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**下地** あ行 【アクセーヌ】 全ての下地が紫外線吸収剤不使用。 【アトピタ】 ベビー保湿UVクリーム 【綾花】 ブライト メーキャップ ベース 【アユーラ】 ホワイトニングエッセンスベース(SPF12・PA+) fサインディフェンス モイストプロテクター(SPF26・PA++) Eアユーラ プロテクティングエッセンス(SPF30・PA++) センシティブ デイプロテクトα 【アリィー(ALLIE)】 マイルドフェイス プロテクターUV 【アルージェ】 UVモイストビューティアップ SPF20・PA++ 【イオナ】 マイルドUVカットミルク(ノンケミカル) 【石澤研究所】 紫外線予報 UVクリーム SPF50・PA+++ アクネバリア 薬用プロテクトUVベース SPF20・PA++ 【エスティーローダー】 フェース プライマー プラス カラー コレクティング ベース 01 ラベンダー 【エテュセ】 薬用アクネ ホワイトニングUV(ドライブロック) 【MC-Ⅱ】 ライト メーキャップ ベース UV 【M mark】 肌をうるおす保湿UVミルク SPF20・PA++ 【オルビス】 サンスクリーン(R)オンフェイス(クリームタイプ) SPF34・PA++ サンスクリーン(R)オンフェイス ライト(ミルキィローションタイプ) SPF34・PA++ カラー&ニュアンスベース SPF15 サンスクリーン(R)ルーセント SPF30・PA++ か行 【kiss】 モイストベースUVニュアンスカラー マットシフォンUVホワイトニングベース 【キスミーサンキラー】 ベビーミルクN SPF38・PA+++ 【キスミーフェルム】 UV ブライトアップベース 【キャシャプレミアム】 全ての下地が紫外線吸収剤不使用。 【CANMAKE】 シマーライトベース UV UVホワイトクリアエッセンスベーススムースフィルム 【キュレル】 UVミルク SPF25 PA++ UVクリーム SPF25 PA++ リキッドファンデーション スキンケアベース SPF20 PA++ 薬用UVローション (身体用) 【クエリーⅡ】 モイスチャーベース 【クリスタルジェミー】 カリスマUVホワイト SPF22・PA++ 【クリニーク】 シティブロック25(SPF25) 【クラランス】 UV-プラスHP デイ スクリーン コンプレクション パーフェクター コントロール アイコントアー クリーム SPF30・PA+++ 【Koh Gen Do(江原道)】 UV ハイプロテクション (SPF50・PA++) UVケアミルク (SPF30・PA++) 【コープ】 UVベースクリーム 薬用美白 UVカットミルク 【コフレドール】 ビューティ エッセンス ヴェール 【米ぬか美人】 UVクリーム SPF25・PA++ さ行 【サビーナ】 UVプロテクション 【サンナチュラルズ】 サンホワイトニングクリーム SPF32・PA+++ サンシャイニークリームUV パーフェクトカラー SPF32・PA+++ 【シーラン】 シーランマグマ下地クリーム 【シャネル】 ホワイト エサンシエル メークアップベース 【ジョンソンベビー】 ベビーローションUVケア SPF15・PA+++ 【SUSIE N.Y.】 シルキー マットベース UV ミルキー フォースケア UV ホワイトニングフォース プレメイクアップ カバーリング コントロールベース (全色) 【THREE】 ジェントルUVプロテクター SPF20・PA++ 【セザンヌ】 全ての下地が紫外線吸収剤不使用。 【草花木果】 全ての下地が紫外線吸収剤不使用。 【ソニアリキエル】 プロテクシオン ソレール ヴィザージュ SPF30・PA++ た行 【太陽油脂】 パックスナチュロンUVクリーム SPF15・PA++ パックスベビー UVクリーム SPF17・PA+ 【ちふれ】 メーキャップ ベース クリーム カラー メーキャップ クリーム N(オークル、グリーン) サンスクリーン ミルク UV マイルド サン ベール クリーム(WP) 【ちゅらら】 デイUVミルク SPF25・PA++ 【露姫 】 つや肌下地UV ピンク・イエロー SPF33・PA++ 【decencia(ディセンシア)】 つつむ デイ モイスチャーヴェール SPF16・PA++ 【デリエ】 マイルドサンスクリーン 日中用乳液 【デリカーヌ】 ピュアレンス マイルドサンプロテクターUV 【dプログラム】 スキンアッププロテクター デーケアサンスクリーン 【DHC】 ホワイトサンスクリーン 【2e(ドゥーエ)】 日やけ止め(ノンケミカル) SPF45・PA+++ 【ドクターシーラボ】 エッセンスベース 【トリニティーライン】 UVケア ミルクEX SPF50+ PA+++ な行 【なめらか本舗】 豆乳イソフラボン含有のUV化粧下地 【ニベアサン】 プロテクトマイルドミルク SPF50+ (PA+++) プロテクトベビーミルク SPF30 (PA++) 【ノブ】 ベースコントロールカラー UV ナチュラルイエロー SPF31・PA++ UVシールド SPF35・PA++ UVローション SPF23・PA++ は行 【HABA】 全ての下地が紫外線吸収剤不使用。 【ハウスオブローゼ】 全ての下地が紫外線吸収剤不使用。 【パラドゥ】 ブライトラスティングベースUV 【ピジョン】 UVベビーミルク ウォータープルーフ SPF37・PA+++ UVベビーミルク SPF22・PA+++ UVベビースティック SPF22・PA+++ 【ファシオ】 マルチブロック スーパーUVスクリーン(マイルド) SPF50+・PA+++ 【ファンケル】 全ての下地が紫外線吸収剤不使用 【フィルナチュラント】 サンプロテクター SPF35・PA++ センシティヴェール デイエッセンス SPF18・PA++ 【フォルミュール】 UVスクリーン 【フリープラス】 UVデイプロテクターN SPF19・PA++ UVボディプロテクターN SPF29・PA++ 【ブルーナスキンケアシリーズ】 UVローション (顔・全身用 SPF20 PA+) 【プロメディアル】 UVプロテクトローション 【ホワイティシモ】 薬用UVプロテクターブライト SPF15・PA+ ま行 【マキシボンボン】 オイルプロテクトベース SPF24・PA++ トータルプライマー SPF20・PA++ 【水の彩】 アクアUVクリーム 水の彩 SPF23 PA++ 【無印良品】 UVメイクアップベース 敏感肌用 SPF19・PA++ 【メンソレータム】 サンプレイ ベビーミルクb SPF33・PA++ 【メンターム】 サンベアーズコドモS SPF20 や行 や行 【ユースキンS】 UVローション (SPF20・PA++) UVクリーム (SPF37・PA++) 【よーじや】 メイクアップベース SPF15・PA++ ら行 【ラブクローバー】 マシュマロフィット モイスチャーラスティング コントロールベース (SPF15・PA++) 【リサージ】 UVプロテクトヴェイル(ナチュラル) 【RoC】 ミネソル サン プロテクション クリームF SPF40・PA++ 【ロゴナ】 サンプロテクトローション・センシティブ SPF30
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王様の剣 原題:The Sword in the Stone 公開:1963年12月25日 時間:79分 監督:ウォルフガング・ライザーマン 原作:T・H・ホワイト* 1990 2002 目次 王様の剣ストーリー 概要歴史 キャスティング キャスト スタッフ 用語集オブジェクト ロケーション 楽曲 ストーリー 国王が天に召され、世継ぎをめぐって争いが始まった。そのため国は乱れてしまうが、奇跡が起き石の台に刺さった王様の剣が現れる。その台には「これなる剣を石の台より引き抜きし者があらば、その者こそ真のイギリスの王である。」と書かれていた。力自慢が集いその剣を抜こうとするが、誰にも抜くことはできず、いつしか王様の剣は忘れ去られてしまう。 数年後、12歳の孤児ワート(本名:アーサー)は、乳兄弟ケイの狩猟に同行するも足手まといになってしまう。ワートは森の中へ屋を探しに行き、コテージに迷い込み、魔法使いの老人マーリンと気むずかし屋のフクロウ、アルキメデスに出会う。 未来を予知するマーリンは、彼がワートの家庭教師となることを告げ、ワートは里親のエクター卿の城へと走って帰る。エクターは魔法をよく思っておらず、マーリンの家庭教師を拒否する。しかし、マーリンが魔法で吹雪を起こし、身の危険を感じたエクターは城の塔を貸し出すことにする。 ある日、エクターの友人ペリノー卿がやってくる。彼は、ロンドンで開催される馬上試合トーナメントで、次の王を決めるという知らせを持ってきて、ケイが出場に意欲を見せる。 その後、マーリンの魔法を用いたレッスンが始まり、ワートは思いがけない経験を経ることで知識を身に着けていく。 概要 ディズニーの長編アニメーション映画第18作。ウォルト・ディズニーの生前に公開されたこの類としては最後の作品となった。(実写+アニメも含めると、『メリー・ポピンズ』(1964年)がラスト。) アーサー王伝説を題材にした作品だが、アーサー王をやせっぽちの少年にしたり、マーリンをひょうきんなじいさんにしたり、似つかわしくないジャズ・ナンバーを挿入したことで、イギリスからの評価は芳しいものではなかった。しかし、アメリカからは「ディズニーらしいアレンジ」としては見事に成功した一作であるとの評価が多い。実際、このBGMは作曲賞にノミネートされている。 初公開は1963年12月25日。それ以降、1972年12月22日に再公開されている。1983年3月25日の再公開では『プーさんとイーヨーのいち日』(1983年)が併映された。 経費削減のため、過去の作品のモデリングを再利用する手法(リサイクル・アニメーション)が用いられている。 例えば、ケイの狩猟のシーンは、バンビのお母さんのシーン(『バンビ』(1942年)より)。エクター卿がケイの頭を殴ってしまうシーンは、ホーレスがジャスパーを殴ってしまうシーン(『101匹わんちゃん』(1961年)より)といった具合である。 また、この映画からリサイクルされたシーンもある。 城の2匹の犬(『ジャングル・ブック』(1967年))、リス(ワート)が木を飛びあがるシーン(『きつねと猟犬』(1981年))、矢を取りに森へ落ちるシーン(『コルドロン』(1985年))などがある。 歴史 1939年にウォルト・ディズニーはT・H・ホワイト*の同名小説の映画化権を獲得し、1949年にストーリーボードを製作する。 1960年、『101匹わんちゃん』(1961年)の製作中に『Chanticleer*』と『王様の剣』の2つのプロジェクトが進行していた。ケン・アンダーソン*、マーク・デイヴィス、ミルト・カール、ウォルフガング・ライザーマンは『Chanticleer』のストーリーボードに数ヶ月を費やしたが、ビル・ピート*が「主人公のニワトリのキャラクターがちゃんと創れていない」と判断。ウォルトも同意し、『Chanticleer』を中止。ピートが担当していた『王様の剣』にゴーサインを出した。 ピートは脚本を書くに当たり、様々な神話や伝説が混ざる複雑さに苦戦した。ウォルトの添削を経て、劇的な側面を強調することで脚本を完成させた。 キャスティング マーリンの声優として、監督のライザーマンは70人もの俳優をリストアップしていた。スタッフたちはマーリンの声にエキセントリックさを求めており、元々アルキメデス役を打診されていたカール・スウェンソンが適任として選ばれることとなった。 ワートを演じるリッキー・ソレンセンは収録中に変声期を迎えたため、監督の息子であるリチャード・ライザーマンとロバート・ライザーマンが代役を務めた。 キャスト 初公開版 ソフト版 ワート(アーサー) リッキー・ソレンセンリチャード・ライザーマンロバート・ライザーマン 土井美加 マーリン カール・スウェンソン トニー谷 内田稔 アルキメデス ジュニアス・マシューズ 江原正士 エクター卿 セバスチャン・キャボット 吉水慶 ケイ ノーマン・アルデン 牛山茂 マダム・ミム マーサ・ウェントワース 福田公子 ペリノー卿 アラン・ネイピア 関時男 ブラック・バート サール・レイブンズクロフト* 石波義人 皿洗いのメイド バーバラ・ジョー・アレン 磯辺万沙子 タイガー - - - タルボット - - - 女の子リス ジニー・タイラー* - - おばさんリス マーサ・ウェントワース - - ナレーター セバスチャン・キャボット 金尾哲夫 初公開版:1964年7月18日公開。 ソフト版:1984年ごろ制作。ビデオ用に新録。※DVD・VHS収録その他:池田史比古 翻訳・訳詞:トランスグローバル、演出:田島荘三* スタッフ 情報集計中… 用語集 オブジェクト エクスカリバ* ロケーション イギリス*スワヴィージ城 マーリンのコテージ マダム・ミムのコテージ ロンドン* 楽曲 ヒギタス・フィギタス*
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"You know, I wasn't too sure about this at first, but... damn!" (こいつは役に立つか疑問だったけど…最高だ!) + 日本語吹替声優 楠大典 『アメイジング・フレンズ』、1994年アニメ版 長嶝高士 『2 エンターエレクトロ』 江原正士 PS2/GC/Xbox『スパイダーマン』 蜂須賀智隆 『アルティメット・スパイダーマン』 諏訪部順一 『ホームカミング』 勝沼紀義 『Marvel's Spider-Man』 マーベルコミックの代表作『スパイダーマン』シリーズのヴィラン。初出は1967年の『The Amazing Spider-Man #46』。 『仮面ライダー』の秘密結社では無い。ましてや(よく混同されがちだが)その末端の戦闘員でもない。 後に東映もスパイダーマンを制作する事になるが、本キャラの名前が原因で揉めた事は無い模様。 ヴィランチーム「シニスター・シックス」の一員になった事もある。 本名はハーマン・シュルツ。身長175cm。体重79kg。 両親を亡くし、遺された弟を養う為に泥棒に手を染めるも、失敗続きで投獄されてしまう。 囚人生活を送る中で、エンジニアとしての才能を活かしてどんな金庫でも音を立てずに破壊できる装置を開発。 この装置から発射する振動の出力は自在にコントロールが可能で、これで刑務所の壁を破壊し脱獄。 その後、高出力の振動で生じる反動にも耐えられるスーツと無尽蔵のバッテリーを付けたベルトを開発し、現在の姿となった。 主な武器は両腕に装備している、刑務所で開発した装置の改良型「バイブロ・ショック・ガントレット」で、高圧縮した空気を発射する事も可能になっている。 一度はリザードに片腕を折られていたスパイダーマンに勝利した事もあるが、 本人の臆病かつ小心者なヘタレ気質が災いし、ヴィランとしてのランクは精々B級止まり。 曲がりなりにも一度勝ったと言うのに。A級ヴィランへの道は険しく遠い…… ちなみに特徴的な全身網タイツコスチュームはキルト生地で作られており、衝撃吸収機能も備えた逸品である。 ザ・クッション 一時期、ブラックキャット率いるギャングで活動した後、ホブゴブリンから初代エイトボールの装備を貰った2代目エイトボールとジャベリンと共に、 犯罪者達が集うバーを開店した。 