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登録日:2017/05/10 Wed 10 31 24 更新日:2024/06/13 Thu 23 54 57NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2004年 WDT エクセレント! カオス ダウンタウン テレビ番組 ニュース ハマタ フジテレビ ワールドダウンタウン 吹き替え 「それで?ハマタはどう思うんだい?」 「いや、浜田やけど」 「それで?マツモトは歌手のマッキーとアナウンサーのマッキーのどっちのマイクがウマいと思うんだい?」 「まだ独身で、未来もあるんでそんなキャラ付けやめてもらえますか?」 ■WORLD DOWNTOWN 『ワールドダウンタウン』は、2004年4月から9月まで毎週火曜24 35~24 58にフジテレビ系列で放送されていたニュース番組形式バラエティー。 全22回。 タイトル通りダウンタウンの冠番組ではあるが、後述の番組内設定に基づいて二人は雑に扱われたり、ベタな無茶ブリをさせられたりするのが特徴。 構成、脚本はダウンタウンの同級生でもある盟友で放送作家の高須光聖。 【概要】 海外ニュースネットワーク番組のパロディーで、基本的な番組の流れは、海外(主に発展途上国)からの非常識な面白現地レポート映像を見て、それに対してスタジオ内の出演者がコメントをしたり、ダウンタウンが雑にネタを振られることで進む。 司会のジル以下の外国人出演者の笑い声やリアクションの吹き替えは非常にウザく、 その、アメリカンでベタベタな雰囲気に対して、醒めたり呆れたりするダウンタウンとの温度差にも注目である。 回を重ねる毎に番組内の悪ノリが酷くなってゆき、それに伴い出演陣のカオスな追加設定も増えていった。 視聴者には大ウケして人気番組となったが、 番組制作している現場の側からすると、とにかく下準備に手間と金と労力が掛かりすぎる上に、演出をリアルタイムでしている等、番組進行も大変で、 おまけに、ロケやセットに金を懸けざるを得なくなることから、その労力に反してダウンタウンを含む出演者やスタッフのギャラも少なくしなければならなくなる……等の理由により、惜しまれつつも半年で終了させることになってしまったとの事。(*1) 僅か半年にも満たない期間の放送ではあったものの、ネット界隈で使用される浜田の通称であるハマタの発祥元である等、その作り込まれた内容は現在でもカルト的な人気を誇る。 【スタジオ出演者】 ※外国人キャストは基本的に口パクで、声優がリアルタイムで声を充てている。 基本的な流れはリハーサルされているが、突発的なアドリブが挟まれることも多い。 ■ジル・ベッソン(声 ビビる大木) 「エーーークセレント!」 日々進行していくハゲと、ハイテンションで煩いアクションが特徴の『WDT』の仕切り役。 決め台詞は「エクセレント!」で、番組が進む内に歌に乗せたり、ネタに乗せたり、アクションを絡めたりと様々なバリエーションが披露された。 主にナタリヤに絡む下ネタ関連の話題が出た時にはバリエーション(?)として「エレクト!」等と叫ぶ。 ダウンタウンに対して無茶振りをしまくったりと、一見するとやりたい放題しているかの様に見えるが、最終的にはジルが一番の被害を率先して受けさせられることが多い。 仕事量を鑑みても番組最大の被害者と言っても過言ではない。 アメリカンジョークのノリで、ベタなノリツッコミを軽妙な調子でこなす一方、狙った物も含めて、舌が上手く回らないことも多く、ハマタからのツッコミを受けることも少なくない。 ジョージやダウンタウンの意見について「鋭い意見をありがとう」と応えることが多く、定番の返しになっている。 ■ジョージアン・アフシン(声 河本邦弘) 「今、欧米が最も注目しているアジアの国がタイなんだ」 ニューヨーク在住の経済アナリスト。 通称はジョージ。 ニコラス・ケイジ似の長身のハゲ。 AHAHAHAHAHA! 当初はジルのアメリカンジョークに付き合って大笑いする程度だったのだが、回が進む内に妻子がある身でありながらニューヨーク大学の女子スチューデントのシンディーと浮気して家庭を崩壊させたり、シンディーにフラれたショックで新興宗教にハマり、番組内でも見境なく勧誘するようになったりと奇行が目立つようになり、最終回では偽物の北島ファミリー入りを果たした。 定番台詞の「今、欧米が最も○○だと思っている~」は、段々とVTRに合わせた適当な単語になっていき、回によっては失礼極まりない言い回しになることも。 ジルと共に、ダウンタウンの初期の代表ネタである「誘拐」を披露した。 ■バザロバ・ナタリヤ(声 小林優子) 「私はむしろ逆で、注目して貰いたいのは彼等の目!」 「世界青少年の会」なる組織の議長を務めるスーツで短髪の女性。 当初はお堅い雰囲気ながらジョージと共にジルのアメリカンジョーク的なノリに一緒になって笑う……程度のキャラ付けだったのだが、第8回にてTVによる露出が増えたことをきっかけにセックスフレンドが30人に増えたと発言。 以降は、自信の赤裸々な性体験やノーパン、剃毛の告白等をするようになった。 それに伴い、コメントも不真面目になってゆき、定番台詞の「私はむしろ逆で……」と前置きしつつ「親父の視線に犯されたい」「歯医者の指が下の口に入るのを想像した」等と言うようになった。 隣に座るハマタのお気に入りで、それらの発言についてツッコミが入る他、行き過ぎるとハマタから逆にセクハラを受けることもある。 セクハラの反応を見たハマタ曰く「ナタリヤ(日本語の)意味わかっとるで!」 ナタリヤのエロ発言は番組内で出演者がみんなお休みした「オボンホリデー」回で公式に纏められており、MAD素材としても用いられている。 ■マンスール・マンデラ(声 江原正士) 「水を差すようで悪いんですが、VTRの内容は全て学生の頃から知っていたので、個人的にはさほどビックリするようなことはありませんでした」 ジョージとナタリヤが夏のバカンスホリデーで、2週間お休みした第14、15回に出演。 全アフリカライオンズクラブセネガル支部長の、立派な身形の黒人青年。 上記の調子で、初めて見るレポート映像でも既に知っていたと豪語する。 演出段階での説明が上手くいってなかったのか、吹き替えと演技がズレることが多くダウンタウンにツッコまれた。 ■サラム・マンデラ(声 小室正幸) 「お言葉を返すようですが、今のVTRの内容は全然知りませんでした。……むしろ驚きの連続です」 マンスールのただの弟で、代役に呼ばれたマンスールの後をただ付いてきて、ついでに出演。 マンスールよりも更に長身の黒人青年だが態度が抜けている。 一応は兄よりも立派になりたいと思っているようだが、番組内での行動だけでも展望は薄いことが理解できる。 嗅覚に優れ、何故かセット内に隠れている食べ物(天むす、コロッケ)を見つけることができる。 兄とは反対に、初めて見るVのことは「知らない」と強調してくる。 兄以上に演技と声が合っておらず、無表情で口が動いていないのに笑い声が響いてくるシュールさには、マツモトも「怖い」と発言。 ■エディ・マーフィー(声 江原正士) 「エーハッハッハッ!イッヒッヒッヒッ!」 ハリウッドからやって来た有名俳優の似てるとも言えなくもないような偽物。 ナタリヤ不在時の第19、20回に登場。 代表作『ビバリーヒルズ・コップ』の格好をしており、ジョークを飛ばす度にテーマ曲を流すのを要請し、それに合わせて踊るのが持ちネタ。 【ダウンタウン】 番組ゲストの日本のコメディアンで、番組内ではゲイ人!と、ゲにアクセントを置かれて呼ばれている。 海外視点で、番組としてはあくまでも幾らでも替えの利くゲイ人にゲスト出演させてやっている体なので本来のタレントとしての地位や芸歴は無視され、ゲイ人ならこれ位できて当たり前だろう?と言わんばかりに雑にネタを振られるのがお約束。(*2) 二人の席の立ち位置が普段と逆なのも狙った演出である。 ジル等のノリには基本的に付いていかないが、たまに乗っても、逆に「それのどこが面白いんだい?」と窘められるのもお約束。 ■マサトシ・ハマタ(浜田雅功) 「浜田ですけどぉ」 番組では一貫して「ハマタ」呼びされており、それを訂正するのがお約束。 コメディアンなのに面白いことをしないヤツと設定されており、ジル等の雑な振りに乗っても乗らなくても激怒されてしまうことが多い。 特にジョージとナタリヤの薦めにより行うネタは必ずジルを怒らせてしまう結果になるのがお約束で、本人も解っていながらイヤイヤやっていた。 ジル、ジョージ、マツモト(実は坊主にしてるだけ)はハゲなのに一人だけハゲてないのを恨まれている。 隣の席のナタリヤの下ネタを気に入っていた。 ■ヒトシ・マツモト(松本人志) 「うわ~絶対サブいって!」 番組では一貫して「ハマタの仲間」として紹介されている。 ハマタ以上に雑なネタ振りをやらされる事が多く、唐突に形態模写や引っかけギャグをやらされる。 番組途中からは、当時はまだ独身だったからかホモ設定にされてしまい、ジルから「歌手のマッキーとアナウンサーのマッキーのどっちが好きなんだ?」と弄られるようになり、それに合わせてゲイ☆人と呼ばれるようになった。 【主な海外レポーター】 ■ロベルト・ガビシャン フィリピン担当。 背は低いが恰幅のいい体格のオッサン。 子供の頃のあだ名はブタ。 レポーターとしては良心的な部類だが、途中から二日酔いや個人的な気分で休ませて欲しい等と言うようになった。 ガビシャンが休んだ時にはディレクターのアリジュン(声 桜井敏治)や、音声担当で人の顔に落書きする時や、寝ている人の服を切る時に出っ歯から舌が覗く音声のエニエゴ以下のフィリピン人スタッフが替わりにレポートもするが、その時の企画は一般人を巻き込んだヒドいイタズラ物が多く、そのノリが下記のガビシャンをターゲットにしたイタズラに発展した。 いびきが酷く、一緒にホテルに泊まった時に迷惑を被ったスタッフにより報復として、寝ている間に服を切り裂かれて裸にされた上に落書きをされた。 惚れ薬の回でも同じく裸にされており、本放送時こそ番組ロゴで隠されていたが、スタジオに居たダウンタウンは二度もガビシャンのチンモロをアップで見せられることになった。 フィリピンではディ◯ニーのパクりアトラクションや日本の家電、ゲーム機のパクりの他、ギネスに挑戦し続ける素人集団が登場。 ■チャーリー・ウィラポン(声 大森章督) タイ担当。 チビデブでヒゲのスケベなオッサン。 当初は人当たりの良さそうな雰囲気だったが、後に性質の悪さを存分に発揮するようになり、ハマタも不快だと発言したこともある。 レポート時は基本的に大声を上げて笑っているが、不謹慎な場面でも大笑いしているのでキレられることもある。 元から唾を吐くことが多かったが、後には演出的な物も含めて所構わず唾を吐くようになり、更に失礼さが増した。 時折、キレた時や好色な目を向けた時に素の顔を見せることがあり、それをカメラに抜かれるのもお約束。 後にチャーリーズ・カマエンジェルなるオカマのスタイリスト達を率いて素人童貞の告白を助けるという名目で笑い者にするヒドい企画をスタートさせた。 ■ンボゴ・マンボゴ(声 梅津秀行) 最終回にて東南アジアから唐突に飛んだアフリカ担当レポーター。 町中に彼の顔を使った看板が出ているため、実際に現地では有名な人なのだと思われる。 レポート時にはマイクを向けた相手に顔が付きそうな位に近付けて行う。 このアフリカ編は、視聴者に「次もある」と思わせる為のギミックであったとの事。早く作れよ。 【その他、スタッフ】 ■ポール(声 園部啓一/宇垣秀成) やっぱりハゲの番組ADで、顔が出ない回でも後ろ姿が確認できる。 便利な役回りで、マツモトへのネタ振り用の道具を持ってきたり、マツモトとコンビを組まされたりする。 ガビシャンへの裸ドッキリ回では、スタジオで寝ていた所をマツモトの手で同じく服を切り裂かれパンツ(ポール・スミス)を晒され、余りの恥ずかしさに涙を流した。 第18回のオボンホリデー回では、出演者が全員不在だったために一人で司会進行も担当した。 ■シンディー ジョージの浮気相手のニューヨーク大学の女子スチューデント。 まだ10代らしい。 初登場の時はメガネの地味な感じだったが、次の回からは髪を下ろしてセクシーな感じに。 ハマタがイヤらしい目を向けていたとジョージは訴えており、ナタリヤも「他人のカキタレ(愛人)に注目するなんて!」とハマタを非難していたが、実際にハマタがシンディーの巨乳に注目した時にはアドリブだったためジョージ達の反応が遅かった。 後に、新小岩のキャバクラレディーであることが発覚し、ジョージはフられたらしい。 体臭がドリアンに似ているらしく、シンディーの匂いを求めたジョージはマツモトの食べようとしていたドリアンの果肉をベロベロと舐め回した。 ■ナレーター(声 宗矢樹頼) 「やぁやぁ、アニヲタくん鋭い追記修正をありがとう……エ!エクエクエクエクエクエク……エクセレント!…エクセレント!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いや浜田やけど -- 名無しさん (2017-05-10 14 29 16) 名前 コメント
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登録日:2011/05/12 Thuu 18 44 30 更新日:2024/06/26 Wed 05 46 00NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ※土曜夕方18時です。 ろくでなし アニメ版 オヤジ ネタバレ項目 ホーエンハイム・エルリック 不死身 主人公の親 光のホーエンハイム 咎人 大人になったら意味がわかる項目 拗らせ 毒親? 毒親?←特に長男との不和が… 江原正士 浮気性 父 父親 罪人 腐敗 親父 鋼の錬金術師 錬金術師 香水 『鋼の錬金術師(2003)』の登場人物。 CV:江原正士 原作及びFAでは「ヴァン・ホーエンハイム」という名前だが、こちらでは「ホーエンハイム・エルリック」という名前であり「ホーエンハイム」が姓ではなく名前になっている。 原作ホーエンハイムについてはこちらの項目を参照。 概要 エドとアルの父親。 やり手の錬金術師であり、エドとアルは彼の研究書物から錬金術を学んだ。 原作と同じく長身で特徴的な顎髭をしているが髪型等細かいところが違っており、原作が屈強でたくましい中年男性ならコチラは身なりを整えたお洒落な中年男性といった感じ。 また原作同様常人より永い時間を生きているが、その経緯も大きく異なっている。 エルリック兄弟が幼い頃に突然家を出ていき、長い間音信不通となっていた。 原作と違い香水を愛用しており、家をでた後にもその香りが残っていた為、エドは同じ香水を愛用していたライラに対して「あまり好きな匂いじゃない」と言っていた。 活躍 クライマックスに差し掛かった第4クールで突如リゼンブールに帰還。 ロックベル家に現れ、ウィンリィとピナコに再会した。 その後、アメストリス軍に追われてリゼンブールまで逃げてきたエルリック兄弟とも再会する。 ……休暇を取ってリゼンブールに来ていたマリア・ロスを口説いている真っ最中だったため、エドに即鉄拳制裁をされたが。 そしてエルリック兄弟やロイ・マスタング達と共にリゼンブールで一晩過ごし、マスタングにホムンクルスの能力を説明したりしていたが、翌日には再びいなくなってしまった。 以下、ネタバレ その正体は賢者の石の力で魂を他人の体に移し変えて転生を繰り返し、400年近い時を生きてきた錬金術師。 エンヴィー(第一期版)の実父でもある。 400年ほど前に同僚の錬金術師であったダンテと共に賢者の石の作成に成功したが、その時の錬成に耐えられずに一度死んでしまう。 しかし、彼を愛していたダンテの手によって賢者の石の力で魂を他の錬金術師の体に宿され蘇った。 その後はダンテと共に悠久とも言える時を過ごしていたが、罪の無い人間の体を奪いながら生き続けることへの罪悪感にさいなまれ続けてもいた。 それに加え、水銀中毒で死んでしまった息子を蘇らそうとした結果、ホムンクルスにしてしまったことが重なり、とうとう自責の念に堪えきれなくなりダンテの下から姿を消した。(*1) 賢者の石で何度も体を入れ替えているが、肉体を入れ替える度に魂は消耗し劣化していく為、乗り移った肉体は生きながら腐敗しはじめている。 前述の香水は体の腐臭を隠す為。 ダンテの下から去った後は宛てもなくさまよっていたが、リゼンブールでトリシャに一目惚れをして、彼女と結婚した。 そしてエドとアルが産まれ、幸せな家庭を築いていたが、腐りかけた自分の体を家族に見せたくないという想いから、家を離れて家族から距離を置いていた。 リゼンブールでのエドの話からダンテが再び賢者の石を作る為暗躍しているという情報を知ると、彼女を止める為にかつて彼女と共にいた地下都市に単身乗り込む。 そこでライラの体に乗り移った彼女と再会。新しい体を試す気満々だった彼女に対して「妻がいる」と断っていたが、 彼女からは「400年前に私に愛を囁いたのは何処の誰だったかしら?」と突っ込まれている。 そして彼女に魂の劣化による肉体の腐敗という事実を教え、「永遠の命などあり得ない」と告げて彼女を説得しようとしたが、彼女の呼び出した『門』に吸い込まれてしまう。 2003年版アニメでは『門』の向こう側には機械技術が発展した現実世界があり、通常この世界からはアメストリスには戻れない為、この世界に転移したホーエンハイムはロンドンの街でエドに似た少年がいる住居の近くに住んでいた。 しかしこちらの世界は第一次世界大戦中でありこの少年と共に避難したが、彼の中にアメストリスから転移してきたエドの精神が入っていることに気付くと、自分の正体、錬金術のエネルギーの正体、現実世界についてを説明しこちらに来ているのが精神だけならまだ元の世界に戻れると示唆した。 エドからはトリシャと結婚をした理由について「人並みに子供を持つ遊びでもしてみたかったのか!?」と激しく糾弾されたが、ホーエンハイムは 「トリシャを愛していたからだ」 と告げ家を離れていた本当の理由を説明した。 そして自分は肉体ごとこちらの世界にきてしまった為、帰ることはできないと言ったがエドは「何とかしてやるさ!」と言い半ば和解する事ができた。 最終話のエピローグでは肉体ごと現実世界に転移したエドと生活していた。 劇場版『シャンバラを征く者』では再びエドの下から失踪していたが、実はエドを元の世界に戻す為にシャンバラ(=アメストリス)の事を研究していたトゥーレ協会に協力していた。 しかしトゥーレ協会の会長のエッカルトに利用され、同じくこちらの世界に来ていたエンヴィーと共に『門』を開く材料にされてしまう。 トゥーレ協会本部に来たエドに自分がこれまで犯してきた罪を懺悔し、自らの命を代価にエンヴィーを『門』に錬成し死亡した。 エドの為に自らの命を捧げたが、その結果エッカルト達がアメストリスに攻め込み、二つの世界で多くの人の命が失われてしまう事態となり、結局エドに迷惑をかけることになってしまった。 また、最終的にエドのみならず、アルもエドを追って現実世界に行ってしまったため、事態を更に悪化させたとも言える(*2)。 原作と同じく家族を大事に思っているが、家族の為にした行動が全て空回りしてしまったり、原作より女性にだらしない面が目立つ。(*3) 多くの罪の無い人間に乗り移ってきたという前科、そして何より原作及びFAの「ヴァン・ホーエンハイム」が漢すぎる為光のホーエンハイムに良い印象を持てない視聴者も多い。 なお、前述のように2003年版アニメにおいてアメストリスのある世界は「門」を通じて現実世界と繋がるパラレルワールドという設定であるが、脚本の會川昇氏によれば我々の世界と『鋼』の世界が分岐したのは1500年代のことであり、パラケルスス(*4)が死亡したのが我々の世界、賢者の石を手に入れて不死となったのが『鋼』の世界であるという。 この裏設定と本編における描写を合わせて考えると、本作におけるホーエンハイムはパラケルススその人であるとも解釈できるが、果たして…?(*5) 全くの余談だが、不死身といえる肉体をもっていることと、中の人の関係で「名前を言ってはいけないあの人」を連想させる視聴者もいるとか。 