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Q.戦国卓ってどういう場所が舞台なの? Q.PCたちはどこの国に所属するの? Q.PCたちの出身はジパング内限定? ジパング内出身だと種族はプレイライト限定? Q.不死は? 違法使いは? Q.武将ってことは、あんまり自由に行動出来ないのかな……。 Q.日常についてはわかったけど、卓については? 戦争関連ばっかり? Q.技術レベルとか、地理とか歴史とか宗教とかは? Q.戦国卓ってどういう場所が舞台なの? いくつもの小さな世界が寄り集まって構成された群生世界『プレイライト』。 戦国卓はその中の一つ、『戦の国ジパング』という劇場を舞台にして話が進んで行きます。 ジパングでは通常の魔法の他に、異世界から人物を召喚出来る能力と、自身が統率している軍団に強力なバフを与える能力が存在します。 前者を扱うことが出来る人間は『大名』または『大名の血筋』と呼ばれ、後者を扱うことが出来る人間は『武将』と呼ばれます。 (ジパング内で最もメジャーな呼び方、という意味であり、国によっては別の呼び方をしていることもあります) 召喚された異世界人は例外なく全員が『武将』の能力を持っているため、大名たちは主に戦力の拡充を目的に異世界から積極的に人物を召喚しています。 しかし同時に異世界人は脅威でもあります。ジパングは昔、異世界人達が暴れ世界を乱した時代がありました。 それらの教訓から召喚時の誓約は強くさせ、奴隷同然として扱う起用と意識が一般的となっています。 PCたちが所属する後述の『柾良(まさら)の国』の現当主淡海清十郎はそういった異世界人を敵視する意識が撤廃されるよう尽力している大名です。 付いてきた者達を正当な待遇で迎え、異世界人を緩い誓約で召喚を行っています。 群雄割拠の時代。 それぞれの国と人々が、培った力を用いて天下を統一しようと日々戦や外交に励んでいる世界が『戦の国ジパング』です。 Q.PCたちはどこの国に所属するの? ジパングの中でも古い国である『柾良(まさら)の国』に所属します。 PCたちは全員『武将』の能力を所持しており、通常の探索や戦闘以外に『軍団戦闘』を行うこともあるでしょう。 「私のPCは頭が悪いから指揮とかそういうのはちょっと……」という人はNPCとして副将を付け、戦術面の設定を補うことも可能です。 また、個々人によって武将としての能力にも差があります。 「こいつは指揮ほとんど出来ないけど武将としての能力が高いから戦える」だとか、「こっちは武将としては弱いけど戦術を心得てるから使える」という武将も中には存在するでしょう。 Q.PCたちの出身はジパング内限定? ジパング内出身だと種族はプレイライト限定? ジパングでは『大名』が持つ能力により、異世界から人物を召喚することが出来ます。 召喚された人物は例外なく全員が『武将』の能力を持っているため、大名たちは主に戦力の拡充を目的に異世界から積極的に人物を召喚しています。 そのため、異世界出身のPCは召喚されてきた者として登場することが出来ます。 (召喚能力の詳細については後述) ジパング出身のPCを行う場合、種族は原則自由となります。 というのも、ジパングでは昔々から召喚を続けているため、この劇場内で子を成し骨を埋めた異世界人もそれなりに存在するためです。 人間、魔族、幻想種、アストラルレプタイル鬼人人造人間ホムンクルスその他どのような種族でも、ジパング内に存在する種族です。 もし「異世界由来じゃない完全に劇場由来の種族がやりたい!」という場合は、プレイライトか幻想種を選んでください。 その2つが異世界に関係なく最初からジパングにいた種族です。 Q.不死は? 違法使いは? ジパング内において、不死は基本的に討伐対象です。 例外として異世界から召喚された不死者は召喚の際、劇場とパスが繋がり魂を吸わずとも生存出来るため、討伐対象にはなりません。 ただし例え劇場とパスが繋がっている不死者であっても、魂の乾き、飢餓感から逃れることは出来ません。 生存するための魔力が供給されている分、魂を捕食した際の快楽や中毒性は他世界とは比べ物にならないほど強くなっています。 しかし、召喚術式には『自国に属する者から相手の同意無く魂を吸った場合、強制追放される』という術式が組み込まれています。 つまり異世界から召喚された不死者は、とりあえず味方には、無害であると言っていいでしょう。 違法使いについてですが、ガイアの基準はジパングでは関係無いため、違法使いの技術を持っていてもお咎めはありません。 もちろん、それを悪用して殺人や盗みなど法を犯す行為を行えば別ですが。 Q.武将ってことは、あんまり自由に行動出来ないのかな……。 召喚されたPC、ジパング出身のPC、どちらの場合でも(明確に法を犯していない限り)日常生活についての制限はありません。 柾良の国では召喚者が持つ異世界の知識や文化も重要視しており、それを市井に馴染ませるため民との交流を推奨しているからです。 そのため城下に店を持つことや、副業を持つことは許可されています。 もちろん軍の任務を優先してもらう必要はありますが、普段は畑を耕していてもいいですしレストランで働いていても良いでしょう。 Q.日常についてはわかったけど、卓については? 戦争関連ばっかり? 上で述べた通り、柾良の国では異世界の文化を馴染ませる方針を取っています。 その政策の一環としてガイアにおける魔法使い事務所文化を奨励しています。 具体的には民からの要望や問題を取りまとめ、優れた魔法使いである武将にその解決を命じる、というものです。 この場合、多くは小規模な内容であることが多いため、4,5人のチームを組んで解決に当たることがほとんどでしょう。 PCによっては民間の魔法使い事務所に所属して、普段から依頼の解決に励んでいることもあるかもしれません。 このように依頼解決を通して民と異世界人との距離を縮めていくことがこの政策の狙いです。 そのため、時にはPCたちの実力に見合わない、緊急性や難易度の低い依頼が回ってくることもあるでしょう。 Q.技術レベルとか、地理とか歴史とか宗教とかは? 歴史については世界観を参照してください。 地理については後ほど地図画像を記載します。 法・モラルに関しては特別な事例を除き、現代日本の基準に照らし合わせて考えてください。 政治体型については柾良の国主である淡海清十郎をトップにした君主制です。 とはいえ国自体の規模はそれほど大きくなく、日本でいう都道府県と同程度の規模になっています。 治安維持や福祉関連も全て国が運営しています。 技術はテレビや各種家電など昭和初期~中期と同程度の水準となっています。 インターネットは技術はありますが、国同士連携することは少ないため研究用のローカルネットに留まっています。 庶民や魔法使いの連絡手段は主に使い魔や掲示板、手紙などに頼っている状態です。 原料価格の都合上建物は木造が多くなっていますが、異世界技術の流入により新築の建物は鉄筋の物も増えてきています。 また戦争中ということもあってか、科学技術に比べて思想や価値観は広まりが遅いようです。 花魁が人々の尊敬を集めていたり、娯楽といえば相撲や歌舞伎だったりと戦国~江戸時代辺りの文化が色濃く残っています。 衣類については和装が基本ですが、公の場で洋装をしていても咎められることはありません。 異世界人が開いた洋装の店や、他国から来た職人が開いた洋装の店などもあるので新しい洋服を手に入れることも容易でしょう。 宗教については多神教です。 「万物の何物にも神は宿っている」という物で、異世界から持ち込まれたあらゆる宗教概念が混ざった結果こうなったと考えられています。 そのため仮に召喚された誰かが特定の宗教施設を作ったとしても、現地の民は「そういう神様もおるだべか、ありがたやありがたや」と反応するでしょう。
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加藤美佳をお気に入りに追加 加藤美佳とは 加藤美佳の68%は心の壁で出来ています。加藤美佳の27%は下心で出来ています。加藤美佳の4%はカルシウムで出来ています。加藤美佳の1%はむなしさで出来ています。 加藤美佳@ウィキペディア 加藤美佳 加藤美佳の報道 加藤清史郎×茅島みずき『君の足音に恋をした』2022年3月放送決定 脚本はあべ美佳(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 加藤清史郎と茅島みずきが“げたダンス”に打ち込む高校生役に 『君の足音に恋をした』(TV LIFE web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 三船美佳、再婚した夫の誕生日を祝う家族ショット公開「幸せ過ぎてどうにかなっちまいそうでした」 - スポーツ報知 ナチュリズム全商品に“医師推奨マーク”がつきました! - PR TIMES みちょぱ「つくらなきゃなって思った」 藤田ニコル「つくっちゃいなよ」 2人が“子供”トークで盛り上がったわけ (2020年12月13日) - エキサイトニュース 「nuts」専属モデル・かとみか、第二子出産「上の子とそーっくり」 - モデルプレス 第2子妊娠中の「nuts」かとみか、ふっくらお腹のマタニティフォトに反響 - モデルプレス ラジパル日記 – 種沢果樹組合「種沢観光りんご園」 - akita-abs.co.jp 「nuts」専属モデル・かとみか、第二子妊娠を発表 - モデルプレス YouTubeでナチュリズム初のCM放送開始!!