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武将名 あさいひさまさ 浅井家 UC浅井久政 浅井家の二代目当主。初代・亮政の死により家督を継ぐが、武力に冴えず求心力が弱かったこともあり、浅井家の弱体化を招いてしまう。子・長政の代になると、その手腕から浅井家は活気を取り戻し、久政は陰ながらわが子を支え続けたという。「これでよいのだ。もはや、年寄りの出る幕ではないわ」 出身地 近江国(滋賀県) コスト 1.0 兵種 弓足軽 能力 武力2 統率4 特技 計略 封印の罠 【罠】(敵からは見えない罠を設置する。敵味方のどちらかが踏むことでカウントダウンが始まり、一定時間後に発動する。罠は一つまでしか設置できない)敵と味方の計略を使用できなくする。 必要士気3 Illustration 小城崇志 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 罠 3 - - - - 16.7c(統率依存-c) カウント6秒計略を使用できなくする (以上2.12B) (最終修正2.12B) 罠については こちら を参照。 解説 備考 台詞 \ 台詞 開幕 とにかく、味方の邪魔をせんようにな 計略 - タッチアクション - 撤退 退散、退散! 復活 ワシを頼るのか 伏兵 - 虎口攻め 行くしかあるまいて…… └成功 隠居はやめて、現役復帰するか 攻城 たまにはやるか! 落城 もう、隠居の出る幕ではないんじゃが…… 熟練度上昇 ご苦労さん
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参加フォーム1 - 一次会○二次会○ 忘年会の季節です。 - 幹事 あんな姿は二度と見せないと誓いたい - ReD この俺が三番手・・・俺がスロゥウィ!! - matsui あいむすろーりー - ファニー 俺がんばる - ITO 未定が予定 - ヴァル あが - TAKAKI 参加します - YaGi アイ・ウィッシュ・クロスフェードは配信決定されました - スガハラ お金無いー(T△T - 悠 そーゆー時はOBにタカれば良いのさ。でも来年からは…フフ - デジオン ははんほん - ∽ 分からないけどとりあえず両方○の方向で - つっちょ バイトが6時まで入ってるので場合によっちゃキャンセルするよ - リプトン 最近財布が寂しい - モリタ いけそう - あまよ 参加フォーム2 - 一次会○二次会× とりあえず、様子見|_・) - 米 まさかの翌日仕事… - サバ まさかの翌日実家で餅つき… - 触手二等兵 ふゆい - サカナヤ ふんぬ! - seasu この日は帰る。きっと帰る。 - touno 1週間1000円生活っ - きそん 参加フォーム3 - 一次会×二次会○ 参加フォーム4 - 一次会×二次会× そろそろいいか。 - キムコウ 冬コミで東京で飲み会やるだろうし。 - 鉄斎 所用で無理むりこれ以上入れたら死んらうぅぅぅうう!! - さーたん 今回、参加難しいです。やむを得ず - カイシマ 忙殺仕事人 - オノ すまぬ…! - ☆ おそらくバイトです - aoi 駄目です… - 瑞穂 年寄りで忘年会@いちい どこかで合流あるか? - ですやん キャンセルのほうが面倒だろうからパスにします - 龍々華
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大富豪 ttp //www.esuna.co.jp/chocobon/idf.shtml のbeta3 上の大富豪を落として居民板のネット対戦汎用スレで鯖を立てるか立つのを待つ ↓ 参加 ↓ 遊ぶ。ルールはF1押して自分で見ましょう。ローカル全部ありなのでカオスって参ります 初心者でも優しく奴隷にしてくれる大富豪なので誰でも参加出来ます。楽しくざまぁしましょう 基本用語まとめ バック:イレブンバックのこと。妄想力豊かな居民なのでこれだけで興奮する人も多いです 縛り:縛りのこと、そのまんま。でも妄想力豊かな(ry 縛りバック:イレブンバックの状態で縛る事。縛ってバックとか(skmdy 都落ち:その名のとおり都落ち。王様になったらそれを維持しないと奴隷になります。大抵後ろ指m9さされます KING:基本王様になったら落とされることが多いです。それでも王を維持し続けると呼ばれます 現在の連続王様維持記録 15 ヒマがあったら大会もあるかも知らんね ちなみに現行スレhttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11677/1220946141/ 全盛期のKING伝説 10連続王様は当たり前、15連続王様も 開幕革命返しを頻発 KINGにとっての3枚出しは革命の出しそこない 他人がカードを出さないうちに上がる事も日常茶飯事 自分のカードが30枚それ以外の人が2枚の状態から一気に逆転 どんな革命でも余裕で想定内 一回の上がりで点数が3倍に増える ジョーカー無しの6枚革命が得意 参加するだけで対戦相手が失禁した。ログインしただけで回線落ちする人も 1位上がりしても納得いかなければ奴隷からスタートした あまりにも強すぎるから絵カード以上無し その状態でも革命誘って勝利 カードを1睨みしただけでジョーカーが出る 鯖が立ってない時でも余裕でKING カードを見ないで大富豪していた事も 自分の革命を自分で返して上がる 8を1枚ずつ流して上がるなんてザラ。わざと5飛びで飛ばして上がる事も 奴隷で上がってから即KINGになる方が早かった 革命だけで上がった 5飛びで飛ばそうとした人・8流しで上がろうとした人・縛りバックした人ともどもskmdyした 観戦してる人の戯言にも華麗に対応しつつ1位上がり グっとガッツポーズしただけで革命がおきた 8の8枚革命でツールが壊れた事はあまりにも有名 おっぱい戦争がおきた理由はKINGの革命上がり 観戦の深い位置から奴隷のスクイズも処理した ジョーカー10枚持ってる相手を平気で奴隷にしていた 勝てた後カードが無い状態で革命を起こすというファンサービス ターンなんて四ターンあれば余裕過ぎで勝てる あまりに勝つので最初から王様になっていた時期も 観客のブロント語のヤジに流暢なブロント語で反論しながら革命返し 改変疲れた死ぬ
