約 164,574 件
https://w.atwiki.jp/yakikumatohihhu/pages/19.html
よく、ココまで辿り着いたなようこそー必負の部屋へごゆっくり^p^ skype_status 今この場に来てくれてる人-人 今日この場来てくれた人 - 人 昨日この場に来てくれた人 - 人 今までこの場に来てくれた人 - 人 自己紹介 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 年齢 14歳 コテハン 必負 理由:必ず負けるって思ってるでしょ?違うんだな、必死で負ける! 何色がすき? 緑に決まってるだろ どこ住み? 岡山 何フェチ 髪フェチ 長髪大好き 趣味 サッカー、窓からボーっとする どんな音楽アーティストすき? GReeeeN スキマスイッチ すきな食べ物 林檎 嫌いな食べ物 キムチ 死ね! ちびちゃと歴 3年 好きな言葉 本当にありがとうwwww 将来の夢 スポーツメーカーの社長 メーカー名 『必負』wwww もし、3億があったら? 家の買う、おごりまくる。 明日、地球が滅亡するなら? 家族と雑談しとく。親孝行 長所 年寄りにやさしい 短所 ブスには冷たい対応 もし、総理大臣だったら? 世界征服ー♪ 得意技 人を完全に笑いに導かせる 日記張みてね。 何でもの部屋みてね。 痕跡みてね。 お知らせみてね。 必負ウィキみてね。 必負病院みてね。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
https://w.atwiki.jp/tanosii/pages/2.html
今月のテーマは、春だから散歩にいこうです。 散歩にいこう 水筒を持って お散歩日記 花がいっぱい アースディにいこう レンタルカメラ お醤油 喜多方の春 せっけんのメニュー 初めて作ったせっけん 石鹸をつくるわけ 石鹸に必要な材料を用意する 自分の好きな油で石鹸つくる 私流石鹸の作り方 石鹸の作り方2(石鹸を切る) 石鹸を使う 石鹸は本当に安心か? 豆腐の盛田屋 気になる成分 化粧品・入浴剤のメニュー 入浴剤を手作りする オリーブオイル ティーツリーファームズ アロマの勉強 ティーツリー 石鹸シャンプー 貧乏ごはんのメニュー 貧乏ごはんの定義 杏仁豆腐の完全手作り ごはんだんご パンつくり 贅沢 紅茶 やぎ乳 菜の花パスタ イチゴジャム らっきょう漬 ピクルス 根曲がり竹 その他 いろいろ 中国茶 ボタン セイタカアワダチ草 台所油田 年をとると・・・ 物を大事にしているの・・・ 骨盤を立てる 着物を着よう 着物は楽しい 一番最初の古着 持ち物のリストラ たんす 足を鍛える おさがり 孤独死撲滅運動 孤独死メニュー 声かけ 手紙大作戦 愛されるお年寄り 気になる家 掃除・洗濯 ものを溜め込む 地球洗い隊 換気扇を洗ってみた 地球洗い隊のブログ ペット用 重曹風呂 重曹風呂の残り湯で洗濯 ごみ乾燥機 掃除機 沈黙の春 こころ いきかた 幸せな考え方 ターシャ 家と・・・まちなみ どこに住もうか? 川越 喜多方 テレビ朝日 公共交通が危ない 古民家再生 最近読んだ本 最近読んだ本の一覧 スピリチュアル関係の本 ウィキ @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki
https://w.atwiki.jp/ikuji_kakushitsu/pages/703.html
240 :名無しの心子知らず:03/06/18 15 25 ID FTfnSWYI 完全同居のトメ。 同居当初、私も彼女も仕事をもっていた(私の方が家にいる時間は若干長い)。 その姑が仕事を辞めたいと言い出した。 勤め先の業績が芳しくなく、年寄り社員を辞めさせたいという雰囲気で居づらいらしい。 それはよくわかるし、本人が辞めたいなら辞めたらいい、と思っていたけれど、 「何より、もうすぐ産まれる孫ちゃんの面倒をみて*やりたい*しねぇ~♪」 の言葉で凍りついたよ。 私は妊娠4ヵ月の時点で仕事を辞め、現在専業主婦。 二人目も欲しいし、育児がひと段落するまで専業でいる予定なのは姑も知っているハズ。 「私は産後すぐ(といっても3年後)仕事を始めたから、自分の子供のお世話は あんまりできなくて寂しかったのよ…」 「嫁子ちゃんは産んで1年くらいで仕事をしていいからねー。子供は私がみて*あげる*わ♪」 「お友達の○○さんは、娘さんに子供が生まれたから、お世話するために 仕事を辞めたんですって~。いいおばあちゃんよねぇ」 仕事を辞めたいのはわかったけど、だからといって子育てに干渉するのはやめてくれ。 どうガードすべきだろうか… 次のお話→13-248
