約 12,540 件
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/2203.html
AD 破傷風 101G57 45歳の男性。開口障害を主訴に来院した。10日前に農道をバイクで走行中,転倒した。右下腿に5cm程度の圧挫創を認め救急病院で縫合処置を受けた。抗菌薬を処方され,その後は自宅で加療していた。一昨日から舌がもつれ,開口障害と嚥下障害とが出現した。意識は清明。顔貌はやや苦悶様。右下腿の創汚染がみられる。 処置として適切でないのはどれか。 a 呼吸管理 b 血漿交換 c デブリドマン d ペニシリンG静脈注射 e 抗破傷風ヒト免疫グロブリン静脈注射 ○ a × b ○ c ○ d ○ e 正解 b 診断 破傷風 99G55 55歳の男性。開口障害を訴えて来院した。2週前に庭で古釘を足に刺したが放置していた。1週前から微熱,開口障害および肩・頭部のこわばり感が出現し悪化してきた。咽頭に異常はなく,顎関節部に疼痛と腫脹とを認めない。体温 37.5℃。白血球 7400。血清アミラーゼ 120単位(基準 37~160)。CRP 2.8mg/dl。 考えられるのはどれか。 a 顎関節症 b 流行性耳下腺炎 c 副咽頭間隙腫瘍 d 三叉神経痛 e 破傷風 × a × b × c × d ○ e 正解 e 診断 破傷風
https://w.atwiki.jp/vsmtdog/pages/48.html
狂犬病予防法施行令 狂犬病予防法施行令 (昭和28年8月31日政令第236号) 改正履歴(ここに記載した以前のものは省略) 平成10年12月28日政令第423号 平成11年12月8日政令第393号 平成12年6月7日政令第309号 (法の規定の一部が適用される動物) 第1条 狂犬病予防法(以下「法」という。)第2条第1項第(2)号の政令で定める動物は、猫、あらいぐま、きつね及びスカンクとする。 (鑑札の再交付) 第1条の2 市町村長(特別区にあっては、区長。以下同じ。)は、鑑札を亡失し、又は損傷した犬の所有者から鑑札の再交付の申請があったときは、鑑札を交付しなければならない。 (登録の消除) 第2条 市町村長は、法第4条第4項の規定による犬が死亡した旨の届出があったときは、その犬の登録を消除しなければならない。 (登録の変更等) 第2条の2 市町村長は、法第4条第4項の規定による犬の所在地その他厚生労働省令で定める事項を変更した旨の届出又は同条第5項の規定による犬の所有者の変更があった旨の届出があったときは、当該登録を変更しなければならない。 2 市町村長は、法第4条第4項の規定による犬の所在地を変更した旨の届出(当該市町村長の管轄する区域以外の区域から当該市町村長の管轄する区域内に犬の所在地を変更した旨の届出に限る。)があったときは、犬の所有者に、犬の旧所在地を管轄する市町村長が交付した鑑札と引換えに鑑札を交付するとともに、犬の旧所在地を管轄する市町村長に犬の新所在地を通知しなければならない。 3 前項の規定による通知を受けた市町村長は、当該通知をした市町村長に、その犬の原簿を送付しなければならない。 (注射済票の再交付) 第3条 市町村長は、注射済票を亡失し、又は損傷した犬の所有者から注射済票の再交付の申請があったときは、注射済票を交付しなければならない。 (省令への委任) 第4条 前各条に規定するもののほか、犬の登録及び鑑札の交付並びに注射済票の交付に関して必要な事項は厚生労働省令で定める。 (処分前の評価) 第5条 予防員は、法第6条第9項(法第18条第2項において準用する場合を含む。)の規定によって犬を処分し、又は法第14条第1項の規定によって犬若しくは第1条に規定する動物を殺す場合には、あらかじめ、適当な評価人3人以上にその犬若しくは同条に規定する動物を評価させておかなければならない。 (報告の経由) 第6条 法第8条第2項の規定による保健所長の報告は、保健所を設置する市又は特別区にあっては、市長又は区長を経由して行うものとする。 (薬殺の方法) 第7条 法第18条の2の規定による薬殺は、午後10時から翌日午前5時までの間において時間を限って、道路、空地、広場、堤防その他適当な地表に毒えさを置くことによって行うものとする。 