約 45,866 件
https://w.atwiki.jp/1548908-wdt1/pages/446.html
パック EXPERT EDITION 2(P)DT1:EXPERT EDITION 2(OCG) BEFORE:EXPERT EDITION 1(P)DT1 NEXT EXPERT EDITION 3(P)DT1 条件 達成中:デュエル数が奇数の時 開放鍵:ニヴルヘイム09Fをクリア+LV50 解説 主なカード インフェルノ、モンスターゲート、強制脱出装置 収録カードリスト ※レアリティ無表記のカードはノーマル ※OCGの同名パックとの差分は最下段に表記 通常モンスター(??種) 効果モンスター(??種) 儀式モンスター(0?種) 融合モンスター(0?種) シンクロモンスター(0?種) 魔法(??種) 罠(??種) おジャマ・イエロー おジャマ・ブラック 魂虎 ビッグ・コアラ デス・カンガルー 赤い忍者 速攻の黒い忍者(ウルトラ) 爆風トカゲ 強欲な壺の精霊 凶悪犯-チョップマン 大盤振舞侍 異次元の偵察機(レア) 怒れる類人猿(レア) 放浪の勇者 フリード(スーパー) 鬼ゴブリン 混沌の呪術師 カオス・ネクロマンサー カオスライダー グスタフ(スーパー) インフェルノ フェンリル(レア) ギガンテス シルフィード カオス・ソーサラー 紅蓮魔獣 ダ・イーザ カオス・ソルジャー -開闢の使者-(ウルトラ) ドリラゴ(レア) レクンガ(レア) ロードポイズン ボーガニアン グラナドラ 風魔手裏剣 凡骨の意地 野性解放(レア) おジャマ・デルタハリケーン!! つまずき カオス・エンド カオス・シールド カオス・グリード 異次元の指名者(スーパー) 異次元の境界線 リサイクル 原初の種 サンダー・クラッシュ 次元の歪み リロード(スーパー) 魂吸収 大火葬(スーパー) 残骸爆破 封魔の呪印 バベル・タワー 宇宙の収縮 連鎖除外(レア) 重力解除 邪悪なるバリア -ダーク・フォース-(スーパー) エナジー・ドレイン 混沌帝龍 -終焉の使者-(ウルトラ) ギガ・ガガギゴ 暗黒の狂犬 ネオバグ 暗黒の海竜兵 ジェノサイドキングサーモン 火炎木人18 燃える藻 火口に潜む者 灼熱ゾンビ 混沌の黒魔術師(ウルトラ) 幻影のゴラ亀 暗黒のマンティコア(スーパー) ステルスバード(レア) 聖鳥クレイン 激昂のミノタウルス 首領亀 バルーン・リザード 暗黒ドリケラトプス ハイパーハンマーヘッド 暗黒恐獣(ウルトラ) 対空放花 棘の妖精 代打バッター 髑髏顔 天道虫 インセクト・プリンセス(ウルトラ) 水陸両用バグロス Mk-3(レア) 魚雷魚 海竜-ダイダロス(ウルトラ) 暗黒大要塞鯱(レア) 砲弾ヤリ貝 不意打ち又佐(レア) 守護天使 ジャンヌ(スーパー) マンジュ・ゴッド 月風魔 龍骨鬼(スーパー) グリフォンの羽根帚 迷える仔羊(レア) 地砕き 次元融合(スーパー) 光と闇の洗礼(スーパー) サルベージ 超進化薬 アリの増殖 大地讃頌 翡翠の蟲笛 破壊指輪 悪魔の手鏡 強制脱出装置(レア) ヒーロー見参 自爆スイッチ 暗黒の呪縛(レア) 門前払い DNA移植手術 追い剥ぎゾンビ(レア) トラップ・ジャマー(レア) 暗黒の侵略者(ウルトラ) ゴギガ・ガガギゴ ゼラの戦士 封印師 メイセイ 神聖なる球体 鉄鋼装甲虫 裁きの代行者 サターン(スーパー) 英知の代行者 マーキュリー 創造の代行者 ヴィーナス 力の代行者 マーズ 薄幸の乙女 精気を吸う骨の塔 ザ・キックマン ヴァンパイア・レディ アステカの石像(レア) ロケット・ジャンパー 壺魔神 伝説の柔術家 機動砦のギア・ゴーレム(スーパー) KA-2 デス・シザース ニードルバンカー(レア) ソニックジャマー ブローバック・ドラゴン(ウルトラ) 雷帝ザボルグ(スーパー) 原子ホタル マーメイド・ナイト(レア) 軍隊ピラニア 針二千本 円盤闘士 深緑の魔弓使い 女忍者ヤエ キングゴブリン プロミネンス・ドラゴン 白魔導士ピケル 大天使ゼラート(ウルトラ) 光学迷彩アーマー 神秘の中華なべ エネミーコントローラー(スーパー) 滅びの爆裂疾風弾(スーパー) モンスターゲート 電脳増幅器(レア) ウェポンチェンジ 天空の聖域 アースクエイク 罠封印の呪符 盗人ゴブリン バックファイア ミクロ光線 裁きの光 魔法封印の呪符 光の護封壁 ソーラーレイ 忍法 変化の術 光の召集 ドレインシールド(レア) アーマーブレイク デビルマゼラ(ウルトラ) ギゴバイト もけもけ コザッキー デビルスコーピオン ファラオのしもべ 王家の守護者 スピリッツ・オブ・ファラオ(ウルトラ) ナイトメアテーベ(レア) アスワンの亡霊 神殿を守る者(レア) ヌビアガード レガシーハンター(スーパー) 砂バク サンド・ギャンブラー みつこぶラクーダ ジャッカルの霊騎士(ウルトラ) 吸収天児 恵みの像 災いの像 魂を呼ぶ者 冥界の使者(スーパー) グレイヴ・キーパー ダブルコストン(レア) 再生ミイラ 深淵の暗殺者(レア) 人投げトロール 沼地の魔神王 オアシスの使者 スペシャルハリケーン(レア) 突撃指令 魂喰らいの魔刀 砂塵の結界 リバースソウル 魔力倹約術(レア) ナイルの恵み 7 レベル制限B地区(レア) 魔の試着部屋 弱肉一色 黒・魔・導(ウルトラ) デルタ・アタッカー サウザンドエナジー トライアングルパワー 第三の棺 第二の棺 第一の棺(スーパー) 運命のドラ 砂漠の裁き 人海戦術 アヌビスの呪い(スーパー) 砂漠の光 デスカウンター(レア) 悪夢の迷宮 蘇りし魂(レア) 玉砕指令 エンド・オブ・アヌビス(ウルトラ) ※OCGの同盟パックとの差分 通常モンスター(??種) 効果モンスター(??種) 儀式モンスター(0?種) 融合モンスター(0?種) シンクロモンスター(0?種) 魔法(??種) 罠(??種)
https://w.atwiki.jp/shujitu/pages/24.html
終日遊嬉の第二の制限。ドロー補助、モンスターの攻撃力の大幅上昇、大量展開や全体除去からの 1ターンキルを防止するため、これらのカードを大量に投入できないように規制されている。 具体的に言うと、通常制限では非1kill制限カードはデッキに5枚までしか入れることができない。 また、カードに非1kill×2と書かれている場合、そのカード1枚で非1killカード2枚分として カウントしなければならない。 準非1killと書かれたカードも非1killカード1枚分としてカウントするが、 これは同一カードならデッキに何枚入れても非1killカード1枚分としてカウントされる。 禁止カードの《押収》《黒き森のウィッチ》等が霞むほど強力なカードが揃っているため、 禁止カードにすべきと言われそうなカードもあるのだが、原作気分でプレイするCGIという趣旨があるためか、 今のところ原作カード、オリジナルカードで禁止になっているカードは《ヨーウィー》《バンデット-盗賊-》 《闇・エナジー》の3枚しか存在しない。(徐々に増えていく傾向にあるのだが) そのためか1/15から非Power制限カード、非LBHP制限カードが導入され、一部の禁止カードも視野に入れた制限が組まれることになった。 また、実際1ターンキルも戦術の1つであるためか、原作でも実行したデュエリストが非難されることはない。 つまり、1ターンキルを楽しむのも「原作気分を楽しむ」という趣向の一部なのかもしれない。 とは言え、対人ゲームであるCGIで1ターンキルを狙うデッキを連発するのは控えるべきなのだが。 年末の制限改訂で極端に強い効果を持つカード、1ターンキルのギミックで採用されたカードなどが揃って規制された。 制作者側としても相手を無視したデュエルを奨めるCGIにはならないように気を配ってるのだろう。 非1kill制限カード モンスターカード 《エクシア改》(×4) 《処刑人-マキュラ》(×3) 《オベリスクの巨神兵》(×2) 《強襲コンテナ》(×2) 《ターボ・インセクト》(×2) 《エクシア》(×2) 《キング・スライム》(×2) 《LPモンスター:銀狼のミラノ》(×2) 《オシリスの天空竜》 《オシリスの天空竜》(召雷弾削除版) 《ラーの翼神竜》 《青眼の究極竜》 《オベリスクの巨神兵(ゴッド・ハンド・インパクト削除版)》 《ホーリー・ガードナー》 《ダーク・ダイブ・ボンバー》 《神龍~オルフェウス~》 《焔帝ガルカーサ》 《蝿の王ベル・ゼファー》 《魔滅者ピアース》 《GNアームズ TYPE-E》 《ヴァンパイア・ビショップ》 《プロトGNアームズ》 《銀狼のミラノ》 《ラーニング・エルフ》 《プリティー・バンディット》 《サイバーポッド》 《デビル・フランケン》 《メタモルポット》 《イピリア》 魔法カード 《闇・エナジー》(×5) 《生還の宝札》(×3) 《フルアーマー・グラビテーション》(×2) 《リミッター解除》(×2) 《無の練成陣》(×2) 《狂戦士の魂》(×2) 《おろかな埋葬》 《シルヴァームーン》 《スターレベル・シャッフル》 《デジャヴー》 《ハーピィ・レディ-鳳凰の陣-》 《王家の神殿》 《巨大化》 《強欲な壺》 《苦渋の選択》 《左腕の代償》 《死者蘇生》 《手札抹殺》 《呪詛の宝札》 《団結の力》 《天よりの宝札》 《天使の施し》 《墓穴の道連れ》 《魔導師の力》 《魔法再生》 《魔法石の採掘》 《命削りの宝札》 罠カード 《ラストバトル!》(×3) 《現世と冥界の逆転》(×2) 《アヌビスの裁き》 《遺言の札》 《棺桶売り》 《水攻め》 《破壊輪》 準非1kill制限カード モンスターカード 《ハッピー・リピーター》 《サンダー・ドラゴン》 《ヴァンパイア・マジシャン》 《召喚僧サモンプリースト》 《暗黒プテラ》 魔法カード 《シェア・ハピネス》 《ハーピィズ・ウィンド》 《ハッピー・アクセル》 《ハッピー・イベント》 《魂の解放》 《打ち出の小槌》 罠カード 《強欲な瓶》 《硫酸のたまった落とし穴》 ※03/19時点 未実装の非1killカード 《邪神ドレッド・ルート》(×2) 《混沌帝龍 -終焉の使者-》 《邪神イレイザー》 《邪神アバター》 関連リンク 制限・準制限カード BC制限カード 非Power制限カード 非LBHP制限カード 特別制限
