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F海域共栄圏集団安全保障条約 共栄圏及び条約圏各島は、 条約締結島の間に伝統的に存在する平和及び友好の関係を強化し、民主主義の諸原則、島のプレイスタイルの自由を擁護することを希望し、 また、締結島間の一層緊密な経済的協力を促進し、並びにそれぞれの国における経済的安定及び軍備向上の条件を助長することを希望し、 共栄圏共同宣言の目的及び原則に対する信念並びにすべての島主とともに平和のうちに生きようとする願望を再確認し、 締結島が各島の明確な権利である個別的又は集団的自衛の固有の権利を有していることを確認し、 締結島がF海域における平和及び安全の維持に共通の関心を有することを考慮し、 相互協力及び安全保障条約を締結することを決意し、 よつて、次のとおり協定する。 第一条 締約国は、共栄圏共同宣言の定めるところに従い、それぞれが関係する海域紛争を平和的手段によつて海域の平和及び安全並びに正義を危うくしないように解決するよう努力しなければならないが、それぞれの海域内関係において、武力による威嚇又は武力の行使をいかなる国の領土保全又は政治的独立に対するものも、共栄圏の自由権に基づき一定の範囲内であれば許容する。 締約国は、他の平和愛好国と協同して、海域の娯楽及び安全を維持する共栄圏の任務が一層効果的に遂行されるように相互友好関係を強化することに努力する。 第二条 締約国は、その自由な諸制度を強化することにより、これらの制度の基礎をなす原則の理解を促進し、並びに安定及び福祉の条件を助長することによつて、平和的かつ友好的な海域関係の一層の発展に貢献する。締約国は、その海域経済政策におけるくい違いを除くことに努め、また、共栄圏の間の経済的協力を促進する。 第三条 締約国は、個別的に及び相互に協力して、継続的かつ効果的な自助及び相互援助により、武力攻撃に抵抗するそれぞれの能力を維持し発展させる。 第四条 締約国は、この条約の実施に関して随時協議し、また、共栄圏の安全又はF海域における条約圏の島の平和及び安全に対する脅威が生じたときはいつでも、いずれかの締約国の要請により協議する。 第五条 各締約国は、共栄圏または協力島の施政の下にある領域における、いずれかに対する武力攻撃が、共栄圏や各島自身の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自島の理念に従い共通の危険に対処するように行動することを宣言する。前記の武力攻撃及びその結果として執つたすべての措置は、直ちに共栄圏議会に報告しなければならない。その措置は、共栄圏議会が該当島の平和及び安全を回復し及び維持するために必要な措置を執つたときは、議会の決定に沿うものでなければならない。 第六条 条約圏島の安全に寄与し、並びに海域における各島の平和及び安全の維持に寄与するため、共栄圏連合軍は、その空軍及び海軍が該当島において施設及び区域を使用することを許される。 第七条 この条約は、共栄圏共同宣言に基づく締約国の権利及び義務又は海域の平和及び安全を維持する共栄圏の責任に対しては、どのような影響も及ぼすものではなく、また、及ぼすものと解釈してはならない。 第八条 この条約は、共栄圏及び協力各島における海域の平和及び安全の維持のため十分な働きをするF海域有志諸君の措置が効力を生じたと共栄圏及び条約圏各島が認める時まで効力を有する。 第九条(特別周辺事態法に伴う) F海域においての集団安保政策を推進するため、共栄圏は仮対象島を設け、派遣には当該島の了承を取るがこれを条約外安保適応対象とする。 これらの島間でおきた紛争に関しては、状況判断を密にし対応する。 共栄圏とF海域の発展のために ソード☆ マイナ モブ タピオカ ハル 仮対象島 小笠原諸島 塩雅島 クロザ島 海蛍島 あう島 晋島 ロードス島 赤口葛葉島 Esperma del Haram島 締約したい島は神聖Sword帝国観光通信まで。初心者島に対しては島作成の指南&援助も行えます。 わかりにくいのでWIKI分けました。 一般向け簡易バージョン この条約での取り決め 1、共栄圏共同宣言に従い、海域内での戦争、政治戦略、外交戦略についての自由を認め、条約締結島と共栄圏の相互利益の拡張を図る。 2、条約締結島と共栄圏の経済交流を活発化させる。 3、条約締結島並びに共栄圏は共通の敵、または脅威に対する抵抗力を高める。 4、安保発動については、条約締結島にたいする急迫不正の侵害が確認され、要請がありしだいすぐに協議する。 5、条約締結島および共栄圏はそのどちらに対する脅威もおのがものと認め、共通の危険に共同で対処することを宣言する。 その対処行動は共栄圏議会と条約締結島の意向にそったものでなければならない。 6、共栄圏連合軍は安保適用該当島においての海空軍の展開が認められる。 7、この条約は共栄圏共同宣言に基づく各島の権利を侵害するものであってはならない。 8、この条約はF海域が統一されるまで効力を用する。 9、そのまま これでいかがか。 第9条がいまいちよくわからない・・・ -- イカネバ (2015-02-16 22 12 40) 条約なんてそんなものである。 -- ソード☆ (2015-02-16 22 27 06) 簡単にいえば積極的援護対象島ですな。 -- ソード☆ (2015-02-16 22 27 38) 無論、ケースバイケース -- ソード☆ (2015-02-16 22 28 41) 自分が書いてないからかしらんが、この条約の中身が難しすぎてさっぱり分からない。三行にしてくれ -- イカネバ (2015-02-16 23 41 08) だから条約なんぞそんなもんである。 -- ソード☆ (2015-02-17 17 49 39) ちなみに日米安保条約の改定版を一部参考にしております。 -- ソード☆ (2015-02-17 17 50 11) というか集団安保条約。 -- ソード☆ (2015-02-17 17 54 36) 勢力均衡とは対をなす体制といえますな。 -- ソード☆ (2015-02-17 17 55 08) これ書いてたらちょうど公民でやるというね・・・ -- ソード☆ (2015-02-17 17 55 32) 難しいか・・・。 簡単にいうとF海域の安定を求めた多国間軍事安保条約です。 -- ソード☆ (2015-02-17 18 00 05) 書き方が非常に回りくどく、またぼかした表現も多いため、結局何を定めているのかわからないという意味ではないのですか -- 名無しさん (2015-02-17 21 29 12) 名無しさんが俺の言いたいことを言ってくれた -- いかねば (2015-02-18 00 10 52) 条約なんてそんなものなんだよ。。わざとだよ。。 -- ソード☆ (2015-02-18 16 39 12) とりあえず一般向けを書いといたお -- ソード☆ (2015-02-18 16 52 20) RPを否定する気は一切ありませんが、ゲーム内の条約という厳密な定義が求められる文書において曖昧な表現を使用することはあまり好ましくないと思いますよ -- 名無しさん (2015-02-19 04 56 46) んー、あんまし厳密にすると解釈の幅が狭くておもろくないのです。 -- ソード☆ (2015-02-19 17 49 59) 無論、条約締結したいと申し出る方にはちゃんとご説明いたしておりますよ。 -- ソード☆ (2015-02-19 17 51 43) というか言い回しがウザめですが、結構厳格かと -- ソード☆ (2015-02-19 17 53 15) http //www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/hosho/jyoyaku.html -- 名無しさん (2015-02-19 17 56 15) ↑のパクリ -- 名無しさん (2015-02-19 17 56 30) ほぼ丸々 -- ソード☆ (2015-02-19 17 58 09) 枠組みとしてはまともに機能しましたな -- ソード☆ (2015-03-05 22 29 22) 名前 コメント
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (危険海域PK対策講座) 危険海域ではプレイヤーキルが可能です。つまり、自分以外が全て敵になりうるエリアです。東地中海全体では黒海がこれにあたります。 初心者の方向け、PK対策の心得 初心者保護期間 2005年11月のパッチで、合計レベル(冒険・交易・海事)が20以下の超初心者は対人戦(PK)を仕掛けられない、という修正が入りました。但し艦隊を組んでいる場合、全員が合計20以下である必要があります。 ■狩られても泣かない 現状、PKに襲われても軍備をしっかりしていない商人・冒険者・また初心者軍人でも、さっくりと狩られてしまいます。しかし、考えてもみてください、あなたのような初心者を狩ったところで向こうに利益など殆どありません。逆に向こうはPKのリスクを更に背負うのです。そう思って、狩られても挫けないでください。多少成長して、大きい船に乗れるようになれば、100%はなくとも、狩られないための手立てはいくらでもあります。 ■PKの特徴 ★赤、もしくはオレンジネームである 赤い名前は国籍無差別海賊、オレンジネームは自国以外のPCを襲う私掠海賊で、賞金首である悪名1000を越えた人です。どれも危険性がありますが、ヴェネツィア所属のオレンジネームの方はあなたを襲わない可能性が高いです。 ★3本マストの大型ガレー船が多い 白兵能力の高い大型のガレー船、ガレアス、ラ・レアル、重ガレー、フランダースガレー、アラビアンガレー、輸送用大型ガレー、大型ガレーなどが大型のガレー船になります。特に軍用の前から6種の船は警戒すべきです。 