約 4,718 件
https://w.atwiki.jp/blank-band/pages/37.html
ケイ・ヴェーダ (画像準備中) ケイ・ヴェーダ基本情報 戦闘能力スペシャルアビリティー 登場作品「HoneyCrown」 「明日は明日の風が吹く」 前世(元ネタ) 基本情報 英字:Key・Veda ゲーム内表記:ケイ・ヴェーダ(L・C) 種族・性別:ドミニオン族・男性 誕生日・年齢:7/19 10代前半 ワールド:Clover→Lupinus 所属:無所属 職業:レンジャー系(L・C) 外見的特徴 桜色の髪/黄金の瞳 髪は短めでクセが酷い。ヘアバンドでセーブする。 目は釣り目で大きい。ネコ目っぽい。笑うと八重歯がみえる。 背が低く、体格は華奢。背中に不気味な紋様のイレズミがある。 服装は職業装備が中心。 戦闘着と町着がごちゃごちゃになっている。 動きやすさ重視。軽い素材のものを好む。 湿気の多い時期はヘアバンド必須。髪が無法地帯になるため。 性格 明朗闊達で前向きな少年。 素直で正直。ナマリのある口調で話すが、強気の口調とは裏腹に臆病者で怖がり。壮大な夢を追っているが、厳しい現実も語る。合理的な考えを好み、そのために多少の犠牲はやむをえないと言うことも。基本的に自分のことよりも他人のことを心配する傾向が強いが、本心からは誰のことも信用していないようなそぶりも見せる。極端な二面性を持つ人物。 人物背景 名前と記憶を失った、貧困層出身の少年。 両親は彼を残して心中してしまい、程なくして性格もままならなくなった彼は、やむを得ずドミニオン背徳者らに名前と記憶を売ってしまった。記憶を売った際に施された呪術的なものの影響で、身体の成長が著しく遅れている。ドミニオン界で生き抜くことが困難だと思った彼は、アクロニア大陸へやってきた。そこで出会った逢修螺やハルティアと一緒に行動している。 逢修螺のことは気の合うお姉さんとして接していたが、少し異性としても意識しているらしい。が、子どもの自分では相手にされないだろうと思い込み、積極的な行動には出れずにいる。ハルティアのことは実の兄のように慕っており、ハルティアに弟がいるという話を聞くと、心底その弟を羨ましがった。2人と行動するうちに、徐々に他人を信じようとしてきているが、まだ不安がっているところも少なくない。 家族構成 不明 戦闘能力 属性:闇 武器:短剣(固有武器:暗器「ポイズンマンゴーシュ」) 戦闘スタイル 前~中衛。短剣で牽制しつつ、素早い動きで翻弄、罠にかける。 固有武器は紫色の刀身を持つマンゴーシュで、刃に毒が溶け込んでいる。 その猛毒で相手が倒れるまで、ひたすら避けて避けて避けまくる。ダメなら罠。 スペシャルアビリティー 千里眼 あらゆる物事の真実を見抜く能力。多少の未来余地も可能。本人はまだその能力に気づいておらず、ただの「勘」として認識している。 毒無効 毒をまったく受け付けない体質。普段から食事などに毒を混ぜ込むことで、身体に毒耐性をつけるのが一般的だが、なぜそのような能力がついているのか、記憶がないためわからない。 登場作品 「HoneyCrown」 名前は登場していないが、それらしい人物は登場している。 「明日は明日の風が吹く」 本編主人公の1人。名前のない少年。 子どもらしいところと、まったくそうでないところの極端な二面性を持つ。 前世(元ネタ) ディアミス(幼少期) 帝国を守る獣として生み出された少年。自身の力をコントロールできず、暴走してしまうことがある。
https://w.atwiki.jp/minemine-server/pages/108.html
9月の出来事 9月??日 取引ではないけど、心の声を言わせていただきます・・・ ふざけんじゃねぇよ(#^ω^)うちは100%Yuumelnだけで営業してるんだヽ(`Д´)ノプンプン社員とか部下はいるけどまだどちらも支持していない!なのに!誰かさんが「Yuumeln’sはブラック企業だ」 とさ・・・ブラック企業というもんわな!社員が労働基準法スレスレで仕事させられてるのを言うんだよ!こっちは必死でやってるのに営業妨害だ( ;∀;)誰も不利益になるようなことしてないよ(#・∀・)むしろ最安値謳ってるんだから感謝してくれぇぇぇぇぇえええええええええええ! 9月14日 本日は前回内装の依頼を頂いたmeganeさんから敵がたまに沸くとの意見を頂きましたので改築を行いました。途中、なぜかtomokiさんがガラスを割りに来たり、回路を壊してもいないのに因縁を付けられたりと散々でしたが、私の大人な対応により迅速かつ確実に処理することができ、無事meganeさんの基地?の改築が終了いたしました。 その後、またご依頼を受け、次は温泉の内装の依頼を受け、改築いたしました。温泉なのであまり派手に改築はできませんでしたが、壁に模様(自分でもわけわからんw)を作り温泉らしくしました。そして、完成したのがこちら↓ 左にmeganeさんが潜んでいますねw天井も格子状に組み、現実でも湿気とカビを抑える役割を担っているみたいなのでこのようなそれっぽい雰囲気に仕上げました。この温泉に沢山の人が来ることを願っておりますm(_ _)m 9月12日 本日は業者用買取センターでオークションを行いました!出品いたしましたのが上位の金リンゴでございますヽ(=´▽`=)ノ こちらはセット販売で3個セットパックで3回に分けてせりにかけました! 初品はなんと90万! 2品目は40万! 3品目は 50万! うん、これはすごいw 勢いで買う効果ってすごいねw 今回はyuumeln sのyuumeln自身がオークションを行いましたが、第三者・一般の方でも手数料をお支払い頂けば、出品したり会場をお貸しし自身でさばくこともできます!