https://w.atwiki.jp/employment/pages/41.html
Lデータ ショッピングカートへ 職業:制限:設置:消費:マイル シルバー人材:制限なし:藩国:食料1万t:5マイル 効果内容 設置した藩国にシルバー人材が1名増員されます(1ターンの間)。 お勧め お年寄りが若者と親しむ機会を増やすことで自国のすばらしさを知ってほしい・・そんな藩国様にお勧めです。 Lデータ L:シルバー人材派遣={ t:名称=シルバー人材派遣(アイテム) t:要点=老人、若い世代、談話 t:周辺環境=配置された国 t:評価値=なし t:販売価格=5マイル t:特殊={ *シルバー人材派遣のアイテムカテゴリ=藩国所有アイテム *シルバー人材派遣の配置=藩国、および施設に配置することができる。 *シルバー人材派遣の消費=配置時に食料1万tを消費する。 *シルバー人材派遣の特殊効果1=配置した藩国(または施設)に古くからいる国を愛する設定国民が雇用され、藩国各地で若い世代に対して談話を行う。 *シルバー人材派遣の特殊効果2=談話を聞いた設定国民の愛国心が少し高まる。 *シルバー人材派遣の特殊効果3=派遣された設定国民は配置後そのターン終了と同時に契約が切れ、帰休する。 } t:→次のアイドレス=なし ショッピングカートへ この商品のショッピングカート
https://w.atwiki.jp/takesi100/pages/477.html
ちょっと前まであったクエスト -- オア 2007-05-21 23 44 19 少し前にやったクエストなんですがWIKIの何処を探しても やり方が見当たらなくなってしまいました。 そのクエストは、くもの卵に関係したクエスト、薬を買っておじいさんに 渡すと100万goldもらえるクエスト、タコルの入り口付近のNPCに 関連したクエスト、この3つのクエストです。 別キャラでやろうとしたんですがもう載ってなくて・・・。;; このクエストのやり方を知っている方がいましたら是非教えてください、お願いします。 金持ち年寄りの健康食品のことかな? -- dora (2007-05-22 16 33 23) ミル銀下の家にいるNPCにカビエン(카비엔)と発言 ↓ ワールドマップ右下らへん伯爵夫人の館に行き入り口近くの露店でオレンジの回復剤を1つ購入 ↓ ミルに戻り最初のNPCにドロップ ↓ ウンディネ魔法屋にいるおじいさんにくもの卵(독거미알)と発言 ↓ ミル地下1Fで蜘蛛を倒すと出る茶色いやつを5つ集める(そこらじゅうに落ちてます) ↓ ウンディネ魔法屋に戻りただいま(ハングル不明)と発言→会話終了後完了&100万ゲット 旧wikiからの転載だけどただいまのハングルがどれだったかは不明 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/noryokusyayo/pages/315.html
≪黄昏の九尾≫ヒミコの能力一覧 【性別】 女 【見た目年齢】 24歳 【能力】 内包。厨子姫:己の身に纏う光の帯。いわゆるしっぽ。尾。合計で九本在り、ヒミコの任意で伸縮自在、変幻自在に動く。棒状に堅くなったり。鞭のようにしなやかになったり。また、本質の力は【内包】で、尾の中にどんな物でも『一つだけ』収納することが出来る。その能力を活用し、通常ヒミコは尾の中に【宝具】と称する特殊な力を持った武具を納めている 【外見的特長】 金髪紅瞳の麗しのお姉さん。本人曰く「金髪ではなくキツネ色」とのこと裾の長さが股下10㎝程度の改造和服を身に纏う 【性格】 極めて大らかで、どんな物事に関しても基本的に相手の意志を尊重するが、そうでない限りでは自分の好きにする傾向があるほう、ふむ、かのう、じゃ、わらわ。と言ったいわゆる年寄りじみた言葉遣いをする。 【その他】 伸縮自在、変幻自在の尾とは言っても。それは距離に反比例する。己の身に密着するほどであれば衣服の形に変化させられる。あんまり伸ばすと思うように動かせなくなる。せいぜい20mが限度。
