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+ 目次 概要 内装(最大拡張時) ディアボロが通常移動できるマス テーブルの上 ソファの上 ジッパー拡張 【亀の倉庫 使い方】 概要 亀を調べることで入ることができる空間。 亀はホテルの外クリア以降、ヴェネチアホテルに出現する。 通常移動できるマスにアイテムを置くと、そのアイテムは永久的に保管されるため、まるで倉庫のように利用することができる。 特定の条件を満たす事で最大4段階まで空間が拡張され、アイテムを置くことができるマスが増加する。 DISCを装備すると、対応したmidiの再生とそのBGM名が画面左下に一瞬表示される機能が存在していたが、現在の最新ver.にはその機能が存在しない。(ver0.16-12 The Run～) 内装(最大拡張時) ◇◇◆◆◆③◇◇◇ ◇◇②◆①◆◇◇◇ ◇◇◇◆◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ◇：ディアボロが通常移動できるマス ◆：ディアボロが通常移動できないマス ①：テーブルの上 ②：ソファの上 ③：ジッパー ディアボロが通常移動できるマス アイテムを置くことができる。 置いたアイテムは永久的に保管され、ディアボロがダンジョンに入っても死亡しても消滅することはない。 テーブルの上 乗るように通常移動することで、「ヴェネチアホテル」に入る。 ソファの上 下のマスから乗るように通常移動することで、現在再生されているmidiに対応したBGM名が画面左下に表示される。 ジッパー 乗って「コマンドウィンドウ」→「道具」→アイテムを選択→「置く」と選択することで、そのアイテムを足元のジッパーから捨てることができる。 この方法でジッパーからアイテムを捨てる場合、本当に捨てるか確認が入らないので要注意。 乗って「コマンドウィンドウ」→「足元」を選択することで、「持ち物全てをジッパーに捨てますか？」のメッセージと「はい」「いいえ」の選択肢が表示される。 「はい」を選択すると、全ての所持アイテムを足元のジッパーから捨てることができる。 また、このマスにはアイテムを乗せることができない。 このマスに乗るようにアイテムを投擲すると、アイテムを置くことができる近くのマスにそのアイテムが置かれる。 拡張 ジッパーから捨てたアイテムの総額が一定以上に達すると、亀が成長して最大4段階まで空間が拡張する。 空間の拡張に伴い、ディアボロが通常移動できるマス(アイテムを置くことができるマス)が増加する。 + 拡張条件 【初期 → 1段階】 売値総額：20000G 【1段階 → 2段階】 売値総額：40000G 【2段階 → 3段階】 売値総額：150000G 【3段階 → 最終段階】 売値総額：250000G ※アイテムが入っているヤバイものを捨てた場合、ヤバイものに入っているアイテムの売値総額は計算されない。 【亀の倉庫 使い方】 1つ右のマスの上部壁には張り紙があり、調べると「【亀の倉庫 使い方】」と表示される。 + 【亀の倉庫 使い方】 この部屋にはアイテムを保管することができます。 部屋から出たい時は、テーブルの上に乗ると出ることができます。 いらないアイテムは、左にあるジッパーから捨てることができます。 ジッパーの上で「足元」コマンドを選ぶと持ち物全てを捨てられます。 たぶん亀は平気でしょう。 けっこう栄養にするかも。
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夢の中の少女 概要 主人公の夢の中に登場した少女。 長い髪の幼く見える少女のシルエットのみで名前、年齢、すべてが謎。 ストーリーでニ度登場しており、一度目は北部で雪崩に巻き込まれ気絶しアンリミテッドに救助されるまで。 二度目はヘレティック確保作戦でモダニアの触手により腹部に重症を負い一時的に意識を失った際。 一度目の夢の中で少女は病院であること（背景画も病室背景）、自分が脳の病気であることを語る。 二度目では病室ではない場所（シミュレーションルームの背景）で主人公が指揮官を目指していることを知り危険な仕事でありながら何故目指すのか問いかける。 そしてもし自分がニケになったら「私の指揮官になってほしい」と語る。