実写映画では『マーベル・シネマティック・ユニバース』の16作目である『ホームカミング』で登場。 エイドリアン・トゥームスの部下として悪事を働く。 MUGENにおけるショッカー Bigpimp氏、aa250氏、arkady氏の共同製作によるキャラが海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開中。 MUGEN1.0以降専用で、何気にアーケードモードのOPとEDも搭載されている。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式だが、コンボよりも振動波による射撃攻撃が得意な遠距離タイプのキャラ。 技構成も振動波を放つ「Horizontal(Diagonal) Shock Beam」や「Double Shock Blast」、ガンマウェイブの如く地面を抉って攻撃する「Earthquake」、 足元に振動波を打ち込んで全地上判定と見紛う地震を起こす「Ground Pound」等、飛び道具中心となっている。 特に振動波を2連射する「Double Shock Blast」は隙が少なく連射も可能、中P→強Pのチェーンから繋げば軽く3割以上を奪う火力を誇る。 だが、真に恐るべきは2種類の「Shock Beam」が持つ削り能力。 前方もしくは斜め上空にビームを放つ技なのだが、なんとヒット時とガード時で威力がほぼ同じ(KFM基準で100)。 しかも空中ガードさせた場合はヒット時よりも威力が上がる謎仕様となっている。 更に空中でも使用可能で、そちらは地上版と違いある程度連射が効く上に、削りダメージも何故か地上版より高いというおまけ付き。 ぶっちゃけ「Shock Beam」2種と「Double Shock Blast」を連射しているだけである程度戦えてしまったりする。 とはいえ超必殺技もごんぶとビームをぶっ放す「Hyper Shock Beam」や、派手で威力も高い「Earthquake Hyper」、 通常技や一部の必殺技の威力が一定時間アップする「Power up suit Hyper」といった優秀なものが揃っているので、 これらも上手く活用したい所。 AIはデフォルトで搭載されている。 射撃中心の立ち回りでコンボはほとんど狙わないのだが、上記の「Shock Beam」を連発してくるため侮れない強さを持つ。 プレイヤー操作で挑む場合はガードを固めているとかえって危険なので、積極的に攻め込んでいこう。 参考動画(公開先へのリンクは古いものなので注意) 2022年1月にはスプライトやポトレを一新したバージョンが公開された。 こちらは「The Mugen Multiverse」のBigpimp氏のフォーラムで公開されており、代理公開されている物は旧版なので注意。 「Double Shock Blast」をはじめとする技の威力が見直され、全体的に火力調整が図られている他、 強化技の「Power up suit Hyper」と竜巻を起こす「Whirlwind Hyper」が削除され、 代わりに斜め上にごんぶとビームを発射する「Ceiling Hyper Shock Beam」を新たに会得するなど、技構成も若干変化した。 更に同年12月末の更新によって上記の「Ceiling Hyper Shock Beam」が削除され、 代わりに妙に軽快な打撃音がする乱舞技の「Gauntlet Beatdown」と、 ビームを真上に発射して瓦礫を画面全域に降らせる「Room Destruction」という2つの超必殺技が追加。 「Shock Beam」の削りダメージも相変わらず高く、遠近両方で戦えるキャラに仕上がっている。 この他に、上記のキャラをSSonic氏が改変したものが某所で公開中。 SSonic氏改変版のアーケードモードプレイ動画 出場大会 「[大会] [ショッカー]」をタグに含むページは1つもありません。
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第8回 石川県学生オーケストラ&オーケストラ・アンサンブル金沢 合同公演 in 石川県立音楽堂 前日リハーサル 2/26(金) 合同演奏会はいつも大編成! imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 けっこう狭そう。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 当日 2/27(土) 本番前 クマさんに抱きついてるみたい。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 演奏会のトップを務めるメンバーたち。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 連日の練習、学指揮はお疲れだ。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ピアノ連弾の二人。二人とも大きいので、ピアノが小さく見える。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 クラソナタ?? imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ソロコンサートが始まる。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ステージからの眺めは良い。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 地味にピースしてる。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 明日を見ている。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 音楽堂って屋根が高いね。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 練習なう。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 真面目なう。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ?? imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 トレーナーの方に渡す色紙を作っています。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 コンマス! imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 舞台裏。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 一回生のフレッシュさ。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 二回生もフレッシュだね。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 対照的に、上回生の風格を感じさせる二人。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 かっこいいお(^ω^) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 二人の間に神がいるぜ。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 OEKのレスピーギを聴いている。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 OCは何してるんだか。。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 本番後 カフェコンチェルトでレセプションの始まり。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 2ndVnの江原先生に色紙を渡す!ありがとうございました。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 TJさんからお褒めの言葉を頂く。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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南部の唄 原題:Song of the South 公開:1946年11月12日 時間:94分 監督:ハーブ・フォスター*、ウィルフレッド・ジャクソン(アニメーション) 原作:ジョエル・チャンドラー・ハリス* 目次 南部の唄ストーリー 概要歴史 キャスト スタッフ 用語集ロケーション 楽曲 ストーリー 南部の農場へ引っ越すことになった白人の少年ジョニーは、仕事で不在の父親の代わりに農場で働く黒人のリーマスおじさんと出会う。リーマスおじさんの話には動物たちが登場し、その話には教訓が込められていた。ジョニーはリーマスおじさんと仲良くなり、農場から家出する計画をやめる。 ジョニーは世話役の少年トビーやとともにリーマスおじさんの話を楽しむ。ある日、ジョニーとトビーはジニーが二人の兄にいじめられているところに遭遇。ジョニーとジニーは仲良くなり、彼女から犬を譲り受ける。しかし不たちの兄が犬の所有権を主張する。ジョニーは母親のサリーの反対を無視し、リーマスおじさんの家でこっそり飼い始める。 ジニーの兄らの密告により、ジョニーがリーマスおじさんの話に夢中になるさまを快いと思わないサリーはリーマスおじさんに、ジョニーに二度と近づかないように言い渡す。リーマスおじさんが農場を出ていくことになり、寂しさを押さえきれないジョニーはリーマスおじさんを追って危険な雄牛がいる柵の中に入ってしまう。 概要 実写とアニメーションを融合させた長編映画。ジョエル・チャンドラー・ハリス*が編纂した黒人の民話として有名なリーマスじいやの物語を基に、弱者が強者を出し抜く痛快な作品として長編アニメーション映画を企画していたが、コストの問題で大部分を実写で撮影することとなった。 白人の少年ジョニーが黒人のリーマスおじさんのするブレア・ラビットの冒険物語(アニメーション)を聞いて、心を通わせていく物語となっている。 映画はさほど知られていないが、アトラクション『スプラッシュ・マウンテン』や挿入歌『ジッパ・ディー・ドゥー・ダー』等、この作品から誕生した派生作品はよく知られている。 というのも、公開直後の1946年から全米黒人地位向上協会*が本作品の描写に対して異を唱え続けており、1986年の再公開を最後に、自主規制の対象として再公開・ソフト販売の中止を決定したからである。協会は「奴隷制が美化されており、差別の歴史について誤った認識を後世に残してしまう懸念がある」と主張し、多くのメディアからも批判を受けた。ディズニーは本作の制作にあたり、アフリカ系アメリカ人の活動家に意見を求めたが、「元奴隷が南部の農園を楽しげに歌うような作品は避けるべきだ」と忠告されたため聞き入れなかった。 日本においてはVHS・LDが発売され、日本語版が2種類存在する。なお、このソフト版には旧題『南部の歌』が採用されている。東京ディズニーランド内のアトラクション「スプラッシュ・マウンテン」ではこの吹替版の声優が起用されている。後に、新録版『南部の唄』として吹替が再録されたが、新録版の方が流通数が少ない珍しいケースとなる。 主人公のリーマスおじさん役(アニメーションパートでは敵役のブレア・フォックスの声も担当)のジェームズ・バスケットは、本作でアフリカ系アメリカ人男優初のアカデミー特別賞*を受賞した(本作が遺作)。しかし、ジョージア州の法律で黒人である彼が映画館に入ることは許されず、プレミアに参加することはできなかった。 ジョニーの両親役を演じたルース・ウォリックとエリック・ロルフは当時、実の夫婦であったが、後に離婚した。 歴史 1938年、ウォルト・ディズニーはジョエル・チャンドラー・ハリス*のリーマスおじさんの物語に興味を持ち、1939年にハリスの家族から1万ドルで映画化権を購入した。ウォルトはブレア・ラビットの物語を長編アニメーション映画にしようとしたが、ロイ・O・ディズニーは30分以上のアニメーションにするには短いのではないかと懸念していた。結局コストの問題もあり、アニメ化は全体の3分の1にとどまり、残りは実写化することになった。 第二次世界大戦*の影響でスタジオの海外市場は凍結され、プロパガンダでは利益が出ず、『白雪姫』(1937年)や『ピノキオ』(1940年)の再公開によって売上を捻出している状態だった。 キャスト 旧録版 新録版 リーマスおじさん ジェームズ・バスケット 久米明 今西正男 ジョニー ボビー・ドリスコール 土井美加 ジニー ルアナ・パットン 蒲池高子 トビー グレン・リーディ 後藤真寿美 サリー ルース・ウォリック 小沢寿美恵 高島雅羅 テンプティおばさん ハティ・マクダニエル 立花房子 片岡富枝 ジョン エリック・ロルフ 西沢利明 有本欽隆 ジョニーの祖母 ルシール・ワトソン 新村礼子 麻生美代子 ブレア・ラビット ジョニー・リージェームズ・バスケット 江原正士 龍田直樹 ブレア・フォックス ジェームズ・バスケット 関時男 石丸博也 ブレア・ベア ニック・スチュワート 牛山茂 郷里大輔 ブレア・フロッグ ロイ・グレン 水野龍司 ミスター・ブルーバード クラレンス・ナッシュ タール人形 - - - ナレーション - 西本裕行 石丸博也 旧録版:1986年5月2日発売。旧ビデオに収録。廃盤。 新録版:1992年8月21日発売。新ビデオに収録。廃盤。 スタッフ 情報集計中… 用語集 ロケーション ブライアー・パッチ チカピンヒル 楽曲 南部の唄 ★Uncle Remus Said ジッパ・ディー・ドゥー・ダー ★Who Wants to Live Like That ★Let the Rain Pour Down ハウ・ドゥ・ユー・ドゥ ★Sooner Or Later エヴリバディ・ハズ・ア・ラフィング・プレイス ★All I Want ★…邦題不明
