約 4,041,069 件
https://w.atwiki.jp/a_nanoha/pages/187.html
魔法戦記リリカルなのはViVid 第1巻後書き 魔法戦記リリカルなのはViVid 第2巻登場人物 魔法戦記リリカルなのはViVid 第2巻後書き 魔法戦記リリカルなのはViVid 第3巻登場人物 魔法戦記リリカルなのはViVid 第3巻後書き 魔法戦記リリカルなのはViVid 第4巻登場人物 魔法戦記リリカルなのはViVid 第4巻後書き
https://w.atwiki.jp/anime_impression/pages/216.html
魔法少女リリカルなのはStrikerS レビュー (ジャンル:魔法少女、SF、ファンタジー) 全26話 監督:草川啓造 アニメーション制作:セブン・アークス 評価 ストーリー キャラクター 声優 映像・作画 2点 2点 15点 14点 合計33/100点 感想 とにかくキャラクターが多すぎる。この一言に尽きます。 キャラそれぞれの色々な境遇を明らかにされて表面的な事が分かっても、 中身の描写がありません。一度説明してさっさと流してしまうので。 というか、この作品のテーマが分からないのでそれ以前の問題ですね。 これが描きたい!という強いものは何も感じませんでした。 (いままではロリコンの為の作品という事だったけど…。 正直なのは は「少女」というのも無理がある貫禄。(笑)) このシリーズの特徴である、どうでもいい会話が無駄に長く、 設定や自分の感情等を全部キャラに説明させて終わり。という構成は変わっていません。 2クールの情報を知ったとき、 説明セリフが減るから面白くなるかもしれないと期待していましたが、 キャラもストーリーも2クール用(笑)になり、 この無能な製作者達では放送期間が2年あってもまともな作品が作れないでしょう。 「魔法少女リリカルなのはStrikerS」アニメ公式サイト
https://w.atwiki.jp/togazakura/pages/381.html
新たなる翼をえて、立ち上がる機動6課 そして、新たなる思いで立ち向かい空へ そこで待つものは? 集長の一言 機動6課も、新たなる翼と再起をかけていた頃 スカルエッテイ(ナンバーズ)も、準備を着々と進めていた 両者の戦いは、近いのかもしれない 映像は、こちら(消失の場合は、連絡の事 魔法少女リリカルなのはStrikerS ep 19 part 1 魔法少女リリカルなのはStrikerSサブタイトルへ戻る
https://w.atwiki.jp/togazakura/pages/370.html
ティアナ事件から戻りつつ平穏な一日 そこで、なのはたちは、機動6課のフォアード陣に 嬉しいお知らせをする 「明日一日は、お休み。ゆっくり休んで」 と、 さあ、機動6課の休日の始まりだ 集長の一言 今回は、戦いもお休み。 フォアード陣(ティアナ・スバル・キャロ・エリオ) それにしても、フェイトって子供の頃 活発だったらわりに いいお母さんしてます そして、事件が・・・ 映像は、こちら(消失の場合は、連絡の事 魔法少女リリカルなのはStrikerS ep 10 part 1 魔法少女リリカルなのはStrikerSサブタイトルへ戻る
https://w.atwiki.jp/togazakura/pages/382.html
よ道に抜けていったゆりかごをえて スカリエッティの計画は、最終段階へ そして、機動6課は? 集長の一言 スカリエッティの裏には、意外な人物が、いました もしかすると、この事件は、 ちゃんとした終幕は、あるのでしょうか? 映像は、こちら(消失の場合は、連絡の事 魔法少女リリカルなのはStrikerS ep 20 part 1 魔法少女リリカルなのはStrikerSサブタイトルへ戻る
https://w.atwiki.jp/arasuzisouzou/pages/148.html
298 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 13 51 34.15 ID pdQwQo8E0 リリカルなのは 魔法少女は誰かを争う。 魔法の呪文はリリカルマジカルルルルルみたいなやつ。 最終話で、本当の魔法少女なのはテレビの前の君かもしれないという テーマを残して終わる。 819 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/01(木) 02 08 38.78 ID +DrM2KFd0 魔法少女・りりかるなのは なのはは魔女になるべく近隣の魔法学園に通う そこで繰り広げられるどたばた学園ほんわかコメディ 827 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/01(木) 08 26 48.07 ID weD9CH8N0 819 「なるべく近隣の魔法学園に通う」だけ見て そんなに登下校が面倒なのかと思ったぜ 882 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/01(木) 10 55 13.73 ID DUwMC40Y0 魔法少女リリカルなのは 魔法少女リリカルなのはA・s ショタ化したアンドリューと国木田がアッー
https://w.atwiki.jp/gams_j/pages/12.html
「魔法少女リリカルなのは」記事について この記事は、魔法少女リリカルなのはに関する情報について、管理者が勝手にまとめた非公式な記事です。苦情、問い合わせは受け付けないよ~。
https://w.atwiki.jp/matomehameln/pages/16.html
なのはシリーズ 【作品名】魔法ニンジャ活劇 【作者名】ダニール 【URL】https //novel.syosetu.org/4455/ 【原作】魔法少女リリカルなのは 【地雷条件又は注意事項】 オリジナル主人公 キャラ背景や年代の設定変更 【あらすじ・概要・感想】 記憶の無い主人公がテスタロッサ一家に引き取られた事から始まるほぼオリジナルなストーリー 現在は原作無印に該当する時代の切りの良い所まで投稿されている 設定変更があるので読み進めると「あれ?」という点が出てくるが、一応最後まで読む事で疑問は解決した 文量は多めで描写等も安定しているので、まとまった話をまるっと読みたい人にはお勧め ちなみにニンジャと題名にあるが、これは主人公の能力や格好がそれらしく見えるというだけであり チャクラやジツを使ったりはしない、あしからず 【作品名】凡才 【作者名】マダラッコ 【URL】https //novel.syosetu.org/6719/ 【原作】魔法少女リリカルなのは 【地雷条件又は注意事項】原作はリリカルなのはだが、その要素は薄い 【あらすじ・概要・感想】 高町恭也、赤星勇吾の交友を描いたまったりする短編。魔法少女成分を期待してはいけない。 日常の1シーンを切り取ったようなその空気感、読後感が良い。 さらりと読め、読んだ後縁側でお茶をすすりたくなるようなSSだった。 【作品名】ユーノの子育て日記R 【作者名】ZEROⅡ 【URL】https //novel.syosetu.org/2288/ 【あらすじ・概要】 Vividの時代を舞台にユーノの立場を変更し、マテリアル3人娘を混ぜ込んだ作品 マテリアルは設定改変されていて闇の書とは無関係な存在となっている、と思う この時代にこのキャラを入れてきゃいきゃいさせたいという目的が明確に感じられ そして正しくほのぼのとした日常の描写がされている ユーノの立場改変の過程で多少のシリアスがあるが、それほど引っ張る事もなく解決する 読んでいて、とても安心 【作品名】すべては奴を倒すため 【作者】明日はきっと雨が降る 【URL】http //novel.syosetu.org/7367/ 【原作】魔法少女リリカルなのは 【地雷条件又は注意事項】 オリ主 【あらすじ・概要・感想】 幼少期からなのはを超えるべき壁と定め、修練を重ねる少年の話 潜在的にかなりの魔力量は持っているものの、体質からか魔法は上手く使えない 近接戦最強を謳い、打倒高町なのはと常々宣言しているが、なのはからは可愛い弟分として見られている 若干のご都合主義はあるが、一話ごとの文量はそれなりで恋愛要素もほとんどなし チ―レムの多いリリなのに嫌気が差している人も読めると思う 【作品名】逆行なのはさんの奮闘記 【作者名】銀まーくⅢ 【URL】https //novel.syosetu.org/598/ ①【あらすじ・概要】 28歳独身なのはが歳下の男に告白されて幸せ絶頂の時にフェイトに刺されて無印に逆行 ユーノには未来の恨みで冷たく当り、フェイトは親友を超えて調教の領域で手なずけてる 思考の節々がナチュラルになのはさんだが基本万事いい方向に向かいまくる ②【地雷要素又は注意事項】軽いノリ、パロネタ多し 【あらすじ・概要・感想】 とうとう結婚のできないまま齢28を数えてしまった高町なのはさん。やっとこ出来た彼氏からプロポーズされるもヤンデレズは怖かった。私と一緒に死んでくれるよね、とばかりに無理心中。気付けばなのはさん(28)は無印開始時の年齢、高町なのはちゃん(8)になっていた。 文体は一人称、地の文からして口語が多い、序盤は少し読みにくいものを感じてしまうかもしれない。中盤あたりからはこなれてきたのか、情景や動作の描写もまた入るようになり、文章力は上がっている。 短所として、高町なのはの面影が微塵もない事だろうか。いみじくも作中でプレシアが呟いた通り、脳筋娘に仕上がっている。口も悪く、砲撃大好き。先の事をあまり考えない少年誌的NANOHAさんと言える。 当然ながらノリも男性的、使うネタ、ふしぶしに混ざる荒い言葉も、どちらかというと男オリ主が下地に憑依していて、その影響であんな風になってしまっているのだと考えた方が納得できたかもしれない。 全体的にコメディとしてのノリが古い、センスも今ひとつ。作者にはすまないが、正直言ってスベっている。笑えない。 長所として、バトルシーンなどが妙に練り込まれており、なかなか秀逸。シリアス場面の心情描写やキャラの個性の立て方も悪くない。むしろこれはネタ作というより全体的にシリアス路線で行けば化けたのではないか。 個人的評価は、佳作にはできないが惜しい作品。 主材料に据えているはずのコメディが今ひとつなのに、副材料のシリアスが良い味を出している。 傑作というより奇作怪作のたぐいかもしれない。 【作品名】魔法少女リリカルなのはViVid~ダンブルドア異世界記~ 【作者名】大魔元帥 【URL】http //novel.syosetu.org/3933/ 【あらすじ・概要】 校長がヴィヴィオに憑依 始まったばかりで短いから説明不足か出し惜しみしてるだけなのかよくわからないが今の所は文章的にも設定的にも弱いところがあるとしか言いようがない というかダンブルinヴィヴィオには妹がいるらしくこっちが元のヴィヴィオクサイ 今後に期待という意味で今回紹介させていただく 【作品名】「俺、シグナム先生と結婚する!」 【作者名】Vitaかわいきつら 【URL】http //novel.syosetu.org/1370/ 【原作】魔法少女リリカルなのは 【長さ】中編12話72,758文字 【状態】完結 ①シグナム(のおっぱい)一途な青年が主人公。 プロローグは少年の頃からスタートで、ダイジェスト的にシグナム一途になる所から今に至るまでが描かれ。 現在魔法について知り物語が動き出した所。 まだ序盤のためにストーリーについては判断しかねるが、目的が一貫しているためにとっつきやすさはある。 また描写も上手くはないものの必要最低限は描けており、気になるというほどでもない。 