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/263.html
ジークフリード・フォン・シュレイダー(じーくふりーど・ふぉん・しゅれいだー) DMのオリジナルエピソード、KCグランプリ編に登場するオリジナルキャラクター。 「ジーク・ロイド」と偽名を使い、KCグランプリに参加した。 中世貴族のような見た目と、漫画のような薔薇の花が特徴。通称「没落貴族」。 レオンの兄。 正体は世界屈指のアミューズメント産業シュレイダー社の社長代理。貴族であるシュレイダー家の実質当主でもある。 シュレイダー社はかつて軍事産業を営んでいたが、剛三郎時代の海馬コーポレーションに押され業績が低迷。 それを苦にして病んだ先代にかわりジークフリードがシュレイダー社トップに立ち、軍事産業からの撤退とアミューズメント産業への転換を決定した。 幼い頃社交界で出会っただけの海馬瀬人を一方的に逆恨みしている。 ほぼ同時期に軍事産業からアミューズメント産業に転換したKCと海馬瀬人に対して焦燥感を抱き、デュエルモンスターズのヴァーチャルシステムを開発するが、I2との契約はKCに先を越されてしまう。 オリジナルストーリーにおいて頻出した「社長を逆恨み」・「KC株価操作」するキャラクターの中でも救いようのない逆恨みキャラ。 入浴しながらノートPCでKCのサイトを閲覧しつつわざわざ別窓で表示している社長のポートレイトに薔薇を叩きつけたり、幼少期に一緒にとった社長との記念写真を勉強机に飾っていたりなどのストーカー行為によってネタキャラとして突き抜けてしまったともいえる。 デッキは壊れオリジナルカード満載の女神デッキ。ほぼすべてが女神キャラと、馬と装飾具のカードばかりが入っている。通称「華麗なる女神デッキ」(*1)。 羽蛾&竜崎のタッグチーム、城之内と主要デュエリストを複数降した(*2)。 決勝戦であるレオン対ジーク戦は無効とされ、代わりに海馬と対決した。 壊れオリカデッキを除外戦術を中心としたOCGの範囲内でフルボッコにした海馬対ジークフリード戦はアニメオリジナルデュエルの中でも評価が高い。 肝心なとこでモンスターが引けない、(視聴者にも分かってるのに)敗北が理解できずいつまでも高笑い、負け惜しみ、イカサマなどヘタレな描写も目立つ。 特に魔法カードが壊れカードばかりで、 《時の女神の悪戯》は次の自分のバトルフェイズに移行する速攻魔法で、自分の追撃、相手のターンスキップの両面で活躍できる(*3)。 《ニーベルングの財宝》はデッキから《ニーベルングの指輪》を相手モンスターに装備し、「装備モンスターは攻撃不能、自分は五枚ドロー、相手はドローフェイズに二枚ドローし、モンスターカードを一枚捨てなければならない」と言う、そのどれもが強力な効果。 三人の女神の永続魔法は、《女神ウルドの裁断》は「相手のデッキを上から三枚見て、順番を入れ替える」、 《女神ヴェルダンディの導き》は「相手のデッキの一番上のカードの種類を言い当て、当たればそのカードをセットする」、 《女神スクルドの託宣》は「裏側モンスターの名前を言い当て、当たればそのカードをゲームから除外する」。 この三枚を同時に使えば、「相手のデッキの上から三枚を確認し、その中のモンスターを一枚除外できる」と言う効果になる。 しかし、除外戦術が次元融合の肥やしとなってしまい、更に後の禁止カードとなる混沌帝龍を加えたドラゴンの一斉攻撃により敗北する。 使用不可能カードをシステムを改造して使えるようにする。そのカードのテキストをリアルコードチェンジ→シュトロームベルクの金の城 そもそもデュエルをただの遊び扱い。→カードゲームではよくある事 遊戯 遊星「貴様に決闘者を名乗る資格は無い!」 人々はそんな彼を初代リアリストと呼ぶ。 KCグランプリ編序幕では誰にも嬉しくない入浴シーンを披露してくれた。スタッフは一体何を考えているのか。 尚、これほどまでトップがアレであるにもかかわらずその後もシュレイダー社は激動の時代を生き抜いたらしく、遊戯王5D sの時代において「株式会社 シュレイダー・トイズ・ジャパン」の名前が確認されている。 また遊戯王DM最終話のエンディングにてレオンと共にペガサスと何かを交渉し、見事成功したシーンがある (生き残ったのはこれのお陰かも知れない) 声優は津田英佑。幼少期は薛宏美。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4684.html
登録日:2012/07/19(木) 22 22 29 更新日:2024/09/24 Tue 08 42 33NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 ガーディアンの力 パック ファラオの遺産 ユニオンの降臨 天空の聖域 新たなる支配者 暗黒の侵略者 混沌を制す者 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 闇魔界の脅威 黒魔導の覇者 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2002年から2004年にかけて展開された。 前期:第2期 次期:第4期 カードプールの増加に伴い、複雑で長い効果を持つカードも多くなってきたので、 第三期への移行に当たって再度カードのフォーマット変更があった。 俗に言う「世界統一フォーマット」であり、イラスト欄が縮小され、下の枠がかなり大きくなり、長い効果も書きやすくなった。 モンスターの攻守もATK・DEFと略され、その枠の下部にまとめて書かれるようになった。 このフォーマットは第6期の終わりまで使われており、歴代の5種類のフォーマットの中では最も長く使われたものである。 その後はデザイン自体の変更はないものの、カード名の枠が段々と狭くなり、イラストが徐々に上に移動すると同時に、 テキスト欄も少しずつ広くなっている。 第三期のパック名は漢字とカナのみなので、カードナンバーの略称は数字となった。 パック毎に301、302…309と記載されている。 制作側も作り慣れてきたのか、カード同士でストーリーが見られたり、 魔法・罠に既存のモンスターがイラストとして書かれているカードも第三期から急に増えた。 箱のタイトルはこれ以降の第4期から第8期まで英語表記が続くこととなる。 この期を最後にレギュラーパックからシークレットレアが廃止され、アジア版では8期、 日本語版では第9期のザ・シークレットレボリューションまで復活を待つこととなる。 2017年現在では再録枠や一部レリーフ・未開封箱は高額で取引されている。 第一弾 新たなる支配者 2002年5月16日発売。 パッケージは「闇マリク」が使用した「地獄詩人ヘルポエマー」。 他にも「ラヴァ・ゴーレム」や「バイサー・ショック」「拷問車輪」などの闇マリクが使ったカードが原作から収録された。 城之内が使った「クイズ」や、即死コンボでおなじみの「大逆転クイズ」も収録。 アルティメットレアは「真紅眼の黒竜」であり、CMでは「ヘルポエマー」と戦っている。 新たなカテゴリとして「墓守」が登場。墓地メタで有名な「ネクロバレー」も併せて収録されている。 この辺りからカテゴリが重視され始めたといえるだろう。 禁止カードとなった「突然変異」や、ダメージを反射する「地獄の扉越し銃」、 「コザッキー」に改造された「大木人18」などの知名度の高いカードもそれなりにある。 第二弾 ユニオンの降臨 2002年7月18日発売。 こちらは海馬が使用したXYZモンスターがメインテーマ。 それに伴い、ユニオンという概念が登場した。 シークレットレアとアルティメットレアがXYZの融合モンスターで占められたのは有名な話。 「前線基地」のようなサポートカードも登場したが、いかんせん使いづらさは否めず、 ユニオンが環境で活躍するのは【ABC】が登場する2016年を待つことになる。 また、その裏では「群雄割拠」や「大革命」といった戦いを思い起こすカードが多く収録されている。 レリーフの再録は機械族繋がりの「リボルバー・ドラゴン」。 「青眼の白龍」をサポートする「白竜の聖騎士」、ロックバーンで使用された「波動キャノン」も収録。 他に使いやすいカードは「ご隠居の猛毒薬」や「仕込みマシンガン」や「カイザーコロシアム」辺りか。 第三弾 黒魔導の覇者 2002年9月19日発売。 魔力カウンターと魔法使い族をテーマにしたパック。 パッケージは「カオス・マジシャン」と、ドロー!モンスターカード!で有名な「魔導戦士 ブレイカー」。 カードに乗せるカウンターは今でこそ種類が多いが、最も使用頻度の高いであろう魔法カウンターはこのパックが初出(カウンター自体は第2期のマジック・ガードナー)。 「漆黒のパワーストーン」や、「ブラック・マジシャン」をサポートする「熟練の黒魔術師」などがある。 目玉となるのはシークレットで収録された「ブラック・パラディン」。 それに合わせて「バスター・ブレイダー」がレリーフで再録された。 舞が使ったアマゾネス関連のモンスターがいくつかカード化され、この時にカテゴリになった。 「魔導サイエンティスト」「同族感染ウィルス」といった極悪モンスターも見られる。 パロディウスからはユニオンとして「アイツ」と「コイツ」の姿が。 黒蠍からはクリフが登場。 第四弾 ガーディアンの力 2002年11月21日発売。 後にアニメオリジナルのドーマ編でラフェールが使用する「ガーディアン」モンスターが登場。 乃亜の切り札である「天界王シナト」や剛三郎が繰り出した「エクゾディア・ネクロス」など、 乃亜編のアニメ視聴者プレゼントカードがノーレアで収録された。 