キーワードは「この夏は、食べてやせる!」 - PR TIMES 株式会社ケンコーエクスプレスのプレスリリース|PR TIMES - PR TIMES 「仮面ライダー555」主要キャストが10年ぶり集結!ブルーレイ化が決定! - シネマトゥデイ 加藤美佳をキャッシュ サイト名 URL 加藤美佳の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 加藤美佳のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 加藤美佳 このページについて このページは加藤美佳のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される加藤美佳に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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本編SS目次(時系列順) ■ 第1放送まで 第2放送まで 第3放送まで 第4放送まで ■ 第5放送まで 第6放送まで ■ 夜 № タイトル 作者 登場人物 164 愛の懺悔室 ◆RVPB6Jwg7w 和久井留美、前川みく 166 コレカラノタメ×ノ×タカラサガシ ◆rFmVlZGwyw 小早川紗枝、向井拓海、松永涼、白坂小梅 167 理解と破壊のプレリュード ◆yX/9K6uV4E 高森藍子、日野茜、栗原ネネ、小日向美穂 169 蒼穹 ◆yX/9K6uV4E 渋谷凛 173 カナリア ◆n7eWlyBA4w 小関麗奈、古賀小春 176 星を知る者 ◆wgC73NFT9I 諸星きらり、藤原肇 夜中 № タイトル 作者 登場人物 168 彼女たちが辞世に残すサーティワン・リリック ◆John.ZZqWo 北条加蓮、神谷奈緒 170 彼女たちが盤面に数えるサーティートゥー ◆John.ZZqWo 和久井留美 172 彷徨い続けるフロンティア ◆j1Wv59wPk2 緒方智絵里 175 彼女たちが後もう一手のフィッシング・サーティフォー ◆John.ZZqWo 大石泉、姫川友紀、川島瑞樹、高垣楓、矢口美羽高森藍子、日野茜、栗原ネネ、小日向美穂、渋谷凛 178 心の雨 ◆j1Wv59wPk2 小早川紗枝、向井拓海、松永涼、白坂小梅 179 ヒトコロスイッチ ◆RVPB6Jwg7w 双葉杏、相川千夏 180 ソリトン ◆wgC73NFT9I 小関麗奈、古賀小春 真夜中 № タイトル 作者 登場人物 165 彼女たちが塗れるサーティー・ライズ ◆John.ZZqWo 十時愛梨、島村卯月、輿水幸子、星輝子 177 彼女たちの目には映らない稲妻(サーティファイブ) ◆John.ZZqWo 三村かな子 181 彼女たちからは近くて遠いサーティシックス ◆John.ZZqWo 相葉夕美 182 only my idol/First Step ◆yX/9K6uV4E 大石泉、姫川友紀、川島瑞樹、高垣楓、矢口美羽高森藍子、日野茜、栗原ネネ、小日向美穂千川ちひろ いつも何度でも 希望よ、花開け 183 雨に唄えば ◆yX/9K6uV4E 緒方智絵里 185 11PM ◆RVPB6Jwg7w 大石泉、姫川友紀、川島瑞樹、高垣楓、矢口美羽高森藍子、日野茜、栗原ネネ、小日向美穂 186 Precious Grain ◆j1Wv59wPk2 渋谷凜 187 彼女たちがその熱にうなされるサーティセブンポイントトゥー ◆John.ZZqWo 小早川紗枝、向井拓海、松永涼、白坂小梅諸星きらり、藤原肇、小関麗奈、古賀小春 補完エピソード № タイトル 作者 登場人物 171 彼女たちの前に現れる奇跡のサーティスリー ◆John.ZZqWo 安部菜々、南条光 174 飾らない素顔 ◆yX/9K6uV4E 岡崎泰葉 184 粉雪 ◆yX/9K6uV4E 三船美優 188 ほしにねがいを ◆n7eWlyBA4w 本田未央 第4回放送 № タイトル 作者 登場人物 189 第四回放送 ◆yX/9K6uV4E 千川ちひろ ▲上へ戻る
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ヒロセ 【Sentinel】【CLOCKUP】(2006-12-22) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart15 290 名前:名無したちの午後:2010/02/24(水) 21 57 34 ID i9UFiehm0 【Sentinel】【CLOCKUP】 主人公 広瀬 徹(ヒロセ トオル)…変更不可 掛川陽樹 徹 依元美緒 徹ちゃん 広瀬優衣 お兄ちゃん 九条院霞 広瀬さん 天城九音 広瀬 全国の「トオル」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ 【H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~】【枕】(2006-06-23) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart8 620 名前: ◆4BPZWWqtDM :2007/01/10(水) 11 24 15 ID E4dw5piZ0 本編は一通りプレイしたので報告 【H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND-】【枕】 主人公 弘瀬琢磨 (ヒロセ タクマ) …変更不可 小日向はやみ(CV:和泉真優) 「弘瀬」→「琢磨」 ※怒った時に「弘瀬くん」 神楽ひなた (CV:一色ヒカル) 「弘瀬さま」→「琢磨さま」 ※三人称で「琢磨君」、夢で「先輩」「弘瀬先輩」 音羽 (CV:成瀬未亜) 「琢磨君」 ※最初だけ「約束の人」、他に「お兄ちゃん」「琢磨お兄ちゃん(一回)」 田端ゆい (CV:矢沢泉) 「弘瀬」 ※アフターストーリーで「琢磨くん」 八雲はまじ (CV:榊原ゆい) 「弘瀬君」 真紀 「弘瀬君」 御桜稟 (CV:高城琉依) 「弘瀬君」「弘瀬琢磨さん(一回)」 先生 (CV:榊原ゆい) 「弘瀬君」 母 「琢磨」 全国の「タクマ」さん&「ヒロセ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ 【Flowers ~ココロノハナ~】【CRAFTWORK】(1998-12-11) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart3 646 名前:名無したちの午後 :04/05/13 19 37 ID zSk1rhwa 「flowers ~ココロノハナ~」(CRAFTWORK side.b) 主人公:広瀬隆成(ヒロセ タカナリ) 音声OFF時のみ名前変更可 千秋みのり (cv.なかのくみん) 「広瀬クン」「あなた」→「隆成」 三船ユズ子 (cv.佐々木あかり) 「広瀬」「あンた」 木村ちなみ (cv.南菜実) 「広瀬センパイ」「センパイ」 加東由里絵 (cv.田中美智) 「隆成クン」 稲葉たまき (cv.櫻レオナ) 「広瀬さん」 宮口アキラ (cv.如月来夢) 「広瀬さん」→「広瀬クン」「あなた」 志村なぎさ (cv.涼森ちさと) 「広瀬隆成」「広瀬」「お前」「貴様」「あンた」 (cv.は未公開。「VA系声優総合スレッド」スレから) 演劇部部長・体操部部長 「広瀬クン」 宮口あすか 「おじちゃん」 全国の「ヒロセ」さん、「タカナリ」さんオメデ㌧ヽ(´ー`)ノ
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幸玉朱璃(こうぎょく あかり) 年齢:16 性別:女 PL:ロミアス 種族:ジパング人(転生体) メイン:聖職者 サブ:結界師 エクストラ:契約者 追加サブ:マグス 追加サブ2:魔女医 上級:聖騎士 追加エクストラ:悪魔使い イメージアイコン:リリーゼ(BEMANIシリーズ)/東雲夏陽(日向美ビタースイーツ♪) イメージCV:佐伯伊織 参加卓:夜明けの時代5/2019/戦国劇場 【キャラクターシート】 イメージソング:蒼が消えるとき ──巡る星に祈り続けた 潜む闇が深くても イメージソングⅡ:True Blue ──That is how the heart can live on and on(だから想いは終わらない!) イメージBGM:murmur twins ──『姉妹の絆』 「にゃはは!面倒だけどしょうがないわねぇ!アタシがぶっ飛ばしてあげるから!」 外見 「なぁに?もしかして惚れ込んじゃった?にゃははっ!ジョーダンでしょ!?」 燃え盛るほどに朱く、美しい髪を靡かせて。 首元にはまるで奴隷であるかのような錠前めいた首飾りをぶら下げていて。 万人を見下しているような蒼く鋭い目と、苛烈な笑みを浮かべて。 そして、見てるこちらが笑ってしまうほどにころころと表情を変えていく。 人格 「はぁぁあ!?嘘!?嘘ってなによ!?………あ、そういうことなのね。ふーん……」 過剰なまでに強気。過激な言動がとにかく目立つ。 他者を見下すような発言もあるが、頭の出来は良くないのかよく言いくるめられている姿も見受けられる。うっかりしてるとも言う。 また、運には恵まれていないようで、よく不運に見舞われては鳴き声を発している。 意外にも弱者を虐げるような言動はせず、むしろ手を差し伸べたり、施しを与えたりしているようだ。 