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デーモン:ヘズロウ Demon, Hezrou このフィーンドの鎧のような肉体は鱗があり湿気を帯びている。歯がたくさん生えた大きな口が、一対の飢えた爬虫類のような目の下に開いている。 ヘズロウ 脅威度11 Hezrou 経験点12,800 CE/大型サイズの来訪者(悪、混沌、水棲、他次元界、デーモン) イニシアチブ +4;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+23 オーラ 悪臭(DC24、10ラウンド) 防御 AC 25、接触9、立ちすくみ25(+16外皮、-1サイズ) hp 145(10d10+90) 頑健 +16、反応 +3、意志 +9 DR 10/善;完全耐性 [電気]、毒;抵抗 [酸]10、[火]10、[冷気]10;SR 22 攻撃 移動速度 30フィート、水泳30フィート 近接 噛みつき=+17(4d4+8、加えて“つかみ”)、爪(×2)=+17(1d8+8、加えて“つかみ”) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 吐き気 擬似呪文能力 (術者レベル13) 回数無制限:アンホーリィ・ブライト(DC18)、ケイオス・ハンマー(DC18)、グレーター・テレポート(自身に加えて50ポンド以内の物体のみ) 3回/日:ガシアス・フォーム 1回/日:招来(4レベル、1体のヘズロウ[35%])、ブラスフェミイ(DC21) 一般データ 【筋】27、【敏】11、【耐】29、【知】14、【判】14、【魅】18 基本攻撃 +10;CMB +19(組みつき+23);CMD 29 特技 《イニシアチブ強化》、《強打》、《薙ぎ払い》、《薙ぎ払い強化》、《無視界戦闘》 技能 〈威圧〉+14、〈隠密〉+9、〈呪文学〉+15、〈水泳〉+29、〈脱出術〉+10、〈知覚〉+23、〈知識:神秘学〉+15、〈登攀〉+21;種族修正 +8〈知覚〉 言語 天上語、奈落語、竜語; テレパシー 100フィート その他の特殊能力 水陸両生 生態 出現環境 気候問わず/沼地(奈落界アビス) 編成 単体、徒党(2~4) 宝物 標準 特殊能力 吐き気(変則)/Nausea ヘズロウの肉体からは常に吐き気を催す悪臭を放つ液体が分泌されており、組みついたクリーチャーにとりわけ有害となる。ヘズロウに組みつかれたクリーチャーは、毎ラウンド、DC24の頑健セーヴを行わなければならず、失敗した場合は吐き気がする状態となる。このように吐き気がする状態となったクリーチャーは、DC24の頑健セーヴに成功するか、ヘズロウに組みつき状態でなくなってから1分間が経過した後か、どちらかの状態が訪れるまでは、そのままである。セーヴDCは【耐久力】修正値に基づいて算出されている。 ヘズロウは広大なアビスの湿地、沼、水路に住み、陸上でも水中でも等しく快適に過ごしている。ヘズロウの存在は周囲の植物と水質に明白に影響し、植物は捩れ節くれだち、水は腐臭を放ち刺激的な味がするようになる。物質界ではアビスよりさらに兆候はよく見て取れるようになる。このような汚染に長くさらされると、有害な変形やぞっとするような奇形が出てくるようになる。しばしば、辺境の水場近くの共同体全体が奇形の変異体である場合は、彼らの歪んだ顔立ちは近親婚や低栄養のせいであるよりも、ヘズロウが近くにいるためであることのほうが多い。 かなり知的ではあるが、ヘズロウは公平に言ってその知性を無駄にしている。彼らは睡眠、ぞくぞくするような拷問、生きている食べ物をほおばる至福、固く握った拳で何か美しいものを砕き粉々にする喜びといった単純な楽しみを好む。帝国を建設したりカルト教団を導いたりといったことは余り望まないが、このデーモンに仕えようとやって来る配下志望者をヘズロウが追い払うことは滅多にない。 この極悪非道の獣的なクリーチャーは、麻薬中毒者、暗殺者、実験が環境を汚染することなど気にもかけない錬金術者のような、自分自身や仲間、周囲に毒を撒き散らした邪悪な定命の者の魂から形作られる。
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【元ネタ】史実 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】アンドリュー・ジャクソン 【性別】男性 【身長・体重】179cm・96kg 【属性】混沌・狂 【ステータス】筋力D+ 耐久E 敏捷D+ 魔力C+ 幸運A+ 宝具D 【クラス別スキル】 狂化:A+ 耐久以外の全ステータスをランクアップさせるが、理性の大半を奪われてしまう。 生前蛇蝎のごとく嫌っていた英国出身者が謙って接触を図ってきた場合は 幸運判定を行う。成功すれば暴走停止。 単に高貴な身分の者が謙った場合も効果あり。 【固有スキル】 矢よけの加護:E 矢よけというより弾よけの加護。 銃弾などによる攻撃を二回だけ必ず回避できる。 なお、肉眼では捉えられていない模様。 過ちの残滓:D 決闘時に胸に負った弾丸が原因で、耐久値にマイナス補正が付加される。 