三人称なのが個人的には好みである。 主人公がおっぱい星人であるがハイテンションではなく、 真面目な青年というように比較的落ち着いた風に描かれているためにそこまで問題なく受け入れられるのではないだろうか。 剣道だと同年代最強だが一般人的な強さに過ぎず、 シグナムには全く及ばない強さが程よく、作風に合っていると思う。 ②【紹介理由・感想】 最近ロリヒロインものばかり読んでたので反動で。あと同作者のチラ裏エター再開しねーかなーと 正直オリ主に魔力要らんかった気がしないでもないがまあ一緒にいる理由付けにはちょうどいいか 【地雷要素又は注意事項】 オリ主、おっぱい星人、おっぱいネタ、オリ主による自分語りがティアナに流れ弾、捏造剣道知識 ③作者も後書きで述べていたが、プロローグは凄く面白そうで期待できた。そこから序盤にかけてはその期待感で面白く感じる。 が、最後まで期待感のままで終わる。 設定からして長編向きではないんだろうなあといった所。 展開のさせかたによっては面白くなったかもしれないが、期待感を煽られたが盛り上がらなかったので作品としては微妙か。 戦闘描写などは割合しっかり描かれてるが、リリカルなのはの戦闘として見ると地味。 剣道として見たら物足りないという惜しいものになっている。 寧ろ中編にせず短編で描いたほうが良かったかなあって感じ。 プロローグと序盤は凄い面白くなりそうだから見ても良いと思うが、消化不良に終わる。 取り敢えず打ち切りぎみでも完結を描いたことは素直に称賛したい。 【作品名】魔法少女リリカルなのはF 【作者名】ごんけ 【URL】https //novel.syosetu.org/469/ 【あらすじ・概要】 なのは世界に飛ばされた士郎がはやての家に住みつく話 最初はアーチャー口調だったのだが、飛ばされた際に肉体が若返ったためにだんだん士郎口調になっている 肉体に引っ張られて口調が変わるということがあるのだろうか…… 全体的にほのぼの。ヴォルケンズがまだ出てきていないのでこの先どう転ぶかはわからないが、今のところは面白い作品 ただ、たまに文章がおかしいときがある 【作品名】幻想幼女リリカルキャロPhantasm 【作者名】もにょ 【URL】https //novel.syosetu.org/814/ 【原作】魔法少女リリカルなのは ①にじファンからの移転組 現在は19話ほど投下されているがにじファンでは80話くらい投下されていたはず 原作キャラであるキャロへの憑依ネタだが、純粋な憑依モノではなく東方Projectとクロスしている 内容はいわゆるオリ主TUEEEEE系 具体的には東方キャラの能力を再現できるデバイスでMUSOUする毒にも薬にもならない話 ②にじファン時代から時折ランキングに載るなど知名度だけならば洞窟でも屈指であろう本作品 タグにキャロ魔改造とあるがオリ主が憑依しただけなので、実際はキャロ魔改造でもなんでもないオリ主物である 余談ながらシリアルとはコミカル+シリアスの造語で、私の知識が誤ってなければニコニコ動画発祥のスラング ただ二十六話現在で大凡シリアスと思しき展開はない キャロに憑依した主人公の一人称(ですます口調)を中心に展開される 終始敬語で展開される一人称はよくあるハイテンションオリ主ギャグと相俟って、人によっては鬱陶しい要素となるかもしれない 時折別視点での一人称や三人称が唐突に展開される傾向にあるので、それも読者によってはマイナス要素になると思われる 描写や文章作法自体に可もなければ不可もないのだが、上記諸々の要素により少々灰汁のある作品ではなかろうか また作中節々で原作介入などの面倒事を避けたいとのスタンスでありながら話の随所で妙なリスクを負おうとするなど、 火中の栗を拾う為に夏の火に吶喊する虫の如き後先をしない典型的オリ主な点も本作品の主なマイナス要素であろう キャロに憑依(転生?)した主人公は修行により三、四歳の時点で本来のキャロ並の実力を得、原作より早期に村を追放される 一切修行せず才能のみで六歳のとき村を追放された本来のキャロと、修行したことにより早期に追放される主人公は一見整合性がある しかしこれも読者によってはオリ主物の典型的な修行()演出と取られかねない要素であるので留意されたし (ただ「無力な子供の振りしてればいいんじゃね?」とした矢先に「魔力の運用」の練習をするのはさすがにダブスタではなかろうか) 村を追放される際に宝物庫から「幻想縁起」というアイテムを貰った主人公はそれの封印を解き、八雲藍(仮)と邂逅する デバイスであり隷属である為に「幻想縁起」から離れられない藍(仮)の境遇を不憫だと思った主人公は藍(仮)と対決することになる (ここはアニメの世界だがここの住民は皆生きてるんやというよくある転生ダブスタなので読者によっては苦手と思われる展開であろうか) なんやかんやで勝利した主人公はユニゾンデバイス藍(仮)と契約し、ここで暫定的ながらも東方勢の能力をすべて得たも同義となる 最初こそ紫など大妖怪の能力は碌に発動できなかったが、話が展開するにつれてなんやかんやで様々な能力が幅を利かすTUEEE要素となった 博麗の巫女の結界術やスキマによる瞬間移動などに、なのはメンツが驚愕する小粋な演出も忘れない 現状では微妙な能力クロスとユニゾンデバイスの藍(仮)、それと何故か管理外世界に存在する妹紅と輝夜と東方要素としての魅力はそれほどない リリなのに関してもキャロは中身主人公なので一切別物、主人公TUEEEに弄ばれるリリなの勢などこれまたそれほど魅力はないと思われる 私はにじファン時代の本作品はノータッチであったのでここからの展開がどうなるかは一切知らないのだが、 このまま似たような展開が続けられるのであれば先の展開にはあまり期待できないと評する他ない 最新二十六話にて主人公がいよいよ幻想郷に向かうと思われるので、きっとここからシリアス(シリアル)展開に入るのであろうか (「幻想縁起」に関して、裏があると思しき幕間が作中で都度撒かれていた節がある) 癖はあるものの描写自体に不可はなく諸々の要素もスコップを爆ぜさすほどの破壊力はないが、本作品はよくあるオリ主物の域を外れていない リリなのと東方という二次人気作に肖ったはいいが、二兎追う者は一兎も得ずという結果になったのではと苦言を呈したい 総評としてTUEEEしながら奔放に周囲に被害を齎すよくある典型的オリ主物であるので、 本作品も頭を空にしなければ人によっては読むのが苦になるかもしれない一品である 【作品名】魔法少女リリカルなのは~雁字搦めの執務官~ 【作者名】紅月玖日 【URL】https //novel.syosetu.org/1190/ 【あらすじ・概要】 非転生オリ主モノ ツッコミは少なめで済むなと思ったら最新話でオリ武術が出てきてああうんって感じに 内容は原作キャラよりやや劣る魔導師ランクAA-な執務官がトリッキーにがんばるという話だと思う A sのなのは撃墜アースラ収容後から開始してすぐにヴィータ無力化とかしている ただし特に原作の流れへの影響は無さげで俺TUEEEEEが見せたかっただけに見える 努力とアイデアと根性で泥臭くというがどうせ面白トリックプレイに走るだけだろう タグが簡潔なのは非常に好感が持てる 【作品名】レアスキル持ちのなのはさん 【作者名】子義 【URL】http //novel.syosetu.org/884/ ①【あらすじ・概要】 再構成モノ ユーノに合う前にジュエルシードを拾ったなのはさんが断片的な未来視のようなレアスキルに目覚める話? レアスキルが未来視なのかデバイス無しでの魔法運用なのかちょっと分からない まだ4話しかない上ほとんど話が進んでいないので内容については言及し難い ただ八神家に突撃して猫に目をつけられたというのは誰でも想像できるのであとがきで明言するのはやめてもらいたかった コレもタグが簡潔で良い ②【地雷要素又は注意事項】パロネタがちょこちょこ 【あらすじ・概要・感想】 無印時点での高町なのはが主人公。拾ったジュエルシードの影響で未来の知識が、記憶が、最盛期の経験がダウンロードァッッ! LV99なのはちゃん爆誕の瞬間である。 とはいえ知識も記憶も穴だらけ、大人の記憶に少女の感性、力に振り回されないだけまだマシか。 子供の感性のままに走った結果、ユーノと邂逅するより先にはやてと出会う。 同時進行するジュエルシード事件、闇の書の起動、動かざるを得ない猫の使い魔、果てやあのドクターまでが動きだした。 バタフライエフェクトはとこまで波及し、どこに帰着するというのか。 文体は三人称、地の文は普通でありライトノベル感覚でさくさく読める。 短所としては、際だって酷いと言える部分は見あたらない。 目に付いた部分といえばなのはの口調がにゃーにゃー言い過ぎたり、なのなの言い過ぎたりしているあたりか。 ご都合主義的な展開や、妙に感情的にされているキャラも見受けられるがそこは好きずきだろう。 パロネタは多いというより挿入箇所がちぐはぐで悪目立ちすると言える。そこにわざわざネタ入れなくていいだろう、という所でネタが入っている事がかなりあった。 長所として挙げられる部分は、まずその構成力。原作キャラに原作知識を突っ込んでみたらどうなるのか── もしかしたらこうなるのか、その上でこんな展開になってしまうのか、という部分がしっかり考えられていて、再構成ものとして頷けるクオリティになっている。 個人的な評価として、良作に入るだろうと思う。 この作者さんのはネギまモノを最初に読んでいたので主人公持ち上げすぎるのではないかと用心しながら読んでいたが、今作についてはその心配はなさそうだ。 キャラの造形に関しては首を傾げるような部分もあったが、変に低脳化しているわけでもなく許容範囲。 全体的なノリは緩めで、緊張せず、のんびり構えて読む事ができる。欲を言えば話にもっと大胆に起伏をつけても良いとは思ったが。 現在、なかなか見ない展開、これから面白くなってきそうな所で更新が停止しており、今後が待たれる。 余談だが、闇の書が笑いの衝動で身を震わせたりくるりと回ったりするSSは初めて見たかもしれない。 【作品名】『転生オリ主に会う前に、僕の話を聞いてくれ』 【作者名】鬼火 【URL】https //novel.syosetu.org/179/ 【原作】魔法少女リリカルなのは ①【あらすじ・概要】 ハーメルンで跋扈している転生オリ主物に、ある意味で啓蒙的な衝撃を与える一作。 魔法少女リリカルなのはが題材ではあるが、知らなくても十分に本作の内容は楽しめる。 むしろ転生オリ主というジャンルを知らないと楽しめない恐れあり。 文法もきちんと守られていて、改行空白も良い感じに入って目が滑ることがない。 一話完結の短編なので、さっと読めるの嬉しい所。 思わず膝を叩くような作品でした。 ②【紹介理由・感想】 タイトルに偽りなし。これほどまでに痛烈に転生オリ主という存在をメタファーな内容とはいえ書ききった作品はないだろう。 皮肉でもなく、批判でもない、ハーメルンに溢れる転生オリ主を、嫌になるほどうなずかせてもらえる。 魔法少女リリカルなのはという作品を知らなくても、読めるのも良いところであるが。 それもそれである意味痛烈な皮肉なのかもしれない。 【地雷条件又は注意事項】メタファー 【作品名】踏み台転生者に憑依しました 【作者名】黒雛 【URL】https //novel.syosetu.org/339/ ①【あらすじ・概要】 テンプレオリ主に憑依した主人公。 高感度マイナスからのスタートであるが、 恋愛より戦闘に重きをおくという作者の言葉通り魔法関連でなのはと普通に話すようになるだけで高感度は基本低いまま。 文章は主人公一人称+その他三人称で充分描写されている。 ストーリーは結構なオリ展開が入るために嫌いな人は嫌いに思うだろうがオリ展開が楽しめるならそこそこまとまっている。 