また、本田もとい「アクロバットモンキー」がファンサービスとして収録。 「スキルドレイン」や「おジャマトリオ」など、今でも使われるカードが多い。 モンスターも「異次元の女戦士」や「切り込み隊長」と戦った「闇より出でし絶望」、「合成魔獣 ガーゼット」等。 「黒蠍」からはチックが登場。「マキュラ」を使ったコンボにより、一時注目された。 再録は「カオス・ソルジャー」。 第五弾 闇魔界の脅威 2003年2月20日 悪魔族をテーマにしたパック。 デーモンがカテゴリとなった。 パッケージも「迅雷の魔王-スカル・デーモン」と「ジェノサイドキングデーモン」。 サーモンじゃないよ。 「切り込み隊長」絡みで有名な「ガガギゴ」や、初のおジャマモンスターの「グリーン」が登場。 黒蠍も「ミーネ」と「ゴーグ」の登場で5人全員揃った。 前者は「死デッキ」とのコンボで有名になる。 久々に登場したスピリットの「月読命」は、後に禁止カードとなった実力者。 「ケルベク」や「生贄の抱く爆弾」といったイシズのカードも収録。 特殊勝利の中でも代表的な「終焉のカウントダウン」や、ファンサービスカードの「ゾーク」なども。 悪魔族パックだけに再録は「ギルファー・デーモン」。 第六弾 混沌を制す者 2003年4月24日発売。 除外をテーマにしたパック。 壊れカードとして名高い「カオス・ソルジャー-開闢の使者-」と「混沌帝龍-終焉の使者-」が収録。 混沌の名を冠していながら、カオスの天下という絶対的な秩序をもたらした。 キャッチコピーの「デュエルはカオスフィールドへ」が洒落になってない。 カオス以外にも「異次元の偵察機」や「紅蓮魔獣 ダ・イーザ」等の除外に関わるカードが多く収録されている。 「インフェルノ」等の墓地を利用した特殊召喚モンスターも収録されたりと悪夢の迷宮との類似点が多い。 「おジャマ・イエロー」と「ブラック」が登場し、「デルタハリケーン」に必要な3体が揃った。 乃亜編で御伽が使った「速攻の黒い忍者」が収録されたり、ファンサービスとしてDEATH-Tのチョップマンがカード化。 原作カードは闇マリクが使った「レクンガ」とか。 「ダーク・フォース」や「つまづき」といった癖のあるカードも。 再録は「マジシャン・オブ・ブラックカオス」。 第七弾 暗黒の侵略者 2003年7月17日発売。 「マジシャン・オブ・ブラックカオス」のリメイクカードの「混沌の黒魔術師」がパッケージ。 1ショットキルで制限カードとなり、エラッタされるまで禁止カードとなっていた。 「次元融合」もそのカードパワーから禁止カードとなっている。 他にも「火口に潜む者」や「超進化薬」等の種族サポートや「火炎木人18」や「ギガ・ガガギゴ」等のストーリーカードや、 「守護天使 ジャンヌ」「水陸両用バグロス Mk-3」といったリメイクカードがかなり多い。 原作からはインセクター羽蛾のカードが登場。 パック名と全く同じ名前のモンスター「暗黒の侵略者」が登場した珍しいパック。 また、同じ会社からは「月風魔」とその倒すべき相手の「龍骨鬼」が収録。 後者は「ピラミッド・タートル」から出せるため、アンデット族の戦力強化となった。 他には「強制脱出装置」や「自爆スイッチ」などが有名。 再録は「封印されしエクゾディア」。 第八弾 天空の聖域 2003年11月20日発売。 「大天使ゼラート」と「デビルマゼラ」が登場。 「ゼラの戦士」が魔族からの誘惑を振り切って「天空の聖域」に辿りつけるかがパックのテーマになっている。 カテゴリとしては代行者が登場し、初めての帝の「雷帝ザボルグ」が収録された。 他には「ゴギガ・ガガギゴ」や。同社ゲームから「女忍者ヤエ」、 あの恋する乙女と能力が同じで過去のカードのリメイクである「薄幸の乙女」が登場。 アイドルカードの「ピケル」や、後に観光名所となる「精気を吸う骨の塔」も。 さらに、「滅びの爆裂疾風弾」が必殺技カードとして初めてカード化された。 あとMADネタで有名になった「エネミーコントローラー」も。 再録は「人造人間-サイコ・ショッカー」。 第九弾 ファラオの遺産 2004年2月26日発売。 第三期最終パック。 第二期最終パックと同様に古代エジプトがメイン。 低レベルバニラの活用をテーマにしており、 バニラをまとめて強化する「トライアングルパワー」などが登場している。 パッケージを飾ったのは「スピリッツ・オブ・ファラオ」なのだが、召喚条件が厳しく、扱いは難しい。しかもアニメですら手間に見合った強さじゃないと酷評されたことも。 エジプト的なモンスター以外には「ガガギゴ」の幼少時代である「ギゴバイト」や、怒ると怖い「もけもけ」、 「インパチ」や「ガガギゴ」を改造した「コザッキー」といったネタモンスターが多め。 融合召喚のサポートとなる「沼地の魔神王」は有名。 黒蠍ではないが、「首領・ザルーグ」の若かりし頃である「レガシーハンター」の姿も。 魔法カードには「レベル制限B地区」や「ブラック・マジシャン」の必殺技カードの「黒・魔・導」がある。 また、「アヌビスの呪い」「悪夢の迷宮」「蘇りし魂」といった、第2期のパック名を思い出させるカードが多い。 再録は「竜騎士ガイア」。 今は懐かしきカードガチャが登場したのもこのパックのカードから、第5期のFORCE OF THE BREAKERまで続いたが、 その次からは様々な変更がされたと同時に廃止され、2017年ではカードガチャのみに存在したノーマルパラレル仕様の一部カードの需要が増している。 これらのパックは前5つは「EXPERT EDITION Volume.1」、後4つは同2にて再録されている。 また、TIN缶も第三期から登場、 2003年には「タルワール・デーモン」、2004年にはなんと「混沌帝龍-終焉の使者-」が収録されている。 カオス暗黒期を除いても第二期パックまでに比べて原作が終盤に差し掛かった影響か方向性がかなり変わっており、 現在の遊戯王への流れを決めた時期でもある。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 確かこのころはアニメよりパックのほうが先だったんだっけ? -- 名無しさん (2020-04-20 18 20 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/death-duel/pages/52.html
キョン(16年5月23日) + ... 1雲魔物-ニンバスマン 2雲魔物-ニンバスマン 3雲魔物-ニンバスマン 4ダイナミスト・ブラキオン 5ダイナミスト・ブラキオン 6ダイナミスト・ブラキオン 7ダイナミスト・ケラトプス 8ダイナミスト・ケラトプス 9ダイナミスト・ケラトプス 10ダイナミスト・スピノス 11ダイナミスト・レックス 12ダイナミスト・プレシオス 13ダイナミスト・プレシオス 14ダイナミスト・プテラン 15ダイナミスト・プテラン 16雲魔物-キロスタス 17雲魔物-キロスタス 18雲魔物-キロスタス 19雲魔物-アルトス 20雲魔物-アルトス 21雲魔物-アシッド・クラウド 22雲魔物-アシッド・クラウド 23雲魔物-アシッド・クラウド 24雲魔物-ストーム・ドラゴン 25雲魔物-ストーム・ドラゴン 26雲魔物-ストーム・ドラゴン 27死者蘇生 28RUM-バリアンズ・フォース 29ハーピィの羽箒 30サルベージ 31サルベージ 32召喚雲 33召喚雲 34召喚雲 35ダイナミスト・チャージ 36ダイナミスト・チャージ 37ダイナミスト・チャージ 38ダイナミスト・ラッシュ 39ダイナミスト・ラッシュ 40ダイナミスト・ラッシュ EX 1No.94 極氷姫クリスタル・ゼロ 2No.37 希望織竜スパイダー・シャーク 3No.37 希望織竜スパイダー・シャーク 4タイガスタ・エメラル 5深淵に潜む者 6深淵に潜む者 7No.19 フリーザードン 8迅雷の騎士ガイアドラグーン 9No.61 ヴォルカザウルス 10No.61 ヴォルカザウルス 11FA-クリスタル・ゼロ・ランサー 12FA-クリスタル・ゼロ・ランサー 13No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ 14No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ 15CNo.73 激瀧瀑神アビス・スープラ 沖田総司(16年5月29日) + ... 1妖刀-不知火 2妖刀-不知火 3妖刀-不知火 4不知火の隠者 5不知火の隠者 6不知火の隠者 7不知火の宮司 8不知火の宮司 9不知火の宮司 10不知火の武士 11不知火の武士 12不知火の鍛師 13不知火の鍛師 14馬頭鬼 15馬頭鬼 16酒呑童子 17ユニゾンビ 18ユニゾンビ 19ユニゾンビ 20ネクロフェイス 21死者蘇生 22不知火流 転生の陣 23不知火流 転生の陣 24不知火流 転生の陣 25封印の黄金櫃 26封印の黄金櫃 27封印の黄金櫃 28ハーピィの羽箒 29異次元からの埋葬 30火遁封印式 31火遁封印式 32リビングデッドの呼び声 33リビングデッドの呼び声 34早すぎた帰還 35早すぎた帰還 36恐撃 37恐撃 38不知火流 燕の太刀 39不知火流 燕の太刀 40不知火流 燕の太刀 EX 1A BF-神立のオニマル(祖父) 2神樹の守護獣-牙王 3神樹の守護獣-牙王 4ダイガスタ・エメラル 5ガガガザムライ 6励輝士 ヴェルズビュート 7励輝士 ヴェルズビュート 8クリムゾン・ブレーダー 9クリムゾン・ブレーダー 10刀神-不知火(エース) 11アンデット・スカル・デーモン 12デスカイザー・ドラゴン 13瑚之龍 14レッド・ワイバーン 15獣神ヴァルカン 暁切歌(16年6月1日) + ... 