狂化ランクが高くても耐久値だけは上昇せず、打たれ強さは素のままとなるスキル。 皇帝特権:E その強権ぶりから引き出したスキル。皮肉以外の何物でもない。 共和制の君主が皮肉とはいえこのような特権を行使するのは、恥知らずとしか言いようがない。 本人も正気の時はこのことを自嘲するが、実際には気にしていないようだ。 該当するスキルはカリスマ、拷問技術、支援呪術など。 内助の功:B 配偶者の手助けにより、不利な状況を改善するチャンスを得る。 レイチェル夫人を引き合いに出した場合、一定確率で暴走を停止させられる。 狂化を受けているため、名前を出すだけでも効果あり。 【宝具】 『先住排他す血まみれ大統領(ブラッディ・ブラッディ・アンドリュー・Ⅰ)』 ランク:D 種別:対軍宝具 レンジ:1~13 最大捕捉:800人 インディアンに対するあまりに強固な排他性。虐殺の具現。 無数の銃剣を発生させ、十字砲火を行なう質量宝具。 戦場を縦横無尽に飛び交う鉛弾や銃剣の刃が相手の身体に着弾した場合、 鼻の場合は削ぎ、それ以外の場合は皮を剥ぎ取る。そしてその“証”は戦利品として計上され、 「消費」することで魔力に変換され、バーサーカーのHPを回復させる。 『万事OK。そうOK(オオル・クォレクト)』 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 Oll Korrect。つまり「その通り」だったり「よろしい」などを差すほぼ全世界共通の俗語。 バーサーカーとの会話で一度でも「OK」を使った者は バーサーカーのいうことを何でも一つ承認しなければならなくなる。 反故にすることもできるが、そうした場合は自動で鼻を削がれる(これも戦利品となる)。 OKの語源に関して諸説あるが、ジャクソンの誤字説は中でも攻撃的である。 (ORの間違いとも、All Correctの間違いとも)。 【Weapon】 『無名・拳銃』 フリントロック式拳銃。機種までは不明。 銃身は湿気に弱く、いざと言う時不発することもある。 【解説】 第七代アメリカ合衆国大統領。 スコットランド系移民の家系に生まれ、英米戦争で英兵の暴虐と不運が重なって家族全員を失う。 このことが英国人に対する憎悪を抱くきっかけとなった。 成長すると法律家の道へと進み、学こそ低かったものの辺境地においてはそれでも十分。 英米戦争における戦功やインディアン虐殺などで人気を獲得したジャクソンは 戦争の英雄として大統領選挙を制する。 彼の治世はジャクソニアン・デモクラシーとも称される白人男子普通選挙制が確立された時代でもあり、 彼もまた庶民感覚を忘れない自負を持っていたようだが、良くも悪くもフロンティア時代のアメリカ人でもあり 数百人の黒人奴隷を抱え込み、また大統領当選後もインディアンの隔離政策を行なっていた。 当選前に急逝した妻レイチェル・ジャクソンとの美談もあるが、 不信任決議をされる、史上初めて暗殺対象となるなどその強権ぶりからくる暴虐さでも有名である。
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ディアミス (画像準備中) ディアミス基本情報 戦闘能力スペシャルアビリティー 登場作品「HoneyCrown」 「明日は明日の風が吹く」 前世(元ネタ) 基本情報 英字:Dearmiss 愛称:ディア、カディッシュ(一部) ゲーム内表記:ディアミス(全鯖共通) 種族・性別:人工生命体試作弐号機(見た目ドミニオン)・男性型 誕生日・年齢:7/18 10代後半 ワールド:Clover→全ワールド 所属:カゲキダン、混成騎士団南軍 職業:フェンサー系(Z・C)アーチャー系(L)ソードマン系(F) 外見的特徴 藤色の髪/黄金の瞳 痩せ型で筋肉質ではない。鍛えても筋肉がつきにくい。 背が思いのほか高くない。180cmないのを気にしている。 髪はくせ毛。湿気のある日はハイパー化する。目が大きい。 小さな黒いツノ。なぜかフサフサの銀のしっぽ。闇色の翼。 笑うと子どもっぽい。背中に不気味な紋様のイレズミがある。 基本的に白い礼服を好んで着る。戦闘時は職業服。 やりすぎた露出は好まない。チラリズムこそ浪漫。 十字のシルバーの胸アクセをつけていることが多い。 真っ赤なバラは標準オプション。 性格 底抜けに明るく、無駄にテンションが高い青年。 義理人情を好み、正しい義を貫こうとしているが、やや方向性に難あり。ただのお節介やきなお兄さん。苦労は買ってでもするタイプで、基本的に前向きで文句はほとんど言わない。他人のことにはすぐに首を突っ込みたがるが、自分のこと、特に弱音などは一切話そうとしない。直感に優れ、勘を頼りに動くことも多い。 人物背景 本人が語りたがらないため素性は不明な点が多い。 ドミニオン族なのだが、どうしてアクロニア大陸へ来ているのか、自分でもよく分かっていない。幼馴染のリリスレヴィとエヴァグレイスの護衛ということで来ていたが自身に目標はない。2人と別行動を取るようになったのち、なんとなく混成騎士団の南軍に所属し、騎士団の仕事を請け負っていた。町で偶然出会った輝宮耶と意気投合するが、ツッコミ役を求め町を散策。