約 12,540 件
https://w.atwiki.jp/vsmtdog/pages/48.html
狂犬病予防法施行令 狂犬病予防法施行令 (昭和28年8月31日政令第236号) 改正履歴(ここに記載した以前のものは省略) 平成10年12月28日政令第423号 平成11年12月8日政令第393号 平成12年6月7日政令第309号 (法の規定の一部が適用される動物) 第1条 狂犬病予防法(以下「法」という。)第2条第1項第(2)号の政令で定める動物は、猫、あらいぐま、きつね及びスカンクとする。 (鑑札の再交付) 第1条の2 市町村長(特別区にあっては、区長。以下同じ。)は、鑑札を亡失し、又は損傷した犬の所有者から鑑札の再交付の申請があったときは、鑑札を交付しなければならない。 (登録の消除) 第2条 市町村長は、法第4条第4項の規定による犬が死亡した旨の届出があったときは、その犬の登録を消除しなければならない。 (登録の変更等) 第2条の2 市町村長は、法第4条第4項の規定による犬の所在地その他厚生労働省令で定める事項を変更した旨の届出又は同条第5項の規定による犬の所有者の変更があった旨の届出があったときは、当該登録を変更しなければならない。 2 市町村長は、法第4条第4項の規定による犬の所在地を変更した旨の届出(当該市町村長の管轄する区域以外の区域から当該市町村長の管轄する区域内に犬の所在地を変更した旨の届出に限る。)があったときは、犬の所有者に、犬の旧所在地を管轄する市町村長が交付した鑑札と引換えに鑑札を交付するとともに、犬の旧所在地を管轄する市町村長に犬の新所在地を通知しなければならない。 3 前項の規定による通知を受けた市町村長は、当該通知をした市町村長に、その犬の原簿を送付しなければならない。 (注射済票の再交付) 第3条 市町村長は、注射済票を亡失し、又は損傷した犬の所有者から注射済票の再交付の申請があったときは、注射済票を交付しなければならない。 (省令への委任) 第4条 前各条に規定するもののほか、犬の登録及び鑑札の交付並びに注射済票の交付に関して必要な事項は厚生労働省令で定める。 (処分前の評価) 第5条 予防員は、法第6条第9項(法第18条第2項において準用する場合を含む。)の規定によって犬を処分し、又は法第14条第1項の規定によって犬若しくは第1条に規定する動物を殺す場合には、あらかじめ、適当な評価人3人以上にその犬若しくは同条に規定する動物を評価させておかなければならない。 (報告の経由) 第6条 法第8条第2項の規定による保健所長の報告は、保健所を設置する市又は特別区にあっては、市長又は区長を経由して行うものとする。 (薬殺の方法) 第7条 法第18条の2の規定による薬殺は、午後10時から翌日午前5時までの間において時間を限って、道路、空地、広場、堤防その他適当な地表に毒えさを置くことによって行うものとする。 2 毒えさに用いる薬品の種類は、厚生労働省令で定める。 3 毒えさを置く場合には、毒えさごとに、それが毒えさである旨を標示した紙片を添えておかなければならない。 4 都道府県知事(保健所を設置する市又は特別区にあつては、市長又は区長。)は、予防員をして、毒えさの置かれた場所を巡視させ、且つ、薬殺の時間を経過する前に毒えさを回収させなければならない。 (薬殺する旨の周知) 第8条 法第18条の2の規定により薬殺する旨を周知させるには、薬殺を行う区域、期間及び時間、薬品の種類並びに毒えさの状態につき、少なくとも左の各号に掲げる措置を講じなければならない。 (1) 薬殺を行う区域内及びその近傍に居住する登録した犬の所有者に対して文書で通知すること。 (2) 薬殺を行う区域内及びその近傍で公衆の見易い場所に掲示すること。 (3) 日刊新聞又は放送によって公示すること。 