約 99,345 件
https://w.atwiki.jp/sikyo1/pages/53.html
■スレの過去ログ part1 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1203698209/ 1203698209.dat part2 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1205584892/ 1205584892.dat part3 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1208534770/ 1208534770.dat part4 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1210607252/ 1210607252.dat part5 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1214052741/ 1214052741.dat part6 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1219850196/ 1219850196.dat part7 http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1223649420/ 途中でスレ削除 1223649420.dat part10 http //anchorage.2ch.net/test/read/cgi/livemarket1/1227103097/ スレ削除?
https://w.atwiki.jp/mcat/pages/30.html
小説_尻毛 第1話 Don t Shave That Hair!!! あの毛を剃るな! I have recently made a mistake in my life, and I offer my story to you, that you may learn from my error. It all started, as many things do, with me having trouble shitting. 私は最近生涯の過ちを犯した。そしてみんながこの過ちから学べるようにそれを記す。それは、他の多くの事と同様、糞の問題から始まった。 No, I was not constipated; this was not a regularity problem but a matter of technique. It seems my ass-hair had grown to such a length that tiny grogans were constantly getting tied up in the matted jungle between my asscheeks. It led to much frustration, with me KNOWING that I still had something to drop, but unable to shake the tenacious turd loose from its butthair dwelling. Eventually I would have to do two things either reach down with some paper and try to pinch off the lingering loaf (which required careful precision to avoid smearing the creature all over my rear, especially since I had no way of seeing what I was doing) or just go for broke, start wiping, and hope that I could remove all the leftover fecal matter before the toilet paper reached its Can t-Be-Flushed threshold. いや、便秘ではない。規則正しさの問題じゃなく、テクニックの問題だった。尻毛があまりに長く伸びたため、小さいクソがいつも尻の間のジャングルにからまってしまうのだ。これはイライラする。まだ落とすべきものがあるのにガンコな糞野郎をケツ毛の棲家から振り落とすことができないとわかっているからだ。結果的に二つの事をすることになる。紙で残り糞を抓み出す(これは尻に奴を擦り付けないようにするため注意深い正確さが要求される。自分の行為が見えないので尚更だ)か、あるいは一か八かそのまま拭いて、トイレが詰まるほどの紙を消費することなく残余便物をすべて取り除けることを祈るか、だ。 小説_尻毛 第1話 小説_尻毛 第2話
