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【銀魂の土方十四郎に突っ込んでみるスレ5】痴漢ネタ…銀&高&沖×土 朝。 低血圧で朝が苦手な土方は、まだハッキリしない意識の中、 混み合う駅のプラットホームに立った――… ぼうっとする頭で電車にゆられる。 ふと尻に誰かの手かカバンが当たる。 偶然とはいえ気持ちの良いものではない。 少し角度を変えてみたが、まだ違和感がある。 自らの鞄で尻を押さえようとしたが、何かにぶつかり床へ落ちてしまった。 土方はすぐに拾おうと屈むが―― その瞬間、何者かにむにゅっと尻をわし掴みにされ、 驚いて拾い上げた鞄をまた落としてしまった。 「…っ!?」 (痴漢かよ…っ) 中学、高校と電車を使っていた時も痴漢は何度かされたことがある しかしまさか、社会人になってもされるとは――…… (勘弁してくれ、三十路前だぞ――??) その時、また別の手が、いきなり土方の股間を包み込んだ。そのままゆっくりと揉まれる。 「…ッ……」 仕事熱心な土方に彼女は何年もいない。 性欲処理も最近は忙しくてしていなかった。 (どうせもうすぐ着く…それまで、がま――) 「…ぅっ」 なんだ、こいつの手。 かなりうまいところをついてくる為、熱い息が漏れる。 鞄で口を押さえたいが、落としたままだ。 (……ど、どうしよう……) 土方十四郎、最大の危機だった。 その時、前にある手が一本増やされたことに気付いた。 (抱きかかえられてる――……っっ!!??) さらに、両尻に手が重なる。愕然とした。 (まっ、待てよ、前にあって、え、ふ、二人っ?!) 前の手は器用に土方のネクタイを避けてシャツのボタンをはずし、するっと胸元に忍び込んで来た。 それは胸をまさぐると熱くなってきた突起を見つけ、きゅっと指で摘んだのだ。 「あッ…!」 思わず土方の口から吐息がこぼれた。 斜め前に立つ女がちらりと不審な目を向け、くるりと身体ごと背いた。 (恥ずかしすぎる―――) 顔だけでも見てやりたい。 土方は恐怖にとらえられながらも首を傾けた。 栗色の明るい髪。 学生のようだ。 まさかこの子がしているとは思えないので、今度は逆を見ようとした。 ―――ガクンッ 電車が激しく揺れた。 土方の身体は他の乗客の波にのまれ、ドアにたたきつけられた。 しかし、手は離れてくれなかった…… 股間に伸びていた手はどんどん勢いを増し、徐々に硬さを帯びてきたその形を確かめるように、全体を包み込む。 ふと左側から痛い程の視線を感じた。 土方が盗み見ると、そこには珍しい銀色に光った髪をした学生が、何ともいやらしい目つきでニヤニヤとこちらを見ているではないか。 両腕を組ながらうまく人込みの中に立っている。 (こ、こいっつ――……) 羞恥と怒りと屈辱と快感と―― 土方はその銀髪の男が仲間なのだろう、とふんだ。 (学生のくせにふざけた真似しやがって!!) 「えー、次は小手町、小手町―――……」 頭上からのアナウンス。土方の降りる駅だ。 (助かった…!) その時、土方の腕は何者かの手によって掴まれた。 「逃げるなよ。これからが良いとこなんだ。一緒に楽しもうぜ、土方サン」 驚いて声がした方を見ると、片目を包帯で巻いた黒髪の学生が不敵な笑みをして立っていた。 「こら、高杉。声出すんじゃねぇやィ」 土方さん、と呼ばれたことに驚いていた土方の後ろにいた栗色の髪の少年がその黒髪の少年にむかってそう言った。 (って――……三人かよっ!!?) 「っ、あっ・・・」 あれこれと考えているうちに、高杉という学生の手が動きだした。 乳首をつまんだかと思うと鎖骨をなぞる。 沖田の手は股の象徴の形を確かめるように動き、 恐らくもう一方であろう手は尻の間に入ってきた。 