また、ヨーロッパから出た外洋だと、ガレーではありませんが軍用ジーベックなどの帆船に乗った海賊も多くいるようです。 ■収奪のシステムを理解しておく 海賊行為によって狩られた場合でも、狩られ方で取られるものは違います。 ★白兵戦で拿捕された場合→お金、船または身体装備品・非消耗アイテム1~2、交易品1種(大量)、所持金収奪 ★砲撃で沈められた場合→所持金の一部、交易品全種が一律で少量減る こう考えると、砲撃で沈められた場合のほうが被害が少なく済みますね。 やはり避けたいのは白兵での拿捕でしょう。しかし、その選択権はPK側にあります。こうしたシステムを理解した上で対策を練っていきましょう。 できる限り用意しておくもの 救命具(ヴェネツィア工房 2000D) 撤収の鐘(PC鋳造生産品 相場2500D~3500D) 度胸 ※撤収の鐘は初心者の方には入手も難しく、また意味も少ないものかもしれません。余裕があれば、といった認識が良いかもしれません。 →狩られるリスク分散 最悪の場合を見据えて行動しましょう。危険海域に行く準備編 →PKに絡まれないために 危険海域での"中の人の"警戒スキル →もしPKに絡まれたら 襲われてしまったら、どう逃げるか、どう抵抗するか 100%の防備策はない これらの防備策は全て可能性を低めることにしかなりません。100%にしたければ、自分がPK、もしくはPKKになれるだけの成長と軍備を整えるしかないのです。しかし、実際のところそうしてしまえば交易も冒険も制約されてしまうのが実情です。だからこそ、リスクの低減と中の人の警戒が肝要です。 「そんなヘマはしないが、もし海賊に襲われても、それも大航海時代の華だぜ!」と笑い飛ばせるくらいの度胸をもてば、あなたは有能な航海者として活躍できるでしょう。
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γ海域大戦 γ海域大戦とは,γ海域においてターン402に †まう島,†魏蜀呉島,†trust島,†アンジュ・カワイーナ島 の4島が Ж大東亜共栄圏 の島々へ宣戦布告したことをきっかけにして始まった大戦である。 ターン500,† four leaves のγ海域統一を以て終結した。 大戦以前の海域情勢 T300以前から,まう島,魏蜀呉島,trust島,アンジュ・カワイーナ島の4島は,クリスタル獲得を狙って積極的に行動していた。T345には,まう島を盟主とした同盟 † four leaves が結成され,たちまち海域の一大勢力となった。 † four leaves が覇権を握るかのようにみえたが,T369に日本列島を盟主とした新たな同盟 Ж大東亜共栄圏 が結成され,次々と盟員を集めて大戦直前のT401には8島の大所帯となった。 一方の † four leaves は,4島ながらT388に孤立島からサラマンダーを奪取して14個中10個のクリスタルを保有することとなった。サラマンダー奪取からほどなくして,この大戦は幕を開けた。 宣戦布告側 被宣戦布告側 四葉陣営 大東亜共栄圏陣営 † four leaves Ж大東亜共栄圏 †まう島 ЖHelesta王室代官管轄区 初島 †魏蜀呉島 Жレオ・ベルギクス島 †trust島 Жくんずほぐれつ島 †アンジュ・カワイーナ島 Жゾルゲ島 †帝国領グラッセル島(T413~/T414加盟) ЖLobotomy Corporation島 Жとりあえず島 Ж日本列島(T411~) 〒大井川 〒オセアニア領サクサク島(T412~) ★防衛協定 ★戦争しないと言ったなあれは嘘だ島(T414~)※T418に ★やっぱり戦争するの止めます島 に島名変更 無所属 ソ連島(T413~) 花粉島(T422~) 海地星島(T416~)※後方支援 開戦時戦力(試算)※ 四葉陣営 大東亜共栄圏陣営 2,915,000 3,748,000 損害 四葉陣営 大東亜共栄圏陣営 軍港 11 軍港 181 カメレオン対獣艇 6 カメレオン対獣艇 6 スパイダー工作艇 4 スパイダー工作艇 5 シュミット戦闘機 50 シュミット戦闘機 54 ホーク攻撃機 45 ホーク攻撃機 189 霞級駆逐艦対潜型 2 霞級駆逐艦対潜型 21 霞級駆逐艦防空型 5 霞級駆逐艦防空型 24 投網漁船 10 投網漁船 1 メテオ潜航艇 1 メテオ潜航艇 8 ひゅうが級護衛空母 1 ひゅうが級護衛空母 7 零式潜水艦 2 零式潜水艦 25 金剛級戦艦 1 金剛級戦艦 6 豪華客船タイタニック 0 豪華客船タイタニック 1 麻耶級重巡洋艦 1 麻耶級重巡洋艦 14 フォートレス爆撃機 5 フォートレス爆撃機 0 木曾級軽巡洋艦 4 木曾級軽巡洋艦 19 大和級巨大戦艦 1 大和級巨大戦艦 4 ※戦力:(艦艇・施設数)×建造費の合計。艦艇・施設には軍港・駆逐艦・潜水艦・木曽・摩耶・空母・金剛・ミラー・大和が含まれる。 序盤謙信島資源施設攻撃(T398~T402) 宣戦布告・第一波 ―開戦の狼煙―(T402~) 四方面作戦(T410~416)Lobotomy Corporation島沖第一戦闘(T410~416) とりあえず島襲撃(T410~412) ゾルゲ島襲撃(T410~416) レオ・ベルギクス島沖第一戦闘(T411~413) trust島襲撃作戦(T411~416) 函谷関島事件(T412~) 宣戦布告・第二波 ―戦線拡大―(T413~) 謙信島第二攻撃(T413~416) ヘルエスタ第一総攻撃作戦(T416~) まう島遊撃(T418~)Lobotomy Corporation島沖第二戦闘(T418~) 優柔不断の紆余曲折(~T419) trust島空襲(T420~) 盟主の攻防(T421~)まう島沖第一戦闘(T421~) 日本列島沖第一戦闘(T422~) 序盤 謙信島資源施設攻撃(T398~T402) 謙信島では, Ж大東亜共栄圏 に所属する Ж日本列島 ,ЖHelesta王室代官管轄区 初島 , Жゾルゲ島 による植民地開発が進んでいた。そこへ, †まう島 が襲撃する形となった。 なお,Ж日本列島 は †まう島 をはじめとする † four leaves と以前に交戦し,停戦時の条約として敵対行為の禁止等を定めていた。そのため,攻撃の対象外となった。 †まう島 の攻撃により,Ж日本列島 を除く全ての資源施設が破壊された。 同時に†まう島 は,ЖHelesta王室代官管轄区 初島 の保有していたウンディーネを奪取した。 +交戦の詳細と損害 交戦の詳細と損害 T398 †まう島 が木曽8隻,防空8隻を派遣した。 T399 †まう島 の艦隊が,ЖHelesta王室代官管轄区 初島 と Жゾルゲ島 の艦艇に襲いかかった。 損害 Жゾルゲ島 軍港1,カメレオン1 ЖHelesta王室代官管轄区 初島 海防1,定置1 T400 †まう島 は,ЖHelesta王室代官管轄区 初島 の軍港からウンディーネを発見し,奪取した。 損害 ЖHelesta王室代官管轄区 初島 軍港1,スパイダー1 T401 損害 ЖHelesta王室代官管轄区 初島 採掘基地1 T402 ЖHelesta王室代官管轄区 初島 の設置施設を全て破壊した †まう島 は,謙信島の艦隊を帰還させた。 宣戦布告・第一波 ―開戦の狼煙―(T402~) †まう島 の謙信島撤退と同時に, †まう島 ,†魏蜀呉島 ,†trust島 ,†アンジュ・カワイーナ島 は, Ж大東亜共栄圏 の各島に宣戦布告した。 当時4島だった † four leaves 全島が一斉に布告する形となった。 その後すぐ,〒オセアニア領サクサク島が大東亜共栄圏陣営側として参戦した。 しばらくして Ж大東亜共栄圏 は,† four leaves に対抗する形で †まう島 ,†魏蜀呉島 の植民地である函谷関島に宣戦布告した。 +布告先の詳細 布告先の詳細 布告先(T402) †まう島 → ЖHelesta王室代官管轄区 初島 , Жレオ・ベルギクス島 , Жくんずほぐれつ島 , Жゾルゲ島 , ЖLobotomy Corporation島 †魏蜀呉島 → ЖHelesta王室代官管轄区 初島 , Жゾルゲ島 †trust島 → ЖHelesta王室代官管轄区 初島 , Жとりあえず島 †アンジュ・カワイーナ島 → ЖHelesta王室代官管轄区 初島 , Жレオ・ベルギクス島 , ЖLobotomy Corporation島 布告先(T404) 〒オセアニア領サクサク島 → †まう島 , †魏蜀呉島, †trust島, †アンジュ・カワイーナ島 布告先(T404~) Жゾルゲ島 → 函谷関島(T404) ЖHelesta王室代官管轄区 初島, Жとりあえず島 → 函谷関島(T407) Жくんずほぐれつ島 → 函谷関島(T408) ★戦争しないと言ったなあれは嘘だ島 → 〒オセアニア領サクサク島 , †trust島(T406) 四方面作戦(T410~416) 大東亜共栄圏陣営 は,同陣営内の中で唯一,集中的に布告を受けていた ЖHelesta王室代官管轄区 初島 が集中攻撃に遭うと判断したためか,そこに戦力を集中させた。 だが,ЖHelesta王室代官管轄区 初島 に † four leaves の艦隊は姿を現さなかった。 †まう島 は ЖLobotomy Corporation島 へ,†魏蜀呉島 は Жゾルゲ島へ,†trust島 は Жとりあえず島へ,†アンジュ・カワイーナ島 は Жレオ・ベルギクス島へ,それぞれがそれぞれの島へ,艦隊を派遣した。 Lobotomy Corporation島沖第一戦闘(T410~416) †まう島 は,開戦と同時に木曽9隻の艦隊を派遣した。 これをみた Жくんずほぐれつ島 は,零潜12隻と対潜3隻からなる援軍を派遣し,これに対抗した。 その後,†まう島 と Жくんずほぐれつ島 は互いに二回攻撃を連打し,敵艦の破壊を目指した。 †まう島 は,小さいながらも戦果を挙げていく。一方で Жくんずほぐれつ島 は多数の零潜を駆使し二回攻撃を用いて木曽を攻撃するも,†まう島 は耐久の危うくなった木曽を次々と帰還させ,撃沈には至らず。 