殆どが戦闘。チートな魔力と武器ではあるがそこまで強いという印象は受けない。 今大きなオリイベント発生中のため、この後どうなるかで評価が決まると思われる。 難点をあげるならば主人公の一人称か。「w」や「☆」などが頻度は極稀なものの疲れており、三人称とくらべてテンションが高いためにそこが気に入らないひとはいるだろう。 ②【地雷要素又は注意事項】オリ主、神様転生(憑依) 【あらすじ・概要】 タイトルの通り、銀髪オッドアイのテンプレオリ主キャラに憑依してしまうというオリ主の話 デバイスがTODのソーディアンのディロムスとアトワイト 憑依前は原作キャラにしつこいほどアプローチをしていたために、好感度最低の状態から始まる が、事件に関わった原作キャラとの邂逅で徐々に打ち解けていく。勘違い要素は低め 肉体と精神に齟齬があるのか、内面は明るめでも外面はぶっきらぼうで表情の変化が乏しい 設定が地雷に見えるけど、戦闘シーンが丁寧に書かれていてシリアスな展開が多い 無印から開始しているが、ジュエルシードの事件が原作とは違いオリジナルの展開になっている 【作品名】魔法少女リリカルなのはZX 【作者名】bmark2 【URL】https //novel.syosetu.org/2714/ ①気付いたら憑依してた主人公がなのはの世界で頑張るお話。 オリ主はリリカルなのはについての知識はない。個人的にロックマンが好きなので頑張ってもらいたい。 気になるところは主人公の個性があまり出てない。 ②簡単に言えばオリ主(原作知識なし)がなのはの世界でいろいろやる話。 そこまでおかしいってレベルの文章じゃないけど、読んでると戦闘シーンが多くて疲れるかも。 ただ描写はしっかりしてる方だと思う。 【作品名】(略)のはAce -或る名無しの風- 【作者名】Hydrangea 【URL】https //novel.syosetu.org/1475/ 【あらすじ・概要】 少し変わった掲示板形式 最初から一風変わってるので、序盤で大丈夫なら後は素直に楽しめると思われ 人によって評価が分かれるであろう奇作 【作品名】【習作】完膚なきまで空転せよ! 【作者名】のんべんだらり 【URL】https //novel.syosetu.org/3471/ 【あらすじ・概要】 逆行ユーノの別人憑依で一人称視点 変な読み難さはなく、文字数も程良い感じ 特別目立つ面白さはないものの安定はしていると感じる作品 【作品名】『魔法少女リリカルなのは』 作者:『転生者』 【作者名】am24 【URL】https //novel.syosetu.org/3742/ 【あらすじ・概要】 リリカルなのはの二次 愉快犯的な転生者がネットにリリカルなのはやとらハのSSを公開。それにより原作の流れが変化していく とらハ勢の出番が多くて楽しい。とりあえず恭也はもげろ 【作品名】魔法少女が許されるのは15歳までだと思うのだが 【作者名】神凪響姫 【URL】https //novel.syosetu.org/3962/ 【あらすじ・概要】 リリカルなのはの主人公憑依というか一部キャラの性格改変モノ なのはに丁寧腹黒系の人格が憑依している、原作知識等は無し 呼吸するように憑依した自分を偽り、地の文で突っ込みが入る類のギャグがテンポ良く続く 兄のシスコン設定等ネタ系二次創作のテンプレ要素を含んでいるので苦手な人は注意 【作品名】あぁ神様、お願いします 【作者名】猫毛布 【URL】https //novel.syosetu.org/3263/ 【あらすじ・概要】 どっかのスレで名前上がってたんで読んでみたが、意外にもしっかりとしてきた作品。 オリ主の設定が悲しい過去持ち、斜に構えた性格、チート能力、他にテンプレ転生者ありととてつもなく地雷要素があるので序盤で切るやつも多いだろう。俺もそれで前切ったし。 しかしそれを乗り越えると良い意味で期待を裏切ってくれる。 まず地雷要素絡みを述べると。 オリ主の能力が『分割思考』で魔法に関してはチートだったり、もう一つのチートとして『触手』のお蔭で魔力容量もチートだったりするのだが代償を設けることで(それでもチートだが)バランスを保っている。 主人公の過去もありチートだけどそこまで鼻につくものではないように思う。 恋愛関連も複数(三人くらい?)に好かれる描写はあり尚且つ主人公は鈍感という設定もあるために地雷要素だが、まあ耐えられないほどしつこい恋愛展開はない。 会話などで主人公が言葉遊びを好んでいるためにそれが合わない人はきっとこの作品自体読むのは難しいと思う(わりとずっとそんな感じで進んでいくため)しかし合うならば終盤までには癖になるんじゃなかろうか。 また『分割思考』の名の通り主人公の一人称で色々な思考が描かれるのだが、わりとはっちゃけているハイテンション(に近い)思考もあるので気持ち悪く思う可能性もある。 行動も気持ち悪いことしていたりする。 他の転生者に関してだが、一貫して所謂踏み台転生者のように描写されているため(あながち間違ってないのだが)拒絶反応を起こす人もいるだろう。結構駄目な奴的な扱いなので(オリ主サイドにとっては)注意。 最後とか所々で良い扱いされるけど。 またオリ主SUGEE的要素、勘違い要素などなど地雷要素となりえるものはふんだんに含んでいる。いちおうそれらに理由となり得るものがあるので明確な地雷ではない。 他の地雷作品よりは丁寧に上手く料理されてるため多少の地雷を耐えれば楽しめる筈。 特に無印を越え、A sの中盤から面白くなってくる。そこから終盤にかけては伏線を散りばめたりして最後に回収するのは爽快。これまでの主人公の行動などが意味を成しているのがわかる。エピローグなどの余韻は心地よいものであると思う。 そして何より本編が完結していることを評価したい。作者としてはそれで終わりにするつもりだったらしいがルート分岐させて諸々を諸々するらしい。 地雷要素を起爆させないで描いているとでもいうか、最後まで読んで面白かったなと思える作品だった。 【作品名】無能少女マジだるなのは 【作者名】ポイテーロ 【URL】http //novel.syosetu.org/21457/ 【原作】魔法少女リリカルなのは 【あらすじ・概要・感想】 物語は1期からスタート。原作知識なしのマダオなオリ主がなのはに転生。 幼女の身体じゃ、酒もたばこも女も嗜めないので少し禁断症状が出てる。 吾輩は猫である的な文体で海鳴市の様々な出来事に突っ込みを入れる。文章力はなかなか。 【地雷要素又は注意事項】 TS転生。主人公の性格はズボラなオッサン。なのはの婆さん等に関してオリ設定あり。 本人が原作イベントに遭遇しないせいで、脇キャラやモブが代わりに何とかする。 【作品名】オリ主ハウス 【作者名】朝苗 【URL】http //novel.syosetu.org/34471/ 【原作】魔法少女リリカルなのは 【地雷要素又は注意事項】 オリ主 転生者複数 神様転生 キャラクターの能力・容姿持ち 【あらすじ・概要・感想】 「神様転生でdiesiraeの能力持ち主人公:容姿練炭」「王の財宝持ち転生者:容姿子ギル」「すべての斬魄刀持ち転生者:容姿一護」の三人が原作介入していく話。 ここまで書いて地雷要素満載ということが分かっていただけたと思う。上記の要素で絶対受け入れられないと思うなら読まない方がいい。 現在のところ原作開始前で、転生者が3人仲良く日常を過ごしているほのぼの話が多い。転生者複数でよくある主人公だけ特別な転生者だったり、転生者同士の争いだったりは皆無。使いこなせないチートを主人公たちが頑張ってどうにかこうにかしながら日常をすごす話。 理想郷にあった「パチ物語」やハメでエタってる「テンプレチートオリ主のテンプレな物語」によく似た雰囲気。 原作突入したらどんな話になるのか不安と期待が入り混じってる。 【作品名】レヴィちゃんのお尻はキュート 【作者名】グラビ屯 【URL】http //novel.syosetu.org/31226/ 【原作】 魔法少女リリカルなのは 【長さ】長編 【状態】連載中 【地雷要素又は注意事項】 オリ主 パンツ 【あらすじ・概要・感想】 稀代の下着職人である主人公がレヴィのお尻に惚れ込み、イチャコメ(?)に似たような何かをする話 題名から分かる通りマテリアルメインで、山も谷も無い日常コメディもの。パンツを履かせたり尻を揉んだりと、ちょっとあざといエロコメも混じってるから嫌いな人は居るかもしれない 深いこと何も考えずに読めるので、俺は結構気に入っている。ああレヴィもいいけどシュテルも可愛いなぁ 【作品名】楽しく逝こうゼ? 【作者名】piguzam] 【URL】http //novel.syosetu.org/6908/ 【原作】 リリカルなのは ①【地雷要素又は注意事項】 オリ主 残酷な描写 ご都合主義 【あらすじ・概要・感想】 とにかくはちゃめちゃで今時珍しい熱血お馬鹿だけど常識人な主人公がクレイジーダイヤモンドと波紋をひっさげてジョセフのごとく原作キャラを巻き込んでヤンチャするお話 ただ、おかしなアンチ要素とかはまったくないので基本的に原作キャラと良い意味で絡んでくれる所も高ポイント ストーリーもはちゃめちゃでシリアスをシリアルに変える主人公だけど決めるべき場所はビシッと締めてくれるので良い意味で読んでいて楽しいお話である スクライドのカズマやテイマーズのマサルダイモンみたいな主人公が好きな方はオススメ ハーメルンではAs編の始めまでしか更新されてないけど、TINAMIでAs編の最後から変則的StSまで読めるので続きが気になる場合は検索しておくれ 細かい事は気にせず頭からっぽにして読むのがオススメ ②転生オリ主特典添えジョジョ能力のみクロス。 その場その場のノリで動くハイテンションオリ主がフェイトソンをナデポしたり、ナノハチャンを小馬鹿にする話。 三話まで読了。 にじふぁん平均的なゴミ。テンプレに醤油をかけただけレベル。 能力はクレイジーダイアモンドと波紋。 スタンドがオリ設定でリンカーコア持ちには見える。 それはいいのだが、なんか知らんが特典が足りんかったとか言い出して波紋を流した物は宙に浮くとかいうイミフ改変。 あらゆる意味でにじふぁん作品じゃないだろうか 【作品名】リリカルなのはに転生 【URL】http //novel.syosetu.org/47486/ 【原作】魔法少女リリカルなのは 【読んでほしい点】 学生の妄想をそのまま生で味わいたい人にオススメの一品 外見が能力が一方通行、知能が無いに等しい踏み台達、何故かオリ主に惚れてる原作主要人物たちと香ばしい要素が溢れ出てる テンプレから外れようとオリジナルな展開をしようとしてる部分はちょっとだけ好印象 中高生の黒歴史をみて思わずほっこりしたい人にオススメ 【地雷要素又は注意事項】 各話毎に書かれる作者自身のあとがきが大変痛々しいので大変注意 一例『踏み台転生者を主人公をかっこよくするための存在なので扱いはめちゃくちゃザツです笑』 という文を読んだ時は痛々しさのあまりブラワザバックを押すレベル 感想欄は絶賛ばかりなので自演と正気を疑うレベルだったが、きっと楽しんでいる人もいるのだろうと思う(白目 【作品名】魔砲使いになった理由 【作者名】タニアホテル 【URL】http //novel.syosetu.org/18282/ 【原作】魔法少女リリカルなのは 【長さ】長編 【状態】連載中 【あらすじ・概要】 原作のような才能のないなのはが主人公な死に戻りループもの 敵はSTGのボス並に強化されているため何度も死ぬ 歳相応の反応や考え方をしており、日常パートと非日常パートの落差が良い 【地雷要素又は注意事項】 死に戻りループ作品ということもあり、非常に死にやすい また、魔法も最新話まで手探りで強化を進めているため強くなる速度はかなりゆっくり 【作品名】アンチリリカルな日々 【作者名】平乃 【URL】http //novel.syosetu.org/51486/ 【原作】リリカルなのは 【地雷要素又は注意事項】 地の文がたまに長い 【あらすじ・概要・感想】 タイトルに反して別にアンチテーゼという感じでもなく、魔法少女が魔法少女の服をコスプレ扱いするという不条理さが笑える。 