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ここは一応小説中心サイトです。 管理人が学生なので更新は気まぐれですが、 それでもいいというなら入ってください！！
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作詞：杉貫十械 作曲：杉貫十械 編曲：杉貫十械 歌：杉貫十械 翻譯：Fe 輪之中 朝廢屋的方向 起身飛躍 目標往枯朽的落足點 朝往繩之中 於圈輪之中 燈火消滅 甜美的語聲 矮身降落 然而你早已經不再 昏茫朦朧的灰色之中 又憶起同一個夢 就踢開椅子吧 於此展翅張翼 悄悄地輕觸相貼 以那指尖 從此已是 落入戀愛不復 與你共輪迴 就在這個地方 請不要有任何期望 僅依偎相慰藉 不過是深愛你 兩人的 足跡 在雨後晴天留印描繪 這個亞麻色的街鎮 即便離開遠去 也猶然深愛著 裝作等待答案的模樣 遠眺天空 所以就連床單包裹的厚紙板 散發著毛髮的焦臭也未發覺 一隻眼見着 發出叫喊也 只能遺憾地 緊攥住 剪刀 哭泣著 美國的風景畫 走往死寂的房間深處 點燈以照亮 摔碎的玻璃酒瓶映著 正等待春天來臨的我 等你 潔白的純白壁紙 畫上了淡紅的條紋 若能填滿那細管 便是苟延殘喘生命的溫柔 在你的面前無論如何手都顫抖不已 想要確認的心情竟反倒讓聲音丁點也發不出來 隔著壓克力的分界你的眼裡映著的是 牽著手一邊圍成圈輪降臨而來的天使群 不對 看上像是小人一樣的那個 正看著我臉紅起來 開往設施方向的接送巴士之中 染上赤紅的蕾絲窗簾與小人們 與從椅子縫隙間窺覷的許多隻眼睛化為一同 奪走了我的聲音與你 明明是這麼重要的你 從此已是 落入戀愛不復 與你共輪迴 請不要有任何期望 僅依偎相慰藉 不過是深愛你 兩人的 足跡 在雨後晴天留印描繪 這個亞麻色的街鎮 即便離開遠去 也猶然深愛著 裝作等待答案的模樣 遠眺天空
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－メイファ追跡開始 ｸﾛ「ぜぇ…はぁ…」 走り始めたところまではよかったのだが、途中でばててしまった。 ｸﾛ「この塔、いったい何段あるんだよ・・・」 確か学園で一番高い所なんだよな… だめだ、少し休憩をはさもう。 ･･････そういえばこの塔にはスクナの部屋があるんだよな。 毎日上り下りしなきゃいけないのは大変だな。 ﾘﾘ「あれ？あれれれれれ？キャ――――！！」 ん？窓の外から何か聞こえたような・・・ ﾘﾘ「何？何？何なのよこれぇ―――― っ！誰か助けて――――！！」 ﾌﾘ「みんな見ていないで私を手伝いなさいな！！」 この声は・・・リリアーナとフリージアか？ ｸﾛ「何かあったのか？」 気になって近くの窓から顔を外に出すと、屋上の方でピンク色の煙が上がっているのが見えた。 ｸﾛ「屋上の方が正解だったか。」 でもまた階段を上り下りするのは嫌だな・・・ 魔法でショートカットするか。 ｸﾛ「Raum Einfrieren」 塔の窓から屋上へ直接続く見えない空気の道を作り直接走る。 －屋上
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今日の本 間 さ んの中の人 【意味】 ホークスにあまたいる優秀なAA職人さんの一人。 ２ちゃんねる「本 間 さ ん」スレや鷹板にかわいいAAを作っては書き込んでくださる。 ママンと水神様がお気に入りらしい。
