約 148,939 件
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/119.html
2010新潮文庫の100冊 1 夏目漱石 坊ちゃん 2 夏目漱石 こころ 3 太宰治 ヴィヨンの妻 4 太宰治 人間失格 5 三島由紀夫 仮面の告白 6 三島由紀夫 金閣寺 7 藤沢周平 『橋ものがたり』 県立(新装版) 7F日本文学フシ 市立913.6フジ 8 隆慶一郎 『一夢庵風流記』 県立 7F日本文学リユ 市立書庫 9 新田次郎 八甲田山死の彷徨 10 竹山道雄 ビルマの竪琴 県立 7FBタケ 市立書庫 11 樋口一葉 『にごりえ・たけくらべ』 12 林芙美子 放浪記 県立 7FBハヤ 市立913.6ハヤ 13 三浦綾子 『塩狩峠』 14 遠藤周作 『海と毒薬』 県立 15 小林多喜二 『蟹工船』・党生活者 16 武者小路実篤 『友情』 17 井伏鱒二 『黒い雨』 県立 7F日本文学イフ 市立書庫 大学旧書庫 18 城山三郎 『指揮官たちの特攻』 県立 7F日本文学シロ 市立913.6シロ 19 田辺聖子 孤独な夜のココア 7FBタナ 市立書庫913.6タナ 20 壷井栄 『二十四の瞳』 県立 7FBツホ 市立J913.6ツ 21 江戸川乱歩 江戸川乱歩傑作選 22 松本清張 『点と線』 県立 9F 市立913.6マツ 23 宮本輝 流転の海 県立 7F7F日本文学ミヤ 市立書庫 24 司馬遼太郎 燃えよ剣 県立 7FBシハ 市立書庫 25 安部公房 『砂の女』 26 井上ひさし 『ブンとフン』 県立 9F 27 宮沢賢治 新編『銀河鉄道の夜』 28 柳田国男 日本の昔話 県立1960 9F 29 向田邦子 『思い出トランプ』 県立 7F日本文学ムコ 市立書庫 30 リリー・フランキー 『東京タワー』 31 海堂尊 『ジーン・ワルツ』 県立 7F日本文学カイ 市立913.6カイ 32 江國香織 『つめたいよるに』 33 梨木香歩 『西の魔女が死んだ』 34 湯本香樹実 『夏の庭』 35 高樹のぶ子 『マイマイ新子』 県立 7F日本文学タカ 市立913.6タカ 36 重松清 『エイジ』 37 重松清 『青い鳥』 県立 7F日本文学シケ 市立913.6シケ 38 恩田陸 『夜のピクニック』 県立 6F読むY91オ,7F日本文学オン 市立913.6オン 39 川上弘美 『センセイの鞄』 県立 市立913.6カワ 40 中沢けい 『楽隊のうさぎ』 県立 市立913.6ナカ 41 山田詠美 『ぼくは勉強ができない』 県立 7F日本文学ヤマ 市立書庫 42 吉本ばなな 『キッチン』 県立 7FBヨシ 市立書庫 大学旧書庫 43 角田光代 さがしもの 県立 7F日本文学カク 44 村上春樹 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 45 村上春樹 海辺のカフカ 46 佐藤多佳子 『サマータイム』 県立 6F読むY91サ 市立書庫 47 三浦しをん 『風が強く吹いている』 県立 7F日本文学ミウ 市立913.6ミウ 48 吉田修一 『東京湾景』 県立 7F日本文学ヨシ 市立913.6ヨシ 49 橋本紡 『流れ星が消えないうちに』 県立 7F日本文学ハシ 市立913.6ハシ 50 伊坂幸太郎 『重力ピエロ』 51 伊坂幸太郎 砂漠 52 畠中恵 『しゃばけ』 県立 7F日本文学ハタ 市立書庫 53 仁木英之 『僕僕先生』 県立 7F日本文学ニキ 市立913.6ニキ 54 上橋菜穂子 『精霊の守り人』 県立 7F児・文学Jウ 市立書庫 55 瀬尾まいこ 『卵の緒』 県立 7F日本文学セオ 6F読むY91セ BM書庫 56 小川洋子 『博士の愛した数式』 57 赤川次郎 『一億円もらったら』 県立 7F日本文学アカ 市立913.6アカ 58 北村薫 『ひとがた流し』 県立 7F日本文学キタ 市立913.6キタ 59 津原泰水 ブラバン 県立 市立BM書庫 60 近藤史恵 サクリファイス 県立 7F日本文学コン 市立913.6コン 61 乃南アサ 『凍える牙』 県立 7F日本文学ノナ 市立書庫 62 宮部みゆき レベル7 県立 7F日本文学ミヤ 市立913.6ミヤ 63 星新一 未来いそっぷ 7FBホシ 64 小野不由美 屍鬼 県立 7F日本文学オノ 市立書庫 65 森見登美彦 きつねのはなし 県立 7F日本文学モリ 市立913.6モリ 66 荻原浩 『押入れのちよ』 県立 7F日本文学オキ 県立 7F日本文学オギ 67 阿刀田高ほか 七つの怖い扉 県立 7F書庫 市立BM書庫 68 唯川恵 『「さよなら」が知ってるたくさんのこと』 7F日本文学ユイ 市立書庫 69 有川浩 『レインツリーの国』 県立 7F日本文学アリ 市立913.6アリ 70 道尾秀介 『向日葵の咲かない夏』 県立 7F日本文学ミチ 市立913.6ミチ 71 米澤穂信 『ボトルネック』 県立 7F日本文学ヨネ 市立913.6ヨネ 72 石田衣良 『4TEEN』 県立 7F日本文学イシ6F 市立913.6イシ 73 松岡佳祐 『ミッキーマウスの憂鬱』 県立 7F日本文学マツ 市立913.6マツ 74 アンデルセン 絵のない絵本 県立 7F児・昔話JS94ア 市立書庫 75 ヴェルヌ 『十五少年漂流記』 76 カフカ 『変身』 77 カミュ 異邦人 県立 7FB953カ 78 ヘミングウェイ 『老人と海』 79 スティーヴンソン 『ジーキル博士とハイド氏』 80 ヘッセ 車輪の下 81 ドフトエフスキー 罪と罰 82 サリンジャー 『ナイン・ストーリーズ』 県立 7FB933サ8F海外資料W933S 市立933サ 83 ゲーテ ゲーテ格言集 県立 7FB943ケ 84 ベルンハルト・シュリンク 朗読者 85 コナン・ドイル シャーロック・ホームズの冒険 86 サイモン・シン 『フェルマーの最終定理』 87 レイチェル・カーソン 『沈黙の春』 88 サン〓テグジュペリ 『星の王子さま』 89 モンゴメリ 『赤毛のアン』 90 沢木耕太郎 『深夜特急』 91 下川裕治 5万4千円でアジア大横断 7FB292.0シ 市立BM書庫 92 池谷裕二、糸井重里 『海馬』 県立 8F自然科学491.3イ 市立491イ 93 養老孟司、宮崎駿 虫眼とアニ眼 県立 6F楽しむY76 市立書庫 94 梯久美子 散るぞ悲しき 県立8F人文科学289.1ク 市立289ク 95 須川邦彦 『無人島に生きる十六人』 県立 7FB290.9ス 市立 96 南直哉 老師と少年 県立 8F郷土資料A180ミ 97 黒川伊保子 恋愛脳 98 飯島夏樹 ガンに生かされて 市立916イ 99 河合隼雄 こころの処方箋 県立 7F日本文学カワ 市立書庫 100 さくらももこ さくらえび 県立 7F日本文学サク 市立914.6サ 101 ☆ 小山鉄郎、白川静 『白川静さんに学ぶ漢字は楽しい』 県立 6F知るY28 市立821シ 102 杉浦日向子 一日江戸人 7FB210.5ス 市立BM書庫
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/260.html
