約 4,718 件
https://w.atwiki.jp/audiosound/pages/22.html
ドンシャリ気味だが、比較的バランスの取れた音質 【日本正規代理店品】メーカー1年保証 / QCY QY7 Bluetooth 4.1 ワイヤレスイヤホン マイク内蔵 ハンズフリー 通話 APT-X CSR 8645 CVC6.0 ノイズキャンセリング搭載 防水 / 防汗 高音質スポーツイヤホン 技適認証済 ( ブラック / グリーン ) スポーティなデザインがかっこいいBlueToothイヤホン。 イヤホンピースにほどよく角度が付けられており、耳の内部までしっかりはまりこむ構造で装着感が良い。 遮音性も高く、音漏れは比較的少なく、環境音の遮断もカナル型では標準以上くらいの能力はありそうだ。 aptXに対応する。 音質はドンシャリ風味だが、低音より上はフラットに近いか。 全体的に明瞭感が高く、低音も輪郭感のある表現。 ドラムの弾力感もなかなかなので、この価格帯では圧力と広さが感じられ支えとしては十分。 重低音の利きはよくズンズンドンドン来るが、このイヤホンは低音量時には重低音がうまく響かないようで楽しむには一定の音量ボリュームが必要だ。 高音は天井感があり、突き抜け感に乏しく湿気ったようなかすれがあるものの、伸びと余韻の残し方はなかなかで味わい深いところがある。 ボーカルは近めでわかりやすく、やや歌詞はぼけるが肉厚な感じで雰囲気勝負な明確さのある味付けで心地よい。 中音域でのピアノやギター表現はなかなかに鮮やかであり、輪郭がきれいで音色を問わず水準以上の情感表現がされている感じで素晴らしい。 音の傾向としてはドンシャリ風に思えるが、重低音のドンに頼る感じなので、低音量時や重低音の少ない音楽は全体としてシャリ感の目立つ感じだ。 そういう意味ではメリハリ感があり、上方向で明るい味付けと言え、ポップスなどは聴き応えあるが、天井の近さが気になる人はいるだろう。 全体として横方向に長いパノラマな音場。 なお最初は音がだいぶ籠もって感じられて幻滅したが、エイジングと耳の聞き慣れでこの製品の解像度が生かされるようになるようだ。 1時間くらい聴いて音に伸びと粘りが出ないようなら、交換した方が良いかもしれない。 ピアノと弦楽、重低音を聴けばわかりやすいはずだ。 気になるのはaptX対応というが、当方の個体はaptXで聴いても無線による切れ目が明確に出てしまうことがあり、ポツポツ細かな途切れが入って興を削がれる場面がやや多いことくらいか。 あとは細かい点では中低音あたりの金管楽器の分離がうまくないのか当方の個体では吹奏楽曲など金管楽器メインの曲を聴くと低音域にノイズが入ることがある。 また平ケーブルにしてはケーブルノイズが少なめだが、ケーブルが擦れればノイズが入ることは確かなので気になる人はいるかもしれない点も注意か。 この価格帯ではコスパの良さが感じられ、おすすめできる製品だ。 この商品はいろんな並行輸入品や偽物が出回っているようだが、こちらは正規代理店品。 以前手に入れた並行輸入品のQY7と違って、音の艶やかさと重低音の響きが明らかに違う。 もちろんロット違いによる差やそもそも個体差が大きいという可能性もあるが、この音質なら文句なくおすすめだ。 【日本正規代理店品】メーカー1年保証 / QCY QY7 Bluetooth 4.1 ワイヤレスイヤホン マイク内蔵 ハンズフリー 通話 APT-X CSR 8645 CVC6.0 ノイズキャンセリング搭載 防水 / 防汗 高音質スポーツイヤホン 技適認証済 ( ブラック / グリーン ) Amazon.co.jp ウィジェット 大学受験参考書 The amazon review amazon loves me まひもひamazon Amazon.co.jp ウィジェット 大学受験参考書 The amazon review amazon loves me まひもひamazon
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/4094.html
