約 99,338 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/38731.html
たかなわげーとうぇい【登録タグ た ほぼ日P 初音ミク 曲】 作詞:ほぼ日P 作曲:ほぼ日P 編曲:ほぼ日P 唄:初音ミク 曲紹介 久しぶりに「まだか?」と言われたような気がしたので曲にしてみました。 ご当地物歌謡曲の歌詞は意味があるようでないのが基本です。 ほぼ日Pの408曲目。 12月4日に山手線・京浜東北線の田町―品川間に新設される駅名がこのように決まったのが元ネタ。 歌詞 (動画より書き起こし) 東海道追いかけて 高輪ゲートウェイ 振り向けば泉岳寺 高輪ゲートウェイ 誰を待つというでもなし 見かけたあなたの背中 何の罪に問えというの あの日の過ちのことを ウウォウウォウウォ 夕闇を決め込んで 高輪ゲートウェイ 人混みに紛れてく 高輪ゲートウェイ あと少しと伸ばした手を お手の物とすり抜けて 誰のもとにあるというの あなたのその心 ウウォウウォウウォ 再開発当て込んで 皮算用狸の毛 燗酒に合わせれば 肴はエイのヒレ 品川区ではないけど 品川ステーションで いつの間にか馴染んでる 我が名はゲートウェイ 牛柄ゲートウェイ 高輪ゲートウェイ コメント すごいな -- 名無しさん (2019-01-01 19 04 16) 「高輪ゲートウェイ」のメロディが頭から離れない。。。 -- 名無しさん (2019-04-20 21 43 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/508.html
ジャイアント・ロボ THE ANIMATION VERSION(Giant Robo The Animation Version) 【じゃいあんと・ろぼ じ あにめーしょんばーじょん】 「さあ、帰って来ておくれ、ロボ!ジャイアントロボォッ!飛ぶんだぁぁぁぁっ!!」 情報 作品名 ジャイアントロボ THE ANIMATION ~地球が静止する日~ カテゴリ スーパーロボット超合金 定価 11,880円 発売日 2016年05月27日(金) 再販日 商品全高 約150mm 付属品 手首:×3(右×2、左×1) 武器:肩ミサイル(左右) その他:バズーカ支柱パーツ、バズーカ用アームジョイント、魂STAGE用ジョイントパーツ 商品画像 機体データ 所属:国際警察機構 開発者:草間博士 形式番号:GR-1 全高:30m 重量:1500t 操縦者:草間大作 BF団の「GR計画」で開発された陸戦用ロボットで、過去の遺物として廃棄された原子力を動力としている。 自身の過ちに気付き、BF団を離反した草間博士によって息子の大作に託された。 操縦は大作の腕時計型操縦機で行われるが、細かい部分は自己判断で動いている。 大作の声紋がインプットされており、彼の命令にのみ従うようになっている。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asea/pages/306.html
満天星国所有:慰霊碑 L:慰霊碑 = { t:名称 = 慰霊碑(施設) t:要点 = 石碑,説明板 t:周辺環境 = 設置された国 t:特殊 = { *慰霊碑の施設カテゴリ = ,,,国家施設。 *慰霊碑の位置づけ = ,,,特殊施設。 *慰霊碑の設置 = ,,,設置された国。 *慰霊碑の面積 = ,,,10m2。 *慰霊碑の構造 = ,,,1階建て。 *慰霊碑の特殊1 = ,,,死亡者の名前と慰霊の言葉を刻むことができる。 *慰霊碑の特殊2 = ,,,それを見た人々は、争うことの悲しみを知り、その心に平和への想いがわきあがる。 } t:→次のアイドレス = 平和公園(施設),平和への誓い(イベント),慰霊祭(イベント) } 【所属国:購入物件の周辺環境】満天星国:満天星国第4層、政庁前 お見積もり 土地代 15マイル 設計費 20マイル 資材費 0マイル 国庫 より資源1万tで支払い 設置費 50マイル 小計85マイル を 17億で支払い 国庫 名前を刻まれる人:なし 慰霊の言葉: 「かつてこの地を信じながら散った初心の御霊と かつて融和を夢見ながらも犯してしまった都築の過ちに懸け 満天の星をこの空に輝かせることを誓う」 証明記事 http //miyabi.coolcat.cc/cgi/asea/wforum.cgi?no=633 reno=503 oya=503 mode=msgview page=0