この戦いで, †まう島 は損害をゼロに抑えつつ戦果を挙げた。 +交戦の詳細と損害 交戦の詳細と損害 T410 †まう島 が木曽9隻を派遣した。 T411 Жくんずほぐれつ島 が零潜12隻と対潜霞3隻を援軍として派遣した。 損害 ЖLobotomy Corporation島 カメレオン1 T412 損害 ЖLobotomy Corporation島 軍港1 Жくんずほぐれつ島 零潜1 T413 損害 ЖLobotomy Corporation島 客船1 T414 Жくんずほぐれつ島 は,敵艦射程外の零潜数隻を再派遣した。 損害 ЖLobotomy Corporation島 木曽1 T415 Жくんずほぐれつ島 の零潜は,再派遣により,†まう島 の木曽多数を射程に収めた。 これに対し †まう島 は,危険に晒された木曽を次々と帰還させ,沈没を防いだ。 T416 損害 ЖLobotomy Corporation島 定置1 T417 †まう島 は,T416の定置破壊を最後に,ЖLobotomy Corporation島の艦隊を帰還させた。 とりあえず島襲撃(T410~412) †trust島 は,開戦と同時に保有するほぼ全ての艦隊を派遣した。これに対し,Ж日本列島 と Жレオ・ベルギクス島 が援軍を派遣して対抗した。 ドリアード(攻撃回数2倍のクリスタル)を有する †trust島 だったが,Жとりあえず島 のダメージ半減が功を奏したか,定置・零潜1つずつの損失にとどまった。 †trust島 は,大東亜共栄圏陣営による集中攻撃を受けたため早々に撤退した。 +交戦の詳細と損害 交戦の詳細と損害 T410 †trust島が主力艦隊(対地3,対潜4,防空4,零潜5,木曽1,麻耶5,大和1)を派遣した。 T411 Ж日本列島が高耐久艦中心の艦隊(対潜1,麻耶3,大和2)を,Жレオ・ベルギクス島が木曽1隻を派遣した。 †trust島の艦隊はクリスタルにより攻撃回数2倍の効果を受けていたが,Жとりあえず島が使用したダメージ半減の効果に加え,Ж日本列島が派遣した高耐久艦がダメージを吸収し,被害はシュミ撃墜に留まった。 損害 Жとりあえず島 シュミ4 T412 損害 Жとりあえず島 シュミ5,零潜1,定置1 T413 T413,†trust島が全艦隊を帰還し,戦闘が終了した。 ゾルゲ島襲撃(T410~416) †魏蜀呉島 は,開戦と同時にほぼ全ての艦隊を派遣した。T411,ジン(破壊力2倍のクリスタル)を有していた †魏蜀呉島 の凄まじい攻撃により,Жゾルゲ島 の艦隊が泡のように溶けていった。T412以降,Жゾルゲ島 はダメージ半減を使い続けたが,†魏蜀呉島 の攻撃を受け止めきることはできず,多くの損害が出た。 一方 †魏蜀呉島 も,T415の Жとりあえず島 による航空支援と,ヘルエスタ襲撃作戦のタイミングが重なったこともあり,主力艦の一部を失った。 +交戦の詳細と損害 交戦の詳細と損害 T410 †魏蜀呉島 がЖゾルゲ島 へ主力艦隊(カメ2,対潜霞6,防空霞5,対地霞1,零潜4,ひゅうが1,金剛4,麻耶1,木曽6,大和1)を派遣した。 T411 †魏蜀呉島 は,ダメージ2倍のクリスタルを保有していた。破壊力が2倍になった金剛や木曽の活躍により,†魏蜀呉島 は大きな戦果をあげた。特に金剛は,最大で破壊力18の超高火力で敵を圧倒した。 損害 †魏蜀呉島 カメ1 Жゾルゲ島 採掘基地2,木曽1,定置1,軍港3,対潜1,シュミ1,ホーク1 T412 Жゾルゲ島は,前ターンの甚大な被害からか,ダメージ半減を使用した。それでも,被害ゼロとまではいかない。 損害 Жゾルゲ島 軍港1,対潜2,採掘基地1 T413 Жゾルゲ島は,2回目のダメージ半減を使用した。 損害 †魏蜀呉島 対地1 Жゾルゲ島 定置1 T414 Жゾルゲ島は,3回目のダメージ半減を使用した。それでも,損害をゼロにはできない。 損害 Жゾルゲ島 軍港1,麻耶1,木曽1 T415 Жゾルゲ島は,4回目のダメージ半減を使用した。 Жとりあえず島 は,援軍としてホーク10隻を派遣した。 損害 Жゾルゲ島 採掘基地1 T416 二回攻撃を入力された Жとりあえず島 のホークが,†魏蜀呉島 の艦隊を襲い,いくつかの艦艇を失うことに。 損害 †魏蜀呉島 金剛1,木曽1 Жゾルゲ島 麻耶1,採掘基地1 T417 †魏蜀呉島は残っていた艦隊を帰還させた。 レオ・ベルギクス島沖第一戦闘(T411~413) †アンジュ・カワイーナ島 へ函谷関島に駐留していた主力艦隊をЖレオ・ベルギクス島 に派遣した。†アンジュ・カワイーナ島 は僅かながら戦果を挙げたが,帰還ミスにより零潜1隻を失った。 +交戦の詳細と損害 交戦の詳細と損害 T411 †アンジュ・カワイーナ島 はЖレオ・ベルギクス島 に主力艦隊(対潜2,対地3,防空2,零潜5,ひゅうが2,麻耶9,大和1)を派遣した。 T412 損害 †アンジュ・カワイーナ島 零潜1 Жレオ・ベルギクス島 採掘基地1,定置1 T413 損害 Жレオ・ベルギクス島 対潜1 T414 †アンジュ・カワイーナ島 は Жレオ・ベルギクス島 に派遣していた全ての艦を帰還させた。 trust島襲撃作戦(T411~416) T411,ЖHelesta王室代官管轄区 初島 は †trust島 に航空機を含む主力部隊を派遣した。それに続く形で,T412に Жとりあえず島 が,T414には 〒オセアニア領サクサク島 が航空機・艦隊を派遣した。これに応じる形で †アンジュ・カワイーナ島 が援軍を派遣し,激しい戦闘が繰り広げられた。 この戦闘でお互い損害を出したが,†trust島 の防衛網が堅く,島本体へのダメージは軍港1のみに留まった。 損害合計 †trust島 軍港1,カメ1,漁船1,防空1,麻耶2 ЖHelesta王室代官管轄区 初島 カメ2,ホーク3,防空1,零潜2,木曽1 Жとりあえず島 ホーク4,対潜1,麻耶1 〒オセアニア領サクサク島 ホーク6 +交戦の詳細と損害 交戦の詳細と損害 T411 ЖHelesta王室代官管轄区 初島 は,†trust島 に主力艦隊および航空機(カメ1,シュミ8,ホーク12,防空9,零潜3,木曽4)を派遣した。 T412 続いて,Жとりあえず島 が航空機を含む主力艦隊(ホーク6,対潜2,防空2,金剛1,麻耶1,木曽4,大和1)を派遣した。 一方,四葉陣営 は,†アンジュ・カワイーナ島 がЖレオ・ベルギクス島 に派遣していた艦の一部を転進させて防衛にあたった。 †trust島 もЖとりあえず島 に派遣していた艦の一部を帰還した。 損害 †trust島 カメ1,漁船1 ЖHelesta王室代官管轄区 初島 カメ2,ホーク1,木曽1 T413 †trust島 は敵の猛攻を受けるも,攻撃の大半を防衛で跳ね返し,軍港1つの損害で済ませた。 損害 †trust島 軍港1 ЖHelesta王室代官管轄区 初島 ホーク2,零潜2 Жとりあえず島 ホーク2,麻耶1 T414 新たに,〒オセアニア領サクサク島 が大東亜共栄圏陣営側として参戦し,†trust島 へホーク14機を派遣した。 損害 †trust島 麻耶1 ЖHelesta王室代官管轄区 初島 ホーク2,防空1 Жとりあえず島 対潜1 〒オセアニア領サクサク島 ホーク4 T415 損害 †trust島 防空1,麻耶1 ЖHelesta王室代官管轄区 初島 防空1 Жとりあえず島 ホーク2 〒オセアニア領サクサク島 ホーク4 T416 ЖHelesta王室代官管轄区 初島,Жとりあえず島は,派遣していた艦隊を全て帰還させた。また,〒オセアニア領サクサク島のホークも帰投し,†trust島での戦闘が終了した。 損害 〒オセアニア領サクサク島 ホーク2(シュミ撃墜) 函谷関島事件(T412~) 先述の通り,Ж日本列島 は †まう島 ,†魏蜀呉島 ,†trust島 ,†アンジュ・カワイーナ島 と以前に戦争し,停戦時に相互の敵対行為禁止等を条約として定めていた。そのため,謙信島資源施設攻撃(T398~402)では,†まう島 が Ж日本列島 に攻撃を与えることはなかった。 しかし Ж日本列島 は,† four leaves が植民地とする謙信島へ,突如攻撃を仕掛けた。 +盟主間のやり取り 盟主間のやり取り ターン411:まろそ 日本列島さんは条約を平気で破る方だったとは知りませんでした。 (†まう島) ターン411:まろそ 箱庭で条約破りはありえないですねえ。言い訳あります? (†まう島) ターン411:内閣総理大臣 まず、条約がこのような形で終了したこと、残念に思います (Ж日本列島) ターン411:内閣総理大臣 私の同盟の盟約を読んだ上で盟員に布告されたと思うのですが、私と盟員は今は一心同体です (Ж日本列島) ターン411:内閣総理大臣 盟員が布告を受けたのは、すなわち私への布告でもあります。故に、条約を拡大解釈したまでです。 (Ж日本列島) ターン411:内閣総理大臣 今大戦もよろしくお願いしますね (Ж日本列島) ※当時の同盟コメント↓ 我々は自国の生存と繁栄のため、自国の生存圏をここに確立する いかなる侵略も是とせず、外圧にも屈しない 心同じくして共に戦ってくれる者にはぜひ加盟していただきたい なお,Ж北極から切り離された氷島 も以前に †まう島 ,†魏蜀呉島 ,†trust島 ,†アンジュ・カワイーナ島 と戦争し,相互間で敵対行為禁止等の停戦条約(T500まで)を設けていた。Ж北極から切り離された氷島 は,この大戦では静観の立場をとり続け,条約遵守を貫いている。 Ж日本列島 だけでなく ソ連島 も加わり,それぞれ大量のホークを派遣した。1ターン遅れて †まう島 と †魏蜀呉島がシュミットを出し応戦するも,ホークを全機撃墜するには至らず,資源施設は全て失われた。 +交戦の詳細と損害 交戦の詳細と損害 T412 Ж日本列島 は,ホーク22機を派遣した。 T413 Ж日本列島 は,Жとりあえず島 で防衛にあたっていた艦隊(対潜1,麻耶3,大和2)を派遣した。