2 毒えさに用いる薬品の種類は、厚生労働省令で定める。 3 毒えさを置く場合には、毒えさごとに、それが毒えさである旨を標示した紙片を添えておかなければならない。 4 都道府県知事(保健所を設置する市又は特別区にあつては、市長又は区長。)は、予防員をして、毒えさの置かれた場所を巡視させ、且つ、薬殺の時間を経過する前に毒えさを回収させなければならない。 (薬殺する旨の周知) 第8条 法第18条の2の規定により薬殺する旨を周知させるには、薬殺を行う区域、期間及び時間、薬品の種類並びに毒えさの状態につき、少なくとも左の各号に掲げる措置を講じなければならない。 (1) 薬殺を行う区域内及びその近傍に居住する登録した犬の所有者に対して文書で通知すること。 (2) 薬殺を行う区域内及びその近傍で公衆の見易い場所に掲示すること。 (3) 日刊新聞又は放送によって公示すること。 2 前項第(1)号の通知は、薬殺開始の日の3目前までし同項第(2)号の掲示は、薬殺開始の日の3日前から薬殺終了の日まで、同項第(3)号の公示は、薬殺開始の日の3目前から薬殺開始の日までの間の適当な日に行わなければならない。 (事務の区分) 第9条 第5条(法第6条第9項の規定による処分に係わる部分を除く。次項において同じ。)及び第7条第4項の規定により都道府県が処理することとされている事務は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第2条第9項第(1)号に規定する第1号法定受託事務とする。 2 第5条、第6条及び第7条第4項の規定により保健所を設置する市又は特別区が処理することとされている事務は、地方自治法第2条第9項第(1)号に規定する第1号法定受託事務とする。 附則 (略)
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/143.html
虫で801 ※ちょいグロ・アンハッピーエンド注意 それはある夏の日だった。 12歳になったばかりの俺は、昼から仕事がある母に連れられ、近所の親戚筋の家に預けられていた。 母は看護婦として病院に勤めており、仕事で夜遅くなることも多かったので、今までもそういったことはよくあった。 その家には2つ年上の圭という少年がいた。 彼は物静かな性格で、休みの日でも外で遊ぶことは少なく、レコードをかけながら本を読んでいることがほとんどだった。今思うと友人も少なかったのかもしれない。 俺は彼の隣で絵を描いたり、学校の宿題をしたりして過ごした。 交わす言葉はそれほど多くはなかったが、彼は俺の存在を肯定も否定もしていなかったように思う。 昼食のそうめんを食べ終わった頃、洗い物をしている叔母に声を変えた。 「おばさん、山に行って虫を捕ってきてもいい?」 「あら、学校の宿題?」 「うん、蝶の標本を作るんだ」 俺は毎年夏休みの自由研究で昆虫の標本を作っていた。 1年生の時はセミの抜け殻、2年生の時はトンボ、3年生のときはクワガタ虫だった。 「帽子を被って行くのよ。あぁそうだ、圭も勇太くんについていってあげなさい」 もう6年生なんだから一人で行ける――そう言いたかったが、その前に彼が本から目を離さないまま、いいよと一言答えてしまった。 「日が暮れる前に帰ってくるのよ」 「行ってきます」 俺は麦わら帽子に標本セットと虫取りあみを、彼は学生帽と虫かごを手にして、裏山に向かった。 日は高く輝き、影も短かった。 「勇太は虫が好きだね」 細い山道で、俺の後ろを歩きながら彼が呟くように言う。 無口な彼が自分との距離を縮めようとしているようで、むずがゆさと同時に素直な嬉しさもわいた。 「圭ちゃんは? 虫好き?」 「虫を捕まえるよりは本を読む方が好きだな」 それはいかにも彼らしい返事だった。 「本面白い?」 「面白いよ」 「じゃあ今度貸してよ」 いつも彼が読んでいる本には挿絵がなかったけれど、これが仲良くなるチャンスだと見込んだ俺は胸を躍らせて言った。 しかし返ってきた言葉は、勇太には難しいと思う、という温度の低いものだった。 なんと言っていいのかわからず、俺は虫取りあみを振り回しながら歩いた。 あみが当たってなぎ倒された草から、むっと青臭いにおいが上がった。 日が傾く前に、数匹の蝶を捕まえることができた。 