2013 新潮文庫の100冊 泣ける本 1 『卵の緒』 瀬尾まいこ(2012第53番) ×2 星のかけら 重松清 3 『ふたり』 赤川次郎 4 ブラバン 津原泰水(2012第60番) 5 新編銀河鉄道の夜 宮沢賢治(2012第81番) 6 『ジーン・ワルツ』 海堂尊(2010第81番) 7 凍 沢木耕太郎 県立 7F日本文学サワ 市立 8 『西の魔女が死んだ』 梨木香歩(2012第55番) 9 『4TEEN』 石田衣良(2012第67番) 10 『蛍川・泥の河』 宮本輝(2012第65番) 11 『博士の愛した数式』 小川洋子(2012第54番) 12 サクリファイス 近藤史恵(2012第72番) 13 『星の王子さま』 サン=テグジュペリ(2012第61番) 14 『夏の庭』 湯本香樹実(2012第51番) 15 燃えよ剣 司馬遼太郎(2012第40番) 16 『楽隊のうさぎ』 中沢けい(2012第56番) 17 少年H 妹尾河童 県立 7F日本文学セノ 市立 18 『塩狩峠』 三浦綾子(2012第64番) 19 散るぞ悲しき 梯久美子 県立 8F人文科学289.1ク 市立289ク 20 『夜のピクニック』 恩田陸(2012第73番) ヤバい本 21 『オー!ファーザー』 伊坂幸太郎 県立 7Fイサ 市立イサ 22 金閣寺 三島由紀夫(2012第82番) 23 レベル7 宮部みゆき(2010第62番) 24 江戸川乱歩傑作選(2012第8番) 25 『儚い羊たちの祝宴』 米澤穂信 県立 7F日本文学ヨネ 市立913.6ヨネ 26 海辺のカフカ 村上春樹(2010第45番) 27 海底二万里 県立 6FYBヘル Y91ヘル 7FB953ヘ 市立 大学(岩波文庫)4327,4331 28 精霊の守り人 上橋菜穂子(2012第18番) 29 『月の影 影の海』 小野不由美(2012第26番) 30 『エイジ』 重松清(2010第36番) 31 日本の昔話 柳田国男(2012第94番) 32 きつねのはなし 森見登美彦(2012第77番) 33 いつか陽のあたる場所で 乃南アサ 県立 7F日本文学ノナ 7FBノナ 市立913.6ノナ 34 『ミッキーマウスの憂鬱』 松岡佳祐(2012第37番) 35 タイム・ラッシュ 神永学(2012第21番) 36 フラッシュ・ポイント 神永学 県立 6FY91カミ 市立913.6カミ 37 アクセス 誉田哲也 県立 7F日本文学ホン 市立913.6ホン 38 つぶやきの岩の秘密 新田次郎 市立 39 オイアウエ漂流記 荻原浩 県立 7F日本文学オキ 市立913.6オギ 40 返事はいらない 県立 7FBミヤ 6FYBミヤ 市立 41 『海と毒薬』 遠藤周作(2012第29番) 42 『無人島に生きる十六人』 須川邦彦(2012第42番) 43 重力ピエロ 伊坂幸太郎(2010第50番) 44 仮面の告白 三島由紀夫(2010第5番) 45 どこから行っても遠い町 川上弘美(2012第83番) 46 罪と罰 ドフトエフスキー(2012第106番) 47 格安エアラインで世界一周 下川裕治 7FB290.9シ 恋する本 48 『レインツリーの国』 有川浩(2012第1番) 49 痴人の愛 県立 8階壁書架918.6タ10 市立(全集)918.6タ10 大学旧 50 ロミオとジュリエット シェイクスピア 7FB932シ 市立? 51 『流れ星が消えないうちに』 橋本紡(2012第7番) 52 夏目漱石 こころ(2012第30番) 53 最後の恋 MEN'S 7FB913.6サ 54 三浦しをん きみはポラリス(2012第8番) 55 ティファニーで朝食を 県立 7F外国文学933カ 大学旧(原著) 56 『僕僕先生』 仁木英之(2012第28番) 57 ため息の時間 県立 7F日本文学ユイ 7FBユイ 市立 58 三四郎 夏目漱石 59 陽だまりの彼女 越谷オサム(2012第2番) 60 『ぼくは勉強ができない』 山田詠美(2012第2番) 61 車輪の下 ヘッセ(2012第105番) 62 『赤毛のアン』 モンゴメリ(2012第90番) 63 花宵道中 宮本あや子(2012第12番) 64 『キッチン』 吉本ばなな(2012第9番) 65 風立ちぬ・美しい村 堀辰雄 66 1Q84 村上春樹(2012第84番) 67 ふがいない僕は空を見た 窪美澄 県立 7F日本文学クホ 7FBクホ 市立913.6クボ 68 川端康成 伊豆の踊子(2012第5番) 69 『ツナグ』 辻村深月 県立 7Fツシ 市立ツジ 70 さがしもの 角田光代(2012第80番) 考える本 71 人間の建設 小林秀雄・岡潔 (2012第101番) 72 『絶対貧困』 世界最貧民の目線 石井光太 県立 青森 市立 大学368.2I75 73 100年の難問はなぜ解けたのか 春日真人(2012第103番) 74 歴史を考えるヒント 網野善彦 県立 8F人文科学210.0ア 大学210.04A45 75 シロクマのことだけは考えるな! 植木理恵 7FB140.4ウ 76 『黒い雨』 井伏鱒二(2010第17番) 77 こころの処方箋 河合隼雄(2010第99番) 78 『受験脳の作り方』 池谷裕二 79 『幕末史』 半藤一利 県立 8F210.5ハ 市立210.5ハ 80 ひとり暮らし 谷川俊太郎(2012第97番) 81 虫眼とアニ眼 養老孟司・宮崎駿(2012第95番) 82 日本百名山 深田久弥 県立(74) 7FB291.0フ 市立291.09フ 83 一勝九敗 柳井正 8FN673.7ヤ 6FY26 84 『フェルマーの最終定理』 県立 8F412.2シ 市立 大学412.2Si8 六417シ サイモン・シン(2012第46番) 痺れる本 85 壁 安部公房 県立 8階壁書架918.6ア2 7FBアヘ 市立 86 忍びの国 和田竜(2012第36番) ×87 丕緒の鳥 小野不由美 88 シャーロック・ホームズの冒険(2012第47番) 89 四畳半王国見聞録 森見登美彦 県立 7F日本文学モリ 市立913.6モリ 90 下町不思議町物語 香月日輪 6FY91コウ 6FYBコウ 市立J913.6コ 91 悪意の手記 中村文則 県立 7F日本文学ナカ 市立 92 晩年 太宰治 93 檸檬 梶井基次郎(2012第85番) 94 『甲子園が割れた日』 松井秀喜5連続敬遠の真実 中村計 8FX783.7ナ(2012第43番) 95 異邦人 カミュ(2012第45番) 96 もののけ、ぞろり 高橋由太 7FBタカ 97 『老人と海』 ヘミングウェイ(2012第89番) 98 三国志 吉川英治 県立'08 9F 岩木 99 トム・ソーヤーの冒険 マーク・トウェイン(2012第42番) 100 さくらえび さくらももこ(2012第76番) 101 竜神の雨 道雄秀介 7F日本文学ミチ 市立913.6ミ 102 蜘蛛の糸・杜子春 芥川龍之介 103 一日江戸人 杉浦日向子(2012第96番) 104 ようこそ地球さん 杉浦日向子 7FBホシ 105 『しゃばけ』 畠中恵(2012第75番) 106 『キケン』 有川浩 県立 7F日本文学アリ 市立913.6アリ 107 落日燃ゆ 城山三郎 県立 7F日本文学シロ2 7FBシロ 市立 大学918.6Sh61.56 108 すいかの匂い 県立 9F 7FBエク 市立 109 変身 カフカ(2012第42番) 110 零式戦闘機 吉村昭 9F 7FBヨシ 市立 111 人間失格 太宰治
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/77.html
静岡県立大学 教員推薦図書 1 学問のすすめ 自分の道を自分で切りひらくために 福沢諭吉著 岬龍一郎訳・解説 2 カラサワ堂怪書目録 唐沢俊一 3 「聴く」ことの力 臨床哲学試論 鷲田清一 4 文化と両義性 山口昌男 5 論語(新版) 金谷治 訳 6 荘子 内篇/外篇/外篇・雑篇/雑篇 (全4巻) 金谷治訳注 7 パンセ 1・2 パスカル著 前田陽一, 由木康訳 8 知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ 苅谷剛彦 9 二宮金次郎 和田傳 10 人を動かす D.カーネギー著 山口博訳 11 7つの習慣 成功には原則があった! スティーブン・R・コビー 川西茂訳 12 寂聴般若心経 生きるとは 瀬戸内寂聴 13 般若心経講義 高神覚昇 14 生きて死ぬ智慧 柳澤桂子 15 キリスト者の自由・聖書への序言 マルティン・ルター著 石原謙訳 16 歴史の進歩とはなにか 市井 三郎 17 歴史学ってなんだ? 小田中直樹 18 『チーズとうじ虫』 16世紀の一粉挽屋の世界像 カルロ・ギンズブルグ 市立198ギ 異端審問記録 19 『ドン・キホーテ』 セルバンテス 20 「日本」とは何か 網野善彦 21 環境先進国・江戸 鬼頭宏 22 『昭和史 1926-1945』 半藤一利 23 あの戦争は何だったのか 大人のための歴史教科書 保阪正康 24 暗黒日記1縲怩R 清沢洌 25 国民国家とナショナリズム 谷川稔 26 パリ 歴史の風景 饗庭孝男 27 記念碑の語るアメリカ 暴力と追悼の風景 ケネス・E.