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それはまだ、ニート猫と執事が学園都市に来る前の話 「ふにゃぁ～にゃ～ごろろ～」 「ほれほれ～。お腹をくすぐられる気分はどうだ～」 ドイツ市街地のとある路地裏。 そこで尼乃昂焚は野良猫で遊んでいた。 理由などない。ただの暇つぶし、気まぐれ、時間が余ったから。 彼の行動に深い意味が含まれていた事例など稀である。 だが、彼は知らない。 この猫が魔術で変身したジークリンデ＝バイルシュタインであることに。 「にゃぁ～！にゃ～にゃ～！（下顎とお腹を同時に攻めるとは、猫のツボがよく分かっている人なのです）」 「そうか～気持ち良いか。だったら、こいつはどうなるのかな？」 「にゃっ！？」 昂焚がポケットから取り出したのは茶色い粉が入った小さな袋。 下卑た表情で出すのだから、中毒性が危険な薬の雰囲気がプンプンする。 その瞬間、ジークリンデの動きが止まった。 （も、もしかして…あれは東の果ての島国に伝わる “あらゆる猫を快楽の海に溺れさせる薬” その名は――――MATATABI！ あまりの快楽性にSYOGUNが取り締って市場に出回らず、 闇市場ではYAKUZAが独占していると聞いたことがあるのですよ。 そして、JAPANの闇市場では日夜、SAMURAIと NINJAとYAKUZAが、 MATATABIを巡って激戦を繰り広げているのです） 徹頭徹尾、ツッコミどころしか存在しないJAPAN知識を脳内で展開させる。 昂焚はマタタビを空になっている高級猫缶の中に入れた。 「ふにゃぁ～～～～～～～！！」 漂うマタタビの香りにすっかり酔いつぶれるジークリンデ。 それを上から眺めて昂焚は楽しんでいた。 「にゃ～ごろにゃ～ん！（MATATABIは凄いのです！気持ち良い～！世界が廻って見えるぅぅぅぅぅぅぅ～）」 ボンッ！ 突然、何かが爆発したかのように白い煙が溢れ出て、視界が真っ白に塗りつぶされる。 昂焚は驚いたが、すぐに手で煙幕を振り払った。 「！？」 煙幕を振り払うと、目の前には全裸で横たわるジークリンデがそこにいた。 アルコールを飲んで酔っ払っているかのように彼女の顔は赤くなっていた。 「にゃ～ぁっうにゃにゃ～」 しかも、自分の変身が解けていないことに気づいていない。 昂焚はいわゆるラッキースケベというイベントに遭遇していた。 だが、そんなものを堪能する前に最大の不幸が彼に訪れていた。 「お、お嬢様…」 「昂焚…」 昂焚を挟み込むようにザイフリート＝ヴォーツェルとユマ・ヴェンチェス・バルムブロジオが姿を現した。 最悪のタイミングで、最悪の光景を２人は目撃してしまった。 何も事情を知らない人間が見れば、こう思うだろう。 “男が少女を薬漬けにし、イケないことをしようとしている” 言うまでもなく不穏な空気が流れ、 ザイフリートの短剣が輝き、背後から「馬に跨る主神」が現れる。 ユマの眼からハイライトが消え、槍から膨大な冷気が出てくる。 「そこの下衆。言い訳はいらない。遺言も聞かない。 お前が絶望し、己の全てを否定し、その生誕も罪悪と感じるその時まで、 この『戦嵐の亡霊（ワイルドハント・ヴォ―ダン）』が “お前を殺し続ける”」 「昂焚が浮気した昂焚が浮気した昂焚が浮気した昂焚が浮気した昂焚が浮気した 昂焚が浮気した昂焚が浮気した昂焚が浮気した昂焚が浮気した昂焚が浮気した 昂焚が浮気した昂焚が浮気した昂焚が浮気した昂焚が浮気した昂焚が浮気した 昂焚が浮気した昂焚が浮気した昂焚が浮気した昂焚が浮気した昂焚が浮気した まぁ…良いか。昂焚だって男だし、１回ぐらいは間違いはある。 だから、２回目が無いように―――――― ワ・タ・シ・ダ・ケ・ノ・タ・カ・ヤ・ニ・シ・テ・シ・マ・オ・ウ」 前門のザイフリート、後門のユマ 昂焚が判断することはただ一つ。 “どちらを選べば、楽に死ねるのだろうか”
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もう忘れたから帰る @ 明日と永遠が同義だった頃。 @ 夕暮れの公園は、綿菓子のような甘い夢に包まれていて。 @ 鉄と湿度と砂埃の臭いを、暖かい団欒の香りが上書きする刹那。 @ 「また明日ね」 @ と、輪舞にも似た不規則な鬼ごっこを約束する子供たちは、 @ 信じることに、あまりにも無用心で。 @ 緋色の甘い夢は街路にオルガンの音を伴って、 @ 贅沢な痛みさえ、懐かしく。 @ 質素な望みさえ、まだ遠く。 @ その先の、角を曲がれば、駄菓子屋の、 @ 悪童達を見つめる優しげな瞳。 @ 自転車のブレーキの音、猫が餌をねだる甘え声、 @ 道端ではしゃぐ女学生の笑い声。 @ 全てがシャボンに包まれたような、夢とも判然としない記憶。 @ 自分の背中に追いつけなくて、もう悲しむことは、やめようか。 @ 俺は、そんな風景を。 @ まだ、忘れたくないから、帰る。 @ もう、忘れたから、帰る。@
