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にこ太郎が黒い歯車に感染したらこんな感じになると妄想 -- コロミヤ (2008-07-24 02 10 29) もうフルボッコってレベルじゃねーぞ! -- 名無しさん (2008-07-24 02 32 00) 歯車の存在すっかり忘れてましたw -- 名無しさん (2008-07-24 02 32 45) 元のより格好いいといったら負けだろうか?アレ子さんに使ったらどうなる事やらww -- 名無しさん (2008-07-24 03 19 04) 黒い絵の具に黒い絵の具を溶いても色は変わらないんじゃあないですかい -- 名無しさん (2008-07-24 11 50 36) きっとこんな展開あったら鏡音レンと同類になってしまうではないかw -- 名無しさん (2008-07-24 16 42 55) .hackを思い出す… -- 名無しさん (2008-08-05 14 11 54) 名前 コメント
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検索してはいけない言葉(イメージ検索) 画像検索すると「野崎コンビーフ」「イメケン トラウマ」「蓮コラ」「かわいくさせて」など 検索してはいけない言葉の集大成なので一番危険なのかもしれない。 補足:管理人はモタ男が、副管理人は蓮コラが苦手です。
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負けない、心 ◆yX/9K6uV4E ――頑張れ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「……アタシがアイドルになった理由?」 それは、ある日のパジャマパーティーのときのこと。 同じ事務所のアイドルの仲間たち5人と、合宿所に集まって交流も兼ねて、おこなったパジャマパーティー。 来週行われるミニライブに向けて、結束を固めるためにってことみたい。 その五人は、アタシ――若林智香と、川島瑞樹さん、間中美里さん、黒川千秋さん、そして元々友達だった緒方智絵里ちゃんだ。 同じプロデューサーからプロデュースされている智絵里ちゃんとは仲がよかったけど、他の人とはあんまり。 そういった事情もあって一番年長だった川島さんが提案し、プロデューサーの了解を得て、開催されたという感じ。 もっとも、プロデューサーも監督という事で、いるけどねっ。 勿論、アタシ達の部屋にいないけど、それは男子禁制だからですっ☆ そんな感じで、アタシ達は夜更かししていて、不意に智絵里ちゃんに聞かれた事だった。 千秋さんと美里さんが川島さんによって、お酒に潰されて、そろそろ寝ようかという時。 おずおずと、枕で顔を隠しながら、智絵里ちゃんが聞いてきたんです。 どうしても、今聞いておきたい。そんな風に。 「誰かを元気にさせいから、かなっ☆」 何でこんな事を聞いてくるか、解らなかったけど、アタシは素直に答えていた。 それが私の答えだから。 そう思ったら一直線っ。 居てもたっても居られなくて。 だからアイドル目指して。 そして、気がついたらアイドルになっていた。 「でも、それならチアガールでもいいんじゃ……?」 それでも、なお智絵里ちゃんは突っ込んで聞いてくる。 何がそんなに気になるんだろう? ……でも、確かにそうかも。 傍から見たら元気にするなら、チアガールのままでも出来ていた。 アイドルになってまでする願いじゃないかもしれない。 けれど 「違うよ。アタシの中で、アイドルじゃないと駄目だったから、だよ☆」 アイドルじゃないと駄目だった。 アイドルじゃないと出来ないと思ったから。 だって、 「アイドルって、応援する人と一緒になって頑張れるんだ、一緒に頑張ろうって! それって凄い身体が熱くなるんだよっ」 ファンと一緒になって、ライブを楽しくする。 アタシがファンを応援して。 ファンがアタシを応援して。 それがたまらなく楽しくて、嬉しくて。 だから、それはきっと 「だから、アタシ、アイドルじゃないと駄目で、アイドルになりたくて、なれてよかったっ☆」 アタシがアイドルになれてよかったということ。 アタシなりのやり方で、皆が元気になってくれる。 アタシ自身も元気になれる。 それって、とてもいいことだと思うんだっ☆ 「ふふっ……智香ちゃん、立派ね」 「そ、そんな事ないですよ、川島さん……恥ずかしいなぁ」 「ちゃんとした目標があるって、大事よ」 「えへへ……川島さんはあるんですか?」 