約 334,317 件
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/417.html
エンゼルライン 福井県小浜市の内外海半島にある久須夜ヶ岳につけられた福井県道107号線の名称。 エンゼルラインは当時、久須夜ヶ岳に付けられた登り区間の序盤以降が高額な有料道路だった。 現在は無料化され福井県道107号の一部となった。 エンゼルラインとしては阿納尻三差路交差点より続いているらしい。 冬季通行止めのほか、道路整備により通行止めにされることがあるため道路情報を確認してから行ったほうがいい。 峠位置 福井県小浜市 道所在地 福井県小浜市 距離 8.28km 路面距離(計算値) 8.34km 最大標高 595m 最大標高差 589m 平均勾配 7.2% 舗装状態 4 路面状況 4 交通量等 3 スタート バス停前横断歩道停止線 ゴール 頂上(第1)駐車場 地図 ルート地図 エンゼルライン エンゼルラインの頂上にある駐車場。 この写真は南側を撮影している。 北側は日本海が見えるが、霞んでいない日でないとろくな景色は見れない。 ほか、ベンチと祠?がある以外何もない。自販機もない。 バス停前横断歩道から エンゼルラインの本格的な登り区間はここから始まる。 エンゼルラインとしては阿納尻三差路交差点より続いているらしい。 ここではその海沿いをしばらく進んだ先の登り開始区間からとしている。 すぐにある分岐は登り側の右(直進)へ。 後は道なりに、駐車場へ入らないルートを取っていく。 頂上手前の分岐は右へ。 途中に料金所跡を通過する。 周りを海に囲まれた山を登っていくため、所々いい景色を見ることが出来る。 登った時は片道交互通行区間があり、つかまった際に足は付いたが法面側でガードレールもなかったため仕方ない。 以下感想 3度目の周山街道往復走破の折に登った。 2度目までは通行止めであり、JR小浜駅の観光案内所で復旧のめどが立っていないと聞いた。 ちなみに登った際には一箇所に片道交互通行の信号が設置されていた。 天候はそこそこだったが、日本海側(外海(若狭湾側))は霞んでいたため、頂上から見る景色は良くなかった。 内海(小浜湾側)はそこそこ。 登り途中に見る景色が体験として一番良かったと思う。 貧脚にとって、周山街道を走った後に登るのは、足が攣り、肉離れになるだけの苦痛でしかなかった。 登坂走行ルート バス停前横断歩道から(○(多分45分程度(信号待ち2分程度))) 登坂未走行ルート 無し? スタート地点。 この辺りから上りが始まる。 バス停には待合所あり。 エンゼルラインの途中にある大神岩。 形が狼に見えるらしく、狼岩とも呼ばれている。 久須夜ヶ岳。 半島丸ごと山。 駅前商店街通りの飲食店なら大体どこでもあると思う海鮮丼。 これはR162沿いで駅から一番近いはまがわのもの。 1300円。 周山走った後では物足りない。 客は多くない。 定番らしいかねまつの海鮮丼、特丼の大盛り(1100円だったと思う)。 盛り付けは綺麗ではないがご飯より具の方が多いほど。 丼の後ろに蛍烏賊のゲソ煮付けも。 あら汁はお代わり自由。 客は多く、バイク乗りが大挙していることも。
https://w.atwiki.jp/cosces08/pages/10.html
原神コスプレ衣装おすすめ 少し前のゲームアップデートで実装された新キャラクターは、皆さん手に入れましたか?どちらが一番好きなのですか。 新キャラクターは全部で3人いますが、その中でも人気があるのは「珊瑚宮心海」と「雷電将軍」でしょう。 では、まずライデン将軍から。 https //www.cosces.com/cos20456-Genshin-raidenshougun-clothes 私はこのキャラクターをとても気に入っていますし、オンラインでも私と同じようにこのキャラクターを気に入っているプレイヤーをたくさん見てきました。 雷電将軍が「崩壊3rd」の雷電芽衣に似ているような気がするのは、私だけでしょうか?原神雷電将軍コスプレ衣装は先端技術の3dプリントを採用し、衣装全体の柄を100%再現させます。光沢感のある生地を使っています。飾り物も含まれていて、全部作りの良い素材です。雷電将軍のコスプレ衣装を着ていれば、自分も原神の世界に戻した感じがしますね。 今回の新キャラクターは雷電将軍でけではありません。アーロイ、珊瑚宮心海もいます。 珊瑚宮心海も水属性のキャラ、誰か失脚しそうな感じ? とはいえ、男女問わず、珊瑚宮心海が好きな人は結構多いと思います。 なぜなら、彼女はとてもキュートだからです。 顔が正義の時代に、珊瑚宮心海のキュートな性格では、人気が出るのも当然ですね。珊瑚宮心海コスプレ衣装も、もちろんかわいいです。 キュートなスタイルが好きな女の子は、ぜひ珊瑚宮心海のコスプレ衣装を着てみてくださいね。 可愛いんだけど、ちょっとクラゲのスプライトに似ていると思っていたのは? https //www.cosces.com/cos20495-Genshin-sango-clothes もちろん雷電将軍と珊瑚宮心海のコスプレ衣装だけではなく、原神人気コスプレ衣装全部取り扱っています!しかもオーダーメイド可能です。https //www.cosces.com/Genshin-clothes-catalog 弊店のLINEお友達限定キャンペーン開催中 お客様にいくらご購入いただいてもおまけ付き 合計金額が高ければ高いほどおまけが立派になります。小売りも卸売りも大歓迎です。点数に関わらず発送可能です。お問い合わせをお待ちしておりす。 弊店のLINE お友達登録でそれにLINEでお問い合わせ後ご注文いただければ(商品単価6000円以上)階段値引きになります。 1点 1000円 0FF 2点 2000円 0FF 3点 3000円 0FF 3点以上の場合、それぞれ1500円を値引きさせていただきます。(特価商品除き) お友達を招待して購入いただく場合、最大50%オフで対応可能です。 詳細はラインにお問い合わせください!