追記・修正をするのに代価など存在しない… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 賛否はあってもこっちも「父親」してて好きだがな~ -- 名無しさん (2013-08-01 16 46 34) しかしまあロス少尉…、ホーエンハイム氏にセクハラ初期段階なことされているのにも関わらず、エドのおしおキックが入るまで始終骨抜き状態とは…(きっとあの年齢まで異性と未交際かつ高い純潔を守ってきたに違いない)。 それでもってブロッシュ軍曹、悔し涙流しながら負け犬の遠吠えしている暇があるなら、口説きの妨害でも試みろよな。 -- 中岡 (2013-12-07 01 30 55) 息子達との再会が即鉄拳制裁とは、シリアスでありながら間抜けでもあるこの作品らしい -- 名無しさん (2014-07-13 21 15 23) よかれと思ってやったことが裏目に出るタイプだな。 -- 名無しさん (2014-11-09 21 58 48) 原作のホーエンハイムとは逆にだんだんと朽ち果てていく肉体 -- 名無しさん (2014-11-10 00 23 07) アニメ1期のホーエンハイムがエンヴィーと一緒にダンテから逃げていたらどうなってたんだろうな? -- 名無しさん (2015-12-27 00 23 02) 原作版はいい人だけど、こっちはだらしない大人かな… -- 名無しさん (2016-08-26 23 26 37) 悪い意味でマダオ -- 名無しさん (2016-09-16 20 10 29) 第二期DVDについていた四コマ劇場みたいななノリで、光のホーエンハイムと原作(第二期)ホーエンハイムの対談とか見てみたいかも…。ホムンクルスと一緒に屋台で愚痴ってたやつみたいな感じで。 -- 名無しさん (2016-09-16 21 00 36) 原作はいい親父なのにこっちはマダオ。トリシャとは原作と違って本気で愛していなかったかも -- 名無しさん (2017-02-11 19 41 04) 原作のホーエンハイムと出会ったらどうなるのか見てみたい。まあ、確実にのろけ話とエドとアルへの懺悔で意気投合すると思うけど…。 -- 名無しさん (2017-02-20 18 11 04) どちらも良い父親であろうとしたけど原作は文句無しに良い父親。こちらは良い父親になれなかったって印象。 -- 名無しさん (2017-03-03 20 50 02) どっちも自分が恐ろしかったと言う共通点あるよね 原作は前向きになったけど -- 名無しさん (2017-03-04 20 56 09) 奴隷23号ね。 リアタイで1期見てた -- 名無しさん (2017-05-06 21 29 40) 原作の親父は漢なのにこっちは……こっちはあの世でどうしているんだろう? -- 名無しさん (2017-07-16 16 34 55) ↑6 アニメの鳥者はヤンデレレベルに依存してた記憶が -- 名無しさん (2017-08-29 00 45 43) ↑原作と違って駄目親父感が強いよ、こっちは。ダンテを見捨てたことを考えてもトリシャのことを本当に愛していたかが個人的には怪しい…… -- 名無しさん (2017-08-29 00 51 52) どうしようもねえなこいつ -- 名無しさん (2017-12-10 01 54 03) ↑3 トリシャじゃなくてホーエンハイムの方。03版のホーエンハイムはトリシャのことを本気に愛していたじゃなくてただの依存な気がする…… -- 名無しさん (2017-12-31 20 17 55) 仮に大佐がホークアイと結婚したらやっぱりどこかで誰かを口説いてそうだけどな -- 名無しさん (2019-01-11 18 03 52) 一応ごくわずかーに作中屈指の戦闘力を見せたけど、見せ場らしい見せ場はほとんどなかった -- 名無しさん (2019-05-20 00 52 25) 力 -- 名無しさん (2021-03-29 13 17 42) すいません、スマホがバグって誤爆しました… -- 名無しさん (2021-03-29 13 18 09) まぁ、原作はカッコイイおっさんを描こうとして成功しているし、こっちは逆に意図的にダメなオッサンを描こうとしてちゃんと成功してると思う。 -- 名無しさん (2021-07-11 01 18 24) ホーエンハイムの友人であったマジハールもやる事なす事が裏目に出て命を落としたのが皮肉 -- 名無しさん (2022-01-07 16 24 10) 二つ名はキーパーソンっぽくてかっこいい(光) -- 名無しさん (2022-05-11 17 41 30) 原作ホーエンハイムとお互いの来歴を話し合ったらどうなるやら……「俺もあんたみたいになりたかったよ」とちょっとくらいは父親としての立派な生きざまに羨望を感じたりするかもしれないんだろうか……? -- 名無しさん (2022-11-20 10 44 09) 当時のムック本なんかを見るとどうもこのホーエンハイムは史実のパラケルススと同一人物で、彼が賢者の石の作成に成功して不老不死になったことで現実世界と分岐したパラレルワールドが「鋼」の世界…という裏設定が考えられてたっぽい -- 名無しさん (2022-12-15 20 57 07) 「病弱な妻と幼い子達を置いておいて旅に出た」って点をベースに作ったキャラなのかな~とも思う -- 名無しさん (2024-01-19 21 02 39) 名前 コメント
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登録日:2009/06/07 Sun 23 22 03 更新日:2024/06/16 Sun 01 30 02NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 1985年 80年代テレビアニメ G1 TF さぁ、戦いだ!! アニメ アメリカ カオス カオス な作画と内容 コメント欄ログ化項目 コント コンボイ サイバトロン シリアスな笑い スパロボ参戦希望 スパロボ参戦希望筆頭 タカラ タカラトミー デストロン デストロンの(腹筋)破壊工作が始まった! ノリが軽い パワフル メガトロン ロボット ロボットアニメ 上級者向けアニメ 不安定と爆発のバーゲンセール 伝説 伝説の始まり 作画ミス 元気になるアニメ 全ての始まり 全てはここから始まった 原点にして頂点 可変機 変形 変形ロボ 外道VS悪 完全変形 後付け設定満載 愛すべきバカ達 指定暴力団サイバトロン 政宗一成 政宗節炸裂 敵も味方も変な奴 日常系アニメ 日常系ロボットアニメ 日本テレビ 東映 東映アニメーション 東映動画 森下孝三 気にしたら負け 海外アニメ 漫才 玩具 番組開始17秒で襲撃成功 私にいい考えがある 群像劇 腹筋崩壊 見る抗うつ剤 豪華声優陣 超ハイペース 超展開の連続 逞しい人間達 驚くべき展開の速さ ―さて、今日のトランスフォーマーは、アニヲタWikiに存在するこの項目から物語を始めるとしよう― 「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」は、トランスフォーマーシリーズのアニメ作品第一弾(の邦題)。 日米合作のテレビ番組であり、日本では1985〜1986年にかけて日本テレビ系にて放映された。 ●目次 【概要】 【あらすじ】 【解説】 【日本語吹き替え版】 【ルーツ】 【登場人物】―[サイバトロン戦士] Autobots― ―[デストロン軍団] Decepticons― ―[地球人]― ―[ナレーション]― 【概要】 アメリカと日本の両国で大ヒットし、劇場映画化、続編の『トランスフォーマー2010』、『トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ』、『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』などが制作される、マイケル・ベイの手により実写映画化されるなど後に大きなシリーズを作っていく。 アメリカでは今なお国民的人気を誇り、かつ世界中で愛されているシリーズである。日本ではガンダムなどに押されてはいるものの、変形玩具といえばトランスフォーマー、なファンも多い。 【あらすじ】 はるか昔、トランスフォーマーという超ロボット生命体が住む惑星セイバートロンでは、 平和を愛するサイバトロンと武力による惑星の統治を目指すデストロンの2つの種族が永きに渡り戦争を続けていた。 この戦争の影響で、セイバートロンのエネルギーの枯渇を危惧したサイバトロン司令官コンボイは、新たな資源を求めて宇宙探索を開始。 だが、これがデストロンに知られてしまい破壊大帝メガトロンの追撃を受ける。 宇宙空間で繰り広げられる戦闘。そのとき、双方の宇宙船が「とある惑星」の重力にひかれてしまい、墜落。 そのまま彼らは全員機能停止してしまうのだった。 それから400万年後、火山の衝撃で宇宙船のコンピューターが再起動。 生命再生装置により、トランスフォーマーたちは「その惑星」にあるエネルギーを蓄えた物体の姿を借り、復活を遂げた。 デストロンは「この惑星」の豊富なエネルギーに目をつけ、資源の占有と宇宙支配の野望を抱く。対するサイバトロンはそれを阻止せんと立ち上がった。 時に1985年(日本版での設定)。こうして、サイバトロンとデストロンは「地球」という惑星で戦いを再開することになるのだった。 【解説】 地球(アメリカ)を舞台に、人間社会からエネルギー資源を強奪しようとするデストロンと、それを阻止しようとするサイバトロンの戦いを描いた各話完結方式のロボットアニメである。 各種ムック本などでは、「自然な変形シーン」や「アメリカらしいユーモアやウィットに富んだ会話のセンス」が取り沙汰されることが多い。 これらは間違ってはいないし、日本のロボットアニメが「ロボットばかり持て囃して人間をオマケ扱いしている」ために当時のアメリカでウケなかったのに、トランスフォーマーは歓迎された要因の1つでもある。 一方の日本は、「機動戦士Ζガンダム」などを筆頭に、難解な内容のロボットアニメが徐々に増えつつあった時代だったので、本作は主に低年齢層の子ども達やライト層の視聴者に歓迎されて幅広く愛された。 が、我々のような好事家にとっては、カオスな展開及び、作画・演出ミスが多いことの方が遥かに重要。 [例] 同じキャラが2体いる(例.スタースクリームが二人に) その場にいてはおかしいキャラがいる(味方が敵軍の中に混じっているなど) キャラの色が突然変わる(例.バンブルが真っ赤に、コンボイが真っ青に) 胸のエンブレムが敵軍のものになっている このアニメは世界規模の作品ということもあって作画を担当したスタジオも多岐にわたり、絵柄や技術力はスタジオによって実に様々。 ディズニー映画みたいな動きの回もあれば、板野サーカスを彷彿させるような回もある。 ただし韓国のAKOMプロダクションが制作した米国版シーズン2のエピソードは前述の作画崩壊が非常に多い。シーズン3以降はAKOM担当回は鳴りを潜めるが後の作品ではAKOM回が復活し更に作画崩壊が加速してしまうことに... そして、各キャラクターの言動にも珍妙なものが多く、場面によってはナレーターまで変な発言をすることがあり、作品のカオスぶりに拍車をかけている。 某ニューリーダーとかやたら過激な発言が多い正義の味方とか……… 当人たちは真面目に戦っているはずなのだが、作画ミスとカオス脚本、言動の相乗効果で笑いを提供してくれる。 ロボットアニメとしては珍しく基本的にストーリーは1話完結であり、「日常系ロボットアニメ」と呼ばれることもある。 日本版最終回も海外では比較的序盤に放送された回である。 また、回によってはファンタジー成分が色濃く、かつてアトランティスが存在していたり、過去の世界で本物の魔法使いやドラゴンが登場したりしている。 主な要因 日本人とアメリカ人の文化の違い(向こうでは日本のヒーローと違い俗っぽさが求められやすい) それを翻訳した際のニュアンスの違い(翻訳を担当したのはかの(迷)名作コマンドーで有名な平田勝茂) 人間とトランスフォーマーの文化の違い 脚本も、本編開始30秒でいきなりデストロンが襲ってきたり、3話に1回は地球が滅亡の危機を迎えたりと急展開、超展開の連続である。 前述のとおり各話完結方式であるため、どんなに大風呂敷を広げても1話でキッチリ決着が付く(一部例外アリ)。 長寿番組であるが、90年代に入ってからもタカラからLDボックスが発売されている。2000年代に入ってからはCS放送やDVDなどで新たにソフト化されるなど視聴できる手段は増加し、とにかくツッコミどころの多いアニメだったということだけは覚えていた視聴者も、改めてその魅力を再認識できるだろう。 とはいっても、常にバリエーション豊富な題材をシナリオに盛り込み、目まぐるしいまでのハイテンポでアクションや人間ドラマなどを繰り広げていくそのエンターテイメントとしての完成度は半端なものではなく、決してツッコミどころを笑うだけのアニメではないことには留意されたし。 だからこそ、日米両国ともに長らく愛されるシリーズになったともいえる。 【日本語吹き替え版】 日本版は話数を入れ替えて放送されている他、玩具版に合わせて日本語独自の名称を使用している。 コンボイのことを「コンボイ司令官」と呼ぶシーンが多いのは、名前の尺を合わせるため(オプティマス・プライム)と言われている。 また、海外版でミスっていた作画部分等を多少修正したりしているのも特徴。(主に日本で製作したシーン) 吹き替えは先の通り平田勝茂が担当しており、言われてみればコマンドーを彷彿とさせるようなウィットに富んだ台詞内容が多い。 なお後述するが、本作を象徴するナレーションは日本版限定である。 これは日本において間が長いシーンは嫌われるという不文律があったためで、台詞を迂闊に増やせないシーンなどで挿入される。 それがよくわかるのが、ダイノボットがセイバートロン星に行く回における迷ナレーション「そして…!(その後特に大きなことが起こらず終わる)」である。 なおこれは原語版に合わせてのことだが、デストロンや一部のサイバトロン戦士の声にはエフェクトがかけられている。 初期のボコーダー処理がかけられたサウンドウェーブやビブラートが強すぎるインセクトロンなどは印象的だろう。 何かと暴虐感溢れる台詞がネタにされているが、一方でトランスフォーマー達の個性や人間性を高めている側面もある。 よく取り沙汰されるサイバトロン側の暴言もデストロン側のそれも、よく見ればはっきり言ってどんぐりの背比べでどっちも口が悪い。 そもそもアメリカンジョークというのはある意味口が悪くてなんぼである。 さらに彼らは言ってみれば悠久の昔からの腐れ縁であり(*1)、つまりうんざりするほど相手の顔を見知っている者同士なのである。 また、元はと言えばデストロン側が戦いを仕掛けたのが本作の原因であり、平和を愛するサイバトロンとしてはそれだけ許せない気持ちが強かったこともうかがえる。 (よくネタにされるコンボイとて、メガトロンの襲撃で恋人を殺されかけ、多くの友人も失っていることが劇中でも示唆されている) そこを考えれば翻訳担当の平田による過激とも取れる発言の数々はそれぞれの人間味を強調し、馴染み深い存在にしていると言えるだろう。 人気のわりにはあまり当時の証言が語り継がれていない。ただ、まだ若手の域であった速水奨と堀内賢雄は本作を表すキーワードとして「男ばっかりの現場」を上げている。 確かにキャストを見てみるとそのほとんどが男性で、レギュラーTFはみんな男性だったし人間もほぼ男だったことから、現場はほぼ男性だったという証言はまさにそのとおりだろう。 また、政宗一成の証言によると毎回二本撮りであり、出演者が皆エネルギッシュだったうえ作品のテンポも早かったことから、収録後はみんなクタクタになっていたらしい。 ちなみに後のビーストウォーズリターンズもこの証言から見れば由緒正しき二本撮りで、出演者はかなり疲れたと語っている。30分番組の二本撮りがいかにしんどいかがわかるエピソードである。 本作は海外が先行していたため、原音を聞きながら撮るのであるが、毎度複数の出演者がいる中、ヘッドホンのジャッキを奪い合うような状態だったという。 ある時に堀内賢雄が交代のためジャッキを抜くと、どうやらそれがメガトロンを演じていた加藤精三のものだったらしく、しこたま怒られたことがあったとか。 なお、未放送回が2話分存在し、LD版を発売する際に追加収録として95年に吹替版が製作された。 しかし放送からほぼ10年経っていたこともあり、声優は大幅に変更され、先述したデストロン側のサウンドエフェクトが当時と異なるなどかなり雰囲気が違うものになった。 権利関係の問題からか日本版のOP・EDも使えず、その影響で唯一海外版の番組イントロ(OPのこと)やアイキャッチが見られるのもこれらの回である。 ただこういった声優の変更もあって、当時のファンはかなりがっかりとしたそうで、二度と未放送回は見ないと言う者も居たほどである。 一方で、まだまだ無名だった成田剣や平田広明など実力ある人物や、後のトランスフォーマー作品でメインキャラを担当する岡野浩介、後にTFに多く携わる長島雄一(現・チョー)など キャスティング自体は決して悪いわけではない他、続投組である石井敏郎などは埼玉県市議を4期勤め上げた後のギリギリなタイミングでの参加であった。 【ルーツ】 元々は日本の玩具メーカー、タカラが展開していた「ダイアクロン」、「ミクロマン」シリーズを ロボットに意思を持たせるなどのアレンジをしてアメリカで展開したもの。これがアメリカで大ヒットしたので日本に逆輸入という形を取った。 トランスフォーマーシリーズは基本的にダイアクロン後期主力シリーズ「カーロボット」のものをリデコしていたが、 タカトクトイス、トイコー等タカラ以外の玩具メーカーのものを利用したキャラもいたため、日本では販売されなかったものもある。 例としてはタカトクトイスから発売された『超時空要塞マクロス』のスーパーバルキリーを流用したスカイファイヤー(玩具ではジェットファイヤー)、 『特装騎兵ドルバック』のムゲンキャリバー流用のロードバスター、ホワールがある。(アニメには未登場) 一方でトイコーの『超電子激変ロボ アストロマグナム』を流用したレーザーウェーブはアニメなどがないオリジナルだからか日本でも発売されている。 中にはオメガスプリームのように、数十年の時を経て晴れて日本で発売されたキャラも存在する。 一方、「カーロボット」からのリデコの中にも、ラチェットやアイアンハイドのように玩具とアニメで全く外見の異なるものもおり、 それらは日本では通信販売など限定的な発売のみに留まり、一般発売は2000年代まで待つ事となった。 上記のように日本未発売商品も多いが、和製作品であるザ☆ヘッドマスターズ以降の作品では逆に日本のみで発売された「トレインボットチーム」(日本の電車がモデル)みたいな商品もある。 【登場人物】 CVは日本語版キャストのみ記載。 ―[サイバトロン戦士] Autobots― デストロンに対抗するために立ち上がった義勇軍で、平和を愛する(笑)戦士達。 一部を除いて民間の乗り物や日用品に変形する。 正義の味方だが物騒な発言が絶えない。特にボディーカラーが赤い奴らに限って何故か一際過激な言動をすることから、ファンに「サイバトロン赤組」とわざわざカテゴライズされる程。 ただし彼らはデストロンに暮らしていた場所を滅茶苦茶にされたり家族や親しいものを傷つけられたり殺されたり洗脳されたりと何らかの恨みを持っている場合が多い(*2)ので当然ともいえるのだが。 ●コンボイ CV:玄田哲章 誰もが知っているサイバトロン総司令官。 トレーラートラックに変形する。実は本体は運転席の部分のみであり、コンバットデッキ(荷台の部分)は毎回どこから来るのかは謎でありツッコミ禁止。 (一応「コンボイが変形する際に発信する信号にあわせて基地からワープしてくる」という設定があるが、劇中でそんな描写は一切ない。たぶん後付け)。 「ほぉぉぉぉぉぉ!!」と悲鳴をあげながら崖から転がり落ちたり、 重傷を負って治療中なのにサイバトロンのザル警備をくぐり抜けてきたコンドルに強襲されて爆発したり、捕らわれていたとはいえ合体ロボの構成員に過ぎないビルドロン軍団のグレンに全身バラバラに解体されるなど、体を張ってエンターテイメントを提供する。 