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■ゆっくりいじめ ド口ワの中■ SS職人擬人化ネチョ設定を妄想したりする場所だよ！ 外国でここの事を持ち出すのはやめてね(いろんな意味で)！！！ ここで生まれた設定をもとに制作した作品は、その旨を目のつきやすいところに注意書きとして書いておくと良いかもしれません キャラ設定集 作品一覧 ＿__ _______ ＿_____ ,´ ,, ''"´￣￣￣ ｀ "ゝ 、_ イ、 'r＝=─- _儿 ヽ、ﾝ、 ,' ｲﾘiゝ、ｲ人レﾉ ﾍ「 i ＼ ぷぅー、もっとねちょってよ！ i ル＼ レルヘ_ルﾘ ', i れいむもっとねちょもうそうよみたいよ！ ﾚﾘ| ｨ＾ﾄ､」ｊ {､＿ ∠￣ ヽ,ｲ i | i丿八cり ｔ七ヽ Y ,| .|、i .| [ { xx＾u～ 廴ツ ﾉ 「 !ﾉ i | ｢＼＿＿)､__ｒ' ￢ ～xx ,L」 ﾉ| .| レﾙ ｀ ‐----- ｔ´ | ||ｲ| / 、 ﾆ|ﾆ r r─､ __ | ,─|--、 ／ | | ゝ_ノ d‐ _ノ （ノ｀) ﾚ | ）´ し .| `-/-' つ ＼ ノ 116514561+41 -- 2012-02-01 22 34 47 もう、だれもいないのか -- 2013-11-19 23 54 32 SEX -- 2016-01-16 21 14 41 消す -- 2024-05-07 17 27 10 発言欄 すべてのコメントを見る 過去ログ用ページが満杯になったらの編集画面を出して #comment_num2(title_msg=発言欄,noname,vsize=3,size=60,disableurl,num=35,log=(ログ保存ページ)) (ログ保存ページ)の部分を新しいページ名に変えてあげてね！
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空洞の中身 陰樹もない森 Morytania地方は、一年のうちほとんどの間、厚い雲に覆われています。光の少ない場所に強い陰樹のような形態の植物でさえ、ここでは住むことができません。通常の森では林冠を目指す競争がありますが、Morytaniaでは一番光のあたる場所でさえ十分な光量が確保できないため、素早く大きくなるメリットはほとんどありません。そのため、比較的早い段階で葉を広げ、低木のままで終わる植物が多いです。 たいまつの跡 一時期開拓者たちが、Morytaniaを人がもっと住める土地にしようと乗り込んできたことがあるようです。今は火の灯っていないたいまつが、その頃の様子を静かに語っています。 からっぽの木 この地方だけに生息する固有種hollow treeは光の少ない環境に住むにも関わらず、葉が上部で広がっていない非常に奇妙な形をしています。hollow treeは外敵に柔らかい葉を食べらないよう、葉を小さくアルカロイド系の毒を持つものに変えています。しかし、それでもなお、毒のある葉を食べる外敵が存在するため、硬い幹の部分全体にも葉緑素を持ち、光の少ない環境に適応しているのです。光をより受け取れる広がった葉と、あまり光は受け取れない代わりに外敵に強い幹による光合成のトレードオフの結果、このような形になっているのですね。 静かに眠れ Morytaniaの森は、人間は寄せ付けないものだったかもしれません。しかし、多種多様なキノコや独自の植物が育つ多様性に富んだ場所です。人によって大切なものが異なるように、生き物によって都合のいい環境が違うということですね。 素敵な場所探し 20101102：作成