「……私? そうねえ」 不意に聞かれた川島さんはんーという表情を浮かべて。 そして、とてもお茶目に笑いながら、こう言った。 「ふふっ……内緒よっ」 「えーっ!?」 「アイドル川島瑞樹は、秘密が一杯あるのよ♪」 「そ、そんなぁ」 きっと川島さんの中にもそういうのがあるんだろう。 だって、今、笑っている川島さん、とっても可愛いから☆ だから、アタシは残念と言いながらも、笑っている。 なんだか、いいなぁ、そういうの。 そう思ったから。 「…………あの時……彼がそういってくれたから私は今、こうしてるのかもね」 そして、笑いながら川島さんがそっと呟いた言葉。 彼というのはなんとなくわかったけど、私は深く聞く事はしなかった。 野暮と言う事だよ、きっと☆ アタシにも解るしねっ。 「いいなぁ…………わたしは、そんなもの……」 そして、枕を握りしめ、何かを言いかけた智絵里ちゃんが居て。 アタシは気になって、言葉をかけようとしたけれど 「……そろそろ寝ますね。夜も遅いですし」 「そうね、そうしましょうか」 智絵里ちゃんは握り締めた枕にそのまま顔を埋めて、布団に入ってしまった。 こうなったら何もいう事が出来ない。 気になって仕方ないけど、うずうずるけど。 我慢して、アタシも寝る準備する。 あっ、その前に。 「アタシ、シャワーだけ浴びてきますね」 汗だけ流しておこう。 でもアタシは、その時、ちゃんと智絵里ちゃんに聞いておけばよかった。 彼女がなんで、アタシにそういうことを聞いてきたかっていう事を。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ (シャワー……っと。そういえば風呂場は共用なんだっけ) シャワーを浴びようとアタシはお風呂場に向かっていた。 そういえば、男女共用だったなと思い出す。 まあ、もう深夜だし……大丈夫かな。 アタシ、なぜかもう何度もシャワーの時とかで、プロデューサーに裸を……見られてる。 見せたいわけでもないし、と言うか恥ずかしいし。 最初のぞきを疑ったけど、どうやら本当に偶然みたい。 何度ラッキーがおきているのか。 あきれつつも……ちょっと恥ずかしい。 だって、アタシは、憎からずあの人のことを想っている。 何故そうなってかは解らない。 であった時からかというと、違うような。 でも、いつの間にかだったんだよ☆ いつの間にか好きになってた。 そういうものだ、恋って。 アタシが恋するってびっくりだったけど、でも、してみたら嬉しい。 それが叶うかどうかはどうでもいい。 ……っていうか、叶わないかもしれないほうが多分可能性的に高いかも…… だって、ライバルは一杯……というかプロデュースされてる6人皆そうかも。 響子ちゃんやナターリアちゃんはかくそうもしないし。 アタシはそういう二人を見て、ちょっと自分から引いてしまう。 アタシ自身より、誰かを応援したくなる。 そんな気持ちになって。 それは弱気なのかもしれないけど、アタシらしいって。 だから、この恋は…… 「っと、暗くなっちゃいそう☆ シャワーシャワーと」 そう、気持ちを入れ替えて、脱衣所の戸を開けた。 汗と一緒にやな気持ちも流しちゃおう。 なのに 「お、おう」 そこに居たのは全裸のプロデューサーだった。 何一つ隠さず髪を乾かしている。 …………。 …………………………。 「い、いい湯だったよ」 「ば、馬鹿ぁぁぁぁ!!!」 私はすぐに後ろを向いて駆け出した。 こ、このパターンは考えてなかった。 びっくりした、逃げ出すしかなかった。 初めて見た、見たくなかった。 きゃーきゃーいいながら廊下を走って、そのまま布団にダイブ。 顔を真っ赤にして、忘れようとして。 忘れられず、さらに布団でジタバタ。 は、恥ずかしい。 見たのはアタシなのに。 男の裸、上半身の裸は見たことあるけど、全部はじめて。 それでも、こんなに恥ずかしいのは好きになったから? 解らない。でも、恥ずかしくて。 忘れたいはずなのに、忘れられなくて。 プロデューサーさんも男の人だなって。 そう想ったらさらに恥ずかしくなって。 でも、アタシはどこか嬉しい。 これが、恋なんだ。 うん……できるなら…… 誰にも、譲りたくないな。 本当に。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ そして、ミニライブ当日。 事件が起きたのです。 プロデューサーがアクシデントで来れないという話をちひろさんから聞いて。 その話の後、智絵里ちゃんが怯えて、リハーサルで失敗して。 そして、消えてしまった。 前もそういうことがあったと聞いた。 