1アーティファクト-デスサイズ 暁切歌 2アーティファクト-デスサイズ 3アーティファクト-デスサイズ 4アーティファクト-ベガルタ 5アーティファクト-ベガルタ 6アーティファクト-カドケウス 7アーティファクト-カドケウス 8アーティファクト-ヴァジュラ 9アーティファクト-アキレウス 10アーティファクト-モラルタ 11神殿を守る者 12神殿を守る者 13先史遺産トゥーラ・ガーディアン 14先史遺産トゥーラ・ガーディアン 15先史遺産ネブラ・ディスク 16先史遺産ネブラ・ディスク 17先史遺産ネブラ・ディスク 18先史遺産ゴールデン・シャトル 19先史遺産ゴールデン・シャトル 20ハーピィの羽根箒 21ダブル・サイクロン 22ダブル・サイクロン 23ダブル・サイクロン 24アーティファクト・ムーブメント 25アーティファクト・ムーブメント 26アーティファクト・ムーブメント 27アーティファクトの神智 28アーティファクトの神智 29アーティファクトの神智 30先史遺産都市バビロン 31先史遺産都市バビロン 32強制脱出装置 33強制脱出装置 34王家の神殿 35王家の神殿 36魔封じの芳香 37魔封じの芳香 38リビングデッドの呼び声 39リビングデッドの呼び声 40リビングデッドの呼び声 EX 1励輝士 ヴェルズビュート 2励輝士 ヴェルズビュート 3ダイガスタ・エメラル 4迅雷の騎士ガイアドラグーン 5セイクリッド・プレアデス 6セイクリッド・プレアデス 7セイクリッド・トレミスM7 8セイクリッド・トレミスM7 9No.59 背反の料理人(オリジナル) 10No.36 先史遺産-超機関フォーク=ヒューク 11No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック 12No.6 先史遺産アトランタル 13アーティファクト-デュランダル 14アーティファクト-デュランダル 15アーティファクト-デュランダル めぐみん(16年6月4日) + ... 1ロード・オブ・ザ・レッド 2ロード・オブ・ザ・レッド 3ロード・オブ・ザ・レッド 4真紅眼の黒竜 5真紅眼の黒竜 6真紅眼の黒竜 7伝説の黒石 8伝説の黒石 9伝説の黒石 10レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン 11混沌帝龍 -終焉の使者- 12混沌帝龍 -終焉の使者- 13混沌帝龍 -終焉の使者- 14エフェクト・ヴェーラー 15エフェクト・ヴェーラー 16マンジュ・ゴッド 17マンジュ・ゴッド 18マンジュ・ゴッド 19金華猫 20死者蘇生 21ハーピィの羽箒 22トレード・イン 23トレード・イン 24トレード・イン 25龍の霊廟 26龍の霊廟 27ワン・フォー・ワン 28銀龍の轟咆 29銀龍の轟咆 30ソウルチャージ 31復活の福音 32復活の福音 33復活の福音 34レッドアイズ・トランスマイグレーション 35レッドアイズ・トランスマイグレーション 36レッドアイズ・トランスマイグレーション 37儀式の下準備 38儀式の下準備 39儀式の下準備 40虚無空間 EX 1ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 2ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 3ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 4フォーミュラー・シンクロン 5フォーミュラー・シンクロン 6虹光の宣告者 7虹光の宣告者 8AOJカタストル 9獣神ヴァルカン 10真紅眼の鋼炎竜 11真紅眼の鋼炎竜 12真紅眼の鋼炎竜 13オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン 14オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン 15深淵に潜む者 アインハルト・コミュMAXイベント(16年6月13日) + ... 1D-HERO Bloo-D 2D-HERO Bloo-D 3D-HERO ドグマガイ 4D-HERO ドグマガイ 5D-HERO ディアボリックガイ 6D-HERO ディアボリックガイ 7D-HERO ディアボリックガイ 8ダーク・グレファー 9ダーク・グレファー 10ダーク・グレファー 11召喚僧サモンプリースト 12E・HERO エアーマン 13E・HERO ブレイズマン 14E・HERO ブレイズマン 15E・HERO バブルマン 16E・HERO バブルマン 17E・HERO シャドー・ミスト 18終末の騎士 19死者蘇生 20おろかな埋葬 21増援 22ハーピィの羽根帚 23E-エマージェンシーコール 24E-エマージェンシーコール 25置換融合 26融合 27融合 28デステニー・ドロー 29デステニー・ドロー 30デステニー・ドロー 31ヒーローアライブ 32ヒーローアライブ 33ヒーローアライブ 34マスク・チェンジ 35マスク・チェンジ 36マスク・チェンジ・セカンド 37リビングデッドの呼び声 38リビングデッドの呼び声 39竜魂の幻泉 40竜魂の幻泉 スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン C・HERO カオス EX 1ダークリベリオンエクシーズドラゴン 2深淵に潜む者 3励輝士 ヴェルズビュート 4交響魔人マエストローク 5H-C エクスカリバー 6E・HERO エスクリダオ 7E・HERO Great TORNADO 8E・HERO アブソルートZero 9V・HERO アドレイション 10M・HERO 闇鬼 11M・HERO カミカゼ 12M・HERO アシッド 13M・HERO ダーク・ロウ 14M・HERO ダーク・ロウ 15Dragoon D-END ダゴン秘密教団の使徒(16年6月22日) + ... 1裏ガエル 2裏ガエル 3裏ガエル 4粋カエル 5粋カエル 6粋カエル 7貫ガエル 8貫ガエル 9貫ガエル 10鬼ガエル 11鬼ガエル 12鬼ガエル 13魔知ガエル 14魔知ガエル 15魔知ガエル 16未知ガエル 17未知ガエル 18未知ガエル 19スター・ボーイ 20The tripping MERCURY 21死者蘇生 22湿地草原 23湿地草原 24湿地草原 25テラ・フォーミング 26テラ・フォーミング 27テラ・フォーミング 28手札断殺 29手札断殺 30手札断殺 31浮上 32浮上 33地獄の暴走召喚 34地獄の暴走召喚 35ハーピィの羽箒 36サルベージ 37サルベージ 38フロッグ・バリア 39フロッグ・バリア 40フロッグ・バリア EX 1神騎セイントレア 2神騎セイントレア 3聖光の宣告者 4聖光の宣告者 5ダイガスタ・フェニクス 6ダイガスタ・フェニクス 7アーマー・カッパー 8アーマー・カッパー 9アーマー・カッパー 10キャット・シャーク 11キャット・シャーク 12キャット・シャーク 13ガチガチガンテツ 14ガチガチガンテツ 15ガチガチガンテツ サトシ(16年6月27日) + ... 1究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン 2究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン 3究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン 4ダーク・アームド・ドラゴン 5ダーク・クリエイター 6ダーク・クリエイター 7ダーク・ホルス・ドラゴン 8ダーク・ホルス・ドラゴン 9ダーク・ホルス・ドラゴン 10彼岸の悪鬼 スカラマリオン 11終末の騎士 12召喚僧サモンプリースト 13ダーク・グレファー 14ダーク・グレファー 15ダーク・グレファー 16魔サイの戦士 17魔界発現世行きデスガイド 18ネクロ・ガードナー 19ネクロ・ガードナー 20クリバンディット 21クリバンディット 22エッジインプ・シザー 23エッジインプ・シザー 24死者蘇生 25ハーピィの羽根帚 26闇の誘惑 27闇の誘惑 28闇の誘惑 29復活の福音 30復活の福音 31復活の福音 32D・D・R 33D・D・R 34D・D・R 35増援 36ドラゴン・目覚めの旋律 37ドラゴン・目覚めの旋律 38闇次元の解放 39闇次元の解放 40異次元からの埋葬 永遠の淑女 ベアトリーチェ EX 1No.22 不乱健 2No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル 3インヴェルズ・ローチ 4ヴェルズ・ナイトメア 5深淵に潜む者 6竜魔人 クィーンドラグーン 7交響魔人マエストローク 8暗遷士 カンゴルゴーム 9ダイガスタ・エメラル 10ゴーストリック・アルカード 11彼岸の旅人 ダンテ 12幻影騎士団ブレイクソード 13幻影騎士団ブレイクソード 14虚空海竜リヴァイエール 15虚空海竜リヴァイエール セシリア・オルコット(16年7月8日) + ... 1トゥーン・キャノン・ソルジャー 2トゥーン・キャノン・ソルジャー 3トゥーン・キャノン・ソルジャー 4キャノン・ソルジャー 5キャノン・ソルジャー 6キャノン・ソルジャー 7ボルト・ヘッジホッグ 8ボルト・ヘッジホッグ 9ボルト・ヘッジホッグ 10クイック・シンクロン 11クイック・シンクロン 12ジャンク・シンクロン 13ジャンク・シンクロン 14カードカー・D 15カードカー・D 16カードカー・D 17アーティファクト-ロンギヌス 18アーティファクト-ロンギヌス 19アーティファクト-ロンギヌス 20王宮の鉄壁 21王宮の鉄壁 22王宮の鉄壁 23魔宮の賄賂 24魔宮の賄賂 25トゥーンのもくじ 26トゥーンのもくじ 27トゥーンのもくじ 28手札断殺 29手札断殺 30強欲で謙虚な壺 31強欲で謙虚な壺 32スケープ・ゴート 33スケープ・ゴート 34調律 35調律 36調律 37王家の神殿 38ハーピィの羽箒 39ソウル・チャージ 40死者蘇生 EX 1ガガガガンマン 2ガガガガンマン 3アーティファクト-デュランダル 4始祖の守護者ティラス 5終焉の守護者アドレウス 6ニトロ・ウォリアー 7ジャンク・アーチャー 8カタパルト・ウォリアー 9ジャンク・ウォリアー 10ジャンク・デストロヤー 11聖光の宣告者 120聖光の宣告者 13ゴーストリック・サキュバス 14ゴーストリック・サキュバス 15神騎セイントレア 楠舞神夜(16年7月17日) + ... 