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紅雲//物量戦//伊吹 萃香-アリス-鈴仙-橙- 希一//神風を超す星の魔砲//霧雨 魔理沙-霧雨 魔理沙-霧雨 魔理沙-東風谷 早苗- 紅雲は山札をシャッフルしました。 希一がデッキ(456e32d7)をロードし、ニューゲームが始まりました。 希一は山札をシャッフルしました。 紅雲の呪力は今1(+1)です。 賽が投げられて、紅雲の先攻になった。 紅雲の呪力が-1 (0) 配置:波符「月面波紋(ルナウェーブ)」 Turn 2 - 希一//体力20( 23) 呪力1( 0) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 01(00 06) 配置:光撃「シュート・ザ・ムーン」 Turn 3 - 紅雲//体力23( 20) 呪力2( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 07(00 08) 手札:大群//パワーアップ//波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」//吐息「小鬼の深呼吸」//斥候//斥候// 配置:波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」 Turn 4 - 希一//体力20( 23) 呪力3( 2) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 07(00 10) 配置:魔砲「ファイナルスパーク」 Turn 5 - 紅雲//体力23( 20) 呪力5( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 10(00 15) 手札:大群//パワーアップ//吐息「小鬼の深呼吸」//斥候//斥候//波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」// 配置:吐息「小鬼の深呼吸」 紅雲は霧化を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」 紅雲は大群を紅雲の波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」につけました。 紅雲は山札を丸ごと見ました。 紅雲は大群を山札から手札に加えました。 紅雲は山札をシャッフルしました。 紅雲は山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 Turn 6 - 希一//体力20( 23) 呪力6( 0) 手札7( 5) 山31( 30) スペル2( 3) タイマー00 10(00 25) 配置:秘術「グレイソーマタージ」 起動:秘術「グレイソーマタージ」 起動:光撃「シュート・ザ・ムーン」 Turn 7 - 紅雲//体力23( 20) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山29( 31) スペル3( 3) タイマー00 26(00 31) 手札:パワーアップ//斥候//斥候//波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」//大群//符の壱「投擲の天岩戸」// 配置:符の壱「投擲の天岩戸」 紅雲は大群を紅雲の吐息「小鬼の深呼吸」につけました。 紅雲は山札を丸ごと見ました。 紅雲は大群を山札から手札に加えました。 紅雲は山札をシャッフルしました。 紅雲は山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 Turn 8 - 希一//体力20( 23) 呪力3( 0) 手札7( 5) 山30( 28) スペル3( 4) タイマー00 22(00 49) イベント(希一):魔力結晶 希一の体力が-1 (19) - 魔力結晶 希一は魔力結晶を場から捨札に送りました。 希一の呪力が+5 (5) - 魔力結晶 戦闘:希一 - 光撃「シュート・ザ・ムーン」 vs 波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」 - 紅雲 イベント(希一):風詠み 希一は風詠みを場から捨札に送りました。 結果:希一 - 回避 4 Dmg - 紅雲 配置:星符「ドラゴンメテオ」 Turn 9 - 紅雲//体力19( 19) 呪力5( 0) 手札6( 4) 山27( 30) スペル4( 4) タイマー01 09(01 15) 手札:パワーアップ//斥候//斥候//波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」//大群//吐息「小鬼の深呼吸」// 配置:波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」 紅雲は符の弐「坤軸の大鬼」を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」 紅雲は大群を紅雲の符の壱「投擲の天岩戸」につけました。 Turn 10 - 希一//体力19( 19) 呪力3( 0) 手札5( 4) 山29( 26) スペル4( 5) タイマー00 57(01 12) 希一はオーレリーズソーラーシステムを希一の光撃「シュート・ザ・ムーン」につけました。 Turn 11 - 紅雲//体力19( 19) 呪力5( 1) 手札5( 4) 山25( 29) スペル5( 4) タイマー01 20(01 27) 手札:パワーアップ//斥候//斥候//吐息「小鬼の深呼吸」//符の壱「投擲の天岩戸」// 戦闘:紅雲 - 波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」 vs 秘術「グレイソーマタージ」 - 希一 結果:紅雲 - Dmg 1 4 Dmg - 希一 希一の呪力が+1 (2) - 秘術「グレイソーマタージ」 配置:符の壱「投擲の天岩戸」 紅雲は仙符「鳳凰卵」を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」 紅雲は仙符「鳳凰卵」を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:符の壱「投擲の天岩戸」 Turn 12 - 希一//体力15( 18) 呪力6( 0) 手札5( 4) 山28( 23) スペル4( 6) タイマー01 06(01 26) 戦闘:希一 - 光撃「シュート・ザ・ムーン」 vs 波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」 - 紅雲 結果:希一 - Dmg 5 5 Dmg - 紅雲 希一の呪力が+1 (7) - オーレリーズソーラーシステム 起動:光撃「シュート・ザ・ムーン」 起動:秘術「グレイソーマタージ」 Turn 13 - 紅雲//体力13( 10) 呪力6( 2) 手札5( 5) 山22( 28) スペル6( 4) タイマー01 43(01 46) 手札:パワーアップ//斥候//斥候//吐息「小鬼の深呼吸」//散符「朧月花栞(ロケット・イン・ミスト)」// 戦闘:紅雲 - 符の壱「投擲の天岩戸」 vs 秘術「グレイソーマタージ」 - 希一 結果:紅雲 - Dmg 1 6 Dmg - 希一 希一の呪力が+1 (3) - 秘術「グレイソーマタージ」 配置:散符「朧月花栞(ロケット・イン・ミスト)」 紅雲はパワーアップを山札の一番上から捨札に送りました。 起動:波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」 紅雲は密化を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:符の壱「投擲の天岩戸」 Turn 14 - 希一//体力4( 12) 呪力7( 1) 手札6( 4) 山27( 19) スペル4( 7) タイマー01 19(01 45) Turn 15 - 紅雲//体力12( 4) 呪力7( 7) 手札5( 6) 山18( 27) スペル7( 4) タイマー01 53(02 23) 手札:パワーアップ//斥候//斥候//吐息「小鬼の深呼吸」//波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」// 戦闘:紅雲 - 符の壱「投擲の天岩戸」 vs 光撃「シュート・ザ・ムーン」 - 希一 イベント(希一):疾風怒濤 希一は疾風怒濤を場から捨札に送りました。 イベント(紅雲):パワーアップ 紅雲はパワーアップを場から捨札に送りました。 結果:紅雲 - Dmg 1 6 Dmg - 希一 希一 ありがとうございました 紅雲 ありー 希一 戻りますー 紅雲 ノシ 希一 ノシ