【手数料:落札金額の5%】←9月まで手数料 無料!是非ご利用してみてください(・∀・) 9月11日 本日はmeganeさんに宝物庫を作ってくれとのご依頼を頂いたので、着工しました!初期の現場を見てみると、土や木材、石・丸石などがバラバラに分布しており、とても宝物庫にできる状態ではありませんでしたが、そこそこ頑張りました(・∀・)依頼内容はこちら→・雰囲気を出すために暗めに照明をつけて欲しいとのことでした!ということで10分ほどでこうなりました↓ リアルで今一面だけ壁紙の色を違う色にするワンポイントが流行っているので導入してみました~照明に使ったのはレッドストーントーチで雰囲気を壊さないように光源が見えにくいように多数の工夫をしました。床はすべてを木材にするのでなく、円を描くように、丸石を敷き詰めています。後ろのアカシアの木材がいい感じに照明に照らされているのがPOINT! さて、このサイズでの工賃+材料費ですが、お値段が気になるところですよねw このサイスでなら、30万前後でお造りいたします!自分でやると色一色になっていた、こんなアイデアが出ないという方はぜひyuumeln sカンパニーにご依頼ください! そして、meganeさんは宝物庫に沢山、希少鉱石を貯めて部屋をご活用くださいね(・∀・)
https://w.atwiki.jp/hakoniwa-sea/pages/83.html
~(;Ж;;軍事国家マーシャル国際連邦共和帝國)~; 「軍事国家マーシャル国際連邦諸島」本国名「軍事国家マーシャル国際連邦共和帝國諸島」へようこそ! ここには 憲法 国情報 歴史関係 軍事関係 等々を扱っています。ここは我が国の資料館です。ご見物、ゆっくりとしていって下さい。 メインページにもどる。 元首 閣下 氏名 アルセウス・ウイリアム 首都座標 (11.8) 都市名 カミプフライトAS港都市 人口 815900 所属海域 Cherny Okean 国旗 http //www.hakojoy.net/~wiki/hakojoy.wiki/pukiwiki/index.php?plugin=attach refer=%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%80%A3%E9%82%A6%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%B8%9D%E5%9C%8B openfile=Flag03.JPG ~(;国;;旗;;の意味と理由)~; 1、(理由・切っ掛け)漂流して来た農民がこの地、マーシャル本土、しかし最初の印象は暗黒に満ちて地平線遠くまで漂っていたという。そして奇妙な青虹色の葉が光っている野原が、印象が特徴的だったらしい。 2、(意味)国旗の意味は初上陸した時の印象暗黒の黒と青虹色の青を背景とした。金色は金が数多く取れる。その金色を権力の証としていた。さらに、国民は「黄金のように輝きと栄光を」という仮説もあったらしい。 3つの輪は歴史上に存在し国の為に尽くした重要国家家宝として3人の勇者が祀られているらしい。 ~(憲法)~; 第一条・我が国は万世一系を天皇を統一を継承 第二条・皇室は神聖にして侵すべからず。 第三条・天皇は国の元首にし、統治権を総攬し此憲法の条規に依り之を行う。 第四条・天皇は帝国議会の協賛を以て立法権を行う。 第五条・天皇は法律を裁可し其の布及執行を命ずる。 第六条・天皇は帝国議会を召集し其の開会閉会停会及衆議員解散を命ずる。 第七条・天皇は公共を保持し又は其の災厄を避くる為緊急の必要に由り帝國議会閉会に場合於て法律に代るえ勅令は発する。 第八条・天皇の代わりに軍隊を最高軍事司令官に指揮を執る 第九条・我が国は帝國・軍国主義とする。 第十条・陸・海・空の共同作戦は利益を計算し行動すること。 ~(政治)~; ~(軍・政治の階級)~ 天皇 ┃ 元師一級高軍事司令官 ┃ ┏━━━━━━┫ 軍法司令官 ┣━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ 軍艦司令官 盟主 国務長官 ┃ ┃ ┃ ┃ 副盟主 ┃ 同盟安全保障会議室 ┃ ┏━━━━━━━┻━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 海軍省 陸軍省 内務省 外務省 ┏━━━━╋━━━━━━┓ ┣━━━┓ ┣━━━━┳━━━━━┳━━━━━━━━┓ ┣━━━┓ 総作戦庁 訓練企画庁 海軍総括庁 本部庁 外交庁 気象庁 食糧庁 災害危機管理庁 人事庁 諜報庁 貿易庁 ~(島の地形の特徴)~; 「我が国の3の島で成り立っている。もともとは約1つの島で成り立っていた。 島の特徴は迷路のような形である。 我が国は山があり平地で無人島には野原が数多くあるのが特徴。 ~(気候)~ 温暖で湿気が多いのでよくかびが生える。しかし農業は最適 情報 なし なし なし なし
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/609.html