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図鑑 No.106 たからばこ 釣れる場所 ミルキィ海岸 、 にゃん湖 、 えのころ鍾乳洞 、 シャクシモ砂漠 、 コネッコ火山 釣れる時間帯朝、夕、夜 値段500にゃん 入手方法全てのエサ？ マジカルハンド 釣れるもの水中メガネ 、 ゴーグル 、 潜水用ヘルメット 、 海賊バンダナ 、 海賊眼帯 、 忍者頭巾 、 安全ヘルメット 、 ニット帽子 、 シャンプーハット 、 鼻めがね 、 中華帽子 、 メキシコ帽子 効果釣りエサに使用可 にゃんころにあげるアイテムとして使用可宝の地図、匠の釣竿、超合金ロッド、えびすにゃん釣竿、にゃんが入手できる
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1 2 3 4 5 律梓 2011/06/29 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1309284732/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る あとがきに書いてある様に律梓は永遠ですね。 -- (名無しさん) 2015-12-19 23 57 38 やばい何これ凄く良い -- (じゅわ〜) 2012-03-20 19 58 10 律梓好きの俺にとっては最高のSSだ！ りっちゃんイケメンすぎて惚れる -- (Ω) 2012-03-20 19 00 19 しっとり暖かでウルトラGJでした。律梓は永遠!! -- (名無しさん) 2012-03-05 10 49 07 梓可愛過ぎ -- (名無しさん) 2012-01-01 04 35 23 りっちゃんマジイケメン -- (名無しさん) 2011-12-29 08 19 51 最近律梓ＳＳも多くなってきているね。この二人のＳＳは良作が多くて心が暖かくなるよ!! -- (名無しさん) 2011-10-15 14 54 27 さすがりっちゃんかっこいいなぁ～ -- (律イケメン) 2011-08-15 23 57 30 うああああああああああああああああああ 梓の考えｗｗｗｗ わかる どこか納得してしまう自分がいるｗｗｗ -- (ねむねむ) 2011-07-27 18 45 03 ああ、もう、何て言うか…幸せそうで何よりです -- (ゆーな) 2011-07-20 10 01 46
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元スレURL かのん「ちぃちゃん、浮気してるでしょ？」千砂都「はい？」 概要 激重かのん タグ ^嵐千砂都 ^澁谷かのん ^短編 ^コメディ ^ちぃかの 名前 コメント
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あなたからのそつぎょう【登録タグ hika あ 初音ミク 曲】 作詞：hika 作曲：hika 唄：初音ミク 曲紹介 最近はだいぶ暖かくなってきて、春の到来を感じ始めてますが、今回はこんな季節に定番的な卒業の曲で、「複雑な恋の卒業」といった感じの曲です。（動画説明より） 週刊VOCALOIDとUTAUランキング#284・226 3/4～3/11・3/2～3/9 ピックアップ曲 歌詞 （ピアプロより転載） 日ごと寒さが 緩んでいって 春の訪れ 感じていたの 出会いや別れ 多い季節に 私もあなた 卒業しようか？ あなたのことは 大好きだけど 今のままでは 前に行けない 初めて人のこと こんなに好きになり あふれる恋心 抑えることできず でもまだお互いの 気持ちが幼くて 譲り合うゆとりが 持てないままに今 旅立つの 桜のつぼみ 膨らみ始め 春の訪れ 感じていたの 気持ち浮つき 踊る季節に 私もあなた 卒業しようか？ あなたのことは 大切だけど 今のままでは 停滞するの 二人で過ごすのは この上ないことで このまま時さえも 止まって欲しかった でもまだお互いの 行く先見えなくて ぶつかり合う時に 引けないままに今 離れるの 心が通じなく 一人で泣き濡れた夜 自分の未熟さを あらためて知ったの 初めて人のこと こんなに好きになり あふれる恋心 抑えることできず でもまだお互いの 気持ちがあるうちに 新しい門出を 祝福し合い今 別れるの コメント ふつう～ -- ファン (2013-03-15 09 28 49) なんかランキングが上位らへんだったので来ましたぁ。うん。いい歌です（´ω｀） -- なんとかぃ (2013-03-25 21 23 44) 良い曲 -- ぺこまろ (2013-10-20 23 31 31) 歌詞がすごく感動した -- たこまる (2013-10-21 02 25 03) 名前 コメント