モンシロチョウ、アゲハチョウ、キアゲハ、コノメチョウ、ヒメジャノメ。 それでも充分だったのだが、岩に座り戦果を眺めていると欲が沸いた。 「もう1匹くらい捕りたいな」 クロアゲハを標本の真ん中に置いたら、きっと見栄えがいいだろう。 6匹の蝶が並ぶ標本を想像すると胸がときめいた。 「全部捕ったらどうするの」 「注射を打って、箱に入れるんだ」 標本キットを取り出し、彼のために蓋を開けた。 小さな注射器と、ごく小さな薬品ケースが2つ並んでいる。 「二つ薬があるんだね」 「赤いシールの薬で、虫を眠らせる。青いシールのは虫が腐らないようにする薬」 「眠り薬?」 彼は箱の中から赤いシールの薬品を取り出して、米粒より小さい字で書かれた説明書きを読み出した。 「違うよ勇太。これはね、虫を殺す薬だ」 何気なく言われ、俺は固まってしまった。 彼の青白い顔の中で、唇だけがへんに赤かった。 赤い唇が僅かに微笑みの形をつくっていることが恐ろしかった。 「俺もやってみてもいい?」 彼が注射器を持って薬品を吸い上げる様子を、まつげ一本動かすことができずに俺は見ていた。 親指で注射器を押し、注射針から薬品がこぼれたら、中の空気が抜けた合図だ。 「ちょっと痛いだけだからね」 彼はひどく優しい口調でそう言い、俺の腕を取った。 そして何も言えないでままでいる俺の手首を親指の腹でこすり、血管を探すような仕草をした。 彼に頬を包まれ、口付けられた瞬間、俺は弾けるように立ち上がった。 「やめろよ!」 俺は横に置いていた虫かごをつかみ、彼に投げつけた。 その衝撃で虫かごの蓋が外れ、中にいた蝶がいっせいに空に舞い上がった。 彼がゆっくりと空を見上げ、逃げていく蝶を目で追った。 俺は泣きながら一人で山を降りたが、その後彼が帰ってくることはなかった。 日没後に叔母が警察に連絡し、捜索隊も出されたが、彼を見つけることは出来なかった。 山で起きたことは誰にも話さなかった。 というより、なんと説明すればいいかわからなかったのだ。 あとから叔母に、彼が生まれつきの病気で長く生きられない体であったことを聞かされた。 だからどうといったこともないのだが、心のどこかであぁそうだったのか、と思う自分もいた。 今でも夏になると、彼のことを思い出す。 あの蝶はどこにいったのか、彼はどこに消えたのか――俺はいまだに捕らわれている。
https://w.atwiki.jp/sd_memo1/pages/160.html
一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥ 爪(ウェポンスキル) ID 名前 効果 射程 対象 属性 攻種 TP 熟練度 1 なで斬り 斬撃の基本 武器 敵単 武器 斬撃 100 Lv1 1200 キャットクロー 1.0 敵単 武器 爪 150 Lv2 1201 熊手 クリティカルアップ 1.0 敵単 武器 爪 150 Lv4 1202 シザースラッシュ 武器 敵単 武器 斬撃 180 Lv6? 1203 アニマルラッシュ 三連撃 1.0 敵単 武器 爪 180 Lv8 一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥
https://w.atwiki.jp/sd_memo1/pages/143.html
一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥ 短剣(ウェポンスキル) ID 名前 効果 射程 対象 属性 攻種 TP 熟練度 5 刺身 刺撃の基本 武器 敵単 武器 刺撃 100 Lv1 350 トリックアタック 混乱追加アップ 1.0 敵単 武器 短剣 150 Lv2 351 スローイングダガー 投撃 2.5 敵単 武器 短剣 150 Lv4 352 逃げ回る 待機時間追加 3.0 敵円 - 短剣 180 Lv6 353 スライス 1.0 敵単 武器 短剣 180 Lv8 354 暗殺術 対象の残りHP5~15%ダメージ 1.0 敵単 武器 刺撃 200 Lv10 一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥
https://w.atwiki.jp/sd_memo1/pages/137.html