https://w.atwiki.jp/praytohokuchurch/pages/93.html
神栖めぐみキリスト教会 教団=日本福音キリスト教会連合(JECA) 中関東地区 設立年= 年 牧師=内山茂生牧師 教会員数=39名 (キリスト教年鑑2006年度データ) 住所=〒314-0142 茨城県神栖市深芝南2-6-1 教会HP HP=日本福音キリスト教会連合HP 被害情報=液状化現象により会堂の土台が25センチほど沈下。建物が傾いているため子どもやお年寄りなどが体調不良を訴え、集会に来られない人もいる。修復には建物をジャッキアップして土台に杭を打ち補強する工事が必要。(クリスチャン新聞報道) 津波は教会まで届かず,教会員は全員無事であった。しかし,地盤が埋め立て地であったため液状化し,会堂は大きく(片側25cmくらい)傾いている。主日礼拝はその会堂で続け,牧師夫妻もその2階に引き続き寝泊まりしているが,今後根本的対策が必要。電気ガスは復旧したが,断水は続いている。近くの井戸に汲みに行っている。([聖書神学舎報告pdf4/2) 情報源=クリスチャン新聞 情報源=聖書神学舎報告pdf(4/2) 自由記述= 2011-06-18 大きな地図で見る
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/2017.html
ゆっくりいじめ系1927 怖いお顔 4より続く ──いやはや……驚いたね、どうも。 逃げるゆっくり共を追いかけて山の藪の中を歩いているときから、もしかしてとは 思っていた。 辿り着いた開けた場所には饅頭が2匹いるだけだったが、まずその2匹が普通じゃ ない。一匹は、饅頭共にしちゃやけにでかかった。追いかけてた饅頭のうちの1匹が 「ドス」と呼んでいたが、それにしては旅人が噂話に聞かせてくれた、化け物じみた 大きさでもない。 それでも饅頭共にしては、でかすぎだ。上背は小柄な女ほどだが、目方は自分を軽 く超えているだろう。そのでかいのを見て、自分のすぐ後ろにくっついてきた小僧が ヒッと小さく声を上げた。どこまで小せぇんだか、こいつは。鉈を持ってついてきた わりに、人の後ろに隠れてばかりで、枝の一つも払わねぇ。弟分を気取るのなら、兄 貴に気の一つも遣ってみろってんだ。 でかいのにも興味は尽きないが、もう1匹の方がまた飛び切りだ。 片目が、ない。 髪は黒だし、リボンをつけてる。そして、この場所にも憶えがある。 ──あの時の「もったいねぇ」饅頭で、間違いなさそうだ。 すっかり大きくなったものだ。人だったら、年頃ってところだろうか。つくづく、 もったいない。 片目を無くし、そこは引きつった傷跡になっているというのに、面付きを悪くする その傷があってさえなお、凜とした美しさを感じさせた。 ──饅頭相手に、何を思っているんだか。 そう、饅頭の分際で、だ。 全く、どこまでも…… もったいないったらありゃしねぇ。 なんで人間じゃねぇんだ? 人の身の、女に生まれついてくれてりゃ良かったものを。 さぞや震い付きたくなるような、佳い女になってただろうに。 紫饅頭がぎゃーすか叫いているのを聞き流し、そんなつまらないことを考えている と、面白い2匹が目を閉じた。 そして、ゆっくりと目を開いたときには……表情というものが、綺麗に消えていた。 まったくもって、驚かせてくれる。 寄ると触ると突っつくと、とにもかくにも、がなり立てて顔を歪めなくちゃ収まら ないのが饅頭共のはずだ。 だから、饅頭を責め嬲ることを喜ぶヤツがいる。だからこそ、俺の憂さ晴らしにも なってくれる。そんな饅頭共だから、どう責めて、どう嬲ればいいか、面白いように よくわかる。 