https://w.atwiki.jp/runner7novel/pages/264.html
球場は創育学園の応援団の応援が響く。その中でわずかにセミの鳴き声が聞こえる。 その中で俺は一塁ランナーを警戒しながら、クイックモーションでバッターにボールを投じた。 バッターのスイングと、ミットの乾いた音。そして球審の右手が高々と上がった。 「ストライーク! バッターアウトォ!」 3番高畠は振りぬいたままの姿のままで、俺の顔を悔しそうに見つめる。 俺は一度高畠を見たあと、哲也からの返球を受け取り、一度センター後方にある電光掲示板を見る。 現在9回の表、創育学園の攻撃だ。 ワンアウト一塁。点差は2点差。 大輔のホームランの後、連打で二死二三塁のチャンスにしたが、結局守備のタイムを取って立ち直った鶴海に抑えられて、大輔に続く事はできず1点どまりとなった。 7回の創育学園の反撃もあった。相手のクリーンナップから三連だ食らって2失点。 油断はしていなかったが、甘いボールを打ち込まれてしまった。 まぁその後は落ち着いて、2点で抑えたがな。 俺たちは8回の裏にも、ノーアウトからセンターオーバーのスリーベースヒットを大輔が放って出塁。 んで5番の俺が、ライトへの犠牲フライを打って1点を追加し、今に至る。 4対2で迎えた9回の表、俺は先頭の2番稲本にフォアボールを与えた。 無死一塁で、クリーンアップを迎えたのだが、3番を高畠を今、俺は三振に打ち取ったのだ。 正直な話、クリーンアップも落ち着いて対処すれば、長打は防げる。 打たれたときは、3点差あるからと油断はしていた。 4番中桐も、初球ストレートをファール、2球目のストレートもファールにされた後、3球目、練習がてらのフォークで空振りする。 かなりコースは甘かったが、相手が無警戒だった事と、相手がストレート待ちしていたので、上手く空振りしてくれた。 そして最後5番財津は、ストレートで追い込んだ後、カットボールで詰まらせサードゴロに仕留めて試合終了。 点差は変わらず、4対2で俺達は決勝へと駒を進めた。 大歓声の中で、整列し球審の声と共に頭を下げた。 「佐倉さん!」 外野スタンドへと向かおうと振り返ったところで、鶴海に呼び止められた。 「あん?」 「ナイスピッチングでした! 頂点獲ってきてくださいね!」 今にも泣きそうな顔で、笑顔を作りながら鶴海が手を差し出す。 「最初からそのつもりだ」 俺はその手を握り返しながら、そう不敵な笑みを浮かべて答えた。 創育学園は、来年もっともっと強くなるだろう。 亮輔たち一二年はご愁傷様だ。 そうして外野スタンドの前に一列で整列する。 「今日は応援いただきありがとうございましたぁ!!」 哲也の良く響く声の後、大きく頭を下げる。 「ありがとうございましたぁ!!!」 頭を上げてワンテンポ、間を取ってから全員で感謝の言葉を口に出す。 拍手や指笛の音、野太い野郎の声や、女子たちの黄色い声援を耳にする。 山田高校の3度目の黄金期到来と共に訪れた3度目の決勝進出。 決勝の相手は荒城館と斎京学館の勝者だが、果たして… ≪前 HOME 次≫
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/4518.html
CJ//モリヤエクスクラメーション//洩矢 諏訪子-洩矢 諏訪子-八坂 神奈子-東風谷 早苗- 希一//猫耳メイド始めました//十六夜 咲夜-十六夜 咲夜-十六夜 咲夜-橙- CJは山札をシャッフルしました。 希一がデッキ(5fa08a57)をロードし、ニューゲームが始まりました。 希一は山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、希一の先攻になった。 配置:仙符「鳳凰卵」 Turn 2 - CJ//体力20( 20) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 01(00 03) 手札:常識知らず//準備「神風を喚ぶ星の儀式」//神遊び//神符「水眼の如き美しき源泉」//開海「海が割れる日」//常識知らず//手長足長さま// 配置:開海「海が割れる日」 Turn 3 - 希一//体力20( 20) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 03(00 05) 配置:仙符「鳳凰卵」 Turn 4 - CJ//体力20( 20) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 04(00 06) 手札:常識知らず//準備「神風を喚ぶ星の儀式」//神遊び//神符「水眼の如き美しき源泉」//常識知らず//手長足長さま//奇跡「白昼の客星」// 配置:奇跡「白昼の客星」 Turn 5 - 希一//体力20( 20) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 05(00 10) 配置:銀符「パーフェクトメイド」 起動:銀符「パーフェクトメイド」 Turn 6 - CJ//体力20( 20) 呪力6( 2) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 06(00 14) 手札:常識知らず//準備「神風を喚ぶ星の儀式」//神遊び//神符「水眼の如き美しき源泉」//常識知らず//手長足長さま//守矢神社// 配置:神符「水眼の如き美しき源泉」 起動:開海「海が割れる日」 Turn 7 - 希一//体力20( 20) 呪力5( 4) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 15(00 50) 希一はチェックメイトを希一の銀符「パーフェクトメイド」につけました。 Turn 8 - CJ//体力20( 20) 呪力7( 4) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 3) タイマー00 41(00 22) 手札:常識知らず//準備「神風を喚ぶ星の儀式」//神遊び//常識知らず//手長足長さま//守矢神社//土着神「ケロちゃん風雨に負けず」// 配置:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 起動:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 CJは手長足長さまをCJの準備「神風を喚ぶ星の儀式」につけました。 Turn 9 - 希一//体力20( 20) 呪力7( 0) 手札6( 5) 山30( 30) スペル3( 4) タイマー00 23(01 08) 戦闘:希一 - 銀符「パーフェクトメイド」 vs 開海「海が割れる日」 - CJ 結果:希一 - 回避 2 Dmg - CJ CJは神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 銀符「パーフェクトメイド」 CJは神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 銀符「パーフェクトメイド」 CJは守矢神社を山札の一番上から捨札に送りました。 - チェックメイト Ping sent. 起動:仙符「鳳凰卵」 Turn 10 - CJ//体力18( 20) 呪力4( 2) 手札6( 6) 山26( 30) スペル4( 3) タイマー00 54(00 51) 手札:常識知らず//神遊び//常識知らず//守矢神社//土着神「ケロちゃん風雨に負けず」//秘術「グレイソーマタージ」// 戦闘:CJ - 準備「神風を喚ぶ星の儀式」 vs 仙符「鳳凰卵」 - 希一 CJは常識知らずを手札から捨てました。 結果:CJ - Dmg 0 6 Dmg - 希一 配置:土着神「ケロちゃん風雨に負けず」 起動:土着神「ケロちゃん風雨に負けず」 Turn 11 - 希一//体力14( 18) 呪力5( 1) 手札7( 4) 山29( 26) スペル3( 5) タイマー00 55(01 23) Ping sent. 戦闘:希一 - 銀符「パーフェクトメイド」 vs 土着神「ケロちゃん風雨に負けず」 - CJ イベント(希一):パターン避け 希一はパターン避けを場から捨札に送りました。 結果:希一 - 回避 2 Dmg - CJ CJは乾坤一擲を山札の一番上から捨札に送りました。 - 銀符「パーフェクトメイド」 CJは準備「神風を喚ぶ星の儀式」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 銀符「パーフェクトメイド」 CJは秘術「グレイソーマタージ」を山札の一番上から捨札に送りました。 - チェックメイト 配置:幻象「ルナクロック」 Turn 12 - CJ//体力16( 14) 呪力7( 1) 手札5( 5) 山22( 29) スペル5( 4) タイマー01 05(01 29) 手札:常識知らず//神遊び//守矢神社//秘術「グレイソーマタージ」//神符「水眼の如き美しき源泉」// 配置:秘術「グレイソーマタージ」 起動:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 起動:秘術「グレイソーマタージ」 Turn 13 - 希一//体力14( 16) 呪力5( 1) 手札6( 4) 山28( 22) スペル4( 6) タイマー01 07(02 27) Ping sent. 