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戻る イイハナシダナー -- (名無しさん) 2010-08-20 00 01 22 この頬を伝う熱いものは一体…? -- (名無しさん) 2010-08-20 00 08 17 2人とも変態なのになぜかいい話だと思えてしまう不思議 -- (名無しさん) 2010-08-20 00 09 27 イイハナシ・・・カナー? -- (名無しさん) 2010-08-20 00 10 10 なにこの間違った爽快な読後感 -- (名無しさん) 2010-08-20 00 11 40 ただの変態なのに、なぜかスッキリした気分だ -- (名無しさん) 2010-08-20 00 13 25 憂「世界はうまく還ってる」 -- (名無しさん) 2010-08-20 00 14 20 ※ほのぼの変態 ワロタwwwww -- (名無しさん) 2010-08-20 00 27 19 あら素敵wwwww -- (名無しさん) 2010-08-20 00 27 47 気分はエクスタシー! じゃねぇよwww -- (名無しさん) 2010-08-20 00 43 13 感動した! -- (名無しさん) 2010-08-20 00 48 46 どこに感動する要素があるんだよw -- (名無しさん) 2010-08-20 02 23 19 なんで最後清々しく終わっちゃってるんだよww -- (名無しさん) 2010-08-20 02 44 02 気分はエクスタシーwww今度から使わせてもらうわwww -- (名無しさん) 2010-08-20 02 49 13 ほのぼの変態がもっと増えると良いな…! -- (名無しさん) 2010-08-20 03 38 29 清々しい良い変態だった -- (名無しさん) 2010-08-20 05 39 57 あれ……なんか凄くいい話…… -- (名無しさん) 2010-08-20 05 49 47 な、なんかいい話だった... -- (名無しさん) 2010-08-20 06 59 36 最早逆に清々しさを感じたよ、俺……。 -- (名無しさん) 2010-08-20 07 07 07 想い合うふたりは、いつもいっしょ(はぁと -- (名無しさん) 2010-08-20 09 02 28 フォォォォォォォォ、気分はエクスタシー! -- (名無しさん) 2010-08-20 09 34 56 イイハナシノハズダッタノニナー -- (名無しさん) 2010-08-20 09 50 07 やはりパンツは産地直送に限る -- (名無しさん) 2010-08-20 09 58 18 産地直送でくそわろたwwwwwwww -- (名無しさん) 2010-08-20 15 59 37 なんで無駄にポエティックなんだよwwww -- (名無しさん) 2010-08-20 16 24 51 良い話で〆んなwww フォォォォォォォォ!! -- (名無しさん) 2010-08-20 20 52 28 あれ?イイハナシダナー -- (名無しさん) 2010-08-20 21 12 02 律の盗品の方が若干ひどいw -- (名無しさん) 2010-08-21 11 36 01 イイハナシっぽいけど駄目な話… -- (名無しさん) 2010-08-21 13 07 06 フォォォォォォォォォ!wwwwwwwwww -- (名無しさん) 2010-08-23 02 56 13 いいとおもうぞwww -- (名無しさん) 2010-08-23 16 23 16 テストの答案なんてどう使うんだよwww フォォォォォォォォォォ! -- (名無しさん) 2010-08-24 01 52 31 こんななのにwww無駄に高い文章力www -- (名無しさん) 2010-08-25 00 40 34 どっちもかー。 -- (通りすがり) 2010-08-25 20 48 02 真の産地直送は脱ぎたての事だと思うのだがどうだろうか -- (名無しさん) 2010-09-02 01 17 45 意外といい話?ww -- (名無しさん) 2010-09-02 06 47 41 りっちゃんがやたらとノリがいいなww 変態仮面www -- (名無しさん) 2010-09-02 06 57 58 ちょょょっ -- (名無しさん) 2010-09-05 18 14 03 なんだこりゃ(笑) -- (名無しさん) 2010-09-05 18 34 23 良い話のようだがよく考えたらただの変態の話だった -- (名無しさん) 2010-09-12 21 20 35 変態なのにさわやかすぎるだろりっちゃんwww -- (名無しさん) 2010-09-12 23 12 50 「フォォォォォォォォ、気分はエクスタシー!!」 クソ吹いたwwwwwwww -- (名無しさん) 2010-09-14 23 16 52 イイハナシダナァ -- (名無しさん) 2010-09-15 13 40 52 類は友を呼ぶ…… -- (名無しさん) 2010-09-21 20 06 26 いや所詮ただの変態どもwww -- (名無しさん) 2010-10-03 20 54 10 ↓だがそれがいい いや、そうあるべき -- (名無しさん) 2010-10-04 00 21 37 「産地、――直送だっ」キリッ -- (名無しさん) 2010-11-22 01 57 41 よーく考えたら、2人共変体じゃんww -- (シップ) 2010-11-25 18 15 47 いいはなし -- (名無しさん) 2010-11-29 17 02 55 りっちゃんイケメンな上に天才すぎる。 あの場面に直面してなるべく傷つかないように出たな変態仮面!って返せるのは天才といわざるを得ない。 だが、変態でもあったなw -- (真・けいおん厨) 2010-11-29 17 47 55 何この爽やかな変態www -- (名無しさん) 2010-12-05 17 36 56 変態仮面ネタ最強やね -- (名無しさん) 2011-01-02 01 44 44 おい待てwww -- (名無しさん) 2011-01-02 03 21 28 ハッハッハッハッハ!いいぜb -- (八百屋) 2011-01-02 22 53 54 なんかいい感じだけどようは変態カップルだろ -- (srst) 2011-01-05 17 06 22 タwwwwwwwwwwイwwwwwwwトwwwwwwルwwwwwwww -- (名無しさん) 2011-01-05 20 20 41 もはや美しい -- (名無しさん) 2011-01-09 00 46 58 律「あれ?また笛の先っぽ無くなってる…??」 澪「ん…律ぅ~///」クチュクチュ -- (という妄想してみた) 2011-01-21 09 45 08 「秋山澪さん、あなたの裁判の判決は」 「――無罪だ」 やべぇここつぼった。 りっちゃんイケメンw -- (名無しさん) 2011-03-24 19 02 28 愛じゃな。素晴らしい。 -- (ぽぽたん海王) 2011-04-06 22 14 53 美しい・・・本当の愛の形だな -- (神) 2011-04-06 22 48 56 ぴ「むっざっいっ♬」 -- (ぴ) 2011-05-29 21 17 25 いやいやいやいやwwww なんだこれはwwwww -- (名無しさん) 2011-09-28 16 05 49 変態なのに何故こんなにこの二人は可愛らしいんだ!! -- (名無しさん) 2011-09-28 18 23 57 駄目だこの二人…早くなんとかしないと… -- (名無しさん) 2011-09-28 20 22 15 ここまで変態だと逆に清々しいな。変態でもやっぱりこの二人は愛し合ってるんだなぁ -- (名無しさん) 2011-09-29 06 41 44 だからいい話みたいに纏めんなwwwwwwww -- (名無しさん) 2011-11-13 01 34 32 いい話だなあwwww -- (名無しさん) 2011-12-04 23 41 24 いい話かなあwwwww -- (名無しさん) 2012-02-26 18 43 11 変態なのに何故最終的に良い話に纏まってるんだろう……? -- (名無しさん) 2012-03-10 09 40 10 変態×変態=ベストカップル ってかそう考えないとついていけない -- (名無しさん) 2012-08-10 16 45 16 いい話だなー -- (名無しさん) 2013-11-07 19 20 34 (-o-;)倒折菜? -- (ななっし~) 2013-11-07 22 06 29 一体どんな絆が深まってしまったんですかね…… -- (名無しさん) 2013-11-08 19 20 51 >「産地、――直送だっ」 一番ワロタwwwww -- (名無しさん) 2016-06-04 02 48 16 イイハナシカナー -- (名無しさん) 2019-01-15 00 39 01