お構いなしに潰して喜ぶ、小せぇ上に浅い小僧はどうだかしらないが、饅頭を責め たり嬲ったりするヤツは、たいていそう思っているはずだ。声を上げてくれなきゃ、 つまらねぇ。どう顔を歪めるかが、楽しみだ……と。 今のあの2匹は、駄目だ。責めても動じない。嬲っても面白くない。ましてただ潰 すだけなんて、胸のむかつきが余計に酷くなるばかりだ。 「まりさ! れい……むぎょぉお!?」 それに比べて、この紫饅頭は悪くない。よく喋るあたり、期待が持てる。 「どぼじでおんだじおがおだどぉおおおおおおおお!!!?」 紫饅頭が、2匹を見ながら悲鳴を上げ始めた。崩れるのがずいぶんと早い。悪くな かったとしても、長くは楽しめないかもしれない。 「どぼじでぇええええええええっ!!!?」 今度はこっちを向いてやかましく叫びやがる。後ろで小僧が、引きつった声を漏ら し始めた。我慢の限界が近いらしい。 「おんだじおがお、やべでぇええええええええっ!!」 やめろと言われて、やめる気はない。どうしてと言われたって、知るものか。 俺が表情を消すのは、腹の内を読まれたくないからだ。人間相手でも饅頭相手でも。 面がある者同士なら、顔色を伺うってことをやる。そうやって、こっちの腹を知った つもりになられると、胸のむかつきが増してしまう。 商談の最中も、人を問い詰めているときも、饅頭を責め嬲っているときも、腹は読 まれないに越したことはないのだ。 あの2匹がどういうつもりで表情を消したのかは知らねぇが、顔が飛び跳ねている ような饅頭共には、やっぱり顔色から何も伺えないってのは、恐ろしいことらしい。 「人間さん……」 遠くから、嗄れた声が聞こえてきた。 どこからかのろのろと、別の饅頭がこちらへとやってきた。ずいぶんと年寄りらし い。夕日を浴びている髪は真っ白にしか見えないし、顔もヒビだか皺だかわからない ものが縦横に走ってクシャクシャだ。 「長……? どうして出てきたの? ゆっくりお家へ戻ってね」 「れいむ達に任せて、長はゆっくり隠れていてね」 無表情でいることにも慣れてきたのか、気持ちの欠片も面には出さずに、2匹が言 った。どうやらあの年寄りは、この群れの長らしい。そしてこの2匹は、長を大切に 思っている。 ──表情を消したって、喋りゃ読まれるものもあるんだぜ。 こっちは、先ほどから勝手に腹の内で喋っているだけだ。誰にも聞こえないだろう し、今誰かに聞かせるほどの言葉もない。 その年寄り饅頭はたっぷりと時間をかけて俺のすぐ前まで来ると、顔面を地べたに 擦りつけ始めた。 「どうか、この群れを許してください。この群れは、人間さんに近づかないことを決 まりにして、みんな守ってきたんです。私はどうなっても良いですから、どうか……」 「ヒャァアアア! 我慢出来ねぇ!」 小僧が飛び出して、振り上げた鉈を年寄り饅頭に叩き付けた。悲鳴さえ上げずに、 年寄り饅頭が真ん中から潰れる。 「お……長になんてことするのぉおおおっ!?」 片目のあいつが、飛び跳ねた。怒りと悲しみが綯い交ぜになった表情で、小僧に突 っ込んでいく。そうだとも。そうでなくちゃいけない。 ──お前は、親のために自分を投げさせたんだ。長が大事なら、それが当然だよな。 耳障りな声を上げて、小僧が鉈を振りかぶる。片目は怯え一つ浮かべていない。で か物は、泣きそうな顔でこちらへ来ようとしている。 順に小僧の鉈が潰していって、終わり。実につまらない。むかつきが溜まりそうだ。 「ゥヒョばらぶげっ!!」 奇妙な声を上げて、小僧が真横へ吹っ飛んだ。考えていたこととは、まるで関係の ない動きを体が勝手にやらかしやがった。自分が殴り飛ばしたのだと、すぐには気づ かなかったほどだ。だが、悪い気分じゃない。むかつきがいくらか、すっと収まって いくのを感じる。なにせさっきのは、あの小僧の口から出た音の中じゃ、今までで一 番上等だったのだ。 目標を失った片目が、俺の股間に顔を埋めるようにぶつかってきやがった。柔らか い饅頭が飛び跳ねてぶつかってきた程度じゃ、たいして痛くもないが……勘弁してく れよ、おい。 「……すまねぇな」 「ゆ?」 ぎゃーすか叫き始めた小僧を見やると、村の連中が三人ほどで抑さえつけていた。 鉈は取り上げ、一人が首を絞めるように、さらに二人がかりで脚を一本ずつ抱えるよ うに抑え込んでいる。 