戦闘:希一 - 銀符「パーフェクトメイド」 vs 秘術「グレイソーマタージ」 - CJ 結果:希一 - 回避 2 Dmg - CJ CJは幻想入りを山札の一番上から捨札に送りました。 - 銀符「パーフェクトメイド」 CJはパターン避けを山札の一番上から捨札に送りました。 - 銀符「パーフェクトメイド」 CJは奇跡「白昼の客星」を山札の一番上から捨札に送りました。 - チェックメイト Ping sent. Ping sent. Turn 14 - CJ//体力14( 14) 呪力7( 1) 手札5( 6) 山18( 28) スペル6( 4) タイマー01 34(02 23) 手札:常識知らず//神遊び//守矢神社//神符「水眼の如き美しき源泉」//侵略// イベント(CJ):侵略 希一はチェックメイトを場から捨札に送りました。 CJは侵略を場から捨札に送りました。 戦闘:CJ - 準備「神風を喚ぶ星の儀式」 vs 銀符「パーフェクトメイド」 - 希一 CJは神遊びを手札から捨てました。 結果:CJ - Dmg 0 5 Dmg - 希一 CJは神遊びを山札の一番上から捨札に送りました。 - 銀符「パーフェクトメイド」 CJは乾坤一擲を山札の一番上から捨札に送りました。 - 銀符「パーフェクトメイド」 起動:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 配置:神符「水眼の如き美しき源泉」 Turn 15 - 希一//体力9( 14) 呪力5( 0) 手札7( 2) 山27( 16) スペル4( 7) タイマー02 15(02 52) 起動:仙符「鳳凰卵」 Turn 16 - CJ//体力14( 9) 呪力7( 4) 手札3( 7) 山15( 27) スペル7( 4) タイマー01 50(02 46) 手札:常識知らず//守矢神社//開海「海が割れる日」// 戦闘:CJ - 準備「神風を喚ぶ星の儀式」 vs 仙符「鳳凰卵」 - 希一 CJは開海「海が割れる日」を手札から捨てました。 結果:CJ - Dmg 0 6 Dmg - 希一 起動:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 Turn 17 - 希一//体力3( 14) 呪力9( 2) 手札8( 2) 山26( 15) スペル4( 7) タイマー02 33(03 02) 配置:奇術「ミスディレクション」 Ping sent. Turn 18 - CJ//体力14( 3) 呪力9( 9) 手札3( 7) 山14( 26) スペル7( 5) タイマー01 55(03 13) 手札:常識知らず//守矢神社//手長足長さま// イベント(CJ):常識知らず CJの呪力が+1 (7) - 常識知らず CJは常識知らずの『自分のスペル』を選択しました。 希一 w CJは手長足長さまを手札から捨てました。 戦闘:CJ - 準備「神風を喚ぶ星の儀式」(相手スルー) 結果:CJ - === 5 dmg - 希一 CJ ありでした 希一 ありがとうございましたー 希一 無理だったw CJ そっちのターンで使えばよかった 停止 希一 兄さん 希一 確かにそうだけど、耐えても悪あがきだw Spirit_Kが観戦を始めました。 Spirit_K おつかれさまー CJ おつかれさまでした Spirit_K 私は入れるのか 希一 おつですー Spirit_K まあ、戻ります ノシ 希一 うーむ CJ では戻り ノシ
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/1948.html
空と海が出会うところ、魚はかぎ爪に出会う。 Where air meets water, fish meets talon. 第8版 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/5596.html
コメント 引き勝ち引き勝ちでした。(昏城) リプレイ 昏城//神杖「神々しく禍々しい杖」//八坂 神奈子-フランドール-東風谷 早苗-射命丸 文- kiwamu//うわばみ//伊吹 萃香-伊吹 萃香-伊吹 萃香-八坂 神奈子- kiwamuは山札をシャッフルしました。 昏城の呪力は今1(+1)です。 賽が投げられて、昏城の先攻になった。 昏城は山札をシャッフルしました。 昏城 では 昏城の呪力が-1 (0) kiwamu どぞー 配置:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 Turn 2 - kiwamu//体力23( 22) 呪力1( 0) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 02(00 12) 配置:鬼火「超高密度燐禍術」 Turn 3 - 昏城//体力22( 23) 呪力2( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 13(00 08) 手札:疾風招来//禁忌「レーヴァテイン」//禁忌「レーヴァテイン」//疾風招来//萃集//風詠み// 配置:禁忌「レーヴァテイン」 Turn 4 - kiwamu//体力23( 22) 呪力3( 2) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 09(00 17) 配置:萃符「戸隠山投げ」 Turn 5 - 昏城//体力22( 23) 呪力5( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 18(00 20) 手札:疾風招来//禁忌「レーヴァテイン」//疾風招来//萃集//風詠み//神符「水眼の如き美しき源泉」// 配置:神符「水眼の如き美しき源泉」 起動:神符「水眼の如き美しき源泉」 Turn 6 - kiwamu//体力23( 22) 呪力6( 1) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 23(00 33) 配置:鬼神「ミッシングパープルパワー」 kiwamuは符の壱「投擲の天岩戸」を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:萃符「戸隠山投げ」 Turn 7 - 昏城//体力22( 23) 呪力4( 4) 手札6( 6) 山31( 30) スペル3( 3) タイマー00 32(00 47) 手札:疾風招来//禁忌「レーヴァテイン」//疾風招来//萃集//風詠み//ピンポイント// 戦闘:昏城 - 神符「水眼の如き美しき源泉」 vs 萃符「戸隠山投げ」 - kiwamu 結果:昏城 - Dmg 0 4 Dmg - kiwamu 配置:禁忌「レーヴァテイン」 起動:神符「水眼の如き美しき源泉」 Turn 8 - kiwamu//体力19( 22) 呪力8( 0) 手札7( 5) 山29( 31) スペル3( 4) タイマー00 48(00 43) 配置:鬼気「濛々迷霧」 kiwamuは怪力無双を山札の一番上から捨札に送りました。 kiwamuは符の弐「坤軸の大鬼」を山札の一番上から捨札に送りました。 kiwamuはうわばみを山札の一番上から捨札に送りました。 起動:鬼気「濛々迷霧」 kiwamuは符の参「追儺返しブラックホール」を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:萃符「戸隠山投げ」 Turn 9 - 昏城//体力22( 19) 呪力4( 1) 手札6( 6) 山30( 25) スペル4( 4) タイマー00 40(00 56) 手札:疾風招来//疾風招来//萃集//風詠み//ピンポイント//香霖堂// 戦闘:昏城 - 神符「水眼の如き美しき源泉」 vs 萃符「戸隠山投げ」 - kiwamu 結果:昏城 - Dmg 0 4 Dmg - kiwamu 起動:禁忌「レーヴァテイン」 Turn 10 - kiwamu//体力15( 22) 呪力5( 1) 手札7( 6) 山24( 30) スペル4( 4) タイマー00 58(01 38) 戦闘:kiwamu - 鬼気「濛々迷霧」(相手スルー) 結果:kiwamu - === 5 dmg - 昏城 配置:符の参「追儺返しブラックホール」 kiwamuは怪力無双を山札の一番上から捨札に送りました。 kiwamuは萃符「戸隠山投げ」を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:符の参「追儺返しブラックホール」 Turn 11 - 昏城//体力17( 15) 呪力5( 2) 手札7( 6) 山29( 20) スペル4( 5) タイマー01 36(01 34) 手札:疾風招来//疾風招来//萃集//風詠み//ピンポイント//香霖堂//開海「海が割れる日」// 戦闘:昏城 - 禁忌「レーヴァテイン」 vs 符の参「追儺返しブラックホール」 - kiwamu イベント(昏城):疾風招来 昏城は萃集を手札から捨てました。 