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登録日:2009/06/07 Sun 23 22 03 更新日:2024/06/16 Sun 01 30 02NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 1985年 80年代テレビアニメ G1 TF さぁ、戦いだ!! アニメ アメリカ カオス カオス な作画と内容 コメント欄ログ化項目 コント コンボイ サイバトロン シリアスな笑い スパロボ参戦希望 スパロボ参戦希望筆頭 タカラ タカラトミー デストロン デストロンの(腹筋)破壊工作が始まった! ノリが軽い パワフル メガトロン ロボット ロボットアニメ 上級者向けアニメ 不安定と爆発のバーゲンセール 伝説 伝説の始まり 作画ミス 元気になるアニメ 全ての始まり 全てはここから始まった 原点にして頂点 可変機 変形 変形ロボ 外道VS悪 完全変形 後付け設定満載 愛すべきバカ達 指定暴力団サイバトロン 政宗一成 政宗節炸裂 敵も味方も変な奴 日常系アニメ 日常系ロボットアニメ 日本テレビ 東映 東映アニメーション 東映動画 森下孝三 気にしたら負け 海外アニメ 漫才 玩具 番組開始17秒で襲撃成功 私にいい考えがある 群像劇 腹筋崩壊 見る抗うつ剤 豪華声優陣 超ハイペース 超展開の連続 逞しい人間達 驚くべき展開の速さ ―さて、今日のトランスフォーマーは、アニヲタWikiに存在するこの項目から物語を始めるとしよう― 「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」は、トランスフォーマーシリーズのアニメ作品第一弾(の邦題)。 日米合作のテレビ番組であり、日本では1985〜1986年にかけて日本テレビ系にて放映された。 ●目次 【概要】 【あらすじ】 【解説】 【日本語吹き替え版】 【ルーツ】 【登場人物】―[サイバトロン戦士] Autobots― ―[デストロン軍団] Decepticons― ―[地球人]― ―[ナレーション]― 【概要】 アメリカと日本の両国で大ヒットし、劇場映画化、続編の『トランスフォーマー2010』、『トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ』、『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』などが制作される、マイケル・ベイの手により実写映画化されるなど後に大きなシリーズを作っていく。 アメリカでは今なお国民的人気を誇り、かつ世界中で愛されているシリーズである。日本ではガンダムなどに押されてはいるものの、変形玩具といえばトランスフォーマー、なファンも多い。 【あらすじ】 はるか昔、トランスフォーマーという超ロボット生命体が住む惑星セイバートロンでは、 平和を愛するサイバトロンと武力による惑星の統治を目指すデストロンの2つの種族が永きに渡り戦争を続けていた。 この戦争の影響で、セイバートロンのエネルギーの枯渇を危惧したサイバトロン司令官コンボイは、新たな資源を求めて宇宙探索を開始。 だが、これがデストロンに知られてしまい破壊大帝メガトロンの追撃を受ける。 宇宙空間で繰り広げられる戦闘。そのとき、双方の宇宙船が「とある惑星」の重力にひかれてしまい、墜落。 そのまま彼らは全員機能停止してしまうのだった。 それから400万年後、火山の衝撃で宇宙船のコンピューターが再起動。 生命再生装置により、トランスフォーマーたちは「その惑星」にあるエネルギーを蓄えた物体の姿を借り、復活を遂げた。 デストロンは「この惑星」の豊富なエネルギーに目をつけ、資源の占有と宇宙支配の野望を抱く。対するサイバトロンはそれを阻止せんと立ち上がった。 時に1985年(日本版での設定)。こうして、サイバトロンとデストロンは「地球」という惑星で戦いを再開することになるのだった。 【解説】 地球(アメリカ)を舞台に、人間社会からエネルギー資源を強奪しようとするデストロンと、それを阻止しようとするサイバトロンの戦いを描いた各話完結方式のロボットアニメである。 各種ムック本などでは、「自然な変形シーン」や「アメリカらしいユーモアやウィットに富んだ会話のセンス」が取り沙汰されることが多い。 これらは間違ってはいないし、日本のロボットアニメが「ロボットばかり持て囃して人間をオマケ扱いしている」ために当時のアメリカでウケなかったのに、トランスフォーマーは歓迎された要因の1つでもある。 一方の日本は、「機動戦士Ζガンダム」などを筆頭に、難解な内容のロボットアニメが徐々に増えつつあった時代だったので、本作は主に低年齢層の子ども達やライト層の視聴者に歓迎されて幅広く愛された。 が、我々のような好事家にとっては、カオスな展開及び、作画・演出ミスが多いことの方が遥かに重要。 [例] 同じキャラが2体いる(例.スタースクリームが二人に) その場にいてはおかしいキャラがいる(味方が敵軍の中に混じっているなど) キャラの色が突然変わる(例.バンブルが真っ赤に、コンボイが真っ青に) 胸のエンブレムが敵軍のものになっている このアニメは世界規模の作品ということもあって作画を担当したスタジオも多岐にわたり、絵柄や技術力はスタジオによって実に様々。 ディズニー映画みたいな動きの回もあれば、板野サーカスを彷彿させるような回もある。 ただし韓国のAKOMプロダクションが制作した米国版シーズン2のエピソードは前述の作画崩壊が非常に多い。シーズン3以降はAKOM担当回は鳴りを潜めるが後の作品ではAKOM回が復活し更に作画崩壊が加速してしまうことに... そして、各キャラクターの言動にも珍妙なものが多く、場面によってはナレーターまで変な発言をすることがあり、作品のカオスぶりに拍車をかけている。 某ニューリーダーとかやたら過激な発言が多い正義の味方とか……… 当人たちは真面目に戦っているはずなのだが、作画ミスとカオス脚本、言動の相乗効果で笑いを提供してくれる。 ロボットアニメとしては珍しく基本的にストーリーは1話完結であり、「日常系ロボットアニメ」と呼ばれることもある。 日本版最終回も海外では比較的序盤に放送された回である。 また、回によってはファンタジー成分が色濃く、かつてアトランティスが存在していたり、過去の世界で本物の魔法使いやドラゴンが登場したりしている。 主な要因 日本人とアメリカ人の文化の違い(向こうでは日本のヒーローと違い俗っぽさが求められやすい) それを翻訳した際のニュアンスの違い(翻訳を担当したのはかの(迷)名作コマンドーで有名な平田勝茂) 人間とトランスフォーマーの文化の違い 脚本も、本編開始30秒でいきなりデストロンが襲ってきたり、3話に1回は地球が滅亡の危機を迎えたりと急展開、超展開の連続である。 前述のとおり各話完結方式であるため、どんなに大風呂敷を広げても1話でキッチリ決着が付く(一部例外アリ)。 長寿番組であるが、90年代に入ってからもタカラからLDボックスが発売されている。2000年代に入ってからはCS放送やDVDなどで新たにソフト化されるなど視聴できる手段は増加し、とにかくツッコミどころの多いアニメだったということだけは覚えていた視聴者も、改めてその魅力を再認識できるだろう。 とはいっても、常にバリエーション豊富な題材をシナリオに盛り込み、目まぐるしいまでのハイテンポでアクションや人間ドラマなどを繰り広げていくそのエンターテイメントとしての完成度は半端なものではなく、決してツッコミどころを笑うだけのアニメではないことには留意されたし。 だからこそ、日米両国ともに長らく愛されるシリーズになったともいえる。 【日本語吹き替え版】 日本版は話数を入れ替えて放送されている他、玩具版に合わせて日本語独自の名称を使用している。 コンボイのことを「コンボイ司令官」と呼ぶシーンが多いのは、名前の尺を合わせるため(オプティマス・プライム)と言われている。 また、海外版でミスっていた作画部分等を多少修正したりしているのも特徴。(主に日本で製作したシーン) 吹き替えは先の通り平田勝茂が担当しており、言われてみればコマンドーを彷彿とさせるようなウィットに富んだ台詞内容が多い。 なお後述するが、本作を象徴するナレーションは日本版限定である。 これは日本において間が長いシーンは嫌われるという不文律があったためで、台詞を迂闊に増やせないシーンなどで挿入される。 それがよくわかるのが、ダイノボットがセイバートロン星に行く回における迷ナレーション「そして…!(その後特に大きなことが起こらず終わる)」である。 なおこれは原語版に合わせてのことだが、デストロンや一部のサイバトロン戦士の声にはエフェクトがかけられている。 初期のボコーダー処理がかけられたサウンドウェーブやビブラートが強すぎるインセクトロンなどは印象的だろう。 何かと暴虐感溢れる台詞がネタにされているが、一方でトランスフォーマー達の個性や人間性を高めている側面もある。 よく取り沙汰されるサイバトロン側の暴言もデストロン側のそれも、よく見ればはっきり言ってどんぐりの背比べでどっちも口が悪い。 そもそもアメリカンジョークというのはある意味口が悪くてなんぼである。 さらに彼らは言ってみれば悠久の昔からの腐れ縁であり(*1)、つまりうんざりするほど相手の顔を見知っている者同士なのである。 また、元はと言えばデストロン側が戦いを仕掛けたのが本作の原因であり、平和を愛するサイバトロンとしてはそれだけ許せない気持ちが強かったこともうかがえる。 (よくネタにされるコンボイとて、メガトロンの襲撃で恋人を殺されかけ、多くの友人も失っていることが劇中でも示唆されている) そこを考えれば翻訳担当の平田による過激とも取れる発言の数々はそれぞれの人間味を強調し、馴染み深い存在にしていると言えるだろう。 人気のわりにはあまり当時の証言が語り継がれていない。ただ、まだ若手の域であった速水奨と堀内賢雄は本作を表すキーワードとして「男ばっかりの現場」を上げている。 確かにキャストを見てみるとそのほとんどが男性で、レギュラーTFはみんな男性だったし人間もほぼ男だったことから、現場はほぼ男性だったという証言はまさにそのとおりだろう。 また、政宗一成の証言によると毎回二本撮りであり、出演者が皆エネルギッシュだったうえ作品のテンポも早かったことから、収録後はみんなクタクタになっていたらしい。 ちなみに後のビーストウォーズリターンズもこの証言から見れば由緒正しき二本撮りで、出演者はかなり疲れたと語っている。30分番組の二本撮りがいかにしんどいかがわかるエピソードである。 本作は海外が先行していたため、原音を聞きながら撮るのであるが、毎度複数の出演者がいる中、ヘッドホンのジャッキを奪い合うような状態だったという。 ある時に堀内賢雄が交代のためジャッキを抜くと、どうやらそれがメガトロンを演じていた加藤精三のものだったらしく、しこたま怒られたことがあったとか。 なお、未放送回が2話分存在し、LD版を発売する際に追加収録として95年に吹替版が製作された。 しかし放送からほぼ10年経っていたこともあり、声優は大幅に変更され、先述したデストロン側のサウンドエフェクトが当時と異なるなどかなり雰囲気が違うものになった。 権利関係の問題からか日本版のOP・EDも使えず、その影響で唯一海外版の番組イントロ(OPのこと)やアイキャッチが見られるのもこれらの回である。 ただこういった声優の変更もあって、当時のファンはかなりがっかりとしたそうで、二度と未放送回は見ないと言う者も居たほどである。 一方で、まだまだ無名だった成田剣や平田広明など実力ある人物や、後のトランスフォーマー作品でメインキャラを担当する岡野浩介、後にTFに多く携わる長島雄一(現・チョー)など キャスティング自体は決して悪いわけではない他、続投組である石井敏郎などは埼玉県市議を4期勤め上げた後のギリギリなタイミングでの参加であった。 【ルーツ】 元々は日本の玩具メーカー、タカラが展開していた「ダイアクロン」、「ミクロマン」シリーズを ロボットに意思を持たせるなどのアレンジをしてアメリカで展開したもの。これがアメリカで大ヒットしたので日本に逆輸入という形を取った。 トランスフォーマーシリーズは基本的にダイアクロン後期主力シリーズ「カーロボット」のものをリデコしていたが、 タカトクトイス、トイコー等タカラ以外の玩具メーカーのものを利用したキャラもいたため、日本では販売されなかったものもある。 例としてはタカトクトイスから発売された『超時空要塞マクロス』のスーパーバルキリーを流用したスカイファイヤー(玩具ではジェットファイヤー)、 『特装騎兵ドルバック』のムゲンキャリバー流用のロードバスター、ホワールがある。(アニメには未登場) 一方でトイコーの『超電子激変ロボ アストロマグナム』を流用したレーザーウェーブはアニメなどがないオリジナルだからか日本でも発売されている。 中にはオメガスプリームのように、数十年の時を経て晴れて日本で発売されたキャラも存在する。 一方、「カーロボット」からのリデコの中にも、ラチェットやアイアンハイドのように玩具とアニメで全く外見の異なるものもおり、 それらは日本では通信販売など限定的な発売のみに留まり、一般発売は2000年代まで待つ事となった。 上記のように日本未発売商品も多いが、和製作品であるザ☆ヘッドマスターズ以降の作品では逆に日本のみで発売された「トレインボットチーム」(日本の電車がモデル)みたいな商品もある。 【登場人物】 CVは日本語版キャストのみ記載。 ―[サイバトロン戦士] Autobots― デストロンに対抗するために立ち上がった義勇軍で、平和を愛する(笑)戦士達。 一部を除いて民間の乗り物や日用品に変形する。 正義の味方だが物騒な発言が絶えない。特にボディーカラーが赤い奴らに限って何故か一際過激な言動をすることから、ファンに「サイバトロン赤組」とわざわざカテゴライズされる程。 ただし彼らはデストロンに暮らしていた場所を滅茶苦茶にされたり家族や親しいものを傷つけられたり殺されたり洗脳されたりと何らかの恨みを持っている場合が多い(*2)ので当然ともいえるのだが。 ●コンボイ CV:玄田哲章 誰もが知っているサイバトロン総司令官。 トレーラートラックに変形する。実は本体は運転席の部分のみであり、コンバットデッキ(荷台の部分)は毎回どこから来るのかは謎でありツッコミ禁止。 (一応「コンボイが変形する際に発信する信号にあわせて基地からワープしてくる」という設定があるが、劇中でそんな描写は一切ない。たぶん後付け)。 「ほぉぉぉぉぉぉ!!」と悲鳴をあげながら崖から転がり落ちたり、 重傷を負って治療中なのにサイバトロンのザル警備をくぐり抜けてきたコンドルに強襲されて爆発したり、捕らわれていたとはいえ合体ロボの構成員に過ぎないビルドロン軍団のグレンに全身バラバラに解体されるなど、体を張ってエンターテイメントを提供する。 でも死なない。かなり頑丈。たまに無茶をやってケガをし、たしなめた部下に逆ギレすることも。 個人レベルでの戦闘力はもちろん指揮能力、特に人事に優れ、失敗フラグとして有名な「私にいい考えがある」は実は立派な成功フラグ。 喋る時に口のマスクがモゴモゴ動くのがチャームポイント。 『ビーストウォーズメタルス』ではメガトロン(千葉トロン)に頭を破壊された。 日本語版声優は玄田哲章。偶然か必然か、同じく平田が翻訳を務めたコマンドーにて主役のジョン・メイトリックス大佐を演じている。大佐よろしくデストロン相手に無双を繰り広げる、時もある。 また、玄田は後に実写映画などでもコンボイ司令官(実写では海外準拠でオプティマスプライム)を演じている。 「お前は歳を取りすぎた時代遅れのロボットだ!スクラップが似合うぞ!」 「さぁ、みんな逆襲だ!」 「(ダイノボットたちをしつけた部下に対し)ほぉ…よく調教したな」 「お前達とは戦いたくないが、私も逃げるわけにはいかない!」 ●マイスター CV:片岡弘貴(現・片岡弘鳳)、 古澤徹 (LD版追加収録分) スポーツカーに変形するサイバトロン副官。声がかっこいい。 川に流されたコンボイを右手に仕込まれたワイヤーで引き上げたりなどコンボイを巧みにフォローする。 副官というのは日本語版の設定(海外版では破壊工作スペシャリスト)で、海外版ではプロールが副官(もっとも、これも玩具版の設定であるが)。 「スカイゴッド」でのイケメン発言は必聴モノ。 「私たちは神様ではないがね、もちろん助けてあげるとも!」 ●ハウンド CV:堀内賢雄 、成田剣 (LD版追加収録分) ホログラムによる錯乱を得意とする偵察員。地球の自然に愛着を示している。彼のホログラムは本作でのサイバトロンの危機を救うこともあった。 