ソロのミニライブで失敗したという話を。 その時はプロデューサーが居て、何とか元気を取り戻したと。 それ以来智絵里ちゃんのイベントには必ずプロデューサーが付き添うになったと。 けれど、今回来れない事で均衡が崩れて、結果、まともに出来なくなってしまった。 その兆候はあった。 例えば、傍から見ても智絵里ちゃんがプロデューサーさんに依存しているということ。 ライブのレッスンでも一人だけつまずく事が多かったこと。 そして、合宿所のときのこと。 それが全部積み重なって、智絵里ちゃんが怯えた。 それまでにどうにかできなかったのか。 悔やむ事は多いけれど、今はそれより、智絵里ちゃんを探して。 ……探して、どうするんだろう? 決まってる。 応援するんだっ! 元気になれって! そして、智絵里ちゃんを倉庫の隅で見つけて。 智絵里ちゃんは怯えながら、アタシに言った。 「やっぱり、無理だよぉ、わたしは……一人でなんて出来ない」 震えながら、頭を振って。 逃げるように。 「わたしにアイドルなんて、無理だったんだ……無理だよぉ……」 「そんなこと無い……」 「そんなことない訳がない!」 アタシの否定を、強い否定で、返した。 その智絵里ちゃんの表情は、悔しさ? 怒り? 悲しみ? ううん、これは、深い悩んだ末の苦しみ。 「わたしは、アイドルになった理由なんて、無いもん! 目標なんて、ない!」 智絵里ちゃんは涙を流してなかった。 それでも、泣いてるようで。 「ただ、あの人に誘われるようになった。 でも、それだけ! アタシには智香ちゃんみたいな、モノ、何にも無い!」 ああ、智絵里ちゃんは。 ずっと悩んでいたんだ。 アイドルとして、なるもの。 アイドルとして、なりたいもの。 自分の、憧れ。 そういうものが無くて。 ただ、なすがままになって。 それで、周りと自分を比べて。 結果、プロデューサーにしか頼る事しか出来なくて。 そして、更に自分を追い込んで。 「だから、わたし、アイドルじゃない!」 そう、やって、何もかも、諦めようとする。 ねえ、アタシ。 アタシは、どうしたい? この子に、かける言葉はある? かける応援は? 元気にする言葉って、あるかな? ――――勿論、ある! 「智絵里ちゃん――――」 それは、ありふれた言葉。 「頑張れ、負けるな」 智絵里ちゃん目指すものは、勝つ必要なんてない。 チアでする応援する試合とは違う。 誰かに勝つ必要なんて、無いんだ。 だから、 「――頑張れ、負けるな」 自分自身の弱さに。 「――――頑張れ、負けるな」 自分自身の悲しみに。 「――――――頑張れ、負けるな」 そう、自分自身に。 「そんなこと……言われたって……」 智絵里ちゃんは、私をにむ。 きっと、解らないかもしれない。 でも、それを言っちゃ意味がない、と思う。 自分自身に、気づかなきゃ、意味が無い。 だから、私は手を振って、応援する。 「頑張れ、負けるな! だって――!」 だって、だって 「智絵里ちゃんは、あの人が見つけたアイドルでしょう!」 貴方だって、選ばれたアイドルなんだよ? たくさんの星から、選ばれた、輝く星。 その輝きに、違いなんて、劣るものなんて、無いと思うんだよ。 だから、乗り越えるのは自分。 自分は駄目だという、心。 「……!」 だから。 「……負けるな! 頑張れ!」 自分の心に。 自分の、弱い心に、負けるな。 元気になって! 「頑張れ、負けるな!」 さあ、一緒に! 「頑張ろう! 一緒に! 負けるな、智絵里ちゃん!」 アタシを手をさし伸ばして! どこまでも! 「いこう! 皆待ってる! 頑張れ! 負けるな!」 そして、智絵里ちゃんは、私が出来ないぐらいの素敵な笑顔を、浮かべて 「――――はい、智絵里……ファイトです! わたし……負けません!」 アタシの手をとって。 きっと、自分自身に負けなかったんだ。 負けない、心を持って、歩こうって。 だからもう、大丈夫。 アタシはこれでいい。 皆と一緒に元気になって、皆を応援して。 そして、何処までも楽しくなる。 これが、アタシのアイドル、なんだから☆ 「いこう! 皆待ってる!」 手をとって思う。 ――アタシ、アイドルになれて、本当によかった。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ライブが無事成功して。 皆笑っていて。 その後の事。 プロデューサーが駆けつけて。 そのプロデューサーに、抱きつく智絵里ちゃん。 幸せそうで。 嬉しそうで。 二人は、笑っていて。 アタシは遠くで見ていて。 「貴方は応援するだけなのね」 そうやって、私に声をかける人、千川ちひろ。 