・フット 和田光弘ほか訳 28 福翁自伝 福沢諭吉著・富田正文校訂 29 エレガンスに魅せられて シドニー・ブレナー自伝 ルイス・ウオルパートに語る 丸田浩,丸山一郎,丸山美紗(共訳) 30 部分と全体 W.ハイゼンベルク 31 滿蒙幻影傳説 「聖戰」灰滅史を旅する 森川方達 32 「教養」とは何か 阿部謹也 33 日本人の洗濯を考えるエッセンス 黒川清、板垣雄三、猪口孝、田辺功 34 ホモ・サケル 主権権力と剥き出しの生 ジョルジョ・アガンベン著 高桑和巳訳 35 君主論 マキアヴェリ著 池田廉訳 36 日本の地方自治 その歴史と未来 宮本憲一 37 国際関係論 同時代史への羅針盤 中嶋嶺雄 38 プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 マックス・ヴェーバー著 大塚久雄訳 39 経済発展の理論 上・下 シュムペーター著 塩野谷祐一[ほか]訳 40 グローバリゼーションとは何か? まんがで学ぶ世界の経済 多国籍露天商で成りあがれ! エル・フィスゴン著 後藤政子訳 41 日本経済 その成長と構造 (第3版) 中村隆英 42 虚妄の成果主義 日本型年功制復活のススメ 高橋伸夫 43 気流の鳴る音 真木悠介 44 肉食の思想 ヨーロッパ精神の再発見 鯖田豊之 45 ボディ・サイレント 病いと障害の人類学 ロバート・F・マーフィー 46 教師のためのからだとことば考 竹内敏晴 47 心理学者が語る心の教育 未来を託す子どもたちへ、58のメッセージ 行吉哉女, 田中敏隆編著 48 思春期にがんばってる子 明橋大二 49 所沢高校の730日 所沢高校卒業生有志 50 キャリアを磨く学生のための生活百科 入学から就職まで 村井雄 為田英一郎 神田秀一 河野裕 51 電池が切れるまで 子ども病院からのメッセージ すずらんの会 52 『忘れられた日本人』 宮本常一 53 アフリカでケチを考えた エチオピア・コンソの人びとと暮らし 篠原徹 54 ビーグル号航海記 上・中・下 チャールズ・ダーウィン著 島地威雄訳 55 『Powers of ten 宇宙・人間・素粒子をめぐる大きさの旅』 フィリップ・モリソン[ほか]共編著 村上陽一郎, 村上公子訳 56 理科系の作文技術 木下是雄 57 理系の女の生き方ガイド 女性研究者に学ぶ自己実現法 宇野賀津子、坂東昌子 58 オイラーの贈物 人類の至宝e[iπ]=-1を学ぶ 吉田武 59 数学力をどうつけるか 戸瀬信之 60 タイムマシンの話 超光速粒子とメタ相対論 都筑卓司 61 不確定性原理 運命への挑戦 都筑卓司 62 マックスウェルの悪魔 確率から物理学へ 都筑卓司 63 『磁力と重力の発見』 1・2・3 山本義隆 県立 市立 大学423.02Y31 64 化学者の倫理 こんなときどうする?研究生活のルール J・コヴァック著 井上祥平訳 65 天文対話 上・下 ガリレオ・ガリレイ著 青木靖三訳 66 海と湖の化学 微量元素で探る 宗林由樹 一色健司 67 おもしろい生物学 ヤコフ著 山崎紀美子訳 68 細胞の分子生物学, 第4版 Bruce Alberts 他 著;中村桂子, 松原謙一監訳 69 不死を売る人びと 「夢の医療」とアメリカの挑戦 スティーヴン・S.ホール著 松浦俊輔訳 70 『DNA』 ジェームス D.ワトソン 著 アンドリュー・ベリー 著 青木薫訳 71 種の起原 上・下 ダーウィン著 八杉龍一訳 72 共生の生態学 栗原康 73 やさしい日本の淡水プランクトン 図解ハンドブック 滋賀の理科教材研究委員会 74 絶滅のゆくえ 生物の多様性と人類の危機 ポール・エーリック, アン・エーリック著 戸田清, 青木玲, 原子和恵訳 75 生命倫理をみつめて 医療社会学者の半世紀 レネー・C・フォックス 76 『生命操作は人を幸せにするのか』 蝕まれる人間の未来 レオン・R・カス 県立 8F490.1カ 市立 77 細胞紳士録 カラー版 藤田恒夫、牛木辰男 78 薬学生・薬剤師のための知っておきたい病気100 日本薬学会編 79 人はなぜ病気になるのか 進化医学の視点 井村裕夫 80 あなたの知らない「家族」 遺された者の口からこぼれ落ちる13の物語 柳原清子 81 障害をもつ子を産むということ 19人の体験 野辺明子, 加部一彦, 横尾京子編 82 ほんとうのアフガニスタン 中村哲 83 身土不二を考える ヒトと人間の食と健康 島田彰夫 84 人間と土の栄養学 鷹觜テル 85 マリファナは怖い 乱用薬物 山本郁男 86 『沈黙の春』 レイチェル・カーソン 87 スペイン建築の特質 F・チュエッカ著 鳥居徳敏訳 88 美味礼賛 ブリア・サヴァラン著 関根秀雄訳 89 YOSAKOIソーラン祭り 街づくりNPOの経営学 坪井善明 , 長谷川岳 90 アイデアのつくり方 ジェームス・W・ヤング著 今井茂雄訳 91 まなざしのレッスン〈1〉西洋伝統絵画 三浦篤 92 内なる画家の眼 創造性の活性化は可能か 内なる画家の眼 創造性の活性化は可能か 93 ねじ式 つげ義春 94 世界最高のクラシック 許光俊 95 『ドキュメンタリーは嘘をつく』 森達也 県立 96 菊とバット〔完全版〕 ロバート・ホワイティング著 松井みどり訳 97 生涯現役 國分文夫 98 言語学のたのしみ 千野栄一 99 論文の書き方 澤田昭夫 100 田辺聖子の小倉百人一首 田辺聖子 101 人はなぜ山を詠うのか 正津勉 102 通小町 竹本幹夫[訳]著(唱導法師の原作で、観阿弥の改作、世阿弥の改訂増補) 103 源氏物語 全訳 (上・中・下) 紫式部著 与謝野晶子訳 104 李朝残影 梶山季之朝鮮小説集 梶山季之 105 『アメリカひじき ; 火垂るの墓』 野坂昭如 106 坂の上の雲 新装版(全6巻) 司馬遼太郎 107 白い航跡 上・下 吉村昭 108 『若き数学者のアメリカ』 藤原正彦 109 漱石文明論集 夏目漱石 110 「いい人」をやめると楽になる 敬友録 曾野綾子 111 『深夜特急』 沢木耕太郎 112 古事記 山口佳紀 , 神野志隆光 校注・訳 113 ケンブリッジ・クインテット ジョン・L・キャスティ著 藤原正彦,藤原美子訳 114 『老人と海』 ヘミングウェイ著 福田恆存訳 115 座右のゲーテ 壁に突き当たったとき開く本 齋藤孝 116 アレゴリーの織物 川村二郎 117 『夜と霧』 ヴィクトール・E.フランクル 118 スペイン中世・黄金世紀文学選集6 ピカレスク小説名作選 フランシスコ・デ・ケベード[ほか著] 牛島信明, 竹村文彦訳 119 罪と罰 上・中・下 ドストエフスキー 120 『カラマーゾフの兄弟』(上・中・下) ドストエフスキー著 原卓也訳
https://w.atwiki.jp/daitai/pages/19.html