「・・・っっ、ぁ・・・あ、ざけんな、てめ、ぇら・・・」 涙声になりながらも小声で悪態をつく。 必死に土方は身体を捩り、逃げ出そうとする。 (早く、早く着いてくれ。早く駅に―――) 銀髪の手が土方の頭を掴む それから耳、首へと下りてくる。 唇に触れられ、咄嗟に土方は顔をそむけたが、ぐいと強い力で戻されてしまった。 「――……っっ!?」 驚いてその顔を見つめる。 (何がしたいというんだ、このガキ達は…!!) その時、やっと小手町の町並みが見えてきたのだった。 扉が開くと急いで土方は降りた。 後ろを振り向きたくなかった。 まさか学生にやられるなんて。 確証はないが、あの銀髪の男。 いやらしい顔をして、ただ目撃した人の顔だとは思えない。 階段をおりきり、昂ぶってしまった熱をだそうとトイレに駆け込んだ。 朝のラッシュ時間だからか、人はいない。 ふぅ、安堵の息をつく。 「わざわざこんなところに入ってくれるなんて嬉しいよ、おにいさんw」 ずら、とその3人が並んでいる。 銀髪、高杉というらしい黒髪、栗色の髪、なんともカラフルな組み合わせだ。 「……」 無言で睨みつけるが相手は笑っている。 「睨まれるのがこんなにイイなんてな。最高だぜ、土方サン」 銀髪が口を開く。 「……な、んで俺の…」 すっ、と高杉がポケットに手を伸ばし何かを取り出した。 「!!」 それは名刺だった。 「悪いな、俺がちいっと拝借した」高杉が笑う。 「なんだから俺らも自己紹介しとこっか。俺は坂田銀時、んで眼帯が高杉晋作、で1こ下の沖田総悟」 自己紹介されたって困る。 下半身の熱は突然のことでもう冷めてしまっているし、どう逃げるか考えたい。 沖田と紹介された学生が土方に近寄り、にこりと笑いかけた。 「そんな顔しないでくだせェ。 別に俺達ぁアンタを傷つけようなんてこれっぽっちも思ってねぇんですぜ?」 「目的は、なんだ。金ならある。 やるから、だから、仕事があるんだ。行かせてくれ」 心中困り果てた土方はもう頭を下げてでも行かせてほしかった。 入社してから一度も欠席はしたことがない。 まして無断欠席なんてまっぴらだった。 「イかせてほしいんですねぃ?」 え、と思う間もなく股間に熱が当たる。沖田の手だ。 「萎えちゃってんじゃねぇですかィ」 沖田が小さく笑うと銀時が二人の横を横切って個室の扉を開けた。 「スリルもいいけどさ、一応彼、社会人だしね。」 なんだ、なんなんだ。 俺がなにやったっていうんだ。 頭の中がグルグルしてきた。 土方は抵抗といえるような抵抗もできないまま、個室にひきずられてしまった。 がちゃりと個室の鍵が閉められた音がする。 高杉はすっかり血の気の引いてしまった土方の頬に手を伸ばす。 が、ビクリと震えてそのまま便座の上に尻をついてしまった。 高杉はククッと笑って 「そんなに怖がるなよ土方サン。そんな目ぇされっと益々イジめたくなるじゃねか」 そう言いいながら、獣の様な瞳からは想像できないくらい優しい手つきで土方の頬から唇にかけてなぞっていった。 手は顎から首へと移動し、すっかりよれよれになってしまったネクタイをしゅるりとほどく。 「やっ、やめろ!たのむから!」 リーダーであろう銀時に向かってそう言い放つ。 だが銀時はくすくす笑うばかりだ。 「いいじゃない、彼女いないし………どうせタマってんだろ?」 高杉と反対に立つ沖田がスーツを脱がせていき、ドアのフックにかけている。 「あ、あぁ、なんでそんなことを、あっ・・・やだっ!」 「ま、いいじゃん、そんなことは?」 銀時がズボンに手を掛けると同時に両腕が後ろに引っ張られた。 高杉がネクタイでそれらを縛り上げていたのだ。 土方より小さな体ながらに強い力。 「んぅっ!」 気をとられている間に股間のそれが外気に晒され、冷たい空気が熱の名残を持つペニスを撫でていった。 