約 341,052 件
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/544.html
よいつぶし、ほのおのかこい 敵単体の攻撃を1ターン遅らせることができる。 スキルレベル 発動ドロップ数 1 350 最大50 301 ちなみにこれは「タスクキル」という手法をとることで確実に効果を適用することができる。 モンスター一覧 ★1(75%) 取得中です。 取得中です。 ★2(100%) 取得中です。 取得中です。 ★3(100%かつ必要ドロップ数-50) 取得中です。 取得中です。 スキル一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/harrington/pages/344.html
長期航海の暇つぶしを提供するページ 書庫 かなりの数の地図あります。古地図がどっかにあるので、英語スキル覚えて探してみるべし? http //www.lib.utexas.edu/maps/world.html 艦砲射撃!烈 艦砲射撃!甲・改 ちょっと時代が違うけど、砲戦つながりということで。 マウスとカーソルキーを使って戦艦をあやつり、敵の船やヘリ、要塞などを撃破しましょう。 連続HITボーナスもあるのでハイスコア狙いもかなり熱いです。 http //nextframe.jp/ 世界史講義録 大航海時代の歴史を知りたいならここらでもどうでしょう? http //www.geocities.jp/timeway/index.html 帆船や海洋冒険小説を扱っているサイトなど http //www.t3.rim.or.jp/~tomohide/index.shtml http //atlas.honesta.net/sea/index.html Myキャラの名前の由来になったSF小説のサイト http //www.ne.jp/asahi/kawa/semi/honor/celery.html シバケンの天国 このなかのコンテンツ「パソコン大魔神」目当てで覗いてますが、 その他のコンテンツもかな~り読み応えあります。お子様には暇なサイトですけどね。。。w http //www.eonet.ne.jp/~mr-shibaken/ リアルで武器がほしくなったらココに! 山海堂 http //www1.kamakuranet.ne.jp/sankaido/ 刀剣・甲冑・各種装備品のお店☆ヴァイスブラウレジデンツ☆ http //www.wbr.co.jp/index.htm
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/57002.html
【検索用 ひまつふし 登録タグ VOCALOID ひ ニコニコ外公開曲 初音ミク 曲 曲は 過言 音街ウナ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:過言 作曲:過言 編曲:過言 唄:初音ミク・音街ウナ 曲紹介 曲名:『ひまつぶし』 かつてTwitter限定で公開されていた楽曲で、白鍵のみを用いるという縛りで作られた。 「ひとときのうた」シリーズのひとつ。 歌詞 (動画より書き起こし) ひとつ言うならば これはただのひまつぶしであり 特に何か意味を持つわけじゃ ない空虚なものだから すこしだけだから あなたの時間を分けてくれないか 曇り空が やや楽しめればな そう願うだけさ 白色の音がひびくでしょう 黒は無くさびしい でもこれでいいな ひさしぶりの 試みになるから コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/room2008/pages/22.html
ずっとルームにいたらヒマな時間もできちゃうかと思うんだ… なので、ひまつぶしに使えそうなページです 動画のページ ニコニコやyoutubeのおススメ動画を貼ってみよう 面白いサイト 面白いサイトを貼ってみよう 本とかCDとかゲームとか映画とか ルームで見たり聴いたりすればいいじゃない ふとした一言 只々書いてみよう
https://w.atwiki.jp/vipro_mattari/pages/57.html
鯖落ち中ややる事が無い時用の暇つぶしをしようと思ったんだ・・・ ROとは関係なくてすまない まRO用麻雀 天鳳個室 http //tenhou.net/0/?1902 まRO用 絵チャH http //www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=441605 茶Hのススメ http //hamusoku.com/archives/74433.html#more
https://w.atwiki.jp/antagata_petit/pages/35.html
初出:11煎25スレ702レス目 2006/11/30(木) 12 57 06.32 ID 4Ua1u9URO 問題 702 名前:暇つぶし隊 ◆/yp4RC3Vyk 出来たよー! かんたんなのさ。 いったんゆきになったあめは、まんがみたいなろまんすをはらんだものだろ? だんすうぃずみー、ぷりんせす? そんなせりふもあんたとこんなよるをすごすためなんだ。 めんどうでもぐんまにはねむーん。 かおだけかしら? おとこなんてさいていかちのないいきものだととうさまよくいっていたなあと、おかあさまがわたしにおしえてくれたわ。 しつれい。ばかなだけです。はつらつといきてこれて、らっきー。 ああ、エノキ。 現地ヒント 有料な看板の裏。ガムテもあるよ! ヒント なし 解答 未解決 ガムテ貼られた模様、現在は不明
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/925.html