https://w.atwiki.jp/83452/pages/16026.html
戻る カオス・その他系 浦安ネズミーランドか……若き日の過ちだな -- (名無しさん) 2011-10-23 21 29 55 最近行ってないな… -- (名無しさん) 2011-10-23 23 32 57 これも梓人外キャラ化&大量出現ネタなのだろうか? -- (名無しさん) 2011-10-24 00 18 50 行ってみてー。 -- (通りすがり) 2011-10-24 07 08 38 あずにゃんの中の人も大変だな -- (名無しです) 2011-10-24 17 31 05 なったなはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- (名無しさん) 2011-10-24 21 25 28 面白かった -- (名無しさん) 2011-10-26 01 14 42 対抗して大阪にユニバーサル・ムギスタジオ・ジャパンつくらんとあかんな。 -- (名無しさん) 2011-10-29 23 59 51 なんか序盤唯のしゃべり方がインなんとかさんみたいだった それ以外はいい感じ -- (名無しさん) 2011-10-30 19 47 35 鈴木さん何してんすかwwww -- (名無しさん) 2011-11-10 02 25 10 夢を二回言ったあずにゃーランドの梓、いい意味でぶち壊しと笑えるww -- (名無し) 2012-08-26 12 26 21 別名竹達ランド 竹達病総合病院か。 -- (ディアデラマドレ) 2014-11-19 23 23 07
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/183.html
休日の過ごし方 「よし、付いたぞ。」 今日は休日を利用して動物園と遊園地の合同施設に来ていた。 「うわぁ・・・マスター、早く入ろうよ!」 蒼星石は初めて来た場所に興奮しているようだ。 俺は蒼星石に引っ張られながら、チケットを購入して入場した。 「マスター・・・やっぱりこの服やだ・・・」 「しょうがないだろ、あのままだと怪しまれるんだから。」 これだけ人が多い所に行くのだから、あの格好ではまずいので、 子供服を着せ、黒いカラコンも入れさせていたので、蒼星石は不機嫌なようだ。 「だからってこんな服・・・あっ!ペンギンだ!!」 すねる蒼星石の目の前に、突然ペンギン達がやって来た。 「ほらマスター見て見て!僕と身長同じくらいだよ!!」 蒼星石はペンギンに並んで興奮気味に話しかけてくる。 「すごいねマスター!早く次に行こうよ!」 蒼星石は飛び跳ねながら他の動物が見たいと俺に移動を促した。 「マスター、やっぱりキリンって首長いね!」 当たり前の事だが、改めてその大きさを実感しているようだ。 「あっ、エサあげられるんだって!買ってきてマスター!」 「分かった、ちょっと待ってろ。」 俺はそう言ってすぐにエサを買って持ってきた。 「ありがとうマスター!ほら食べてキリンさん!」 と言って蒼星石はキリンにエサをあげようとしたのだが、 「んっ、うーん・・・マスター・・・届かないよ・・・」 背が低くてキリンに届かないようなので、蒼星石を抱き上げ、 エサが届くようにしてあげると、キリンはエサを食べてくれた。 「ほら見てた?食べてくれたよマスター!」 