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鮫川河川敷土手 河原 堂島宅堂島宅 玄関前 鮫川河川敷 土手 シャッキリしたおじさん 台詞 期間 備考 「最近、霧がよく出るようになったね。」「この前なんか、いつもの散歩道が何処か分からないくらいだったよ。」「…そういえば、死体が発見されたのはその朝だったか。」「やれやれ…こんな事で日付を思い出したくはないものだね。」 4/18~25 「世間はゴールデンウィークだね。君くらいの年には一番嬉しい時期だろう?」「すでに定年退職した身には、なんとなくそれが羨ましいよ。」「ははは。 まぁ、ずっと休みといえば似たようなものだけどね。」 5/1 「暴走族か…」「テレビでも取り上げてたけど、本当に迷惑しているんだよ。」「他人の迷惑を考えられないものは若さゆえなんだろうけども…」「普段、一体どんな生活してるんだろうね。少し興味があるよ。」 5/6~13 「完二?君の友達か何かかい?」「…すまないが、若いのに知り合いはあまりいなくてね。」「悪いね、役に立てないよ。」 5/18~ "帽子の少年の話"を聞く前 「帽子をかぶった男の子…ああ、見た覚えがあるよ。」「ジュネスで色んな人に話しかけていた。どこか不思議な感じのする子でね。」「何をしてるのか分からないが、定期的にジュネスに顔を出しているようだよ。」「私が見かけたのは…火曜日と木曜日、あと休日かな。」 5/18~ "帽子の少年の話"を聞いた後 「町の同世代は、若者が嫌いだと言うけど、私はそう思わないな。」「迷惑をかけられたら話は別だが、拙い自己表現は、むしろ愛しいと思うね。」「さて、では若者に戻りたいかというと…」「ふふ、取り戻せないものは取り戻せないままが一番さ。」 5/19~29 捜査終了後 「君はいつも元気そうだね。…若いってのは本当に良いな。」「君はそうやって走り続ければいい。立ち止まるのはいつでも出来る。」「景色を眺めるなんて、こうやって年を取ってからも出来るんだからね。」 5/30~6/9 「ところで、アンタにちょっと頼みたいことがあるんだけどね。」 6/5~ 選択肢アリ・依頼09 『古びた鍵が欲しい』開始選択肢 「話を聞く」選択 「…そうかい。」 「今度聞く」選択 「この町には何も無い。…君もそう思うかい?」 6/11~24 選択肢アリ 「ははは…でも何も無い町だからこそ、星がとても綺麗に見えるんだよ。」「ここに来る前は、気付かなかったね。こんなにも星は美しいのだ、と。」「君も機会があれば見上げてごらん。」 「思う」選択 「おや、君はこの町で何かを見つけたのか。…とてもいい事だね。」 「思わない」選択 「気になってたんだが…」「いつもより商店街が賑やかだけど、君は何か知ってるかい?」 6/26~ 選択肢アリ 「…へぇ、芸能人。こんな所では珍しいんだね、やはり。」「君は見に行かなくてもいいのかね?おっさんを相手にしてる場合じゃないだろう。」「ははは、私も一度足をのばしてみようかな。」 「知ってる」選択 「ふぅん、君も知らないのか。なら特に大したことじゃないのかな。」 「よく知らない」選択 おばあさん 台詞 期間 備考 「えらい長雨で、桜もすっかり散ったねぇ。今年の桜は一瞬だったわなぁ。」「まったく、一人歩きの楽しみが減ったよ。おまけに事件のせいで、娘夫婦はうるさいし…」「一人で出歩くな、だよ!?まったく、バカにしてると思わないかい!?」「何も出来ない年寄りと思って、あぁ、まったく腹が立つったらないね!」 4/18 「好きな物だけ食べてさえいれば、世の中幸せと思ったんだけど…」「近頃、離れで一人でいると、…ちょっと寂しくてね。」「ついつい、ここまで散歩に出てきてしまうんよ。」「…母屋には、意地でも行かないよ。娘夫婦は信用できないからね。」 5/1~13 「巽屋の子かい?」「昔、何度か遊んでやった事はあるけど、だいぶ変わっちゃったねぇ…」「最近は特に荒れてるみたいで、奥さんが気の毒ったらなかったよ。」 5/18~ "帽子の少年の話"を聞く前 「帽子をかぶった男の子?あらまぁ、ハイカラそうだねぇ。」「帽子をかぶった子は、この辺じゃ見かけんけど。」 5/18~ "帽子の少年の話"を聞いた後 「湿気が多くなってきたねぇ。年寄りにゃイヤな季節だよ…」「また娘夫婦もうるさいんだよ。無理するな、とかあーだこーだと!」「"不自由してることありませんか"とか、親切そうな顔しちゃってさ。」「分かってんだよ、老い先短いからってあの子達哀れんでるんだよ!」「まったく余計なお世話だよ!!」 5/19~6/20 捜査終了後 「久慈川りせぇ?あーあー、なんか人気の子だろ。」「マル久さんの孫娘と一緒の名前で、ちょっと応援してるんだよ。」 6/24~ りせファンと会話する前 「アイドルの悩み?知らないよ、テレビでもやってたかい?」「ああ、でも悩んでるといえば、商店街で何かあったらしいねぇ。」 6/24~ りせファンと会話した後 「最近見かけないヤツが多いねぇ。なんでだろ、こんな所に。」「ぼっちゃんも気をつけないといけないよ。」「ぱぱらっと、とかいるんだろ?」 6/24~ パパラッチの話を聞いた後 「りせと言うアイドルの子が、マル久豆腐店の子ってのは本当なのかね?」「まぁまぁ、あの店からそんな、ねぇ?孫がうるさく聞きまわってるよぅ。」 6/26~ にこやかな男性 台詞 期間 備考 「おや、見ない顔だね。」「…ああ、堂島さんところの子だ。聞いたよ、都会から来たんでしょ?」「でも来たそうそう事件なんてねぇ。普段はあんな事件起きないんだけどね。」「あんなアンテナから吊るすなんて、普通の考えじゃないよね。」 4/18~22 「やぁ、もう町には慣れたかい?都会とは違うから大変だろ。」「それに堂島さんところは男所帯だし、さらに大変だよねぇ…」「料理とかに困ったらウチにおいで。惣菜大学、分かるよね?」 4/23~5/2 選択肢アリ 「どうぞごひいきに、ってね。」 「分かる」選択 「来たばかりだもんねぇ。商店街北側の、掲示板のすぐ側の店なんだ。」「おいしいよ、ビフテキコロッケ。」 「しらない」選択 「話は変わるけど…」「数日は雨なんだってね。はあ…何処にいようかな…」 4/27~28,6/2~ 会話に追加される 「話は変わるけど…」「明日にはこの雨もあがるらしいよ。奥さん、上機嫌だったもの。」 4/29 会話に追加される 「キミ…猫、好きかい?」 5/6~19 選択肢アリ 「ふふ、仲間だね。いいよね、猫は…」「でも、エサをやると…なつかれちゃうんだよね。」「おかげで一時期、店が猫屋敷になってねぇ…奥さんに怒られちゃったよ。」 「好き」選択 「…悲しいね。とても悲しいよ…」 「べつに」選択 「この町の名物と言ったら、ビフテキ!」「…って、実は一昨年くらいからなんだよ。それまで何の話もなかったのにさ。」「でもま、奥さんがね、食いついて。惣菜大学始めたの。 商売上手いんだ。」「今じゃ学生の溜まり場さ。緑のジャージの子とか、よく来るね。」 5/20~6/3 「やぁ、堂島さんとこの子じゃない。菜々子ちゃんは元気かい?」「たまにあの子、通学中に来るらしいよ。奥さんに聞いたんだ。」「"買い食いはダメだからガマンする"って、言ってたんだって。」「さすが刑事さんのしつけは違うねぇ。」 6/4~20 「話は変わるけど…」「明日にはこの雨もあがるらしいよ。奥さん、上機嫌だったもの。」 