そこに言及されても特に恥じる様子もなく「アリを踏みにじる趣味は無いわよ」と断言している。 +パーソナリティ パーソナリティ ランク ★★★★★(元★★★★☆) 所属 人軍 出身世界 戦国劇場 出身国 柾良 住居 長屋『本能路』 特徴技能 天上の美、専門知識:宗教学 アライメント 混沌・善 起源 祈り 好きなもの 海、お魚、甘い物、料理 嫌いなもの 幽霊、ナヨナヨしてるヤツ 苦手なもの 眩しいくらいの光、ピーマン イメージカラー Scarlett(#CC3300) +行動範囲 行動範囲 柾良城 練兵所、武将棟、食堂 武将っつーのならここに来ない理由は無いわ 柾良城下町 侍町 - 教育なら間に合ってるし、刀もいらない。気が向いたら行くかもね 足軽町 山科大橋、茶屋『あけぼの』 ん~♪やっぱここの甘味は絶品ね! 町人地 柾良大合同商店、左膳通り、銭湯「かぽん」、長屋『本能路』 住処の近くって嫌でも詳しくなってくものよ 寺町 玉響神社、新来通り、下屋通り、三叉橋 何?別にこういうとこに来たってかまわないでしょ? 街道町 淡海港、淡海浜 アンタなのと違って海は穏やかだから、見てるだけでも落ち着くのよ 大体は自身の趣味や好みに沿ったものだが、三叉橋の下に捨てられた死体を海に水葬する。赤子を孤児院に預ける等の行為を行っている時もある。 また、甘い物に目がないようで、茶屋『あけぼの』でクレープを食べているのをよく見かける。 来歴 「なんでアンタに過去の話を話さなきゃ行けないのよ。アタシは戦える。それだけ知ってりゃいいの!」 ある日、柾良の城下街にふらりとやってきては流れるように行き倒れ。 吉野ささに拾われてその場は助かるものの、せめて世話になった費用を支払おうとして……一銭もお金がなく。 手っ取り早くお金を稼ぐために兵士になろうと志願したところ、指揮官適正があった事が判明。 一般的な兵士よりも破格の待遇で軍に入ることが出来て笑顔で礼も済ませて…… 現在も長屋『本能路』に身を寄せている……が、しょっちゅう部屋に対する文句を言っている。 費用が無いのか、別の事情があるのか。引っ越しを行う様子は見受けられていない。 城下街に来る前は渾星教の神官をしており、村民にも親しまれていた。 が、おおよそ一年前。怪物と化した村人を偶然にも発見し、村を焼き払うこととなった。 これは上層部にも伝えられ、元から七宝村と先代の繋がりを疑問視していたことなどから 情状酌量の余地ありとした上で調査にできる限り協力するという条件の元、処遇は保留されている。 また、妹の幸玉蒼衣と時折軍事的な行動を共にすることもある。 抜けている朱璃をフォローする蒼衣の姿はとても仲がいいものであるともっぱらの評判。 かつては険悪な雰囲気になるくらいには仲が悪かったはずだが、今ではそんな様子はまるでない。 戦場において姉妹揃えば、コレ以上無いほどに息を合わせた動きを見せ、皆を守る結界を展開し、皆を鼓舞し、敵を打ち負かす。 +たまかずらの易 たまかずらの易 本人、他人、善人、悪人、愛人。助くるべき人がいる。 その人のためなら地に逆らい天に抗うこともあるだろう。 貴方のその他者を突き放すような態度も、全ては他者の為。 愛おしく思う故に、己の事情に向き合わせられない。 他者を思いやれる優しさを、慈しみを持ち合わせているというのに。 故に貴方は"人"の軍門に下るべきでしょう。 その結果……というよりはそれに至るまでの分析に大層不満げにやり直しを要求するが相手にされず。 かといって軍に入らないという選択肢もなかった故に「ほんっとうに仕方ないわね!」という言葉と共に 不承不承ながらその言葉を受けて人軍に入ることとなった。 それをたまかずらはどこか生暖かい様子で見ていた。 関係キャラクター 名称 関係 幸玉蒼衣 妹。それだけで命を賭ける理由になる。 吉野ささ 大家。もうちょっとマシな家にして欲しい。 クラス +転生体 「まるで女神みたい?にゃははっ!30点くらいの褒め言葉ありがとっ」 ティアマトの転生体である彼女は万物を愛し、慈しむだけの母性がある。 最も、それを他者に用いる事はまだない。素直になるとかそれ以前の問題を抱えている故に。 また、転生元の境遇からか、運に恵まれていないようで、よく不運に見舞われている。 +聖職者 「そんなふうには見えない?アンタの見る目が間違ってるってことね」 ティアマトの力を、神聖を振る舞うだけでも他者を癒せる才能の持ち主。 また、宗教関係の勉学は行っていたようで、学がないというわけではないようだ。 ……というより。この知識を悪用してお金を稼いでいる場面もときおり見かける。 +結界師 「守ってばっかじゃ意味ないっての。ぶん殴るための力でしょ」 自身が集めた信仰の力を身に纏う、周囲に振りまく、あるいは力として行使するための力。 才能のみで扱っているようで、どうやって扱っているのかと聞かれても首を傾げるしか出来ない。 信仰が集まった結果、結界も堅牢なものとなり、淡い紫色の結界を束ねて力と変えている。 +マグス 「へいこー世界の魔法まで使っちゃえば。アタシを止められるヤツはいないってことね!」 平行世界、特に防壁に関する魔法技術。本人曰く"成長した"とのこと。 柾良義塾を始めとした学習施設に通っている様子は無い為、武将になる前に学んだ技術であると思われる。 しかし、今まで使っていなかったところを見るに最近までは行使出来なかった事は確かだろう。 +契約者 「にゃははははっ!アンタらの神様は助けてくれなかったようね!」 自身の転生元と同じティアマトの、慈悲深い海の女神の一面と契約している。 彼女の場合は武器と、魔法を用いるための精神の増強が中心となっているようだ。 しかしながら、一般的な契約者以上の力を用いている場面も見受けられる。 +悪魔使い 「正と負、双方揃ってのティアマトでしょ?片っぽだけじゃ片手落ちよ!」 自身の転生元と同じティアマトの、荒々しい原初の混沌だる面と契約している。 よりティアマトに近づいた影響か、己の信仰たる結界をより強固なものへと昇華できるようになった。 契約時に魂の一部を捧げる必要があるはずだが、彼女はそれを行った痕跡が見られない。 +聖騎士 「力は力。どー使うのかは本人次第だってのにね?にゃははっ!」 より深くティアマトの力を行使出来るようになった証。 攻撃、防御面のいずれにおいても飛躍的な成長を遂げており、神の力とはいかずとも、それに準じる力を手に入れた。 余談となるが、彼女が祈りによって生み出す結界は聖騎士になって以降蒼色から紫色に変化している。 Pick Up 攻勢結界による瞬間火力型 聖職セットはヒール(△)、キュア(△)、レイズ(×)、プロテクション(○)、ディスペル(○)、聖典(○) 闇の衣による防御性能も完備。全域の夢を用いていれば闇の衣無しでも受けきれる可能性アリ 完全耐性(封印)によりある程度バステに対する耐性もある……麻痺はそのうちなんとかします。 神託持ち 「アタシがいたからこその大勝利。褒め称えなさい?崇めなさいな」 「それこそがアタシにとっての……って!その目は何よ!何なのよ!もー!」
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瑞国(ずい-こく) 国主 「我等が主は、現柾良国主淡海清十郎は、己が欲望の為に前当主を闇に葬った逆賊であると御告げになった!皆の者、今こそ偽りの国土に制裁を加えるときだ!」 ――――『新生渾星教大司教兼瑞国初代皇帝』幸玉礬素 IIC:ジェイル・スカリエッティ(リリカルなのは) 情勢 かねてより七宝村を中心に不穏な動きを見せていた幸玉礬素が自らの研究成果を完成させ、 立体映像を用いて柾良全域へ「淡海清十郎は前当主を暗殺した逆賊である」「女神が降誕なさった今こそ、かつて前当主からの後ろ楯を得ていた我等が偽りの柾良を打倒する」 等と言った詭弁を並べた演説及び『女神』と呼ばれる少女の力の誇示と共に立ち上げられた国。 旧七宝村周辺を支配しており、強靭な結界術と大雨、周辺を彷徨く異形の魔物によって護られている。 現在内包している戦力が如何程なのかは不明だが、件の演説やパフォーマンスを見た人々の間で軽度の認識災害が発生していると推測され、 女神に畏敬の念を抱いてしまった者や、少しでも彼の演説が正しいのではないかと思ってしまった者は皆、吸い寄せられるように国土へと向かっていくという。 これまでのレポート +第一話『蒼の旋律』 七宝村魔獣騒動/依頼文 ヨシュアによる犠牲者の事後調査レポート 幸玉蒼衣による、七宝村を襲う『剣を咥えた銀狼』への対処の依頼。 柾良武将ちは郊外に張り巡らされた旧坑道のうちのひとつをねぐらとしていた魔物と対峙し、結果として打倒した。 錬金術師である天津和臣と医者であるリーガル・ファクティスの識別や解剖の結果、彼等が人間と魔獣の合成獣であることが発覚。 七宝村に対する疑念と調査が検討されることとなる。 +第二話『朱の旋律』 七宝村人造天使事件/依頼文 陳情窓口からの依頼。先日の任務の際に魔獣が根城にしていた廃坑道入口付近に山賊がたむろしており、その退治の依頼……の筈だったのだが。 どうも、内側から現れた化物に全員殺されただとか妙な噂が流れているらしい。 かねてより七宝村に流れていた不穏な噂や前当主との繋がりを懸念に思った上層部より、現場確認に向かうことになる。 道中で遭遇した幸玉朱璃が前村長ファナティックを殺害したのに生きていたと仄めかす供述をし、疑念に思いながらも先に進んだ一行を待ち受けていたのは。 ありとあらゆる人種の魂と肉体を縫合、混合され異形の天使のように改造されたファナティックだった。 