俺と目があったヤツ……首を絞めるようにしてる男が、わかっているとでも言うよ うに頷いてきた。 ──さてね。おめぇさん、どこまでわかっていらっしゃるやら。 あくまでも腹の中で、軽く鼻で笑い飛ばすと、片目の側へとしゃがみ込んだ。 片目のすぐ後ろに、でか物もやってくる。そのでか物が、悲しい気持ちを面いっぱ いに広げて、口を開いた。 「長を……!」 「もう、返すことは出来ねぇ。戻すことは出来ねぇ。何をやっても、どう言っても、 済まないことをしたから『すまねぇ』としか言えねぇんだよ」 「ゆぁ……! 長……おさぁ……!」 「人間さん、またれいむのお目々で許してあげてね?」 「れいむぅ!?」 「このお目々をあげるから、群れのみんなは許してあげてね?」 饅頭のくせしやがって、きっちりと憶えていたらしい。 だったら、せっかくだ。気持ちを面の上へ剥き出しにしてる饅頭2匹に、なんとな くこっちの面も動かしてやろうという気持ちになった。 にやりと笑いかけながら、答える。 「いらねぇよ」 「「……ゆぁ!?」」 目の前の片目も、後ろにいるでか物まで、頬を染めやがった。おい待て饅頭。どう いうこった、そりゃ? 「お、お兄さん……?」 「なにがお兄さんだ、馬鹿野郎。おめぇさんの目ん玉はな、おめぇさんがまだガキの 頃にしゃぶらせてもらっただろうが。もうたくさんだよ」 「じゃ……じゃ、じゃあ……」 「代わりにもらうもんもあるしな」 「代わり……?」 「一匹も逃がすな。だがな、ここで潰すんじゃねぇぞ」 少しだけ声を張り、指示を出す。短い返事と共に村の連中やうちの者が、この2匹 以外の饅頭に飛びかかり、捕まえていく。饅頭共の悲鳴と、人間共のかけ声で、急に あたりが騒がしくなった。潰さないとなると、ちょいと手間だろうが……まぁ、それ もたいして苦労はしないだろう。 「人間もな、悪くもねぇ連中に、酷いことはしたくねぇんだ。おめぇさん達が相手で も、それは変わらねぇ」 また、心にもないことを言っている。だが、これを聞いている村の連中もいるはず だ。だから、言っておいて損はない。 「けどな、田畑を荒らしたヤツは別さ。許しちゃおけねぇよ」 「で、でも……でも、放っておけないよ! まりさのお目々は!? まりさのお目々 を上げるから、ぱちゅりーやみんなを許してあげてね!」 「まりさ!?」 「あいつらぁ、おめぇさん達に罪をなすりつけようとしたんだろう?」 「だからって、知らんぷりのままはゆっくり出来ないよ! まりさはお目々が二つあ るよ! どっちでも良いから、ゆっくり選んでね!」 「選べと言われてもな……」 「両方でも良いよ!」 「……いらねぇ」 「ゆぁあああっ!? どうしてぇえ!?」 「そんなでけぇ目ん玉、俺の口には入らねぇからだよ」 「ゆ……ゆぅぅ……まりさが大きいから……」 「ゆっくり出来ないとか言うのなら、ゆっくりせずに、二度とこんなことがないよう にするこった」 いらないいらないと手を振りながら立ち上がり、ぐるりと見渡す。畑荒らしの饅頭 はあらかた捕まえたらしい。 うちの荒っぽい連中を纏めてるのが、若旦那などと呼びかけながら近づいてきた。 スッと、自分の面から表情が消えていくのを感じる。「若旦那」という呼ばれ方も、 好きではないのだ。あんまりにも自分の中身に似合わなさすぎて、ケツの穴がむず痒 くなる。 「森の中にでも入られたら面倒でしたが……なんなんでしょうね? そこらを駆けず りまわるばっかりで……」 「俺に聞くなぃ。饅頭の考えることなんざ、わかるかよ」 「捕まえたのは、どうします?」 「空いてる蔵があったろ? そこにでも放り込んでおけ」 「……あの小僧は?」 「村のやつ何人かと、親のところへちゃんと帰してやりな。ついでに一部始終を聞か せてやれ」 「はぁ……まだ、あんなのを飼っておく気ですか?」 「飼う気はねぇよ。勝手にくっついてくるだけで」 うんざりしているのだ。アレが饅頭だったら、嬲りもせずに叩き潰しちまうだろう。 人の端くれだから潰せねぇってのもあるが…… 「なによりな、アレの親父はそこそこの地持ちだ」 「次男坊でしょうに、アレは」 「末っ子で甘やかされてんだ。なんにしても、息子にゃ違いねぇよ」 とにかく適当にやっておけと言い置いて、歩き出す。村へと降りていく方とは、正 反対に向かって。 ゆっくりいじめ系1929 怖いお顔 6に続く