【作品名】転生失敗!八神家の日常 【作者名】ハギシリ 【URL】http //novel.syosetu.org/52556/ 【原作】リリカルなのは 【地雷要素又は注意事項】誤字がたまに多い 【あらすじ・概要・感想】 トラックに轢かれたけど転生できなかった主人公だが、もともと原作世界の人物なので全く問題ないという珍しい作品。主人公の姉や友達がやらかすシュールギャグは必見 【作品名】パンツ脱いだら通報された 【作者名】烈火1919 【URL】http //novel.syosetu.org/48900/ 【原作】リリカルなのは 【地雷要素又は注意事項】下ネタ 【あらすじ・概要・感想】 もはやタイトルがすべての作品。主人公が次々とやらかす予想の斜め上を行く奇行が面白い。オリ主がヒロインにゴミ扱いされる珍しい作品 【作品名】すずかお嬢様の下半身事情 【作者名】酒呑 【URL】http //novel.syosetu.org/52192/ 【原作】リリカルなのは 【あらすじ・概要・感想】 タイトルは完全地雷。パロディを読んでいた筈なのにいつのまにかラブコメってた。 【作品名】オレを踏み台にしたぁ!? 【作者名】犬神リンク 【URL】http //novel.syosetu.org/24648/ 【原作】魔法少女リリカルなのは 【地雷要素又は注意事項】 オリ主 アンチ・ヘイト 勘違い 憑依 転生者複数 神様転生 【あらすじ・概要・感想】 神様転生で王の財宝、ベクトル操作、ニコポナデポを貰ったオリキャラに憑依する話 ただし上記の能力は主人公が憑依した時点で喪失している ある日、目が覚めたら陽の光に煌めく銀髪に、赤と青のオッドアイ。そして不自然なまでに整った美貌の10歳くらいの少年になっていた憑依主 これはどういうことかと自分がいた部屋を探してみると日記を発見する。そこには銀髪転生者の少年の能力や彼の立ち位置が書かれていたが 憑依主はこれを元々の体の持ち主の少年の妄想ノートと断定 勝手に「この体の彼は見た目とヲタ趣味のせいで友人がおらず妄想の世界に逃げ込むしかなかったんだ」と憐れむ そこからもしも本来の体の持ち主がいつ帰ってきてもいいように彼らしく振る舞うことにしようとするが 実は銀髪転生者は持っていた力で好き放題振る舞っていたせいで周囲から嫌悪されていた 内容は勘違いもの。主人公は一切戦わない。自分なりに周囲にアドバイスしたりするが 何故か常に明後日の方向に事態が暴走していくお話 なお、タイトルはあれだがガンダム要素は一切ない 【作品名】Magic game 【作者名】暁楓 【URL】http //novel.syosetu.org/3558/ 【原作】魔法少女リリカルなのは 【長さ】長編 【状態】連載中 【あらすじ・概要】 神様の悪意のある遊びでオタクたちが1期海鳴に集団転生、願いを叶えるスターチップのためにバトルロイヤル! 悪意を持って転生させた神様にオリ主たちは反逆するぜ!ついでに神の指令でなのはのストーリーに関わってくぜ! 【地雷要素又は注意事項】 神様転生 大量のオリキャラ アンチヘイトタグあり(あまり気にならなかった) ぱっと最新を見たら 34 38 40(リリカルなのは 黄色評価 転生者複数)の要素があったのでレビュー 評価できる点としては継続力 無印以前からスタートでA sマテリアル編空白期まで書いていることはハメの中では相当評価できることではないのであろうか 作者の中で書きたいことは最後まではっきりしているようなので今後の更新にも期待できる また神への反逆というテーマがあるためただ原作沿いで終わることがなくオリジナル展開にも期待ができる 欠点としてはオリキャラの出番がかなり多いSSなのに日常シーンの地の文が少ないため何をしているのかよくわからなくなること 反面戦闘シーンはこだわりがあるらしく細かく描写されて拮抗したバトルが多いためそこそこ読み応えがある 原作キャラ崩壊もしていないのでオリキャラだけで話が進む序盤を乗り越えられる人は読めるのではないだろうか 個人的には悪意のある神様転生・転生オリキャラ一杯・無印スタート・泥臭い戦闘スタイルとどっかの理想郷のSSとくらべてしまう為イマイチではあった 【作品名】元踏み台ですが? 【作者名】偶数 【URL】http //novel.syosetu.org/53512/ 【原作】 魔法少女リリカルなのは 【地雷要素又は注意事項】オリ主 複数転生者 【あらすじ・概要・感想】 オリ主がなのはと交際を始め失恋した原作ヒロイン達を元踏み台の主人公が慰める切ない物語 正統派オリ主に惚れてる原作キャラ達がクズっぽく見えてアンチ風になってしまってるのが勿体ない 原作がリリなのじゃなくて元からハーレム主人公がいる原作なら違和感なくなるんだろうけど まだ出番がない正統派オリ主に読者の期待値が高くなりすぎてるからエタりそうな気配が濃厚 【作品名】san値直葬? 何それ美味しいの? 【作者名】koth3 【URL】http //novel.syosetu.org/6194/ 【原作】魔法少女リリカルなのは 【長さ】長編 【状態】完結済 【あらすじ・概要】or【紹介理由・感想】 アザトース含む3柱がリリナノに転生者を一人ずつ送り込むゲームをしてる世界 しかしアザトースによって生み出された肉体が普通の人間であるはずもなく、徐々に狂気に蝕まれ、邪神への道を歩んでいく話 転生者複数、神様転生とかこの時点でスゴイ地雷臭がするんだけど、そこを堪えて序盤を乗り切るとそこそこ面白い 狂気や戦闘の描写が全体的にチープではあるけれど、クトゥルフ要素を取り入れている作品の中では読める方 【作品名】幽霊たちでリリカルマジカルゥ! 【作者名】じーらい 【URL】http //novel.syosetu.org/53499/ 【原作】リリカルなのは 【地雷要素又は注意事項】 オリ主 ハイテンション 【概要・感想】 幽霊アリシアと幽霊オリ主が漫才する話 テンション高めに進行する割に無理矢理テンション上げてるイタさはあまり感じない稀有な作品 最新話で蘇生した。今後の展開に期待してる 【作品名】天才少女リリカルたばね 【作者名】凍結する人 【URL】https //novel.syosetu.org/122773/ 【原作】魔法少女リリカルなのは 【長さ】長編 【状態】連載中 【概要】or【紹介理由・感想】 なのはの世界にISの束さんがいたら?というキャラクロス再構成もの。 原作でも扱いずらさ満載の束さんを主役に据えている。 モルモットのユーノ君とお話してコミュ力回復して人間らしくなってく束さんの成長を優しく見守るなのはさんが個人的に一番の見所。 【地雷要素又は注意事項】 リメイク作品 なのはさんが千冬枠 【作品名】最近の小学生が大学生時代の俺よりもしっかりしている件について 【作者名】全裸羊ローブ 【URL】https //novel.syosetu.org/121918/ 【原作】魔法少女リリカルなのは 【地雷要素又は注意事項】 オリ主で説教要素あり 【概要・感想】 短編の方のランキングで結構目に付いたので読んでみたんだが、なのは達が前世の記憶ありなオリ主の前世の頃の小学生時代と違って凄くしっかりしているのでもっと小学生らしくしろよ!って言う説教の話。 幼稚園~小学中学年の頃の行動にそういう事もあったなぁ……と昔の小学生だった頃の自分の事をふと思い出す切っ掛けになって懐かしい気持ちになった。 別に何が良かった訳でもないんだけど、懐かしい気持ちにさせてくれたのでレビュー。 【作品名】噛ませ転生者のかまさない日々 【作者名】変わり身 【URL】https //novel.syosetu.org/50317/ 【原作】魔法少女リリカルなのは 【地雷要素又は注意事項】 オリ主、日記形式、噛ませ犬 オリ主の名前が六千六百六十六堂院ベルゼルシファウストとか言うレジェンド 二次ヲタがリリカルなのはの世界にハーレム目的で魔力SSSチート、女の子AIデバイス 生活に困らない資金、銀髪オッドアイの容姿といった核地雷級の踏み台転生者になるものの 自分から見た世界が三次元である事に絶望、原作ヒロインたちに完全に執着を失い 原作ヒロインと真のオリ主と思われる転生者を一歩引いた状態から眺めていく物語 目立ちたくないオリ主ではなく、痛い行動等でガンガン目立つ行動をするものの 面白い具合に物語に直接かかわらずにずっとゲームしたり趣味に走ったりしてる 後ヒロイン枠の眼鏡っ娘が可愛い 【作品名】仮面と変態と常識人と 【作者名】あんころもっちー 【URL】https //novel.syosetu.org/1890/ 【原作】リリカルなのは (×ペルソナシリーズ) 【地雷条件又は注意事項】 TSオリ主 複数転生者 一部神様転生 原作キャラ一部改造 【あらすじ・概要・感想】 良く解らない内にTS転生をしていた、とらハ知識しか持っていない主人公が無印の時代で色々な問題に直面していくお話 踏み台転生者や巻き込まれ型の展開、TS主人公等々と設定や環境面の地雷要素が目立つが 文章や描写はそれなりのレベルに書かれていて、文字数も十分にある また、能力だけでなく実は融合していたペルソナシリーズの世界観や主人公の容貌など それぞれの作品や背景を知っていると、いかにも何らかの関係や意味を匂わせる要素を組み合わせていて 場当たり的にキャラクターや能力を持ってきたのではなく、一つのテーマを設定して話を作っていると感じられる 今後の展開が少し気になる作品 【さくひん】リリカル・パニック! 【作者名】ジェスタ 【URL】https //novel.syosetu.org/1209/ 【原作】リリなの × フルメタ ①【あらすじ・概要】 リリカルなのはと懐かしきフルメタルパニックのクロス 加減を知らずアースラの訓練施設を模擬戦で破壊した魔法少女三人娘をメリダ島で相良が躾け直すお話。躾ってレベルじゃねーぞ! 基本ギャグ進行。 なのは側はPSPのBOA後、フレメタ側は時間軸が合わせられないのでパラレル時空らしい。 ②【地雷要素又は注意事項】クロスオーバー 【あらすじ・概要】 リリカルなのはとフルメタルパニックのクロスオーバー 闇の書の欠片事件以降で、膨大な魔力のせいで破壊ばかりするなのはたち三人に クロノが管理局と協力関係にあるミスリルの相良軍曹に彼女たちの矯正を依頼するというストーリー コメディであり、両者の特徴をよくつかんで書いてある作品 逆に言うと両方の知識が無いとネタがわからない物が多い 作者はバクガールズ書いてる人 【作品名】とあるチートを持って! 【作者名】黒百合 【URL】https //novel.syosetu.org/1835/ ①【あらすじ・概要】 無印に特典持ちで勘違いオリ主として転生した主人公だが、物語開始前になのはを泣かせて正気に戻る。 でも改心前の痛い勘違いキャラが元祖三人娘ともう一人のオリ主に知れ渡ってて可哀相な位酷い目に合うお話。 全編ギャグ、ヒロインはデバイス。 ②【地雷条件又は注意事項】・神様転生・地の文がキツく感じる人が多いかも・デバイスとの掛け合い・踏み台っぽいオリ主 【あらすじ・概要・感想】 現在24話。他連載作品はNARUTOのTSオリ主物が一本。 なのはは一期しか見たこと無かったから、ウィキと大百科を頼りに以下略。 行動が変態的すぎて原作キャラクター達からひかれまくりの銀髪オッドアイ(主人公)。 