2 前項第(1)号の通知は、薬殺開始の日の3目前までし同項第(2)号の掲示は、薬殺開始の日の3日前から薬殺終了の日まで、同項第(3)号の公示は、薬殺開始の日の3目前から薬殺開始の日までの間の適当な日に行わなければならない。 (事務の区分) 第9条 第5条(法第6条第9項の規定による処分に係わる部分を除く。次項において同じ。)及び第7条第4項の規定により都道府県が処理することとされている事務は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第2条第9項第(1)号に規定する第1号法定受託事務とする。 2 第5条、第6条及び第7条第4項の規定により保健所を設置する市又は特別区が処理することとされている事務は、地方自治法第2条第9項第(1)号に規定する第1号法定受託事務とする。 附則 (略)
https://w.atwiki.jp/risarisa_328/pages/35.html
タイトルルール 月光ヶ原とモノミ モノクマ 誰が映像を用意した? 忌村 違う場所に移動している? タイトル Hang the Witch→魔女を吊るせ 要するに裏切り者を処刑しろということなのだろうか。 Hangには「絞首刑」の意味もある。 話の流れ的には宗方が苗木に自害しろと言っていた件のようにも思えるが、実際にシャンデリアに吊るされていたのは雪染である。 魔女は雪染のことを指している可能性もある。 ルール 1.タイムリミット 二時間ごとに催眠薬注射 2.襲撃者 睡眠中に襲撃者が一人目覚める →襲撃者は複数人いる? →襲撃者は全員。そして襲撃者と被害者は同一人物である。 一晩に一人殺す 要するに裏切り者がいるってことだね! 3.NG行動 破ると致死量の毒を注射 バングルを無理に外そうとしても毒を注射 裏切り者は会長のことを指している? 一応このルールに関して嘘は吐かれていなかったようだ。 月光ヶ原とモノミ 月光ヶ原のパソコンは未来機関のものと繋がってる? 「元の姿に戻しなちゃいよー!」 →モノミはモノミで単独の思考を持ってる?のか? →月光ヶ原自体は人形であり、モノミに関してもモナカが操っているような描写が度々みられるため、月光ヶ原もモノミもセットでモナカに操られている模様。 モノクマとの関わりは? 完全にROM専であるようにも見えるが… モノクマ 一話の時点では録画放送の可能性もあったが、受け答えしてるので録画では無さそう? モノミを「見覚えのある姿」と言っている。 →2で潰したはずの江ノ島アルターエゴか? →月光ヶ原の自作自演の可能性もあり。 →月光ヶ原の正体がモナカだったため自作自演は十分ありえる。 →モナカは関わってなさそう。 しかし、襲撃者へ見せる映像は録画だった模様。 誰が映像を用意した? 順当に考えるなら会長 →会長はジャバウォック島でのコロシアイを知っていた? 忌村 モノクマや絶望の残党に対して異常な敵意を向けている。 →学園を退学させられたのは狛枝の影響もあるので、恨んでいる? 違う場所に移動している? 一話で十六夜が投げたナイフがドアに刺さったため、そこには傷が残っているはず。 それがないということは眠らされる前と後で別の場所へ移動している可能性がある。 また、一話でガスで眠らされた際に、その前と後でほとんどのキャラが場所を移動している。 このことも関係がある? →海底にある、全く同じ構造の建物へ移動させられていた。
https://w.atwiki.jp/sd_memo1/pages/142.html