ある晴れた日の昼下がり、家で寛ぐのにも飽きてきた俺は 何か暇つぶしの方法は無いかと、頭の中で模索していた。 そして、数分の内に一つの案が浮かんだ。 『タブンネで遊ぼう』 俺は早速、準備に取り掛かった。 螺子にナイフ、傷薬、そして相棒のヨーテリーを連れて ヤグルマの森へと向かった。 この時、午後2時を回った頃だった…… ヤグルマの森に着いた俺は、早速タブンネを探し始める。 すると、地面に見覚えのあるハート型の足跡を発見した。 間違いない。これは、タブンネの足跡だ。それも1匹ではなく、複数の 足跡が残っている。3匹……いや、4匹か。 俺はヨーテリーをボールから出して、臭いを嗅がせながら足跡を追跡した。 先頭を歩いていたヨーテリーがピタリと歩みを止めた。 そして、クルリと俺の方を見やって「キャン!」と鳴いた。 『ここに居るよ』と伝えているようだ。 俺は目の前の大きな茂みを掻き分けて中を覗く。森の茂みの中にポッカリと 広い空間が在った。中央には木の実の成った大木。 その下に成体のメスタブンネと子タブンネ、赤ちゃんタブンネの3匹が 座りながら木の実を食べていた。 さあ、暇つぶしを始めようか。 俺はヨーテリーと共に茂みの中へ歩を進めた…… 俺が茂みの中の広場に入ると、母タブンネがびくりとして振り向いた。 常に人間に狙われているタブンネには、俺達人間は要注意すべき対象なの だろう。 その証拠に母タブンネは、警戒の眼差しで俺を見ている。 しかし、生まれて日も浅い赤ちゃんタブンネや、人間を見たことが無い子 タブンネは、「なぁに?」と不思議そうな眼で俺を見る。 「ミィ……」 母タブンネが子供二匹を自分の背後へ隠し、庇う姿勢をとった。 花畑思考のタブンネにここまで警戒されるとは思っていなかったな。コイツは 昔、虐待にでもあっていたのだろうか。 俺がジリジリと距離を詰めると、子供二匹が「ミィミ?」「チッチィ?」と鳴いた。 「これ誰?」とでも言っているのだろうか? 「危ないから隠れてなさい!」とでも言わんばかりに、母タブンネは子タブンネ達を グイグイと背中へ隠す。そして注意は俺「のみ」に向けられている。 そう、つまり…… 「今だ!ヨーテリー!」 後ろががら空きだ。 「ヨーテリー、ガキ2匹を掻っ攫え!」 背後の草むらから飛び出したヨーテリーが赤ちゃんタブンネと子タブンネの 尻尾を咥え、そのまま母タブンネの頭上を一足飛びで飛び越え、俺の隣に着地した。 「よくやったぞ、ヨーテリー」 赤ちゃんタブンネを掴みつつ俺が褒めると、ヨーテリーは「キャン♪」と得意気に 鳴いた。本当に可愛い奴だ。 一瞬で子供達を奪われ呆然としていた母タブンネがこちらに向けて瞳を潤ませながら 両の手を合わせ「ミィーン!ミィーン!」と鳴いている。 「子供達を返して下さい!お願いします!」ってとこだろうな。 もちろん、返す訳はないんだけどさ。 俺に掴まれている赤ちゃんも、ヨーテリーに踏まれている子タブンネも、母親に向けて 「ママ!こわいよう!たちゅけてぇ!」と言わんばかりにミィミィ、チィチィ泣いている。 俺が無視して踵を返すと、ドタドタと走ってきて俺のズボンの裾をグイっと掴んだ。 それが開幕の合図になった。 「糞豚の分際で人間に逆らうんじゃねぇ!」 俺は、そう叫ぶと振り向き様に母タブンネの顔面に蹴りを入れた。 「ミギィッ!」短い悲鳴をあげ後頭部から地面に倒れ込む母タブンネ。 俺は、そのまま母タブンネの胸を、腹を、下腹部を渾身の力を込めて踏み抜いた。 「お前らは人間に玩具として扱って貰う為に存在してるんだ!お前らの身体も命も人間の所有物! お前らに選択肢なんて何一つ有りゃあしねぇんだ!」 怒鳴りながら母タブンネの身体を踏みつける。その度に母タブンネの呻き声があがる。 そしてゴキリ、と何かが折れるような音がした。 「ミビイィィヤアァァ!」 母タブンネが下腹部を押さえて悲鳴をあげた。 よく見ると母タブンネの股から夥しい血が流れている。踏み付けで折れた骨が 膀胱や子宮にでも刺さったか。 まあ、大した問題じゃない。むしろ、これで母タブンネは立ち上がる事すら困難に成った。 これは、俺としては好都合だ。 傷付き悲鳴をあげる母を見て泣きじゃくっている赤ちゃんタブンネを母タブンネの眼前に突きつけた。 「さて、ここからが本番だ。お前らの命が人間の所有物であるってのは、さっき言ったよな? そこで今から、お前とお前のガキ二匹で遊ばせて貰う」 俺は低い声で言い放つと、家から持ってきたナイフを取り出し、赤ちゃんタブンネの耳に 突きつけた。 「チイィ!」 赤ちゃんタブンネはイヤイヤと首を振り、つぶらな瞳からポロポロと涙を 零して、母親に助けを求めている。 俺は、母タブンネと赤ちゃんタブンネを交互に一瞥すると、一気に赤ちゃんタブンネの片耳を 触覚ごとザクリと切り裂いた。 「チギイイイィィィッ!?」 森の中に赤ちゃんタブンネの絶叫が響き渡る。 耳の有った箇所からは血とリンパ液が噴き出ている。 瞳から涙を溢れさせながらも必死に身体を捩って俺の手から抜け出そうとする。 「チチィ…チュッチィ……!」 すすり泣くような細い声で鳴きながら、「いたいよぅ、たちゅけてよぅ」と母タブンネの方に手を伸ばす。 どう足掻いても届くわけは無いのになぁ。 そういえば、五月蝿い母と赤ちゃんとはうって変わって静かな子タブンネは どうなってんだ?と思い、目を向けてみると、うつ伏せになったままヨーテリーに踏みつけられたり、 引っ掻かれたり、咬み付かれたりと正しく「玩具」のように遊ばれていた。 ……アイツ、S犬だな。 「ミヤアアァァァ!!!ミィ!ミィミ!!」 滝のように涙を流しながら、母タブンネが必死に懇願する。 しかし、聞きはしない。俺は、ナイフをクルクル回すと、残った片耳も 同じように切り落とした。 赤ちゃんは、余りの激痛とショックにカクリと気を失った。 その様を母タブンネの目の前に持っていって見せ付ける。 耳を失った我が子を大粒の涙を流しながら見つめる。そして、両手を伸ばし 顔を撫で様としたところで、サッと取り上げる。 撫でようとした両手は空を切り、そのままバランスを崩して顔から地面に倒れた。 折れた骨が内部に刺さって、身を起こすことすら出来ない。取り上げられた子を 奪還することすら出来ないのだ。 親として、これほど悔しい事は無いだろう。 「さて、お前の子は耳を失ってしまったわけだが……これで終わりだなんて思っちゃ いないよな?」 そう言って俺はナイフを気絶している赤ちゃんタブンネの腕に当てた。血に濡れた刃に 木漏れ日が当たって赤く光った。 母タブンネは、バッと顔を上げ、上半身だけを何とか起こして俺の足元に、はたく攻撃を しようとした。 しかし、全身に走る激痛の中で放つ攻撃にどれ程の威力と精度が出ようか。攻撃が当たる前に 俺の爪先が母タブンネの眉間に刺さった。 転がっていく母タブンネを見下しながら、赤ちゃんタブンネの腕を切断する。 シュウゥゥ!と血が噴き上がり、激痛に目を覚ました赤ちゃんタブンネは「キィヤアァァアアアア!!」 と耳障りな悲鳴を上げる。 「ほらほら!ママがしっかりしないから赤ちゃんは、おててまで失くしちゃったよ?片方だけじゃ バランス悪いから、もう片方も落としとこうか」 ザシュッと残った片腕も切り落とす。 もう赤ちゃんの周りは血溜まりだらけだ。流石にメインイベントの前に出血多量で死なれても困るので 傷薬を使って、出血だけは止めてやる。 「フィィ……チピィ……」 赤ちゃんは、泣きながら母親に助けを求め、無い手を必死に伸ばすような仕草で 母親の方に身体を乗り出している。 「ミィ……!ミミミ……ムゥアアアアァァ……!」 母タブンネの悔恨の慟哭。これは、そろそろ仕上げで良いだろう。 俺は、耳と手を失くした赤ちゃんタブンネをゆっくりと地面へ降ろした。 「チイィ……?」 許してくれるの?と言うような眼差しで俺を見る赤ちゃんタブンネ。 