でも死なない。かなり頑丈。たまに無茶をやってケガをし、たしなめた部下に逆ギレすることも。 個人レベルでの戦闘力はもちろん指揮能力、特に人事に優れ、失敗フラグとして有名な「私にいい考えがある」は実は立派な成功フラグ。 喋る時に口のマスクがモゴモゴ動くのがチャームポイント。 『ビーストウォーズメタルス』ではメガトロン(千葉トロン)に頭を破壊された。 日本語版声優は玄田哲章。偶然か必然か、同じく平田が翻訳を務めたコマンドーにて主役のジョン・メイトリックス大佐を演じている。大佐よろしくデストロン相手に無双を繰り広げる、時もある。 また、玄田は後に実写映画などでもコンボイ司令官(実写では海外準拠でオプティマスプライム)を演じている。 「お前は歳を取りすぎた時代遅れのロボットだ!スクラップが似合うぞ!」 「さぁ、みんな逆襲だ!」 「(ダイノボットたちをしつけた部下に対し)ほぉ…よく調教したな」 「お前達とは戦いたくないが、私も逃げるわけにはいかない!」 ●マイスター CV:片岡弘貴(現・片岡弘鳳)、 古澤徹 (LD版追加収録分) スポーツカーに変形するサイバトロン副官。声がかっこいい。 川に流されたコンボイを右手に仕込まれたワイヤーで引き上げたりなどコンボイを巧みにフォローする。 副官というのは日本語版の設定(海外版では破壊工作スペシャリスト)で、海外版ではプロールが副官(もっとも、これも玩具版の設定であるが)。 「スカイゴッド」でのイケメン発言は必聴モノ。 「私たちは神様ではないがね、もちろん助けてあげるとも!」 ●ハウンド CV:堀内賢雄 、成田剣 (LD版追加収録分) ホログラムによる錯乱を得意とする偵察員。地球の自然に愛着を示している。彼のホログラムは本作でのサイバトロンの危機を救うこともあった。 スパイクの親友といったポジションも担当していたが、パイロット版の時点でバンブルとの方が身長差的に釣り合ったためか、その座をバンブルに奪われた。(*3) 「2010」ではユニクロン戦争を生き延びているにもかかわらず登場していないが、「ザ☆ヘッドマスターズ」では登場している。 ●ホイルジャック CV:阪脩、鈴木勝美 (LD版追加収録分) 関西弁を喋るサイバトロンのマッドサイエンティスト(発明したものは大抵デストロンに悪用されるが)。 また、ラチェットと一緒にサイバトロン戦士の治療・修理も行う。 彼が主導で開発したダイノボットはサイバトロンの戦力として大いに活躍した。 『トランスフォーマー ザ・ムービー』では死体になっていたが(本編では語られていないが、発明品が暴走し、周囲を巻き添えに爆死という設定)、『トランスフォーマーV』にも出てくる。 「みんな下がれ!早く!コンボイ司令官が爆発するー!」 ●ラチェット CV:江原正士 軍医。ホイルジャックと共に仲間の修理を担当するが、自ら戦線に出向くことも。温厚な性格だが、アイアンハイドの同型ということもあり、時に赤組ほどではないが物騒な発言をすることもあるため、ファンからは「ドS軍医」の名で呼ばれることも。(ただし、これは仲間を思う気持ちからでもある) 自らの腕に自信があるのか、時折自分のことを名医と称することも。 「ケガ人は黙って。発声回路切っちまうぞ?」 「では名医の診断を発表しよう。いいから黙って乗れぃ!」 ●アイアンハイド CV:速水奨、平田広明(LD版追加収録分) 赤いサイバトロンは血の気が多い、という法則を象徴するかのような存在である物騒な警備員。 速水奨特有の美声で「血祭り」発言で有名なクリフ以上に過激な発言を連発する。コンボイのそばにいる事が多く、肩書きは警備員ではあるもののコンボイの代わりに指揮を取った事もある、 事実上の副官。マイスターの立場って…。 ちなみにDVDボックスの解説書には、前述のマイスターとプロールの副官設定と合わせられているのか、 アイアンハイド・プロール・マイスターが最高幹部と記載されている。 「デストロンめ!よぉし引き摺りおろして細切れにしてやる!」 「えぇい皆どんどんぶっ放せ!今日こそデストロンを屑鉄の山に変えてしまおうぜ!」 ●トレイルブレイカー CV:城山知馨夫 戦術家。あらゆる攻撃を無効にできる「フォースバリア」を発生させることができる、サイバトロンの守備の要。出番はそこそこ、といった具合だが、サイバトロンがデストロンの策略で太陽に突っ込みそうになった時、フォースバリアを展開してメンバー全員を守るという大活躍を果たした。そういった意味では、リジェと並びサイバトロンでも屈指の実力者だろう。また、「イモビライザー」ではメガトロンが部下を見捨てる旨の発言をした(*4)直後にイモビライザーの制限時間が切れてその場にいたデストロン全員が川に流されたときには、 とても正義の味方とは思えない邪悪な笑い声をあげてメガトロン達を嘲笑したことから、妙な存在感を放つキャラでもある。アニメと玩具でそれぞれ変形対象が異なる。 「ざまぁみろ!血も涙もないことを言うからバチが当たったんだ!反省しろよ?フハハハハハハ!」 ●リジェ CV:喜多川拓郎 A級のスナイパーでもある諜報員。10分以上、光学迷彩により姿を消すことができる(玩具では6分)出番はさほど多くないが、3話ではなんと一足先にセイバートロン星に帰ろうとしたデストロンの宇宙船を内部から混乱させて墜落させるという凄まじい功績を残した。腕利き諜報員の名は伊達ではない、ということか。単独行動が多い為、クリフに裏切者ではないかと疑われることもあった。 ●プロール CV:石井敏郎 戦略家。海外版玩具、イギリス版コミックでは彼が副官だが、あまり強調された事は少ない。ついでに同型のストリークと作画ミスで入れ替わっていたりと何かと不遇。医者のように仲間を修理するラチェットや消防士のように消火活動をするインフェルノと比べて、作中では警察っぽいことはあまりしていない。何故か「ザ・ムービー」で戦死したのにもかかわらず「ザ☆ヘッドマスターズ」にも登場している。もしかしたら「V」のホイルジャックと同じ様に別人なのかもしれない ●ストリーク CV:片岡弘貴、鈴木勝美 (LD版追加収録分) 射撃の名手。コンドルに対抗できる数少ない戦士。 戦闘では合体戦士にも臆せず攻撃を浴びせる勇敢さを持つ。 テックスペックではデストロンに故郷を滅ぼされたという設定で、それを示すかの如く、「嫌いになれないデストロンなんて、絶対にいない(I never met a Decepticon I didn't dislike.)」と、デストロンへの敵意をむき出しにしている。 ●サンストリーカー CV:堀内賢雄 ポリマー製の頑丈な装甲を誇るランボルの兄弟。電子推進ブースターを備えており、ランボル同様飛行可能。ナルシストで、自分の身体が傷つくことを嫌う。また地球人に対しあまりいい印象を抱いていなかったらしく、地球人に敵と誤解された際には、「人間なんて信用できん」と吐き捨てていた。また、普段から「人間は下等な生命体」と陰口を叩いていたらしい。だが終盤では人間にかなり馴染んでおり、ホイストに対抗すべくワーパスらと共に映画の撮影所に押し掛けたりもした。だがIDWではこの地球人不信設定が... ●ランボル CV:片岡弘貴、 古澤徹 (LD版追加収録分) サンストリーカーの兄弟。兄弟同様背中のジェットパックで飛行可能。 好戦的ではあるものの、赤いサイバトロンにしては大人しめな方。 一度も道に迷ったことがないと主張しているが、その割には道を間違えてスタントロンに襲撃されたり、「インセクトロンの謎」では物事をごり押しで進めるなど、脳筋思考が垣間見える場面も。一瞬だけデストロンの基地にいたことがあるが、その場にサウンドウェーブがいたことから作画ミスだと思われる。 ●アラート CV:塩屋翼 サイバトロン基地の警備主任。主にインフェルノと共にいることが多い。気難しい性格からインフェルノとは衝突することも多いがコンビネーションは抜群。 一時的に回路がショートして情緒不安定になり、スタスクに唆されニューリーダー病を発症したことがある。玩具はランボルと同型だが、差別化が図られている。 ●インフェルノ CV:喜多川拓郎 救助員。消防車に変形するのにもかかわらず本来の役職とは対照的に好戦的な一面がある。だが火を本能で消すなど消火活動は怠らない。アラートとは意見がぶつかることが多いものの、厚い友情で結ばれている。 「なんて奴だ、大事な装置を壊しやがった!もう我慢できないぞ!捕まえるのが無理なら撃ち殺してやる!」 ●パーセプター CV:城山知馨夫 顕微鏡に変形する科学者。 デストロンに悪用される発明品を作るホイルジャックとは違い、彼の発明は役に立つことが多い。 赤いサイバトロンとしては珍しく温厚で話のわかる人物だが、その代わりなのか叫び声がかなりやかましい。 「わあ゙あ゙あ゙あああ゙ああ゙ああ゙あ!! ゔぁ゙あッ、あ゙ゔう…!!」 ●ブロードキャスト CV:難波圭一 カセットデッキに変形する通信員。 デストロンのサウンドウェーブとはライバル同士。 『トランスフォーマー ザ・ムービー』以降はカセットロン部隊に対抗してカセットボット部隊を率いるようになる。 ●トラックス CV:速水奨 変形するのはスポーツカーだが、翼を展開すれば空も飛べる。 人間との絡みが多い。根はいい奴だがナルシストのケが強く、ロボットモードよりもビークルモードでいることを好む。 元・自動車泥棒のラウルと親交を結んでいる。 ●ホイスト CV:片岡弘貴 ホイルジャック、ラチェットと同じく修理要員。穏やかな性格で、片岡の演技もあり気さくな雰囲気が強調されている。 「ホイスト ハリウッドへ行く」では、俳優デビューを果たすものの、 終始監督に「モイスト君」と間違えられていた。 「あの…監督さん、モイストじゃなくてホイストですけど」 「どっちでもいい!」 ●グラップル CV:堀内賢雄 そんなホイストの友人である建築家で、クレーン車に変形する。 建築物の建造・修復が彼の役目で、OVA「スクランブルシティ発動編」ではメトロフレックスシティ建造にも協力している。 とはいえ、本人は自分の技術・アイデアが戦いに利用されるのが不満な模様。 そんな彼が主役の第19話「マスタービルダー」では太陽光をエネルギーに変えるソーラータワーをプレゼンするがデストロンに利用されるのをよしとしないコンボイに却下され、ふとしたきっかけでビルドロンと共に建造するが結局騙されたことを知り落胆した。 それでもホイストの励ましを受け「一時の儚い夢だったが、いい夢だったよ」と、戦いによりスクラップと化したソーラータワーにその模型を捨て、新たなタワー建造を目指すのだった。 ●スキッズ CV:難波圭一、城山知馨夫 サイバトロンの一員...なのだが本作屈指の空気であり、まともなセリフも一つしかない。実は原語版での役職は戦士ではなく戦闘に不向きな理論研究員。恐らく出番が少ないのはそのためだと思われる。だが第34話での「ロボット昆虫殺虫剤だってぇ?」は彼を象徴する迷言だろう。あまりの空気さ故か逆に目立つこともあり、個別項目が存在している。 ●オメガスプリーム CV:玄田哲章 ロケットと発射台のセットに変形する警備員。 サイバトロン初の巨大戦士で、デバスターのライバル。 かつてはビルドロンと友達だったが、「ロボスマッシャー」という ロボットの心を悪に染めるマシンの効果で頭脳に異常が生じている。 (オメガスプリーム自身はロボスマッシャーの呪縛から逃れている) そのためかビルドロンやデストロンのことを憎んでいる。 宇宙船として活用されることが多い為、スペースブリッジなどを持たないサイバトロンには頼もしい戦力。 ●スカイファイアー CV:阪脩、安井邦彦 (LD版追加収録分) 大型の戦闘機に変形する。 スタースクリームの科学者時代の友人で、北極で氷漬けになっていたところを彼らに助けられ、デストロンに所属するが、彼らのやり方に嫌気がさし、サイバトロンに鞍替えした。 後述する大人の事情で玩具は日本では未発売なうえにデザインもアニメと玩具で大幅に異なる。かつ日本での放映順が海外版より大幅に遅く、やや矛盾が生じる場面も。 ●ミニボット部隊 その名の通り、体の小さいサイバトロンの小部隊。 実は作中でもミニボットと呼ばれたことはなく、あくまで玩具上のカテゴリーだが、ファンからはこの名で呼ばれることが多い。小さい故に小回りが利きやすいという利点がある。 実写版を機に玩具がリメイクされた。また体が小さいといってもアダムスのように他のトランスフォーマーと同サイズの者も居る。 ●バンブル CV:塩屋翼 サイバトロンの癒し担当メンバーその1。ミニボット部隊の代表格。 メンバーの中では弟分のような存在で人間キャラと良く絡み、スパイク、スパークプラグと仲が良い。 結構な毒舌家で、時折赤組よりえげつない発言をすることもある。 「2010」で瀕死の重傷を負うが、後にゴールドバグとして再生している。彼のオモチャは構造が単純だったため他のキャラに比べて値段が安く、非常に好評だった。以降の作品ではコンボイ司令官ともどもトランスフォーマーの顔役になっている。 「やったやった。もう最高だもんね!メガトロンの奴自滅しやがってぇのざまあみろ!これで奴もおしまいですよ!」 「はははは、ジャガー君そこで永遠に冷たくなってな!」 ●クリフ CV:喜多川拓郎 ミニボット部隊の一員。サイバトロン赤組の名の通り血気盛んで、1話で偵察に行こうとしているハウンドの隣で、 「私も行って、デストロンの奴らを2、3人、血祭りにあげてきます!」と発言したのはかなり有名。 だがその短気さが足を引っ張ることもあり、それが原因でハウンドにケガを負わせることもあった。また、リジェの裏切り作戦を誤解したことがあり、誤解が解けた後に、「抓るなり殴るなり覚悟はできてるぜ!」と発言するなど、ツンデレの気質も持ち合わせている。 日本語吹き替え版では一人の声優が多くのキャラの声を当てているが、クリフの演者である喜多川はその代表格とも言える。 ●チャージャー CV:難波圭一 戦闘員。磁力を駆使し、金属を操る事が出来る。「マスカレード」では自身の力でコンボイ達をメナゾールに合体させたように見せかけた。 そこまで出番は多くなく、地味な印象が否めないが、「インカの秘宝」 で発した、「(任務が終わったら)かつてはメガトロンの首だったはずの金属の塊を蹴っ飛ばしてサッカーでもして遊ぼうじゃないの!」はTFでも1,2位を争う屈指の迷言だろう(*5)。 ゴングとは親友で、コンビを組んで戦っている場面もあった。 ●ゴング CV:島香裕、長島雄一 (現・チョー、LD版追加収録分) 攻撃員でありチャージャーの親友。ビークルモードではフロントグリルの部分からドリルを展開でき、それを使って地中を掘り進む事ができる。自称「怪力ゴング様」。 その名の通り、小柄でありながらかなりの怪力。親分肌で、時にガンコな一面も見せる。 パーセプターとは当初彼が科学者という職柄故にあまり戦線に出ないことを「臆病者」として罵っていたが、戦いを通すうちに和解した。 戦線戦績は作中でも良い方で、特に音波ことサウンドウェーブにはやたら強いことから、ファンから「音波キラー」の名を受けている。 一度だけメガトロンから奪った融合カノンを使ったことがあるが、使いこなせず奪い返されてしまった。 「ザ・ムービー」ではあえなく死亡してしまう… ●ドラッグ CV:江原正士 火と水が苦手な技術員。物事を悲観的にとらえやすく、それが原因でゴングの怒りを買うこともあった。 コンボイが瀕死の重傷を負った際にも悲観的な様子を見せたが、スパイクの勇気に動かされ、一時的にトランスフォームの号令を取ったこともある。 またコンボイと同じくトラックに変形するため、彼のトレーラーを牽引することもあった。 ●ギアーズ CV:石井敏郎 探査員かつ鉱物学者。細かいことにこだわりやすく、そのため愚痴が多い為、「ぼやきのギアーズ」の名で呼ばれている。 一時的にメガトロンの手により胸にあるシークレットセンサースキャン(性格回路)を取り外されて大のお人好しになり、デストロンに協力したこともある。 ●パワーグライド CV:鈴置洋孝 飛行機にトランスフォームする空中戦士。車両に変形するメンバーが中心のサイバトロンにおいて、貴重な航空戦力として活躍する。偵察が主な任務。 彼がメインとなる「令嬢より愛をこめて」では人間の女性であるアストリアに相思相愛のような関係になったが、その後どうなったのかは不明。 『2010』では、アイアコーン基地に残っており、ダイナザウラーからサイバトロンシティを守るために戦い、サイバトロンシティが崩壊したあとはスクランブルシティの警備に当たっている。 担当声優の鈴置は同作でスタスクを演じており、22話と2010では別の声優が声を担当しているが、「2010」の16話のみスタースクリームとの兼役で鈴置が担当している。 ●ビーチコンバー CV:阪脩 地質学者。地質学の知識で右に出る者はいないと自負している。 自然を愛しており、動物とも会話ができる。 「ゴールデンラグーンの秘密」でのトランスフォーマーを不死身にする秘泉ゴールデンラグーンを巡る戦いでは、デストロンとの戦いで泉が破壊されてしまった際に、他のメンバーが勝利に喜ぶ中でただ1人「楽園は失われてしまった...」とつぶやくシーンは印象的。 2010でも生存しており、他のミニボットと共にダイナザウラーに立ち向かっていった。 ●ワーパス CV:喜多川拓郎 戦車に変形するミニボットの一員。砲身を触られるのを嫌う。 基本的には陽気な性格だが、赤いサイバトロンらしく血の気が多く、 「ターゲットはコンボイ」では仲間たちが次々と行方不明になる中で、 「そんなのデストロンの仕業に決まってまさぁ!早速奴らの隠れ家を襲いましょうよ!」とコンボイに進言したが、その後チャムリー卿の仕業と知るや否や「こうなったら皆で乗り込んでって、あの爺さんを痛い目に合わせてやりましょうや!」とほかのメンバーにも負けず劣らずの過激な発言を連発している。 また、「マスカレード」では狂ったと言わんばかり笑い声をあげながらスタントロンを砲撃したことがある。 ただし、過激な発言とは裏腹に他の回ではスパイクを気遣う一面もあり、『ホイストハリウッドへ行く』では映画撮影のために撮影所に押しかけたりもした。 2010でも引き続き登場しており、ダイナザウラーとの戦いでは指揮を執っていた。 ●シースプレー CV:江原正士 海を愛する海上防衛員。海を汚す人間を嘆いてはいるが、人間になりたい願望を持つ。 また、それを星に願うほどロマンチストな一面を持つ。「変身の泉」では人間の姿になる場面も。 「2010」ではブロードサイドと共に海底での調査活動に当たっている。 ●アダムス CV:阪脩 UFOに変形する。オメガ・スプリームのように仲間たちを乗せて星間輸送することも可能(ただしコンボイは大き過ぎて乗せられない)。 テレトラン1のナビゲートを受けて航空することもできるが、ナビゲートを受けているときはテレトラン1が主導権を握る。 やたらと不憫な立ち回りで、敵に捕まることが多く、「スカイゴッド」ではアストロトレインにポンコツ呼ばわりされたかと思えばナレーションに「ポンコツとは、気を失っているアダムスのことだ!」と追い打ちをかけられたり、 メガトロンに「不細工なずんぐりむっくり野郎」呼ばわりされるなど、色々とかわいそうな奴。なお、UFO型の宇宙船をスキャンしたのか、それとも元のセイバートロンでの姿なのかは不明。 ●ダイノボット部隊 ホイルジャックによって人工的に作られた軍団にしてサイバトロンの癒し担当メンバーその2~6。 変形対象は、 リーダーのグリムロック(CV:喜多川拓郎)⇒ティラノサウルス スラージ(CV:堀内賢雄)⇒ブロントサウルス、 スラッグ(CV:石井敏郎)⇒トリケラトプス スナール(CV:城山知馨夫)⇒ステゴサウルス、 スワープ(CV:塩屋翼)⇒プテラノドンに変形。 基本アホの子ばかりであるが、戦闘力は紛れも無く本物で、サイバトロンの危機を幾度と無く救った。 ちなみにグリムロックは続編の『トランスフォーマー2010』で一時的に天才になり、テックボット部隊を作り上げた。 ●エアーボット部隊 セイバートロン星の宇宙船を改造して作られた航空機部隊。 スタントロン部隊のライバル。 変形する機体は以下の通り。 シルバーボルト(CV:西村知道)⇒コンコルド スカイダイブ(CV:喜多川拓郎)⇒F-16A ファイアーボルト(CV:城山知馨夫)⇒F-4 スリング(CV:鈴置洋孝)⇒ハリアー エアーライダー(CV:堀内賢雄)⇒F-15に変形する。 