341 名前:親父の想い【SS】[sage] 投稿日:2011/04/23(土) 19 35 16.65 ID DN9R0JH5O [2/2] 312を読んで、こんな話を思いついた ピンポーン 「「はーい」」俺と桐乃が玄関に向かうと、そこにはお袋の姿があった。 「二人とも久しぶりね、元気にしてた?」 思わずお袋に抱き着く桐乃。 「あらあら、嬉しい歓迎じゃないの」 「…お袋、来てくれてありがとな。ところで、親父は?」 「うん、もうちょっと心の整理をする時間が欲しいって、今回はパスだって…」 ※※※ 久しぶりの会話に話が弾む母娘。そんな中、俺はお袋が訪問前の電話で言ってた話が気になっていた。 「お袋、そう言えば電話の時の話だけど」 「ああ、ちゃんと場所は空いてるみたいね」 「なになに、何の話なの?」 「もうすぐ分かるわよ」 ピンポーン 「こんにちは、〇〇家具店の者です」 大きな梱包を家具店の人が部屋に運び入れ、厳重な梱包を解くと、そこに桐の箪笥が姿をあらわした。 「立派な箪笥ね…」 「待てよお袋、俺は使ってない箪笥があるからって譲ってれるって聞いたつもりだけど これどうみても新品だよな?」 「そうよ、新品。その点については、京介にも嘘をついてたんだけどね」 「いったい、どういうことなの??」 お袋は俺たちに2枚の写真を見せる。 「うわー、この写真、お父さんもお母さんも随分若いね」 「ん、こっちは最近の写真みたいだな。今とあまり変わってない」 「お母さん、もしかして二人の後ろに写ってる木が…」 「流石は桐乃、察しがいいわね。18年前に植えた桐の木が、年月を経てこれだけ大きくなって、 そして今、立派な箪笥に姿を変えてあなたたちの前にいるの…」 ※※※ 桐乃の名前の由来であるキリは、軽くて湿気を通さず割れにくい高級木材だそうだ。そして何より、成長が早い。 それで、女の子が生まれると桐を植え、結婚する頃には立派に成長した桐を使って 嫁入り道具の箪笥を誂える、そんな風習があるそうだ。 「実はね、お父さんは箪笥作りを迷っていたわ。本来は『嫁入り道具』のつもりだったから…」 言葉が見つからず互いに顔を見合わせる俺と桐乃 「でもね、わたし達の孫の写真が届いたあの日、お父さんは決心して、箪笥を誂えることにしたのよ。 『桐乃に、そろそろ嫁入り道具を持たせてやるとするか』って」 「親父…」「お父さん……」 「とりあえずは、この箪笥が、今のお父さんのあなたたち兄妹、いや、もう夫婦と言っていいわね、 二人への言葉だと思って頂戴」 俺の隣で、桐乃はぽろぽろ涙をこぼしていた。 そんな桐乃の頭を撫でてやる俺も、正直に言うと涙を堪えるのに必死だった。 ※※※ 「今度はお父さんと、家族みんなで会いましょうね」 「うん、お父さんに、ありがとうって伝えて」 「分かったわ。京介、桐乃と子供を頼んだわよ」 「まかせておいてくれ」 「その言葉を聞いて安心したわ。じゃあ、またね」 俺は真新しい桐箪笥に目をやる。 親父の桐乃を想う気持ちに応えて、改めて桐乃と我が子を大事にする気持ちを強く抱く。 「桐乃。家族みんなで、いつまでも幸せに暮らしていこうな」 「うん!」 -------------
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39295.html
登録日:2018/04/18 Wed 22 47 43 更新日:2023/04/13 Thu 20 57 34 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ハッフルパフ ハリー・ポッター 寮監 教師 薬草学 魔女 ハリー・ポッターシリーズに登場する魔女。 演:ミリアム・マーゴリーズ 声:山本与志恵 概要 ホグワーツ魔法魔術学校の「薬草学」の教授で、ハッフルパフ寮の寮監。誕生日は5月15日。 外見はずんぐりとしていて小柄。 授業はホグワーツ城の裏側の温室で行うことが多く、実際に育てている薬草を見ながら学ぶことがメイン。教科書は「薬草ときのこ千種」を使用。 現場で植物を育てることが多いからか、服は泥だらけであり、爪は「きれい好きのペチュニアおばさんが見たら卒倒するだろう」とハリーに評されている。 上記の通りハッフルパフ寮の寮監も務めており、かつての自寮の生徒と思われるニンファドーラ・トンクスは、「私には、監督生になる資質のお行儀よくする能力が欠けているって寮監が言っていた」と述べている。 同じく寮監を務めるミネルバ・マクゴナガルやフィリウス・フリットウィックとの関係は良好で、三人で話をしていることも。 特にマクゴナガルとはホグワーツ在学中から友人であった(「ポッターモア」によれば、彼女とマクゴナガルはホグワーツで5学年違いであったが、どちらが年上かは述べられていない)。 各巻の活躍 1巻『賢者の石』 1年生には週3回の授業を行い、不思議な植物やきのこの育て方などを教えた。 「賢者の石」を守る際には「悪魔の罠」を仕掛けた。彼女が授業で「『悪魔の罠』は暗闇と湿気を好む」と教えていたことから、ハーマイオニー・グレンジャーが「悪魔の罠」の対処法に気づいてしまう(*1)。 2巻『秘密の部屋』 グリフィンドールとハッフルパフの合同授業で、マンドレイク(鳴き声が命取りになるがたいていの解毒剤の主成分になる強力な回復薬)の栽培を行った。 「秘密の部屋」が開かれて何名かの生徒等がバジリスクにより石化したが、最終的にはマンドレイク回復薬のおかげで無事に回復した。 4巻『炎のゴブレット』 授業ではニキビに効くという「腫れ草」のブボチューバーを扱った。 クリスマス・ダンスパーティでは一時的にアルバス・ダンブルドアと踊っていた。 巻末で自寮の生徒であるセドリック・ディゴリーを失い、彼の両親への対応に追われることとなった。 6巻『謎のプリンス』 N・E・W・T(いもり)クラスとなり勉強が本格化してきたからか、扱う植物がずっと危険なものになる。