性質の悪いことに、彼は自分が彼女たちに好かれているという勘違いをしている(勿論、実際は真逆である)。 ある日なのはにセクハラ行為をしてしまった主人公は、それが原因で転校する事態に。 半年後中二病を克服したオリ主だったが、未だに原作キャラクターの前には顔を出せない。 変装した主人公は図書館で月村すずかと偶然再会する。 そこで誘われてお茶会に出席するのだが、他の転生者に正体を見破られてしまい……。 そこそこオススメできるかもしれない。 【作品名】マテリアルズRebirth 【作者名】てんぞー 【URL】https //novel.syosetu.org/12715/ 【あらすじ・概要】 マテ娘+ユーリのクローンらと、オリ主のイチャイチャもの。 オリ主ものではあるがチートではなく、あくまでそこそこ優秀な魔導師な所が好感。割と庶民臭い所もグッド。 マテ娘達はクローンではあるものの、原作マテ娘をややコミカルにした感じなので違和感はない。 まだマテ娘らが子供なので恋愛描写は殆どないが、今後に期待。 【作品名】白き不屈の魔導師 【作者名】子義 【URL】http //novel.syosetu.org/8327/ 【あらすじ・概要】 並行世界の男なのはが女なのはの前に現れて、という話。 物語は好きだけどもうすぐ二か月ほど更新なしなのでペースは遅め。 とりあえず原作なのはさんチート。男なのは涙目 【作品名】魔法少女リリカルなのはStrikerS~道化の嘘~ 【作者名】燐禰 【URL】https //novel.syosetu.org/3473/ 【あらすじ・概要】 よくあるなのはをかばった男オリ主が正体隠して6課行き。 よくあるけどこういう展開好きだから特に気しない。 だけどペースが遅いのでちょっともどかしい。2か月更新なし 【作品名】魔法少女リリカルなのは―流水の魔導師― 【作者名】竜華零 【URL】https //novel.syosetu.org/1004/ 【原作】魔法少女リリカルなのは 【地雷条件又は注意事項】オリ主、オリキャラ、やや説教 【あらすじ・概要・感想】 もはやリリなのには付き物と言えるよくある管理局所属のオリ主魔導師の話。 闇の書事件の事故で父親が死んで母親は精神が弱り、リンディに引き取られて育った結果 執務官補佐という役職の下、クロノのとは兄弟のような関係となっている。 オリ主の過度の蹂躙という訳でも過度のアンチ・ヘイトがあるという訳でも無く 基本的に原作の展開をなぞりつつもある程度のオリ展開も交えて話が進んでいく。 上述の人間関係上、クロノの見せ場は3割増しといった感じで彼のファンにはオススメだろうか。 空白期含めて無印~stsまでの話が完結しており、現状はA s編まで読み終えているが、なかなか面白い作品だと思う。 注意としては序盤数話に三転リーダーの使い方とかで文体が怪しいということ。 主人公の経歴上、闇の書事件関連で少々の衝突があることと、多少の説教成分が含まれることか。 凡百のチートオリ主が使うSEKKYOよりかは遥かにまともであるけど、そういうのに抵抗がある人は注意が必要か。 極端な蹂躙などは無いと言ったが、逆を言うと話が淡々としすぎているみたいに思う人もいるかもしれない。 【作品名】リリカループ 【作者名】にえる 【URL】http //syosetu.org/Novel/5817/ ※現在実験室のフラスコに統合されています 【原作】魔法少女リリカルなのは 【地雷条件又は注意事項】オリ主・オリキャラ 【あらすじ・概要・感想】 奇作と言うか発想がモノを言うネタ作品と言うか頭をからっぽにして楽しむ作品 タイトルの通りループもので主人公が死ぬことから物語が始まる オリ主とオリキャラが居るものの作風が軽いので気にならないと思われる なんとなく勢いに身を任せたまま深く考えずに楽しみたい時読むのに向いている印象を受けた 多少の脳内補完は必要かもしれない 【作品名】I,Sniper 【作者名】ゼミル 【URL】https //novel.syosetu.org/14570/ 【原作】魔法少女リリカルなのはStrikerS 【地雷条件又は注意事項】 シリアル、というか突き抜けすぎなギャグ、オリ主、転生、変態 【あらすじ・概要・感想】 スカリエッティ一味に所属するスナイパーな転生オリ主の全三話の短編。 冒頭からの転生カミングアウトから地雷だと思いきや第一話後半でのぶっちゃけでそれも吹き飛んだ。 オリ主がとにかく清々しいくらいの変態であり、スカリエッティの頭脳も駆使しながら 自らの欲望に忠実すぎるくらいに従い、六課の魔導師達をその毒牙にかけていく完全なギャグ話である。 ギャグチートと言っても単にチート能力でやりたい放題やるだけの陳腐な話ではなく 自らの技能と知識をフル動員して自分の欲望を満たす為に全力全快に行動しているところも好感が持てるポイントだろうか。 変態と上述してるが本当に文字通りであり、特に二話ラストでの描写はもはやただのアウトでしかない。 突き抜けたバカというのはこういうのを言うのかもしれない。 注意点は……このバカ短編に特筆することはあるんだろうかとも感じてしまうが 突き抜けすぎて逆に引いてしまう可能性があること、それでも転生オリ主には変わりないといった点だろうか。 特にオリ主の地の文が色んな意味で懇切丁寧なので、それを許容できるかどうかもあるか。 【作品名】もし幻想郷にBARがあったら 【作者名】ゆーむ@狐巫女 【URL】http //novel.syosetu.org/11779/ 【原作】東方Project 【地雷条件又は注意事項】 オリ主、淡々、構成に難あり 【あらすじ・概要・感想】 ほぼタイトルそのまんまで、あるオリ主妖怪が経営するBARとそこにやってくるキャラとの交流が中心。 常連客の脇巫女や騒霊三姉妹などを筆頭に、オリ主との様々なちょっとしたエピソードで話が進んでいく。 転生でもチートでもハーレムでも無く、典型的地雷要素は見当たらない作品……かな? 幻想郷にBARという時点で何かがおかしいかもしれないが、あまり深くツッコんだら負けだと思う。 ともあれ一話辺りの文量や展開もクドくなく、幻想郷住民とのちょっとクスりと笑える話の数々を楽しめたらと思う。 注意点としては一話辺りの文量が少ない割に改行が多く、少々読みにくい感じがすること 場面転換がわかりづらくて、どういった状況下にあるのかを把握しづらいこととかだろうか。 他、東方の設定に関して色々とありそうだけど東方二次にはお約束でもあるので、こっちはそこまで気にする程でも無いか。 【作品名】魔法少女リリカルなのは これがメイドの歩む道 【作者名】クラッチペダル 【URL】https //novel.syosetu.org/2503/ 【原作】魔法少女リリカルなのは 【地雷条件又は注意事項】 オリ主、オリ展開、流れが唐突 【あらすじ・概要・感想】 幼少期、一人ぼっちの寂しさで泣いていたなのはの下に突如姿を現し そのまま住み込みで高町家のメイドになってしまったある女オリ主の物語。 オリ主であるメイドさんは自らをさすらいのメイドと自称する謎多き人物。 お嬢様であるなのは一筋のあります口調で超絶武闘派なウザ可愛いメイドさんの活躍が一番の見所。 魔法も使わず素手ゴロ一つでなのはと共に戦いに乗り出すその姿は色んな意味でオーバースペックである。 とはいっても年相応の羞恥心も持つ可愛らしい一面もあったりするのだが…… 未だに無印編の終盤であるが、今後が楽しみな作品。 注意点としては色々と唐突で粗の多い駆け足気味な展開が多いこと。 未だに全容が明かされていないとはいえ、オリ主がなのはに仕えることになった経緯とか オリ展開でのなのはの身を案ずる士郎への説得と心境の変化が早すぎるなどが目に付く点だろうか。 【作品名】魔法少女リリカルなのは~復讐者の選ぶ道~ 【作者名】びーびー 【URL】https //novel.syosetu.org/6319/ 【原作】魔法少女リリカルなのは 【地雷条件又は注意事項】オリ主、アンチ・ヘイト、文体に難あり 【あらすじ・概要・感想】 タイトルの時点で言うまでもない、リリカルなのはではお約束の闇の書&微量の管理局アンチ・ヘイト物。 過去に闇の書の守護騎士に両親を殺され復讐を誓う女オリ主がレジアスの支援の下管理局の魔導師となり A s編での闇の書事件に関わるというこれまたよくある構成。 動機が動機故にオリ主の精神は色々と不安定、仲間を気遣ってるように見えて自分のワガママを押し通したいだけの方便にも見えたり。 それでも実直に管理局員としての責務をこなし、闇の書事件を無事に解決したと思いきや…… この話の本番は寧ろ本編終了後の主人公が暴走するところからと言えなくもない。 無駄に話を引っ張らず、復讐というマイナスな動機を肯定しきることも無く オリ主が肯定されて勝利して終わることも無く、寧ろバッドエンドな完結の仕方もなかなかで 中途半端にアンチ・ヘイトを謳ってチートでやりたい放題する陳腐な話ではなかったことから、個人的にはなかなか面白く読めた作品。 注意点は言うまでもないがアンチ・ヘイトという時点でまず人を選びまくるのでそこは注意。 闇の書の設定については色々と改変があるのかもしれないが、自分はそれ程詳しくないのでわからん。 率直に言ってしまえば「はやてより前の主の時に普通に人を殺してた」というテンプレに則ったものなので そういうのが嫌いという人にもオススメできない。 あと、三点リーダーが使えてなかったり「」の中に「」を使ったりと文章構成にも粗が多い。 あまり深く考えずにサックリとなのは系のアンチ・ヘイトを読みたいという人向けと言えるかもしれない。 【作品名】レジアス曰く、儂の部下が最強過ぎて困るんだが 【作者名】ころに 【URL】https //novel.syosetu.org/5787/ 【原作】魔法少女リリカルなのは 【地雷条件又は注意事項】オリ主、チート、キャラ改変、やりたい放題 【あらすじ・概要・感想】 所謂リリなのの最強オリ主物、といっても全編通してギャグなのでその手の話に付き物の不快感は薄いと言っていい。 レジアスの部下でラーメン大好きな女オリ主が最強(物理)な力でやりたい放題、その所為でレジアスも常に胃を痛めている苦労人に。 どういうわけかゼストが生き残っていたり、スカリエッティも色んな意味で影響受けまくってたりとギャグ特有の平和時空。 オリ主に相対する機動六課の面々のお通夜ムードには不覚にも笑ってしまった、あとはやてちゃんマジ外道&ザフィーラマジ忠臣。 他にも奇妙な黒タイツの集団とか、平和的終わりを迎えちゃってるプレシア&アリシアとか、只管にカオスな世界が繰り広げられている。 「やりすぎちゃいました」「四肢骨折程度に留めろと言ったろ!」←レジアス中将、それなんか違う。 注意としては、やはりギャグと言ってもチートには変わりないのでそれが嫌いな人にはオススメできないこと。 あと、地の文が恐らくオリ主の口調なのだろうが、本人が居なくとも変わらないので文体に結構クセがあること。 書きたい場面でぶつ切りになっているので時系列が飛び飛びでわかりにくいこと、などだろうか。 【作品名】リリネギカルま! 【作者名】藍上 尾 【URL】http //novel.syosetu.org/14911/ 【原作】リリカルなのは×ネギま! ①コンナハズジャナカッタ悲しい過去を背負って死んだ最終回後のネギがアリシアクローンに憑依する。 元の人格も残っており二重人格状態。 エピソード1まで読了。 文も整っており、ちゃんとゴールを決めて書いている感もある。 内容も悪くなく地雷要素は俺tsueeeeくらいじゃなかろうか(原作通りではあるが ただもうネギが誰これ状態。 話が進むにつれて出て来るのかも知れないが読んだところまでではネギである意味が全くない。 