昏城は香霖堂を手札から捨てました。 昏城は疾風招来の『2点UP』を選択しました。 昏城は疾風招来を場から捨札に送りました。 kiwamuは符の参「追儺返しブラックホール」の2番目の特殊能力を使いました。 結果:昏城 - Dmg 2 6 Dmg - kiwamu 起動:禁忌「レーヴァテイン」 Turn 12 - kiwamu//体力9( 15) 呪力6( 0) 手札7( 4) 山19( 29) スペル5( 4) タイマー01 41(02 16) 戦闘:kiwamu - 鬼気「濛々迷霧」(相手スルー) 結果:kiwamu - === 5 dmg - 昏城 配置:符の弐「坤軸の大鬼」 kiwamuは小さな百鬼夜行を山札の一番上から捨札に送りました。 kiwamuは符の壱「投擲の天岩戸」を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:符の参「追儺返しブラックホール」 Turn 13 - 昏城//体力10( 9) 呪力4( 3) 手札5( 6) 山28( 15) スペル4( 6) タイマー02 13(02 30) 手札:疾風招来//風詠み//ピンポイント//開海「海が割れる日」//開海「海が割れる日」// 戦闘:昏城 - 禁忌「レーヴァテイン」 vs 符の参「追儺返しブラックホール」 - kiwamu kiwamuは全方位攻撃を山札の一番上から捨札に送りました。 kiwamuは符の参「追儺返しブラックホール」を山札の一番上から捨札に送りました。 kiwamuは伊吹 萃香の2番目の特殊能力を使いました。 イベント(昏城):風詠み 昏城は風詠みを場から捨札に送りました。 結果:昏城 - Dmg 2 5 Dmg - kiwamu 起動:禁忌「レーヴァテイン」 Turn 14 - kiwamu//体力4( 8) 呪力9( 0) 手札7( 4) 山12( 28) スペル6( 4) タイマー02 41(02 35) 戦闘:kiwamu - 鬼気「濛々迷霧」(相手スルー) 結果:kiwamu - === 5 dmg - 昏城 配置:鬼神「ミッシングパープルパワー」 Turn 15 - 昏城//体力3( 4) 呪力4( 9) 手札5( 6) 山27( 10) スペル4( 7) タイマー02 30(03 15) 手札:疾風招来//ピンポイント//開海「海が割れる日」//開海「海が割れる日」//奇跡 -乾-// 戦闘:昏城 - 禁忌「レーヴァテイン」(相手スルー) イベント(昏城):ピンポイント 昏城はピンポイントを場から捨札に送りました。 結果:昏城 - === 5 dmg - kiwamu 昏城 おつ kiwamu ありでしたー 昏城 こええ kiwamu まさか何も引かないとはw kiwamuは山札を丸ごと見ました。 昏城 どまい kiwamuは山札をシャッフルしました。 kiwamuは山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 昏城 では戻りますか kiwamu あいー 昏城 ノシ kiwamu ノシ
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/5899.html
びく:途中で相手のスペカ止まったから楽勝だと思ってたらプレミしてピンチになりました、油断大敵。 びく//さなかな//東風谷 早苗-東風谷 早苗-東風谷 早苗-八坂 神奈子- 瀬尾マサキ//働きたくな~い//蓬莱山 輝夜-蓬莱山 輝夜-蓬莱山 輝夜-小野塚 小町- びくは山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、びくの先攻になった。 瀬尾マサキがデッキ(33108dd5)をロードし、ニューゲームが始まりました。 瀬尾マサキは山札をシャッフルしました。 瀬尾マサキ マリガンで 瀬尾マサキ マリガン 瀬尾マサキは手札からカードを全部、山札の上に置きました。 瀬尾マサキは山札をシャッフルしました。 瀬尾マサキはカードを1枚引きました。 - マリガン 瀬尾マサキはカードを1枚引きました。 - マリガン 瀬尾マサキはカードを1枚引きました。 - マリガン 瀬尾マサキはカードを1枚引きました。 - マリガン 瀬尾マサキはカードを1枚引きました。 - マリガン 瀬尾マサキはカードを1枚引きました。 - マリガン 瀬尾マサキ どぞ びく はい 配置:秘術「グレイソーマタージ」 Turn 2 - 瀬尾マサキ//体力25( 19) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 03(00 33) 瀬尾マサキ む びくの呪力が-1 (0) 瀬尾マサキ なしありですよね? 配置:投銭「宵越しの銭」 Turn 3 - びく//体力19( 25) 呪力2( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 34(00 22) 手札:神徳「五穀豊穣ライスシャワー」//常識知らず//開海「海が割れる日」//風祝の秘儀//パターン避け//奇跡「ミラクルフルーツ」// 配置:神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 Turn 4 - 瀬尾マサキ//体力25( 19) 呪力3( 2) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 21(00 46) 配置:新難題「ミステリウム」 Turn 5 - びく//体力19( 25) 呪力5( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 45(00 37) 手札:常識知らず//開海「海が割れる日」//風祝の秘儀//パターン避け//奇跡「ミラクルフルーツ」//秘術「グレイソーマタージ」// 配置:奇跡「ミラクルフルーツ」 起動:奇跡「ミラクルフルーツ」 Turn 6 - 瀬尾マサキ//体力25( 19) 呪力6( 1) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 35(00 59) 配置:新難題「ミステリウム」 びくの呪力が-1 (0) - 新難題「ミステリウム」 起動:新難題「ミステリウム」 Turn 7 - びく//体力19( 25) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 58(00 57) 手札:常識知らず//開海「海が割れる日」//風祝の秘儀//パターン避け//秘術「グレイソーマタージ」//奇跡「ミラクルフルーツ」// 戦闘:びく - 奇跡「ミラクルフルーツ」 vs 新難題「ミステリウム」 - 瀬尾マサキ 結果:びく - Dmg 2 3 Dmg - 瀬尾マサキ びくの呪力が-1 (2) - 新難題「ミステリウム」 配置:奇跡「ミラクルフルーツ」 Turn 8 - 瀬尾マサキ//体力22( 17) 呪力5( 2) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 56(01 28) 配置:新難題「エイジャの赤石」 起動:新難題「エイジャの赤石」 Turn 9 - びく//体力17( 22) 呪力7( 1) 手札6( 6) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー01 25(01 08) 手札:常識知らず//開海「海が割れる日」//風祝の秘儀//パターン避け//秘術「グレイソーマタージ」//大奇跡「八坂の神風」// 起動:神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 起動:秘術「グレイソーマタージ」 配置:秘術「グレイソーマタージ」 Turn 10 - 瀬尾マサキ//体力22( 17) 呪力5( 0) 手札7( 5) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー01 02(01 54) 瀬尾マサキは浮かばれない地縛霊をびくの神徳「五穀豊穣ライスシャワー」につけました。 瀬尾マサキは永遠と須臾の世界を瀬尾マサキのリーダーにつけました。 Turn 11 - びく//体力17( 22) 呪力4( 0) 手札6( 5) 山29( 29) スペル5( 4) タイマー01 49(02 32) 手札:常識知らず//開海「海が割れる日」//風祝の秘儀//パターン避け//大奇跡「八坂の神風」//過信の報い// びくの体力が-1 (16) - 浮かばれない地縛霊 戦闘:びく - 神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 vs 新難題「エイジャの赤石」 - 瀬尾マサキ 結果:びく - Dmg 0 4 Dmg - 瀬尾マサキ 配置:大奇跡「八坂の神風」 びくの呪力が-1 (3) - 永遠と須臾の世界 Turn 12 - 瀬尾マサキ//体力18( 16) 呪力5( 4) 手札6( 5) 山28( 29) スペル4( 6) タイマー02 30(02 45) 配置:難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」 起動:新難題「エイジャの赤石」 Turn 13 - びく//体力16( 18) 呪力9( 1) 手札6( 5) 山28( 28) スペル6( 5) タイマー02 40(03 10) 手札:常識知らず//開海「海が割れる日」//風祝の秘儀//パターン避け//過信の報い//根性避け// イベント(びく):風祝の秘儀 びくは秘術「グレイソーマタージ」を場から捨札に送りました。 