さらに ソ連島 が参戦。ホーク主力の部隊(ホーク20,対潜2)を派遣した。 一方,†まう島 がこれに対抗してシュミットを18機派遣し,†魏蜀呉島 も函谷関島の軍港からシュミットを発艦させた。 損害 †まう島 スパイダー1,軍港1 T414 †まう島 と †魏蜀呉島 のシュミットが先制攻撃を放ち,Ж日本列島とソ連島のホークが相次いで撃墜された。 それでも全てのホークを撃墜するには至らず,ホークにより資源施設が次々と破壊された。 なお,Ж日本列島はソ連島の友好設定がされておらず,Ж日本列島のホークがソ連島の対潜を撃墜する事故が起きた。 損害 †まう島 シュミ1,採掘基地2,定置1 †魏蜀呉島 軍港1,採掘基地1 Ж日本列島 ホーク10 ソ連島 ホーク12,対潜1 T415 †まう島 と †魏蜀呉島 のシュミットは Ж日本列島とソ連島のホークを撃墜する。この攻撃で,ソ連島が派遣したホークは全て撃破された。ただ Ж日本列島 のソ連島のホークは6機残り,それらが資源施設を破壊していった。 このターンで Ж日本列島 の残りのホークが帰投した。 損害 †まう島 定置1 †魏蜀呉島 定置1 Ж日本列島 ホーク6 ソ連島 ホーク8 T416 Жくんずほぐれつ島 が零潜11隻を函谷関島へ派遣した。 一方でソ連島 は残っていた対潜1隻を帰還させた。 損害 †魏蜀呉島 シュミ1 宣戦布告・第二波 ―戦線拡大―(T413~) T413,大東亜共栄圏陣営 は足並みを揃えて 四葉陣営 の未交戦島へ一斉布告を行った。 また,T414には † four leaves に新たに加盟した †帝国領グラッセル島 が,大東亜共栄圏陣営 として加勢した Ж日本列島 と ソ連島 へ宣戦布告を行った。 T421には, ソ連島 も 四葉陣営 の未交戦島へ布告した。 T422,新たに 花粉島 が ソ連島 の防衛をする形で参戦した。 +布告先の詳細 布告先の詳細 布告先(T413) Жレオ・ベルギクス島 → †魏蜀呉島 ,†trust島 Жとりあえず島 → †まう島 ,†魏蜀呉島 ,†trust島 ,†アンジュ・カワイーナ島 Ж日本列島 → †まう島 ,†魏蜀呉島 ,†アンジュ・カワイーナ島 Жくんずほぐれつ島 → †魏蜀呉島 ,†アンジュ・カワイーナ島 花粉島 →函谷関島 布告先(T414) †帝国領グラッセル島 → Ж日本列島 ,ソ連島 布告先(T421) ソ連島 → †まう島 ,†魏蜀呉島 ,†trust島 ,†アンジュ・カワイーナ島 謙信島第二攻撃(T413~416) 四葉陣営 は,条約を遵守する形で当初 Ж日本列島 を攻撃の対象範囲外としていたが, Ж日本列島 の参戦が認められたことで攻撃対象に追加された。謙信島には Ж日本列島 が保有する資源施設が残っていたため,これを目標にホークが派遣された。ただ,派遣したのは当時の † four leaves の4島の誰でもなく,新たな参戦者 帝国領グラッセル島 だった。 +交戦の詳細と損害 交戦の詳細と損害 大東亜共栄圏陣営 の防空部隊は派遣されることなく,実質 帝国領グラッセル島 の独壇場となった。 T413 帝国領グラッセル島 が ホーク18機を派遣。同時にこの時をもって† four leaves側として参戦した。 T414 損害 Ж日本列島 採掘基地1,定置1 T416 帝国領グラッセル島 が派遣していたホークが全て帰投した。 ヘルエスタ第一総攻撃作戦(T416~) T416,†まう島 ,†魏蜀呉島 ,†trust島 ,†アンジュ・カワイーナ島 の4島が ЖHelesta王室代官管轄区 初島 に襲い掛かった。4島のほぼ全ての戦力が投入され,激しい戦闘が繰り広げられた。ЖHelesta王室代官管轄区 初島 はダメージ半減を連続投入するも,4島の凄まじい攻撃に耐え切れず,島が半壊することとなった。 一方で 四葉陣営 は,ЖHelesta王室代官管轄区 初島 の保有していた防空により航空機が多数撃墜されたほか,STミサイルによって対地と経験値120大和が海の藻屑と化した。 損害合計 †アンジュ・カワイーナ島 シュミ8,大和1(ST直撃) †まう島 シュミ6,ホーク1 †魏蜀呉島 カメ1,ホーク7,シュミ1 †trust島 ホーク1,フォト3,対地1(ST直撃) ЖHelesta王室代官管轄区 初島 軍港12,海防1,ホーク6,シュミ5,護国1,メテオ1,防空6,対潜2,零潜1,木曽2,採掘基地2,定置1 Жゾルゲ島 ホーク3 ↑T416の ЖHelesta王室代官管轄区 初島 の様子(島主提供) +交戦の詳細と損害 交戦の詳細と損害 T416 †まう島 がシュミット中心の部隊(シュミ11,木曽3),†アンジュ・カワイーナ島 がシュミットを含む艦隊(シュミ10,対地1,零潜2,麻耶5,木曽3,大和1),†trust島 が航空機を含む主力艦隊(ホーク5,対潜3,防空2,対地3,零潜3,麻耶4,フォト5,大和1),†魏蜀呉島 が航空機を含む主力艦隊(カメ1,スパイダー1,ホーク10,対潜7,防空3,ひゅうが1,零潜3,金剛1,麻耶1,木曽1,大和1)をそれぞれ派遣した。 ЖHelesta王室代官管轄区 初島 に宣戦布告している 四葉陣営 のほぼ全ての戦力が,ここに集中投入された。 損害 †アンジュ・カワイーナ島 シュミ2 †まう島 ホーク1 †魏蜀呉島 シュミ1 T417 †アンジュ・カワイーナ島 は,†trust島 で防衛にあたっていた艦隊全て(防空2,対地2,零潜2,麻耶4)を派遣した。 お互い,二回攻撃を注ぎ込み,激しい戦闘が繰り広げられた。ЖHelesta王室代官管轄区 初島 はダメージ半減を使用し,大きな破壊は免れた。しかし,フォトや対地,大和の絨毯爆撃が防衛網を貫通し,軍港のほか都市がいくつか破壊された。 損害 †アンジュ・カワイーナ島 シュミ4 †まう島 シュミ2 †魏蜀呉島 ホーク3 †trust島 ホーク1,フォト1 ЖHelesta王室代官管轄区 初島 軍港2,シュミ1,ホーク2,メテオ1,防空1 T418 Жゾルゲ島 が,ホーク4隻の援軍を投入した。ЖHelesta王室代官管轄区 初島 は2回目のダメージ半減を使用した。 損害 †アンジュ・カワイーナ島 シュミ2 †まう島 シュミ4 †魏蜀呉島 カメ1,ホーク3 †trust島 フォト1 ЖHelesta王室代官管轄区 初島 軍港4,ホーク3,シュミ4,護国1,防空3,零潜1,定置1 Жゾルゲ島 ホーク3 T419 ЖHelesta王室代官管轄区 初島 は3回目のダメージ半減を使用した。しかし,猛攻を耐えきることはできない。 このターンに,何者かが ЖHelesta王室代官管轄区 初島 で戦闘中の †trust島 の密集した艦隊に向けてSTミサイルが1発発射された。射程内に経験値120の大和も収まっていたがそれには当たらず,対地に被弾し沈没した。 損害 †魏蜀呉島 ホーク1 †trust島 フォト2,対地1(ST直撃) ЖHelesta王室代官管轄区 初島 軍港4,海防1,ホーク1,対潜1,木曽1 T420 ЖHelesta王室代官管轄区 初島 は,ダメージ半減を使用しなかった。このターンに2700万トンの食料輸出と残骸売却を行っていたことから,ダメージ半減の連続行使により資源が底を尽きかけていたと考えられる。 島本体の軍港の壊滅は続き,対地攻撃も積み重なって人口流出が続く。 その一方,何者かによってSTミサイルが2発放たれ, †アンジュ・カワイーナ島 の大和が沈没した。 損害 †アンジュ・カワイーナ島 大和1(ST直撃) †trust島 フォト1 ЖHelesta王室代官管轄区 初島 軍港2,防空2,対潜1,木曽1,採掘基地2 T421 ЖHelesta王室代官管轄区 初島 は再びダメージ半減を行った。しかしそれは意味を為さなかった。 四葉陣営 の艦隊は1隻残らず全て帰還した。これにて,ヘルエスタ第一総攻撃作戦が終結した。 まう島遊撃(T418~) †まう島 はウンディーネ(コマンド回数2倍のクリスタル)を有しており,一つのターンに派遣・帰還・転戦を2回行うことが可能であった。このアドバンテージを活かしつつ長射程高火力の木曽を巧みに操り,遊撃を繰り返した。 Lobotomy Corporation島沖第二戦闘(T418~) T418 †まう島 は,ЖLobotomy Corporation島 へホーク1,木曽4を派遣した。 一方で Жくんずほぐれつ島 は,Lobotomy Corporation島沖第一戦闘の際に †まう島 の木曽を狙うべく派遣していた零潜を帰還させた。 謀ってか謀らずか不明だが,結果的に †まう島 が Жくんずほぐれつ島 の裏をかいた格好となった。 T419 Жくんずほぐれつ島 は,再び現れた †まう島 を対処すべく,函谷関島に派遣していた零潜11隻を ЖLobotomy Corporation島 へ転進した。ЖLobotomy Corporation島 も,ホークを発艦させて迎え撃った。 T420 Жくんずほぐれつ島 は,木曽から程遠い位置に出現した零潜9隻を ЖLobotomy Corporation島 から帰還した。 †まう島 は,木曽1隻が採掘基地を射程に収め,二回攻撃を繰り出してこれを撃破した。 損害 ЖLobotomy Corporation島 採掘基地1 優柔不断の紆余曲折(~T419) ★戦争しないと言ったなあれは嘘だ島 は,T406に †trust島 と 〒オセアニア領サクサク島 へ同時に布告した。 四葉陣営 と 大東亜共栄圏陣営 のどちらにも敵対したかと思われたが,T418に ★戦争しないと言ったなあれは嘘だ島 から ★やっぱり戦争するの止めます島 に島名変更をした。直後,島名は実際の行動に表れ,T419に 布告した両島へ停戦打診を行った。 なおこの島は 大東亜共栄圏陣営 として再び現れることとなるが,それはまた後の話である。 +おまけ おまけ ターン405:ワルキューナー ヒャッハービンジョルノー!!