https://w.atwiki.jp/joker_wiki/pages/38.html
過去ログとして残しておきます。 【コメントの過去ログ】【コメントの過去ログ2】【コメントの過去ログ3】【コメントの過去ログ4】【コメントの過去ログ5】 【コメントの過去ログ6】【コメントの過去ログ7】【コメントの過去ログ8】【コメントの過去ログ9】【コメントの過去ログ10】 【コメントの過去ログ11】【コメントの過去ログ12】【コメントの過去ログ13】【コメントの過去ログ14】【コメントの過去ログ15】 【コメントの過去ログ16】【コメントの過去ログ17】【コメントの過去ログ18】【コメントの過去ログ19】【コメントの過去ログ20】 取り敢えず、1ページに付き20件を目安に。 もーいつものことですから^^ -- クラウド (2008-05-16 20 46 54) TOPに戻るやつすか? -- おとあん (2008-05-16 21 26 44) 違いますよ、広場に入ろうとすると英語の文字が書いてあるとこに飛ばされるやつです。 -- クラウド (2008-05-17 13 15 00) クラスドs あ、それ本当のアク禁だ… 何したんですか…? -- おとあん (2008-05-17 17 17 51) 本当のアク禁か・・・長いと思うよ。 -- リンク (2008-05-17 22 02 43) 本当のアク禁はかかったことないね 無差別アクかな? -- バジル (2008-05-17 22 27 52) ひっじょーーーーーーに暇です 。 すれたてしたいけどスレ多すぎるし・・ -- バジル (2008-05-18 15 56 22) あーあ、またアク禁だ。続き書こうと思ったのに・・・ま、直ったら書けばいいや。 -- クラウド (2008-05-18 17 10 14) 原稿をくれれば あなたのスレに貼り付けますが・・・ -- バジル (2008-05-19 16 48 08) やべぇぇぇぇ HOMEになってしまうやつになったー!! これみててくれてる人 僕の新スレあげておいて それと攻略のほうでしゃべりませんか? -- バジル (2008-05-19 21 18 38) バジさん まじですか!?大変ですね…攻略で合いましょう。スレも上げておきます -- おとあん (2008-05-19 23 40 18) ラ工タル&クラウド まとめて消えろやカス -- 竜 (2008-05-20 11 14 11) >>竜 ラエタルとか言うのはいいとしてクラウドsはダメっすよ -- バジル (2008-05-20 17 28 26) バジルsまだこれないのか… -- おとあん (2008-05-20 19 37 45) う・・・うん -- バジル (2008-05-20 19 58 45) え~と おとあん(偽)を アク禁 にしてくだしあ -- バジル (2008-05-20 21 40 59) あ~ざつだん使えないとか暇卓 -- バジル (2008-05-20 21 55 08) バジルさん それまではココで連絡とりあいましょうか。 -- おとあん (2008-05-20 21 56 25) http //com.d-navi.net/bbs/bbs.cgi ここは? ボクやチャモさんやエアカイザーさんがいますよ。 -- おとあん (2008-05-20 21 57 38) ミス!! http //www.d-navi.info/ ここの雑談掲示板 -- おとあん (2008-05-20 21 58 28)
https://w.atwiki.jp/wlo0/pages/555.html
TITLE スキル関連クエストまとめ スキル関連クエスト ノースアイランド 鉄鉱が足りない 採掘術(カマナーワ洞窟) 伝説の武器 錬金術(ウィーリン村) 次なる試練 ソウルドレイン(ウィーリン村) サウスアイランド 忙しい農夫 採取術(牧場) 壊れた木こり斧 伐採術(クライスト村) 釣り用の餌 釣魚術(クライスト村) 女神の黙示録 女神スキル前提クエスト(水の迷宮) 朝鮮 占い師の過ち&メルシリスの祝福 女神スキル(仁川) カルカッタ インドの神僧 レインアロー(カルカッタ) コメント ソウルドレイン抜けてたよw -- 鉄鉱が足りないクエは、カマナーワ洞窟で、女神スキルクエは仁川です。修正お願いします。 -- 名前
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/290.html
元ネタ:時の過ぎゆくままに(悪魔のようなあいつ 沢田研二) 作:ヤジウルトラマリンディープ 名無しはすっかり 叩かれてしまい レスする事さえ つらいとsageた 荒れてる気団で 思い出のスレ 過去ログ開けては ため息ついた スレの過ぎ行くままに このレスsageて 不倫と浮気も 過疎りながら 板の底に 沈むのだよと ヤジはマウスを 終わりに合わせた 検索タグ J-POP ヤジ2chネタ 映画ドラマ 沢田研二 1コーラス以上 ヤジウルトラマリンディープ メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/mesimazu/pages/41.html