【他サイト】★宗教(新興宗教・伝統宗教)やってる有名人リスト★ https //www29.atwiki.jp/daitai/pages/19.html 脱会者も含むリストです。 このページは以下のサイトから一部抜粋しています。 ★宗教(新興宗教・伝統宗教)やってる有名人リスト★ http //plaza.rakuten.co.jp/syuukyou 概略 ●宗教総合研究所のブログです。 「(独自取材とマスコミ報道より作成) 2009年02月01日改訂 『日本経済新聞』『アサヒ芸能』『BUBKA』『産経新聞』『聖教新聞『朝日新聞』『微笑』『読売新聞』『毎日新聞』『週刊朝日』『週刊大衆』『女性セブン』『BRUTUS』『週刊現代』『マルコポーロ』『MORE』『女性自身』など超一流雑誌、新聞など多数参照。 (とりあえず、やめた人も含む。脱退した人はそのうち印つけます。) ●「創価学会」 [アイドル] 滝沢秀明(タッキー&翼) 上戸彩(オロナミンC・下北サンデーズ) 石原さとみ(ホリプロ) 市川由衣(二代目NANAゲット) 近藤真彦(たのきんトリオ・) 吉澤ひとみ 松井絵里奈 [お笑い・バラエティ] 久本雅美 柴田理恵 赤いプルトニウム いつもここから山田(悲しーときー) 林家まる子 林家カレー・ライス子 山田花子 ダウンタウン松本人志の母秋子 はなわ(佐賀県) 長井秀和(まちがいない) 青木さやか(どこ見てんのよ。) 前田健(あやや) コアラ(創価大学法学部・三原じゅん子の元旦那) おさる(モンキッキー) 仲本工事(ザ・ドリフターズ・体操) 林家こん平(笑点) 坂上二郎(コント55号) エレキコミック 南野やじ 海原しおり(漫才) 三船美佳 中川家 彦魔呂(グルメレポーター) 杉田かおる 久本朋子 萩本欽一の弟(創価中学副校長) 桜金造(東京都知事落選) パパイヤ鈴木(おやじダンサーズ) 耳なり カオポイント ナイツ どきどきキャンプ 柳家つば女 [歌手・ミュージシャン] ワイルドワンズ植田芳暁(想い出の渚) 研ナオコ 内藤やす子(想い出ぼろぼろ) WINK相田翔子(淋しい熱帯魚) WINK鈴木早智子(愛が止まらない) 高橋ジョージ(ザ虎舞竜・ちょうど一年前の) 田中敬久(ザ虎舞竜) 本間敏之(ザ虎舞竜) 池田芳輝(ザ虎舞竜) 木根尚登(TMネットワーク) 宇都宮隆(TMネットワーク) 上田正樹(悲しい色やね) 内山田洋(クールファイブ) 雪村いずみ 佐藤竹善(シングライクトーキング) 西村智彦(シングライクトーキング) 藤田千章(シングライクトーキング) BORO(大阪で生まれた女) 朱里エイコ 細川たかし(北酒場) デフテック 天通王 村田英雄 木村友衛(浪速節だよ人生は) 彩恵津子 八島順一(ハウンドドック) 大森隆志(元サザンオールスターズ・大麻所持) 安則まみ(サイズ) 城間アルベルト(ディアマンテス) 島田歌穂(ドラマ「ホテル」主題歌) 平尾昌晃 氏神一番(カブキロックス) 小野正利(一発屋) 山本リンダ(うらら~) クリスタルケイ カズン(冬のファンタジー) のこいのこ(CMソングの女王) 氷川きよし(箱根八里の半次郎) 元19ケンジ(あの紙ヒコーキ空をわって) ドリーミング(アンパンマン主題歌) 大野えり 高橋直純(声優・歌手) 湯汲哲也(浜崎あゆみに楽曲多数提供『INSPIRE』『moments』など) [女優] 田中美奈子 墨田ユキ 中島唱子(ふぞろいの林檎たち・渡る世間は鬼ばかり) 岸本加世子 千堂あきほ 沢たまき(プレーガール・元参議院議員) 朝比奈まり 松あきら(元宝塚→参議院議員) 大路恵美(ひとつ屋根の下) 原日出子(渡辺裕之夫人) 但馬久美(元宝塚→参議院議員) 工藤夕貴 白川和子(元にっかつロマンポルノ女優) 中島朋子(北の国から・ほたる) [男優] 市川右近(歌舞伎) 三船敏郎 小松方正 田中健(笛吹く俳優) 飯野おさみ 白玉弾吾(アダルト男優) [野球] 古久保(元近鉄キャッチャー) 岩隈(楽天エース・広橋コーチの娘の学会員と結婚・テレビ東京の旅番組で義父母と岩隈夫妻4人で旅行した) 広橋コーチ(楽天、岩隈の義父) 小関(西武→メジャー挑戦失敗→巨人クビ→横浜ベイ) 中村隼人(日ハム→巨人リストラ) 八木(日ハム) 藤井康雄(元オリックス4番) 小野和義(創価高校甲子園出場→元近鉄エース) 矢野輝弘(阪神正捕手) 愛甲猛(甲子園のアイドル→元ロッテ・左打ち) オーランド・ゼペタ(メジャーリーガー) 白木義一郎(阪急→公明党参議院議員・公明党副委員長・池田大作夫人香峯子さんの親戚) [相撲] 旭道山(南海のハブ・元国会議員) 水戸泉 琴風(がぶり寄り・尾車親方) 曙(水戸泉つながりで会友) 北桜 [K-1] 石井館長(脱税しちゃった) [女子プロレス] 立野紀代(女子プロレス) 長与千種(クラッシュギャルズ・炎のバイブル) ライオネス飛鳥(クラッシュギャルズ) ダンプ松本(極悪同盟) ジャガー横田(元WWWA世界女子プロレスチャンピオン) ダイナマイト関西 小林浩美(女子ゴルフ) [サッカー選手] 青嶋文明(Jリーガー・石田ひかり元恋人) 中村俊輔(スコットランドセルティック) ロベルト・バッジオ(元サッカーイタリア代表・アズーリ) ブラジル代表ロナウドの前妻 15歳Jリーガー森本貴幸(ベルディ→セリエA) 長谷川健太 羽生直剛 瀬戸春樹 福田健二 大久保裕樹 木場昌雄 中村北斗 川口伸男 [ボクシング] 西城正明(世界チャンピオン) 佐藤修(世界チャンピオン・協栄ジム) [棒高跳び] 澤野大地 [ビーチバレー] 佐伯美香 清家ちえ [アーチェリー] 山本博(ロスアンゼルスオリンピック銅メダル・アテネオリンピック銀メダリスト・日本体育大学女子短期大学部助教授) [作家・漫画家] 宮本輝(青が散る) 沢木耕太郎 ゆでたまご(キン肉マン) 福島まっと(漫画家) くさか里樹 船口明(代々木ゼミナールカリスマ現代文講師) 本宮ひろ志(サラリーマン金太郎など) [芸術家・アーティスト] 宮島達男 CHIKA(カリスマ美容師) [経済人] 星野康(創価大学→ウォルトディズニージャパン社長) 小嶋進(ヒューザー) 姉歯元一級建築士(姉歯建築事務所) [外国人タレント] スティービー・ワンダー ハービー・ハンコック スザンヌ・ヴェガ ティナ・ターナー ジョージ・チャキリス(俳優) オーランド・ブルーム(ロード・オブ・ザ・リングス) [外国の政治家] ノリエガ将軍(パナマ) その他の宗教 ●「霊友会」 石原慎太郎 初代若乃花(土俵の鬼) 初代貴乃花(美男大関) 憲子さん(離婚・昔のヌードばらされる) 二代若乃花(ちゃんこダイニング若) 美恵子さん(元スチュワーデス) 二代貴乃花(整体にはまる) 景子夫人(豆腐屋さんの娘→上智→フジテレビ) 薬師丸ひろ子の父(霊友会職員) 細川元総理 久里洋二(アニメーション作家) 上山栄介(大日本除虫菊・キンチョー蚊取り線香社長・日本の夏) アントニオ古賀 生島ヒロシ ●「立正佼成会」 黒江透修コーチ レオナルド熊 上月晃(元宝塚) 古 谷三敏(漫画家『ダメおやじ』) ●「日蓮宗」 土光敏夫(経団連会長) 中内功(ダイエー創立者) 美輪明宏 奥居香(プリンセスプリンセス) 中山加奈子(プリンセスプリンセス) 渡辺敦子(プリンセスプリンセス) 富田京子(プリンセスプリンセス) 今野登茂子(プリンセスプリンセス) ●「日蓮正宗」 杉田かおる にしきのあきら 工藤夕貴 落合博満 落合信子 ●「日蓮宗」 美輪明宏
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/22.html
推薦図書リスト (凡例) 2009.06.17現在 ◎ 読書済 ☆ 読書済、推薦図書 ○ 今後予定 △ 未読(読了できず又は当面予定なし) × 県内図書館に見あたらず ●生き方 ◎ 1 『君たちはどう生きるか』 吉野源三郎 7F児・心J15ヨ 市立J159ヨ ◎ 2 『梅原猛の授業ー道徳』 梅原毅 8F人文150ウ 市立150ウ ◎ 3 『子どものための哲学対話』 永井均 7F児・心J10ナ △ 4 『五体不満足』 乙武洋匡 ◎ 5 『あたりまえだけど、とても大切なこと』 ロン・クラーク 8F社会375.2ク 市立375.2ク × 6 『ネチケット ネットワークのエチケット』 バージニア・シャー ☆ 7 『13歳のハローワーク』 村上龍 8F社会366.2ム 市立J366ム ●歴史・民俗 8 『古代への情熱』 ハインリヒ・シュリ-マン ☆ 9 『荒れ野の40年―ウァイツゼッカー大統領演説全文 1985年5月8日』 9F書庫 ☆ 10 『かぐや姫と古代史の謎』 中津攸子 県立 × 11 『自由への逃走 杉原ビザとユダヤ人』 12 『遠野物語』 柳田国男 7FB382.1ヤ 市立書庫 ◎ 13 『極限の民族』 8F社会382ホ 市立書庫081.6ホ9 ●伝記 ◎ 14 『ベートヴェンの生涯』 ロマン・ロラン 15 『ガロアの生涯』 レオポルト・インフェルト 8F人文289.3カ ◎ 16 『ノアノア』 ポール・ゴーギャン 9F書庫 市立書庫 17 『ゴッホの手紙』 ヴィンセント・ファン・ゴッホ ◎ 18 