人口寄越せやゴラァァ!ドアバァァァァン (★傭兵するけど戦争はしない島) ターン405:ワルキューナー 死ぃ↑んでもらおうかぁ?オラ遺書書けやオラァァァ!降伏文書の用意できたかぁ? (★傭兵するけど戦争はしない島) ターン408:ビッグブラザー お前ら人間じゃねえ! (〒オセアニア領サクサク島) ターン408:ビッグブラザー 恩を仇で返すなんて (〒オセアニア領サクサク島) ターン408:ビッグブラザー キフキンカエセー キフキンカエセー (〒オセアニア領サクサク島) ターン409:ワルキューナー もちろん断る!寄付は寄付だからなHAHAHA仕方ないから返す義務はないが仇で返してやろうHAHAHA (★傭兵するけど戦争はしない島) ターン412:ビッグブラザー オマエノチノイロハナニイロダー (〒オセアニア領サクサク島) ターン412:ワルキューナー 赤色かなー?一応霊長類、ヒト科ヒト目やってるんでヘモグロビンの色だと思いまーす (★傭兵するけど戦争はしない島) 〒オセアニア領サクサク島 と ★戦争しないと言ったなあれは嘘だ島 間では,布告前後にこのようなやりとりがなされた。 trust島空襲(T420~) T420 〒オセアニア領サクサク島 は,ヘルエスタ襲撃作戦への全力投入のため手薄だった †trust島 へホーク14隻を再び派遣,空襲を試みた。一方の †trust島 は対潜・防空中心の艦隊(対潜2,防空2,零潜2,麻耶4)を ЖHelesta王室代官管轄区 初島 からちょうどこの同じターンに帰還した。 これにより,〒オセアニア領サクサク島 のホークと †trust島 の防空艦が鉢合わせになった。 なお,T419をもって 大東亜共栄圏陣営 の軍港の大半が発艦可能となったことから,†trust島 が再攻撃を読んだという見方ができる。 損害 〒オセアニア領サクサク島 ホーク1 T421 損害 〒オセアニア領サクサク島 ホーク7 T422 損害 〒オセアニア領サクサク島 ホーク3 盟主の攻防(T421~) まう島沖第一戦闘(T421~) T421 Ж日本列島 は,高耐久艦中心の艦隊(ホーク1,対潜1,麻耶3,大和2)を †まう島 に派遣した。この際,待ち構えていた †まう島 のホークの攻撃により,対潜が1隻沈没した。 損害 Ж日本列島 対潜1 T422 損害 Ж日本列島 ホーク1 日本列島沖第一戦闘(T422~) T422 †まう島 は,ホーク23機と木曽8隻を派遣した。これにより,盟主同士がノーガードで殴り合う格好となった。さらに,T414に Ж日本列島 へ布告していた †帝国領グラッセル島 は,T422に開戦。†まう島 とともに,主力艦隊(金剛2,麻耶2,木曽5,大和1)を派遣した。 編集中
https://w.atwiki.jp/hakoniwabbn/pages/199.html
「暗黒海域」 担当GM:びっち 開催日時:8月3日(土)19時~ あらすじ 海賊王に俺はなる! ↓ I become a pirate king! ↓ 私は著作権侵害王になります。 特殊ルール 海中ルール 海中に放り出された場合、ペナルティが発生する ・行動判定に-2d6の修正(通常の水中ペナルティとして扱う) ・≪水泳≫≪ホームグラウンド≫を持たないと移動することができない。 ・≪水泳≫≪ホームグラウンド≫≪水中呼吸≫を持たない場合、海中に落ちてから2度目のマスチェック時に『死亡』する。 ・飛行している場合、海中には落ちない。 ・海に落ちてからも飛行することで、海中から脱出することができる。 救助ルール ≪水泳≫≪ホームグラウンド≫もしくは飛行を持つキャラクターは、海に落ちたキャラクターを救助をすることができる。 ・「救助者」は海中に落ちたキャラクターにインサイドした状態で、「救助」を宣言することができる。(タイムを消費しない) ・「救助者」は移動以外の行動を行えない。 ・「救助」中は海中ルールの死亡によるマスチェックカウントはされない。 ・「救助者」の移動時に救助対象者も同時に移動することができる。 ただし、通常の移動に加えてタイムを1消費し、移動可能距離は半分となる。 ・1度に救助できるのは1人までである。 ・「救助者」もしくは「救助対象者」のムービング・タイムに「救助」を解除することができる。 波ルール 波、もしくは船の揺れによって、キャラクターが勝手に動いてしまう。 ・マスチェック時にGMが1d2ロールをする。 1⇒左 2⇒右 の方向へ、船上であれば1マス、海中であれば2マス移動する。 ・飛行しているキャラクターには影響がない。 ・船上であれば≪空手≫を習得しているキャラクターには影響がない。 ・海中に入る場合、≪水泳≫を習得していれば1マス抵抗、もしくは便乗して移動することができる。 ・救助中は、対象者の移動も「救助者」と同じように動く。
https://w.atwiki.jp/suana/pages/45.html
海魔島周辺の海域、素晴らしく透き通った海と無数の珊瑚礁が存在し最も美しい海と言われている、しかし浅瀬が多い影響で座礁しやすく擬態に長けた危険海洋生物や雄海魔の存在等極めて危険、航海者の間では天上を装った地獄と称される危険海域。
https://w.atwiki.jp/mitama0075/pages/123.html
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行含む上記以外のもの
https://w.atwiki.jp/sjua/pages/13.html
日本海域水中考古学会会則 (名称) 第1条 本会は、日本海域水中考古学会とする。英名はThe Society of Japan Sea Underwater Archaeology(略称SJSUA)とする。 (目的) 第2条 本会は、日本海域及び周辺汽水域の文化財について学術研究を行い、会員相互の交流を図り、日本海域の水中考古学の発展に寄与することを目的とする。 (事業) 第3条 本会は前条の目的を達成するため、調査研究、研究会・講演会の開催、研究資料・論文等の収集と情報発信、その他必要と認める事業を行う。 (会員) 第4条 本会は、本会の目的に賛同した者を会員とする。会員は本会主催の事業に参加できる。会員は退会、死亡、除名、本会の解散によりその資格を失う。E-mail等による連絡が不能な場合、退会とみなす。 (役員) 第5条 本会に次の役員を置く。顧問若干名、名誉会長若干名、会長1名、副会長若干名、理事長1名、副理事長若干名、理事若干名、幹事若干名。会長は会を代表し、副会長は会長を補佐する。顧問は会長を助言補佐する。理事長は会務を総括し、副理事長は理事長を補佐し、理事は会務の執行にあたり、幹事は理事会運営を補佐する。役員は本会会員中から選出する。 (監査) 第6条 本会に監査を若干名置き、会計を監査する。理事会は監査を指名する。 (会員総会・役員会) 第7条 会員総会や役員会は必要に応じて随時開催する。本会の運営、事業、役員等に関する重要事項は理事会が審議し、参加者の過半数をもって決する。理事会にはすべての役員が参加でき、e-mailによる参加も有効である。理事会は理事長が招集し議長となるが、副理事長は理事長の代理を務めることができる。 (会計) 第8条 本会は寄付金その他により運営する。当面、会費の徴収は行わない。 (付則) 本会の事務局は当分の間、URL:http //www42.atwiki.jp/sjuaに設置する。 E-mail:日本海域水中考古学会nihonkaiikisuityukoukogakkai@live.jp 会員連絡はホームページとe-mailを主とする。
https://w.atwiki.jp/chibifantasy2/pages/69.html
西ギブロス海Q 北ギブロス海A 黒ぎょぎょ海域(チームバトル) 港町マランダ エリア 出現モンスター レベル 東ギブロス海A プルクラ ビリクラ 緑うおっち プランク豚 ウミネコ 金ぎょぎょりー? 黒うおっち ウミイヌ イカ子ヤンキー壺タコ? イカ男 ぎょぎょりー ぎょぎょ クリネ 23~28 東ギブロス海B プルクラ ビリクラ 緑うおっち プランク豚 ウミネコ 金ぎょぎょりー? 黒うおっち ウミイヌ イカ子 イカ男ぎょぎょりー ぎょぎょ クリネ 23~28 東ギブロス海C プルクラ ビリクラ 緑うおっち プランク豚 ウミネコ 金ぎょぎょりー? 黒うおっち ウミイヌ イカ子 イカ男ぎょぎょりー ぎょぎょ クリネ 23~28 東ギブロス海D プルクラ ビリクラ 緑うおっち プランク豚 ウミネコ 金ぎょぎょりー? 黒うおっち ウミイヌ イカ子 イカ男ぎょぎょりー ぎょぎょ クリネ 23~28 東ギブロス海E プルクラ ビリクラ 緑うおっち プランク豚 ウミネコ 金ぎょぎょりー? 黒うおっち ウミイヌ イカ子 イカ男ぎょぎょりー ぎょぎょ クリネ 23~28 東ギブロス海F プルクラ ビリクラ 緑うおっち プランク豚 ウミネコ 金ぎょぎょりー? 黒うおっち ウミイヌ 紅クラ? イカ子イカ男 ぎょぎょりー ぎょぎょ クリネ 23~28 東ギブロス海G プルクラ ビリクラ 緑うおっち プランク豚 ウミネコ 金ぎょぎょりー? 黒うおっち ウミイヌ イカ子 イカ男ぎょぎょりー ぎょぎょ クリネ 23~28 東ギブロス海H プルクラ ビリクラ 緑うおっち プランク豚 ウミネコ 黒うおっち ウミイヌ 紅クラ? イカ子 イカ男ぎょぎょりー 姫々クララ? ぎょぎょ クリネ 25~35 東ギブロス海I プルクラ ビリクラ 藻っち わかめ~にょ プランク豚 ももまきぃ ウミネコ くろまきぃ ウミイヌ しろまきぃぎょぎょりー クリネ 23~28 東ギブロス海J プルクラ ビリクラ 藻っち わかめ~にょ ももまきぃ 赤ヒトデン? 黄ヒトデン くろまきぃ しろまきぃぎょぎょりー クリネ 24~29 東ギブロス海K プルクラ ビリクラ 藻っち わかめ~にょ ももまきぃ 赤ヒトデン? 黄ヒトデン くろまきぃ しろまきぃぎょぎょりー クリネ 24~29 東ギブロス海L プルクラ ビリクラ 藻っち わかめ~にょ ももまきぃ 赤ヒトデン? 黄ヒトデン くろまきぃ しろまきぃぎょぎょりー クリネ 24~29 東ギブロス海M プルクラ ビリクラ 藻っち わかめ~にょ ももまきぃ 赤ヒトデン? 黄ヒトデン くろまきぃ しろまきぃぎょぎょりー クリネ 24~29 東ギブロス海N プルクラ ビリクラ 藻っち ももまきぃ ウミネコ くろまきぃ ウミイヌ しろまきぃ ぎょぎょりー クリネ 24~29 東ギブロス海O プルクラ ビリクラ 藻っち ももまきぃ ウミネコ くろまきぃ ウミイヌ しろまきぃ ぎょぎょりー クリネ 24~29 東ギブロス海P プルクラ ビリクラ 藻っち ももまきぃ ウミネコ くろまきぃ ウミイヌ しろまきぃ ぎょぎょりー クリネ 24~29 東ギブロス海Q プルクラ ビリクラ 藻っち ももまきぃ ウミネコ くろまきぃ ウミイヌ しろまきぃ ぎょぎょりー クリネ 24~29 東ギブロス海R プルクラ ビリクラ 藻っち ももまきぃ ウミネコ くろまきぃ ウミイヌ しろまきぃ ぎょぎょりー クリネ 24~29