「わぁお、ピンク☆」 銀時の浅黒い手が握り込む。 「あっ、あぁっ・・・ッッ・・・ん・・」 風俗なんて行ったことのない土方はその刺激だけで体の奥から迫りあがる物を感じた。 (駄目だ!ここで流されたら一生世間様に顔向けできねぇっ!!) そう思うのに、体は敏感に反応を返していくのだ。 「こっちもちょっとしか触ってないのに、もうこんなに硬くなってまさァ。 随分敏感な体だねィ」 沖田は冷たい笑みを浮かべながら桃色の突起をくりくりと捏ね上げる。 「くっ・・・」 土方は今口を開けてしまったら、とんでもない声を出してしまいそうで必死に唇を噛み締める。 「おいおいそんなに噛み締めるなよ。唇が切れちまうぞ」 高杉がそう耳元で囁くと、土方は 「ふあっ・・・!」 と息を吐いて耳を真っ赤に染め上げた。 「何だ、耳が弱いのか。真っ赤になっちゃって可愛いなあ、アンタ」 ぴちゃり…という音と共に、耳の中に濡れた感触が広がる。 「ひうっ…」 土方の体中がゾクゾクと震え出す。 その様子を見て高杉はニンマリと満足気に笑った。 ずり落ちていく土方を支えるために高杉が乗り出し、後ろから支えるように座る。 「前が見れねぇのは残念だけどよ、ま、掘るのには楽だろ」 沖田はまるで母の乳を吸う赤ん坊のようにそこを吸い始めた。 「ひぁっ、!?」 栗色の髪の毛が胸元で踊る。 くすぐったい。 「ぅっ、うぅ、くふぅ・・・・、あ、あ」 銀時がペニスを口に含んだのだ。 狭い個室の中で器用に腰を曲げ、ペニスに吸い付いている。 未知の過ぎる快感に土方は悲鳴に近い叫び声を上げる。 我慢の限界だ。 カタン―――― 高杉の唇が耳から咄嗟に土方の口に移動した。 人が入ってきたのだ。 止めてくれと思うのに、誰もやめない。 あろうことか、高杉の手が――… 「んーーーーっっ!!!???んぅっ、ん、ん、ぐぅっ!!!」 乱暴にキスをされながらも、乳首も下半身も、そしてまさかとは思うが尻のそこまで蹂躙されている。 信じたくない刺激に土方の頭は白く濁り、スパークした。 「イくの早ェ」 そう、銀時が笑う声を、確かに聞いた――… 「何で!?何でこんな事するんだよ!俺がお前らに何したって言うんだ!」 人が出て行く気配がすると、途端に土方は叫んだ。 目に涙を溜めながら真っ赤な顔をして震えている。 その姿さえ可愛く思えて三人は欲を掻き立てられるのだが、やがて銀時が決心したように口を開いた。 「一目惚れだったんだ。 初めて電車の中で姿を見かけてから、なんて綺麗な人なんだろうって…。 ずっとあんたの事を探しては目で追ってた。 学校にいても、家に帰っても、あんたのことばっかり考えちゃって、おかげで何も手につかねえや。 …あんたが好きだよ土方さん」 銀時の頬はうっすらと桃色に色づく。 「なっ…!?」 土方は銀時の告白に目を見開いた。 聞けば他の二人まで、一目惚れだなんていうではないか。 くらり、と目眩がする。 「綺麗って――……俺は男だし、おまえらより10以上上だし」 言いながらも頭の中でこんなことを言っても仕方ないと思っていた。 こんなぶっ飛んだ行動をする奴らだ。 頭の中までぶっ飛んでたっておかしくない。 「でもお前らが、こんなことして、俺はどうなるんだ。 俺の気持ちまるっきり無視じゃねぇかっ!」 三人の動きが止まったのをいいことに土方が説教しはじめる。 しかし、便器に座る学生の膝の上、シャツを首までたくし上げられ、下半身は裸、しかも白い液体がつたったままのその姿はなんとも………淫猥だ。 そしてスン止め状態の高校生3人がそれを目の前にして、1秒たりとも我慢できるはずがなかった―― 「普通に告白したって絶対に相手してくれないだろィ? だからこんな行動に出ちまったんでィ」 沖田は切なそうに目を細めて土方を見つめた。 