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アルミラージ Almiraj この馬鹿でかいウサギは長くて光沢がある角を1本、頭から生やしている。 アルミラージ 脅威度1 Almiraj 経験点400 N/小型サイズの魔獣 イニシアチブ +2; 感覚 暗視60フィート、鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+4 防御 AC 13、接触13、立ちすくみ11(+1サイズ、+2【敏】) hp 13(2d10+2) 頑健 +4、反応 +5、意志 +0;ウィッチの呪術に対しては-2 攻撃 移動速度 30フィート、穴掘り10フィート 近接 +1突き刺し=+6(2d4-1) 特殊攻撃 魔法の角 一般データ 【筋】6、【敏】15、【耐】12、【知】5、【判】11、【魅】6 基本攻撃 +2; CMB -1; CMD 11(対足払い15) 特技 《武器の妙技》 技能 〈隠密〉+14、〈軽業〉+6(跳躍は+14)、〈知覚〉+4; 種族修正 +4〈隠密〉、+8跳躍での〈軽業〉、+4〈知覚〉 言語 森語(話せない) その他の特殊能力 呪術過敏 生態 出現環境 温暖/丘陵、平地、または森林 編成 単体 宝物 乏しい(魔法の角) 特殊能力 呪術過敏(超常)/Hex-Prone アルミラージは害を与えるウィッチの呪術に対するセーヴィング・スローに-2のペナルティを受ける。1ラウンド以上の効果時間を持つ有益な呪術をアルミラージが受けると、その効果時間は50%増加する。 魔法の角(超常)/Magic Horn このクリーチャーの頭部にある間、アルミラージの角は+1武器として扱われる。アルミラージの突き刺し攻撃で死亡したクリーチャーは即座に石に変わる(フレッシュ・トゥ・ストーン呪文と同様だが、セーヴィング・スローは不可で、クリーチャーは直ちに死亡する)。切り取ったアルミラージの角は以前の魔力をかすかに保持しており、魔法のダガーや同様の小さい刺突武器を作るために使用する際、高品質の武器として扱われる。 アルミラージは驚くべきことに危険な肉食動物だ。アルミラージはウィッチに強い親和性を持ち、魔法の角攻撃を備え、その秘術の起源から秘術の影響を受けやすい。もしかすると、意図的に新しい使い魔の種類を生み出そうとして行った、ウィッチの実験で生まれたのかもしれない。 ユニコーンを連想させるアルミラージの最も特徴的な要素は、抑止力であると共に恐ろしい武器でもある。アルミラージはこの角で狩りを行う。獲物に忍び寄り、この残忍な器官で刺し貫くのだ。この角固有の魔法の特性には、恐ろしい側面がある。アルミラージはまだ生きている内に、石に変わる前に獲物を消化しなければならない――自分より小さいクリーチャーを狩ると、アルミラージは血を失わせて獲物がゆっくりしか移動できないようにし、四肢に重傷を負わせ使えないようにする。時々、積極的な人が角を求めてアルミラージを狩ろうとするが、アルミラージは恐ろしく残忍で姿を消すのがうまく、動きの速い目標のため成功することは難しい――その素早い跳躍で、自分よりずっと大きいクリーチャーの重要器官に角を届かせるのだ。 アルミラージは極めて縄張り意識が強いが、うまく戦えないと分かると逃亡し、後で戻ってくるのは縄張りを守る場合だけだ。彼らは同種に分かるように曲芸的な動きで縄張りを主張し、真剣勝負よりも角を用いた模擬戦を好む。他の侵入者に対しては攻撃的な姿勢や警戒の咆哮を示すが、アルミラージは戦いを好まない。しかし侵入者が退去しないならば、アルミラージは縄張りを守るために死ぬまで戦う。 アルミラージがどのように繁殖するかはかっきりしていない。アルミラージの雌はほとんどおらず、このクリーチャーと遭遇するときはいつも単体だからだ。彼らが40~60年ほど生き、用心深く互いの関係を気付いて敬意を与えてもらえる村もあると記録されている。 アルミラージは使い魔としてウィッチに人気がある。いかなる属性であっても、《上級使い魔》特技を有している呪文の使い手は、5レベルの時点でアルミラージを使い魔として得ることができる。