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逆砧れたいたぷた ■性別 女 ■学年 １年生 ■所持武器 眼鏡 ■ステータス 攻撃：10 防御：7 体力：10 精神：3 FS：0 ■FS名 記憶 特殊能力名：リバティー・ヒル 特殊能力説明：単体では無意味なバステ 「金をいくらでも出すドラゴン宇宙百合メカ貧乳力士モヒカン 触手メイド妹斧忍者」 を付与する。 ※このバステは各種設定制約の対象になる。 スタイル：アクティブ タイプ：付与型 効果：単体では無意味なバステ付与 対象：同マス１人（味方・敵） 時間：１ターン 制約：なし 発動率：105％ 能力原理 れたいたぷたが気がついたら持っていた能力。 ある人物に対する周囲の認識を歪め、 あらゆる「属性」を持たせる事ができる。 様々なニッチな願望を満たす事ができ、 バリエーション豊かな嗜好に応えることが可能。 キャラクター説明 素朴な顔立ちのショートカット眼鏡っ子。記憶喪失の少女。 気がついた時、頭に残っていたのは 『逆砧（さかきぬた）れたいたぷた』という名前と、 「お前は危険」「呪いをかけた」「鍵は名前にかけておいた」 という謎の声だけである。 最初は戸惑い、不便も多かったが、 謙虚で気が弱く誰にでも優しい性格のおかげで 今では親しくしてくれる友人もできた。 しかしそれでも、やはり自分の出自は知りたいと思っているようだ。 女の子を見ると指先を動かす癖があり、 それが何かのヒントではないかと考えている。 ○ある女子生徒の証言 ――うん、とってもいい子だよ！ 守ってあげたくなるっていうか、 かわいいし！ でも、冗談で抱きついた時だったかな。あの子の指が、動いて。 なんかちょっと むず痒い感じがしたっていうか、ううん、あれは、まるで……
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そして日曜日の朝。 目覚めとともに、口の中で乾いた愛液の味が復活する。 まだ眠っているお姉ちゃんを起こさないよう、そっとベッドを降りてお風呂場に向かう。 憂「……へへ」 お姉ちゃんに愛された体にシャワーを当て、しみこんで取れないものを感じる。 歯磨きもして部屋に戻り、着替えてエプロンをつける。 憂「ん？」 それを終えたところで、ベッドの方から携帯のバイブレーションが聞こえてきた。 ベッドのほうへ向かうと、震えていたのは私の携帯の方だった。 唯「ういー、出てー……」 お姉ちゃんが寝ぼけた口調で言っている。 ギターをやっていたころと一緒で、お姉ちゃんは燃え尽きるまで頑張ってしまう性分だ。 そこまで疲れるなら回数を減らそうかと提言したこともあったけれど、 お姉ちゃんはそれだけは勘弁してと泣きついてきた。 そうしていつも一生懸命だから、疲れ果てたお姉ちゃんを起こすのは大変なのだ。 携帯を開くと、澪さんからの着信だった。 少し意外だったけれど、通話ボタンを押して電話に出る。 憂「もしもし、澪さん？」 澪「おはよう、憂ちゃん。休みの朝からごめんね」 いつも通り落ちついた澪さんの声がする。 大人になって一段と綺麗になった澪さんだけれど、 結婚できないのは未だに克服されない人見知りのせいだろう。 最近では意図的に男性を避け始めたようにさえ見えて、 もしかしたら梓ちゃんと同じ、仕事一辺倒の人種かもしれないと思い始めている。 憂「いいですよ、起きてましたから」 澪「そっか。実はちょっと話があるんだけど……いま唯はどうしてる？」 憂「お姉ちゃんですか？」 ベッドを見ると、お姉ちゃんはまたすやすやと眠りはじめていた。 憂「寝てるみたいですけど。起こします？」 澪「いや、そのままで。今日のことなんだけど……」 もしかして都合が悪くなってしまったんだろうか。 でも、せっかく呼び集めたから今日は決行して、 また澪さん含めてみんなを呼べばいいか、と考える。 けれど澪さんが次に言ったのは、そうではなかった。 澪「今日みんなで集まる前に、二人きりで会える？ 場所はどこでもいいから」 憂「……えっ？」 澪「二人きりで、相談したいことがあるんだ」 澪さんは、二人きりというところを強調した。 まともなものさしを使わせてもらうなら、 既婚の女性と二人きりで会うというと、少し危険な匂いがしてくるものだ。 澪さんは、私に敢えてその危険性をちらつかせている。 仕方なく二人きりになってしまう、その上で会えないかと言っている。 考えにくいことだけれど、もし澪さんがその気だとしたら、こういう風には言わないだろう。 それに、澪さんは裏をかけるような人でもない。 憂「かまいませんけど……じゃあ、どこにします？」 澪「近くに、公園があるだろ。その向かいにマックスバーガーあるから、そこで」 憂「何時ごろ……」 澪「２時間前がいいな。５時半ぐらいで」 憂「わかりました。……それで、このことは内緒にしたほうがいいんですか？」 澪「いや、私と会うって言ってくれて構わないよ。人妻を連れ出すわけだしさ」 澪さんはらしくないことを言って、小さく笑った。 澪「それじゃ、５時半。待ってるよ」 憂「あ、はい。わかりました」 澪「じゃあまた。切るよ」 少しして、通話終了の電子音がする。 携帯を耳からおろして、私はぼーっと佇んだ。 唯「憂、澪ちゃんと会うの？」 憂「あっ」 いつの間にか、お姉ちゃんが起きていたみたいだ。 突然声をかけられて、携帯を取り落としそうになる。 唯「憂への電話だったんだね」 憂「うん、相談があるって……」 唯「なんだろうね。私じゃなくて憂に相談なんて」 憂「さあ……聞いてみないことにはわからないよ」 澪さんから電話が来るだけでも意外だったのに、 その上、何の相談かなんて分かるはずもない。 