ハリーら3人組の私語に対しても厳しくなった模様。 ダンブルドアの死後に学校の存続の問題になった際、「ダンブルドアは学校の存続をお望みだっただろうと思います。」と意見を述べた。 7巻『死の秘宝』 ホグワーツの戦いでは、天文台で戦う生徒の指揮を執り、ネビル・ロングボトムらと共にマンドレイクで死喰い人に攻撃していた。 エピローグではネビルが薬草学の教授となっており、それまでに退職をした模様。 追記・修正は温室で薬草を育てながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マンドレイクでの攻撃は小説の時代からあったのか -- 名無しさん (2023-04-13 20 57 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kibou-kyudo-club/pages/17.html
弓道部用語集 技術・用具編 ここでは 希望ヶ丘高校弓道部 に関する用語などを紹介します。 技術・用具編 あ行 葵 弓の銘柄の一。 赤い派手な弓。 足踏み 射法八節の一。 足を外八文字に踏み開く。 射込み 一人一射ずつ自由に打つこと。 部活では立ちの前後にできる。 射詰め 競技において、各自一射ずつ打ち、外した者から抜けていき、最後まで残った人を 勝者とするやり方。大会の優勝決定などは大概これでする。 打起し 射法八節の一。 弓円を描くように頭の高さまで上げる。 遠近競射 競技において、各自一射打ち、的に近い順に順位を決めるやり方。 乙矢 矢のうち羽が反時計回りのもの。審査では二本目に打つ。 か行 会 射法八節の一。 皆中 矢を4本とも中てること。 楓 弓の銘柄の一。 最も数が多い。 女子にユーザー多数。 かけ 馬手(右手)につけるグローブのようなもの。 使うときは、下に下がけを着ける。湿気に弱い。 桂 弓の銘柄の一。 ギリ粉 黄色い粉。 松脂からできていて、滑り止めに使う。 金龍 弦の一。 学校にある弦は基本はこれ。 グラス弓 竹弓と比べて、頑丈で安価。学生は大体これ。 研心 弓の銘柄の一。 小山弓具店 東京神田にある弓道専門店。練心や直心の製作元。 さ行 残身 (残心) 射法八節の一。 残念 矢を4本とも的から外すこと。 翔 弓の銘柄の一。 令羽ともいう。 直心 弓の銘柄の一。 矢勢を出せるが反動が強め。 進化系にⅡやⅢ、カーボンなどがある。 た行 竹弓 師範の方など、主に上級者が使用。 管理が難しく、使用者の癖がつきやすいため部にはない。 立ち 部活において矢を四本一セット(二手)で行射を行う。 平日では3立ち、土曜は6立ちが基本。 丹田 へその下の辺り。胴作りではここに気を溜める。 胴造り 射法八節の一。重心をやや前方に移す。 な行 並寸 弓の標準サイズ。約221cm。 伸寸 矢束の大きい人向けのサイズの弓。 二寸伸びと四寸伸びがある。 *希望ヶ丘には四寸伸びはない。 は行 はけ射 矢が地面を擦ってから的に中ること。 中りとはみなされない。 離れ 射法八節の一。 甲矢 矢のうち羽が時計回りのもの。審査では一本目に打つ。 早気 会で十分伸び合えずにすぐ離れてしまうこと。 癖になってしまうと直すのはなかなか難しい。 羽分け 矢を4本中2本中てること。 ひかがみ 膝の裏側の部分。胴作り以降はここをしっかり伸ばす。 引分け 射法八節の一。 肥後蘇山 弓の銘柄の一。 やたら反りが大きい。竹弓を意識しているらしい。 ま行 もたれ 早気の逆。会で離れのタイミングを掴みあぐね、なかなか離れられない状態のこと。 持ち矢 射込みでの最後の一本。 や行 安田弓具店 伊勢原にある弓道専門店。 新入生はここに矢やかけを買いに行く。 弓構え 射法八節の一。 馬手を弓にかけ、弓手は手の内を作る。 ら行 練心 弓の銘柄の一。 カーボン内臓のものもある。 トップページへ 希望ヶ丘高校 弓道部 Copyright © 2007 Kibogaoka Senior High School Kyudo(Japanese archery) Team
https://w.atwiki.jp/kosodateful/pages/1484.html
2020-07-01 【雑談4つ】頑なに飲みたくなかったもの&膝にバブゥちゃん テーマ:どうでもいい話 2020-07-03 【物欲ブシャァァさんVS四角】強敵を論破できるのか・・!挑戦! テーマ:オギャ子 2020-07-04 早退の理由&オギャンの意外なコンプレックス回復に向けてこの夏買ってよかったもの! テーマ:ゆいたん 2020-07-05 お友達の大事な洋服をめちゃくちゃにした話。 テーマ:オギャ子 2020-07-06 【喧嘩の原因を作った!?】子ども同士の喧嘩に私が落ち込んだ理由。 テーマ:ゆいたん 2020-07-07 【ピアスその後】真似しないで。周囲の大人に呆れられた荒療治。 テーマ:オギャ子 2020-07-08 【次男野球部やめるってよ】辞める理由をなんて伝えるべきか。 テーマ:ゆいたん 2020-07-09 ママ友とのランチでやらかした事&一度やってみたかった憧れのあれ。 テーマ:オギャ子 2020-07-10 【教えて歯科衛生士さん!】&こだわりいっぱい詰まったドキの新作!アームカバー テーマ:おススメグッズ 2020-07-11 【またやりおった】ナイナイナイナイ!カードがない!!! テーマ:オギャ子 2020-07-12 【アオハルかよ】誰もが通る道!?気になり始めた自分のアレ。 