びくは山札を丸ごと見ました。 びくは神徳「五穀豊穣ライスシャワー」を捨て札から起動状態で場に出しました。 びくは山札をシャッフルしました。 びくは山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 びくは風祝の秘儀を場から捨札に送りました。 戦闘:びく - 神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 vs 新難題「エイジャの赤石」 - 瀬尾マサキ 結果:びく - Dmg 0 4 Dmg - 瀬尾マサキ 配置:開海「海が割れる日」 びくの呪力が-1 (3) - 永遠と須臾の世界 Turn 14 - 瀬尾マサキ//体力14( 16) 呪力7( 4) 手札6( 4) 山27( 27) スペル5( 7) タイマー03 21(03 21) 起動:新難題「エイジャの赤石」 瀬尾マサキは浮かばれない地縛霊をびくの神徳「五穀豊穣ライスシャワー」につけました。 Turn 15 - びく//体力16( 14) 呪力11( 1) 手札5( 5) 山26( 27) スペル7( 5) タイマー03 16(04 01) 手札:常識知らず//パターン避け//過信の報い//根性避け//奇跡「白昼の客星」// 起動:神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 配置:奇跡「白昼の客星」 起動:秘術「グレイソーマタージ」 びくの呪力が-1 (3) - 永遠と須臾の世界 Turn 16 - 瀬尾マサキ//体力14( 16) 呪力6( 4) 手札6( 4) 山26( 26) スペル5( 8) タイマー03 59(04 26) シーン:竹取飛翔 Turn 17 - びく//体力16( 14) 呪力10( 2) 手札5( 5) 山25( 26) スペル8( 5) タイマー04 20(04 38) シーン 竹取飛翔 手札:常識知らず//パターン避け//過信の報い//根性避け//開海「海が割れる日」// びくの呪力が-1 (9) - 竹取飛翔 びくの体力が-1 (15) - 浮かばれない地縛霊 戦闘:びく - 神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 vs 新難題「エイジャの赤石」 - 瀬尾マサキ 結果:びく - Dmg 0 4 Dmg - 瀬尾マサキ 起動:神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 配置:開海「海が割れる日」 びくの呪力が-1 (2) - 永遠と須臾の世界 Turn 18 - 瀬尾マサキ//体力10( 15) 呪力8( 3) 手札6( 4) 山25( 25) スペル5( 9) タイマー04 35(04 55) シーン 竹取飛翔 配置:難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」 起動:新難題「エイジャの赤石」 Turn 19 - びく//体力15( 10) 呪力10( 4) 手札5( 5) 山24( 25) スペル9( 6) タイマー04 48(05 16) シーン 竹取飛翔 手札:常識知らず//パターン避け//過信の報い//根性避け//風祝の秘儀// びくの呪力が-1 (9) - 竹取飛翔 びくの体力が-1 (14) - 浮かばれない地縛霊 戦闘:びく - 神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 vs 新難題「エイジャの赤石」 - 瀬尾マサキ 結果:びく - Dmg 0 4 Dmg - 瀬尾マサキ 起動:神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 びくの呪力が-1 (2) - 永遠と須臾の世界 Turn 20 - 瀬尾マサキ//体力6( 14) 呪力11( 3) 手札6( 5) 山24( 24) スペル6( 9) タイマー05 08(05 21) シーン 竹取飛翔 配置:「永夜返し」 起動:「永夜返し」 Turn 21 - びく//体力14( 6) 呪力10( 5) 手札6( 5) 山23( 24) スペル9( 7) タイマー05 13(06 06) シーン 竹取飛翔 手札:常識知らず//パターン避け//過信の報い//根性避け//風祝の秘儀//過信の報い// イベント(瀬尾マサキ):不老不死 瀬尾マサキの体力が+3 (9) - 不老不死 瀬尾マサキは不老不死を場から捨札に送りました。 びくの呪力が-1 (9) - 竹取飛翔 びくの体力が-1 (13) - 浮かばれない地縛霊 戦闘:びく - 神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 vs 「永夜返し」 - 瀬尾マサキ イベント(びく):パターン避け 結果:びく - 回避 2 Dmg - 瀬尾マサキ びくはパターン避けを場から捨札に送りました。 びくの呪力が-1 (5) - 永遠と須臾の世界 Turn 22 - 瀬尾マサキ//体力7( 13) 呪力8( 6) 手札5( 5) 山23( 23) スペル7( 9) タイマー06 05(06 09) シーン 竹取飛翔 配置:難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」 起動:「永夜返し」 Turn 23 - びく//体力13( 7) 呪力13( 2) 手札6( 4) 山22( 23) スペル9( 8) タイマー05 59(06 28) シーン 竹取飛翔 手札:常識知らず//過信の報い//根性避け//風祝の秘儀//過信の報い//神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」// イベント(びく):風祝の秘儀 びくは秘術「グレイソーマタージ」を場から捨札に送りました。 びくは山札を丸ごと見ました。 びくは大奇跡「八坂の神風」を捨て札から起動状態で場に出しました。 びくは山札をシャッフルしました。 びくは山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 びくは風祝の秘儀を場から捨札に送りました。 びくの呪力が-1 (7) - 竹取飛翔 戦闘:びく - 大奇跡「八坂の神風」 vs 「永夜返し」 - 瀬尾マサキ 結果:びく - Dmg 0 3 Dmg - 瀬尾マサキ びくの呪力が-1 (6) - 「永夜返し」 配置:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 びくの呪力が-1 (5) - 永遠と須臾の世界 Turn 24 - 瀬尾マサキ//体力4( 13) 呪力11( 6) 手札5( 4) 山22( 21) スペル8( 10) タイマー06 51(06 38) シーン 竹取飛翔 配置:新難題「金閣寺の一枚天井」 起動:新難題「金閣寺の一枚天井」 起動:「永夜返し」 Turn 25 - びく//体力13( 4) 呪力15( 0) 手札5( 4) 山20( 22) スペル10( 9) タイマー06 25(07 44) シーン 竹取飛翔 手札:常識知らず//過信の報い//根性避け//過信の報い//神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」// びくの呪力が-1 (14) - 竹取飛翔 びくの体力が-1 (12) - 浮かばれない地縛霊 戦闘:びく - 神徳「五穀豊穣ライスシャワー」 vs 新難題「金閣寺の一枚天井」 - 瀬尾マサキ 結果:びく - Dmg 3 1 Dmg - 瀬尾マサキ 配置:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 起動:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 起動:大奇跡「八坂の神風」 びくの呪力が-1 (4) - 永遠と須臾の世界 Turn 26 - 瀬尾マサキ//体力3( 9) 呪力9( 5) 手札5( 4) 山21( 20) スペル9( 11) タイマー07 32(07 21) シーン 竹取飛翔 びくの呪力が-1 (3) - 竹取飛翔 戦闘:瀬尾マサキ - 「永夜返し」 vs 神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 - びく イベント(瀬尾マサキ):レーザー避け 瀬尾マサキはレーザー避けを場から捨札に送りました。 瀬尾マサキは「永夜返し」の2番目の特殊能力を使いました。 結果:瀬尾マサキ - 回避 4 Dmg - びく びくの呪力が-1 (2) - 「永夜返し」 びくの体力が-1 (4) - 浮かばれない地縛霊 びくは浮かばれない地縛霊を場から手札に戻しました。 