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松江城跡 まつえじょうあと 島根県松江市にある江戸時代に存在した城の跡。国指定史跡。 現在は松江城山公園として整備されている。 遺構としては石垣・堀・天守(国宝五城の一つ)があり、櫓・門・橋が復元されている。 所在地 島根県松江市 地図 概要 宍道湖北側の湖畔にある亀田山に築かれ、南側の宍道湖と大橋川を外堀としている。 本丸を中心に据え、東に中郭、北に北出丸、西に後郭、東から南にかけ外郭、西から南にかけ二の丸が囲む。二の丸の南には一段低く三の丸が配されている。 江戸時代には松江藩の藩庁であった。 明治時代初頭に陸軍省所管となり、天守以外の建物はすべて払い下げられ撤去された。 城跡は現在、松江城山公園となっている。 遺構 天守 国宝 複合式 4重5階望楼型 竣工:1607年 屋根:4重 階数:5階、地下1階、付櫓平屋、地下1階 高さ:30m(本丸地上から)、22.4m(天守台から) 外壁:下見板張り 入母屋の二重櫓の上に、入母屋の二重櫓を載せた形状。 五重にも見えるが、真ん中の部分は東西方向に軒が回っておらず、南北方向への出窓状となっているため、通常は数えずに四重とする。 この入母屋破風の出窓は、千鳥破風への移行過程を示していると考えられている。 中央部分の窓が華頭窓となっている。 1・2階平面は東西12間に南北10間ある。 2階に1階屋根を貫くかたちで開口した石落が8箇所ある。 地下の井戸は城郭建築では唯一の現存例である。 最上階は内部に取り込まれた廻縁高欄があり、雨戸を取り付けている。 復元 本丸一ノ門 南多聞の一部 廊下門 北惣門橋 二の丸南櫓と塀の一部(40メートル) 中櫓・太鼓櫓と塀の一部(87メートル) 大手門復元に向けて懸賞金を掛けて図面や古写真などの史料を探している。 歴史 築城前 鎌倉時代〜戦国時代:末次城(末次の土居)が置かれた。 築城後 1600年(慶長5年):関ヶ原の戦いで戦功のあった堀尾忠氏(堀尾吉晴の子)が、24万石を得て月山富田城に入城し松江藩が成立。月山富田城は中世山城であり近世城下町形成には不利であったので、末次城跡を近世城郭の候補とした。 1607年(慶長12年):末次城のあった亀田山に築城を開始。 1611年(慶長16年)冬:松江城落成。(堀尾吉晴はこの年6月に完成目前で急死している。) 1633年(寛永10年):堀尾忠晴没、嗣子なく堀尾氏は3代で改易となった。 1634年(寛永11年):京極忠高が若狭国小浜藩(若狭・越前敦賀郡)より出雲・隠岐両国26万石で入封。三の丸を造営。 1637年(寛永14年):忠高が嗣子なく没し京極氏は一時廃絶(のちに他国で再興される)。 1638年(寛永15年):信濃国松本藩より松平直政が18万6千石で入封。以後、明治維新まで続く。 近現代 1871年(明治4年):廃藩置県により、廃城となる。 1873年(明治6年):廃城令が公布され、天守を除く建造物は4円から5円で払い下げられすべて撤去された。天守も180円で売却されることとなったが、出雲郡の豪農の勝部本右衛門や元藩士の高木権八が同額の金を国に納めるかたちで買い戻され、保存されることとなる。 