そのまま、おぼつかない足取りで歩き出す。 母親の温もりを求めて、よちよちと懸命に歩いていく。 倒れたきりの母タブンネは泣きながら這いずって赤ちゃんの方へ進む。 「チイッ!?」 赤ちゃんタブンネが蹴躓いて顔面から転ぶ。涙と鼻血を垂らしながら起き上がろうとするが手が無いのでは起き上がれない。 プルプル震えながら残った足だけでズリズリと芋虫の様に母タブンネの元へ這って行く。 母親といい、子といい、どっちも虫けらみたいでお似合いじゃないか。 タブンネという種族の真髄を体現しているかのようだ。 必死で這いずってようやく母タブンネの手が赤ちゃんに届くところまできた。 「よく頑張ったね」というような涙に濡れた微笑で赤ちゃんを引き寄せようとする。 ここだ!俺は持っていたナイフを赤ちゃん目掛けて投げつけた。 ズコッ! 「チィ…ッ」 投げつけたナイフは、赤ちゃんタブンネの後頭部に刺さり、そのまま顔面へ突き抜けた。 赤ちゃんタブンネの片目からナイフの先端が突き出ている。 赤ちゃんタブンネは、そのまま糸が切れた人形のようにバタリと突っ伏して息絶えた。 目の前の母タブンネの顔には、赤ちゃんの血と脳漿が飛び散っていた。 「ミィ…ミィ…ウビヤアアアアァァァァ!!!!!!」 母タブンネは、今日何度目かの絶叫を上げた。 自分の手の届く寸でのところで赤ちゃんを守れなかった。 痛みに苦しむ我が子を抱き寄せてやることすら出来なかった。 これから、すくすくと大きくなり、幸せな生涯を送る筈だった赤ちゃんタブンネ。 その赤ちゃんタブンネが耳を削がれ、両手を捥がれ、挙句、自分のすぐ眼前で死んでしまった。 母タブンネは両手をバンバンと地面に打ちつけて泣き叫んだ。 そして、俺の方をキッと睨み付けると「ウミイィィィッ!」と声を荒げて突進(但し這い這い)しようとした。 しかし、それは不意に自身の顔の側面に走る衝撃によって未遂に終わった。 母タブンネが、俺に攻撃しようとするのを見て、ヨーテリーが体当たりしたのだ。 攻撃に秀でるヨーテリーのタイプ一致体当たりを食らった母タブンネは、そのままゴロゴロと転がって動かなくなった。 まさか、死んだのか?そう思ったが、どうやら生きているらしい。打ちひしがれているのだ。自分の無力さに。 まだ「ウゥゥー…」と唸っているヨーテリーを鎮めると、俺は母タブンネの前まで行きワザとらしく言った。 「お前、これだけ無残な思いをしても、まだ自分の立場が解らないんだ?仕方ないな、もう一人の子供にも罪を償ってもらうか」 すると、母タブンネはビクッとして顔を起こし「ミィ~ン…ミッミィ~ン……」と媚び始めた。 「お願い、あの子は見逃してあげて。変わりに私が死ぬから」というところか。 どちらにしても、あの子タブンネも死ぬんだよ。 俺は、媚びる母タブンネに唾を吐きかけると気を失っている子タブンネに近づいた。 懺悔第二章の始まりだ。 媚びる母タブンネをよそに気絶している子タブンネを蹴り起こす。 「ミッヒ!?」 ゴロゴロ転がりながら耳を押さえて震えている。 よし、先ずは先刻の赤ちゃんと同じように、その耳から千切っちゃおうか。 俺は、子タブンネの顔面を脚で押さえつけると、方耳を掴み一気に引きちぎった。 ブチブチィッ!血とリンパ液が噴き上がり、子タブンネの耳は引き裂かれた。 「ミギャアアアアァァァッ!!!」 激痛に子タブンネが悲鳴を上げる。まだ片方残っているのにな。 「序でにもう片方、っと」 ブヂリ!子タブンネの頭は見事な蛸頭となった。 子タブンネはまたも泡を吐き、ビクビクと痙攣しながら気を失った。 「ミ…ミ…ミヒャアアアアアアアアアアアアアァァァァッ!!!」 続け様に我が子を傷つけられ、母タブンネが絶叫を上げる。 中々、いい感じだ。しかし、もっと絶望してもらわなければいけない。 俺は、ヨーテリーに子タブンネの尻尾を食い千切る様に指示を出す。 ヨーテリーは気絶している子タブンネの尻尾の根元を咥えると、牙を食い込ませ、そのまま首を振り上げて放り投げた。 ブツッ!子タブンネの尻尾は根元から綺麗に切断された。 ヨーテリーは尻尾をペッと吐き捨てると、宙を舞っている子タブンネの落下に合わせて腹に体当たりを食らわせる。 「ミブェッ……!」 内臓まで響く衝撃に、子タブンネの口からはドロリと血が吐き出される。 そのままドサリと地面に叩きつけられる子タブンネ。 「ヒィ……ミッ…フィィ……」 掠れた様な声で細く呼吸する子タブンネ。肺でもやられたかな。 じゃあ、死ぬ前に仕上げるとするか。 俺は、倒れた子タブンネの顔面につま先で蹴りを入れる。 蹴りは呼吸する口の中に命中し、ボキボキと歯の折れる音を立てながら、喉まで達した。 「ウブ…ミブォオエェェッ!!」 口の中にめり込んだ俺の靴に血が飛び散った。汚いが、まあいい。新しい靴を買えば済む話だ。 足を抜くと、子タブンネの口角から砕けた歯の混じった血がボトボトと流れ落ちる。 当の子タブンネは白目を剥いて意識を失っているが。 どうせ、気絶してばっかだから眼も要らないな。 「ヨーテリー、この糞豚の目玉を食い潰せ!」 ヨーテリーは「キャン!」と吼えると、子タブンネの眼球目掛けて爪を突き立てる。 食い潰せと言った筈なんだが……。流石にあんな汚物みたいな奴の眼は口に入れたくないんだろうか。 グッチョ……!漁の目を失い、もはや顔面は血まみれで、元の原型を留めていない。 後は、止めを刺すだけなのだが、母タブンネの方を見てみると、声も出す事が出来ずに絶望に顔を歪めきって、ホロホロと泣いている。 よぅし、じゃあ最高の一撃で葬ってやるとするか。 俺は、脚を高く振り上げる。 「いち…にの…さーーーーーーーーーーーーん!!!」 そして、渾身の力を込めて子タブンネの頭を踏み抜いた。 ドボオォッ!ゴキッ!ポキポキ!ブチン! 頭蓋が砕け、脳味噌が潰れ、顔面の穴という穴からニュルニュルと脳漿を垂れ流し、悲鳴も上げずに子タブンネは汚い肉塊と化した。 目の前で最愛の子供を両方失い、軽く精神崩壊状態の母タブンネ。 しかし、ここで母タブンネに止めを刺しては面白くない。 あの時、森の歩道で見つけた足跡は"4つ"だった。 だが、この場に居るのは、死んだ2匹を含めても3匹だ。 もう一匹どこかに居るはずだ。そう、この母タブンネの夫であり、死んだガキ共のもう一匹の親である、父タブンネが。 そんな事を考えていると、ヨーテリーが突然「ウゥー・・・」と唸りだした。 ヨーテリーの顔の毛は、微弱な空気の流れを感じ取り、外敵の接近を察知する。 タブンネが聴覚なら、ヨーテリーは、空気の流れに触れて感じ取る触覚な訳だ。 ヨーテリーの読みどおり、広場の奥の草むらがガサガサと揺れ始めた。 その奥から、成体のタブンネよりもガタイの良いオスのタブンネが現れた。 間違いない。コイツが父タブンネだ。 子供達や妻の悲鳴を聴いて全力で走ってきたのだろう。大分息を切らしている。 母タブンネは、夫が帰ってきた事に安堵したのか「ミヒェエエエェン……!」