アドルと出会い、彼を強引にスカウトして今の3人組に至る。 正体はドミニオン背徳者らが作り出した、人工生命体の試作弐号機。現実に存在していたとある人物の記憶を植えつけられているため、周囲はもちろん本人ですら自分が作られた存在であることを知らない。が、彼自身は薄々、自分の存在について疑問を持ち始めている。 家族構成 義妹:稀紗良(未) ?:鞠朱・テレサ 戦闘能力 属性:純粋な闇 武器:片手槍、ライフル、両手剣 戦闘スタイル 前衛から後衛までバランスよくこなす。 攻守共に優れ、ある程度は単独で複数の相手をすることも可能。 距離にあわせて武器を瞬時に入れ替えながら戦う。 演出にこだわった戦い方を好む。 はっきりいって意味が無いのでやめてもらいたいとは周囲の声。 スペシャルアビリティー 傀儡化 意識を捨て去ることで、大幅に戦闘能力を向上させる。「傀儡師」の能力をもつアドルが憑依しなければ、能力を活かしきることができない。 自己崩壊 人工生命体弐号機に備え付けられたプログラム。感情によって力量を引き伸ばすことができる反面、自分たちの手を離れる(裏切る)ことを恐れた背徳者らが搭載させた。ある一定の期間、または一定の成果を挙げることでスイッチが入り、自ら狂って壊れていく。 登場作品 「HoneyCrown」 闇に飲まれ、暴走してしまった青年。稀紗良の血の繋がらない兄。 自分に最も近い存在に攻撃をしかけるため、町に入っていかないように恋人のアザリーが監視をしている。 「明日は明日の風が吹く」 混成騎士団の南軍に所属するドミニオンの青年。 アドル、輝宮耶らと共に行動をしている。 前世(元ネタ) ケイ 旅する修道士団のリーダー。過去の記憶をすべて失っている。その正体は帝国史上最高の皇帝と呼び声高いディアミス。周囲は彼が再び戦場に立つことを望まなかったため、画しているが、千里眼の能力で徐々に自分の正体に気づき始めている。
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ウルティル(作成者:ムーマ) 出身惑星設定 :水が溢れる豊かな惑星『メルクラン』。 多くの水に関わる生命体が住んでいる。原始的惑星。 他の高度な惑星『スポニルア』の種族の監視下にあるが、 常に発展し続ける宇宙体制に取り残されないよう援助している形である。 またメルクランの豊かな自然を生かし一部だけリゾート地ともなっており、 他の惑星から観光客が多く訪れる。 種族設定 :本体である『主コア』と『副コア』と液体から生る種族。 性別はない。 主コアは個体差はあれど平均的に直径15㎝程度。 主コアを取り巻く(半径5m以内の)水を付着させるための力がある。 また浮遊移動が可能だが、移動速度は遅い。 副コアは主コアの周りにできる、水を操る能力を携わる特殊な器官(直径5㎝程度)。 個数には個体差があり、1~10個ある。いわゆる個性。 主コアは1㌧程度の重さまで耐えられるが、割れると再生まで3日かかる(仮死状態)。 さらに水分が大切でコアのみでは15分しか耐えられない(水分がないと再生不可=死)。 副コアは主コアがある限り何度も再生可能だが再生には1日かかる。 また腫瘍コア(病気・障害)というのができることもある。 腫瘍コアは3分で再生される。 腫瘍コアの治療方法はまだ見つかっていない。 キャラ設定 :人間換算で16歳。 精神は女性に近い。 知能レベルは低くない。(言語なども理解する) 幼い頃に触れる液体を強力な神経毒に変えてしまう腫瘍コアを患い迫害され、 人生(?)の4分の3を特殊なカプセルの中で生きる。 そのため他の惑星の組織に腫瘍コア治療の研究のためという名目のもと利用されそうになった過去がある。 真実は強力な神経毒の半無限生成機として利用されそうになった。 (腫瘍コアの研究は『スポニルア』の機関が正式に行っている。) 他種族(人魚に近い生物)のヴェルチーニがウルティルの管理を任されている。 ウルティルが利用されそうになったのを止めたのも彼女である。 ウルティルにとってヴェルチーニは親・姉・友のような存在。 彼女から聞く外や他の惑星の話、冒険活劇などに憧れており、いつか外に出て生きることを夢見ている。 副コアの能力により液体を自由に操ることができる(半径5m以内)。 参加理由 :最初にこの大会の話を聞いたのヴェルチーニで、 その話をウルティアに話してしまったことがきっかけ。 もちろん最初はヴェルチーニも止めたが、ウルティル必死な懇願により 「メルクランの当主さまがお許しになったら…(もちろん許可は出ない思っていた。)」と言う。 しかし、ヴェルチーニの思惑に反して許可が下りてしまった。 (メルクラン側もウルティルの存在は危険であるため、このまま帰ってこなければいいと考えた結果。) 多くの惑星から様々な種族がくるこの大会で自分の腫瘍コアを治せる種族に出会えないかと、 賞金を手に入れヴェルチーニを自分の管理から外し自由にしてあげたいと思っている。 戦闘方法 ・主コアにより液体を吸収することができる。(他種族の体液しかり) 【有利な点】 ・副コアの能力により液体を相手に飛ばすことができる。