唯「……ふむ。催涙スプレーでも買って、持っていく？」 憂「そこまでしたくないな……」 唯「冗談だよ。澪ちゃんにも、いくら当たったかは伝えてないし」 唯「それに、澪ちゃんだもん。そんな大胆な行動に出ないって」 お姉ちゃんは口元を薄めて笑い、またベッドに倒れ込んだ。 憂「……そろそろ朝ご飯作るから、いつまでも寝てないでねお姉ちゃん」 唯「んー」 気のない返事をして、お姉ちゃんはまどろみ始めた。 それを横目に卵を割り、目玉焼きを二つ焼く。 その隣にベーコンを並べ、オーブントースターに食パンを二枚入れた。 お姉ちゃんが寝息を立て始める。 喉をかするような深い寝息。 聞いていると、私まで安心できる。 あとで、お昼寝がしたいと思った。 ゆっくり休んだお姉ちゃんは眠れないかもしれないから、 膝枕をして欲しい、なんていうのは贅沢だろうか。 結局、日中はお姉ちゃんと一緒にごろごろして、 ぼーっと熱いキスをかわしたり、冷たいアイスを食べさせあって過ごした。 少し摂生しないと、体重が大変なことになりそうだ。 今日焼き肉を食べたら、一駅歩いて帰ることにしよう。 そして、やがて澪さんとの約束で家を出なければならない時間になり、 支度をして最低限のお金だけ持って、ひとり家を出た。 冷えた夕方の空気を吸いながら、澪さんが指定したマックスバーガーへと歩く。 学校帰りに寄り道をしている女子高生の集団が入っていって、少し躊躇したくなった。 澪さんはどうしてこんな所でお話をしようと思ったのだろう。 騒がしいしプライバシーはないし、 せっかく二人きりで話をするならもっと別のところがある気がする。 もちろん、澪さんにもいろいろ都合があるのだろうけど。 アップルパイと紅茶を頼んで、二階の座席で澪さんを待つ。 連絡は入っていないから、私の方が先に来てしまったのだろう。 一応メールを入れておくと、すぐに返信があって、澪さんも間もなく到着するようだった。 憂「ふう……」 紅茶を飲み、一息つく。 制服を着た少女たちが席から見えて、ふと懐かしくなる。 階段を上がってくる高い足音がして見上げると、人目を引く長い黒髪が目に入った。 マックスバーガーには子供向けに、おもちゃが一緒になったバーガーセットがあるけれど、 さすがにそれは頼まなかったみたいだ。 一杯のホットコーヒーだけトレイに乗せて、澪さんの目が私を探す。 手を振ろうとしたと同時に見つかったようで、悠々とこちらに歩いてきた。 お姉ちゃんから浮気するわけではないけれど、やっぱり綺麗だと思った。 澪「ごめんね、急に呼び出して」 憂「大丈夫ですよ、時間なら余ってますし」 澪「唯も、仕事やめたんだっけ？」 憂「一時的にですけど。また仕事を始めないと、いずれ尽きちゃいますし」 澪「そうだよな。分かってるならいいんだけど」 澪さんが肩の力を抜いた。 コーヒーの蓋を開けて、砂糖とフレッシュを流し込む。 ふで先のように持ったマドラーをくるくる回して、微笑んだ。 憂「それで、お話って……」 指先が止まる。 茶色に濁ったコーヒーが、渦を作っていた。 澪「相談っていうか……本当は、こうなる前に憂ちゃんとお話がしたかったんだけど」 憂「こうなる、ってどういうことですか？」 澪「宝くじ。当たっただろ」 憂「はい、それは……まあ」 宝くじが当たる前に相談がしたかった。 一体、どういうことを澪さんが考えているのか分からなかった。 憂「……どうしてですか？」 澪「憂ちゃんに聞きたいことがあるんだ。ずっと前から聞きたいとは思ってたけど……」 澪「つい最近、聞かなきゃならないことに変わったんだ」 頷きながら、紅茶を飲む。 アップルパイの包装に触れるが、まだ熱くて食べられそうにない。 澪「えっと……ごめん、まだ何から話そうか、迷ってるんだ」 憂「時間もそうたくさんあるわけではないですから、何からでも話してください」 澪「うん……そうだな、それじゃあ、律の話からするよ」 憂「律さん？」 どうして突然、律さんの話なんだろう。 律さんには、いちおう私たちのことは伏せてある。 もちろん、澪さんからこっそり伝え聞いているとは思うけれど。 そういう立場だから、澪さんから律さんの話をはっきり聞いたり、 律さんが私たちのことを話しているのを見たりといったことは今までない。 その律さんのことを、私に相談しなければならない。 なぜか胸騒ぎのするような状況だった。 憂「律さんが……何か」 澪「律、ＧＩＤなんだ」 私の言葉をひっくり返すように、澪さんは勢いをつけて言った。 そうでもしなければ言えないことだったのかもしれない。 けれど私には、その三字のアルファベットが何を示すのか分からなかった。 憂「……ごめんなさい、その、ＧＩＤって何ですか？」 澪「それは……あのだな」 澪さんは口ごもったけれど、数度頷いて、また私を見た。 私も視線をそらさずに、澪さんと向き合う。 澪「ＧＩＤっていうのは、性同一性障害のことなんだ」 それだけ言って、澪さんはコーヒーを口元に持っていった。 憂「……あれですか」 性同一性障害。 身体の性別と精神の性別が一致しないとかいうやつだ。 体は男性なのに心は女性だとか、 逆に体は女性なのに心は男性ということも無論ある、らしい。 