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163 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/17(月) 21 02 56 ID ??? 147 ドモン「ウッソ、代わりにいいものを教えてやろう」 ウッソ「手を横に~あら危ない 頭を下げればぶつかりません あんな丸太ン棒みたいな手がぶつかったら死にますよ!」 ドモン「はっはっは、リズムを守ればぶつからないさ。回避力とリズム感の訓練になるだろう」 ウッソ「パッチンパッチンガシンガシンいたいた痛い!」 ドモン「大丈夫だ、お前に合わせて力は抜いてくれてる」 ウッソ「本気なんか出されたら死にますよ!」 ドモン「はっはっは、そうやって打ち続け合えば鋼の筋肉になるぞ」 ウッソ「吸って吐くのが深呼吸~ 吸って吐くのが深呼吸~… アルゴリズム体操終わり!」 アルゴ「アルゴリズム体操終わり!」
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「~~~♪」 携帯電話の着信音に素早く反応し、画面に表示された名前を確認すると、私は一度深呼吸してから通話ボタンを押した。 「・・・はい。」 おかしいな。 この人と電話するのに、ちょっと緊張するなんて。 「唯先輩?」 『あ。あずにゃん?やほー。』 聞こえてきたのは、いつもと変わらないふわふわの柔らかな声。 「こんばんは。・・・どうしたんですか?」 『うん。・・・あ、今平気?忙しい?』 「え~と・・・。」 私は、訳あって服が散乱している自室を見渡した。 忙しいと言えば忙しいし、忙しくないと言えば忙しくない。 今の時刻は19時半。 まぁまだ時間に余裕はあるし、大丈夫だろう。 「はい、大丈夫ですよ。どうしたんです?」 『そっか、良かった!実はね、ちょっと訊きたいことがあって。』 「はい。」 『あずにゃんは、ピンクと白と黄色、どれがいい?』 「・・・・・・はい?」 『だから、ピンクと白と黄色だよ。』 「・・・えーと・・・。」 いや、だからと言われましても・・・。 突然過ぎて訳が分からない。 どの色が好きかと、そういう事だろうか。 というか、言葉があちこち抜け落ちてやいませんか? 『あのね、今明日着てく服を選んでたんだけど、迷っちゃって。』 「ああ。」 なるほど、そういうことですか。 ピンクと白と黄色、何色の服がいいかと。 もう、最初からそう言ってくださいよ。 そう文句を言おうとしたら。 『明日はあずにゃんとの初デートだもん!やっぱばっちしキメたいじゃん?』 「うっ・・・。」 唯先輩がそんなことを言うものだから、私は二の句が継げなくなってしまった。 「・・・は、初デートって・・・。2人で出掛けたことは何度かあるでしょう?」 その時も、デートとか言ってましたよね?確か。 『でもでも、恋人同士になって初めてのデートだよ?やっぱ初デートだよ!気合入れないと!』 フンスという鼻息が、こちらまで聞こえてくる。 “恋人同士”。 私は、その単語がむずがゆくてちょっとそわそわ。 『けど、服選んでたらいつの間にか部屋中洋服だらけになっちゃった。片付けるの大変かも・・・。』 「・・・もう、だらしないですね。」 『ところで、あずにゃんは今何してたの?』 「・・・えっ?」 ぎくり。 私は、手に持っていたパーカーに視線を落とした。 『TVでも見てた?あ、もしかしてお風呂入るところだった?』 「あ・・・いえ・・・。」 お風呂は明日に備えて早めに入ってしまった。 今は・・・。 「・・・少し勉強を・・・。」 『そっかー、あずにゃんは真面目だねぇ。えらいえらい。』 「・・・・・・。」 言えない。 今更、私も明日着て行く服を選んでて部屋が大変なことになってますよーなんて言えない。 明日は唯先輩とデート。 唯先輩の言っていた通り、恋人同士になってから初めてのデートである。 今までの友達同士のようなお出掛けとは訳が違う。 正真正銘の“デート”なのだ。 私だって乙女。そこはやっぱり気合いも入るというもの。 だから、前日に早めにお風呂に入って、早く就寝して、明日は万全の体調で臨もうと考えるのは、しょうがない事なんです。 こうやって明日の為に服を引っ張り出してはうんうん悩むのも、しょうがない事なんです。 それを素直に言えないのは、恋人になってまだ日が浅いためか、何かの意地か。 私もそれなりに真面目でしっかり者を自負していますし、こんな少しだらしない自分はあ まり知られたくないというか、張り切ってるのを知られるのが恥ずかしいというか。 とにかく、乙女心は複雑で、それもしょうがない事なんです。 『あずにゃんはもう明日の服選んだの?』 「・・・えと・・・。」 今、赤のワンピにしようか白のワンピにしようか迷ってました。 けど、いきなりワンピースとか気合い入り過ぎかなって悩んでました。 白のワンピースに、でも、パーカーとか羽織っちゃえば、カジュアルな感じかな、とか。 って、そんなこと今更言えませんけどね・・・。 「わ、私は、明日の朝決めようかと・・・。」 『そっか~。あずにゃんの格好に合わせるのもアリかなって思ったんだけどな~。』 『で。』 「はい?」 『あずにゃんは何色がいいと思う?』 「えーと・・・。」 確か、ピンクと白と黄色でしたっけ? 「じゃあ・・・。」 『うんうん!』 「黒で。」 『ええっ!?あれぇ!?無いよ!?黒は言ってなかったよ!?』 「冗談です。」 思った通りの反応に、私は小さく声を出して笑う。 『もぉー。ひどいよあずにゃ~ん。私は真剣なのにぃ。』 「すいません。でもそういうのって、知らない方が当日のちょっとした楽しみになったりするんじゃないですか?」 『あーなるほどぉ。それもそうだねぇ。』 「ね?」 『・・・あずにゃんは、私がどんな格好して来るか、楽しみ?』 「え!?・・・いや、それはまぁ・・・多少あるような無いような・・・。」 『私は楽しみだよ!!』 「そ、それは、恐縮です・・・?」 ああ、何言ってるんだ。 楽しみにしてくれている唯先輩に嬉しかったり、これはハズせないってちょっとプレッシ ャーだったり、素直に楽しみだと言えなかった自分が悔しかったり。 私は先程から、棚に陳列されたCDを無意味に出したりしまったりして手元が落ち着かない。 『あずにゃんなんか日本語ヘンだね。』 「う・・・。」 言われてしまった。 『・・・あっ!こうなったらペアルックとかどう!?』 「へ?・・・いや、無いじゃないですか。お揃いの服なんて。」 今度はCDの背表紙を指でなぞる。 時たま指を止め、また出したり引っ込めたり。 『あーそっかぁ。・・・そだ!制服は!?』 「いやいや、おかしいでしょう。てか唯先輩、こないだ卒業したじゃないですか。」 なのに着るんですか?なんちゃって女子高生? それに、はっきり言って制服はペアルックじゃない。 『制服デートしたかったかも!』 「知り合いに会ったり補導とかされたら、恥ずかし過ぎますよ?」 『あ、そだね~あははー。』 「笑いごっちゃないです。」 『あー楽しみだなぁ。あずにゃん明日どこ連れてってくれるんだろー。』 「えー・・・?大体の予定は話したじゃないですか。」 CDを一枚抜き取り、しばらく眺めてみるけれど、正直無意識の行動なので内容はまったく入ってこない。 『でも楽しみなんだも~ん。』 「ううっ。あんまりプレッシャーかけないで下さいよ。」 一応頑張って考えましたけど、行動範囲やらお金の問題なんかでプラン内容にはあんまり自信ないんですから・・・。 