と泣いている。 父タブンネは、ゆっくりと辺りを見回す。 両手と寮耳を捥がれ、頭にナイフが突き立てられた赤ちゃん、同じく、耳を捥がれ、眼を潰され、脳味噌を垂れ流した第一子。 そして、全身痣と擦り傷だらけで、股から夥しい出血をした、ボロ雑巾のような妻。 一通り見回すと父タブンネは、俯いて「ミィ…」と小声で呟いた。 他のタブンネと同じように泣いて後悔するだけかと思っていたが、父タブンネは、拳を作ってワナワナと震え始めた。 そして、「ミギギギギ……!」と唸り始め、顔を上げると目つきを鋭くした。 「ミガアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァッ!!」 憤怒と殺気の籠められた怒号の雄たけびを上げる。 家族の仇として、俺達に復習する気のようだ。 ならば、こちらも迎え撃たねばなるまい。 「ヨーテリー!」 俺が呼ぶと、ヨーテリーは、父タブンネに向けて唸りだした。 「本気で遊んでやれ!」 ヨーテリーは、了解!と言わんばかりに、尻尾をピン!と立てた。 「ミィ!ミィミ!」 母タブンネは「気をつけて!」と言う様に、父タブンネに向けて声をかける。 その鳴き声が合図となり、父タブンネは、勢い良く突進を繰り出す。 しかし、所詮はタブンネの遅い突進。ヨーテリーは地を蹴りヒラリと突進を避けると父タブンネの後ろに回り、そのまま背中に体当たりを食らわせた。 「ミギッ!」 短い悲鳴を上げて地面に転げ込む。そのまま追撃でもう一発。 父タブンネは、頭から木の幹に叩きつけられた。 「ミガアッ!」 頭を樹に打ちつけ、ズルズルと倒れた、が何とか起き上がる。 「ミヒィ!」という不安げな鳴き声をあげる母タブンネを掌で制し「案ずるな」と言わんばかりにコクリと肯く。 ほう、なかなかの気骨だ。タブンネの中にも、こんな奴も居るんだな。 タブンネじゃなかったら捕まえて帰りたいくらいだ。 何とか起き上がってヨーテリーに向き直った父タブンネ。 しかし、戦闘開始から僅か数十秒で満身創痍となり、もはや戦える状態ではない。 「ミ……ミイイイィィッ!!」 それでも妻を守る為とボロボロの身体で今度は腕を大きく振りかぶる。往復ビンタか。 しかし、当然の如く当たる筈も無い。 ヨーテリーに容易く避けられた上に、足の力が抜けて転倒してしまった。 ヨーテリーは、その隙を見逃さず、父タブンネの尻尾に噛み付き、勢いよく噛み千切る。 「ミッビイイィッ!!!??」 尻尾を千切られた父タブンネは、臀部を押さえ、ゴロゴロと転げて蹲る。 「ミ……ミィ……ヒヒィ……」 最初の勢いは何処へやら、瞳を潤ませて、それでもヨーテリーを睨み付ける。 もうここらが潮時だな。 「ヨーテリー!もういい、終わらせるんだ!」 ヨーテリーは、俺の指示にコクリと頷くと、ギュンと目つきを鋭くし、四肢に力を込めた。 ヨーテリーの全身に力が充満し、周りに青白いオーラを纏い始める。 ヨーテリーの恩返しだ。主への忠誠が高ければ高い程、その威力は数十倍にも跳ね上がる。 周りの小石が闘気によって浮き上がり、木の葉はパン!パン!と音を立てて弾けている。 「ミ……ミヒッ……」 父タブンネは、ヨーテリーのあまりの気迫に震え上がっている。 まともに動けない状態で、相手が肉眼で見えるほどの闘気を放っていれば、それは恐ろしいだろう。 「ウウウゥゥゥ……!」 ヨーテリーが唸り声を立て始めた。そろそろ発動か。 この隙に逃げればいいと思うのだが、妻を見捨てては行けない父タブンネは、震えながらも、両手をグッと握り締め、構えている。 「キャオオオオオオォォォン!!!!!」 ヨーテリーが咆哮を上げる!次の瞬間、バシュッという音と、微かな青い光と共にヨーテリーの姿は消えた。 そして、一瞬にして父タブンネの身体を貫通し、土煙を上げて、停止した。 素晴しい一撃だ、ヨーテリー。 「ミ……ミ……」 身体に大きな風穴の開いた父タブンネは呻き声を上げながらガクガクと痙攣し、穴からは血と内臓と骨片を撒き散らしている。 そして、最後の力を振り絞って母タブンネの方に振り返ると、声も上げずにドサリ、とその場に崩れ落ちた。 その亡骸の周り血河と化し、表情は無念と絶望に満ちていた。 「……ミィ」 子供2匹と夫まで失った母タブンネの表情は虚ろだった。 何もかも失い、居切る気力を失くしていた。 「私も殺して、皆の居る所へ逝かせて」そう言わんばかりに、ズリズリと俺達の方へ這ってくる。 さあ、ここからがフィナーレだ。 「ヨーテリー、あのタブンネの足を噛み砕け」 指示に従ったヨーテリーは、母タブンネの両足に牙を突き立てる。 「ミギッ!」 掠れる様な悲鳴を上げる母タブンネ。しかし、それ以上は何も口に出さない。 ブルブルと震えているだけだ。 「…次は、両腕だ」 足と同じく、両腕も噛み砕く。そして、持ってきた螺子で四肢を固定する。 夥しい鮮血に塗れ、母タブンネは、その場に固定された。 俺は、母タブンネの目の前まで行き、頭の上で足を振り上げた。 「ああ、これで死ねる」母タブンネは、ゆっくり目を閉じる。だが…… 「よし、もう帰るぞヨーテリー」 「ミッ!?」 俺は、クルリと踵を返すと、母タブンネは驚きの悲鳴を上げた。 しかし、別に驚く事じゃない。俺は、拷問を始めた直後から、コイツだけは生かしておく算段だった。 家族をことごとく殺され、自身の身体も破壊され動くことすらままならなくなった。 そうすれば、自然と生きる気力もなくなり、死を望むだろう。 そこを無理矢理生かして苦しませる。 家族の亡骸を目の前に曝され、時の流れと共に腐り、風化していく様を見せ付けられる。 この上ない絶望と苦痛を与えられる。 死して家族の元へなど行かせない。 天国にも勝る幸せも、地獄に勝る絶望も、全てはこの世の中にある。 こいつに与えるのは、死よりも辛い、地獄にも勝る絶望。 「ミィ!……ミィ!ミミィ!」 お願い!殺して!殺して!そう言いたげに俺の背に向けて鳴き声を上げる。 俺は、一旦足を止めて振り返り、こう告げた。 「お前は、特別に生かしておいてやる。せいぜい長生きすることだ。”命を大切に”な?」 途端、母タブンネの顔が真っ青になり、ガクガクと震え始めた。 俺は「フッ」と微笑むとヨーテリーを連れて広場を後にした。 「ミイイイイイイギャアアアアアアアアアアアアアアァァァァァッ!!!!」 母タブンネの絶望の大絶叫を背に、俺はヤグルマの森を出口に向けて歩き始めた。 森を出ると、辺りは夕暮れになっていた。 知らない内に時間が経ったもんだ。 本当に、いい暇つぶしだった。 「ヨーテリー、帰って夕飯にするか。今日は頑張ってくれたから美味しいフーズにオボンの実もやるからな」 そう言うと、ヨーテリーは嬉しそうに尻尾をパタパタ振りながら「キャン♪」と鳴いた。 さあ、家へ帰ろう。 充実した数時間に満足した俺は、相棒のヨーテリーと共に帰路への道を軽快に歩くのだった…… 暇つぶし-完- To be continued?