和解と自供 事件の収束後、紆余曲折の結果、幸玉朱璃は『一年前七宝村を、父親に改造された人々を葬るために焼き払った』と自供。 彼女たちの父親の最終目的は、朱璃と蒼衣を殺し合わせ、より優れた魂を主体にひとつの生命体を産み出すことであり、 幸玉朱璃の行動は全て妹に自身を殺させ、彼女を消させない、自らの全てを譲るためであった。 幸玉礬素に対する調査と事実確認を追って判断するとのため、また情状酌量の余地はあるとして七宝村の調査完了までは対処を保留とされる。 +第三話『AO-0』 七宝村強制捜査/依頼文 いよいよ正式に七宝村への調査が実行される次第となった。 二度の魔物騒ぎの舞台になった廃坑道を改造し、内部に研究施設を建築しており、内部の取り抑えに武将たちが向かうことになる。 しかし向かった先は既にもぬけの殻であり、幸玉姉妹の研究の源流となった二人の少女と一体の幸玉蒼衣に酷似した機械少女による足止めを食らう。 幸玉礬素の狙いは、こうして武将たちが出向いて警戒がそちらへと向けられている一瞬を突き、量産型兵器による物量で押し込んで目標を回収する電撃作戦であった。 幸玉朱璃を挑発し、自身へと殴りかからせることで奪い取った幸玉蒼衣の魂の結晶である理力の心臓を吸収させることに成功。 昏倒した朱璃を連れ、魂の殆どを削られた幸玉蒼衣を残し、悠々と去っていった。 『AO-0』と赤星ジン 赤星ジンの計らいにより自爆を阻止されてしまった『AO-0』と呼ばれる機体は、調査と聴取の為に柾良城へと運ばれる。 『幸玉礬素は、人造神を用いて人類の意思を信仰で統一し、世界を統べるつもりである』と供述し、 赤星ジンによる尋問の結果、既に役割を終えて先の命令など存在しない回路を自ら再編成。 今回の一件に対する協力を約束した。 七宝村独立騒動 帰還した幸玉礬素による大規模演説が開始。 村長代理の宇賀冷夫は決死の力を振り絞り、幸玉紫織を七宝村外へと強制転移させる。 一人取り残された男は、依然として行方不明である。 +旧七宝村 七宝村 村長 「ティアマト様は我々をいつも見守ってくださっています。我々も為せることを為していきましょう」 ───『渾星教最高司教』ファナティック イメージアイコン:モズクズ(ベルセルク) 概要 柾良国内城下町の外れ、長馬山のふもと付近の川を中心に成り立った集落。 25年前に渾星教がその静謐さと清涼さから本拠地として掲げ、与えられる労働力や学習環境などへの恩恵への謝恩として村人もまた村総出で大きく活動に貢献している。 村には渾星教が設立した祭壇や教会、寺子屋に図書館や医療施設などが幅広く揃っており田舎の農村とは思えない程度に教育が行き届いていた。 狭い離れの農村にしっかりと行き届いていた高度な教養と医療設備は、先代柾良当主からも一目置かれていた程である。 しかし、一年前に突如として祭壇を中心に巨大な爆発が発生。 間もなくして村人のほぼ全員が殺害されるという凄惨な虐殺が何者かによって執り行われた。 賊の焼き討ち、渾星教の弾圧勢力、戦の通過点……この時勢故に結論を推測されることは殆どなく、 また渾星教からも『村人達の魂の眠りを騒いで妨げることは不本意であり、それよりも還る場所を取り戻すのが最優先』として事態の調査はあまり進んでいないのが現状だ。 現在は生き残りの数名と駆けつけた渾星教の信徒たちにより、地道にだが復興作業が行われている。 技術•名産 技術 渾星教の持ち込んだ特殊な医療形態は、老いて動けなくなった老婆の苦痛を排し、戦で再起不能になった村民を復活させたりなどとこの村に大きな革新をもたらした。 知る人ぞ知る『最後の希望』として治療に訪れるものは一定数いたらしい。 その技術は渾星教最上位の神秘だから、と他言無用の令が引かれている為に全容を知る者はいない。 名産 農業中心に生計を立てていた他、近くに長馬山がある関係上か、付近からは鉱石が度々発掘される。 この村出身である幸玉蒼衣の営む幸玉館では、一部の商品にかつてここから採れたものを使用しているそうだ。 関連PC・NPC 名前 関係 幸玉朱璃 この村に一家で暮らしていた幸玉家の一員。一年前の大虐殺から突如として姿を消す。犯人を追ったのでは?と生き残りの村人の間では話が通っている。 幸玉蒼衣 双子の姉朱璃を追うように間もなくして飛び出していく。彼女が都市部で稼いだ収入は村の復興に寄付している。 幸玉紫織 朱璃・蒼衣の母。召喚者。名前は公開されていないが渾星教の巫女兼祈り子たちの総括を務めていた。一年前の大虐殺では被害を被らなかったが、口を利けなくなっている。心身的なショックからだろうか。 ファナティク大司教 一年前の大虐殺にて死去。現在、下手人の調査と追求が行われているが、渾星教内のみで落とし前をつけるとのことで柾良の上層部の介入は拒否されている。 関連SS ロミアス SSタイトル 内容 登場キャラクター 村が焼かれる1年と少し前 在りし日の七宝村 ファナティック大司祭、宇賀冷夫
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主要国家一覧 主要国家とは、国柱を所有している国家の総称である。 ほとんどの国は1本だけしか柱を所有していないが、複数本所持する強国もいくつか存在している。 ジパング趨勢はこちら 国名 国主 概要 制圧状況 作成者 柾良国 淡海清十郎 PCたちが所属する国。理想のため、全国制覇へと乗り出す。 なし GM 中津陽国 "中津陽帝"霞宮承保院中津陽守繁成 遥か昔に一度ジパングを統一しかけた国。昔は屈指の大国だったが、今ではその威光に縋るだけの国。しかしその威光は無力ではなく、有している歴史の価値は大きい。 なし GM 伏鬼国 刀魔家当主 ジパングの西側、日本でいう四国に存在する国。鬼と呼ばれる幻想種が多い土地であり、それらを切り伏せながら暮らしてきた武闘派の国。刀に魔を宿す技法が発達しており、その攻撃力は雑兵に至るまで侮ることは出来ない。 なし GM 朽葉国 久々利 薄暮と夜が繰り返す領域。ジパング東側、日本で言えば関東北部に広がる主要国家治安が悪く、内部では無数の犯罪組織や軍閥が割拠する危険地帯でもある内部で争う事もあるが、久々利の直轄である『黄昏衆』は内外に暴虐で恐れられている なし リース 紫苑国 ”無限王”グランドロン 蒸気機関と錬金術が支配する閉鎖国家。ホムンクルス、機械鎧(オートメイル)、通信技術など多くの技術革新をジパングに齎した。穏健よりの思想で属国を控えていたが、突如現王への王権移譲により独立派が主権を握る。 蒸気王派閥に王権が返還。属国条約の有効性が復活し、正式に柾良に吸収 ぴゃー 縁樹国 アンフェール 太陽の登る事の無い常夜の領域、ジパングの北側に位置する主要国家。日本で言えば宮城県を中心とした東北地方に広がる。不死の軍勢を組織し、ジパング各地の不死発生の原因となっている不死国家。 柾良により制圧、滅亡する そま 桔梗国 ”現人仏”百代供養 ジパング北東に位置する宗教国家。日本でいう新潟県を中心とした国土にある800年以上の悠久の歴史を持つ国家であり、史料学にも精通している。穏健派国家であり、和平を尊び人道的支援を主に行っている。 緑樹国に吸収・滅亡 炙り鮭 辰浪之国 『霧帆さま』 霞ヶ浦内海を領域とする通商同盟乃至都市国家群帆船に霧を湛えて川を上り凪の内海を自由に行き来する。主体は商い人であり船であるため決して滅びず、利益と銭で結ばれた絆は秤の分だけ重い。水運と傭兵派遣で存在感を与えることで諸国へ牽制をかけている。 敵対的中立 スネコ 骨牌国 円頓寺銀治郎 東ジパング、日本でいう所の愛知県周辺を拠点とした主要国家の1つ。ジパング大山脈を背にした山岳地帯に階層型の都市を築いている。立地上排他的ではあるが、商いを介して諸外国の情勢を把握している。 なし 灰人 地国 "妖怪王" 北海道全土及び本州の最北端を領土とする主要国家であり、広い国土の中に3つの転移柱を持っている。あらゆる転移柱から一方通行で送ることが出来る流刑地。放逐が難しい、自国内で死刑にしにくい等の場合にこの土地へと送られる。本土に戻るには常冬の荒海を渡るか、唯一本土への道として開通してる転移柱にたどり着くしかないまた、国内では常に3つの勢力が内戦を行っているため非常に危険であり、他国に攻め込む暇はない なし 梅酒 小国一覧 小国とは、国柱を所有していない国家の総称である。 主要国家の側に存在するが、「制圧している余力がない」「歴史的に独立を許している」 「実質的に領地だが統治を委託している」「異界の中にあるので放置している」などの理由で小国として存在している。 多くは一つの都市だけで完結する都市国家の形式を取っている。 国名 国主 概要 制圧状況 作成者 四葉国 天黒鈴鹿 ジパング東北部に位置する小国。小国といえど銃の名産地であり。銃開発の技術力は最先端と言われる。一般的に銃に精通した星の高い異世界の被召喚者の知識と技術を用いて独自に銃の技術力を向上させてきた。その一方で裏では各国から被召喚者を拉致洗脳し銃の生産を急がせていると言った黒い噂が絶えない。 柾良国によって吸収 レン 竹輪国 竹沢輪檎 大いなる『ちくわ大明神』の使徒であり、唯一神と信じる竹沢輪檎の興した国。特別美点はなく国力も低くいつ滅びるか分からない立ち位置である。 四葉国によって吸収 レン 八重国 八重麦雨 数百年続く周辺国の侵攻を防ぎ跳ね除けてきた国。国力も防衛力も高いが周りにいる国家がヤベーので滅びます。 西部方面の一部切り取られ戦線が形成されている、北部及び南部も依然として戦線を抱えている スイカ 羅足国 長門子音/航穂未果 ジパング近辺の海上を移動する巨大な船そのものの小国。