約 12,541 件
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/325.html
特異的な注射器のヴィジョンのスタンド。 加圧式であるため、本体の手によらなくとも突き刺すだけで注射を行う事が出来る。 注射した固形の物体を『増殖』させる能力。 生物を『増殖』させることも可能だが、高等な知能を有する生物の場合、 『増殖』したものは死体のように魂のない抜け殻になる。 『増殖』に上限はない。 『ゼロ・ポピュレーション・グロース』 Zero Population Growth 破壊力:E スピード:E 射程距離:E 持続力:A 精密動作性:A 成長性:A
https://w.atwiki.jp/picopicosurvivors_2d/pages/26.html
キャラ紹介 とある小さな村の病院で働くナース。 おしとやかで世話好きな彼女は村一番の人気者で、その人気はアイドル並。村の外にもうわさが広がっており、彼女を一目見ようと様々な場所から多くの人々が集まるほどである。 ドクターの診察のサポートを務める彼女だが、実はたいそうなドジっ子。 患者の名前を呼ぼうとして噛んでしまったり、何もないところでつまずいてカルテを落としたりと、多くのドジっ子エピソードを持っている。 注射を打つことが下手で、健康診断の季節になると逃げだそうとする村の子供たちが増えるほどであり、村の風物詩となっている。 注射を正しく打てるよう、村の近くで悪さをするモンスターを追い払うついでの練習台として、様々な『モンスターによく効くおくすり』を使って注射を打つ練習をしている。 もしモンスターに攻撃されても、彼女が得意とする『痛みが飛んでいくおまじない』をすれば、多少の怪我ならたちまち治ってしまう。 実は彼女が使っている注射器の『おくすり』は、とある天才科学者が発明したもの。 その科学者とは個人的に親交があるらしく、「何となく放っておけないのよね」という理由で科学者の様子を見に行くことがあり、ソフィアに想いを寄せる村の人々は嫉妬心を隠せずにいる。 固有スキル お注射の時間よ♡ 特殊な効果を持った注射器を最も近い敵に投げる。ピンクの薬は追加ダメージ付与、青の薬は攻撃力低下、緑の薬は自身のHPを回復、オレンジの薬は敵の攻撃を次の攻撃から一定時間止める。 痛いの痛いの飛んでいけ~っ! おまじないの力で、エリア開始ごとに自身のHPを20%回復する。 レベルアップスキル Lv20で開放 HP+5% Lv40で開放 攻撃力+5% Lv60で開放 クリティカル率+1% Lv80で開放 ダメージ耐性+10% Lv100で開放 HP+10% 覚醒スキル 覚醒Lv1で開放 おまじないの力で、エリア開始ごとに自身のHPを20%回復する。 覚醒Lv2で開放 全キャラの攻撃力+50 覚醒Lv3で開放 全キャラのHP+30% 覚醒Lv4で開放 全キャラの攻撃力+100 覚醒Lv5で開放 全キャラのHP+80% 覚醒Lv6で開放 全キャラの攻撃力+200 覚醒Lv7で開放 全キャラのHP+140% 覚醒Lv8で開放 全キャラの攻撃力+300 覚醒Lv9で開放 全キャラのHP+210% 覚醒Lv10で開放 全キャラの攻撃力+500
https://w.atwiki.jp/killingfloor/pages/14.html
KILLING FLOO MODのプレイの仕方 更新日時:2010/06/26 17 24 27 アクセス数: - サーバー 2009/01/03日現在、日本の常設サーバーは存在しません。 ゲームのプレイの仕方 ゾンビの襲来に規定ウェーブ耐え、その後のボス戦に勝利する事が目標です。 攻めてゾンビを全滅させるか、立て篭もってゾンビが死にはじめる(*1)のを待つか、様々な戦略が考えられます。 プレイヤーの初期武装、所持品はナイフ、9mm自動拳銃(ライト付)、グレネード3個、溶接機、医療注射器です。 この武装では群れをなす凶悪なゾンビと闘うには心許ないのでマップのどこかに存在するトレーダーに行き強力な武器を買う事になります。 ショップでは全ての武器、弾薬を売買する事ができます。