がお仕事行っちゃった後の時間とか、 お茶を飲みながら話を聞いてあげたりとか、 お風呂入ったりとか。 可愛い。 菜月が男の子だったら、絶対に由美子ちゃんと付き合う。 由美子ちゃんにも菜月と同じことを言われたことがある。 「男の子だったら菜月ちゃんと付き合いたい。」と。 由美子ちゃんはまだ男の子とエッチをしたことがない。 でも、すごくエッチには興味がある。 由美子ちゃんとお風呂に入った後、お茶を飲んでいた。 突然・・、「菜月ちゃん・・。」「えっ?」 「パンツの中、見せてもらえないですか?」 なんか・・混乱する。 「お風呂入る時・・見えるでしょ?」 「うん・・でも毛が生えててあまり見えないんです。」 そりゃそうだよ。いつも中身が見えてたら、思いっきり恥ずかしいし。 「なんで見たいの?」 「・・時々ですけど・・自分のを見るんですけど・・色が普通なの かが不安で・・。」 いや、だったら菜月に見せてよ。 「やっぱり・・恥ずかしいですよね?」 「いや・・恥ずかしくはないけど、 中身を拡げて見せてほしいって言ってる?」 「言ってます。」 げっ・・恥ずかしいに決まってるよ。 「由美子ちゃんのを見てあげようか?」と聞いて見る。 「・・例えばですけど。比べて見るのかとはダメですか?」 寝室にある大きな鏡。普段は縦に置いてある。それを床に横に置く。 由美子ちゃんも菜月も下半身はパンツ一丁。 そしてパンツを脱ぐ。 そして鏡に・・。 お互い見やすいように足を開き・・。 「あんまり見えないですね。」 イヤ・・ちょー恥ずいんですけど。 なんか濡れてきちゃうよ。 で・・恥ずかしついでに互いに指で開く。 「すごくキレイですね。ピンク色、菜月ちゃんの・・。」 「絶対に内緒だよ。みんなには、おまんちょ見せ合ったこと。」 由美子ちゃんとふたりだけの内緒事が出来た。 663 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2018/01/03(日) 08 17 44.01 あけましておめでとうございます。 今年は、保とふたりっきり。 温泉で迎えた新年です。 夏によく来る家族露店風呂のある旅館。 2人で全裸、露店に出た瞬間は凍えそう。 お風呂に長く浸かった後・・青空の下、 おもいっきり愛し合いました。 今年の3回目のエッチ、気持ちよかったです。 664 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2018/01/11(日) 08 16 14.20 前にも書いたけど、「中学生の保がオナピーしているビデオ」 が家にある。 菜月が見つけて問いただすと 「ビデオカメラを買ったので・・撮ってみたくなった。 恥ずかしいから見ないでよ。」ってことだった。 「恥ずかしいから見たくなるのが菜月の心情。」 おまけに菜月はオナピーしているところを見られているし、 うんちしているトイレのドアを開けられたこともある。 でも、確かにオナピーのビデオは恥ずかしい。 まだおちんちんの毛が生えてないし。 で・・このビデオの存在がタモナツファミリーの間で明るみになった。 菜月が酔っ払って口を滑らせたのが悪いんだけど。 咲月の言い分。 「私はお尻を見られたことがあるから、 そのビデオを見る権利がある。」 はぁ。お尻だけじゃなく、おまんちょも見られてますし。 おしっこした後、おまんちょ拭いてるの見られて泣いてたし。 育美の言い分。 「私だってパンツをはきかえているとこを 見られたことがあるから・・上映会参加する。」 なんか、いつの間にか上映会にまで話が発展・・。 由美子ちゃんの言い分。 「見たいです。」 見せたら、保、怒るかなぁ。 670 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2018/02/11(日)09 08 19.20 由美子ちゃんとお風呂。 「今でもお兄さん、弟さんたちと一緒にお風呂入っているの?」 「普通に入りますよ。」 「恥ずかしかったりしない?」 「ずっと一緒ですからね。例えば、一度入らなくなって、何年も経ってからまた一緒にってなったらすごく恥ずかしかったかも知れないですね。 その間に身体が変化したり陰毛が生えたりするし、それを見られるのは抵抗があったかもです。」 由美子ちゃんの口から出た「陰毛」と言う言葉にドキッとした。 「背中流しあったりするの?」 