成香「うぅ…また連れてこられました~……」 まこ「まあ覚悟を決めい、罪を告白する人間がおればそれだけそいつも天国に近づけるじゃろ?」 成香「う…そ、そうですね……わかりました、私がんばります!」フンス まこ「(チョロいのう…)さて、磔スタンバっておくわ」 成香「はい!え~と、今日はお一人だけですね… では入ってきてください」 穏乃「はーい!」 成香「それでは迷える子羊よ、罪を告白しなさい」 穏乃「えーと、膝ついて、手を組んで、と……こほん あのー、まこさん…私、京太郎のジーパンの匂いかいだことあるんですけど……」 成香「ふぇ?ジーパン…ですか?」 穏乃「はい、その…この前、京太郎の家に遊びに行ったときなんですが、 ジーパンって洗わないで外に干すものらしんですけど、 その日は天気が悪かったから京太郎、部屋に干してたんですよ そんで、それさっきまで履いてたけど、雨で湿気高くなったから薄地のズボンに履き替えたって… ……飲み物取ってくるって言って京太郎が部屋を出た時に………その… 中に顔つっこんでクロッチ部分のところを……///」 成香「ぴぃっ!?ふ、不潔ですぅ~~!」 穏乃「いや~、あれはなかなか……クセになりそうでした/////」フニャー 成香「き、聞きたくありませ~ん!主よ、さ、裁きを~!」 穏乃「あ、ちょっとタンマ!まだあるからこのさい言っちゃいます、今日誕生日だしオキヨメの意味こめて!」 成香「えぇーー!?」 穏乃「えーっと、私って山登りが好きで猿みたいって言われる事もあるんですよ で、いつものように京太郎に飛びついたとき…」 成香「い、いいいいいつものように!?京太郎さんに!?あわわわわわわ…!」 穏乃「ええ、まあ京太郎に会う時は、まずガバーっていくんですよー んで抱きついたとき、猿みたいならそれを上手いこといかせないかなって思って… こう、腕も足も京太郎の体に絡めてぎゅぅーーって……… そのとき、京太郎が『苦しいからはなせー』って身をよじったんですよ そしたらジャージが体の色んなトコに擦れて……… 結局、猿のフリしながら自分から体すりつけて気持ちよくなってました… あれも…クセになりそうだったなぁ……ふへへ//////」ニヘラー 成香「い、いやぁ~~!!不潔です!不潔です!聞きたくないですぅーー!!」 穏乃「あともう一個ありまして…… 京太郎が奈良に来たときは先輩の実家の旅館に泊まるんですけど…… 京太郎がそこのお風呂に入ってるところを覗いたことありますっ!! 最っ高でしたっ!!/////」 成香「のっ、のっ、のぞっ…!!!きょっ、京太郎さんのはだっ…はだ……////////」パクパク 穏乃「いやー、頭悪い私でも絶対に忘れませんねーあれだけは!はっはっは! はー、スッキリした!さあ、おねがいします!」 成香「………/////////(←想像してる) (ブンッ!ブンッ!)(←必死にかき消してる) い、いけません!こんなはしたない妄想なんて! 聖アントニウスを見習うのです! ……………////(←でも想像しちゃう) …うぅ~!!しゅ、主よ!裁きをー!!」 まこ「………こんの、色ザルがー!」←×のポーズ! バシャアァッ 穏乃「わぷっ!つめたっ! ひゃぁー思ってたより冷たいんですねー!ぶるぶる、っと まこさん、成香さん! これで身も心もキレイになって年をとることができます!ありがとうございました!」 まこ「また今日も迷える者を救ったのう…」ムフー 成香「うぅ~…はやくお家に帰りたいですぅ~……」 カンッ
https://w.atwiki.jp/kiryugaya/pages/608.html
■こんにちは こいつはまあ、洒落たお客さんだな?歓迎するぜ ■あなたのお名前は? 俺は小島正一ってもんだ。 まあ、見ての通りの野暮天だよ。 ■一応性別もお願いします おいおい、俺が性転換したようにでも見えるってのか? ■身長や体重、年齢、誕生日や血液型など明かせる範囲でどうぞ 180cmで60kgってぇ所だな。計っちゃいねえが、そんなもんだろう。 血液型はAさ。 ■霧生ヶ谷にはどれくらい住んでいますか? 住人でない方はどれくらいの頻度で訪問しますか? 今で一月って所か。住み込みの仕事でな。 ■宜しければ住んでいる区、よく遊びに行く場所など 六道区のホテルカリフォルニアさ。遊びの方は、まあこの街じゃそういう所はあてに出来ないだろうよ。精々が所上弦の月で玉突きでもやるのが一番さ。 ■住み心地・居心地はどうでしょう? 悪かあねえな、不便はしないさ。ちょいと湿気ているけどな ■行きつけ、オススメの店があれば是非 便利屋翠煙ってえ店は知ってるか?あそこならまあ良心的な方だろうよ ■面白・オススメグッズはありますか? モロモロキップ、だったか?街を回るにゃあ便利だろうさ。 ■霧生ヶ谷でやりたいこと、やっておきたいことはありますか? さあな、今までなあなあで人生生きてきたからな。 俺自身、何をすりゃいいか解りゃしねえんだ。 まあ、目の前の仕事をするだけさ。仕事をしてりゃ、何すりゃいいかなんざ考えずに済むからな。 ■さて、ここでお茶でも一杯 すまねえな。あんたこそ煙草の一本でもどうだい? どうもこれがねえと落ち着かなくてな。