『コルチャック先生』 近藤康子 6F生きるY11 市立IW081イ256 ◎ 19 『チャップリン自伝』 チャールズ・チャップリン 9F書庫 市立書庫 ☆ 20 『旅人』 湯川秀樹 7FB289.1ユ 市立書庫 ◎ 21 『キング牧師』 辻内鏡人/中條献 6F生きるY11 市立IW081イ221 ●自然科学 ◎ 22 『ロウソクの科学』 マイケル・ファラデー 7FB430.4フ 23 『二重らせん』 ジェ-ムズ・デュ-イ・ワトソン 8F自然464.2ワ ◎ 24 『不思議宇宙のトムキンス』 ジョージ・ガモフ 8F自然420.4カ ◎ 25 『ルーシーの子供たち』 ドナルド・ジョハンスン/ジェイムズ・シュリーヴ 8F自然469.2シ ◎ 26 『数の悪魔-算数・数学がたのしくなる夜』 ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー 7F児・理科J41エ 市立J410エ 27 『天才数学者はこう解いた、こう生きた』 木村俊一 8F自然410.2キ 市立書庫 ◎ 28 『センス・オブ・ワンダー』 レイチェル・カーソン 8F自然404カ 市立書庫 ◎ 29 『宇宙からの帰還』 立花隆 7F書庫 市立書庫 ◎ 30 『ゾウの時間ネズミの時間』 本川達雄 7FS481.7モ ◎ 31 『小泉教授が選ぶ「食の世界遺産」日本編』 小泉武夫 8F社会科学383.8コ 市立383コ(でも、見あたらない) ●評論・随筆 ◎ 32 『この子を残して』 永井隆 7FBナカ 市立書庫 ◎ 33 『ヒロシマ・ノート』 大江健三郎 7F書庫 市立書庫916オ ☆ 34 『流れる星は生きている』 藤原てい 9F 市立書庫 ◎ 35 『父の詫び状』 向田邦子 7F日本文学ムコ 市立書庫 ☆ 36 『スローカーブを、もう一球』 山際淳司 7FBヤマ 市立書庫 ◎ 37 『日本の川を旅する』 野田知佑 市立書庫291.09ノ ◎ 38 『深夜特急』 沢木耕太郎 7FB915.6サ1-6 ☆ 39 『ハラスのいた日々』 中野孝次 7F日本文学ナカ 市立書庫 ●日本文学 ◎ 40 『古事記物語』 鈴木三重吉 9F書庫 市立J913.6ス ◎ 41 『宇治拾遺ものがたり』 川端善明 8F社会科学383.8コ 市立383コ(でも、見あたらない) 市立IW081イ ◎ 42 『たけくらべ』 樋口一葉 7F日本文学ヒク 市立918.6ニ4 ◎ 43 『野菊の墓』 伊藤左千夫 7FBイト 市立J913.6イ 44 『吾輩は猫である』 夏目漱石 ◎ 45 『恩讐の彼方に』 菊池寛 市立918.6ニ32 ◎ 46 『友情』 武者小路実篤 市立918.6ニ32 ◎ 47 『蜘蛛の糸・杜子春』 芥川龍之介 市立081イ 48 『銀河鉄道の夜』 宮沢賢治 ◎ 49 『路傍の石』 山本有三 市立918.6ニ30 50 『三国志』 吉川英治 51 『走れメロス』 太宰治 52 『ビルマの竪琴』 竹山道雄 ◎ 53 『二十四の瞳』 壺井栄 7FBツホ 市立918.6ニ22 54 『小川未明童話集』 小川未明 ◎ 55 『海と毒薬』 遠藤周作 7FBエン 56 『竜馬がゆく』 司馬遼太郎 ◎ 57 『さぶ』 山本周五郎 7F書庫 ☆ 58 『兎の眼』 灰谷健次郎 7F文庫Bハイ ☆ 59 『アラスカ物語』 新田次郎 7FBニツ 市立書庫913.6ニツ ◎ 60 『TUGUMI』 吉本ばなな 7F日本文学ヨシ ☆ 61 『大地の子』 山崎豊子 7FBヤマ 市立913.6ヤマ ◎ 62 『夏の庭』 湯本香樹実 7FBユモ 市立書庫 ◎ 63 『鬼の橋』 伊藤遊 (福音館書店) 7F児Jイ 市立書庫 ◎ 64 『蛇を踏む』 川上弘美 8F日本文学カワ 市立913.6カワ ◎ 65 『西の魔女が死んだ』 梨木香歩 7F児Jナ国6 市立書庫 ◎ 66 『ベルナのしっぽ』 郡司ななえ 7FB916ク 市立916グ ◎ 67 『博士の愛した数式』 小川 洋子 7F日本文学オカ 市立916グ 68 『中原中也詩集』 中原中也 ◎ 69 『倚りかからず』 茨木のり子 市立書庫 ●外国文学 ◎ 70 『ドン・キホーテ』 ミゲル・デ・セルバンテス 7FB933セ 市立908カ8 ◎ 71 『ガリヴァー旅行記』 ジョナサン・スウィフト 市立081イ ◎ 72 『鼻』 ニコライ・ヴァシ-リエヴィチ・ゴ-ゴリ ◎ 73 『嵐が丘』 エミリー・ブロンテ 7FB933フ 市立908チ14 G930B ◎ 74 『ジェイン・エア』 シャーロット・ブロンテ 市立908チ13 ◎ 75 『レ・ミゼラブル』 ヴィクトル・ユゴ- 7FB953ユ 市立908カ32,33,34 ◎ 76 『不思議の国のアリス』 ルイス・キャロル 7FB933キ 市立081イ ◎ 77 『若草物語』 ルイザ・メイ・オルコット 市立J933オ ◎ 78 『ジーキル博士とハイド氏』 ロバ-ト・ルイス・スティ-ヴンソン ◎ 79 『十五少年漂流記』 ジュ-ル・ヴェルヌ 7FB953ヘ 市立書庫J753ベ ◎ 80 『タイムマシーン』 ハーバート・ジョージ・ウエルズ 7FB933ウ 市立081イ ◎ 81 『ピーターパン』 ジェ-ムズ・マシュ-・バリ 7F外国933ハ 市立IW081イ ☆ 82 『白い牙』 ジャック・ロンドン 7FB933ロ 市立書庫933ロ 83 『車輪の下』 ヘルマン・ヘッセ ◎ 84 『赤毛のアン』 ル-シー・モ-ド・モントゴメリ 県立(訳、原書) 市立(完訳)933モ 85 『阿Q正伝』 魯迅 ☆ 86 『ロボット』 カレル・チャペック 9F書庫 ◎ 87 『星の王子さま』 サン・テグジュペリ 88 『アンネの日記』 アンネ・フランク ◎ 89 『ライオンと魔女』 クライヴ・ステ-プルズ・ル-イス ◎ 90 『老人と海』 アーネスト・ヘミングウエイ 市立908チ32 ◎ 91 『トムは真夜中の庭で』 アン・フィリッパ・ビアス 7F児J93ヒ国6 市立081イ 92 『長距離走者の孤独』 アラン・シリト- ◎ 93 『クローディアの秘密』 エレイン・ローブル・カニグズバーグ 7F児・文学J93カ 市立IW081イ ◎ 94 『ブリキの太鼓』 ギュンター・グラス 9F書庫943ク ◎ 95 『モモ』 ミヒャエル・エンデ ◎ 96 『処女峰アンナプルナ』 モーリス・エルゾ-グ 市立書庫 97 『アルジャーノンに花束を』 ダニエル・キイス △ 98 『ソフィーの世界』 ヨ-スタイン・ゴルデル 7F外国943コ 99 『Itと呼ばれた子』 デイヴ・ペルザ- 7F外国933ヘ ◎ 100 『十二番目の天使』 オグ・マンディーノ 7F外国933マ 市立J933マ
https://w.atwiki.jp/ryokonet/pages/29.html
トップページへ戻る 深夜特急のページ このページでは、沢木耕太郎作「深夜特急」について解説します。 この本は、バックパッカーのバイブルともいえる大人気の本で、旅行好きはたいてい読んでいます。 深夜特急1 インドのデリーからイギリスのロンドンまで、乗合いバスで行く。ある日そう思い立った26歳の<私>は、仕事をすべて投げ出して旅に出た。途中立ち寄った香港では、町の熱気に酔い痴れて、思わぬ長居をしてしまう。マカオでは、「大小」というサイコロ博奕に魅せられ、あわや・・・。一年以上にわたるユーラシア放浪が、今始まった。いざ、遠路二万キロ彼方のロンドンへ! 第1章 朝の光 発端 アパートの部屋を整理し、引出しの中の一円硬貨までかき集め、千五百ドルのトラベラーズ・チェックと四百ドルの現金を作ると、私は仕事をすべて放擲して旅に出た・・・・・・ 第2章 黄金宮殿 香港 黄金宮殿という名の奇妙な宿屋に放り込まれた私は、香港中を熱に浮かされたように歩き回り、眺め、話し、笑い、食べ、呑んだ。香港は毎日が祭りのようだった・・・・・・ 第3章 賽の踊り マカオ 香港の喧噪と熱狂を離れ、息抜きにマカオに立ち寄った私は”大小”というサイコロ博奕に魅せられていった——。やろう、とことん、飽きるか、金がなくなるまで・・・・・・ 深夜特急2 香港・マカオに別れを告げ、バンコクへと飛んだものの、どこをどう歩いても、バンコクの街も人々も、なぜか自分の中に響いてこない。