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3712.html
224 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/01(金) 21 15 01 ID ??? ヒイロが女装した時に名乗っていたのはシスター・リリーナだったw 226 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/01(金) 21 34 33 ID ??? 224 背ちっこいから女装でもある程度通るかもしれないなw 227 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/01(金) 21 41 57 ID ??? 226 「少女のような顔つき」が公式設定だぞ?w 背もちっこいし、1つ絵柄が間違っていたらシャアやグエンに狙われるのはヒイロの方だったんだよ! 228 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/01(金) 21 44 19 ID ??? 226 ロラン「またヒイロがガンダムに引きこもってる・・・・・」 アムロ「まだ絶望する歳でもないだろう・・・・・」 アル「牛乳飲んでも背が高くならないってホント?」 シュウト「え?それマジ!?」 ドモン「牛乳のむだけじゃぁ背は伸びないぞ。 しっかり運動しないとカルシュウム摂りすぎは毒だからな。」 229 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/01(金) 21 51 57 ID ??? ヒイロ「運動か……」 コウ「死にかけて復活すると戦闘力が大きくアップするんだよ」 ヒイロ「よし自爆する。回復はゴールド・エクスペリエンスで頼むぞ」 ロラン「ええっ!?」 コウ「ただ、背丈は20年くらい経ってもあまり変わらない……あ」 ちゅどおおおおおん……!! 233 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/01(金) 22 51 35 ID ??? 232 ヒイロ「出かけてくる」 ロラン「行ってらっしゃい」 ヒイロ「妙だな・・・いつもと視界が違う・・・・・・」 アムロ(フッフッフ気付いてない、気付いてないな! 俺がこっそりヒイロの靴をシークレットシューズと摩り替えたことに!!) 234 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/01(金) 23 13 40 ID ??? 224 ヒイロは気持ち良いぐらいリリーナ一筋だなぁ あっぱれ 235 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/02(土) 05 37 30 ID ??? ヒイロ「会っていきなり殺し文句を言う気になった女性は、リリーナが初めてだった」 リリーナ「私も、殿方からいきなり殺し文句を言われたのは初めてでした」 デュオ(この殺し文句ってのが比ゆじゃないのがまたなあ……お似合いなんだろうけどさ)
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/2694.html
電車内で見かける乗客 576 名前:水先案名無い人 :2006/07/11(火) 23 25 53 ID K6Jtu+Ll0 全電車内で見かける乗客入場!! ダイヤ狂わせは生きていた!! 更なる研鑚を積み強制飛び込みが甦った!!! 次の電車を待て!! 駆け込み乗車する乗客だァ――――!!! 空席確保はすでに我々が完成している!! ちょっと失礼しますよ 小さなスペースにデカいケツを突っ込むオバちゃんだァ――――!!! ドアが開きしだい入りまくってやる!! 降りる人優先です! 降りる客を無視して入る乗客だァッ!!! 