スパイクの親友といったポジションも担当していたが、パイロット版の時点でバンブルとの方が身長差的に釣り合ったためか、その座をバンブルに奪われた。(*3) 「2010」ではユニクロン戦争を生き延びているにもかかわらず登場していないが、「ザ☆ヘッドマスターズ」では登場している。 ●ホイルジャック CV:阪脩、鈴木勝美 (LD版追加収録分) 関西弁を喋るサイバトロンのマッドサイエンティスト(発明したものは大抵デストロンに悪用されるが)。 また、ラチェットと一緒にサイバトロン戦士の治療・修理も行う。 彼が主導で開発したダイノボットはサイバトロンの戦力として大いに活躍した。 『トランスフォーマー ザ・ムービー』では死体になっていたが(本編では語られていないが、発明品が暴走し、周囲を巻き添えに爆死という設定)、『トランスフォーマーV』にも出てくる。 「みんな下がれ!早く!コンボイ司令官が爆発するー!」 ●ラチェット CV:江原正士 軍医。ホイルジャックと共に仲間の修理を担当するが、自ら戦線に出向くことも。温厚な性格だが、アイアンハイドの同型ということもあり、時に赤組ほどではないが物騒な発言をすることもあるため、ファンからは「ドS軍医」の名で呼ばれることも。(ただし、これは仲間を思う気持ちからでもある) 自らの腕に自信があるのか、時折自分のことを名医と称することも。 「ケガ人は黙って。発声回路切っちまうぞ?」 「では名医の診断を発表しよう。いいから黙って乗れぃ!」 ●アイアンハイド CV:速水奨、平田広明(LD版追加収録分) 赤いサイバトロンは血の気が多い、という法則を象徴するかのような存在である物騒な警備員。 速水奨特有の美声で「血祭り」発言で有名なクリフ以上に過激な発言を連発する。コンボイのそばにいる事が多く、肩書きは警備員ではあるもののコンボイの代わりに指揮を取った事もある、 事実上の副官。マイスターの立場って…。 ちなみにDVDボックスの解説書には、前述のマイスターとプロールの副官設定と合わせられているのか、 アイアンハイド・プロール・マイスターが最高幹部と記載されている。 「デストロンめ!よぉし引き摺りおろして細切れにしてやる!」 「えぇい皆どんどんぶっ放せ!今日こそデストロンを屑鉄の山に変えてしまおうぜ!」 ●トレイルブレイカー CV:城山知馨夫 戦術家。あらゆる攻撃を無効にできる「フォースバリア」を発生させることができる、サイバトロンの守備の要。出番はそこそこ、といった具合だが、サイバトロンがデストロンの策略で太陽に突っ込みそうになった時、フォースバリアを展開してメンバー全員を守るという大活躍を果たした。そういった意味では、リジェと並びサイバトロンでも屈指の実力者だろう。また、「イモビライザー」ではメガトロンが部下を見捨てる旨の発言をした(*4)直後にイモビライザーの制限時間が切れてその場にいたデストロン全員が川に流されたときには、 とても正義の味方とは思えない邪悪な笑い声をあげてメガトロン達を嘲笑したことから、妙な存在感を放つキャラでもある。アニメと玩具でそれぞれ変形対象が異なる。 「ざまぁみろ!血も涙もないことを言うからバチが当たったんだ!反省しろよ?フハハハハハハ!」 ●リジェ CV:喜多川拓郎 A級のスナイパーでもある諜報員。10分以上、光学迷彩により姿を消すことができる(玩具では6分)出番はさほど多くないが、3話ではなんと一足先にセイバートロン星に帰ろうとしたデストロンの宇宙船を内部から混乱させて墜落させるという凄まじい功績を残した。腕利き諜報員の名は伊達ではない、ということか。単独行動が多い為、クリフに裏切者ではないかと疑われることもあった。 ●プロール CV:石井敏郎 戦略家。海外版玩具、イギリス版コミックでは彼が副官だが、あまり強調された事は少ない。ついでに同型のストリークと作画ミスで入れ替わっていたりと何かと不遇。医者のように仲間を修理するラチェットや消防士のように消火活動をするインフェルノと比べて、作中では警察っぽいことはあまりしていない。何故か「ザ・ムービー」で戦死したのにもかかわらず「ザ☆ヘッドマスターズ」にも登場している。もしかしたら「V」のホイルジャックと同じ様に別人なのかもしれない ●ストリーク CV:片岡弘貴、鈴木勝美 (LD版追加収録分) 射撃の名手。コンドルに対抗できる数少ない戦士。 戦闘では合体戦士にも臆せず攻撃を浴びせる勇敢さを持つ。 テックスペックではデストロンに故郷を滅ぼされたという設定で、それを示すかの如く、「嫌いになれないデストロンなんて、絶対にいない(I never met a Decepticon I didn't dislike.)」と、デストロンへの敵意をむき出しにしている。 ●サンストリーカー CV:堀内賢雄 ポリマー製の頑丈な装甲を誇るランボルの兄弟。電子推進ブースターを備えており、ランボル同様飛行可能。ナルシストで、自分の身体が傷つくことを嫌う。また地球人に対しあまりいい印象を抱いていなかったらしく、地球人に敵と誤解された際には、「人間なんて信用できん」と吐き捨てていた。また、普段から「人間は下等な生命体」と陰口を叩いていたらしい。だが終盤では人間にかなり馴染んでおり、ホイストに対抗すべくワーパスらと共に映画の撮影所に押し掛けたりもした。だがIDWではこの地球人不信設定が... ●ランボル CV:片岡弘貴、 古澤徹 (LD版追加収録分) サンストリーカーの兄弟。兄弟同様背中のジェットパックで飛行可能。 好戦的ではあるものの、赤いサイバトロンにしては大人しめな方。 一度も道に迷ったことがないと主張しているが、その割には道を間違えてスタントロンに襲撃されたり、「インセクトロンの謎」では物事をごり押しで進めるなど、脳筋思考が垣間見える場面も。一瞬だけデストロンの基地にいたことがあるが、その場にサウンドウェーブがいたことから作画ミスだと思われる。 ●アラート CV:塩屋翼 サイバトロン基地の警備主任。主にインフェルノと共にいることが多い。気難しい性格からインフェルノとは衝突することも多いがコンビネーションは抜群。 一時的に回路がショートして情緒不安定になり、スタスクに唆されニューリーダー病を発症したことがある。玩具はランボルと同型だが、差別化が図られている。 ●インフェルノ CV:喜多川拓郎 救助員。消防車に変形するのにもかかわらず本来の役職とは対照的に好戦的な一面がある。だが火を本能で消すなど消火活動は怠らない。アラートとは意見がぶつかることが多いものの、厚い友情で結ばれている。 「なんて奴だ、大事な装置を壊しやがった!もう我慢できないぞ!捕まえるのが無理なら撃ち殺してやる!」 ●パーセプター CV:城山知馨夫 顕微鏡に変形する科学者。 デストロンに悪用される発明品を作るホイルジャックとは違い、彼の発明は役に立つことが多い。 赤いサイバトロンとしては珍しく温厚で話のわかる人物だが、その代わりなのか叫び声がかなりやかましい。 「わあ゙あ゙あ゙あああ゙ああ゙ああ゙あ!! ゔぁ゙あッ、あ゙ゔう…!!」 ●ブロードキャスト CV:難波圭一 カセットデッキに変形する通信員。 デストロンのサウンドウェーブとはライバル同士。 『トランスフォーマー ザ・ムービー』以降はカセットロン部隊に対抗してカセットボット部隊を率いるようになる。 ●トラックス CV:速水奨 変形するのはスポーツカーだが、翼を展開すれば空も飛べる。 人間との絡みが多い。根はいい奴だがナルシストのケが強く、ロボットモードよりもビークルモードでいることを好む。 元・自動車泥棒のラウルと親交を結んでいる。 ●ホイスト CV:片岡弘貴 ホイルジャック、ラチェットと同じく修理要員。穏やかな性格で、片岡の演技もあり気さくな雰囲気が強調されている。 「ホイスト ハリウッドへ行く」では、俳優デビューを果たすものの、 終始監督に「モイスト君」と間違えられていた。 「あの…監督さん、モイストじゃなくてホイストですけど」 「どっちでもいい!」 ●グラップル CV:堀内賢雄 そんなホイストの友人である建築家で、クレーン車に変形する。 建築物の建造・修復が彼の役目で、OVA「スクランブルシティ発動編」ではメトロフレックスシティ建造にも協力している。 とはいえ、本人は自分の技術・アイデアが戦いに利用されるのが不満な模様。 そんな彼が主役の第19話「マスタービルダー」では太陽光をエネルギーに変えるソーラータワーをプレゼンするがデストロンに利用されるのをよしとしないコンボイに却下され、ふとしたきっかけでビルドロンと共に建造するが結局騙されたことを知り落胆した。 それでもホイストの励ましを受け「一時の儚い夢だったが、いい夢だったよ」と、戦いによりスクラップと化したソーラータワーにその模型を捨て、新たなタワー建造を目指すのだった。 ●スキッズ CV:難波圭一、城山知馨夫 サイバトロンの一員...なのだが本作屈指の空気であり、まともなセリフも一つしかない。実は原語版での役職は戦士ではなく戦闘に不向きな理論研究員。恐らく出番が少ないのはそのためだと思われる。だが第34話での「ロボット昆虫殺虫剤だってぇ?」は彼を象徴する迷言だろう。あまりの空気さ故か逆に目立つこともあり、個別項目が存在している。 ●オメガスプリーム CV:玄田哲章 ロケットと発射台のセットに変形する警備員。 サイバトロン初の巨大戦士で、デバスターのライバル。 かつてはビルドロンと友達だったが、「ロボスマッシャー」という ロボットの心を悪に染めるマシンの効果で頭脳に異常が生じている。 (オメガスプリーム自身はロボスマッシャーの呪縛から逃れている) そのためかビルドロンやデストロンのことを憎んでいる。 宇宙船として活用されることが多い為、スペースブリッジなどを持たないサイバトロンには頼もしい戦力。 ●スカイファイアー CV:阪脩、安井邦彦 (LD版追加収録分) 大型の戦闘機に変形する。 スタースクリームの科学者時代の友人で、北極で氷漬けになっていたところを彼らに助けられ、デストロンに所属するが、彼らのやり方に嫌気がさし、サイバトロンに鞍替えした。 後述する大人の事情で玩具は日本では未発売なうえにデザインもアニメと玩具で大幅に異なる。かつ日本での放映順が海外版より大幅に遅く、やや矛盾が生じる場面も。 ●ミニボット部隊 その名の通り、体の小さいサイバトロンの小部隊。 実は作中でもミニボットと呼ばれたことはなく、あくまで玩具上のカテゴリーだが、ファンからはこの名で呼ばれることが多い。小さい故に小回りが利きやすいという利点がある。 実写版を機に玩具がリメイクされた。また体が小さいといってもアダムスのように他のトランスフォーマーと同サイズの者も居る。 ●バンブル CV:塩屋翼 サイバトロンの癒し担当メンバーその1。ミニボット部隊の代表格。 メンバーの中では弟分のような存在で人間キャラと良く絡み、スパイク、スパークプラグと仲が良い。 結構な毒舌家で、時折赤組よりえげつない発言をすることもある。 「2010」で瀕死の重傷を負うが、後にゴールドバグとして再生している。彼のオモチャは構造が単純だったため他のキャラに比べて値段が安く、非常に好評だった。以降の作品ではコンボイ司令官ともどもトランスフォーマーの顔役になっている。 「やったやった。もう最高だもんね!メガトロンの奴自滅しやがってぇのざまあみろ!これで奴もおしまいですよ!」 「はははは、ジャガー君そこで永遠に冷たくなってな!」 ●クリフ CV:喜多川拓郎 ミニボット部隊の一員。サイバトロン赤組の名の通り血気盛んで、1話で偵察に行こうとしているハウンドの隣で、 「私も行って、デストロンの奴らを2、3人、血祭りにあげてきます!」と発言したのはかなり有名。 だがその短気さが足を引っ張ることもあり、それが原因でハウンドにケガを負わせることもあった。また、リジェの裏切り作戦を誤解したことがあり、誤解が解けた後に、「抓るなり殴るなり覚悟はできてるぜ!」と発言するなど、ツンデレの気質も持ち合わせている。 日本語吹き替え版では一人の声優が多くのキャラの声を当てているが、クリフの演者である喜多川はその代表格とも言える。 ●チャージャー CV:難波圭一 戦闘員。磁力を駆使し、金属を操る事が出来る。「マスカレード」では自身の力でコンボイ達をメナゾールに合体させたように見せかけた。 そこまで出番は多くなく、地味な印象が否めないが、「インカの秘宝」 で発した、「(任務が終わったら)かつてはメガトロンの首だったはずの金属の塊を蹴っ飛ばしてサッカーでもして遊ぼうじゃないの!」はTFでも1,2位を争う屈指の迷言だろう(*5)。 ゴングとは親友で、コンビを組んで戦っている場面もあった。 ●ゴング CV:島香裕、長島雄一 (現・チョー、LD版追加収録分) 攻撃員でありチャージャーの親友。ビークルモードではフロントグリルの部分からドリルを展開でき、それを使って地中を掘り進む事ができる。自称「怪力ゴング様」。 その名の通り、小柄でありながらかなりの怪力。親分肌で、時にガンコな一面も見せる。 パーセプターとは当初彼が科学者という職柄故にあまり戦線に出ないことを「臆病者」として罵っていたが、戦いを通すうちに和解した。 戦線戦績は作中でも良い方で、特に音波ことサウンドウェーブにはやたら強いことから、ファンから「音波キラー」の名を受けている。 一度だけメガトロンから奪った融合カノンを使ったことがあるが、使いこなせず奪い返されてしまった。 「ザ・ムービー」ではあえなく死亡してしまう… ●ドラッグ CV:江原正士 火と水が苦手な技術員。物事を悲観的にとらえやすく、それが原因でゴングの怒りを買うこともあった。 コンボイが瀕死の重傷を負った際にも悲観的な様子を見せたが、スパイクの勇気に動かされ、一時的にトランスフォームの号令を取ったこともある。 またコンボイと同じくトラックに変形するため、彼のトレーラーを牽引することもあった。 ●ギアーズ CV:石井敏郎 探査員かつ鉱物学者。細かいことにこだわりやすく、そのため愚痴が多い為、「ぼやきのギアーズ」の名で呼ばれている。 一時的にメガトロンの手により胸にあるシークレットセンサースキャン(性格回路)を取り外されて大のお人好しになり、デストロンに協力したこともある。 ●パワーグライド CV:鈴置洋孝 飛行機にトランスフォームする空中戦士。車両に変形するメンバーが中心のサイバトロンにおいて、貴重な航空戦力として活躍する。偵察が主な任務。 彼がメインとなる「令嬢より愛をこめて」では人間の女性であるアストリアに相思相愛のような関係になったが、その後どうなったのかは不明。 『2010』では、アイアコーン基地に残っており、ダイナザウラーからサイバトロンシティを守るために戦い、サイバトロンシティが崩壊したあとはスクランブルシティの警備に当たっている。 担当声優の鈴置は同作でスタスクを演じており、22話と2010では別の声優が声を担当しているが、「2010」の16話のみスタースクリームとの兼役で鈴置が担当している。 ●ビーチコンバー CV:阪脩 地質学者。地質学の知識で右に出る者はいないと自負している。 自然を愛しており、動物とも会話ができる。 「ゴールデンラグーンの秘密」でのトランスフォーマーを不死身にする秘泉ゴールデンラグーンを巡る戦いでは、デストロンとの戦いで泉が破壊されてしまった際に、他のメンバーが勝利に喜ぶ中でただ1人「楽園は失われてしまった...」とつぶやくシーンは印象的。 2010でも生存しており、他のミニボットと共にダイナザウラーに立ち向かっていった。 ●ワーパス CV:喜多川拓郎 戦車に変形するミニボットの一員。砲身を触られるのを嫌う。 基本的には陽気な性格だが、赤いサイバトロンらしく血の気が多く、 「ターゲットはコンボイ」では仲間たちが次々と行方不明になる中で、 「そんなのデストロンの仕業に決まってまさぁ!