約 2,321 件
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/3368.html
エチュードは1曲だけ エチュードは1曲だけ アーティスト 渋谷凛(福原彩香),上条春菜(長島光那),神谷奈緒(松井恵理子),神崎蘭子(内田真礼),三船美優(原田彩楓) 発売日 2017年5月24日 レーベル 日本コロムビア デイリー最高順位 1位(2017年5月25日) 週間最高順位 1位(2017年5月30日) 月間最高順位 1位(2017年5月) 年間最高順位 13位(2017年) 初動売上 37437 累計売上 66874 アニソンオリコン1位獲得作品 ゴールド 週間1位 月間1位 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 エチュードは1曲だけ シンデレラガールズ劇場 ED 2 lilac time シンデレラガールズ劇場 キャラソン ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 5/30 1 新 37437 37437 2 6/6 4 ↓ 25297 62734 2017年5月 1 新 62734 62734 3 6/13 11 ↓ 1826 64560 4 6/20 20 ↓ 549 65109 5 6/27 ↓ 415 65524 6 7/4 618 66142 2017年6月 33 ↓ 3408 66142 7 7/11 318 66460 8 7/18 234 66694 9 7/25 180 66874 2017年7月 ↓ 732 66874 THE IDOLM@STER ED 前作 シンデレラガールズ劇場 次作 キラッ!満開スマイル島村卯月(大橋彩香)ほか エチュードは1曲だけ SUN FLOWER本田未央(原紗友里)ほか 関連CD あんきら!?狂騒曲 Jet to the Future
https://w.atwiki.jp/dngtrpgc/pages/400.html
“ナイトメア”津田花南 【年齢】 【性別】 【星座】 【身長】 【体重】 【血液型】 17 女 乙女座 154cm 129kg A 【ワークス】 【カヴァー】 【ブリード】 FHチルドレンA FHチルドレン ピュアブリード 【シンドローム】 ブラックドッグ 能力値 肉体:5 感覚:2 精神:2 社会:1 白兵:7 射撃:0 RC:1 交渉:0 回避:1 知覚:0 意志:0 調達:2 運転():0 芸術():0 知識():0 情報(FH):1 運転():0 芸術():0 知識():0 情報():0 副能力値 HP最大値 常備化P 財産P 行動値 戦闘移動 全力移動 32 6 1 6 11m 22m ライフパス 出自 経験(FH) 欲望 天涯孤独 仲間の死 従属 覚醒(侵蝕値) 衝動(侵蝕値) 侵蝕基本値 素体(16) 飢餓(14) 42 ロイス 関係 名前 P感情:(チェック) N感情:(チェック) ロイスorタイタス Dロイス 秘密兵器 Dロイス セルリーダー 清水汐 依存:○ 恥辱 ロイス 元リーダー 三船修治 恩義 幻滅:○ ロイス メモリー 関係 名前 感情 エフェクト 番号 エフェクト名 LV タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限 - リザレクト 1 オート - - 自身 至近 効果参照 - - ワーディング 1 オート - 自動成功 シーン 視界 0 - 1 サイバーアーム 12 常時 - 自動成功 自身 至近 - - 2 ハードワイヤード 7 常時 - 自動成功 自身 至近 - - 番号 効果 参照P - 戦闘不能時orシーン終了時使用。戦闘不能を回復しHP(LV)D点回復。回復したHPと同じだけ侵蝕率上昇。侵蝕率100%以上では使用不可、重圧状態でも使用可 EA:P129 - シーンに登場している非オーヴァードを全員エキストラにする。逆に登場しているオーヴァードは使用されたことが自動的に分かる。エフェクトの効果はシーン中持続 EA:P129 1 素手データ変更。種別:白兵,技能:白兵,命中:0,攻撃:+[LV+3],ガード値:5,射程:至近。侵蝕率でレベルアップしない。侵蝕率基本値+3 EA:P39 2 ブラックドッグ専用アイテムからLV個選択し常備化。侵蝕率でレベルアップしない。侵蝕率基本値+4 EA:P40 武器 番号 名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 常備化 1 素手 白兵 白兵 0 32 8 至近 - 番号 解説 参照P 1 サイバーアーム・濃縮体・特殊装甲義肢・強化素材適用済み EA:P39 防具 番号 名称 種別 ドッジ 行動 装甲値 常備化 1 番号 解説 参照P 1 一般アイテム 番号 名称 種別 技能 常備化 1 特殊装甲義肢 その他 - - 2 強化素材:素手 その他 - 5 3 濃縮体 エンブレム・その他 - 経験点15 4 玩具使い エンブレム・その他 - 経験点5 5 バトルマニューバ×7 その他 - - 番号 解説 参照P 1 素手攻撃力+4、ガード値+3。白兵判定ダイス+1個 上級:P65 2 常備化している白兵武器から一つ選択。武器の攻撃力かガード値を+1。この効果は重複しない IC:P85 3 《サイバーアーム》の効果を、レベルを2倍にして扱う。この時、LVの上限を超えてもよい UG:P39 4 武器を使用した攻撃の攻撃力に+3 UG:P39 5 〈白兵〉判定の達成値を+2。複数取得した場合、この効果は重複する EA:P137 コンボデータ 叩き潰す 条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 ダイス+侵蝕率修正 クリティカル 攻撃力 - - メジャー 白兵 対決 単体 至近 - 6+侵蝕率修正 10 35 解説 巨大な右腕を叩きつける攻撃。命中達成値+21。 ■キャラ説 オモイカネセルに所属していたFHチルドレン。右肩から先に巨大な義肢を装着している。 研究所に捨てられた自分を拾ってくれたセルリーダーの"グラットンライブラリー"三船修治に対して恩義を感じ、絶対の忠誠を誓っていた。 グリモアセルとの抗争によりオモイカネセルが壊滅した後は路頭に迷っていたが、最終的にグリモアセルに引き取られた。 感情に乏しく無表情だが、気を許した相手には辛辣な突っ込みを入れることもある。 + 経験点使用履歴 ●フルスクラッチ130点+30点でキャラ作成。 【社会】0→1(10) 白兵 2→7(11) 調達 0→2(4) 《サイバーアーム》12(70) 《ハードワイヤード》7(45) 「濃縮体」取得(15) 「玩具使い」取得(5) 以上がキャラ作成時の使用経験点。 + セッション参加履歴 『魔書プネウマハギオン』(GM:珪素) 『アンダーワールド3世紀クッキング』(GM:珪素)
https://w.atwiki.jp/mogemasuadana/pages/23.html
アイドル同士の呼びかた (2013/7/24 工事中 劇場135話まで反映、イベントはまだイタリアまで。) シンデレラガールズ出身アイドル同士で呼びかけあうことも多くなってきたみたいなので、その保存庫。 細かい情報に特化したページとかもあるといいと思ったので このページはとしちゃん達の多大な協力によりできております 実際のテキストは手に入れてからのお楽しみ! 動画版(初期~水泳大会まで) http //www.nicovideo.jp/watch/sm18403690 (2012年7月~2012年10月) http //www.nicovideo.jp/watch/sm19321246 この手の動画を作らせたら天下一の桃月Pの作。すんばらしい。 呼ぶほう 呼ばれるほう 呼びかた 備考 安斎都 高峯のあ のあさん 尾行開始! 安部菜々 相葉夕美 夕美ちゃん 正月イベントより 塩見周子 周子ちゃん そうだね いっさいちがいだね(棒読み) 新田美波 美波ちゃん たってるだけでエロいにおいがする それが新田 相原雪乃 龍崎薫 薫ちゃん クリスマスイベントより 藤居朋 朋ちゃん クリスマスイベントより 井村雪菜 市原仁奈 仁奈ちゃん (ドラゴンはつかめてたの…?) 五十嵐響子 ナターリア ナターリア シンデレラガールズ劇場ネタ 小日向美穂 美穂ちゃん 美穂ちゃんみたいに演技したい、そうなので、小日向は女優タイプなのかしら 松山久美子 久美子さん イベントつながり。お互いにいい感じだなーと思ってるタイプ 今井加奈 北川真尋 まひろー なんと「まひろー」が公式名称に。ファンメイドのものを次々と取り入れる公式ナイス 島村卯月 卯月ちゃん シンデレラガールズ劇場ネタ 沢田真里菜 まりな姉さん これはキマシタワーか…!? 三村かな子 かな子ちゃん 意外な名前つながり 藤居朋 朋さん 5歳くらい離れてる相手には「さん」づけなのかしらん 池袋晶葉 安部奈々 ウサミン 14歳に尻ぬぐいをしてもらう自称17歳の安部さん… 古澤頼子 頼子 池袋ちゃんさえ一目置くなぞの頭脳古澤 横山千佳 千佳 基本名前よびなのか池袋 井村雪菜 市原仁奈 仁奈ちゃん (ドラゴンはつかめてたの…?) 緒方智絵里 若林智香 智香ちゃん 歌を習うに続き「ダンスを習う」シリーズ。若林さんはチアガール出身だけあってダンス寄りの能力らしい 黒川千秋 千秋さん パジャマパーティー繋がり 神谷奈緒 奈緒ちゃん 年下はちゃんで年上はさんで統一? 諸星きらり きらりちゃん 年下はちゃんで年上はさんで統一? 大西由里子 杉坂海 海っち イイネ! 奥山沙織 小早川紗枝 紗枝ちゃん 訛りつながり。しかし奥山さんは訛りに聞こえて社長は訛りには聞こえないというのは不思議なもんで 工藤忍 吉岡沙紀 沙紀ちゃん 工藤・吉岡・小松のガチャレアトリオ結成 小松伊吹 伊吹ちゃん 同上 鷹富士茄子 茄子ちゃん かーーーーーーーーこーーーーーーーーーーーー!!! 日下部若葉 市原仁奈 になちゃん ひらがななのがポイント 赤城みりあ みりあちゃん ようやく「童顔だけどお姉さんぶる」という日下部さんの性格が注目されつつあるな… 高橋礼子 礼子さん 礼子さんにはかなわないそうで 杉坂海 海ちゃん 大人の余裕 諸星きらり きらりちゃん もう成長期は終わってますよ… 神谷奈緒 奈緒ちゃん 劇場ネタ クラリス 諸星きらり きらりさん (ニッコリ) 槙原志保 志保さん さんづけキャラなのかいクラリス 白坂小梅 小梅さん クラリーーーース!俺だぁああああああ!聖水をかけて(略 ナターリア ナターリアさん GAIZINでもさんづけのクラリス 前川みく みくさん 猫でもさんづけのクラリス 工藤忍 アナスタシア アーニャ 劇場より。アイドル同士でもアーニャなのか 栗原ネネ 片桐早苗 早苗さん 劇場ネタ 小日向美穂 小早川紗枝 紗枝ちゃん 元祖アイドル間呼びかけ。「(着物の着付けを)紗枝ちゃんに手伝ってもらいたい」という箇所で登場 島村卯月 卯月ちゃん 意外と名前呼びしてくれる人が多いしまむらさん 小早川紗枝 浜川愛結奈 浜川はん 劇場ネタ。あやしげな京都弁。 塩見周子 周子はん 京都アイドル同士仲が良い模様。家出娘の周子はんをかばう社長はん。 佐城雪美 雪美はん 全員はんなのか 古賀小春 ヒョウ(イグアナ) ヒョウくん 妹ヶ崎の大事なものを食ってしまう(意味深)ヒョウくん 小関麗奈 れいなちゃん 友達いました!レイナ様ともだちいました! 櫻井桃華 諸星きらり きらりさん 年上にはきっちり敬語の意外な桃華ちゃま 佐々木千枝 千枝ちゃん 何が「やる」のかおじさんに詳細に話してみなさい 西園寺琴歌 衛藤美紗希 美紗希さん 礼儀ただしいさすがお嬢様礼儀正しい 榊原里美 ヘレン ヘレンさん ヘレンさんはなんて呼べばいいんだ…(困惑) 浜口あやめ あやめさん 房中術を学んではどうかと 佐久間まゆ 双葉杏 杏ちゃん プロデューサーが絡まないと意外とまともなままゆ 椎名法子 三村かな子 かな子ちゃん 食うネタの時は必ず出てくる存在、それがかな子 中野有香 有香ちゃん 年上でもフランクに呼ぶドナキっつあん 小松伊吹 伊吹ちゃん 速水奏 奏さん と思ったら奏はさんづけと、なんか雰囲気で呼び方変えてるみたいな感じが 島村卯月 渋谷凛 凛ちゃん かたくななまでに他のアイドルと関係しなかったしまむらさんがついに呼びかけを 本田未央 未央ちゃん 島村さんのニュージェネ呼びはこれで確定か 赤城みりあ みりあちゃん だいたい誰からも「ちゃん」呼びされるみりあ 涼宮星花 メアリー・コクラン メアリーちゃん メアリー・チャンだと香港在住のイギリス人みたい(適当) 福山舞 舞ちゃん 劇場ネタ 相原雪乃 雪乃さん キュートお嬢様連盟1 櫻井桃華 桃華さん キュートお嬢様連盟2 ケイト ケイトさん イギリスで仲良くなったトリオ1 仙崎恵磨 恵磨さん イギリスで仲良くなったトリオ2 関裕美 木場真奈美 木場さん 名字呼びなのが関さんらしいというか 喜多見柚 柚ちゃん 関ちゃん14歳、ユッコ16歳、柚ちゃん15歳なので 「年が近い人にはちゃんづけ、離れてたらさんづけ」なのか 堀裕子 裕子ちゃん 劇場より。サンキューユッコ 氏家むつみ むつみちゃん 劇場より。サンキューユッコ 月宮雅 中野有香 有香ちゃん 逆に中野ちゃんの凄さ(?)にあこがれている模様。互いにあこがれてるっていいよね… 持田亜里沙 ありさちゃん 「ありさちゃん」と言われてパッと持田てんてーが思い浮かばなかった…お弁当のうさぎはてんてーの手についてるやつのよう 道明寺歌鈴 川島瑞樹 川島さん まさかの公式「川島さん」呼称が!川島さんは大阪出身とか元アナウンサーとか設定がおいしいので色々絡めそう 高森藍子 藍子ちゃん 1stアニバーサリーより。そういえば劇場でもコンビだったね(ファサッ) 上条春菜 春奈ちゃん MEGAKITI 中野有香 月宮雅 みやびぃ みやびぃを可愛いと思っている模様。ガサツな事を気にし過ぎなような気がするんだ中野ちゃんは 向井拓海 拓海さん 劇場でもイベントセリフでもあった師弟関係 椎名法子 法子ちゃん バレンタインイベントつながり 小松伊吹 伊吹ちゃん バレンタインイベントつながり 速水奏 奏ちゃん バレンタインイベントつながり 丹羽仁美 浜口あやめ あやめっち たしかに「~っち」って呼びそう… 小早川紗枝 (小早川) 呼びかけてるかどうかはわからないけど一応。慶次中心の丹羽ちゃんにとっては小早川=秀秋なのか… 原田美世 五十嵐響子 響子ちゃん キュートではわりと年上なダチャーンらしい 三船美優 美優さん 年上はちゃんとさんづけ。しかしバイク仲間のなつきや拓海に呼びかけが無い… 兵藤レナ 佐城雪美 雪美ちゃん 劇場と連動した感じのよびかけ 高垣楓 楓さん レナさん楓さんより年上だけどさんづけなのね 福山舞 涼宮星花 涼宮さん 礼儀ただしい舞ちゃん 藤本里奈 森久保乃々 ののっち たぶん森久保人生ではじめてこうやってよばれたと思う 双葉杏 諸星きらり きらり ようやく公式であんきらが成立 前川みく 島村卯月 卯月ちゃん 相変わらず大阪要素ゼロだなみくにゃんの言葉 和久井留美 るーみん ガンガンオンライン連載「シンデレラ☆エッグ」第2話より 間中美里 黒川千秋 (あの人) 一応。なんかそっけなく感じるが仲が良いからこその呼び方かと。黒川→間中の台詞から考えるとおそらく黒川さんの事と思われる。そしてこの2人は互いに陰で想いあってるって感じね 若林智香 智香ちゃん 若い智香ちゃんについてくのが大変な美里先生(20) 水本ゆかり 梅木音葉 音葉さん フルート→ボーカルへの呼びかけ。 涼宮星花 星花さん フルート→バイオリンへの呼びかけ。 東郷あい あいさん フルート→サックス(※TGAさんの趣味はサックス)への呼びかけ。結構意外な呼びかけ…というかTGAに演奏というイメージがなかった 三村かな子 十時愛梨 愛梨ちゃん 実は初期N→CDSR、SRのかな子さん、呼びかけこれが初めて 宮本フレデリカ 相川千夏 千夏さん ついによびかけられたフランス繋がり 村松さくら 大石泉 イズミン 冷静な子を親しく呼ぶっていいよね… 土屋亜子 アコちゃん その呼び方は完璧にキュアミュー(略 持田亜里沙 佐々木千枝 千枝ちゃん 天帝の衣装は千枝ちゃんと一緒に作ったとのこと。さすが趣味:裁縫の11歳… 片桐早苗 早苗さん 誰からもさんづけの早苗さん、さすが年長組 松本沙理奈 沙理奈ちゃん ウサコのおさけが飲めないウサー 桃井あずき 東郷あい 東郷さん これはキマシタワー 藤原肇 肇ちゃん バカボンみたい 片桐早苗 早苗さん 片桐さんとあずきちゃんがセクシー合戦でPを取り合う本のアップロードを希望します 柳瀬美由紀 三村かな子 かな子ちゃん 劇場ネタ 横山千佳 小関麗奈 レイナちゃん 正義vs悪 古賀小春 こはるちゃん 完全にお姫様ごっこ 岡崎泰葉 やすはちゃん 芸能界は年功序列なので先輩はさんづけにしたほうが… 楊菲菲 ナターリア ナタリア ふぇいふぇいは ナタリアといっしょに スシを たべに いきます 呼ぶほう 呼ばれるほう 呼びかた 備考 相川千夏 宮本フレデリカ フレちゃん フレ…ちゃん?「フレデリカ」の愛称は「フリッカ」が正しいらしいがそんなもんは関係ないのが千夏イズム。我が道をを行ってるぜちなみに相川さんはフランス語できる?とか聞いて来たりバレンタインチョコがフランス産だったりとフランス好きな模様 大槻唯 唯ちゃん 何のつながりもない二人だが「花見」コンビということだろうか… アナスタシア 工藤忍 シノブ カタカナ呼びがアーニャの基本 奥山沙織 サオリ 劇場より。