『ほえ?プレッシャー?』 「えと・・・いえ、何でもないです。」 『私はあずにゃんと居るだけで楽しいよ?』 「・・・!!」 思わずCDを落としそうになった。 慌ててCDを元に戻すと、私はゆっくりとベッドの横に腰を下ろす。 ああ、顔が熱い。 嬉しい。 恋人になって、私と唯先輩との関係が変わって、まだほんの少ししか経っていない。 それでも、私の中では色々なものが変わった気がする。 電話ひとつ採ってみても、以前は唯先輩との電話で緊張してしまうなんてことは、ほとんどなかった。 唯先輩は私の好きなひと。それは前から変わらないけれど、今は。 私達は恋人で。 唯先輩は、私を好きになってくれたひと。 それだけでも、妙に意識して緊張してしまう。 まだ全然慣れないこの関係は、すごくくすぐったくて、恥ずかしくて、でもやっぱり、嬉しい。 ああもう、ダメだ。 顔がニヤけちゃう。 いま私、絶対変な顔してるよ。 「・・・それで、服は決まったんですか?」 変な思考を追いやるように、私は話の軌道を修正した。 そこで、私も唯先輩と居るだけで楽しいですと返せなかったのが、ちょっぴり悔しいけど。 『・・・ああっ!そうだった!!』 やはりというか、どうやら唯先輩は本来の目的を見失っていたようだ。 『ど、どうしよう。まだ全然決まってない!』 「あはは。」 って、笑っている場合じゃない。 私も決まってなかった! 『く、黒・・・。あずにゃんのリクエストは黒だったよね!?』 「いや、あれは冗談ですってば。」 確かに黒ってカッコいいし、シックな感じもするし、そんな唯先輩も見てみたいと思わなくはないけれど。 『いや、だいじょぶ!』 「え!?何がです!?」 会話がまったく噛み合っていない。 『・・・確か、黒のニットカーディガンがあったはず・・・。それと、デニムとショート ブーツで、バッグは・・・。』 ぶつぶつぶつぶつと唯先輩。 『・・・うん、いいかも。』 「・・・あの~?」 『・・・よしっ!大体決まったよ!ありがとあずにゃん!!』 「あ、いえ。お役に立てて何よりです・・・?」 なんだか展開の早さについていけない。 ちょっとおいてけぼり感が・・・。 『はぁ~これでもうゆっくり寝られるよ~。』 「部屋の片付けが残ってますけどね。」 『え?・・・あ、う、うん。そうだったね。』 「・・・・・・しない気ですか?」 『えあ!?す、する!するよ!?・・・ソノウチ・・・。』 「・・・もうっ。」 『・・・じゃ、ありがとね、あずにゃん。』 「あ、はい。」 『また明日ね。』 「はい、明日。」 『おやすみ~。』 「はい、おやすみなさい。」 『・・・・・・。』 「・・・・・・。」 『・・・・・・。』 って。 「・・・切らないんですか?」 『え~?・・・あずにゃんから切ってよぉ。』 「あ、はい・・・。」 『・・・・・・。』 「・・・・・・。」 『・・・切らないの?』 「・・・・・・ど!同時に!一緒に切りませんか!?」 『う、うん!そうだね!じゃあ・・・。』 私はそこで躊躇う。 ずっと迷っていたけれど、でも・・・。 ええい、言ってしまえ! 「・・・・・・あ、あの!唯先輩!」 『へ!?な、なあに!?』 「えと、私、私も・・・。」 『うん?』 「明日、すごく・・・楽しみです。」 『・・・・・・。』 「だから、その、えーと・・・おやすみなさい!」 『・・・うん、ありがとう!私もすごく楽しmブツッ!! 「あっ。」 切ってしまった。 唯先輩まだ何か言っていたのに、同時に切ろうって言ったのに、恥ずかしさのあまり思わず切ってしまった。 「あああっ!」 私は慌てて謝罪のメールを送り、唯先輩からもすぐに返信が来て、何度かメールを交わし た後、今度こそちゃんとおやすみなさいをした。 「ふう・・・。」 少し失敗してしまったけれど、でも、言えた。 ちゃんと、楽しみですって。 「良かった・・・。」 唯先輩がくれる気持ちに、言葉に、私だって応えたい。 「ふふふ。」 唯先輩、ありがとうって言ってくれたな。 って。 「・・・あっ。」 そこで、私はふと自分の状況を思い出した。 否が応でも散乱した衣服が視界に入るので、思い出さない訳にはいかない。 「全然良くない・・・。」 達成感やら幸福感に浸っている場合じゃなかった。 これからまた服を選び、尚且つ片付けをしなくてはならないのだ。 「はぁ・・・。」 今夜は、長い戦いになりそうだ。 おわり 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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第七話【予選】 1ページ目 開会式はヒウンジムで行われた。 しかし、バトルフィールドは外にある。 それはヒウンシティの海沿いに張り出した5つの港だ。 西からそれぞれリバティピア、ユナイテッドピア、プライムピア、ロイヤルピア、スカイアローピアといい、予選期間中は船の運行も停止されている。 俺と南は最も東よりのスカイアローピアで一戦目が行われる予定だ。 「緊張してるのか?」 控え室で、南がいつもより元気がない様子だったので声をかけてみた。 控え室とはいっても、それは観客に対してカーテンを張っただけの小室。 後ろに海と港が見えるのは良いが、それでもこれではまるで牢獄にいるような気分だ。 「そりゃ緊張するわ、初めての大会だもん。翼があんなこと言うから尚更」 そういえばあいつさっき「負けるわけないよな皆」とか言ってたっけ。 D.D.Dは南以外は推薦で選ばれたメンバーだからそんなこと言えたのだろうけど、例外で入った南にとっては結構響いた言葉なのだろう。 俺もこの理由で彼女を一番心配している。 いよいよ南の番が迫ってきた。 彼女の前の対戦者達のバトルはもう終盤を迎えてるからだ。 「あんま緊張しすぎると遣りにくいぞ。一回深呼吸してみ」 「ちょっとー今考え事してるんだから話しかk」 「良いからはい、深呼吸」 しつこく言うと南は大人しく深呼吸を始めた。 2、3回したあと、こっちを見た。 「落ち着いたか?」 「うん」 「バトルする前にもしとけよ。緊張ほぐせるから」 そこへ、控え室に運営委員の人が顔を出した。 「エントリーナンバー324,341の方、フィールドへ」 その声を聞いた途端、南はビクッと震えた。 そんな反応を見て思わず笑いそうになったが堪える。 「ほら、行ってこい。さっきの忘れんなよ」 「・・・うん」 南は立ち上がり、運営委員についていった。 『それでは、次のバトルに移ります。対戦者入場。エントリーナンバー324、小次郎』 街側の台にリフトに乗って現れたのは、青い髪の老人。 リフトはヒウン地下水道にあり、対戦者は一度そこへいくことになる。 野生のポケモンがいるため控え室には出来ないそうだ。 『エントリーナンバー341、留々華』 反対側から現れた留々華はがくがく震えていた。 緊張しすきだ・・・。 「あれ? 留々華って・・・」 「南留々華のこと?」 「あ、本物だ」 しかも運が悪いことに観客席にはクラスメイトが何人かいた。 彼女の緊張感は最上限にまで達してしまった。 『両者は最初のポケモンを出して下さい。 二匹が揃ったところで開始のカウントを始めます』 アナウンスが会場に響く。 「行くのじゃ、マタドガス!」 小次郎が最初に出したのはマタドガス。 弱点が少ない上に割と耐久が高い厄介なポケモン。 「お願い、ウォーグル!」 対する留々華が出したのはウォーグル。 攻撃力が高めで耐久も申し分ないポケモンだ。 『5、4、3、2・・・』 カウントダウンの最中、留々華はしっかり深呼吸をしていた。 少し落ち着いた様子だった。 『・・・1、バトルスタート』 次へ トップへ