配置:新難題「金閣寺の一枚天井」 起動:新難題「金閣寺の一枚天井」 Turn 27 - びく//体力4( 3) 呪力13( 1) 手札5( 4) 山19( 21) スペル11( 10) タイマー07 35(09 18) シーン 竹取飛翔 手札:常識知らず//過信の報い//根性避け//過信の報い//常識知らず// イベント(びく):過信の報い びく 永夜で びくの呪力が-1 (9) - 竹取飛翔 戦闘:びく - 大奇跡「八坂の神風」 vs 「永夜返し」 - 瀬尾マサキ 裏鍵が観戦を始めました。 結果:びく - Dmg 0 3 Dmg - 瀬尾マサキ びくの呪力が-1 (8) - 「永夜返し」 瀬尾マサキ どもでした びく ありがとうございました 裏鍵 違った(´・ω・`) 瀬尾マサキ 報いは忘れてましたね びく まぁ、長期戦なのは確か 裏鍵 天井の2枚立てで常識なければ勝てたように見える 瀬尾マサキ んー 瀬尾マサキ 立てないで不老不死という選択肢があったらしい 裏鍵 >< 裏鍵 あれ 裏鍵 3からだと防壁が・・・w モルガが観戦を始めました。 瀬尾マサキ なんで打ちたくなかった>< 裏鍵 天井2枚立てどうだろこれ 瀬尾マサキ 霊激で即死 瀬尾マサキ む 瀬尾マサキ 終わってしまった 裏鍵 お 裏鍵 ノシ びく あ、ほんとふぁ 瀬尾マサキ 早苗に積む余裕無いと見ますけどねぇ びく では、また びく ノシ 瀬尾マサキ ノシ
https://w.atwiki.jp/narasunishi2007/pages/97.html
私が進める夏のレジャースポット 1.沖縄 海が青いから気持ちいい 2.北海道 涼しいから 3.南極 寒いから 4.淡路島 近くで泳げるから トップに戻る
https://w.atwiki.jp/monsters/pages/251.html
人魚と魔術師見習い 5 859 ◆93FwBoL6s.様 広海は忙しくなってしまった。 仕送りだけではままならないため、生活費を稼ぐためのアルバイトを始めたからだ。だから、おのずとミチルは一人にされ、居間に置かれたビニールプールで丸まっていた。テレビを見ていてもつまらないし、水に濡れた手では本は読む以前の問題だし、家事をしようにも水から出られないと来ている。まるで役に立たない自分と社会に交わる広海を比較し、情けなさが苛立ちに変わったミチルは下半身を抱えていた。 「やっほー、ミッチー!」 すると、明るい声が庭から掛けられた。ミチルが身を起こすと、二階の住人、秋野茜が顔を出した。 「あら、茜」 ミチルは不機嫌さを隠して応対した。他の住人には慣れたが、茜にはまだ慣れなかった。馴れ馴れしいどころか、ミチルに妙な渾名を付けてきたからだ。ミチルとはあまり合わないタイプだが、悪い人間ではないので普通に接するようにしている。茜は広海の配慮で日中は鍵が開いている掃き出し窓を外から開けると、居間に上半身を入れてきた。 「おはよう、ミッチー。ヒロ君は?」 「今日からバイトよ」 しかも広海に対しても馴れ馴れしい。思わずミチルが頬を引きつらせかけると、茜はにんまりした。 「今日はね、ミッチーにお客さんを連れてきたの。ちょっと待っててね」 茜はアパートの外に出て、すぐに戻ってきた。茜に連れられてアパートの狭い庭に来たのは、茜よりも少し背が高い若い女性で、薄手のパーカーにジーンズ姿だった。人間にしては派手な青紫の長い髪をポニーテールに結んでおり、両側頭部には見慣れたヒレが生えていた。彼女は愛嬌のある紫色の瞳をミチルに定めると、笑った。 「ミチル、元気してたぁー?」 「…え」 ミチルは限界まで目を見開き、硬直した。顔といい、態度といい、髪の色といい、記憶に間違いがなければ彼女は泡になって死んだはずの幼馴染み、アサミだった。なぜか、アサミの下半身は人間のような二本足に変わっていて、タイトなジーンズに包まれ、スニーカーまで履いていて、人間と同じように直立歩行をしている。ミチルが呆気に取られていると、アサミはスニーカーを脱いで居間に上がってきた。 「どう、陸の暮らしは?」 昔となんら変わらない笑顔を振りまくアサミに、ミチルは混乱しすぎて後退った。 「え? え? ていうか、あんた、死んだんじゃなかったの? 泡になって海に溶けたんじゃ?」 「それについては聞くも涙語るも涙の話が、ってあるわけないじゃなーい!」 アサミはミチルの肩をばしばしと叩いてから、脇に抱えていた紙袋を突き出した。 「これ、お土産! これでも食べながら、ゆっくり話してあげる!」 「ありがとう。それはそれとして、どうしてあなたと茜が知り合いなの?」 ミチルが茜とアサミを見比べると、茜は気恥ずかしげに笑った。 「この前、山籠もりから帰ってきたヤンマと買い物デートしたんだけど、アサちゃんが御仕事していた水槽の前に買ったものを忘れちゃったんだよね。で、仕事から上がったアサちゃんがそれを届けてくれて」 「さくっと友達に!」 アサミがぐっと親指を立てると、ミチルは二人の気兼ねのなさに少し気後れした。 「ああ、そう…」 そういえば、アサミは昔からそんな性格だった。好奇心を抱くのは陸の世界だけでなく、これだと思った方向に突き進む性分だった。子供の頃から冒険と称して一万メートル級の海溝に突っ込んでみたり、海流に身を任せて無謀な旅をしてみたり、と、ミチルはそんなアサミに振り回されてばかりいた。考えてみれば、茜もアサミに通じる部分があるので、二人の気が合うのは自然の摂理なのだろう。 「じゃ、これ食べて。おいしいよ!」 アサミは紙袋を探り、タイ焼きをミチルに手渡し、茜にも手渡した。 「わーい、いただきまーす」 アサミの隣に座った茜は、タイ焼きに齧り付いた。アサミもタイ焼きにかぶりつき、尖った歯で噛み砕いた。ミチルは見知らぬ食べ物を観察したが、物は試しと食べてみた。表面は歯応えがあり、香ばしく焼けているが、噛み千切ると柔らかく、中にはカスタードクリームが詰まっていた。広海が買ってきてくれたお菓子を食べてみたことはあったが、カスタードクリームは大抵は冷たかったので、暖かく香ばしい皮に包まれているものは初めてだった。魚の形だが魚ではないこともまた面白く、ミチルは一心にタイ焼きを囓った。 「んで、話は戻るけど」 二つめのタイ焼きを取り出したアサミは、粒あんの詰まったキツネ色の魚を頬張った。 「結論から言うと、見ての通り私は死んでなかったのだ。死んだって言われたのは、親から勘当されたからだね。まあ、別にそれはどうでもいいんだけど」 「どうでもよくない気もするけど。じゃあ、アサミが死んだ海に散らばっていた泡とウロコは?」 「泡はあれだよ、中途半端に覚えた空間超越魔法のせいで空気が大量に転送されちゃったのだな。ウロコも空間超越する時に空間の裂け目に尻尾が引っ掛かっちゃって、剥がれちゃったのさ」 「魔法? じゃあ、その足も魔法で?」 「そりゃそうだよーん。まさか整形手術ってわけにもいかないし? でも、おかげで陸の世界を自由に動き回れるようになったし、働き口も見つけられたし、良いこと尽くめだね。当てがあったわけじゃないけど、思い切って陸の世界に出てみて良かったよ。まあ、ちょっといいなーって思っていた男の人は妻子持ちだったから、初恋は完膚無きまでに玉砕して海の藻屑と消え去ったけどね。で、今はその後に出会った人と付き合ってるのさ」 「そうだったの…」 ミチルは安堵したが、ちょっと腹が立った。アサミが死んだと聞かされてから、どれほど悲しんだことか。 「んで、ミチル。あんたの方はどうなのさ? 男の子んとこに転がり込んでるみたいだけど、進展してないみたいだし」 アサミはタイ焼きの尻尾を咀嚼し、飲み下した。赤面したミチルはタイ焼きを握り締めてしまい、クリームが零れた。 「なっ、アサミには関係ないでしょ! 私のことなんだから!」 「あー、もしかしてさぁ、告白したら泡になるーとか信じちゃってるの?」 アサミに詰め寄られ、ミチルはぎくりとした。 「だって、あれは」 「あーれーはーぁ、大昔に陸に上がったお姫様が使った魔法が不完全だったからであってぇ、今は魔法も発達したから、魔法を使って足を生やしたって声も潰れないし痛みもないし泡にもならないの。だから、迷信!」 「…えぇ」 それでは、今まで悩みに悩んだ意味は。ミチルが脱力して肩を落とすと、アサミはにやにやした。 「だから、もう告っちゃいなよ! そこまで好きなら、やることは一つだけでしょ!」 「大丈夫だって、ミッチーとヒロ君なら!」 茜もにやけていて、ミチルに詰め寄ってきた。ミチルは二人と距離を取ろうとしたが、ビニールプールに阻まれた。 「でも、広海は私のことなんて」 「好きじゃなかったら、一緒に住んだりしないって」 茜は自分のことも思い出し、照れ笑いした。 「私もね、ヤンマが上京する時に無理言って連れてきてもらったの。だから、大丈夫だよ。ヒロ君、優しいし」 「そんなの、茜に言われなくても知ってるわよ」 ミチルは語気の弱まりを誤魔化すため、半分のタイ焼きを頬張った。広海が優しいのは今に始まったことではない。無理矢理契約しても怒らなかったし、素っ気ない態度を取っても嫌う素振りは見せないし、細々とミチルの世話を焼いてくれる。だが、それが好意に直結しているとは思わない。けれど、少しでも希望があるのなら。 ミチルは二つめのタイ焼きを食べ、アサミと茜と取り留めのない話をしつつ、頭の片隅でどうやって広海に好意を伝えようかと考えていた。