わだす? ちなみにサオリの劇場での出番は2013年7月現在この1コマのみだべ… 綾瀬穂乃香 喜多見柚 柚さん 元気があればなんでもできる 浜口あやめ あやめさん ニンジャvsバレエ 丹羽仁美 仁美さん あの衣装リアルに重いのか! 荒木比奈 上条春奈 春奈ちゃん 本当に上条はメガネネタで推すな!それでいいのか!?いい!かまへん! 三船美優 美優さん 本当にパねぇっすよ三船さん… 上条春菜 前川みく みくちゃん はるにゃんだにゃ!…あざといなこのメガネ! 和久井留美 和久井さん さすがに年上なので「さん」づけなのか。猫のぬいぐるみを送られた和久井さんの絵をSレアにしなさい(命令)…残念ながらその絵はSRにはならなかったが、花嫁和久井さんが上条さんからもらったぬいぐるみについて言及しているセリフあり。 荒木比奈 比奈ちゃん 眼鏡普及委員会 道明寺歌鈴 歌鈴ちゃん メガキチ 高森藍子 藍子ちゃん めがきち 氏家むつみ ブリッツェン ロシナンテ ちがう 大石泉 村松さくら さくら ニューウェーブ同士 土屋亜子 亜子 ニューウェーブ同士 岡崎泰葉 横山千佳 千佳ちゃん 芸能界に入って最初のおともだちなんだねよかったね(妄想) 神谷奈緒 渋谷凛 凛 この3人は完全に仲良し三人組つう感じだね 北条加蓮 加蓮 はよ…新しい凛ちゃんはよ! 諸星きらり きらり 基本的に年下は呼び捨てなのか奈緒 緒方智恵里 智恵里 森久保乃々 乃々 川島瑞樹 若林智香 智香ちゃん 17歳の若さをうらやましがる川島さん…そんなことないよ!川島さん28歳かわいいよ! 神崎蘭子 島村卯月 卯月さん 蘭子初めての人とのふれあい 赤城みりあ 小さき悪魔(みりあちゃん) 蘭子語でアイドルを言って行ったらどんな感じになるんだろう… 岸部彩華 佐久間まゆ まゆちゃん 百戦錬磨(?)の岸部さんにかかればままゆもまゆちゃんなのです 三好紗南 紗南ちゃん 衛藤美紗希 美紗希ちゃん なんか仲良さそうね 木場真奈美 関裕美 裕美 余裕の姉さん呼び 喜多見柚 柚 同上 桐野アヤ 島村卯月 卯月 しまむらさんにもついに呼称が!しかも名前呼びですごい親しそう! 小室千奈美 千奈美 小室さんはめんどくさくてマジメな性格とのこと 黒川千秋 間中美里 美里 20歳コンビらしく落ち着いた呼び方。そして美里さんはモゲマス界でもやはり「変な人」という位置づけのようで… ケイト メアリー・コクラン メアリー ケイトさんにも他者と関われる日がきたのね 小室千奈美 桐野アヤ アヤ 親しそうな呼びかた。小室は大人びて、桐野は子供に見えるが実は19歳同士つながり 佐々木千枝 柳瀬美由紀 美由紀ちゃん せっかくもらったポップコーンをPに食わせて好感度UPとは…さすがは魔性の(幼)女… 松永涼 涼さん シンデレラガールズ劇場での呼称 櫻井桃華 桃華ちゃん 京都での呼称。おともだちらしい。 諸星きらり きらりさん 抱っこ(ベアハッグ)されたらしい 涼宮星花 星花さん わるい子みたいです! 佐城雪美 兵藤レナ レナ 一回り年違うのに呼び捨てされてするが雪美ちゃんなのでおーけー メアリー・コクラン メアリー 日米おにんぎょうさんみたいな顔対決か 塩見周子 小早川紗枝 紗枝 同郷だけあって仲が良い模様 吉岡沙紀 沙紀ちゃん 劇場ネタ 中野有香 有香ちゃん 劇場ネタ ナナ…さん 安部菜々 どうしんだ周子。年下なんだから呼び捨てでいいんだぞ(ニコッ) 相葉夕美 夕美ちゃん いい子やね 赤城みりあ みりあちゃん 正月イベントより 岡崎泰葉 泰葉 うーむ、呼び方の基準がよくわからんな周子。仲がいいと呼び捨て? 白坂小梅 東郷あい あいさん ちゃんとさんづけな小梅さん 宮本フレデリカ フレデリカさん …いや…フレちゃんなんでも可愛いいいそうだぞ小梅 松永涼 涼さん ホラーコンビに呼びかけができましたー 緒方智絵里 智絵里ちゃん 年が近いとちゃんづけに変化 渋谷凛 本田未央 未央 未央呼ばれました!未央ちゃん矢口ちゃんに続いて2回目の呼ばれデス! 島村卯月 卯月 凛→ニュージェネは名前呼び 諸星きらり きらりちゃん りんちゃんのきゅんきゅんぱわー?でハピハピさせるにぃ? 北条加蓮 加蓮 ようやくしぶりんから加蓮に呼びかけが! 小日向美穂 美穂 劇場ネタ 赤城みりあ みりあちゃん …Paにはちゃんづけなのか? キャシー・グラハム キャシー なんかしぶりんいっつも劇場の4コマ目で汗かいてないか… 瀬名詩織 神崎蘭子 蘭子ちゃん 瀬名さん留守番してないで泳ぎましょうよーー!そのおっぱいがもったいないですよー! 首藤葵 首藤さん 首藤さん-瀬名さんという名字同士のよびかけ 高垣楓 三好紗南 紗南ちゃん 劇場110話にして初めてよびかけがあった楓さん。SRって呼びかけ少ないしね… 高橋礼子 柊志乃 志乃 ついに来ました最年長交友!二人あわせて62歳!(意味なし) 多田李衣菜 木村夏樹 なつきち CDを貸し借りする仲だが夏樹曰く「あいつロックなアイドルなのにUKロックとか聞かない」そうなので実は多田ちゃんロックにわか疑惑があるかも…? 東郷あい 白坂小梅 小梅君 小梅君!ピラルク君!ピピニーデン君!!1!!!1!!!! 片桐早苗 早苗さん いや酔ってなくてもイケメンに見えるっすよ東郷さん 栗原ネネ ネネ君 年下には君づけなのかい 成宮由愛 小早川紗枝 紗枝さん 劇場ネタ。 新田美波 木村夏樹 なつきちゃん 劇場ネタ。エロ娘とヤンキー娘のかなり以外な繋がり。 安部菜々 菜々ちゃん 同い年(17さい)なので当然のようにちゃんづけ 三好紗南 紗南ちゃん サマーライブつながり 栗原ネネ ネネちゃん サマーライブつながり 赤城みりあ みりあちゃん 劇場より 輿水幸子 幸子ちゃん なんか「幸子ちゃん」というと違うキャラに聞こえる… 速水奏 椎名法子 法子ちゃん 奏さんまでに知れ渡るドナキチのドナキチっぷり 小松伊吹 伊吹ちゃん バレンタインイベントつながり 柊志乃 高垣楓 楓ちゃん お酒つながり。飲める人のほうが少ない中、貴重な飲み友達なのかも メアリー・コクラン メアリーちゃん 年の差21歳!そして志乃さんはサイズはB84だけどFカップでごぜーますよ 藤原肇 海老原菜帆 菜帆さん えびちゃんが食いすぎて帯が締まる!そこで少しもあわてず藤原さんが帯を緩める 桃井あずき あずきちゃん 大作戦 龍崎薫 薫ちゃん 教育に悪いと言っておきながら自分はしっかり見る肇ちゃん 藤居朋 龍崎薫 薫ちゃん クリスマスイベントより 相原雪乃 雪乃さん クリスマスイベントより 今井加奈 加奈ちゃん 劇場より ヘレン 榊原里美 里美 イメージ通りのよびかた 野々村そら そら 世界レベルなよびかた 古澤頼子 池袋晶葉 晶葉さん あんま他人に関心なさそうな古澤さんの絡みセリフ 北条加蓮 渋谷凛 凛 加蓮(16)神谷(17)渋谷(15)だが両方とも呼び捨ての対等付き合いっぽい 神谷奈緒 奈緒 加蓮(16)神谷(17)渋谷(15)だが両方とも呼び捨ての対等付き合いっぽいシンデレラガールズ劇場8話でネタにされた関係。 上条春菜 春奈 呼び捨てがかっこいいね 日野茜 茜ちゃん 初のちゃんづけ。まだあんま親しくないから? 松永涼 白坂小梅 小梅 意外に見える組み合わせだが、実は趣味が両者とも「ホラー映画鑑賞」pixivではすでに鉄板の組み合わせだったので、公式がそれを採用した形かもー 松本沙理奈 メアリー・コクラン メアリー 水泳大会で一気に人気になったメアリーちゃん 持田亜里沙 ありさちゃん 先生なんでなんかさんづけされてそうなイメージ 水木聖來 望月聖 聖ちゃん 望月さん(13)に歌を教わる水木さん(23)の巻しかし望月さんはやはりモゲマスワールドでも歌のラスボス扱いなんだろうか 渋谷凛 凛ちゃん 2大イヌキチさん夢の競演 楊菲菲 フェイフェイ 最後のコマの解釈が話題になったシンデレラガールズ劇場50話でのよびかけ 三船美優 城ヶ崎莉嘉 莉嘉ちゃん 意外なつながりだが、虎柄衣装つながりなんでしょうかね 高橋礼子 礼子さん じゃあ三船さん、そこのソファで女豹のポーズしてみようか(ゲス顔) 市原仁奈 仁奈ちゃん 僕も膝枕の常連になりたい なった 和久井留美 留美さん 25歳くらいの美女二人の落ち着いた飲み会いいよね… 柊志乃 志乃さん 31歳ズにおもちゃにされる三船さんの画像をください 荒木比奈 比奈ちゃん クリスマスイベント時 星輝子 輝子ちゃん きのこに明らかに引いてる常識人の三船さん 五十嵐響子 響子ちゃん 劇場より 吉岡沙紀 小松伊吹 伊吹 工藤・吉岡・小松のガチャレアトリオ結成 工藤忍 忍 パジャマパーティー繋がり 塩見周子 周子ちゃん 劇場ネタ 脇山珠美 姫川友紀 友紀殿 殿キャラなのか珠美ちゃん 大和亜季 真鍋いつき 真鍋殿 こっちも違う意味で殿キャラなのか 和久井留美 ナターリア ナターリアちゃん ブライダルショー組。ナターリアの自分には無い情熱的なところをうらやましがっている模様 呼ぶほう 呼ばれるほう 呼びかた 備考 愛野渚 橘ありす ありすちゃん 劇場ネタ 相葉夕美 西園寺琴歌 琴歌ちゃん モゲマス界で花と言えばこの人、相葉ちゃんと趣味「押し花づくり」の琴歌さんの組み合わせ。色々な意味でアンタッチャブルな存在かと思っていた琴歌さん関連の話があるとは… 塩見周子 周子ちゃん 話してみたらいい人だった、つまり話すまではなんとなく恐いみたいなイメージ? 安部菜々 ナナちゃん 年下だからちゃんづけで当たり前だよね(ニコッ) 渋谷凛 凛ちゃん 花好き→実家が花屋さん繋がり。 赤城みりあ 三船美優 三船さん シンデレラガールズ劇場ネタ 三船美優 美優さん こっちはSRもふもふの方の台詞。初めての表記ゆれ? 高橋礼子 礼子さん カッコイイネ! 日下部若葉 若葉ちゃん おい 11歳になめられとるぞグンマー(20) 新田美波 美波さん 若葉!みてみろこの尊敬っぷりを! 神崎蘭子 蘭子ちゃん 年は下だけどちゃんづけ 市原仁奈 双葉杏 杏おねーさん 実は呼ばれるのは初めてのanzuchang ニナチャーンかわいいでやがりますよ! イヴ・サンタクロース トナカイ? ブリッツェン 寒さに鼻水をたらし、夏の海に浸すとふくらむ謎の生物。ブリッツェン(BLITZEN)はドイツ語で「稲妻」「稲妻が輝く」の意。…全然稲妻っぽくねぇな! 衛藤美紗希 西園寺琴歌 琴歌ちゃん お嬢様って…なんかすごい… 上田鈴帆 難波笑美 難波っち ついに芸人コンビにつながりが! 及川雫 松本沙理奈 沙理奈ちゃん おっぱいおっぱい! 海老原菜穂 三村かな子 かな子ちゃん pixivでえびかな描いてる人大勝利だな…ちなみにお土産のたこやきはかな子がおいしくひと飲みしました 大槻唯 相川千夏 ちなったん 唯ちゃんはいいそうね。しかし全く接点のない二人を仲良くするとは運営やるな… メアリー・コクラン メアリー(劇場)メアリーちゃん 劇場とセリフとで呼び方がちがったり。 双葉杏 杏ちゃん 初の「サバイバル中の台詞で他のアイドルを呼んだ」ケース ハスミン 長富蓮実 NHKアニメ?(難聴) 片桐早苗 栗原ネネ ネネちゃん 劇場ネタ 龍崎薫 薫ちゃん 教育に悪い 東郷あい あいちゃん 「あいちゃん」…一瞬誰のことだかわからんかったYO 桃井あずき あずきちゃん NHKアニメ?(難聴) 木村夏樹 多田李衣菜 だりー この二人はあだ名呼び合いなのでロックつながりでかなり仲が良い模様 向井拓海 拓海 ヤンキーつながり?バイク好きとして接点がある模様 小日向美穂 小日向 だりなつみほの修羅場三角関係きたね… 北川真尋 小室千奈美 千奈美さん 走っても胸がゆれない真尋さんと、運動会なのにメイクキメキメな小室さん 上条春菜 はるにゃん 上条さん二人目の「はるにゃん」呼ばれ。貴重な同志だそうですが何の同志かはみなさんおわかりかと。 黒川千秋 千秋さん 劇場ネタ 喜多見柚 関裕美 裕美チャン おっさん向け週刊誌みたいな呼び方にゃあ… 木場真奈美 真奈美サン 風俗雑誌みたいな呼び方にゃあ… 小松伊吹 工藤忍 忍ちん 工藤・吉岡・小松のガチャレアトリオ結成 吉岡沙紀 沙紀 同上 速水奏 奏 フランク呼び捨て系の伊吹さん 中野有香 有香 椎名法子 法子ちゃん しかしかなり年下にはちゃんづけなのか 椎名法子 法子 同じイベント(2013バレンタイン)の中で2通りの呼び方があったようで 向井拓海 拓海 小関麗奈 南条光 南条 光と闇の果てしないバトル 斉藤洋子 松永涼 涼ちゃん テーマパーク繋がり 柳瀬美由紀 美由紀ちゃん テーマパーク繋がり。お花見のちなったん&唯ちゃんに並ぶ謎組み合わせかも 沢田真里菜 島村卯月 卯月 シンデレラガールズ劇場ネタ 今井加奈 加奈ちゃん 姉御&妹分的な関係のようで 北川真尋 真尋 沢田さんの姉御パワー全開 首藤葵 瀬名詩織 瀬名さん 海好きvs海の幸好き 城ヶ崎美嘉 城ヶ崎莉嘉 莉嘉 姉妹だしね 諸星きらり きらりちゃん きらりんの被呼ばれ率高いなおい! 多田李衣菜 李衣菜ちゃん 劇場ネタ 安部菜々 ナナちゃん 17歳同士仲良さそうですね(棒) 島村卯月 卯月 お姉ちゃんとしまむらさんとナナちゃんで17歳トリオだね(棒) 日野茜 茜ちゃん キーーーーーーーーン(ハウリング) 城ヶ崎莉嘉 城ヶ崎美嘉 おねえちゃん 姉妹だしね 杉坂海 櫻井桃華 桃華 お姉ちゃん属性ぽいよびかた 大西由里子 由里子 ゴシック着こなしてるのか大西! 森久保乃々 乃々 逃げた!つかまえろ! 仙崎恵磨 メアリー・コクラン メアリー 劇場ネタ 涼宮星花 星花 基本呼び捨て系の仙崎 ケイト ケイト なお、20歳近辺トリオということで仙崎・ケイト・涼宮さんは仲良しになった模様。ボーイッシュ・外人・お嬢様の異色トリオ 杉坂海 古賀小春 小春ちゃん なんでツイスターやらせてんの… 高森藍子 道明寺歌鈴 歌鈴ちゃん 劇場ネタ。服を着せてあげる高森ちゃんが男らしくて濡れる… 海老原菜帆 菜帆ちゃん ペッタンからどたぷ~んへの夢のリレー。正直パッション以外につながりは無さそうだが… 相葉夕美 夕美ちゃん パッションの良心→パッションの良心という心洗われるような繋がり。そして高森さんは「名前+ちゃん」呼びが多い模様 上条春菜 春菜ちゃん メガキチ… 道明寺歌鈴 歌鈴ちゃん 1stアニバーサリーより 土屋亜子 村松さくら さくら ニューウェーブ同士 大石泉 泉 ニューウェーブ同士 ナターリア 五十嵐響子 キョーコ シンデレラガールズ劇場ネタ 市原仁奈 ニナ ついに仁奈チャーンがセリフに登場しやがったでやがりますよ!あと日本語を学ぶには向いてないと思う トレーナー トレーナーサン これがアイドル強化合宿のフラグだったのである(異説) クラリス クラリス 同僚アイドルは「サン」つけないのかナタ 並木芽衣子 諸星きらり きらりちゃん さすが22歳わりと落ち着いた行動 佐久間まゆ まゆちゃん 劇場より。このフレンドリーな呼びかけの数分後にまさかあんなことになるなんて… 難波笑美 佐久間まゆ まゆ なんという異次元呼びかけ… 上田鈴帆 鈴帆っち ついに芸人コンビに呼びかけが!あ、赤西は座っててください 西島櫂 持田亜里沙 ありささん あいらぶびあー!! 野々村そら 榊原里美 里美 意外!呼び捨てのそらちゃん 及川雫 雫 こちらも 浜川愛結奈 奥山沙織 沙織 ほんとパッションはロリと姉さんしかいないな! 仙崎恵磨 恵磨 サバサバ性格コンビ&同郷(大阪)コンビ 浜口あやめ 丹羽仁美 仁美殿 歴史コンビ。丹羽さんが慶次だからアヤメ=サンは捨丸だね(ニッコリ 綾瀬穂乃香 穂乃香殿 忍者も驚くバレエ仕込みの動き 小関麗奈 麗奈殿 よし退治しろ 日野茜 渋谷凛 凛ちゃん 劇場121話にして初呼びかけ 姫川友紀 向井拓海 たくみちゃん ※ただしユッキよっぱらってます 早坂美玲 美玲ちゃん おっさんなので女の子にはちゃんづけです 星輝子 荒木比奈 ヒナさん 変身前はちゃんとさんづけで呼ぶ理性があるきのこ 三船美優 美優さん しかし変身後は!…やっぱり素でした… 堀裕子 水木聖來 水木さん ゲゲゲの作者みたい… 本田未央 渋谷凛 しぶりん なんつー呼び方なんだちゃんみお… キャシー・グラハム キャシー 劇場より 松山久美子 五十嵐響子 響子ちゃん イベントつながり。お互いにいい感じだなーと思ってるタイプ 槙原志保 東郷あい メイド長 だからメイド長じゃない! 真鍋いつき 浅野風香 風香ちゃん 劇場より。お姉さんぽい。 三好紗南 若林智香 智香さん 意外にも年長者にはちゃんとさんづけ 岸部彩華 彩華さん 高垣楓 楓さん クールとの絡みおおいな 向井拓海 原田美世 美世 意外にもダチャーンはバイク整備もできたというつながり。これでなつきち・拓海・ダチャーンというバイクつながりができました 中野有香 有香 いくぞ有香! メアリー・コクラン 大槻唯 ユイ お姉ちゃんが大槻ちゃんそっくりらしい。やはり大槻ちゃんブロンドなのか…? 長富蓮美 ハスミ 乳のデカい子には無差別におそいかかるめあいーさん 福山舞 マイ 劇場ネタ 水野翠 ミドリ たぶんめあいーは誰にでもこう 諸星きらり 緒方智恵里 智恵里ちゃん ゲーム開始から11か月、6種類目にしてようやく他人を呼ぶきらりん 神谷奈緒 奈緒ちゃん 同上 双葉杏 杏ちゃん ようやく公式であんきら 矢口美羽 上田鈴帆 鈴帆ちゃん 自分のキャラを立てたくなった矢口ちゃん、なんか一発芸でも考えようかと思って目指した先が…アカン!そっちいっちゃアカン! 高垣楓 楓さん そして次に参考にしようとしたのもそっちいっちゃアカンな人だったという… 本田未央 未央ちゃん メル友らしい 北条加蓮 加蓮さん シンデレラガールズ劇場での呼称 龍崎薫 佐々木千枝 千枝ちゃん うnうn小学生のつながりいいね 小学生とつながりたいね 相原雪乃 ゆきのさん クリスマスイベントより。あざといな!でもかわいい呼び方だな! 藤居朋 ともさん クラリス しすたーさん ルーキートレーナー トレーナーの誰か お姉ちゃん 姉妹だしね 若林智香 黒川千秋 千秋ちゃん 「歌を教えてもらっている」シリーズその2。確かに若林さんダンス寄りっぽいもんね。そして地味だった黒川さんは実は歌姫カテゴリでしたという新事実 諸星きらり きらりちゃん きらりん初めて名前呼ばれましたー。ただしセリフだけでは若林-きらりん間に親交があるかは断定できず(TVとかできらりんの衣装見たのかもしれんし) 川島瑞樹 川島さん 「川島さん」二例目。大人として尊敬してるとのことで 佐久間まゆ まゆちゃん 微妙に無視されたっぽい…? 岸部彩華 彩華ちゃん ナニが大きいんですかねぇ(ゲス顔) 三好紗南 紗南ちゃん イベントネタ 和久井留美 和久井さん 劇場91話より