「あぁ、良かったな蒼星石。」 「うん!じゃあ他の動物も見に行こうよ!」 蒼星石に言われるがままに園内を周って、昼食の後は遊園地に行く事にした。 「蒼星石、観覧車乗るか。」 乗れるのはこれぐらいなので、観覧車に乗る事にした。 「マスター・・・膝に乗ってもいい?」 中に入ると蒼星石に頼まれたので、俺は蒼星石をそっと膝の上に乗せた。 そして蒼星石は視線を落とすと、思い出したように質問してきた。 「マスター、なんでこの服選んだの?スースーするんだけど・・・」 普段着てないスカートはやはり嫌だったらしい。 「より女らしくなっていいと思うけどな。」 「よっよよよりなんて・・・僕は別に女らしくなんか・・・ 喋り方も・・・格好も・・・」 「外見じゃなくて中身の問題だよ。」 「中身は・・・・・・・えっと・・・・・」 「な、男みたいなとこなんてないだろ?」 「うぅ・・・・・」 そんなやり取りをしているうちに観覧車は一周したので、 俺達は次のアトラクションを探しに歩いた。 「よし、今度はお化け屋敷にするか。」 「えぇ・・・お化け屋敷ぃ・・・・?」 「怖いのか?心配するなって。」 「入ってもいいけど・・・絶対離れないでね・・・」 蒼星石は俺の服を掴みながら背後を付いて来ている。 「後ろの方が逆に危ないと思うぞ。」 おどかすのは後ろからがセオリーなので、俺は蒼星石に前に来ることを勧めた。 「でも、マスターが前にいた方が安心するから・・・」 [グアァァァァーッ!!] 「きゃぁっ!!」 蒼星石は驚いて、俺の足にしがみ付いてきた。 「な、前の方がいいだろ?」 「うん・・・分かった・・・」 蒼星石も体で理解したようなので、前を歩くことに同意した。 そしてもう少しで出口に辿り着くという頃、 [グォォァァァ!!!!] 「うわぁぁぁっ!!」 二度目の咆哮で驚いた蒼星石は出口に向かって一目散に駆け抜けて行った。 「おーい、大丈夫か?」 「ますたぁ・・・怖かった・・・」 出口に向かうと、蒼星石は俺に涙目になりながらしがみ付いてきた。 「ハハハ、もう大丈夫だって。」 そう言って頭を撫でたのだが、髪質に違和感を感じた。 「蒼星石、髪傷んでないか?」 「えっ、そう?動物園で砂埃浴びちゃったからかな?」 「帰ったら俺が洗ってやるよ。」 「それって・・・一緒にお風呂に入れって事?」 「そういうこと。」 「だっ大丈夫だよ、自分でできるから。」 「いいっていいって、俺がやってやるよ、とにかくまずは帰ろうか。」 「うん、分かったよ。」 もう行く所も無いので、俺達は家に帰ることにした。 「よし、じゃあ風呂に入るぞ。」 家に入って、俺はまずそう言った。 「本当に・・・入るの・・・?」 「当たり前だろ、先に入ってるから入ってこいよ。」 そう言って俺が風呂に入って少し経つと、 「マスター・・・入るよ・・・」 蒼星石はタオルを巻いて風呂場に入ってきた。 「よし、じゃあここに座れ、頭洗ってやるから。」 「いいよマスター、そうだ、僕が背中流してあげるよ」 俺はその間に説得すればいいと考え、先に背中を流してもらう事にした。 「いつもありがとうな、蒼星石。」 「そんな・・・感謝しなきゃいけないのは僕の方だよ・・・今日だって・・・」 「どっちの方が感謝してるかなんていいんだよ、 どっちも感謝しているからおあいこ、それでいいだろ?」 「そっか・・・そうだね。」 「だからおあいこで俺が頭洗ってやるよ。」 「分かった・・・じゃあお願い、マスター。」 そして今度は俺が頭を洗ってやり、洗い終わった後、二人で湯船に浸かった。 「マスター、明日も・・・一緒にお風呂に入っていいかな?」 「もちろん、大歓迎だよ。」 「ホント?良かった、じゃあ約束だよ。」 そして俺と蒼星石は指切りを交わした。
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/560.html