457 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/29(水) 14 47 28.25 うちにも招待してやるぞ ガスで炙ったごま油くさいススだらけのほとんど中まで火の通った 生カツオのたたき風カルパッチョという名のオリーブオイルとごま油のミックスしたものに漬けた油っこい焼きカツオに粉チーズかけたやつ食わせてやる 460 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/29(水) 17 44 08.92 457 それに 439嫁のサラダが付くんですねわかります お前ら家族でパーティしてみろ。リビングがアウシュビッツになるぞw 462 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/29(水) 18 25 34.32 460 うちの嫁のサラダは生の大根の皮の千切りに桜エビとかピーナッツが入ってるナンプラー和えだよ。青生臭いんだこれが。 本当に今日からタイ人として接してやろうかなwタイ語でただいまって言ってみる! 463 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/29(水) 18 30 54.12 ナンプラーって魚醤だっけ うまそうだけどな 464 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/29(水) 18 45 09.83 463 使い方を間違えなければね 465 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/29(水) 18 45 18.28 462 ナンプラー捨てろよ。 それかナンプラーは日本人には合わないって教えた方がいい。 466 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/29(水) 19 02 52.31 464 普通そうそう間違えない 465 魚醤は日本人も昔っから使ってるし合わないことないよ 467 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/29(水) 19 27 54.01 466 普通だったらこんなスレいらない 468 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/29(水) 20 37 04.22 466 しょっつるとナンプラーの風味は全然違うし、しょっつる自体、普通に使われる 調味料ではない。 469 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/29(水) 20 52 16.33 463 「ナンプラー」の本物を実際に喰ってから意見してくれ。 腐りかけた魚のニオイで「しょっつる」とは別モンだから。 サラダに和えるのはかなりきつい。 本場タイ人でも古くなったナンプラーは臭く感じるらしい。 自分はタイ人が作ったお弁当を少し貰った事があって、臭いと分かってて 喰ったから良かったが、普通のメシにかけるのは有得んと思った。 471 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/29(水) 21 23 54.71 あと1つ 醤油もメーカーで味や風味が違うように ナンプラーもメーカーで味や風味が違うよ うちにあるのは匂いがまろやかな、酒盗みたいな味のだから 嫁がきっつい匂いと味のナンプラー使ってたら こっそり他のに変えるのがいいかも 153-478 キユーピー カルパッチョドレッシングバジル 1L posted with amazlet at 11.07.14 キユーピー 売り上げランキング 9516 Amazon.co.jp で詳細を見る ヤマモリ タイドレッシング ヤムウンセン味 180ml×2本 posted with amazlet at 11.07.14 ヤマモリ 売り上げランキング 10068 Amazon.co.jp で詳細を見る