当初はシルバーボルト以外は地球人に不信感を持ち、デストロンとの戦いにも非協力的だったが、回を進めるごとに考えを改めていく。 5体合体によって合体戦士スペリオン(CV:西村知道)となる。サイバトロン初の合体戦士にして初のスクランブル合体戦士でもある。 ●プロテクトボット部隊 レスキューメカに変形する救助部隊。コンバットロン部隊のライバル。 変形する機体は以下の通り。 ホットスポット(CV:堀内賢雄)⇒消防車 グレイズ(CV:城山知馨夫)⇒救助ヘリコプター ストリートワイズ(CV:難波圭一)⇒ポリスカー グルーブ(CV:阪脩)⇒白バイ ファーストエイド(CV:堀内賢雄)⇒救急車 5体合体によって合体戦士ガーディアン(CV:堀内賢雄)になるスクランブル合体戦士である。 ●テレトラン1 CV:江原正士 サイバトロンの作戦をサポートするスーパーコンピュータ。 よくデストロンに破壊されるが、それ以上にサイバトロンに破壊される事のほうが圧倒的に多い。 『警報!警報!凶悪な家政婦軍団がスーパーマーケットを襲っています!連中の狙いはキャベツです!』 ―[デストロン軍団] Decepticons― セイバートロン星の防衛軍が反乱を起こした組織であり、残忍(笑)で暴力的(笑)な悪(笑)の集団。 戦闘機や戦車などの兵器に変形する者が多い。 悪の組織の割にはやけに人間に優しい時がある(特にメガトロン)。 これはアメリカの子供番組特有の暴力描写規制によるものであるが、設定的にもそれなりの理由付けがなされており、 「圧政による平和」を是とするメガトロンは手段こそ暴力的ではあるものの本質的には平和を望んでいるからであると言われている(*6)。 まあ自然破壊を行ったり、食料をエネルギーに転換した挙句それによる食料枯渇の危機を笑ったり、インセクトロンにピンハネしたりと悪者してる時もないわけではないが。 ●メガトロン CV:加藤精三 マユゲが特徴的なデストロン慈愛大帝もとい破壊大帝。 破壊しているのは決して視聴者の腹筋ではない。スコープとストック、そしてロングバレルサイレンサーを装備した、ライフルタイプのワルサーP38に変形する。 悪の親玉ではあるが大変心の広いお方で、スタースクリームの裏切りや失態を「この愚か者め!!」と一喝する程度で許す。 演じている声優が加藤精三ということもあって貫禄に満ちた声をしているが、 時折「レーザー蛍」「へなへなレーザー」「不細工なずんぐりむっくり野郎」などといった珍妙な発言をかますことがある。 利害関係が一致すればコンボイと共闘することもあるが、何故かそのときがいちばん楽しそうなのは内緒だ。 「この愚か者めが!」(←MEGA☆と書くと通っぽい) 「まったくこのスタースクリームめ!」 【ジェットロン】 ●スタースクリーム CV:鈴置洋孝 デストロンナンバー2(笑)の航空参謀。F15戦闘機に変形。 ジェットロン部隊の隊長も勤めるが、部下達には上官と思われていない。というかスタスク自体も上官という態度で接していないため単なる同僚のチームリーダー、といった感じかもしれない。 野心家で隙あらばデストロンのニューリーダーになろうとしているが失敗ばかり。メガトロンとのやり取りはもはやコント。 一応ナンバー2を任されるほどの戦闘力を持ち、かつ指示待ち人間の多いデストロンで最も自発的に動けるが、当のメガトロンが指示待ち人間を理想の部下と思っているので・・・ お仕置きとして南の島に流された時に島に埋まっていた戦闘機や戦車を発掘してコンバットロン部隊を産み出したり、元科学者ということもあり技術力は高い。 意外と女性人気が高い。実際顔も声も結構イケメンだし。 「今日から俺がデストロンのニューリーダーだ!」 「お許し下さいメガトロン様ぁ!!」 ●スカイワープ CV:江原正士 ジェットロン部隊の一員。小さい者や飛べない者を馬鹿にする傾向にあるらしい。 ワープ能力を持っている何気に凄い奴だが、命令されないと何もできない指示待ち野郎。 ●サンダークラッカー CV:島香裕 ジェットロン部隊の一員。 ほかの二人と違い、性格にも能力にも特筆すべきところがなく空気気味。 ●ラムジェット CV:石井敏郎 ●ダージ CV:島香裕 ●スラスト CV:難波圭一 それぞれ18話から登場する新ジェットロンのメンバー。 詳細はジェットロンの項目を参照。 【カセットロン】 ●サウンドウェーブ CV:政宗一成 警備がザルなサイバトロン基地の諜報活動を中心に活躍する情報参謀。 声にエフェクトがかかっているので分かりづらいが、声優はナレーターと同じ人。 サイバトロンのブロードキャスト曰く、「サウンドシステムの面汚し」だそうだが「クチダケノ イカレサウンドガ!」と言い返した。 ポータブルカセットプレーヤー(よくウォークマンと間違えられるが、録音機能と内臓スピーカーを装備しているためカセットプレーヤーである)で在るに変形し、胸にカセットロン(カセットテープの形をしたトランスフォーマー)のジャガー、コンドル、フレンジー、ランブル、バズソーを収納する。 「○○、イジェークト」と声真似した人は多いはず。 セイバートロン星にいた頃は独特なデザインの街灯に変形していた。 「オカシイ、彼女ノ頭脳ノ中ハ空ッポダ!」 「○○、イジェークト」 ●フレンジー CV:城山知馨夫、鈴木勝美(LD版追加収録分) カセットから人型に変形するカセットロン。カセットロンの中では結構独立行動をしている。 両手のハンマーアームで地震を起こすのが得意。 ランブル(CV:難波圭一)という色違いの仲間がいる。 「さぁどんどんやろうぜ!エェェネルギイィィダアァァァ!」 ●ジャガー カセットからジャガーに変形するカセットロン。 対人戦闘中心だが、スパイクによく負ける。 さすがに本物のピューマには勝てたが。 ●コンドル 空を飛べる鳥型のカセットロン。 メガトロン様に脅されてサイバトロン基地に潜入し、治療を受けていたコンボイをレーザーで攻撃し、 あと一歩のところまで追い詰めるという成果を挙げた。 これ以外にも活躍するシーンが妙に多く、彼を最強のデストロン兵士に推す声も多い。バズソーという色違いの仲間がいる。 ●リフレクター CV:塩屋翼 カメラに変形する小型のデストロン戦士。それぞれスペクトロ、ビューファインダー、スパイグラスという名前があるが、本作では一括してリフレクターと呼ばれている。 ●レーザーウェーブ CV:島香裕 爆乳参謀もとい防衛参謀。 1万年と399万年前からメガトロン様を想ってきた忠臣。メガトロン様理想の部下。ブルーティカスがセイバートロン星に侵攻してきたときの態度は完全に正義の味方。 レーザーガンに変形する。 マーベルコミックではメガトロンに取って代わろうと企む策謀家になっている。 「そうはさせん!セイバートロン星を敵から守るのが私の役目だ!」 ●ビルドロン部隊 建設と破壊のスペシャリスト部隊。 変形対象は以下の通り。 スクラッパー(CV:石井敏郎)⇒ショベルドーザー ロングハウル(CV:江原正士)⇒ダンプトラック グレン(CV:塩屋翼)⇒クレーン車 ミックスマスター(CV:島香裕)⇒ミキサー車 スカベンジャー(CV:喜多川拓郎)⇒ショベルカー ボーンクラッシャー(CV:難波圭一)⇒ブルドーザー 6体合体によって巨人兵デバスター(CV:加藤精三)となることができ、知能が下がる代わりにパワーは驚異的にアップする。 ●トリプルチェンジャー部隊 ロボット、地上メカ、空中メカの3種類に変形する2人組。 変形対象は、 ブリッツウィング(CV:難波圭一)⇒戦車/戦闘機 アストロトレイン(CV:喜多川拓郎)⇒蒸気機関車/スペースシャトルに変形。 『トランスフォーマー2010』でオクトーンが加わって3人になり、さらにサイバトロンにもトリプルチェンジャーが3人加わった事で、 区別のためにサイバトロン側はトリプルボット、デストロン側はトリプルトロンと改名された。 『トリプル・チェンジャーの反乱』を始めとして、何かと裏切りに縁のある連中でもある。 「(ブリッツウィングがチャムリーの仕掛けた罠に捕まって)待ってろ、あの老いぼれに頼んでくる!」 「よぉし、俺の言うとおり繰り返せ!われらはアストロトレイン帝国の兵士です!われらはアストロトレイン帝国のためにエネルギーを運ぶことを誓います!」 ●インセクトロン部隊 昆虫に変形する独立部隊。メガトロンに忠誠を誓っているわけではなく、利害の一致でメガトロンに協力する。 サイバトロンとデストロンが覚醒するよりもはるか以前に地球に来た。 変形する対象は以下の通り。 キックバック(CV:石井敏郎)⇒バッタ ボンブシェル(CV:城山知馨夫)⇒カブトムシ シャープネル(CV:江原正士)⇒クワガタ 雑食で、エネルギーを大量に吸収して巨大化したり、クローンを生成できる。 ●スタントロン部隊 フレンジーが強奪した自動車を改造して作られた地上部隊。性能テストの際にフレンジーがその様子をスタントに例えた事から名付けられた。 変形する対象は以下の通り。 モーターマスター(CV:戸谷公次)⇒トレーラー ブレークダウン(CV:難波圭一)⇒カウンタック ドラッグストライプ(CV:片岡弘貴)⇒レーシングカー ワイルドライダー(CV:城山知馨夫)⇒フェラーリ デッドエンド(CV:江原正士)⇒ポルシェ 5体合体によって合体兵士メナゾール(CV:戸谷公次)となるスクランブル合体兵士である。 自動車に変形するが故に、地球人からサイバトロンと間違えられる事もある。絶好のチャンスともいえるが、彼らが利用することはなく、というか気づいてすらなくむしろサイバトロンが利用している。 ●コンバットロン部隊 前述の通り、スタースクリームが反逆者のパーソナルコンポーネント(*7)を用いて軍用機から作り出した軍事部隊。 変形対象は、 オンスロート(CV:島香裕)⇒ミサイルトレーラー ブレストオフ(CV:速水奨)⇒スペースシャトル ボルター(CV:城山知馨夫)⇒軍用ヘリ ブロウル(CV:石井敏郎)⇒戦車 スィンドル(CV:阪脩)⇒ジープ なおブレストオフは自分の姿が気に入らなかったのか、「こんな不細工な姿を人前に晒せるか!」と言い放っていた。5体合体によって合体兵士ブルーティカス(CV:島香裕)となるスクランブル合体兵士である。 ブルーティカスはデバスターを負かす実力を誇るが、メナゾールの奇襲には一撃で倒されている。 ―[地球人]― 呼んで字のごとく地球人。 尋常じゃなく勇猛かつ頑強な善人か、尋常じゃなく狂った悪人かのほぼ2択。 ●スパイク・ウィトウィッキー CV:速水奨、岡野浩介(LD版追加収録分) サイバトロンに協力する人間の少年。強さはカセットロンのジャガー以上コンドル以下。 コンボイが流される程の激流の中を普通に泳げる程度の能力を持つ。 ●スパークプラグ・ウィトウィッキー CV:石井敏郎 スパイクの親父。スパイクと一緒にサイバトロンをサポート。 初登場時は息子と共に油田で働いていたがその後は働いてる描写が一切ない。 一応サイバトロン基地でメカニックの手伝いをやってはいるが、給料が出てるとも思えないのでたぶん無職。 その超人っぷりは息子に負けておらず、トランスフォーマーの回路がショートする程の電気エネルギーの塊を素手で掴める程度の能力を持つ。 ●カーリー CV:高島雅羅 サイバトロンの大ファンだという少女。スパイクほどではないが出番も活躍もそこそこ多い。 劇場版ではスパイクと結婚して息子のダニエルを授かっている。 ●チップ CV:難波圭一 下半身不随の天才青年。テレトラン1をサイバトロン以上に使いこなす。 トランスフォーマーたちの装甲越しに回路を溶かすような 酸性の雨 を浴びても彼だけ平気、傾斜45度はある坂を転倒もせずに車椅子で走破するなど身体能力もすさまじい。 なおフロッピーディスクを素手でビリビリに破いたことをよく突っ込まれるが 日本のインターネット老人会会員パソコンユーザーがイメージする3.5インチフロッピーディスクはソニーが1980年に開発したものであり それ以前にIBMが出していたフロッピーはもっと大きかったり柔らかいものが多かった(外装に 紙 を使ったものすらある) 放映時点の1984年ではまだ旧型のフロッピーが主流で(実際明らかに3.5インチディスクより大きい)腕力のある人間なら破くのは難しいものではない。 本作以降登場しなくなるが、「ザ☆ヘッドマスターズ」では登場が検討されていたらしい。 彼がジャガーに襲撃される場面は本作でも屈指の迷シーン。 「遅かったね!もうディスクは破いたところさ!」⇒「アーッ助けてぇぇ!!」 ●ドクター・アーカビル CV:石井敏郎 デストロンと結託して世界を征服しようとたくらんだマッドサイエンティスト。 日本では大人の事情で初登場回の放送が終盤に入れられたため、序盤でサイボーグなのに終盤では生身という矛盾が生じている。 ●ラウル CV:堀内賢雄 下町に暮らす青年。 自動車泥棒だったが、トラックスと出会い親友となったことで更生し、サイバトロンの勝利に貢献した。 ●ショーン・バーガー CV:石井敏郎 セントラルシティという町の実業家。 持ち前の野心の強さをメガトロンに利用されて地球征服計画に手を貸してしまい、市民たちの反感を買う。 彼がなじられているシーンでは、「そんなバーガーな!」という駄洒落じみた空耳を聞くことができる。 ●チャムリー卿 CV:石井敏郎 ハンティングが生きがいのオッサン。執事のディンスモアとともに軍用機や航空母艦などを盗みまくっていた。コンボイも自身のコレクションに加えたいとバンブル、マイスターをはじめ多くのサイバトロン戦士を誘拐しコンボイをおびき寄せるも、それがコンボイの怒りを買うことになり... コンボイを本気で怒らせたらどうなるか身を以って教えてくれた本作屈指の悪党...もとい尊い(?)犠牲者である。それでも傷つけないのは徹底している。 ―[ナレーション]― 日本版トランスフォーマーを語る上で欠かせない存在。「さぁ、戦いの始まりだ!」などちょくちょくツッコミを入れてくる。 また、ことあるごとに「だが!」や「そして!」などと言うなど、ナレーションというよりは小説の地の文に近い言い回しが特徴。 声を担当したのは『宇宙刑事ギャバン』や『仮面ライダーBLACK RX』でおなじみ政宗一成。 先の通り海外版には原則ない。 「さぁ、戦いの始まりだ!」→3秒で決着 「名付けてこれ、タクシー破壊軍団と呼ぶ!」 「○○と○○の戦い。とくとご覧頂こう」 「そして!」(ただ歩いてるだけの何の変哲も無いシーンで突然これだけ言う) 「(デストロンがサイバトロンに勝てないのは)リーダーの無力ゆえか!?」 「ゲームセンターだっ!」(「K゛ームアーK-ド」と書かれた看板を指して) コンボイ「ようし、サイバトロン戦士!アターック!」 -さぁ、追記・修正の始まりだ!!- △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ これでも子供心にはコンボイ司令は真底カッコ良く見え、メガトロンは途轍もない悪党に映っていたものです。純粋だったんだなァ・・・(遠い目 -- 名無しさん (2015-06-14 22 36 53) ↑あるある。他にも子供の頃はゾフィーがウルトラマン達の頼れる兄さんで、タキシード仮面はセーラームーンがピンチの時に駆け付けて助けてくれるカッコイイ謎の人とか。 -- 名無しさん (2015-06-14 22 58 33) ↑2 メガトロン様、身内には優しいけど派遣のインセクトロンには安い賃金で働かせたり報酬ピンハネしたりとあくどいことばっかやってるし、地球もエネルギー調達場所としてしか見てないし、人間殺さないのも「そんなことに使うエネルギーがもったいないから」らしいし、よくよく見てみると理想の上司ではあるけど結局はかなりの悪党だと思う。 -- 名無しさん (2015-06-15 00 20 33) ↑メガトロン様の人間に対する態度は確かにその通りなんだが、ナイトバードやショーン・バーガーの件を見る限り、決して人間を見下してはいない。「悪党」の部分が霞んでしまうのはそのためかもしれない。 -- 名無しさん (2015-06-15 00 28 24) 当時子供だった年齢層が実写映画の影響でマイブーム再来。観直して実は凄まじいカオスアニメだったのを知り中毒になるとうパターンで、ここにきて新しいファン層を獲得しつつある模様。 -- 名無しさん (2015-06-15 00 33 18) ↑2 ナイトバードやチャムリー卿なんかは確かにそうだが、僕はバーガーに関しては懐柔するために紳士的な態度を装った風にしか見えなかったな… -- 名無しさん (2015-06-15 00 35 36) ↑いやいや、「バーガーの世論への影響力」と、「人間社会の世論の力」を高く評価していたからこそ、メガトロン様はバーガーにあの態度を取ったんだと思うぞ。 -- 名無しさん (2015-06-15 00 40 56) トリプルチェンジャー反乱回はマジでカオスだった・・・w 「その通りですメガトロン様!」から20秒程度で「分かった!メガトロンはガラクタだ」という超手の平クルックルwww まあロボットだから実際クルクルなんだろうけど -- 名無しさん (2015-11-06 11 50 30) アイアンリーガーが出せるんだからTFもスパロボに出せるよね(ニッコリ) -- 名無しさん (2015-11-27 06 13 46) 不謹慎な話で申し訳ないがG1キャラを出すなら加藤さんや鈴置さんじゃないと受け入れられない人は多そうだ…サイバトロンだけならともかくだけど… -- 名無しさん (2015-12-31 10 37 05) コンボイ司令官は戦績は微妙でも人柄はまさに理想の上司だよね(ちとキレやすいところあるけど) -- 名無しさん (2015-12-31 11 06 13) これはもはや文芸だ! -- 名無しさん (2016-07-30 23 45 26) 光波さんは最近レジェンズでアイドル(生足ショタ)のマネージャーというかPになりました。メガトロン様の目指す「平和的な地球征服」なためとか何とか -- 名無しさん (2016-10-24 19 14 21) 他の海外アニメでも言えるけど何で日本に輸入する時放送する順番を本家と変えるんだろ。矛盾しないように気を付けるならまだしも矛盾生むような順番に変えて -- 名無しさん (2017-02-04 23 51 35) ↑この作品の場合、まんまバルキリーなスカイファイアーがネックになって序盤の話(Dr.アーカビルが登場する長編など)が終盤に回されたり初回放送で吹き替えが行われなかった話が2つも出たりしたらしい -- 名無しさん (2017-08-16 18 44 01) 日本のロボットアニメが「ロボットばかり持て囃して人間をオマケ扱いしている」 詳しくないんだが、ここ逆じゃないか?日本のロボットアニメになくてトランスフォーマーにあるものといえば「ロボットのキャラの濃さ」だと思うんだが -- 名無しさん (2017-12-26 20 54 38) ↑当時の一般的な欧米の視聴者にはそう受け取られたっぽい。一応ディープなアニメファンからは日本的なロボットアニメもかなり人気あったけど、世間一般にまで広くウケたとは言い難いみたい。 -- 名無しさん (2017-12-27 01 42 45) 公式から「見る抗うつ剤」の称号をもらった模様 -- 名無しさん (2018-06-11 15 37 34) 司令官の「ほぉぉーっ!」って悲鳴は聞くと元気が出てくる -- 名無しさん (2018-06-11 15 56 57) ↑3 逆に当時の日本のオタク層はキャラの設定や本編のハチャメチャぶりに混乱したとかなんとか -- 名無しさん (2018-06-16 20 21 32) 嫌いになるようなキャラがいないってすごいよなこのアニメ。全員かわいいとこもかっこいいとこも間抜けなとこもあって。 -- 名無しさん (2018-09-26 23 51 53) ソース無しの欧米出羽守いてなんか草 -- 名無しさん (2021-02-07 20 31 02) ↑ニッポンスゴイ教の狂信者って本当にいるんだね -- 名無しさん (2021-02-07 21 09 23) マーベルのアニメもそうだけど、アメリカさんは映画級の相手を30分で収めるような話を作るの多いわね… -- 名無しさん (2021-03-01 21 30 06) 展開が異様に速くて起承転結の転だらけというカオスだが話が崩壊しないキャラがちゃんと活きていて、それをすばらし翻訳と演技と、どうしてレベルの作画ミスというおまけでできているという神アニメ -- 名無しさん (2021-11-26 14 58 36) 地球の滅亡の危機?3分あれば余裕で解決できる!というのが冗談じゃないレベルで展開が早い、早すぎる -- 名無しさん (2022-06-16 17 45 38) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-06-30 09 44 21) スパロボには出てないがマジンガーZ、エヴァンゲリオンとは共演した -- 名無しさん (2022-08-06 06 07 44) コメント欄をログ化仕様にしました。 -- (名無しさん) 2022-08-06 09 45 49 トランスフォーマーでアドリブといえばビーストだけど、G1も結構アドリブ多そうな印象がある -- (名無しさん) 2024-06-08 10 11 01 名前 コメント すべてのコメントを見る