ちょいときついが味は悪くねえはずだ。 ■では、霧生ヶ谷の特徴の1つとされる「不思議」についてお尋ねします 言い忘れてたが、俺は探偵でな。依頼してくれりゃあ、調べるさ。仕事だからな。 ■あなたは「不思議」を経験したことがありますか? ある方は昔ですか、今もですか? 気にしてたらすまねえけどな、あんたもなかなか不思議なもんなんじゃあねえのか? まあ、俺の場合思い返して楽しいもんじゃあねえな ああいうのにゃあ、関わらねえのが一番さ ■ある方はその中からいくつか、簡単に教えてください 悪いな。守秘義務ってぇもんがあるんだよ。それに、楽しい話じゃあねえぞ。 ■経験してみたい「不思議」はありますか? どんなものですか? 陰陽師がいるってえ話は知ってるか? 酒の一つでも飲んでみてえもんだ。変わった人種と話すなあ、いい経験さ。 ■反対にこれだけは経験したくないという「不思議」は? あんた、知ってるか?怪しい店で買ったもんは口に入れない方がいいぞ 腹を壊すだけじゃ済まねえ事もあるからな ■なるほど。ちなみにうどんとそば、どちらが好きですか? 悪いが蕎麦だよ。暑い時にはこれに限るのさ。 ■それではモロモロに何か一言お願いします まあ楽しめる事があるってなあ、いいこった ああ、川にいる奴の方か?魚が住める川があるのもいいもんさ ■そろそろ時間のようです。最後に、あなたなりに霧生ヶ谷をアピールしてみてください どこでも住めば都さ。便利はいいぞ。その手の事で困ったんなら、下弦の月あたりにでも行ってみな。俺よりゃ腕の立つ奴が大勢いるぜ。 ■ありがとうございました インタビュアーってな、案外ハードな仕事なんだな。 ま、これでも取っておいてくれや。なあに、ただのコンビニ弁当さ。 茶の借りがあるからな。腹ぁ空いてんなら食ってくれ。 ■それではマイクを友達・知り合いの方に渡してあげてください。 予備はたくさんあるので何人でも大丈夫ですよ 水路から来たもんは水路に返す。それが作法なんだろ? 一路平安!
https://w.atwiki.jp/gatirezu/pages/103.html
女「雨・・・・・・憂鬱ね・・・・・・」 しとしとと降り続く雨。私の心にも水溜りを作っていく。 レ「女さん、ご飯一緒に食べyキャーーーーーーーー!?」 走って私の教室へ来るガチ。 廊下が湿気で濡れているため、ガチは滑っていった。・・・・・・止まらんだろうな。 レ「女さんは雨が嫌いなんですか?」 女「えぇ、外には出れないわ、髪の毛ぺしゃんこになるわ、洗濯物干せないわ」 レ「でもでもー、雨の日ならではの楽しみってあると思うんですよー」 女「例えば?」 レ「えっと、えっと・・・・・・家でゴロゴロできる、ゲームできる」 女「私は引きこもりじゃないっつの」 レ「・・・・・・それくらいですぅ」 私は雨が嫌いだ。いつまでたってもあがらないし、なぜか悲しい気持ちになる。 恵みの雨?そんなの知らない。だって私の心に恵みは一つもなかったから。 大体なんだ、雨なんて海の水が循環しているだけじゃないか。 雪なんて水が凍っただけじゃないか。いらない、私の世界に雨なんていらない。 大嫌いだ、雨なんか大嫌いだ。無くなってしまえ、ナクナッテシマエ。 再び机に座る。 憂鬱な雨の中、勉強が始まる。 カサッ 勉強道具を取り出して、ノートを開く。いつもなら白紙のページが開くのだが、中に何か挟まっている。 女「手紙・・・・・・?」 封を開ける。中にはかわいらしい文字の手紙が入っていた。 ──こんにちは。雨が嫌いな人。 私は、あなたが嫌いな雨です。 あなたは私を嫌って、心の潤いを失くしてしまったみたいですね。 今日の放課後、あなたに素敵な光の彩りを見せてあげます。 この幸福の手紙であなたの雨嫌いが無くなることを祈っています。 女「馬鹿馬鹿しい・・・・・・」 どうせガチだろう、一緒に帰りたくてこんな回りくどい手紙を入れたのだろう。 キーンコーン 終了のベルが鳴る。雨の音の中を唯一、ベルの音が私の頭を通る。 レ「女さーん、一緒にかえrキャーーーーーーーー!?」 またか。あいつは学習しないのかな・・・・・・無理か。 廊下の一組の壁で止まっているガチに歩いていく。 女「なぁ、ガチ。あんた、私の机の中に手紙入れたでしょ?」 レ「へ?そんなの知りませんよ?」 女「別に怒ってないから、この『雨を装った手紙』、入れたでしょ?」 レ「いや、ほんとに知りませんから?」 女「あんたじゃないの?」 レ「私じゃないですよ?」 女「疑問系うっとおしいわ!」 レ「モルスァァァァァァ?」 まぁ、ガチじゃないらしい。となると、誰が・・・・・・? わかっても仕方ないか。