https://w.atwiki.jp/sjua/pages/18.html
活 動 予 定 と 履 歴 役員会(審議・打ち合わせ・報告)は研究会等の集まり時に開催します。15分ほどですので、会員の皆様はご参加ください。学会の趣旨に適う論文や報告は当分の間、金大考古などに掲載します。ご意見・ご提案はe-mailでお送りください。学会行事に参加ご希望の会員は事務局にご連絡ください。nihonkaiikisuityukoukogakkai@live.jp 調査研究運営に関してお気づきのことをemailで提案ください。各地の水中考古学に関する情報・漁協の海揚がり品情報等をお知らせください。調査研究の成果を報告や論文としてお送りください。これまでの水中文化遺産に関する出版物をPDFで事務局にお送りください。関心を持つ方を会員に勧誘いただき、各地域で研究会を開催ください。学会ホームページの項目内容を追加修正ください。2012年8月26~28日 13:00 第26回全国北前船セミナー 場所:加賀市セミナーハウスあいりす 2012年8月8日(水)16:00 古代学協会 鈴木重治「遺跡学から見た水中文化遺産」 2012年7月31日(火)9:00 北前船を語る会(島市門前町剣地公民館) 佃 和雄「福良湊の佐渡屋客船帳について」 東間 昇「輪島湊の変遷」 板屋外良「板屋家と北前船」 板屋八代「弁才船の構造について」 2012年7月11日(水)16:00 古代学協会 辻尾榮市「古代の船」 2012年4月25日(水)13:00 北前船を語る会(輪島市門前町剣地公民館) フラーシエム・良子氏 「皆月の弥三兵衛が異国で覚えてき外国語についてと 越中国射水郡の次郎吉らの漂流遭難の内容の比較」 佃 和雄氏 「赤神村の宗七と皆月村の弥三衛(ママ・弥三兵衛?)の 遭難漂流について」 2011年10月15日(土)13 00~17 00 金沢大学公開講座「海の考古学」 場所:金沢大学サテライト・プラザ(近江町市場の近く) 佐々木 達夫「水中考古学の魅力と発掘風景」 大槻 巌「東北地方の海に沈む歴史」 石村 智「南太平洋に沈む船」 佐々木 花江「海外の沈没船発掘」 ※ お申し込みは、金沢大学地域連携推進センターHP(https //entry.ei.kanazawa-u.ac.jp/)まで。2011年9月17日(土) 研究会於 珠洲焼資料館酒井 中「姫島海域におけるナローマルチビーム深浅測量の成果と展望」2011年7月25日~27日、音響探査珠洲市寺家付近(姫島、高波)の海底を音響短探査する。 株式会社パスコと金沢大学考古学研究室の共同調査。 ナローマルチビーム深浅測量システムを用いて海底地形を三次元で測量し、 海底の遺跡分布調査を行う。 調査責任者・酒井 中 2011年7月14日(木)研究会 18 15~20 00 金沢大学考古学研究室松井広信・佐々木達夫「最近資料化した海揚がり鉄錨について:白山ひめ神社境内、銭五の館、北前船の里資料館、寒風山展望台」 宮本眞晴「河北潟の風景と船:津幡町教育委員会蔵の古写真から」 垣内光次郎「河北潟の水運と生業」 矢島、松井、宮本、佐々木、立川、中川、垣内、塩澤、渡邉、 2011年7月7日(木)資料調査 加賀市北前船の里資料館の海揚がり鉄錨見学。 参加者:宮本、高浜、佐々木、矢島、中川 2011年6月11日~14日河北潟の船と水路、船小屋・写真展 昭和30年頃の河北潟の漁船、津幡町内の水路や船小屋などを含む「津幡の風景今昔」写真展が津幡町文化会館で開催された。会員の宮本真晴さんが会長を務める津波多百韻会主催。漁の風景、形の違う漁船など、現在は失われた風景が映し出された。『津幡の風景今昔』が津幡町教育委員会から刊行された。写真は杉本清氏が撮影した5,000本のネガから選ばれた。ネガは津幡町教育委員会に寄贈された。 2011年6月9日(木)資料調査 12:30~16:00 白山市白山ろく体育館保管の縄文土器(吉野ノミタニ遺跡出土)見学、白山ヒメ神社保管の海揚がり鉄錨見学・計測。宝物館の見学(入館料300円)。参加者は12:30、金沢大学考古学研究室に集合、または現地集合。 参加者:宮本、高浜、佐々木、大谷、矢嶋、中野、立川、中川、松井 2011年5月26日(木)研究会17 30~20 15 金沢大学考古学研究室松井広信「宝達志水町沖引き揚げの染付碗」 矢嶋竜太「白山市呉竹文庫「海商の台帳」見学」 田﨑稔也「京都府・兵庫県・鳥取県調査概要」 竹部佑介「信濃川河川敷の五千石遺跡」参加者:田崎、矢島、松井、竹部、ナン、宮本、佐々木、小川、立川、中川、横山、垣内 2011年5月25日(月)、5月16日(月)聞き取り調査・海揚がりの染付磁器調査石川県押水漁協へ海揚がり品の聞き取り調査。 個人蔵の明染付磁器を調査。明代でなく、19世紀の日本製であることが確認された。参加者:塩澤隆慈、松井広信、田崎稔也 2011年5月12日(木)、呉竹文庫HP:ttp //www.city.hakusan.lg.jp/kyouiku/kuretakebunko/kuretake/kuretake.jsp参加者:高浜、佐々木、宮本、大谷、矢島、松井、中野、立川、中川 2011年5月5,6日京丹後市海岸踏査 鳴き砂海岸で陶磁器片採集 佐々木達夫・佐々木花江 2011年3月25日(金) 北陸中日新聞に学会活動と珠洲焼流通の問題点が紹介される(記事)2011年1月22日(土)10 30~16 00 金沢大学公開講座「日本海の水中考古学」 場所:金沢大学サテライト・プラザ(近江町市場の近く) 佐々木達夫「日本海に沈む歴史と水中考古学」 小川光彦「沈没船と積荷の海底調査風景」 酒井中「能登半島の海岸から歴史を探る」 垣内光次郎「日本海から引き揚げられた珠洲焼」 佐々木花江「海揚がり陶磁器と金沢城下町の発掘品」 ※ お申し込みは、金沢大学地域連携推進センターHP(https //entry.ei.kanazawa-u.ac.jp/)まで。 2010年10月25日(月)~31日(土) 研究調査 参加者:林田憲三、九千房 信雄、九千房 百合、酒井中、小川光彦、佐々木達夫、佐々木花江、他 場所:石川県珠洲市姫島礁周辺および高波 2010年10月22日(金)~24日(日) 研究調査 参加者:野上建紀、林田憲三、小川光彦、山本祐司、九千房 信雄、九千房 百合、竹沢、桜屋敷、大宮、戸根比呂子、松井広信、手塚希望、大安尚寿、平田天秋、佐々木達夫、佐々木花江、酒井中、横山 場所:石川県珠洲市姫島礁周辺および高波2010年10月2日(土)~6日(水) 研究調査 参加者:佐々木達夫、佐々木花江 場所:隠岐の島2010年9月18日(土)、19日(日)、20日(月) 京都府丹後半島、兵庫県地域踏査 場所:京都府丹後半島、兵庫県京都府丹後半島西部及び兵庫県を海岸踏査中心に調査を行う 参加者:佐々木達夫、宮本眞晴、田﨑稔也、塩澤隆慈 2010年9月7日(火)~12日(日) 研究調査 参加者:佐々木達夫、佐々木花江 場所:松江市立鹿島歴史民俗資料館など2010年9月12日(日) 新潟県柏崎市高浜調査 場所:新潟県柏崎市高浜 新潟県柏崎市高浜の踏査 参加者:渡辺、田崎 2010年9月4日(土)、5日(日) 京都府丹後半島東部地域踏査 場所:福井県若狭湾地域京都府丹後半島地域東部を海岸踏査中心に調査を行う 参加者:宮本眞晴、塩澤隆慈、渡辺玲 2010年9月2日(土)~3日(日) 福井県福井市、敦賀市踏査 場所:福井県若狭湾地域福井県福井市、敦賀市周辺を海岸踏査中心に調査を行う 参加者:田﨑稔也、渡辺玲 2010年8月25日(水)~29日(日) 研究調査 参加者:佐々木達夫、佐々木花江 場所:浜田海岸など2010年8月21日(土)~22日(日) 福井県若狭湾地域踏査 場所:福井県若狭湾地域福井県若狭湾周辺を海岸踏査中心に調査を行う 参加者:佐々木達夫、宮本眞晴、田﨑稔也、渡辺玲 2010年8月14日(土) フォーラム-珠洲の海と歴史- 場所:珠洲焼資料館ロビー(珠洲市蛸島町)0768-82-620013時~16時30分 主催:珠洲市・日本海域水中考古学会 司会:大安尚寿(珠洲市立珠洲焼資料館) 挨拶:田中栄俊(珠洲市教育長)10分佐々木達夫(日本海域水中考古学会長)「日本海と水中考古学」15分松井敏也(筑波大学准教授)「文化財の保存科学」30分九千房百合(日本海域水中考古学会幹事)「珠洲の海揚がり鉄錨」10分澤田正昭(日本文化財科学会長)「珠洲の海揚がり鉄錨3点の修理と保存」30分 休憩15分泉雅博(跡見学園女子大学教授)「「船手勧録」の海域世界」30分刀禰秀一(ランプの宿)「珠洲沈む伊万里の謎」30分 松井広信(金沢大学考古学)「新潟県の海揚がり品の調査」10分 田崎稔也(金沢大学考古学)「福井県の海揚がり品の調査」10分 渡辺玲(金沢大学考古学)「石川県・富山県の海揚がり品の調査」10分 小川光彦(日本海域水中考古学会専務理事)「珠洲沖に潜り沈船を探る」20分 2010年8月10日(火) 新潟県資料調査 場所:新潟県上越市総合博物館他 上越市総合博物館所蔵の名立沖揚がり擂鉢、甕の調査、上越市の海岸踏査 参加者:田﨑稔也・松井広信・渡邉玲・佐々木達夫 2010年8月4日(水)福井県丹生郡越前町調査場所:福井県丹生郡越前町 個人蔵の海揚がり品調査参加者:田中照久・塩澤隆慈・松井広信・田﨑稔也・佐々木達夫・宮本眞晴 2010年7月11日(日) 能登島調査 場所:石川県七尾市能登島海岸 能登島南部、北西部を中心とした海岸踏査 参加者:塩澤隆慈・松井広信・渡邉玲・中野峰久 2010年7月5日(月)~10日(土) 道南調査 場所:青森、函館、松前、上ノ国、江差 海揚がり品の調査 参加者:佐々木達夫・野上建紀・佐々木花江 2010年7月2日(金)~4日(日) 新潟県佐渡島調査 場所:新潟県佐渡市 佐渡沖揚陸の須恵器の調査 参加者:垣内光次郎・坂下博晃 2010年6月19日(土)9:30~18 00 新潟県資料調査場所:新潟県上越市(能生歴史民俗資料館、上越市埋蔵文化財センター、個人宅) 名立沖、筒石沖の海揚がり遺物(珠洲焼片口鉢、甕)の実測および写真撮影を行いました。 