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/553.html
発売日 2010年1月29日 ブランド ensemble タグ 2010年1月ゲーム 2010年ゲーム ensemble キャスト まきいづみ(月丘晶子,月丘彰),風音(名木城都),青山ゆかり(宝生聖佳),かわしまりの(佐上薫),有栖川みや美(鹿島志鶴),綾部凛(藍那祈),青葉りんご(山本眞弥子),倉田まりや(天法院綾音),土門熱(三船千里),上遠野翠(名木城弥生),美樹上総(学園長),如月葵(山内さん) スタッフ 企画・プランニング:じんべい シナリオ:じんべい,ANTENNA 原画:武藤此史 サブ原画:igul CG:あつろう,涼晶,時矢,氷室響,和哉,真田昌樹 背景:獏プロダクション,倉田憲一 プログラム:ソステヌート BGM製作:有限会社バンブー 収録:スタジオレディバグ OP・EDムービー制作:パリオ(Mju z) システムグラフィック:床リンゴ スクリプト:じんべい,ユリノナ デザイン:やよ,井上,後藤望 WEBデザイン:後藤望,モニカ 営業・広報:夏月,しんのすけ,チーター 制作・販売:株式会社ウィル オープニングテーマ 「Bloom of your dream」 歌:片霧烈火 作詞:kimotto 作曲:ロドリゲスのぶ 編曲:da2 エンディングテーマ 「ひみつのストーリー」 歌:片霧烈火 作詞:秋元凛 作曲:ロドリゲスのぶ 編曲:ロドリゲスのぶ
https://w.atwiki.jp/akb44/pages/1078.html
金井美佳をお気に入りに追加 金井美佳とは 金井美佳の40%は優雅さで出来ています。金井美佳の23%はミスリルで出来ています。金井美佳の22%は気合で出来ています。金井美佳の14%はマイナスイオンで出来ています。金井美佳の1%は海水で出来ています。 金井美佳@ウィキペディア 金井美佳 金井美佳の報道 三船美佳、現在・過去の“そっくり家族写真”公開「パロディ写真、完璧です」「びっくり」(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 金井美佳をキャッシュ サイト名 URL 金井美佳の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 金井美佳のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 金井美佳 このページについて このページは金井美佳のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される金井美佳に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/835.html
290回まで +... 第285回総評 祝、オリックス日本一奪還、通算40回目の日本一 西武相手に22勝6敗と圧倒し、リーグ連覇を達成 久しぶりの優勝をしたが日本一になれなかったオリックス ランバート名無し化という悲しい事件も起きるがチームは安定している先発陣と野手陣が今年も好調で リーグ二連覇へ好調なスタート 48勝21敗1分 勝率.695 オールスターには一発屋、太朗Ⅹ、根ね村、ジェイクが出場 後半戦も好調を維持、チーム打率3割、得点率6.2、チーム本塁打209本と強力打線は健在 一発屋が自己最多の36本、太郎Xが.344、40本、139打点、長打率.605、XR27 11.61とぐうの音も出ない成績を叩き出す 最終戦に40号を打ち二年連続で40本の大台に乗せる、さらに三冠王も獲得しチームに貢献する 先発陣は今年も全員二桁勝利、チーム防御率は3点台と今年も好調 無理無理、デブ女の両投手は190イニングを投げて投手陣を牽引する デブ女、フィガロの両投手は15勝100奪三振超えを達成、最多勝は惜しくも1差で逃す (*^◯^*)「2.97、11-2のいい中継ぎがいるんだ!」 野手、投手ともにしっかりして今年も90勝超えの93勝44敗3分 勝率.678 2位の西武相手に22勝6敗の好成績で終えたことが16ゲーム差という結果に繋がった模様 4勝2敗でオリックスが久しぶりの日本一 (第1戦) 中日 1-3 オリックス 【09/18 20 00】 (第2戦) 中日 5-6 オリックス 【09/18 20 02】 (第3戦) 中日 7-4 オリックス 【09/18 20 04】 (第4戦) 中日 7-6 オリックス 【09/18 20 05】 (第5戦) 中日 15-16 オリックス 【09/18 20 07】 (第6戦) 中日 2-4 オリックス 【09/18 20 10】 5戦目の馬鹿試合はご愛嬌 野手MVP 太郎X 首位打者(.344)、本塁打王(40)、打点王(139) 太郎X ベストナイン 太朗Ⅹ(7) セスペデス佐藤(3) 一発屋(2) せりかさん(初) 真中らぁら(6) ロベルタ(5) 第284回総評 帰ってきた優勝候補オリックス(前半戦) 予想ネキに優勝候補と予想され始まった第284回シーズン 超特5人、先発を揃えたチームは快進撃、48勝20敗2分となんと勝率.705 チーム成績は打率、防御率、得点率、本塁打数などリーグトップの成績を叩き出し 連覇中の西武を7.5ゲーム差をつけるなど充実した前半戦を送る オールスターには野手は一発屋、太朗Ⅹ、セスペデス佐藤、真中らぁら、投手には今治、ジェイクが出場 好調な野手陣から多くの選手が選ばれた 優勝やねん! オリックス! (後半戦) チームは後半も快進撃を続け他のチームに大差をつけ優勝 93勝45敗2分 勝率.673と90勝超えを達成しチーム本塁打は242本と撃ちまくる 野手は3割30本100打点を真中らぁら、太朗Ⅹ、セスペデス佐藤、一発屋が達成 200安打も真中らぁら、根ね村、セスペデス佐藤の3人が達成 野手全員が二桁本塁打を達成するなど242本打線らしい活躍を見せる 投手はデブ女、ランバート、無理無理の3選手が15勝以上を達成するなど三本柱が大活躍 デブ女、ランバートは防御率3点台前半とチームを引っ張る投球をみせる 先発が全員二桁勝利など安定した投手力をみせオリックス優勝に貢献した 日本シリーズは惜しくも2勝4敗で敗戦。 野手MVP 真中らぁら 投手MVP デブ女 本塁打王 太郎X(42) 打点王 太朗Ⅹ(131) 最多勝 デブ女、無理無理 (17) セーブ王 ジェイク (28) ベストナイン デブ女 太郎X セスペデス佐藤 一発屋 真中らぁら 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 どんなシーズンだったんや? 1 5 67 69 4 5 .492 .262 3.63 3.9 108 33 78 仮オリ初年度。投手1人野手1人でスタート。 2~41 略 略 略 略 略 略 略 略 略 略 略 略 wiki編集途絶えていたため省略 42 3 76 61 3 6 .554 .275 3.92 4.7 165 103 25 wiki編集再開。残念ながらタイトルホルダーは生まれず。 43 日本一 97 41 2 9 .702 .302 3.63 6.8 227 104 11 大正義でパリーグ制覇後、その勢いで4TATE。野手MVPにバルニキ、投手MVP及び最優秀防御率に山口ニキ、最多勝に俺者ニキが選出された。 42~51 略 略 略 略 略 略 略 略 略 略 略 略 wiki編集途絶えていたため省略 52 6 51 88 1 3 .366 .249 5.03 3.4 131 60 20 今季は最下位と苦汁をなめたシーズンだったが海底撈月が奪三振王を獲得。期待の若手中村勝がリーグ防御率4位に入るなど将来性を感じさせた。 53 3 70 70 2 6 .500 .287 5.54 5.3 182 50 24 補強が実り最下位脱出。しかしチーム防御率が悪化し、課題も感じさせた。 74 3 74 65 1 8 .532 .279 4.30 5.0 180 13 37 前半戦は、首位に僅差の2位と健闘したが、後半で失速。4番の白薔薇姫が3冠王に輝くも優勝には届かなかった。 75 1 78 62 0 7 .557 .289 4.38 5.9 187 18 23 前半戦は、首位に僅差の2位。後半戦も奮闘し、ラストは9連敗ながらも0.5ゲーム差で優勝! 76 1 75 60 5 7 .555 .288 4.46 5.8 202 37 30 前半戦は、ソフトバンクに0.5ゲーム差を付けてなんとか首位。どこが優勝してもおかしくない状況から最後はソフトバンクと熾烈な攻防を制し、僅差で優勝! 100 1 79 59 2 6 .572 .287 4.41 5.0 148 164 23 優勝候補のジンクスを破り、リーグ優勝を達成。 137 1 92 45 3 11 .671 .314 4.61 7.1 214 149 22 3割6人、30発4人、100打点5人の大正義打線により圧勝。 138 1 95 43 2 10 .688 .301 4.06 6.5 201 128 25 一時はロッテに約10ゲーム差離されるも、見事逆転優勝。 139 1 103 35 2 9 .746 .328 4.26 7.7 248 37 18 103勝の3桁勝利で、ブッチギリの優勝や! 140 1 93 47 0 15 .664 .310 4.61 6.7 206 73 27 最後の15連勝でぶっちぎりの大正義。 6連覇と4年連続日本一達成! 141 1 101 39 0 14 .721 .337 4.58 8.4 264 61 23 前半は1位ターンながらロッテと僅差、後半ぶっちぎってリーグ7連覇! 142 1 105 33 2 14 .761 .311 3.76 7.0 217 58 23 2期連続で3ケタ勝利。大正義オリックス。 143 1 96 42 2 12 .696 .308 4.33 6.9 205 67 18 100勝には届かなかったものの、終始安定した戦いで優勝。 144 1 93 42 5 12 .689 .302 3.75 6.6 216 41 29 まだまだ続くオリックス時代。 145 1 94 44 2 8 .681 .296 3.82 6.3 219 39 31 リーグV11は達成したものの、連続日本一がついに途切れる。 146 1 94 44 2 8 .681 .294 3.51 6.2 199 31 20 投手王国オリックス 爆 誕 147 1 88 50 2 7 .638 .287 3.53 5.6 173 82 21 日ハムに迫られるも、なんとか逃げ切って優勝。 148 1 92 45 3 8 .672 .300 3.46 5.6 173 80 18 再び90勝到達。 復活した打線で日本一も奪還や! 149 1 98 42 0 14 .700 .296 3.13 5.7 183 75 29 100勝目前でストップも、復活しはじめた打線と盤石の投手陣でリーグ優勝。 なお日シリは 150 2 78 61 1 5 .561 .272 3.58 4.3 127 106 21 ついにリーグ優勝を逃してしまった。 打線復活まで辛抱やで… 151 1 83 56 1 9 .597 .270 4.32 4.6 160 52 18 メークミラクル。 まさかのリーグ優勝奪還やで! 152 2 83 56 1 8 .597 .286 4.20 4.8 156 53 34 最後まで優勝争いを演じるも、最後の最後で力尽く。 153 2 81 57 2 8 .587 .292 3.92 5.0 181 41 19 再び発動した優勝候補オリックス。 154 1 96 42 2 9 .696 .301 3.86 6.0 189 45 13 噛み合った打線と投手陣で王座奪還。 155 1 88 50 2 9 .637 .308 4.03 6.2 207 30 24 噛み合った打線と投手陣で優勝。 156 2 81 57 2 13 .586 .287 4.19 5.6 180 27 21 またしても優勝候補。 来年は奪還するで! 157 2 85 55 0 7 .607 .283 3.62 5.7 212 32 14 優勝候補もここまでくると芸術の域やね。 158 1 92 48 0 16 .657 .304 4.04 567 241 49 19 10年ぶりの日本一奪還! 目指せRENPA! 159 1 90 48 2 13 .652 .292 4.12 5.8 235 39 22 連覇とか何年ぶりやろか。 160 1 89 50 1 6 .640 .298 4.29 6.3 246 38 23 3連覇達成。久しぶりの複数連覇である。 161 1 92 47 1 14 .661 .287 4.10 5.8 231 31 16 4RENPA!! オリックス時代再来か!? 162 1 75 63 2 6 .543 .282 4.72 5.6 238 15 18 僅か貯金12個ながら、5年連続優勝や! 163 3 72 65 3 7 .525 .288 4.81 5.3 170 17 34 V逸。戦乱のパリーグで3位に沈む。 164 1 76 63 1 6 .546 .278 4.08 4.8 178 14 28 0.5ゲーム差で優勝。 165~168 略 略 略 略 略 略 略 略 略 略 略 略 wiki編集途絶えていたため省略 169 6 52 88 0 4 .371 .263 4.46 3.8 133 25 27 久しぶりのBクラスが最下位・・・。来季は挽回するで! 170 1 81 59 0 6 .578 .274 4.26 4.9 174 26 12 +過去の総評 過去の総評 +~70期 ~70期 第56回総評 シーズンオフに日ハムへDeNAの英雄アンド英雄黒ノリが移籍するなど不穏な空気が漂うパリーグ。 オリックスはドラフトによりフェイニキを迎えると、闘気SS砲を大空に向け咆哮をあげるカッスを4番に据え、今年こそは2位以上へと意気込む。 しかし、今季は全体的に苦しみ抜いた。パワーヒッターが少ないためか、打率の割りに得点力不足で、なかなか打線が噛みあわない。打点80以上は2人だけと、打っても打点にならないもどかしい状況が続いた。 投手陣は先発陣のスタミナ不足が響いた。B以上は中村勝のみ。名無し2人がDDと先発にあるまじき持久力不足を露呈した。 また、長年高い守備能力でオリを支えたぇえニキの引退が迫っている事から、守備に関しても今後の展望をはっきりと持ちたいところ。 来季Aクラス復帰の鍵は打線の得点力復活と先発の補強だ。今季奮わなかったもりニキが普段の調子を取り戻せば打線も勢いを取り戻す事は間違いない。後半は尻すぼみとなってしまったが、シドニーニキが覚醒すれば前期のような凄まじい成績を叩き出せる事もはっきりした。長年オリを支え続けたぇえニキや救済にやってきたイケメン吉野ニキの為にも、来季は必ず我々オリックスがAクラスの座を戴く。 打線-カッスニキが開幕から鬼神の如く猛打を仕掛け、遂には首位打者・HR王に輝いてしまった。一体この男はどこまで上り詰めてしまうのだろうか。 そのガッツへと打線を繋ぐ落合も好調で、打点101と得点力不足に苦しむオリ打線に貢献する。 また、先頭打者のAxニキが3割越えと大活躍で、俊足を活かした盗塁も29とチーム内最多を記録。来季も不動の1番として活躍を期待したい。 今年1年目のフェイニキも.250と好スタート発進だ。 投手陣-先発は今年もエースやきとりニキが幾多の強豪戦で勝利を収める。もはやこの人なしにはSB西武とは戦えない。 中継ぎは先発名無しのスタミナ不足で恐ろしく登板数が増える中、今季限りで引退を表明したJUDASニキが有終の美を飾る好投を見せファンを沸かせると、もう1人のベテランエヌニキも防御率3.01に二桁勝利と意地を見せた。 第57回総評 今年は大補強の年だった。ドラフトで将来の活躍を確約されたような能力の持ち主であるネコを獲得し、さらに待望のスタB投手西勇輝が加入。有望な新人の相次ぐ参戦に沸き立つオリックスの門を、一人の男が叩いた。DeNAの巨砲、中村2号である。去年3冠王の快挙を成し遂げたカッスと同郷であり、オリックスは横浜ブランドの素晴らしさをまたしても思い知る事になった。 期待のもてる補強でエンジン全開のチームだったが、前半のパリーグは大混戦。1位はソフトバンクが独走状態で、2位以下は同率が3チーム並ぶなど順位が激しく入れ替わり熾烈なAクラス争奪戦が繰り広げられていた。カッスは今年も前半戦終了時点で4割近い打率をマークし、HRや打点も圧倒的1位の活躍を見せたが、オリックスは4位とチーム内にも微妙な空気が漂っていた。 暗澹とした雰囲気のオリックスを救ったのは、今年加入の巨砲中村2号だ。前半戦は2割7分と奮わずも、後半から恐ろしい伸びを見せ終わってみればカッスに次ぐ打率.322の活躍。HR41本、打点はなんと131に達した。3番のもるどれっどもあわせて、オリックスの巨砲三兄弟誕生の瞬間である。最終的にオリックスは見事Aクラス2位の座を獲得し、チームが優勝争いに参加できる戦力となった事を証明した。 