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/610.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――― 注意! ハードな表現が有りますので、お読みになる際は御注意下さい ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 再生素材の食器皿と金属製スプーンが、耳障りな音を響かせて食堂の床に落ちる。 間を置かず、淡い紫銀色の長髪から兎耳を生やした少女が、その傍らに膝をついた。 少女は大きく目を剥き、腹を押さえながら何かに耐える様に痙攣する。 震える唇の端から涎が垂れている。 「かはッ」 ゆっくりと、少女の体から力が抜けていき、床にうつ伏せになっていく。 床と同じ高さになった視界の隅に、散乱した皿の中身が見えた。 その中に落ちている小さな試薬紙は、何の薬品反応も示していなかった。 「ど… して……」 その試薬紙を、何者かの靴が踏みにじった。 少女は動かない首の代わりに眼球だけを動かして上を見る。 天井照明の逆光の中にそびえ立つ、幾つもの人影。 黒い陰影の中で眼だけが爛と光り、少女の身体を見下ろしている。 その内の一対の眼の下に、すぅっと赤い線が入り、粘ついた糸を引きながら真っ赤な口が開いた。 男達の低い笑い声に包まれながら、少女―――鈴仙の意識は遠くなっていった。 ――― 左頬に、何かが触れた様な気がして、鈴仙はゆっくりと薄目を開けた。 意識が鮮明になるにつれて、左の頬が熱くなってくる。 ぼやけた視界がはっきり定まらない内に、鈴仙の視界がブレた。 今度は右頬に衝撃が弾け、すぐに熱を帯び始める。 何かの音が聞こえる。 だが水中に居る時のように、くぐもったようにしか聞こえない。 突然、左頬骨に鈍い衝撃が弾け、首に ねじれるような負担が掛かった。 意識が痛みで無理矢理覚醒させられる。 床に顔を押し付けた鈴仙は、自分が殴られて倒れた事に気が付いた。 千切れんばかりの力で前髪が掴み上げられる。 眼前には、いやらしい眼つきをした男の顔。 その顔を、鈴仙はぼんやりと眺める。 男は口を動かして何かを喋っているが、やはりよく聞き取れない。 鈴仙はうまく働かない頭を無理に動かして考えた。 船が漂流を始めてから乗組員達の目つきが、変わった。餓えた獣の様に。 自分の身を守り、幻想郷へ帰るという決意を、鈴仙はより一層堅いものにした。 それからの生活では、鈴仙は何をする時でも、一分の隙も見せた事は無かった。 だが、張り詰めた生活をずっと維持し続ける事は、不可能だった。 精神が削られる生活の中で、集中力はいつか必ず途切れる。 いつもの様に薬品反応を調べた上で食事を摂ったつもりが、その試薬紙自体に細工をされていた。 師匠から学んだ薬学の知識を活かし切れなかった。 あまりの情けなさと己の未熟さに、鈴仙は愕然となってうな垂れた。 その鈴仙の頬に、ざりざりとした髭の感触が走った。 吐き気を催すような酒臭い息が吹きかけられる。 激しく湧き上がる嫌悪感。 それを拒むべく鈴仙は身体を動かそうとするが、動かない。 食事に混ぜられた薬が完全に身体に回っていた。 首筋に、酷く柔かくて熱いぬめりを感じ、鈴仙はびくりと身をすくませた。 布の様なものを眼に巻きつけられ、視界を塞がれる。 手首がひねり上げられ、後ろ手にきつく縛られた。 口に布の塊がねじりこまれる。 だがこんなものを口に入れられなくても、鈴仙は舌を噛んで自尽するつもりなど無かった。 例え何をされようとも、どんな身体になろうとも、あの場所へ帰る。 芋虫のように床に転がされた鈴仙の身体に、獣の息を吐く影達が一斉に群がった。 それから、鈴仙の地獄が始まった。 痛めつけられ、なぶられ続け、汚される尽くす日々が無数に流れた。 もはや鈴仙には日にちや時間といった感覚すらも、無くなっていた。 身体の感覚も、少しづつ失われていった。 やがて心の形すらも、崩れて消えていった。 それでも。 ひとつだけ、最期まで鈴仙の中に残った想いが在った。 ――― 昨夜の猛吹雪が嘘だったかのように、雲ひとつ無い早朝の冬空。 屹立する竹林の奥深くに、和風の屋敷がひっそりと佇んでいた。 広い屋敷の中は、しんと静まり返っている。 まるで時間が止まったかの様。 そして事実、この屋敷に住む二人は、止まった時の中に生きる者達。 屋敷の縁側の襖が開いた。 星を象った刺繍をあしらった衣装に、ふくよかな銀の長髪の女性。 快晴の陽射しを見上げ、微かに目を細める。 その女性――八意永琳の空を見つめる目は、どこか寂しげだった。 屋敷の裏庭には、何百という数の樹木が植えられていた。 その根元には、かつてこの屋敷で共に暮らしていた因幡の兎達が眠っている。 年の始めの日に、それらの木々の一本一本に花を供えるのが、永琳の勤めだった。 他の木々に花を供え終えた永琳は、一際大きい二本の桜の前に立つ。 並んで立つ二本の桜は、両方とも丸裸の枝に雪を被っている。 大きい方の桜は、遥か昔、月へ贖罪の旅に出た愛弟子の植えたもの。 少し小さい方の桜の下には、その愛弟子と姉妹の様に過ごした地上の兎が眠っている。 しばらく桜を眺めてから、永琳は屋敷へ戻るべく雪の中を歩み始めた。 その永琳の歩みが止まる。 誰かに呼ばれた様な気がして、永琳は振り返る。 だが静まり返った早朝の竹林には、何者の姿も無い。 永琳は小さく白い息を吐いた。 愛弟子の鈴仙が永遠亭を発ってから、もう永い年月が流れた。 昔はよく先程の様に、鈴仙の声が聞こえた様な幻聴を感じたものだった。 屋敷の廊下の角を曲がれば、ふいに鈴仙に会えるような気がした。 研究室の戸を開ければ、そこに鈴仙が居るように思えた。 愛らしい笑みを浮かべながら、師匠、と自分を呼ぶあの娘が。 それ程に、永琳は月の兎の娘を大切に想っていた。 再び屋敷へ歩き出そうとする永琳の目が、上空に向けられたまま止まった。 