〈私〉は香港で感じた熱気の再現を期待しながら、鉄道でマレー半島を南下し、一路シンガポールへと向かった。途中、ペナンで娼婦の館に滞在し、女たちの屈託のない陽気さに巻き込まれたり、シンガポールの街をぶらつくうちに、〈私〉はやっと気がついた。 第4章 メナムから マレー半島Ⅰ オートバイはマフラーをつけずに走り廻り、タクシーは爆音を残して発進し、バスは絶え間なく警笛を鳴らす。バンコクは東京よりも香港よりもけたたましい街だった・・・・・・ 第5章 娼婦たちと野郎ども マレー半島Ⅱ マレー半島を南下してゆく途中、私はペナンで娼婦の館に滞在した。女たちの屈託のない陽気さに巻き込まれ、ピクニックに出かけたり、ヒモの若い衆と映画を見たり・・・・・・ 第6章 海の向こうに シンガポール シンガポールに着いて、”香港の幻映”ばかりを求めて旅をしていたことに気がついた。今は、中国文化圏に属さない国の、強烈な臭いのする街へ急ぐべきなのかもしれない・・・・・・ 深夜特急3 風に吹かれ、水に流され、偶然に身をゆだねる旅。そうやって〈私〉はやっとインドに辿り着いた。カルカッタでは路上で突然物乞いに足首をつかまれ、ブッダガヤでは最下層の子供たちとの共同生活を体験した。ベナレスでは街中で日々演じられる生と死のドラマを眺め続けた。そんな日々を過ごすうちに、〈私〉は自分の中の何かから、一つ、また一つと自由になっていった——。 第7章 神の子らの家 インドⅠ ガンジーが「神の子」と呼んだ最下層の人々と子供たち。彼らのための孤児院であり、学校であり、職業訓練所でもあるアシュラムで、私は"物"から解き放たれてゆく・・・・・・ 第8章 雨が私を眠らせる ここカトマンズでは、旅の途中でひとり、またひとりと若者が死んでゆきます。ハシシを吸い、夢とうつつの間をさ迷いはじめると、恐怖感は薄いヴェールに覆われて・・・・・・ 第9章 死の匂い インドⅡ ベナレスは、命ある者と生と死が無秩序に演じられている劇場のような町だった。私はその観客として、日々、遭遇するさまざまなドラマを飽きず眺めつづけていた・・・・・・ 深夜特急4 パキスタンの長距離バスは、凄まじかった。道の真ん中を猛スピードで突っ走り、対向車と肝試しのチキン・レースを展開する。そんなクレイジー・エクスプレスで、〈私〉はシルクロードを一路西へと向かった。カブールではヒッピー宿の客引きをしたり、テヘランではなつかしい人との再会を果たしたり。前へ前へと進むことに、〈私〉は快感のようなものを覚えはじめていた——。 第10章 峠を越える シルクロードⅠ パキスタンのバスは凄まじかった。猛スピードで突っ走り、対向車と肝試しのチキン・レースを展開する。クレイジー・エクスプレスに乗って「絹の道」をアフガニスタンへ・・・・・・ 第11章 拓瑠と葡萄 シルクロードⅡ ヒッピー宿と客引きをしながら、断食明けのカブールに思わぬ長居をしてしまった。そんな時、日本から届いた一通の手紙が弾みになって、私は更にテヘランへ向かう・・・・・・ 第12章 ペルシャの風 シルクロードⅢ イランの古都イスファハンで、「王のモスク」を吹き抜ける蒼味を帯びた風の中に、老いてもなお旅という長いトンネルを抜けきれない自分の姿を見たような気がした・・・・・・ 深夜特急5 アンカラで〈私〉は一人のトルコ人女性を訪ね、東京から預かってきたものを渡すことができた。イスタンブールの街角では熊をけしかけられ、ギリシャの田舎町では路上ですれ違った男にパーティーに誘われて——。ふと気がつくと、あまたの出会いと別れを繰り返した旅もいつのまにか〔壮年期〕にさしかかり、〈私〉は、旅をいつ、どのように終えればよいのか、考えるようになっていた——。 第13章 使者として トルコ アンカラで"使者"としての役割を果たした私は、イスタンブールに着くと、アジア・ヨーロッパ間を往復するフェリーで「五リラ五十クルシュの優雅な旅」を楽しんだ・・・・・・ 第14章 客人志願 ギリシャ 何かが違っている——私はトルコからギリシャに入ることで、アジアからヨーロッパへ、イスラムからキリスト教圏へ、茶の国からコーヒーの国へ来てしまっていた・・・・・・ 第15章 絹と酒 僕は、いま、世界中の宝石を打ち砕いて敷きつめたような、壮麗な海の上にいます。しかし、船の上で僕が感じていたのは、不思議なことに深い喪失感だったのです・・・・・・ 深夜特急6 イタリアからスペインへ回った〈私〉は、ポルトガルの果ての岬・サグレスで、ようやく「旅の終り」の汐どきを掴まえた。そしてパリで数週間を過ごしたあと、ロンドンに向かい、日本への電報を打ちに中央郵便局へと出かけたが——。Being on the road——ひとつの旅の終りは、新しい旅の始まりなのかもしれない。旅を愛するすべての人々に贈る、旅のバイブル全6巻、ここに完結! 第16章 ローマの休日 南ヨーロッパⅠ ミケランジェロの「ピエタ」に衝撃をうけ、61歳のアン王女と束の間の『ローマの休日』を過ごした私は、ヴェネツィア行きを取り止めて、一路、モナコのカジノを目指す・・・・・・ 第17章 果ての岬 南ヨーロッパⅡ マドリードで、昼は蚤の市をひやかし、夜は居酒屋(バル)をはしごして、"無”に、触まれていた私は、ポルトガルの果ての岬サグレスで「旅の終わり」の潮どきをようやく掴まえた・・・・・・ 第18章 飛光よ、飛光よ パリで数週間を過ごしたあと、ロンドンに向かった。税関で多少のトラブルはあったものの無事終着点に着いた私は、日本への電報を打ちに中央郵便局に出掛けたが・・・・・・
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/330.html
成毛眞編著 『ノンフィクションはこれを読め!2014』 中央公論新社 2014.10 (ベスト10) 1.『背信の科学者たち』 2.『真実 新聞が警察に躓いた日』 7FB070.6タ 3.『殺人犯はそこにいる』 4.『紙つなげ!彼らが本の紙を造っている』 5.『ヤンキー経済』 県立 6.『仁義なきキリスト教史』 市立カガ 7.『教誨師』 8.『人間と動物の病気を一緒にみる』 県立 市立490ナ 9.『名誉の殺人』 県立 8F367.2ヨ 市立367.2ヨ 10.『寄生虫なき病』 県立 市立 (日本史) 1.『三越をつくったサムライ日比翁助』 林 県立 市立 2.『種痘伝来』 アン・ジャネッタ 3.『かつお節と日本人』 宮内 4.『江戸の理系力』 市立402エ 5.『戦争という見世物』 木下 県立 8F210.6キ 市立210.6キ 6.「格差」の戦後史 増補新板 橋本健二 県立 (世界史) 7.『シャルル・ドゴール』 渡邉啓貴 県立 市立289ド 8.『英国二重スパイシステム』 ノルマンディー上陸を支えた欺瞞作戦 ベン・マッキンタイアー 9.『マチュピチュ探検記』 マーク・アダムス 10.『FBI秘録』 ティム・ワイナー 県立 市立 11.『ガガーリン』 ジェイミー・ドーランほか (民俗・風俗) 12.『世界が認めたニッポンの居眠り』 ブリギッテ・シテーガ 13.『死者を弔うということ』 サラ・マレー 県立 8F385.6マ 14.『実録ドイツで決闘した日本人』 管野瑞治也 15.『ハンナ・アーレント』 矢野久美子 7FS289.3ア 大学文庫225 16.『キルギスの誘拐結婚』 林典子 8F385.4ハ 市立385ハ 17.『流星ひとつ』 沢木耕太郎 県立 8F767.8フ 市立767サ (事件・事故) 18.家族喰い 小野一光 県立 8F社会科学368.6オ 市立 19.『謝るなら、いつでもおいで』 川名壮志 県立 8F368.7カ 市立368カ 20.『記者たちは海に向かった』 津波と放射能と福島民友新聞 門田 県立 8F070.2カ 市立 21.『ルポ虐待 大阪二児置き去り死事件』 杉山春 ちくま新書 7FS367.6ス 市立367.6ス 大学1029 22.誘蛾灯 青木理 8F326.2ア 市立326ア 23.『血盟団事件』 中島岳志 (ビジネス) 24.