1花札衛-松- 2花札衛-松- 3花札衛-松- 4花札衛-桐- 5花札衛-桐- 6花札衛-桐- 7花札衛-芒- 8花札衛-芒- 9花札衛-芒- 10花札衛-柳- 11花札衛-柳- 12花札衛-柳- 13花札衛-牡丹に蝶- 14花札衛-牡丹に蝶- 15花札衛-牡丹に蝶- 16花札衛-柳に小野道風- 17花札衛-柳に小野道風- 18花札衛-柳に小野道風- 19花札衛-芒に月- 20花札衛-桐に鳳凰- 21花札衛-萩に猪- 22花札衛-紅葉に鹿- 23花札衛-松に鶴- 24花積み 25花積み 26花積み 27超こいこい 28超こいこい 29超こいこい 30花合わせ 31花合わせ 32花合わせ 33増援 34ソウル・チャージ 35闇の誘惑 36闇の誘惑 37闇の誘惑X 38魔宮の賄賂 39魔宮の賄賂 40イカサマ御法度 EX 1森羅の姫芽宮 2ゴーストリック・サキュバス 3ガチガチガンテツ 4魔海城アイガイオン 5熱血指導王ジャイアントレーナー 6熱血指導王ジャイアントレーナー 7神樹の守護獣-牙王 8瑚之龍 9瑚之龍 10花札衛-猪鹿蝶- 11花札衛-猪鹿蝶- 12花札衛-猪鹿蝶- 13花札衛-雨四光- 14花札衛-雨四光- 15花札衛-雨四光- サン(16年7月24日) + ... 1アマゾネスペット虎 2アマゾネスペット虎 3アマゾネスペット虎 4アマゾネスの聖戦士 5アマゾネスの聖戦士 6アマゾネスの聖戦士 7アマゾネスの鎖使い 8アマゾネスの鎖使い 9アマゾネスの鎖使い 10H・C ダブル・ランス 11H・C ダブル・ランス 12H・C ダブル・ランス 13H・C 強襲のハルベルト 14H・C 強襲のハルベルト 15H・C サウザンド・ブレード 16巨大ネズミ 17巨大ネズミ 18巨大ネズミ 19死者蘇生 20増援 21強制転移 22強制転移 23強制転移 24ツイン・ツイスター 25ツイン・ツイスター 26テラ・フォーミング 27テラ・フォーミング 28テラ・フォーミング 29アマゾネスの里 30アマゾネスの里 31アマゾネスの里 32アマゾネスの闘志 33アマゾネスの闘志 34強欲で貪欲な壺 35強欲で貪欲な壺 36強欲で貪欲な壺 37バーバリアン・ハウリング 38バーバリアン・ハウリング 39御前試合 40御前試合 EX 1恐牙狼 ダイヤウルフ 2恐牙狼 ダイヤウルフ 3恐牙狼 ダイヤウルフ 4ズババジェネラル 5ズババジェネラル 6ズババジェネラル 7カチコチドラゴン 8カチコチドラゴン 9カチコチドラゴン 10妖精王 アルヴェルド 11妖精王 アルヴェルド 12妖精王 アルヴェルド 13H-C ガーンデーヴァ 14H-C ガーンデーヴァ 15H-C クサナギ アルドラ(16年8月1日) + ... 1竜核の呪霊者 2竜核の呪霊者 3竜核の呪霊者 4トライホーン・ドラゴン 5トライホーン・ドラゴン 6トライホーン・ドラゴン 7ダーク・グレファー 8ダーク・グレファー 9ダーク・グレファー 10終末の騎士 11召喚僧サモンプリースト 12レベル・スティーラー 13レベル・スティーラー 14霊廟の守護者 15霊廟の守護者 16イージー・チューニング 176イージー・チューニング 18召喚師のスキル 19召喚師のスキル 20召喚師のスキル 21トレード・イン 22トレード・イン 23トレード・イン 24闇の誘惑 25闇の誘惑 26闇の誘惑 27復活の福音 28復活の福音 29銀龍の轟咆 30死者蘇生 31愚かな埋葬 32竜の霊廟 33竜の霊廟 34闇次元の解放 35闇次元の解放 36チューナーズ・バリア 37チューナーズ・バリア 38王者の看破 39王者の看破 40王者の看破 ダークストーム・ドラゴン EX 1ダークエンド・ドラゴン 2ダークエンド・ドラゴン 3ダークエンド・ドラゴン 4ギガンテック・ファイター 5クリムゾン・ブレーダー 6魔海城アイガイオン 7魔海城アイガイオン 8サンダーエンド・ドラゴン 9サンダーエンド・ドラゴン 10竜魔人 クィーンドラグーン 11竜魔人 クィーンドラグーン 12ダイガスタ・エメラル 13ダイガスタ・エメラル 14恐牙狼 ダイヤウルフ 15恐牙狼 ダイヤウルフ 地縛神Uruの欠片(16年8月8日) + ... 1エッジインプ・DTモドキ 2エッジインプ・シザー 3エッジインプ・シザー 4エッジインプ・シザー 5エッジインプ・ソウ 6エッジインプ・ソウ 7エッジインプ・チェーン 8エッジインプ・チェーン 9エッジインプ・チェーン 10ファーニマル・ラビット 11ファーニマル・ラビット 12ファーニマル・ラビット 13ファーニマル・ドッグ 14ファーニマル・ドッグ 15ファーニマル・ドッグ 16魔界発現世行きデスガイド 17ダークリゾネーター 18ダークリゾネーター 19ダークリゾネーター 20死者蘇生 21ソウルチャージ 22ツインツイスター 23ツインツイスター 24魔玩具融合 25魔玩具融合 26魔玩具融合 27簡易融合 28簡易融合 29簡易融合 30融合徴兵 31融合徴兵 32融合徴兵 33デストーイ・ファクトリー 34デストーイ・ファクトリー 35デストーイ・ファクトリー 36デストーイ・サンクチュアリ 37デストーイ・カスタム 38デストーイ・カスタム 39デストーイ・マーチ 40デストーイ・マーチ ワンハンドレットアイ・ドラゴン デストーイ・マッド・キマイラ EX 1デストーイ・チェーン・シープ 2デストーイ・チェーン・シープ 3デストーイ・チェーン・シープ 4デストーイ・サーベル・タイガー 5デストーイ・サーベル・タイガー 6デストーイ・シザー・タイガー 7デストーイ・シザー・タイガー 8デストーイ・ホイールソウ・ライオ 9デストーイ・ホイールソウ・ライオ 10デストーイ・シザー・ベアー 11デストーイ・シザー・ウルフ 12デストーイ・シザー・ウルフ 13天刑王 ブラック・ハイランダー 14機装天使エンジネル 15機装天使エンジネル
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/19.html
効果モンスター 星8/光属性/天使族/攻2400/守1500 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地の光属性・天使族モンスター3体と闇属性・悪魔族モンスター1体を ゲームから除外した場合のみ特殊召喚する事ができる。 フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体をゲームから除外する事ができる。 この効果を発動する場合、このターンこのカードは攻撃する事ができない。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 4スレ目 761 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 2012/01/14(土) 04 39 17.55 ID x/daEgq10 このカードは光属性・天使族のモンスターである 攻撃力効果ともに《カオス・ソルジャー-開闢の使者-》に劣り、 劣化開闢である《カオス・ソーサラー》より厳しい召喚条件を持っている。 だがそれだけでこのカードの評価を固めるには早計であると言わざるを得ない。 このカードは光属性・天使族のモンスターである。これが何を意味しているか。 そう、このカードはあの《天魔神エンライズ》の召喚コストとなることができるのだ。これは他の2枚には無い利点である。 《天魔神エンライズ》と言えばあの《カオス・ソーサラー》と同じ効果を持つ強力カードである。 《天魔神エンライズ》の攻撃力は《カオス・ソーサラー》を上回っているため相手が《カオス・ソーサラー》を特殊召喚しても戦闘破壊されることは無い。 一方的に除外することができるだろう。 では《カオス・ソルジャー-開闢の使者-》と比較した場合はどうだろうか。 残念ながら攻撃力で劣るため他のカードのサポートが無ければ戦闘破壊は免れない。 だがしかし、先に述べたとおりにこのカードはあの《天魔神エンライズ》の召喚コストとなることができるのだ。 たとえこのカードが破壊されても次のターンにこのカードを除外することで《天魔神エンライズ》を特殊召喚することができ、 《カオス・ソルジャー-開闢の使者-》と言えども一方的に除外できてしまうのである。 例え非力なカードでも他のカードとの組み合わせにより強力なカードを倒すことができる。 それが遊戯王の醍醐味である。このことを端的に示すカードこそがこのカードではないだろうか。 4スレ目 761 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 2012/01/14(土) 04 39 17.55 ID x/daEgq10 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》の調整版として登場したが当のカオスソルジャーは時代の変移で無制限となったため特殊召喚のしにくいこのカードをわざわざ使う意義は無いというのが一般の評価である。 しかしもう片方のカオスである《混沌帝龍 -終焉の使者-》はエラッタで開闢以下と言わざるを得ない性能になったがドラゴン族故に採用されるケースがあり、 天使族であるエンライズは《光神テテュス》でデッキの天使族を全て引く【テテュスターボ】なら採用の余地がある。 