かつては陸上に存在したが侵略により海に追いやられ、再び自分たちの国を得ることを目指す。性質上海上活動が可能な戦力を多く保有しており、また常に移動可能という性質から位置の特定が難しく、小国にしては戦力が大きい。 柾良との交渉の結果、表向き同盟を結ぶ。事実上の吸収であり、戦力は柾良国羅足海軍として残存。 音餅 寅午国 ユンナ・オルテアシア 縁樹国の北部に位置していた小国。現在は縁樹国に取り込まれ、国としては活動しておらずそのシステムや兵器を利用されている。ジパングの住人や召喚者を『資源』とした、性質は表には知られていないが、その実は非人道的な兵器、システムである事が判明しつつある。 縁樹国に統合済 ゼットン 文樫国 伊志垣 縁樹国の北西部に位置していた小国。怪異の幻想種のみを民とした小国で、特別好戦的ではないが他種族との交流を思わしくないない民もそれなりにいる。縮退病と呼ばれる告壊死病の突然変異種が蔓延し、国交を断っていた。 国交断絶中。縁樹の進撃により半壊。 ゼットン 歩煙国 弓削上総守保松 ジパング南東部、「天狗山」という活火山近辺に位置する小国。大地は火山灰が覆い、硫黄の死の川が流れる過酷な地。だが、その豊富な湯量を用いて中立の観光大国として確立する。産業はガラス細工と火薬。 天下統一の際、属国になる協定が各国と結ばれている。 ラウニースネコ 果野国 アルペジオ・フェルマータ 国土を持たずジパング内を移動する集団で構成された小国。幻想種等の生物と心を通わせる能力を持ち彼らと密接した生活を送っている。各国に定期的に逗留し、交易や情報交換等を通じて概ね友好的。能力を生かした優秀な騎兵はかつて同盟国の傭兵として活躍した。 国の象徴たる秘宝『悠久の彩珠』を柾良国に譲渡。それが眠る禁足の地【果野の泉】の管理を任される形で柾良国の属国となった。 lion 水屋国 - かつて本州西部にあった山間部の小国。複数の転移柱の気候の影響を受ける土地であったため、様々な食料が手に入る豊かさのある国だ。険しい山を背にし、防衛も非常にしやすく、豊かな土地を狙った他の国の侵攻を跳ね返し続けていた。召喚ももちろんするが、それは他世界の料理人を呼び込み、新たな食文化を得るためであった。この土地を発祥とする料理は枚挙にいとまがないほどである。 国家崩壊済 梅酒 傀忍国 冷田八宝菜 くぐつしのびと読む。かつて四葉国と同盟を結んでいた武力国家であるが、四葉国の裏切りと侵攻によって滅亡した。優秀な忍を何人も保有しており、この国に忍の技術の師事を求める若者達が何人もいるとか。 四葉国によって吸収 レン 瑞国 幸玉礬素 長馬山郊外近郊に位置する旧柾良国土七宝村を中心に独立を宣言した小国。幸玉礬素による「淡海清十郎は前当主を暗殺した逆賊である」という演説と、渾星教の掲げる『女神』の力に魅せられた人々が柾良国内から流出しており、少しずつ勢力を高めている。 なし たまこロミアス
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"捲土水雷" 狸塚稲常(たぬきづか いなつね) 年齢:45 性別:男 PL:フラー 種族:ジパング人(混血) メイン:兵士 サブ:魔導博士 エクストラ:伝承術士(陰陽師) 追加サブ:魔道士 キャラクターシート 「おじさんはねぇ! 貴様のような気取った輩の計画をぶち壊すことが! たまらなく大好きなんだよ!」 外見 死んだ目をした黒髪黒目のおじさん。最近のマイブームは異世界風の動きやすい黒スーツ。プライベートでは着流し。 表情筋が殆ど動かないため、傍目から見ると無表情に見える。本人は表情豊かのつもりなのだが。 来歴 柾良城下町寺町の寺院生まれ。幼少期を柾良と桔梗にて過ごし、青年期より修行僧として各国を練り歩く。 不死や怨霊退治を中心として、お祓い料や依頼料で食いつないでいた。 武将の力を見出され勧誘されることもあったが、いずれも固辞していた。 だが清秀の離反後、淡海清十郎からの勧誘を受け、ふらりと故郷の柾良城を訪れ客将の身となった。 曰く「頼まれりゃやるのが陰陽師だ」。 +本当の目的 『◯界◯和天下◯◯』(八文字の漢字) +パーソナリティ パーソナリティ ランク ★★★★☆ 所属 地軍 出身世界 戦国劇場 出身国 柾良(育ちは桔梗国、修行は西国) 住居 足軽町の一軒家 特徴技能 フツメン、専門知識 不死 、専門知識 他国 、専門技能 成仏 、欠点 機械工学 アライメント 中庸・善 イメージカラー 水(#4682b4)風(#008000)土(#8b4513) 怨霊退治をしながら戦国の各国を渡り歩いており、不死に関する情報や討伐方法を知っていることが多い。 反面最先端技術には疎く、テレビやネットワークをあまり良く理解できてない。 「こんな鉄の塊でよく写すもんだねぇ、スゴいなぁ君ぃ」とテレビの角をポンポンと叩くこともある。 +行動範囲 行動範囲 柾良城 陳情窓口、地軍武将棟、食堂 「ここのお城はやっぱ休める所が整っていて良いねぇ」 柾良城下町 侍町 - 「柾良義塾は一回寄ったけど良いねぇ、おじさんも学び直そっかな?」 足軽町 酒盛場『円葉』、茶屋『あけぼの』 「おじさんの家を用意してくれた地域もここだねぇ。料理が美味しい店が多くて助かるよ」 町人地 屋台裏道 「御用とあらば出向く地域かな。買い物や持ち物が少なくて済むおじさんなんだ」 寺町 新来通り 「おじさん宗教家じゃあないんだけど、お祓いとかやってたりするよ」 街道町 淡海港、馬屋『馬蘭堂』 「良く馬に乗って外出てたりするからねぇ、馬蘭堂にはお世話になってるよ」 城下町郊外 長馬温泉街、長馬田園地帯 「田んぼは良いねぇ、つい馬の足を止めちゃう」 城下町外 国境付近、寄合『狸の葉』、禁足の地周辺(あくまで周辺) 「おじさんが頑張ってたりするよ」 食事処や相談所、郊外など主に噂話や争い事が絶えないところに良く出没する。 自由な時間は景色を眺め、書物に目を通しながら民草の声を聞いている。小さい異変ならば単騎で解決することも。 食事処が多いのは気の所為ではない。食べることが好きだからだ。 能力 無式流と呼ばれる、「式神を用い無い」陰陽師の魔拳法を用いる。 風雷と雹土を共に操り、疾風の如き魔撃を与える。 無式流からは破門されており、稲常が無式流を名乗ることはない。 それでも己が持っている力をあらん限り使い、柾良と世の中を善くするため奮闘するおじさんだ。 +無式流 狸塚稲常が会得している、「式神を用い無い」陰陽師の流派。五行説と諸行無常を唱え「万物は互いに関わり合い、あるべき場所へと巡る」という思想が根底にある。 「清らかなまま人生を巡るには清らかに生きるべし」という清貧も推奨されており、何も持たぬ徒手空拳を中心とした技法が編み出されている。 流祖曰く「札に字をしたため式神とするならば、字をその場で書かば式神さえも要らぬ」。 己の体の軌跡を字とし世界に行いを示す。 式神という利便を捨て、瞬発力と正確さが強く求められるため、熟達には十五年かかると云われている。 型 解説 使用卓 一之型「一網火尽」 「一」を表す一技。五行の木を一文字に飛ばし、五行の火によって一斉に敵を吹き飛ばす。無式流の流祖が式神を使っていた頃の名残であり継承。他流派の陰陽師が無式流を学ぶ時にまず教わる技でもある。 『常夜の国に咲き誇る』『月夜の魔鳥』『離反一週間前』 六之型「破邪顕正」 「は」を表す一技。五行の火を纏った音によって不滅の存在を土へと還す一声。無式流の基本かつ究極の技として知られ、熟達の陰陽師ならば声のみで不死を滅することができるとされる。 『常夜の国に咲き誇る』 七之型「画竜金睛」 「点」を表す一技。五行の金を込めた上段蹴りによって敵の急所を貫く一撃。最も取得難易度が低く、大抵の初学者はこの技を教えられる。 『灰の中の種火』『四葉1/5 領土拡大戦』『離反一週間前』 十八之型「捲土水雷」 「け」を表す一技。地面を踏みしめてからの蹴り上げによって、脚先に溜めた魔を放出し殲滅する。五行の水と土と金を組み合わせた、狸塚稲常の十八番。 『灰の中の種火』『常夜の国に咲き誇る』『四葉1/5 領土拡大戦』『月夜の魔鳥』『離反一週間前』 二十四之型「二河金道」 「に」を表す一技。無式流では珍しい二人の連携が前提となっている技。一人が抑え一人が討つ。五行の金を以て水を生む、流動的な型である 『月夜の魔鳥』 五十七之型「仏心鬼手」 「し」を表す一技。手をしの字(払い部分が親指)に曲げ、五行の水を以て敵を切り裂く一撃。熟達すれば痛みをもたらさない程に鋭い一撃となり、怨霊の魂を解き放つ『介錯』として重宝される。 『常夜の国に咲き誇る』 零之型「冥境止水」 「き」を表す一技。印を切った指で死体に触れ、五行の水を以てあの世より魂を連れ戻す奥義。ただしあるべき巡りに抗う禁術でもあり、コレを用いる者は例外なく無式流を破門となる。 憲 解説 一之憲「五行相生」 無式流の根底にある考え方。万物は互いに関わり合い創造を生み出すという思想。 二之憲「五行相剋」 無式流の根底にある考え方。万物は互いに関わり合い破壊をもたらすという思想。 三之憲「諸行無常」 無式流の根底にある考え方。万物は常に変わり続け永遠のモノはないという思想。 四之憲「輪廻転生」 無式流の根底にある考え方。死んでいった万物の霊魂は、輪廻を繰り返し現世に還るという思想。 教 解説 一之教「師資相承」 無式流が推奨する考え方。師は弟子に無式流のあらゆる憲と教と技を伝えるべし、という教え。万物の相生を途絶えさせないために、無式流では最も推奨されている考え方。 二之教「不死滅殺」 無式流が推奨する考え方。不変に固執し現世に淀みを生む不死を赦してはならないという教え。