友はんなメルヘンなことしないだろうし。 昇降口で下靴に履き替えて、外に出る。 傘を差す、嫌いな雨が見えないようにして。 もうそろそろ家に帰り着く、この雨から解放される。 レ「あ、雨上がりましたよ!女さん!」 女「ほんとね」 晴れやかな空。とまでは行かないが雲の隙間から青空が見える。 レ「女さん!あれ見てください!!」 ガチが指差した先には 女「綺麗な虹ねぇ」 レ「女さん、虹っていうのは雨が降った後しか出ないんですよ」 女「そうね・・・・・・」 レ「きっと、雨の妖精さんもこれを見せたかったんじゃないんですかね?」 女「・・・・・・」 あれは悪戯だったのだろうか、それともほんとに私の雨嫌いを嘆いた雨の妖精なのだろうか。 でも、私は雨が嫌いだ。洗濯物も干せないし、外へも遊びに行けない。 だけど、ほんのちょっとだけど、虹を見るために、雨を好きになってもいいかもしれない。 そんなことを思った雨上がりの午後だった。
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/326.html
バシディランド Basidirond この奇妙な植物は、蜘蛛の足のような4本の茎、長い蔓、胞子でいっぱいの鐘を逆さにした形のヘタからなっている。 バシディランド 脅威度5 Basidirond 経験点1,600 N/中型サイズの植物 イニシアチブ +1;感覚 振動感知、夜目;〈知覚〉+0 防御 AC 18、接触11、立ちすくみ17(+7外皮、+1【敏】) hp 52(7d8+21) 頑健 +8、反応 +3、意志 +2 完全耐性 [冷気]、植物の種別特性 弱点 [冷気]による活力低下 攻撃 移動速度 20フィート 近接 叩きつけ=+10(1d8+7、加えて“胞子”) 特殊攻撃 幻覚の雲、胞子 一般データ 【筋】20、【敏】13、【耐】16、【知】―、【判】11、【魅】1 基本攻撃 +5;CMB +10;CMD 21(対足払い25) 生態 出現環境 非寒冷/地下 編成 単体、2体、木立(3~8) 宝物 乏しい 特殊能力 幻覚の雲(変則)/Hallucination Cloud 1分間に1回、1回の標準アクションとして、バシディランドは半径20フィートの目に見えない胞子の雲を放つことができる。効果範囲内にいる全てのクリーチャーはDC16の頑健セーヴを行わなければならず、失敗すると雲の中にいる間と、雲から離れてから1d4ラウンドの間、強力な幻覚効果を受ける。効果範囲内にとどまる限りクリーチャーは毎ラウンドあらためてセーヴを行わなければならない。幻覚の雲は拡散してしまうまで5ラウンド持続する。強風は即座に雲を吹き散らしてしまう。セーヴDCは【耐久力】修正値を基に算出されている。どのような幻覚に見舞われているかを決定するために、毎ラウンド1d6を振り、下の表を参照せよ。 d6 幻覚 1 流砂に飲み込まれる! 伏せ状態になり1ラウンドの間浮かび上がろうと手足をばたばた振り回す。 2 蜘蛛の群れに襲われる! 1回の全ラウンド・アクションとして君の武器で手近の床を攻撃する。 3 持っているアイテムの1つが毒蛇に変わった! それを捨てて1ラウンドの間全速力で離れる。 4 窒息する! 1ラウンドの間、その場に立ちつくして息を止めて自分の喉をつかむ。 5 1/10の大きさに縮んでしまった! 1ラウンドの間、何の行動も取れず、モンスターは自分に注意を払わないだろうと思い込む。 6 溶けてしまう! 1ラウンドの間、自分をつなぎとめようと身体を抱きしめ、何の行動もとることはできない。 胞子(変則)/Spores バシディランドの叩きつけ攻撃を受けたクリーチャーは胞子で被われ、DC16の頑健セーヴを行わなければならない。失敗すると胞子はそのクリーチャーの肉体、特に肺に根をはる。セーヴDCは【耐久力】修正値を基に算出されている。 病気/Disease‐致傷;セーヴ 頑健 DC16;頻度 1回/ラウンド(6ラウンド);効果 1d2【耐久力】ダメージ;治癒 1回成功。 [冷気]による活力低下(変則)/Cold Lethargy バシディランドは[冷気]ダメージに対する完全耐性を持っているが、何らかの冷気効果にさらされた場合、1d4ラウンドの間、減速状態になる。この間、バシディランドは幻覚の雲と胞子の特殊能力を使うことができない。 奇妙な菌類バシディランドは、ミネラル豊富な湿潤な場所――洞窟の壁面や新鮮な死体――で育つ危険な植物モンスターである。絶えず栄養と湿気を供給し続けることにより、賢明な洞窟に住む者たちはバシディランドを住処の番人として使うことができる。しかし、この植物の最新の犠牲者になってしまわないように、それが狩猟に使う経路を注意深く避けなければならないが。