今年最大の勝因はやはり得点力の補強だろう。カッス中村2号の主砲コンビは大活躍。もるどれっどは前年から息を吹き返し、ジョニキシドニーの同期コンビは前二人の打率の恩恵もあり、100点近い打点を上げた。得点力は5.7まで上昇し、西武には及ばずもSBにあと一歩と迫る事ができた。 投手陣も西勇輝の加入や中継ぎの安定、そしてやきうしにくの防御率2点マークや中村勝の初の2桁勝利、名無しエース田中平吉の謎奮闘により前年より良化した。しかし、今年も頂に登ることはできなかった。西勇輝加入後も、チームには4人もの名無し投手が所属している。得点力の補強は完了した。あとは長年の課題である投手陣の補強を達成すれば、オリックスに優勝という栄光が与えられる事は間違いない。 打線-総評で触れたものについては割愛。 まず注目するべきは超大型新人ネコニキだ。1年目にして打率3割越えの快挙と他を圧倒しての新人王獲得。是非ともこれから仮ペナの歴史に名を残して欲しい。 守備を支えるぇえニキは、守備の要であるにもかかわらず下位打線トップの打率を記録。衰えを感じさせない活躍を見せた。 Axニキは今年も走力でチームに貢献。パリーグ4位の盗塁数で来季も2番打者として縁の下の力持ちを務める。 そして、なにより今年初の三冠王を達成したカッスを心から祝福したい。優勝に向けて今後もオリ打線を支えてもらいたい。 投手陣-今年も絶好調のエヌニキは防御率3点台の活躍で今年も見事AS出場を果たした。 西遊記ニキも初年度から二桁勝利と好調だ。吉野ニキは今年こそは奮わなかったがまだ3年目。今はじっくりとエースとして覚醒の時を待ちたい。 第58回総評 Vやねん!オリックス! なんてことだ…なんてことだ…。新人あおやと154kmの剛速球を持つヤクルトからの救世主及川亮二を迎え、優勝に向けシーズンに望んだオリックス。西武の凄まじい追い上げに苦しみながらも、前期はなんと1位で折り返した。今年もカッスが暴れまわり、投手陣が大いに奮起した結果だ。 遂に優勝というゴールが目の前に現れ、興奮するチーム一同。今年こそはいける!そんな確信がメンバーにも見て取れた。 だが、そんなオリックスをどん底に落とす存在が現れた。かつての大正義、もはや過去の栄光と言われていた、古豪ロッテである。栄光は過去のものなどでは決してなかった。後半戦に入るやいなや、西武を超えるスピードで上位チームを猛追。あっという間に首位を獲得し、一方オリックスは終わってみれば4位とBクラス入り。まさにVやねん!を自ら体現する年と相成ってしまった。 またしてもBクラスからのスタートとなってしまったが、ここで一度初心に返り気持ちを改めたい。今年は各選手成長も著しい。中村2号の移籍やICHIROの引退は痛いが、後続の白薔薇姫やげろたまどんは確実に成長しているし、カッスは今年鬼畜にもパワーヒッターを取得、サンダーボルトはアベレージヒッター、ジョニキは威圧感、もるどれっどもミートが遂にAの大台に乗った。 在籍する選手は確実に成長を見せている。残る課題はやはり補強となるだろう。及川亮二の活躍により先発は安定化したが、中継ぎなどまだまだ人材不足は否めない。古巣を救う為、旅立った中村ニキに変わるパワーヒッターの補強も急がねば、得点力が弱点のオリックス打線は全力を出せないだろう。 今年はもしかすると我慢の年になるやもしれない。だが、それでも優勝の可能性は諦めない。来年がダメなら再来年優勝すればいい。それでこそ我らが猛牛オリックスだ。 第59回総評 長年オリックスを支えてきたぇえニキを見送り、新たな世代を中心に結束するオリックスだったが、シーズンを通してパリーグの強力打線に投手陣が苦しめられ苦戦。また、中村ニキが抜け名無しとなった穴もやはり大きく得点力が前年より大きく低下してしまった。順位も5位と低迷し、やはり今年は忍耐の年となってしまった。 課題となっている補強だが、打線は今オフに転生したあの有栖ニキが加入、さらにロッテから今期打率脅威の.349を記録したユンケル黄帝液が移籍。さらに投手はまたしてもロッテからR.ハラデイが移籍し、まだまだ名無し枠は残るものの念願の投手陣補強にまで成功した。 チームの攻撃力査定はSに復帰し、投手力も悲願のCとなったオリックス。今年こそは、今年こそは優勝したい! 第60回総評 優勝だ 優勝だ 優勝だ やったぜ。 ロッテからR.ハラデイとユンケル皇帝液、さらにドラフトで有栖豊音を獲得するなど大正義補強をみせ下位脱出を目指したオリックス。 前半で首位に立ち終盤西武に逆転されるも最後は怒涛の9連勝で締めくくり実に45期以来の優勝を達成した。 優勝の要因としてはやはり課題の打線が活発化したことが大きいだろう。 Thunderboltがチーム内首位打者の.334と阪神関係ある打率を残し、他にもげろたまどんが初の3割、ジョニキが初の100桁打点を達成するなど4番の小笠原以外の打線が機能し始めてきた。 投手陣も3年目の守護神あおやが抜群の安定感をみせ最多セーブを獲得。中村勝が自己最多の16勝を上げるなど大きな活躍を見せた。 今期もドラフトで黄金のがちょうを獲得、もるどれっどが闘気を獲得するなど成長著しいオリックス。2連覇、そして日本一を目指し突き進む。 優勝やねん!オリックス! シーズン前半、移籍直後のユンケル黄帝液が期待通りの活躍を見せ、チーム全体の打率を底上げすると、カッスを始めとする査定Sの大正義オリックス打線が爆発。西武や日ハムとの激戦の末についに1位に躍り出た。前半戦が終わり、チーム内の掲示板では既視感に襲われる選手が続出していた。忘れもしない第58回、前半戦を1位で乗り切り優勝候補オリックスと囁かれる中、後半戦に突入直後の連敗連敗アンド連敗により最終的にまさかの1位からBクラス4位へ転落。トラウマを背負ってしまっていた。 あれから2年、ついにリベンジの時が来た。2年前は人手不足で他球団の大正義打線に持ちこたえる事ができなかった投手陣は、救援や生え抜き選手の成長で見違えるほどよくなった。打線もパワーヒッターはおらずとも繋ぐ野球で手堅く得点を重ねていく強力打線だ。 運命の後半戦は、2位西武と一騎打ちの様相を呈していた。得点率6.0、パリーグ1の大正義打線を擁する西武はやはり今年も強かった。終盤西武に逆転されたオリックス、ラスト10試合でその差はごく僅か。一試合でも負ければそれが決め手になりかねない緊迫した状況が続いた。 そして、これは夢か。全試合終了、オリックスの横には優勝の2文字が輝いている。第45回以来苦しみぬいた15年、遂に栄冠を手にする事ができた。共に長年戦ってきた生え抜きのアニキ達、低迷したオリックスを救った救世主のアニキ達、これからのオリックスを支えていく新人のアニキ達。オリックスに在籍するすべてのアニキ達を労いつつ、第60回総評を優勝の喜びで飾れた事を誇りに思う。 サンキューオリックス。フォーエバーオリックス。フォーグローリーオリックス。 第61回総評 日本一やねん!オリックス! 帆迎多忙の為総評はお休みや。すまんな *第62回総評 混パ。 ロッテ、日ハム、オリックスの三つ巴を制したのはロッテ。 オリックスの3年連続のリーグ制覇はならず。 だが、3~5番が120打点オーバー、Thunderboltが9年ぶり盗塁王、4番のカッス小笠原も首位打者と打線の破壊力は相変わらず。 投手も良いメンバーが揃っているので、打線の力で若い投手陣を育てていくのが、奪回への鍵となるか。 第63~67回総評 さぼりやで>< 第68回総評 久々更新。 パは楽天の天下なう!64~68の5シーズンでなんと4度の優勝。 オリックスも66期の6位から盛り返し、67期、68期共に2位と頑張ってはいるものの、 闘気5人を揃える楽天打線の壁は厚く、まだ暫くは苦戦が続きそうだ。 打線-白薔薇姫もがHR48でタイトル獲得。橘希実香が.320とキャリアハイのアベレージ。 若手も4年目 森園立夏が.295 21HR 67打点、2年目 ローズが.287 12HR 66打点と3割近い好成績を残し、チーム得点率はリーグ2位と打の未来は明るい。 今後の課題は、リーグ最多の失策を記録した守備面の改善か。 投手陣-威圧感を7人揃える陣容。ベテランも多く特殊能力も充実。だが…打高過ぎてたまりまへん。 一刻も早い低反発球の導入が望まれる。2年目渋谷凛のセーブ王獲得は明るい話題。 第69回総評 そろそろ楽天一強に待ったをかけたい! っていう意気込みは有ったんだよね…。意気込みだけは。 勝てませんオリックス!結果は50勝86敗と借金36…ぶっちぎりの最下位で有った。 リーグ最下位の得点率、防御率通りの結果とも言える。。 特に得点率3.9は12球団最下位で、得点力不足が顕著で有った。 現在10年目以上の選手が2人しかいない為、若手の成長が待たれる。 若手の年齢が近い為、後10年もしたら皆育って大正義球団待った無しや! 第70回総評 FAで先発のカーブ、リリーフの山口鉄也とそれぞれタイトル獲得歴を持つ強力な両投手を獲得、 野手もドラフトでアトリ、新規入団でサンドバルを獲得と補強に成功した70期。 前半戦終了時点で、防御率リーグ1位のカーブ、防御率0.6でセーブ失敗0の渋谷凛を中心に投手陣が無双の活躍。 チーム防御率は何と3.37で、順位も貯金9個で2位につける。 …が今年はソフトバンクが圧倒的。後半戦でも差を広げられ2位でシーズン終了。 しかし、アトリが新人王、B9も3名輩出と最下位だった昨季に比べ飛躍の1年と言えるだろう。 このまま確実な成長を続ければ、リーグ制覇も遠くなさそうだ。 打線-今期は森園立夏が32HRと大当たり。太朗も20HRと若い大砲が力を付けてきた。新人アトリも二塁を守って4失策、.274と1年目から期待に応える活躍。 白薔薇姫は首位打者、HR王を獲得し、初の2冠。チーム得点率も4.4と前期から改善。 投手陣-カーブ、黄金のがちょう、渋谷凛と3人がAS選出された事からも分かるように今年は好調。 ASMVPも獲得したカーブはQS19回、西勇輝が20回と大安定。若手中心のリリーフ陣も大崩れする事は無く、 最終的なチーム防御率は3.81と12球団唯一の3点台を記録した。 +~80期 ~80期 第71回総評 もるどれっど、タイトル獲得経験も有った伊藤じゅんきの転生等も有り、更に若返ったメンバーで挑んだ71期。 初日を終え、41勝28敗1分と好調の滑り出しで首位発進。 若い選手が並ぶ打線でも1~6番までの選手が.270以上の打率を残した。 昨年32HRとブレイクし、今期も大きな期待が掛かった森園立夏が.242と謎の不調だったが、チーム得点率は4.9と上々。 今期抑えに回った山口鉄也が19度の登板で、防御率0点台、セーブ失敗無しと勝てる試合を落とさなかったのも大きかった。 …だが、Vやねん!オリックス!の記憶が頭を過ぎるメンバーもちらほら。 一方、2位のロッテはオリックスに確実に迫ってきていた。 後半戦、ロッテが猛追を受け、順位が度々入れ替わる接戦。 終盤、未消化だったロッテとの天王山が繰り広げられるが、 神がかり的な投打の噛み合いを見せつけられ、幾度と無く敗戦。16連勝の良い餌にされてしまい…終戦。 オリックスの2位力を発揮したシーズンとなってしまった。 長年先発を引っ張ってくれている、中村勝、及川亮二らベテラン投手の引退が近い。 その後の投手の台所事情が苦しくなる為、近いうちに優勝しておきたいところ。 打線-.282のアトリ、.272のジョニキが繋ぎ、小鍛治健夜、森園立夏、白薔薇姫、太朗、ローズが20HR以上を放ち、2年目サンドバルも17HR、79打点。 7年目以下の選手が8人を占める若い打線ながら、リーグ1位の得点力を見せ、B9も3名が表彰された。 毎年成績の上積みが期待出来る成長が楽しみな打線。 投手陣-カーブが17勝で最多勝、山口鉄也がセーブ王と移籍組2年目の2人がタイトル獲得。 今期から先発に回った生え抜き6年目、渋谷凛もチームトップの16QSと安定した投球だったが、 謎のムエンゴ力に悩まされ6勝。年俸も大台に乗せられず、不満を残す1年となった。 同じく生え抜きの中村勝は4年振りの2桁勝利。来期で定年となるがエースの意地を見せた。 第72回総評 72期は借金10、最終順位4位。 タイトル獲得者0人、B9も0人と屈辱のシーズンとなった。 来期浮上の鍵は今期リーグ最低打率、得点率に終わった打線の向上か。 打線-リーグ1位の得点力を見せたと思えば今年は不調だった打線。 若いメンバー揃いの為、調子が不安定なのが難点。 来期は威圧感を獲得した小鍛治健夜、ミートAに成長した森園立夏、ローズらが打線を引っ張りたい。 投手陣-大黒柱の中村勝が引退。最終年も2桁勝利、防御率3点台の活躍。お疲れ様でした。 来期は及川亮二もラストイヤー。彼らの穴を埋める先発投手の育成が急務だ。 第73回総評 全球団に勝ち越し貯金16と奮闘したが、今期も2位力を発揮したオリックス。 来期は及川亮二の定年退職、森園立夏の名無し化など、戦力低下が予想される。 現有戦力の底上げで、リーグ制覇を目指したい。 打線-1~6番が20HR以上を放ち、本塁打数はリーグ1位、得点率も5.1で2位と首位のソフトバンクに引けを取らない打撃を見せた。 今まで下位打線での起用が多かった小鍛治健夜が威圧感獲得で出塁率、長打力が向上。1番に座り打線を引っ張った。 白薔薇姫は41HRで3度目となる本塁打王、10度目のオースルターでは初のMVP。 ジョニキは初の20HR。ぴらにあんは9番ながら17HR、76打点と潜在能力の高さを伺わせた。 アトリも3年連続.280と安定の鳥谷ぷり。威圧感・超特等で長打が身につけばA・トッリ化も有り得る。 投手陣-昨年の中村勝に続き、及川亮二がラストイヤー。最終年も14勝で、通算222勝投手の凄みを見せた。 カーブが全盛期の星野 伸之を思わせる巧みなピッチングで16勝、防御率2.95で2冠に輝いた。 中継ぎの黄金のがちょうが防御率2.38、軟投派小笠原が3.32と安定したピッチング。 逃げ玉獲得の西勇輝、威圧感獲得の渋谷凛、ノビ×消去のチャラ内等、来期ブレイクの準備は整った。 第74回総評 さぼりやで>< 第75回総評 オフのチームチャットは打倒大正義球団!の流れで育成、起用方針などについて盛り上がってはいたが、 投手陣の若返りも有り、今期は育成の年という認識で一致していた。 だが、結果的には65期以来の優勝や!やったぜオリックス! 前半はまずまずの勝率で首位SB42勝、2位オリ39勝、ロッテ36勝といった並び。 失速に定評、安定の2位オリックスかと思われたが後半戦も奮闘。 楽勝ムードが漂い始めた最終盤、まさかの大失速。9連敗で試合回しを終え、他球団の結果待ち。 固唾を呑んで見守る中、138試合目でロッテが力尽き、他力優勝。 勝因としては、リーグ1位の打率、得点力が大きな要因だろう。 HRこそ3位に終わったが繋がる打線で大量得点をモノに出来たのが大きい。 投手も中継ぎ重視の起用法で、先発4人が2桁勝利と安定し、リーグ2位の防御率を記録した。 野手、投手共にまだ成長途上の選手が多い為、来期以降も首位争いは固いと思われる。 連覇目指して突き進むぞ猛牛魂・オリックス! 打線-1~4番まで3割超えの打率、4~6番が20HR&100打点超え。 上位打線も侮れず1番ローズ(30HR)と3番小鍛治健夜(26HR)も99打点。惜しくも100打点に届かなかったが、 どこからでも点が取れ、相手投手を震え上がらせる、いてまえ打線ぶりを発揮した。 来期は更に若手3人が威圧感を取得予定。連覇待ったなしや! アトリ、小鍛治健夜は二遊間という守備負担が大きいポジションながら、打でも力を発揮。 嬉しい初B9選出となり、チームを支える縁の下の力持ちというべき守備職人達が報われた。 白薔薇姫は首位打者、打点王の2冠、B9、MVPを獲得。昨年3冠ながらMVPを逃した悔しさを晴らした。 投手陣-本来で有ればリリーフでじっくり育成したいところだが、チームの投手台所、育成事情も有り、 高卒ルーキーのヤキソバンを先発に据えるという非情采配。 結果的には中継ぎに注力した事で、先発にも勝ちが付きやすくなり、先発は4人が2桁勝利、ヤキソバンも9勝を挙げた。 左右のリリーフエース、黄金のがちょう、山口鉄也は共に防御率3点台の活躍でリーグ制覇の原動力となった。 軟投派小笠原が15勝でリーグ4位、渋谷凛が防御率3.78でリーグ10位の結果を残す活躍。 第76回総評 誰か頼むで>< +~90期 ~90期 第83回総評 オフに日ハムよりハルる、広島よりエミリア、ソフトバンクより羽々音小鳥が移籍、戦力が大幅アップし一躍優勝候補に躍り出るオリックス しかし前半戦を終え首位西武と2ゲーム差の二位とチーム内には不穏な空気が漂っていた そのまま迎えた後半戦、終盤まで同じようなペースで白星を重ねていったがシーズン最終13試合で6連勝1分6連勝で13勝無敗ととんでもない帳尻を見せ首位に立ちシーズンを終えた あと2位西武の結果待ちとなったが結局首位を奪われることは無く76期以来のリーグ制覇を達成、日本シリーズでも阪神を破り65期以来の日本一を達成した 得点率5.8、チーム防御率4.04とどちらもリーグ1位の成績を残しており、ある意味当然の結果といえるだろう 個人成績も渋谷凛が最優秀防御率と最多勝の二冠、羽々音小鳥が最多奪三振、香月が最多セーブ、ペロペロが最多打点を獲得。投手4タイトルをオリックスの選手が独占、打点王も獲得し投打全8タイトルのうち5タイトルを獲得するなど文句のつけようの無い成績を残した オフにチームを長年支えた生え抜きぴらにあんが移籍、下位打線で一発のあったスーパー名無しが消滅するなど戦力低下はあるもののまだまだ優勝を狙える位置にいることは間違いない 今期で最終年のペロペロ、山口鉄也の二人を祝える結果を出したい 第97回総評 優勝候補で辛いです……。 第100回総評 記念すべき第百回にて前半戦を首位で終えてしまい、案の定一時は首位を奪われるも、終盤に連勝を積み重ねて逆転。 