「だからってこんな…」 「好きだからこその行動だ。まあこんな風に突っ走ってしまったのは若さゆえって事で… 理解してくれや、土方さん」 高杉はちゅ、と土方の瞼に唇を落とした。 「理解・・・・・・できるかぁぁぁぁ!」 うがーっっと暴れだした土方に、高杉がにやりとほほえむ。 つぷん―――…… 「くぁんっっ!!」 ペニスから流れた精液を使い、高杉は指を深く深く入れる。 「、っっ、ぅえっ…くっ……」 涙目だったそこから、一筋涙が流れた。 「泣かないで」 ペロリと銀時が土方の涙の雫を舐め上げた。 途端に土方の涙は止まる。 なぜか全員の動きはさきほどと打って変わって優しくなった。 触れるところからじわじわと情愛が流れてくるようだった。 (こいつらの言ってる事は・・・・・嘘じゃねぇんだ・・・) と唐突に理解した。 性欲をもてあます猿には違いないだろうが、やり方が犯罪に近いだろうが、 この3人の自分に対する感情は、ひどく純粋なものなのだ。 ―――昔好きだった女の子が言っていた言葉が頭に過ぎる。 「十四郎さんは優しすぎるわ・・・・人の情に流されやすいのね、 冷たく綺麗な顔して人を寄せ付けようとしないのに。 本当は、酷く、優しい。 そこが好きだけど・・・・時々、すごく不安になるの。憎くなるの。」 流されやすい、のだろうか。優しい、のだろうか。 だが、彼らの気持ちを無碍にすることはできそうになかったのだ――― 「……あんたもしかして初めてかよ?」 高杉が指を動かしながらそうきくと、土方はしゃくりあげながら頭を縦にふった。 「へへっ、よぉ銀時、沖田ァ。初物もらっちまうぜェ?俺」 処女好きの高杉は嬉々としてそのアナルをほぐしてゆく。 一度土方をイかせた後なのですることもなく、沖田と銀時はギンギンになっている自分のペニスをもてあましながらその様子を見ていた。 土方といえば、痴漢・射精・告白、そしてアナルに指を入れられているという、異常ともいえるそのめまぐるしい状況にもう抵抗する気さえなかった。 こいつらが自分を好きなら、もういい。 そんな投げ遣りな部分もどこかあったのだ。 「んっ!?っあぁっ!!」 途端土方が顔を真っ赤にして泣き始めた。 「ククッ、前立腺、知らねぇのか?」 「あ、あ、あ、っふぁ、ん、くふん……んぅっ、やぁ…」 ぐりぐりと性器の裏を指が擦り、撫で、突く。 土方は我を忘れ、ペニスが頭をもたげていることも気付かない。 (この人、マジでエロい) と三人が興奮するのも知らず、よがるのだった。 「もう無理。我慢できねぇや。」 耳のすぐそばで、高杉が低くつぶやいた――――…… 高杉はすばやく己のペニスを土方の後孔に押しあてた。 ビク、と土方は身を強ばらせる。 「あ、あぁっ……くぅんっ!?」 メリメリと体内に異物の入る感覚。おぞましい違和感。 こみあげる嘔吐感。 「あっ…、い、いたぁ、あ、ぃゃぁあああああ!?」 高杉にもたれ両足をつっぱらせる。 上を向いて見開いたその黒い目からは再び涙が流れだした。 「いき……すえ……」 高杉が苦しそうにささやく。 意識が飛びそうになりながらも言われた通りにした。 「っっあ、んぅっ!!あっあっあっ、あ、あ、あぁッっ…」 ゴポリ、と音をたてて、高杉のペニスは入りきってしまった。 「大丈夫ですかい土方さん?」 沖田は宥める様に土方を見つめながら、ちゅ、ちゅと顔中にキスの雨を降らせた。 「大っ…丈夫じゃねえよっ……抜けぇ…」 「無理言うな」 高杉は土方のうなじに顔を寄せ、自身を収めたまま腹を優しく摩る。 「俺も限界だし、土方さんの中が俺に吸い付いて離さねえんだよ」 かあっと土方の顔が一気に赤くなる。 自分は全然そんなつもりはないのに、体が勝手に反応してしまうのだ。 おそらく、あの告白を受けた時から、土方の体は彼等に順応になってしまっていた。 