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/666.html
ある晴れた日の昼下がり、家で寛ぐのにも飽きてきた俺は 何か暇つぶしの方法は無いかと、頭の中で模索していた。 そして、数分の内に一つの案が浮かんだ。 『タブンネで遊ぼう』 俺は早速、準備に取り掛かった。 螺子にナイフ、傷薬、そして相棒のヨーテリーを連れて ヤグルマの森へと向かった。 この時、午後2時を回った頃だった…… ヤグルマの森に着いた俺は、早速タブンネを探し始める。 すると、地面に見覚えのあるハート型の足跡を発見した。 間違いない。これは、タブンネの足跡だ。それも1匹ではなく、複数の 足跡が残っている。3匹……いや、4匹か。 俺はヨーテリーをボールから出して、臭いを嗅がせながら足跡を追跡した。 先頭を歩いていたヨーテリーがピタリと歩みを止めた。 そして、クルリと俺の方を見やって「キャン!」と鳴いた。 『ここに居るよ』と伝えているようだ。 俺は目の前の大きな茂みを掻き分けて中を覗く。森の茂みの中にポッカリと 広い空間が在った。中央には木の実の成った大木。 その下に成体のメスタブンネと子タブンネ、赤ちゃんタブンネの3匹が 座りながら木の実を食べていた。 さあ、暇つぶしを始めようか。 俺はヨーテリーと共に茂みの中へ歩を進めた…… 俺が茂みの中の広場に入ると、母タブンネがびくりとして振り向いた。 常に人間に狙われているタブンネには、俺達人間は要注意すべき対象なの だろう。 その証拠に母タブンネは、警戒の眼差しで俺を見ている。 しかし、生まれて日も浅い赤ちゃんタブンネや、人間を見たことが無い子 タブンネは、「なぁに?」と不思議そうな眼で俺を見る。 「ミィ……」 母タブンネが子供二匹を自分の背後へ隠し、庇う姿勢をとった。 花畑思考のタブンネにここまで警戒されるとは思っていなかったな。コイツは 昔、虐待にでもあっていたのだろうか。 俺がジリジリと距離を詰めると、子供二匹が「ミィミ?」「チッチィ?」と鳴いた。 「これ誰?」とでも言っているのだろうか? 「危ないから隠れてなさい!」とでも言わんばかりに、母タブンネは子タブンネ達を グイグイと背中へ隠す。そして注意は俺「のみ」に向けられている。 そう、つまり…… 「今だ!ヨーテリー!」 後ろががら空きだ。 「ヨーテリー、ガキ2匹を掻っ攫え!」 背後の草むらから飛び出したヨーテリーが赤ちゃんタブンネと子タブンネの 尻尾を咥え、そのまま母タブンネの頭上を一足飛びで飛び越え、俺の隣に着地した。 「よくやったぞ、ヨーテリー」 赤ちゃんタブンネを掴みつつ俺が褒めると、ヨーテリーは「キャン♪」と得意気に 鳴いた。本当に可愛い奴だ。 一瞬で子供達を奪われ呆然としていた母タブンネがこちらに向けて瞳を潤ませながら 両の手を合わせ「ミィーン!ミィーン!」と鳴いている。 「子供達を返して下さい!お願いします!」ってとこだろうな。 もちろん、返す訳はないんだけどさ。 俺に掴まれている赤ちゃんも、ヨーテリーに踏まれている子タブンネも、母親に向けて 「ママ!こわいよう!たちゅけてぇ!」と言わんばかりにミィミィ、チィチィ泣いている。 俺が無視して踵を返すと、ドタドタと走ってきて俺のズボンの裾をグイっと掴んだ。 それが開幕の合図になった。 「糞豚の分際で人間に逆らうんじゃねぇ!」 俺は、そう叫ぶと振り向き様に母タブンネの顔面に蹴りを入れた。 「ミギィッ!」短い悲鳴をあげ後頭部から地面に倒れ込む母タブンネ。 俺は、そのまま母タブンネの胸を、腹を、下腹部を渾身の力を込めて踏み抜いた。 「お前らは人間に玩具として扱って貰う為に存在してるんだ!お前らの身体も命も人間の所有物! お前らに選択肢なんて何一つ有りゃあしねぇんだ!」 怒鳴りながら母タブンネの身体を踏みつける。その度に母タブンネの呻き声があがる。 そしてゴキリ、と何かが折れるような音がした。 「ミビイィィヤアァァ!」 母タブンネが下腹部を押さえて悲鳴をあげた。 よく見ると母タブンネの股から夥しい血が流れている。踏み付けで折れた骨が 膀胱や子宮にでも刺さったか。 まあ、大した問題じゃない。むしろ、これで母タブンネは立ち上がる事すら困難に成った。 これは、俺としては好都合だ。 傷付き悲鳴をあげる母を見て泣きじゃくっている赤ちゃんタブンネを母タブンネの眼前に突きつけた。 「さて、ここからが本番だ。お前らの命が人間の所有物であるってのは、さっき言ったよな? そこで今から、お前とお前のガキ二匹で遊ばせて貰う」 俺は低い声で言い放つと、家から持ってきたナイフを取り出し、赤ちゃんタブンネの耳に 突きつけた。 「チイィ!」 赤ちゃんタブンネはイヤイヤと首を振り、つぶらな瞳からポロポロと涙を 零して、母親に助けを求めている。 俺は、母タブンネと赤ちゃんタブンネを交互に一瞥すると、一気に赤ちゃんタブンネの片耳を 触覚ごとザクリと切り裂いた。 「チギイイイィィィッ!?」 森の中に赤ちゃんタブンネの絶叫が響き渡る。 耳の有った箇所からは血とリンパ液が噴き出ている。 瞳から涙を溢れさせながらも必死に身体を捩って俺の手から抜け出そうとする。 「チチィ…チュッチィ……!」 すすり泣くような細い声で鳴きながら、「いたいよぅ、たちゅけてよぅ」と母タブンネの方に手を伸ばす。 どう足掻いても届くわけは無いのになぁ。 そういえば、五月蝿い母と赤ちゃんとはうって変わって静かな子タブンネは どうなってんだ?と思い、目を向けてみると、うつ伏せになったままヨーテリーに踏みつけられたり、 引っ掻かれたり、咬み付かれたりと正しく「玩具」のように遊ばれていた。 ……アイツ、S犬だな。 「ミヤアアァァァ!!!ミィ!ミィミ!!」 滝のように涙を流しながら、母タブンネが必死に懇願する。 しかし、聞きはしない。俺は、ナイフをクルクル回すと、残った片耳も 同じように切り落とした。 赤ちゃんは、余りの激痛とショックにカクリと気を失った。 その様を母タブンネの目の前に持っていって見せ付ける。 耳を失った我が子を大粒の涙を流しながら見つめる。そして、両手を伸ばし 顔を撫で様としたところで、サッと取り上げる。 撫でようとした両手は空を切り、そのままバランスを崩して顔から地面に倒れた。 折れた骨が内部に刺さって、身を起こすことすら出来ない。取り上げられた子を 奪還することすら出来ないのだ。 親として、これほど悔しい事は無いだろう。 「さて、お前の子は耳を失ってしまったわけだが……これで終わりだなんて思っちゃ いないよな?」 そう言って俺はナイフを気絶している赤ちゃんタブンネの腕に当てた。血に濡れた刃に 木漏れ日が当たって赤く光った。 母タブンネは、バッと顔を上げ、上半身だけを何とか起こして俺の足元に、はたく攻撃を しようとした。 しかし、全身に走る激痛の中で放つ攻撃にどれ程の威力と精度が出ようか。攻撃が当たる前に 俺の爪先が母タブンネの眉間に刺さった。 転がっていく母タブンネを見下しながら、赤ちゃんタブンネの腕を切断する。 シュウゥゥ!