だが、二人との会話はひたすらに明るく、楽しかったので、今までに溜まった憂さを晴らすかのように笑い転げてしまった。そうしていると、泡になることを恐れすぎて頑なだった自分が馬鹿らしく思えたが、泡と化すことを恐れるのを言い訳に広海に本心を見せることから逃げていた自分にも気付き、素直になろうと誓った。 出来る範囲で、だが。 まともな労働は、学業とは違った意味で疲れた。 広海は重たい体を引き摺るように歩き、アパートを目指していた。初日でこれでは明日の仕事が不安になったが、採用してもらえたのだから働くしかない。慣れないことばかりで神経がすり減っているのに、この上でミチルから冷たくされたらさすがに辛い。今日ぐらいは優しいと良いな、と心の隅で願いながら、広海はアパートもえぎのに到着して自室のドアを開けた。 「ただいま」 「お帰り」 返事が返ってきたことに驚いて広海が顔を上げると、居間ではミチルがやりにくそうな顔をしていた。 「あ、うん」 広海はドアを閉めて鍵を掛けてから、悩んだ。こんなにあっさり願いが叶うとは、ミチルに何かあったのだろうか。でなければ、広海の機嫌を取って何かを要求するつもりなのか。だとしても、嬉しいことには変わりないので、広海は靴を脱いで上がった。ビニールプールに身を収めているミチルは、着替えがなければ困るだろうと思って新たにもう一枚プレゼントした水色のタンクトップビキニを着ていた。肌が隠れているのがちょっと勿体ないな、とつい思ってしまったが、それが陸の世界では正しいのだ。下世話な自分に辟易しつつ、広海は居間に戻った。 「ちょっと待ってて、すぐに夕飯にするから」 ミチルは台所に向かう広海の背に声を掛けようとしたが、言葉に出来ず、飲み込んだ。素直になると決めてから、言いたいことをまとめていたのに、いざ広海が帰ってくると上手く言葉に出来なくなった。アサミと茜が帰った後に一人で練習してみた時は上手くいっていたのに、本番となると照れてしまって喉が詰まる。台所で忙しく働く広海の背を横目でちらちらと見ながら、ミチルは声を掛けるタイミングを計ったが、とうとう話し掛けられないまま夕食が始まった。ビニールプールに横付けされたテーブルで二人揃って食べながら、広海は初めてのアルバイトの話や外での出来事を話してくれたが、ミチルには内容がさっぱり解らなかった。返事らしいものはしたが、記憶にない。 そうこうしている間に夕食が終わり、広海が風呂に入る時間になった。広海はミチルの様子が変だと感じているらしく、しきりにこちらを気にしてくれるので逆にやりづらかった。風呂が溜まり、広海が腰を上げたので、ミチルは慌てた。着替えを出すために寝室に向かおうとする広海のジーンズの裾を掴み、ミチルは声を上げた。 「ちょっと!」 「何?」 ジーンズの裾を力一杯握られた広海は、期待と戸惑いを交えてミチルに振り向いた。 「…あの、ね」 照れが極まったミチルが俯くと、広海は答えを待った。 「ミチル、僕に話すことでもあるの? 焦らなくてもいいし、僕も逃げないから」 「ちょ、ちょっと待って!」 ミチルは高ぶりすぎて痛む胸を押さえ、肺とエラの双方を使って深呼吸してから、広海を見上げた。 「お風呂!」 「もしかしてとは思うけど、一緒に?」 広海が目を丸めると、ミチルは無言で頷いた。それ以上はとても言えず、裾を握り締める手も震えていた。これだけのことを言うだけなのに、嵐の海を泳ぎ切るよりも疲れてしまった。ミチルは広海の顔を直視出来ず、裾から手を離して熱した頬を押さえた。広海はミチルの顔を見たくてたまらなかったが、下手に見てしまっては怒らせてしまうと思い、まずは彼女の要求を叶えることにした。 「ちょっと、ごめん」 広海は袖をまくり、ミチルの浸るビニールプールに手を差し入れて彼女の体を抱えた。 「ひぃあっ!?」 前触れなく持ち上げられてミチルがぎょっとすると、広海はミチルを横抱きにしながら苦笑した。 「ミチルは先に運んでおかないと、一緒に入れないだろ」 「…うん」 ミチルは精一杯体を縮め、広海から顔を背けた。暴れ回る心臓の音が聞こえやしないかと不安になると、更に鼓動は早くなって息苦しくなった。居間から浴室までのほんの数メートルがやたらに長く感じられたが、程なくして浴室に運ばれた。手狭な風呂場に収まっている浴槽には人間の入浴に相応しい温度の湯が溜まっていて、昇る湯気が立ち込めており、人魚にはそれだけでも熱かった。広海はミチルをまずは脱衣所に座らせてから、浴室のドアを開けて既に溜まっている湯に水を足していった。 「こうしないと、熱いだろうから」 「…うん」 先程と同じことしか言えず、ミチルは泣き出したくなった。気のないふりをする文句なら、いくらでも言えるのに。 「じゃ、先に入ってて」 広海は再びミチルを持ち上げると、いくらか温くなった湯船に入れてくれた。 「僕はほら、脱がなきゃならないから」 と、言い残してからドアを閉めた広海は、服を脱ごうとして躊躇った。この流れだともしかして、とは思ったが、いやでもミチルだし、だけどここまで来て、と考え込んだ。自分から好きだとも言っていないし、ミチルからも好きだとも言われていない。それなのに、一緒に風呂に入りたいとは。ただ構って欲しいだけなら、ミチルの方から広海にちょっかいを出してくるはずだ。甘えたいにしても、なんだかミチルらしくない。かといって、抱かれたいわけがない。 広海は、自分でも情けなくなるほど男らしさがない。顔付きも子供っぽく、体格も同世代に比べれば一回りは小さく、骨格自体が細かった。ミチルを抱き上げられるのはミチルが自分よりも小柄で体重が軽いからであって、ついでに言えば多少の魔法で手助けしているからだ。性的魅力に欠けるどころか、コンプレックスの固まりだ。だから、ミチルに欲情されるわけがない。それもあるから、なかなか好意を示せなかった。しかし、この流れで何もしないのは却って男らしくないのでは、と広海は散々悩んでから、ようやく服を脱いだ。 広海が風呂場に入ると、ミチルはぬるま湯に浸っていた。水を多く足したせいで浴槽からは溢れ出していて、浴槽に入りきらなかった尾ビレの先から水滴が落ちている。部屋の蛍光灯とは異なる淡いオレンジ色の電球に照らされた肢体は、恥じらいが滲み出た表情と相まって悩ましかった。風呂場にはしっくり来ない水着に包まれた乳房がぬるま湯の中で浮いているらしく、胸元の膨らみ方がいつもより増していた。 「早く来たら」 「あ、うん」 広海はメガネを外すべきか迷ったが、外さないことにした。乱視混じりのド近眼なので、外してしまうとミチルの顔はおろかどこに何があるのかも解らなくなるからだ。広海は風呂場のドアを閉め、シャワーを出して体を流したが、ミチルが気になって落ち着かなかった。意識すればその時点で下半身が反応する、だからなるべく考えるな、と自分を制しようとしたが、その努力も空しく血液が集中した。 「ねえ」 ミチルは背を向けて前屈みになった広海を見やり、首を傾げた。 「ええと…とりあえず、ごめん」 情けなくなってきた広海が項垂れると、ミチルは浴槽から身を乗り出してきた。 「あのね」 ミチルは広海の背に近付き、爪を立てないようにしながら手を触れた。暖かく柔らかな、人の肌だ。 「謝るのは私の方なの」 腰を浮かせたミチルは、広海の背に寄り掛かった。 「何を?」 背中に感じる彼女の重みと冷たい体温に、広海は反り返るほど強張ったが辛うじて平静を保った。 「人魚は人間に思いを伝えたら泡になるってずっと信じていたけど、本当はそうじゃなかったの。先に陸に上がった幼馴染みから教えてもらったんだけど、大昔の人魚のお姫様が泡になって死んだのは、足を生やす魔法が不完全だったからだって。だけど、私はそれが本当のことだって信じていて、だから、本当のことを言えなくて」 ミチルは広海の腰に手を回し、目を伏せた。 「陸に上がりたかったのも、一緒にいたかったから。きついことばっかり言っていたのも、泡になりたくなかったから。だから、広海は私のことなんて好きじゃないだろうけど、私、ずっと前から」 「勢い余って君を押し倒した僕が、君を嫌いだと思う?」 「あ、あれは、物の勢いだとばっかり…」 「でも、良かった。嫌われてないみたいで」 広海は安堵し、しがみついてくるミチルに振り返った。ミチルは今まで以上に赤面して広海から離れると、顔を両手で覆って浴槽の隅に逃げようとしたが、浴槽自体が狭いので意味はなかった。広海が向き直ってきたので、おのずと彼の体の中心でいきり立つ性器も目に付き、ミチルは固まった。 「広海、それって、アレ?」 「うん。僕としてはこのまま、って思うんだけど、ミチルが嫌なら今日のところは」 「そんなことない。でも、ちょっと怖い」 ミチルが水掻きの付いた指の間から広海を窺うと、広海は浴槽に入ってきた。 「それは僕も同じだよ。したことないし」 「私だってしたことないもの。だから、何をどうしたらいいのか…」 「でも、その前にちゃんと言わせてくれるかな。でないと、悪い気がするから」 広海はミチルと向き合い、濡れた髪を撫でてから言った。 「最初に会った時から、僕は君が好きだった」 「うん…」 ミチルは頬を包む広海の手に触れ、硬さに感じ入った。外見は男らしくないかもしれないが、彼は確かに男だ。広海はミチルの下半身を両足で挟むように腰を下ろし、溢れ出すほど溜まったぬるま湯に身を浸してミチルの体に腕を回してきた。ミチルは広海に縋るように抱き付くが、爪を立てないように気を付けた。 「あっ」 抱き合うと下腹部に熱を持って膨張した性器が接し、ミチルは戸惑ったが、広海の手が背中から下半身に下がってきたので今度はそれに戸惑った。 