何かが、小さな何かが太陽の光りの中から近付いて来る。 花びら。 一枚の桜の花びらが、舞い落ちてきた。 白の中に、ほんの少しだけ淡い紫が混じった色の。 あの娘の髪と同じ色の、小さな花びら。 花が一切咲かないこの季節に、どうして。 花びらは永琳を目指して降りてくる。 その様はあまりにも力無く、儚げで。 風になぶられ、どこか遠くへ飛ばされてしまいそうになりながらも。 それでも、小さな蝶が懸命に羽ばたく様に、永琳の元へ。 立ち尽くしたまま見上げている永琳の所へ、花びらが辿り着いた。 永琳は呆然としたまま、無意識に両手を差し出して花びらを掌に受け止めた。 鈴仙の髪と同じ色をした花びら。 永琳は手の中に納まったその花びらの紫色が、消えていく。 紫の色が薄くなって消えていき、やがて花びらは完全な白となった。 罪の償いが、終わったのだ。 彼女は、帰ってきた。 純白となった花びらを労わる様に、温かい水滴がその上に幾つもこぼれ落ちた。 永琳は花びらを両手で優しく包み、胸に掻き抱く。 そのまま雪の中に膝をつき、喉の奥に嗚咽を押し殺して、永琳は小さく肩を震わせた。 一体どういうことなの・・・ -- 名無しさん (2008-09-15 03 05 24) 個人的解釈だと、月へ償いに戻った鈴仙、色々あって幻想郷に何人か仲間を引き連れて戻る途中に船が漂流 唯一の女の子乗組員だった鈴仙は次第に溜まって行く他の乗組員の性欲の捌け口となり、ズタボロにされながら 食料が尽きて全員死亡、花びらに姿を変えて永琳の元へ帰ってくる。こんな流れでいいのかお -- 名無しさん (2008-12-06 15 46 29) もしそうだとするなら償いをした事にはならないんじゃねーの? 償いの対象は月に残してきた仲間たちであって、強姦魔共じゃないからな。 償いをしていない鈴仙は確実に地獄に堕ち、救いようの無い話だわ。 -- 名無しさん (2008-12-09 13 44 59) 何らかの方法で月に帰ったレイセンは、償いを したかしなかったかは別として幻想郷に帰ろうとした (永琳は償いをしたと考えたようだが) その時に移動手段として宇宙船に乗り、遭難。 そしてこの乗組員達(男)はレイセンを襲った。 そして餓死かあるいはレイセンが逆襲したか仲間割れで レイセンは死亡(男達はわからない)そして花映塚異変の時のように レイセンは魂の状態で乗り移った、永琳が埋めたレイセンの為の桜の木に そしてその桜の木から永琳に会うために散り、そして 再会を果たした。 こうだと思いますが、解釈は人それぞれってのが一番正しいかと -- 名無しさん (2009-01-10 13 46 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/minuetta/pages/15.html
英検ってみんないつ取りましたか?私は大学生ですが、高校生で2級ぐらいは取れるって聞いて結構びっくりしています。全然そんなこと知らなかった。それで、だったら、私も早くに取っておこうと思って今年は英検2級を目指して頑張っています。英語でも、苦手(w)。こんなに必要とされるのだったら、もう少し中学生の時から頑張って勉強していたらよかったな、と思います。やっぱりこれからは英語が喋れた方がいいと思うし。ということで、英検の過去問、一生懸命いろいろと取り組んでいます。 英検頑張るぞ
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/297.html
このページはこちらに移転しました ひとり遊びのその後で 作詞/91スレ70 ハードディスクを占拠するお気に入りのエロ動画 今日は何で抜こうかな やたらみなぎる性欲 やっぱり新しい刺激を求めて サンプルムービー集めの旅に出る コレだよコレだよツボに入った 震えるマウスで全部保存 これなら三度は余裕で抜ける 再燃する俺の性欲 お久しぶりの激しい行為 果てを迎えたその後で 続く動画の女優に目をやりゃ 呆れるほどのブスさ加減 ああ あの時の俺はどうかしていた ああ なぜこいつに反応したのだろう ああ 若さ故の過ちに自己嫌悪 僕は動画をゴミ箱に捨てて さらに完全に消去した (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/oriuta/pages/41.html
監獄島の歴史 読める場所 グラバドル城図書館 内容 《監獄島の歴史》 グラバドルの北、2千ミロの海上にレクト島がある。 ルザークⅡ世の御代、ここには、流刑地として 多くの罪人が送り込まれていた。 かの音楽家、レオーネ・フレデリック・リヒターも ルザークⅡ世によって流刑されたという。 断崖の他は何もない不毛の地に生きることは 死ぬよりも辛いとされていた。 レクト島は、死罪よりも重い罪科を背負った者が 送られるところだったのだ。 無実の罪で送られた者も少なくなかったという。 ルザークⅡ世の暴政を示す大きな例のひとつである。 デュオール殿下は、父王の過ちを正すべく ここに記録を公開することを決心した。