テーマ:ちゅんたん 2020-07-13 直してほしいところを聞いたらとんでもない親だった。 テーマ:子育て 2020-07-14 生活に支障をきたしすぎて夫に惚れ直しました。【不時着沼で着地できません】 テーマ:オギャ子 2020-07-15 【女として見られなくなる!?】意識高い系に注意された事&二の腕バーン子さんにおすすめ服 テーマ:オギャ子 2020-07-16 【かわいそうな子どもたち】朝ご飯が命がけすぎる。 テーマ:オギャ子 2020-07-17 【ご近所妻についた嘘】嘘に嘘を塗り重ねた結果。 テーマ:オギャ子 2020-07-18 1週間発酵させてしまった忘れ物と夫の老後の心配事 テーマ:オギャ子 2020-07-19 【腕の見せ所ちゃうんかい!】ドアが開かない!オギャ子失踪事件!? テーマ:オギャ子 2020-07-20 【買ってよかった】トイレの時に困るアレを解決&湿気をぎゅ~っと吸う優れもの。 テーマ:おススメグッズ 2020-07-21 【祝!四角、料理始めたってよ!!】期待を裏切り続ける妻。 テーマ:夫 洋服のコラボのため、3人で福岡へ行ったというsayaさんのブログ お仕事で福岡へ行ってきました!/ショート丈のページ完成! 2020-07-22 【ゆいたんが】毎日仕入れてくる田中先生情報が面白い。 テーマ:ゆいたん 2020-07-23 【男子連れて買い物に行ったら】兄弟喧嘩がくだらなさ過ぎて泣きたかった。 テーマ:子育て 2020-07-25 【最近の悩み!しかも真剣です!】昼夜逆転してしまって治りません。 テーマ:オギャ子 2020-07-26 【オギャトリップ】長年気になっていた謎の城の正体を暴きに行ってきました@白鳥城 テーマ:おでかけ 2020-07-27 【大人だって子どもだって】みんな褒められたい!! テーマ:子育て 2020-07-28 【カミサマ―!!】ポンポンペインで懺悔!お腹が痛い時に考える事。 テーマ:オギャ子 2020-07-29 自分では普通だと思ってるけどよくわからない不潔の境界線。 テーマ:オギャ子 2020-07-30 【まるで陣痛】シックスパッドを体験した三人組に待ち受けてた仕打ち テーマ:オギャ子 2020-07-31 取り繕いまくりながら雑誌の取材受けました!サンキュ!9月号です。 テーマ:オギャ子
https://w.atwiki.jp/kokuto_4th/pages/118.html
魔術師の憧れと名高くも高価で手の届かなかった、念願のケセドの杖をアレフィストと一緒に半額づつ負担して1本手に入れたわ! ただ、私には重くて持ちきれなかったので彼に預けたわ。 スピルデンに来て1ヶ月弱が経過。(5話=3週間目、+1日=6話、+3日=7話) タニアに私の臭いを指摘された。料理人だけあって、鼻は敏感なのだろうか。最近は身体の腐敗が進行気味で香水も多めに使っていたが、いつまでも誤魔化せるものでもないので事情を皆に話す事に。 吐露内容:夢の話以外はあらかた全部(詳しくはプロフィール参照) 事情を話すとレーヴァテインが私に流れ込む瘴気の理由を見抜いた。どうやら私が無意識に、ルーンの妖魔化が進行すると共にルーンの身に宿る瘴気を肩代わりし引き受けていたらしい。言われてみればそんな気がするが、私に瘴気を操る力があったとは…(ルイネーターフラグ) しかし私の腐敗が加速している(=より多くの瘴気を取り込んでいる)と言う事は(最近暑くなって湿気も多いから食べ物も腐りやすい時期だけど)娘の妖魔化が進んでいるという証明である。それと同時に“今はまだ”完全に妖魔化しきっていないという証明でもあるので娘を救える希望はあるが、急がなければならない事を再認識させられる。 とは言っても娘を追う手掛りが無いので、アエマ神の教会に相談に行く事に。司祭様に事情を説明して(娘だとは言ってなかった様な)妖魔、特にヴァンパイア族の情報や瘴気の流れから娘の居場所を追えないか等を聞くも手掛りは無く。判った事と言えば、ヴァンパイアの王“ブレアス”が氷原の死者軍団に居る事くらいか。 瘴気を一時的に抑え込む為に祝福を受けた包帯を授かるも、根本的解決には繋がらず。妖魔を浄化する為に神の力を扱うレーヴァテインの索敵能力に頼るか、地道に死者の軍団の動向を調べるしかないだろうか… ところで、腐敗は兎も角とも皆私のマシンリムにも気付いていなかったとは。湯船に浸かれないから(衛生面と錆から)と、お風呂に一緒出来ないと(羨ましい。6話参照。)気付かないものなのかしら。 取り敢えず死者の軍団に関係する依頼にと、双頭の蛇作戦を受ける事に。 死者の見張りを掻い潜り潜入すると禿頭のウマリド将軍が戦闘をしていた。将軍は消息を絶ってから今までの約3日間もの間、単騎でメロウや死者達を退け続けていたらしく我々の到着があと少し遅れれば屍兵に押し返されかねなかったらしい。攻防に優れた肉体と魔術を駆使していた事もさることながら、疲れを知らず際限なく召喚される屍を相手に3日間もの間戦い続けられる精神力には驚かされた。 ウマリド将軍には転送札で帰還してもらい、我々は同じく消息を絶ったカラザーム将軍と部下の兵隊達の捜索を続ける事に。 カラザーム将軍を座礁船の中で発見した時には、将軍はメロウの魔術により精神を支配されていた(ほんの一時的な魅了ではなく永続的に傀儡の様に操るのもで、3日間の間魔術を行使し続けてやっと支配した様だ)。見たところ60レベルはある将軍の精神でさえ支配してしまうメロウの魔術はレーヴァテインにも向けられたが、何とかレーヴァテインが支配されることも無く将軍を魔術から解放した。力技で開放したような気もするが… そろそろロイス感情をもう1回整理しようかな。感情変わってる人もいるし。というか1話のロイスは第一印象でしかない。キャンペーン参加者が増えるなら良い機会なんだけど。