これからに期待といったところか ②【地雷要素又は注意事項】 捏造、オリ設定、TS? 【あらすじ・概要・感想】 原作とは違う歴史を辿ったネギが何らかの要因でプレシアのプロジェクトFATEの素体に精神だけ飛ばされて、身体の本来の持ち主と二重人格のような状態になって生きていく話 ネギは原作のような子供ではなく色々な悲劇や戦場を見てきた大人なネギであるのでそこは安心 戦闘方法は基本的に殴る蹴る 強さ的には原作メンバーに並ぶかどうかといったところ ただし身体の主導権をネギに渡して戦ってもらうことができ、その際に闇の魔法を使う場面が来るのだが…… 全体的に良い意味でなのはっぽい物語なのでおすすめ ただしフェイト、古、闇の魔法と設定上の不安要素もあるのでそれに対してどう対処するかも見どころかと ちなみにヒロインはユーノである 【作品名】ボクは仗助、 君、億泰 【作者名】ふらんすぱん 【URL】http //novel.syosetu.org/5964/ 【原作】魔法少女リリカルなのは 【長さ】長編 【地雷要素又は注意事項】転生者複数 【あらすじ・概要】 時期は無印、オリキャラはなのはたちと同い年で、ジョジョの東方仗助と、虹村億泰に転生したキャラ。それぞれスタンドが使える 他にもなのはの幼馴染に一人だけ転生者有り 原作はリリカルなのはではあるが、ジョジョも一部改変されクロスしていて (例えば花京院が生存している、アンジェロを捕まえたのが仗助の祖父と高町士郎に改変されている) ジョセフや承太郎などジョジョのキャラクターもちょっとだけ出てくる 作品としてはコメディ この仗助たちはジョジョの原作は微妙に覚えているが、リリカルなのはは全く知らない上 察しが悪いので、夜の一族である月村家に対して妙な誤解をして話をこんがらがらせたり、 (なまじジョジョの吸血鬼を知っているので、月村忍を自らを吸血鬼と名乗る頭のいかれた人だと勘違いしたり) ジュエルシードがらみの事件をスタンドの仕業と考えたりする そのあたりの仗助たちの思考や行動が笑いを誘う やや空行が多く一話が短いのが難点だが、OHANASIなどなのは二次テンプレの 笑いどころがわからない寒いギャグはほとんどないので、純粋にコメディとして読める作品 【作品名】おたくなはやてちゃん 【作者名】凍結する人 【URL】http //novel.syosetu.org/11460/ 【原作】魔法少女リリカルなのは 【長さ】長編・長期更新なし 【地雷要素又は注意事項】アニメネタ 【あらすじ・概要】 ヴォルケンリッター登場前、足が不自由なはやてがもし「おたく」だったらというIFの話 そんなはやての影響を受けてヴォルケンリッターもおたくになっていくさまが面白いコメディ そのため、他のアニメや漫画のネタが多い 【作品名】ある日の会話、アースラにて 【作者名】茅橋 小春 【URL】http //novel.syosetu.org/7960/ 【原作】リリカルなのは 【長さ】短編 【状態】完結 【あらすじ・概要】 時系列的には闇の書事件後。なのは、フェイト、ユーノ、クロノがデバイスや管理局の来歴について独自設定を交えながら会話する。 ありそうだなと思える歴史と露骨に綺麗すぎず、かといって貶められたわけではない管理局の描写はいいバランスで個人的に好感触。 【地雷要素又は注意事項】 物語というより設定の説明としての要素が強いかもしれない。 【作品名】魔法少女リリカルなのはViVid Another Story 【作者名】インド人を右に 【URL】http //novel.syosetu.org/1133/ 【原作】魔法少女リリカルなのは 【長さ】長編 【状態】連載中 【あらすじ・概要】or【紹介理由・感想】 vivid編から始まる作品 主人公は原作の主人公達が通う学園の中等部の生徒だが、性格は根暗、魔法がからっきしで学年の落ちこぼれという、マイナスから始まる珍しいタイプ とはいえ、本当に何の才能も無いわけでは無く、主人公だけが持つ特殊能力がある。 が、扱いが難しいので戦闘場面ではここぞという時にしか使えず、基本は相手の不意を突いた攻撃や作戦など、主人公の知略が主になる。ジョジョ二部のジョセフの様な戦い方 原作の人物との交流や、自身の暗い過去から起因する胸に秘めた復讐心を糧に、少しずつ成長していく過程を楽しめる作品 【地雷要素又は注意事項】 主人公のデバイスがウザい、俺は気にしなかったが多くの人がウザがるだろう 暗い過去、復讐が暗い過去()、復讐()に見えてしまう人は読まない方がいい 全体的に行間が多くて、指がやや大変 【作品名】されど殺人者は魔法少女と踊る 【作者名】お茶請け 【URL】https //novel.syosetu.org/9590/ 【原作】魔法少女リリカルなのは 【地雷要素又は注意事項】グロ描写 クロスオーバー 【あらすじ・概要・感想】 されど罪人は竜と踊るの猟奇殺人鬼ヒルダがリリカル世界に来て暴れる話 なのはの時系列はJS事件の前 まだなのは達とは接触してないけど文量は多いし文章力も地の文がされ竜っぽさを表現できていると思う ただ、され竜を読んでないときついかもしれない され竜の用語が結構出てくるし原作キャラの名前も出てくる オリキャラも出てくるけど文章力のおかげか不快さはあまり感じられなかった 更新はそんなに早くない 【作品名】テスタロッサ家の日記帳 【作者名】Mamama 【URL】http //novel.syosetu.org/16326/ 【原作】魔法少女リリカルなのは 【長さ】中編 【状態】連載中 【地雷要素又は注意事項】オリキャラ、一部日記調 【あらすじ・概要】 アリシアがたまたま見つけた無地の日記帳にアリシアとプレシアが日記を綴るという話 プレシアが離婚して以降のテスタロッサ家の日常が綴られていく 一部日記調であるが、基本的にどういった背景で日記が書かれているのか描写されているので読みやすいと思う 原作知ってる人はだいたい想像できると思うけど、かなりシリアスなのでほのぼのとかコメディ期待した人は読まない方がいい 日記を書くプレシアの心理描写がうまい。天才の彼女と母親としての彼女の姿がよくかけていると思う オリキャラは同僚などがチョイ役で出る程度 無印完結まで続く予定らしいのでプレシアが無印のあの結末に至るまでの軌跡を描く作品になると思われる 作者は長谷川千雨は喫茶店に足を運ぶを書いていた人 【作品名】吸血姫に飼われています 【作品名】ですてに 【URL】https //novel.syosetu.org/8469/ 【原作】魔法少女リリカルなのは 【地雷要素又は注意事項】ヤンデレ 【あらすじ・概要・感想】 すずかさんに飼われる話 読み途中なので詳しくは語れないが、心情描写が秀逸 なんだかよくある説教系とは違った何かを感じる きちんと心のこもった薄っぺらくない説教というか…… 文章力もあるし、キャラの掴み方も的確 最近読んだなのは二次の中では一二を争うレベル 【作品名】知世の野望 ~The Magic of Happiness~ 【作者名】(略して)将軍 【URL】https //syosetu.org/novel/118949/ 【原作】カードキャプターさくら、魔法少女リリカルなのは、その他 【地雷要素または注意事項】メインストーリーはなのはだが、2章から大きく脱線していく、展開改変、クロスオーバー、魔改造 【あらすじ・概要・感想】 フェイトとの初邂逅時、ピンチのなのは達の前に さくらカード編後のさくらが乱入してくるところから始まる話 基本は、なのはとフェイトを主軸にしたジュエルシード争奪戦だが ユーノが早い段階で元の姿に戻るうえ、2章以降はその他に含まれる作品が混ざってくる 基本的に、ある作品以外は、メインキャラが小学生括りでまとめてあるので 意外と話はまとまっている感じ
https://w.atwiki.jp/uncyclopediamabiwiki/pages/2538.html
Template Q(*‘ω‘ *) 『魔砲少女リリカルなのは』(まほうしょうじょりりかるなのは・Magicannon Girl Lyrical Nanoha)は、「話は聞いてもらうものじゃないの。聞かせるものなの!」という名言で知られる、「管理局の白い悪魔」の二つ名を持つ高町なのはと、愉快な仲間達が繰り広げる愉快痛快シリアス魔法少女、熱血魔法バトルアクションアニメ。公式な 宣伝文句(熱血魔法バトルアクションアニメ!)とんでもねぇ!!続編のA sについても当記事で扱う。 好評?放送された続編は、魔法少女リリカルなのはStrikerSをご覧下さい! あらすじなの ※以下若本規夫ボイスで脳内再生なの 淫獣・ユーノは、封印されしロストロギア「ジュエルシード」を発掘する。それが事故でばらまかれたことを口実に異世界の女の子発掘ツアーに出かけるが、天罰が下り死にかける。必死に助けを呼んだところ、たまたま出会った小学生の少女高町なのはに救われる。流石に醜い本音を晒すわけにはいかないので、事故でばらまかれたロストロギアを回収に来たという建前で、「魔法少女のマスコット」としてなのはと共に暮らしながらオイシイ思いをしようと決意するのだった。 実はなのはにソーゼツな魔法の才能が眠っているとも知らず。 その先に待つものは、壮絶な戦い。友情。そして…愛。 Template ネタバレ(*‘ω‘ *) あらすじ 第1期なの 「魔法小学三年生リリカルなのは」(まほうようじょ(*´д`*)ハァハァ) 淫獣に出会ったなのはは、その意志を継ぎロストロギア「ジュエルシード」を集める。 一方、フェイト・テスタロッサは母の希望であるロストロギア収集をするが、結果なのはと衝突。 2人は激しくぶつかりあって、激しく結びついた。 近年稀に見るガチンコバトルアニメーション。キャラの見た目と精神年齢の差が激しいのは仕様っていうか都築節。小学三年生の時点で大学卒業後の進路考えてるガキなんざ普通いねぇっての。 あらすじ 第2期なの 「魔砲少女リリカルなのは A s」(まほうしょうじょ~ アッー!ズッ) 再会を喜ぶなのはとフェイトのもとに謎の敵、守護騎士ヴォルケンリッターが出現。 この前回以上のライバル強キャラ出現によって某超野菜星人やMSさながらの高速バトルが繰り広げられる 参考魔砲少女にはモビルスーツの駆動音がよく似合う その1、その2、その3、その3比較版 こととなる。 そして力を合わせて平和を守る二人。というか守ると言う名目つけて思いっきり砲撃しまくる約一名。 しかし、守護騎士たちが戦うのは、心優しき主(あるじ)・八神はやてのためだった。 全ての事実が夜天の光の下に曝された時、戦いは長い長い悲しみをフルボッコして終止符を打つ。 あらすじ 第3期なの えっ19saいくぁwせdrftgyふじこlpな3期は、魔法少女リリカルなのはStrikerSをご参照ください。 登場キャラクター・デバイス(杖など)なの このストーリーに登場する白い悪魔や○○○の形をした使い魔などなどの詳細は、魔法少女リリカルなのはの登場人物・デバイスをご参照ください。 恐るべき魔法なの 語ることすら恐ろしい地球破壊砲のような魔法からちょっとかわいいそんな魔法など詳しくは、魔法少女リリカルなのはの魔法をご参照ください。 用語集なの 都築 真紀(つづき まき) 性別 女 魔法少女リリカルなのは及びA s、StrikerSの脚本を手がける原作者。 燃えも萌えも書けるうえに絵師でもある多才な謎の人物。 好きなマンガは「武装錬金」で、この作品のバトルにも少なからず影響を与えている。 実は恋愛劇が嫌いでおしっこを漏らすほど嫌いだと大昔に言っていた。登場人物が熱いのはそのせい。 ネギが大好物で一日三本はイケル。 本人は、なのはがガンダムやウルトラマンとものすごーく対比されていることを知っているご様子。 ネギま!とは無関係。あと重度のスパ厨。 