優勝候補のジンクスを破り、リーグ優勝を達成した。日本シリーズでは1勝4敗で中日に敗戦。 タイトルは、アレ様が最多勝、三船美優が最多脱三振、零姫が最多セーブ。 ベストナインにはアレ様、ダウニング、福留孝介、太朗Ⅱが選出された。 第100~137回まで更新停止>< +~140期 ~140期 第137回総評 2位に9.5ゲーム差を付けるぶっちぎりの優勝でリーグ3連覇。 平均打率はリーグ唯一3割越えの.314、平均得点率も7.1と圧倒的。 見逃せないのが、防御率、失策数もリーグ1位。安定した守りがあってこその優勝、連覇とも言える。 積極的に守備寄りの能力にしたり、守備職人、送球○を買ってチームを支えてくれている選手に感謝。 先発陣などチームの平均年齢も若く、黄金時代を続けて行きたい所。 第138回総評 前半戦はロッテが49勝、オリが44勝の2位。 直接対決の負け越しを取り戻すべく、後半戦開幕後はロッテにアタック!アタック!するも返り討ちに。 一時、約10ゲーム差の大差をつけられるも、そこからの懸命な試合回しにより猛追、逆転。正にメイクミラクルであった。 4連覇を達成するも、ロッテに直接対決では負け越し。 来期も予断を許さない戦いが続く…!? 第139回総評 リーグ5連覇達成。リーグ唯一の3割越えのチーム打率.328で平均得点率は7.7。 ランキングは打率1~3位を独占、本塁打も5位までに4人、打点も6位までに5人と打撃で他球団を圧倒。 防御率、被失策もリーグ1位と守備面も万全。 ASMVP、シリーズMVPもオリ選手が獲得と投打に渡り、ほぼ完璧なシーズン。 能力の劣化は多少有るものの、怒りのジョニキがCM、ラウルイバネスがパワーヒッター、 高坂ことりが威圧感取得と来期に向け更に打線強化。 投手もキャラガーがノビ○取得、ピッチャー姫川も威圧感取得と、成長を続けるオリックス。 リーグ6連覇待ったなしや! 第140回総評 リーグ6連覇達成。リーグ唯一の3割越えのチーム打率.310、平均得点率も唯一の6点台で6.7。 防御率もリーグ1位と守備面も安定。 能力の劣化は多少有るものの、風戸亜紗・スピリーが闘気、 アベノリスク がパワーヒッター取得と打線がさらに大正義化。 投手陣も畜川生児が逃げ球取得、三船美優が絶倫取得と、さらなる進化を続けるオリックス・・・が、 黄金期を引っ張った水銀燈が引退、未キャンプだった前田果音が再入団とやや不安要素が残る。 なるか、リーグ7連覇! +~150期 ~150期 第141回総評 V5やねん! オリックス! リーグ7連覇 5年連続日本一達成。チーム打率.337、平均得点率が8.4の大正義すぎる打線。 防御率も昨年をわずかながら上回る4.58。 超得7人という異常なまでの打線が大暴れも、本塁打を量産したメサルティムがついに引退。 これからも引退ラッシュで陰りが見えてくるか。 投手陣は進化はないものの、若手先発陣が引っ張ってくれるだろう。 昨季入団した白坂小梅と袴田ひなたがどこまでやれるかがこれからの鍵になる。 目指せ、連覇! 第142回総評 いつまで続くのかオリックスの時代。 6年連続日本一! 脅威のチーム防御率3.76、チーム打率・得点率共に下降した穴は投手陣が埋めてくれた。 期待の若手投手陣が獅子奮迅の活躍。 負けじとベテランも勝利数で稼ぐというまさに投手王国オリックス。 打線には陰りが見えたものの、ラウルイバネスが二冠、江頭2:50が4厘差の打率2位とまだまだ期待が持てる。 MVP・新人王をオリックスが独占し、抑えに回った白坂小梅がセーブ王、 三船美優が4度目の最多勝と投手陣も個人タイトルをそれぞれ受賞し完全にオリックスの時代。 オリックスの時代はいつまで続くのか・・・。 第143回総評 リーグV9&7年連続日本一。 しかしチーム打率・得点率・防御率すべてが下降・・・。 オリックス時代の終焉を予感させるようで少し怖い。 しかし袴田ひなたがセーブ王受賞という明るいニュースも飛び込んできた。 投手陣が成長すればまだやれる! 第144回総評 仮ペナの連続日本一記録タイとなるV8達成。 しかし、じりじりと下降するチーム打率・得点率は隠せない。 打線が湿りつつある分投手陣には踏ん張って欲しいところである。 今季は全体的に防御率も安定し、チーム防御率3.75を出すことが出来たが、来季はどうなるか分からない。 個人タイトルはラウルイバネスがMVPと本塁打・打点の二冠王、スヤ成亮太が新人王、 シャロがMVP、キャラガーが最多勝、三船美優が最多奪三振と個人タイトルには恵まれた。 これを見る限りまだ安心はできそうだ。 第145回総評 リーグV11達成も、なんの因果かV8スタートの相手となった阪神に破れ、連続日本一は8でストップ。 野手陣が次々と引退を迎え、若手野手の育成が急務となってきた。 シャロが前半戦1.01という安定感で投手陣を牽引してくれたからか、防御率は3点台と低めになったものの、 投手陣も引退が迫るため、それまでにどこまで若手が育つかにかかる。 個人タイトルはアベノリスクが打点王、 三船美優が最多勝と最多奪三振の二冠でMVP、袴田ひなたがセーブ王をそれぞれ受賞。 そして来季は伝説の男が引退を迎える。 有終の美で引退の花道を飾りたい。 第146回総評 昨年の相手阪神との雪辱を晴らし、見事日本一返り咲き。 野手陣が次々と引退を迎え、打撃成績が下降線を辿るも、 なんと投手王国オリックスが爆誕し、チーム防御率3.51で守り勝つ野球へ変身。 前半50勝超えでまた100勝を超えるかと思ったが周りがそうはさせてくれなかった。 だけどベテランと若手が噛み合えばこんな防御率が出せるんだ(*^◯^*) 【個人タイトル受賞者】 野手MVP:スピリー 投手MVP:三船美優 新人王:三沢真帆 打点王:アベノリスク 最多勝・奪三振王:三船美優 【ベストナイン】 アベノリスク・スピリー・太朗Ⅳ・高坂ことり 三船美優・シャロ・白坂小梅 ※投手ベストナイン独占 第147回総評 ついに90勝を切ってしまった。 日ハムに僅差で追いつかれ、ついにオリックス時代終焉か? 打線が沈黙する中、投手陣が大奮闘。 先発のピッチャー姫川が2点台の活躍で引っ張ると 負けじと中継ぎの白坂小梅が1.55の活躍という完全に投手王国のそれであった。 投手王国で打線復活まで持たせられるか? 今後に注目である。 【個人タイトル受賞者】 新人王:キングカズ 最多勝:三船美優 奪三振王:キャラガー 【ベストナイン】 野手:アベノリスク・高坂ことり 投手:三船美優 第148回総評 再び90勝到達&日本一奪還。リーグ14RENPA! 野手陣の世代交代が進み、かつての豪打が影を潜める中、 連覇が不安視される声も有ったが、この5年間は防御率3点台を誇る投手陣が不安を払拭。 終わってみれば打線も、リーグ唯一の3割かつ、得点率もリーグ首位タイ。 若手がまだまだ伸び盛りということもあり、さらなる爆発が期待される。 投手陣も橘ありすと畜川生児が最多勝受賞など投手タイトルをほぼ総ナメ。 初の先発だった白坂小梅も14勝と若手投手陣が引っ張ってくれている。 投打が噛み合うチームで、来期も定位置を虎視眈々と狙う。 【個人タイトル受賞者】 投手MVP:橘ありす 野手新人王:絢辻詞 最多勝:橘ありす・畜川生児 奪三振王:クレイグ佐藤 セーブ王:香椎愛莉 打点王:スピリー 【ベストナイン】 野手:風戸亜紗・高坂ことり 投手:橘ありす・袴田ひなた 第149回総評 再び100勝目前、盤石の投手陣でリーグ15連覇! なお、日シリは(ry 野手陣の世代交代がさらに進み、かつての豪打が完全に影を潜めているが、 チーム防御率3点台前半という盤石の投手陣がグイグイとチームを引っ張っている。 終わってみれば打線も3割目前かつ得点率もわずかではあるが上昇。 若手も伸び代がこれからであり、今以上の活躍が期待されているが、 伝説の男と1・2番を組んでいた風戸亜紗と唯一の大砲であったスピリーが引退し、 打線が劣化することはほぼ確実である。 投手陣はクレイグ佐藤が投手二冠&MVP、ラストイヤーだったキャラガーが防御率2.03、 再び中継ぎに回った白坂小梅が防御率1.90と奮起してくれたが、 今オフにエース候補であったピッチャー姫川が巨人へ移籍し、 来季はエース2名がラストイヤーと投手陣の劣化も見えてきはじめた。 劣化が見えてきたチームで来期も定位置を狙えるか? それは来季になってみないとわからない。 【個人タイトル受賞者】 野手MVP:スピリー 投手MVP:クレイグ佐藤 本塁打王・打点王:スピリー(打点王は2年連続) 最多勝・奪三振王:クレイグ佐藤(奪三振王は2年連続) 【ベストナイン】 野手:ジニー・高坂ことり・スピリー 投手:クレイグ佐藤・キャラガー 第150回総評 オリックス時代、終焉。 野手陣の世代交代がひと通り終わったが、かつての豪打が完全に鳴りをひそめてしまった。 チーム防御率3点台と投手陣はまだまだ好調だったが、得点率・打率・本塁打数が一気に落ちてしまった今季。 前半は一時4位と苦戦するも、何とか5割ちょっとをキープしつつ前半は3位ターン。 後半は連敗も絡んだが2位フィニッシュで今シーズンを終えた。 チームの若返りが終わり、成長期となったオリックス。 再び頂点の座をつかむことはできるのか? オリックス、育成順調! ご期待ください。 【個人タイトル受賞者】 投手MVP:畜川生児 投手新人王:ミニョレ 最優秀防御率・最多勝:畜川生児 最多奪三振:クレイグ佐藤(3年連続) セーブ王:ミニョレ 【ベストナイン】 スヤ成亮太・ジニー・高坂ことり 畜川生児・ミニョレ +~160期 ~160期 第151回総評 前半3位からのメークミラクル。 なんとなんとリーグ優勝奪還! まだまだ発展途上でまさか優勝できるとは知らなかった。 チーム防御率4点台とBクラスも見えていた我がオリックス軍。 しかし後半勝ち星を伸ばして最後の最後まで優勝争いを演じ、 最終的にはロッテと勝率6厘差で優勝! 打撃陣もこれから威圧取得や超得取得で活性化が期待できるし、 投手陣は白坂小梅がMVPと最多勝、クレイグ佐藤が4年連続の奪三振王と 高成績を残すかたわら、橘ありすや袴田ひなたも2桁勝利をマークし、 これからもグイグイと引っ張ってくれるだろう。 再びの連覇へ、オリックスはこれからチャレンジャーとなる。 【個人タイトル受賞者】 投手MVP:白坂小梅 野手新人王:アクア 最多勝:白坂小梅 最多奪三振:クレイグ佐藤(4年連続) 【ベストナイン】 スヤ成亮太・高坂ことり・アクア 白坂小梅 第152回総評 連覇ならず・・・。 全体的にチーム力が上向きになった今季。 前半首位ターンと波に乗るも、後半やや失速。 いてまえ打線とも言うべきロッテに後半まくられて2位フィニッシュ。 打撃陣は1番から4番までが3割と好成績。 スヤ成くんが見事に起床してくれた。もう寝ないでね。 まだまだ全体的に若いのでさらなる成長をきたいしたいところ。 投手陣は袴田ひなたがMVPと最多勝に白坂小梅が最優秀防御率と 140期入団組がWエースとして機能してきはじめた一方、 クレイグ佐藤が4年連続の奪三振王とベテランの意地を見せてくれている。 橘ありすも2桁勝利をマークし、こちらもまだ衰える時期ではないようだ。 王座奪還へ、オリックスの育成はまだまだこれからやで! 【個人タイトル受賞者】 投手MVP:袴田ひなた 最多勝:袴田ひなた 最優秀防御率:白坂小梅 最多奪三振:クレイグ佐藤(5年連続) 【ベストナイン】 チェリオ 袴田ひなた 第153回総評 優勝候補オリックス発動。 全体的にチーム力が上向きになりつつ、前半首位ターンも、後半またもや失速。 今季もロッテに後半まくられて2位フィニッシュ。 野手陣が特能ラッシュとなるため、一気に変化が訪れるので期待したい。 投手陣は袴田ひなたが二冠王に橘ありすがMVP、 クレイグ佐藤が6年連続の奪三振王と好調。 白坂小梅が失速したが来季超得取得でどうなるか。 王座奪還へ、オリックスの育成はまだまだこれからやで! 【個人タイトル受賞者】 投手MVP:橘ありす 首位打者:チェリオ 最多勝:袴田ひなた・橘ありす 最優秀防御率:袴田ひなた 最多奪三振:クレイグ佐藤(6年連続) セーブ王:R.Aチクショー 【ベストナイン】 ジニー・チェリオ:キングカズ・高坂ことり 橘ありす 第154回総評 祝!王座奪還! なお日シリは 前半はいつもの様に40勝ちょっとで首位ターン。 また後半大失速かと思ったが、前半の勢いそのままで駆け抜け、王座奪還となった。 野手陣はチェリオが首位打者とMVP・打点王に絢辻詞と大正義の兆しが見えた。 来季も特能取得が相次ぐので、大正義打線の復活が期待される。 そしてスヤ成君は再び目覚めることができるのか? 投手陣は袴田ひなたが2度めのMVPにクレイグ佐藤が7年連続の奪三振王とまだまだ好調。 セーブ王を三船美優が受賞し、投手陣は盤石か。 しかし、ここ2年苦汁をなめているエース白坂小梅。来季こそ復活なるか? 再度のリーグ連覇へ再びオリックスが挑戦や! 【個人タイトル受賞者】 野手MVP:チェリオ 投手MVP:袴田ひなた 首位打者:チェリオ 打点王:絢辻詞 最多勝:袴田ひなた 最多奪三振:クレイグ佐藤(7年連続) セーブ王:三船美優 【ベストナイン】 絢辻詞・ジニー・チェリオ・キングカズ・アクア 袴田ひなた 第155回総評 祝!連覇! なお日本シリーズは 前半の勢いそのままで駆け抜け、11.0ゲーム差の圧勝、久しぶりの連覇となった。 野手陣は首位打者争いはジニー(.355)チェリオ(.347)高坂ことり(.344)とチーム内で熾烈な争いを繰り広げた ジニーは打点王も獲得し素晴らしい活躍を見せてくれた。 チェリオは打率、打点は2位だったが本塁打王を獲得 投手陣は袴田ひなたが昨年に続き、最優秀防御率、最多勝と大活躍 クレイグ佐藤が8年連続の奪三振王と40のおっさんが頑張ってる 橘ありすが中継ぎになり1点台をマークするMVP獲得など大活躍 橘ありす、クレイグ佐藤の両投手が200勝達成 しかし、ここ3年苦汁をなめているエース白坂小梅。来季こそ復活なるか? ※諸事情でWiki更新を40のおっさんが代理 【個人タイトル受賞者】 野手MVP:ジニー 投手MVP:橘ありす 首位打者:ジニー 本塁打王 :チェリオ 打点王:ジニー 最優秀防御率:袴田ひなた 最多勝:袴田ひなた 最多奪三振:クレイグ佐藤(8年連続) 【ベストナイン】 袴田ひなた、橘ありす スヤ成亮太、絢辻詞、ジニー、チェリオ、キングカズ 第156回総評 またしても優勝候補オリックス。 前後半ともに2位と楽天に1歩及ばず。 野手陣が大正義打線復活となるか。 投手陣は中継ぎのミニョレが最優秀防御率とMVPに白坂小梅が復活の最多勝、 クレイグ佐藤が9年連続(!)の奪三振王、三船美優がセーブ王とタイトル独占。 今季苦汁をなめた袴田ひなたの復活と若手が成長が噛み合ったら・・・怖いねこの投手陣。 【個人タイトル受賞者】 投手MVP:ミニョレ 最多勝:白坂小梅 最優秀防御率:ミニョレ 最多奪三振:クレイグ佐藤(9年連続) セーブ王:三船美優 【ベストナイン】 三沢真帆・アクア 白坂小梅・ミニョレ 第157回総評 最 優 秀 優 勝 候 補 オ リ ッ ク ス 前半首位ターンと波にのるも、後半楽天が追い上げて来る展開に。 結果、どちらも85勝55敗0分と全く同じ勝敗数となり、打率9厘の差で大惜敗。 野手陣はタイトルこそないものの、安定した打撃陣でチーム打率3割を目指す。 投手陣は白坂小梅が完全復活の二冠王に三船美優が最多勝。 白坂小梅は投手三冠が見えるだけに最後の輝きが放てるかが見物である。 袴田ひなたも復活の兆しが見え、投手陣は盤石。 しかし、今季は悲運のオリックスと言っても過言じゃないよねこれ・・・。 リーグ優勝逃す、白坂小梅が二冠なのにMVP逃す・・・。 (なおどちらも僅差の模様) 【個人タイトル受賞者】 最多勝:白坂小梅・三船美優 最優秀防御率:白坂小梅 【ベストナイン】 キングカズ・凶虫バゥ・カラフルアクア 白坂小梅 第158回総評 祝!日本一奪還! 前後半ともに波にのり、ぶっちぎりでリーグ優勝。 日本シリーズは王手を先にかけられたものの、そこから怒涛の3連勝で見事日本一奪還。 キングカズが三冠王を阻止する首位打者受賞、その他の野手も多くが ランキングに食い込んできて大正義打線が復活の様相をみせてきた。 投手陣は白坂小梅が2年連続の二冠王に三船美優が最多勝とMVP。 袴田ひなたと白坂小梅のWエースが失速したものの、若手先発陣が軒並み2桁勝利と 投手陣の若返りに成功、三船美優が新エースに名乗りを上げてくれた。 白坂小梅は投手三冠なるか? 【個人タイトル受賞者】 投手MVP:三船美優 首位打者:キングカズ 最優秀防御率:白坂小梅 最多勝:三船美優 最多奪三振:白坂小梅 【ベストナイン】 スヤ成亮太・キングカズ・凶虫バゥ・カラフルアクア 三船美優・シャーザー佐藤 第159回総評 連覇やったぜ。 前半48勝と波にのり、後半少し失速したものの90勝で2年連続のリーグ優勝。 日本シリーズは阪神に先手をとられたが、その後4連勝で2連覇! キングカズが2年連続の首位打者受賞。 凶虫バゥが無冠ながらMVPだが盗塁王にあと1つ足りなかった・・・。 こんなところで妖怪いちたりないが出るとは() 投手陣は袴田ひなたが二冠王に三船美優が3年連続の最多勝。 香椎愛莉が中継ぎながら成績点334でMVP受賞と投手陣はまだまだ元気である。 なんでや!阪神関係ないやろ! 【個人タイトル受賞者】 野手MVP:凶虫バゥ 投手MVP:香椎愛莉 首位打者:キングカズ 最優秀防御率:袴田ひなた 最多勝:袴田ひなた・三船美優 セーブ王:星輝子 【ベストナイン】 スヤ成亮太・キングカズ・凶虫バゥ・三沢真帆 袴田ひなた・香椎愛莉 第160回総評 3連覇やったぜ。 89勝と昨年より少しだけ失速したものの、圧倒的なチーム力で3年連続優勝。 日本シリーズも4勝1敗と圧倒し3連覇! 