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/894.html
シャワーだと言って、雨の中ではしゃいでいた子供がいたのは、どこの国だったか。いや、そのときは大人も混じっていたか。ずいぶんと幼稚なことだが、そこは平和そのものだったな。 だが、ここにそんな幼稚な大人はいない。皆が傘を差し、似たような格好をして道を行く。 駅前での雨宿り。この国には梅雨という雨の多い時期があることを、完全に失念していた。 ドレスが水を吸ったおかげで重い。その上スカートの中は湿気が充満して気持ち悪い。 最悪だ。何がとは言わない、すべてが最悪だ。スカートの端から、帽子の端から落ちる水滴が恨めしい。アスファルトに浅い水たまりができるのが恨めしい。この長いスカートを絞ってやろうかとも考えたが、さすがに人前でそれはまずい。金剛石ではあるまいし。 金剛石か……きっとあいつも、外に出ていたら傘など持っていないのだろう。そんなことを考えていたら、不意に隣に駆け込んでくる人影があった。 「はぁ、助かったー……うぅ、びしょびしょぉー」 やたらと明るい声。忘れるはずがない。年の離れた妹の声だった。 「あれぇ、鉄鉱石姉さん?」 ……本当は、他人のふりをしたかった。 「姉さんも傘忘れ……たのですね。あたしと一緒ぉ……ですねぇー、あはははは」 「笑うな」 この妹が現れて、同じ過ちを犯したことを恥ずかしく思う。 「でも、こんなにひどいとシャワー……みたいですね。そう考えると楽しいかも」 相変わらずの平和な思考。雨なんてシャワーほど綺麗なものではない。 「相変わらず、口調で詰まるんだな」 「え? えへへ……」 「えへへじゃないだろ。私が言えた口でもないが」 口調か。私も真珠やペリドットに注意を受けたが、結局直らなかったな……またこの妹と同じか。 「それにしてもスカートが重い……ですねぇ。絞っちゃいましょう」 「人前でやるな」 「あ、そっか。じゃあそこのお手洗いでっ」 「もっとわかりやすく言ってやろう。公共の場でやるな!」 黒曜石とはえらい違いだな……まったく。……いや、一瞬でも同じことを考えた私も同類なのか? 「うぅ、じゃあ早く着替えたいですよねぇ。仕方ないから走って帰りましょうっ」 「少しは落ち着け。お前の家までどれぐらいあると思っている」 最低でもここから走って十分以上だろう。数えるほどしか来たことがないからはっきりとは言えないが。 「あう……あぁ、お金があれば傘買えるのになぁ」 金、か。本当は節約のつもりで雨が止むのを待っていたのだが……。 「……仕方ない。買ってくる」 「えっ、姉さんお金持って……るんですかっ」 「先立つものがないと何もできないだろう。とにかくここでおとなしく待っていろ」 二人並んで、一つのビニール傘に入って歩く。 「初めてだ……ですよね、こうして並んで歩くの」 「ああ」 どこか嬉しそうな金剛石。なぜそんなにいい笑顔なんだか。 だがこうして歩くのが初めてなのは確かだ。思ったより身長の高い金剛石に、少し驚いていたりもする。 「今はマスター仕事でいな……いませんから、ゆっくり服も乾かせますよ。かんそうきっていうのもありますから、早いですよ」 「そうか……金剛石、いちいち私の前で言葉を言い直すな。素でかまわない」 「え? そ、それなら……ふぅ、疲れたぁ」 たかが言葉遣いを直すので疲れるとは……まぁ、金剛石らしいか。笑ったり疲れたり、忙しい妹だ。 「あっ、そうだ。確か黒曜石がクッキー焼いてるんだったっ。一緒に食べよ?」 「……はいはい」 雨をシャワーだとはしゃぐことはできない。だが、こういう愉快な妹が見られるのなら、雨の日も悪いものではない。 これで濡れ鼠でなければ……な。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20145.html