シスプリ・双恋などのG s読参はアンチ。 魔法少女リリカルなのは及びA sにおいては自身のHPで積極的にフォローしていたが、StrikerSではまったく取り扱っていない。…トラブルでもあったのか!? 都築 真紀(つづき まさき) 性別 男 前述の都築 真紀(つづき まき)がお湯を浴びるとこの姿になる。 この姿になるとボーイズラブも書けるらしい。一説によるとこの姿こそが都築氏の真の姿だと言われている。 新房 昭之(しんぼう あきゆき) 第1期のカントク。彼も「熱血魔法少女」の雛型を作った立派な功労者である。黒板ネタは無しであった。 第2期からは「ぱにぽにだっしゅ!」及び「ネギぽにだっしゅ!」が入ってしまった為、残念ながら降板した。 某邪道魔法少女アニメの元ネタのカントクでもある。 草川 啓造(くさかわ けいぞう) 新房昭之の後を受け、第2期、第3期カントクの大任を務めた。都築真紀と共に「熱血魔法少女」といった概念を世に出した功労者。ただし「ヒロインが敵に殺されない」「ヒロインが基本的に人を殺さない」「悪役の完成度が低い」等々、結局根本の部分はそれほどお約束むしろ「斬新」という見地からすれば、ファンシーキャラ+ブラックユーモアの「おねがいマイメロディ」の方がよりそれっぽいと言える。から逸脱しているわけでもない。 魔法 陳腐ながら魅力的な御馴染みのコトバ。解釈は色々あるが、この世界では 「キャリブレーションを取りつつゼロモーメントポイント及びCPGを再設定、擬似皮質の分子イオンポンプに制御モジュール直結、ニューラルリンケージネットワーク再構築、メタ運動野パラメータ更新、フィードフォアード制御再起動、伝達関数、コリオリ偏差修正、運動ルーチン接続、システムオンライン、ブートストラップ起動!」 的なもの。わからない人は広辞苑とかで。 魔法少女 管理局の主力兵器。無意識で色仕掛けをすることもある。 魔砲少女 魔法少女とは似て非なる物。悪魔と言ったら、近くでも遠くでも砲撃の的になる。もうめっちゃ危険。コレがあればウルトラマンは不要と思われる。MSさえも撃墜できる。コレがわが国にいると、核保有かなんかで某国から…。 使い魔(マスコット) 魔法少女の永遠のパートナー。基本的には特殊な術式を使い、動物を元に錬成される人工生物だが、中には淫獣ことユーノ・スクライアのように人間が動物の姿をとってこのポジションに着くパターンもある。 「使い魔」はミッドチルダ式の名称で、ベルカ式では「守護獣」と呼ぶ。 ミッドチルダ式 ごくフツーの魔法体系。略して「ミッド式」。管理局は9割がたこっち。 万能、つまり器用貧乏な型。 なのはさんのせいで遠距離攻撃型に見られがちだが、フェイトのように近~中距離向きの術者も存在する。とはいえそっちでの出番はベルカ式に取られがちだが。 ベルカ式 その名の通り旧ベルカ連邦に伝わる魔法体系。 特攻専用にチューンされた魔法。簡単に言うとタイマン接近戦専用。多人数相手は苦手。 特攻漢は常に迫害されるもので、なのはの(正確にはフェイトやエロノや淫獣の)世界では廃れていた。ドーピングすることで接近戦では一時的に無敵になれる。 ミッドチルダのシステムにベルカのドーピングシステムを内蔵すると、バランスの良さと破壊力を併せ持つ究極のデバイスが出来上がり、なのはさんのレイジングハート・エクセリオンが初めてその方式を採用、外道の素質をさらに開花させるとともに、闇の書事件を終結へと導いた。 なお、なのはさん及びヴォルケンリッターの活躍により、管理局もベルカ式を見直したらしく、最近ではミッド派とベルカ派に二分されつつある。 剣や槌で殴りかかるのはどう見ても魔法じゃありません。本当にありがとうございました。 少数ながらはやてのように遠距離・広域攻撃を得意とする術者もいる。また武器を伸ばしたり巨大化させたり射出したりするのは可能なため、結局範囲攻撃や射撃も結構できたりする。 ベルカ式作画(斉藤作画) 激しく! そしてダイナミック! キャラクターの設定を大幅に無視し、燃えと迫力を追求した作画法である。 バランスを廃してバトルに特化した為、上述のベルカ式に喩えられこの名がついた。 主に第2期の一部の話で採用されたが、なぜかDVDには修正されたバージョン(この手の芸術は得てして理解してもらえないものである)が収録され幻となってしまった。 描くのにかかる手間はさほど変わらず、込められた魂は数十倍であるという考察が多いため、かんたん作画とは似て非なる物である。 ちなみにベルカ式の開祖は『グレート・バリ』という人物であり、斉藤はその最後の弟子である。 グレート・バリもまた、アニメのスポンサーから作画修正を強要されたり、「オープニング詐欺師」と揶揄されたりした。エロアニメの監督もしているが、そこでも中世オーバリズム式作画全開だったらしい。彼の作ったバリクーガ、バリカンフー、作画戦士張影、バリグナー、オーバリ、バリヴィオンといったデバイスは珍品として今も一部の愛好家から高い評価を受けている。 デバイス 簡単に言うと「魔法の杖」。たいてい喋るがたまに喋らないものもある。 魔法行使の為のプログラムが組み込まれた一種のコンピュータ。 楽器で魔法を使う魔法少女がいるのだから、魔法にIT革命が起こってもおかしくはないだろう。 殴ることを考慮しているため、かなりの硬さを誇る。 大きく分けて、ストレージ、インテリジェント、ユニゾン、アームド、の四つのカテゴリに分かれる。アームドとユニゾンはベルカ式にしかない。なんかずるい。 インテリジェントデバイス 人語を解する最新式AIを内蔵した高機能デバイスの総称。簡単に言うと「人間みたいに喋る杖」 特に高性能なデバイスは、自らが持ち主を選ぶ。(淫獣とかは基本的にハジかれる) ストレージデバイス 要するに量産型・廉価型のデバイスで、そこらの一般兵が使うノーマルな杖。簡単に言うと「普通の杖」 クロノの「S2U」のような高性能な専用機もあるが、最近は量産型レイジングハートが流行。GMみたいなモン。 AIが内蔵されていないのが殆どだが、デバイス技術は常に日進月歩であり、ごくカンタンなAIを内蔵した物も存在する。(まだ高級品だが) 動作は主に全部マニュアルでやる必要があるが、テクがある奴はオートより速い。 デバイスの性能は戦力の決定的な差に……なるんだろうなあ……あの夜天の書だって一応ストレージデバイスだし……。 ユニゾンデバイス(融合型デバイス) ある意味デバイスの最終進化形。 「魔法少女」と「デバイス」、そして「騎士甲冑(バリアジャケット)」、ついでに「マスコット」の全ての機能を融合させた物で、デバイスそのものが魔法少女として単独行動できるスグレモノ。 魔法少女による運用も可能で、その場合は「二人」で「合体」して戦闘を行う。最近では「仮面ライダー」にも似たような設定あり。 合体事故の危険があるのであまり使われておらず、A sではリインフォースとエピローグのリインフォースIIのみ。リソースを大量に食うのが問題になっている。 当然杖の形はしていないが、結局杖らしき物(シュベルトクロイツ)は持つ。だってポーズとかが決まらないんだもん バリアジャケット 魔法少女の戦闘服で御馴染みの「コスチューム」の類。コスパなどで売っているらしい。 デバイスの起動時に、本人の妄想によって形作られる。←ここ重要。試験に出るよ 魔力でできている為ヒジョーシキな動きも可能で、衝撃を吸収できなくなると飛び散る。 (チョバムアーマーリアクターパージと呼ばれる) ついでに、着装時も飛び散る。中には初めっから飛び散ってるのもある。 飛び散った部位は全裸になる為、魔法少女も、見ているほうも一瞬たりとも気を緩めてはならないのである。 が、本人のテクと希望によっては裸になる瞬間を確認するまもなく装着可能(その気になれば僅か0.05秒)で、2話にしてそれを実施。ロリヲタにキビシイ現実を突きつけた。 また、着装時には魔力で周囲が覆われるため、例え近くにいても全裸を見ることはできない。淫獣涙目。 ベルカ式では「騎士甲冑」と呼ぶが、違いがよく分からない。 ジュエルシード 旧暦時代に派手に紛失、捜索願が出されてたものをユーノが発掘、ちょろまかした謎のロストロギア。手にしたものの願いを叶える力を持つエネルギー結晶体。 プレシアがフェイトに回収を命じたが、途中まで展開はドラゴンボールだった。 ドラゴンボールと違い、1個でもある程度の願いは叶えることが出来るらしいが、人体錬成は残念ながら不可能だった(魔法そのものが「自然の法則をプログラム化して分解・再構築する」物なので、世界の大きな流れに反する人体錬成及び時間操作はできない…筈だが…)。 ジュエルシードの設計思想は高エネルギーを貯めるだけ溜め込むタンクに、おまけとして魔導的なインターフェイスが申し訳程度に付いてるようなものなんで、高度な事を求めるのがそもそも間違っている(作中では暴走しかしてないし)。基本的にテロにしか使えない。ジュエルシードをマジで吹っ飛ばすと次元世界の2つや3つは海の藻屑と化すらしい(DQNなテロリストが過去に実証済み)。安定性もあまり真面目に考慮されているとは言い難く、自爆必至の仕上がり。子供のお使いによくこんなモンを持たせたもんだ…。まあロストロギア(=自滅した文明の遺産)であるため危険なのは当然と言えば当然か。 実はレイハさんやバルディッシュはジュエルシードを取り込むことでこっそり一時的な出力アップを図っていたらしいが…、ヤクに一回手を出すと(ry。 アルハザード 幼女虐待…もといPT事件の主犯、プレシア・テスタロッサが目指していた理想郷。 ミッドチルダを越える魔法技術が眠っていたとされ、禁断の人体錬成のノウハウもあったと云われている。 プレシア死亡と共に死に設定となってしまった為、多分もう出てくることは無いだろう…。 闇の書 (やみのしょ) またの名を夜店の書(よみせ、やてんのしょ) 各種露店や夜の店の運営法が書かれていた虎の巻だったが、風営法の改定により修正を余儀なくされている。 改定が行われるたびに全ページの修正を行わなければならず、666ページもあることから修正を行っているものが、あまりの悔しさ&修正個所の分量に暴れだすため、いつしか闇の書と呼ばれるようになった。 修正は闇のような黒ベタだった。これを使用した者は余程のことがない限り、元のあるべき姿に戻れないという。 管理局の白い悪魔 (なのはさん) なのはさんのこと。燃え上がる炎の中から少年漫画のように無傷で現れたり、 ヴィータに「悪魔め」と言われ「悪魔ですが何か?」といった会話を密かに根に持ち、後に魔法で長距離狙撃するなど、あまりにもその行動が恐ろしいため、小説版(オフィシャル!)リリカルなのはで使われた「白い悪魔」(出典は当然ガンダムだが、別になのはが戦艦並みのビーム砲を……あ、持ってたか。)の類語。 この名前で実際になのはを呼んだものは居ないが、おそらくそれは殺され う、ぎゃぁあああああああああ!! なのはさん (なのは様) つまり、なのははとても強くて怖いので敬称くらい付けないと、うわっなにをくぁwせdrftgyふじこlp なの破産 (なのはさん) リリカルなのはグッズ、DVD、CD、本、同人誌、フィギュアなどを買いまくって金が無くなること。類語:フェイ倒産 (ふぇいとうさん)、なのハザード 正常なファンの鑑のことでもある。あれ? フェイトのフィギュア再版されてる。予約今日まで!? 実は製作者達の方が破産寸前なのかも?と思わせる要素多々あり。(月刊アニメ誌における扱い、CMの少なさetc)と思ってたら、最新作「StS」について製作者が予算の少なさを暗に皮肉るようなコメントを出している。 ロストロギア (宝物) いつの日か作られたが、あまりにも危険なため封印されたもの。複数存在しそれぞれ異なる特徴を持つ。 共通する事は、すべて集めると願いが叶うことである。これを全力速攻で回収するのが魔法少女のオシゴト。 