1889年(明治22年):当時の島根県知事、籠手田安定によって「松江城天守閣景観維持会」が組織される。 1934年(昭和9年):国指定史跡となる。 1935年(昭和10年):天守が国宝保存法に基づく国宝(旧国宝。現行法の重要文化財に相当)に指定される。 1950年(昭和25年) :文化財保護法の施行に伴い、天守は重要文化財に指定される。 1960年(昭和35年):本丸一ノ門と南多聞の一部を復元。 1994年(平成6年):三の丸と二の丸を結ぶ廊下門(千鳥橋)と二の丸下段の北惣門橋(旧眼鏡橋)を復元。 2000年(平成12年):二の丸南櫓と塀(40メートル)を復元。 2001年(平成13年):二の丸に中櫓・太鼓櫓と塀(87メートル)を復元。 2006年(平成18年)4月6日:日本100名城…に選定される。 2015年(平成27年)7月8日:天守が国宝に指定される。 関連項目 2007年3月20日 2007年春合宿アフター おすすめ観光地 国宝五城 城郭建造物 塩見縄手 歴史的建造物写真 現存十二天守 美しい日本の歴史的風土100選 この項目のタグ 2007年 2007年3月 2007年3月20日 国宝 城跡 島根県 松江市 歴史 歴史的建造物 重要文化財 タグ「松江市」がついた項目 2007年3月20日 / 江島大橋 / 境水道大橋 / 塩見縄手 / 島根県道260号 / 島根県道338号 / 宍道湖 / 宍道湖湖北自転車道 / 大根島 / 松江城跡 / 松江堀川地ビール館 タグ「城跡」がついた項目 犬山城跡 / 今治城跡 / 上田城跡 / 江戸城跡 / 大洲城跡 / 大多喜城跡 / 大野城跡 / 小田城跡 / 小田原城跡 / 飫肥城跡 / 鹿児島城跡 / 金沢城跡 / 上山城跡 / 川越城跡 / 杵築城跡 / 熊本城跡 / 高知城跡 / 甲府城跡 / 小諸城跡 / 島原城跡 / 首里城跡 / 仙台城跡 / 高島城跡 / 高遠城跡 / 高松城跡 / 龍岡城跡 / 長浜城跡 / 原城跡 / 彦根城跡 / 日出城跡 / 姫路城跡 / 弘前城跡 / 福山城跡 / 松江城跡 / 松本城跡 / 松山城跡 / 丸岡城跡 / 丸亀城跡 / 山形城跡 / 横手城跡 / 若松城跡 タグ「国宝」がついた項目 出雲大社 / 厳島神社 / 犬山城跡 / 宇佐神宮 / 永保寺 / 大浦天主堂 / 大崎八幡宮 / 清水寺 / 迎賓館赤坂離宮 / 慈照寺 / 如庵 / 正福寺 / 善光寺 / 大善寺 / 中尊寺 / 東大寺 / 仁和寺 / 根来寺 / 彦根城跡 / 姫路城跡 / 富貴寺 / 豊楽寺 / 松江城跡 / 松本城跡 / 蓮華王院
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概要 一覧表無双武将 新武将 概要 流浪演武で流れる各武将ごとのイベント。 イベントに登場する新武将は、設定中の武将となる。 また、イベント内容も男女で差がある場合がある。 なお、新武将のイベントは、クリアですべて開放される。 一覧表 無双武将 武将名 知己 信頼 親密 超親密 真田幸村 恐るべき集中力 はちまき騒動 焼酎騒動 本当の幸村 前田慶次 傾奇者の戦 甥と叔父 水風呂 月が綺麗だから 織田信長 笑い、踏破せよ 時代と踊る 早駆け 世界という祭りの先頭 明智光秀 神眼の射手 密会を好み 静かなる平和 一途な男 石川五右衛門 五右衛門、吠える 義賊に盗めぬ恋心 そのお宝、値万両 世に盗人の種は尽きず 上杉謙信 軍談は愉悦 所望 秘密の出陣 別離の時 お市 欄干の姫 高嶺の花 あばら家にて 悲恋 阿国 秘密 かぶき踊り 阿国の記録 禁忌 くのいち 乱世の掟 忍びの掟 忍の仕事 情ゆえに 雑賀孫市 色男の挨拶 色男の口説き言 色男の誘惑 色男の結末 武田信玄 信玄の忍 足長坊主 影武者 頑張れ武田菱 伊達政宗 草原を駆ける兄弟 肉親の情 書を引き裂く 天下を駆ける竜 濃姫 騙して 愉しませて 連れ去って 満たして 服部半蔵 鬼の半蔵 教育係 裏切れば死 鬼の目にも涙 森蘭丸 虚を衝く 不逞の輩 心は常在戦場たれ 最後の試練 豊臣秀吉 意趣返し 誰も死なぬ世 ごぼう 闇に沈む秀吉 今川義元 鞠は友だち 目指せ、天下一 傷だらけの英雄 輝け! 