開始時のプレーヤーの所持金は低く設定されている事が多いので、 強力な武器を買うにはゾンビを倒すか、仲間を回復してボーナスを獲得する必要があります。また、ウェーブ終了時にウェーブエンドボーナスを 生き残ったプレイヤー全員で分割する事になります。お金を早く貯めるには生き残る事が重要です。 KILLING FLOORではウェーブ間のウォームアップにトレーダーでの買い物をいかに効率よくこなすかが非常に重要になります。 約40秒~60秒の間に買い物と溶接と回復をこなさねばなりません。 ショップに辿り着けなかった場合や買い物に失敗した場合はフィールドに 落ちている武器、弾薬を豆に拾う事で生存につなげましょう。 プレイヤーが一人でも生き残れば次のウェーブで全てのプレイヤーが復活します。 Coop Survival Horrorの名の通り個々のプレイヤーの連携が重要です。 戦闘におけるKILLING FLOORの特徴の一つに普通のFPSでいうクロスヘア(レティクル)が一切存在しないという点があります。 最初は上手く敵に攻撃を当てられずに戸惑うかもしれませんが、弾は画面の中心に飛ぶため敵を画面の中心にしっかり捉えて攻撃しましょう。 どうしてもゾンビに攻撃が上手く当たらないという人は、当たる距離で戦う事を心掛けましょう。当たらなければ当たる距離まで近付けばいいのです。 特にショットガン系の武器はゾンビに近付くほどダメージが向上しますが、Ver2.5では武器の挙動が現実的になり射撃時の反動や銃身の跳ね上がり等が 強烈になっている上、ゾンビの攻撃のスタン時間が増大しているためゾンビに取り囲まれないように注意しましょう。 武器の中で標的を正確に狙うためのアイアンサイト、スコープが使えるのはブルパップ、ウィンチェスターライフル、クロスボウ、LAWのみになります。 すべての武器には火力に応じた重量が設定されており、右の赤いメーター(20ポイント)で表示されます。このメーターの 範囲ならばどの様な武器の組み合わせも可能です。基本的に火力の高い武器ほど重い重量が設定されています。 重い武器を持つと移動速度が落ちてゾンビに囲まれる可能性が高くなります。体力低下による移動速度低下も顕著に表れる様になるので注意しましょう。 次に溶接機と回復注射器について説明します。溶接機は映画エイリアン2で植民地海兵隊が扉を溶接してエイリアンの侵入を 防いだようにマップに配置された障害物の耐久度を増やす事ができます。左クリックで耐久度を上げ、右クリックで耐久度を下げます。 障害物の耐久度は溶接機の遮光部に%で表示されます。溶接機はある一定の時間使用すると右下のピンクのメーターが下がり溶接能力が落ちます。 この場合はメーターがある程度回復するまで待ちましょう。溶接すれば当然扉は開かなくなるので他のプレイヤーを締め出してしまわない様に注意しましょう。 扉は耐久度が0%になると破壊され、そのウェーブ中は復活しません。 逆に最初から0%の場合(一度も溶接しない)は、ゾンビはきちんと扉を開けて侵入してきます。 障害物はプレイヤーよりも攻撃優先度が高いためソンビはプレイヤーより先に障害物を破壊しようとします。 これらを利用すればある程度ゾンビの動きをコントロールすることができるかもしれません。 回復注射器は体力を20%程度回復させることが出来ます。左クリックで他のプレーヤーに注射し、右クリックで自分に注射します。 自分に注射した場合は右下のピンクのメーターをすべて消費し、メーターが100%に回復するまで次の注射は打てなくなります。 他のプレーヤーに注射した場合はメーターを半分しか消費せず、更に回復ボーナス(5ポンド)が得られます。(*2) 体力が低くなると移動速度が下がるため、生き残る事が難しくなります。積極的に他のプレイヤーを回復する事がゲーム攻略の要となるでしょう。 (*1)一定時間が経過するとゾンビは死にはじめます。プレイヤーが立て篭もって永久にゲームが終らない事はありません。 (*2)他のプレイヤーに注射する場合はメーターが50%あれば注射できます。 名前 コメント すべてのコメントを見る TOP
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/234.html