「それでいいんだよ☆」 それでもいい。 なら、と彼女は言った。 その笑顔は、ちょっと怖くて。 私を誘惑するようで。 「私が貴方に、貴方のその隠している心に、応援しましょう」 そう言って。 「――――頑張れ、負けるな」 何に? 見つめる先にいるのは二人。 「――――頑張れ、負けるな」 かなわない、もの。 「――――頑張れ、負けるな」 でも、かなってほしいなって、譲りたく……ない。 「――――頑張れ、負けるな」 アタシ……だって……この、想い。 「――――頑張れ、負けるな」 負けたくない、かなわないって想いたくない。 負けたくない、自分の心に。 アタシは、叶うなら…… だから、アタシ ――――――誰にも、負けたく、ない。 そう、負けたくない、かなわないって想いたくない。 負けたくない、自分の心に。 アタシは、叶うなら…… 智絵里ちゃんにも、誰にも、譲りたくない。 アタシは…………負けない。 前:彼女たちが導き出す答えはいつだってフォーティトゥー 投下順に読む 次:彼女たちの誰もが愚者を演じるフォーティスリー 前:Spiral stairs 時系列順に読む 次:さだめ 前:My Best Friend 若林智香 ▲上へ戻る
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名称:放っておけない アイテム種類 行動(行動) レア度 C 詳細 行動の設定。困っている人を放っておけない。 ★
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登録タグ グロ 危険度2 画像検索をすると自分の血を絵の具として使う画家の作品が出てくる。 絵自体もどこか奇妙で頭に残る。 検索すると一番上に出てくるサイトから全ての作品を閲覧可。 分類:グロ 危険度:2 コメント 悶え苦しむ男みたいだな・・・。「自分の血を絵の具」って。 -- れいやん (2019-04-02 21 09 38) マンホールの中の人魚を思い出した。あちらは膿ですが。 -- 名無しさん (2019-04-23 02 24 59) ちゃんと絵になっているからかそこまでグロくは感じなかったな。 -- 名無しさん (2020-01-11 14 26 27) 自分の血って…デスゲームしてるわけじゃないんだから -- なナス (2020-04-07 21 28 09) 苦悩に満ちた男みたいに呪われないか心配 -- 名無しさん (2020-10-03 13 55 35) 貧血にならないのかな? -- ゲーム太郎 (2021-08-03 13 04 43) 名前 コメント
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夏奈 「ぐわぁあああああーーーーー!!!!!」 千秋 「どうした? 頭が余計おかしくなったか?」 夏 「ちっ、お前は一言余計なんだよ! 見て分かんねーのか? 実の姉である私の今の心境を!!」 秋 「そういやお前、私の姉だったな」 夏 「ムカッ。お前、風呂上がりにプリンが無くてもぜってー後悔するなよ?」 秋 「まぁまぁ落ち着け。で、一体何があったんだ?」 夏 「これだよこれ!!」 秋 「ん? それは原稿用紙じゃないか。学校の宿題か?」 夏 「そうだよそうだよそうなんだよ!! 私は明後日の3時間目までに、この原稿用紙に作文を書かなきゃならないんだよ!!」 秋 「ほぅ。で、テーマは何なんだ?」 夏 「これ……」 秋 「───────。何だ。お前が悩むようなテーマじゃないじゃないか」 夏 「問題はそこじゃないんだよ!」 秋 「だから何だ。早く言えよ」 夏 「この作文を書くにあたって、私にとってある重大な問題点があるんだ!!」 秋 「漢字が書けなければ全部ひらがなで書けばいい」 夏 「ば、バカにするな! 漢字テストは……まぁ、アレだけど、私だって最低限の漢字は書けるんだぞ!!」 秋 「威張るな。じゃあ、何に悩んでるんだよ」 夏 「何を書くかは決まった。分からない漢字はこの辞書で調べればいい。てか、書きたいことが有りすぎて、原稿用紙が100枚あっても足りないくらいだ」 秋 「小説でも書くのか? てか、その(小学校向け)国語辞典は私のだ」 夏 「問題は! 問題はっ!! そう!!! 私には!! 私には、だ。私には!!! …………って、こら、居なくなるな!」 秋 「うるさいなぁ。私だって忙しいんだよ。じゃあな」 夏 「あ、待って。待ってください! お願いですチアキ様、どうか私の話を聞いてください」 秋 「……………ふぅ」 夏 「こほん。