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/407.html
M-Tea*5_44-山の科学・森林と樹木と動物(二)本多静六 2013.5.25 第五巻 第四四号 山の科学 森林と樹木と動物(二) 本多静六 日本森林植物帯の話 (一)森林植物帯(しょくぶつたい)とは何か (二)日本の森林帯(しんりんたい) (三)富士山の森林植物帯 山の動物 (一)山の獣(けもの) (二)山の鳥 (三)山の魚 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【週刊ミルクティー*第五巻 第四四号】 (http //www33.atwiki.jp/asterisk99?cmd=upload act=open pageid=407 file=milk_tea_5_44.zip) ※ クリックするとダウンロードを開始します。 (708KB) 月末最終号:無料 p.158 / *99 出版 付録:【別冊ミルクティー*Wikipedia】(134項目)p.597 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 ※ 現代表記版に加えてオリジナル版を同時収録。 ※ JIS X 0208・ttz 形式。第五巻 第四四号(今号)より、JIS X 0213 文字を画像埋め込みにしています。 ※ この作品は青空文庫にて入力中です。著作権保護期間を経過したパブリック・ドメイン作品につき、引用・印刷および転載・翻訳・翻案・朗読などの二次利用は自由です。 (c) Copyright this work is public domain. おきゅぱい見廻組、週刊てんどう無法地帯! (ヘ)草本帯(そうほんたい)(高山植物)。 (略)草本帯には、乾燥したところに生える植物、すなわち「乾生(かんせい)」のものと、湿気のあるところに生える「湿生(しっせい)」のものとの区別があって、前者は岩石や砂地の乾燥した場所に生え、後者は湿気のある中凹(なかくぼ)みのあるところに生えるのです。 高山にはよくそういう凹地に水をたたえて、ときには沼地を形づくり、付近の岩のあいだに雪をためていたりするところがあります。沼地にはこの雪が溶け流れこむので、その沼水の温度はひじょうに低く、ひどく冷たいわけになります。 乾燥地すなわち岩地・砂地の水分の少ないところでは、植物もたくさんむらがって生えることができなくて、そこここと岩石地に根をおろし、風が強いので葉は地にへばりついており、根は茎にくらべて非常に太く長くなり、岩の裂け目などに深くもぐりこんでいます。この植物のうち、岩のくだけて積もった上に生えるものには、花が赤くて紅緑の葉を持った優美なコマクサや、ノコギリ葉の四出(ししゅつ)した茎の先に赤い唇形の花がむらがっているミヤマシオガマ、ウメに似た黄色い花をひらきノコギリ歯のある丸い葉を三つずつ、糸のような茎につけたミヤマキンバイ、小さい芝のようなミヤマツメクサ・タカネツメクサなどがあります。 また岩のすき間には、青紫のチシマギキョウ・イワギキョウ、花は白梅に似て、葉は豆のように厚ぼったいイワウメ、ノコギリ歯のある腎臓形の葉を根元に出して、茎の上に黄色の五弁の花をつけるミヤマダイコンや、ハハコグサに似て白フランネルのような葉を持っているミヤマウスユキソウなどが生えます。(「(二)日本の森林帯」より) 5_44.rm (朗読:RealMedia 形式 352KB、2 51) milk_tea_5_44.html (html ソーステキスト版 220KB) 本多静六 ほんだ せいろく 1866-1952(慶応2.7.2-昭和27.1.29) 林学者。最初の林学博士。埼玉県生れ。ドイツ留学後、東大教授。林学の基礎をつくり、その普及に尽力、明治神宮の森・日比谷公園を設計、東京市水源林を設置・経営。大日本山林会会長。著「日本森林植物帯論」「本多造林学」など。 恩地孝四郎 おんち こうしろう 1891-1955(明治24.7.2-昭和30.6.3) 版画家。東京生れ。日本の抽象木版画の先駆けで、創作版画運動に尽力。装丁美術家としても著名。 岡 落葉 おか らくよう 1879-1962(明治12-昭和37) 明治~昭和期の画家。独歩と親しく、「武蔵野」の装幀をてがけた。(人レ)/挿画。 ◇参照:Wikipedia 本多静六、恩地孝四郎、岡 落葉、『広辞苑 第六版』(岩波書店、2008)、『人物レファレンス事典』(日外アソシエーツ、2000.7)。 底本 底本:『山の科学 No.47』復刻版 日本児童文庫、名著普及会 1982(昭和57)年6月20日発行 親本:『山の科學』日本兒童文庫、アルス 1927(昭和2)年10月3日発行 http //www.aozora.gr.jp/index_pages/list_inp1555_1.html NDC 分類:K472(植物学/植物地理.植物誌) http //yozora.kazumi386.org/4/7/ndck472.html NDC 分類:K650(林業) http //yozora.kazumi386.org/6/5/ndck650.html ※ 2013.5.14 現在、該当ページなし 難字、求めよ 白馬山 しろうまさん → 白馬岳か 赤榕樹 あこう → 雀榕か ニイタカトドマツ コミツガ → コメツガか クロクマ エゾオオカミ 越後ウサギ えちご ウサギ 鶚 がく みさご? むしとりホイホイ 氣付《きづ》づて → 氣付《きづ》いて 【い?】 