ゆっくりが泣きます。鳴き声ではなく泣き叫ぶ声です。 聴きたくない人は見ないほうがいいです。 ペットを飼う場合、当然果たさなければならない義務がある。 それが例えそのペットにとって嫌なことであったとしても、飼い主としてやらねばならん事なのだ。 俺は読んでいた『予防接種のお知らせ』と書かれたチラシを読みながら溜息を吐いた。 なんでもゆっくりを経由して感染するウイルスが発見されたとのことで、飼っているゆっくりにワクチンを打たせねばいけないらしい。 幸せそうにご飯を食べているれいむを見て、俺はもう一度溜息を吐いた。 人から聞いた話なので本当かどうかはわからないのだが、野生のゆっくりと違って飼われているゆっくりというのは痛みに対しての耐性が全くないらしい。 なので注射やら治療の為に病院へいくと… 当然暴れるわけだ。ここら辺は猫や犬等とあまり変わらない。 だが、ゆっくりは喋るのだ。 大切にしている家族同然のれいむの泣き叫ぶ声など俺はできれば聞きたくない。だが、ワクチンは絶対に打たねばならない。 「おにいさんどうしたの?」 ご飯を食べていたれいむが不安そうな顔をして俺の方にやってきた。 どうやら心配してくれたようだ… とりあえず俺はれいむに正直に話す事にした。 どっちにしろ注射はしなくてはいけないし、何も知らないで行くよりは事情を知っておいた方がいいだろうと思ったからだ。 「あのな、れいむはこれから病院へいって注射しなくちゃいけないんだ。注射は何かわかるよな?」 「れいむはちゃんとわかるよ!! ほそいあれだよね!!」 「そうなんだ。それをなれいむは体に刺さなくちゃいけなんだが、我慢してくれるか?」 嫌がるかなって思ったが、れいむの返事は違った。 「れいむがまんするよ!! ちゅうしゃしなきゃいけないならちゃんとちゅうしゃするよ!!」 「いいのか? 少し痛いかもしれないぞ?」 「うん、おにいさんといっしょなられいむだいじょうぶだよ!!」 「そっか、じゃあ行こうか」 れいむの言葉に涙が零れそうになったが、ここで泣いてしまうのはみっともない。 「おにいさんはやくいこうね!!」 「はいはい、すぐ行こうな」 れいむをお出かけ用の籠の中へ入れて車の助手席へ置いて俺も乗る。 懇意にしているゆっくり専門の病院ゆっクリニックは家からだと結構遠いのだ。 「終わったらお菓子買ってやるからな」 「ほんと? おにいさんありがとう!!」 れいむと約束をして、俺は車を走らせた。 「いやだああああああああああああああああああああああああはなじでえええええええええええええええええええええええええええ!!!!」 ゆっクリニックの入口を開けて俺の耳に飛び込んで来た叫び声に、俺は思わず立ち止まってしまった。 ここは個人で運営している病院の為、入り口からすぐに治療室にいくことができる。 だから、治療室からの音も良く聴こえてしまう。 今の悲鳴は間違いなくゆっくりの声で、俺と同じようにワクチン注射に来た飼い主がいるのだろう。 治療室からは今もまだ「おにいざんだずげでよおおおおおおおお!!!!」だの「いだいよおおおおおおおおおおおおおお!!!!」と聴こえてくる。 どうやらかなり怯えているようだ。注射をするのも初めてなんだろう。 籠に入っているれいむの様子を伺うと、顔を青くし体を震わしていた。 家ではああ言っていたものの、やはり怖いのだろう… 「れいむ大丈夫か?」 とりあえず受付を済まし終えた俺はれいむに声を掛けてやる。 「れ、れいむはだいじょうぶだよ!! ぜんぜんこわくなんてないよ!!」 狭い籠の中でブルブル震えても、心配かけまいと笑顔を俺に見せてくる。 本当に健気な奴だ… 俺とれいむは治療室のゆっくりの悲鳴をBGMに待合室で順番がくるのを待っていた。 まだゆっくりを飼う人間はこの街では少ないからか、待合室に他のゆっくりはいない。 待っている間にずっと怯えているれいむの気を紛らわせようとしたのだが、聴こえてくる声に集中してしまいやはり無意味であった。 それでも、俺が「今度にしようか?」と聞いても、れいむは頑なに拒んだ。 れいむとしては遠いここへ何度も連れてきてもらうのが悪いと思ったのだろう。 