律さんが、それだというのだろうか。 確かに律さんの振舞いは、男性らしいと言えばそう思えなくもない。 憂「でも、律さんが……その、ＧＩＤ？」 そう言われてしまうと、違和感がおこる。 お姉ちゃんから聞いてきた律さんのお話や、私の見た印象では、 性同一性障害という風にはとても見えなかった。 むしろあんなふうに振舞っていながら、 女の子らしいところもあるのだと認識していた。 澪「律も、そのことで結構悩んでいたな」 澪さんがぽつりと言った。 澪「律は子供のころから、自分の性に疑問を持っていたらしいんだ」 澪「それこそ私に知り合う前から……いや」 澪さんは軽く首を振った。 その様が少し、暗そうに見えた。 澪「律は子供ながらによく考えていたんだ。女の子の体でありながら、心はそうでない、気がする」 澪「そんな自分を、正したいと思って、律は私に話しかけたって……そう言っていた」 憂「……はあ」 わたしは、ぼんやり頷くことしかできない。 澪「律はずっと女の子であろうとした。中学の時、ＧＩＤを告白されて、理解を求められたよ」 澪「私はもちろん分かったけれど、内心は信じられなかったんだ」 憂「律さんがＧＩＤだってこと……ですか？」 澪「うん。律は十分女の子らしかったと思う。今でも、律は女の子らしさを残してると思う」 憂「だったら、そのＧＩＤでは……」 澪「でも。何も言わずに信じていたら、今度はこういう風に言われたんだ」 澪「私は本当に、性同一性障害者なのか？ って」 澪さんは瞼を降ろし、長い吐息をついた。 澪「律も悩んだんだ」 私を制するように言う。 ごくりと唾を飲みこむと、胸が苦しくなるようだった。 澪「……私も一緒に悩んでいたけど、高校に上がったころ、私はある小説を読んだんだ」 澪「そこに答えが載ってたんだ」 憂「答え……ですか」 その結果としてさっきの告白があったのだから、 律さんはやっぱりだと見ていいのだろう。 澪「……憂ちゃんは、両性具有って知ってる？」 憂「両性具有……あの、いわゆる」 澪「まあ、ふたなりか」 昔にお姉ちゃんと調べたことがある。 女の子の体におちんちんが生えているだとか、男の子の体に女性器があるだとか。 まっとうに言うなら、男性器と女性器の一部や全部が両方備わった体の状態を言ったはずだ。 言ってしまえば、どちらでもない性別。 憂「そうですね……一応、知ってます」 澪さんはこくりと頷く。 澪「両性具有が生まれた場合、本人が成長してから、自分の性別を決めることができるんだ」 憂「へぇ……」 それまで性別を決めないでおくのは不便だろうけれど、 そのせいで起こる不都合を考えると、誰かが勝手に決めてしまうよりいいかもしれない。 澪「……本人の意志を尊重していて良いね、って思った？」 憂「え？」 一瞬、澪さんが何を言ったか分からなかった。 6
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[[ぷ～たん☆ミ]]ばばあ２７歳今日も元気に直結してます 手当たり次第 特技：媚売り コイン ／￣￣＼ ま、混ざる？ ／ _ノ ＼ | ー一（◎)ｰ(◎） ／￣ ＼ ┃| .| *（__人__） ぷーたん | | ┃| . | ｀ ⌒´ﾉ ;ｼミﾐヽ ＼_;;;;／ .┃| | } ＿_＠＿川i | ┃| ヽ ノ ／´ `ヾi ／ ￣￣￣＼ ┃| / く / ﾘﾘリリリﾘﾘ＼） ／; . . ＼ ┃| | ,、 ＼ l／ ﾐ(〇) (〇)彡 ／ ∪ . . ＼ ┃| | ＼､..二⊃ l u *(__人__)* | | . |. ┃| ! ､, ,,）⌒ ー-⌒ヽ ｀ヽ二ﾉ ／ ＼_ . 〃 ,／ ┃| （ (、 （ ＼ ＼ ＼‐--‐イji| ! /⌒` . . ｀ヽ. ┃| ,ゝ )ゝ ノ ｰノ‐ｕ-Ｊ＼ ＼_ ｿﾘ ′ / . . . . .. , ＼ ,rっ┃| し′し´ し ´ `--=⊇ / . /｀ .. .. i＼ `≠⌒⊇ | juntan_putan ぷーたん 女は群れると途端に気ガ強くなってベラベラベラベラ黒いこと喋り出すよな どーでもいいしうっせーんだよまじ一人じゃなんも話せないくせに自分と意見があう人みつけて群れになると 「だよねえええ」っていきなり強気でわめき出すのやめろ見苦しい ∩＿∩ ／ ＼ ／＼ | （^）=（^） | 僕のことでしたｗｗｗｗｗｗ | ●_● | / // ///ヽ | 〃 ------ ヾ | ＼＿＿二＿＿ノ 表向きは八方美人だが裏では悪口を言いまくる典型的な性悪ビッチである 浮気願望が有り、現在もいつ別れてもいいように彼氏以外の男に対して媚売りをしている所 浮気癖がある癖に将来はお嫁さん（爆笑）になりたいなど戯言を言っている始末 料理も出来ないほぼニート糞を嫁にする奴は現れるのだろうか 現在は他キャラと桃ぺんぎん翠ぺんぎん（その他）を使い分けカセドリアに潜伏している。 new！ 蜂蜜金柑定食 某ツイッターにて nagato_images 永人 まって論点がコインも悪いとかになるかもしれないから落ち着こう。コインはNTRした方だ nagato_images 永人 おや・・・？ぷーたんさん本人からディズニーランドでお泊りしたのは本当？ ってきいて本当と答えたのはあれは嘘だったというこですかねー？？？？？？？？本人から自白してんですよー？？？？？？？ nagato_images 永人 ほんとに被害者なのにまじあったまおかしいんちゃうんかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ これだから池沼さんはよぉｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 1分前 ≫ nagato_images 永人 こないだのついーとがこれですよ。@nagato_images 自分の都合良いようにはしょって書いてんじゃねーよ なにお前それで被害者面して周りからかわいそうかわいそうしてもらいたいの？？ もうちょっと頭使えや あと言いたいことあんなら直接言ってこい nagato_images 永人 あと、自分を正当化する言動が多々見られたあと、ごめんね・・・私がわるかった・・・と 王道パターンつかってくるから。よろしこ。 46秒前 ≫ nagato_images 永人 最後まで「まって！！浮気した理由を聞いてほしい」とか意味不明なことを嘆いてきたりと、 池沼極まりない発言をしてきたのでもう救いようがないため、 産業廃棄物はコインさんに託しますね。ぷーたんさんほんとに、 何もやる気ださないほぼニート、嘘はつく、話が通じないとトリプル役満なんで 1分前 ≫ nagato_images 永人 もう書くのだるくなってきたけど、それで昨日電話で問い詰めたら「浮気は本当？」「本当」 との自ら自白し、ゴミ豚との縁を切り捨てました。 完 4分前 ≫ nagato_images 永人 どうしたらいいのかわからないといいながら、 コインさんとディズニーランドにお泊りデートをしていました。←ここ重要 nagato_images 永人 もうええねん。こいつ終わってるわ。で、距離をとって、何回かもうわかれよーぜさっさと。 と１０月終わりくらいまでいってたんだけど、「別れたくない、でもどうしたらいいかわからない」、 ここで彼女の切り札がでました nagato_images 永人 そんなことは置いておいて どないなっとんじゃああああああああともうここで俺はあぁこいつだめだわ。 さっさと別れようと決意した電話の内容を神妙に伝えた、 だけど向こうは「わからない、なんで別れるの？納得がいかない」 余談だけど「ぷーたんってマツコデラックスににてるよね」っていったらガチ切れされたことあります 39秒前 ≫ nagato_images 永人 おーい？！？ちゃんっちゃらおかしいんちゃうんかー？”？”？ 私は一図！！浮気なんてしない！！！嘘はついてないもん！！！ あんだけ俺にさんざんいっときながらてめぇの行動はゴミクズでもなんでもないんやがーｗｗｗｗｗｗ とりあえず電話。おい「アゴブタァ！！！！」 nagato_images 永人 （指パチン）！おい！！！どうなってんの情報通！ 「いや、ずっと彼女Hatterさんと連絡とりあったりしてますよ。 あまつさえうぜぇとかいいながら今度はコインさんと仲良くしてるみたいですが」 33秒前 ≫ nagato_images 永人 誰か一緒に行く人はいないかなぁ・・・ 「ぷーたん」 －アークトゥルス ？？？？？？？？？？？？？？ あれ？？？ 戦争いってるこいつ。どういうこっちゃやねん？？？あれ？？しかもHetterさんと！？？！？！？あんれー！？！？ 1分前 ≫ nagato_images 永人 なかなか作業が終わらないかとおもっていたが３時半ごろにはPCも治り、 夜食を食ってよーしスカイプかけて起こすかーと友人と話していた。 しかし、掛けても全くスカイプにでない・・・あーもうこれ爆睡タイムはいったなー。しゃーねーFEZやっとくか！！ 3分前 ≫ nagato_images 永人 そして舞台は９月高等裁判所から最高裁へと移行する出来事が起こった。 夜中の２時頃友人と俺のPCを治しているときにスカイプをしていて突然スカイプが切れた。 あぁそういやスカイプが切れたら寝てるから、PC治ったらスカイプかけて起こしてねーとかいってたっけ・・・ 5分前 ≫ nagato_images 永人 ６月くらいからコインさんと浮気していたらしんだけど、ここは情報が合致しないから端折ってます。 nagato_images 永人 会社が当時ほんと辛くて、あーこれやめたほうがええんちゃうかなー 体ぶっこわれるかもしらんとぷーたんに結構相談にしたりしていた。 ぷ「会社ほんときつかったら辞めたらいいんだよ？心配だから（Hatterとパンパンシコシコ）」 俺「んー考えておくよ・・・」 nagato_images 永人 そこからは若干穏やかな日々をすごしていたと思われる。 さすがに相手も馬鹿ではなかったようだと。 入社すると皆が知ってるとおりブラック勤務がはじまりなかなか連絡も取れない日々が続いたが、 朝の出勤時間や昼休みと間を見つけては電話をしたりしていた。 6分前 ≫ nagato_images 永人 家庭裁判所から話は変わって高等裁判所へ。 