天使族オンリーの【テテュスターボ】だが闇属性・悪魔族はEXデッキから調達する。縛りの無いリンク2には《魔界の警邏課デスポリス》《ミス・ケープ・バーバ》 がいるので高リンクモンスターを出す際に繋ぎで出せばよい。 展開にはペンデュラムを使うのがいいだろう。スケール1は《EMレ・ベルマン》がおり、スケール8は《レイン・ボーズ》と《ファーニマル・エンジェル》がいる。 手札次第だがペンデュラム召喚でテテュスと《フェアリー・チア・ガール》を並べれば相手ターンを待たずともターボの始動ができる。 エンライズを3積みした時コストになる天使族は9枚必要なので《創造の代行者 ヴィーナス》と《神聖なる球体》で数を稼げば届くはずだ。 エンライズをエンライズのコストに使うのもありだ。 代行と言えば《マスター・ヒュペリオン》だがこれも投入する事をオススメする。大型モンスター6体特殊召喚が相手に与えるインパクトはまじで半端ない。 せっかくなので言っておくと天使族には《朱光の宣告者》などの宣告者シリーズがいるので手札誘発とか恐れる必要が無いし、今話題のドラグーンに強い《時械神サンダイオン》もいる。 古臭いようで案外ナウいのである。 以上「エンライズでわかる天使族」でした。 興味があれば手に取ってみてください^^ オネストサンレンダァとかクリアクリボーで革命0トリガーごっことか楽しいです でも結局アテナループが一番強くてすごいんです 18スレ目 113名も無き決闘者 (アタマイタイー Sa21-i/4v)2020/02/02(日) 20 17 32.30ID 0EwWLfyka0202 今その辺の召喚条件のモンスターはリンクで数稼げるのでかいなリンクマーカーの重要性下がって更に汎用リンク増えそうだし Tag:【テテュスターボ】 正当評価 無限ループ
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/198.html
通常モンスター 星3/炎属性/戦士族/攻1200/守 800 炎を操るE・HEROの紅一点。 紅蓮の炎、バーストファイヤーが悪を焼き尽くす。 アニメGXで主人公の十代が使った女性型モンスター。 しかし、OCGの女性モンスターとしては、 このカードと同じTHE LOST MILLENNIUMで登場した「霊使い」が大きく話題となり、このカードはその影に隠れてしまった。 フレーバーテキストには「E・HEROの紅一点」と書かれているが、 後にE・HEROには女性型のブルーメやレディ・オブ・ファイアが登場し、現在では「紅一点」では無くなってしまっている。 更にアニメでも十代が女性型のカードエクスクルーダーを使用し、(厳密には女性型とは言い切れないが)カードの精霊・ユベルも登場。 十代の使い女性カードとしても完全にそれらに話題を持っていかれる格好となった。 GXのヒロインについてしばしば議論となる時、これらのカードの名前が挙がることはあるが、このカードの名前が挙がる事は無い。 しかし、第1話から十代を支え続けていたのは他でもなくこのカードである。言うなれば影のヒロインと言った所か。 話題が設定等の事ばかりとなったがOCGの能力について見ていこう。 このカードはレベル3。グラビティ・バインド等のロックの効果を受けない。 攻撃力は1200。何とレベル3以下のE・HEROでは最高値である。 そのため、ロックデッキ相手では大きな活躍が期待できるのだ。 更にレベル3・通常モンスターという条件は「魔の試着部屋」に対応している。 同じくレベル3・通常モンスターのフェザーマンと共に、一気に大量展開する事が可能である。 一気に展開した後は団結の力で強化したり、同じ炎属性のザ・ヒートやレディ・オブ・ファイアの効果の強化に貢献したりできれば無駄が無い。 戦闘に関しては、アニメでもよく使われたフィールド魔法「摩天楼 -スカイスクレイパー-」を使えば、 他に何も攻撃力補正の無い状態であっても攻撃力2100のラインのモンスターを処理できる攻撃力2200で攻撃できる。 この場合相手ターンでは攻撃力1200となるため、簡単に戦闘破壊されてしまうだろう。 しかし、墓地にいる状態で役立つこともある。 通常モンスターのE・HEROという事で、ヒーロー・ブラストを使えばこのカードを回収しつつ相手の攻撃力1200以下のモンスターを破壊できる。 最近では低攻撃力のチューナー等が使われる事も多いので、機会も十分あるだろう。 専用のサポートカードには通常魔法「バースト・リターン」がある。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する場合に、バースト・レディ以外の全てのE・HEROを手札に戻すというものである。 この効果を使えば、E・HEROデッキの要となるエアーマンの効果を使いまわす事ができる。 また、相手のカードもバウンスできる点も見逃せない。近年、アブソルートZero等を用いたHEROデッキが増えてきている。 そのようなデッキに対しては、実質複数除去カードとして機能する。 アブソルートZeroがいる時に使った場合、結果としてはバースト・レディも破壊されてしまうものの、これは他のHEROにはできない立ち回りである。 ゲームオリジナルのサポートカードとして、タッグフォースシリーズでは3から通常魔法「バースト・インパクト」が登場している。 アニメでは1年目のアムナエル戦で使用され、2年目の橘一角戦では手札にあったものの発動できず終いだったカードである。 効果は、バーストレディ以外の全てのモンスターを破壊し、破壊されたモンスターのコントローラーに破壊したモンスターの数×300ポイントダメージを与えるというものである。 何とあの最強の禁止カード「混沌帝龍」を思わせる破壊効果とバーン効果である。 バーストレディは、その「最強」に匹敵するくらいの潜在能力を隠し持っているという事である。 にも関わらず、このカードの活躍しているという話題をあまり聞かないのは、サポートカードが出ていない事に加え、 近年出た融合素材の緩いHEROに、炎属性のものがまだ出ていないためであろう。 一応、融合素材の片割れの「E・HERO(HERO)」という条件は満たせるが、やはり属性の方も満たしたいものである。 それらの欠点を補い、このカードが「本気」を見せた時、間違いなくE・HERO内における立場は一転するだろう。 3スレ目 501 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 2010/02/21(日) 23 46 45 ID tL/+DbQQ0 関連カード バースト・リターン Tag:【バーン】 【E・HERO】 フレーバーテキスト 原作アド 正当評価
https://w.atwiki.jp/xghshuthj/pages/26.html
モンスター チューナー 《エキストラ・ヴェーラー》 《ダーク・ドラゴン》 《クリエイト・ドラゴン》 《メタル・ドラゴン》 《デブリ・ドラゴン》 《ミラー・ドラゴン》 《フォース・ドラゴン》 《ドレッド・ドラゴン》 《ターボ・ドラゴン》 《オールワン・ドラゴン》 《ミクロ・ドラゴン》 《クリアー・ハイド・ドラゴン》 《ダウンロード・ドラゴン》 《レベル・ストリーム・ドラゴン》 通常・効果モンスター 《サファイア・ドラゴン》 《エメラルド・ドラゴン》 《ダイヤモンド・ドラゴン》 《クリスタル・ドラゴン》 《ライトブルー・シャオロン》 《ワープ・ドラゴン》 《メテオ・ドラゴン》 《ボマー・ドラゴン》 《リターン・ドラゴン》 《ソニック・ドラゴン》 《マッハ・ドラゴン》 《仮面竜》 《デーモン・ドラゴン》 《リトル・ドラゴン》 《シャドー・ドラゴン》 《イリュージョン・ドラゴン》 《シールドウィング・ドラゴン》 《ハーフバトル・ドラゴン》 《ドラゴンキャノン・ガンナー》 《クイックトラップ・ドラゴン》 《マジックサーチ・ドラゴン》 《アドバンス・フォロー・ドラゴン》 《コピー・ドラゴン》 《クローン・ドラゴン》 《ベビー・ドラゴン》 《ミンゲイドラゴン》 《デコイドラゴン》 《バイドラゴン》 《カタパルト・ドラゴン》 《サプライヤー・ドラゴン》 《スター・カイザー・ドラゴン》 《スター・ギャザー・ドラゴン》 《スター・ブライト・ドラゴン》 《マジカルナイト・ドラゴン》 《ダブルアップ・ドラゴン》 《セメストーム・ドラゴン》 《ダブル・サーモナー・ドラゴン》 《暗黒竜 ダーク・ホーン・ドラゴン》 《暗黒竜 ダーク・エッジ・ドラゴン》 《暗黒竜 ダーク・キール・ドラゴン》 《ドラゴニック・ストライカー》 《ドラゴニック・ストーカー》 《バルバロス・ドラゴン》 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》 《オーバーレイ・カイザー・ドラゴン》 《デス・ストップ・ドラゴン》 《ゴッド・エンペラー・ドラゴン》 《ライトブルー・ドラゴン/バスター》 《真紅眼の不死竜》 《銀河眼の光子竜》 《混沌帝龍-終焉の使者-》 《究極夢幻竜 アルティメット・フューチャー・スペース・ドリーム・ドラゴン》? 《銀河創世竜 ギャラクシー・クリエイター・ドラゴン》 《エキストラ・ヴェーラー LV15》? 融合モンスター 《ライトブルー・ドラゴン》 《シャイニング・ドラゴン》 《究極暗黒竜 ダーク・カオス・ドラゴン》 《F・G・D》? 《究極竜騎士》? 《メテオ・ブラック・ドラゴン》 《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》 《ミラーフォース・ドラゴン》 《紫眼の混沌龍》 《銀河眼の水色竜》 《ミラー・スキル・ドラゴン》 《究極宝石竜 アルティメット・ジュエル・ドラゴン》? 