一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥ 長剣(ウェポンスキル) ID 名前 効果 射程 対象 属性 攻種 TP 熟練度 1 なで斬り 斬撃の基本 武器 敵単 武器 斬撃 100 Lv1 50 二段斬り 二連撃 武器 敵単 武器 斬撃 150 Lv2 51 兜割り 麻痺追加アップ 1.5 敵単 武器 長剣 150 Lv4 52 袈裟斬り 1.5 敵単 武器 長剣 180 Lv6 53 強斬り 基本攻撃力の10%をHP消費 武器 敵単 武器 斬撃 180 Lv8 54 三段斬り 三連撃 武器 敵単 武器 斬撃 180 Lv10 一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1649.html
unchain 5KB 虐待-いじめ ギャグ 実験・改造 anko165の作者です。久々に投下 ――そうして私は読み終わったコミックを、傍らの同タイトルの山へと積み上げた。 その漫画の中で特に気を引いた場面を思い起こし、山が崩れることもかまわずに中腹か ら一冊抜き取ると、パラパラと捲りながら記憶中のページを探す。程なく、その場面を見 つけた私は用意しておいたとある「ゆっくり」にそのページを見せて訊ねた。 大きなテーブルに溢れんばかりのご馳走を並べ、高級ワインを好きなだけ呷るこの黒人 男性をお前はどう思うのか、と。 「わかるよー、ちぇんもこんなごちそうが食べたいんだねー」 そう言いながら、ゆっくりちぇんの目は描かれたご馳走を凝視していた。それらを飲み 食いしているボディビルダーも真っ青な黒人男性の方は目もくれていない様子だが、問題 はない。 彼と同じ存在になることができれば、お前もここに描かれているような食事をとること ができるかもしれない。そう言った途端にちぇんの視線は黒人男性と私の間を行ったり来 たりするようになった。 「わからないよー? どうしたらちぇんもこのお兄さんみたいになれるのー?」 食いついてきたちぇんに、私はある提案をする。 私がちぇんを彼と似たような存在にしてやる、と。 「わかるよ~。ちぇんはこのお兄さんみたいにゆっくりしたいんだよ~!」 言質を取った私はさっそく用意してきた品を取り出した。 徳用の餡子(漉し餡)と、 「あまあまなんだね~♪ 食べたいんだよ~♪」 特大の注射器。 「……なんだかゆっくりできないんだよ~? どっかにやってほしいんだね~。わかって よ~?」 まずは注射器で袋から直接餡子を吸い出し、目一杯吸い取ったところで袋から引き抜い た針をちぇんに突き刺す。流動する餡子の流れに気を取られていたちぇんは眉間に針が深 々と突き刺さるまで――それに加えて秒針が半周するくらいの間はじっとしていた。 「……わからないよ~? ……おでこがいたくてわからないよー? ……わ……わかわか わから……わからないよぉおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉっ!!!!??」 騒ぎ出した時には既に両足を駆使して固定済み。 餡子の注入を始めるとさらに激しく暴れ出したが、こどもの腕力に負けるゆっくりが大 人の脚力に太刀打ちできるはずもなかった。 「なんでこんなことするのぉおおおおおぉぉっ!? 放してねっ!? このゆっくりでき ないの抜いてねっ!! もうやだおうちかえるぅうううううううううっ!!!」 身を捩って注射器から逃れようとするちぇんをしっかりと押さえつけながら、私はちぇ んに説明をしてあげた。 ちぇんの中身がチョコレートであるということ。だがそれでは彼に似た存在となること などできないということ。だからちぇんの中身を入れ替えようとしているということを、 図らずも正面から向かい合う形となっていたのでちぇんの目を見ながら告げた。 「やべ……いれにゃ……ぼう゛ばびだ……う゛ぶ……ッ……ッ!!」 その間も餡子の注入は止めていない。 饅頭型の体型は今やはち切れんばかりのまん丸となっており、頭の上から注入される異 物に押される形で本来のちぇんの中身であるチョコレートが下の穴から漏れだしていた。 内から押される形で飛び出した眼のお陰で目を閉じることもできず、流しっぱなしの涙も とっくにチョコレート色。