一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥ 槍(ウェポンスキル) ID 名前 効果 射程 対象 属性 攻種 TP 熟練度 4 チャージ 突撃の基本 武器 敵単 武器 突撃 100 Lv1 300 タックル 防御依存 武器 敵単 武器 突撃 150 Lv2 301 串刺し 貫通アップ 1.5 敵単 武器 槍 150 Lv4 302 スイング 1.5 敵縦 武器 槍 180 Lv6 303 ランスチャージ 1.5 敵単 武器 槍 180 Lv8 304 ハードタックル 防御依存 武器 敵単 武器 突撃 180 Lv10 一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/41.html
ここはゆっくり加工所内の実験室。哀れな実験体が今日も運び込まれる。 今回の実験体はゆっくりれみりゃ。 希少種と言われているが、紅魔館周辺に比較的多く生息しているため 定期的に加工所職員が捕獲している。 今のところ数が減ったという兆候はない。 さっそくゆっくりれみりゃが、30cm四方程度の狭苦しい透明ケースに入れられて 運び込まれてきた。 「ぅー、ぅー・・・」 ゆっくり種に効くという加工所特製の催眠ガスで眠らされているようだ。 左右に生えた翼で顔を押さえ、静かに寝息を立てている。 「ミーティングの通り、今日の実験内容は ゆっくり種間の餡の移植と、それによって起こる外的・内的変化の観察だ」 そこへケースに入れられたゆっくりれいむが、やはり睡眠状態で運び込まれてくる。 「主任、こちらも準備できました。」 「うむ、では始めよう。まずはゆっくりれいむの頭頂部を切開する」 と言っても全身が頭のようなものだが、主任は慣れた手つきで ゆっくり霊夢の髪(体毛?)に結えてあるリボンを取ると、体を両手で掴み ぼてっと実験台へ置いた。 「ゅ・・・ ゅ・・・」 これから何が始まるかも解らず、間抜けにヨダレのような粘液を 半笑いの口から出して眠っているゆっくりれいむ。 カミソリを手にした主任が片手で饅頭を固定し、おもむろにゆっくり霊夢の髪を剃り始めた。 ジョリ、ジョリ・・・ ものの数分でゆっくりれいむの髪は全て剃られ、ツルツルとなった。 「ゅぅぅ・・・ ゅぅ・・・」 それでも饅頭は起きない。 「今回はお前がやってみろ」 主任が部下Aに命じると、部下Aはメスを取り出し、部下Bが押さえつける ゆっくりれいむの頭頂部にメスを入れた。 スーッと簡単に皮を切り裂いたメスは円を描いて一周し、丸い切り跡を残した。 丸く切られた皮をペリペリと丁寧に剥がす。 皮を剥がすと中から甘い臭いが漂ってくる。ゆっくりれいむの中身である餡が露わになった。 ちなみに餡は粒餡であった。 「よし、ここからは手早く行くぞ」 主任の言葉と共に、部下Bがヘラを使い中の餡を外のボウルに移し替える。 「・・・ゅっ ・・ゆっゆっ」 ゆっくりれいむは自分の体から餡が取り出されるたびに、寝ながら譫言のように呟いている。 半分ほど取りだしたところで、ボウルに入った粒餡をハンドミキサーでかき混ぜ、漉し餡にする。 その音のせいか、頭頂部にぽっかり穴を空けたゆっくりれいむの目がゆっくりと開き始めた。 「ゅ・・・ゆ? ゆゆ?? ・・・ゆ゙! ゆ゙ゆ゙ゆ゙!!!」 ゆっくりれいむは中身の餡を半分も取り出されたせいか、意識ももうろうで、体も痙攣している。 ただ目を充血させ、だらしなく開いた口からヨダレを垂れ流し、うめき声を上げるのみであった。 「起きたか、しかし何もできまい。放っておけ」 意に介さず、今度はゆっくりれみりゃを別の実験台へと置く主任。 部下Bがボウルのこしあんを30cmほどの長さの太い注射器で吸い上げると、 おもむろにその注射器をゆっくりれみりゃの後頭部にぶすっと刺す。 「ゔ!!」 反射的に翼を広げ、カッと目を見開き、歯を剥き出し、声を上げるゆっくりれみりゃ。 すっかり目が冷めたようだが、意に介さず注射器の中の餡を注入する。 「ゔゔゔゔゔゔ!!!」 普段は口腔から他のゆっくり種を摂取するゆっくりれみりゃだが、直接他種の餡を 注入されたことで、れみりゃの中身である挽肉と直に混じり合い拒否反応が出ているようだった。 