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夢の中で 次スレ移行支援もかねて久々にss投下 澪「ゆ～いっ♪」ｷﾞｭｯ 唯「わっ 澪ちゃんどうしたの急に？」 澪「唯見てたら何だか急に抱きしめたくなっちゃってつい‥」 唯「もうダメだよ澪ちゃん 私は今お勉強中！」 澪「そんなつれないこと言うなよぉ～ 寂しくなるだろ」ｳﾙｳﾙ 唯「んもう‥澪ちゃんはいつまでたっても甘えん坊さんなんだから‥ ちょっとだけだよ」ｷﾞｭｯ 澪「えへへ♪｣ｽﾘｽﾘ 唯(やれやれ‥ まぁ澪ちゃんのこういうとこが 唯「またぁかわいぃんで‥ふ‥ムニャムニャ ウフフ～♪」 憂「もう、お姉ちゃん 朝だよ 早く起きないと‥」ﾕｻﾕｻ 唯「うーん‥」ﾑｸﾘ 憂「あっ起きた おはようお姉ちゃん」 唯「‥‥もう甘えんぼしゃんなんらからっ！」ｶﾞｼｯ 憂「ちょ‥お、お姉ちゃん！ なに寝ぼけてるの‥って あっあぶなっ‥きゃあああ(ry」ｽﾞﾃﾝ 唯(うーん、今朝は何だか凄い夢を見ちゃったような‥) 唯(ま‥まさかあの澪ちゃんが私に‥だ、抱きついてくるなんてっ‥//) 澪「あっ、唯おはよう 今日はいつもより早いんだな」 唯「もうっ、澪ちゃんのエッチ‥//」ﾍﾟﾁﾝ 澪「いたっ！」 唯「はっ‥あ、あれ澪ちゃん！？」 律「おいおい唯‥そういう挨拶の返し方はさすがにどうかと思うぞぉ？」 唯「ち、違うんだよりっちゃん！ たまたま手が当たって‥ご、ごめんね澪ちゃん‥」 澪「あぁ大丈夫だよ、別に気にしてないから」 唯「え、う‥うん‥」ｸﾙｯ 律「どうしたんだよ唯、急にそっぽ向いたりして？」 唯(うぅ‥叩いちゃったのもあるけど今朝の夢のせいもあって澪ちゃんの顔見れないよぅ‥//) 澪「唯、どこか調子悪いのか？ ちょっと顔見せ 唯「ほ、本当に大丈夫だから！ ちょ、ちょっと寝不足気味なだけなんだよたぶん」 律「そっか、まぁしんどかったら早めに私らに言うか保健室行ってこいよ」 唯「う、うん ありがとね」 澪(唯‥) 唯(ふぅ‥2人とも自分の席に行ったし ひとまず落ち着かないと‥) ギュッ 唯(ふぇ‥？ 何だろうこの暖かくて柔らかい感触‥？) 唯「って え、ええええ澪ちゃん！？」 澪「唯‥‥」ｷﾞｭｯ 唯(な、何で澪ちゃんが私を抱きしめてるの！？// というかこれはもしや‥ま‥正夢！？) 澪「ご、ごめん唯‥// でも元気の無い唯見てたらいてもたってもいられなくなってつい‥」 唯「わっ‥私は大丈夫だって‥い、言ってるのに‥」ｶｱｯ 澪「私には分かるんだ いつも唯の元気な笑顔を見続けてきた私になら‥それが嘘だって」 唯「み‥澪ちゃん‥ うん ごめんね‥」ｷﾞｭ 澪「唯‥何か悩んでることがあるなら私に相談して欲しいな‥唯の力になりたいんだ‥」 唯「‥実はね 秋山さん‥」 澪「うん‥‥って、え？ あ、秋山さん‥？」 さわ子「あーきーやーまーさん」ﾂﾝﾂﾝ ガタッ 澪「はうっ！？ こ、ここは‥」 さわ子「もう、やっとお目覚め？ いくら自習の時間だからって居眠りはよくないわよ♪」 澪「はっ‥あ、いえ す‥すいません‥」ｶｱｯ クラスメイト「クスクス‥ クスクス‥」 澪(い、今までのは夢だったのか‥//) ツンツン 澪「ん？」 風子「これ、平沢さんからお手紙‥」ﾎﾞｿｯ 澪「あ‥ありがとう‥ 唯の奴何だろう」ﾍﾟﾗｯ 唯『澪ちゃんの寝起きのびっくりポーズ面白いね♪』 澪(そ‥そんなに変だったのか私‥//) 澪(しかしよりにもよって何て夢見てるんだ私は‥！) 澪(な、何で私が唯をだ、だだ抱きしめたりなんか‥！？) 澪(‥‥ううん、自分の本当の気持ちは分かってる 何でこんな夢見るのかも唯をどう思ってるのかも‥) 澪(‥‥よしっ！)ｻﾗｻﾗ 澪(『二人で話がしたい、放課後教室に残っておいてくれ』っと) 澪「ごめん、これ唯にお願い」 風子「あっ、うん」 ～放課後～ 澪「ごめんな、急に誘ったりなんかして」 唯「んーん、それより二人きりでお話ってなーに澪ちゃん？」 澪「え、えと‥それはだな‥私っ」 唯「分かった！」 澪「ええっ！？」 唯「夕日が差し込む放課後の教室で二人きりというシチュエーション‥私、澪ちゃんに告白されちゃうんだね！」 澪「えっ‥あ、その‥//」 唯「なーんちゃって、冗談言ってみましたー‥‥ってあれ？ 