滅殺とは完全に滅するのではなく、現世に留まらせる楔を解き、あるべき巡りに導くことを指す。 三之教「温故知新」 無式流が推奨する考え方。過去の事柄を調べ直し、新たな道理を自らのものにするという教え。昔と未来、いずれかに依りすぎてはならぬという教えでもある。 四之教「自然悟道」 無式流が推奨する考え方。師からの教えのみに頼らず、自ら悟ることが肝要であるという教え。この教えのためか無式流の修行はスパルタのように厳しいことが多い。 五之教「行雲流水」 無式流が推奨する考え方。一箇所に留まらず諸国を修行して回り見識を深めるべきという教え。無式流の僧侶は最低二年は修行僧としてジパング各国を旅することになる。 六之教「清貧」 無式流が推奨する考え方。清らかなまま人生を巡るには清らかに生きるべしという教え。そのため持ち運ぶ荷物は最低限であり、式神さえも持ち歩かない。無式流の由来でもある。 実際に何やるの? 『行動値6から1ラウンド目だけなんか突然行動値16になって140点以上砲撃トライストーム放ってくる素早いおじさん』 『生還おじさん』 『物知りおじさん』 『不死特攻おじさん』 『泰山府君祭おじさん』 『非特化識別アンロック可能おじさん』 たまかずらの易 踏みしめる地を慈しみ駆ける者。 故郷、旅先、危地。大地を通じて天と人を知る。 恵みを知りて、巡りを見出す。 天理に縋らず、人愛に依らず。 地縛を破りて、空へ解き放つ。 「初めっからふるすろっとるだ。あるべき巡りへ逝くが良い」
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<49> 瑠美は早く彩子の身体に戻りたかったが、美子に「もうちょっとだけ」と言われ、ここまで来てしまった。美子の家へ一人で帰宅する瑠美。 仕事は身体が覚えていたので難なくこなしていたが、40代の身体となったためなのか、仕事が大変なためか、瑠美はずいぶんと疲れていた。 「私ももう歳だからな…」 ふーぅとため息をついた後、瑠美ははっと息を呑んだ。 「なに今の、三船さんが言ったみたい。」 だんだんと馴染んでいく身体の感覚。鏡に映る美しい女性。ボリュームのあるバストとヒップ。ふくらはぎの肉感。どれも熟れた魅力を放つと同時に衰えが滲む。 (なんだかこの身体が自分のみたいな感覚になってる。早く戻りたい…) しかし、思いとは裏腹に、感じていた違和感が薄れていく。 「もともと私の身体じゃない、疲れてるのかしら。」 言った瞬間、瑠美は口を塞いだ。 「何今の?私の言葉じゃない。」 次第に息が荒くなる。黒革のソファーからがばっと起き上がる瑠美。しかし、すぐによろけて目の前が真っ暗になった。 (私、どうなっちゃうの…) 「おはようございます。さやかさん。」 翌日、彩子の身体の美子が、さやかの身体の彩子に元気に声を掛ける。 (ん?美子さん、私の名前じゃなくて、なんでさやかさんの名前呼んでるんだろ…) 彩子も美子の変化には薄々気づいていた。まるで、もう一人の自分がいるような感覚。 「美子さん、いい加減戻って下さいよ。」「何言ってるんですか、さやかさん。」 「もうふざけないでください、瑠美さん。」「瑠美さん?誰ですかそれ?」 彩子はただならぬ空気を感じ取った。おふざけにしては度が過ぎている。 「三船さん、私の身体になってるってわからなくなっちゃったんですか?」 「三船さん?やだぁ、さやかさん、何で私が三船さんなんですか?」 「わかりました、もういいです。」 「ちょっと、さやかさん!」 呼び止める自分の声を背に、彩子はさやかの長い脚を、総務課へ向かわせた。 「どうしたの、さやかちゃん?」 「私、彩子です。瑠美さん、わからなくなっちゃったんですか?」 「瑠美って誰?さやかちゃん、どうかしてるわ。」 彩子は唖然とした。 手に付かないまま1日の仕事を終えた彩子は、大至急で真由の携帯に電話をした。 「もしもし、さやかさん。大変です。」 「え?ああ、さやかさんに用事なんだ。ちょっと待って下さい。」 澄んだ少女の声に合わないタメ口のしゃべり。 「もしもし、彩子ちゃんどうかしたの?」 聞き覚えのない若い声。高校生くらいだろうか。 「さやかさん、また入れ替わったんですか?」 「そうなの…昨日なんだけど…」 朝の衝撃よりは軽いものの、彩子はめまいを覚えた。 <50> この電話の前日。 1週間近くが経ち、さやかも十数年ぶりに味わう小学校独特の生活サイクルに慣れ始めてきた。 塾もなく、いつもより早くさやかは真由の家に帰ってきていた。 洗濯のため、袋から体操着を取り出す。袖口に紺のふちどり、同色のブルマ。 正面には大きく「6-2西山」と名札が縫い付けられている。 数時間前にこれを来ていた自分を想像する。 (う~ん、さすがに体操着はキツイ…) 同級生の名前もだいぶ覚えたが、これ以上混乱しないためにも、 そして何より大人の女性として、小学生の身体にいつまでも安穏としているわけにはいかなかった。 「ただいまぁ。」玄関で美優の声がした。 「あーぁ。」部屋に入るなり、美優はリビングのソファーにカバンを放り投げ、自分も脇のソファーに沈み込んだ。 「どうしたの、お姉ちゃん。」さやかの真由へのなりきり方も、もう堂に入ったものだ。 「担任からまた成績の話されちゃった。もうさぁ、わかんないもんはわかんないって。」 セーラー服に細かいプリーツの入った黒のミニスカート。紺のハイソックス。 沈み込んだ瞬間、スカートが捲りあがり、太腿が露わになった。 日焼けしているため褐色だが、その分締まって見える太腿、張りのあるふくらはぎ。 (若いっていいよねぇ。んなこと言ってられるのも今のうちなんだからさ。) 「あーぁ、真由くらいの歳の頃は、学校とか楽しかったのになぁ。」さやかは背筋に冷たいものを感じた。 (やめてよ、そんなこと言わないで) 座ったまま伸びをする美優。真由の中のさやかが畏れを感じているなんて想像だにしていない。 セーラー服とスカートの間から覗く臍、締まったウエスト。思わず生まれた羨望の思いを、さやかは無理やり封じ込めた。 (こんな時に身体が替わったら大変…) しかし、そんなさやかの心配を現実にする一言を美優は言ったのだった。 「わたしも、小学校からやり直したいなー」 (ダメ、そんなこと言ったら!) そう思ったときにはもう遅かった。 「なんか変な感じする…」美優がさやかを奈落の底に落とすようなつぶやきを漏らす。 (まさか美優ちゃん、真由ちゃんに…) 美優の肉付きの良い褐色のふくらはぎがだんだん細く白くなっていく。わずかに覗いていた臍が見えなくなる。 「何?なんなの?」 その声はすでに、変声期前の少女の声に変わっている。セーラー服を押し上げていた隆起が姿を消す。 そこにはソファーにもたれ、お姉ちゃんの制服を借りた真由の姿。 「何、今の?」 そう言った後、自分の声の変化に驚き、美優は手に口をやった。答える間もなく、さやかの身体に変化が始まる。 オレンジのキュロットスカートから見えるマッチ棒のような脚が、徐々に丸みを帯びていく。 Tシャツの下のわずかな隆起が、ボリュームを増していく。 「ぁん…」 敏感な乳首がTシャツと擦れ、さやかは思わず声を上げた。ピンクのパーカーもサイズが小さくなり、プリントを押し上げる乳房のラインがはっきりと描き出される。 そこには、短すぎるキュロットスカートを履き、ローティーンファッションに身を包んだ美優の姿。 「私がいる。」「ごめんなさい、美優ちゃん。」 <51> さやかはこれまでの経緯を話した。 「じゃあ、本当の真由は今病院にいるんですか?」 美優も今までの女性たちと同じように、自分がその立場であるがゆえに、この破天荒な事実をすぐ理解した。 「私、セクシーでした?」 思い悩むさやかの脳天を揺さぶるような楽観的な言葉が、美優から飛び出した。 「え?」「だって、なりたいと思ったんでしょ、私の身体に。」 「なりたいっていうか、腰おろした時に脚とかへそとか丸見えだったじゃない。」 「ふぅ~ん。ま、私もなかなかイケてるってことで。だって、こうなったらまたしばらく戻れないんでしょ? じゃあ、さやかさんは高校行って、私は真由やってればいいんだよね。」 「そうだけど…」 「こんなこと、めったにっていうか、絶対なくない?んで、戻れるんでしょ?このまんま真由っていうのは勘弁だけど。」 「そうだけど…」 「じゃあ、戻れるようになるまでこのままってことで。あ、ママには言ったほうがいい?」 「これ以上おかしくなるとホント戻れなくなりそうだから、他言は無用ってことで。」 「や~だ、私そんな言葉知らないよ。じゃ、ママには内緒ってことで。 これから、私が真由。さやかさんが私。はい、スタート。お姉ちゃん、今日早かったね?」 「ずいぶんと切り替えが早いわね…」 「だからぁ、私そんな言い方しないって。」 「うん、わかった。今日さぁ、担任に呼ばれて成績の話されちゃってさ、めんどくさくなって、帰ってきちゃった。」 「う~ん、60点」「ちょっと許してよもぅ~」 「今の100点。私っぽい。」 思わずさやかからも笑みがこぼれた。 その翌日にこんな深刻な空気で話を聞くなんて。 彩子の泣きそうな声で、さやかも事態の重大さを感じた。 「何それ?」 「お互い自分だって思い込んでるんです。私どうしたらいいんですか?私の身体取られちゃった。」 泣きそうだった声は、鼻をすする音が混じり、すでに彩子の瞳からは、涙が流れているだろう。 「どうしよう。元のオブジェ見ればなんかヒントがあるかも。」 「どこにあるんですか?」 「瑠美の家。だから、今は真由ちゃんの家か。」 「でも、それ見たからって戻れなかったんですよね、さやかさんと瑠美さん。」 泣いて少し落ち着いたのか、さっきよりトーンを下げて、彩子がさやかに聞く。 