早速奴らの隠れ家を襲いましょうよ!」とコンボイに進言したが、その後チャムリー卿の仕業と知るや否や「こうなったら皆で乗り込んでって、あの爺さんを痛い目に合わせてやりましょうや!」とほかのメンバーにも負けず劣らずの過激な発言を連発している。 また、「マスカレード」では狂ったと言わんばかり笑い声をあげながらスタントロンを砲撃したことがある。 ただし、過激な発言とは裏腹に他の回ではスパイクを気遣う一面もあり、『ホイストハリウッドへ行く』では映画撮影のために撮影所に押しかけたりもした。 2010でも引き続き登場しており、ダイナザウラーとの戦いでは指揮を執っていた。 ●シースプレー CV:江原正士 海を愛する海上防衛員。海を汚す人間を嘆いてはいるが、人間になりたい願望を持つ。 また、それを星に願うほどロマンチストな一面を持つ。「変身の泉」では人間の姿になる場面も。 「2010」ではブロードサイドと共に海底での調査活動に当たっている。 ●アダムス CV:阪脩 UFOに変形する。オメガ・スプリームのように仲間たちを乗せて星間輸送することも可能(ただしコンボイは大き過ぎて乗せられない)。 テレトラン1のナビゲートを受けて航空することもできるが、ナビゲートを受けているときはテレトラン1が主導権を握る。 やたらと不憫な立ち回りで、敵に捕まることが多く、「スカイゴッド」ではアストロトレインにポンコツ呼ばわりされたかと思えばナレーションに「ポンコツとは、気を失っているアダムスのことだ!」と追い打ちをかけられたり、 メガトロンに「不細工なずんぐりむっくり野郎」呼ばわりされるなど、色々とかわいそうな奴。なお、UFO型の宇宙船をスキャンしたのか、それとも元のセイバートロンでの姿なのかは不明。 ●ダイノボット部隊 ホイルジャックによって人工的に作られた軍団にしてサイバトロンの癒し担当メンバーその2~6。 変形対象は、 リーダーのグリムロック(CV:喜多川拓郎)⇒ティラノサウルス スラージ(CV:堀内賢雄)⇒ブロントサウルス、 スラッグ(CV:石井敏郎)⇒トリケラトプス スナール(CV:城山知馨夫)⇒ステゴサウルス、 スワープ(CV:塩屋翼)⇒プテラノドンに変形。 基本アホの子ばかりであるが、戦闘力は紛れも無く本物で、サイバトロンの危機を幾度と無く救った。 ちなみにグリムロックは続編の『トランスフォーマー2010』で一時的に天才になり、テックボット部隊を作り上げた。 ●エアーボット部隊 セイバートロン星の宇宙船を改造して作られた航空機部隊。 スタントロン部隊のライバル。 変形する機体は以下の通り。 シルバーボルト(CV:西村知道)⇒コンコルド スカイダイブ(CV:喜多川拓郎)⇒F-16A ファイアーボルト(CV:城山知馨夫)⇒F-4 スリング(CV:鈴置洋孝)⇒ハリアー エアーライダー(CV:堀内賢雄)⇒F-15に変形する。 当初はシルバーボルト以外は地球人に不信感を持ち、デストロンとの戦いにも非協力的だったが、回を進めるごとに考えを改めていく。 5体合体によって合体戦士スペリオン(CV:西村知道)となる。サイバトロン初の合体戦士にして初のスクランブル合体戦士でもある。 ●プロテクトボット部隊 レスキューメカに変形する救助部隊。コンバットロン部隊のライバル。 変形する機体は以下の通り。 ホットスポット(CV:堀内賢雄)⇒消防車 グレイズ(CV:城山知馨夫)⇒救助ヘリコプター ストリートワイズ(CV:難波圭一)⇒ポリスカー グルーブ(CV:阪脩)⇒白バイ ファーストエイド(CV:堀内賢雄)⇒救急車 5体合体によって合体戦士ガーディアン(CV:堀内賢雄)になるスクランブル合体戦士である。 ●テレトラン1 CV:江原正士 サイバトロンの作戦をサポートするスーパーコンピュータ。 よくデストロンに破壊されるが、それ以上にサイバトロンに破壊される事のほうが圧倒的に多い。 『警報!警報!凶悪な家政婦軍団がスーパーマーケットを襲っています!連中の狙いはキャベツです!』 ―[デストロン軍団] Decepticons― セイバートロン星の防衛軍が反乱を起こした組織であり、残忍(笑)で暴力的(笑)な悪(笑)の集団。 戦闘機や戦車などの兵器に変形する者が多い。 悪の組織の割にはやけに人間に優しい時がある(特にメガトロン)。 これはアメリカの子供番組特有の暴力描写規制によるものであるが、設定的にもそれなりの理由付けがなされており、 「圧政による平和」を是とするメガトロンは手段こそ暴力的ではあるものの本質的には平和を望んでいるからであると言われている(*6)。 まあ自然破壊を行ったり、食料をエネルギーに転換した挙句それによる食料枯渇の危機を笑ったり、インセクトロンにピンハネしたりと悪者してる時もないわけではないが。 ●メガトロン CV:加藤精三 マユゲが特徴的なデストロン慈愛大帝もとい破壊大帝。 破壊しているのは決して視聴者の腹筋ではない。スコープとストック、そしてロングバレルサイレンサーを装備した、ライフルタイプのワルサーP38に変形する。 悪の親玉ではあるが大変心の広いお方で、スタースクリームの裏切りや失態を「この愚か者め!!」と一喝する程度で許す。 演じている声優が加藤精三ということもあって貫禄に満ちた声をしているが、 時折「レーザー蛍」「へなへなレーザー」「不細工なずんぐりむっくり野郎」などといった珍妙な発言をかますことがある。 利害関係が一致すればコンボイと共闘することもあるが、何故かそのときがいちばん楽しそうなのは内緒だ。 「この愚か者めが!」(←MEGA☆と書くと通っぽい) 「まったくこのスタースクリームめ!」 【ジェットロン】 ●スタースクリーム CV:鈴置洋孝 デストロンナンバー2(笑)の航空参謀。F15戦闘機に変形。 ジェットロン部隊の隊長も勤めるが、部下達には上官と思われていない。というかスタスク自体も上官という態度で接していないため単なる同僚のチームリーダー、といった感じかもしれない。 野心家で隙あらばデストロンのニューリーダーになろうとしているが失敗ばかり。メガトロンとのやり取りはもはやコント。 一応ナンバー2を任されるほどの戦闘力を持ち、かつ指示待ち人間の多いデストロンで最も自発的に動けるが、当のメガトロンが指示待ち人間を理想の部下と思っているので・・・ お仕置きとして南の島に流された時に島に埋まっていた戦闘機や戦車を発掘してコンバットロン部隊を産み出したり、元科学者ということもあり技術力は高い。 意外と女性人気が高い。実際顔も声も結構イケメンだし。 「今日から俺がデストロンのニューリーダーだ!」 「お許し下さいメガトロン様ぁ!!」 ●スカイワープ CV:江原正士 ジェットロン部隊の一員。小さい者や飛べない者を馬鹿にする傾向にあるらしい。 ワープ能力を持っている何気に凄い奴だが、命令されないと何もできない指示待ち野郎。 ●サンダークラッカー CV:島香裕 ジェットロン部隊の一員。 ほかの二人と違い、性格にも能力にも特筆すべきところがなく空気気味。 ●ラムジェット CV:石井敏郎 ●ダージ CV:島香裕 ●スラスト CV:難波圭一 それぞれ18話から登場する新ジェットロンのメンバー。 詳細はジェットロンの項目を参照。 【カセットロン】 ●サウンドウェーブ CV:政宗一成 警備がザルなサイバトロン基地の諜報活動を中心に活躍する情報参謀。 声にエフェクトがかかっているので分かりづらいが、声優はナレーターと同じ人。 サイバトロンのブロードキャスト曰く、「サウンドシステムの面汚し」だそうだが「クチダケノ イカレサウンドガ!」と言い返した。 ポータブルカセットプレーヤー(よくウォークマンと間違えられるが、録音機能と内臓スピーカーを装備しているためカセットプレーヤーである)で在るに変形し、胸にカセットロン(カセットテープの形をしたトランスフォーマー)のジャガー、コンドル、フレンジー、ランブル、バズソーを収納する。 「○○、イジェークト」と声真似した人は多いはず。 セイバートロン星にいた頃は独特なデザインの街灯に変形していた。 「オカシイ、彼女ノ頭脳ノ中ハ空ッポダ!」 「○○、イジェークト」 ●フレンジー CV:城山知馨夫、鈴木勝美(LD版追加収録分) カセットから人型に変形するカセットロン。カセットロンの中では結構独立行動をしている。 両手のハンマーアームで地震を起こすのが得意。 ランブル(CV:難波圭一)という色違いの仲間がいる。 「さぁどんどんやろうぜ!エェェネルギイィィダアァァァ!」 ●ジャガー カセットからジャガーに変形するカセットロン。 対人戦闘中心だが、スパイクによく負ける。 さすがに本物のピューマには勝てたが。 ●コンドル 空を飛べる鳥型のカセットロン。 メガトロン様に脅されてサイバトロン基地に潜入し、治療を受けていたコンボイをレーザーで攻撃し、 あと一歩のところまで追い詰めるという成果を挙げた。 これ以外にも活躍するシーンが妙に多く、彼を最強のデストロン兵士に推す声も多い。バズソーという色違いの仲間がいる。 ●リフレクター CV:塩屋翼 カメラに変形する小型のデストロン戦士。それぞれスペクトロ、ビューファインダー、スパイグラスという名前があるが、本作では一括してリフレクターと呼ばれている。 ●レーザーウェーブ CV:島香裕 爆乳参謀もとい防衛参謀。 1万年と399万年前からメガトロン様を想ってきた忠臣。メガトロン様理想の部下。ブルーティカスがセイバートロン星に侵攻してきたときの態度は完全に正義の味方。 レーザーガンに変形する。 マーベルコミックではメガトロンに取って代わろうと企む策謀家になっている。 「そうはさせん!セイバートロン星を敵から守るのが私の役目だ!」 ●ビルドロン部隊 建設と破壊のスペシャリスト部隊。 変形対象は以下の通り。 スクラッパー(CV:石井敏郎)⇒ショベルドーザー ロングハウル(CV:江原正士)⇒ダンプトラック グレン(CV:塩屋翼)⇒クレーン車 ミックスマスター(CV:島香裕)⇒ミキサー車 スカベンジャー(CV:喜多川拓郎)⇒ショベルカー ボーンクラッシャー(CV:難波圭一)⇒ブルドーザー 6体合体によって巨人兵デバスター(CV:加藤精三)となることができ、知能が下がる代わりにパワーは驚異的にアップする。 ●トリプルチェンジャー部隊 ロボット、地上メカ、空中メカの3種類に変形する2人組。 変形対象は、 ブリッツウィング(CV:難波圭一)⇒戦車/戦闘機 アストロトレイン(CV:喜多川拓郎)⇒蒸気機関車/スペースシャトルに変形。 『トランスフォーマー2010』でオクトーンが加わって3人になり、さらにサイバトロンにもトリプルチェンジャーが3人加わった事で、 区別のためにサイバトロン側はトリプルボット、デストロン側はトリプルトロンと改名された。 『トリプル・チェンジャーの反乱』を始めとして、何かと裏切りに縁のある連中でもある。 「(ブリッツウィングがチャムリーの仕掛けた罠に捕まって)待ってろ、あの老いぼれに頼んでくる!」 「よぉし、俺の言うとおり繰り返せ!われらはアストロトレイン帝国の兵士です!われらはアストロトレイン帝国のためにエネルギーを運ぶことを誓います!」 ●インセクトロン部隊 昆虫に変形する独立部隊。メガトロンに忠誠を誓っているわけではなく、利害の一致でメガトロンに協力する。 サイバトロンとデストロンが覚醒するよりもはるか以前に地球に来た。 変形する対象は以下の通り。 キックバック(CV:石井敏郎)⇒バッタ ボンブシェル(CV:城山知馨夫)⇒カブトムシ シャープネル(CV:江原正士)⇒クワガタ 雑食で、エネルギーを大量に吸収して巨大化したり、クローンを生成できる。 ●スタントロン部隊 フレンジーが強奪した自動車を改造して作られた地上部隊。性能テストの際にフレンジーがその様子をスタントに例えた事から名付けられた。 変形する対象は以下の通り。 モーターマスター(CV:戸谷公次)⇒トレーラー ブレークダウン(CV:難波圭一)⇒カウンタック ドラッグストライプ(CV:片岡弘貴)⇒レーシングカー ワイルドライダー(CV:城山知馨夫)⇒フェラーリ デッドエンド(CV:江原正士)⇒ポルシェ 5体合体によって合体兵士メナゾール(CV:戸谷公次)となるスクランブル合体兵士である。 自動車に変形するが故に、地球人からサイバトロンと間違えられる事もある。絶好のチャンスともいえるが、彼らが利用することはなく、というか気づいてすらなくむしろサイバトロンが利用している。 ●コンバットロン部隊 前述の通り、スタースクリームが反逆者のパーソナルコンポーネント(*7)を用いて軍用機から作り出した軍事部隊。 変形対象は、 オンスロート(CV:島香裕)⇒ミサイルトレーラー ブレストオフ(CV:速水奨)⇒スペースシャトル ボルター(CV:城山知馨夫)⇒軍用ヘリ ブロウル(CV:石井敏郎)⇒戦車 スィンドル(CV:阪脩)⇒ジープ なおブレストオフは自分の姿が気に入らなかったのか、「こんな不細工な姿を人前に晒せるか!」と言い放っていた。5体合体によって合体兵士ブルーティカス(CV:島香裕)となるスクランブル合体兵士である。 ブルーティカスはデバスターを負かす実力を誇るが、メナゾールの奇襲には一撃で倒されている。 ―[地球人]― 呼んで字のごとく地球人。 尋常じゃなく勇猛かつ頑強な善人か、尋常じゃなく狂った悪人かのほぼ2択。 ●スパイク・ウィトウィッキー CV:速水奨、岡野浩介(LD版追加収録分) サイバトロンに協力する人間の少年。強さはカセットロンのジャガー以上コンドル以下。 コンボイが流される程の激流の中を普通に泳げる程度の能力を持つ。 ●スパークプラグ・ウィトウィッキー CV:石井敏郎 スパイクの親父。スパイクと一緒にサイバトロンをサポート。 初登場時は息子と共に油田で働いていたがその後は働いてる描写が一切ない。 一応サイバトロン基地でメカニックの手伝いをやってはいるが、給料が出てるとも思えないのでたぶん無職。 その超人っぷりは息子に負けておらず、トランスフォーマーの回路がショートする程の電気エネルギーの塊を素手で掴める程度の能力を持つ。 ●カーリー CV:高島雅羅 サイバトロンの大ファンだという少女。スパイクほどではないが出番も活躍もそこそこ多い。 劇場版ではスパイクと結婚して息子のダニエルを授かっている。 ●チップ CV:難波圭一 下半身不随の天才青年。テレトラン1をサイバトロン以上に使いこなす。 トランスフォーマーたちの装甲越しに回路を溶かすような 酸性の雨 を浴びても彼だけ平気、傾斜45度はある坂を転倒もせずに車椅子で走破するなど身体能力もすさまじい。 なおフロッピーディスクを素手でビリビリに破いたことをよく突っ込まれるが 日本のインターネット老人会会員パソコンユーザーがイメージする3.5インチフロッピーディスクはソニーが1980年に開発したものであり それ以前にIBMが出していたフロッピーはもっと大きかったり柔らかいものが多かった(外装に 紙 を使ったものすらある) 放映時点の1984年ではまだ旧型のフロッピーが主流で(実際明らかに3.5インチディスクより大きい)腕力のある人間なら破くのは難しいものではない。 本作以降登場しなくなるが、「ザ☆ヘッドマスターズ」では登場が検討されていたらしい。 彼がジャガーに襲撃される場面は本作でも屈指の迷シーン。 「遅かったね!もうディスクは破いたところさ!」⇒「アーッ助けてぇぇ!!」 ●ドクター・アーカビル CV:石井敏郎 デストロンと結託して世界を征服しようとたくらんだマッドサイエンティスト。 日本では大人の事情で初登場回の放送が終盤に入れられたため、序盤でサイボーグなのに終盤では生身という矛盾が生じている。 ●ラウル CV:堀内賢雄 下町に暮らす青年。 