登録日:2010/05/01(土) 09 53 41 更新日:2024/07/15 Mon 00 07 58 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 GA アジエンス イロドルンジャー白黒 キョージュ クール マサ 不思議 名塚佳織 大道雅 宇治金時 芸術科アートデザインクラス 雅 黒 芸術は 生まれゆく 唯一無二の存在だろう 大道(おおみち)雅(みやび) GA〜芸術科アートデザインクラス〜の登場人物。 声 名塚佳織 腰まで伸ばした世界が嫉妬する黒髪が特徴のミステリアスな雰囲気の寡黙なフシギ優等生。 イロドルンジャーは補整の白黒(モノクロ)。 ちなみに白黒は無彩色(当人もツッコんでいた)。 愛称は「キョージュ」。彼女の態度が落ち着いており博識であることに由来する。 ただし直接のきっかけとなったのはノダちゃんと如月が「享受」の読み方を聞いた事から。 「なるほどキョージュ」「すげえなキョージュ」「さすがキョージュ」 以来、何故かそう呼ばれるようになった。 奈三子からは本名をもじって「マサ」と呼ばれている。 友達付き合いもよく、周囲から頼られている。 私服は基本和服。 クールで落ち着いている物腰であるが優しい性格をしていて、泣き虫な如月のフォローをしたりする。 美術の腕前はコンクールに入賞したことがあり、 レタリング技能検定も2,3級を受けないかと教師に言われるほど。 しかし、 動物とコミュニケーションがとれる 霊など他の人には見えないものが見える キサラギがあまりの味に真っ白になってしまった闇鍋を黙々と食べる(*1) 一時間以上汗一つかかずに歩き続ける 湿気が溜まると関節部が上手く動かない 磁力の無いヘアピンでネジを集める(ノダミキが真似てもできなかった) プールの底で5分ほど仰向けになって水を観察 イロオニの鬼をわざわざ土に埋め成仏 仮装で西洋甲冑 良く他の人の行動を真似する などと体質や行動に謎が多い。 黒系の色を好み、よく黒に対する特別なこだわりを見せ、黒いポスカラ君を引き取った。 そのため黒色の消費が激しく、グロスで補充したこともある。 実は県外の大学にいるため、まだ会ったことのない寺社関係の婚約者がいる(天照でも八幡でも稲荷でもない)。 許婚については談笑中にさらりと話したため皆知っているが 内心では人並みに不安を抱いており、そのことをキサラギにだけ話した。 PSPのゲームによれば、おにわとり様を猫から守ったり縄張り争いの仲裁を行っており、 おにわとり様達から『姐さん』と呼ばれ、業界で知らぬ者はモグリとまでなっている。 ……どこの業界だよ。 アニメの中の人はキョージュのことを不思議ちゃんではなく、 見た目は気難しそうでも内面は単純な等身大のかわいらしい女の子なのだと言っていた。 実際彼女が悩みを見せる話も多い。 6巻の「上手いというのは 誉められてるのでしょうか」と疑問を問いかける話は彼女の人間らしさを表したエピソードだろう。 実は暗所恐怖症で、暗い所では動けなくなってしまう。 そんな自分の苦手意識に「何故暗闇に恐怖を感じるのか」と疑問を持って以来、黒色が興味の対象になったとのこと。 「COMICぎゅっと!」時代(1巻収録)は左利きの描写があったが現在は他のキャラクターと同じく右利き。 追記・修正お願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 3巻の婚約者のエピソードといい、6巻の上手いということに対する疑問といい、クールで平坦に見えてその中身はとても人間らしいというのが魅力的。 -- 名無しさん (2014-12-09 10 08 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/1093.html
「マスタぁー、6月はお嫁さんになると幸せになれるんだよ」 そんな話を始めたのは、梅雨時の午後のことだった。 曇天の空は相変わらずの雨。窓に当たる水滴の音に眠気を誘われていた俺の意識は、 隣でお絵かきをしていた天の声で強制的に目覚めさせられた。 「ジューンブライダル……だっけか」 枕にしていた座布団から頭を上げ、天と向かい合う。 「うんっ。天河石もね、お嫁さんになるの6月がいいなぁ」 きっと、自分の花嫁姿でも想像している……そんな笑顔を浮かべる。 「でも、日本の6月なんて雨ばかりだぞ」 現に今日も、こうして雨模様の空。 6月に入ってから、青空なんて一度も拝んでいなかった。 毎日外出しては靴が濡れるし、湿気も鬱陶しい。元々海外の風習ではあるが、 日本で6月の結婚なんて、あまり良いものとは思えない。 「ううん、天河石はそんなことないと思うよ」 と、予想外の返事を返してくる天。その顔は大まじめだ。 「天河石ね、梅雨はいっぱい雨降るのはやだなーって思うけど、でもきれいなものいっぱいあるのは好きー」 「綺麗?」 こんなじめじめした季節に何があるのか。 純粋に気になってしまい、思わず言葉に疑問符が浮かぶ。 「色々あるんだよー。緑色のカエルさんとか、窓にいっぱい付いてる水滴」 そう言われて、何となく窓の方へと視線を向ける。 衝突しては流れ落ちるを繰り返す雨。それが綺麗だとは、あまり感じない。 