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617 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/09(木) 21 47 34.91 ID fetlaUko0 ~藤沢厩舎~ 藤沢「ぐひひ…ついに完成したぞ!!」 ペルーサ「…」シューコーシューコー 宏司「こ、これは…?」 藤沢「メカペルーサ障害試用Mk-2だ!!」 杉原くん「すげぇ…これが藤沢先生の本気!」 宏司「感心しなくていいから杉原くん」 藤沢「よし宏司、明日これに乗って来い」 宏司「えっ」 618 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/09(木) 21 56 50.28 ID fetlaUko0 ~なんだかんだあって迎えた東京ジャンプS~ 高田潤「いやーなんだかんだで東京ジャンプSに出走できるぞー。ラッキー♪」 モチ「いやーwwwよかったよかったwwwww」 ロジ「な、なんだアイツ…」 横山「何かいい匂いがすると思ったら、原因はモチだったか」 ペルーサ「うわぁぁぁ!また寝てる間に改造された!」 宏司「ご愁傷様」 大江原「いやーwww何かよくわからんがラッキーwwww」 トーセンレーヴ「何で俺が障害に出るの?しかも大江原とか…」 浜野谷(何だこの出走メンバー…) 619 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/09(木) 22 10 51.49 ID fetlaUko0 横山「ちょっと食ってみていいか?」 モチ「駄目だよwwwwwwwww」 大江原「ペロッ…こ、これは……モチだ!」 モチ「舐めんなwwwwwwwwww」 ランへランバ「食わせろ!」 モチ「やめいwwwww」 ランへランバ「ちょっとだけ!」ブチッ モチ「ちぎるなwwwwwwwwww」 ランへランバ「パクッ モグモグ ゴクンッ うっ… ブクブク」 五十嵐「ランへランバ!?」 高田潤「し、死んでる…?」 大江原「ペロッ…こ、これは……フッ素だ!」 620 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/09(木) 22 20 25.67 ID fetlaUko0 厩務員「バカやってないで、さっさとゲートに入りなさい君たち」 ランへランバ「はーい」 五十嵐「うおっ生きてた」 ロジ「『ゲート』って、つまり何よ?」 横山「お前どんだけレース感覚忘れてるんだよ」 ロジ「用はここに入ればいいんだな。うわ…せ、狭い!」 横山「いいから早く入れよ」 ロジ「狭いよぉー!お母さーん!狭いですぅぅぅ!」 四位「おい、うるせぇよ」 横山「すまんすまん」 横山「ほら見ろ、お隣に怒られたじゃないか」 ロジ「で、俺はどこに向かって走ればいいの?勝ったらどうなるわけ?勝たなくても参加賞とか貰えんの?」 横山(駄目だこいつ早く何とかしないと…) 631 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/14(火) 20 34 35.81 ID 4KdlMxxz0 横山「いいかロジ。ゲートが開いたら走り出すんだ。分かるな?」 ロジ「ほほう」 横山(本当に分かってんのかコイツ…) ガシャンッ! ロジ「ん?」 横山「『ん?』じゃねえよ、早く出ろバカ」 ロジ「あ、なるほど、そういうことね」 横山(コイツ…) 632 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/14(火) 20 40 39.56 ID 4KdlMxxz0 実況「おっとロジユニヴァース出遅れ!ペルーサも当たり前のように出遅れ!さすがです!」 ペルーサ「これが俺の真骨頂だよな北村」 宏司「開き直るな」 実況「さあ各馬、最初の柵に向かいます!」 藤沢「ぐふふ。新生ペルーサの力、しかと見届けよ愚民ども!!」 ペルーサ「ペルーサジャーンプ!」 実況「あっペルーサの足がバネになっています!」 浜野谷「せこっ!」 五十嵐「ドクター中松かよ」 633 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/14(火) 20 47 38.73 ID 4KdlMxxz0 モチ「これでも食らえwwwwwwwwwモチボンバー!wwwwwwwwwwwww」 ランへランバ「う、動けん!」 高田潤「足と地面を餅でくっつけたのさ☆」 五十嵐「てめぇ!」 ロジ「よっしゃ俺もロジボンバー!」 ランへランバ「うぎゃあ……って何も起きてないけど?」 ロジ「ごめん言ってみただけ」 横山(この野郎…) 634 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/14(火) 20 55 52.71 ID 4KdlMxxz0 ペルーサ「焼き餅にしてやらあ!アトミックペルーサファイヤー!」 モチ「火噴くなwwwwwwwww」 ランへランバ「あちぃ!何で俺まで」 モチ「こうなりゃあいつの出番だwwwおーいテイエムさーんwwwwwwwwww」 テイエムドラゴン「グゥオォォォォン」 モチ「テイエムドラゴンを吸収!」 宏司「うわ…なんじゃありゃ」 五十嵐「まさに化け物…」 モチドラゴン「うはwwww俺カッコヨスwwwwwwwwwwwwwww」 実況「な、何とモチがドラゴンの形に変化したー!」 635 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/14(火) 21 01 50.14 ID 4KdlMxxz0 藤沢「宏司よ!今こそ藤沢帝国の遺産を繰り出す時だ!」 宏司「何すかそれ」 藤沢「フジサワ・レガシー発動っつってんだ!」 宏司「だから何すかそれ」 キィィィィィィィィィィィン 宏司「んー?」 ラドラーダ「おまたせ~♪」 宏司「いや、お呼びじゃないんだが」 ペルーサ「よし、合体だ!」 ラドラーダ「OK!」 宏司「ちょ、聞いてないんだけど」 ガシャン ガシャン ガシャン ガシャアァァァァン ペルーサ「プシュゥゥゥゥゥゥ」 藤沢「見よ愚民ども!これがファイナルメカペルーサだ!!」 宏司「だから聞いてないんすけど」 636 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/14(火) 21 12 18.89 ID 4KdlMxxz0 実況「ペルーサが凄い勢いで障害を越えて行く!と言うより破壊して行く!」 大江原「ちっくしょー!おいレーヴ!お前は何かねーのか!」 トーセンレーヴ「ばか野郎!俺を舐めんなよ!」 トーセンレーヴ「うおおー…みんな…俺に力を貸してくれぇぇぇ!」 トーセンラー「はーい」 トーセンケイトゥー「呼んだ?」 トーセンダンス「何だよー」 トーセンステルス「何?」 トーセンレーヴ「いいから早く俺を担いでゴールまで運べバカども」 トーセンラー「ものを頼む態度がなってないな」 トーセンレーヴ「ホエールキャプチャちゃんの生写真が4枚あるんだが」 トーセンダンス「よしやるか!」 トーセンステルス「必ずや1着にしてみせますぞレーヴ君!」 トーセンケイトゥー「別にホエールたんの写真欲しさにやる訳じゃないからな!」 トーセンラー「よっしゃー!一丁ぶちかまそうぜー!」 637 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/14(火) 21 17 55.34 ID 4KdlMxxz0 実況「あっ!トーセンレーヴが担がれながらゴールに向かって猛突進!」 トーセンレーヴ「ふふん。これぞトーセン4馬力!」 大江原「ふー楽チン楽チン」 ロジ「ほほう皆すごいな」 横山(くそっ3頭とも他力本願じゃねえか…) 横山「ロジ!こうなりゃお前も仲間呼べ!」 ロジ「友達がいない…」 横山「そ、そうか。すまんな」 ロジ「…」 638 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/14(火) 21 24 53.92 ID 4KdlMxxz0 ???「何言ってんだ!お前は一人じゃないだろ!!」 ロジ「!?」 萩原「私を忘れたとは言わせんぞロジ!」 ロジ「萩原!」 萩原「何か知らん内に浜中の厩舎にぶん盗られたが、お前は今でも私の息子同然!」 ロジ「萩原…」 浜中「そうだ!お前はひとりじゃないぜ!」 ロジ「浜中!」 浜中「勝手に萩原先生の所から盗んできたお前だが、今では俺の弟みたいなもんだ!」 ロジ「浜中…」 アパパネ「ダービー馬なんだから、シャキッとしなさいよシャキッと!」 ロジ「アパパ姐さん…」 リーチザクラウン「ロジのバカ野郎!俺に勝っといて何だその様は!しっかりせんかい!」 ロジ「お前もしっかりしろ」 リーチザクラウン「ほっとけ!!」 639 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/14(火) 21 29 23.15 ID 4KdlMxxz0 横山「ロジ、皆の言う通りだ。お前はひとりなんかじゃない」 ロジ「和禿…」 横山「禿とか言うな。それに、お前には俺がいるだろ。ロジ!」 ロジ「そうか…そうだったな…俺…大事なものを見落としてたんだ…」 横山「ロジ、行こう!!」 ロジ「俺がんばるよ和禿!!」 横山「だから禿とか言うな」 641 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/14(火) 21 39 08.11 ID 4KdlMxxz0 ポツ…ポツ…ポツ…ザアァァァァァァァァァァ 大江原「なんだ?突然大雨が降りだしたぞ?」 ロジ「へへっ…どうやら天は俺に味方してくれたみたいだな…」 横山「ああ!俺たちの戦いはこれからだ!!」 実況「ゴーカイフォンテンと金子光希、今1着でゴールイン!!」 横山「えっ」 ロジ「あれ?」 642 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/14(火) 21 45 47.33 ID 4KdlMxxz0 金子「やったぜ!!これで俺もG3ジョッキーだ!!」 ゴーカイフォンテン「やったな寮長!!」 モチ「ちょwwwwwwww雨のせいでべッチャべチャwwwwwwwwwww」 高田潤「ぐわー!動くな!餅が絡みつく!」 ペルーサ「錆びた…」 藤沢「ちくしょー…ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 トーセンレーヴ「よーし野郎ども、反省会だ!飲み行くぞ!」 トーセンラー「カラオケも行くんだろうな」 トーセンレーヴ「当たり前だ!」 大江原「そんなんだから負けるんだろうが!」 643 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/14(火) 21 51 47.61 ID 4KdlMxxz0 横山「ロジ…まぁその、なんだ…気にするな。次があるさ」 ロジ「和禿。俺、また平地に戻ろうと思う」 横山「ロジ…」 ロジ「またあの頃の輝きを取り戻してみせるさ」 横山「何言ってやがる。お前は今でも輝いてるさ」 ロジ「キラキラ」 横山(コイツ…また一回り大きくなりやがって…) ロジ「横山の頭に反射してそう見えるのかもな」 横山「殴るぞ。それに俺はそこまで禿てないやい」 644 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/06/14(火) 22 07 20.76 ID 4KdlMxxz0 次回予告 合コンを開催することにした国分優作。 それを知ったワルキューレとドナウブルーは合コンに参加。 しかしそこに、第三の女が現れる…。 一方、合コンを通じてホエールキャプチャに告白しようとする池添。 だがホエールキャプチャを狙う男は池添だけではなかった…。 次回、「恋愛迷宮/リベンジ」
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ロブ・ポールセン 名前:Rob Paulsen 出生:1956年3月11日 - 職業:声優・コメディアン 出身:アメリカ 出演作品 1980年代 1986年 ガミー・ベアーの冒険*(グストー、ブラスタス) 1987年 ダックテイル*(グラッドストーン・ギャンダー*):堀内賢雄 1989年 チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ(フラッシュ(#4)、ギャング(#4)、ドナルド・ドレーク(#14,16-18)、パーシー(#14,16-18)、フレンチー(#17)、ヒービー(#23)、ティンリン(#23)、クラレンス・ダドリー(#26)、マイロン(#27)、ハリー(#29)、トム(#30)、フレディのパパ(#30)、ネモ船長(#33)、ドン・キホーレ(#37)、ガイド(#38)、テイト(#38)、ダービー・スプリー(#39)、エロル(#43)、ディム・サン(#44)、側近(#44)、ルイ(#45)、ダーク(#45)、オッドシュー(#45)、シェイカ・ベイカ(#46)):松本保典、島香裕、塚田正昭、広瀬正志、星野充昭、兼子由利子、秋元羊介、鈴木勝美、富山敬、緒方賢一、石丸博也、筈見純、沢りつお、伊井篤史、古田信幸、峰恵研、水鳥鐵夫、小室正幸、西尾徳、茶風林、江原正士、大滝進矢、荒川太朗 1990年代 1991年 ダックにおまかせ ダークウィング・ダック*(スティールビーク) 1992年 パパはグーフィー(P.J.、ビフ・ファドルド、リーチ、ダグラス・トゥインクメイヤー、ブッチ、M・アンジェロ・グーフ):高乃麗、渡辺久美子、落合弘治 1993年 ボンカース*(ホーギー・ピッグ) 1995年 グーフィー・ムービー ホリデーは最高!!(P.J.):高乃麗 ライオンキングのティモンとプンバァ*(バンザイ、アルマジロ、シェフ・クロード、マッド・ドッグ・マクグロウ、マーティン・パードン、ラルフ):樋浦勉 1996年 ガーゴイルズ*(ヘリオス、ロバート) アラジン完結編 盗賊王の伝説 クワック・パック(ナイジェル・ナイトシェード(#5)) マイティ・ダックス*(ボーグ、スウィンドル博士) ジャングル・カブス*(アキーラ、ハティ大佐(シーズン1)) 1997年 ★Nightmare Ned*(ヴァーノン) 101匹わんちゃん (TV)*(セシル・ド・ビル、ウィリー) 1998年 美女と野獣 ベルのファンタジーワールド(ラ・プルーム):龍田直樹 ヘラクレス (TV)*(オルフェウス) 1999年 ポット夫人のパーティー*(トレー):稲葉実 2000年代 2000年 ミッキーマウス・ワークス*(ホセ・キャリオカ):中尾隆聖 史上最強のグーフィー・ムービー Xゲームで大パニック!(P.J.):亀山助清 リトル・マーメイドII Return to The Sea(エリック):井上和彦 ★Jungle Book Groove Party*(モンキー) ★The Lion King Simba s Mighty Adventure*(バンザイ) ★Teacher s Pet*(イアン・ワゼレウスキー) ★102 Dalmatians Puppies to the Rescue(フラッフィー) スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー*(AP) ★Cinderella s Dollhouse(ジャック) 2001年 わんわん物語II(オーティス):鈴木勝美 ミッキーのマジカル・クリスマス 雪の日のゆかいなパーティー(ジャック(歌)、ハデス(歌)) 2002年 ミッキーの悪いやつには負けないぞ!(ハデス(歌)) シンデレラII(ジャック、大公、パン屋の青年、ネズミ、花屋):山寺宏一、岩崎ひろし、高木渉 キム・ポッシブル*(ハンク・パーキンス、ウォーリー王子) ★PK Out of the Shadows*(PK) 2003年 スティッチ!ザ・ムービー(試作品625号):小森創介 リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ(試作品625号、フーディーニ(#23)、スクイーク(#40)、フレンチフライ(#41)、ウィッシーワッシー(#55)、ラックス(#60)、フォーヘッド(#62)、ブーマー(#62)、マナーズ(#62)):小森創介、落合弘治、吉野貴宏、市之瀬洋一、山寺宏一 ティモンとプンバァのバーチャルサファリ*(バンザイ) 2004年 ムーラン2(ジーキー王子):小形満 ミッキー、ドナルド、グーフィーの三銃士(トルバドール*):本間ひとし バーバリアン・デイブ*(マルスカンド) 2005年 アメリカン・ドラゴン*(ジェンキンス、サッド・ロシュフォート) 2006年 リロイ・アンド・スティッチ(試作品625号(ルーベン)、スクイーク):小森創介、落合弘治 ザ・リプレイス 大人とりかえ作戦*(ワン・カット・ウォーリー) きつねと猟犬2 トッドとコッパーの大冒険(チーフ):阪脩 2007年 シンデレラIII 戻された時計の針(ジャック、大公):山寺宏一、岩崎ひろし 三人の騎士のグラン・フィエスタ・ツアー(ホセ・キャリオカ) ※エプコット 2008年 リトル・マーメイドIII はじまりの物語(モリー*、スイフティ、インクスポット):設楽統、小形満、茂木滋 ★Can You Teach My Alligator Manners?*(アル) プーさんといっしょ*(アライグマ) ラマだった王様 学校へ行こう!* ティンカー・ベル(ボブル):石田彰 2009年 ティンカー・ベルと月の石(ボブル、グリムズリー、フクロウ):石田彰、青野武、星野貴紀 2010年 キングダム ハーツ バース バイ スリープ(ジャック、大公):山寺宏一、岩崎ひろし ミッキーマウス クラブハウス*(トゥードルズ*) 2011年 シンデレラのフェアリーテイル・ホール(ジャック) ※東京ディズニーランド ピクシー・ホロウ・ゲームズ 妖精たちの祭典(ボブル、バック):石田彰 2012年 ドックはおもちゃドクター*(カービー卿) ティンカー・ベルと輝く羽の秘密(ボブル):石田彰 2013年 学園NINJAランディ*(ジャック) 2014年 ミッキーマウス!(レフリー(#16)):後藤光祐 ジェイクとネバーランドのかいぞくたち*(バザード・ボーンズ船長) ティンカー・ベルとネバーランドの海賊船(ボブル):石田彰 2015年 せいぶのねこキャリー*(バッティ・ベルフライ、レイ・ジェイ、ジェイ・ジェイ、バーカー保安官、トリッキー・トラヴィス) 悪魔バスター★スター・バタフライ*(グスタフ / チャーリー・ブース) 2017年 ミッキーマウスとロードレーサーズ*(ホセ・キャリオカ、チュロス売り、グル・ゴーゴ):中尾隆聖 2018年 アバローのプリンセス エレナ*(マココ) 2019年 ダックテイルズ*