席の譲り合いなら我々の歴史がものを言う!! 車内の良心 どうぞお座り下さい 席を譲ってくれる人!!! 真の吊革掴みを知らしめたい!! 体力作り!? いつでも立っている乗客だァ!!! 内容はみみっちいが被害率ならいつだってオレが一番だ!! 満員電車のテクニシャン スリだ!!! 痴漢対策は完璧だ!! この人痴漢です! 強気な女性乗客!!!! 全電車のベスト・ポジションは私の席にある!! 計算された通勤通学ライフが来たッ 始発駅で悠々席に座る乗客!!! 席取りなら絶対に敗けん!! 常連客の眼力見せたる こいつは次の駅で降りる 何処で誰が降りるか把握している乗客だ!!! 風俗情報(18禁あり)ならこいつが怖い!! 子供には見せられないのエロス・ゾーン スポーツ新聞の風俗欄を慌ててスルーする乗客だ!!! 異国の地から謎の言語が上陸だ!! 「Hello!」 突然フランクに話しかけてくる外人乗客!!! ルールの無い乗り方がしたいから迷惑客(恥知らず)になったのだ!! 現代人の傲慢さを見せてやる!!シートに横になるヤツ!!! めい土の行く前に緊急停車とはよく言ったもの!! 病人の奥義が今 車内でバクハツする!! 発車を見合わせる急病人だ―――!!! 目的駅通過こそが空しさ最高潮の代名詞だ!! まさかこの間違いがきてくれるとはッッ 各駅停車と快速を乗り間違えた乗客!!! 窓の景色が見たいから靴まで脱いだッ 年齢一切不明!!!! 車内のビット(小さき)乗客 窓にへばりつく子供だ!!! オレたちはオヤジ最強ではない全ギャンブラーの中で最強なのだ!! 御存知赤鉛筆 競馬新聞を熱心に読む中年乗客!!! 鉄ヲタの本場は今や先頭車両にある!! オレを驚かせるヤツはいないのか!! 運転席の中を見ようと必死な鉄ヲタだ!!! 五月蝿ァァァァァいッ説明不要!! シャカシャカ!!! ズンズン!!! ヘッドホンから音漏れ乗客だ!!! お色直しは車内で出来てナンボのモン!!! 超実戦メイク!! 本家通勤電車から車内で化粧する女の登場だ!!! 新聞はオレも見たい 邪魔する場合は思いきりかわして思いきり覗くだけ!! 漁夫の利統一王者 人の新聞を盗み見る乗客! 演技力を試しにお年寄りの前に座ったッ!! 白々しい度全車内チャンプ 寝たふりで席を譲らない乗客!!! 網棚漁りに更なる磨きをかけ ”雑誌拾い”ホームレスが乗ってきたァ!!! 今の自分に意識はないッッ!! こっくりこっくり 見知らぬ誰かに寄りかかって寝てる乗客!!! 試験前の奥義が今ベールを脱ぐ!! 各種教育施設から 車内でも暗記帳やノートを確認する学生だ!!! 周囲の乗客の前でならワシはいつでも全盛期だ!! ワシは年寄りじゃない! 譲った席に座らない頑固老人 石頭で登場だ!!! 会社の仕事はどーしたッ スケベの炎 未だ消えずッ!! 触るも撫でるも思いのまま!! 痴漢サラリーマンだ!!! 特に理由はないッ 終電間近は酒臭いのは当たりまえ!! 奥さんにはないしょだ!!! 日の下開山! 酔っ払いがきてくれた―――!!! 秋葉原で磨いた実戦ヲタトーク!! 車内のデンジャラス・マニア 衆目監視の中で萌え談義をするヲタク達だ!!! 迷惑度だったらこの客を外せない!! マナーモードは常識なのに! 着メロを堂々流す乗客だ!!! 超一流酒飲みの超一流の朝帰りだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 歓楽街の駅の早朝!! 始発電車で帰る人達!!! 乗車中の暇潰しはこいつらが完成させた!! 音量は最小で!! 携帯ゲームに興じる客だ!!! 間抜けな乗客が眠っていたッ どこへ行く気だッ お客さんッッ 終点ですよッッッ寝過ごしてしまった乗客の登場だ――――――――ッ 加えてトラブル発生に備え超豪華なリザーバー達を御用意致しました! 出発進行 運転手!! 切符を拝見 車掌!! 駆け込み乗車はお止め下さい!駅員! ……ッッ どーやらあと一人は車内で助けた女性といい感じの様ですが、大団円を迎え次第ッ紹介致しますッッ 関連レス 584 名前:水先案名無い人 :2006/07/12(水) 12 38 26 ID pmJ0Uums0 576-579 あるあるwww コメント 名前