だがきっと、雨が止んで空から太陽が覗けば、窓に付いた水滴が輝いて綺麗に見える……かも知れない。 「マスタぁーが買ってくれたお花の傘も大好きだし、お庭のあじさいも綺麗だよー」 「そっか……お前は色々見てるんだなぁ」 「うんっ。それでね、こういうきれいな物がいーっぱいあるから、たくさんお嫁さんになる人がいるんだよ」 そう言うと立ち上がり、俺と視線を合わせる。 「天河石ね、キラキラ光る真っ白なドレスのお嫁さんになって、あじさいのブーケをマスタぁーにあげたいな」 「ブーケって……そういうものなのか? というか、お前が結婚するときでも俺は独身かよ」 俺の言葉に、困ったように眉をひそめながら分かんないと答える天。 しかし、あじさいってブーケに出来るのか? どういうモンなのか全然知らないが。 「それに、結婚相手に当てはあるのか? 一人では出来ないぞ」 天に色恋沙汰……俺には、到底そんなもの想像できない。 この先天が彼氏作って、そいつと結婚して――人間なら当たり前のことだが、 宝石乙女にそういうものが存在するのか。 ……ふと、その瞬間を想像してしまった。 「あうぅ……わ、笑っちゃめーっ。いつか見つかるモンっ」 天が結婚する。そんな瞬間を思い浮かべ、複雑な心境に陥ってしまう俺。 そんな瞬間が本当に訪れたら、それはめでたいことのはず。なのに、それを素直に喜ぶことが出来ない。 これが、娘を見送る父親みたいなものなのか? まだ独身なのにそんな。 「絶対天河石、お嫁さんになるもんっ」 妙にセンチメンタルな空気に襲われる俺をよそに、天は将来に対して強く意気込む。 普段なら、その微笑ましい雰囲気で笑顔の一つでも見せられただろう。 ……もう一度、窓の外を見る。 空は相変わらずの曇天。そして雨粒が、留まることを知らずに地上へと落ち続ける。 ――こんな悪天候では、気分も悪くなる。 天はきれいな物がたくさんあると言うけれど、やはり俺は早く梅雨明けを迎えてしまいたい。 「お嫁さんになって、マスタぁーをびっくりさせちゃうよっ」 「……期待しないで待ってるぞ」 「むっ。ちゃんとお顔を見てお話ししなきゃめーっ」
https://w.atwiki.jp/zombiestory/pages/22.html
屋内戦の基本を実行し、最上層部まで退却を繰り返して来た我々だが、 万事窮した。生存者は源隊員と剛田、私の3人だけとなり、弾薬ももう 残り少ない。背後には「倉庫A」と書かれた扉。おそらく出口はないだろう。 しかし、もう後戻りは出来ない。私達は扉を開けた。 湿気とカビのにおいが充満した室内。(ここで死ぬのか・・・)そう思いながら 電気のスイッチをつけると室内の様子が照らし出された。 「広い!」倉庫A内は意外な広さだった。梯子階段を伝って屋上に出れる様にも なっている。「これなら勝機があるかもしれないぜ!なあ、野比!」剛田が 叫ぶ。その時、山積みになった段ボールの方から物音がした。「誰だ!」 我々はとっさに銃を向けた。「待ってくれ・・・。撃たないでくれ。ボクだ・・・。」 声の主が段ボールの陰から出てきた。「出来杉!!」そう、奴らに襲われ、 すでに死亡したと思っていた出来杉隊員だった。「出来杉さん!」源隊員が駆け寄る。 私は舌打ちをして怒鳴った。「待て!源隊員!!すでにゾンビ化が始まってるかも しれない!近づくな。」私の声で源隊員は立ち止まった。出来杉隊員はよろめきながら 近づいて来た。「大丈夫さ・・・、これを見てくれ」そう言うと出来杉隊員は髪の毛を すっぽりと脱いだ。カツラ!彼の剃られた頭には大きな手術痕があった。 「・・・!それは!」出来杉隊員は笑みを浮かべながら、自分の頭を指差し、 「りゅ、龍頭・・さ」とうめいた。「お前どうしたんだよ!その頭!」剛田が 恐怖にかられた様子で叫んだ。「もう、心配ないんだ。何も。奴らに怯えて 暮らす必要もない。ボクに恐怖はもうない。」意味不明な言葉を続ける出来杉 に私は銃口を向けた。「もういい、うんざりだ」 すでにゾンビ化が始まった出来杉隊員を撃ち殺した。 ただそれだけの事。私は責める剛田と源隊員にそう言い聞かせた。 出来杉隊員の頭が吹き飛んだ死体を扉の外に出してしまうと私は扉に カギをかけた。剛田が詰め寄る。「やっぱり納得いかねえぞ野比! お前、頭が少しおかしくなったんじゃないのか」本当にうんざりだった。 私はこの最後の砦を自分の自由にしたかった。「うるさいぞデブ」 「何だとー!のび太のくせに生意気なー!」喧嘩が始まった。もうどうでも 良かった。私は剛田を殺すつもりで殴り合った。「やめてー!二人とも! せっかく生き残ったのに、何で争うのよー!」叫ぶ源隊員。「バカだわ! バカどもだわ! 