(かなりの速度で) ・吸収した液体も神経毒に変えられる。 ・大気中からのわずかな湿気も操れる。 ・副コアの能力を使い主コアのみを相手に投げつけ、すかさず相手の体液を奪う。(1回きりの超必殺技) 【不利な点】 ・操る液体を固体にされた場合動くことが不可能。 ・熱で液体を蒸発された場合、ある程度までは蒸発し続ける液体を操り現状維持は可能だが、 動きが鈍くなる。 ・コア自体を蒸発された場合再起不能。 ・副コアにより放出された液体は(5m以内にないと)回収不可。 ・超必殺技を使うと副コアと自身の液体をその場に捨てていくため、 相手によけられた場合は主コアのみになる(動きがかなり鈍い)。 仮に相手の体液を奪うことに成功しても、副コアがないため水を使ってのアクションが できなくなる。
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ラクダ(らくだ 駱駝)は、哺乳類・ウシ目(偶蹄目)・ラクダ科・ラクダ属 Camelus の動物の総称。 体の構造 ラクダは砂漠のような乾燥した環境に適応しており、水を飲まずに数日間は耐えることができる。 水を貯蔵する特別な袋があったり胃に蓄えているのではなく、血液中に水分を蓄えている。 ラクダは一度に80リットル、最高で136リットルもの水を飲むが、その水は血液中に吸収され、大量の水分を含んだ血液が循環する。 背中のこぶの中は脂肪が入っていて、エネルギーを蓄えるだけでなく、断熱材として働き、汗をほとんどかかないラクダの体温が 日射によって上昇しすぎるのを防ぐ役割がある。 皮下脂肪がほとんど背中に集中したような構造になっていて、背中からの日射による熱の流入を避けるとともに、背中以外の体表 からの放熱を促す構造になっている。 また、砂塵を避けるため、鼻の穴を閉じることができ、目は睫毛で保護されている。だから、睫毛長い。 ラクダ の蹄(ひづめ)は小さく、指は2本で、5本あったうちの中指と薬指が残ったものである。 種類 ラクダの種類は2つにわけられる。 ヒトコブラクダ アフリカのサハラ地方で走行用に使われている ラクダ は脚が長くすらりとしている。 ヒトコブラクダは大西洋のカナリア諸島にも見られ、オーストラリア、北アメリカ、イタリア、スペイン南部にも移入され たことがある。 原産地はアラビアからアフリカ北東部にかけての地域と思われている。 いつ頃家畜化されたのかは不明だが、アラビアではすでに紀元前3000年頃には飼われていた。 暑くて乾燥した土地に適応していて、湿気の多い風土には馴染まない。 ジャワ島に移入されたヒトコブラクダはそこの気候や食物に順応できず全滅してしまった。 フタコブラクダ フタコブラクダはヒトコブラクダよりも脚が短めでずんぐりとしていて、毛深い。 原産地はトルキスタンからモンゴルにかけての地域で、やはり数千年前に家畜化されたと考えられる。 フタコブラクダはヒトコブラクダよりも歩くのは遅いが、もっと頑丈で250kgの荷物を載せて1日に30~40kmを歩く。 冬ならば水なしで8日、食物なしで4日、歩き続けても平気であるという。 しかし暑さにはあまり強くない。 雑種 ヒトコブラクダとフタコブラクダの間には雑種ができ、カザフスタンではブフト(bukht)と呼ばれる。 雑種の瘤は一つで、どちらの種よりも体格で勝るため役畜として重用される。 ラクダの乳 ラクダ乳は脂肪分が牛乳に比べて少なく、プロテイン(たんぱく質)はラクダ乳が多いと言う結果が出ている。 他の栄養素を比較してみても、ビタミンCは牛乳の3倍、鉄分やカルシウム、 インシュリンなど全ての分野でラクダ乳のほうが保有率が高い。 また、ラクダの乳は牛や人の乳よりも3ヶ月も長く腐らずに保つといわれてる。 人間との関わり ラクダは『砂漠の舟』とも呼ばれ、アラブ世界では自動車が普及するまで、重要な移動手段であった。 ラクダを最初に家畜化したのは古代のアラム人ではないかと考えられている。 アラム人はヒトコブラクダを放牧する遊牧民、あるいはラクダを荷物運搬に使って隊商を組む通商民として歴史に登場した。 また、肉用、乳用として利用されるほか、皮はなめして用いられ、毛は織物、縄、絵筆などに利用される。 日本でも「らくだのももひき」と親しまれている。落語にもなってる。 特に寒冷な中央アジアのフタコブラクダの毛は織物の素材として優秀である。 かつては木材が貴重品である乾燥地帯では、ラクダの糞が貴重な燃料でもあった。 血液を禁忌とするムスリムとユダヤ教徒以外は、生き血を飲むこともある。 アラブ首長国連邦などでは、ヒトコブラクダのレースである競駝(けいだ)が盛んに行われている。 競馬のように、性別・年齢別でレースが行われる。 レース距離は5-10kmと、競馬に比べると長距離である。 作:あんぱん