「あのーお前さー前にいったことやってること全然ちがうくね？ほんとゴミなの？」 「はい・・・はい・・・すみません・・・」「絶対やるなよ？」 「やらないっていってるじゃん！！！！！！」 僕の心は瀬戸内海くらいに広いんじゃないの？と自己評価 9分前 ≫ nagato_images 永人 んんー？？？？？？？最初はストーカー扱いしてたHatterさんに会いたいだってー？？？！？！？ ちゃんちゃらおかしい。ちなみに僕は３時間メール電話しなかっただけで「浮気だ・・・絶対許さない」 とか言い出すゴミ豚女でしたが、お前はどーなっとんのじゃーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 12分前 ≫ nagato_images 永人 「まきなさん、ぷーたんF鯖で一緒にHatterさんと密会なんかしちゃってますよ。 メールでも会いたいとか。でも二人は遠いから会えないみたいですけど」 13分前 ≫ nagato_images 永人 「いやー・・・私八方美人じゃん？だからみんなにはいい顔していたいっていうか・・・ めんどうなことにはしたくない・・・」 もーめんどうなことになってますからｗｗｗｗ しゃーねぇからはやくさっさと縁切れよそいつと。 ここでお話は終わったと思っていたあのころが懐かしい。惨劇は再び始まった。 15分前 ≫ nagato_images 永人 これにて判決、無起訴とする！！ やったねまきなちゃん平和が訪れるよ！！ よーし今日もBカセであそぶぞー！！！ってあれええええ？？？？ HatterさんまたPTにいるよ？？？？？？どないこっちゃやねんｗｗｗｗｗｗｗｗ 18分前 ≫ nagato_images 永人 どういうことか聞いてみると 「向こうからすごい言い寄ってくるから・・・ちょっと寄りかかったというか・・ ほんとごめんなさい二度としません・・・」 まぁ？誰にでも浮気なんてさ！あるじゃん！？しない人はしないんだろうけど、 １回目ってことで？俺も許してたわけですよ。誰にでもある間違いだしね！ 19分前 ≫ nagato_images 永人 何も考えてないのか、はたまた俺が鈍感だとおもっていたのか、 その逆、僕はいろんな修羅場（）を切り抜けた男なので聞いてみることにした。 「お前あのメールHatterか否か？」「うえぇええ；ｗ；ごめんなさい；ｗ；もうしません；；ｗ；ｗ；ｗｗ；；」 女の涙なんかくそくらえと思った瞬間である 22分前 ≫ nagato_images 永人 んーーーー？？？？？？？？これあのストーカーからのメールなんかー？？？？おおーん？？？？？？と、 Bカセでぷーたんと遊んでいた時に見渡すとPTメンバーにThe Hatter－の名前が・・・！ いる！！！！いるよこいつ！！！！わかりやすｗｗｗｗｗｗｗ 24分前 ≫ nagato_images 永人 正直俺も遊んでるのにそれはないわー的だったので怒って家に帰宅した。 それで終わればよかったのだが、一つの情報が入ってきた。「The Hatter」 という人と浮気してる可能性がありますよ。 25分前 ≫ nagato_images 永人 その時は「あー前に私ストーカーにあってるっていったでしょう？そいつから。まじうざいんよねー」 はぁ・・・ストーカーならずっと無視してたらいいじゃん。そんなこともできないアホか？ と思っていたがそこは、まあスルーしていたけど、それからずっとメールしているぷーたんさん。 27分前 ≫ nagato_images 永人 ん？？？？？？？？んんっ？？？？ ちなみに俺からメールをみたわけじゃなく 、一緒に遊んでるのになんかさっきからずっとメールしてんなーあほかー？ 何してんのー？的な感覚で聞いたときに見せてもらったメールである。 30分前 ≫ nagato_images 永人 そうするとどうだ、客観的に周りを見ることだできるようになった（暗黒微笑） 俺は、もしかしたらこれは何か裏があるんじゃないかと、 半信半疑で過ごしていた去年の１２月一つすさまじいメールを見てしまった。 「ぷーたんのこと大好きだよ！！！」 31分前 ≫ nagato_images 永人 他人を売る傾向にある女は危ないとフラウドの話を流してきた時に思ってたよ、 俺はよ by ～草弓～ これに近いニュアンスを俺に言ってきた草弓さん！われらが草弓さん！ 僕！何かを失いかけてた！ 34分前 ≫ nagato_images 永人 しかし、しかしだ！！！俺は基本すべてを疑っているので 付き合い始めるまでに約６か月くらい猛烈アピールをスルーしてきたあげくの９月から 付き合いだした男なほどである（ｷﾘｯ。だから俺はこいつの一言ですべてに目を覚ました。 35分前 ≫ nagato_images 永人 だからそこから１年間は何もなかった。「私は一図！！！」 「私の友達浮気とかふたまた余裕でやってるけど私はしない」 「まきなちゃん大好き！」と毎日のように聞かされていたから俺も頭が洗脳されてしまっていたらしい。 39分前 ≫ nagato_images 永人 まきなちゃんも一生懸命頑張っていたわけですよ。 