腕っぷしは昔と変わらず剛田の方が強い。たちまちに私はボコボコにされた。 「はあはあ、いいか野比!これからはオレに従ってもらうからな!オレたちは お前の奴隷じゃないっつーの!」そう言って剛田が向こうを向いた瞬間、私は すかさず彼の頭を撃ち抜いた。「キャー!!」源隊員は気を失ない倒れた。 やっと二人きりになれた。私は気絶した源隊員を全裸にするとベルトで縛り上げた。 数分後に目覚めた源隊員は悲鳴を上げた。「な!何をするつもり!」 あとはやることをやっただけだ。案の定、彼女は処女ではなかった。出来杉のやつと 何度も関係を持ったのだと口を割らせてから射殺してやった。あまりにも悔しかった 為、殺した後、何度も姦した。アナルと口にも射精し、その日は眠りについた。 翌朝、屋上に出た私は呪いの言葉を吐きつつ、地上を徘徊するゾンビ共の上めがけて 落下した。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/879.html
(いきなり殺し合いが始まったかと思ったら、今度は船から脱出か……) 大浴場のシャワーの前の椅子に腰掛けているのは、坊主頭で野球のユニフォームを着た少年である。 支給されたカバンの中に入っていた船内見取り図と参加者名簿を見るその目は、どこか笑みを湛えているようにも見える。 (全くツイテねえ……いや、ツイてる、というべきかな) 少年の名前は、亀田なんとかという。とりあえず亀田投手と呼ぼう。 彼が始めてロワに出たのはしばらく前のことだ。 しかしそれはロワと言っても、たったの一晩で終わったようなネタロワの一つに過ぎないし 自分の活躍など無かったに等しい。 だが、それでも彼にとっては願っても無いチャンスだった。 自分はあくまでもただの脇役キャラ。部活メンバーなんかには逆立ちしたって勝てるわけが無い。 既出キャラに制限がかかったとしても、まだまだ自分の出身作品にはお魎や鷹野、公由家など人気キャラが控えている。 ネタキャラとしての人気もニコ動人気も無い自分など通るはずがない。 挙句の果てには、ひぐらしという作品自体が出すぎだから自重などと言われる始末。 だから、あんな泡沫ロワにでも出られただけで満足だったし、それ以上など俺は何も望まない、はずだったのに。 あのロワの投票で得票数が多かったのは自分とFateのハサンだった。 あの時はどうせ他のロワに出れないから票が集まったのだろうと笑われたものだ。 なのに…… (まさかハサンがまともなロワに正式出場するとはな……) 自分と同じ影の薄いキャラだと思っていたのに、まさかの盛況ロワへの出場。 しかも序盤からキャラが立っているし、それなりに活躍もしそうだ。 翻って、じゃあ自分は? 果たして俺がこの先まともなロワに出てる可能性は? ただ、絶望だけが襲ってきた。 だからカオスロワに参加できたこと、そしてセプテントリオン編のメンバーにまで選ばれたことは天啓にも思えた。 このロワならどんなキャラが活躍しても許される。 ハサンほどの活躍は無理だろう。でも、俺もKや部活メンバーのみんなみたいに、パロロワの中に何らかの足跡を残したい。 「対主催で行くか、マーダーで行くか。それは追々考えるとするか」 亀田投手はそう呟くと、浴室の湿気で少し湿った地図と名簿をカバンにしまって立ち上がった。 「ん……」 数歩歩いて立ち止まる。 (ヒタ……) もう一度歩き始め、浴場を出たあたりで足を止める。 (ヒタ……) (やっぱり……) なんで、足音が一つ多く聞こえるんだ? 後ろを振り向いてもそこには誰の姿も見えなかった。 誰かが後ろから付いてくる。でもその姿は見えない。変わりに聞こえるのは、まるですすり泣くようなか細い声。 (こんなことって……) 亀田投手は、得体の知れない恐怖に駆られて走り出した。 一方その後ろを、ピンクの着物を着た男が泣きながら追いかけていた。 【カオスロワ4thセプテントリオン編/大浴場(三階)】 【沈没まであと23時間30分】 【亀田投手@ひぐらしのなく頃に】 [状態]:健康 [武装]:不明 [所持品]:支給品一式 [思考]: 1:うえーん こわいよー 2:今後どういうスタンスで動くかは未定 3:とりあえず目立つ 【笑点のピンク@笑点】 [状態]:健康 [武装]:不明 [所持品]:支給品一式 [思考]: 1:なんで私に気付いてくれないんだろう…… 2:優勝するか、ツンデレコンビを捕まえる 3:それが叶ったらあのピンクの少女(名前は忘れた)を生き返らせてもらおう ※「ツモリナール」の効果で、楽太郎が死んだと思い込んでます 【特殊能力・気配遮断】 誰にも気付かれなくなる。自分の意思に関係なく発動する。