「ふむ、まあ予想通りの反応だな。もうすこし注入してみろ」 指示通り、注射器の中身を全て注入し、再び餡を詰め、注射する。 「ゔゔゔゔゔう!!!ゔゔゔあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!! ぁ゙・・・・・・・!!!」 翼をピンと伸ばし、鬼気迫る絶叫と形相のまま、ゆっくりれみりゃは固まってしまった。 「どうした。死んだか?」 主任が手を触れようとすると、みるみる黒ずんでいくゆっくりれみりゃの体。 そして頭の帽子を突き破って蔦が伸びてきた。 「・・・これは・・・そのまま動かすな。とりあえず休憩にしよう」 「主任、こっちはどうしますか」 部下が変わり果てた姿のゆっくりれいむを指さす。 「ゅ・・・ゅ・・・」と呟くのみで白目を剥いたまま何の反応もない。 「そいつはもういらん。硫酸で処理しとけ」 「わかりました」 30分後。 ゆっくりれみりゃは黒炭のように朽ち果て、伸びた蔦の枝からは 紅白の饅頭と、羽のようなものが生えかかった饅頭が合わせて5つほど実っていた。 「これは思わぬ収穫だったな。もう紅魔館に近づく必要もない。すばらしい実験結果だった。」 携わった職員達は達成感を胸に白衣を脱ぎ、今日の業務を終了した。 これで臨時のボーナスは間違いないだろう。 胸躍る主任は、帰り道に出会ったゆっくりれいむ家族から赤ちゃんれいむを2匹奪い、 1匹を丸かじりし、もう1匹を片手で握りつぶし、上機嫌のまま帰路についた。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/144.html
ここはゆっくり加工所内の実験室。哀れな実験体が今日も運び込まれる。 今回の実験体はゆっくりれみりゃ。 希少種と言われているが、紅魔館周辺に比較的多く生息しているため 定期的に加工所職員が捕獲している。 今のところ数が減ったという兆候はない。 さっそくゆっくりれみりゃが、30cm四方程度の狭苦しい透明ケースに入れられて 運び込まれてきた。 「ぅー、ぅー・・・」 ゆっくり種に効くという加工所特製の催眠ガスで眠らされているようだ。 左右に生えた翼で顔を押さえ、静かに寝息を立てている。 「ミーティングの通り、今日の実験内容は ゆっくり種間の餡の移植と、それによって起こる外的・内的変化の観察だ」 そこへケースに入れられたゆっくりれいむが、やはり睡眠状態で運び込まれてくる。 「主任、こちらも準備できました。」 「うむ、では始めよう。まずはゆっくりれいむの頭頂部を切開する」 と言っても全身が頭のようなものだが、主任は慣れた手つきで ゆっくり霊夢の髪(体毛?)に結えてあるリボンを取ると、体を両手で掴み ぼてっと実験台へ置いた。 「ゅ・・・ ゅ・・・」 これから何が始まるかも解らず、間抜けにヨダレのような粘液を 半笑いの口から出して眠っているゆっくりれいむ。 カミソリを手にした主任が片手で饅頭を固定し、おもむろにゆっくり霊夢の髪を剃り始めた。 ジョリ、ジョリ・・・ ものの数分でゆっくりれいむの髪は全て剃られ、ツルツルとなった。 「ゅぅぅ・・・ ゅぅ・・・」 それでも饅頭は起きない。 「今回はお前がやってみろ」 主任が部下Aに命じると、部下Aはメスを取り出し、部下Bが押さえつける ゆっくりれいむの頭頂部にメスを入れた。 スーッと簡単に皮を切り裂いたメスは円を描いて一周し、丸い切り跡を残した。 丸く切られた皮をペリペリと丁寧に剥がす。 皮を剥がすと中から甘い臭いが漂ってくる。ゆっくりれいむの中身である餡が露わになった。 ちなみに餡は粒餡であった。 「よし、ここからは手早く行くぞ」 主任の言葉と共に、部下Bがヘラを使い中の餡を外のボウルに移し替える。 「・・・ゅっ ・・ゆっゆっ」 ゆっくりれいむは自分の体から餡が取り出されるたびに、寝ながら譫言のように呟いている。 