野手陣は絢辻詞がMVPの活躍、他の個人タイトルは無いものの、 良い成績を残した選手が複数人いることでチーム打率と得点力が向上している。 凶虫バゥが巨人へ移籍、ジニーが引退間近と野手陣の 世代交代が近いが、そこを上手くやれるかどうかが鍵になるか。 投手陣は白坂小梅が3回目の二冠王。 なおMVPは(ry しかし先発全員が2桁勝利、そびえたつクソが中継ぎながら12勝と奮闘。 白坂小梅と袴田ひなたのWエースが来季引退だが 三船美優・ジョニー、鉄腕を早々に取得して奪三振に自信ニキとなった R.Aチクショーと投手陣の世代交代はうまく出来ている。 なるか、4連覇! 【個人タイトル受賞者】 野手MVP:絢辻詞 最優秀防御率:白坂小梅 最多奪三振:白坂小梅 【ベストナイン】 ジニー・凶虫バゥ・三沢真帆・絢辻詞 白坂小梅 +~170期 ~170期 第161回総評 4連覇、再びオリックスの時代到来や! 92勝と大正義オリックスが発動し、4年連続リーグ優勝。 日本シリーズはヤクルトを4TATEしV4達成。 野手陣は絢辻詞が2年連続のMVP、個人タイトルが ないものの、各部門3~4人がトップ10入りと見事な打線である。 投手陣は三船美優が二冠王とMVPを受賞。 その他も防御率に3人、勝利数ランキングに4人と盤石の投手陣であったが、 白坂小梅と袴田ひなたのWエースがついに引退だが 三船美優・ジョニー・R.Aチクショーと新3本柱が完成して安泰であろう。 5連覇へ向け、再び大正義オリックスやったるで! 【個人タイトル受賞者】 野手MVP:絢辻詞 投手MVP:三船美優 最優秀防御率:三船美優 最多勝:三船美優 【ベストナイン】 スヤ成亮太・三沢真帆・絢辻詞・キングカズ 三船美優・そびえたつクソ 第162回総評 5連覇キマシタワー! 完走投手が2名、途中引退選手が1名と、大幅に投手力が低下した162期オリックス。 連覇が危ぶまれたが、楽天から最多勝獲得経験も有るCC.サバシアを獲得。ぐう優秀なフロントや! それでも投手の穴は埋まりきらず、チーム防御率が昨年の4.10(1位)から4.72(3位)と悪化。 打線で挽回出来ない試合も多く、最終結果は75勝止まりだったが、 2~4位が0ゲーム差と稀に見る混パのおかげで優勝。やったぜ。 (150期以降、オリックスの2位は5度有ったが最低でも78勝。80勝以上でのV逸が4度) 野手陣は40HR以上を放つような飛びぬけた打者は不在だったが、 8人の威圧感、6人の超特持ちで4番の絢辻詞を中心にリーグ1位の得点率をマーク。 一方投手陣は引退したベテランエース2人の穴を埋めきれず苦戦したものの、 R.Aチクショーが最優勝防御率、最多勝、最多奪三振、投手3冠の偉業を達成し、大きく優勝に貢献。 赤城みりあもAS出場、セーブ王獲得と初年度から活躍。 なるか6連覇!? 【個人タイトル受賞者】 投手MVP:R.Aチクショー 最優秀防御率:R.Aチクショー 最多勝:R.Aチクショー 最多奪三振:R.Aチクショー 最多セーブ:赤城みりあ 本塁打王:ジニー 【ベストナイン】 スヤ成亮太、ジニー、三沢真帆、キングカズ、アクア R.Aチクショー 第163回総評 V逸。 ワイが移籍、ジニーが引退。代わりに新人タチアナと名無しが加入し6連覇に挑戦となった163回。 打率3位、HR5位、得点率3位タイと打でアドバンテージを取れず、 チーム防御率も2位では有るものの4.81。 個人タイトルも奪三振のみで、投打ともに突出出来ずでは、最終順位の3位も妥当な所か…。 今期で、扇の要のスヤ成亮太も引退。 野手の引退が続き、暫くは我慢のシーズンが続くか。 太郎Ⅴの初B9、タチアナの新人王獲得は明るい話題。 【個人タイトル受賞者】 野手新人王:タチアナ 最多奪三振:R.Aチクショー 【ベストナイン】 太朗Ⅴ、キングカズ 第164回総評 定位置復帰!優勝や! 今期も混パ。先に試合回しを終えていたソフトバンクを追う展開。 ラスト3試合、3連勝で逆転優勝という厳しい状況、なんとか2連勝するものの 最終戦はシーソゲームの乱打戦。9回2アウトの場面で、キングカズ逆転の3ランを放ちリーグ優勝を決めた。 9回裏に抑えがノーアウト満塁のピンチを迎えた事は秘密。 今期はリーグ1位タイの防御率と投手陣の活躍が大きかった。 特に去年よりも、中継ぎ防御率が大きく好転。 打線もキングカズが.372の首位打者、HRも30発とベテランの力を見せ付け、 期待の新人のコーラも9番ながら17HRと長距離砲としての素質を覗かせた。 【個人タイトル受賞者】 新人王野手:コーラ 首位打者:キングカズ 最多奪三振:R.Aチクショー 【ベストナイン】 三沢真帆・キングカズ 第169回総評 遂に落ちるところまで落ちてしまった・・・。 野手の引退が相次ぎ、名無し3人という布陣で迎えた169期。 予想通りというかなんというか、勝てない試合が続いた。 最後は日ハム相手に5位浮上を狙うが、勝てないまま終戦、最下位に終わった。 今季は移籍とドラフトで野手を大幅に補強。 優勝とは言わないが、Aクラスには入りたいところ。 【個人タイトル受賞者】 なし 【ベストナイン】 なし +オリに十年以上在籍・引退した選手 中 エミリア(ネコ) 左オーバー 防1 ベ2 最1 AS5 オリックススピリッツ77回オフ登録、82回オフ広島より移籍、98回オフ引退。三選手連続で青いユニフォームに袖を通したミスターオリックス。先中問わずその剛腕を大いに振るい、78回に広島で日本一、83,88回にオリックスで日本一、93回にオリックスで優勝 MVP、94回に先発で最優秀防御率獲得と、多々の輝かしい実績を残した。投手受難の時代での通算防御率4.02が光る、オリックスの一時代を築いた名投手だった。 CF ジョニキ(帆迎) 盗2 ベ1 AS1 Power F Meet B Speed B Throw E Defense C 右:ノーマル ブルーサンダー84回オフ登録、102回オフ引退。長年に渡ってオリックスのリードオフマンを務め上げ、97回,101回には盗塁王に輝く。88回には日本一、93回,100回にはリーグ優勝を達成。脂の乗り切った97回には打率.338、16本塁打、47盗塁で前途の通り盗塁王、更にはベストナインにオールスター出場と、多くのリードオフマンが目標とするであろう好成績を残した。実働18年で通算安打数3000本を達成し、引退転生を迎える。 1B ダウニング[19](ジョニー) 首1 本1 点1 ベ6 最1 新 AS6 Power C Meet C Speed F Throw E Defense D 左:ノーマル オリックス史上最強打者の一人86回オフ登録、107回オフ引退。現役21年間で一桁本塁打の年が一年だけと安定した長打力を武器に活躍。闘気を獲得した98回には打率、打点、MVPのタイトルを獲得し、翌99回には本塁打王も獲得。その打撃力でオリックスを引っ張り続け、日本一2回、リーグ優勝2回と、多くの美酒を味わった。80~110年代に限らず、歴代オリックススラッガーと比較しても遜色のない、最強バッターの一人であったと言えよう。 SU 棗鈴 [70](なつめ) 勝2 AS1(1) Mile 84.5 Control B Stamina C Fork 5 右:スリー 星を掴む少女86回オフ登録、107回オフ引退。二年目に中継ぎながら最多勝に輝き、101回にも最多勝を獲得。通算でも173勝を誇る投手。打撃の調子に左右されるタイトルではあるが、防御率六点台の年が二年間のみという安定感が、運ではなく実力による結果である事を物語っている。先発として日本一2回、リーグ優勝2回も経験。98回にはASMVPを獲得した勝負強さも持ち合わせた投手だった。 SU 風戸依瑠 [38](よる) 救1 奪2 ベ1 AS1 Mile 92 Control C Stamina C H-Sinker 1 右:スリー 剛速球シンカー使い86回オフ登録、107回オフ引退。二年目で早くも最多セーブを獲得して優投手の兆しを見せ、先発転向後の99回、103回には最多奪三振を獲得した。中継ぎでの成熟傾向が強い今日の仮ペナにおいて16年先発を務め上げ、日本一2回、リーグ優勝2回の原動力にもなった。上記の厳しい境遇がら通算では150勝も達成した好投手。上記二名にも言える事だが、同期三名が一球団で完走と結束力の強さも見せつけた。 DH 太朗Ⅱ(たろう) 点1 ベ7 AS4 Power C Meet B Speed F Throw E Defense E 右:ノーマル スペシャルスラッガー87回オフ登録。108回オフ引退。ダウニングと共に長らくオリックスの不動の主軸であったスラッガー。全盛期にはPW、MTに二つのSを持った。その打撃能力を武器に打点王を獲得し、日本一2回、リーグ優勝2回の燦燦たる結果に大いに貢献する。ベストナイン選出も8回と、毎回安定した成績を残せる頼れる主軸であった。86回組同様、三船美優、ナックル小笠原と共に三名の生え抜き完走を達成。 St 三船美優(しぶりん) 奪1 AS2 Mile 90.7 Control C Stamina C H-Sinker 5 右:スリー スター・スターター87回オフ登録。108回オフ引退。投手受難の時代において早くも四年目には先発を努め、198勝と大量の白星を挙げた先発の柱。奪三振のタイトルも光る。通算防御率四点台前半と抜群の安定感を武器に、2度の日本一と2度のリーグ優勝。同期のナックル小笠原と共にオリックス投手陣を牽引し続けた。 SU ナックル小笠原(カッス) 勝1 AS1(1) Mile 86.4 Control C Stamina D Knuckle 6 右:スリー カッス、男小笠原となる87回オフ登録。108回オフ引退。チーム事情により先発中継ぎ、様々な場面で起用されるも、全てにおいて安定した成績を残して195勝を挙げる、チーム事情によっては200勝も大いにありえた名投手。その楽さ鋭いナックルを武器に最多勝とASMVPの経験も持つ。2度の日本一と2度のリーグ優勝には欠かせない、頼れる男、小笠原であった。 St アレ様 [44](おはDe) 防2 勝3 救1 ベ6 AS7(1) Mile 90.7 Control C Stamina D Curve 4 Slider 4 Palm 5 右:スリー タイトルホルダーに願いを90回オフ登録、111回オフ引退。生え抜き率が高い為に安定した先発投手陣の中でも、五度のタイトルを獲得し、際立った好成績を残したオリックスの大エース。絶倫込みとはいえスタミナがDになっても先発の一角を任される、チームからの厚い信頼を受け、それに応えた投手でもあった。2度の日本一と2度のリーグ優勝の栄光、そして安定した上位進出は、この男無くして語る事は出来なかった。通算196勝。 2B コンにき(スカラや) ベ1 AS1 Power F Meet C Speed E Throw E Defense C 右:ノーマル コンラッドマジック91回オフ登録、112回オフ引退。90~110回台のオリックスが後手に回っていた守備を一手に引き受けていた守備の要。現役21年中17年間二遊間を守り、二遊間での失策は95回に8つ、112回に1つのみ。驚異の連続2100試合以上無失策を記録した。攻撃面でも通算3000本安打、200本塁打、250盗塁を達成。日本一、リーグ優勝はそれぞれ二回ずつ経験。オリックス史上最強の縁の下の力持ちであったと言えよう。 1B 福留孝介(銭闘日本人) ベ8 最1 AS6 Power D Meet B Speed E Throw E Defense E 左:ノーマル スリー・ゼロ・ファイブ91回オフ登録、112回オフ引退。三拍子揃った攻撃能力に定評があり、103回には.314、27本塁打、36盗塁でトリプルスリーに肉薄。105回にはMVPにも輝いた。打撃タイトルこそなかったものの、通算ベストナイン数8回が物語る安定した打撃を武器に、通算打率は.305にまで達する。守備陣の危機には守備職人獲得でセカンドに回るチームプレイを見せてくれた。同期のコンにき同様日本一、リーグ優勝は二回ずつ。 C 星野奏子 [77](きさら) ベ7 AS6 Power C Meet C Speed F Throw E Defense E 左:ノーマル YHS(やっぱり星野は凄い!)93回オフ登録。104回オフ中日より移籍、114回オフ引退。中日時代に日本一1回、リーグ優勝3回の成績を誇る。タイトルには縁がなかったものの、オリックス移籍後の打撃成績の平均値は打率.305、31本、116打点。当時クリンナップが不安定であったオリックスにとって、この数字を安定して10年間受ける恩恵は計り知れないものがあった。また、仮ぺナでは流動的な捕手を13年間務め、平均盗塁阻止率は.449と球界最高峰の値を毎年のように叩き出す、強打好守の捕手であった。打撃通算成績では528本塁打、2030打点が光る。 C 森久保乃々(のの) ベ7 AS3 Power D Meet B Speed F Throw E Defense D 左:ノーマル クリーンヒットの女王95回オフ登録、116回オフ引退。めぐり合わせが悪くタイトルには縁が無かったものの、通算打率.293のハイアベレージで安定感溢れる活躍を見せつけ、引退するまでオリックスの主軸を勤め上げた頼れるスラッガー。五度の三割三十本百打点を誇り、その打棒で一度の日本一、二度のリーグ優勝を掴み取った。各種通算成績は3224安打、436本塁打、1670打点。同期の白鹿愛莉が出塁、盗塁し、森久保乃々のバッティングでホームに返すパターンでオリックスの安定した上位進出を支えた。 LF 白鹿愛莉(SAGAPLA) 盗11 ベ2 AS3 Power F Meet C Speed B Throw E Defense E 右:ノーマル Woman of Steal95回オフ登録、116回オフ引退。102回の盗塁王獲得が伝説の幕開けであった。この上なく鍛え上げられた走塁能力を武器に、110回から引退年の116回まで7回連続盗塁王に輝き、112回には87盗塁で歴代シーズン盗塁数二位の記録を樹立。結果として、通算では11回の盗塁王を獲得し、通算盗塁数は歴代三位の1021と、数え上げればキリがない程のタイトルを獲得した。打撃面でも.290前後の安定した打率を誇り、二度の二百本安打越えを誇る。切込隊長として一度の日本一、二度のリーグ優勝に貢献。オリックス史上最強のトップバッターであった事に、何ら疑いの余地はない。 SU C・ヤンガー(HHH) 防1 勝1 救1 新 AS10 Mile 92 Control C Stamina C SFF 3 右:スリー ダンガン・ストレート96回オフ登録、117回オフ引退。剛速球と浅く落ちるSFFが売りのピッチャーで、脱三振にこそ縁がなかったが、通算被安打率が9.32で一桁、通算被本塁打率は0.70で0点台と『打たれない投手』であった。個人タイトルは98回に最多セーブ、108回に先発で最多勝、116回に中継ぎで最優秀防御率を獲得。前半戦には無類の強さを見せ、オールスター出場回数は10回に及ぶ。自慢の速球を武器に一度の日本一、三度のリーグ優勝を経験した。 SU 水銀燈(しん) 防1 救1 ベ5 最1 AS10(2) Mile 90.7 Control D Stamina D H-Slider 7 左:オーバー お祭り女120回オフ登録、140回オフ引退。鋭く曲がる高速スライダーで抑える「打たせてとる」ピッチャー。先発から抑えまで幅広くこなして黄金期オリックスを支え、10度の日本一と3度のリーグ優勝に貢献した。個人タイトルは122回に最多セーブ、129回に中継ぎで最優秀防御率、135回にはMVPを受賞。防御率2点台5回の安定感はリーグ一であり、AS出場10回のうちMVP2回という数字がそれを物語る。 CF 怒りのジョニキ(帆迎) AS1 Power G Meet B Speed D Throw E Defense D 右:ノーマル 縁の下の力持ち122回オフ登録、143回オフ引退。再びオリの青いユニフォームに袖を通したオリ愛溢れるジョニキ。安定したミートで安打を量産し、下位打線ながら相手投手陣に恐怖感を与えた。タイトルには恵まれなかったものの、その安定感と威圧感でオリ打撃陣を支えた。 1B ラウルイバネス(代打) 本4 点4 最3 ベ10 新 AS9(1) Power B Meet C Speed F Throw E Defense D 左:ノーマル Power is Justice124回オフドラフト入団、145回オフ引退。ドラフト入団とは思えないほどのパワーで本塁打を量産し続け、「力こそ正義」を地で行くような選手であった。新人王を獲得すると2年目に28本の本塁打で逸材の片鱗を見せつけ、130期には147打点で初の打点王。136期にはタイトルこそないものの、凖二冠ともいうべき成績で初のMVP。その後3度の二冠王などで個人タイトルの常連となった。この人がいなければオリックスのV8はなかったであろう。 LF 江頭2:50(とり) 首7 盗1 最3 ベ13 新 AS10 Power E Meet B Speed D Throw F Defense E 左:ノーマル 仮ペナ界のイチロー125回オフドラフト入団、146回オフ引退。その足の速さと類まれなるミートで安打を量産し続けた超高性能安打製造機。新人王を獲得すると2年目には早くも200本安打、また131回から143回まで13年連続で200本安打を達成。あのイチローですら成し得なかった記録を軽々と超えてみせ、伝説に残るバッターとなった。 SU シャロ(ホームズ) 防1 勝1 救1 最2 ベ3 AS6(2) Mile 90.7 Control C Stamina C Curve 4 Slider 5 右:トルネード ギャグじゃなくて本気です125回オフ登録、146回オフ引退。