と血が噴き上がり、激痛に目を覚ました赤ちゃんタブンネは「キィヤアァァアアアア!!」 と耳障りな悲鳴を上げる。 「ほらほら!ママがしっかりしないから赤ちゃんは、おててまで失くしちゃったよ?片方だけじゃ バランス悪いから、もう片方も落としとこうか」 ザシュッと残った片腕も切り落とす。 もう赤ちゃんの周りは血溜まりだらけだ。流石にメインイベントの前に出血多量で死なれても困るので 傷薬を使って、出血だけは止めてやる。 「フィィ……チピィ……」 赤ちゃんは、泣きながら母親に助けを求め、無い手を必死に伸ばすような仕草で 母親の方に身体を乗り出している。 「ミィ……!ミミミ……ムゥアアアアァァ……!」 母タブンネの悔恨の慟哭。これは、そろそろ仕上げで良いだろう。 俺は、耳と手を失くした赤ちゃんタブンネをゆっくりと地面へ降ろした。 「チイィ……?」 許してくれるの?と言うような眼差しで俺を見る赤ちゃんタブンネ。 そのまま、おぼつかない足取りで歩き出す。 母親の温もりを求めて、よちよちと懸命に歩いていく。 倒れたきりの母タブンネは泣きながら這いずって赤ちゃんの方へ進む。 「チイッ!?」 赤ちゃんタブンネが蹴躓いて顔面から転ぶ。涙と鼻血を垂らしながら起き上がろうとするが手が無いのでは起き上がれない。 プルプル震えながら残った足だけでズリズリと芋虫の様に母タブンネの元へ這って行く。 母親といい、子といい、どっちも虫けらみたいでお似合いじゃないか。 タブンネという種族の真髄を体現しているかのようだ。 必死で這いずってようやく母タブンネの手が赤ちゃんに届くところまできた。 「よく頑張ったね」というような涙に濡れた微笑で赤ちゃんを引き寄せようとする。 ここだ!俺は持っていたナイフを赤ちゃん目掛けて投げつけた。 ズコッ! 「チィ…ッ」 投げつけたナイフは、赤ちゃんタブンネの後頭部に刺さり、そのまま顔面へ突き抜けた。 赤ちゃんタブンネの片目からナイフの先端が突き出ている。 赤ちゃんタブンネは、そのまま糸が切れた人形のようにバタリと突っ伏して息絶えた。 目の前の母タブンネの顔には、赤ちゃんの血と脳漿が飛び散っていた。 「ミィ…ミィ…ウビヤアアアアァァァァ!!!!!!」 母タブンネは、今日何度目かの絶叫を上げた。 自分の手の届く寸でのところで赤ちゃんを守れなかった。 痛みに苦しむ我が子を抱き寄せてやることすら出来なかった。 これから、すくすくと大きくなり、幸せな生涯を送る筈だった赤ちゃんタブンネ。 その赤ちゃんタブンネが耳を削がれ、両手を捥がれ、挙句、自分のすぐ眼前で死んでしまった。 母タブンネは両手をバンバンと地面に打ちつけて泣き叫んだ。 そして、俺の方をキッと睨み付けると「ウミイィィィッ!」と声を荒げて突進(但し這い這い)しようとした。 しかし、それは不意に自身の顔の側面に走る衝撃によって未遂に終わった。 母タブンネが、俺に攻撃しようとするのを見て、ヨーテリーが体当たりしたのだ。 攻撃に秀でるヨーテリーのタイプ一致体当たりを食らった母タブンネは、そのままゴロゴロと転がって動かなくなった。 まさか、死んだのか?そう思ったが、どうやら生きているらしい。打ちひしがれているのだ。自分の無力さに。 まだ「ウゥゥー…」と唸っているヨーテリーを鎮めると、俺は母タブンネの前まで行きワザとらしく言った。 「お前、これだけ無残な思いをしても、まだ自分の立場が解らないんだ?仕方ないな、もう一人の子供にも罪を償ってもらうか」 すると、母タブンネはビクッとして顔を起こし「ミィ~ン…ミッミィ~ン……」と媚び始めた。 「お願い、あの子は見逃してあげて。変わりに私が死ぬから」というところか。 どちらにしても、あの子タブンネも死ぬんだよ。 俺は、媚びる母タブンネに唾を吐きかけると気を失っている子タブンネに近づいた。 懺悔第二章の始まりだ。 媚びる母タブンネをよそに気絶している子タブンネを蹴り起こす。 「ミッヒ!?」 ゴロゴロ転がりながら耳を押さえて震えている。 よし、先ずは先刻の赤ちゃんと同じように、その耳から千切っちゃおうか。 俺は、子タブンネの顔面を脚で押さえつけると、方耳を掴み一気に引きちぎった。 ブチブチィッ!血とリンパ液が噴き上がり、子タブンネの耳は引き裂かれた。 「ミギャアアアアァァァッ!!!」 激痛に子タブンネが悲鳴を上げる。まだ片方残っているのにな。 「序でにもう片方、っと」 ブヂリ!子タブンネの頭は見事な蛸頭となった。 子タブンネはまたも泡を吐き、ビクビクと痙攣しながら気を失った。 「ミ…ミ…ミヒャアアアアアアアアアアアアアァァァァッ!!!」 続け様に我が子を傷つけられ、母タブンネが絶叫を上げる。 中々、いい感じだ。しかし、もっと絶望してもらわなければいけない。 俺は、ヨーテリーに子タブンネの尻尾を食い千切る様に指示を出す。 ヨーテリーは気絶している子タブンネの尻尾の根元を咥えると、牙を食い込ませ、そのまま首を振り上げて放り投げた。 ブツッ!子タブンネの尻尾は根元から綺麗に切断された。 ヨーテリーは尻尾をペッと吐き捨てると、宙を舞っている子タブンネの落下に合わせて腹に体当たりを食らわせる。 「ミブェッ……!」 内臓まで響く衝撃に、子タブンネの口からはドロリと血が吐き出される。 そのままドサリと地面に叩きつけられる子タブンネ。 「ヒィ……ミッ…フィィ……」 掠れた様な声で細く呼吸する子タブンネ。肺でもやられたかな。 じゃあ、死ぬ前に仕上げるとするか。 俺は、倒れた子タブンネの顔面につま先で蹴りを入れる。 蹴りは呼吸する口の中に命中し、ボキボキと歯の折れる音を立てながら、喉まで達した。 「ウブ…ミブォオエェェッ!!」 口の中にめり込んだ俺の靴に血が飛び散った。汚いが、まあいい。新しい靴を買えば済む話だ。 足を抜くと、子タブンネの口角から砕けた歯の混じった血がボトボトと流れ落ちる。 当の子タブンネは白目を剥いて意識を失っているが。 どうせ、気絶してばっかだから眼も要らないな。 「ヨーテリー、この糞豚の目玉を食い潰せ!」 ヨーテリーは「キャン!」と吼えると、子タブンネの眼球目掛けて爪を突き立てる。 食い潰せと言った筈なんだが……。流石にあんな汚物みたいな奴の眼は口に入れたくないんだろうか。 グッチョ……!漁の目を失い、もはや顔面は血まみれで、元の原型を留めていない。 後は、止めを刺すだけなのだが、母タブンネの方を見てみると、声も出す事が出来ずに絶望に顔を歪めきって、ホロホロと泣いている。 よぅし、じゃあ最高の一撃で葬ってやるとするか。 俺は、脚を高く振り上げる。 「いち…にの…さーーーーーーーーーーーーん!!!」 そして、渾身の力を込めて子タブンネの頭を踏み抜いた。 ドボオォッ!ゴキッ!ポキポキ!ブチン! 頭蓋が砕け、脳味噌が潰れ、顔面の穴という穴からニュルニュルと脳漿を垂れ流し、悲鳴も上げずに子タブンネは汚い肉塊と化した。 目の前で最愛の子供を両方失い、軽く精神崩壊状態の母タブンネ。 しかし、ここで母タブンネに止めを刺しては面白くない。 あの時、森の歩道で見つけた足跡は"4つ"だった。 