わけです この → わけです。この 【句点か】 こみつが → こめつが 【め?】 以上3件。底本は左辺のとおり。 スリーパーズ日記* 書きかえメモ。 ふくろ → フクロウ 伐《き》る → 切る コマグサ → コマクサ 石槌山 → 石鎚山 クログマ → クロクマ も一《ひと》つ → もう一つ ※ JIS X 0208・ttz 形式。JIS X 0213 文字は画像埋め込み。 『山の科学』総索引をつくろうと思ったが、間際でその方向を転換。今井半次郎「山と川」、田中阿歌麿「湖と沼」、本多静六「森林と樹木と動物」それぞれの索引を小分け作成した。 三作品とも小さいながら専門に特化した内容なので、その分野の用語が頻出する。それをひとまとめにすることは作業的にはそのぶんラクになるけれども、利用者・検索者的にはあまりおいしくない。 おなじく、地名索引・人名索引も今回はパス。もともと「山と川」が三分冊、「湖と沼」「森林と樹木と動物」が二分冊なので、それぞれ直接あたってもらえばいいことなので、さほど検索の手間はないだろうとの判断。 『日本列島地震の2000年史』(朝日新聞出版、2013.2)読了。保立道久・成田龍一の監修。 p.32 外岡秀俊(元朝日新聞編集委員)『地震と社会』 神戸市が、全国の自治体のモデルとなるような都市開発を進め、それが逆に大きな被害を生み出したのではないか。(=開発のありようから災害の問題をとらえる視点) p.119(成田)「戦争中に起きた災害については、報道も含めた記録がほとんど残されていない」 1941(S16)長野地震 1943(S18)鳥取地震 1944(S19)東南海地震 1945(S20)三河地震 1946(S21)南海地震 ……戦後。問題。 1948(S23)福井地震 ……記録あり(北原) p.56(赤坂憲雄) 柳田国男「潟に関する聯想」『定本 柳田国男集』第29巻 p.139 小川琢治 おがわ たくじ 1870-1941 地質学者。湯川秀樹の父。 p.122 天災・地妖 『日本書紀』孝徳元年6月辛亥条。 『日本霊異記』下巻 第三十九 『大般若経』 p.173(北原糸子) スラムクリアランス(貧民街一掃) 2013.5.25:公開 玲瓏おきゅぱい。 2013.7.4:更新 2013.5.24 14 50、でかい。20秒。。。まだゆれてる。おさまった。 北海道、震度3宗谷北部。秋田沿岸南部。 山形、震度2。 震源サハリン近海、深さ590km、M8.2推定。 目くそ鼻くそ、しだひろし/PoorBook G3'99 転載・印刷・翻訳は自由です。 カウンタ: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/natsume_e/pages/75.html
夏タキ4レス キスのみ 果たしてタキに弱い夏目が書けているかどうか 144 :『雨の日の』1/4:2010/04/10(土) 00 46 04 ID ukrnbSWU 名取さんと焼肉。 うっかり滑らせた口も、皆帰っただろうという浅慮も、殴らなかった手も。 なにもかも迂闊だった。 後悔して出るのはため息だけだ。 我関せず、といった風情で頭を掻く姿を横目で睨む。ああもう、ちゃっかり傘に入るな。欠伸するな。 「どういうことかしら」 「ええと」 昼過ぎからの雨は靄っぽく視界を遮って降る。空気全体が寒天みたいに重たい。 いつもの霧雨ならどうせ濡れるのに、と少々鬱陶しい傘が珍しく役に立った。 「目を見て話して」 と思ったのはやっぱり気のせいで、避けていた視線が傘越しに痛い。 「その、な」 「その?」 「あとで……じゃ駄目か?」 「駄目」 澱みなく簡潔に潔く、たぶんタキは怒っている。 「……場所を変え」 「夏目くん」 「ごめんなさい」 つい謝ったおれは、きっとタキに弱過ぎる。 窮地に俯いた目で足元の水溜まりから辿る。 濡れて色濃く変わった靴の先は、肩幅に開かれたすらりとした脚。 湿気を含んだセーラー服、傘を持たない左手は胸の辺りで軽く右腕に重ねられている。 ちょっと膨らんだ頬と尖った唇。両方の眉が綺麗に寄せられた、険のある目つきが怒りを顕に──あれ? 可愛い。……怒ってない、のか? ってそんなわけないぞ。 まとわりつく湿気と一緒にぬるい考えを振り払う。 「とにかく来てくれ。ちゃんと説明するから」 「どうしてここじゃ駄目なの」 掴んだ腕は抵抗がなくて、まじまじと見た拗ねた顔は──やっぱり可愛い。 でも、怒ってるんだよな?どうにも量りかねるが誤解は誤解だ。 少し離れて目を輝かせている西村と北本に聞こえないよう、耳打ちする。 しっとりとした髪と、ふわりと甘い香りが鼻先を掠めて、危機感を失いそうになる。 「ニャンコ先生なんだ、この女の子」 「え?」 「化けてるんだ」 「ええ?!」 怠そうに腰に手をあて休めの姿勢の先生の斜め前で、タキは毒気を抜かれたように立ち尽くした。 大きな瞳を零れ落ちんばかりに見開いて。 どうやら最悪の事態は避けられた──らしい。 145 :『雨の日の』2/4:2010/04/10(土) 00 47 37 ID ukrnbSWU 「……そういう訳なんだ」 雨の夕方、人影のないバス停の屋根の下で、おれは安堵のため息をついた。 差したままの傘越しにさわさわと雨音がする。 「ほんとうに、先生なのね?」 