黄金二人組 本多忠勝 忠勝のお戯れ・遭遇編 忠勝のお戯れ・再臨 忠勝のお戯れ・達成編 忠勝のお戯れ・逆襲編 稲姫 挑戦 再戦 奇襲 縁談 徳川家康 山菜採り 狸 人の一生は 鷹狩り 石田三成 持つべきもの 計数の才 夢の始まり 計れぬもの 浅井長政 二兎を追う 浅井岳 急がば回れ その「誰か」となる 島左近 飲み屋の一時 兵士の行き場所 これも軍学 軍略の生き場所 島津義弘 丁半 鬼仔猫 おいちょかぶ 茶話 立花誾千代 颯爽と ぼた餅 ぼた餅を作る ぼた餅様の休息 直江兼続 田植え唄 犬猿の仲 義勇士誕生 愛の唄 ねね ねね特製の忍者薬 浮気封じ いい夢 あたしの子供たち 風魔小太郎 凶つ風 混沌の正体 虚と実 魅入られしもの 宮本武蔵 剣馬鹿 天才の技術論 無刀取りと武蔵 殺気 前田利家 叔父と甥 狼はなぜ強い 凡人 背中で語る 長宗我部元親 地獄のライブ スパイシートリック 魂の同胞 血の宴、凄絶に ガラシャ お話をせがむ姫 みやげ話 箱入り娘 友達以上 佐々木小次郎 化粧 忍び寄る影 おとぎ話の若様 巌流島まで 柴田勝家 親死ぬ子死ぬ孫死ぬ 野郎飯 鬼柴田の軍 親子のごとき 加藤清正 遭難 犬小屋 腰兵糧 城 黒田官兵衛 倹約家 築城の名人 近在の童が遊ぶ庵 碁を愉しむ 立花宗茂 風神の家 弓矢と鉄砲 立花家家訓 すり抜ける風 甲斐姫 熊姫雄叫ぶ 必殺熊殺し 戦国乙女武闘大会開幕 彼女が望んだ勝利 北条氏康 小田原の高札 梅干 適度な距離 鉾書院 竹中半兵衛 おかしな軍師 箱入り軍師 おやすみ軍師 帽子の思い出 毛利元就 三矢の教え 神の軍略書 室内雪合戦 歴史と未来 綾御前 老婦人対毒舌眼鏡 危険な舟遊び 大惨事 御前の愛 福島正則 ケンカ奉行の挨拶 酒中別人 ケンカ奉行平謝り 一件落着 藤堂高虎 使い捨ての将 まんじゅう嫌い 城郭の縄張り 使い捨てでない将 井伊直虎 鎧箱から虎 亀姫 鶴姫 鷹獲り 柳生宗矩 万人を活かす法 猿と剣術 往来演舞 無刀取り敗れたり 真田信之 聞き上手 自慢の弟 苦労人 一緒に帰ろう 大谷吉継 辻斬りの下手人 無実の罪 諦観融解 以心伝心 松永久秀 年越しの鈴虫 働けずとも食っていけ 怖いものなし 共に神秘に挑む 片倉小十郎 月下の笛 毒舌の裏 従者でございます 従者の反撃 上杉景勝 代弁者の向こうで 威風凛然 厳酷な主とその家臣 猿まね 小早川隆景 問答 隆景の読書論 救急治療 知恵と大気あれど 小少将 不幸を呼ぶ女 もっと不幸を呼ぶ女 安眠 不幸を呼ばない女 島津豊久 子犬 名家の苦悩 重たい言葉 島津は諦めない 早川殿 早川殿の理想の人 北条の家族 領民も皆家族 北条の家族に 新武将 名称 最初の仲間 志を立てる 家康の依頼 依頼報告・家康 書に名を刻む・家康 元就の依頼 依頼報告・元就 書に名を刻む・元就 政宗の依頼 依頼報告・政宗 書に名を刻む・政宗 立花の依頼 依頼報告・立花 書に名を刻む・立花 ガラシャの依頼 依頼報告・四国 書に名を刻む・四国