《ライトブルー・クリスタル・ドラゴン》 《スペース・ライトブルー・ドラグーン》 《インフィニティ・サンダー・ライトブルー・ドラゴン》 《究極の無限竜》 シンクロチューナー 《エキストラ・クイーン》 《フォーミュラ・ドラゴン》 《ライトスター・ドラゴン》 シンクロモンスター 《DW-ドラグーン・ソード》 《DW-ドラグーン・スピアー》 《DW-ドラグーン・シールド》 《エアー・トルネード・ドラグーン》 《ハリケーン・ストーム・ドラグーン》 《デルタ・ルーラー・ドラグーン》 《天空竜 スカイ・ドラグーン》 《トライデント・ドラグーン》 《ライトニング・オールセイバー・ドラグーン》 《シャイニング・バーサーカー・ドラグーン》 《レッドアイズ・シャイニング・ドラゴン》 《ライトブルー・ドラゴン》 《セイヴァー・ブルー・ドラゴン》 《ライトブルー・ノヴァ・ドラゴン》 《ライトブルー・スター・ドラゴン》 《シャイニング・ライトブルー・ドラゴン》 エクシーズモンスター 《シャイニート・マジシャン》 《ダウナード・マジシャン》 《アルケミック・マジシャン》 ナンバーズ 《No.1 ライトブルー・ドラゴン》? 《No.2 エキストラ・ヴェーラー》? 《No.3 シャイニート・マジシャン》? 《No.4 ダウナード・マジシャン》? 《No.5 アルケミック・マジシャン》? 《No.11 インフォメイシャン・コントローラー・ドラゴン》 《No.17 ライトウィング・ドラゴン》 《No.55》? 《No.71 リバイス・ドラゴン》 《No.74 虚無天使 ライトブルー・ゼロ》 《No.77》? 《CNo.1 ライトブルー・タイムルーラー・ドラゴン》? 《CNo.1 ライトブルー・ポーラスター・ドラゴン》? 《CNo.74 無限天使 ライトブルー・インフィニティ》 《No.EX ギャラクシー・ドラゴン》 魔法 通常魔法 《竜の復活》 《ドラグーン・フュージョン》 《パワー・ドラグーン》 《ライトブルー・ソニック》 《ファイブゴッド・ミックスバースト》 《禁じられたルール》 《禁じられた埋葬》 《ダーク・カオス・フュージョン》 《魔法購入》 《最後の抵抗》 《クリティウスの牙》? 《星の輝き》 《星に願いを》 《未来への思い》 《銀河に願いを》 《NCM-ライトブルー・フォース》 《RUM-ギャラクシー・フォース》 《RDM-ギャラクシー・フォール》 《CCM-ペイント・フォース》 《RUM-ギャラクシー・ソウル・フォース》? 《RUM-ギャラクシー・リムーブ・フォース》? 《RUM-ギャラクシー・カオス・フォース》 速攻魔法 《竜の絆》 《竜の怒り》 《光縮化》 装備魔法 永続魔法 《銀河流星隕石》 フィールド魔法 《究極銀河世界》 罠 通常罠 《エキストラ・ワープ》 《ドラゴンバリア》? 《模擬戦闘》 《罠蘇生》 《水色のバリア-ライトブルー・フォース》 《最後の世界》? 永続罠 《リアクション・ドラゴン》 《ライトブルー・オーラ》 カウンター罠
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1149.html
遊戯王デュエルモンスターズ 20thリマスター テレビ東京系列で毎週土曜7時30分 - 8時00分の再放送枠内において、「遊☆戯☆王誕生20周年プロジェクト」の一環として再放送ゴッズの後番組として、2015年2月7日から放送開始した遊戯王デュエルモンスターズのHDリマスター版の再放送。 基本的には本家版や2004~2008年の再放送版と同じだが細かな差異がある為、この別項目で解説する。 上記の20周年や2016年に公開予定の劇場版の促進として放送が開始された。 ジャンプ原作のアニメのリマスター版地上波再放送としては『ドラゴンボール改』に次ぐ作品となる。 20周年記念放送や原作者が関わる劇場版展開など、似ている展開が多いのは密に 密に。 ただし、『遊戯王ARC-V』との兼ね合いもあり流石にそこまで余力が無いのか、新規アフレコやアニメオリジナルシーンのカットなど大幅な変更が加えられた『DB改』と異なり、あくまでも「一般的な意味でのHDリマスター」となっており、変更点は画像の鮮明化や画面アスペクト比修正などごくわずかである(後述)。 年末進行等で休止もあったが、うまい具合に年明けに新シリーズが開始したり、2019年の6月末の改変期で終了できるように調整もされていた。 20周年プロジェクトと言う事や、既存ファンや世代的(*1)に「遊戯王DM知らない」「遊戯を知らない」といった新規層に遊戯達を定着させることを意識している為、再放送であるにもかかわらずコンマイや放送局含め放送前から促進に異様に気合が入っており、 「ザ・レアリティ・コレクション」や「決闘者の栄光-記憶の断片ー」など原作使用カードのタイアップ(*2)再録 「破壊輪」「混沌帝龍 -終焉の使者-」など原作やアニメで仕様した禁止カードの大エラッタ祭と制限への復帰 原作で登場したカードの代替品がOCG化(落とし穴→トゲ付き落とし穴、ダークネクロフィアの原作補正カードダークサンクチュアリ、バイザーデス→ホールディングアームズ等) 上記のエラッタ版混沌帝龍や新規絵のブラック・マジシャンの付録カード 20thリマスター専用の公式サイト開設やニコニコ動画における本家版の一挙放送 など良いか悪いかは置いといても、出血大サービス並みのファンサービスといえる展開になった。 前述のように内容の大幅な変更はないが、 放送開始時の「20th」ロゴ、タイトルにも「20thリマスター」の文字が入っている opやEDのアニメーション変更(*3) それまでの再放送でカットされていた次回予告の復活 ARC-Vから入った層やARC-Vを見ていない視聴者にも配慮してか、余った時間枠で柚子と権現坂の次回予告を兼ねたカオスな漫才パート。 など細かな部分での変更や追加はいくつか見られる。 グレート・モスや梶木が出たエピソードの翌日にはARC-V本編にてグレート・モスやフィッシャーマンが登場している。 本編が通算777回を迎える前日の放送分では、キース対城之内戦でスロットマシーンAM-7が777揃う放送分。 王国編のテレビオリジナルエピソードでもある王様対城之内戦が開始される前後でバトルシティ編リマスターで遊戯対洗脳城之内が放送。 オシリスの天空竜が付録に付いたVジャンプの発売日にDMリマスターでオシリスの天空竜初登場。 王様対社長が放送された直後にARC-VにてXYZが登場し、更に万丈目が使用したVWXYZも登場。 風間氏の棒読み、初期の社長、原作との比較など懐かしい要素や印象に残る場面が多い為10年以上前の作品にも拘らず過去、未視聴者ファン含め、話題になる要素が多く、綺麗な画面で時代の差を感じる場面や強烈なシーンをファン同士で楽しむことができる。 そして、何より字幕付きのキャプ画像素材が入手できることもありネタ要素が非常に強く、話が進むたびネタ、汎用性の高いレス画像やネタ画像が増えるため今後の展開が期待される。 最終回では、特殊EDがセレクションと同じ通常EDが流れてしまったが、2019年の6月を以って無事完走した。後枠は、深夜枠で一度放送されていたセレクションが放送予定となっているが、第1弾が唐突に遊戯王GXの3期からになっている。 遊戯王デュエルモンスターズ バトル・シティ編 2015年4月から2016年8月30日まで火曜深夜2 05分より、『バトル・シティ編』のサブタイトルで前述の20thリマスターとは別個に再放送された。 内容自体は20thリマスターと同じくHDリマスター放送である。 こちらの枠でBC編を放送したので、20thリマスターの枠ではBC編はカット…ということはなく、20thリマスターの枠でも2016/02からBC編をちゃんと放送している。 総集編「ロードトゥバトル・シティ」を経て第52話(火災が発生した洗脳キース戦の事後)からのスタート。 その後、2016/03/08の第97話の翌週は第122話の放送となっておりなにかが抜けているが、サブタイトルが『バトル・シティ編』なので仕方がないことではある。 ただ、その抜けた分がないとバトルロイヤル以降に矛盾が生じるところがあるが、結局そのまま放送されてしまったが、セレクションにて記憶編~戦いの儀が放送された際には、ドーマ編~KCグランプリ編の人物の登場している戦いの儀の決戦前夜がカットされた他、最終話のエピローグも通常EDに置き換わっている。 遊戯王セレクション 遊戯王デュエルモンスターズ バトル・シティ編の後枠として放送されたもの。 遊戯王シリーズのエピソードを厳選されて放送される予定であるが、採用基準として放送日に発売されたカードの販促やARC-Vに関わっている人物を当てたものが採用されているが 5D'sが遊星推しだったのに対して、ZEXALがカイト推しになっていたりと構成の偏りも多く、3月末で終了が決定した為、遊馬の活躍が放送されることなく終了が決定した(この辺りはBSでZEXALIIが再放送中の影響も見られる)。 遊戯王GXは今回初めてリマスター処理されたものが放送されている。 エピソードが飛び飛びになって放送されているが、深夜帯にやっていることもあり、円盤商法(DVD箱購入)が関わっていると見たほうが良い。 その後、2019年に上記のリマスター版が終了後は、再放送枠でセレクションが再び放送が開始されている。 今回は、デュエルリンクスとの連動も兼ねており、限定イベントに関わっているエピソードから選出されている。 2020年4月からは、同時間枠で遊戯王SEVENSが内定しており、3月末での終了予定となっている。 作品 話数 タイトル デュエル 備考 遊戯王デュエルモンスターズ 215話216話217話 大邪神ゾーク復活伝説の守護神エクゾディア復活!召喚!三幻神 遊戯vsバクラ 記憶編正式な決着は218話だが、217話でガンドラが効果を発動した時点で事実上の決着が付いたためか、218話はカットされた 221話222話223話最終話 運命のラストデュエル三幻神を倒せ!強き心 優しき心光の中へ完結する物語 遊戯vsアテム 戦いの儀 遊戯王デュエルモンスターズGX TURN-01 遊戯を継ぐ者 十代vsクロノス 1期 TURN-34 湯けむり旅情!