「トシちゃん、そんなに心配するなって。 俺達めちゃめちゃテクニシャンだからさ、すぐにトシちゃんを天国に連れてってあげっから」 銀時はまた勃ち始めた土方のそれをやんわりと揉みながら笑った。 「誰がトシちゃんだっ…あァン!」 前への刺激に土方が仰け反ったと同時に後ろも締め付けられたのか、高杉が眉根を寄せた。 「くっ…い、ぃな……」 きもちいいのだろう、高杉のペニスはびくびくと痙攣する。 銀時も手を上下に動かす。 「ひゃぁあっ、あっ……ん、も、でりゅっ……」 舌足らずになるそれに高杉が小さく笑い目を細める。 「俺もでる……一緒に、イくかぁ、土方、さん……」 ぐっと体の奥が膨れるようだった。 熱いほとばしりに叩きつけられ、土方もその熱すぎる快感に 「くふんっ、っっ…」 と可愛らしく鳴いたとおもうと、ぴゅぴゅっと白濁を散らした。 <1> 高杉が便座から降り、土方が立ち上がると肛門からツーと流れるものがある。 トイレットペーパーで拭き、気にしないようにしてスーツを着込んだ。 逃げ出す気も怒鳴り散らす気ももはやない。 彼らの一途な眼がひどく心を捩った。 4人全員が個室から出て、時刻はすでに9時半近くになっていたことを知る。 もう会社に行くつもりはない、今からでも連絡すれば済むだろう。 腰が重くだるかった。 「…土方さん」 「俺は…」さえぎるように声をだす。 「お前らの気持ちに応えてやれるかはわかんねェ。 びっくりしたし恥ずかしかった。 もう二度とこんなこと、しないでほしいんだ。」 三人がうなずく。 「また会いたい。休日でもいつでもいいから」 銀時が心細そうにそう言うのをきいて土方は頷いた。 それから、土方はトイレから出ていった。 少しだけ、あの三人との別れを惜しんで―――…… ~END~ <2> 4人の荒い呼吸が耳に響く。 個室の中は熱気と独特の匂いが充満している。 「よかったぜえ土方さんよ。想像以上だ」 ぐったりと力が抜けて高杉に身体を預けてしまっている土方の頬に優しくキスをする。 「おい…いつまで挿れてんだっ。いい加減抜けッ…」 ぐ、と高杉の腰に手をついて立ち上がると、土方の身体はびくん、と震え、真っ白なふとももにつう、と白濁が伝った。 「ふあっ…」 「おっと!大丈夫?」 意識がぼうっとなってバランスを失った土方を銀時の逞しい腕が抱き留める。 「土方さんすっげえ可愛かったよ。 そんなにキモチ良かった?」 ちゅ、と土方のこめかみにキスをする。 「だっ誰がっ…!」 「これからはじっくり時間をかけて土方さんを可愛がってあげまさあ」 「これから、じっくり、だと?」 「3人の愛をたっぷり見せてあげるよ。土方さん♪」 土方の災難はまだまだ続きそうだ―――… ~END~
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銀魂 2011年7月発売 525円 発売元:株式会社 バンダイ ラインナップ 名前 備考 坂田銀時 2種類 土方十四郎 2種類 沖田総悟 2種類 たま 神楽 その他 名前 コメント
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おきたァ 会員№06 / 入会 20~30 / 二代目幹部 QUICK LINK … 数字は会員№ 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 どうみてもハムスター、歌謡タイピングの「お昼寝」溺愛者でしょっちゅうつみあげる imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 実は多方面で活躍しているハムスター。加入時のHNはウイング。誕生日はPOCと同じ10月28日。 