まあ、俄かには信じられないだろうが、信じて貰えないとものすごく不利な状況になるんだよな、おれ。 じろり、とふてぶてしい横顔を睨んでおく。 「なんだつまらん。修羅場でへこんだ夏目の分も喰う計画が台無しだ」 「…その分殴ってやるから、ニャンコに戻れ先生」 なんでこういちいち癪に障るんだ、先生は。 構えたゲンコツに手が添えられ、振り返るとタキの目が輝いている──うわあ、なんか嫌な予感がする。 「待って!ねえ先生、触ったりしても…いい?」 「……ええ?」 「…七辻屋の饅頭五個だ」 「交渉成立ね」 あり得ない。いや、タキなら──あり得るんだった。 頬を紅潮させたタキの隣でおれに出来るのは、色々諦めることくらいだ。 タキは嬉々として先生に手を伸ばして髪を梳いたり、顔をつついたり。 あ、手を握るのか、いいなあ。 「すごい……ちゃんと布だわ」 まあ、驚いたせいかもう怒っている様子はないし、良しとしよう。 それにしても、何故あんなに制服を撫で回しているんだろう、素朴な疑問の答えはわりとすぐに出た。 予想外の展開で、だ。 「っせ、先生!…下着っ!」 「なんだ、知らずに怒っておったのか……ほれ、いつもこんな風にな」 「うわっ離せ先生っ!」 タキの叫びに、悪意たっぷりの笑みを返した先生が抱きついて来た。 身を捩る腕に胸が押しつけられ、太ももはスカート越しに脚を挟む。 「だ、駄目ぇっ!」 飛びついてきたタキが無理矢理先生を引き剥がした。 我慢の限界だと準備した手を振り下ろすより僅かに早く、動いた先生がタキに身を寄せた。 「私は別に……どちらでも構わんぞ?」 その瞬間、おれに投げられた視線に含まれていたのは挑発、だったと思う。 146 :『雨の日の』3/4:2010/04/10(土) 00 48 49 ID ukrnbSWU 「きゃああっ!」 「いい加減に……しろっ!」 あげた悲鳴と夏目くんの一撃は同時だった。 ガンッ、と痛い音がして猫に戻った先生が足元に伸びている。 すぐにでも抱き上げてあげたかったけれど、無理だった。 す、と視界が陰って、夏目くんが目の前に立った。 肩の動きと一緒に傘が微かに揺れる。 その前髪から一滴、雨が珠になって落ちた。 「大丈夫か?」 声が出ないのは口にあてた手のひらのせいじゃない。 目を合わせられないのは──ショックだったからだ。 「タキ?どうした?」 案ずる声が真っ直ぐ正面、同じ傘の下から私に問い掛ける。 ほんの一粒、頬を流れてしまったものは雨に紛れてくれるだろうか。 噛みしめていた唇を少し開いて息を吸い込む。その息がかかる程の距離で顔を上げた。 「……キスされちゃった」 「え」 「キスして、夏目くん」 「あっ…のニャンコっ!!」 「キスが先っ」 最初は苦笑いで言えたと思う。 最後は先生を掴みあげようとする夏目くんに縋りついてしまったからわからない。 乱暴なくらいに腰が抱き寄せられた。 反り返る勢いで顎に手がかかり、押さえつけられるようなキスが降ってきた。 唇を挟んで、舐めて、また重ねて、割入って、なぞって辿って絡めて吸って、全部。 私の唇を構成する全てが夏目くんのそれで奪われていく。 「んっ……ふぁっ……」 息を吸う暇は与えられない。 心臓の音とキスの音が耳の中で混ざり合って、眩暈が押し寄せた。 何もかもが快感で更新されていく。 「ん……んぅっ」 倒れてしまいそうな背中に回した手で、制服には深い皺がよせられている。 ふとこのまま、押し倒して──抱いて欲しくなった。 膝の力を抜けばそれは叶う、けれど。 私の手はその代わりに夏目くんの胸を押して、もういいよと唇だけで囁いた。 「……濡れちゃう」 「……残念」 重ねたままの唇がそう震えてから離れた。 転がった傘がぶつかり、重なるように止まった。 147 :『雨の日の』4/4:2010/04/10(土) 00 49 44 ID ukrnbSWU 「ごめんな、タキ。もう怒ってない……よな?」 「うん。あの、最初だけなの。……怒ってたというか」 待ち合いのベンチに座って、鞄を探る夏目くんの首が不思議そうな角度で止まる。 あの時、夏目くんの表情で自分の行動の無意味さはすぐに悟っていたのだ。 ──こんな顔させたくないのに、と。 ただ、一度表面に出た負の感情はきっかけなしでは容易に収められず、結果、曖昧な態度を継続するしかなかった。 正体が先生だとわかった時の気分といったら、例えようが無い。そして今は。 「反省してます。ごめんなさい」 「ああ、だからか」 「え?」 やっとわかった、と夏目くんの頬が緩む。 「可愛かったわけだ。タキは……怒るの向いてないな」 そう返された私はちょっと悔しくなって、思わず──普段なら絶対言えないことを口にした。 「お詫びに、海……一泊で行く?」 「なっ……」 続きしに、その一言をため息に混ぜて耳に囁く。 夏目くんはポケットに手を入れたまま固まって、首筋から耳まで面白いくらい真っ赤に染まった。 金魚みたいだな、と場違いな感想が浮かぶ。 「冗談よ」 先に出したハンカチで、がっくりとうなだれる夏目くんの髪を拭ってあげた。 「ふふ、ちょっと手玉にとった気分」 「……何をいまさら」 とっくに骨抜きにされてるんだぞ、そう呟きながら子どもみたいにされるがままの夏目くんだって可愛い。 「まあまあ。仲直りできたし」 私は余裕が板についてきたみたい。 「先生に感謝、かな」 「原因も先生だけどな」 膝の上でぐったりしている先生を夏目くんが撫でた。 「先生が起きたら……七辻屋に寄って帰ろうか」 「ええ」 それから雨が止むまでに、傘の中でキスは何度も重ねられて、この日の小さな事件は解決した。 「名取さん」がどうしたかは───聞いていない。