「あっ、そういえば最近兄にすごく叱られました。 私が兄の背中を流していて、 ちょっとだけ兄の背中におっぱいを押しつけながら、 おちんちんを洗い始めたんです。」 結構大胆なことを。 「手に泡をたくさんつけて、棒を少ししごくように。 そしたら『わっ。ちょっと止めろよ。』ってすごく叱られました。」 そりゃ怒るよね。そんなことされたら、そんな気になるよね。 普通。 「叱られたのでしょんぼりと湯船の中。『だいたい由美子はいつも ふざけたことをする。お兄ちゃんにそんなことしても由美子のことを 女としては見ないからな。』なんてよくわからないことを言いながら 横向いて髪の毛洗ってました。」 「由美子ちゃんのことは妹としてしか見てないんだね。」 「でもね。湯船から立ち上がって覗いて見たら兄のおちんちん、 目一杯勃起してました。 見られたくないから横向いてたんですよ。 女として見てるし。 シャンプーで目が見えない状態の兄だから、 おちんちんしごいちゃおうかと思いましたよ。結局やらなかったけど。」 賢明なご判断です。 由美子ちゃんに背中を流してもらう。 突然・・由美子ちゃんの手が菜月のおっぱいに・・。 手の平で円を描くように・・。 わっ、き・き・気持ちがいい。 「先っぽ、硬くなっちゃいましたね。」 由美子ちゃんとエッチしちゃいそうです。 671 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2018/02/16(日) 11 18 21.58 菜月が女の子の日。 一緒のお風呂は遠慮。 最近はパンツとブラだけになって背中を流してあげて、 おちんちんは洗ってあげることにしている。 で、スケベ椅子の後ろからニュルニュルしてあげて・・。 お尻の穴が感じるらしい。 タマちゃんもパンパンに。 亀の頭の裏側の縫い目みたいな部分。 「穴、タマ、縫い目、穴、タマ、縫い目、穴、タマ、縫い目・・。」 で、出そうな頃合いを見て前側に。 出る時の顔はどうしても見たいから。 お風呂からあがったらスペシャルサービス第2弾。 おちんちん、タマちゃん、お尻の穴を舐めまくる。 そいで最後は口の中で・・。 でも、女の子の日嫌い。 菜月は気持ちよくないんだもん。 672 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2018/02/16(日) 15 31 46.61 「えっ。それってマジ?」 「マジ。マンボウ、そうだよね。」 「まぁ、酔っ払ってたし。」 「ちょっと、それってズルくない?酔っ払えば 保くんのおちんちんしごいていいわけ?」 「いや、マンボウはお医者さんだし。菜月もまさかしごくとは 思ってなかったけどね。」 「で・・どんな感触?」 「すごく硬くて、先っぽが少しヌルヌルしてたかな?」 「ところで咲月は保のおちんちんをしごきたいわけ?」 「・・べ・別にそう言うわけじゃないけど。」 「保に聞いてみようか?咲月がおちんちん触りたがってるって。」 「菜月、そんなことしたら許さないよ。あっちょっと。育美、 なんで笑ってるのよ。お股の毛、薄いクセに。」 「それってひどくないですか?今関係ないですよね?謝ってくださいよ。」 由美子と華織はあきれて見ているだけ。 居酒屋の少し離れた位置からチャラそうな大学生が菜月たち グループを物色するように見ている・・。 まさか、おちんちんの話で盛り上がっているとは思わないだろうな、 きれいなお姉さんたち。 酔っ払いは嫌だなあ。 675 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2018/03/04(日) 18 15 19.14 「わっ。ちょっと菜月が大変だよ。」 その時は咲月、育美、マンボウ、由美子、華織、みんなが勢ぞろい。 保がお風呂から出たらご飯食べようって状態。 菜月がキッチンの上の棚から土鍋を出そうとしていて誤って頭の上に落としてしまい フローリングに倒れてしまった。 咲月が大げさに騒いだおかげで浴室から飛び出して来た。 別に大したことなかったんだけど、嬉しかった。菜月を心配しての行動だから。 でも問題がひとつ・・。 「あの・・保さん、パンツ・・。」 そうなのです。女の子が全員いる前で丸出し。 「保・・大丈夫だから、お風呂に戻って。」 「ああ・・。そうだね。」 「保さん、菜月が心配だったんだね。裸のまま出て来るなんて・・。」と育美。 