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***************************************************************** キャラクター名:御艦 葎華(みふね りつか) 性別 :男 年齢 :27歳 外見 :長身で大柄。短い黒髪。 ロボット系列 :核鋼(機動戦艦の武装錬金) PCレベル :1 修正 性格 :強 気:戦闘力B+1 経験点/総計 :0/0 スキルポイント:0/0 コメント :錬金戦団亜細亜支部の戦士長を務める青年。 武器は、機動戦艦の武装錬金ギャラクシィブラボー。特性はどんな悪環境でも乗員を生存させる事。 攻撃は、身につけた体術・13のブラボー技(アーツ)で行なう。 好きな言葉は「努力」「熱血」「青春」。 CV:江原 正士 立場 :錬金戦団・戦士長 ***************************************************************** 能力値 能力値 ボーナス値 近距離戦闘力: 12/ +1/+1 遠距離戦闘力: 8/ +0/+1 正確さ : 12/ +1 反応 : 12/ +1 体力 : 20/ +3/+1 知性 : 16/ +2 意思 : 12/ +1 移動力 : 16m 基本値 現在値 精神ポイント : 27/ 27 スーパーポイント: 3/ **************************************************************** 運命的シュチュエーション --------------------------------------------------------------------- 名称 /血塗られた人生 特典 /3回分の技能判定を再ロール出来る。 リスク /戦うことを止めることが出来ない。PCの周りで戦いがすぐ起きる。 イベント/所詮血塗られた道か…… この運命的シチュエーションを持つものは、スーパーポイントを1点消費することで覚悟決め、 この 戦闘中の攻撃力に+5のボーナスをつけることが出来ます。 但し、このイベントを発生させると撤退できません。 --------------------------------------------------------------------- 名称 /努力する天才 特典/天才の特徴の獲得。3つの特定の技能判定に+1。 リスク/3つ以外の技能判定は-1。 イベント/努力は報われるっ! この運命的シチュエーションを持つものは、スーパーポイントを1点消費することで戦闘中の全員の気力を+10することが出来ます。 但し1回の戦闘に対して1回しか使用できません。 --------------------------------------------------------------------- 名称 / 特典 / リスク / --------------------------------------------------------------------- 名称 / 特典 / リスク / --------------------------------------------------------------------- **************************************************************** 技能 効果 正確さ系 格闘 /素手で戦ったり、武器を用いて斬り付けたりする時に必要な技能です。 柔道☆ /組み付き時に、「投げ」と「締め付け」の行動を行うことが出来るようになりま す。 / 反応系 格闘回避☆ /格闘攻撃を避ける時に用います。 探索☆ /目標を見つけるための技能です。 この技能はこの技能は目標のありそうな場所を積極的に探すような時を想定していますが、後述の観察 と区別のつかないときも多いでしょう。 そのため、なにかを探すときは、どちらを使っても良いものとします。ただし、マスターが区別をつけたい場合は、それに従ってください。 / 体力系 レスキュー /人を抱えた状態で行動する技能です。 / 知識系 / 意思系 / **************************************************************** 特徴 効果 カン :命中、回避+1:意志による感覚判定+1 タフ :体力B+1:個人戦闘防御値+1:破損停止時判定+1 天才 :レベルが上がりやすい。 : レベル制特徴 レベル 効果 援護 : 1/1ターン1回援護攻撃か援護防御が可能 **************************************************************** 精神コマンド コマンド名 消費ポイント 効果 根性 : 10:200点分のHPを回復します。 気合 : 20:自分の気力を10点上昇させます。 鉄壁 : 15:受けるダメージが1/2になります。1ターンの間持続します。 : : : : : : **************************************************************** LV+能力+特徴=総計 ロボット命中値: 1+ 1+ 1= 3 ロボット回避値: 1+ 1+ 1= 3 **************************************************************** 個人戦闘能力値 最大値/現在値 個人HP : 41/ 41 個人武器 命中値 回避値 射程 ダメージ 弾数 射撃系技能 : :****:****:****:****: : :****:****:****:****: : :****:****:****:****: : :****:****:****:****: 遠距離戦闘力 :****:****:****:+0 :****: ボーナス 格闘系技能 格闘 : : :****:****:****: 柔道 : : :****:****:****: : : :****:****:****: : : :****:****:****: 近距離戦闘力 :****:****:****:+1 :****: ボーナス ボーナス値 正確さ :+1 :****:****:****:****: 反応 :****:+1 :****:****:****: 性格修正 普通 : :****:****:****:****: 弱気 :****: :****:****:****: 強気・超強気 :****:****:****:+1 :****: 特徴 : : :****:****:****: : : :****:****:****: 武器名 CT値 投げ技 : 0 :****: : 0※ : :+1 (ロングソード相当) : :****: : : : : :****: : : : : :****: : : : (素手) : 0 :****:****: 0 :****: -1 合計(射撃) : : : : : : : : : : : : 合計(格闘) 投げ技 :+1 :+1 :****:+2※ :****:+1(+2) : : :****: :****: 防具 銃弾 衝撃 その他 ノーマルスーツ:+4 :+5 :+4 タフ :+1 :+1 :+1 : : : **************************************************************** その他の装備 「ぶらぼう」と書かれたTシャツ
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アマ修斗 2/21 九州FM 公式結果 [大会名]第4回九州アマ修斗フレッシュマントーナメント [開催日時]2010年2月21日(日) [会場]福岡県福岡市/さざんぴあ博多 [主催]日本修斗協会 [リンク]SHOOTO NEWS ■フライ級/8名参加 優勝 近藤 翔太(福岡/空手道志徳会) 準優勝 藤川 翼(福岡/PUREBRED福岡) 3位 廣畑 拓洋(福岡/PUREBRED福岡) 浦島 直也(広島/TKエスペランサ) ┏近藤 翔太(福岡/空手道志徳会) ┏┫0 27 チキンウイング・アームロック ┃└鳥飼 拓郎(福岡/赤崎道場A-SPIRIT) ┏┫0 58 ヒールホールド ┃│┏廣畑 拓洋(福岡/PUREBRED福岡) ┃┗┫20-18 ┃ └藤井 信行(広島/総合格闘技道場BURST) 優勝━┫1R 1 34 ヒールホールド │ ┏藤川 翼(福岡/PUREBRED福岡) │┏┫24-16 │┃└銀山 健文(宮崎/総合格闘技近田道場) ┗┫25-12 │┌松川 綾太(広島/総合格闘技道場BURST) ┗┫3 37 腕十字 ┗浦島 直也(広島/TKエスペランサ) ■バンタム級/7名参加 優勝 中田 一誠(広島/TKエスペランサ) 準優勝 鮎川 仁志(福岡/パラエストラ博多) 3位 木下 誉也(福岡/パラエストラ博多) 手嶋 亨(広島/TKエスペランサ) ┌─木下 誉也(福岡/パラエストラ北九州) ┏┫2 28 スリーパー ┃┃┏中田 一誠(広島/TKエスペランサ) ┃┗┫1 12 腕十字 ┃ └石掛 元善(福岡/博多鉄拳兄弟) 優勝━┫40-34 │ ┏鮎川 仁志(福岡/パラエストラ博多) │┏┫2 08 腕十字 │┃└土居 馨(福岡/無所属) ┗┫25-20 │┌原 猛司(山口/毛利道場) ┗┫18-25 ┗手嶋 亨(広島/TKエスペランサ) ■フェザー級/15名参加 優勝 結城 大樹(福岡/パラエストラ博多) 準優勝 山口 翔(福岡/TEAMバナナ) 3位 内野 桂佑(福岡/赤崎道場A-SPIRIT) 野中 康弘(福岡/Personal Styles) ┏━内野 桂佑(福岡/赤崎道場A-SPIRIT) ┏┫1 22 TKO ││┌田中 太道(福岡/パラエストラ北九州) │┗┫1 00 TKO │ ┗香下 真志(長崎/和術慧舟會ジラーフジム) ┏┫20-28 ┃┃ ┏矢島 健二(福岡/PUREBRED福岡) ┃┃┏┫26-22 ┃┃│└池尾 正樹(福岡/Personal Styles) ┃┗┫3 08 スリーパー ┃ ┃┏結城 大樹(福岡/パラエストラ博多) ┃ ┗┫0 31 スリーパー ┃ └井上 裕斗(大分/APUキックボクシング) 優勝━┫2R 1 22 スリーパー │ ┌近藤 浩文(広島/TKエスペランサ) │ ┏┫1 01 ヒールホールド │ │┗前田 隆之(福岡/総合格闘技レイドロス) │┏┫22-23 ││┃┌吉田 憲明(福岡/パラエストラ博多) ││┗┫2 42 腕十字 ││ ┗野中 康弘(福岡/Personal Styles) ┗┫1 21 膝十字 ┃ ┏山口 翔(福岡/TEAMバナナ) ┃┏┫0 45 腕十字 ┃┃└野村 一弥(福岡/PUREBRED福岡) ┗┫19-18 │┌吉田 簡(佐賀/格闘サークルたんでん) ┗┫0 28 スリーパー ┗長谷 英明(福岡/パラエストラ北九州) ■ライト級/13名参加 優勝 中原 史智(福岡/パラエストラ北九州) 準優勝 結城 圭太(福岡/パラエストラ博多) 3位 堀米 克弥(山口/毛利道場) 松崎 紀彦(山口/有永道場) ┌─五郎丸 智貴(福岡/CLUB K2C) ┏┫1 21 腕ひしぎ肩固め ┃┃┌南原 淳一(長崎/和術慧舟會ジラーフジム) ┃┗┫3 14 スリーパー ┃ ┗中原 史智(福岡/パラエストラ北九州) ┏┫1 57 腕十字 ┃│ ┏堀米 克弥(山口/毛利道場) ┃│┏┫23-22 ┃│┃└浦辻 大志(福岡/TEAMバナナ) ┃┗┫2 32 ワールド ┃ │┌森田 太陽(大分/MMA IKUSU) ┃ ┗┫20-25 ┃ ┗修理 賢二(宮崎/総合格闘技近田道場) 優勝━┫1R 2 52 三角絞め │ ┌─飯尾 智成(福岡/総合格闘技レイドロス) │┏┫2 21 ヒールホールド │┃┃┏結城 圭太(福岡/パラエストラ博多) │┃┗┫2 36 ヒールホールド │┃ └堀内 利治(大分/APUキックボクシング) ┗┫3 30 腕十字 │ ┏中嶋 友二(福岡/赤崎道場A-SPIRIT) │┏┫23-18 ││└江原 裕次(福岡/Personal Styles) ┗┫16-19 ┗━松崎 紀彦(山口/有永道場) ■ウェルター級/10名参加 優勝 金丸 和也(宮崎/総合格闘技近田道場) 準優勝 瀬戸 聖志(福岡/和術慧舟會若杉道場) 3位 柴山 塁(福岡/TEAM Ryo) 木原 培雄(福岡/赤崎道場A-SPIRIT) ┏━金丸 和也(宮崎/総合格闘技近田道場) ┏┫3 09 チキンウイング・アームロック ┃│┌上野 雅之(福岡/オルタナティブ) ┃┗┫19-20 ┃ ┗溝辺 貴由(大分/MMA IKUSU) ┏┫3 57 腕十字 ┃│┌─田口 雅浩(福岡/赤崎道場A-SPIRIT) ┃┗┫3 54 KO ┃ ┗━柴山 塁(福岡/TEAM Ryo) 優勝━┫2R 0 08 TKO │ ┏━木原 培雄(福岡/赤崎道場A-SPIRIT) │┏┫2 03 腕十字 ││└─前田 大輔(福岡/総合格闘技レイドロス) ┗┫20-21 ┃ ┏瀬戸 聖志(福岡/和術慧舟會若杉道場) ┃┏┫1 07 スリーパー ┃┃└古賀 祐也(佐賀/格闘サークルたんでん) ┗┫23-15 └─川口 雄太朗(広島/総合格闘技道場BURST) ■ミドル級/6名参加 優勝 末金 輝晃(福岡/赤崎道場A-SPIRIT) 準優勝 坂本 幹人(福岡/博多鉄拳兄弟) 3位 岡辺 龍(岡山/TEAM大澤修斗クラブ) 吉田 祐輔(広島/総合格闘技道場BURST) ┏━坂本 幹人(福岡/博多鉄拳兄弟) ┏┫22-17 ││┌池田 真弥(福岡/PUREBRED福岡) │┗┫20-30 │ ┗吉田 祐輔(広島/総合格闘技道場BURST) 優勝━┫1R 2 11 アキレス腱固め ┃ ┌尾仲 恭実(福岡/無所属) ┃┏┫2 13 KO ┃┃┗末金 輝晃(福岡/赤崎道場A-SPIRIT) ┗┫23-21 └─岡辺 龍(岡山/TEAM大澤修斗クラブ) ■ライトヘビー級/3名参加(1名欠場) 優勝 津川 拓朗(広島/TKエスペランサ) 準優勝 宮田 幸洋(福岡/博多鉄拳兄弟) ┏━━津川 拓朗(広島/TKエスペランサ) 優勝━┫2R 1 40 腕十字 │┏━宮田 幸洋(福岡/博多鉄拳兄弟) ┗┫不戦 └─秋吉 栄一(福岡/Personal Styles) 【第1試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ×上野 雅之(福岡/オルタナティブ) 判定 19-20 ○溝辺 貴由(大分/MMA IKUSU) ※[打]佐々木信治 7-10 / 谷村勲 8-10[組]4-0 【第2試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ○瀬戸 聖志(福岡/和術慧舟會若杉道場) S 1 07" ×古賀 祐也(佐賀/格闘サークルたんでん) ※スリーパーホールド 【第3試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ×南原 淳一(長崎/和術慧舟會ジラーフジム) S 3 14" ○中原 史智(福岡/パラエストラ北九州) ※スリーパーホールド 【第4試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ○堀米 克弥(山口/毛利道場) 判定 23-22 ×浦辻 大志(福岡/TEAMバナナ) ※[打]佐々木信治 9-10 / 谷村勲 10-10[組]4-2 【第5試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ×森田 太陽(大分/MMA IKUSU) 判定 20-25 ○修理 賢二(宮崎/総合格闘技近田道場) ※[打]佐々木信治 9-10 / 谷村勲 9-10[組]2-5 【第6試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ○結城 圭太(福岡/パラエストラ博多) S 2 36" ×堀内 利治(大分/APUキックボクシング) ※ヒールホールド ※※グラウンドパンチの反則で堀内選手に減点1 ※※※ロープを掴む反則で堀内選手に減点1 【第7試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ○中嶋 友二(福岡/赤崎道場A-SPIRIT) 判定 23-18 ×江原 裕次(福岡/Personal Styles) ※[打]佐々木信治 9-10 / 谷村勲 9-10[組]5-1 ※※ロープを掴む反則で江原選手に減点3 【第8試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ×田中 太道(福岡/パラエストラ北九州) TKO 1 00" ○香下 真志(長崎/和術慧舟會ジラーフジム) ※出血によるレフェリーストップ 【第9試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ○矢島 健二(福岡/PUREBRED福岡) 判定 26-22 ×池尾 正樹(福岡/Personal Styles) ※[打]佐々木信治 9-10 / 谷村勲 10-10[組]8-2 ※※消極的な試合態度で矢島選手に減点1 【第10試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ○結城 大樹(福岡/パラエストラ博多) TS 0 31" ×井上 裕斗(大分/APUキックボクシング) ※スリーパーホールド 【第11試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ×近藤 浩文(広島/TKエスペランサ) S 1 01" ○前田 隆之(福岡/総合格闘技レイドロス) ※ヒールホールド 【第12試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ×吉田 憲明(福岡/パラエストラ博多) TS 2 42" ○野中 康弘(福岡/Personal Styles) ※腕ひしぎ十字固め 【第13試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ○山口 翔(福岡/TEAMバナナ) TS 0 45" ×野村 一弥(福岡/PUREBRED福岡) ※腕ひしぎ十字固め 【第14試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ×吉田 簡(佐賀/格闘サークルたんでん) S 0 28" ○長谷 英明(福岡/パラエストラ北九州) ※スリーパーホールド 【第15試合】ミドル級1回戦 4分1ラウンド ×池田 真弥(福岡/PUREBRED福岡) 判定 20-30 ○吉田 祐輔(広島/総合格闘技道場BURST) ※[打]村井貴史 10-9 / 谷村勲 10-9[組]0-12 【第16試合】ミドル級1回戦 4分1ラウンド ×尾仲 恭実(福岡/無所属) KO 2 13" ○末金 輝晃(福岡/赤崎道場A-SPIRIT) ※※尾仲選手に120日間の出場停止(6/20まで) 【第17試合】バンタム級1回戦 4分1ラウンド ○中田 一誠(広島/TKエスペランサ) S 1 12" ×石掛 元善(福岡/博多鉄拳兄弟) ※腕ひしぎ十字固め ※※ロープを掴む反則で石掛選手に減点1 【第18試合】バンタム級1回戦 4分1ラウンド ○鮎川 仁志(福岡/パラエストラ博多) TS 2 08" ×土居 馨(福岡/無所属) ※腕ひしぎ十字固め 【第19試合】バンタム級1回戦 4分1ラウンド ×原 猛司(山口/毛利道場) 判定 18-25 ○手嶋 亨(広島/TKエスペランサ) ※[打]溝口直右 9-10 / 谷村勲 9-10[組]0-8 ※※グラウンドでの膝蹴りの反則で山田選手に減点3 【第20試合】フライ級1回戦 4分1ラウンド ○近藤 翔太(福岡/空手道志徳会) S 0 27" ×鳥飼 拓郎(福岡/赤崎道場A-SPIRIT) ※チキンウイング・アームロック 【第21試合】フライ級1回戦 4分1ラウンド ○廣畑 拓洋(福岡/PUREBRED福岡) 判定 20-18 ×藤井 信行(広島/総合格闘技道場BURST) ※[打]溝口直右 10-8 / 谷村勲 10-7[組]0-3 【第22試合】フライ級1回戦 4分1ラウンド ○藤川 翼(福岡/PUREBRED福岡) 判定 24-16 ×銀山 健文(宮崎/総合格闘技近田道場) ※[打]溝口直右 10-9 / 谷村勲 10-9[組]4-0 ※※ロープを掴む反則で銀山選手に減点2 【第23試合】フライ級1回戦 4分1ラウンド ×松川 綾太(広島/総合格闘技道場BURST) S 3 37" ○浦島 直也(広島/TKエスペランサ) ※腕ひしぎ十字固め ※※オープンブロウの反則で松川選手に減点1 【第24試合】ウェルター級2回戦 4分1ラウンド ○金丸 和也(宮崎/総合格闘技近田道場) S 3 09" ×溝辺 貴由(大分/MMA IKUSA) ※チキンウイング・アームロック 【第25試合】ウェルター級2回戦 4分1ラウンド ×田口 雅浩(福岡/赤崎道場A-SPIRIT) KO 3 54" ○柴山 塁(福岡/TEAM Ryo) ※出血によるレフェリーストップ 【第26試合】ウェルター級2回戦 4分1ラウンド ○木原 培雄(福岡/赤崎道場A-SPIRIT) S 2 03" ×前田 大輔(福岡/総合格闘技レイドロス) ※腕ひしぎ十字固め 【第27試合】ウェルター級2回戦 4分1ラウンド ○瀬戸 聖志(福岡/和術慧舟會若杉道場) 判定 23-15 ×川口 雄太朗(広島/総合格闘技道場BURST) ※[打]村井貴史 10-8 / 谷村勲 10-8[組]3-0 ※※オープンブロウの反則で川口選手に減点1 【第28試合】ライト級2回戦 4分1ラウンド ×五郎丸 智貴(福岡/CLUB K2C) S 1 21" ○中原 史智(福岡/パラエストラ北九州) ※腕ひしぎ肩固め ※※ロープを掴む反則で五郎丸選手に減点2 【第29試合】ライト級2回戦 4分1ラウンド ○堀米 克弥(山口/毛利道場) S 2 32" ×修理 賢二(宮崎/総合格闘技近田道場) ※ワールド 【第30試合】ライト級2回戦 4分1ラウンド ×飯尾 智成(福岡/総合格闘技レイドロス) S 2 21" ○結城 圭太(福岡/パラエストラ博多) ※ヒールホールド 【第31試合】ライト級2回戦 4分1ラウンド ×中嶋 友二(福岡/赤崎道場A-SPIRIT) 判定 16-19 ○松崎 紀彦(山口/有永道場) ※[打]竹縄元博 9-10 / 谷村勲 7-10[組]0-1 ※※ロープを掴む反則で松崎選手に減点2 【第32試合】フェザー級2回戦 4分1ラウンド ○内野 桂佑(福岡/赤崎道場A-SPIRIT) TKO 1 22" ×香下 真志(長崎/和術慧舟會ジラーフジム) ※3ノックダウン ※※香下選手に120日間の出場停止(6/20まで) 【第33試合】フェザー級2回戦 4分1ラウンド ×矢島 健二(福岡/PUREBRED福岡) S 3 08" ○結城 大樹(福岡/パラエストラ博多) ※スリーパーホールド 【第34試合】フェザー級2回戦 4分1ラウンド ×前田 隆之(福岡/総合格闘技レイドロス) 判定 22-23 ○野中 康弘(福岡/Personal Styles) ※[打]浦僚克 10-10 / 谷村勲 10-9[組]2-4 【第35試合】フェザー級2回戦 4分1ラウンド ○山口 翔(福岡/TEAMバナナ) 判定 19-18 ×長谷 英明(福岡/パラエストラ北九州) ※[打]浦僚克 9-10 / 谷村勲 9-10[組]2-0 ※※消極的な試合態度で両選手に減点1 ※※※金的への攻撃で長谷選手に減点1 【第36試合】ライトヘビー級1回戦 4分1ラウンド ○宮田 幸洋(福岡/博多鉄拳兄弟) 不戦 ×秋吉 栄一(福岡/Personal Styles) ※秋吉選手の負傷欠場 【第37試合】ミドル級準決勝 4分1ラウンド ○坂本 幹人(福岡/博多鉄拳兄弟) 判定 22-17 ×吉田 祐輔(広島/総合格闘技道場BURST) ※[打]浦僚克 10-8 / 谷村勲 10-9[組]2-0 【第38試合】ミドル級準決勝 4分1ラウンド ○末金 輝晃(福岡/赤崎道場A-SPIRIT) 判定 23-21 ×岡辺 龍(岡山/TEAM大澤修斗クラブ) ※[打]浦僚克 10-9 / 谷村勲 10-10[組]3-5 ※※ロープを掴む反則で岡辺選手に減点2 ※※※ロープを掴む反則で岡辺選手に減点1 【第39試合】バンタム級準決勝 4分1ラウンド ×木下 誉也(福岡/パラエストラ北九州) S 2 28" ○中田 一誠(広島/TKエスペランサ) ※スリーパーホールド 【第40試合】バンタム級準決勝 4分1ラウンド ○鮎川 仁志(福岡/パラエストラ博多) 判定 25-20 ×手嶋 亨(広島/TKエスペランサ) ※[打]浦僚克 10-10 / 谷村勲 10-10[組]5-1 ※※ロープを蹴る反則で手嶋選手に減点1 【第41試合】フライ級準決勝 4分1ラウンド ○近藤 翔太(福岡/空手道志徳会) S 0 58" ×廣畑 拓洋(福岡/PUREBRED福岡) ※ヒールホールド ※※ロープを掴む反則で近藤選手に減点1 【第42試合】フライ級準決勝 4分1ラウンド ○藤川 翼(福岡/PUREBRED福岡) 判定 25-12 ×浦島 直也(広島/TKエスペランサ) ※[打]浦僚克 10-5 / 谷村勲 10-6[組]5-1 【第43試合】ウェルター級準決勝 4分1ラウンド ○金丸 和也(宮崎/総合格闘技近田道場) TS 3 57" ×柴山 塁(福岡/TEAM Ryo) ※腕ひしぎ十字固め ※※ロープを蹴る反則で金丸選手に減点2 【第44試合】ウェルター級準決勝 4分1ラウンド ×木原 培雄(福岡/赤崎道場A-SPIRIT) 判定 20-21 ○瀬戸 聖志(福岡/和術慧舟會若杉道場) ※[打]浦僚克 10-9 / 谷村勲 10-9[組]1-4 ※※消極的な試合態度で両選手に減点1 【第45試合】ライト級準決勝 4分1ラウンド ○中原 史智(福岡/パラエストラ北九州) TS 1 57" ×堀米 克弥(山口/毛利道場) ※腕ひしぎ十字固め ※※金的への攻撃で中原選手に減点1 ※※※ロープを蹴る反則で中原選手に減点1 【第46試合】ライト級準決勝 4分1ラウンド ○結城 圭太(福岡/パラエストラ博多) S 3 30" ×松崎 紀彦(山口/有永道場) ※腕ひしぎ十字固め 【第47試合】フェザー級準決勝 4分1ラウンド ×内野 桂佑(福岡/赤崎道場A-SPIRIT) 判定 20-28 ○結城 大樹(福岡/パラエストラ博多) ※[打]浦僚克 8-10 / 谷村勲 9-10[組]3-8 【第48試合】フェザー級準決勝 4分1ラウンド ×野中 康弘(福岡/Personal Styles) S 1 21" ○山口 翔(福岡/TEAMバナナ) ※膝十字固め ※※グラウンドでの膝蹴りの反則で山口選手に減点3 ※※※山口選手に厳重注意 【第49試合】ライトヘビー級決勝戦 3分2ラウンド ○津川 拓朗(広島/TKエスペランサ) TS 2R 1 40" ×宮田 幸洋(福岡/博多鉄拳兄弟) ※腕ひしぎ十字固め ※※2R、金的への攻撃で宮田選手に減点1 【第50試合】ミドル級決勝戦 3分2ラウンド ×坂本 幹人(福岡/博多鉄拳兄弟) S 1R 2 11" ○末金 輝晃(福岡/赤崎道場A-SPIRIT) ※アキレス腱固め 【第51試合】バンタム級決勝戦 3分2ラウンド ○中田 一誠(広島/TKエスペランサ) 判定 40-34 ×鮎川 仁志(福岡/パラエストラ博多) ※[打]浦僚克 20-15(1R 10-7/2R 10-8) 谷村勲 20-17(1R 10-8/2R 10-9) [組]3-2(1R 3-0/2R 0-2) ※※2R、グラウンドパンチの反則で中田選手に減点3 ※※※中田選手に厳重注意 【第52試合】フライ級決勝戦 3分2ラウンド ○近藤 翔太(福岡/空手道志徳会) S 1R 1 34" ×藤川 翼(福岡/PUREBRED福岡) ※ヒールホールド 【第53試合】ウェルター級決勝戦 3分2ラウンド ○金丸 和也(宮崎/総合格闘技近田道場) TKO 2R 0 08" ×瀬戸 聖志(福岡/和術慧舟會若杉道場) ※瀬戸選手に120日間の出場停止(6/20まで) 【第54試合】ライト級決勝戦 3分2ラウンド ○中原 史智(福岡/パラエストラ北九州) S 1R 2 52" ×結城 圭太(福岡/パラエストラ博多) ※三角絞め ※※1R、スラムの反則で結城選手に減点1 【第55試合】フェザー級決勝戦 3分2ラウンド ○結城 大樹(福岡/パラエストラ博多) S 2R 1 22" ×山口 翔(福岡/TEAMバナナ) ※スリーパーホールド ※※1R、金的への攻撃で山田選手に減点2
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A e007 28 江藤 淳 仔犬のいる部屋 講談社 1979.06.29 1刷 1,000 A e007 29 江藤 淳 仔犬のいる部屋 講談社 1979.06.29 1刷 1,000 A e007 30 江藤 淳 自由と禁忌 河出書房新社 1984.09.10 初 900 A e007 31 江藤 淳 新編 こもんせんす抄 PHP研究所 1990.03.09 1刷 700 A e007 32 江藤 淳 腰折れの話 角川書店 1994.11.30 初 1,000 A e007 33 江藤 淳 荷風散策 新潮社 1996.03.28 2刷 900 A e007 34 江藤 淳 荷風散策 新潮社 1996.03.28 初 900 A e007 35 江藤 淳 月に一度 産経新聞社 1999.09.30 1刷 800 A e007 36 江藤 淳・高階秀弥・遠山一行編 春風落月 講談社 2002.04.15 1刷 800 A e008 1 江成 常夫 ニッコール年鑑 2001-2002 テラスデザイン研究所 写 2002.03.31 初 1,500 A e009 1 饗庭 孝男 戦後文学論 審美社 1966.11.30 初 1,200 函付 函痛みあり A e009 2 饗庭 孝男 戦後文学論 審美社 1966.11.30 初 1,200 函付 函痛みあり A e009 3 饗庭 孝男 石と光の思想 勁草書房 1971.04.20 3刷 900 剥がしあとあり A e009 4 饗庭 孝男 石と光の思想 勁草書房 1971.04.20 1刷 1,000 A e009 5 饗庭 孝男 石と光の思想 勁草書房 1971.04.20 1刷 1,000 A e009 6 饗庭 孝男 絶対の渇望 勁草書房 1972.11.10 1刷 1,500 A e009 7 饗庭 孝男 絶対の渇望 勁草書房 1972.11.10 1刷 1,500 A e009 8 饗庭 孝男 太宰治論 講談社 1976.12.08 1刷 1,500 美本 A e009 9 饗庭 孝男 ギリシアの秋 小沢書店 1979.02.20 初 1,000 A e009 10 饗庭 孝男 幻想の都市 新潮社 1992.07.15 初 1,000 A e009 11 饗庭 孝男 わたしの歳時記 小沢書店 1995.08.30 初 1,000 A e010 1 遠藤 鎮雄 百年前の東京風俗探訪 学藝書林 1976.10.05 1刷 900 A e011 1 遠藤 周作 石の声 冬樹社 1970.12.30 2刷 500 A e011 2 遠藤 周作 最後の殉教者 講談社 1974.10.24 1刷 1,000 A e011 3 遠藤 周作 火山 文藝春秋新社 1960.09.15 初 800 所有者名有 A e011 4 遠藤 周作 ぼくたちの洋行 講談社 1975.05.28 1刷 1,000 A e011 5 遠藤 周作 鉄の首枷 中央公論社 1977.04.10 再 300 表紙の裏に貼り付け A e011 6 遠藤 周作 走馬燈 毎日新聞社 1977.05.20 初 700 A e011 7 遠藤 周作 人間のなかのX 中央公論社 1978.07.25 初 1,000 函付 帯付 函・扉:川上澄生 A e011 8 遠藤 周作 銃と十字架 中央公論社 1979.04.25 初 3,000 A e011 9 遠藤 周作 銃と十字架 中央公論社 1979.04.25 初 3,000 函付 帯有 A e011 10 遠藤 周作 キリストの誕生 新潮社 1978.09.25 初 700 A e011 11 遠藤 周作 遠藤周作文学全集 1 新潮社 1999.04.30 初 1,800 A e012 1 江口 渙 少年時代 光和堂 1975.02.25 初 2,000 A e013 1 円地 文子 短篇戯曲集 惜春 岩波書店 1935.03.30 2刷 2,000 1987.02.24 A e013 2 円地 文子 短篇戯曲集 惜春 岩波書店 1935.03.30 2刷 2,000 1987.02.24 A e013 3 円地 文子 朱を奪ふもの 新潮社 1960.05.20 初 1,500 題字:川端康成 A e013 4 円地 文子 南の肌 新潮社 1961.12.25 初 1,000 A e013 5 円地 文子 花食い姥 講談社 1974.05.24 1刷 900 A e013 6 円地 文子 江戸文学問わず語り 講談社 1978.09.30 1刷 900 円地文子謹呈に文字有 A e013 7 円地 文子 江戸文学問わず語り 講談社 1978.09.30 1刷 900 A e014 1 江夏 美子 脱走記 光風社 1963.07.15 初 900 A e015 1 江上 波夫 幻人詩抄 大巧社 詩 1996.11.06 初 1,500 A e016 1 江森 國友 山水 書肆山田 詩 1984.05.25 初 2,000 750部 A e016 2 江森 國友 うみ山のあいだ 書肆山田 詩 1990.04.15 初 2,000 A e017 1 海老坂 武 戦後思想の模索 みすず書房 1981.02.25 初 900 A e018 × 枝川 公一 東京のBar プレジデント社 1998.12.08 2刷 800 A e019 1 江原 通子 瓔珞をはづす時 柏樹社 1979.12.25 1刷 1,500 A e020 1 江崎 誠致 死児の齢 筑摩書房 1964.09.25 初 2,500 函付 A e020 2 江崎 誠致 名人碁所 新潮社 1982.09.05 初 1,000 A e024 1 衛藤 瀋吉 無告の民と政治 番町書房 1966.05.25 初 1,200 A e025 1 江口 裕子 エドガア・ポオ論考 創文社 1968.11.15 初 3,000 帯付 A e026 1 遠藤 三郎 日中十五年戦争と私 日中書林 1974.11.15 初 2,500 A e027 1 柄本 明 東京の俳優 集英社 2008.006.30 1刷 1,200 帯付 A e028 1 榎本 雄斎 写楽 まぼろしの天才 新人物往来社 1969.08.15 初 1,500 函付 帯付
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トップページ 韓国の国道 R3 国道3号線 慶尚南道 km 地名 接続/記事 ハングル/漢字orカナ/ローマ字 남해군/南海郡/Namhae-gun 0.0 초전/チョジョン/Chojeon R19 18.6 삼동(지족)/サムドン/Samdong 6.2km to 이동(R19) 사천시/泗川市/Sacheon-si 32.8 대방/テバン/Daebang R77 53.1 배춘/ペチュン/Baechun R33 54.6 사천IC/泗川IC/Sacheon IC 1.0km to EX10 진주시/晋州市/Jinju-si 60.8 개양/ケヤン/Gaeyang R2, 3.3km to 진주IC(EX10) 개양-통계청R2重複(3.8km) 64.6 통계청/統計庁/Tonggye-cheong R2 산청군/山清郡/Sancheong-gun 84.4 하정/ハジョン/Hajeong 0.1km to R20 101.1 산청/山清/Sancheong R59 111.5 생초IC/センチョIC/Saengcho IC 0.9km to EX35 함양군/咸陽郡/Hamyang-gun 129.9 석천/ソクチョン/Seokcheon R24 131.7 교북/キョブク/Gyobuk R26 거창군/居昌郡/Geochang-gun 140.2 마리/マリ/Mari R37 143.9 송정/ソンジョン/Songjeong R24 167.9 도경/道境/Boundary 慶尚北道 km 地名 接続/記事 ハングル/漢字orカナ/ローマ字 김천시/金泉市/Gimcheon-si 167.9 도경/道境/Boundary 174.8 관기/クァンギ/Gwangi R30 175.3 대덕/テドク/Daedeok R30 205.6 황금/ファングム/Hwanggeum R4 205.8 모암/モアム/Moam R4 206.0 성내/ソンネ/Seongnae R4상행(0.1km to R4) 상주시/尚州市/Sangju-si 237.1 남상주IC/南尚州IC/S.Sanju IC 1.0km to EX30 243.0 상주(북천교)/尚州/Sanju R25 255.4 죽상주IC/北尚州IC/N.Sanju IC 0.7km to EX45 265.1 점촌함창IC/店村咸昌IC/Jeomchon-Hamchang IC 1.5km to EX45 문경시/聞慶市/Mungyeong-si 271.8 불정1교/プルジョン1橋/Buljeong-1gyo R34 281.7 문경새재IC/聞慶セジェIC/Mungyeong-Hamchang IC 1.5km to EX45 291.1 도경/道境/Boundary 忠清北道 km 地名 接続/記事 ハングル/漢字orカナ/ローマ字 괴산군/槐山郡/Goesan-gun 291.1 도경/道境/Boundary 295.8 연풍/ヨンプン/Yeonpung R34 충주시/忠州市/Chungju-si 315.3 용천/ヨンチョン/Yongcheon R36 316.3 세성/セソン/Seseong R19 322.2 유주막다리/ユジュマク橋/Yujumak-dari R19 333.4 충주IC/忠州IC/Chungju IC 1.6km to EX45 336.6 주덕/チュドク/Judeok R36 음성군/陰城郡/Eumseong-gun 358.8 선양교/ソニャン橋/Seonyang-gyo R21 362.1 청미천교/チョンミ川橋/Cheongmicheon-gyo 京畿道 km 地名 接続/記事 ハングル/漢字orカナ/ローマ字 이천시/利川市/Icheon-si 362.1 청미천교/チョンミ川橋/Cheongmicheon-gyo 365.2 진암IC/チナムIC/Jinam IC R37,R38 여주군/驪州郡/Yeoju-gun 377.4 가남/カナム/Ganam 이천시/利川市/Icheon-si 386.1 이천IC/利川IC/Icheon IC 1.8km to EX50 388.7 북하/プカ/Bukha R42 390.4 이천/利川/Icheon 광주시/広州市/Gwangju-si 406.3 곤지암IC/昆池岩IC/Gonjiam IC 0.5km to EX35 416.7 장지IC/チャンジIC/Jangji IC R43 성남시/城南市/Seongnam-si 437.8 성남(여수)/城南/Seongnam 0.5km to 성남IC(EX100) 442.4 복정교/ポクチョン橋/Bokjeong-gyo 서울特別市 km 地名 接続/記事 ハングル/漢字orカナ/ローマ字 서울특별시/ソウル特別市/Seoul M.G. 442.4 복정교/ポクチョン橋/Bokjeong-gyo 442.9 송파IC/松坡IC/Songpa IC EX100 452.7 아차산역/アチサン駅/Achisan-yeok 1.3 km to R43 454.6 군자교/クンジャ橋/Gunja-gyo R47 458.7 상풍/サンプン/Sangpung R6 470.5 시도경/市道境/Boundary 京畿道 km 地名 接続/記事 ハングル/漢字orカナ/ローマ字 의정부시/議政府市/Uijeongbu-si 470.5 시도경/市道境/Boundary 476.2 의정부(중앙)/議政府/Uijeongbu 1.2km to R43 477.9 녹양/ノギャン/Nogyang R39 양주시/楊州市/Yangju-si 480.8 양주/楊州/Yangju 동두천시/東豆川市/Dongducheon-si 494.6 동두천/東豆川/Dongducheon 연천군/漣川郡/Yeoncheon-gun 508.8 전곡/チョンゴク/Jeongok R37 509.5 전곡교/チョンゴク橋/Jeonggok-gyo R37 517.8 연천/漣川/Yeoncheon 536.4 도경/道境/Boundary 江原道 km 地名 接続/記事 ハングル/漢字orカナ/ローマ字 철원군/鉄原郡/Cheolwon-gun 536.4 도경/道境/Boundary 539.8 철원(대마)/鉄原/Cheolwon R87