半分ほど取りだしたところで、ボウルに入った粒餡をハンドミキサーでかき混ぜ、漉し餡にする。 その音のせいか、頭頂部にぽっかり穴を空けたゆっくりれいむの目がゆっくりと開き始めた。 「ゅ・・・ゆ? ゆゆ?? ・・・ゆ゙! ゆ゙ゆ゙ゆ゙!!!」 ゆっくりれいむは中身の餡を半分も取り出されたせいか、意識ももうろうで、体も痙攣している。 ただ目を充血させ、だらしなく開いた口からヨダレを垂れ流し、うめき声を上げるのみであった。 「起きたか、しかし何もできまい。放っておけ」 意に介さず、今度はゆっくりれみりゃを別の実験台へと置く主任。 部下Bがボウルのこしあんを30cmほどの長さの太い注射器で吸い上げると、 おもむろにその注射器をゆっくりれみりゃの後頭部にぶすっと刺す。 「ゔ!!」 反射的に翼を広げ、カッと目を見開き、歯を剥き出し、声を上げるゆっくりれみりゃ。 すっかり目が冷めたようだが、意に介さず注射器の中の餡を注入する。 「ゔゔゔゔゔゔ!!!」 普段は口腔から他のゆっくり種を摂取するゆっくりれみりゃだが、直接他種の餡を 注入されたことで、れみりゃの中身である挽肉と直に混じり合い拒否反応が出ているようだった。 「ふむ、まあ予想通りの反応だな。もうすこし注入してみろ」 指示通り、注射器の中身を全て注入し、再び餡を詰め、注射する。 「ゔゔゔゔゔう!!!ゔゔゔあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!! ぁ゙・・・・・・・!!!」 翼をピンと伸ばし、鬼気迫る絶叫と形相のまま、ゆっくりれみりゃは固まってしまった。 「どうした。死んだか?」 主任が手を触れようとすると、みるみる黒ずんでいくゆっくりれみりゃの体。 そして頭の帽子を突き破って蔦が伸びてきた。 「・・・これは・・・そのまま動かすな。とりあえず休憩にしよう」 「主任、こっちはどうしますか」 部下が変わり果てた姿のゆっくりれいむを指さす。 「ゅ・・・ゅ・・・」と呟くのみで白目を剥いたまま何の反応もない。 「そいつはもういらん。硫酸で処理しとけ」 「わかりました」 30分後。 ゆっくりれみりゃは黒炭のように朽ち果て、伸びた蔦の枝からは 紅白の饅頭と、羽のようなものが生えかかった饅頭が合わせて5つほど実っていた。 「これは思わぬ収穫だったな。もう紅魔館に近づく必要もない。すばらしい実験結果だった。」 携わった職員達は達成感を胸に白衣を脱ぎ、今日の業務を終了した。 これで臨時のボーナスは間違いないだろう。 胸躍る主任は、帰り道に出会ったゆっくりれいむ家族から赤ちゃんれいむを2匹奪い、 1匹を丸かじりし、もう1匹を片手で握りつぶし、上機嫌のまま帰路についた。
https://w.atwiki.jp/sd_memo1/pages/160.html
一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥ 爪(ウェポンスキル) ID 名前 効果 射程 対象 属性 攻種 TP 熟練度 1 なで斬り 斬撃の基本 武器 敵単 武器 斬撃 100 Lv1 1200 キャットクロー 1.0 敵単 武器 爪 150 Lv2 1201 熊手 クリティカルアップ 1.0 敵単 武器 爪 150 Lv4 1202 シザースラッシュ 武器 敵単 武器 斬撃 180 Lv6? 1203 アニマルラッシュ 三連撃 1.0 敵単 武器 爪 180 Lv8 一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/174.html