ロストテクノロジーと間違えないよう注意。 キャストオフ フェイトがソニックフォームになるまでの動作の事。結構描写が似ている…。 が、パージされた装甲が飛び散って敵にダメージを与えることはない。 ただし、視聴者には精神的ダメージが与えられる。 ライダーフォーム 基本的にフェイトのソニックフォームのことを指す。一部のファンが調子に乗って付けている名前。 クロックアップ フェイトのソニックムーブ。或いはなのはのフラッシュムーブ。ある意味反則技。 三重テレビ (独立U局) 番組が1週間遅れになってしまう呪いのこと。 ネタバレの格好の的であり該当者は関連スレッド閲覧に際し細心の注意、また対策(NGワードや速攻で目を閉じる、記憶から消すための精神的ブラクラのアドレス入手など)が必要である。 テレビ大阪 (一応大阪府の県域局) 第1期しかネットしない呪いのこと。第二期ではシグナムが某経済新聞を読んでたシーンがあったのにね キッズステーション 田舎者にとっての聖地。田村や水樹(中の人たち)の地元では放映されていない悲しい事実・・・Orz 実はなのはさんを放送するのはこのケーブル局ではないっ。 地方局 (萌アニメの放映に積極的ではない) 第1期どころかまったく放送しない、する予定も無い呪いのこと。 地方に住むファン達を常に苦しめる、ある意味最低最悪最凶の魔法。 某チューブのお世話になってる主な人々だが、同時にDVD購入者という側面もある。 リンカーコア (びんかんなトコ♪) 魔法を使う者のエネルギー源のような物。とってもびんかんなので扱いは慎重に。 なのフェイはこれを戦闘中に奪われ失神したことがある。 らぶらぶだと回復が早い。 カートリッジシステム (ドーピング) ベルカ式伝統の魔法技術。 イケナイちからの詰まったカートリッジをソレに挿入すると、力が満ちるの。 使い方を誤ると限界を超えて、早漏気味になっちゃうわ。 なのはさんの相棒レイジングハートさんは昨今では一本じゃ足りないらしく、カートリッジを過剰気味に浪費する。 ゲボ子 (ヴィータ) 何かの間違いでなのはさんをボロボロにやっつけてしまった哀れなハンマー少女。 何かにつけてなのはタソを敵視する、困ったチャンなヤンキー少女。 後に家に帰ろうとしているところを遠距離狙撃される(流石のなのはも「やりすぎた?」と反省している)、などの被害を受けゲボっ、という状態であることから、または単に持っているデバイスがゲートボールのスティックだからこのような呼び名が付いたなど、多々説がある。 時空管理局(じくうかんりきょく) タイムパトロールのこと。魔法少女を主戦力とする警察兼軍隊。つーか西部警察。 司法と軍事を一手に担う、実は物凄く危険な組織。 往々にして重大事件の元凶になる悪の組織。 この組織もこちらの世界の会社組織同様、大人の汚さというものからは逃れられないようだ。 千葉テレビ 制作幹事で県民に自慢。千葉ロッテマリーンズと選挙があるなら、夕方放送のチャレンジャー。 テレビ埼玉 StrikerSの監事局。しかし西武戦の影響で放送時間が延長されるのと某アニメが「Nice Boat」されたことでファンには評判が悪い。 サンテレビ(海の見えるテレビ局) A sしかネットしなかった放送局。 このため、受信環境の影響なのか岡山・香川で見られなくなるため、地元では一部でブーイングの嵐があるとかないとか(苦笑 ※類語→サン劇 説得・交渉(という名の方便) ミッドチルダの方言で「全力でぶっ飛ばす。」を指す。普通に敵対行動をとられる方がまだ全力がすぐ飛んでこない分気が楽だ。 まあでも他の地域でも交渉は武力で行われるのが普通なので特にツッコむところでもないのかもしれないが。 質量保存則 そんなものありませんよ。ファンタジーやメルヘンなんですから。なので何もないところから魔法服や杖が発生したり、巨大化したりしても驚いてはいけない。 オトナの事情なの 原作者は元来ごくノーマルかつ穏やかでゆるゆるな魔法少女ものが好きなのだが「エロアニメだらけの深夜帯で女児向け恋愛魔法少女なんぞウケるわけねー!書いた話がウケないのはいやじゃー!!」という微妙に大人気ない商業意欲溢れる『わがまま』によって信念をねじ曲げ「熱血バトルを前面に出して展開する」というなんか「飛翔」の名を持つ雑誌の如き方向に転進した。しかしそれでも、一部の心無い厨により、「さ〇らのパクリじゃね?」などという根も葉もないデマゴーグを流され、窮地に立たされた。その後、ライバルキャラのフェイト・テスタロッサの登場を機に、その熱い友情とバトルで名誉を挽回。が、皮肉にもこれがこの作品の「味」となってしまい、続編「A s」においては、もー開き直って最初っから魔法少女を放棄、正統派バトル路線へとチェンジした。これはテーマソング「エタブレ」の曲調、及び「A s」冒頭のなのはの台詞「ごくごく最近まで普通の小学生だった」に現れている。「普通の魔法少女」でも無くなってしまったというダブルミーニングだと推察できる。 しかし、その一方で物語の核心には常に大人社会(組織)のしがらみや人間関係の生臭さ等々、つまり政治的・社会的なテーマを有しており、その事と前述の『魔法少女+「熱血」路線』とのマッチングの妙(例えば、苺大福、和風ステーキのように)が高い評価に繋がったという考え方もある。 それと同時に、路線変更しまくった結果、原作重視なら本来そうなるはずだった純真無垢で可憐なかわいかわいい妹の白い幼女とお前ほんとは何歳やねんと言わんばかりに肝の据わったカッコかわいい黒い幼児の涙と情欲と嫉妬を誘う運命の盟約は果たされることなく忘却の彼方へ消え去ってしまうのでした、チャンチャン。 え? なのはは俺の嫁? 恋愛なんざ見たくない? ベルカ戦争終結後、財政難にあえぐベルカ公国が外貨獲得の為に広報を支援していた。特に観光協会は旅行本作のイラストをパンフレットなどの表紙に積極的に採用。歴史協会もベルカ式魔術に関する貴重な文献、資料を惜しみなく製作陣へと提供した。 これらの取り組みにより観光客は増え、一時的に財政も持ち直したが根本的な解決にはならず、結果としてベルカ公国は環太平洋戦争(ベルカ事変)への道をひた走って行くのである。 注釈なの 関連項目なの Template ウィキペディア(*‘ω‘ *) 魔法少女リリカルなのはStrikerS 紡がれる新たなる伝説! 第3期の情報はこちら! おとぎ銃士 赤ずきん なのはと中の人を同じくする者が可もなく不可もなく主役の物語。 ひぐらしのなく頃に なのはと中の人を同じくする小学生(とは世を忍ぶ仮の姿、しかしてその実態は数百歳のアル中)が(実は)主役の物語。 極上生徒会 なのはと中の人を同じくする中学生が主役の物語、及びその中学生の所属することになる学園の生徒会。 ムシウタ なのはと中の人を同じくするツンデレ女子高生(通称黒なのは)が主役(残念ながら主人公ではない)の鬱アニメ。悪い男に騙された少女が破滅の淵へと転がり落ちて廃人となるまでの生き様を描いた、救いの無い話。 もえたん なのはと中の人を同じくする、”躰は子供・頭脳も子供”の高校生が魔法少女に変身して家庭教師になる物語。 とらいあんぐるハート なのはと中の人を同じくしない少女が出てくる原作だけど、全く別物なので注意せよ。 君は牛を二頭持っている。 そのうち、魔法少女リリカルなのは の項目もできるさ。 できてたー! ベルカ公国 魔法少女リリカルなのはA sはベルカ観光協会の広報番組です。5トン爆弾投下を! 大魔法峠 こんなモノでは足りん!もっとクスリを!!と喚く悪魔憑きに処方されるモルヒネ。 Template 18禁(*‘ω‘ *) ウルトラ魔法少女まなな アリスソフトでなのはをリメイクしたらネジがダース単位でブッ飛んで逝きました…。あっぱっぱーなS級魔法少女まななさんと基地外な仲間たちが毒を吐いたりテロ行為に邁進したり淫獣をブチ殺したりする非十八禁紙芝居。 外部リンクなの 魔法少女リリカルなのはポータル「時空管理局」 リリカルなのはに関する最強のファンサイト。萌えから燃えまで。 NanohaWiki 悔しいがこっちの方が明らかに目線上なWiki Template 魔法少女リリカルなのは(*‘ω‘ *) Template DEFAULTSORT まほうしようしよりりかるなのは(*‘ω‘ *) 高町奈葉
https://w.atwiki.jp/loli-syota-rowa/pages/211.html
【作品名】魔法少女リリカルなのは 【カテゴリ】アニメ 【ジャンル】魔法少女アニメと見せかけた魔砲少女アニメ 【情報入手方法】DVD、youtubeなど。wikiも内容が充実している。 なのはwiki http //nanoha.julynet.jp/ youtubeまとめ (第一期)http //animemo.blog54.fc2.com/blog-entry-93.html (第二期)http //animemo.blog54.fc2.com/blog-entry-92.html 第一期公式HP:http //www.nanoha.com/archive/ 第二期公式HP:http //www.nanoha.com/archive2/ 第三期公式HP:http //www.nanoha.com/ 【内容紹介】 第一期『魔法少女リリカルなのは』 高町なのはは異世界ミッドチルダからやってきた言葉を話す淫獣フェレット、 ユーノ・スクライアが負傷し倒れているところを偶然にも発見し、保護する。 彼はこの世界に散らばってしまった古代遺産「ジュエルシード」を回収する為に訪れたのだ。 成り行きから事情を知った高町なのはは、ジュエルシードを集め封印する事を決意した。 その過程でフェイトとジュエルシードの奪い合いになり、彼女の母親プレシアの打倒により戦いは決着する。 この前半のみ本当にリリカルな魔法少女をしている。 第二期『魔法少女リリカルなのはA s』 第一期のプレシア・テスタロッサ事件から半年後、高町なのはは突如ヴィータの襲撃を受ける。 ヴィータは八神はやてを助ける為に魔術師達を辻斬りにし魔力を奪っていたのである。 八神はやてと古代遺産「闇の書」を中心に話が進む。 高町なのはの声優さんがなのはを『魔砲少女』呼ばわりしたのはこちらの半ば頃である。 第三期『魔法少女リリカルなのはStrikerS』 第二期の闇の書事件から七年後――なのだが、今ロワのキャラは第二期から登場している。 魔法などは参考になるが、キャラクターの参考にはあまりならない。 ただしリインフォースIIはこちらからの出展なので注意する事。 【参加者の把握】高町なのは/フェイト・テスタロッサ/ヴィータ/八神はやて/アリサ・バニングス 高町なのはとアリサ・バニングスは第一期(無印)の1話から、フェイトはその4話から登場する。 ヴィータと八神はやては第二期(A s)からの登場。 キャラの性格や設定を把握するだけなら、第二期(A s)だけでも対応可能。 ただし物語的には第一期も見た方が良いのは言うまでもない。一期の人間関係を継いだお話なので。 【オマケ】 元々高町なのははエロゲ『とらいあんぐるハート3』の非攻略ヒロイン。しかし人気が有った。 そのおまけとして組み込まれた『CMスポット』というジョーク企画で初めて魔法少女のフレーズが登場する。 しかし要望が多かったため、アクセサリ集収録のミニシナリオとして『魔法少女リリカルなのは』が誕生した。 この時点ではあくまで魔法少女だったのだが……アニメ化で別物と化す。 なのはのパートナーを務めた少年はサブキャラに移行し、フェイトが登場し、話も別物に。 魔砲少女リリカルなのはの誕生であった。 ちなみにアリサも別のおまけシナリオ初出で、怨霊だった。外道な加害者を祟り殺しているそうな。 そちらはあくまで別の存在で名前もアリサ・ローウェルという。