必死に閉じている口が開けば、多量のチョコレートが吹き出す ことが容易に想像できた。 私は、ただちぇんの肌が内圧に負けて破けることのないように、それだけに注意して餡 子を注入する。 それからしばらく。 私は空になった注射器を引き抜き、ちぇんに声をかけた。 これでちぇんも彼に似たような存在に成れたよ、と。 だが返事は返ってこない。 どうやら、ちぇんは彼より上の存在となってしまったようだ。 真に、「何者にも縛られない存在」へと―― ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 餡ちぇぇぇぇぇぇぇん! ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 以下会話のみの状況をお楽しみください。 「なぁ、ちぇん。このマッソーな黒人のおっさん、お前にはどうみえる?」 「わかるよー、ちぇんもこんなごちそうが食べたいんだねー」 「そうかそうか。いや、ちぇんも彼みたいな存在になればこ~んな食生活を送れるかもし れないよ?」 「わからないよー? どうしたらちぇんもこのお兄さんみたいになれるのー?」 「そうかそうかー。ちぇんは彼みたいになりたいのかー。なら、不肖この私がちぇんを彼 に似た存在にしてあげようではないかっ!!」 「わかるよ~。ちぇんはこのお兄さんみたいにゆっくりしたいんだよ~!」 「ならそうしよう。では、ここに用意しておいた業務用の徳用餡子(漉し餡)と――」 「あまあまなんだね~♪ 食べたいんだよ~♪」 「徳用の注射器があります」 「……なんだかゆっくりできないんだよ~? どっかにやってほしいんだね~。わかって よ~?」 「はっはっは、そう言いなさんなって。それじゃ、注射器で餡子を吸い出して、と……」 「……?」 「刺す」 「……わからないよ~? ……おでこがいたくてわからないよー? ……わ……わかわか わから……わからないよぉおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉっ!!!!??」 「おいおい暴れるなよ。注射器の針が折れたりしたら危ないぞ?」 「なんでこんなことするのぉおおおおおぉぉっ!? 放してねっ!? このゆっくりでき ないの抜いてねっ!! もうやだおうちかえるぅうううううううううっ!!!」 「何言ってるんだ、ちぇん。彼に似たような存在にしてあげるって言っただろ?」 「もうやべ……」 「彼は『アンチェイン』って呼ばれていてね。規格外の能力を持っているが故に『誰にも 縛られない者』として振る舞うことが許されているんだよ」 「いれにゃ……」 「けど、ゆっくりのちぇんには規格外の能力なんてどう足掻いても得ようがないからね。 せめて、名称だけでも似たような存在にしてあげようとしているんだよ」 「ぼう゛ばびだ……」 「中身が餡子のちぇんで『餡ちぇぇぇぇぇぇぇん!』ってね。あっはっはっはっは! 駄 洒落だね」 「う゛ぶ……ッ」 「ほらほらがんばれー。中身がチョコレートのままじゃ、立派な『餡ちぇぇぇぇぇぇぇん!』 にならないぞー? あとちょっとだ。弾けるなよー」 「……ッ!!」 「…………ぃよしっ! これで完成だ!! さぁ自由の世界に羽ばたけ、餡ちぇぇぇぇぇ ぇぇんっ!!」 「……」 「……あれ? もしもーし、ちぇんさーん?」 「……」 「……………………あれま、死んでら」 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 中枢チョコが残っていれば、オレンジジュースかけて一晩待てば、回復するかも? -- 2018-01-05 16 59 41 中枢チョコ以外を取り出してから餡子入れればまだ生きられたかもよ 多分狂うけど -- 2012-10-31 22 46 27 アンチェインをうんちぇいんと読んでうんうんの話だと思ったのにぃ だが私は一向に構わんッッッッ -- 2012-04-06 22 39 53 くっだらねえwww -- 2011-08-17 03 09 55 噴かずにはいられなかったw -- 2011-06-08 11 32 00 自分の趣味≠万人の趣味だってことが理解できないんだねーわかるよー -- 2011-01-15 22 29 02 ↓2希少種ひいきもそうだけど ほんとここの連中は自分の欲求に素直でいいなw -- 2010-11-22 00 01 12 パロディさんなんだねー、わかるよー -- 2010-11-14 01 11 15 バキか それとちぇんが嫌がることはするな -- 2010-09-28 22 46 07