『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。』 カレン・フェラン 25.『第五の権力 Googleには見えている未来』 エリック・シュミットほか 8F007.3シ 市立007シ 26.嫌われる勇気 岸見 8F146.1キ 市立 大学146.1Ki58 六146キ 公 読了 27.『キレイゴトぬきの農業論』 久松 7FS611.7ヒ 市立611.7ヒ 28.『LEAN IN』 サンドバーグ 29.『イーロン・マスクの野望』 竹内 県立 ×30.HIGH LINE デイヴィッド 31.『ゼロ』 堀江 32・『史上最大の決断』 野中 ノルマンディー上陸作戦 県立 8F391.3ノ 市立391ノ (社会) 33.『暴露』 グリーンウォルド スノーデンファイル ×34.悪い奴ほど合理的 フィスマン 35.『アルビノを生きる』 川名 県立 8F493.1カ 市立 36.『生理用品の社会史』 田中 県立 8F495.1タ 市立495タ 37.『国家はなぜ衰退するのか』 アセモグル 38.『年収は「住むところ」で決まる』 モレッティ 8F332.5モ 39.『ロングウォーク』 キャストナー ×40.犯罪は予測できる 小宮 41.『泄物と文明』 テーブズ 県立 市立481ウ 42.検証・学歴の効用 濱中 県立 43.『生き心地の良い町』 岡 ×44.レックス 戦場をかける犬 ダウリング (アート・スポーツ) ×45.侍達ノ居ル処。 野口哲哉 46.『戦場に散った野球人たち』 早坂 市立783ハ ×47.チームラボって、何者? 猪子 48.藤森照信×山口晃 『日本建築集中講義』 ×49.はみだす力 スプツニ子! 50.『世界でいちばん貧しくて美しいオーケストラ』 タンストール 8F762.6タ 市立762タ 51.日本美術全集10 『黄金とわび』 荒川 8F708.7ニ10 市立(大型)D708ニ10 大学(大型)708N77.10 ×52.エロの「デザインの現場」 有野 53.『ナショナルジオグラフィック プレミアム フォト コレクション』 県立 (教養・雑学) 54.『辞書になった男』 佐々木 55.『産後クライシス』 内田 7FS367.3ウ 市立367.3オ 56.『一度、死んでみましたが』 神足 県立 市立 57.『イベリコ豚を買いに』 野地 58.『人生エロエロ』 みうら 県立 7F日本文学ミウ 市立914.6ミ ×59.脳のワーキングメモリを鍛える! アロウェイ 60.『ウルトラマンが泣いている』 円谷 県立 7FS778.0ツ 市立 61.『捨てる女』 内澤 62.『世界出張料理人』 狐野 県立 7FP596.2コ 63.『風に吹かれて』 鈴木 県立 8F778.7ス 市立 64.『鳶』 多湖 65.『あかんやつら』 春日 県立 8F778.2カ 市立 (生物・自然) 66.『深海の怪物 ダイオウイカを追え!』 窪寺 67.『野生のオーケストラが聴こえる』 クラウス 68.『ペンギンが教えてくれた物理のはなし』 渡辺 69.『寄生蟲図鑑』 70.『二万年の奇跡を生きた鳥 ライチョウ』 中村 71.『ねずみに支配された島』 ソウルゼンバーグ 72.『微生物ハンター、深海に行く』 高井 73.『定本黒部の山賊』 伊藤正一 (医学・心理学) 74.『糖尿病とウジ虫治療』 岡田 75.『ぼくは数式で宇宙の美しさを伝えたい』 バーネット 市立 76.『アノスミア』 バーンバウム 77.『生きていく絵』 荒井 県立 8F493.7ア 78.『おっぱいの科学』 ウィリアムズ 8F自然科学491.1ウ 市立491ウ 79.『99%ありがとう』 藤田 ALS 県立 (サイエンス) 80.『京都大学人気講義 サイエンスの発想法』 上杉 81.『自然を名づける』 ヨーン 82.『人体探求の歴史』 笹山 県立 市立491サ ×83.非線形科学 同期する世界 蔵本由紀 84.『ドーナツを穴だけ残して食べる方法』 85.『地球進化46億年の物語』 ヘイゼン 86.『そして最後にヒトが残った』 フィンレイソン 87.『フラクタリスト』 マンデルブロ 88.『スリランカの赤い雨』 松井 89.『にわかには信じられない遺伝子の不思議な物語』 キーン 県立 8F467.2キ 市立467キ 90.『宇宙はなぜこのような宇宙なのか』 青木 (教養に効く)出口 『ビジネスに効く「最強」の読書』 8F一般019.9テ 『仕事に効く教養としての「世界史」』 8F204テ 市立204デ (JAMSTEC) 『ぼくは「しんかい6500」のパイロット』 『チェンジング・ブルー』 大河内 『「地球のからくり」に挑む』 大河内 7FS450オ 『微生物ハンター、深海に行く』 高井研 『愛する海 船長50年の航海記』 石田 県立 7F916イ ×地球の内部で何が起こっているのか? 平ほか 『潜水調査船が観た深海生物』 藤倉ほか 県立 市立481セ 大学481.74F59 (税所篤快) 『「最高の授業」を世界の果てまで届けよう』 ×前へ!前へ!前へ!足立区の落ちこぼれが、バングラデシュで起こした奇跡。 ×ゆとり世代の愛国心 (佐々木俊尚) 『家めしこそ、最高のごちそうである。』 7FP596.0サ 市立596サ
https://w.atwiki.jp/kitkat3/pages/146.html
あ行 重松清(2010)「青い鳥」、新潮文庫 茅田砂胡(2003)「暁の天使たち」、中央公論新社 山田悠介(2003)「@ベイビーメール」、文芸社 伊坂幸太郎(2003)「アヒルと鴨のコインロッカー」、東京創元社 村上春樹(2006)「アフターダーク」、講談社 筒井康隆「ウィークエンド・シャッフル」 二葉亭四迷(1887)「浮雲」、 乙一(2003)「失はれる物語」角川書店 泉鏡花(1910)「歌行燈」 有川浩(2005)「海の底」、メディアワークス 村上春樹(2005)「海底のカフカ」、新潮文庫 ルース・スタイルス・ガネット(1951)「エルマーのぼうけん」 村山由佳(1994)「おいしいコーヒーのいれ方」、集英社 米澤穂信(2010)「折れた竜骨」、東京創元社 か行 澁澤龍彦「唐草物語」 村上春樹(1983)「カンガルー日和」、平凡社 魯迅(1918)「狂人日記」、新青年 宮沢賢治(1934)「銀河鉄道の夜」、文圃堂版全集 高里椎奈「薬屋探偵妖綺談」、講談社ノベルス 伊坂幸太郎(2004)「グラスホッパー」、角川文庫 福永令三(1980)「クレヨン王国の十二か月」、講談社 貴志祐介(1997)「黒い家」、角川ホラー文庫 東野圭吾(2002)「ゲームの名は誘拐」、光文社 山田風太郎(1958)「甲賀忍法帖」、光文社 泉鏡花(1900)「高野聖」 辻村深月(2005)「凍りのくじら」、講談社ノベルス 伊坂幸太郎(2007)「ゴールデンスランバー」、新潮社 湊かなえ(2008)「告白」、双葉社 夏目漱石(1914)「こゝろ」岩波書店 乙一(2002)「GOTH リストカット事件」、角川書店 さ行 雪乃紗衣(2003)「彩雲国物語」、角川書店 谷崎潤一郎(1942)「細雪」、中央公論 西尾維新(2002)「戯言シリーズ」、講談社ノベルス 浅井ラボ「されど罪人は竜と踊る」、角川スニーカー文庫 夏目漱石(1908)「三四郎」、朝日新聞 津守時生「三千世界の鴉を殺し」、新書館 有川浩(2007)「塩の街」、メディアワークス 小野不由美(1998)「屍鬼」、新潮社 高田崇史「試験に出ないパズル」、講談社 伊坂幸太郎(2005)「死神の精度」、文藝春秋 小野不由美(1991)「十二国記」、講談社 乙一(2004)「小生物語」、幻冬舎 奈波はるか(2002)「少年舞妓・千代菊が行く!」