青眼の白龍 十代vsカイバーマン 1期カミューラ戦直後 TURN-60 明日香VS吹雪!兄妹アイドルへの道 明日香vs吹雪 2期十代がエドに敗戦した直後 TURN-100TURN-101 究極のアルカナ「ザ・ワールド」エド、必殺の一撃!「ブルーD」! エドvs斎王 2期 TURN-167 恩返しデュエル!クロノスVS元祖ドロップアウト・ボーイ! 十代vsクロノス 4期 TURN-179180 さよなら十代!涙の卒業式真の卒業デュエル!十代VS伝説のデュエリスト 十代vs遊戯 4期 遊戯王5D s 1話 ライディング・デュエル!アクセラレーション! 遊星vs牛尾 序章 55話 仲間たちの想い、救世竜セイヴァー・ドラゴン 遊星vs鬼柳(2戦目) ダークシグナー編本来は54話との前後編 64話 オレたちの未来へ! 遊星&ジャック&クロウvsレクス・ゴドウィン ダークシグナー編最終決戦本来は62話からの3話完結 109話 アクセル・シンクロ!生来せよ!シューティング・スター・ドラゴン 遊星vsプラシド WRGP編デュエルは107話のブルーノvsプラシドを遊星が引き継いだものであり110話に継続するのだが、セレクションではカットされた 151話 集いし願い 遊星vsZ-ONE アーククレイドル編デュエル自体は147話からスタート 153話154話 ぶつかり合う魂!光り差す未来へ 遊星vsジャック デュエル自体は152話からスタート 遊戯王ZEXAL 1話 かっとビングだぜ、オレ!! 遊馬vs凌牙 デュエルは2話に継続するのだが、セレクションではカットされた 13話14話 魂を狩る者!ナンバーズ・ハンター現る!『銀河眼の光子竜』降臨! 遊馬vsカイト 43話 奇跡のオーバーレイ!超銀河眼の光子龍 遊馬・カイトvsⅢ・Ⅳ 本来は42話との前後編 72話73話 雌雄決する時!!遊馬VSカイト、WDCもう一つの決勝戦!幻の大激突!!ダブル希望皇VSダブル銀河眼!! 遊馬vsカイト 遊戯王デュエルモンスターズGX TURN-138~143 覇王降臨・死の決闘者~ヴォルカニック・デビルvs最凶のイービル・ヒーロー 覇王(十代)vsクロコダイル・オブライエン他 3期(異世界編) 遊戯王5D s 37話~39話 潜入!アルカディアムーブメント 私のターンなんだから!~降臨! 2体の地縛神 カーリーvsディヴァイン ダークシグナー編 56話~59話 17年前の誓い モーメントが導く運命~孤高の光 セイヴァー・デモン・ドラゴン 遊星vsルドガージャックvsカーリー 遊戯王ZEXAL ナンバーズ33 地獄のタッグデュエル! 悪魔のヒーローⅣ Ⅳvs鉄男・等々力 トロン兄弟のカードが収録予定の新カードパックの販促 ナンバーズ47~49 遊馬が棄権!? 奪われた「かっとビング!」~激闘の果て!ホープレイvsアトランタル Ⅲvs遊馬 ナンバーズ57~58 シャーク撃沈! 悪夢のファンサービス~シャーク覚醒! 新たなるカオス・ナンバーズあらわる Ⅳvs凌牙 ナンバーズ127~128 不屈の兄弟コンボ 時空竜幽閉!!~別れの涙… 超銀河眼の時空龍の暴威!! V・Ⅲvsミザエル 遊戯王ARC-V 31話~32話 唸る旋風 妖仙ロスト・トルネード!~熱戦!エンタメデュエルショー!! 遊矢vs沢渡 舞網チャンピオンシップ編 78話~79話 革命の嵐~覚醒する魔導剣士 遊矢vsシンジ シンクロ次元編 93話~94話 破滅のデュエルマシン~魂を刻んだ右腕 ジャックvsセルゲイ スカーレットスーパーノヴァドラゴンOCG化 遊戯王VRAINS 66話~67話 地のイグニス「アース」~AIに宿る慕情 遊作vsアース イグニス編 69話~70話 果たすべき使命~調律する弾丸 リボルバーvsウィンディ 90話~93話 次世代の創造主~交わした約束 葵(ブルーメイデン)vsボーマン遊作vs草薙 110話~111話 哀の苛立ち~せめぎ合う意思 財前晃・葵(ブルーメイデン)vsAi Ai編 【関連】 再放送 遊戯王デュエルモンスターズ
https://w.atwiki.jp/adsygobatle/pages/5.html
~第一回遊戯王ADS大会~ 2013年3月31日(日)から2013年4月5日(木)受付2013年4月6日(土)13:00から開催 定員:15名まで(先着) ※ルール※www1.axfc.net/uploader/so/2857267の制限リストを適用。 上記のデータはダウンロードしていれてください。 現行のマスタールールに則る。中傷禁止。JOTLのカードは使用不可とする。ADSは最新版を使用する。 ※部屋のルール※ 禁止制限はADSスレ01を適用。 カードプールは「OCG&TCG」を適用する。 決闘タイプは「マッチ」を適用する。 ターンの制限時間は「120」を適用する。 ~大会までの予定~ 4月5日(金)にwww3.atchs.jp/adsygobatle/やこのHPにてトーナメント表を発表する。 ※受付について※ 「ygobatle1」 「ygobatle2」 「ygobatle3」 「ygobatle4」 上記のネットワークのいずれか1つに参加するだけで受付は終わり。 大会のホストがhamachiの個人トークにて大会について詳しく説明すると思います。 ※追記...PWは『1111』です。 ※注意※ 試合が始まる時間にいなかった者については、不参加とみなす。 大会のホストのトークにはしっかり応答してくださるとありがたいです。 ※特別ルール※ 決闘中に相手の方の接続が切れた場合... 大会主催者『ygo!magmag』にトークを送ってください。対処致します。(接続が切れた場合状況を判断の上、不戦勝となる場合もあります) 決闘中にADSの不調で効果が処理されなかった場合... 申し訳ないですが、効果が処理されなかった場合はドンマイです。 ※今大会特別禁止・制限確定※ ~禁止~ イレカエル ヴィクトリー・ドラゴン 混沌帝龍 -終焉の使者- キラー・スネーク クリッター 黒き森のウィッチ グローアップ・バルブ ゴヨウ・ガーディアン 混沌の黒魔術師 サイバーポッド サウザンド・アイズ・サクリファイス 発条空母ゼンマイティ 処刑人-マキュラ 聖なる魔術師 ダーク・ダイブ・ボンバー D-HERO ディスクガイ デビル・フランケン 同族感染ウィルス 氷結界の龍 ブリューナク ファイバーポッド フィッシュボーグ-ガンナー 魔導サイエンティスト メンタルマスター 八汰烏 レスキューキャット 甲虫装機 ホーネット 悪夢の蜃気楼 いたずら好きな双子悪魔 王家の神殿 押収 苦渋の選択 強引な番兵 強奪 強欲な壺 心変わり サンダー・ボルト 次元融合 生還の宝札 洗脳-ブレインコントロール 大寒波 蝶の短剣-エルマ 天使の施し ハリケーン ハーピィの羽根帚 早すぎた埋葬 マスドライバー 未来融合-フューチャー・フュージョン 突然変異 遺言状 王宮の勅命 王宮の弾圧 現世と冥界の逆転 死のデッキ破壊ウイルス 第六感 ダスト・シュート 神の警告 血の代償 刻の封印 破壊輪 ラストバトル! 終焉のカウントダウン 自爆スイッチ 魔道書の神判 封印されしエクゾディア ~制限~ E・HERO エアーマン オネスト カオス・ソーサラー カオス・ソルジャー -開闢の使者- 剣闘獣ベストロウリィ 真六武衆-シエン 氷結界の龍 トリシューラ ゼンマイマジシャン 焔征竜-ブラスター ダーク・アームド・ドラゴン ダンディライオン 嵐征竜-テンペスト 激流葬 氷結界の龍 トリシューラ 獣神ヴァルカン M.X-セイバー インヴォーカー TG ハイパー・ライブラリアン No.11 ビッグ・アイ フォーミュラ·シンクロン 電光千鳥 ヴェㇽズ・オピオン 深淵の暗殺者 N・グラン・モール ネクロフェイス 封印されし者の左腕 封印されし者の右腕 封印されし者の左足 封印されし者の右足 カラクリ大将軍 無零怒 フォーミュラ・シンクロン BF-疾風のゲイル 冥府の使者ゴーズ 馬頭鬼 メタモルポット レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン ローンファイア・ブロッサム 一時休戦 異次元からの埋葬 インフェルニティガン 原初の種 おろかな埋葬 大嵐 黒い旋風 墓穴の道連れ スケープ・ゴート 精神操作 死者蘇生 貪欲な壺 月の書 増援 手札抹殺 光の援軍 ブラック・ホール モンスターゲート 闇の誘惑 リミッター解除 六武の門 激流葬 ワン・フォー・ワン 異次元からの帰還 奈落の落とし穴 神の宣告 停戦協定 転生の予言 光の護封壁 マジカル・エクスプロージョン グラヴィティ・バインド-超重力の網- 闇のデッキ破壊ウイルス ~準制限~ 深海のディーヴァ カードガンナー ゾンビキャリア 海皇の竜騎隊 神秘の代行者 アース 召喚僧サモンプリースト 暗黒界の術師 スノウ 暗黒界の門 ブリキンギョ 月読命 インフェルニティ・デーモン D-HERO ディアボリックガイ デブリ・ドラゴン トラゴエディア E・HERO バブルマン 巌征竜-レドックス 瀑征竜-タイダル マスター・ヒュペリオン 氷結界の虎王ドゥローレン ライオウ レスキューラビット インフェルニティ・デーモン 輪廻天狗 魔界発現世行きデスガイド 真六武衆-カゲキ ヴェルズ・ケルキオン A・ジェネクス・バードマン 名推理 王家の生け贄 強欲で謙虚な壺 TG ストライカー E-エマージェンシーコール レベル制限B地区 高等儀式術 セイクリッド・プレアデス 真炎の爆発 召集の聖刻印 炎舞-「天キ」 ヒーローアライブ 魔法石の採掘 二重召喚 連鎖爆撃 おジャマトリオ スキルドレイン セイクリッド・ソンブレス 聖なるバリア-ミラーフォース- コアキメイル・デビル セイバーザウルス 大天使クリスティア 暗炎星-ユウシ TG ストライカー 神光の宣告者 イビリチュア・ガストクラーケ イビリチュア・ジールギガス デュアルスパーク マドルチェ・シャトー アビスフィアー 炎星師-チョウテン セイクリッド・プレアデス 王宮のお触れ