ちょっと妄想します。いっぱいじゃないよ、ちょっとだよ。 PH@wikiも参照。 POCでも幹部に列せられ共有パス制度にも参加しているが、PHにも早くから名を連ね、☆ポケモン生徒会☆(PSC)でも会長として活躍していた。しかし「会長」が打ち消し線の s タグでくくられていた時期もあり、PSCと疎遠になってしまったことをうかがわせる。(というよりPSC自体が過疎っている) さらに、WiiNaやピッカーよりもさらに多くのHNを使っていた。確認できるだけでも以下のものがある。 ウイング トレイン アクセル ウイセル(ウイングとアクセルの合成) 沖田 翼(検索するとBL作家にヒットするが関係はない様子) 沖田 ハムスター、公☆(おきたァが使っているというよりそう呼ばれている) このほかにもPOCで流行したオンラインゲーム由来のあだ名もあり、例えばテイルズウィーバー由来の「クライル」、ハンゲームにある歌謡タイピング由来の「つみあげます」が挙げられる。 ハムスターと呼ばれるようになったのは、好きな漫画・アニメである「ハヤテのごとく!」の影響である。ポケモン生徒会発祥だろうか。 大黒柱会員ではないが、グラップは卒業扱いなのでその代わりとしてPOC236からパスワード共有制に参加している。 当時の幹部会員の中でおきたァが選ばれた理由は、「オンラインゲームなどでなじみが深いから」であった。
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Ver. 1.1/SP カードNo. 1-1-022/SP-019 種類 ユニット レアリティ VR/SP 名称 心眼のナギ 属性 緑 種族 侍 CP 3 BP 4000/5000/6000 アビリティ ■援軍/侍このユニットがフィールドに出た時、【侍】ユニットのカードを1枚ランダムで手札に加える。 ■心眼の撫子あなたの【侍】ユニットが戦闘した時、そのユニットの基本BPを+1000する。 あなたの【侍】ユニットに【不屈】を与える。 【侍】サーチャー。 副次効果の【不屈】付与と基本BP補正により、強固な盤面を作りやすい。 強力なサポート効果だが、基本BP補正の発動は戦闘時となっており、 勝ち目のない戦闘を避けるのが常套手段であるCoJではあまり発動する機会がない。 そのため【強制防御】で能動的に発動しない限りは十分に強化されていない【侍】がバーンで容易に破壊される恐れがある。 三日天下型の【侍】デッキにおけるナギはBPサポートよりも【不屈】付与に大きな価値があり、 三日天下のデメリットである【呪縛】を相殺しつつ基本BPを補強するコンボで活躍する。 そのほか、戦闘時に基本BPが減少する闇法師弁慶との併用で、弁慶の盤面維持を支援するコンボも存在する。 一方で、同じく基本BP減少のデメリットを持つ天剣の沖田の場合は、 戦闘発生直後に相手を破壊するアビリティが発動し、ナギのサポート効果は発動しない。 とはいえ【不屈】が付与された沖田は攻防ともに頼もしい存在であるため、ナギと併用するメリットがゼロという訳ではない。 フレーバーテキスト 同じ型のユニット同士を連結させる実験から生まれた女侍。彼女の祈りは侍の魂を奮い立たせる。 ユニットボイス タイミング ノーマル/フォイル共通 ■援軍/侍 行きますぇ? ■心眼の撫子 はぁっ! アタック 喰らいなはれ 関連項目 カード種族サーチドローユニットサイクル デッキ侍デッキ イラスト運命共同体 ナギの心眼 共通モデル・モーション開眼のアヤメ