菜月は浴室に行き身体を拭く保に声をかける。「げっ。なんで勃起してるの?」 「声が大きいよ。・・菜月が大丈夫だったから、よく考えたら女の子全員に見られたと思ったら・・。」 お礼のフェラガモ・・。 少しお風呂の香りがするおちんちん。 ありがとう。嬉しかったよ。 みんなでご飯。 初めて保のおちんちんを見た華織ちゃんは恥ずかしげ・・。 「華織ちゃん、なんか恥ずかしそうだね。保くんのおちんちん見たからでしょ?」と育美。 「患者さん以外の人のを見たの初めてだから・・。」 「えっ。華織ちゃんって処女ってこと?」とマンボウ。 「わっ。ちょっと、保さんがいるのに。」華織ちゃんは真っ赤っか。 「ところで菜月、あの後、脱衣所で保くんにチュッパチャプスしたでしょ?」と咲月。 全員、沈黙・・。 「まさか、浴室の外で聞いてたの?」「聞いてないよ。でもしたんだ?やっぱり。」 「心配かけたから・・。」 「チュッパチャプスって?」と由美子。 「菜月ちゃんが保くんのおちんちんを舐めてあげたってってこと。」とマンボウ。 ビールのおつまみのウィンナーがおちんちんに見えたのは菜月だけじゃないと思う。 そっか・・。華織ちゃん、ヴァージンなんだ。 677 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2018/03/05(日) 17 57 04.84 少し記憶があやふやだけど、菜月と由美子ちゃんはお風呂。 「あっ。由美子ちゃんのおっぱいの先っぽ、勃ってない?」 「菜月ちゃんが触るからですよ。」 なあんて会話があって・・。 「保さんは、私には興味ないですよね?・・もしも、私がおっぱい見せたら保さん、 おちんちん大きくなりますかね?」 お風呂からあがると保はリビングに、「保、今から由美子ちゃんがすることは、 今回だけのことだけだから。もしも保が合格したらご褒美があるから。」 「保さん、由美子の・・魅力を感じますか?」 由美子ちゃんはブラウスのボタンを外して保におっぱいを見せる。 保は驚きながらおっぱいを見ている。 由美子ちゃんはブラウスを完全に脱ぎ、上半身裸になる。 「保。触るのはダメだからね。見るだけだよ。」 数分の沈黙。 「はい。由美子ちゃんはブラウスを着て。保はおちんちん出して。」 「えっ。やだよ。」「ダメ。どうなっているか見ないとダメなんだから。」 で・・。 「うわぁ。」って感じな大勃起。 見ている菜月が恥ずかしい。 「いいよ。由美子ちゃん、ご褒美してあげて。」と言った感じがする。 由美子ちゃんが保のおちんちんに触れる。 「すごく、硬いです。」 「由美子ちゃんのおっぱい見たからだよ。」と言ったような。 「由美子ちゃん、手でしてあげて・・。」 由美子ちゃんが保に手コキしているのを見ていた感じがする。 「由美子ちゃん・・。あっあっ。」 由美子ちゃんの手コキで射精する保。 由美子ちゃんは保に余韻を楽しませている・・。 ってところで、目が覚めた。 つまり、菜月の夢のお話。 朝のお風呂タイム。 保に聞いてみる。 「ねえ。何ですぐに射精したの?そんなに気持ちよかった? 由美子ちゃんのおっぱいキレイだったでしょ?」 「何の話?」 夢の内容を話すと保は勃起した。 「由美子ちゃんの名前言いながら射精したのショックだった。」と言うと 「ごめんね。そんなこと絶対にないから。」 まっ。夢だし。保は悪くないし。 せっかく勃起したからお風呂で朝からエッチしました。 由美子ちゃんに夢の話しちゃおうかな。 話を聞いた保が勃起した話も。 680 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2018/03/11(日) 17 15 29.09 リアルな夢をよく見る。 夢で思い出すのが、「おしっこしたいよ。」な夢。 おしっこしたくておトイレに行って、おしっこするのに全然尿意が治らない。 で、目が覚めて「やべえ、やべえ。」とおトイレに急ぐ。 大抵の場合はこうなる。 でも・・最近・・。 夢でおしっこしていて尿意が治りスッキリしたことがある。 「げっ・・。」 顔面蒼白。 「わっ・・。」冷たい感触で目を覚ます保。 「菜月、おねしょしたの?」見りゃわかるだろうと思うし、 恥ずかしい菜月に追い打ちをかける保。 「違うよ。寝たままでおしっこしただけだよ。」 「そう言うのをおねしょって言うんだよ。」 普通、「可哀想に、疲れてぐっすり寝てたから目が覚めずにおしっこ出ちゃったんだね。」 