ここはゆっくり加工所内の実験室。哀れな実験体が今日も運び込まれる。 今回の実験体はゆっくりれみりゃ。 希少種と言われているが、紅魔館周辺に比較的多く生息しているため 定期的に加工所職員が捕獲している。 今のところ数が減ったという兆候はない。 さっそくゆっくりれみりゃが、30cm四方程度の狭苦しい透明ケースに入れられて 運び込まれてきた。 「ぅー、ぅー・・・」 ゆっくり種に効くという加工所特製の催眠ガスで眠らされているようだ。 左右に生えた翼で顔を押さえ、静かに寝息を立てている。 「ミーティングの通り、今日の実験内容は ゆっくり種間の餡の移植と、それによって起こる外的・内的変化の観察だ」 そこへケースに入れられたゆっくりれいむが、やはり睡眠状態で運び込まれてくる。 「主任、こちらも準備できました。」 「うむ、では始めよう。まずはゆっくりれいむの頭頂部を切開する」 と言っても全身が頭のようなものだが、主任は慣れた手つきで ゆっくり霊夢の髪(体毛?)に結えてあるリボンを取ると、体を両手で掴み ぼてっと実験台へ置いた。 「ゅ・・・ ゅ・・・」 これから何が始まるかも解らず、間抜けにヨダレのような粘液を 半笑いの口から出して眠っているゆっくりれいむ。 カミソリを手にした主任が片手で饅頭を固定し、おもむろにゆっくり霊夢の髪を剃り始めた。 ジョリ、ジョリ・・・ ものの数分でゆっくりれいむの髪は全て剃られ、ツルツルとなった。 「ゅぅぅ・・・ ゅぅ・・・」 それでも饅頭は起きない。 「今回はお前がやってみろ」 主任が部下Aに命じると、部下Aはメスを取り出し、部下Bが押さえつける ゆっくりれいむの頭頂部にメスを入れた。 スーッと簡単に皮を切り裂いたメスは円を描いて一周し、丸い切り跡を残した。 丸く切られた皮をペリペリと丁寧に剥がす。 皮を剥がすと中から甘い臭いが漂ってくる。ゆっくりれいむの中身である餡が露わになった。 ちなみに餡は粒餡であった。 「よし、ここからは手早く行くぞ」 主任の言葉と共に、部下Bがヘラを使い中の餡を外のボウルに移し替える。 「・・・ゅっ ・・ゆっゆっ」 ゆっくりれいむは自分の体から餡が取り出されるたびに、寝ながら譫言のように呟いている。 半分ほど取りだしたところで、ボウルに入った粒餡をハンドミキサーでかき混ぜ、漉し餡にする。 その音のせいか、頭頂部にぽっかり穴を空けたゆっくりれいむの目がゆっくりと開き始めた。 「ゅ・・・ゆ? ゆゆ?? ・・・ゆ゙! ゆ゙ゆ゙ゆ゙!!!」 ゆっくりれいむは中身の餡を半分も取り出されたせいか、意識ももうろうで、体も痙攣している。 ただ目を充血させ、だらしなく開いた口からヨダレを垂れ流し、うめき声を上げるのみであった。 「起きたか、しかし何もできまい。放っておけ」 意に介さず、今度はゆっくりれみりゃを別の実験台へと置く主任。 部下Bがボウルのこしあんを30cmほどの長さの太い注射器で吸い上げると、 おもむろにその注射器をゆっくりれみりゃの後頭部にぶすっと刺す。 「ゔ!!」 反射的に翼を広げ、カッと目を見開き、歯を剥き出し、声を上げるゆっくりれみりゃ。 すっかり目が冷めたようだが、意に介さず注射器の中の餡を注入する。 「ゔゔゔゔゔゔ!!!」 普段は口腔から他のゆっくり種を摂取するゆっくりれみりゃだが、直接他種の餡を 注入されたことで、れみりゃの中身である挽肉と直に混じり合い拒否反応が出ているようだった。 「ふむ、まあ予想通りの反応だな。もうすこし注入してみろ」 指示通り、注射器の中身を全て注入し、再び餡を詰め、注射する。 「ゔゔゔゔゔう!!!ゔゔゔあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!! ぁ゙・・・・・・・!!!」 翼をピンと伸ばし、鬼気迫る絶叫と形相のまま、ゆっくりれみりゃは固まってしまった。 「どうした。死んだか?」 主任が手を触れようとすると、みるみる黒ずんでいくゆっくりれみりゃの体。 そして頭の帽子を突き破って蔦が伸びてきた。 「・・・これは・・・そのまま動かすな。