元ネタ:マッハ・ゴー・ゴー・ゴー(マッハGoGoGo) 作:ヤジ替え歌 プリに凸! 凸! 凸! 最近怪しい行動多い 嫁の携帯凸!凸!凸! ハメ撮り写メだ 真っパだ 紹介受けたぜ興信所 走り出したら後には引けぬ 行くぞ勝利のゴールまで 証拠いっぱい 腹は決めた プリに凸凸凸! 会社休んで我が家の寝室 プリの現場へ凸!凸!凸! 関係者にも連絡 みんな見てくれプリ二人 胸にロープの痕まで残る 聴取ビデオで撮ってるぞ 真っパ汚嫁 真っパ間男 サレ夫GoGoGo! 検索タグ アニメ フルコーラス ヤジ替え歌 不倫サレ メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/36.html
▽タグ一覧 hikakin_mania ヘイトスピーチ 暴言 音MAD素材 ニコニコで【ヘイトキン】タグを検索する 概要 ヒカマニ外伝シリーズ動画で誕生したキャラクターのひとり。 特定の層に対して偏った思想を抱いてやみくもな誹謗中傷をぶちまける、人としてナイ!タイプの亜種。 ある動画では一方的に毛嫌いするとある民族の醜悪さを周知すべく執筆した『僕の仕事はHateSpeech』という自伝本を宣伝し、またある動画では放送禁止用語をリズムよく羅列する「差別ラップ」を披露した。 前者の動画では見かねたオナキンと設xキンに説得され、自らの過ちを認め謝罪していた。 そんな過激な素材だけを用いた音MAD動画も存在してしまい、リズムよく放たれる差別用語はある種の芸術性も見られる。ただやはり内容が内容なので、うっかり公の場で口ずさんだりしないよう自制心を保って楽しもう。 なおこのタグのついた動画の中にはヒカマニレアキャラとしてのヘイトキンを用いた動画とは別に、特定の作者のヘイトスピーチを行うような動画もヒットしてしまうため作る側も見る側も気を付けたい。 誹謗中傷、ダメ!ゼッタイ!
https://w.atwiki.jp/tabris0913/pages/386.html
【R18】四ツ谷サイダー★ 調教義弟 ご奉仕義弟 南の島で淫らに…(アニメイト限定特典) おしおきテレフォンコール(ステラワース限定特典) アバンチュール~禁断の一夜~ vol.3身寄りのない女性と育ての親 ~あれから4年後、玲二との結婚初夜~(ステラワース限定特典) かれピロ 第4弾 「一目惚れ彼氏と高級ホテルで」 after love~やっぱり、もう少し~(ステラワース限定特典) 監禁男子~浴室の秘密~ 余裕のない彼(CANDY CUBE特典) すれ違う秘密(ステラワース限定特典) 黒薔薇の館 第弐夜~エリート上司に不埒な下剋上~ (かりん通販特典) 旦那以外~ひと夏の過ち~ 辻咲学園生徒会の秘密 Disclose secret.05 連城優 当世着物男子恋綴り 桐人編 甘やかな朝食(アニメイト限定特典) 夜はこれから(ステラワース限定特典) 初彼エッチ -サトル編- ラブホエッチ(アニメイト限定特典) 嫉妬エッチ(ステラワース限定特典) 初彼エッチ 番外編 お見舞いエッチ(Honey Style 付録CD) 4色の支配者と反逆の業火 第四章 黒の王 復讐失敗~黒の王~(ステラワース連動購入特典) relacion dulce -お酒のチカラではじまる新しい関係- vol.3 横山史弥
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/40919.html
【検索用 あさやかなさんしょう 登録タグ VOCALOID あ サツキ 初音ミク 曲 曲あ 沼田ゾンビ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:サツキ 作曲:サツキ 編曲:サツキ イラスト:沼田ゾンビ 唄:初音ミク 曲紹介 許さない 曲名:『鮮やかな惨状』(あざやかなさんじょう) サツキ氏のVOCALOID曲4作目。 