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http //www.tre-japan.com/ TREは、(トラウマ・ストレス解放法)は、毎日の生活や突然または長期にわたる特別な状況下(自然災害、戦争、事故、社会的暴力、DVなど)での極度の緊張状態から起こり、蓄積された、あらゆるトラウマやストレスを身体から解放するためのメソッドです。 TREがストレスや緊張を軽減し、身体の痛み(とくに腰痛)を緩和する驚異的な効果は、戦地や自然災害地の人々のみならず、健やかで充実した人生を望むすべての人々に大きく貢献します。 TREのエクササイズは、筋肉の緊張を解放し、心の不安を緩和してくれる6つの簡単なストレッチ体操から成り立つもので、生体(身体)に自発的な筋肉の振動を引き起こします。この神経叢から起こる筋肉の振動(揺れ、動き)は、多くの場合、身体の奥深くにまで届くマッサージを受けているような心地良いものです。 TREのエクササイズは、身体の核心部にある大腰筋に穏やかな振動を引き起こします。この振動が中枢神経を伝わり、脳幹から深い慢性的な緊張が解放されると、脳は危機回避のためのホルモン(ノルエピネフリンなどの脳内化学物質)を送り出すのを止め、新しく安心と快適さのホルモンを生成し、全身の神経に新しい情報を伝え始めます。 ■TREのやり方 エクササイズ1 ①肩幅の広さに脚を開いて立ちます。 ②ゆっくりと体を左右に動かします。両足の同じ方向へ重心がかかるようにします。つまり、片足の外側の側面ともう一方の足の内側の側面で立ちます。この姿勢を15秒間保ちます。 ③反対側に体の重心を傾けます。足はさっきと反対側に重心がかかるようにします。この運動をゆっくりと5回繰り返します。 エクササイズ2 ①両足をそろえて立ちます。片方の足に体重のすべてをかけます。もう一方の足はリラックスさせて軽く後ろに引きます。 ②立っている方の足のかかとをできるだけ高く上げて、つま先立ちになります。疲れてきたら、かかとを床におろします。この運動を10回から15回繰り返します。この運動をするとふくらはぎが収縮して、熱や痛みを感じますが、これは普通のことです。ただ、あまり痛みを感じたら、やめてください。 終わったら両脚で立ち、今使った足を激しくゆすって、痛みや熱や疲れを振り払いましょう。 今度は逆の足で、この運動を繰り返します。今度も終わったら、両脚立ちになり、使った足をゆすって、ふくらはぎの筋肉をリラックスさせます。 エクササイズ3 ①バランスをとるために壁に手をつくか、椅子の背もたれにつかまります。片方の足に体重をかけ、もう一方の足は少し後ろに引いてリラックスさせます。 ②体重をかけた足の膝をできるだけゆっくりと曲げます。そして、また伸ばします。この運動を5回 繰り返してください。次に足を替えて同じ運動をします。 エクササイズ4 ①両脚を開いて立ちます。脚の内側の筋肉にストレッチを感じるまで両脚を広げます。 ②前にかがみ、両手を床につけます。手がつかなくても自分が無理なく曲げられるところまで前屈 します。太ももの内側の筋肉(内転筋)と膝の後ろ側(ひかがみ筋)が伸びるのを感じましょう。この形を保ち、大きく3回深呼吸をします。 ③ゆっくりと、床についた両手を片方の足の前に動かしてゆきます。そこで動きを止め、ゆっくりと3回深呼吸をします。 ④今度は、両手をもう一方の足の前に動かしてゆきます。再び、この形を保ち、3回深呼吸をします。 ⑤次に、両手を両脚の間から体の真後ろに動かします。そこで動きを止め、3回深呼吸をします。足が震えてくるかもしれません。そのまま震えさせましょう。この運動を終えたら、ゆっくりと立ち上がって元の姿勢に戻ります。 エクササイズ5 ①次の動きの準備のため、両手のひらをお尻のすぐ上の背中の下部に当てます。 ②骨盤を少し前方に突きだし、ゆっくりと背中を後ろにそらせます。太ももの前側にストレッチを 感じます。この形を保ちながら、ゆっくりとした深呼吸を3回します。あまり後方にそらせすぎないようにしてください。軽くそらすだけで十分です。 ③ゆっくりと腰を右か左にねじり、後方を見ます。この姿勢を保ちながら、ゆっくりと3回深呼吸を します。 ④今度は反対側の後方を見るように腰をねじります。この姿勢を保って、ゆっくりと3回深呼吸をします。 ⑤最後に、立った姿勢に戻ります。背中を少し後ろに曲げたまま、この姿勢を保ち、ゆっくりと3回 深呼吸をします。 エクササイズ6 ①壁に背中を押しつけて、椅子に座った格好になります。こうすると、脚の上側の筋肉(大腿四頭筋)にストレスを与えます。楽な姿勢をとってください。壁につけた背中が高すぎたり、低すぎたりしないようにしてください。足の位置が膝より前に出るようにします。2~3分そうしていると太ももの筋肉が硬くなり、熱くなって振動し始めます。筋肉が少し痛くなってきたら、壁についた背中を5センチほど上にずらします。すると揺れが強くなり、痛みが弱まります。この姿勢でまた痛くなったら、さらに5センチほど上にずらします。脚に震えがきて、しかも痛みのない姿勢を探してください。 ②揺れ始めたら5分間揺らし続けます。次に壁から離れて前屈します。手を床につけたまま、膝を少しだけ曲げます。多分、揺れがひどくなります。2~3分間、そのままの姿勢を保ってください。 エクササイズ7 ①床で横になり、両足の裏をぴったりとつけ、膝をリラックスさせて、できるだけ脚を広く開きます。 ②骨盤を床から5センチほど1分間もち上げます。その時、膝は広げてリラックスさせます。腕はどのようにしてもかまいません。頭の上、体の横、お腹の上など、どこに置いても結構です。自分が心地よい場所に置いてください。 ③骨盤を床におろします。そして、膝を開いたまま、1分間リラックスします。脚が震えたり振動したりするのを感じ始めるかもしれません。 ④両膝を5センチくらい最初の位置から狭めて、両膝頭を上に上げます。この姿勢を2分間続けます。揺れが強くなるかも知れません。その揺れが快適であれば、振動し続けてください。もし不快に感じたら、いつでも両脚を伸ばし、床の上でリラックスしてください。 ⑤両膝をさらに5センチ近づけ、振動が脚全体に来るようにします。振動はもっと強くなります。もし不快に感じたら、両脚を伸ばし、床の上でリラックスしてください。 両膝をさらに5センチ近づけ、振動し続けます。これ以後は、心地良い間、体が揺れ続けるままにして大丈夫です。 ⑥次に、足底を床に平らにつけて、両膝は少し開けたままにします。振動は続きます。振動が骨盤と背中の下部分にも広がります。振動が長く続けば続くほど、深い慢性の緊張がより多く解放されます。 疲れてくるかもしれません。一度で緊張のすべてを解放しようとしないでください。適当な時間の長さの運動量が体に合っています。もし体に疲れを感じたら、15分以上は続けないでください。15分を超え、疲れたと思ったら、いつでもやめてください。 運動をやめる時は、脚を床の上にまっすぐに伸ばします。その後、横向きになって背中を丸めて休んでもかまいません。脚と骨盤の筋肉が楽になったら、ゆっくりと注意深く起き上がってください。
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FFO Replay Version 2.1 紅雲//開天「天地乖離の瞬間」//比那名居 天子-レミリア-伊吹 萃香-霊烏路 空- Kukuri//「トラブル・イン・ザ・キッチン」//八意 永琳-八意 永琳-八意 永琳-鈴仙- 賽が投げられて、Kukuriの先攻になりました。 Kukuri では #配置:《薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」》 Turn 2 - 紅雲//体力23( 22) 呪力1( 1) 手札7( 5) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 00(00 09) シーン なし 手札:パワーアップ//萃集//萃集//フェムトファイバーの組紐//要石「天空の霊石」//霧化//驚天動地// #配置:《要石「天空の霊石」》 Turn 3 - Kukuri//体力22( 23) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 10(00 08) シーン なし #配置:《秘術「天文密葬法」》 Turn 4 - 紅雲//体力23( 22) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 07(00 12) シーン なし 手札:パワーアップ//萃集//萃集//フェムトファイバーの組紐//霧化//驚天動地//サーヴァントフライヤー// シーン(紅雲):《萃集》 紅雲の呪力が+1 (1) - 比那名居 天子 Turn 5 - Kukuri//体力22( 23) 呪力6( 1) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 1) タイマー00 14(00 13) シーン 萃集 紅雲 ^q^ Kukuri これはやばい シーン(Kukuri):《姫を隠す夜空の珠》 #配置:《秘薬「仙香玉兎」》 Turn 6 - 紅雲//体力23( 22) 呪力3( 3) 手札7( 4) 山31( 32) スペル1( 3) タイマー00 13(00 26) シーン 姫を隠す夜空の珠 手札:パワーアップ//萃集//フェムトファイバーの組紐//霧化//驚天動地//サーヴァントフライヤー//要石「天空の霊石」// #配置:《要石「天空の霊石」》 Turn 7 - Kukuri//体力22( 23) 呪力7( 3) 手札5( 6) 山31( 31) スペル3( 2) タイマー00 26(00 21) シーン 姫を隠す夜空の珠 ↑起動:《秘術「天文密葬法」》 #配置:《秘術「天文密葬法」》 Turn 8 - 紅雲//体力23( 22) 呪力6( 2) 手札7( 4) 山30( 31) スペル2( 4) タイマー00 19(00 39) シーン 姫を隠す夜空の珠 手札:パワーアップ//萃集//フェムトファイバーの組紐//霧化//驚天動地//サーヴァントフライヤー//緋想の剣// イベント(紅雲):《緋想の剣》 Kukuriの体力が-2 (20) - 緋想の剣 Kukuriは《姫を隠す夜空の珠》を場から捨て札に置きました。 ↑起動:《要石「天空の霊石」》 Turn 9 - Kukuri//体力20( 23) 呪力6( 1) 手札5( 6) 山30( 30) スペル4( 2) タイマー00 41(00 34) シーン なし ☆戦闘:Kukuri - 《秘術「天文密葬法」》 vs 《要石「天空の霊石」》 - 紅雲 ★戦闘結果:Kukuri - dmg 0 4 dmg - 紅雲 ↑起動:《秘術「天文密葬法」》 #配置:《蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」》 Turn 10 - 紅雲//体力19( 20) 呪力4( 1) 手札7( 4) 山29( 30) スペル2( 5) タイマー00 31(00 55) シーン なし 手札:パワーアップ//萃集//フェムトファイバーの組紐//霧化//驚天動地//サーヴァントフライヤー//吐息「小鬼の深呼吸」// #配置:《吐息「小鬼の深呼吸」》 シーン(紅雲):《萃集》 紅雲の呪力が+1 (2) - 比那名居 天子 ↑起動:《要石「天空の霊石」》 Turn 11 - Kukuri//体力20( 19) 呪力6( 0) 手札5( 5) 山29( 29) スペル5( 3) タイマー00 53(00 43) シーン 萃集 ☆戦闘:Kukuri - 《秘術「天文密葬法」》 vs 《要石「天空の霊石」》 - 紅雲 ★戦闘結果:Kukuri - dmg 0 4 dmg - 紅雲 ↑起動:《秘薬「仙香玉兎」》 Kukuriの体力が+1 (21) - 秘薬「仙香玉兎」 #配置:《錬丹「水銀の海」》 紅雲の呪力が+2 (2) - 萃集 Turn 12 - 紅雲//体力15( 21) 呪力6( 1) 手札6( 4) 山28( 29) スペル3( 6) タイマー00 39(01 14) シーン 萃集 手札:パワーアップ//フェムトファイバーの組紐//霧化//驚天動地//サーヴァントフライヤー//緋想の剣// 紅雲 おい・・・ ↑起動:《要石「天空の霊石」》 ↑起動:《吐息「小鬼の深呼吸」》 Turn 13 - Kukuri//体力21( 15) 呪力7( 1) 手札5( 6) 山28( 28) スペル6( 3) タイマー01 08(01 01) シーン 萃集 #配置:《薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」》 ↑起動:《薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」》 Kukuriは《危険な薬》を手札から紅雲のリーダーに配置しました。 紅雲の呪力が+2 (3) - 萃集 Turn 14 - 紅雲//体力15( 21) 呪力5( 0) 手札7( 3) 山27( 28) スペル3( 7) タイマー00 53(01 43) シーン 萃集 手札:パワーアップ//フェムトファイバーの組紐//霧化//驚天動地//サーヴァントフライヤー//緋想の剣//フェムトファイバーの組紐// 紅雲の体力が-1 (14) - サーヴァントフライヤー 紅雲は《サーヴァントフライヤー》を紅雲の《吐息「小鬼の深呼吸」》に配置しました。 Turn 15 - Kukuri//体力21( 14) 呪力6( 4) 手札4( 6) 山27( 27) スペル7( 3) タイマー01 37(01 33) シーン 萃集 ☆戦闘:Kukuri - 《秘薬「仙香玉兎」》 vs 《要石「天空の霊石」》 - 紅雲 ★戦闘結果:Kukuri - dmg 2 3 dmg - 紅雲 紅雲の体力が-1 (10) - 秘薬「仙香玉兎」 ↑起動:《薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」》 #配置:《禁薬「蓬莱の薬」》 紅雲の呪力が+2 (6) - 萃集 Turn 16 - 紅雲//体力10( 19) 呪力9( 3) 手札7( 3) 山26( 27) スペル3( 8) タイマー01 28(02 17) シーン 萃集 手札:パワーアップ//フェムトファイバーの組紐//霧化//驚天動地//緋想の剣//フェムトファイバーの組紐//天罰「スターオブダビデ」// イベント(紅雲):《霧化》 紅雲は《危険な薬》を目標に指定しました。 Kukuriは《危険な薬》を場から手札に置きました。 イベント(Kukuri):《流行り神》 ☆戦闘:紅雲 - 《吐息「小鬼の深呼吸」》 vs 《薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」》 - Kukuri 紅雲は《符の弐「坤軸の大鬼」》を山札の一番上から捨て札に送りました。 紅雲は《吐息「小鬼の深呼吸」》の1番目の特殊能力を使いました。 紅雲は《パワーアップ》を山札の一番上から捨て札に送りました。 紅雲は《吐息「小鬼の深呼吸」》の1番目の特殊能力を使いました。 紅雲は《サーヴァントフライヤー》を山札の一番上から捨て札に送りました。 紅雲は《吐息「小鬼の深呼吸」》の1番目の特殊能力を使いました。 ★戦闘結果:紅雲 - dmg 2 5 dmg - Kukuri #配置:《天罰「スターオブダビデ」》 ↑起動:《吐息「小鬼の深呼吸」》 Kukuri 体力1 紅雲の体力が-1 (7) 紅雲 自動しないかい Turn 17 - Kukuri//体力14( 7) 呪力8( 1) 手札4( 5) 山26( 23) スペル8( 4) タイマー02 21(02 26) シーン 萃集 ☆戦闘:Kukuri - 《薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」》(相手スルー) 紅雲の体力が-1 (6) - 薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」 Kukuriは《薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」》の1番目の特殊能力を使いました。 ★戦闘結果:Kukuri - === 2 dmg - 紅雲 ↑起動:《錬丹「水銀の海」》 紅雲の呪力が+2 (3) - 萃集 Turn 18 - 紅雲//体力4( 14) 呪力7( 2) 手札6( 4) 山22( 26) スペル4( 8) タイマー02 17(03 09) シーン 萃集 手札:パワーアップ//フェムトファイバーの組紐//驚天動地//緋想の剣//フェムトファイバーの組紐//符の壱「投擲の天岩戸」// 紅雲は《薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」》を目標に指定しました。 紅雲は《錬丹「水銀の海」》を目標に指定しました。 イベント(紅雲):《驚天動地》 紅雲は《要石「天空の霊石」》を場から捨て札に置きました。 Kukuriは《薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」》を場から捨て札に置きました。 Kukuriは《錬丹「水銀の海」》を場から捨て札に置きました。 紅雲は《要石「天空の霊石」》を場から捨て札に置きました。 紅雲は驚天動地の『ダブルエタ斬』を選択しました。 ☆戦闘:紅雲 - 《吐息「小鬼の深呼吸」》(相手スルー) ★戦闘結果:紅雲 - === 3 dmg - Kukuri #配置:《符の壱「投擲の天岩戸」》 Turn 19 - Kukuri//体力11( 4) 呪力9( 0) 手札5( 4) 山25( 22) スペル6( 3) タイマー02 56(03 13) シーン 萃集 紅雲 これは酷い・・・ Kukuri っと、シーン来た シーン(Kukuri):《姫を隠す夜空の珠》 ↑起動:《秘薬「仙香玉兎」》 Kukuriの体力が+1 (12) - 秘薬「仙香玉兎」 #配置:《覚神「神代の記憶」》 Turn 20 - 紅雲//体力4( 12) 呪力3( 1) 手札5( 3) 山21( 25) スペル3( 7) タイマー02 54(03 50) シーン 姫を隠す夜空の珠 手札:パワーアップ//フェムトファイバーの組紐//緋想の剣//フェムトファイバーの組紐//核熱「ニュークリアフュージョン」// 紅雲 無☆理 イベント(紅雲):《緋想の剣》 Kukuriの体力が-2 (10) - 緋想の剣 Kukuriは《姫を隠す夜空の珠》を場から捨て札に置きました。 ☆戦闘:紅雲 - 《吐息「小鬼の深呼吸」》 vs 《秘薬「仙香玉兎」》 - Kukuri ★戦闘結果:紅雲 - dmg 2 3 dmg - Kukuri 紅雲の体力が-1 (1) - 秘薬「仙香玉兎」 紅雲の体力が-1 (0) 紅雲 乙 Kukuri ありがとうございましたー 紅雲は《フェムトファイバーの組紐》を手札から捨て札に置きました。 紅雲は《フェムトファイバーの組紐》を手札から捨て札に置きました。 Kukuri ひどい事故を見た 紅雲 スベルよこせよ・・ Kukuri (ちなみに流行り薬がやりたいだけでした) 紅雲 ・・・w 紅雲 ではー 紅雲 ノシ Kukuri ノシ === 試合時間 08 13" (2011/10/29 08 48 23 終了) ===
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コメント というわけで5幕環境下の大群。 3枚目の大群付き深呼吸で毎ターン8点が飛んでいきます。 守矢一家対策でタッチ紫が少ないからって安心してるとネクロで狩られるので注意しましょう。 とはいえ、常識知らずが来なければT5幻想入りにも勝てる事が判明したので、今回の収穫は十分。 大 群 は 侵 略 で き ま せ ん !でも注連縄だけは勘弁な。 デッキレシピ Leader Lv1 伊吹 萃香 Lv1 アリス・マーガトロイド Lv1 鈴仙・優曇華院・イナバ Lv1 橙 3x 波符「月面波紋(ルナウェーブ)」 3x 星符「飛び重ね鱗」 3x 萃符「戸隠山投げ」 3x 酔符「鬼縛りの術」 3x 符の壱「投擲の天岩戸」 3x 符の弐「坤軸の大鬼」 3x 吐息「小鬼の深呼吸」 3x 萃集 3x 大群 3x パワーアップ 2x 斥候 3x 霊撃 2x 鑑定 3x 霧化
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(side.K) のっちの返事はOKだった。 元々予定があったとしても、多分部屋でゲームとかだろう…と思っていたから、 のっちの返事はある程度予想がついていたのだけど。 さあ、計画スタート。 すごく楽しみ…見たことのないのっちの表情を早く見たい。 ドキドキしてゾクゾクしたいの。 早く日曜にならないかな…。 ……… 待ちに待った日曜日が来た。 この日をずっと待ち望んでいたせいか、一日一日が短かった気がする。 途中であ〜ちゃんと待ち合わせをして、ケーキ屋さんに寄っていく。 のっちが好きそうなケーキを3人分買ってのっちの家に向かった。 あ〜ちゃんは緊張しているのか、表情が少し硬い。 「あ〜ちゃん、表情が硬いよ」 「わかってるんだけど…緊張しちゃって…」 「普通で良いんだよ、あ〜ちゃん。深く考えないでさ」 「うん…深呼吸する」 横であ〜ちゃんがスーハースーハー深呼吸している。 確かにあ〜ちゃんには少し刺激が強いのかな? あたしは楽しみでたまらない。確かに少しだけあたしも緊張してるけど。 「あ〜ちゃん、のっちの事…好き?」 「え!?…うん、大好き…」 赤い顔ではにかみながら答えるあ〜ちゃん。かわいい。 「ゆかも大好き…。行こっか、のっちのトコ」 「うん。行こっ!」 手をつないで、のっちの家に向かった。 のっちの家が見えてきて、あたしはドキドキしてきた。 何か計画してることをのっちに悟られたら、元も子もない。台無しだ。 平静を装いつつあ〜ちゃんを横目で確認すると、真っ赤だった。 美味しそうなトマトみたい。食べてみたい…。 (何考えてるの、あたしは) ドキドキしすぎて頭の中が少しおかしい。 (落ち着こう、落ち着いて…) 深呼吸をしていると、それに気づいたあ〜ちゃんがあたしと一緒に、また深呼吸をしている。 どうにかあたしは落ち着けたけれど、あ〜ちゃんは未だに赤いままだ。 のっちの家の玄関に着いて。一度呼吸をしてインターホンを鳴らす。 とたとた音が聞こえてドアが開いた。 「いらっしゃい!!」 いつもの笑顔で向かい入れてくれた。今日も可愛いのっち。 「あれ?」 「どうしたの?」 「あ〜ちゃん、顔すごく赤いよ?大丈夫?」 計画に気付かれるわけにはいかない。 「外がすごく暑かったからだよ!」 助け船を出してみる。 「う、うん!!そう!すごく暑かったけぇね!!」 「あ〜、そっかぁ」 納得するの早っ。…のっち、人を疑うことを少しは覚えようね。 「これ、お土産〜」 「おぉ〜ありがとう!美味しそうだね〜」 「でしょ〜、のっちのために二人で選んできたんだからね」 「えへへ…嬉しいなぁ…あ!飲み物、取ってくるね」 のっちは照れた表情のまま部屋を出て行った。 あ〜ちゃんは入ってきたあの時しか言葉を発してない。緊張しすぎだよ、あ〜ちゃん。 「あ〜ちゃん、いよいよじゃね」 「ふぇ!?あぁ、うん!そうじゃね」 「ゆかがうまい具合に持って行くから、あ〜ちゃんは思ってる事を伝えればいいんだよ」 「うん。わかっとる。大丈夫じゃ!」 本当に大丈夫か怪しいところだけど、あたしがうまくやれば大丈夫だろう。 そろそろのっちが戻ってくる。さあ、頑張れあたし。
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紅雲//開天「天地乖離の瞬間」//比那名居 天子-レミリア-伊吹 萃香-霊烏路 空- CJ//スーパーイナズマヘディング//慧音(人間)-慧音(妖怪)-射命丸 文-射命丸 文- 紅雲は山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、CJの先攻になった。 CJがデッキ(5474969d)をロードし、ニューゲームが始まりました。 CJは山札をシャッフルしました。 CJの呪力は今1(+1)です。 配置:風符「風神一扇」 Turn 2 - 紅雲//体力23( 20) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 00(00 07) 手札:パワーアップ//天罰「スターオブダビデ」//霊撃//緋想の剣//吐息「小鬼の深呼吸」//要石「天空の霊石」//パワーアップ// 紅雲 好多老師……w 配置:吐息「小鬼の深呼吸」 Turn 3 - CJ//体力20( 23) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 06(00 13) 配置:旋風「鳥居つむじ風」 Turn 4 - 紅雲//体力23( 20) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 13(00 15) 手札:パワーアップ//天罰「スターオブダビデ」//霊撃//緋想の剣//要石「天空の霊石」//パワーアップ//驚天動地// 配置:天罰「スターオブダビデ」 起動:天罰「スターオブダビデ」 Turn 5 - CJ//体力20( 23) 呪力6( 2) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 12(00 21) 配置:新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」 起動:新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」 紅雲 ああああwwww Turn 6 - 紅雲//体力23( 20) 呪力4( 1) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 20(00 25) 手札:パワーアップ//霊撃//緋想の剣//要石「天空の霊石」//パワーアップ//驚天動地//黒い春告精// 戦闘:紅雲 - 天罰「スターオブダビデ」 vs 新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」 - CJ 結果:紅雲 - Dmg 2 1 Dmg - CJ 配置:黒い春告精 CJはリーダーを慧音(妖怪)・上白沢 慧音に設定しました。 