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低気圧が、天の川を隠して 真っ青な空と湿気を残して過ぎ去って。 晩御飯に冷やし中華食べて。 レコーディングまでまだ休みあるしーってダラダラ、ゴロゴロする律。 私は、連れ出した。 「律ー」 「んー?」 「ドライブ、いこ?」 「んー…」 律は少し悩んで 「‥そう‥、だな」 ゆっくり、身体を起こした。 「休みだからって、ゴロゴロしてるのも良くないぞ?」 私は律の手を掴んで立ち上がらせた。 「まー、なぁ」 律は、ダラダラと着替え始めた。 すんごくやる気ない声。 ‥でも、どんな態度でも私の誘いを断らない律を、私は大好きだった。 私はマンションの駐車場からクルマを発車させ、夜の街を走った。 助手席には、片肘付いてウィンドウの外を眺める律。 「‥澪ー」 「‥ん?」 「コンビニ、寄りたい」 「わかった」 コンビニに寄って、スタバのカフェオレを二つ買った。 「‥澪ー」 「‥ん?」 「‥今日、土曜日か」 「そうだな‥」 ウィンドウの外の、賑やかな街の喧騒を眺めて律が言った。 そういえば、そうだった。 ミュージシャンとか、バンドマンとか…どう言えばいいか分かんないけど。 HTTでデビューしてから。曜日感覚なんか、無くなっていた。 ソレこそ、ライヴの客入りだったり、街の様子で初めて曜日を認識したりしていた。 「‥次のアルバムのテーマ、どうすっか」 「‥んー」 ウィンドウの外を眺めながら、律が仕事の話をした。 桜高軽音部時代から、律は実質的にバンドのリーダーだった。 普段は「やる気ない感じ」でも、バンドの中で一番バンドの事を考えていた。 「‥天の川、とか?」 「この前見られなかったって、だけじゃね?」 「まぁ、ね」 「真面目に考えろよー」 私と律は軽口を叩き合った。 クルマは、街から離れた高台へと向かっていた。 ウゥン… 私は高台の空き地にクルマを止め、エンジンを切った。 「‥ん?」 「律、降りるぞ?」 「あぁ…」 私と律は、クルマから降りた。 バタン 「‥おぉー!」 「‥綺麗!」 クルマのドアを閉めると同時に見えたのは夜空と、そこに散りばめられた星達だった。 街から離れた高台は、絶好の夜景スポットだった。 私と律は、クルマの前で並んだ。 「キレイだなー」 「ホント‥」 どちらからともなく手を繋ぎ、ボンネットに腰掛け、夜空を見上げた。 「七夕に晴れてくれれば良かったのになー」 「ね、ホント」 私は左手で律の右手、律は右手で私の左手を、握り締め合った。 「…」 私は、頬を赤くして、沈黙した。 「‥どした?」 律は、ちょっと心配そうに。私の顔を覗いてきた。 「…」 ちゅっ 私は、律の唇にちょっと。くちづけした。 「‥っ」 律は、ちょっとだけ。驚いた。 「‥キス、したかった」 七夕、曇ってたし…と、私は俯いた。 「…そっか」 律はふふっ、と笑った。 ‥七夕の夜。天の川が光る星空を見ながら。キスしたかった。 そんな私の希望を、律は汲み取ってくれたらしい。 「‥みお?」 「‥なに?」 律は私に声を掛けると左手で私の顎を摘み ちゅっ 律は、私の唇にちょっと。くちづけした。 「……」 私は結構、驚いた。 「‥天の川、だけどさ」 「‥うん」 「彦星と織姫って、一年に一回しか、会えないんだよな?」 「うん」 「‥じゃ、天の川じゃなくても。平気だな!!」 律はニカっと、笑った。 「‥へいき?」 「あぁ!」 ちゅっ 律はまたちょっと、くちづけて 「私と澪は、ずっと一緒だからな!」 またニカっと、笑った。 彦星と織姫は一年に一度だけど。私と律は、常にいっしょ。 私は嬉しくなって。顔を赤くしてうつむき 「ずっと、って…」 「ん‥?」 「‥どのくらい?」 ちょっと、意地悪な質問をしてみた。 すると、律は 「‥ま、とりあえず。あの世の先までは、一緒だな!」 へへっ、と笑った。 「…そうだな」 私は頷き 「来世でも、いっしょ。だろうな」 キスをした。 名前 コメント
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←前へ 冬馬のふるえる指先が乳首に触れると、 「きゅん」 と千秋はかわいらしい声を上げた。 その様子に夏奈は唇を舐める。 「なに、子犬みたいな声で鳴いてんだい。このコは」 夏奈は千秋の太ももを、軽く、二度、叩いた。 ピチ、ピチと湿った音がする。 まるでそんな刺激さえ快感であるように、千秋の表情は恍惚としている。 「あーあ、だらしないったら」 冬馬は思い切って指の腹で乳首を転がしてみた。 「ぅあああん」 千秋の声が、冬馬の耳に、心地よく響いた。 勢いのついた冬馬は両の乳房をわしづかみにした。 薄い胸肉を脇から寄せるようにしながら、冬馬は少女の肌の柔らかさを堪能する。手のひらにうっすらと感じる湿気は、千秋の汗なのか冬馬の汗なのか。 それとも、二人の体液は混じり合っているのか。 千秋の乳首はますます尖って、堅く勃起している。それを手のひらを使って刺激してやることも忘れない。 そう、自分自身の体を慰めるときの感触を思い出しながら。 もっと、千秋に快感を与えてあげたい。 冬馬が千秋の胸をもてあそんでいる間も、夏奈の愛撫はもちろん続いていた。 夏奈は、絶妙の感覚で、逝く寸前を見極めていた。 絶頂の間際で、寸止めが繰り返される。 「もう、もう、許して」 あえぎ声の間から、千秋の嘆願が漏れる。 「やめて欲しい?」 夏奈が意味ありげに微笑んで尋ねたのに、返事がないのは、応えるだけの余裕がないからだろうか。 「はあ、暑いわ、まったく。クーラー利いてる?」 