https://w.atwiki.jp/apro123/pages/22.html
譲渡条件 関西にお住まいの方 ペット飼育許可が下りている物件にお住まいの方 ご家族でお住まいの方は、ご家族全員の御理解と許可がいります。 (日常的に不在が多いご家庭、小さなお子様やご高齢の方がいらっしゃるご家庭は、 お断りさせて頂く場合がございます) 保健所から引き出した動物については大阪府の譲渡規約により、 大阪府内在住(大阪市・東大阪市・堺市を除く)の方に限ります。 お試し期間 Aproでは、正式に譲渡される前にトライアル期間を設けております。 期間は2週間程度。 期間中にかかる費用(フード・シート・リード)は全額Aproが負担致します。 里親詐欺防止の為、メンバーがご自宅にお届けするのが条件となります。 尚、トライアル期間中の動物の所有権はAproにあります。 規約に反する行為や、Apro側が、譲渡対象にならないと判断した場合は、 即刻Apro側に返還して頂きます。 正式譲渡 正式に動物の里親になられた方は、 誓約書への署名・捺印 身分証明書のコピー 避妊手術の費用の負担 狂犬病注射、ワクチン注射の費用の負担 マイクロチップに掛かる費用の負担 をお願いします。 尚、譲渡までに掛かった治療費やトリミング代金などはAproが全額負担致します。 まずは、問い合わせフォームより連絡を下さい。
https://w.atwiki.jp/hengtouhou/pages/2315.html
モンスター/大型妖怪・人型妖怪 v2.0.11 [U] 穢れた有機物の怪物『天火人 ちやり』/Tenkajin chiyari (Red 'Y;') === Num 1387 Lev 40 Rar 2 Spd +10 Hp 1650 Ac 100 Exp 6500 (詳細説明未実装) 彼女は通常地下 40 階で出現し、素早く動いている。 この獣にして妖怪を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約86666.67 ポイントの経験となる。 彼女は空を飛んでいる。 彼女は炎に包まれている。 彼女は弾幕を放って攻撃することがある。 彼女は的確に魔法を使うことができ、ファイア・ボール、死の言霊、地獄の矢、炎の嵐、毒素の嵐、汚染の球の呪文を唱えることがある(確率 1/3)。 彼女はドアを開け、ドアを打ち破ることができる。 彼女には破邪でダメージを与えられる。 彼女は酸と炎と毒と暗黒と地獄の耐性を持っている。 彼女は混乱しない。 彼女は侵入者を見過ごしがちであるが、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 彼女は 10 個までの上質なアイテムを持っていることがある。 彼女は12d12 のダメージで注射して呪い、 13d13 のダメージで注射して生命力を吸収する。 雑感 名前
https://w.atwiki.jp/sd_memo1/pages/140.html
一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥ 戦闘靴(ウェポンスキル) ID 名前 効果 射程 対象 属性 攻種 TP 熟練度 2 痛打 打撃の基本 武器 敵単 武器 打撃 100 Lv1 200 足払い スタン追加アップ 1.0 敵単 武器 戦闘靴 150 Lv2 201 回し蹴り 1.0 敵縦 武器 戦闘靴 150 Lv4 202 フライングニー 1.0 敵単 武器 戦闘靴 180 Lv6 203 ローブロー 麻痺追加アップ 1.0 敵単 武器 戦闘靴 180 Lv8 204 跳び蹴り 2.0 敵単 武器 戦闘靴 180 Lv10 一覧∥長剣|刀|ナックル|戦闘靴|斧|槍|短剣|投具|弓|弩|拳銃∥ ∥魔銃|杖|本|水晶|カード|指輪|十字架|注射器|メス|打楽器|弦楽器|管楽器∥ ∥爪|鞭|メイス|鎌|棍|細剣|爆弾|小銃|大砲∥