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鏡ヶ城(かがみがじょう) 所在地喜多方市塩川町(旧耶麻郡塩川町)源太屋敷字前畑 別称鑑ヶ城、源太屋敷 築城年元中元年(至徳元・1384) 築城者平田光範か 城主変遷勝氏、渡部氏…蘆名氏[平田氏](1384-1589) 廃城年天正十七年(1589) 現状宅地 概要 鏡ヶ城は福島県喜多方市(旧耶麻郡塩川町)に所在した城館跡であり、蘆名氏重臣平田氏代々の居城であった。 歴史 天授五年(康暦元・1379)蘆名直盛が会津へ下向した際に随身した平田大隅守光範が源太屋敷村を与えられ、元中元年(至徳元・1384)に築城したのが起源とされる。しかし村名が示す通り既に豪族の屋敷が構えられていたと考えられ、勝刑部少輔が築城し渡部源太直是が住した、また渡部左京政則、後に平田大隅守秀景が住したともされる。このことから、光範がこの地を与えられた際、この地にあった古城を改修したものとも考えられている。 平田氏は黒川城主として会津に勢力を拡大した蘆名氏の重臣となり、蘆名四天宿老と称された。その出自は清和源氏といい、源満仲の七男戸島左近将監頼範を祖とし、その12代孫が大隅守光範であるという。 天正十七年(1589)摺上原合戦では伊達氏がこの地に侵攻しており、この時に落城、廃城となったと考えられている。この戦いの遠因となった蘆名氏の養子問題では、平田氏は同じく四天宿老といわれた富田氏と共に伊達派に属しており、黒川城に落ち延びてきた蘆名義広を追放して政宗に降ったという。伊達氏が会津を失った後は、伊達氏に従った者、越後国の上杉氏に仕えた者など一族は離散した。 会津北辺の最も重要な拠点であり、典型的な戦国期の平城の形態を持つ。本丸、二の丸、三の丸と標準的な構築に従い、北側の堀は東西92間幅4間、西側土塁は52間堀57間、南側土塁は東西72間高さ2間根置4間、北側以外の堀はすべて幅4間の規模で、全体としては不正形の縄張りを持つ。大手門桝形各3ヶ所はすべて南に面していたとされる。 現状・感想 現在は本丸北側の土塁がよく現存しており、本丸跡は個人宅となっています。集落内の道路は各郭の堀を埋めたもので、ところどころ屈曲しており、城郭遺構であることが偲ばれます。また源太屋敷集落内には、平田氏家臣であった佐藤、須藤、武藤、一国(現在は新国)の4氏の姓を名乗る家が多いそうです。 なお現在本丸跡にお住いの方は平田さんではないのですが、以前勤めていた職場に塩川町出身の平田さんがいらっしゃいました。一族?と訊いたらその通りであるとのこと、びっくりでした。 関連項目 福島県の城館一覧 蘆名氏の城館一覧
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水戸市(2) 河和田城 水戸城 茨城県の城館一覧 石岡市(3) 石岡城 柿岡城 府中城 茨城県の城館一覧 潮来市(3) 潮来鎮台 大台城 嶋崎城 茨城県の城館一覧 稲敷市(3) 阿波崎城 江戸崎城 神宮寺城 茨城県の城館一覧 小美玉市(3) 飯塚館 小川城 竹原城 茨城県の城館一覧 笠間市(1) 笠間城 茨城県の城館一覧 鹿嶋市(3) 粟生城 鹿島城 龍会城 茨城県の城館一覧 かすみがうら市(1) 戸崎城 茨城県の城館一覧 古河市(1) 古河公方館 茨城県の城館一覧 桜川市(2) 亀熊城 真壁城 茨城県の城館一覧 下妻市(3) 駒城 大宝城 多賀谷城 茨城県の城館一覧 常総市(3) 石毛城 豊田城 向石毛城 茨城県の城館一覧 高萩市(2) 安良川館 松岡城 茨城県の城館一覧 筑西市(4) 伊佐城 久下田城 下館城 関城 茨城県の城館一覧 つくば市(6) 小田城 多気城 長峰城 平沢官衙遺跡 北条城 水守城 茨城県の城館一覧 土浦市(4) 木田余城 甲山城 土浦城 藤沢城 茨城県の城館一覧 那珂市(1) 瓜連城 茨城県の城館一覧 行方市(4) 小高城 木崎城 島並城 富田城 茨城県の城館一覧 坂東市(1) 逆井城 茨城県の城館一覧 常陸太田市(2) 太田城 馬坂城 茨城県の城館一覧 日立市(1) 助川海防城 茨城県の城館一覧 結城市(2) 山川館 結城城 茨城県の城館一覧 稲敷郡美浦村(1) 木原城 茨城県の城館一覧 那珂郡東海村(2) 石神城 真崎城 茨城県の城館一覧 東茨城郡茨城町(4) 飯沼城 小幡城 天王城 宮ヶ崎館 茨城県の城館一覧