とか言うものだと思うけど・・。 「菜月が寝たままでおしっこしちゃう人だって友達に知られたらイヤでしょ? ビール飲み過ぎだし。オムツ買おうか。」とまで。 ひょっとして咲月たちに話すつもり・・? そんなことしたら「おちんちんがつるんつるん時代の保がオナピーしてるビデオ」 みんなに配っちゃうよ。 でも・・お布団代えてくれて、一緒にお風呂に入ってくれて、 「ビール飲み過ぎちゃったかな。横に寝てて気づいてあげなくてごめんね。」と言ってくれた。 まぁ、保は気づきようがないんだけど。 「さっきは眠くてひどいこと言っちゃってごめんね。」だって。 やさしすぎる。 真夜中のお風呂。 目が覚めちゃったし、すごくいやらしいエッチしました。 具体的に言うと立ったままでオマン毛、おまんちょ、壁に手をついた状態でお尻の穴まで、 いっちゃうくらいに舐められて、タイルの上に四つんばい。 思い出すだけで感じるほどに気持ちよくしていただきました。 恥ずかしいが、気持ちいいに変わり、もうどうにでもして・・。 そんな気持ちになりますした。 最初におしっこ出た穴の付近を保の指先で洗われた時から、 ものすごくしたくなったけど。 一応、もう一度書いときます。 おねしょじゃなくて、寝たままおしっこしただけです。 715 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2019/02/04(日) 09 40 59.26 夜中、目が覚めると保がいない。 リビングの隅、スポットのライトの下、何かをする保。 パジャマの下が横に脱ぎ捨ててある。 「ま・・まさかオナピー・・?」 近づいて見るとおちんちん付近をいじっている。 「絶対に菜月の前以外ではエッチなことはしない。」あれは嘘だったの? 今まで何度かオナピーの場面を見られた菜月的には屈辱を晴らすいい機会ではあるのですが・・。 そっと近づき肩を軽く叩く。 「うわっ。」割と小さなリアクション。 「何をしてるの?」 「・・この前、陰毛に白髪があるのに気づいて・・。菜月に笑われるもイヤなんで確認してた・・。」 菜月的にもおマン毛の白髪が気になってはいた。 で・・真夜中にリビングの隅でお互いの陰毛を確認しあう・・。 スポットライトの下、エッチ大好きな2人が下半身裸。 当然、エッチが始まる。 わざわざエアコンの消えたリビングでエッチしたおかげで、翌日は喉と腰が痛い菜月と保でした。 717 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2019/05/20(日) 16 18 34.47 ID ZtDVqIEi0 [1回目] ご無沙汰です。 保とのエッチな生活は相変わらずなんだけど。 由美子ちゃんとも、二人っきりでスーパー銭湯家族が割と頻繁・・。 でも最近はエッチなことはしていない。 菜月的にはすごくエッチなことをしたい気持ちでいっぱい。 やらしい視線で由美子ちゃんの裸を見ています。 719 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2019/10/01(日) 06 08 12.24 ご無沙汰です。 この前、5連休がいただけてお気に入りの貸切り露天風呂付きの温泉旅館に行って来ました。 保の仕事の都合で最初の2泊は女の子たちと、残りの2泊は保と。 女の子は菜月、咲月、育美、マンボウ、由美子、華織、そして親戚の佑香ちゃん中学2年生。 で露天風呂。 その日は、わりかしなお天気。 菜月は恥ずかしそうな女の子を見るのが大好き。 脱衣所での注目は佑香ちゃん。 そろそろおまん毛も生える年頃、お洋服の上からしか見たことないおっぱいの生お披露目も楽しみ。 スケベ親父な顔で観察する菜月。 「なんか・・恥ずかしいです。」 うんうん。初々しくて可愛い。 ブラとパンツな姿。 清楚な白の上下。 ブラを外す。 成長途中の小さな膨らみ。少しとんがったピンクの乳首。 パンツに手がかかる、胸の部分から股間部分を小さなタオルで隠しながら、注意深く脱ぎ始める。 でもどうしても見えてしまう、まだ誰も触れていない部分。 そして、全く陰毛が生えていないワレメが一瞬、真正面から見える。 彼女の顔を見ると頬は淡いピンク色、耳だけが赤に近いピンク色。 たまらなく可愛い。 みんなで湯船。 佑香ちゃんは菜月の隣。 消え入りそうな小さな声で「まだ・・生えてこないんです。」 