6/4 会話に追加される 「アイドル、久慈川りせねぇ…奥さんが喜んでたよ。」「どうせならウチの宣伝してくれないかって。…ホント商売上手だよね。」 6/21,6/26~7/1 りせ救出後から再び 「え、久慈川りせ?」「アイドルでしょ? 稲羽に来た。…いや、それ以上はちょっと。」 6/24~ りせファンと会話する前 「え、久慈川りせの悩み?…アイドルの悩みかぁ。」「ちょっと見当つかないな。噂好きな人に聞いてみたらどう?」「商店街のおばちゃんとか、そういう話好きそうじゃない?」 6/24~ りせファンと会話した後 「パパラッチ…かどうか知らないけど、ここら辺でよく見るよ、カメラの人。」「この辺の人じゃなかったから、目に付いたんだ。」「そういえば今日はみてないけどね…」 6/24~ パパラッチの話を聞いた後 「奥さんは今日も忙しく働いてるよ。ボクは今日もこうやってぼんやり散歩。」「…はぁ。ボク、商売の才能ないからさ。」 7/2~ ぼんやりした女の子 生意気そうな少年 台詞 期間 備考 女の子「しょーわの日ってなんの日? って聞いたら、へーせーの前の日だって。」「しょーわはへーせーの前に64年。…64ていったら、はっぱ64。」「だから、今日は4つ葉のクローバーを探すの。きめたの。」 5/1~8 少年「たとえ休みでも、家にいたら姉貴にいろいろ言いつけられるんだ。」「だから脱走してきた。ここなら見つかんないからな。」「ところでさ、あっこにいるヤツ…あのままじっと動かないんだぜ。 変なの。」 5/4~8 少年「おい、お前何やってんだ?」女の子「みちにね、石がなんこ落ちてるのか数えてる。」少年「な、なんだそりゃ…」女の子「きめたの。」 6/19~7/2 男子生徒 台詞 期間 備考 「あ、っと。自転車の前に立つと危ないよ。」 4/18~29 河原 女の子 台詞 期間 備考 「はぁ…どうやって時間過ごそうかなぁ。」「家に帰りたくないの。お巡りさんにも怒られたんだけど…」「あーあ…」 4/18~25 「…お兄ちゃん、妹いるんでしょ?この前、一緒にいるの見たよ。」「私もね、きょーだい、いるんだ。お姉ちゃんがいるの。」「でも…ちょっと、苦手。」 5/1~13 「…あのね、聞いてくれる?私とお姉ちゃん、ふたごなんだ。」「みんな、似てる似てるって言うんだけど…」「私が、お姉ちゃんの真似してるんだ。家でも、学校でも、お姉ちゃんみたく。」「…本当は、ちっとも似てないもん。」 5/18~31 「あーあ…帰りたくないな…」 6/11~ 堂島宅 堂島宅 玄関前 沈んだ顔の主婦 台詞 期間 備考 「ちょっと、聞いてよ、酷いのよ!」「うちのお義母さんが、私の作った料理はとても食べられたものじゃないって言うの。」「毎日毎日、一生懸命作ってるのに…」「ねえ、これ、お義母さんの家から持って帰ってきたお料理なんだけど…」「ちょっと食べてみてくれない?」 6/1~ 『魚のえさ』×1入手 「食べる」選択 「ちょっと!貴方まで食べられないって言うの!?」「もう良いわ!私一人で食べるから!」「うちのグッピーちゃんたちは喜んで食べるのに…」「おかしいわね…」 「食べない」選択 「はぁ…」「どうしたら、お義母さんは食べてくれるのかしら…」「うちのグッピーちゃんたちは喜んで食べるのに…」「おかしいわね…」 選択後
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ある晴れた昼下がり。間桐家の屋根裏部屋で、一人のサーヴァントが苦悶の表情を浮かべていた。 「ムムム・・・。ダメじゃ。どうしても筆がすすまん。もっと!もっと濃厚なエロスを!臭いたつ色気を!・・・はぁ。スランプとやらなのかのぉ」 「・・・アサシン」 「うぉ!・・・なんじゃお前さんか。年寄りのシワ顔なんざ、見たくないんじゃがのぉ。桜ちゃんのような、おっぱいの大きなベッピンさんなら心が安らぐじゃろうに・・・」 「そんなことはよいわ。それより、出かけるぞ」 「イヤじゃ、ワシは忙しいのじゃ。爺とデートなんぞ、萎えるどころの話しではないわ」 「行き先が温泉だと言ってもかのう?」 「・・・!成る程、ならばこのアサシン、どこまでもマスターについてゆく所存。・・・グフフ」 「・・・・・・まぁ、こやつでもいないよりはマシかの」 「貴方は・・・!」 「む?どこかで見たような娘じゃの。ハテ、どこだったか」 「フン、貴様のような耄碌では思い出せんのもムリないのぉ。ホレ、この間行ったメイド喫茶の・・・」 「おぉ、あのときの!」 「いやぁ、よかったのぉ。お色気ムンムン!ほとばしるエロス!あれ姿には10時間に一度はお世話になっておる」 「な!?」 「グフフ、ここであったが百年目。ついでじゃ、この娘も連れて行こう。ビバ!女湯!」 「こ、殺す!絶対殺す!行きますよアヴェンジャー!」 「・・・あーダリぃ」 ジ「ここまで来れば、女湯・・・もとい温泉は目前じゃのぉ。ところで蟲爺、どうしてワシを連れてこようとしたんじゃ?」 蟲「カカカ。なぁに、あれを見ればわかろうて」 ジ「あれ、とな?・・・むむむ!あ、あれはベルセルク!?」 蟲「そう、ここはヴァルハラ温泉じゃ!この温泉に入ろうとしても、あ奴が許してくれなくてのぉ。力ずくで押し入ろうと思ったんじゃ」 ジ「無茶言うでないわ!あんな化物、相手にできるかい!」 ベ「■■■■■ーーーーー!(貴様のような薄汚い者たちを、我が温泉に入れるわけにはいかん!)」 蟲「カカカ!くるぞアサシン。迎え撃たねば命はあるまい?」 ジ「ギャース!えぇいままよ!こうなれば秘密の花園、永遠の楽園のため!ベルセルク、貴様を打ち倒してくれるわ!!」 「おほっ!極楽じゃのぉ・・・」 「アサシン、いい加減あがりませんか?」 「なんじゃ、今ちょうど幸子ちゃんの秘密の茂みが垣間見えようと・・・誰じゃおぬしは!?」 「ん?あぁ、どうやら若返ったようですね。いや、魂が洗われるといいますが、これほどの効能とは」 「・・・なんと!お、おのれ爺、いや元・爺!エロエロ老人コンビの絆を捨てるというのか!」 「そんなコンビ、組んだ記憶がありませんが」 「えぇい絶望した!若返ったら美形なマスターに絶望した!」 「なぜ?」 「うるさいわ!大蛇丸といい貴様といい!美形は!ワシの!永遠の敵なのじゃ!成敗してくれるわ、出でよ大ガマ!」 「ガマ~」 「な、神秘の秘匿はどうするんですか!」 「知ったことか!それにこれならドサクサにまぎれて女湯も・・・グヘヘ」 「結局それですか!」
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センター布裏CT寄りのグレ 赤リスポの窓から出てすぐの下から1段目の箱上から~ 走りジャンプ投げで! このペ-ジの一番上に戻る