私が今困っているのは! そう!! 私の日本語力では、どう表現してどう書けば良いのか分からないんだよ!!」 秋 「ラヴレターを書くんじゃあるまいし。ありのままをありのままに書けばいいんだよ。ヘンに凝ったり、余計な味付けをしたりするから、いつまで経っても書き上がらないんだよ。」 夏 「そうなのか?」 秋 「そうだよ。料理と同じだ。お前が余計なコトをしなけりゃ、あの時のお好み焼きで集団食中毒事件も起こらなかったんだぞ」 夏 「うっ………。でも、何となく理解した」 秋 「そうか。分かったらさっさと書け」 夏 「ところでチアキ」 秋 「まだ、何か?」 夏 「あのアイス、凄く美味しかったぞ」 秋 「なっ…………返せ!! 今すぐ返せ!! このバカ野郎!!!!!」 要するに、あたしゃ書きたいネタは山ほどあるんですけど、 日本語能力が低すぎるというか、語彙が乏しすぎて上手く表現出来なくて困ってるというワケなんですよ。 で、考えている最中に全く別のネタが降り注いでごっちゃになるという最悪の展開に……orz 名前 コメント 8.1スレ目 久留里氏 保管庫 小ネタ
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はじめに このページはネタバレを多分に含んでいます。 読み進める際は自己責任でお願いします。 また、ネタバレを含まない全体的なヒントは 攻略の心得 をご確認ください。 目次(クリックで開く) はじめに このページの見かた ステージ1~4 ステージ5~エンディング エンディング後~ このページの見かた ステージ番号 ヒントは上から順番に見てください。 ヒントは折り畳みになっており、タップ/クリックすると表示されます。 このように ヒントの中身です。 ヒントの★の数はネタバレ度を表します。☆☆☆☆ ゴールへの目標や、レベルの説明です。(隠されていません。) ★☆☆☆ 攻略の指針や最初の一手のヒントです。 ★★☆☆ 攻略に重要なアイデアなどです。 ★★★☆ 解法に関するより具体的なヒントです。 ★★★★ ほぼ答えです。できる限り見ないことをおすすめします。 ステージ1~4 ステージ1~4はアーティストちゃんによるチュートリアルとなっています。 しっかりと身に着けておきましょう。 ステージ1 ☆☆☆☆ 画面下の十字キータッチ、パソコンであればWASD、↑←↓→キーで移動できます。 ☆☆☆☆ 絵の具を手に入れることが出来たら、それを旗前のマルに塗ってみましょう。旗に重なればクリアです。 ★☆☆☆ ヒント1 りんごは押すことができます。しかし重なることはできないため、押し方によっては詰んでしまいます。1手戻すボタンorZキーを活用しましょう。 ステージ2 ☆☆☆☆ 火が燃えています。火は熱いのでアーティストちゃんは通れません。どうにかできないでしょうか。 ステージ3 ☆☆☆☆ ねずみは可愛い見た目をしていますが、近づくと威嚇されて戻されてしまいます。ねずみの上下左右4マスには近づけません。 ★★☆☆ ヒント1 ねずみはおなかがすいている様子。食べ物をあげたらどいてくれます。 ステージ4 ☆☆☆☆ アーティストちゃんのいう通り、そのまま塗るだけでは進めないようです。 ★☆☆☆ ヒント1 絵の具を2種類使えば、新しいものを作れるかもしれません。 ★★★★ ヒント2 絵の具はドラッグすることで混ぜることができます。 ステージ5~エンディング ここからは本格的にパズルが始まります!気合入れていきましょう。 ステージ5 ☆☆☆☆ ゴール前に障害物がたくさんありますが、絵の具もたくさんあります。 ★☆☆☆ ヒント1 とにかくいろいろなものを作ってみましょう。うまいこと障害物を消せないでしょうか。 ★★☆☆ ヒント2 ゴールを塞いでいるのは中央の三角ですが、三角の消し方によってはその先の右側の三角で進めなくなってしまいます。やり方を変えてみましょう。 ステージ6 ☆☆☆☆ ゴール前の三角がジャマです。黄色の絵の具があればどうにかなりそうです。どうにか火を消しましょう。 ★☆☆☆ ヒント1 火を消すには、青色の絵の具で氷ブロックを作るしかありません。どうにかして氷ブロックを火のまわりまで持っていきましょう。 ★☆☆☆ ヒント2 氷は、一度押したら壁やモノに当たるまで滑り続けます。赤い絵の具を使って制御しましょう。 ★★☆☆ ヒント3 もしも火を消した後でゴールできずに詰まっている場合は、りんごの位置が間違っています。氷の運び方を一工夫してみましょう。 ★★★☆ ヒント4 このステージの形、よく見たら真ん中上下がくぼんでいるようです。