「大丈夫だよ。菜月お姉ちゃんだって中3の始め頃だったし。」とお姉さんぶる。 でも実際は中3の終わり頃。 「ずっと生えないなんてことはないから、育美お姉ちゃんみたいに、大人になってもツルツルなんて言うのはすごく稀だから・・。」 「菜月ちゃん聞こえてるけど、それにツルツルじゃないし。」 露天風呂の大きな石に腰掛けていた育美に素早く近寄り股間の目前に、軽く両脚を抑え真偽を確認。 「うん。うん。産毛程度には生えてる。」で、息を吹きかけてみる。 「うわっ。ちょっと・・。あり得ないんですけど。」 「変な気持ちになっちゃった?」「少し・・変な気持ちになりました。舐められるのかと思いました。」 「菜月ちゃんは同性愛的な面も持ってる感じがするよね。」咲月はいつも鋭い。 由美子ちゃんとは相当なエッチな関係だし。 なぁんてことがありました。 ともかく佑香ちゃんは可愛い。 721 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2019/10/06(日) 06 09 08.25 で・・iPhoneに全員の全裸な写真がある。 若干酔っ払った後に菜月が撮影した。 「さっきは流れで写真に入っちゃったけど・・菜月は保くんに見せる感じがする。消してよね。絶対に。」咲月が心配するのも当然。全員の一糸まとわぬ前からの集合写真、お尻を向けて振り返った写真が存在している。 「まぁ、私としては、保さんになら見られてもいいかなぁ。とは思います。保さんのおちんちんは何度も見せていただいてますし。」と由美子ちゃん。 「保さんって皆さんに、見せるんですか・・?お・ち・ん・ち・んを・・。」 中2の佑香ちゃんの口から出た「おちんちん」の言葉は刺激的。 「わざとは見せないけど、お風呂上がりにリビングで寝ててタオルがずれてってのは何度か目撃しています。」 由美子ちゃんは年下の子と話す時も丁寧な日本語。 「でも、前にあったよね。菜月にアクシデント、全裸でお風呂場から飛び出して来て・・。」 「えっ。それって?」「うん。普通に女の子たちのいる前で完全に丸出し。」 これに関しては後から思い出すたびに、かなり恥ずかしいらしく、保本人も思い出したくない記憶としている。 で・・iPhoneのカメラロールからみんなの全裸な写真は咲月の目の前で削除して見せる。 まっ・・実際には別の場所に避難させて残っていたりする。 で・・各々人物ごとに拡大して・・。 咲月の想像通りに保に見せてしまった。 保に言ってみる。 「今日はお風呂の前に洗濯機回しちゃおうかな。」 これは「この場で全裸になってね。」と言う意味。保は全裸、菜月はブラとパンツ姿。 一応、今日は思惑がある。 「あっ。そうだ・・。この前の旅行の時の女の子たちの写真があるんだけど・・。」 全裸ソファの保にiPhoneの写真を見せる。 「・・えっ・・ちょっと何・・これ裸だよ。」 「うん・・佑香ちゃん。」しばらく佑香ちゃんのお尻の写真を見せる。 「前からの写真もあるけど見たい?」保の返答は聞かずにバストトップの写真を見せる。 膨らみかけた佑香ちゃんのいただき・・。 「下の写真もあるけど・・見たい?」 一気に攻め入る。 写真を手のひらに乗せて、もう一方の手でフタをした後、すぐにどけて見せる。 そこには毛の無い割れ目。 「でも・・ここだけだと佑香ちゃん本人かわからないし。」 ほうほう、そうおっしゃいますか?なるほどね。それならこちらはいかがでしょう? 「顔も、おっぱいも、おまたも全部写ってる写真。」 「まだ・・生えてないんだね。」 で・・。 やっぱり・・勃起しております。 保は毛のないワレメも好きなのかも知れない。 大丈夫、みんなには内緒。 727 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2020/04/18(日) 12 00 10.79 「相変わらず愛し合ってていいね 