「だけど、それくらいしか思いつかないし…これから真由ちゃんに電話するから。」 <52> 「今度はお姉ちゃんとさやかさんが入れ替わったんですか?それだけじゃなくて…」 看護婦の仕事を気遣って電話するつもりが、こんな報告の電話になるとは。 「真由ちゃんは大丈夫?自分が真由ちゃんって分かる?」 「分かりますよ。大丈夫です。」 電話口でガサガサと音がした。電話を替わったようだ。 「真由だよ。はじめまして、瑠美さん。」 「お姉ちゃん…私そんなになれなれしくないって。」 「どう、看護婦さんは。」 「大変ってもんじゃないって。でも、いいお仕事だと思うなぁ。」 「なんか、真由私より大人だ。」 「そりゃそうだよ、身体も大人なんだもん。あ、さやかさんに話したいことがあるんだ。お姉ちゃん、替わって。」 「さやかさん、真由が話したいことがあるって。」 美優が携帯を渡しながら言った。 「何、真由ちゃん。」 「あの、私、今日夜勤から帰るときに声掛けられたんです。おばあさんに。『あら、久しぶりね』って。 はぁ、って言ってそのまま帰って来ちゃったんですけど、さやかさん、何か知ってますか?」 「へ~ぇ。何だろう。」 知らないな、と言おうとした瞬間、さやかの頭の中で閃光が走った。 「そ、それって、どこの話?」 「どこって、駅のアーケード抜けたところを右に入ったとこです。 あ、いつもは真っ直ぐ行くんですけど、今日はなんとなく、遠回りしてみよっかなって思って。」 間違いない。あの老婆がいつの間にか帰ってきていたのだ。 「そ、それ、そ、そこにあるオブジェ売ってた店のおばあさんよ。」 真由は玄関の靴箱の上にあるオブジェに初めて気づいた。 「これですか。」 「それが原因で私たち入れ替わったの。戻り方とかもおばあさんなら分かるかも。三船さんと瑠美のことも。明日、明日行こ。っていうか、明日絶対行こ。」 「は、はい。」 まくしたてるさやかの迫力に、真由は力なく相槌を打つしかなかった。 <53> 翌日、さやかに真由、美優、そして彩子が骨董品店に向かった。 「おおぅ、久しぶりじゃのう。」 老婆は瑠美の姿の真由を見て、おもむろに声を掛けた。 「おばあさん、私はあのときの瑠美さんじゃないんです。」「はぁ~」 「私、あのときこれ瑠美と一緒に持って帰ったんです。」 セーラー服姿の美優になったさやかが割って入る。 「はて、こんな若い子はいなかったような気がするがのう。」 「あのとき、背の高い女がいましたよね、それが私です。」 老婆の目つきが変わった。 「おう、思い出したわい。あの像はな、身代わりの神事に使われていたんじゃよ。 山の神じゃったかの。生け贄にならんために、村の娘の姿を入れ替えて、う~ん、 そんなような話じゃった。本当に入れ替わったのかい?」 「ええ、入れ替わるも何も、入れ替わりすぎて今はこんな姿に。」 「こんな姿って、ちょっとやな感じじゃない?」 真由の澄んだ高い声で、美優が文句を言う。 「そういう意味じゃなくって…おばあさん。私たち、元に戻りたいんですけど。」 「互いに戻りたいと思えば、元に戻れるじゃろ。そう聞いとったぞ。」 「それしか、戻れる方法はないんですか?」 「ああ。それと、身体と魂が一体になると、元に戻れんくなるから、気をつけた方がいいぞよ。」 「え…」 「身体を入れ替えると、身体と魂は別人のものになるわけじゃ。魂が自分の身体ではないと、わかっておる。それが一つになるということは、自分が違う身体にいるというのが、わからなくなるということじゃ。おまえさんたちはわかってるようじゃから心配いらんじゃろ。」 「そうじゃない子がいるんです。」 老婆は目を丸くした。 「そりゃ大変じゃ。身体と魂が一緒になってしまうと、引き離すのは難しいぞよ。」 「元に戻れないってことですか?」 さやかが身を乗り出す。 「そりゃそうじゃ、自分が気づけなければ、戻る気持ちにもならんじゃろ。」 「それを戻す方法はないんですか?」 「さあ、それは聞いたことがないのう。」 「そんなぁ。」 <54> 4人は肩を落として瑠美の家に帰った。 「はぁ。どうしよう。」 オブジェをダイニングテーブルの上に置いて眺めるが、さやかにはどうしたらよいか見当もつかなかった。 初めて見る美優は、ダイニングテーブルの椅子に座り、しげしげとこれを眺めている。 「私も、この身体返さないと…」 椅子から立ちながら、真由が困惑した表情でつぶやいた。 身体を動かすたびに揺れを感じる乳房にも、すっかり慣れてしまった。 「二人に話すしかないんじゃないですか?」 彩子も腕を組んで「う~ん」とうなった。 美優はまだオブジェを回しながらいろいろと触っている。 (ん?) 蛇や象や、いろいろな動物が彫り込まれているが、その中に、ひときわ立派に彫り込まれた龍があった。 目玉には宝石のような緑と赤の石が埋め込まれている。 (きれいな石。なんだろ。) 美優が触ると両方の石が取れてしまった。 「うわ。」 思わず声を上げた美優。周りの3人が美優に視線を注ぐ。 「どうしたの?」さやかが美優の声で美優に聞く。 (あわわ、壊したなんて言ったら大変) 「う、ううん、なんでもない。」 瞬時に答えた美優。とっさに目玉を戻す。 慌てていた美優は、左と右を間違えてはめていることに気づかなかった。 さやかに懐かしいような感覚が襲う。 「何、何なの?」 他の3人も同じだった。 「え?どうなってるの?」「何これ?」 次々に声を上げる4人。4人の身体に変化が起きる。 美優になっていたさやかの身体。 褐色の肌が徐々に白くなり、スカートが短くなっていく。 レモンイエローのブラジャーに包まれた乳房が少し小さくなる。 短い黒髪がブラウンに染まり、パーマがかかる。 3人の前にはセーラー服姿のさやか。 「さやかさん、元に…」 彩子がそういった瞬間、他の3人も身体が変化する。 敏感な乳首がこすれ、思わず声を上げる美優。 水色のパーカーに入ったプリントを大きくなった乳房が持ち上げる。 グレーのキュロットからは褐色の細い脚が伸び、ローティーンファッションに身を包んだ美優が現れる。 さやかのお気に入りだった濃緑のワンピースを着ていた彩子。 乳房が徐々に膨らみ、逆に背丈が縮んでいく。肩からはだけそうになるワンピース。 膝下に触れていたワンピースの生地の感触はすねのあたりまで下がった。 ブカブカのワンピースに包まれた彩子の身体。 4人の中で真由の変化が一番大きかった。 黄色と白のアンサンブルを持ち上げる大きな乳房が一気にしぼみ、ブラジャーとの間に大きな空間ができる。 デニムのミニスカートから覗くレギンス。むっちりとしたふくらはぎは、いつの間にかマッチ棒のような直線的を描いている。 背伸びをしてお姉さんの格好をした真由の姿。 <55> 「え~戻ってるんだけど。」 最初に声を上げたのは美優だった。 「え?」 さやかが瑠美の部屋の鏡を見る。 そこにはセーラー服姿の自分の姿。 「も、戻ってる!」 20代前半でセーラー服。人前でコスプレしている恥ずかしさは嬉しさで吹き飛んでしまっていた。 「私の身体だ。」真由も彩子も鏡で元の身体を確認する。 「なんで戻ったんだろう。」落ち着きを取り戻したさやかがつぶやいた。 「ひょっとしたらこれかも…」恐る恐る美優がオブジェの龍を指さす。 「これ、取れちゃったんです、さっき。」「えぇ!?」 「んで、戻したんです、これ。そしたらみんな戻った。」「みんな?ひょっとしたら瑠美も?」 4人が元の身体に戻ったその頃。 自宅で過ごしていた美子の身体の瑠美。 「何、なんなの?」 身体が変わることを忘れてしまった瑠美にとっては、異様な感覚が襲う。 大きさはそのままに、40代の熟れた乳房に張りが戻る。 消えていく顔の弛み。キュッと持ち上がるヒップ。 「何だったの今の?」 鏡を見る瑠美。映るのは、地味な水色のニットに黒い大きなチェックのロングスカート、中年女性の格好をした童顔の瑠美。 「あれ、私なんでこんな格好してるんだろ。ここどこ?」 彩子になっている美子は買い物に出かけたデパートで違和感を感じた。慌ててトイレに入る。 (何なの、これ?) 声を出す間もなく、身体に変化が起きる。 張りのある乳房は、徐々にその張りを失いながら大きくなっていく。水色のブラジャーにバストが否応なく食い込んでいく。 小さなヒップもどんどん容量を増し、ショートパンツの記事が張り裂けそうになる。 「何、なんなの?」 ハスキーなアルトボイス。外に出て、洗面所の鏡を見る。 白黒ボーダーの長袖Tシャツにグリーンのカーディガン。大きくなった乳房の形がくっきりと露わになっている。 デニムのショートパンツに紺のカラータイツを履いた中年女性。タイツが密着し、肉感的な脚のラインを描き出す。 「私、なんでこんな格好してるの?」