歌詞 (本人投稿動画説明欄より転載) 繋いでた手のひらが 微かに離れてく 違和感が芽を出した 狂い出す日常が 身体を抱きしめる もう二度と戻れない 冷めた心の成れの果て 浮かぶ気持ちを確かめた 「杞憂」と何度だって思った そうしないと泣いてしまうわ 如何したってもう終わりが近づいてる 憧憬、浮かぶ惨状の前 幸せを閉じ込めていた 則ち愛の暴走の様 仕方がないと分かっていたんだけど 心を壊した あなたを愛した果ての 鮮やかな惨状だ 思い出が、残り香が、優しい微笑みが、 幻想が、後悔が、一つの過ちが、 絶望が、裏切りが、寄り付く邪魔者が、 肉塊が、血飛沫が、あなたが、 心臓を離さない。 救済不可の感情の壊 今迄を殺していた あなたの罪を清算しよう 爛れた傷を抉ってしまう前に こころをこわした 私に残った物は、幸せの残像 総てが終わる惨状の前 幸せなど此処には無い 痛みを以て完遂しよう 茶番劇以下の復讐と悲劇を 私も直ぐ往くからね ひとりは寂しいや コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/362.html
フェリシテの過去について-アンクウの話 ※注意!※ この項には、今後のネタバレにつながる内容や キャラについての核心的な事項が記されている場合があります。 恐らくこれらの事を知ったところで、たいした問題は無いと思われますが、 「あくまで設定資料であり、まだ表には出ていないものである」 と言う前提のもとに御覧下さい。 これらの設定は予告なく変更される場合があります。 blank ――フェリシテ? ああ、あいつはほんとうにひどいやつだったよ。 今は大人しいけどね。 どう酷かったって、そりゃあ―― そうだね、それじゃ今日はフェリシテについて話してあげるよ。 アタシの知ってる限りでだけどね。 ――キミも知ってる通り、フェリシテといえば いくら傷つけられても回復する身体を持ってて、 殴られ屋をしてて、なんかナヨナヨしたおとなしそうなアレだよ。 でもさ、おかしいと思わない? なんで、折角そんな最強とも言えるような能力持ってて 考えが行き着く先が「殴られ屋」なんだろうね。 力っていうのはホント、これがやっかいなもんでね。 身に余る力は特に――どんなやつが手に入れても、大抵は人が変わっちゃう。 まぁ、フェリシテの場合は生まれつきだったみたいだけどさ。 でもやっぱり、最初からそんな事知ってるワケがなくて―― ある日気づいた、って言ってたね。 最初は、転んで擦り剥いたりしてもすぐ治るのが普通だって思ってたらしいけど。 んで、なんだっけ。 ……あー、もういいや。 そろそろ感づいてると思うから、もう言っちゃうよ。 ぶっちゃけ、アイツもご多分に漏れずって感じだったんだよね。 力に溺れちゃったってやつ? まあ、なんでそんな事が解ったか。 あと、なんでアタシとアイツが出会う事になったかって言うと―ー ぶっちゃけ。 アイツが一時期、大量に仕事増やしてくれたからなんだよね。 ね、今のアイツからじゃあ想像できないでしょ? でも想像してみてよ。 恐ろしくない? 不死身で、しかも相手を一撃で殺せるような毒持ってるヤツが暴れまわってるんだよ? 流石にこれにゃお父さん……ああいや、冥王も参ったみたいでね。 冥界ではさ、「通常の殺戮であれば当然放置するべきだが、 今回は不死身という、そもそも現世の摂理にそぐわぬ者が起こした事件につき――」 なんて話がお偉いさんの間でされてた気がするね。 それで結局、そいつらに押されて冥王は フェリシテの討伐をアタシに命じたわけ。 いい迷惑だと思ったよ、そりゃ。 ほら、あんまり良くない話ではあるけどさ……戦争とかでもそうだけど、 こう、人が沢山死ぬような事が起こってるとね、やっぱり魂も沢山出るじゃない。 だから死神はある意味大助かりなんだよね。 で、その原因を止めるわけでしょ? そりゃあ、周りの死神からも目の敵にされるって。 まぁ――アタシ自身はそういう、力持って暴れるのって大嫌いだったから、 周りの目なんて気にせず意気揚々と討伐に向かったけどね。 そこで、はじめてアイツと出会ったんだ。 その時のアイツの目は、今とは違って―― 後半へ続く