前半は援護に恵まれず、元ネタそのままにギャグかと思いきや133期に威圧感を取得後、何かが変わったかのように勝ち星を上げていき、見事200勝投手となった。137回には最多勝・最優秀防御率の二冠で見事MVP、144期もタイトルこそないものの2回目のMVPを受賞。最終年にはなんと2回目のASMVPを受賞しており、実は「持ってる」女であった。 C アベノリスク(無能) 本1 点4 最2 ベ12 新 AS7(2) Power B Meet C Speed F Throw E Defense D 右:ノーマル 製作者名に偽りあり126回オフ入団、147回オフ引退。初期BBを引き当て入団するとそのパワーで1年目から13本の本塁打を記録。5年目からは途切れることなく年間20本を記録し、4度の打点王と1度の本塁打王でオリックス黄金時代を牽引した。ベストナインの常連でもあり、133期から139期までで計5回、141期からは引退まで7年連続のベストナイン受賞は圧巻である。 CF 風戸亜紗(あさ) ベ7 新 AS8 Power F Meet B Speed C Throw E Defense C 左:ノーマル 隠れた安打製造機128回オフ入団、149回オフ引退。高いミートと走力で安打を量産。3年先輩であった江頭2 50に隠れていてタイトルには恵まれなかったが、実は通算4024本と4000本安打を打っている巧打者であった。守備では2年目から不動のセカンドとして君臨し、133期から145期まで失策0と守備面においても抜群であったため、オリックスのリーグ連覇にかなり貢献した選手であった。 DH スピリー(西武を救う会) 首1 本2 点5 最3 ベ9 AS8(2) Power B Meet B Speed F Throw D Defense D 右:ノーマル 優勝請負人128回オフ登録、137会オフオリックスへ移籍、149回オフ引退。初期BBで西武へ入団し本塁打を量産。134期に西武を優勝へ導いたのを置き土産に137期オフ、オリックスへと移籍。移籍後もその打棒は進化し続け、オリックスの連覇に大きく貢献。139期には本塁打と打点の二冠、141期には準三冠で初のMVP。以後もタイトル争いの常連となり、最終年となった149期には再び二冠で3度めのMVPを受賞し、最後までタイトル争いを続けた偉大なる選手であった。 SU キャラガー(ジョニー) 勝1 救1 奪1 ベ1 AS4(1) Mile 87.0 Control B Stamina C Fork 6 Shoot 3 右:スリー リヴァプールからの刺客129回オフ入団、149回オフ引退。大きく落ちるフォークと打者の手元で曲がるシュートで相手打者を翻弄した技巧派右腕。5年目から早くも先発に回ると安定した投球で勝ち星を重ねていった。タイトルこそ少なかったものの、高いポテンシャルでオリックス投手陣を支えてくれた投手でもあった。最終年にASMVPを受賞し、引退に花を添えた。 St ピッチャー姫川(チアフルエース) 救1 ベ1 AS7 Mile 92.0 Control B Stamina B V-Slider 4 右:オーバー サンキューユッキ132回オフ入団、149回オフ巨人へ移籍。MAX153km/hの直球と縦に落ちるスライダーで三振をとっていったオリックスのエース。先発時代にタイトルには恵まれなかったものの、安定して勝ち星を挙げてくれた投手であった。 149期オフ、所持していたレプユニを本物にしたかったのか巨人へ移籍。 サンキューユッキ。 SS 太朗Ⅳ(たろう) ベ2 AS3 Power F Meet B Speed D Throw E Defense C 左:ノーマル オリックス愛129回オフ入団、150回オフ引退。紺色ユニに4度目の袖を通したたろうニキ。そのオリックス愛で積み重ねた安打は3600本と多めであった。正遊撃手としてセンターラインを固く守った守備の名手であり、ショート時代の失策は0とどこぞの72な人もびっくりの鉄壁っぷりであった。個人タイトルこそないものの、安定した打撃と守備はチームの要的存在であったことは疑いない。 St 畜川生児(カッス) 勝2 救1 ベ3 最1 AS6(1) Mile 88.2 Control C Stamina C Knuckle 7 右:アンダー (投手的な意味で)思い出しました129回オフ入団、150回オフ引退。MAX152km/hの直球と大きく不規則に落ちるナックルが持ち味のオリックス黄金時代最後のエースの1人。5年目に早くも先発転向し13年連続2桁勝利と波にのることに成功。個人タイトルにも恵まれており最多勝3回やMVP2回の受賞が光る。中継ぎ時代の147期に2桁勝てていれば17年連続もありえた大エースであった。最終年に初の20勝投手となりMVPを受賞。最後まで輝いていた男小笠原だった。 St 三船美優(みふねさん) 勝7 奪3 ベ7 最5 AS3 Mile 84.5 Control C Stamina C Curve 1 Parm 3 H-Sinker 4 右:オーバー 完投大好きお姉さん129回オフ入団、150回オフ引退。打の江頭が伝説の男ならこちらは伝説の女といったところか。3種の変化球を操る軟投派でオリックス黄金時代最後のエースの1人、オリックス黄金期を最後まで支えた投手だった。4年目に早くも先発転向したが8勝と恵まれなかったものの、それ以後は2桁勝利を続けたスーパーエース。5度のMVPや7度の最多勝、3度の奪三振王と個人タイトルの鬼でもあった。また、ちょっとやそっとの失点ではへこたれずに完投を続けたガソリンタンクのような選手でもあり、通算154完投は歴代でも上位に入るであろう完投数を誇った。 LF 高坂ことり(ことほの) ベ7 AS7 Power F Meet C Speed D Throw E Defense D 左:ノーマル 無冠の女王134回オフ入団、155回名無し化し156回オフ引退。高いミートと走力で早くからリードオフマンを勤めてくれていた。タイトルこそ無いものの安定した打撃で安打を量産しており、名無し化した22年目のシーズンで208安打を放ち通算4000本安打を達成。 大正義時代が終わっても打線を牽引してくれた立役者でもあった。 SU 橘ありす(ありす) 勝2 最3 ベ4 AS12 Mile 85.7 Control B Stamina D Parm 7 左:スリー 精密機械の女135回オフ入団、156回オフ引退。5年間のコントロールSという精密機械の如きコントロールと鋭く落ちるパームで抑えた速球派投手。 個人タイトルは148期と153期の最多勝だけではあるものの、3度のMVPと安定した成績を残した記録より記憶に残る選手であった。 その安定感は大正義終焉後のオリックスにおいて必要不可欠な存在であった。 St クレイグ佐藤(クレイグ佐藤) 勝1 救2 奪9 ベ3 最1 AS4 Mile 93.2 Control D Stamina B H-Sinker 7 左:スリー 千葉県産奪三振マシーン136回オフ入団、157回オフ引退。初期152km/h・全盛期は160km/hの直球を投げた豪速球投手。ノビのあるストレートと大きく落ちるシンカーで三振の山を築いた。特に148期からの9年連続奪三振王と通算2425奪三振は圧巻であり、200勝も無事達成。最後まで三振にこだわり続けた佐藤ニキであった。 St 白坂小梅(しん) 防4 勝3 救1 奪2 最1 ベ6 AS7 Mile 88.2 Control C Stamina C Parm 7 左:オーバー あとちょっとだけ足りない140回オフ入団、161回オフ引退。抜群の安定度でオリックス投手陣を牽引したWエースの1人。大きく落ちるパームで三振を築いた速球派左腕。個人タイトルにも恵まれ、投手三部門の複数回受賞に二冠王も3回。 が、二冠王を受賞したすべてがMVPに繋がらないという悲運。記録より記憶に残る投手であった。 St 袴田ひなた(無垢なる魔性) 防3 勝5 救2 最2 ベ5 AS10 Mile 87.6 Control C Stamina C Cut-Ball 4 左:アンダー Super Star Player140回オフ入団、161回オフ引退。同期の白坂小梅同様、抜群の安定度でオリックス投手陣を牽引したWエースの1人。初期威圧CBと恵まれたステータスで入団し、入団初年度から投手陣を引っ張ってくれた。個人タイトルは最優秀防御率が3回に最多勝5回、セーブ王2回と恵まれ、MVPも2回受賞。通算防御率については、な(ry。 SU そびえたつクソ(そびえたつクソ) ベ1 AS3 Mile 91.9 Control B Stamina C Slider 6 Knuckle 5 左:オーバー そびえたつ高卒149回オフ入団、161回オフ引退。勝運持ちで入団した高卒投手。初期左×で苦労したが、左打者に強くなってからはその能力を発揮。 個人タイトルに恵まれなかったものの、最後4年間で中継ぎながら40勝と先発陣が打ち込まれてもこの人がいる、といった形となっていた。能力的にもし分なく、これからというところでまさかの引退。ちょっと勿体無かったかも。 1B ジニー(ネコ) 首1 本1 点1 最1 ベ7 新 AS10 Power C Meet C Speed F Throw E Defense C 右:ノーマル 守備要員141期オフ入団、162回オフ引退。タイムリーエラーを克服し、守備に就いてからは生涯無失策。主に二遊間を守る傍ら、打撃でも155期に首位打者、打点王の2冠とMVP、引退年にHR王を獲得。攻守両面でチームを引っ張った。通算549本 2081打点 C スヤ成亮太(帆迎) ベ7 新 AS4 Power C Meet C Speed F Throw D Defense D 右:ノーマル スヤヤが立った143回オフ入団、163回オフ引退。扇の要はこの人。初期送球○持ちで正捕手を務め、打撃タイトルの獲得はならなかったが、闘気獲得後は大砲として安定した打力を発揮。通算465本 1805打点 先 R.Aチクショー(カッス) 防1 勝1 救1 奪2 ベ1 最1 AS4 150期オフ入団。ナックル投げおじさん。初期制球Dスタートも見事に成長。162期、投手3冠を達成するも、謎の失踪で名無し化。 +更に過去の選手達 先人たちの記録 野手 守 写真 選手名(製作者名) タイトル コメント 外 blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 カリーム(satendo) B9(1) 1期新規入団。仮オリ初代四番打者 外 blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ジョルジュ(長岡) 2期新規入団。大砲となる 一 blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 公(ハム) ベ5 AS7 DeNAからやってきたロ(略)。緊縛(意味深)持ちのベテランだが、移籍直後に故障。原因は行きつけの小学校から離れてしまったからか 45期、怪我の悪化に伴い惜しまれながら引退。一説にはょぅι゛ょと戯れているところをフライデーされたとか 右 ユンケル皇帝液(神速) 盗2 ベ1 AS1 ロッテからやってきたスピードスター。持ち味のスピードでヤクルトへ移籍。 二 ジョニキ(帆迎) 首1 ベ3 AS2 釣りが趣味。走攻守3拍子揃った選手。老いてなお守備の要として活躍。67期引退。 三 橘希実香(ケロ) 66期オフ中日から移籍。ミートSの好打者や!旅烏は68期オフソフトバンクへと旅立った。 一 Thunderbolt(Ax) 盗3 ベ1 AS2 安定して3割を越す高打率を残すようになった。オリの切り込み隊長や!69期引退。 遊 もるどれっど(もり) ベ1 AS3 クリーンナップを打ったり、ショートを守ったりと強打の頼れるアニキでした。70期引退。 右 森園立夏(SAGAPLA) ベ2 新 64期オフ、ドラフト入団。BC砲の恵まれた能力で、1年目から.280 21HR 91打点と活躍。威圧感獲得で打撃が安定してきたが無念の名無し化。 DH ローズ(助っ人外国人) ベ1 黒ローズ!?白ローズ!?どっちも最強の助っ人だから問題無しや!71期 35HRと大暴れ。威圧感取得で更に覚醒かと思われたが名無し化。 捕 白薔薇姫(ネコ) 首4 本4 点2 ベ14 最2 新 AS12(1) ドラフト入団。1年目から.310 21本 72打点と驚異的な数字を残し、新人王を獲得。名無しのほぼいない戦国時代で圧倒的な活躍をみせた大打者 投手 守 写真 選手名(製作者名) タイトル コメント 投 blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 サムら(ルーセロ) 1期新規入団。エースへ 中 blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 岸本秀樹ZERO(きっしゃん) AS1 156km/hを記録する速球を投げ込む典型的な速球派。これから全盛期というところで残念ながら名無し化 抑 片岡優希(たこす) だJが口癖のオリックスロリ担当。公選手の引退により自由の身に、逃げるようにタコスを探しに福岡へ 中 海底撈月(JUDAS) 防1 奪7 ベ3 最2 AS6 歴代14位の2603奪三振を記録。さらに最多奪三振獲得回数は歴代5位の7度を誇る。56期引退。 中 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 時の風(エヌ氏) 防1 救2 ベ3 最1 AS7 投壊気味のオリックスにおいて中継ぎ投手として安定感のあるピッチングを見せた。57期引退。 先 やきうしにく(ご飯) 防2 ベ1 AS9 ASMVP1 オリの大黒柱。引退の花道を日本一で飾る。61期引退。 中 正岡子規(名無し) 勝1 選手募集中。名無しながら威圧感持ち、タイトル獲得経験有りの割と出来る子。62期ドラフト、移籍により名無しの役目を終える。 中 あおや(あおや) 救1 ベ1 AS1 57期入団。多彩な変化球を持つ技巧派左腕。3年目にはセーブ王、B9と優勝に大きく貢献も名無し化。 先 プロブロガー(風の民) AS1 62期ドラフト入団。ドラフトで入団したプロブロガー。69期オフ、広島へ旅立った。 中 プブ(スーパー名無し) 62期オフ、広島から移籍でやってきたプロブロガーだが、名無し化 先 伊藤じゅんき(吉野) 勝1 奪1 ベ1 AS4 威圧感取得で満を持して62期、先発再挑戦。見事12勝の活躍。63期最多勝、66期最多奪三振と確実にステップアップ。70期オフ、任意引退。 先 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 中村勝(ダルビッシュ偽) AS4 猛牛魂に目覚めたイケメン右腕。9年連続10桁勝利も、超辛口査定に頭を抱える無冠のエース。72期オフ放置引退。 先 及川亮二(HHH) 救1 新 AS4 ヤクルトより移籍。似たような名前の捕手がいるような気がするが気のせい。73期オフ放置引退。お疲れ様でした! 先 カーブ(しょんべん) 防1 勝3 ベ1 AS4(1) 69期オフ、常勝球団楽天より移籍。73期は最優勝防御率、最多勝の2冠を獲得。75期オフ、猛虎魂を発揮し、阪神に移籍。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4278.html
鳴宮うさきはミミロル(持ち物:○○眼鏡系) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-03-07 11 31 14 ヘキサはドードリオが合いそうです。 ノエルは鳥が苦手なのでコジョンドも合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-03-14 12 25 49 大和撫子(やまとなでちこ)はムウマ が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-03-21 14 22 16 水橋カンナはラプラス(使い手の名前つながり) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-04-12 00 07 05 クロマ=クマはヒメグマ が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-05-16 16 41 43 小川えりかはラフレシア(使い手の名前つながり) 今元歌夜はチルット 廿楽博文はリグレー 三船つばさはオタチ 森之川錬はヤナップ 花町あおいはマイナン 花町あかりはプラスル が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-07-18 23 12 22 蜂原雅はビークインが合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-07-25 23 55 38 ↓全 追加しました。 -- (フック金田) 2012-09-08 08 33 04 フレデリケ・シェレンベルクはゴチミル サンドラ・ファドゥーツはサザンドラ(名前が似てるので) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-09-12 18 05 45 ↓追加しました。 -- (フック金田) 2012-09-12 18 21 04
https://w.atwiki.jp/tv-drama/pages/129.html