だが、この場に居るのは、死んだ2匹を含めても3匹だ。 もう一匹どこかに居るはずだ。そう、この母タブンネの夫であり、死んだガキ共のもう一匹の親である、父タブンネが。 そんな事を考えていると、ヨーテリーが突然「ウゥー・・・」と唸りだした。 ヨーテリーの顔の毛は、微弱な空気の流れを感じ取り、外敵の接近を察知する。 タブンネが聴覚なら、ヨーテリーは、空気の流れに触れて感じ取る触覚な訳だ。 ヨーテリーの読みどおり、広場の奥の草むらがガサガサと揺れ始めた。 その奥から、成体のタブンネよりもガタイの良いオスのタブンネが現れた。 間違いない。コイツが父タブンネだ。 子供達や妻の悲鳴を聴いて全力で走ってきたのだろう。大分息を切らしている。 母タブンネは、夫が帰ってきた事に安堵したのか「ミヒェエエエェン……!」と泣いている。 父タブンネは、ゆっくりと辺りを見回す。 両手と寮耳を捥がれ、頭にナイフが突き立てられた赤ちゃん、同じく、耳を捥がれ、眼を潰され、脳味噌を垂れ流した第一子。 そして、全身痣と擦り傷だらけで、股から夥しい出血をした、ボロ雑巾のような妻。 一通り見回すと父タブンネは、俯いて「ミィ…」と小声で呟いた。 他のタブンネと同じように泣いて後悔するだけかと思っていたが、父タブンネは、拳を作ってワナワナと震え始めた。 そして、「ミギギギギ……!」と唸り始め、顔を上げると目つきを鋭くした。 「ミガアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァッ!!」 憤怒と殺気の籠められた怒号の雄たけびを上げる。 家族の仇として、俺達に復習する気のようだ。 ならば、こちらも迎え撃たねばなるまい。 「ヨーテリー!」 俺が呼ぶと、ヨーテリーは、父タブンネに向けて唸りだした。 「本気で遊んでやれ!」 ヨーテリーは、了解!と言わんばかりに、尻尾をピン!と立てた。 「ミィ!ミィミ!」 母タブンネは「気をつけて!」と言う様に、父タブンネに向けて声をかける。 その鳴き声が合図となり、父タブンネは、勢い良く突進を繰り出す。 しかし、所詮はタブンネの遅い突進。ヨーテリーは地を蹴りヒラリと突進を避けると父タブンネの後ろに回り、そのまま背中に体当たりを食らわせた。 「ミギッ!」 短い悲鳴を上げて地面に転げ込む。そのまま追撃でもう一発。 父タブンネは、頭から木の幹に叩きつけられた。 「ミガアッ!」 頭を樹に打ちつけ、ズルズルと倒れた、が何とか起き上がる。 「ミヒィ!」という不安げな鳴き声をあげる母タブンネを掌で制し「案ずるな」と言わんばかりにコクリと肯く。 ほう、なかなかの気骨だ。タブンネの中にも、こんな奴も居るんだな。 タブンネじゃなかったら捕まえて帰りたいくらいだ。 何とか起き上がってヨーテリーに向き直った父タブンネ。 しかし、戦闘開始から僅か数十秒で満身創痍となり、もはや戦える状態ではない。 「ミ……ミイイイィィッ!!」 それでも妻を守る為とボロボロの身体で今度は腕を大きく振りかぶる。往復ビンタか。 しかし、当然の如く当たる筈も無い。 ヨーテリーに容易く避けられた上に、足の力が抜けて転倒してしまった。 ヨーテリーは、その隙を見逃さず、父タブンネの尻尾に噛み付き、勢いよく噛み千切る。 「ミッビイイィッ!!!??」 尻尾を千切られた父タブンネは、臀部を押さえ、ゴロゴロと転げて蹲る。 「ミ……ミィ……ヒヒィ……」 最初の勢いは何処へやら、瞳を潤ませて、それでもヨーテリーを睨み付ける。 もうここらが潮時だな。 「ヨーテリー!もういい、終わらせるんだ!」 ヨーテリーは、俺の指示にコクリと頷くと、ギュンと目つきを鋭くし、四肢に力を込めた。 ヨーテリーの全身に力が充満し、周りに青白いオーラを纏い始める。 ヨーテリーの恩返しだ。主への忠誠が高ければ高い程、その威力は数十倍にも跳ね上がる。 周りの小石が闘気によって浮き上がり、木の葉はパン!パン!と音を立てて弾けている。 「ミ……ミヒッ……」 父タブンネは、ヨーテリーのあまりの気迫に震え上がっている。 まともに動けない状態で、相手が肉眼で見えるほどの闘気を放っていれば、それは恐ろしいだろう。 「ウウウゥゥゥ……!」 ヨーテリーが唸り声を立て始めた。そろそろ発動か。 この隙に逃げればいいと思うのだが、妻を見捨てては行けない父タブンネは、震えながらも、両手をグッと握り締め、構えている。 「キャオオオオオオォォォン!!!!!」 ヨーテリーが咆哮を上げる!次の瞬間、バシュッという音と、微かな青い光と共にヨーテリーの姿は消えた。 そして、一瞬にして父タブンネの身体を貫通し、土煙を上げて、停止した。 素晴しい一撃だ、ヨーテリー。 「ミ……ミ……」 身体に大きな風穴の開いた父タブンネは呻き声を上げながらガクガクと痙攣し、穴からは血と内臓と骨片を撒き散らしている。 そして、最後の力を振り絞って母タブンネの方に振り返ると、声も上げずにドサリ、とその場に崩れ落ちた。 その亡骸の周り血河と化し、表情は無念と絶望に満ちていた。 「……ミィ」 子供2匹と夫まで失った母タブンネの表情は虚ろだった。 何もかも失い、居切る気力を失くしていた。 「私も殺して、皆の居る所へ逝かせて」そう言わんばかりに、ズリズリと俺達の方へ這ってくる。 さあ、ここからがフィナーレだ。 「ヨーテリー、あのタブンネの足を噛み砕け」 指示に従ったヨーテリーは、母タブンネの両足に牙を突き立てる。 「ミギッ!」 掠れる様な悲鳴を上げる母タブンネ。しかし、それ以上は何も口に出さない。 ブルブルと震えているだけだ。 「…次は、両腕だ」 足と同じく、両腕も噛み砕く。そして、持ってきた螺子で四肢を固定する。 夥しい鮮血に塗れ、母タブンネは、その場に固定された。 俺は、母タブンネの目の前まで行き、頭の上で足を振り上げた。 「ああ、これで死ねる」母タブンネは、ゆっくり目を閉じる。だが…… 「よし、もう帰るぞヨーテリー」 「ミッ!?」 俺は、クルリと踵を返すと、母タブンネは驚きの悲鳴を上げた。 しかし、別に驚く事じゃない。俺は、拷問を始めた直後から、コイツだけは生かしておく算段だった。 家族をことごとく殺され、自身の身体も破壊され動くことすらままならなくなった。 そうすれば、自然と生きる気力もなくなり、死を望むだろう。 そこを無理矢理生かして苦しませる。 家族の亡骸を目の前に曝され、時の流れと共に腐り、風化していく様を見せ付けられる。 この上ない絶望と苦痛を与えられる。 死して家族の元へなど行かせない。 天国にも勝る幸せも、地獄に勝る絶望も、全てはこの世の中にある。 こいつに与えるのは、死よりも辛い、地獄にも勝る絶望。 「ミィ!……ミィ!ミミィ!」 お願い!殺して!殺して!そう言いたげに俺の背に向けて鳴き声を上げる。 俺は、一旦足を止めて振り返り、こう告げた。 「お前は、特別に生かしておいてやる。せいぜい長生きすることだ。”命を大切に”な?」 途端、母タブンネの顔が真っ青になり、ガクガクと震え始めた。 俺は「フッ」と微笑むとヨーテリーを連れて広場を後にした。 「ミイイイイイイギャアアアアアアアアアアアアアアァァァァァッ!!!!」 母タブンネの絶望の大絶叫を背に、俺はヤグルマの森を出口に向けて歩き始めた。 森を出ると、辺りは夕暮れになっていた。 知らない内に時間が経ったもんだ。 本当に、いい暇つぶしだった。 「ヨーテリー、帰って夕飯にするか。今日は頑張ってくれたから美味しいフーズにオボンの実もやるからな」 そう言うと、ヨーテリーは嬉しそうに尻尾をパタパタ振りながら「キャン♪」と鳴いた。 さあ、家へ帰ろう。 充実した数時間に満足した俺は、相棒のヨーテリーと共に帰路への道を軽快に歩くのだった…… 暇つぶし-完- To be continued?