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0001-0050/0051-0100/0101-0150 0051 hyousen(2008-2-18)雪山で行方不明事件の原因がすべてわかってしまったような気がしますが難事件が氷解したようで結構さまです(笑)ではでは、そろそろこちらもおニューなお題でwすこしアップしますよ~、レベルもwwお題……3 と 5の入る年に妖怪たちに起こった事柄いろいろ。(年ケタ数 8ケタ!まで)例………563128(ゴム財布屋)で困るケロ【妖界にゴム製財布ブーム到来。そのせいで財布業界トップだった蟇仙人工業の筑波山工場の経営が大破裂】 0052 KARASU(2008-2-19)雪の反射熱で溶けたんですね、タブンww3958 3958(サンキュー木葉)天狗達 天狗界のGDPが5%を突破。天狗界に未曾有の好景気到来。木葉天狗がめちゃくちゃがんばったお陰だと経済学者豆狸氏は分析する。 0053 hyousen(2008-2-19)木葉天狗さん達が縁の下のチカラモッチーだったのですな。めもめもめもめもw75374 75374(和みなし)照りつけ真ッ黒 一年中、日和坊が山肌に出ずっぱり、という異常気象が妖界を襲い海洋に住む3割の妖怪が照焼き、山野に住む1割の妖怪がテリーヌになった。 0054 shion(2008-2-20)5392 5292(コミック「人【じん】」)創刊 季刊「人」から飛び出した、コミック「人」が創刊。「ビジュアルで人間研究」をモットーに、硯の精、有財画鬼など執筆陣がそろい踏み。 0055 KARASU(2008-2-21)しおんさん、「コニック人」になってますよ!!(こっそり)5353 5353(ごみごみ)するのをどうしよう 百鬼夜行交通法制定。百鬼夜行の運行方法、運行可能時間、百鬼夜行の妖怪数などを定めたもの。西百鬼夜行と北東百鬼夜行の衝突に代表される百鬼夜行同士の事故防止や、夜間の妖怪の交通が百鬼夜行の交通によって妨げられて渋滞になることを緩和することを目的とする。 0056 hyousen(2008-2-22)3053 3053(砂糖込み)ふしぎ鍋 「鍋おろし」が「味付け不要鍋」という調理用付喪神製品を新発売。鍋の表面に既に味が染み付いており、調味料を用いることなく料理が出来る、というものだったが発売日の出荷に「がらっぱ天然砂糖」バージョンしか間に合わず、店頭が大混乱。その後「油すましオイル風味」など数種が出るも人気は出ず。 0057 KARASU(2008-2-28)350 350(さあ攻)撃だ龍球を 欲界道と龍球の「金平糖外交」が決裂。欲界道の道主コロポックルが龍球に宣戦布告をする。ここから50年戦争が始まった。 0058 hyousen(2008-3-3)351 351(さあ濃い)戦術大乱戦 欲界道は軍師・楠木オッケオヤシ考案による「濃厚バニラチーズの計」を執行。しかし、濃厚バニラチーズをイペカリオヤシが兵糧と取り違え、ドカ喰いしてしまい、龍球にダメージを与えることは出来なかった。 0059 KARASU(2008-3-5)355 355(さあここ)に逃げろ龍球隊 龍球隊の部隊長ジュリグワーマジムン、一時撤退を決定。欲界道側はそれを追撃しようとしたが、龍球隊が事前に仕掛けておいた「めりこみ落とし穴(モンブランバージョン)」に阻まれ、欲界道の妖怪達はモンブランまみれになった。 0060 KARASU(2008-3-10)358 358(参考は)苺杏仁 欲界道軍、苺杏仁作戦を決行。春一番が功を奏して苺杏仁作戦は龍球隊に大きなダメージを与えた。 0061 hyousen(2008-3-11)ああっ、どんどん戦況がwww356 356(見頃)だねぇ実ジムナー 龍球隊の大部分を占めるキジムナーたちが木の実をつける作業のため全隊員一斉撤退。休戦中、欲界道軍の一部兵卒はキジムナー達についてゆき、みごとなガジュマルの実を観賞し、剣舞で感想を舞い表した。 0062 KARASU(2008-3-14)365 365(寒いつ)きにはアイスです 2月、龍球隊は欲界道軍を凍えさせるべく「さむさむチョコレートアイス」作戦を決行。しかし寒さ対策は自家薬籠の欲界道軍、美味しく「さむさむチョコレートアイス」を頂いてしまった。 0063 hyousen(2008-3-14)なんだか戦線は大変なことに(笑)このままでは『龍欲軍記』の講談スレッドに変化しそうですのでここらへんでお題ちぇんじです。お題……1が2つ入る年に妖怪たちに起こった事柄いろいろ。(年ケタ制限 無限)例………1371(いみない)程に桜姫グッズ【清玄法師が地獄で桜姫グッズを大量生産、一番売れていないのは「桜姫マウスクリーナー」地獄にはマイス方式のパソコンしか普及していなかったのが原因】 0064 sudou(2008-3-15)1104(いーとし)こいて漏らしたよ 1104年、世界中で大雨がしばしば観測される。プルシャ、ユミル、盤古…etc.世界を創造するほどの巨人たちが年甲斐もなく漏らしたためであると妖界気象庁は気象衛星「リコリス」での観測を基に発表した。 0065 hyousen(2008-3-15)お漏らしwww盤古さんとかのは……本当の世界地図になりそうですがその規模でされたら陸地沈没ものですwwwでは、おくちなおしにww 1182(いいハニー)パイ橋姫ちゃん 橋姫がハニーパイshopを展開開始。値段は宇治茶つきで821ペソ。頭の剛火で温めながら出してくれるためいつでも火傷ものの熱さですが美味なりと大評判。ただし、他店の食品について店内で口に出すとたちまち放り出されます。 0066 KARASU(2008-3-16)11925 11925(いい国?ご)めんと室町幕府 足利脛氏、スネコスリ食賛成派として名高い北条丑三時を倒して室町幕府を興す。メインはスネコスリ食の根絶。 0067 hyousen(2008-3-18)むむむむむ、敵は鎌倉じゃったのか!w 13041(勇ましいワン)山犬列車 山犬鉄道が数千年ぶりに車体をリニューアル。動力に筋肉もりもり山童×51を使用して馬力も大幅アップ。設計は英吉痢州がえりの大禿・ニュット菊畠によるもの。ただし新品になってから若干車内が汗臭くなった、という声も。 0068 George(2008-3-27)コノザル-イイジャロ?936-116? 妖界レトロブーム到来は日用雑貨にまで及んだ。古き良き生活道具を見直そうと、竹細工の老舗『万年工房』から青竹の香り漂うイジャロが発売。使い込めば使い込むほど風合いが増すと大評判に。因みに番号はTVCM時の電話番号の語呂あわせ。 0069 Pocopen(2008-3-28)もう 936-116にしか聞こえませんw 183188(イヤミなイヤヤ) この年、否哉さんが「姉さmanズ」として、大ブレイク~各局も競って否哉さんに出演依頼をしたとか。持ち前のイヤミを存分に発揮させ そのフィーバーぶりはイヤミなほど☆だった・・・とか。 