ラブラブだねー」 ありがとうございます。 相変わらず恥ずかしがりです。 お風呂入る時、未だにドキドキするし、エッチの前にパンツ脱ぐの恥ずかしいし、他の女の子と仲良くしてるとイラッと来るし。 そう言えば、少し前の話なのですが、和式トイレのカギの調子の悪い居酒屋さんでトイレ方向から出て来た保と咲月。 何故か咲月が泣いていて、保が顔がくっつきそうになりながら慰めていて、おまけに保が咲月の頭をトントンって。 撫でるんです。 ああ、今思い出しても腹立つ。 後から話を聞くと仕事の電話が入り、外で話していた保が、戻りついでにトイレへ。 で和式トイレのドアを開けて、しゃがむ咲月のお尻を目撃。 「ウンチしてたらしい。」となんか嬉しそうなんですけど。 菜月的には「居酒屋でうんこするな。」「ドアを開ける前にノックしろ。」と言いたい。 「泣いてんじゃないよ。」とも。 今日もずっとお家。バスローブで過ごします。 { 28 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2020/04/26(日) 11 39 45.25} 男の子の方が「全裸で四つんばいになってお尻の穴を見られる」ってことが恥ずかしいらしい。 女の子の場合、後背位でエッチする場合に四つんばいお尻の穴は見られるわけなので、慣れているからってことらしい。 エッチな気分な流れで見られる分にはまあ仕方ないにしても「さあ四つんばいになって。」なんて言われて自分だけが下半身裸、なんて有り得ないくらい恥ずかしい。 お風呂のスケベ椅子。 保に腰掛けてもらう。 で後ろから手を入れておちんちんを弄る。 具体的に言うとお尻の穴、タマキン、おちんちんの棒の部分を石鹸の泡をまとった右手でそっと撫でつつ、亀頭部分をネチョネチョする。 これを繰り返すとかなり気持ちがいいらしい。 菜月はその日は女の子の日。 お風呂場ではブラにパンツ。 「続きはリビングで。」 射精したくてたまらない感じのおちんちんのままで保をリビングに。 で、菜月はお洋服を着る。 で、フローリングの上で保は四つんばい。 後ろから見るとお尻の穴、タマキン、ヒクヒクのおちんちんが見える。 酷くかっこ悪い。 再びネチョネチョな弄りが始まる。 そしてかなりな勢いでフローリングの床に射精する。 女の子の日が終わったら「逆バージョン」をされることになっている。 でも・・あんなにかっこ悪いなんて・・。 でも、楽しみにしている。 恥ずかしいが気持ちいいに変わる。 729 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2020/04/26(日) 12 17 26.14 「あんたらって馬鹿?」 だいぶ以前の話だけども。 温泉旅館に保、菜月、咲月、育美、由美子で泊まった日の翌日の朝。 温泉の中で、咲月から浴びせられた言葉。 「昨日の夜、窓際で保くんにフェラガモしていたでしょ?」 「・・。」 確かに・・最後には「ごっくん」もした。 「えっ本当ですか?」と由美子ちゃん。 「何で知ってるの?」と聞いたら事実を認めたことになるので、「な・何の話?」と惚けてみる。 「菜月が窓際の障子の向こうで涼んでいて、私たちが眠っていると思ってエッチなことしているのが障子に写っていたから。」 言葉が見当たらない・・。 咲月たちの部屋と菜月たちの部屋は窓際のスペースで繋がっていて、椅子と小さなテーブルのある咲月たちの部屋の障子の前でフェラガモをしたことは事実。 「はっきり見えてましたよ。」「ほらね。育美もちゃんと見てたんだから。」「でも、咲月ちゃん、その後、お布団の中でオナピーしてましたよね?保さんのおちんちん想像して。」 暫しの沈黙の後・・。 「ば・馬鹿なこと言わないでよ。」 と男湯から「ちょっとやめてよ。他のお客さんが来そうだから、その話やめて。」 保にオナピーしてた話を聞かれていたことで咲月はかなりな赤面。 「あっ。咲月ちゃん、乳首が勃ってる。」と育美がさらに攻める。 「えっ。勃ってないし。保くん、オナピーなんてしてないから。」 「・・。」 男湯からは何も聞こえて来なかった。 咲月が保のおちんちんを想像してオナピーしたらしい 731 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2020/04/30(日) 18 42 49.67 オナピーの話、菜月は割と気軽に「オナピーしたことある?」とかって聞いちゃってます。 みんなすると思うから。 触ると気持ちいいの知っていれば触るでしょ?って感じ。 禁句のようになっている言葉をいきなり発して女の子が恥ずかしそうになるのは好きかな。 突然聞くと「えっ・・それって答えないとダメですか・・?」と反応する女の子いるけど・・。 「あっ。じゃしてるよね。してなきゃ、してないって言う筈だし。」と切り返しています。 たもなつファミリーは一応全員しいるらしい。 