それから10分ほど経っただろうか? やっと治療室から飼い主と飼い主の腕に抱えられたゆっくりまりさが出てきた。 どうやら散々抵抗したらしく、抱えられているまりさは所々皮が破け涙の後で少しふやけていた。 それと、「どうしてたすけてくれなかったの…」とボソボソ呟いていた。れいむもあんな風になってしまうのだろうか… 「次の方入ってきてくださ~い」 「あ、はい!!」 先生に呼ばれた俺はれいむの入っている籠を持って治療室へ入った。 「今日はお注射ですよね?」 「はい、そうです」 籠から出したれいむを台の上に載せながら答える。 先生の声は穏やかだが、注射を持っているのでれいむは益々怯えてしまっている。 「れいむ、ちゃんすぐ終わるからね~」 注射の尻を押して中の薬品を少し押し出す先生。れいむはもう余裕がないのか、ただ体を縦に振るだけだ。 「飼い主さんはれいむちゃん押さえてあげて下さいね」 「あ、勿論です」 れいむを後ろから左右の頬を手で掴む。すぐ終わるから頑張れよ、れいむ… 「少しチクッとしますから我慢してね~」 注射の先端からまた薬品が飛び出す。そのまま先生は注射をれいむに近づけていく。 徐々に近づいてくる針を見て、れいむはとうとう目を瞑った。 とうとう針はれいむの眉間に迫り、俺はこの後響くであろうれいむの絶叫を覚悟して目を瞑る。 1秒、2秒、3秒… どれ程経ったのか分からないが、まだれいむの絶叫は響かない。 恐る恐る目を開けると、先生は注射を置いて綿でれいむの眉間を拭いていた。 「せ、先生? 注射は?」 「もう終わりましたよ~ れいむちゃんはおとなしい子ですね~」 「へ?」「ゆゅ?」 本当に終わったのか? さっき響いていたまりさの悲鳴はなんだったんだ? 「じゃ、お疲れ様でした。れいむちゃん元気でね~」 「あ… どうもありがとうございました」「せんせいありがとうございました!!」 先生の言葉で、俺達は部屋から出た。 結局、れいむが泣く事はなかった。 車の中でれいむに注射がどうだったのかを聞いても、「ちょっとチクってしたけどぜんぜんいたくなかったよ!!」と、元気一杯だ。 まあ、あのまりさが泣き虫なだけだったのかもしれない。 「じゃ、お菓子買ってやるからな~」 「おにいさんありがとね!!」 とりあえず今は、行くときにした約束を果たそう。今日はケーキでも買ってやるかな… 最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!! イヌとかを飼っているならば絶対に打たねばならない注射があります。 聖者の途に登場したゆっくり黒ウイルスがあるのならば、ゆっくりも打たねばいけないでしょう。 そんな風に考えて書かせていただきました。 単純な理由でごめんなさいorz 最後にもう一度、こんな駄文を最後まで読んでいただきありがとうございました!!本当にお目汚し失礼!! SS作者は皆神様。着眼点もいいし、愛が感じられる小説・・・良かったです! -- ine (2008-09-23 18 43 34) まりさがなんであんなに喚いてたのかがよく分からないんですが・・・ -- 名無しさん (2008-10-03 22 42 01) 歯医者に行けば同じような光景見れるよ、先入観で異様に痛がって泣き叫ぶ子供。 -- 名無しさん (2008-10-03 22 45 16) 俺もガキの頃には歯医者を怖がって逃げようとしたっけな -- 名無しさん (2008-10-03 22 59 49) イメージできる痛みはすごい痛いのにな、車にはねられたときは全然痛くなかった -- 名無しさん (2009-01-03 21 10 26) なにサラッと凄い事言ってんだwww -- 名無しさん (2009-05-25 03 36 06) 乙 -- 名無しさん (2010-06-06 03 55 23) 私も車にはねられました。 -- 名無しさん (2010-06-07 23 40 51) さらっとすごい事をいいまくっているような・・・ 痛いと思うから痛いんじゃないの? -- ちぇんとぱちゅりーとれみりゃ飼いたい (2012-03-21 19 20 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ikuji_kakushitsu/pages/231.html