0070 hyousen(2008-3-29)ああっ、なぜかダイヤルをまわしてしまいそうな年号wさすがジョージさん、巧妙でございますw「姉さmanズ」という番組名がはまりすぎでございますww番組内容がとてつもなく気になります(笑)ではでは、こんなものを 146821(石6発い)たいでー 出羽三山天狗礫装置(六連発式)が奥秩父携行天狗つぶて(五連発式)の売上げ越え、全国トップシェアに。これを記念して「六個詰め出羽天狗まんじゅう」が販売されたが通常の紅白のほか、めのう色、ボーキサイト色、みかげ色、テラローサ色など石に関する色のまんじゅうが入っており、顧客層の天狗達以外にまんじゅう好き妖怪たちの血を無駄に湧かした。 0071 KARASU(2008-3-31)16165 16165(色々ご)飯が揃ってます (株)マヨイガフーズが「ふらり火でチン☆ゴハン」を販売。全20種類。「白いゴハン」「黒いゴハン」「赤いゴハン」「青いゴハン」「黄色いゴハン」「茶色いゴハン」「紫のゴハン」「緑のゴハン」「ピンクのゴハン」「透明ゴハン」「妙に具沢山のゴハン」「上に何かかかっているゴハン」「べとべとさんゴハン」「鬼熊ゴハン」「人面果ゴハン」「護国米ゴハン」「たんころゴハン」「匂いだけアカエイのゴハン」「おかずになるゴハン」「シークレット」がある。 0072 hyousen(2008-4-1)「たんころゴハン」はなかなかヤバそうですが(爆)「シークレット」が果てしなく気になってしょうがありません。 10881 10881(異例ヤバイ)御金蔵 長邪番付の上位に立ち並ぶ妖怪達をはじめ、妖界の金蔵はその殆どが「金霊造蔵」による独占状態であったがこの年は新進鬼業「カゼダマセキュリティ」による金蔵造営がそれを上回った。「カゼダマセキュリティ」は前年妖界各地で流行した「お染久松・夕霧伊左衛門エンザ」の特効薬開発によって業績を伸び上がらせた「カゼダマ薬研堂」の小害社で、同年の二百十日ごろから大規模な宣伝を行っていた。 0073 Pocopen(2008-4-2)191955(イクイクゴーゴー) この年いそがしさんが、長年鍛えた其の脚力のみで、妖界一周の記録を打ち立てた!まだ・・・周っているらしい・・・ 0074 hyousen(2008-4-2)まだ走り回ってるのですか(爆)「いそがし」さんの脚力はもはや誰も止められませぬ。11288 11288(イイ艶バ)トル!!平安叫 妖界・平安叫にて朧車たちがお肌のツヤとキメと燃費を争って大爆走。争いつづけながら五街道を走破しまくり各地の「駕籠かき飛び乗り物」「川渡しの手長足長」などが大きく運休する騒ぎに。 0075 KARASU(2008-4-7)1818 1818(嫌々)見に行く人間を 妖界に肝試しブーム。人間界に赴いて人間の住処を一周して帰ってくる、というのが公式ルール。出発地点が風呂場や便所や井戸の中だったために、それを目撃した人間が「怪談」として語り継ぐことになった。 0076 hyousen(2008-4-7)あ、怖いスポットにまつわる衝撃の原因が(笑)ではでは、そろそろご新題をブワっとwお題……3 の2ッ 入る年に妖怪たちに起こった事柄いろいろ。(年ケタ数 無制限)例………33(みみ)美味い落としパン【釣瓶落としが製造した「揚げパン」ならぬ「落としパン」が好評大販売。特に、かりかりこうばしい「みみ」の部分が美味しいと人気もりもり】 0077 Pocopen(2008-4-9)ひょーせんさん おはようございますノシ 34347(ミシミシナった・・・) この年に・・・とうとう・・・寝肥さん宅の床が抜け落ちた!今の床は、既に何代目かで、リフォームを考え中だとか!? 0078 KARASU(2008-4-9)373 373(南)のパフェは苺味 龍球隊、ストロベリーパフェ地雷を使用。数時間後には辺りは苺の匂いが充満することとなり、一般の妖怪達が大喜びで群がってきた。一般妖怪達に被害が及ぶのを防ぐため、以後ストロベリーパフェ地雷は使用禁止となった。 0079 George(2008-4-12)イクゾサンサン 1 9 3 3 ナ ナ ビ ョ ウ シ ! 妖怪オールスター大運動会にて、化け狸率いる応援団 「団The武郎」が、初めて人間界の応援方法を持ち込んだ年。この後、妖怪オールスター水泳大会(ポロリもあるよ☆)等でも使用され人気に火が付き、レコード化されるなど話題となった。 0080 hyousen(2008-4-12) ストロベリーパフェ地雷ww龍球と欲界道のいくさの方針は完全にコチラなのね(笑)妖怪オールスター水泳大会(ポロリもあるよ☆)という番組まで!!妖界のチャンネル構成がますます厚くなっとりまんがなw6335 6335(無味珊瑚)坊主無理喰い? 海坊主たちが日頃摂取している珊瑚がぬら天堂大学ではじめて化け学測定される。しかし、味覚に関する数値が0.00000000…とほぼボウズな結果に終わり、食品利用などには供されなかった。 0081 KARASU(2008-5-12)383 383(鞘?み)かんが入ってます 欲界道軍、龍球隊の武器庫を占領。しかし刀の鞘の中身が全部缶詰のミカンだったことで欲界道軍は三日くらい落ち込んでいた。 0082 hyousen(2008-5-13)鞘の中が蜜柑(笑)もう、この一連のいくさの様子を全篇知りたくなってウズウズしております。ハイ。ではでは、そんなウズウズ緩和のために久々のご新題をブワっとwお題……0 の入る年に妖怪たちに起こった事柄いろいろ。(年ケタ数 3桁以上!)例………700(直れ)!鵬のたまご【珍味として、霊薬として知られる鵬のたまごの殻が出荷時にやたらと割れる事故が多発。一部では犯罪説も唱えられたが未だ原因不明。気候の変動などが原因である、という説が現在のところ最有力】 0083 nanaki(2008-5-15)ひょーせん君ノシ早速ですが「0」のつく年にこんな事があったよ!029 029(お肉)食べたら歯がかけた 化け鯨の肉を食べた妖怪の歯が次々と折れる事件が発生。何でも化け鯨の肉は骨の裏にあるという事を知らなかったのが原因。今では化け鯨の数が年々減っており、希少価値の高い食材となっているとかいないとか。 0084 hyousen(2008-5-15)あ、早速ソノ筋な3桁年号が!!(笑)「化け鯨」さんを食べるときは鋭利な注意が必要ですなw503 503(ごまみ)そずいとん禁止法【ずいとん坊たちの間で通常、ズイー、トンっとしっぽで戸を鳴らすいたずらに加えて戸板にごまみそをぬりたくる、という悪さが流行全日本狐連合はこれを広く禁止させる法案を通すものの大日本狸組合はこれに最後まで抵抗をしていた】 0085 KARASU(2008-5-31)390 390(さんきゅーお)いしい大福を 龍球隊、欲界道軍に大福弾を使用。あんことお餅で周囲はべたべたになり、両軍とも地元住民に怒られて清掃活動に入って二ヶ月の休戦を余儀なくされた。 0086 KARASU(2008-6-3)360 360(見ろ!お)まんじゅうが来た! 欲界道、本年不作により軍の食糧不足深刻化。