言いながら、夏奈はセーラー服を脱ぎ始めた。 少しの時間も惜しむように、夏奈は上着を脱ぎ捨て、スカートのホックを外した。 すとん、とスカートが床に落ちる。 下着姿の夏奈は、綺麗だった。 夏奈の全身は桜色に染まっている。 「さあ、チアキも邪魔なものはとっちゃおうか」 夏奈は、ホットパンツを、千秋の両脚から抜き取った。次にパンツもだ。 千秋は、言われもしないのに、自ら腰を浮かせて、夏奈が脱がしやすいようにした。 冬馬は思わず、千秋の顔をのぞき込んだが、千秋は目を背けた。 夏奈は千秋の脚をMの字に開かせると、その間に顔をつっこむような形になった。 「なにさ、これ大洪水じゃないかい?」 夏奈の指が千秋の割れ目を上下に擦る。 「これがクリトリスよ」 「ひやあああ」 「ふふふ、感じてる感じてる。こんな幼い割れ目のくせにちゃんと女の子の反応するんだから。かわいいじゃないか」 夏奈がクスリと笑った。 「じゃあ、次は入れてみるから」 えっ、さすがにそれは、駄目だ! 「おい、カナ」 冬馬が制止する間もあればこそ、夏奈は宣言を実行した。 「第一関節」 千秋の表情が強ばる。 「第二関節」 千秋の食いしばった口から苦鳴が漏れた。 「すごいよ、第二関節まで入っちゃったよ」 ハハハ、と夏奈は笑うと、その指を動かし始めた。 「中が、中が、壊れちゃうよぉ!」 「はあ、チンポが入る穴だよ。こんなんで壊れる訳ないじゃん」 「奥に……奥に……、当たってりゅよぅ、バ、バ、バ、びゃか野郎」 冬馬は、自分の心臓が限界を超えて脈打っているように感じた。 今、千秋が感じている快楽。それを、想像しただけで…… 「はあはあはあ」 冬馬は今すぐにも己の秘所をいじくり回したかった。 オナニーを覚えたての体が、まさに今、熱く疼いて、仕方ないのだ。 せめて、夏奈のように着ているものを脱ぎ捨ててしまいたい。 だけど、だけど。 ひとかけらの羞恥心が邪魔をする。 「こら、トウマ。怠けてるんじゃないよ」 「えっ」 気づいたら手が止まっていた。 「ちゃんとチアキのことかわいがってやらなきゃ駄目だろ」 常にない夏奈の艶然たる気色に、 「はい」 と冬馬は従順な返事をしていた。 次へ→ 名前 コメント 2-172氏 2スレ目 おかしなみなみけ 保管庫
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【検索用 DADARUMA 登録タグ 2019年 D VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 v flower ろくろ ハヌル 曲 曲英 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ろくろ 作曲:ろくろ 編曲:ろくろ イラスト・動画:ハヌル 唄:flower 曲紹介 また明日。 曲名:『DADARUMA』 ろくろ氏の8作目。 アルバム『MU』収録曲の別バージョン。 歌詞 (YouTube本人投稿動画説明欄より転載・編集) 死んでからが怖いと思うならもう生きていくしかないでしょうか 干からびたまま這っていようかな もうミミズみたいで笑えません 置いてかれそう 追い抜かれそう あなた以外は見てくれないからさ この心の隅っこで目を塞いでしまった モノクロな大衆とあいらびゅーを歌ったあの子は 解体中のブランコに酔ってふわっと消えてしまった この一瞬届くはずもないけどさ 望むだけじゃだらしがないや そこで待っていてよ いつかのハロー 横着の感情だったらここいらで そのまま落っこちて 全部愛してたいやいや そこで待ってたの 見てたよハロー 忖度を待ってんだって? そりゃまた どんまい どんまい どんまい どんまい みんな忘れて わっはっはっは 一の二の三と数えて 死んだ顔してまた明日 真っ当な皮を被っては 煩い人の芽を摘んで 雑踏の傘を開いては あらま皆々猿になった 阿呆と烏が鳴いたような そんな嫌な気がしたんで 葛藤の腹を開いては もう雑音のバルブを閉めてしまった 孤独のあいへいちゅーと仲良くなって 強張って縋って嫌に丸まって変わってしまった未来を見たんだ 好きにすりゃいいけどさ 面白くも悪くもないや そこで待っていてよ 見上げたシャドウ ようやくスタートに立って気付いたの こりゃまだひょっとして 誰も手にしてないやいや ここで待ってたの いつからだろう 選択を絶ってんだって? そりゃまた どんまい どんまい どんまい どんまい 清く正しく わっはっはっは 一の二の三と数えて 皆愛してまた明日 命からがら泣いてる アタシ湿気った花火みたいでしょ 目を閉じてから待ってるから こっそりと合図をしてください きっとアタシが産まれる前から この結末が待っていたんだ さあご覧 この不細工をさ 待っていたよ いつかのハロー 頓痴気の反証だったらここいらで もとから発破して もう無下にしてたいやいや どこへ去ってくの いつかのハロー 頓着を待ってんだって? んじゃまた どんまい どんまい どんまい どんまい 命からまし わっはっはっは 一の二の三と数えて 皆会してまたいつかここで 最終回を共にしようぜ 死んだ顔して「また明日!」 