起動:天罰「スターオブダビデ」 Turn 7 - CJ//体力19( 21) 呪力5( 3) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 21(00 31) 配置:葵符「水戸の光圀」 起動:葵符「水戸の光圀」 Turn 8 - 紅雲//体力21( 19) 呪力6( 3) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 29(00 36) 手札:パワーアップ//霊撃//緋想の剣//要石「天空の霊石」//パワーアップ//驚天動地//霊撃// 配置:要石「天空の霊石」 起動:吐息「小鬼の深呼吸」 Turn 9 - CJ//体力19( 21) 呪力7( 3) 手札6( 6) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー00 29(00 45) 戦闘:CJ - 葵符「水戸の光圀」 vs 天罰「スターオブダビデ」 - 紅雲 結果:CJ - 回避 1 Dmg - 紅雲 配置:岐符「サルタクロス」 起動:旋風「鳥居つむじ風」 Turn 10 - 紅雲//体力20( 19) 呪力7( 3) 手札7( 5) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー00 45(01 34) 手札:パワーアップ//霊撃//緋想の剣//パワーアップ//驚天動地//霊撃//緋想の剣// 戦闘:紅雲 - 吐息「小鬼の深呼吸」 vs 旋風「鳥居つむじ風」 - CJ 紅雲は吐息「小鬼の深呼吸」を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は吐息「小鬼の深呼吸」の1番目の特殊能力を使いました。 紅雲は要石「天空の霊石」を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は吐息「小鬼の深呼吸」の1番目の特殊能力を使いました。 紅雲は核熱「ニュークリアフュージョン」を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は吐息「小鬼の深呼吸」の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(紅雲):パワーアップ 紅雲はパワーアップを場から捨札に送りました。 イベント(紅雲):パワーアップ 紅雲はパワーアップを場から捨札に送りました。 結果:紅雲 - Dmg 1 5 Dmg - CJ Turn 11 - CJ//体力14( 19) 呪力8( 2) 手札6( 5) 山29( 26) スペル5( 4) タイマー01 25(01 14) 戦闘:CJ - 葵符「水戸の光圀」(相手スルー) 結果:CJ - === 1 dmg - 紅雲 起動:旋風「鳥居つむじ風」 配置:産霊「ファーストピラミッド」 Turn 12 - 紅雲//体力18( 14) 呪力7( 4) 手札6( 5) 山25( 29) スペル4( 6) タイマー01 10(02 00) 手札:霊撃//緋想の剣//驚天動地//霊撃//緋想の剣//驚天動地// 起動:要石「天空の霊石」 Turn 13 - CJ//体力14( 18) 呪力9( 5) 手札6( 6) 山28( 25) スペル6( 4) タイマー01 38(01 27) 戦闘:CJ - 旋風「鳥居つむじ風」 vs 要石「天空の霊石」 - 紅雲 イベント(紅雲):霊撃 紅雲は霊撃を場から捨札に送りました。 イベント(CJ):天狗団扇 イベント(紅雲):霊撃 紅雲は霊撃を場から捨札に送りました。 結果:CJ - Dmg 2 4 Dmg - 紅雲 起動:旋風「鳥居つむじ風」 CJは天狗団扇を場から捨札に送りました。 CJ 糟糕 两发的射程内…… 紅雲 MPが・・・ 配置:旋風「鳥居つむじ風」 Turn 14 - 紅雲//体力14( 12) 呪力6( 3) 手札5( 4) 山24( 28) スペル4( 7) タイマー01 26(03 05) 手札:緋想の剣//驚天動地//緋想の剣//驚天動地//フェムトファイバーの組紐// 紅雲はフェムトファイバーの組紐をCJのリーダーにつけました。 起動:天罰「スターオブダビデ」 Turn 15 - CJ//体力12( 14) 呪力9( 2) 手札5( 4) 山27( 24) スペル7( 4) タイマー02 32(01 52) 戦闘:CJ - 旋風「鳥居つむじ風」 vs 天罰「スターオブダビデ」 - 紅雲 結果:CJ - Dmg 1 4 Dmg - 紅雲 起動:岐符「サルタクロス」 配置:黒い春告精 シーン:プレインエイジア CJは風符「風神一扇」を手札から捨てました。 Turn 16 - 紅雲//体力10( 11) 呪力7( 2) 手札5( 2) 山23( 27) スペル4( 8) タイマー01 43(03 33) シーン プレインエイジア 手札:緋想の剣//驚天動地//緋想の剣//驚天動地//必殺「ハートブレイク」// 配置:必殺「ハートブレイク」 紅雲は緋想の剣を手札から捨てました。 Turn 17 - CJ//体力11( 10) 呪力9( 7) 手札3( 3) 山26( 23) スペル8( 5) タイマー02 55(02 07) シーン プレインエイジア 戦闘:CJ - 岐符「サルタクロス」(相手スルー) CJは岐符「サルタクロス」の1番目の特殊能力を使いました。 CJは慧音(妖怪)・上白沢 慧音の1番目の特殊能力を使いました。 紅雲 だめ CJ ? 紅雲 組紐 CJ 啊啊 CJの呪力が+1 (5) CJの呪力が+1 (6) CJの呪力が+1 (7) 結果:CJ - === 4 dmg - 紅雲 配置:岐符「サルタクロス」 Turn 18 - 紅雲//体力6( 11) 呪力13( 7) 手札4( 2) 山22( 26) スペル5( 9) タイマー02 26(03 51) シーン プレインエイジア 手札:緋想の剣//驚天動地//驚天動地//萃集// CJは風符「風神一扇」を手札から捨てました。 紅雲の呪力が+1 (14) - 比那名居 天子 シーン:萃集 起動:天罰「スターオブダビデ」 Turn 19 - CJ//体力11( 6) 呪力15( 10) 手札2( 3) 山25( 22) スペル9( 5) タイマー03 08(03 03) シーン 萃集 戦闘:CJ - 岐符「サルタクロス」 vs 天罰「スターオブダビデ」 - 紅雲 CJは岐符「サルタクロス」の2番目の特殊能力を使いました。 CJは岐符「サルタクロス」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:CJ - 回避 4 Dmg - 紅雲 CJは三種の神器をCJの岐符「サルタクロス」につけました。 紅雲の呪力が+2 (12) - 萃集 Turn 20 - 紅雲//体力2( 11) 呪力18( 10) 手札4( 1) 山21( 25) スペル5( 9) タイマー02 55(04 04) シーン 萃集 手札:緋想の剣//驚天動地//驚天動地//核熱「ニュークリアフュージョン」// 紅雲 乙(キリッ 紅雲は天罰「スターオブダビデ」を場から捨札に送りました。 紅雲は必殺「ハートブレイク」を場から捨札に送りました。 紅雲は要石「天空の霊石」を場から捨札に送りました。 紅雲は吐息「小鬼の深呼吸」を場から捨札に送りました。 イベント(紅雲):驚天動地 紅雲は驚天動地の『6ダメージ』を選択しました。 CJの体力が-6 (5) - 驚天動地 紅雲は驚天動地を場から捨札に送りました。 イベント(紅雲):驚天動地 紅雲は驚天動地の『6ダメージ』を選択しました。 CJの体力が-6 (-1) - 驚天動地 紅雲は驚天動地を場から捨札に送りました。 CJ 乙 紅雲 有靈擊嗎? 紅雲 DECK啦 CJ 没有 紅雲 ああ 紅雲 組紐果然是老師メタ・・・ CJ 其实无大碍 紅雲 ん・・・ 紅雲 緋想の剣……果然還是一張夠了…… 紅雲 ではー CJ 神器来的太晚了 紅雲 ん 紅雲 ノシ CJ ノシ