しかし龍球隊が救援物資としておまんじゅうを輸送、事なきを得た。「戦では負けませぬぞ」というお手紙がついていたという伝説が残る。 0087 hyousen(2008-6-3)軍記物につきものな美談が出て来ましたナww7071 7071(馴れない)かたたま運び【魂もちはこびに不馴れな新入死神たちのために開発された『かためるオウジョウ』の原材料には三十三天産以上のものを使いんさい!という趣旨のお達しが全奈落魍魎組合からの提言により公布】 0088 shion(2008-6-3)409 409(仕送)り専門金霊社 仕送りを専門とする金霊の会社が設立。手数料を支払うと、毎月離れて暮らす家族の家に、仕送り分の金運が舞い込みます。 0089 KARASU(2008-7-8)380 380(三度は多)いプリン会議 欲界道、龍球双方、プリン灯篭を仲介に狂都で和平会議を行なう。しかし双方の要求が食い違い、三度の会議を行なったが会議は決裂した。最後には妖界コンビニのプリン試食会になった。 0090 hyousen(2008-7-9)仕送り専門怪社サンがあるかと思えば妖界コンビニさんもお菓子でアピール(笑)ではでは、コチラのお題もそろそろ夏向き(?)に代えましてお題……7 のふたつ 入る年に妖怪たちに起こった事柄いろいろ。(年ケタ数 無制限!)例………7110507(無いと困るな)金の鶏【平泉の金鶏山附近が原産地だとふれまわって売られていた金の鶏が実は、輸入元の尻目貿易のミスで、アフリカ産のプラチナの鶏だった!事が判明プラチナの鶏は価格が金の鶏の九十九倍もあるが、唐揚げにしてもオイシクナイことから各地の妖怪達は尻目貿易へ殺到する騒ぎに。】 0091 KARASU(2008-9-15)4949797(しくしく泣くな)お歯黒べったり お歯黒べったり、のっぺらぼう家に嫁入りが決まる。結納を交わしたお歯黒べったりのコメントは「もう顔に落書きされても構わない」。 0092 hyousen(2008-9-15)結納の「するめ」とかも真っ黒なのかしらんw 51717(五位ないな)れど三位レコード 【器楽の名手・博雅三位こと源博雅が琴古主をベースにしたレコードを製作盤には古い舟板が使用され、ゴイサギレコードより発売される予定】 0093 KARASU(2008-9-28)72728(なになに家)鳴がうるさいと 煩い家鳴もほどほどに静かになる「家鳴バスターⅤ」が発明される。形状は眼鏡型。どういう仕組みか(株)まったり製造に問い合わせたが、「企業機密でちゅ」と教えてもらえなかった。 0094 KARASU(2008-10-30)7373(なみなみ)注げ大宴会 天狗と猩猩が道端で出くわし、箱根の関所前で宴会を始める。通行停滞にて妖怪警察が出動。 0095 hyousen(2008-10-31)箱根で宴会による渋滞っ!!?どれだけ酒涌井を掘り当てたんですかっw!!――ではでは、そろそろお題も変換と参りましょう。お次のお題は、いままでとは出し方を、リトル、変えて、――お題……2000 年代の妖怪たちに起こった事柄いろいろ。(2000~2999で例………2469(西向く)夜道怪【夜道怪たちの間で、「正しく西の方角に常に顔を向けているとツキがよくなる」という妙テキな俗信が大伝播。しかし、顔の向きが原因でトイレの時に不便、首切れ馬に蹴り飛ばされた、グレープフルーツをスプーンですくいづらい、などの問題が多出した等の理由で約五週間で流行は廃った模様。】 0096 KARASU(2008-11-7)2012(匂いに)難あり尻子バーガー 近年の原キュウリ高で失業した河童達によってファーストフード店がオープン。看板メニューは店外まで生臭さが漂う「尻子バーガー」。しかし何故か尻子バーガーは大ヒット商品となり、その年の怪的流行語大賞を受賞した。 0097 hyousen(2008-11-9)>KARASUさん、一瞬、尻目バーガーかと想いました(爆)キュウリ高が舞い起こるとは……!!なかなか河童の世界も先物がシビアなのですな(笑)ではでは、こんなものを 2714(煮ないよ)便利なヒザマ野菜【ヒザマが品種改良により、熱の通った状態で育ち収穫出来る野菜を開発。「もえあがれんそう」など数種類があるが、人気はさほどバーニングせず】 0098 KARASU(2008-11-13)あっ、尻目バーガーのパチモンとして売れたのかもしれませんね!きっとキュウリ高の終値は連日乱高下しております。 2828(にやにや)笑いは禁止です 傘化けが例の舌をべろんと出す笑顔をやめてニヤニヤ笑いに挑戦。しかし「キモチワルイ」という声が続出したため、ニヤニヤ笑い禁止条例が成立した。罰金は特にない。 0099 hyousen(2008-11-1 )>KARASUさん「傘化け」さんのあの笑いに対して、まさかそんな条例が飛び出していたとは!!wwwwニヤニヤはいかん! となると、ケタケタとかフヘフハとかはセーフ?w 2323(ふみふみ)増やそう!お納戸金!【亀姫の城のお納戸金を管理していた納戸婆が、小判を一本だたらに踏ませて大判に化けさせていた事実が発覚。一本だたらの足のマメがまぶしかったことからことが露顕。】 0100 KARASU(2009-4-29)おおっとほぼ半年ぶりの年表作成!!! 2990(肉くれ)だれかー!と餓鬼が泣く 2990年、未曾有の肉不足。理由は寝肥の数が増えて肉を食べたから。肉不足により妖怪(特に餓鬼)が肉を求めて徘徊するようになった。 妖怪あや史い年表
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【上田明也の綺想曲8 ~for some reasons ~あるいはとある笛吹の殺人キコウ①~ 】 ある日のことだ、俺は偶にはハ―メルンの笛吹きらしいことをしようと夜の町をうろついていた。 ハーメルンの笛吹きと聞いて人は何を思い浮かべるだろう? 童話? 都市伝説? それとも殺人鬼? 個人的には童話であっても、殺人鬼であってもならないと思っている。 何故なら都市伝説としての彼女は都市伝説としてのハーメルンの笛吹きの知名度に依存して存在しているからだ。 故に、自分の為す殺人はあくまで陰惨で、人間離れしていて、密やかにしめやかに語られなければならないと俺は考えて居た。 ハーメルンの笛吹きという存在は苦い苦い劇薬のように語られなくてはならない。 お前が被害者になるかもしれないぞ、という恐怖を持った苦い毒。 まあ良薬口に苦しとも言うが。 とあるパチンコ店の前を通り過ぎた時だった。 「ママー!ママー!」 うほっ、良い幼女。 なんだかんだ言っても俺はロリコンである為にこの手の子供には甘くなってしまうのだ。 こんな夜の町に一人で残っている子供なんて放っておけないじゃないか。 もし敵だったら殺せばよい。 「マスター、どうみても怪しいですって。多分都市伝説かなんかですよ。」 「ふん、だからどうした。