、コバルト文庫 有川浩(2009)「植物図鑑」、角川書店 中島らも(1994)「白いメリーさん」、講談社 西尾維新(2004)「新本格魔法少女りすか」、講談社ノベルス 沢木耕太郎「深夜特急」、産経新聞 茅田砂胡(1999)「スカーレット・ウィザード」、中央公論新社 谷川流(2003)「涼宮ハルヒの憂鬱」、角川スニーカー文庫 杉井光「すべての愛がゆるされる島」、メディアワークス文庫 倉橋由美子(1969)「スミヤキストQの冒険」、講談社 村上春樹(1999)「スプートニクの恋人」、講談社 辻仁成、江國香織(1999)「冷静と情熱のあいだ」 片山恭一(2001)「世界の中心で愛を叫ぶ」、小学館 道尾秀介(2005)「背の眼」、幻冬舎 ヤマグチノボル(2004)「ゼロの魔法使い」、MF文庫J 田中芳樹(1987)「創竜伝」、講談社ノベルス た行 森絵都(2000)「DIVE!!」、講談社 石原慎太郎(1956)「太陽の季節」、新潮社 ラヴクラフト(1919)「ダゴン」、ヴァングライト 村上春樹(1988)「ダンス・ダンス・ダンス」、講談社 谷崎潤一郎(1924)「痴人の愛」、大阪朝日新聞 椎名麟三(1969)「懲役人の告発」、新潮社 野梨原花南(1997)「ちょーシリーズ」、コバルト文庫 江戸川乱歩(1924)「D坂の殺人事件」、新青年 荒俣宏(1985)「帝都物語」 成田良悟(2004)「デュラララ!!」、電撃文庫 茅田砂胡(2003)「デルフィニア戦記」、中央公論新社 村上春樹(1989)「TVピープル」、par AVION 白川道(2001)「天国への階段」、幻冬舎 村山由佳(1994)「天使の卵ーエンジェルス・エッグ」、集英社 村山由佳(2004)「天使の梯子 Angel s Ladder」、集英社 鏡貴也(2002)「伝説の勇者の伝説」、富士見ファンタジア文庫 有川浩(2006)「図書館戦争」、アスキーメディアワークス イ・ヨンド(2005)「ドラゴンラージャ」、岩崎書店 な行 乙一(1996)「夏と花火と私の死体」、集英社 C・S・ルイス(1950)「ナルニア国物語」 あさのあつこ(2003)「NO.6」、YA!ENTERTAINMENT 景戒「日本国現報善悪霊異記」 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(1939)「人間の土地」 村上春樹(1992)「ねじまき鳥クロニクル」、新潮 筒井康隆(1973)「農協 月へ行く」、角川文庫 は行 椎野美由貴(2002)「バイトでウィザード」、角川スニーカー文庫 安部公房(1973)「箱男」、新潮社 成田良悟(2003)「バッカーノ!」、メディアワークス あさのあつこ(1996)「バッテリー」、角川文庫 瀬名秀明(1995)「パラサイト・イブ」、角川ホラー文庫 トマス・ハリス(1999)「ハンニバル」 村上春樹(1986)「パン屋再襲撃」、文藝春秋 トマス・ハリス(1988)「羊たちの沈黙」 村上春樹(1982)「羊をめぐる冒険」、群像 東野圭吾(1998)「秘密」、文藝春秋 内田百間(1933)「百鬼園随筆」 幸田露伴(1889)「風流仏」 村山由佳(2006)「ヘブンリー・ブルー Heavenly Blue」、集英社 東野圭吾(1991)「変身」、講談社 米澤穂信(2006)「ボトルネック」、新潮社 ま行 伊坂幸太郎(2005)「魔王」、講談社 ウィリアム・バロウズ、アレン・ギンズバーグ「麻薬書簡」 大江健三郎(1967)「万延元年のフットボール」、群像 安部公房(1977)「密会」、新潮社 アレクサンドル・デュマ・ペール(1844)「モンテ・クリスト伯(岩窟王)」 や行 泉鏡花(1995)「夜叉ケ池」、ちくま文庫 江戸川乱歩(1925)「屋根裏の散歩者」、新青年 芥川龍之介(1922)「藪の中」、新潮 深見真(2005)「ヤングガン・カルナバル」、徳間書店 浅倉卓弥(2007)「雪の夜話」、中央公論新社 夏目漱石(1908)「夢十夜」、朝日 日野啓三(1985)「夢の島」 森見登美彦(2005)「四畳半神話大系」、太田出版 ら行 鈴木光司(1995)「らせん」、角川書店 山田悠介(2001)「リアル鬼ごっこ」、文芸社 須賀しのぶ(2007)「流血女神伝」、コバルト文庫 重松清(2002)「流星ワゴン」、講談社 鈴木光司(1991)「リング」 鈴木光司(1998)「ループ」、角川書店 村上春樹(1999)「レキシントンの幽霊」、文藝春秋 トマス・ハリス(1981)「レッド・ドラゴン」 梶井基次郎(1925)「檸檬」、青空 三田誠(2004)「レンタルマギカ」、角川スニーカー文庫 ウラジーミル・ナボコフ(1955)「ロリータ」 わ行 太宰治作品 (1936)「晩年」、砂子屋書房 (1937)「虚構の彷徨」「ダス・ゲマイネ」、新潮社 (1937)「二十世紀旗手」、版画荘 (1939)「愛と美について」、竹村書房 (1939)「女生徒」、砂子屋書房 (1940)「皮膚と心」、竹村書房 (1940)「思ひ出」、人文書院 (1940)「走れメロス」 「女の決闘」、河出書房 (1941)「東京八景」、実業之日本社 (1941)「新ハムレット」、文藝春秋新社 (1941)「千代女」、筑摩書房 (1941)「駆込み訴へ」、月曜荘 (1942)「風の便り」、利根書房 (1942)「老ハイデルベルヒ」、竹村書房 (1942)「正義と微笑」、錦城出版社 (1942)「女性」、博文館 (1943)「富嶽百景」、新潮社 (1943)「右大臣実朝」、錦城出版社 (1944)「佳日」、肇書房 (1944)「津軽」、小山書房 (1945)「新釈諸国噺」、生活社 (1945)「惜別」、朝日新聞社 (1945)「お伽草紙」、筑摩書房 (1946)「パンドラの匣」、河北新報社 (1946)「薄明」、新紀元社 (1947)「冬の花火」、中央公論社 (1947)「ヴィヨンの妻」、筑摩書房 (1947)「斜陽」、新潮社 (1948)「人間失格」、筑摩書房 (1948)「桜桃」、実業之日本社
https://w.atwiki.jp/mogitatepurin/pages/177.html
【性別】 男 【読み方】 やまぶしこうたろう 【生年月日】 12月2日 【登場作品】 マウンド 【初出】 四十五話 【解説】 川越武蔵野高校のキャッチャー。 2年の途中までは、高知県の野球名門の土佐清水高校に在籍していたが、父親の仕事の都合の理由で、転校せざるをえず、転校する事になる。 土佐清水高校時代は、一年生で正捕手に選ばれて、大活躍をしている。 いつも面倒くさそうな顔を浮かべている。選手の才能を見抜く才能を持っている。 クリスマスに、影野光輝と三嶋健太郎と一打席勝負で再戦。完璧にボールを捉える。 【元ネタ】 特に無し
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/22955.html
【検索用 つはき 登録タグ 2010年 VOCALOID あっ!Key つ 初音ミク 北森耕太郎 曲 曲た】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:北森耕太郎 作曲:あっ!Key 編曲:あっ!Key 唄:初音ミク 曲紹介 椿の花は花びらが舞うことなく、その花ごと枝から落ちる。それは侍の首が落ちる様にたとえられ儚く散るさまが嫌われたが、それを潔しと語られるようにいつの日か変わっていった... そんな男を好きになってしまった一人の女の歌 曲名:『椿』(つばき) PIAPRO和風曲コラボ「拍ノ音」によるミク曲。 動画発表はされていないが、PIAPROには「2012newアレンジ」もある。 歌詞 (PIAPROより転載) あでやかに 咲き乱る 椿のように 色なす 恋織物 狂おしい この想い ただ一筋 あなたに届け 三日月の夜 来ぬ人を待つ はかない時 ひび割れ鏡 薄紅を引く せつない胸 愛した人ゆえ 狂気さえ いとおしく たぐり寄す あなたの背中 追いかけ結んだ 守り袋の白い糸 じゃぽねの花は誓いの恋花 血よりも熱い 誠(まこと)に口づけを 十六夜の月 たなびく雲に のぞき隠れ 溜息こぼす ひとつ枕の 寂しい部屋 哀しい運命(さだめ)と 知って挿す 水瓶の 一輪花 あなたに抱かれ はじめて気づいた 想いをつなぐ赤い糸 じゃぽねの花は女の誇りと 死よりも深い 情けに契らいを いざ 咲きゆけ いざ 散りゆけ さあ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。