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ゆみゆみ! ゆみゆみ!とは甲斐雪乃による4コマ漫画である。ここではアニメ版について記述する。 スタッフ 各話リスト 放送局 スタッフ 原作:甲斐雪乃 監督:新沼沙織 助監督:福原潤 シリーズ構成:池田眞美子 キャラクターデザイン/総作画監督:石野聡 美術監督:東潤一 色彩設計:田柄有希 撮影監督:須賀彰一 編集:小山和年 音響監督:岩浪美和 音楽:神前暁 プロデューサー:東不可止(テレビ東京)、大月俊倫、相良祐輔 アニメーションプロデューサー:大川藤次、森島真賢 アニメーション制作:ロフト福島支社 アニメーション制作協力:レインサイド 製作:皇誠学園弓道部 各話リスト 第1話「新入部員を捕まえろ…?」池田眞美子、新沼沙織、新沼沙織、石野聡 第2話「いただき」高市秀憲、福原潤、福原潤、沖田哲郎 第3話「こころとからだ」林田京子、大沢真奈美、木下隼作、大山隆 第4話「3本の矢」池田眞美子、浅川芳樹、浅川芳樹、奥井啓子 第5話「不思議な関係」香田宗則、川崎信二、山内重保、鹿島誠三 第6話「大会」池田眞美子、橋本小百合、保谷聡史、相内里香 第7話「出し物」池田眞美子、新沼沙織、新沼沙織、阿部舞 第8話「文化祭!」林田京子、大西彩、菊池佑介、浅野剛 第9話「ソラ」高市秀憲、木下隼作、木下隼作、石野聡 第10話「寒中合宿」池田眞美子、日野冷子、福原潤、河田佳緒理 第11話「強さと弱さ」香田宗則、福原潤、福原潤、沖田哲郎 第12話「弓道部の現実」池田眞美子、大沢真奈美、川崎信二、大山隆 第13話「元気の素」池田眞美子、新沼沙織、新沼沙織、石野聡 放送局 テレビ東京/2010年7月7日~2010年9月29日/水曜26時00分~26時30分
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≪参加者≫ 【オリキャラ】24/24 ○井田亮太 ○大谷裕次郎 ○加藤字佑輔 ○関直哉 ○瀬戸正行 ○三田村圭人 ○宮本春樹 ○森永優也 ○イラリオン ○エーリアル ○クライヴ ○レオポルト ○安達洋子 ○有田美帆 ○大崎綾 ○岡山琴美 ○小倉敦子 ○河野史奈 ○相馬祐実 ○長谷川春香 ○細田英里佳 ○シャロン ○ゼルマ ○へレーネ 【自作キャラでバトルロワイアル】12/12 ○愛餓夫 ○壱里塚徳人 ○太田太郎丸忠信 ○ノーチラス ○エルフィ ○吉良邑子 ○銀鏖院水晶 ○サーシャ ○シルヴィア ○テト ○仲販遥 ○フラウ 【浦安鉄筋家族】7/7 ○大沢木小鉄 ○西川のり子 ○土井津仁 ○鈴木フグ夫 ○春巻龍 ○花丸木 ○十三階段ベム 【銀魂】5/5 ○坂田銀時 ○志村新八 ○神楽 ○長谷川泰三 ○沖田総悟 48/48 ≪主催者≫ 【???】1/1 ○荒神健児(◆ymCx/I3enU) ≪五十音順(参加者に配られた名簿の内容)≫ 01:愛餓夫 02:安達洋子 03:有田美帆 04:井田亮太 05:壱里塚徳人 06:イラリオン 07:エーリアル 08:エルフィ 09:大崎綾 10:大沢木小鉄 11:太田太郎丸忠信 12:大谷裕次郎 13:岡山琴美 14:沖田総悟 15:小倉敦子 16:神楽 17:加藤字佑輔 18:河野史奈 19:吉良邑子 20:銀鏖院水晶 21:クライヴ 22:サーシャ 23:坂田銀時 24:志村新八 25:シャロン 26:十三階段ベム 27:シルヴィア 28:鈴木フグ夫 29:関直哉 30:瀬戸正行 31:ゼルマ 32:相馬祐実 33:テト 34:土井津仁 35:仲販遥 36:西川のり子 37:ノーチラス 38:長谷川泰三 39:長谷川春香 40:花丸木 41:春巻龍 42:フラウ 43:へレーネ 44:細田英里佳 45:三田村圭人 46:宮本春樹 47:森永優也 48:レオポルト