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ナマズン PS-namazunn-pokedann.gif 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ ひげうおポケモン/みず・じめん/どんかん・きけんよち たかさ/おもさ 0.9m/23.6kg 似合いそうなわざ みらいよち:地震が来るのを予知するとか。 その他設定・情報など ゲームでは ドジョッチがLV30でこのポケモンに進化する。 大きな沼全部を縄張りにしている。 縄張り意識の強いポケモン。 沼の底に棲みかを作る。 大暴れして地震を起こしているうちに 地震を予知する力を持った。 敵が近づくと暴れて沼の周囲5kmの範囲に 地震のような揺れを起こす。 昼間は沼ぞこの泥の中で眠り、起きると 一晩中餌を食べつづける。 生物ならなんでも好き嫌いなく食べてしまう大食らい。 不思議のダンジョンでは、ナマズンの池の物知りとして登場。 野生のものはたきつぼの いけに出現。 不思議のダンジョン2では、たきつぼのどうくつに出現。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「対決!巨大ナマズンと釣り名人!!」では 野生のポケモンとして登場。 アニメ:「「ルネジム!水のアーティスト・アダン!(後編)」では アダンのポケモンとして登場。 (まだ未完成) コメント 元ネタはずばり、ナマズからかと。 スパークは電気なまずという事だろうか。 2008年4月11日作成 ポケモン図鑑No.340 図鑑@ヒトワザ。No.537
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分布 オーストラリア(ビクトリア州) 形態 体長15cm~17cm、尾長15cm~18cm、体重110g~165g。 体毛は灰色で、頭部から背中に黒い線がある。 生態 ワトルの密生したマウンテンアッシュの森林に棲息している。 4頭~8頭の家族群を形成して1ha~2haの縄張りを持つ、縄張り意識はメスの方が強い。 日中は樹洞の中で群れで眠る、夜になると巣穴から出て木から木へジャンプして食べ物を探しに行く。 食物は主に樹液で、クモ、コオロギ、シロアリ、甲虫などの昆虫も食べる。 繁殖は夏を除く一年中行われる、妊娠期間は15日~17日で生後約3ヶ月は育児嚢で育つ、10ヶ月~15ヶ月で離乳して、約2年で性成熟する。 状況 1867年に発見された時は人が入り込めない様な場所に棲息していたため発見報告は少なく、1909年に2検体が発見されたのを最後に50年以上発見報告はなくなっていた。 1961年に再発見されてからは300箇所以上で発見され、1980年代には5000頭と推定されるまでになっていた。 しかしフクロモモンガダマシの棲息地となるマウンテンアッシュの森林は急速に伐採されており、この速度で伐採が続けば30年後には個体数は90%減少するといわれている。