自動車泥棒だったが、トラックスと出会い親友となったことで更生し、サイバトロンの勝利に貢献した。 ●ショーン・バーガー CV:石井敏郎 セントラルシティという町の実業家。 持ち前の野心の強さをメガトロンに利用されて地球征服計画に手を貸してしまい、市民たちの反感を買う。 彼がなじられているシーンでは、「そんなバーガーな!」という駄洒落じみた空耳を聞くことができる。 ●チャムリー卿 CV:石井敏郎 ハンティングが生きがいのオッサン。執事のディンスモアとともに軍用機や航空母艦などを盗みまくっていた。コンボイも自身のコレクションに加えたいとバンブル、マイスターをはじめ多くのサイバトロン戦士を誘拐しコンボイをおびき寄せるも、それがコンボイの怒りを買うことになり... コンボイを本気で怒らせたらどうなるか身を以って教えてくれた本作屈指の悪党...もとい尊い(?)犠牲者である。それでも傷つけないのは徹底している。 ―[ナレーション]― 日本版トランスフォーマーを語る上で欠かせない存在。「さぁ、戦いの始まりだ!」などちょくちょくツッコミを入れてくる。 また、ことあるごとに「だが!」や「そして!」などと言うなど、ナレーションというよりは小説の地の文に近い言い回しが特徴。 声を担当したのは『宇宙刑事ギャバン』や『仮面ライダーBLACK RX』でおなじみ政宗一成。 先の通り海外版には原則ない。 「さぁ、戦いの始まりだ!」→3秒で決着 「名付けてこれ、タクシー破壊軍団と呼ぶ!」 「○○と○○の戦い。とくとご覧頂こう」 「そして!」(ただ歩いてるだけの何の変哲も無いシーンで突然これだけ言う) 「(デストロンがサイバトロンに勝てないのは)リーダーの無力ゆえか!?」 「ゲームセンターだっ!」(「K゛ームアーK-ド」と書かれた看板を指して) コンボイ「ようし、サイバトロン戦士!アターック!」 -さぁ、追記・修正の始まりだ!!- △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ これでも子供心にはコンボイ司令は真底カッコ良く見え、メガトロンは途轍もない悪党に映っていたものです。純粋だったんだなァ・・・(遠い目 -- 名無しさん (2015-06-14 22 36 53) ↑あるある。他にも子供の頃はゾフィーがウルトラマン達の頼れる兄さんで、タキシード仮面はセーラームーンがピンチの時に駆け付けて助けてくれるカッコイイ謎の人とか。 -- 名無しさん (2015-06-14 22 58 33) ↑2 メガトロン様、身内には優しいけど派遣のインセクトロンには安い賃金で働かせたり報酬ピンハネしたりとあくどいことばっかやってるし、地球もエネルギー調達場所としてしか見てないし、人間殺さないのも「そんなことに使うエネルギーがもったいないから」らしいし、よくよく見てみると理想の上司ではあるけど結局はかなりの悪党だと思う。 -- 名無しさん (2015-06-15 00 20 33) ↑メガトロン様の人間に対する態度は確かにその通りなんだが、ナイトバードやショーン・バーガーの件を見る限り、決して人間を見下してはいない。「悪党」の部分が霞んでしまうのはそのためかもしれない。 -- 名無しさん (2015-06-15 00 28 24) 当時子供だった年齢層が実写映画の影響でマイブーム再来。観直して実は凄まじいカオスアニメだったのを知り中毒になるとうパターンで、ここにきて新しいファン層を獲得しつつある模様。 -- 名無しさん (2015-06-15 00 33 18) ↑2 ナイトバードやチャムリー卿なんかは確かにそうだが、僕はバーガーに関しては懐柔するために紳士的な態度を装った風にしか見えなかったな… -- 名無しさん (2015-06-15 00 35 36) ↑いやいや、「バーガーの世論への影響力」と、「人間社会の世論の力」を高く評価していたからこそ、メガトロン様はバーガーにあの態度を取ったんだと思うぞ。 -- 名無しさん (2015-06-15 00 40 56) トリプルチェンジャー反乱回はマジでカオスだった・・・w 「その通りですメガトロン様!」から20秒程度で「分かった!メガトロンはガラクタだ」という超手の平クルックルwww まあロボットだから実際クルクルなんだろうけど -- 名無しさん (2015-11-06 11 50 30) アイアンリーガーが出せるんだからTFもスパロボに出せるよね(ニッコリ) -- 名無しさん (2015-11-27 06 13 46) 不謹慎な話で申し訳ないがG1キャラを出すなら加藤さんや鈴置さんじゃないと受け入れられない人は多そうだ…サイバトロンだけならともかくだけど… -- 名無しさん (2015-12-31 10 37 05) コンボイ司令官は戦績は微妙でも人柄はまさに理想の上司だよね(ちとキレやすいところあるけど) -- 名無しさん (2015-12-31 11 06 13) これはもはや文芸だ! -- 名無しさん (2016-07-30 23 45 26) 光波さんは最近レジェンズでアイドル(生足ショタ)のマネージャーというかPになりました。メガトロン様の目指す「平和的な地球征服」なためとか何とか -- 名無しさん (2016-10-24 19 14 21) 他の海外アニメでも言えるけど何で日本に輸入する時放送する順番を本家と変えるんだろ。矛盾しないように気を付けるならまだしも矛盾生むような順番に変えて -- 名無しさん (2017-02-04 23 51 35) ↑この作品の場合、まんまバルキリーなスカイファイアーがネックになって序盤の話(Dr.アーカビルが登場する長編など)が終盤に回されたり初回放送で吹き替えが行われなかった話が2つも出たりしたらしい -- 名無しさん (2017-08-16 18 44 01) 日本のロボットアニメが「ロボットばかり持て囃して人間をオマケ扱いしている」 詳しくないんだが、ここ逆じゃないか?日本のロボットアニメになくてトランスフォーマーにあるものといえば「ロボットのキャラの濃さ」だと思うんだが -- 名無しさん (2017-12-26 20 54 38) ↑当時の一般的な欧米の視聴者にはそう受け取られたっぽい。一応ディープなアニメファンからは日本的なロボットアニメもかなり人気あったけど、世間一般にまで広くウケたとは言い難いみたい。 -- 名無しさん (2017-12-27 01 42 45) 公式から「見る抗うつ剤」の称号をもらった模様 -- 名無しさん (2018-06-11 15 37 34) 司令官の「ほぉぉーっ!」って悲鳴は聞くと元気が出てくる -- 名無しさん (2018-06-11 15 56 57) ↑3 逆に当時の日本のオタク層はキャラの設定や本編のハチャメチャぶりに混乱したとかなんとか -- 名無しさん (2018-06-16 20 21 32) 嫌いになるようなキャラがいないってすごいよなこのアニメ。全員かわいいとこもかっこいいとこも間抜けなとこもあって。 -- 名無しさん (2018-09-26 23 51 53) ソース無しの欧米出羽守いてなんか草 -- 名無しさん (2021-02-07 20 31 02) ↑ニッポンスゴイ教の狂信者って本当にいるんだね -- 名無しさん (2021-02-07 21 09 23) マーベルのアニメもそうだけど、アメリカさんは映画級の相手を30分で収めるような話を作るの多いわね… -- 名無しさん (2021-03-01 21 30 06) 展開が異様に速くて起承転結の転だらけというカオスだが話が崩壊しないキャラがちゃんと活きていて、それをすばらし翻訳と演技と、どうしてレベルの作画ミスというおまけでできているという神アニメ -- 名無しさん (2021-11-26 14 58 36) 地球の滅亡の危機?3分あれば余裕で解決できる!というのが冗談じゃないレベルで展開が早い、早すぎる -- 名無しさん (2022-06-16 17 45 38) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-06-30 09 44 21) スパロボには出てないがマジンガーZ、エヴァンゲリオンとは共演した -- 名無しさん (2022-08-06 06 07 44) コメント欄をログ化仕様にしました。 -- (名無しさん) 2022-08-06 09 45 49 トランスフォーマーでアドリブといえばビーストだけど、G1も結構アドリブ多そうな印象がある -- (名無しさん) 2024-06-08 10 11 01 名前 コメント すべてのコメントを見る
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モハメド・アヴドゥル プロフィール 名前 モハメド・アヴドゥル 出典 第3部 スターダストクルセイダース スタイル スタンド 魔術師の赤(マジシャンズレッド) CV 江原正士 特徴 シンプルだが、バランスの取れた性能を持つ扱いやすいキャラクター。 全体的に通常攻撃の性能が高く、炎による攻撃は判定と攻撃範囲にも優れる。 基本的には、得意の接近戦でガンガン相手を押していくことになるが、 各種飛び道具を駆使した牽制や「C・F・H・バリエーション」設置による駆け引きも楽しめる、 奥深い性能も持つ。 コマンド 必殺技 クロスファイヤーハリケーン 本体 236+攻 C(クロス)・F(ファイヤー)・H(ハリケーン)バリエーション 本体 214+攻 荒っぽくやらざるをえませんが 本体 41236+攻 焼きつくしてやるっ! スタンド 623+攻 炎の生物探知機 スタンド 236+攻 スタンドラッシュ対応 HELL 2 U! スタンド 214+攻 スタンドラッシュ対応 来たッ!今だッ! スタンド 421+攻 スタンドラッシュ対応 投げ技 赤い荒縄(レッドバインド)! 攻攻 ハートヒートアタック 3つの願いを4つにしてくれ 236+攻攻 グレートヒートアタック C(クロス)・F(ファイヤー)・H(ハリケーン)・S(スペシャル) 236+攻攻攻 基本戦略 遠距離 *アヴドゥルの弾性能を考えるとこの距離でやる事はあまりない。 *罠を設置する事で牽制や、遠距離型との戦闘に置いて弾幕を防ぐ事もできる。 中距離 *牽制として炎の生物探知機がかなり高性能。 *ステップを踏まれたら出し直して、近距離型の動きを封じる事ができる。 *射程の長い弾抜け、無敵技やロック技に注意。 *対空には焼き尽くしてやるが有効だが、本体時にやれる事は少ないので、M炎の生物探知機が安定する。 *炎の生物探知機を警戒してガードを固めている敵に対しては前ダッシュ投げによる択をかける事ができる。 *ジャンプ攻撃性能はそこまで高くないので、安易な飛び込みは禁物。 近距離 *S生物探知機による固めが可能だが、ロック技やスタイリッシュムーブに注意。 *スタイリッシュムーブを見たらプッツンキャンセルを行うか、距離が開いているのならもう一度生物探知機を放つのも有り。 *S生物探知機は軸移動から飛び込みまで幅広くカバーするが、 *発生までの隙と発生してからの硬直が長いのでダメージ覚悟で突っ込んでくる敵には連射しない。 *S生物探知機と前ステなげの択が可能で、もし投げを通常技で防がれても、弾は残るのでおおきなダメージにはならない。 *無敵技には注意。 *2Lの性能はそこまで高くなく、隙が大きいので確反時にしかふらない事がおすすめ。 *弱生物探知機と投げの択の時に、相手が弱生物探知機にヒットした時に、しっかりと見極めコンボを決める事ができれば堅実な攻めができる。 起き攻め *(当然だが全てにおいてスタイリッシュムーブには注意する必要がある。) *起き攻めにはC.F.Hバリエーション設置からによる2S固め。 *弱炎の生物探知機と前ステ投げの択。 *来たッ!今だッ!のスタンドラッシュからのめくりすかし投げなどが有効。 コマンド技性能 C.F.H 他のキャラクターの弾に比べると遅め。一発しか出ず、打ち消せる弾の数も一発なので打ち合いには向かない。 近距離時にコンボ中以外で繰り出すのは禁物。 C.F.Hバリエーション 自分の足下にむかってはなつ、地面にあたるまでは弾性能、地面にあたってからは設置系の攻撃になる。 移動せずにはなれた場所に設置できるので牽制に便利。ボタンを離す事で任意に発動可能。 焼き尽くしてやるっ! 少し前に出たスタンドから前方から上方にあたり判定のある炎を身にまとう。対空に使える。 相手を浮かせる事ができ、プッツンキャンセルからGHAにつなげる事ができる。 持続時間が長く、早めに出しても対空に使えるが、めくりジャンプは落とせない。 前方へのあたり判定が狭い。 コンボ Soff 0ゲージ LMH 236H ダメージ100 1ゲージ LMH 236H HHA ダメージ280 1.25ゲージ LMH 236L PC 41236H Son MH 214H JLJL MH 214H ダメージ293 2ゲージ LMH GHA 375 2.25ゲージ LMH 236L PC 41236H Son MH 214H JLJL LMH 214H HHA ダメージ484 3ゲージ LMH 214H PC LMH GHA ダメージ470 LMH 214H PC LMH 214H PC LMH 214H HHA ダメージ469 Son 0.25ゲージ LMH 214H SR JLJL LMH 236H ダメージ229 LMH 236H SR 2L2LLMH 236H ダメージ229 1.25ゲージ LMH 214H SR JLJL LMH 236H HHA ダメージ406 LMH 236H SR 2LLMH 236H HHA ダメージ406 2.25ゲージ LMH 214H SR JLJL MH GHA ダメージ504 3.5ゲージ LMH 236H SR JL LMH 236L PC 41236L Son MH 214H SR JLJL MH GHA ダメージ671 挑発コン Soff 2.5 LMH 214H PC Son MH 236H SR 2L2L2M2H 挑発 41236H Son LMH 214H SR JLJL MH 214H HHA ダメージ552 3.5 LMH 214H PC Son MH 236H SR 2L2L2M2H 挑発 41236H Son LMH 214H SR JLJL MH GHA ダメージ680 Son 0.5 MH 236H SR 2L2L2M2H 挑発 41236H Son LMH 214H SR JLJL MH 214H ダメージ322 1.5 MH 236H SR 2L2L2M2H 挑発 41236H Son LMH 214H SR JLJL MH 214H HHA ダメージ511 2.5 MH 236H SR 2L2L2M2H 挑発 41236H Son LMH 214H SR JLJL MH GHA ダメージ625 攻略スレッド モハメド・アヴドゥル part1