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声優 か行検索 名前:木下 浩之 よみ:きのした ひろゆき 性別:男性 誕生日:1958年10月23日 出身地:埼玉県 血液型:- 所属:演劇集団 円 出演作品 2012 TV - TARI TARI - 沖田正一 関連商品 声優 か行検索
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法度 『局中法度』 と 『軍中法度』 組織 初期芹沢派芹沢鴨 新見錦 野口健司 平山五郎 平間重助 近藤派近藤勇 土方歳三 沖田総司 井上源三郎 山南敬助 藤堂平助 原田左之助 永倉新八 慶応元年頃 人物 豆知識 給与について 死番 闇稽古
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2012年7月5日~ 種類 アイテム 画像 部位 桜手鞠 体装飾 空裂く槍 背装飾 レア 亜麻色の浪人髷 髪型 レア 赤銅の長髪 髪型 レア 原田左之助 衣装 八木邸広間畳の間 背景 特典アイテム 沖田総司 衣装 金粉流雲蒔絵
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主人公 水無月ヨウ 牧村チカ 武田ムラクモ 沖田リオナ フォーレン・ラズール パトリシア・エゼル アンリ・ボーラム ティンニン 水無月ヨウ(CV 島崎信長) 性別 男 出身 現代・横浜 年齢 17歳 職業 高校生 性格 冷静 セリフ集 xxxx xxxx xxxxxx xxxxxxxxx xxxxx xxxxxxx xxxxx xxxxx xxxxxx ▲ページの一番上へ 牧村チカ(CV 佐倉綾音) 性別 女 出身 現代 年齢 16歳 性格 快活 セリフ集 xxxx xxxx xxxxxx xxxxxxxxx xxxxx xxxxxxx xxxxx xxxxx xxxxxx ▲ページの一番上へ 武田ムラクモ(CV 岡本信彦) 性別 男 出身 現代 年齢 17歳 職業 高校生 性格 粗暴 セリフ集 xxxx xxxx xxxxxx xxxxxxxxx xxxxx xxxxxxx xxxxx xxxxx xxxxxx ▲ページの一番上へ 沖田リオナ(CV 内田真礼) 性別 女 出身 現代 年齢 16歳 職業 高校生(アイドル) 性格 根暗 セリフ集 xxxx xxxx xxxxxx xxxxxxxxx xxxxx xxxxxxx xxxxx xxxxx xxxxxx ▲ページの一番上へ フォーレン・ラズール(CV 逢坂良太) 性別 男 出身 ラズール王国 年齢 18歳 職業 王子 性格 気弱 セリフ集 xxxx xxxx xxxxxx xxxxxxxxx xxxxx xxxxxxx xxxxx xxxxx xxxxxx ▲ページの一番上へ パトリシア・エゼル(CV 三森すずこ) 性別 女 出身 ラズール王国 年齢 19歳 職業 王宮騎士 性格 真面目 セリフ集 xxxx xxxx xxxxxx xxxxxxxxx xxxxx xxxxxxx xxxxx xxxxx xxxxxx ▲ページの一番上へ アンリ・ボーラム(CV 柿原徹也) 性別 男 出身 ラズール王国 年齢 20歳 職業 魔術師 性格 快楽主義 セリフ集 xxxx xxxx xxxxxx xxxxxxxxx xxxxx xxxxxxx xxxxx xxxxx xxxxxx ▲ページの一番上へ ティンニン(CV 五十嵐裕美) 性別 女 出身 ラズール王国 年齢 10歳? 職業 謎 性格 臆病 セリフ集 xxxx xxxx xxxxxx xxxxxxxxx xxxxx xxxxxxx xxxxx xxxxx xxxxxx ▲ページの一番上へ