「そこも触るの?」 「触るよ。だって、今まで触るに触れなかったから」 広海の両手が、人間に似た皮膚と魚らしいウロコの境目を確かめるように撫でてから、脂肪の付いた臀部に向かった。腰骨と股関節に似た骨格があるために人間と同じように肉が付いた部分をなぞり、広海はミチルの長い髪に隠れた首筋にも顔を埋めてきた。音を立てて水気の多い肌を吸われ、ミチルは小さく声を漏らした。 「…っあ」 広海の背に回した腕に力を込め、ミチルは甘い痺れを堪えた。滑らかなウロコに覆われた下半身を探っていた手が上がると、水着の上から乳房を掴んできた。最初は乳房の柔らかさを確かめるように握っていたが、次第に強くなり、尖ってきた乳首を潰してくるようになった。 「なんか、やらしい」 ミチルが広海の肩に顔を埋めると、広海はミチルの水着を捲り上げて丸い乳房を露わにした。 「そりゃあね。我慢してたから」 「私に触るのを?」 「それ以外に何があるっていうのさ」 「でも、そんなの…」 「嫌?」 広海がミチルを覗き込むと、ミチルは首を横に振った。 「そうじゃない。嬉しいけど、嬉しいんだけど、困るっていうか。私、そんなに良い体じゃないし、魚だし」 ミチルが顔を逸らそうとすると、広海は肌が赤らんだ乳房を握った。 「どこを見てそう思うんだか」 「だって、ぇ…」 広海に乳首を吸われ、ミチルは浴槽の縁を掴んだ。恥ずかしすぎて頭が煮えてしまいそうで、不慣れな感覚に尾ビレがばたばたと暴れたが、広海はミチルの抵抗も気にせずに責め続けた。人間とは色素の種類が違うので血管が透けそうなほど白い肌には、広海に吸われたために赤い痕が散り、特に強く吸われた乳首は赤らんでいた。 「ここ、だよね?」 ミチルの下半身の前面を這っていた広海の手が止まり、ウロコの間に隠れた産卵管に触れた。 「指、入れるけど、いいよね」 「うん。頑張る」 ミチルは呼吸を整え、力を抜いた。ぬるま湯よりも粘り気のある体液が滲む細い入り口を、広海の指が掻き分け、ぬるりと浸入した。自分の指よりも太く硬い異物はぬるま湯を注ぎ込むように動き回るので、ミチルは堪え切れずに切なく喘いだ。広海の指が上下するたびに気泡が浮かび、分泌される体液は増え、背筋を昇る刺激は鋭くなった。 「あぁ、あ、あう」 ミチルは広海にしがみつき、腰をくねらせた。 「ミチル、気持ちいい?」 「うん、うんっ」 広海に問われ、ミチルは熱に浮かされて頷いた。顔を上げて広海の唇を塞ぐと、広海もミチルに舌を伸ばした。舌を絡め合うと、互いの唇の端から溜まった唾液が溢れて顎を伝った。これまでまともに触れ合えなかった分を補うため、ようやく交わった思いを注ぎ合うため、夢中でキスをした。 「するの? 私、広海とするの?」 じゅぶりと産卵管から指を抜かれ、ミチルは潤んだ瞳で広海を見つめると、広海はミチルの腰を抱えた。 「たぶん、中で出ちゃうだろうけど、後で怒らないでね」 「そんなことない、ないよぉっ」 ミチルの産卵管に添えられた硬い生殖器が、ず、ず、と押し入ってきた。指よりも遙かに硬く、熱く、重たい彼の男根が奥へと迫り、ミチルは身震いした。さすがに初めてなのできついのか、狭い入り口にぴりっとした痛みはあったが、中に収まってしまうとそんなものは消え失せた。 「はぁ…」 ミチルは熱い吐息を零し、広海の腰に手を回した。 「凄い、ちゃんと入ったぁ…」 人魚の内はきつく、冷たかった。処女膜こそないが、全体的に筋肉が緊張していた。だから、挿入を終えただけで広海は搾り取られるような感覚に陥ったが、すぐに果ててしまうのは勿体ない。ミチル自身の緊張が解れるように、じゃれるようにキスを交わした。唇や首筋だけでなく、鼓膜を覆う側頭部のヒレの付け根や髪の生え際に唇を当て、華奢な腰を抱き寄せてやり、ミチルも広海に触れてきた。そのうちにミチルの産卵管の締め付けが落ち着いたので、広海は出来るだけ慎重に腰を動かし、ミチルを責め立てた。 「辛かったら言ってね」 「大丈夫、痛いことなんてないもんっ…」 赤く上気した頬に水気混じりの汗を浮かばせたミチルは、広海の邪魔をしないように、風呂場の壁や浴槽の縁に頭をぶつけないように気を付けながら、彼の欲望を受け止めた。硬く勃起した男根に産卵管の内壁を力強く擦られ、ミチルの粘膜と広海の体液が混じり合い、ぬるま湯に溶けた。浴槽の中は波打ち、二人も入ったことで限界近くまで昇っていた水位が破られ、広海が動くたびに溢れ出していた。 忙しない水音と、肌が擦れ合う音と、互いの荒い息が風呂場に反響した。言葉にするよりも即物的だが確実で、二人は長らく同じ水の中で交わった。ミチルは何度も達し、広海も何度も彼女の内に放ったが、二人は離れなかった。これまでの近付きすぎていたが故に遠かった距離を狭めるために、存分に満たした後もきつく抱き合っていた。 泡と化して消えたのは、不安と躊躇いだけだった。 ←・→ タグ … !859◆93FwBoL6s. *人外アパート
https://w.atwiki.jp/mabinogi-gentei/pages/178.html
明海「あすさん、普通って何なの?」 明海はいきなり難題を提示した。 普通が何であるかという質問など、基準をどこに置くかで変わってしまうからだ。 そのため、あすさんも回答に詰まることになる。 あすさん「その質問に答えられる人はいないよ…」 明海「あたしは普通なの?」 あすさん「明海が普通だとすると、私は普通ではなくなる」 明海「あすさんが普通だとすると?」 あすさん「明海は普通ではなくなる」 明海「どっちが普通なの?」 あすさん「どっちも普通だよ。でも、どっちも普通ではない」 明海「……異常ってこと?」 あすさん「異常であることが普通なのだ」 明海「異常じゃない人が普通じゃないってこと……?」 あすさん「そんな人は存在しない。みんな、どこかが普通ではないからだ」 明海「普通ではないことがいいことなの?」 あすさん「いいか悪いかも決められないよ。あるときにはよくて、あるときには悪くなるかもしれないから」 明海「決められない……」 あすさん「普通かどうかを考えたって誰も得をしない。一人一人を考えることに意味があるのではないかな」 明海「……そっか……」 あすさん「普通の役者というのはどんなものかと聞かれても、答えようがないだろう?」 明海「たしかに…」 あすさん「普通の役者は役者なのかどうかも怪しい」 明海「役者ではないかもしれない……」 あすさん「明海が普通だと思っているのは、どんな人なんだ?」 明海「そう言われてみると……まったくわからない……」 あすさん「明海が自分自身を普通だと思うことができれば、それでいいのかね?」 明海「………思っても意味がない気がする……」 あすさん「普通と思うことに意味などない。ただ、似た人が集まることで強められる場合がある」 明海「……それであたしは学校に通っているわけか……」 あすさん「目的に合った学校に、同じ目的を持つ人が通う。理科室で楽器を演奏する人などいないだろう」 明海「空気が読めてないね……それこそ普通じゃない……」 あすさん「そういうことだ」 難しい質問だったが、どうにか納得のいく答えを与えることができたようである。 明海「やっぱりあすさんに来てもらって正解だったな~」 あすさん「いや、まだわからないよ」 明海「でも今は間違いなくいいんだよ」 あすさん「そうそう。今は、だ」 明海「それはあすさんも納得してくれる?」 あすさん「異議なし」 明海「よ~し! じゃあ今日の授業はここまでね!」 あすさん「はーい」 明海「ぶはっ! また立場が入れ替わってる!」 あすさん「時にはボケてみせるのも先生の仕事だ」 明海「aspirinさん、すごいです!最高です!」 明海の一連の反応は演技なのか── 十分な理解力のあることをうかがわせる明海であるが、それは演技力の高さを示すものなのか、 それとも、あすさんの説明がたまたま理解しやすかっただけなのかは、まだわからない…。 執事「明海さま、お風呂のお時間でございます」 明海「え? もう?」 執事「お勉強に夢中になられているようで…」 あすさん「…い…いつの間に現れた…」 気配を感じさせずに二人の前に現れた執事。 紳士的なスーツを身にまとった初老の男性で、明海が生まれたときから面倒を見ているため、 まるで孫娘に接するかのような口調と態度があり、優しい雰囲気が漂っている。 あすさん「お風呂のあとは、お食事でもあるんですか?」 執事「はい。ロフリオスのような偏った食事ではなく、素晴らしいメニューからお選びいただけます」 あすさん「それは楽しみだ」 明海「あすさんあすさん! あすさんもお風呂入るよ!」 あすさん「へ?」 明海「2日間も入ってないでしょ」 あすさん「あぁ…そうだった…」 明海「あたしが洗ってあげるから、一緒に来て!」 あすさん「………え?」 執事「aspirinさまもご一緒にどうぞ。お二人の親睦を深めるためでもあります」 あすさん「どこまでが演技なんだね?」 明海「演技? 毎日お風呂に入るのは常識でしょっ!」 執事「さ、どうぞこちらへ。お着替えも用意しております」 あすさん「執事も入ってくるのかね?」 執事「とんでもない……」 明海「あすさんってお風呂の時間が長いよね。何をしてるのか気になる~」 あすさん「私はただ動作が遅いだけだ……」 明海「じゃあスローなあすさんを見られるのね」 あすさん「見ないで~~~マジで~~~」 すっかり明海と執事のペースに乗せられているあすさんである。 浴場へと連れていかれた。