618 名前:名無しの心子知らず投稿日: 02/11/20 14 04 ID 04ARpTRB うちのトメの話じゃないんですが、先日予防接種へ行ったときのこと。 私の後ろに並んでいた人はトメらしき人と一緒に来てて みんな子供を抱っこして列に並んで順番待ちしていたんだけど 後ろのトメは「私はこの子抱いてあっちのベンチで待ってるから 順番が来たら呼びなさい」と子供を連れて行ってしまい 母親は一人でポツンと並んでいた。 いざ順番が来たら「私が抱いていたほうが上手く注射できるから」と ちゃっかり自分で抱いて注射を済ませていた。 注射が終わると「バァバが抱っこしてたから痛くなかったよね~」とか ワケわかんない事を言ってますた…。 注射の後、ベンチで休んでいる他の子供を見ながら 「あの子、うちの子と同じくらいだけど、まだ首座ってないのかね~」 「あっちの子はずいぶん髪が薄いね~」と自分の孫が一番!のような 話を聞こえるようにしていたので嫁(子の母)は恥ずかしそうに小さくなってたよ。 予防接種までついてきて仕切りたがるトメじゃ辛いだろうな… 次のお話→8-948
https://w.atwiki.jp/103206/pages/13.html
○悟史 ID pUJy7DM50 診療所 全裸になりブリッジで部屋を徘徊 リスカ後、誰かに掴まれるが注射をして逃れる ぬいぐるみを分解し、学校へ 診療所へ戻り、注射した人を全裸にし、その服を着る サトコを殺すため窓を突き破り家へ 詩音に会いに神社へ エンジェルモートに全裸で突撃し、ウェイトレスに注射 男に肉棒を注射後神社へ戻る(夕方) 診療所へ向かう圭一とすれ違う 圭一を飲みに誘うため後を追い診療所へ 学校へ向かう圭一と遭遇→ラリアットするため追いかける 森で梨花に遭遇→手刀を仕掛けるが外す→学校へ 教室で待ち伏せ中2人の足音を聞く レナと魅音に遭遇 レナに顔射 教室に入ってきた圭一にラリアット 窓を割って魅音と外へ→オナニー 校長と遭遇→校長消える 魅音を抱きしめる ○圭一 ID pUJy7DM50 診療所へ向かう途中、悟史と神社前ですれ違う 学校へ向かう途中、悟史と遭遇 教室で悟史にラリアットされる ○魅音 ID pUJy7DM50 教室で悟史と遭遇 悟史と外へ 悟史のオナニーに引く ○レナ ID pUJy7DM50 教室で悟史に顔射される→トイレへ ○梨花 ID pUJy7DM50 森で悟史と遭遇→逃げられる
https://w.atwiki.jp/ketsupedia/pages/60.html
スーリヤ(すーりや) データ 性能 所属 須弥山 属性 風 距離 遠 固有技能 手動技能 自動技能 針 日 召喚神兵A 夜叉(兵) 召喚神兵B 藩兵(兵) 称号 デフォルメ 通称・愛称 スーリヤ 紹介 医術に秀でており、どんな病気も注射で治してしまう。心配性で軽い病気や怪我にも注射を持ち出す為、治療をしたいのか注射を打ちたいだけなのか疑われている。 主な入手先 金幣召喚須弥山箱 紫時ユニーク神兵 コスト 技能 技能効果 インドラ(兵) 150 征 対自軍全体7人、追加状態地属性ダメージ上昇+130、継続時間15秒、攻撃速度上昇0.5、継続時間8秒 【】追加神兵 コスト 技能 技能効果 備考 妹のウサスがぶっ飛んでいるのであまり話題には挙がらないが、探索に出かけた先でキノコを見て興奮したりとスーリヤもまただいぶ危なかったりする。悪い子にはこちらから注射を 固有技能 手動:針 対敵軍全体5人、攻撃力50%+10の風属性ダメージを与える、追加状態攻撃力低下+10、継続時間10秒 自動:日 対自身周囲の敵軍5人、攻撃力40%+25の風属性ダメージ、攻撃力40%+25の無属性ダメージを与える 共通技能・手動 疾 対自軍全体5人、80の生命を回復、追加状態移動速度上昇+13、継続時間10秒 (技能名) (技能名) 共通技能・自動 決 対自軍全体5人、80の生命を回復、追加状態風属性ダメージ上昇+30、継続時間15秒 (技能名) (技能名) 神具(左):日輪真杖 Lv 攻撃 防御 生命 