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順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 緑川光 1767 (14%) 2 久川綾 1700 (14%) 3 折笠富美子 1086 (9%) 4 金田朋子 1086 (9%) 5 千葉一伸 472 (4%) 6 櫻井孝宏 340 (3%) 7 松来未祐 336 (3%) 8 鈴村健一 336 (3%) 9 飯塚雅弓 172 (1%) 10 ゆかな 170 (1%) 11 名塚佳織 145 (1%) 12 根谷美智子 145 (1%) 13 堀江由衣 140 (1%) 14 國府田マリ子 131 (1%) 15 茶風林 126 (1%) 16 朴(王路)美 121 (1%) 17 川上とも子 113 (1%) 18 佐久間レイ 111 (1%) 19 浅田葉子 111 (1%) 20 熊谷ニーナ 111 (1%) 21 かないみか 101 (1%) 22 こおろぎさとみ 101 (1%) 23 愛河里花子 101 (1%) 24 高山みなみ 101 (1%) 25 佐藤利奈 91 (1%) 26 小林優子 90 (1%) 27 山口勝平 90 (1%) 28 水樹奈々 90 (1%) 29 植田佳奈 83 (1%) 30 新谷良子 80 (1%) 31 神谷浩史 80 (1%) 32 関智一 80 (1%) 33 早見沙織 75 (1%) 34 松本保典 75 (1%) 35 関俊彦 75 (1%) 36 柿原徹也 71 (1%) 37 釘宮理恵 71 (1%) 38 高橋広樹 71 (1%) 39 岸尾だいすけ 70 (1%) 40 小野大輔 67 (1%) 41 柚木涼香 67 (1%) 42 石田彰 67 (1%) 43 福山潤 67 (1%) 44 遠藤綾 67 (1%) 45 浜田賢二 64 (1%) 46 小山力也 62 (1%) 47 小林由美子 61 (0%) 48 こやまきみこ 60 (0%) 49 清水愛 60 (0%) 50 小杉十郎太 55 (0%) 51 斉藤千和 55 (0%) 52 松岡由貴 55 (0%) 53 桑谷夏子 55 (0%) 54 白石文子 54 (0%) 55 生天目仁美 52 (0%) 56 置鮎龍太郎 50 (0%) 57 高木渉 50 (0%) 58 甲斐田裕子 49 (0%) 59 伊藤美紀 48 (0%) 60 中田譲治 44 (0%) 61 渡辺久美子 44 (0%) 62 大川透 42 (0%) 63 小清水亜美 40 (0%) 64 松風雅也 40 (0%) 65 真殿光昭 35 (0%) 66 三石琴乃 33 (0%) 67 玉川紗己子 33 (0%) 68 若本規夫 32 (0%) 69 堀川りょう 30 (0%) 70 津田匠子 28 (0%) 71 笹本優子 27 (0%) 72 白石涼子 25 (0%) 73 能登麻美子 24 (0%) 74 中島愛 21 (0%) 75 くまいもとこ 20 (0%) 76 福島おりね 20 (0%) 77 榎本温子 15 (0%) 78 矢作紗友里 10 (0%) 79 豊嶋真千子 10 (0%) 80 斎賀みつき 8 (0%) 81 浅野真澄 7 (0%) 82 高乃麗 7 (0%) 83 大塚芳忠 6 (0%) 84 藤原啓治 6 (0%) 85 市村正親 5 (0%) 86 平松晶子 5 (0%) 87 私市淳 5 (0%) 88 金丸淳一 5 (0%) 89 三田ゆう子 4 (0%) 90 森久保祥太郎 4 (0%) 91 矢島晶子 4 (0%) 92 石川寛美 4 (0%) 93 石野竜三 4 (0%) 94 荒木香恵 4 (0%) 95 豊島まさみ 4 (0%) 96 速水奨 4 (0%) 97 長嶝高士 4 (0%) 98 高戸靖広 4 (0%) 99 かかずゆみ 3 (0%) 100 冬馬由美 3 (0%) 101 前田このみ 3 (0%) 102 古島清孝 3 (0%) 103 子安武人 3 (0%) 104 小林沙苗 3 (0%) 105 山崎和佳奈 3 (0%) 106 岩永哲哉 3 (0%) 107 戸田恵子 3 (0%) 108 日高のり子 3 (0%) 109 水島大宙 3 (0%) 110 江原正士 3 (0%) 111 田中敦子 3 (0%) 112 田中理恵 3 (0%) 113 田中真弓 3 (0%) 114 皆口裕子 3 (0%) 115 立木文彦 3 (0%) 116 篠原恵美 3 (0%) 117 西凛太朗 3 (0%) 118 飛田展男 3 (0%) 119 千葉進歩 2 (0%) 120 宮村優子 2 (0%) 121 山田ふしぎ 2 (0%) 122 柳沢三千代 2 (0%) 123 桑島法子 2 (0%) 124 梁田清之 2 (0%) 125 米澤円 2 (0%) 126 豊口めぐみ 2 (0%) 127 野沢雅子 2 (0%) 128 鈴木カオリ 2 (0%) 129 うえだゆうじ 1 (0%) 130 てらそままさき 1 (0%) 131 三宅健太 1 (0%) 132 上村典子 1 (0%) 133 勝生真沙子 1 (0%) 134 千葉千恵巳 1 (0%) 135 古谷徹 1 (0%) 136 吉野裕行 1 (0%) 137 坂本真綾 1 (0%) 138 宮田幸季 1 (0%) 139 屋良有作 1 (0%) 140 山本百合子 1 (0%) 141 島田敏 1 (0%) 142 川澄綾子 1 (0%) 143 後藤麻衣 1 (0%) 144 村井かずさ 1 (0%) 145 森川智之 1 (0%) 146 横山智佐 1 (0%) 147 檜山修之 1 (0%) 148 浪川大輔 1 (0%) 149 緒方賢一 1 (0%) 150 遊佐浩二 1 (0%) 151 野島健児 1 (0%) 152 鈴木達央 1 (0%) 153 青野武 1 (0%) 154 鶴ひろみ 1 (0%) その他 投票総数 12253
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登録日:2011/10/03(月) 19 54 04 更新日:2021/04/26 Mon 22 38 53 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 アストラル アラス アラストオル アラストール シャナ フレイムヘイズ マティルダ・サントメール 大塚明夫 天壌の劫火 天敵は千草ママ 天罰狂い 天罰神 娘さんをください 江原正士 灼眼 灼眼のシャナ 炎 異世界人 破壊神 神 紅世の徒 紅世の王 紅蓮の炎 裁きたがり 頑固親父 魔神 「貴様は、何処を、見ているのだ」 「我らは、共に生きて、此処に在る」 「我が女、マティルダ・サントメールの……生き様を、見よ」 アラストールとはライトノベル『灼眼のシャナ』に登場するキャラクター。 アラストールはこの世で定めた通称で、紅世での本名である真名は“天壌の劫火(てんじょうのごうか)”。 ファンからはたまに「荒須徹(あらす とおる)」と日本人っぽく呼ばれる。というか作中でもそんな感じで呼ばれることもある。 声優 ドラマCD大塚明夫 アニメ 江原正士 シャナと契約し、異能の力を与えている“紅世の王”。炎の色は紅蓮。 シャナと契約する以前からこの世に渡り来ており、シャナの前にも人間と契約しフレイムヘイズとして活動していたことがある。 シャナにとっては、師にして友、父にして兄と言うべき存在で絶大な信頼を置かれている。 ただの“紅世の王”ではなく、紅世で『神』と称される紅世における世界法則の体現者の一柱(ゆえに「真正の」と表現される)。 持ちたる権能は「審判」と「断罪」。 神格は『天罰神』だが、その天罰は破壊によるものなので、「天罰下す破壊神」、神をも殺す神として「魔神」とも呼ばれる。 アラストールと同格の存在は“祭礼の蛇”と、“覚の嘨吟”シャヘルのみである。 能力は権能そのものである討ち滅ぼすための力そのものと、炎。 漫然と使うだけでは単純な炎と大差ないが、意志と技能を合わせることで凄まじい破壊力を発揮する。 顕現した姿は、巨大な紅蓮の焔。灼熱の炎の中に漆黒の塊を奥に秘め、太い足と鉤爪の生えた腕、 有角の頭部、夜空を思わせる皮膜を張った翼と本当に燃えている灼眼を持つ。 漫画版「ES」では「炎をまとった漆黒の魔神」という形で描かれている。 現在はシャナと契約しているためその体である『器』の中に休眠しており、意識のみを黒い宝石を意匠したペンダント型神器“コキュートス”に表す。 人物像 使命感が強く堅物で厳格、遠雷の轟くような声で話す。 『天罰神』であるため、世界の秩序に関して特別使命感が強く、紅世からこの世に渡り来たのも両界に仇なす同胞に天罰を下すため。 だが割と世話好き。そして親馬鹿。あと女性に対しての押しが弱い。 「そういうところは、やっぱり父親みたいに厳しいんだなって思ってさ」 「まるで、そういうところ以外が情けないように聞こえるが」 立派な時は立派なのだが、駄目な時は情けない。 威厳と情けなさが色々と紙一重である。 天罰神としての自分にはプライドがあるらしく、自分の評判が数百年間表に出ない間にすっかり零落していたと知ったときは、あまりのショックにしばらく意気消沈している。 この世の人間の成長や感情の機微に対しては疎い以上に常識知らず(どうも、そういう面ではどの討ち手よりも遅れていた模様)だが、実は意外な点として建造物の工事や機械類の改造について詳しい。 これは、「天道宮」にて次代の契約者を探していた数百年の間、行動を共にしていたヴィルヘルミナが原因である。 時代が移り変わるにつれて、ヴィルヘルミナは外界の技術をどんどん取り入れては「天道宮」の拡張工事を行っていたのだが、「アラストールが『天道宮』の采配を取っているのだから、どこにどのような改造をどれほど施すのか、彼には詳細に説明せねばならない」という理屈から、工事を行う度にその内容を逐一報告に向かっていた。 言っているところが全くの正論であるため無下にもできず、さりとて流そうとしても真面目一辺倒のヴィルヘルミナには効果がなかったため、結局は工事の内容を詳細に聞かされるハメになり、これが数百年続いていた。 そのため、シャナを育成していたころには大筋で理解できるプロのレベルまで慣らされており、本人もこれには「何が悲しくて工事工法に精通せねばならんのだ」と辟易していた。 しかし、この知識は坂井家にシャナが転がり込んでから後、彼女の情操に良い影響をもたらした千草と「保護者同士の話」をする方法が必要になった際、「“コキュートス”を携帯電話に仕込む」というアイデアの実現に一役買うことになった。 ○天破壌砕(てんぱじょうさい) “紅世の神”は祈りと代償、運と神自身の意思によりその権能を発揮する機能を持ち、『神威召喚』と呼ばれる降臨要請の儀式を行うことで神威を発揮する。討ち手の契約はこれを「この世」の人間と“紅世の王”の間で行うものである。 そして天壌の劫火を呼ぶ神威召喚の名称が“天破壌砕”。“紅世の徒”一体を生贄に“天壌の劫火”を神威召喚する。 召喚主から天罰神を喚ぶ場にして、生贄を選別し固定する「紅蓮の帳」が展開された後、召喚主の祝詞ともに生贄の存在を侵食し動力源へと変換、神威を召喚する。 こうして神としての機能で召喚された天壌の劫火は、顕現して力を振るう際にこの世の存在の力を使う必要がある普通の徒と異なり、この世の存在の力を使う必要がない。 しかもその力は圧倒的で、中世最強を誇った紅世の王“棺の織手”アシズさえ戦闘力の面ではフルボッコできるほどで、 同じ"神゙である創造神“祭礼の蛇”ですら、恐れる力を誇る。 単純にタイマンを張るだけなら作中最強であろう。 しかし、この世でフレイムヘイズの器に収まっている状態で使用した場合、神として顕現したアラストールの膨大な負荷が器となっているフレイムヘイズにかかるため、実質的に使用=死亡という状況になってしまっている。 実際にマティルダはこの儀式を行ったことで死亡している(周囲の予想とは異なり、器の破壊はなかったが疲弊した本人が紅蓮の炎に呑まれて消えた)。 一方でシャナは「トリガーハッピー」によってアラストールの休眠を破られた後に生還しているが、儀式を行ったわけではないので結果としては不明瞭。 ○炎髪灼眼の討ち手(えんぱつしゃくがんのうちて) “天壌の劫火”アラストールのフレイムヘイズの称号。 フレイムヘイズの称号は契約している王とその能力によって完全に固定され、人間側が代替わりしても王が同じなら称号は変わらない。 称号の通り、フレイムヘイズの力を使う際にはいずれも火の粉を散らし赤く輝く「炎髪」、灼熱の焔のように煌く「灼眼」が顕れ、 アラストールの翼の一部が顕現した黒衣「夜笠」を纏う。 アラストールの力である『討ち滅ぼすための力と、炎そのもの』と、自身の「強さのイメージ」の融合により生まれる力を振るう、炎使いのフレイムヘイズとなる。 ちなみにいずれの力も元々の名前がないため、それぞれが付ける。 マティルダ・サントメール 初代『炎髪灼眼の討ち手』にしてシャナの先代。アラストールの力を持て余すことなく自在に振るい、「当代最強」と称された。 本編の数百年前に契約し、フレイムヘイズとしてこの世で活動を始める。 契約当初のマティルダの物言いから「なんと理屈っぽくて偉そうで腐った性根の女だ」と憤ったり契約したことを後悔したりとさっそく振り回されがちであったが、 共に数百年間戦い続けていく内に、お互いを深く信頼し尊重しあい、愛しあう仲になる。 強さのイメージは、人間時代の彼女の姿でもあった『自身を先頭に切り込む騎士の軍団』。 その象徴である力は炎を武具や騎乗獣、そして無数の騎士として具現化する『騎士団(ナイツ)』。 軍勢の一体一体が並のフレイムヘイズほどの力を持ち、広範囲に展開しての攻撃や、 密集させての「大殲滅密集突撃(ヴォーパルファランクス)」、一部だけを顕現させ飛び道具として使う、 槍・剣・盾・弓などの武具を生み出し手に持って自分で使う、炎の形を変えて自分そっくり変える、 炎に変換して熱量で焼き尽くすなどを知覚が及ぶ限りの広範囲に展開し自在に操る。 シャナ 二代目『炎髪灼眼の討ち手』。「灼眼のシャナ」の主人公兼ヒロイン。 マティルダの死後、彼女の願いの通りアラストールの新たな契約者に相応しいものを見つけるという約束を果たすべく マティルダの友であったヴィルヘルミナ・カルメルと“夢幻の冠帯”ティアマトー、彼女との約束を果たすために協力する“虹の翼”メリヒム、 そしてアラストールの間で行われ、数百年間の繰り返しの果てに出会い、そして契約した少女。 お互い信頼して、上手くやっているが間柄は先代と異なり親子のそれであり、彼女に対してはアラストールも保護者意識丸出しになる。 数年間二人で一人の旅を続けていたが、偶然訪れた日本の御崎市で出会った少年・坂井悠二に関わり変わっていく少女に、 保護者として色々ヤキモキさせられることになる。 坂井悠二については最初こそ只のトーチにしか見てなかったが共に闘う間に信頼していき、実はシャナと同じぐらい信頼している。 それ故に彼と敵対する事になった今でも表には出さないが彼の心配をする場面などがある。 契約から数年間アラストールの力を殆ど使えず、自分の体や武器に小規模な爆発を起こす程度が精一杯であったが、 御崎市での精神的な成長と鍛錬、戦いの中での力への渇望や葛藤を通して、後に自身の力を十全に振るえるようになる。 決してシャナが未熟なのではないが、「あるもので何とかする」というシャナのやり方が却って成長を阻害してしまっていた。 強さのイメージは、フレイムヘイズになるべく赤子から育てられた彼女が物心ついた時から思い描いてきた『フレイムヘイズとしての強い自分自身』。 その象徴である力は「アラストールの契約者である自分自身」を延長させる形の力。 飛翔・物体・熱量・拡声などのイメージを自身に連動する炎の身体(物体)として具現化する『真紅』、 灼眼と視界を共有し、存在の力と流れを見通す炎の一つ眼『審判』、 放出した炎をシャナが武器として愛用する日本刀の形に凝縮して形成する炎の刀『断罪』、 放出した炎の形を定めず、指向性を持った奔流として自身の腕や武器から放つ『飛焔』など。 力の名称はアラストールの権能の流用と、見たままの印象から名付けている。 「どうして、腕をこっちに向けているのかな?」 「たまには我も、編集・追記のことでの鬱憤を晴らしたいからだ……っ!!」 「わ――っ!し、死にオチか―――!?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 頑固親父wwww -- 名無しさん (2013-08-30 20 12 07) なお、称号の『討ち手』とは本来フレイムヘイズ全体を指す言葉だが、この世に渡り来たアラス氏が「これ我の契約者の称号に相応しくね?」と勝手に名乗ったとのこと。まあ確かに天罰神の契約者はフレイムヘイズとして理想的なんだが・・・・・・ -- 名無しさん (2014-09-20 14 30 42) ↑名乗ったのは契約者の方だよ。 -- 名無しさん (2014-10-07 00 34 33) そもそも他のフレイムヘイズと違って、武器が天罰の炎そのもので固有の技がないからな(天破壌砕は奥義みたいなもん)。シャナとか他の王と契約してればスグに固有の自在法を手に入れられるセンスがあっただろうけど、力の象徴が抽象的すぎる上に人間性を養う時間もなかったから。超豪華な器を持った天才シェフが幻の食材を手にし、しどろもどろで料理してたら、いつの間にか極上のスパイス(坂井悠二)まで手に入ってた。 -- 名無しさん (2014-10-07 01 26 36) ↑素材の味もシェフの腕も旨すぎたせいで世界大会まで塩コショウのステーキだけで進めましたみたいな状況だったからなぁ。 -- 名無しさん (2020-08-14 18 56 33) 名前 コメント