参加者:竹部祐介・塩澤隆慈・田﨑稔也・松井広信・渡邉玲・中野峰久・中野雄介、佐々木達夫・宮本眞晴、佐々木花江 2010年5月22日(土)9 10~12:30 研究会 場所:富山県埋蔵文化財センター会議室 講演: 廣瀬直樹(氷見市教育委員会) 「氷見市鞍川D遺跡出土の丸木舟」 古川知明(富山市埋蔵文化財センター) 「富山市四方沖海底の江戸期石材について」 宮田進一(富山県埋蔵文化財センター) 「水中及び海岸からの陶磁器三題」 ・講演後、富山市埋蔵文化財センターに移動し、石材を見学参加者:広瀬直樹・古川知明・宮田進一・宮本眞晴・九千房百合・戸根比呂子・小川光彦・相羽重徳・坂下博晃・坂本圭佑・田﨑稔也・松井広信・渡邉玲・中野峰久・ナンチーチーカイ・佐々木達夫 2010年4月17日(土)10:00~12:00 研究会場所:金沢大学考古学研究室 講演: 田中照久(福井県陶芸館) 「海揚りの越前焼とその流通」 (紹介VTR 「越前古陶への挑戦」http //jaeasoudan.jp/movie/flvpage/8.html) 参加者:田中・宮田・垣内・小川・戸根・松井・渡邉・田﨑・佐々木・坂下・塩澤・ナン・向・田村・他 2010年3月13日(土)13:00~17:00 研究会場所:石川県文教会館 405会議室(金沢市尾山町10-5)http //www.bunkyo.or.jp/basic/access.html講演・報告: 鶴巻康志(新発田市教育委員会) 「越後における古代・中世の刳舟」 垣内光次郎(石川県埋蔵文化財センター) 「能登の猟舟」 小川光彦(日本海域水中考古学会常務理事) 「鉄錨の研究について」 松井広信(日本海域水中考古学会会員) 「新潟県の海揚り品調査」・意見交換 16 30~17 00参加者:鶴巻康志・宮田進一・藤田邦雄・九千房百合・垣内光次郎・小川光彦・松井広信・佐々木達夫・酒井中・坂下博晃・塩澤隆慈・ナンチーチーカイ※17 30から市内香林坊付近にて懇談会(会費5,000円)を予定。 2010年2月27日(土)13 00~16 00 研究会 場所:富山市埋文センター(富山市愛宕町1-2-24) 駐車場が数台分しかありません。 講演:古川知明「富山市四方沖海底の江戸期石材について」 宮田進一「能登沖で引き上げられた肥前磁器」 岩瀬沖の遺物の実見 富山県埋蔵文化財センター駐車場に12時30分集合し、乗り合わせて会場の富山市埋蔵文化財センターへ移動します。早めに来られた方は県埋蔵文化財センターの展示室を見学ください。参加者:古川・宮田・垣内・宮本・ナン・佐々木・小川・九千房 2010年2月12~14日 新潟県資料調査 参加者:垣内光次郎・酒井 中・松井広信・田崎稔也・塩澤隆慈・佐々木達夫12日(金):新潟市埋蔵文化財センター・豊栄博物館所蔵の海揚がり遺物調査(新潟市)、寺泊民俗資料館所蔵の海揚がり遺物調査(長岡市) 13日(土):巻郷土博物館所蔵の海揚がり遺物調査 14日(日):柏崎市立博物館所蔵の海揚がり遺物調査、出雲崎町役場にて荒浜沖海底遺跡出土遺物を実見。 2010年1月30日(土)10 30~16 00 金沢大学公開講座 「日本海の海上交通史と水中考古学」 主催:金沢大学地域連携推進センター 場所:金沢大学サテライトプラザ(近江町市場の近く) 佐々木達夫「考古学から日本海に沈む歴史を探る」 田嶋正和「橋立・塩屋・瀬越と北前船の里資料館」 垣内光次郎「内灘砂丘に埋もれた海岸の遺跡と日本海交易」 佐々木花江「海底から引き揚げられた陶磁器と金沢の城下町発掘品」 小川光彦「沈没船と積み荷の海底調査風景」講演会場の様子(1) 講演会場の様子(2) 講演風景 2009年12月6日(日) 門前町踏査 参加者:酒井中・田崎稔也・松井広信・渡邉玲 現地集合 9 00(深見桜滝駐車場) 深見桜神社(奉納された鯨骨および海揚がりと伝えられる木造如来像を実見)9 00~10 00 ※輪島市にある国道249号線から鹿磯漁港に向かう道路に入って行くと、つきあたりに「のと猿山雪割草のみち(遊歩道)」の登り口がある。つきあたりを右に曲がり林道桜滝線を登っていくと終点に桜滝の駐車場がある。 海岸踏査 10 00~17 00 皆月海岸(皆月-五十州)踏査(往復5km 1時間半)10 00~11 30 ⇒車で深見まで移動 約30分 昼食12:00~13:00 鹿磯 浦上川河口 ・深見区間踏査(2地点各往復1.6km 約1時間半)13 00~14 30 道下 浦上川河口 ~藤浜(往復7km 2時間半)14 30-17 00 解散(17 00) 2009年11月22日(日)「北前船を語る会」会員製作の北前船模型の記事 北国新聞 2009年11月21日(土) 門前町踏査・北前船研究会 (当日のみ日帰り参加の方は皆月海岸に集合、事務局に連絡ください) 海岸踏査 10 00~13 30 参加者:野上建紀・宮本 眞晴・三ツ石 元・酒井 中・佐々木花江・佐々木達夫 皆月海岸踏査(往復4km、約1時間)⇒車で深見まで移動⇒鹿磯 浦上川河口 ~深見区間踏査(往復1.6km、30分)、昼食(11 30~12 30)、道下 浦上川河口 ~黒島(往復1.6km、1時間) ★黒島~輪島市役所の区間はなだらかな海岸が続くが、時間の都合もあるので今回は踏査対象外とする。ただし、当日午前の参加者が多く、複数パーティが組める場合は、この区間の踏査も行なうものとする。 北前船研究会14 00~16 00(北前船を語る会と日本海域水中考古学会の共催研究会) 場所:輪島市立剱地公民館(輪島市門前町剱地ツの60番地) 出席者:東間 昇・佃 和雄・板谷八代・野上建紀・宮本 眞晴・酒井 中・三ツ石 元・佐々木花江・佐々木達夫、他13名 2009年11月20日(金) 福浦および珠洲の踏査・日本海沈没船保存活用委員会会合 福浦港周辺踏査11 00~12 30 (集合場所:午前10時半に福浦港中央部) 参加者:谷内尾晋司・石村 智・宮本 眞晴・三ツ石 元・野上建紀・酒井 中・佐々木花江・佐々木達夫 珠洲市内踏査15 30~16:30(伏見~小泊往復2.5km、1時間弱) 参加者:宮本眞晴・九千房百合・上野時雄、三ツ石 元・野上建紀・酒井 中・佐々木花江・佐々木達夫 日本海沈没船保存活用委員会 初回会合(18時 まつだ荘) 参加者:委員会メンバー(平田天秋・大安尚寿・尾倉康雄・九千房信雄・刀祢 秀一・桝谷秀一)・佐々木達夫・佐々木花江・野上建紀・宮本 眞晴・九千房百合・酒井 中(委員会委員は11月16日(月)までに事務局へ参加連絡をお願いします。) 2009年11月19日(木) 総会・報告, 連絡 佐々木達夫、野上建紀、小川光彦、垣内光次郎、藤田邦雄、佐々木花江、石村智、坂下博晃、三ツ石元、酒井中、宮本眞晴、ナン・チーチ・カイ、坂本圭祐、高橋一葉、井上恭平、塩澤隆慈、田崎稔也、松井広信、渡邊玲、手塚希望、 場所:金沢大学角間キャンパス 人間社会2号館3階 第2会議室 時間:18:30~20 00 [総会] 役員の改選 連絡・報告等 珠洲を中心とした委員会委員の委嘱事業、11月~2月の調査計画案、研究会案[研究会] 石村 智「(仮)パラオ共和国における第二次世界大戦の沈船調査」 酒井 中「海難資料と沈船」 小川光彦「日本海海域における踏査と海底調査」 2009年10月8日(木)~11日(日)研究調査 野上建紀、山本遊児、小川光彦、手塚希望 2009年9月19日(土)20日(日)研究調査 九千房百合、小川光彦、酒井中、ナン・チーチ・カイ、佐々木達夫 2009年9月13日(日) 公開フォーラムの紹介記事 北国新聞 2009年9月12日(土) フォーラムに関する記事 朝日新聞 公開フォーラム「能登の海と海底に沈む歴史」2009年9月12日(土)13時30分~17時、珠洲市共催 北国新聞社後援 会場:珠洲焼資料館。一般公開・入場無料、イス席は先着順です。 