コメント 作成乙です -- 名無しさん (2019-03-09 19 57 10) 一の二の三って ひのふのみ?ひのにのみ? -- Snails. (2019-03-10 15 47 08) ひのふのみです! -- まかろにサラダ (2019-03-10 20 29 26) ありがとうございます! -- 名無しさん (2019-03-11 16 13 41) ろくろ節好きやーー -- 名無しさん (2019-03-14 16 55 16) だるまあ! -- 名無しさん (2019-05-05 11 03 06) この曲ほんとに好き…… -- あまなつ (2019-05-22 12 38 24) いやぁ、いつ聴いてもたまらんですな。最後の“死んだ顔して「また明日!」”のところと2番の入りのリズムが変わる(?)ところが特に好きです!この曲自体が好きなのにかわりはないですが(PVも含む(当たり前)) PVに出てくる男子ってだるまを擬人化したものなのですか? -- ろくろさんハヌルさん大好き (2019-05-22 22 54 14) 「ようやくスタートに立って気付いたの」とか「最終回を共にしようぜ」とかゴールテープルーパー感 -- 名無し (2019-06-22 23 30 26) 何でもっと伸びないのか不思議だわ -- 名無しの (2019-12-27 12 53 04) 久しぶりに聴いたけど鳥肌立った -- 名無しさん (2020-09-04 21 18 58) いつまでも好き -- 名無しさん (2021-07-19 23 47 00) 名前 コメント
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1/ 2/ 3/ 4/ 5/ 6 88 : プリマ :2009/11/05(木) 12 54 17 ワシ わたくしも しっかりと見させてもらいます 94 : cube :2009/11/06(金) 22 07 54 未払い 皆愛してる! バカがつくほど ラーメンズ好きの 良い奴ばかり。 97 : うめ :2009/11/07(土) 02 02 39(回答者はウッキー) DROP 泥棒が ローソンによって つり銭が足りないと ぷりぷり怒った 99 : うめ :2009/11/07(土) 03 35 51 フォイ フォイだけで 大盛り上がりの インド人 101 : あず :2009/11/07(土) 03 43 36 フォイ フォイねた放送 お腹が崩壊しかけだ いいかげんにしろwwww 111 : ウッキー :2009/11/07(土) 21 15 33 コンコルド こんな時代だからこそ んなもんいるかー!!!と コーラをもって ルーレット ドイツ村が炎上した 112 : キャプテン・カテゴリー(`・ω・´)ゞ :2009/11/07(土) 21 34 47 温泉 温泉で んこ(カメンライダーさん) せんと君も んこ 114 : ウッキー :2009/11/07(土) 22 13 26 マリリン・マンソン マンゴーを リンゴと間違えて 料理に使ったら ンジャメナに行った気分になった まりもと間違っても ンジャメナに行った気分になった ソクラテスと間違えたら ンジャメナが炎上した。 115 : とれぺた :2009/11/07(土) 22 14 44 いいです いきなり動画開いて いい感じのコメの流れて 出遅れた感じの自分が すごくくやしい! 116 : とれぺた :2009/11/07(土) 22 37 14 野口 のぐちほどの偉い人を 愚弄するターバン野口なんて ちょwおまww 117 : ウッキー :2009/11/07(土) 22 37 24 とれぺた トイレ放送で 連日初見バイバイ ペ・ヨンジュンは 台湾人? 118 : キャプテン・カテゴリー(`・ω・´)ゞ :2009/11/07(土) 22 46 52 体質 体育館の裏で待ってっから いつものアレ買って来いよ 湿気取るやつと つっかけサンダル 119 : ゆん :2009/11/07(土) 22 59 33 クルーザー タカシが悔しい! ルー大柴に 座~布団一枚 121 : マウス :2009/11/07(土) 23 59 48 新太郎太 白い肌の ンジャナメにいる たかし君が ろうそくを持って うつろな目で 鯛をさばいた 122 : 初見(はつみ) :2009/11/08(日) 00 00 35 ながいな なんなんだ がいこくじんが いかとぎんなん なげつける 123 : 片栗粉 :2009/11/08(日) 00 07 16 こんばんは 今夜はお楽しみだぜ… ん…あっ/// 罵倒されるのが好きなのか?まったく変態め… んん…あぁんっ/// ハッ!(゚Д゚)……なんだ、夢かぁ…(´・ω・`)チェ 124 : マウス :2009/11/08(日) 00 08 13 楽しいよ 鯛をさばいた後に のんびりしてたら 静かになってたので インド学んだ よさこいを踊った 125 : とれぺた :2009/11/08(日) 00 29 22 墾田永年私財法 今夜は気持ち良くなろう。 