ここであの子供を無視すれば俺が俺でなくなる。」 「まあ好きにすれば良いと思います。」 「知っているか、メル、都市伝説よりも人間の方が怖いんだぜ?」 声色をすこし操って優しい声にしておく。 ついでに懐にしまっておいた猫耳も装着だ、意外とこれが気に入った。 幼女の肩を叩いて俺は彼女に話しかけた。 「お嬢さん、どうしたんだにゃん?」 自分でも呆れるくらいに優しい声だ。 子供が警戒すると言うことはないだろう。 「猫サンだー!」 子供は笑いながら自分の方向に顔を向けた。 子供はあっさり自分に心を開いてくれた。 「お母さんが出てこないの!」 「お母さんが出てこない?」 「うん、居ないんだよ!」 どうやら母親がパチンコ店に入り浸ったまま出てこないらしい。 ろくでもない親だ。 この町には本当にろくな大人が居ない。 この前、マッドガッサーの時に会ったコーラ男の兄っぽい教師。 狂ってこそいるが今まで会った子供に関係する人間の中であいつが一番まともだ。 とりあえずこの少女の母に会わなくては仕方があるまい。 彼女に自分の真っ赤な外套を貸し与えてしばらく一緒に居ることにしてあげた。 「メル、この子と遊んであげろ。」 「え、……ワタシそう言うのは。」 「命令、前回のマッドガッサー戦でもお前役に立たなかっただろう。」 「う………。」 メルはあっさり言うことを聞いた。 「え~!うっそぉ!マジィ?」 携帯電話で馬鹿みたいに大声で話しながら出てくる女。 ああ、こいつは適当に生きて適当に死んでいきゴミのようにしか扱われないその他大勢の人間の一人に違いない。 「ママァ!」 え? こんな馬鹿な女が少女の母親なのか? 「うるさいわよ、エミ。」 邪魔くさそうに足で子供を払いのける母親。 「おーい!」 後ろから馬鹿そうな男も出てくる。 ああ、こんな人間にも選挙権が与えられるとは日本はなんて酷い国なんだ。 こいつも子供は無視だ。 まあどんなに酷い人間でも一度は人間の道を説かねばなるまい。 しかし殺人鬼に道を説かれる人間というのも残念な話だ。 やはり人間はろくでもない。 「おい、あんた達。 こんな真冬に自分の子供を放り出してパチンコって一体どういう了見だ? もしこれで子供が死んでみろ。 日本国刑法218条の保護責任者遺棄致死罪だよ。 そもそも今の時点で保護者責任遺棄罪だ、三年以上五年以下の懲役になってもおかしくはない。」 「はぁ?何を言ってんの?人の家のことに口を………。」 どうやらこの母親は道理というものがわからないらしい。 折角人が子供を放ってパチンコに行くのは罪なんですよと教えてあげたのに愚かな奴だ。 互いに不干渉であることは個人がそれぞれ内面に良識を持った上でそうなるべきことだ。 自らの内面を倫理で律することも出来ない人間が個人の生活に対する不干渉を訴えたところでそれは妄言にしかならない。 「いや、話を聞く気がないんなら良いんだ。人間を躾けるより豚を調教する方が楽だから。 メル、その女の子の意識を奪っておけ。」 「はい、マスター。」 ハーメルンの笛吹きの能力で子供の意識を一時的に奪わせておく。 訳がわからないとばかりにくちをあんぐり開けてアホ面を抱えている女の目玉に俺は指を突き刺した。 プリッと柔らかい手触りにももう大分慣れてしまった。 女の悲鳴を上げようとする喉を只のナイフで切り裂く。 まあこんなもので良いだろう。 パチンコ店に逃げ込もうとする男の足には何発か銃弾を叩き込んで こちらには逃げられないように足の腱をナイフで切り刻む。 夜の町には人通りも少ない。 見物人が見ていないというのは素晴らしいことだ。 「ああ、お前も助けとか呼ぶなよ。」 ビシャッ! 汚い音を立てて男の喉が二つに割れる。 汚い物は汚い物に始末させれば十分だ。 「メル、鼠を呼んでおけ。」 「はい、マスター。」 どこからともなくネズミが現れるとあっという間にこの男女はネズミに食い尽くされてしまった。 勿論、中途半端に生きた状態で食われたのである。 この間、わずか2分。慣れとは恐ろしい。 「ここまでやれば大丈夫かな?」 「ていうか跡形も残って居ないじゃないですか。」 確かにメルの言うとおり、わずかに道路に血痕が残っているだけだ。 「素晴らしいことだ。この子供はLOLIQLOとやらの社長がやっている孤児院に連れて行こう。 あそこならこの両親の所よりもずっと幸せでいられる。 もっと言えば非常によいロリっ子になる。」 「今は手を付けないんですか?」 メルは俺に聞く。 「馬鹿野郎、それじゃあ只の両親を殺して娘を襲った強姦魔じゃないか。 それは俺の美意識に反する。 手を付けるにしたって素晴らしいロリになってからこの娘を堂々と口説きに行くよ。 その子には俺が両親を殺した殺人鬼から自分を守ってくれた素敵なお兄ちゃんという記憶でも叩き込んでおけ。」 「うわっ、外道!」 「ふん、知らないね。俺の美学に反しない限り俺は何をやっても良い。」 だってそっちの方がこの少女も幸せではないか。 真実よりも百倍素敵だ。 「この子が都市伝説と契約したら私レベルの暗示は解けますよ?」 「かまわん、やれ。」 そうしたら恨みは俺一人が被ればいい。 俺を恨んでいれば彼女は自らを嫌いにならないで済む。 それから俺達二人は彼女を孤児院に送り届けて家路についた。 次の日のことだ。 俺は橙と映画館に新作の映画を見に行った。 帰り道は気まぐれにバスにのって帰ったのだがそこで事件は起きた。 「老人に席くらい譲ったらどうだ!」 性格の悪い年寄りが優先席に座っていた女性の足を蹴り飛ばした。 まあ確かにそれも一理あるがやりすぎではないだろうか? 「なぁ、笛吹丁。」 一応外では偽名で俺を呼ぶ橙。 「あの女の人義足だよな?」 「ああ。」 女性の足は老人に蹴り飛ばされて宙を舞った。 ストン 義足は俺の両手に見事に収まった。 女性が義足であることに気がついた老人は顔を真っ赤にしている。 そして奴は言うに事欠いてとんでもないことを言ったのだ。 「紛らわしい!障害者なら顔にでも書いておけ!」 バキン! 俺は思わず椅子から立ち上がって老人を殴り倒した。 橙の見ている前で暴力全開というのも宜しくないのだろうが腹が立った。 腹が立ったので老人を殴ってしまうのは仕方がない。 「橙、これで帰っててくれ。」 サンジェルマンのくれた家の鍵を渡す。 橙は事情を察してさっさとバスの中から走り出した。 バスの運転手が慌てて俺を止めにかかろうとしたのでとりあえず拳銃で威嚇射撃。「 運転手も動きを止めたので女性に義足を返した後に爺さんを引っ張り上げてバスを立ち去る。 適当に病院の路地裏まで運ぶととりあえずその老人を気の済むまで殴った。 歯が折れて口から血を流し泣き叫ぶ様など見ていて思わず震えてしまった。 自分は成人男性としては体力が無いので人間の骨をへし折るのも割と上手く行かない。 だから一発で骨を折ってあげたいのだが中々上手に折れない。 なので暴行を終われない。 「帰ったらお気に入りのドラマの再放送あるんで速く折れて下さいよ。」 バキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッ 何度も足や腕を革靴で踏みつける。 「や……やめて………。」 「あれ、なにか言いましたかね、おじいさん。」 努めて優しい声で尋ねる。 年上の人間には敬意を表す物だ。 バキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッ バキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッ バキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッ バキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッ 「いやね、実は僕生まれつき耳が遠くて聞こえないんですよね。」 勿論嘘だ。 バキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッ バキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッ バキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッ バキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッ バキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッ バキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッ バキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッ ポキリ 「あ、やっと折れた!」 目的を達成した後は気持ちがよい。 老人の目には既に光がない。 力なく何かを呻いているようだがそんなの気にする必要は無い。 「あとはネズミに食わせておくか。 メルにも映画館のお土産を渡してやりたいしな。 こんな下らない人間に付き合っていると自分の時間が無くなってしまう。」 上田明也はタクシーに乗ってちょっと優雅な気分で家に帰るのであった。 それから数日後。 大量の都市伝説の気配がしたのでとあるクラブに入り込むとそこはゾンビの楽園になっていた。 見たところ不良少年の集団の集まりがあったようだが一体なんだというのだろう? バイオハザード気分でまだ綺麗なゾンビ達に銃弾を撃ち込んだりネズミで襲いかからせたりした。 彼らにはまだ理性があるようだがソレは関係無い。 だって彼らはみんなで協力して俺に襲いかかってきたんだから。 誰それの仇などと言ってゾンビが襲いかかってきてもそれはギャグとしか思えない。 「うわっ!マスター、沢山居ますよぅ!」 「構わん、俺達の方が多い。」 掃除は割と簡単だった。 どこかに指揮している奴がいると思ったのだがどうやら違ったようだ。 「……上か。」 「どうしたんです、マスター?」 「メル、ここに残った奴らの後始末は任せたぜ。」 襲いかかってきた高校生――――こいつはまだゾンビ化していないようだ―――の首を切り取る。 そいつの首を持ちながら上にいる都市伝説の気配をたどって階段を登った。 其処にいたのは高校一年生くらいの少年だった。 「美作……!」 その少年は美しく怒っていた。 友を奪われた純粋な怒り。 こんな澄んだ感性を持っている人間というのも素敵な物である。 「ほう、彼は美作くんというのかい? じゃあコレ、友人の君に返しておくよ。」 ブンッ! 美作君とやらの首を投げつける。 「美作っ!!お前一体何者だ!」 少年は美作君だった物をゆさぶるが……当然返事はない。 「他人が誰か聞くときは自分が名乗るのが礼儀だが……。 あえて自己紹介するなら、ラスボスかな?」 この自己紹介に大した意味は無い。 とりあえず彼には皆殺されてもらうだけだ。 久しぶりの本格的な戦闘の予感に俺は頬をつり上げていた。 【上田明也の綺想曲8 ~for some reasons ~あるいはとある笛吹の殺人キコウ①~ fin】
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135 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/06/10(日) 00 12 59.86 ID ??? あまりにも当初の想定から一歩も外れずに進行した結果 3時間予定のセッションを40分で終わらせてしまった黒歴史が甦った スレ329
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279 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/10/12(水) 22 44 12.66 ID +rSSViLu [被レス 2] Be 【おばあちゃんの日】 幸いと言うべきなのか、その女の子は次の停留所でバスを降りたので、麻由美はあまり気をつかわずにすんだ。 (ふうん、色々言われているけど、ちゃんとしている子はちゃんとしているんだ。) バスに乗り込む時に声をかけてくれた中年女性の気遣いを思い出しながら、そんなことを考える麻由美。 とはいえ、バスの座席というのはお世辞にも座り心地がいいとはいえない。 10分を過ぎると、腰やら膝やら背中やらが痛みを覚え始める。 (う~、お年寄りって、座っているだけでもこんなに痛いんだ。受業とか座っている時は平気だったのに。やっぱりお年寄りにはもう少し親切にしよう。) 改めて思い直す麻由美。 そうこうしているうちに、ようやく麻由美が目的としているバス停への案内が車内アナウンスで流れる。 停車ボタンを押そうと、手を伸ばしかえた麻由美だったが、目の前の席の子供が紅葉の様な手を伸ばそうとしていることに気づいた。 「どうぞ。」 手を窓枠におきながら、その子供に声をかけると、その子はにんまりと満面の笑みを浮かべながら、ボタンを押す。 「あら、よかったわね。ほら、おばあちゃん、ありがとうって。」 母親らしき女性が子供に声をかける。 「おばあちゃん、ありがとお!」 少し辿々しいながらも謝礼の言葉を口にする子供、 「おやまあ、ちゃんとしているのね。えらいえらい。」 麻由美の言葉に子供の笑みが更に大きくなる。 「おばあちゃん、気をつけてくださいねl。」 運転手に心配されながら、麻由美が降りたのは、どちらかといえば若者向け、本来の姿の麻由美も訪れることが多い店の集まっている一角だった。 それほど長く座っていたわけでもないが、関節が強ばっているせいか、ステップを降りるだけでも少なからず痛みを覚える。 だが、今回の一番の目的地がここである以上、ここで引き返すわけにもいかない。