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分布 オーストラリア南西部 形態 体長17cm~27cm、尾長約20cm、体重500kg~700kg。 体毛は背部は赤茶色で白い線がある、脇は灰色いで腹部はベージュ。 生態 開けた森林に棲息している。 昼行性で、食物はアリやシロアリを食べる。 一日2万匹のシロアリを食べる必要があるため、日中の活動時間の殆どを餌探しに使う。 縄張りは約1.5平方キロメートルでオスとメスの縄張りは重なっている、夜になると倒木の下などに掘った巣穴で休む。 妊娠期間は約14日間で1月~4月の間に2頭~4頭の子供を産む、育児嚢がないため子供は4ヶ月~5ヵ月は母親の乳房に吸い付いて成長する、約9ヶ月で巣立つ。 寿命は5年~6年。 状況 1900年代初頭にはオーストラリア南西部にまだ沢山見られたが、ヨーロッパ人に持ち込まれた、イヌ、ネコ、キツネに捕食され1970年代には約300頭にまで減少した。 また、山火事やマイコバクテリア感染症の蔓延も減少速度を加速させた。 その後保護区の設立や繁殖計画によって個体数は一時約2000頭まで回復したが、1992年には約600頭棲息していたドライアンドラウッドランドの個体群が現在は数十頭まで減少しているなど再び危機的な状況になっている。 2013年の全個体数は1000頭以下と推定とされている。
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ドラゴン・タートル Dragon Turtle この長い尾の生物は、ドラゴンのような特徴を持った巨大なカミツキガメに似ている。 ドラゴン・タートル 脅威度9 Dragon Turtle 経験点6,400 N/超大型サイズの竜(水棲) イニシアチブ +4;感覚 暗視60フィート、鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+16 防御 AC 23、接触8、立ちすくみ23(+15外皮、-2サイズ) hp 126(12d12+48) 頑健 +12、反応 +8、意志 +9 完全耐性 [火]、睡眠、麻痺 攻撃 移動速度 20フィート、水泳30フィート 近接 噛みつき=+18(3d6+8)、爪(×2)=+18(2d6+8) 接敵面 15フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 転覆、ブレス攻撃 一般データ 【筋】27、【敏】10、【耐】19、【知】12、【判】13、【魅】12 基本攻撃 +12;CMB +22;CMD 32(対足払い36) 特技 《イニシアチブ強化》、《強打》、《突き飛ばし強化》、《薙ぎ払い》、《ふっとばし攻撃》、《無視界戦闘》 技能 〈威圧〉+16、〈隠密〉+7(水中では+15)、〈交渉〉+16、〈真意看破〉+16、〈水泳〉+31、〈生存〉+16、〈知覚〉+16;種族修正 +8水中では〈隠密〉 言語 共通語、水界語、竜語 生態 出現環境 温暖/水界 編成 単体 宝物 ×2 特殊能力 ブレス攻撃(超常)/Breath Weapon 蒸気の雲、高さ20フィート、幅25フィート、長さ50フィート、1d4ラウンドに1回、ダメージ12d6の[火]、反応・DC20・半減。水上でも水中でも有効。セーヴDCは【耐久力】修正値に基づいて算出されている。 転覆(変則)/Capsize ドラゴンタートルは突撃攻撃を行い、戦技判定に成功することで、船に体当たりをして転覆させようと試みることができる。この判定のDCは25か、船の船長の〈職能:船乗り〉判定の結果の、どちらか高い方である。ドラゴン・タートルのサイズよりも船のサイズが1段階大きいごとに、この戦技判定には-10の累積するペナルティを被る。 