開会挨拶:泉谷 満寿裕(珠洲市長) 佐々木達夫(日本海域水中考古学会長):学会紹介 第一部「能登の海」 司会:米田初男(珠洲市教育委員会事務局次長)、谷内尾晋司(石川考古学研究会長,日本海域水中考古学会副会長) 西山 郷史:地域の伝統と海の交流(珠洲・日本海域水中考古学会副会長) 平田 天秋:珠洲焼の生産と日本海流通(珠洲市文化財保護審議会長) 大安 尚寿:海揚がりの珠洲焼(珠洲,珠洲焼資料館) 野上 建紀:伊万里の日本海流通(金沢大学卒業,有田町歴史民俗資料館) 中野 雄二:波佐見くらわんか茶碗の広がり(金沢大学卒業,波佐見町教育委員会) 桝谷 秀一:海岸で陶磁器を拾う(珠洲飯田,写真家) 九千房百合:姫島周辺に沈む焼きもの(珠洲寺家,金沢大学卒業,陶磁器研究家) 小川光彦:水中考古学の調査風景(七尾,金沢大学大学院) 休憩、北前船ppt紹介 第二部「能登の文化財」 司会:佐々木達夫(日本海域水中考古学会) 澤田 正昭:文化遺産の保存と活用―沈没船保存の現状と課題―(珠洲正院出身,奈良文化財研究所埋蔵文化財センター長,国士舘大学教授,東アジア文化遺産保存学会長,日本文化財科学会長)閉会挨拶:田中英俊(珠洲市教育長) フォーラム会場の様子 2009年9月11日(金) 高田屋の船に関する研究の記事 北陸中日新聞 2009年9月11日(金)~15日(火) 研究調査 珠洲市海岸調査(姫島潜水調査、引砂、高波潜水調査)志賀町海岸調査(福浦) 平田天秋、西山郷史、大安尚寿、桝谷秀一、澤田正昭、谷内尾晋司、橋本澄夫、九千房信雄、山本遊児、小川光彦、野上建紀、中野雄二、戸根比呂子、九千房百合、酒井中、南チーチー海、手塚希望、坂本圭佑、松井広信、佐々木達夫 2009年9月7日(月)~10日(木) 水中考古学講義 林田憲三 金沢大学・角間北講義棟202講義室、10 30~18 00 2009年9月5日(土)6日(日)研究調査 珠洲市海岸調査 九千房百合、小川光彦、佐々木達夫 2009年9月2日(水)3日(木)4日(金)研究調査 島根県太田市沖泊海岸調査 野上建紀、中野雄二、小川光彦 2009年8月28日(金) 研究会 珠洲市海岸採集品の整理研究等 九千房百合、酒井中、南チーチー海、坂本圭佑、松井広信、佐々木達夫 2009年8月21日(金)北国新聞社説、珠洲の沈没船調査と地域おこし。学会SkyDriveに記事掲載 2009年8月20日(木)北国新聞、珠洲市海岸調査の紹介。学会SkyDriveに記事掲載 2009年8月18・19日(火・水)研究調査 玄達瀬の海揚がり遺物(福井県陶芸館所蔵)、越前海岸踏査 酒井中 2009年8月7日(金)8日(土)9日(日) 研究調査 珠洲市海岸調査(川浦、折戸、木ノ浦、高屋、他)平田天秋、大安尚寿、河崎倫代、桝谷秀一、垣内光次郞、戸根比呂子、小川光彦、九千房百合、南チーチー海、坂下博晃、坂本圭佑、渡邉玲、田﨑稔也、塩澤隆慈、松井広信、佐々木達夫 2009年7月16日(木)19 00~20 30 研究会 金沢大学考古学研究室 佐々木達夫 「珠洲市海岸の調査成果と課題」、小川光彦「夏の調査地と調査方法について」 垣内光次郎、河崎倫代、酒井中、坂下博晃、坂本圭佑、佐々木花江、塩澤隆慈、田﨑稔也、戸根比呂子、中村徹也、南チーチー海、松井広信、綿波部玲 2009年6月9日(火)北国新聞、珠洲市海岸調査の紹介。学会SkyDriveに記事掲載 2009年6月8日(月)北国新聞、珠洲市海岸調査の紹介。学会SkyDriveに記事掲載 http //www.hokkoku.co.jp/subpage/H20090608105.htm 2009年6月7日(日)14 00~6月9日(火)13 40 研究調査 珠洲焼資料館(珠洲市)及び周辺踏査(鉢ヶ崎、飯田、高波、引砂、姫島付近) 小川光彦、酒井中、野上建紀、中野雄二、大安尚寿、平田天秋、西山郷史、米田初男、桝谷秀一、竹野博正、太佐寿一郎、坂下博晃、九千房百合、南チーチー海、坂本圭佑、田崎稔也、渡辺玲、青柳洋治、佐々木達夫 2009年6月6日(土)13 00~17 00 講演会 金沢大学地域連携推進センターで金沢大学考古学大会を開催します。当学会共催。中野雄二(日本海域水中考古学会会員)、野上建紀(日本海域水中考古学会副理事長)の講演があります。 2009年5月22日(金)14 00~ 能登半島現地打ち合わせ。珠洲焼資料館、米田初男、西山郷史、大安尚寿、小川光彦、酒井中 2009年5月14日(木)19 00~20 30 研究会 金沢大学考古学研究室 戸根 比呂子(日本海域水中考古学会会員)「加賀市域の海揚がり遺物」 垣内 光次郎(日本海域水中考古学会会員)「海揚がりの須恵器-能登半島周辺の海域について-」 2009年4月16日(木)19 00~20 30 研究会 金沢大学考古学研究室 南チーチー海「X線回折法からミャンマー陶器の研究」(Study on Myanmar Ceramics from the Analysis of X-ray Diffraction Experiment)、酒井中、垣内光次郎、佐々木達夫「日本海に流通した備前焼を元素分析から探る」 2009年3月19日(木)19 00~20 30 研究会 金沢大学考古学研究室 小川光彦「日本海域の海揚がり陶磁器②(石川県外)」、南チーチー海イ「ミャンマーで発見された海上貿易陶磁器について」(Maritime trade ceramics found in Myanmar) 2009年2月28日(土)北国新聞、会員・桝谷秀一氏の珠洲市海岸採集品を紹介。学会SkyDriveに記事掲載 2009年2月18日(水)、2月20日(金)北国新聞、日本海域水中考古学会を紹介。学会SkyDriveに記事掲載(2月18日記事 ・2月20日記事) 2009年2月7日(土)堺市博物館見学 堺市博物館 「陶磁器は海を渡ってー堺の出土品から見た朱印船貿易ー」 堺環濠都市遺跡の慶長20年(1615)の焼土層より出土した中国、タイ、ベトナム、ミャンマーなどの陶磁器約160点と堺商人「具足屋」が将来した15世紀をさかのぼる北部タイ製「降魔釈迦銅像」など、東南アジア製品は現在までの出土品を網羅している。 2009年2月3日アジア水中考古学研究所ブログに紹介記事 //blog.canpan.info/ariua/archive/241 2009年1月31日(土)13 00~14 30 講演会 金沢大学サテライト・プラザ 佐々木達夫、小川光彦「環日本海の国際交流―沈没船から引き揚げられた陶磁器が語るもの―」 2009年1月9日(金)19 00~20 30 研究会 金沢大学考古学研究室 小川光彦(日本海域水中考古学会副理事長)「日本海域の海揚がり陶磁器①(石川県)」、酒井 中(日本海域水中考古学会理事)「(仮)陸上および海底の堆積メカニズムの比較・検討」 2008年11月27日(木)19 00~20 30 研究会 金沢大学考古学研究室 小川光彦(日本海域水中考古学会副理事長)「中国古陶瓷学会泉州年会及び南海沈没船と福建省古窯跡」 2008年11月23日能登のうみやまブシ(西山郷史)http //d.hatena.ne.jp/umiyamabusi/20081123 2008年11月7日(金)11 00~13 00 日本海域水中考古学会(S.J.S.U.A.)発足記念会 金沢大学考古学研究室 野上建紀(NPO法人アジア水中考古学研究所副理事長)発足記念講演「日本海と水中考古学」
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日本海域水中考古学会設立趣意書 日本海は古代から近世にかけて東北アジアの海上交易ルートとして利用され、沿岸各地に多くの港町が繁栄した。日本海を通して各地の物資や文化が交流し、その痕跡は歴史文化遺産として日本海沿岸の遺跡にみられる。また、その歴史的風土と景観は今も各地に残り、江戸時代の北前船が日本海沿岸の各地に与えた文化的な側面としても評価される。 海底にもそうした歴史が未調査のまま残されている。海底に沈んだ船の残骸や海岸で採集される漂着物は、古代から近世の交易船の往来を偲ばせる。それらは日本海における交易や文化交流の証である。海底遺跡の調査研究や発掘は、日本海沿岸の文化を探る資料を提供し、地域の歴史文化を蘇らせる。海底の文化財情報を収集し、その調査や研究の成果を公開することの重要性は、近年日本海域共通の認識となっている。 日本海域の水中考古学を推進する母体としての学会が設立され、本会の目的に賛同され参加いただいた方々とともに、日本海の水中考古学の発展と隆盛を祈念する。 平成20年11月1日(発起人) 日本海域水中考古学会会則 (名称) 第1条 本会は、日本海域水中考古学会とする。英名はThe Society of Japan Sea Underwater Archaeology(略称SJSUA)とする。 (目的) 第2条 本会は、日本海域及び周辺汽水域の文化財について学術研究を行い、会員相互の交流を図り、日本海域の水中考古学の発展に寄与することを目的とする。 (事業) 第3条 本会は前条の目的を達成するため、調査研究、研究会・講演会の開催、研究資料・論文等の収集と情報発信、その他必要と認める事業を行う。 (会員) 第4条 本会は、本会の目的に賛同した者を会員とする。会員は本会主催の事業に参加できる。会員は退会、死亡、除名、本会の解散によりその資格を失う。E-mail等による連絡が不能な場合、退会とみなす。 (役員) 第5条 本会に次の役員を置く。顧問若干名、名誉会長若干名、会長1名、副会長若干名、理事長1名、副理事長若干名、理事若干名、幹事若干名。会長は会を代表し、副会長は会長を補佐する。顧問は会長を助言補佐する。理事長は会務を総括し、副理事長は理事長を補佐し、理事は会務の執行にあたり、幹事は理事会運営を補佐する。役員は本会会員中から選出する。 (監査) 第6条 本会に監査を若干名置き、会計を監査する。理事会は監査を指名する。 (会員総会・役員会) 第7条 会員総会や役員会は必要に応じて随時開催する。本会の運営、事業、役員等に関する重要事項は理事会が審議し、参加者の過半数をもって決する。理事会にはすべての役員が参加でき、e-mailによる参加も有効である。理事会は理事長が招集し議長となるが、副理事長は理事長の代理を務めることができる。 (会計) 第8条 本会は寄付金その他により運営する。当面、会費の徴収は行わない。 (付則) 本会の事務局は当分の間、URL:http //www42.atwiki.jp/sjuaに設置する。 E-mail:日本海域水中考古学会nihonkaiikisuityukoukogakkai@live.jp 会員連絡はホームページとe-mailを主とする。