志村 喬(しむら たかし、1905年(明治38年)3月12日 - 1982年(昭和57年)2月11日)は、兵庫県朝来市出身の俳優。本名は島崎 捷爾(しまざき しょうじ)。黒澤明監督のほとんどの作品に出演、また『ゴジラ』を始めとして多くの特撮映画に出演。実兄の島崎敬夫は横浜ゴム社長を務めた人物。 兵庫県朝来郡生野町(現在の朝来市生野町)口銀谷の生野鉱山社宅(甲社宅)に生まれる。父は三菱生野鉱業所の冶金技師で、祖父は土佐藩主・山内容堂の小姓から250石取りの祐筆に上がり、鳥羽伏見の戦いには隊長として出陣した経歴を持つ武士であった。 1911年(明治44年)に生野尋常小学校に入学、きかん気のガキ大将だったが、その反面6年間通して優等生で過ごし、1917年(大正6年)、旧制神戸一中(現兵庫県立神戸高等学校)に入学、その後父親が宮崎に単身転勤となり、丁度その頃の志村は軽い肺病のため2年間進級が遅れたことから、母や兄弟と共に父のもとに合流し、それに伴い宮崎県立延岡中学校(現宮崎県立延岡高等学校)へ転校する。在学中は英語が得意で、文学に憧れて同人雑誌に加わって詩を寄稿する一方、ボート部に入り校内有数のボート漕ぎの名手として活躍する。同中学校卒業後の1923年(大正12年)に関西大学予科に入学するが、まもなく父が退職したことから学資の援助が得られなくなり、仕方なく夜間の専門部英文科に転ずるとともに大阪市水道局の臨時職員として生計を立てる。 この頃、英文科の講師に劇作家の豊岡佐一郎やシェイクスピア研究家の坪内士行がいたことから演劇熱が芽生えはじめ、大学の演劇研究会に参加し、さらに1928年(昭和3年)には豊岡を演出家に頼み、自ら幹部としてアマチュア劇団・七月座を結成する。しかし、芝居に熱中するあまり市役所は欠勤続きでついにはクビとなった。そこで大学も中退して、本格的に役者の道を目指し、七月座のプロ化を図り巡業などをするが、大赤字となり失敗。 大阪に戻ってJOBK(NHK大阪放送局)のラジオ劇に声優として出演したり、厚紙切りなどで食いつないでいたが、それだけではどうしても生活が出来ず、1930年(昭和5年)に豊岡の友人で、のちに東宝撮影所長になった森田信義の世話で五月信子の近代座に入り、職業俳優として舞台に出演する。以降は日本各地をはじめ、遠く上海、青島、天津、大連、釜山にまで巡業した。しかし、この頃から同じような芝居が続いて、気持ちや生活態度はすさみ、演技も惰性になっている自分に気付き、巡業先で一座を離れ、再び大阪に戻って、1932年(昭和7年)に剣戟の新声劇や翌年に旗揚げした新選座の舞台に立つが、芝居の世界は景気が悪くなる一方で、この頃主流になり始めたトーキー映画に舞台で鍛え上げた実績を生かせるかもと思い、映画俳優の転向を決意、1934年(昭和9年)に新興キネマ京都(太秦)撮影所に入社する。 サイレント映画の『恋愛街一丁目』で映画デビューした。当初は台詞の無い役がほとんどだったが、1935年(昭和10年)に伊丹万作の第1回トーキー作品『忠治売出す』ではじめて台詞のある役を貰う。それ以降は段々といい役がつき始め、1936年(昭和11年)には第一映画で溝口健二の『浪華悲歌』にしたたかな刑事役で出演した。また千恵蔵プロに移籍した伊丹万作に呼ばれた『赤西蠣太』で、現代のサラリーマンのような朴訥とした侍・角又鰭之進を演じてからは、芸達者な脇役として認知され、志村自身も映画開眼した作品と述べている。同年、松田定次に請われてマキノトーキーに移籍、数本に出演したのちにマキノトーキーは解散し、1937年(昭和12年)、辻吉朗の口添えで日活京都に移る。 日活時代では1942年(昭和17年)までに100本近い作品に出演、特に嵐寛寿郎主演の『右門捕物帳 拾万両秘聞』でのアバタの敬四郎役は、戦前の出演作品の中でも志村の当り役となった。またマキノ雅弘監督のシネオペレッタ『鴛鴦歌合戦』では事実上の主役を演じて得意の歌を披露、その歌の上手さに驚いた共演者のディック・ミネに歌手デビューを勧められたという。しかしこの頃、かつて新劇の舞台に立っていたことから特別高等警察に京都の太秦署へ連行されて20日間ほど拘留、志村の妻と俳優仲間の月形龍之介が身元引受人となり釈放される。戦後、『わが青春に悔なし』で毒いちごと呼ばれる特高を演じた際、迫力ある演技と高く評価されるが、これはその時の経験を生かしたという。 1942年、日活と大映との合併をきっかけに退社し、興亜映画(松竹太秦撮影所)に入社する。4本の映画に出演するが、しかしその後は仕事がなく、この頃に新劇を追いやられた東野英治郎、小沢栄太郎、殿山泰司らと生活を助け合う。当時、興亜映画は他社に俳優を貸し出しており、志村の恩人で東宝のプロデューサーの森田信義から打診されて志村も東宝の作品に出演した。 特に黒澤明の第1回監督作品『姿三四郎』で老柔術家・村井半助を演じ、それ以来黒澤に重用され、黒澤映画への出演は三船敏郎を抜いて最も多く、1965年(昭和40年)のモノクロ時代の最終作品『赤ひげ』までの黒澤映画で出演しなかったのは『續姿三四郎』、『素晴らしき日曜日』、『どん底』の3作品のみだった。 1943年(昭和18年)に興亜とは契約が残っていたが、東宝に移籍。1945年(昭和20年)に今井正監督で朝鮮映画製作の『愛と誓ひ』ロケで朝鮮に渡る。このロケがきっかけでキムチが好物となる。この年の8月に終戦を迎えるが、実弟がこの数週間前に南方で戦病死する不幸に見舞われる。 戦後は黒澤監督の『酔いどれ天使』で主役級に抜擢され、続いて1949年(昭和24年)に『野良犬』で三船と組むベテラン刑事役を好演した。この前年の『静かなる決闘』での名演もあって、毎日映画コンクール男優演技賞を受賞する。1952年(昭和27年)、『生きる』ではワンマン扱いで主演(この時代の黒澤映画では、この作品のみ三船が出ていない)、癌に侵された市役所員を頬骨が見えるほど減量して演じ、大ヒットする。NYタイムズに「世界一の名優」と絶賛され、黒澤にとっても志村にとっても一世一代の作品となった。 続いて1954年(昭和29年)の『七人の侍』では侍達のリーダー勘兵衛役で、お荷物的存在・菊千代を演じる三船と対照を成すダブル主演。それまでの性格俳優的なイメージを一新する沈着豪胆なヒーロー像を打ち立て、『生きる』と並び生涯の代表作とした。『生きものの記録』を最後に加齢のため主役級を降板。以後は脇役として黒澤作品への出演を続け、癖の強い悪役なども演じた。晩年の黒澤映画では『影武者』にも出演している。1961年(昭和36年)には黒澤の代理としてベルリン映画祭に出席、多くの欧米の映画人から祝辞を述べられる。 黒澤作品に出演する一方、本多猪四郎監督にも重用され、『ゴジラ』以来怪獣映画・特撮映画にも多く出演、主に重厚な科学者役を演じた。東宝の人気三大怪獣ゴジラ、モスラ、キングギドラのデビュー作にも出演。後年、本多が演出補佐として参加した『影武者』でも顔を合わせている。 また黒澤作品でもなく特撮映画でもないこの頃の志村の代表作に、初老のプロ野球監督を演じた『男ありて』(1955年)が挙げられる。本作は映画化が危ぶまれていると聞いた志村自身が、映画化実現まで原作を守ろうとするほどの熱の入れようであった。映画化したのちもテレビドラマ化され、志村は映画とテレビでこの主役を演じた。 趣味はさまざまで、学生時代に培ったビリヤードの腕前は中々のもので、また馬術に関しては自分で馬を持ち、遠乗りも障害競技にも参加した。 60代になった頃から病気がちとなり、1974年(昭和49年)に肺気腫と診断される。それでも映画やテレビに出演を続け、入院中の1974年には紫綬褒章を受章する。しかし1977年(昭和52年)ごろから病状は悪化、入退院を繰り返していたが、1982年(昭和57年)2月11日に慢性肺気腫による肺性心で死去、76歳だった。夫人とは仲のいい夫婦で知られたが、子どもはいなかった。
https://w.atwiki.jp/fmic7743logexeworks/pages/96.html
全10回行われた「シンデレラガール総選挙(以下「総選挙」)」 総選挙と並行するかたちで2回行われた「ボイスアイドルオーディション(以下「VA」)」 2022年に新形式で行われた投票イベント「Stage for Cinderella(以下「SfC」)」……の上位入賞者が歌う楽曲やそれに付随する衣装の話 各項の表に列挙されているアイドル名のうち太字がデレステでのイベント報酬SR、下線がその回の総選挙上位入賞に伴ってボイスのついたアイドル 「モバマス・デレステが合同で総選挙を行う(両方で投票できる)」「上位5人曲に3D衣装を実装」は第7回から 第1回は曲なし、第2回は上位5人の歌う「輝く世界の魔法」、第3回~第8回は「上位5人」「各属性の上位3人ずつ(合計9人)」で2曲用意された 第9回・第10回は9人曲がなく、「上位5人」「VA上位3人」で2曲用意された 第10回は上位5人曲+VA上位3人曲+歴代シンデレラガールズ10人歌唱曲「ココカラミライヘ!」と対応する専用衣装が用意された SfC#1は「予選4ブロックの上位5人曲(合計4曲20人)」「本戦の上位5人曲」で5曲用意され、順次デレステに実装された。 総選挙第2回~6回MVオリジナル配置 総選挙第7回~10回 Stage for Cinderella (2022) 誰がどの衣装を着用可能か 総選挙第2回~6回 第2回「輝く世界の魔法」(プロデューサーランクD) 第3回「メッセージ」(PRP100以上)「We're the friends!」(パネルミッションの1枚目の全ミッションを達成) 第4回以降:イベント楽曲。すべて無条件解禁 回数 シンデレラガール 5人曲 9人曲 第1回 十時愛梨 (そもそも曲がなかった) 第2回 神崎蘭子 輝く世界の魔法 (5人曲のみ) 第3回 渋谷凛 メッセージ We're the friends! 第4回 塩見周子 つぼみ Absolute NIne 第5回 島村卯月 キミのそばでずっと Take me☆Take you 第6回 高垣楓 always 恋が咲く季節 「Absolute NIne」イベント報酬カードは楽曲とは無関係なモバマスからの輸入SR・「[オンリーマイフラッグ]橘ありす」「[秘めた輝き]原田美世」だった 「Take me☆Take you」「恋が咲く季節」「always」のイベントVerは総選挙上位入賞に伴ってボイスがついたアイドルを軸にした編成「恋が咲く季節」「always」イベントVerはどちらも"新規ボイス獲得者5人"による歌唱 「キミのそばでずっと」のイベントVerは総選挙とは無関係な「可惜夜月(道明寺歌鈴・浜口あやめ・脇山珠美)の3人が出演する時代劇の主題歌」という設定での歌唱。MVオリジナルでは4人目・5人目はランダムですがイベントコミュに登場した島村ちゃんと松永涼さん(*1)を入れるなどするとよいでしょう。 MVオリジナル配置 第2回:輝く世界の魔法 輿水幸子 アナスタシア 神崎蘭子 高垣楓 渋谷凛 MVに登場しない(*2)島村卯月・本田未央も含め7人分のうたいわけが実装済み 第3回:We're the friends! (「MVオリジナル」配置が空欄) 歌唱メンバーは渋谷凛・鷺沢文香・高垣楓・安部菜々・緒方智絵里・島村卯月・本田未央・姫川友紀・高森藍子 第4回:Absolute NIne 相葉夕美 前川みく 塩見周子 高垣楓 一ノ瀬志希 MVに登場しない渋谷凛・島村卯月・城ヶ崎美嘉・向井拓海を含め9人分のうたいわけが実装済み。 第5回:Take me☆Take you 佐藤心 依田芳乃 前川みく 森久保乃々 三船美優 オリジナルメンバーは「島村卯月・安部菜々・前川みく・高垣楓・三船美優・森久保乃々・依田芳乃・本田未央・佐藤心」の9人。うたいわけ実装済み キミのそばでずっと イベントVer (ランダム) 道明寺歌鈴 浜口あやめ 脇山珠美 (ランダム) オリジナルVer 森久保乃々 高垣楓 島村卯月 三船美優 依田芳乃 第6回:恋が咲く季節 荒木比奈 藤原肇 関裕美 喜多見柚 村上巴 オリジナルメンバーは「高垣楓・本田未央・藤原肇・荒木比奈・喜多見柚・佐久間まゆ・村上巴・関裕美・緒方智絵里」の9人。うたいわけ実装済み always イベントVer 藤原肇 荒木比奈 関裕美 村上巴 喜多見柚 オリジナルVer 荒木比奈 本田未央 高垣楓 藤原肇 喜多見柚 総選挙第7回~10回 ここから「9人曲」「10人曲」がオリジナル編成のまま9人全員ステージに立つMVで実装されるようになった 回数 シンデレラガール 5人曲 9人曲 衣装 第7回 安部菜々 君への詩 Trust me デイバイデイ・プレゼント 第8回 本田未央 Sun!High!Gold! 夢をのぞいたら サンライトオブフラワー 回数 シンデレラガール 5人曲 VA曲 第9回 北条加蓮 Never ends Brand new! マイディア・ドリーム 第10回 鷺沢文香 キセキの証 Let’s Sail Away!!! リレイト・ストーリー 第1回~第10回 ココカラミライヘ! プリンセス・オブ・テン Stage for Cinderella (2022) 予選A~Cには「楽曲に付随する衣装」は特にない。(イベントSR・2Dリッチ・ジャケット等では各自バラバラの衣装)予選Dはお揃いのセーラー服風衣装。 本戦「WINTER and WINDOW」には衣装「ホーリーナイト・ロマンス」が用意されている。 ブロック 曲名歌唱メンバー 予選A Dreamy Anniversary 望月聖 大槻唯 久川凪 高垣楓 新田美波 予選B Next Chapter 鷹富士茄子 一ノ瀬志希 佐藤心 ライラ 鷺沢文香 予選C パジャマジャマ 神谷奈緒 辻野あかり 依田芳乃 島村卯月 佐久間まゆ 予選D この恋の解を答えなさい 神崎蘭子 高森藍子 久川颯 夢見りあむ 大石泉 本戦 WINTER and WINDOW 高垣楓 一ノ瀬志希 イヴ・サンタクロース 高森藍子 久川颯 ちなみに:予選A/B/D・本戦は「新たにボイスのついたアイドルと、そのアイドルと同じ属性の別なアイドル」が報酬になっている。予選Cは特に法則性がない。 A/B/Dの新しくボイスがついた3人がいずれもCoで予選CもCoの奈緒ちゃんとPaのよしのんが報酬なので、イベント報酬SRの属性の偏りがすごい。(Cu0/Co7/Pa3) 誰がどの衣装を着用可能か ◎がその回のシンデレラガール。P10=「プリンセス・オブ・テン」 衣装が用意されたのは第7回(CGウサミン)からですが、便宜上「歴代シンデレラガール>上位入賞回が早い順」でソートしています 7回 8回 9回 10回 P10 SfC2022 十時愛梨 ○ 神崎蘭子 ○ 渋谷凛 ○ 塩見周子 ○ 島村卯月 ○ 高垣楓 ○ ○ ○ 安部菜々 ◎ ○ 本田未央 ○ ◎ ○ 北条加蓮 ○ ○ ◎ ○ 鷺沢文香 ○ ○ ◎ ○ イヴ・サンタクロース ◎ 鷹富士茄子 ○ 夢見りあむ ○ 遊佐こずえ ○ 佐城雪美 ○ 一ノ瀬志希 ○ ○ ○ 神谷奈緒 ○ ○ 高森藍子 ○ ○ 佐久間まゆ ○ 久川颯 ○
https://w.atwiki.jp/toukaigareki/pages/27.html
以下は、http //uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1332816308/から引用 東海三県(愛知岐阜三重)専用★23 333 :地震雷火事名無し(愛知県) 2012/03/29(木) 18 26 11.16 ID sLqnBxV10 中日の県内版に蒲郡の市議16人ががれき受け入れ要望を出したとありました 新城の市長はこの問題は東三河の自治体全部で話し合うべきだと言ったとありました ここで合意されてしまえば東三河は死にます 田原が最終処分場になれば内海側なんで三河湾も死にます 370 :地震雷火事名無し(愛知県) 2012/03/29(木) 22 33 07.97 ID OFAaNoxi0 蒲郡は前も乗り気だったような 蒲郡出身の飛田とかいう県議が「受け入れたい自治体もいる」と言ってたよな 自分がここに貼った中日愛知版の記事だから覚えてる それ見て蒲郡懲りてねーのと思ったもん、利権好きか不勉強な有力者がいるのかも 豊川も前乗り気の環境部長がいたような、ここで見た 豊橋は市が他に比べて測定などを敏感にやってる気がするから受け入れはしない気がする 安心はできないけど 反対に豊橋が受け入れと言ったら東三河は終わる 432 :地震雷火事名無し(愛知県) 2012/03/30(金) 11 10 45.82 ID IlfKkazN0 蒲郡市電話したお。 実家と職場あるからたまらん。 秘書さんによれば、市長は市民の安全性最優先してくれているとのこと。 バカな市議が分かったら、事務所に電話するお。 779 :地震雷火事名無し(愛知県) 2012/04/03(火) 16 47 45.32 ID Q4KWrKUE0 愛知県内と岐阜県内で、受け入れ前向きとされた自治体のいくつかに電話したが、 そのうちの豊川市との電話の中で出た話。 「数日後に東三河の5市2町1村で集まって、今後に向けて情報交換する」 んだってさ。 とりあえずは5市(豊橋、豊川、蒲郡、新城、田原)で集まるって。 そこで、どうするか検討して、総意として県に報告するんだろうな。 それから新城市の場合は、クリーンセンターの部長と課長が電話対応するらしい。 事が事なだけに他の人間が出て無責任な回答するわけにいかないからって。 845 :地震雷火事名無し(愛知県) 2012/04/04(水) 13 54 04.28 ID aifIezLn0 凸リスト(受け入れに前向き姿勢) 【愛知】 半田市 豊川市 豊田市 東海市 知多市 蒲郡市(市議団が受け入れ要望書を市長に提出) 【三重】 松阪市 尾鷲市 多気町 いなべ市?(太平洋セメント) 【岐阜】 恵那市 多治見市 土岐市 瑞浪市 白川町 これ以外にも情報あれば追加ヨロ。