澪ちゃんどしたの？」 澪「‥‥あのな唯、もしだ もしその冗談が本当のことだったら、お前はどうする‥？」 唯「え、えと‥澪ちゃんそれっｔ ガシッ 唯「はうっ！？」 澪「ゆ、唯！ わ‥私は‥お、お前のことが好きだっ！！//」 唯「え、えええええええええええええええええ！？」 澪(つ‥つつつついに言っちゃったぁ‥！) 唯「え、えと‥それって、本当に‥？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ 澪(あぁっ‥告白したはいいけどこの後どうするか考えてなかったー！) 唯「‥‥ってあれ、澪ちゃーん？」 澪(どどど‥どうしよう‥そ、それにもしフラれたりしたら‥‥) 唯「おーい、もしもし澪ちゃ～ん‥？」 澪(明日からとてもじゃないけど顔合わせられないし‥このままじゃ軽音部も‥) 唯「ぶ～っ‥いいも～ん澪ちゃんが無視するならこうだっ！」 チュッ 澪「んむっ‥ っはぁ‥ な‥何だ今の唇の柔らかい感触‥ っってゆ‥唯？」ｶｱｯ 唯「えへへ～♪ 澪ちゃんの唇奪っちゃいましたっ！」 澪「なっ‥/// 唯おま‥って え？ これってひょっとして‥？」 唯「え、えと‥今のがお返事ってことでいいかな‥？//」 澪「じゃ、じゃあ‥‥‥うぅっ‥ゆ‥唯～！」ｷﾞｭｯ 唯「わぉ！澪ちゃん情熱的！」 澪「唯、ゴメン もし唯にフラれた時のこと考えてたら前に踏み出せなくてっ‥」 唯「ううん、澪ちゃん勇気出して告白してくれたんだもん。私も澪ちゃん大好きだよ//」 澪「ｸﾞｽｯ‥‥ 唯‥またさっきのしても‥かな？//」 唯「むふふ‥澪ちゃんの甘えん坊さんめ‥// ん‥ 紬「という夢を見たの～♪」 律「‥‥て、え？ 何でそれを私に話すの？」 紬「だってこんなお話出来るのりっちゃんしかいないんだもの‥」 律「そんなアブナイ系のお話私にされても困るわいっ！」 律「ていうか今までの話全部ムギの夢なのか‥？」 紬「うん♪」 律「わ‥分かりにくすぎる‥」 さわ子「うふふ‥でも中々なお話だったんじゃない？」 律「ってさわちゃんいつの間に！？」 さわ子「んも～失礼ね！ 私ムギちゃんが話初めてからずっとここにいたわよ！」 紬「さわ子先生も唯ちゃんと澪ちゃんはお似合いだと思いませんか？」ｸﾜｯ さわ子「うーん、あまりそういう事は考えれないけど‥あの二人は結構お似合いなんじゃない？」 さわ子「ほら」ｸｲｸｲ 唯「澪ちゃんこの歌詞凄く良いよ～何かお腹空いてきちゃう」 澪「ほ‥ホント？ 結構自信作なんだ まだまだあるよ」 唯「ふふ、澪ちゃんたら歌詞の事になると急に子供っぽくなるよね～」 澪「え？そ、そんなことないぞっ‥！//」 唯「でもそんな澪ちゃんも可愛いよ」 澪「ばっ‥な‥何言い出すんだよ急に‥//」 唯「うふふ～照れるな照れるな～♪」ﾂﾝﾂﾝ 澪「んもーーっ！ ‥‥ぷっ‥あははっ♪」 唯「えへへっ♪」 おわり これからも唯澪スレが盛り上がりますように 初出：1- 975- 979 唯澪スレ盛り上がって欲しいな -- (名無しさん) 2012-01-13 02 18 30 夢じゃなくて現実でも存分にいちゃいちゃするが良いさ -- (名無しさん) 2012-04-17 23 48 49 もっとイチャイチャしてもいいんやで -- (名無しさん) 2012-06-16 12 49 28 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
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忍者砦の中忍 忍者砦 レベル：数 38-41：3-7 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 忍者砦の中忍 忍 ▲ 中忍の配下 中忍の斥候狼 狼(動物) 威嚇 砦の鳴きガマ 蛙(動物) ドロップアイテム 手裏剣 その他情報 名前 コメント