うまく利用できないでしょうか。 ステージ7 ☆☆☆☆ 今度は四角がジャマです。位置的に四角を横にどかすことも出来なさそうです。 ★☆☆☆ ヒント1 どかすことが出来ないならば、どうにか消すしかなさそうです。 ★☆☆☆ ヒント2 ここで四角で作れるものは「溶岩」「ゴリラ」「氷ブロック」の3つですが、溶岩とゴリラは作っても消せないので、氷ブロックを作りましょう。 ★★☆☆ ヒント3 氷ブロックを溶かすには火が必要ですが、火と氷の間には距離があります。 ★★★★ ヒント4 りんごは燃えます。火はとなりに燃えるものがあると燃え広がります。 ステージ8 ☆☆☆☆ ジャマな場所にねずみがいます。ゴールに近づきさえできません。 ★☆☆☆ ヒント1 マルを使ってできる水や爆弾はナナメも含めた周囲8マスへ効果があります。絵の具を使えば左右どちらかの火は消せそうです。 ☆☆☆☆ ここで、左右の絵の具(赤と黄)のどちらを先に入手したかで解法が変化します。 解法1(赤の絵の具を入手する) ★☆☆☆ ヒント2 残ったものは赤絵の具とマルだけなので、もう火を消すことはできません。今の手持ちだけでこのままゴールへ向かいましょう。 ★★☆☆ ヒント3 ゴール前のマスを通るためには、ネズミを2マスどかさなければいけません。 ★★★★ ヒント4 ねずみはチーズだけでなくりんごなどの色々な食べ物も食べてくれます。 解法2(黄の絵の具を入手する) ☆☆☆☆ 黄の絵の具で色々なものを作ってみましょう。右上から作ったものの一覧や説明を見ることが出来ます。 ★★☆☆ ヒント2 マル+黄の絵の具で電球を作ることが出来ます。これを用いてねずみをひるませましょう。 ★★☆☆ ヒント3 電球は押すなどして移動させることができません。ねずみに近づいてきてもらいましょう。 ★★★★ ヒント4 ねずみはチーズだけでなくりんごなどの色々な食べ物も食べてくれます。 ステージ9 ☆☆☆☆ ゴールが通行止めによって塞がれています。なんとか壊せたらいいのですが…… ★☆☆☆ ヒント1 通行止めブロックは草のように燃えず、氷のように溶けも押せもしません。どかす方法は限られます。青の絵の具があれば可能性が広まりそうですが…… ★★☆☆ ヒント2 絵の具を取ろうにも、その前にある四角や三角がジャマです。近くに水や氷は無いので、どうにか押してどかすしかないようです。 ★☆☆☆ ヒント3 手元にある赤、黄、そしてオレンジの絵の具で色々なものを作ってみましょう。 ★★☆☆ ヒント4 無事に2種の絵の具が入手出来たら、それを用いて通行止めを壊しましょう。青絵の具や赤絵の具単体ではどうにもなりませんが…… ステージ10 ☆☆☆☆ ステージ中央に火がまたがっています。青い絵の具を使えば消すことが出来そうです。なお、解法は複数あります。ここでは絵の具を全て用いる解法を紹介します。その他の解法は 実績 のページをご覧ください。 ★☆☆☆ ヒント1 ゴールがいくつもの障害物で防がれています。特に四角がやっかいです。押すこともできませんから、四角はどうにかして消すしかありません。 ★☆☆☆ ヒント2 溶岩と氷を作っても、冷え固まった溶岩は動かせも溶かせもできません。溶岩を使わずに四角を消しましょう。 ★★★☆ ヒント3 中央の三角から火を作ることが出来ますが、それと氷や生け垣を組み合わせても3つの障害物を同時に消すことはできません。火を使わずに氷を溶かすことができるでしょうか。 ★★★★ ヒント4 マル+オレンジ絵の具で「太陽」を作ることが出来ます。太陽は作った瞬間消えて、そのステージにある全ての氷・氷柱を溶かします。これを利用しましょう。残った三角は残った絵の具でどかしましょう。 ステージ11 ☆☆☆☆ ねずみがゴールを塞いでいます。突破方法によって解法が2つ存在します。 解法1(ねずみをどかす) ★☆☆☆ ヒント1 ゴール前は2匹のねずみで塞がれています。ゴールまで行くためには、片方のネズミを左に3マス以上移動させる必要があります。(*1)ねずみを移動させるといえば……? ★★☆☆ ヒント2 食べ物を3つ作ってねずみを誘導しましょう。ねずみはチーズ以外にも食べ物ならなんでも食べてくれます。 ★★☆☆ ヒント3 四角はどう頑張っても食べ物にはなりません。3つのマルを食べ物にしましょう。最初の一手も大事です。 ★☆☆☆ ヒント4 無事にねずみを移動出来たらゴールまであと一歩です。四角がジャマなので、手持ちの絵の具でどかしてしまいましょう。 解法2(ねずみを消す) ☆☆☆☆ ねずみは消すことができます。