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アマ修斗 4/29 関西フレッシュマン 公式結果 [大会名]第7回関西アマ修斗フレッシュマントーナメント [主催]日本修斗協会 [開催日時]2008年4月29日(火/祝) [会場]京都/PUREBRED京都 [備考]西日本フレッシュマンを呼称変更。 優勝者は関西選手権の出場権を獲得。 [リンク]SHOOTO NEWS ■フライ級/4名参加 優勝 房安 悠太(鳥取/SHOOTO JAM WATER) 準優勝 太田 遼(鳥取/PUREBRED柔術チーム鳥取) ┌─澤 明博(滋賀/NEW GROUND) ┏┫21-25 │┗━太田 遼(鳥取/PUREBRED柔術チーム鳥取) 優勝━┫2R 0 28 フロント・スリーパー ┃┌─小松 洋介(高知/一領具足) ┗┫1 04 フロント・スリーパー ┗━房安 悠太(鳥取/SHOOTO JAM WATER) ■バンタム級/4名参加 優勝 小堀 貴広(兵庫/総合格闘技ゴンズジム) 準優勝 松井 一孝(大阪/相補体術) ┏━小堀 貴広(兵庫/総合格闘技ゴンズジム) ┏┫1 18 スリーパー ┃└─上原 徳晃(岡山/セコンドアウト) 優勝━┫2R 1 10 スリーパー │┏━松井 一孝(大阪/相補体術) ┗┫27-22 └─王野 健太(広島/総合格闘技道場BURST) ■フェザー級/17名参加(1名欠場) 優勝 岡田 審(兵庫/和術慧舟會兵庫支部) 準優勝 上柳 正隆(大阪/パラエストラ和泉) 3位 野口 真教(大阪/総合格闘技スタジオSTYLE) 伊是名 秀宣(大阪/総合格闘技チームソフトコンタクト) ┏━岡田 審(兵庫/和術慧舟會兵庫支部) ┏┫1 00 TKO ┃│┌細田 正稔(兵庫/修道会) ┃┗┫16-21 ┃ ┗長野 貴人(京都/PUREBRED京都) ┏┫20-16 ┃│┌─豊川 哲永(大阪/パラエストラ大阪) ┃┗┫20-22 ┃ ┗━手塚 宣嗣(大阪/相補体術) ┏┫23-22 ┃│ ┌─魚井 守(兵庫/総合格闘技ゴンズジム) ┃│┏┫22-23 ┃│┃┗━野口 真教(大阪/総合格闘技スタジオSTYLE) ┃┗┫23-19 ┃ │┌─杉浦 直樹(大阪/パラエストラ大阪) ┃ ┗┫20-24 ┃ ┗━三谷 敏生(和歌山/G-FREE) 優勝━┫1R 2 54 TKO │ ┏━杉山 健一(大阪/パラエストラ大阪) │ ┏┫23-17 │ │└─鈴木 崇豊(奈良/和術慧舟會奈良TEAM VARMOS) │┏┫1 44 腕十字 ││┃┌─佐藤 健太郎(和歌山/チーム楠木) ││┗┫16-24 ││ ┗━伊是名 秀宣(大阪/総合格闘技チームソフトコンタクト) ┗┫18-20 ┃ ┌─汐田 大輔(兵庫/シューティングジム神戸) ┃┏┫17-22 ┃│┗━中西 康之(大阪/PUREBRED京都) ┗┫20-21 ┃┏━上柳 正隆(大阪/パラエストラ和泉) ┗┫不戦 └─角田 成稔(大阪/総合格闘技スタジオSTYLE)欠場 ■ライト級/11名参加 優勝 和田 教良(京都/PUREBRED京都) 準優勝 大口 昭人(大阪/Team Free Style) 3位 船公 圭一(総合格闘技夢想戦術) 中澤 伸悟(和歌山/パラエストラ大阪) ┌─藤浦 嘉寛(広島/TKエスペランサ) ┏┫19-26 ┃┃┌岩田 浩明(兵庫/シューティングジム神戸) ┃┗┫2 15 ストレート・アームバー ┃ ┗和田 教良(京都/PUREBRED京都) ┏┫27-19 ┃│┏━船公 圭一(大阪/総合格闘技夢想戦術) ┃┗┫不戦 ┃ └─北郡 勤(和歌山/K友会) 優勝━┫1R 0 08 KO │ ┏━中澤 伸悟(和歌山/パラエストラ大阪) │┏┫21-19 │││┌濱 太紀(大阪/総合格闘技チームソフトコンタクト) ││┗┫18-19 ││ ┗甲藤 壽一(高知/一領具足) ┗┫19-21 ┃ ┏瀬脇 優祐(大阪/総合格闘技道場コブラ会) ┃┏┫26-17 ┃│└篠原 行志(兵庫/シューティングジム神戸) ┗┫2 39 腕十字 ┗━大口 昭人(大阪/Team Free Style) ■ウェルター級/12名参加 優勝 小西 謙太(兵庫/シューティング神戸) 準優勝 山崎 逸平(高知/一領具足) 3位 小角 陽一(奈良/Team-Vamos) 西山 恭央(岡山/セコンドアウト) ┏━西山 恭央(岡山/セコンドアウト) ┏┫不戦 ││┏大垣 知紀(兵庫/修道会) │┗┫22-18 │ └迫田 晃司(兵庫/シューティングジム神戸) ┏┫25-26 │┃ ┌石井 陽(兵庫/総合格闘技チームソフトコンタクト) │┃┏┫19-25 │┃│┗江原 誠(岡山/セコンドアウト) │┗┫20-26 │ ┗━山崎 逸平(高知/一領具足) 優勝━┫38-42 ┃ ┌─守屋 順平(岡山/セコンドアウト) ┃┏┫0 12 KO ┃│┃┌安福 了寛(兵庫/K z FACTORY姫路) ┃│┗┫0 12 TKO ┃│ ┗小角 陽一(奈良/Team-Vamos) ┗┫2 50 TKO ┃ ┏谷内 努(兵庫/総合格闘技チームソフトコンタクト) ┃┏┫23-20 ┃│└村田 直紀(大阪/無所属) ┗┫17-30 ┗━小西 謙太(兵庫/シューティングジム神戸) ■ミドル級/6名参加 優勝 藤原 裕介(兵庫/和術慧舟會兵庫支部) 準優勝 野副 忠佑(兵庫/和術慧舟會兵庫支部) 3位 小林 孝至(広島/総合格闘技道場BURST) 南 一成(京都/KO京都宇治MMAクラブ) ┌─南 一成(京都/KO京都宇治MMAクラブ) ┏┫20-24 │┃┌浅井 友博(大阪/パラエストラ和泉) │┗┫15-21 │ ┗野副 忠佑(兵庫/シューティングジム神戸) 優勝━┫2R 2 35 腕十字 ┃ ┌寺川 鋭志(大阪/無所属) ┃┏┫不戦 ┃┃┗藤原 裕介(兵庫/和術慧舟會兵庫支部) ┗┫26-22 └─小林 孝至(広島/総合格闘技道場BURST) ■ヘビー級/2名参加 優勝 岡本 亘司(大阪/シューティングジム大阪) ┏━━岡本 亘司(大阪/シューティングジム大阪) 優勝━┫1R 1 28 TKO └──浜田 幹也(鳥取/PUREBRED柔術チーム鳥取) 【第1試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ×細田 正稔(兵庫/修道会) 判定 16-21 ○長野 貴人(京都/PUREBRED京都) ※[打]佐々木信治 8-10 / 北川純 8-10[組]0-3 ※※グラウンドパンチの反則で長野選手に減点2 【第2試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ×岩田 浩明(兵庫/シューティングジム神戸) TS 2 15" ○和田 教良(京都/PUREBRED京都) ※ストレート・アームバー 【第3試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ×濱 太紀(大阪/総合格闘技チームソフトコンタクト) 判定 18-19 ○甲藤 壽一(高知/一領具足) ※[打]佐々木信治 10-10 / 北川純 10-10[組]1-0 ※※ロープを掴む反則で濱選手に減点2 ※※※場外への逃避行為で濱選手に減点1 ※※※※1R、ロープを掴む反則で甲藤選手に減点1 【第4試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ○瀬脇 優祐(大阪/総合格闘技道場コブラ会) 判定 26-17 ×篠原 行志(兵庫/シューティングジム神戸) ※[打]佐々木信治 10-9 / 北川純 10-8[組]6-1 ※※ロープを掴む反則で篠原選手に減点1 【第5試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ○大垣 知紀(兵庫/修道会) 判定 22-18 ×迫田 晃司(兵庫/シューティングジム神戸) ※[打]佐々木信治 10-9 / 北川純 10-9[組]2-0 【第6試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ×石井 陽(兵庫/総合格闘技チームソフトコンタクト) 判定 19-25 ○江原 誠(岡山/セコンドアウト) ※[打]佐々木信治 8-10 / 北川純 8-10[組]3-5 【第7試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ×安福 了寛(兵庫/K z FACTORY姫路) TKO 0 12" ○小角 陽一(奈良/Team-Vamos) ※レフェリーストップ ※※安福選手に120日間の出場停止(8/26まで) 【第8試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ○谷内 努(兵庫/総合格闘技チームソフトコンタクト) 判定 23-20 ×村田 直紀(大阪/無所属) ※[打]佐々木信治 10-10 / 北川純 9-10[組]4-0 【第9試合】フェザー級2回戦 4分1ラウンド ○岡田 審(兵庫/和術慧舟會兵庫支部) TKO 1 00" ×長野 貴人(京都/PUREBRED京都) ※出血によるレフェリーストップ 【第10試合】フェザー級2回戦 4分1ラウンド ×豊川 哲永(大阪/パラエストラ大阪) 判定 20-22 ○手塚 宣嗣(大阪/相補体術) ※[打]佐々木信治 10-10 / 早川展弘 9-10[組]1-2 【第11試合】フェザー級2回戦 4分1ラウンド ×魚井 守(兵庫/総合格闘技ゴンズジム) 判定 22-23 ○野口 真教(大阪/総合格闘技スタジオSTYLE) ※[打]佐々木信治 10-8 / 早川展弘 10-9[組]2-6 【第12試合】フェザー級2回戦 4分1ラウンド ×杉浦 直樹(大阪/パラエストラ大阪) 判定 20-24 ○三谷 敏生(和歌山/G-FREE) ※[打]佐々木信治 9-10 / 早川展弘 10-10[組]1-4 【第13試合】フェザー級2回戦 4分1ラウンド ○杉山 健一(大阪/パラエストラ大阪) 判定 23-17 ×鈴木 崇豊(奈良/和術慧舟會奈良TEAM VARMOS) ※[打]佐々木信治 10-9 / 早川展弘 10-8[組]4-0 ※※消極的な試合態度で杉山選手に減点1 【第14試合】フェザー級2回戦 4分1ラウンド ×佐藤 健太郎(和歌山/チーム楠木) 判定 16-24 ○伊是名 秀宣(大阪/総合格闘技チームソフトコンタクト) ※[打]佐々木信治 7-10 / 早川展弘 7-10[組]2-4 【第15試合】フェザー級2回戦 4分1ラウンド ×汐田 大輔(兵庫/シューティングジム神戸) 判定 17-22 ○中西 康之(大阪/PUREBRED京都) ※[打]佐々木信治 9-10 / 早川展弘 9-10[組]0-2 ※※ロープを掴む反則で汐田選手に減点1 【第16試合】フェザー級2回戦 4分1ラウンド ○上柳 正隆(大阪/パラエストラ和泉) 不戦 ×角田 成稔(大阪/総合格闘技スタジオSTYLE) ※角田選手の負傷欠場 【第17試合】ミドル級1回戦 4分1ラウンド ×浅井 友博(大阪/パラエストラ和泉) 判定 15-21 ○野副 忠佑(兵庫/シューティングジム神戸) ※[打]佐々木信治 8-10 / 早川展弘 8-10[組]0-2 ※※消極的な試合態度で両選手に減点1 【第18試合】ミドル級1回戦 4分1ラウンド ×寺川 鋭志(大阪/無所属) 不戦 ○藤原 裕介(兵庫/和術慧舟會兵庫支部) ※試合中に本部席前を横切る行為で寺川選手の失格 ※※寺川選手に60日間の出場停止(6/27まで) 【第19試合】ライト級2回戦 4分1ラウンド ×藤浦 嘉寛(広島/TKエスペランサ) 判定 19-26 ○和田 教良(京都/PUREBRED京都) ※[打]小堂準也 9-10 / 吉岡広明 10-10[組]0-6 【第20試合】ライト級2回戦 4分1ラウンド ○船公 圭一(大阪/総合格闘技夢想戦術) 不戦 ×北郡 勤(和歌山/K友会) ※試合時間にリングに現れなかった北郡選手の失格 ※※北郡選手に60日間の出場停止(6/27まで) 【第21試合】ライト級2回戦 4分1ラウンド ○中澤 伸悟(和歌山/パラエストラ大阪) 判定 21-19 ×甲藤 壽一(高知/一領具足) ※[打]小堂準也 10-9 / 吉岡広明 10-9[組]1-1 【第22試合】ライト級2回戦 4分1ラウンド ×瀬脇 優祐(大阪/総合格闘技道場コブラ会) S 2 39" ○大口 昭人(大阪/Team Free Style) ※腕ひしぎ十字固め 【第23試合】ウェルター級2回戦 4分1ラウンド ○西山 恭央(岡山/セコンドアウト) 不戦 ×大垣 知紀(兵庫/修道会) ※大垣選手の棄権 【第24試合】ウェルター級2回戦 4分1ラウンド ×江原 誠(岡山/セコンドアウト) 判定 20-26 ○山崎 逸平(高知/一領具足) ※[打]小堂準也 10-10 / 吉岡広明 10-9[組]0-7 【第25試合】ウェルター級2回戦 4分1ラウンド ×守屋 順平(岡山/セコンドアウト) KO 0 12" ○小角 陽一(奈良/Team-Vamos) ※守屋選手に120日間の出場停止(8/26まで) 【第26試合】ウェルター級2回戦 4分1ラウンド ×谷内 努(兵庫/総合格闘技チームソフトコンタクト) 判定 17-30 ○小西 謙太(兵庫/シューティングジム神戸) ※[打]柴博 9-10 / 吉岡広明 8-10[組]0-10 【第27試合】フェザー級3回戦 4分1ラウンド ○岡田 審(兵庫/和術慧舟會兵庫支部) 判定 20-16 ×手塚 宣嗣(大阪/相補体術) ※[打]柴博 10-8 / 北川純 10-8[組]0-0 【第28試合】フェザー級3回戦 4分1ラウンド ○野口 真教(大阪/総合格闘技スタジオSTYLE) 判定 23-19 ×三谷 敏生(和歌山/G-FREE) ※[打]柴博 10-7 / 北川純 10-7[組]3-5 【第29試合】フェザー級3回戦 4分1ラウンド ×杉山 健一(大阪/パラエストラ大阪) TS 1 44" ○伊是名 秀宣(大阪/総合格闘技チームソフトコンタクト) ※腕ひしぎ十字固め 【第30試合】フェザー級3回戦 4分1ラウンド ×中西 康之(大阪/PUREBRED京都) 判定 20-21 ○上柳 正隆(大阪/パラエストラ和泉) ※[打]佐々木信治 9-10 / 北川純 9-10[組]2-1 【第31試合】フライ級1回戦 4分1ラウンド ×澤 明博(滋賀/NEW GROUND) 判定 21-25 ○太田 遼(鳥取/PUREBRED柔術チーム鳥取) ※[打]柴博 10-10 / 早川展弘 10-10[組]1-5 【第32試合】フライ級1回戦 4分1ラウンド ×小松 洋介(高知/一領具足) S 1 04" ○房安 悠太(鳥取/SHOOTO JAM WATER) ※フロント・スリーパーホールド 【第33試合】バンタム級1回戦 4分1ラウンド ○小堀 貴広(兵庫/総合格闘技ゴンズジム) S 1 18" ×上原 徳晃(岡山/セコンドアウト) ※スリーパーホールド 【第34試合】バンタム級1回戦 4分1ラウンド ○松井 一孝(大阪/相補体術) 判定 27-22 ×王野 健太(広島/総合格闘技道場BURST) ※[打]柴博 9-10 / 吉岡広明 9-10[組]9-2 【第35試合】ミドル級準決勝 4分1ラウンド ×南 一成(京都/KO京都宇治MMAクラブ) 判定 20-24 ○野副 忠佑(兵庫/シューティングジム神戸) ※[打]柴博 10-10 / 吉岡広明 10-10[組]0-4 【第36試合】ミドル級準決勝 4分1ラウンド ○藤原 裕介(兵庫/和術慧舟會兵庫支部) 判定 26-22 ×小林 孝至(広島/総合格闘技道場BURST) ※[打]柴博 9-10 / 吉岡広明 10-10[組]7-3 ※※ロープを掴む反則で小林選手に減点1 【第37試合】ライト級準決勝 4分1ラウンド ○和田 教良(京都/PUREBRED京都) 判定 27-19 ×船公 圭一(大阪/総合格闘技夢想戦術) ※[打]佐々木信治 9-10 / 吉岡広明 10-9[組]8-0 【第38試合】ライト級準決勝 4分1ラウンド ×中澤 伸悟(和歌山/パラエストラ大阪) 判定 19-21 ○大口 昭人(大阪/Team Free Style) ※[打]佐々木信治 9-10 / 早川展弘 9-10[組]1-1 【第39試合】ウェルター級準決勝 4分1ラウンド ×西山 恭央(岡山/セコンドアウト) 判定 25-26 ○山崎 逸平(高知/一領具足) ※[打]佐々木信治 10-9 / 早川展弘 10-9[組]6-9 ※※ロープを掴む反則で西山選手に減点1 ※※※消極的な試合態度で山崎選手に減点1 【第40試合】ウェルター級準決勝 4分1ラウンド ×小角 陽一(奈良/Team-Vamos) TKO 2 50" ○小西 謙太(兵庫/シューティングジム神戸) ※レフェリーストップ ※※ロープを掴む反則で小角選手に減点1 ※※※小角選手に120日間の出場停止(8/26まで) 【第41試合】フェザー級準決勝 4分1ラウンド ○岡田 審(兵庫/和術慧舟會兵庫支部) 判定 23-22 ×野口 真教(大阪/総合格闘技スタジオSTYLE) ※[打]小堂準也 10-10 / 北川純 10-10[組]3-2 【第42試合】フェザー級準決勝 4分1ラウンド ×伊是名 秀宣(大阪/総合格闘技チームソフトコンタクト) 判定 18-20 ○上柳 正隆(大阪/パラエストラ和泉) ※[打]小堂準也 9-10 / 北川純 10-9[組]1-2 ※※ロープを掴む反則で上柳選手に減点1 ※※※グローブを掴む反則で伊是名選手に減点2 【第43試合】ヘビー級決勝戦 3分2ラウンド ○岡本 亘司(大阪/シューティングジム大阪) TKO 1R 1 28" ×浜田 幹也(鳥取/PUREBRED柔術チーム鳥取) ※3ノックダウン ※※浜田選手に120日間の出場停止(8/26まで) 【第44試合】フライ級決勝戦 3分2ラウンド ×太田 遼(鳥取/PUREBRED柔術チーム鳥取) S 2R 0 28" ○房安 悠太(鳥取/SHOOTO JAM WATER) ※フロント・スリーパーホールド 【第45試合】バンタム級決勝戦 3分2ラウンド ○小堀 貴広(兵庫/総合格闘技ゴンズジム) S 2R 1 10" ×松井 一孝(大阪/相補体術) ※スリーパーホールド 【第46試合】ミドル級決勝戦 3分2ラウンド ×野副 忠佑(兵庫/シューティングジム神戸) TS 2R 2 35" ○藤原 裕介(兵庫/和術慧舟會兵庫支部) ※腕ひしぎ十字固め 【第47試合】ライト級決勝戦 3分2ラウンド ○和田 教良(京都/PUREBRED京都) KO 1R 0 08" ×大口 昭人(大阪/Team Free Style) ※大口選手に120日間の出場停止(8/26まで) 【第48試合】ウェルター級決勝戦 3分2ラウンド ×山崎 逸平(高知/一領具足) 判定 38-42 ○小西 謙太(兵庫/シューティングジム神戸) ※[打]佐々木信治 15-20(1R 9-10/2R 6-10) 早川展弘 16-20(1R 9-10/2R 7-10) [組]8-3(1R 7-3/2R 1-0) ※※1R、ロープを掴む反則で小西選手に減点1 ※※※1R、ロープを掴む反則で山崎選手に減点1 【第49試合】フェザー級決勝戦 3分2ラウンド ○岡田 審(兵庫/和術慧舟會兵庫支部) TKO 1R 2 54" ×上柳 正隆(大阪/パラエストラ和泉) ※出血によるレフェリーストップ