42分前 ≫ nagato_images 永人 ことの始まりは一昨年前９月か、向こうからの熱烈アピールにより 、付き合うことになったがぶっちゃけ顔とかどうでもよく、 ただピアノ（迫真）は上手かったからということ。ここらへんはｓｓｊに言ったよね＾ｐ＾ ピアノ上手いのにすべての思考がネガティブだったからそこらへんを改善させようと 43分前 ≫ nagato_images 永人 nagato_images 永人 そんな何気ない（爽やか）チャットから始まった、あーもうこいつはだめだ。 浮気癖かつもう「子宮が気持ちい方に考えがすべて行っちゃううううう」が 生まれつき体にしみこんだ性格と確定申告の報告を俺の脳が受け取った 51分前 ≫ 54分前 ≫ nagato_images 永人 自分から別れたくない・・・一緒にずっといたい・・・コミケもお手伝いする！！！ そう豪語していた彼女から届いたチャット「ぷーたんほしみ！ まきなと別れた」 「 ぷーたんほしみ！ そして（コインと）付き合うことになった」 57分前 ≫ nagato_images 永人 @ @Soseji_ そういえばそんなことあったなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗくそわろたｗｗｗｗｗ 1時間前 ≫ nagato_images 永人 さぁてすべての始まりを語らねばなるまいのか？これは。くそ長くなるから書くのはだるいんですがね nagato_images 永人 はーやってらんねーおーい明日は飲み会ぞー！！ 7時間前 ≫ nagato_images 永人 ６月くらいからで、だった 7時間前 ≫ nagato_images 永人 @ @kusayumi @ba_takamo コインさんと浮気してたのは６月で、 また別の人と浮気してたから二人だよ。１１月くらいから一人目。ふたりめがコインさんです 7時間前 ≫ nagato_images 永人 @ @kusayumi お前な、確定申告があるまでは動けないよ！警察だって！ まぁゴミくずってのが身をもって証明したってことにしよーぜ^@^ 7時間前 ≫ nagato_images 永人 @ @kusayumi 仕事が始まる前から浮気してましたけどね^@^ 7時間前 ≫ nagato_images 永人 @ @KaoruSatsuki06 まぁ詳しくは今度教えるよ^@^ ゴミっぷりを 7時間前 ≫ nagato_images 永人 @ @sisimai1 しがらみへったし、これからは仕事一筋だろ^@^ 7時間前 ≫ nagato_images 永人 いやーぷーたんさん浮気はないっすわー^^^^^^ 7時間前 ≫ nagato_images 永人 @ @kusayumi 勉強になりましたーっ 8時間前 ≫ nagato_images 永人 @ @kusayumi 信じた結果がこれだからな。一年の歳月は無駄だったよ。はーまじゴミ過ぎわろえない 8時間前 ≫ nagato_images 永人 はー一年間も浮気かー まーじゴミっすなー。 他の女のことゴミとかいいながら自分が一番のゴミ女やがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 8時間前 ≫ nagato_images 永人 ありがとう諸君????一年ほど浮気し、 更に私は被害者などと発言するくそ豚ビッチと別れることが決まったよ＞＜／ 相手の人にはこのまま産業廃棄物を引き取ってもらうことで和解とする！ 8時間前 別キャラ 蜂蜜金柑定食 GreatPyrenees https //twitter.com/juntan_putan https //www.facebook.com/juntan0629 B鯖wiki参照
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/2023.html
きみにふまれたい【登録タグ き 曲 曲か行 薄塩指数 重音テト】 作詞：薄塩指数 作曲：薄塩指数 編曲：薄塩指数 唄：重音テト 曲紹介 うp主はドMではありません。 もう一度言います。うp主はドMではありません。 踏んで欲しがる人の歌と見せかけてその通りだけど純粋な応援歌 歌詞 （piaproより転載） 僕にはお金も才能も何もないけど それでも誰かのため何か出来るならば それは素敵な事だと思うから いつも上を向いて歩くことに疲れたのなら ほら、見下ろして 君がどんなに落ちぶれても その下にはいつも僕がいる どん底 底辺 最下層な僕が それでも君のために何か出来るならば 「誰にも分かるもんか」 そうやって塞ぎ込んで 「誰かに分かってほしい」 と涙した 君の踏み台になりたい いつも上を向いて歩くことに疲れたのなら ほら、見下ろして 君がどんなに落ちぶれても その下にはいつも僕がいる 踏みつけて行けよ 跳び箱の前のあの台とか トランポリンだとかバネだとか 君が高く飛べるように そういうものに僕はなりたい いつも上を向いて歩くことに疲れたのなら ほら、見下ろして 君がどんなに落ちぶれても その下にはいつも僕がいる 踏み越えて行けよ 僕の上を、さあ コメント 名前 コメント