ドラゴン・タートルは海水の中にも真水の中にも生息し、船乗りや船で世界の水路を旅する者に対する最大の脅威と位置づけられている。熟練した船員はドラゴン・タートルの縄張りを分かっており、安全のために金銭や魔法を頻繁に提供するか、その水域を完全に避ける。その結果、ドラゴン・タートルはすぐにそのような貢ぎ物と贈り物の意味がわかるようになり、果ては要求するようにさえなる。そして、贈り物を要求したのに無視されたドラゴン・タートルは実に危険な敵となる。 ドラゴン・タートルの甲羅の色は個体によって異なる。一部の者は茶色や赤錆色の鈍い色合いの甲羅を持つが、他のものの殻は深い青緑色で、岩のような隆起を横切って銀色の縞が走っている。頭部、尾、四肢の色合いは甲羅よりもやや明るく、トサカと棘にそって金色の斑紋がある。 ドラゴン・タートルは外洋で広大な縄張りを自分の物とし、しばしば50平方マイルを越える水域にまたがる。この中で、この危険な獣は自身の縄張りを尊重しなかった船を転覆させ、そのねぐらに沈没船とさまざまな積荷を増やしていく。ドラゴン・タートルは一般に水の中からのみ入れる深海の洞窟を住居とし、そのねぐらを沈めた船から奪った富だけではなく、不運な船の残骸自体でも飾り付ける。彼らの縄張り本能と、この種のねぐらを好むことから、マーフォークやサフアグンのような他の海中種族と直接抗争している。 マグロ、チョウザメ、サメのような大型の魚類がドラゴン・タートルのお気に入りの食物であるが、雑食性であるため時々広大な海底の海草原で食事を取る。彼らが沈めた船の乗客は確かにおやつ以上のものではないが、このような食性は生来の邪悪さや残酷さによるものではない。ドラゴン・タートルの甲羅の直径は15フィートで、数フィートの付加物が伸びている。鼻先から尾の先端までは25フィートを越える。
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セミリアニメイト Pcs No. Rarity Name Cost Color DEF ATK SATK Special From 2 1-047/130 N ミンミンゼミ 3 青 500 200 - しぼりとる 200 <とびだす> これを縄張りから引いたとき、自分の場に<とびだす>の技を持つ虫がいなければ、これを場に出してもよい。 スターター 2 1-052/130 N クマゼミ 3 青 700 300 - しぼりとる 300 1弾 2 1-056/130 N アブラゼミ 2 青 500 200 - しぼりとる 200 1弾 2 1-064/130 N ヒグラシ 2 青 200 200 - しぼりとる 200 スターター 2 2-019/55 SR テイオウゼミ 5 青 1000 600 - <セミの帝王> これが場に出たとき、自分の捨て札からセミ科の虫を1つ選び、場に出してもよい。その虫はこのターン攻撃できない。 2弾 2 2-020/55 R エゾゼミ 4 青 700 600 - <鳴く> 相手はこれ以外の虫を攻撃できない。※この技を持つ虫が複数いるとき、相手はどれかを選んで攻撃する。 2弾 2 2-028/55 N ツクツクボウシ 2 青 300 300 - 2弾 2 2-029/55 N ベニシジミ 1 青 200 200 - 2弾 2 2-030/55 N チッチゼミ 1 青 100 200 - <とびだす> これを縄張りから引いたとき、自分の場に<とびだす>の技を持つ虫がいなければ、これを場に出してもよい。 2弾 2 1-120/130 R 叛逆の蛮勇-術 1 - - - - 自分の捨て札の虫と、自分の場の虫をそれぞれ1つ選び、交換する。これにより場に出た虫は、このターン攻撃できない。 1弾