菜月は「前はしてたな。今は保いるし。」と言うようにしています。 嘘じゃないし。 由美子ちゃんとはオナピーの見せっこしたことあります。考えてみるとかなり恥ずかしい。 733 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2020/05/01(日) 15 03 36.61 咲月が保に好意を持っているのはなんとなくわかっていたし、咲月がオナピーすることがあるのも知っていたから「保をおかずに」も想定していた。 でも悪いけど保は菜月のものだから・・。 でもオナピーに使われるのは悪い気しないかな。 734 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2020/05/01(日) 15 14 02.64 ID XKKuM4ec0 [2回目] 「ねぇ。3Pしたいと思う?」 「何・・それって菜月と僕と由美子ちゃんでってこと?真面目に言ってる?・・絶対にしないよ。由美子ちゃんはかわいいし・・そりゃねぇエッチなことは考えるし、裸の写真とか見れば勃起したりはあるけど・・菜月以外とは絶対にしない。」 なんとなく聞いただけだったけど、思った通りの答えが返って来た。 エッチを2回もした後だったけどフェラで1回、その後に菜月が上で1回。4回も射精した保です。 大好き。 736 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2020/05/04(日) 06 25 29.64 菜月が保を大好きなのは、絶対に菜月に嘘をつかない人だと思うから・・。 菜月以外の女の子と仲よさげに話しているのを見るとイラッとはするし、意地悪したくなるけど、信頼している。 実際にした意地悪・・。 ピザを配達してくれた女の子がかわいい子で玄関で親しげにご歓談・・。 後ろから近づき、ジャージを下げてやろうと思ったら・・なんと・・トランクスも一緒に下がって、おちんちん丸出し。 保、ごめんなさい。 2~3分後に「あの・・クーポンをお渡しするのを忘れてしまい・・。」と再び現れた女の子に。「ごめんなさい。悪ふざけが過ぎて・・お見苦しい物を・・。」 「いえ・・久々に目の保養をさせていただきました。」「割としっかり・・?」「そうですね・・焼き付いちゃいました。・・ありがとうございます。またご利用ください。」と言うやり取りが・・。 「保・・焼き付いたらしいよ。」「て言うか・・やめてよ・・ああいうの・・。」 実はピザ屋の女の子を後日たもなつファミリーの一員としてお招きしてみんなでスーパー銭湯に行きました。 その時のお話も後日。 738 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2020/05/07(日) 19 33 46.93 ピザ屋の女の子の名前は麻衣ちゃん。 保のおちんちん見せてあげてから、由美子ちゃんと2人でピザを注文。運良く麻衣ちゃんが配達に来てくれた。 「良かったら今度遊びに来ませんか?」てな訳でLINEを交換。 既に由美子ちゃんと3人でスーパー銭湯に行って、おマン毛・おっぱい・お尻は拝ませていただきました。 パンツを脱ぐ瞬間、全てが明るみに・・かわいい顔には似合わず・・割ともっさりと生えています。 「菜月さんってキレイですよね?」「うん。良く言われます。」「由美子ちゃんもあり得ないくらいかわいいし。」由美子ちゃん、なんか恥ずかしそう。 「菜月ちゃん、麻衣ちゃんと2人でお風呂入るの・・ダメですよ・・。」と嫉妬されるし・・。 「由美子ちゃんも麻衣ちゃんと2人でお風呂入るのは・・嫌だよ・・。」 は・・恥ずかしい。 「菜月ちゃんとしかエッチなことはしませんよ。」 またエッチなことしちゃいそうです。 739 名無し@18歳未満の入場禁止 ▼ 2020/05/07(日) 22 51 53.50 お家にいるので、ずっと2人っきり。 最高記録が出ました。 エッチの回数。 1日で、なんと8回・・。 おまけに8回目に・・かなりな気持ち良さで・・。 さらには翌朝、お風呂でも。 おちんちんの虜・・。
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まなつのプロフィール 【キャラ名】 【キャラ性別】 【好きな武器】 【活動時間帯】 【コメント等】 【伝言板】 名前