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【放送日】 2018年8月25日(土)~26日(日) 【ランナー】 みやぞん 今年はマラソンだけでなく"SWIM(水泳)""BIKE(自転車)"も加わった 〝24時間テレビ史上最も過酷なトライアスロン形式での挑戦〟 ※「形式」であるため、競技ごとに会場が別、会場間の移動は距離に含まない代わり車を使用 【走行距離】 スイムは1.55km、バイクは60km、ランは100km(公式発表) ※参考として五輪ではスイム1.5km、バイク40km、ラン10km 【関連記事】 【24時間テレビ41】みやぞんのトライアスロンは〝33時間の挑戦〟土曜昼スタート 環境省_【お願い】24時間テレビに伴う混雑の緩和にご協力ください(8月25日、26日) 5ちゃんねる本スレ 【2018年】日テレ24Hマラソン追跡OFF1km【41回】 https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1535073710/ 【2018年】日テレ24Hマラソン追跡OFF2km【41回】 http //medaka.5ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1535200932/ 【2018年】日テレ24Hマラソン追跡OFF3km【41回】 http //medaka.5ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1535254752/ 【2018年】日テレ24Hマラソン追跡OFF3km【41回】 (再利用) http //medaka.5ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1535254878/ 【ルートMAP】 地図班2氏作成 http //u0u1.net/LG6m エージェント・774 ID ZeM/DJiR氏作成 https //drive.google.com/open?id=1KIDDvMwk7BlKOR6xQPgTjUOYH3g 8月25日 12 10 スイム 西湖 紅葉台キャンプ場〒401-0332 山梨県南都留郡富士河口湖町西湖2202スタート 13 05 スイムゴール 16 20 フレスポ国立南の横のサイクリングロードよりバイクスタート 〒186-0011 東京都国立市谷保 東京都国立市谷保3143-1 立川競輪場へ向かい、周回開始 18 30 バイク残り約22kmから番組スタート、オープニング曲は負けないで 20 20 バイクゴール?(ゴール映像が中継か録画か判別できなかったため?付き) 21 17 日野市役所クリーンセンター 〒191-0021 東京都日野市石田1丁目210−2よりスタート スターターは相方のあらぽん、武道館でのカウントダウンはポケットビスケッツ 21 21 場内を2周のあと裏門から出て上流 21 27 石田大橋(日野バイパス)下通過 21 29 ねがわ浄化施設操作室前通過 21 33 中央道下くぐる 21 42 日野橋手前サイクリングロード、下に降りて河川敷北進(日野橋くぐる) 21 48 ものれーる潜る すぐ左折 21 52 スポーツ公園前交差点右折 21 55 仲田小学校入口交差点直進 22 00 中央線くぐる 22 02 ファミリマート日野栄町店通過 22 05 セブンイレブン日野栄町4丁目店にて休憩 22 07 出発 22 09 ウエルシア日野栄町店通過 22 12 栄町5丁目交差点曲がって曲がって結局直進 22 17 新旭橋通過 22 19 パチンコ&スロット・ライデン前通過 22 21 多摩大橋南直進 22 25 引き続き西進、スタッフさんポールに足をとられて転ぶ 22 32 セブンイレブン八王子久保山1丁目店にて休憩 22 37 休憩終了 眼の前の交差点を南下 22 47 石川中学校入口交差点右折 22 51 ステーキ和 前通過 16号を引き続き西に 22 55 反対車線うつり 吉野家 16号線八王子宇津木店まえ通過 22 58 つり具の上州屋 八王子店前通過 22 59 左入橋交差点直進 23 04 道の駅入り口交差点直進 23 07 南京亭八王子新滝山街道店駐車場で休憩 23 08 南京亭出発 23 15 丹木一丁目芹沢交差点直進 23 20 創価大学前通過 23 25 セブンイレブン八王子丹木町店前通過 23 42 トンネル?下通過中(武蔵野ゴルフクラブのフェンスかと思われる) 23 51 セブンイレブン 八王子戸吹店で休憩 23 59 休憩終了 8月26日 引き続き新滝山街道を道なりに北西へ 00 08 脇の歩行者トンネルに入る 00 16 サマーランド前交差点直進 00 19 あきるのインター前交差点直進 00 23 油平駐在所前交差点通過 00 26 油平交差点直進 00 31 五日市線渡る 00 36 コスモ石油・セルフピュア秋川休憩 00 47 休憩終了 00 50 ローソン あきる野瀬戸岡店そばの交差点右折165に入る 00 58 長田橋交差点右折 永田橋通りに合流 01 01 草花公園前交差点直進 01 04 氷沢橋交差点左折 01 17 羽村大橋手前左折 01 21 羽村堰下橋のたもと 河川敷に出て休憩 01 29 休憩終了橋わたる 渡った所右折 01 33 左折羽村橋入り口直進 01 35 奥多摩街道突っ切って禅林寺右折 01 38 新奥多摩街道右折 01 41 セブンイレブン羽村川崎1丁目店通過 01 46 福生警察署前通過 01 49 福生上交差点直 01 57 福生駅西交差点右折 02 02 長田橋通りです 02 03 多摩川手前左折 多摩川緑地福生柳山公園で休憩 02 11 休憩終わってサイクリングロード南進 02 25 五日市線 線路下くぐる 02 35 陸橋通り下くぐり摩川緑地福生南公園で休憩(2017年01 46と同じ) 02 42 Q☆@24時間テレビマラソン自転車追跡班さん 目印のカラフルな旗行方不明(´・ω・) 02 46 休憩終 02 52 昭島市に入る (ひたすら川沿いに南下) 03 07 ヤマト運輸 西東京主管支店通過 03 09 拝島町四丁目南公園で休憩 03 20 休憩終了そのままサイクリングロード(2017年から外れる) 03 36 八高線 線路下くぐる 03 46 多摩大橋に出て左折 03 50 多摩大橋北交差点直進 03 57 和田橋北交差点右折 03 59 昭島玉川小学校前交差点直進 04 06 福島交番前交差点直進 04 08 奥多摩街道昭島市東町の歩道橋下で小休憩(桜井自転車店の横) 道なりに郷地町交差点を北東方向に 04 14 産業サポートスクエア交差点右折 04 19 富士見町1丁目交差点を右折 04 22 富士見町三丁目交差点直進 04 29 富士見町六丁目交差点左折 04 32 立川六中交差点直進 04 39 ひまわり歯科で右折 〒190-0023 東京都立川市柴崎町5丁目8 04 42 立川市役所 柴崎福祉会館で大休憩 05 52 休憩終了 出た所でまた休憩w(出た所では休憩ではなく中継だった) 05 58 本当に休憩終了 06 02 立川橋東交差点直進 06 12 日野橋交差点左折 立川通りへ 06 19 市民会館西交差点右折 06 22 たましんRISURUホール(立川市市民会館)で休憩(2017年05 53ごろと同じルート) 06 26 休憩終了 東に進む 06 34 南武線踏切渡る 06 34 羽衣町町三丁目北交差点左折 06 41 どんつき(たましん東立川支店がある交差点)右折 06 42 羽衣町二丁目交差点左折 06 46 新藤歯科医院 〒186-0001 東京都国立市北3丁目15−2のところ右折 06 47 北第一公園脇側道に入る 06 56 北緑地 藤棚の下で休憩 (ここ) 06 59 休憩終了 07 10 セブンイレブン 立川栄町3丁目店に出た所右折(立川通り北上) 07 12 昭和一高前通過 07 16 ペットショップCoo RIKU 立川店前通過 07 19 西町五丁目交差点通過 07 25 けやき台小西交差点通過 07 28 星乃珈琲店 立川若葉町店前通過 07 32 立川市清掃工場前通過 07 35 小川橋交差点を直進というか左折というか(2017年のルートを外れる) 07 37 セブンイレブン小平中島店で休憩 07 43 休憩終了! 07 45 すき家 小平店前通過 07 50 東大和スケートセンター前通過 07 50 東大和駅前交差点直進 07 53 南街四丁目交差点を旧青梅街道方向へ 07 54 いなげや 東大和店前通過 07 58 東大和病院前通過 08 02 東大和中央交差点直進 08 06 東大和中央公民館で休憩入る 08 24 休憩終了 08 36 コジマ×ビックカメラ東大和店前通過 08 45 山田うどん東大和店で休憩 08 51 休憩終了 09 10 西武多摩湖線線路下くぐる 09 13 野口橋交差点右折 09 17 ENEOS Dr.Drive東村山店で休憩 09 27 休憩終了 09 35 八坂駅高架くぐる 09 41 小川駅東町交差点通過 09 46 小平6小正門前交差点通過 09 51 ABCマート小平店前通過 09 54 小川町西交差点左折 09 54 小川町東交差点右折 09 59 ENEOS Dr.Drive小平学園前店で休憩 10 09 休憩終了 たかの街道交差点直進 10 15 津田塾大学正門前通過 10 23 上水本町交差点直進 10 29 恋ヶ窪交差点直進 10 36 踏切通過 10 40 西恋三丁目交差点右折 10 44 国分寺市清掃センターで休憩 10 59 休憩終了元の道少しもどり左折 11 02 つきあたり右折 11 06 日吉町4丁目セブン先信号左折で新府中街道 11 21 みあぞん水道で水浴び 11 29 武蔵台公園で給水休憩 11 37 休憩終了 11 41 西原町一丁目交差点左折 11 46 サイコン温度計42℃ 11 52 真っ直ぐいって線路下くぐる 11 55 東八道路直進 12 01 みあぞんセブンイレブン 府中栄町3丁目店で休憩 12 06 休憩終了 12 11 栄町交番前交差点直進 12 16 医療少年院前交差点通過 12 32 スエヒロ館 小金井店前通過 12 38 セブン-イレブン小金井前原町5丁目店休憩 13 05 そろそろ出発かな 13 15 前原一丁目交差点直進 道なりに直進 13 47 ENEOS西三鷹SS (株)エノモトで休憩 14 13 天文台北交差点直進 14 29 宇宙研前通過 14 30 ふじみ衛生組合で休憩 14 36 休憩終了もどる 14 37 宇宙研ももどる 14 38 きたみちひきかえしてる 14 39 いまボルボ前(ボルボ・カー三鷹) 14 44 ケーヨーデーツわき右折(野崎八幡山交差点) 14 45 野崎交差点直進 14 48 応急給水場前通過 14 51 西松屋チェーン 三鷹武蔵境通り店の駐車場で休憩 14 54 休憩終了 14 59 塚交差点通過 15 07 上連雀三丁目交差点直進 15 12 みやぞんみずかぶり 15 16 関前一丁目交差点直進 15 26 昭和シェル石油 せるふ武蔵野SSで休憩 15 34 休憩終了 15 35 八幡町交差点直進 15 38 関前橋交差点右折 15 42 電通研究所前交差点yじ左まがる 15 48 東伏見4交差点右折 セブンイレブン練馬関町北3丁目店休憩 15 52 休憩終了 16 00 ドン・キホーテ(essence関町店)前通過 16 07 練馬区関町二丁目歩道橋通過 16 10 関町1交差点直進 16 13 上石神井駅入り口交差点直進 16 19 井草八幡前交差点渡って左 早稲田通り 16 24 今川三丁目交差点直進 16 26 都立農芸高校休憩 16 39 休憩おわり 営農校前交差点直進 16 44 四宮交差点直進 16 47 清水三丁目交差点左折 環八入る 16 52 下井草五丁目右折 16 56 区民センター入口交差点左折 16 59 エッソ 井荻SSで休憩 17 10 休憩おわり左折 飯田橋方面 17 18 稔ヶ丘高校入口交差点直進 17 27 440(新青梅街道)飯田橋方面 17 32 モービル 鷺宮SSで休憩 17 44 休憩おわり 17 51 鷺宮クローバー保育園前通過 18 02 丸山陸橋交差点直進 (株)東京めいらく 練馬営業所で休憩 18 16 休憩終了 18 17 丸山陸橋交差点右折 環七を北上 18 25 練馬方面と見せかけてジョナサン 豊玉店から豊玉陸橋方面 18 27 コジマ×ビックカメラ豊玉店前通過 18 31 豊玉中二丁目通過中 18 37 豊玉陸橋右折 目白通り飯田橋方面 18 45 江原二丁目交差点直進 18 49 江原3交差点直進 18 53 南長崎6交差点通過 18 57 エッソ(エッソ椎名町SS ババウチ石油株式会社)で休憩 19 00 休憩おわり 19 12 中落合二丁目通過 道なりに直進 19 21 下落合四丁目歩道橋通過 19 24 下落合氷川神社 〒161-0033 東京都新宿区下落合2丁目7−12で休憩 19 30 休憩おわり 19 35 山手線くぐる 19 41 高戸橋交差点直進 19 49 荒川線早稲田駅通過 19 57 鶴巻町交差点直進 20 03 江戸川橋交差点通過 20 07 西江戸川橋交差点通過 20 12 白鳥橋交差点通過飯田橋方面 20 14 スルターン隣の駐車場で休憩 20 16 新隆慶橋西詰交差点直進 20 19 飯田橋駅前歩道橋通過 20 24 飯田橋二丁目交差点通過 20 26 飯田橋一丁目交差点左折 20 28 西神田ランプ通過 20 30 西神田交差点右折 20 33 専大前交差点直進 20 36 竹橋! 残り600mでカウントダウン開始 同時に負けないで開始 20 44 武道館入口ドアでサライ開始 20 45 ゴール!