攻撃速度 移動速度 1 - 12 - - - 2 3 4 5 6 7 8 9 10 40 18 80 - - 11 44 18 88 - - 神具(右):光輝之髪飾 Lv 攻撃 防御 生命 攻撃速度 移動速度 1 - - 120 - - 2 3 4 5 6 14 6 198 - - 7 16 7 211 - - 8 19 8 224 - - 9 21 9 237 - - 10 24 10 250 - - 11 26 11 263 - - セリフ集 ログイン時 おかえりなさい、きちんと手は洗いましたか? つんつん時 あの・・・顔色がすぐれないようですが・・・お注射、しましょうか? 一緒に、お薬を取りに行きませんか? ご飯はしっかり食べましたか? 戦姫選択時 スーリヤです、病気のことは任せてください 編成時 戦場に出ることは、慣れています 戦闘開始時(大将) うふっ・・・それでは行きましょう 手動技能使用時 せめて・・・安らかに・・・ 勝利ボイス 怪我をしませんでしたか?とりあえず、上着を脱いでみてください 勝利メッセージ あらあら…。少しやりすぎてしまいました。あの子達の治療をしても良いでしょうか?ウフフ…。 頭は痛くないですか?お腹はいたくないですか?お注射したくないですか? 皆さんお疲れ様です。さあ、治療の時間ですよ。ってあら?誰もいない…。 敗北ボイス ああ・・・あそこで注射をしておけば・・・ 敗北メッセージ 負けた時こそ、お注射です。今度は後悔しないよう。しっかり打ちましょう! 修練 予習復習、手洗いうがいです 戦姫進軍 お注射、行ってきます~! 探索 ん~、これは毒の草・・・このキノコ、あぁっ、使えない・・・ 強化 どんな病気も治せる気がします 黒兵初期ステータス 生命 HP 攻撃 ATK 防御 DEF 移動 MOV 攻速 ATKSPD 距離 RNG 最大レベル 20 黒将初期ステータス 生命 840 攻撃 90 防御 43 移動 135 攻速 1.29 距離 遠 最大レベル 25 黒帥初期ステータス 生命 HP 攻撃 ATK 防御 DEF 移動 MOV 攻速 ATKSPD 距離 RNG 最大レベル 30 黒相初期ステータス 生命 HP 攻撃 ATK 防御 DEF 移動 MOV 攻速 ATKSPD 距離 RNG 最大レベル 45 紫兵初期ステータス 生命 HP 攻撃 ATK 防御 DEF 移動 MOV 攻速 ATKSPD 距離 RNG 最大レベル 25 紫将初期ステータス 生命 HP 攻撃 ATK 防御 DEF 移動 MOV 攻速 ATKSPD 距離 RNG 最大レベル 30 紫帥初期ステータス 生命 HP 攻撃 ATK 防御 DEF 移動 MOV 攻速 ATKSPD 距離 RNG 最大レベル 35 紫相初期ステータス 生命 HP 攻撃 ATK 防御 DEF 移動 MOV 攻速 ATKSPD 距離 RNG 最大レベル 50
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1042.html
Story ID 7ViGWwo20 氏(240th take) ここはとあるTV局の医務室前。 「ちょっとだけ痛かったかしらぁ~、次は翠星石の番かしら」 「ほらぁ~、怖がってんじゃないわよぉ~、いってらっしゃい」 「翠星石は、こ、怖くなんかねぇですよぉ~」 「それにしても海外に行くのに予防接種って大げさだね」 「しかたないわ、今回のPV撮影は本物のジャングルで撮影するんだ もの、それなりの予防対策は必要なのだわ」 「うぅ、ちょっとだけチクってしたですぅ~、あとは誰が残って いるですかぁ~?」 「ヒナはもう注射したのよ~、後はばらしーだけなの~」 「……おはよう、ございます」 「あっ、ちょうどいいところに来たですぅ~」 「さぁ、残りはばらしーだけだわ」 「……ん?」 「ん?じゃないでしょぉ~、医務室で先生が待ってるわよぉ~」 「……先生…?」 「そうよぉ~、予防接種よぉ~」 「…要望…接収……?」 「要望じゃないかしら~、予防接種よ、注射」 「…ち、ち…注射!!!!」 「はやくしてもらいな、アッ、ばらしーが逃げたわぁ~~」 「追いけるですぅ~」 「ま、なんて逃げ足の速さなの?