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登録日:2021/04/20 (Tue) 20 09 20 更新日:2024/04/12 Fri 16 00 44NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 J9シリーズ いきなり!黄金伝説。 めざましテレビ イケメンボイス ウォルフガング・ミッターマイヤー オフィスもり ガルマ・ザビ コバセン ジェームス ジャンプ黄金期 ジャン=ピエール・ポルナレフ タツノコプロ テッカマン テノール ナレーター ネフライト ヒーロー声 プラスワンカンパニー マジカル頭脳パワー!! 三船剛 主人公声 主役声 二枚目 二枚目半 伊達直人 俳協 元子役 劇団河 土井垣将 声優 声優項目 大御所 大鷲の健 実はスーパー戦隊に出てそうで意外に出てない 島村ジョー 早見青児 東京都 東映アニメーション 森功至 社長 美声 藤堂貴之 週刊少年ジャンプ 青二プロダクション 森功至(もりかつじ)は日本の男性声優である。 1945年7月10日生まれ。東京都出身。血液型はB型。 【概要】 日本大学豊山高等学校出身。 トップ声優・ベテラン声優の一人であり、我が国を代表するヒーロー声優で神谷明とは双璧をなす。 10歳の時に親の勧めで児童劇団こじかに子役として入団し、3年後には俳協の前身である太平洋テレビジョンに移籍する。 俳優業と並行して声優活動も行っていたところ、『マッハGoGoGo』の主人公・三船剛を演じた事がきっかけとなり劇団河へと移籍し声優業を優先するようになる。 元々は森深雪(もりみゆき)の名前で活動していたが、姓名判断にて「森の中で深い雪に閉ざされ、一生陽の目を見ない名前」と診断されたため、本名・芸名共に現在の物へと改名したという経緯がある。 50歳後半頃、当時所属していた青二プロダクションを退所し自らが代表を務めるオフィスもりを設立。講師を務めるなど後進の指導にあたっていたが、2018年6月27日に同社の自己破産を受けて、現在はプラスワンカンパニー所属となっている。 【特色】 声種はテノール。 1970年~90年代にかけて、敵味方問わず様々な美形・二枚目キャラを演じている。 特に、『マッハGoGoGo』以来『科学忍者隊ガッチャマン』『宇宙の騎士テッカマン』などタツノコ作品との縁が深い。 既に老境の昨今でもその若々しい声質で青年役で出演する機会が多々ある。 この他にもナレーターや吹替として活動している。 東映動画・東映アニメーションの作品にも数多く出演しており、特に80年代に入るとジャンプアニメに度々登場。池水通洋と並ぶ東映のワンポイントリリーフとなる。 一方、特撮とは縁が遠く、歴史あるウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊の三大シリーズのどれにも全く出た事が無い。 アニヲタ的には、いやアニヲタでなくとも『機動戦士ガンダム』のガルマ・ザビ、『北斗の拳』のシュウ、『美少女戦士セーラームーン』のネフライト役等で知っている人も多いだろう。 アニメをあまり見ないという人でも、『めざましテレビ』や『マジカル頭脳パワー!!』、『いきなり!黄金伝説。』など意外なところで氏の声を耳にした事があるかもしれない。 2013年には第7回声優アワードにて、タツノコプロ50周年としてシナジー賞を受賞している。 趣味の一つにパソコンを挙げており、黎明期の頃からネットワーク活動を行っている。 (実は同じくパソコン通として知られている古谷徹よりも少し早く開始している。) 2010~11年頃に全国で起こったタイガーマスク現象に関連したニュースで(本来主演を務めた富山敬が他界していたため)伊達直人役という事で顔出し出演した事もあるが、これについて「(テレビに顔を出すことによって)子供の夢を壊したくない」(意訳)という持論を語っている。 一方で「ナレーションとしての括りでこんな顔でも良ければ顔を出す」「アニメキャラであっても雑誌媒体なら顔を出す」「深夜放送ならアニメ宣伝でも顔を出す」とも語っている。 実際、ナレーションを担当していた『マジカル頭脳パワー!!』などで顔出し出演もしている他、SNSでは実写の姿写真をアイコンにして発信・交流を行っている。 『美少女戦士セーラームーン』で敵役のネフライトを演じた際は、月野うさぎ/セーラームーンの親友・大阪なるとの間に恋が芽生えるが悲恋の結末を迎えるアニメオリジナルのストーリーが展開され、なるを演じた柿沼紫乃が役に入り込みすぎ号泣してしまい、何度もNGを出してしまうという出来事があり、柿沼は後に「森さんとスタッフ一同に迷惑をかけてしまった」と語ったが、森自身は「役者冥利に尽きる」と語っている。 『きかんしゃトーマス 魔法の線路』では、のちに自身が担当するジェームスの後任を務める江原正士と共演を果たしている。 ちなみに、同作での駅の構内アナウンスも森氏が担当している。 死去した野沢那智や滝口順平から持ち役の一部を引き継いでいる。 【主な出演作品】 アニメ等 マッハGoGoGo(三船剛) 科学忍者隊ガッチャマンシリーズ(大鷲の健) ガッチャマン クラウズ(J.J.ロビンソン) 宇宙の騎士テッカマン(テッカマン/南城二) 銀河旋風ブライガー(飛ばし屋ボゥイー) 銀河烈風バクシンガー(かっ飛びの佐馬) 銀河疾風サスライガー(おとぼけビート) タイガーマスク(伊達直人 / タイガーマスク) ※第31話~第39話 サイボーグ009(009/島村ジョー) 機動戦士ガンダム(ガルマ・ザビ) 機動戦士ガンダムUC(老店主) 銀河英雄伝説(ウォルフガング・ミッターマイヤー)※石黒版 トランスフォーマー 超神マスターフォース(メタルホーク) トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ(ウィアードウルフ) 超合体魔術ロボ ギンガイザー(帝王カインダーク) 無敵超人ザンボット3(神江宇宙太) 機甲艦隊ダイラガーXV(ワルター・ジャック) 戦闘メカ ザブングル(ビエル) ビデオ戦士レザリオン(インスパイア、ギャリオ) RD 潜脳調査室(波留真理) アタックNo.1(一ノ瀬努) ドカベン(土井垣将) エースをねらえ!(藤堂貴之) キューティーハニー(早見青児) Cutie Honey Universe(如月博士) はいからさんが通る(伊集院忍) ベルサイユのばら(ロベスピエール) 闘将!!拉麺男(ラーメンマン) シュウ (北斗の拳) 聖闘士星矢(ジェミニ、御者座のカペラ) 聖闘士星矢 真紅の少年伝説(山猫座リンクスのジャオウ) 聖闘士星矢 最終聖戦の戦士たち(熾天使セラフのベルゼバブ) ドラゴンボール(パンプット) ドラゴンボールZ(ネイル) ハイスクール!奇面組(渡竹勝利) 魁!!男塾(赤石剛次) 美少女戦士セーラームーン(ネフライト) GS美神 極楽大作戦!!(ブラドー伯爵) 恐竜探険隊ボーンフリー(北山丈二) 鉄腕アトム (1980)(アトラス) みゆき(香坂健二) アパッチ野球軍(大学) がんばれ元気(関拳児) 愛してナイト(大川里美) ジョジョの奇妙な冒険(ジャン=ピエール・ポルナレフ)※第3部OVA 蒼穹のファフナー(ミツヒロ・バートランド) 刀語(四季崎記紀) ぬらりひょんの孫(隠神刑部狸) うえきの法則(小林先生) SKET DANCE(武光奮蔵) THE UNLIMITED 兵部京介(早乙女英治) ポケットモンスター THE ORIGIN(オーキド博士) それいけ!アンパンマン(サンタクロース) ※2代目 闘神機ジーズフレーム(レイ・バーク将軍) てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!(じいや) ナレーション 恐竜大戦争アイゼンボーグ マジカル頭脳パワー!! 速報!歌の大辞テン!! めざましテレビ/めざましどようび いきなり!黄金伝説。 吹き替え ハリー・ポッターシリーズ(ホラス・スラグホーン先生) アローバース※DCコミックスのドラマ宇宙(ファイヤーストーム) きかんしゃトーマス(ジェームス)※フジテレビ版 ゲーム イースI(ダルク・ファクト) 天外魔境 ZIRIA(幻王丸、千葉シュウサク) ロックマンX7(ウィンド・カラスティング) 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タツノコ系主人公のイメージが強いなぁ -- 名無しさん (2021-04-20 20 50 42) 森さんといえばJ9シリーズ -- 名無しさん (2021-04-20 21 12 58) ガンダムUCでモブ役でチラッとだけどミネバと絡むとこあって中々エモかった -- 名無しさん (2021-04-20 22 39 37) 俺的にはミッターマイヤーだわ -- 名無しさん (2021-04-20 22 52 39) ↑2 名無しキャラではあるけど単独での登場で台詞もそれなりにあるしモブとは違う気が。 -- 名無しさん (2021-04-20 23 00 50) 江原さんもいいけど、やっぱりこの人のジェームズが至高。声質がG1スタスクのような自惚れ具合と小物感がよく出ていた。 -- 名無しさん (2021-04-21 06 04 06) やっぱりウォルフガング・ミッターマイヤーのイメージが強いなあ ミッターマイヤーの精悍さのイメージ通りの演技をしていらっしゃる -- 名無しさん (2021-04-21 10 53 34) 年齢だけに急に上がるとびっくりする… シュウといえばこの人だわ -- 名無しさん (2021-04-21 10 57 08) この人のポルナレフ聞いたときあんな声も出せるんだと感心した。シリアスなときとひょうきんな時のときの差が激しい(笑) -- 名無しさん (2021-04-21 11 13 29) 自分はミッターマイヤーかなぁ -- 名無しさん (2021-04-21 20 27 18) マジカル頭脳パワーだなぁ。坂東さんがいちいち「森さん」って声かけるんだもん(笑) -- 名無しさん (2021-04-21 20 37 44) ガンダムUCのダイナーの店主のシーンは素晴らしかった -- 名無しさん (2021-04-22 16 00 11) 最近だと、遊戯王sevensでアサナの爺ちゃんに出とった。びっくりしたよ。 -- 名無しさん (2021-04-22 21 11 07) 名前 コメント