https://w.atwiki.jp/unchama/pages/43.html
名前のまんまですッッッ!!! うんちゃまの塔 幻のうんちゃまの塔(通称:まちゃまタワー) 恐怖の著書 始まりの墓 写真募集中 うんちゃまの塔 新世界に舞い降りし貴公子、その名も「unchama」。 抜群の身体能力と超ハイスペックの頭脳で空を飛べるようになり、 持前のセンスを駆使してこの塔を完成させつつある。 幻のうんちゃまの塔(通称:まちゃまタワー) この鯖の新世界でただいま建設中の新世界拠点。 この塔の外装を担当していた賢者の致命的なミスにより、「unchama」が「machama」になってしまった時期があった。 なお、本人は修正を予定しているため、見ておくといいかもしれない。 ここに、間違い時の画像を残しておく。 恐怖の著書 [落ちていた著書の破片] 2013年7月3日21時 僕はトラップタワーで残虐な行為を繰り返していた。それがいけなかったにちがいない。 ふと、画面に目を向けるとだれかの名前のアイコンがちらちら動いていた。 とても近かったと思う。TT以外何もないのに誰なのか、僕は気になって外に出てみたんだ。 外は夜だった。さっき見えたアイコンは見えない。アイコンのあったほうに近づいて行った。 すると、視界にふと巨大ゾンビの頭が見えたんだ。こんなことめずらしい!僕はそう思い、 そのゾンビの方へ足を運んだ。そして近づいたとたん、恐ろしい光景をみた。 そこは整地途中の土地で、深さ20mくらいあるだろうか。湧きつぶしがされておらず、 数々のモンスターがまるでパーティ会場であるかのように仲良く揃っていた。 僕は面白いと思いぎりぎりまで近づいて写真を撮った。しかし、妙に視線を感じる。 少し怖くなって帰ろうとした。そのとき何かを感じた。背後に誰かの気配がする。 そーっと後ろを振り返った途端、シューという音が何重にも鳴り響いた。 (この後の文章は切れていて書いてありませんでした。) 始まりの墓 この鯖では伝統となってきている、「埋め立て」と「お墓」。 その起源である、この鯖最初の「お墓」を再発見することに成功した。 この墓に眠る冒険者の名前にちなみ、「レントンの墓」と呼ばれ親しまれていた時期もあったそうだ。 もし興味がある人は、この「レントンの墓」を含めた、全てのお墓を探す旅をしてみるのもいいかもしれない。 写真募集中 あなたが当サーバーで撮った写真、フォトギャラリーに飾ってみませんか? 詳しくはお問い合わせください。(Wiki編集に○の付いてる方が対応可能です)
https://w.atwiki.jp/nukosamurai/pages/16.html
ひまつぶしできるサイトのurlなどを書き込んでね。 (履歴20件。どこかにメモ書きしなおします) ↓本当に暇つぶしなのでニコニコ動画嫌いな人はすみません; http //www.nicovideo.jp/watch/sm3341437 ゴレンジャイとは、「ダウンタウンのごっつええ感じ」の「世紀末戦隊ゴレンジャイ」からきてます http //www.nicovideo.jp/watch/sm774868 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2860227 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2763432 国違いだけど1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2874764 国違いだけど2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3563802 国違いだけど3 http //www.nicovideo.jp/watch/sm987087 1:26あたりに魏レンジャイ http //www.nicovideo.jp/watch/sm762250 http //www.nicovideo.jp/watch/sm678583 http //www.nicovideo.jp/watch/sm629255 http //www.nicovideo.jp/watch/sm777214 http //www.nicovideo.jp/watch/sm975388 http //www.nicovideo.jp/watch/sm710341 http //www.nicovideo.jp/watch/sm866145 http //www.nicovideo.jp/watch/sm731827 http //www.nicovideo.jp/watch/sm820225 http //www.nicovideo.jp/watch/sm16895 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2039438 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2315909 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2692377 http //www.nicovideo.jp/watch/sm463481 ほのたんのチラシの裏 ■おっさんホイホイ(神曲篇) 天地を喰らう http //www.nicovideo.jp/watch/sm1177900 0:00 1:45 4:03 11:19 12:48 14:26 18:25 21:40 天地を喰らうⅡ http //www.nicovideo.jp/watch/sm1036195 3:50 10:45 17:13 19:00 20:25 三國志Ⅴ http //www.nicovideo.jp/watch/sm1345192 0:00 17:17 34:12 42 45 三國志Ⅶ http //www.nicovideo.jp/watch/sm1680362 1:21 2:16 5:59 12:22 22:10 25:40 三國志 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1805882 0:00