とりあえず休憩にしよう」 「主任、こっちはどうしますか」 部下が変わり果てた姿のゆっくりれいむを指さす。 「ゅ・・・ゅ・・・」と呟くのみで白目を剥いたまま何の反応もない。 「そいつはもういらん。硫酸で処理しとけ」 「わかりました」 30分後。 ゆっくりれみりゃは黒炭のように朽ち果て、伸びた蔦の枝からは 紅白の饅頭と、羽のようなものが生えかかった饅頭が合わせて5つほど実っていた。 「これは思わぬ収穫だったな。もう紅魔館に近づく必要もない。すばらしい実験結果だった。」 携わった職員達は達成感を胸に白衣を脱ぎ、今日の業務を終了した。 これで臨時のボーナスは間違いないだろう。 胸躍る主任は、帰り道に出会ったゆっくりれいむ家族から赤ちゃんれいむを2匹奪い、 1匹を丸かじりし、もう1匹を片手で握りつぶし、上機嫌のまま帰路についた。 選択肢 投票 しあわせー! (20) それなりー (7) つぎにきたいするよ! (27) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sd_memo1/pages/146.html
一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥ 弩(ウェポンスキル) ID 名前 効果 射程 対象 属性 攻種 TP 熟練度 7 狙い撃ち 射撃の基本 武器 敵単 武器 射撃 100 Lv1 500 クイックショット クリティカルアップ 武器 敵単 武器 射撃 150 Lv2 501 サンダーショット 2.5 敵単 雷 弩 150 Lv4 502 ニードルショット 貫通アップ 武器 敵単 武器 射撃 180 Lv6 503 威嚇 待機時間追加 武器 敵単 - 射撃 150 Lv8 504 ツインショット 二連撃 2.5 敵単 武器 弩 180 Lv10 一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥
https://w.atwiki.jp/sd_memo1/pages/145.html
一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥ 弓(ウェポンスキル) ID 名前 効果 射程 対象 属性 攻種 TP 熟練度 7 狙い撃ち 射撃の基本 武器 敵単 武器 射撃 100 Lv1 450 エイミング 命中アップ 武器 敵単 武器 射撃 150 Lv2 451 乱れ撃ち 命中ダウン 3.5 敵広 武器 弓 150 Lv4 452 ヤドグガエル 猛毒追加アップ 3.5 敵単 武器 弓 180 Lv6 453 雀落とし 武器 敵単 武器 射撃 180 Lv8 454 アローシャワー 3.5 敵× 水 弓 200 Lv10 一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥
https://w.atwiki.jp/sd_memo1/pages/141.html
一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥ 斧(ウェポンスキル) ID 名前 効果 射程 対象 属性 攻種 TP 熟練度 3 骨断ち 断撃の基本 武器 敵単 武器 断撃 100 Lv1 250 クラッシュ 武器 敵単 武器 断撃 150 Lv2 251 トマホークブーメラン 投撃 2.5 敵単 武器 斧 150 Lv4 252 アクスボンバー 1.5 敵十 武器 斧 180 Lv6 253 インパクト 武器 敵単 武器 断撃 180 Lv8 254 強断撃 命中ダウン 武器 敵単 武器 断撃 180 Lv10 一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