んぎもち゛いい゛いぃ゛いい! で、もっと良くして欲しいんだろ? んぎもち゛いい゛いぃ゛いい! エッチな気持ちになっちゃうw いい加減にしてもらおう。(`・ω・´) 年貢の納め時だ。BAN! ンジャメナ!?当たる所だったぞ! タヒんで詫びて貰う。・・・フフフ。 座標は絶対に渡さない!例え私がコロされたとしても!! いいか、俺が撃ってそこから拾い上げてもいいんだぞ? ほ、本当にう、撃ったりしないよな!?! うっ!・・・・安価出した280番許さない・・・バタ・・。 128 : センス :2009/11/08(日) 03 05 51 小林 コバケンが バカ柳さんと 矢印良品で 時間電話→ 新橋→白い粉(まさかのやり直し 132 : 片栗粉 :2009/11/09(月) 00 38 32 センス セガサター ンのCMって昔流行ったよね 過ぎ去ったことだけど 1/ 2/ 3/ 4/ 5/ 6
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山崎綾乃 データ製作:シャアペン 人間 女 17歳 1月3日生、みずがめ座、A型、身長158cm、体重45kg 一人称 私 二人称 あなた。名前を特定する場合は呼び捨てかさん付け 聖乙女学園高等部3-B 所属:なし 家族構成 父:勇馬(44歳) 母:愛美(40歳) 聖乙女学園に通う生徒。 基本的に普通の性格で、それほどクラスで目立つタイプではない。 体の一部、または全部が液状化する能力を持った能力者である。また、周囲の水分を吸収して自在に操ることも可能らしい。しかし、この能力には欠点があり、体を液状化させると水中でない限りその場からまったく動けず、着用していた衣服も外れてしまうこと。そのため、うっかり水中以外で能力を使うと、戻った時には全裸になってしまう。また、能力の副作用で乾燥に弱くなってしまっており、冬場の湿気のなさと夏の日差しに苦しめられている。 水着型のフェイティアを持つが、名前はついていない。これは能力を行使しても体の一部となり、元に戻ったときも体に装着できるというもの。しかし、それ以上の効果がないうえに、常に装着しているわけではないためやはり能力発動のタイミングに注意している。 データ 山崎綾乃 綾乃, あやの, 女性, 人間, AASA, 150 特殊能力なし 137, 141, 143, 145, 167, 160, 普通 SP, 60, 集中, 1, 隠れ身, 1, 応援, 10, 熱血, 19, 信頼, 26, 必中, 44 SRCS_YamazakiAyano.bmp, -.mid # 実に普通 山崎綾乃 山崎綾乃, やまざきあやの, (人間(山崎綾乃専用)), 1, 2 水陸, 4, M, 5000, 110 特殊能力 攻撃属性=夢 ステルスLv2=液状化 (水中) EN回復Lv3 (水中) HP消費Lv1 (砂漠) EN消費Lv1 (砂漠) 吸収=水 弱点=火 超回避Lv4=液状化 10 110 性別=女性 3500, 210, 800, 80 BASA, SRCS_YamazakiAyanoU.bmp 溺死, 0, 1, 1, +0, -, 70, 130, --S-, +10, 即無水 濃霧, 0, 1, 2, +50, -, 15, -, -A--, +30, M全無撹 格闘, 900, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 突 放水, 1100, 1, 3, -5, -, 10, -, AAAB, -5, 水 激流, 1500, 2, 4, +5, -, 30, 110, -ASC, +0, 水 渦潮, 1700, 1, 1, +0, -, 60, 120, --S-, +0, 水 # 水属性による攻撃はすべて吸収します。水中にいると相当強いです # 逆に砂漠にいるとみるみる弱っていきます メッセ 山崎綾乃 回避, 危ない! 回避, 当たったら危ないじゃない! 回避, おっととと! 回避, うわわっ! 回避(水中), 液体化した身体に簡単には当たらないわ! 回避(水中), 見えなければ当てようがないわね! 回避(水中), 水中で私を捉えることは簡単にはできないわ! 攻撃無効化, 水は効かないのよ! 攻撃無効化, 水は滋養みたいなものなの。残念だったわね? 攻撃無効化, どんな濁流でも、私には効かない! ダメージ小, うっ! ダメージ小, い、いきなり何するのよ! ダメージ小, び、びっくりした…… ダメージ小, 当たっちゃった!? ダメージ中, うあっ! ダメージ中, 女の子にこんなことをしていいと思ってるの!? ダメージ中, どうしてこうなるのよ! ダメージ中, 私がいったい、何をしたっていうのよ! ダメージ大, ダメ、負けちゃう! ダメージ大, きゃあっ! ダメージ大, ひ、ひどいわ…… ダメージ大, いや……やめて! 破壊, か……ぁ…… 破壊, そん……な…… 射程外, 何もできないなんて…… 射程外, これじゃあ一方的に! 攻撃, そぉれ! 攻撃, てぇい! 攻撃, こんのぉ! 攻撃, そこおっ! 攻撃, こうなったら、やるしかない! 攻撃, くらえぇ! 攻撃, りゃあっ! 攻撃, たーっ!