ねずみを消すにはとあるものを使います。 ★★☆☆ ヒント1 四角+ムラサキ絵の具で「ゴリラ」をつくることができます。ゴリラは作った瞬間上下左右のものを消す効果があります。ねずみをゴリラ(四角)のとなりに移動させましょう。 ★☆☆☆ ヒント2 ねずみをゴリラ(四角)のとなりに移動させるには、片方のネズミを2マス移動させる必要があります。ねずみを移動させるといえば……? ★★☆☆ ヒント3 食べ物を2つ作ってねずみを誘導しましょう。ねずみはチーズ以外にも食べ物ならなんでも食べてくれます。ゴリラを作れるように絵の具を残しておくのを忘れずに。 ステージ12 ☆☆☆☆ これをクリアすればいよいよエンディングです。気合入れていきましょう。 ☆☆☆☆ また、このステージは解法が多数あります。ここではそのうちの2つを紹介します。その他の解法は 実績 のページをご覧ください。 解法1(ねずみをどかす) ★☆☆☆ ヒント1 ねずみの周りに三角があります。これでチーズを作ればねずみを動かせそうです。 ★☆☆☆ ヒント2 ねずみを右に動かしてもゴールを塞ぐだけですから、ねずみを下に動かして、右側から周りこんでゴールという感じになりそうです。 ★★☆☆ ヒント3 右側の通路を通るには障害物が4つあります。特に氷がやっかいです。そういえば「三角」「四角」「氷(四角)」という配置はどこかで見たことがあるような……? ★★★☆ ヒント4 右上の氷を溶かすために右中央のマルで太陽を作ります。こうすることで氷が消え、ついでに右側の火も消えてくれます。 ★★☆☆ ヒント5 ねずみはどかしたので、あとは四角と三角を消せばクリアです。しかし手元には青の絵の具しかありませんから、左側へ新しい絵の具を取り行きましょう。ステージ8を思い出してください。 解法2(ねずみを消す) ☆☆☆☆ ねずみは消すことができます。ねずみを消すにはとあるものを使います。 ★☆☆☆ ヒント1 四角+ムラサキ絵の具で「ゴリラ」をつくることができます。ゴリラは作った瞬間上下左右のものを消す効果があります。ねずみをゴリラ(四角)のとなりに移動させましょう。四角は2つありますが、どちらにねずみを動かしても解くことが出来ます。 ★★☆☆ ヒント2 ゴリラを作ると、中央または右側の道がゴリラによって塞がれます。逆に左側の道は障害物がほとんどない状態になります。ここを通ってゴールしましょう。 ★☆☆☆ ヒント3 ステージ左側の火を消すためには、ステージ8のように左側のマルを水にします。 しかし青の絵の具が1つ足りません。 ★☆☆☆ ヒント4 右上や中央に青の絵の具が落ちているので取りに行きましょう。ただし青の絵の具を取るために青の絵の具を使っては本末転倒です。赤と黄だけで頑張りましょう。 ★★★☆ ヒント5 ステージ右側のマルを太陽にすることで、右上の氷が溶けて火が消えます。これで青の絵の具が必要な数だけ手に入りました。 ★★★★ ヒント1~5のまとめ 最初に3つの絵の具を取ったら、太陽を作り左上の絵の具を手に入れます。 その後、ねずみを移動させてゴリラで消し、ステージ左の火も水で消すことでゴールできます。 エンディング ※ネタバレ防止のため画像なし。 ☆☆☆☆ 画面にパレットと6色の色が映っています。 ★☆☆☆ ヒント? どうやらドラッグで画面に色を塗ることが出来るようです。 エンディング後~ ここからはちょっぴり難しいおまけステージになります。どんどん行きましょう。 ステージ13 ☆☆☆☆ シンプルなステージです。四角を消したいですが、マルが無いので太陽は無理そうです。 ★☆☆☆ ヒント1 左の四角を氷に、中央の四角を溶岩に……としても、冷え固まった溶岩がジャマでゴールできません。中央をゴリラにしてもゴリラがジャマです。中央の四角と左の四角を両方消しましょう。 ★☆☆☆ ヒント2 逆に言えば、右の四角は消さなくてよいということです。右の四角であれば溶岩であってもゴリラであってもジャマになりません。