あの子があんなに早く動くの初めてだわ」 「凄いですぅ、あの蒼星石がフェイントを掛けられてかく乱されてるですぅ」 「本気で逃げてるわねぇ~~」 そして5分後 「さぁ、捕まえたわ、おとなしくするのだわ」 「…う~…う~…」 「暴れるんじゃないわよぉ~、早く注射してそのまま空港に行かないと飛行機に間に合わないんだからぁ~」 「…イヤ……注射イヤ……飛行機にも乗らないもん…!!」 「子供みたいなこと言うなですぅ~、ほら行くですぅ」 「……うっ…う~う~……」 「私と水銀燈で押さえているから、早く注射を済ませて頂戴」 白衣を着た先生が静かに注射器に手を伸ばす。 キラリと光る針先からワクチンが少しだけ出る。 それを見る薔薇水晶の目からもキラリと光るものが出る。 「…う~…えっえっ…えぇ~~ん」 「ほらぁ~、泣くんじゃないわよぉ~」 注射針が薔薇水晶の腕に近付く。 「…あぁ~…えぇ~…イ、イヤ……や、やめ……やめて…や、やめ…やぁぁめろぉぉぉぉおおお!!うぉぉおおおぉおおおお!!」 チクッ 「ぎえぇぇぇぇええええええ!!!!!…………キュ~~~ン」 「き、気絶したわねぇ~」 「しかし凄い力で暴れたのだわ」 「悪魔に取り付かれたみたいだったかしらぁ~」 「口から泡を吹いてるですぅ~~」 「ほぇ~、ばらしー白目になってるのよぉ~~」 その後ばらしーはショックのため6時間ほど気絶してました>< *** <ばらしーは5分後どの様にして捕まったのか> 「はぁはぁ、なんて逃げ足の速さなんだ、見失ったよ」 「ヒナ、もう疲れたの~」 「しかたないわねぇ~、奥の手を使うわぁ~」 「奥の手って何ですぅ?」 「これよぉ~」 「はぁ?ちくわ?」 「そうよぉ~、ちくわを置いておけばばらしーはきっと来るわぁ」 「そ、そうですかぁ~?そんなので来るですかぁ?」 「来るわぁ~、ま、見ててごらんなさぁ~い」 ポイッ 「無造作に廊下に捨てて、そんなので来るわけないのだわ」 「しーっ、静かに、ほぉ~~ら来たわよぉ~」 キョロキョロ ドキドキ そろ~~りそろ~~り 「ほ、本当に来たかしらぁ~」 「凄く警戒してるね」 「ちくわに手を伸ばしたら捕まえに行くわよぉ~」 「が、がってんですぅ」 キョロキョロ サッ 「今よぉ~~!!」 「捕まえたですぅ~~」 「…うぅ!!うぅ…!!うぅ…!!」 「凄い力で暴れてるよ」 「痛いかしらぁ~、ひっかかれたかしらぁぁ」 「翠星石、早くばらしーの足を押さえて頂戴」 「…むぅ~~ッ!!……むむぅぅ~~~」 5分前にはこんな捕獲作戦がありました>< 短編連作SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/kikouheidan/pages/65.html
2次元の破壊神さま 03番 中原小麦 専用栗 : 魔法のステッキ 確率は高い 中原小麦は○○に魔法のステッキで襲いかかった! 「こらー! 私語をしてるんじゃありませ~ん!」 教師のコスプレをした中原小麦は、魔法のステッキを○○の眉間へ撃ち込んだ! 専用栗 : 注射器 中原小麦は○○に注射器を撃ち込んだ! 「さくっと殺っちゃうんだぞーい!」 中原小麦は注射器を的確に○○の首筋へと射ち込んだ 専用栗 : e-kara 中原小麦は○○にe-karaを撃ち込んだ! ( ^▽^)<~♪ e-karaで増幅された癒しのメロディーが○○の脳を刺激した!
https://w.atwiki.jp/originalwitch/pages/153.html
武器は注射器で服はナース服 これは注射器とナース服が彼女の病気に対するイメージの象徴みたいな物だから 戦闘スタイルは注射器を使って毒を打ち込む 打ち込む毒は彼女の魔法の応用で、癒やしの力を反転させたものであり本質的には同じ物 彼女の病気はガンで母親の病気もガン 彼女の願いと同じ病気なので彼女の魔法が自分以外も癒せる魔法ならほとんど魔力を使うこともなくあっさり母親を治せた 一番好きな物はお母さん、二番目はチーズ、三番目は甘いもの シャルロッテが使い魔を女装させてるのは母親を求めているから 癒しの魔法少女の物語 魔女 charlotte(シャルロッテ)