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645 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 18 56 29.93 ID n+pO7aTm0 だれか「いけないルナ先生」を教えてくれ 650 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 19 00 37.07 ID 55P0RN0H0 645 ルナは生徒のおちんぽが欲しくてたまらないいけない雌豚なんですぅー もっと!もっとあなたのをちょうらいいいいいいいいいいいい! こんなの 655 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 19 03 38.25 ID n+pO7aTm0 650 それ、実物とあんまりかわんねえwww 656 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 19 04 37.66 ID 55P0RN0H0 655 マジで、それがガチなら買ってくるwwwwwwwwwwwwwwwwww ちょっと1Pうpれよ 669 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 19 14 18.44 ID n+pO7aTm0 656 わざわざ持ってねーよw 中学生の男の子「わたる」のところに美人巨乳童顔の塾講師ルナ先生が居候。 わたるはダメダメ少年で風呂に入らないだの偏食だのと問題だらけ。 その問題が一つ浮かぶたびにルナ先生は妄想フル回転で死へと結びつける。 「なんとかしなくっちゃ!」 今夜も体を使った個人授業が始まる―― 673 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 19 19 30.71 ID kiRTeRU70 669 テスト0点 → 落第 → 退学 → 人生の落伍者 → 孤独な人生 → 自殺 何か見てて笑ってられない展開だぞコレwww 652 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 19 01 43.77 ID P+qkSx1WO 645 新任の月夜留奈はおっちょこちょいだけど、優しくって可愛いから生徒からは大人気 だけど生徒達がトラブルに巻き込まれた時は、月の力を借りて月光戦士ルナに変身し、生徒達を守るために悪党なんかと戦うのだ!
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たとえ雪が君を包んでも 僕が溶かしてあげるから ねぇ 溶けない雪なんてないんだよ 君が愛してた あの人はもう遠くで 君の拭いきれない過ちも 流しきれない罪も全部 隠しきれないまま 雪は溶けるのに この気持ち解(ほど)けないよ 冷たい温もり 身体を凍えさせて溶かす 君の事だよ ねぇ 泣かない人なんて居ないんだよ 解(ほど)けない想いなんてないんだよ 君はただ 後悔の日々を 繰り返してるだけだよ そこには 変わらない想いがあるんだよ 君が愛した あの人になれないけれど 君の心に残る深い傷跡も 君の流した涙も全部 受け止めてあげられたら 雪は溶けるのに この気持ち解(と)けないよ 冷たい温もり 優しさで包んて溶かしてく 君の事だよ ねぇ 傷つかない人なんて居ないんだよ 解(と)けない想いなんてないんだよ 傷ついて 泣いても 愛してしまうんだよ 人は人を愛してしまうんだよ 咲かない花なんてないんだよ たとえ雪が君を包んでも 僕が溶かしてあげるから ねぇ 溶けない雪なんてないんだよ
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平成22年5月23日(日曜・曇り) 今日は学校から帰ってきてから二人が粘土をしたいと願うものだから 粘土を出して遊んだんだけど・・・ 「リー君白いのやだ・・・」 え? 「レン君もちろいのやっ!!ぴんくほしい!!」 え・・・・?・・・・あぁ・・・~はいはい分かったよ とゆうことで絵の具を出してきて絵の具を粘土に練りこんで・・・ 「ママ、りんごさんちゅくってーー」 りんごさん?さんは必要なのだろうか・・・・まぁ、いいや りんごだね そういってやれば嬉しそうにはにかむレン君 赤い絵の具を粘土に練りこんで こねこねこねこね ほら、出来た とまぁ、こんな感じで粘土を作ってその後眠くなって手も洗わずに寝てしまった そしたら底に雲雀さんが帰ってきて 必死に俺を呼ぶ声・・・・ 何事かと思い目を開けると険しい顔をして俺の顔をのぞいてくる 「どうしたの!!??何があったの!!!???」 え、何・・・って・・・何が?? 「この手、どうしたいんだい!!手をきったのかい!!??」 え、手?・・・手・・・・って・・・あぁ・・・・ 手を見てみれば手を汚す赤い絵の具 雲雀さん勘違いしたのかな??? その後にきちんと事情をはなせば苦しいぐらいに背中を抱いてくる雲雀さん ふふふ、俺って愛されてるww 戻る -