約 2,427,257 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/430.html
【概要】 世界SF大会(ワールドコン)登録者の投票により与えられる、世界で最も権威のあるSF賞。前年度に英語で発表された作品あるいは活動が対象。 賞の名前は、アメリカSF界の功労者であるヒューゴー・ガーンズバックから(93年より正式名)。 【リンク集】 The Hugo Awardshttp //www.thehugoawards.org/ >>受賞作:http //www.thehugoawards.org/hugo-history/ Wikipediaヒューゴー賞 >>長編小説部門 >>中長編小説部門 >>中編小説部門 >>短編小説部門 >>映像部門 長編小説部門(Hugo Award for Best Novel) 年度 邦題 原題 作者 1953年 分解された男 The Demolished Man アルフレッド・ベスター 1954年 該当賞の発表なし 1955年 ボシイの時代 They'd Rather Be Right マーク・クリフトン、フランク・ライリー 1956年 太陽系帝国の危機 / ダブル・スター Double Star ロバート・A・ハインライン 1957年 該当賞の発表なし 1958年 ビッグ・タイム The Big Time フリッツ・ライバー 1959年 悪魔の星 A Case of Conscience ジェイムズ・ブリッシュ 1960年 宇宙の戦士 Starship Troopers ロバート・A・ハインライン 1961年 黙示録三千百七十四年 A Canticle for Leibowitz ウォルター・ミラー 1962年 異星の客 Stranger in a Strange Land ロバート・A・ハインライン 1963年 高い城の男 The Man in the High Castle フィリップ・K・ディック 1964年 中継ステーション Way Station クリフォード・D・シマック 1965年 放浪惑星 The Wanderer フリッツ・ライバー 1966年 デューン/砂の惑星 Dune フランク・ハーバート わが名はコンラッド This Immortal雑誌初出時は「...And Call Me Conrad」 ロジャー・ゼラズニイ 1967年 月は無慈悲な夜の女王 The Moon Is a Harsh Mistress ロバート・A・ハインライン 1968年 光の王 Lord of Light ロジャー・ゼラズニイ 1969年 - Stand on Zanzibar ジョン・ブラナー 1970年 闇の左手 The Left Hand of Darkness アーシュラ・K・ル=グウィン 1971年 リングワールド Ringworld ラリー・ニーヴン 1972年 果しなき河よ我を誘え To Your Scattered Bodies Go フィリップ・ホセ・ファーマー 1973年 神々自身 The Gods Themselves アイザック・アシモフ 1974年 宇宙のランデヴー Rendezvous with Rama アーサー・C・クラーク 1975年 所有せざる人々 The Dispossessed アーシュラ・K・ル=グィン 1976年 終りなき戦い The Forever War ジョー・ホールドマン 1977年 鳥の歌いまは絶え Where Late the Sweet Birds Sang ケイト・ウィルヘイム 1978年 ゲイトウエイ Gateway フレデリック・ポール 1979年 夢の蛇 Dreamsnake ヴォンダ・マッキンタイア 1980年 楽園の泉 The Fountains of Paradise アーサー・C・クラーク 1981年 雪の女王 The Snow Queen ジョーン・D・ヴィンジ 1982年 ダウンビロウ・ステーション Downbelow Station C・J・チェリー 1983年 ファウンデーションの彼方へ Foundation's Edge アイザック・アシモフ 1984年 スタータイド・ライジング Startide Rising デイヴィッド・ブリン 1985年 ニューロマンサー Neuromancer ウィリアム・ギブスン 1986年 エンダーのゲーム Ender's Game オースン・スコット・カード 1987年 死者の代弁者 Speaker for the Dead オースン・スコット・カード 1988年 知性化戦争 The Uplift War デイヴィッド・ブリン 1989年 サイティーン Cyteen C・J・チェリー 1990年 ハイペリオン Hyperion ダン・シモンズ 1991年 ヴォル・ゲーム The Vor Game L・M・ビジョルド 1992年 バラヤー内乱 Barrayar L・M・ビジョルド 1993年 遠き神々の炎 A Fire Upon the Deep ヴァーナー・ヴィンジ ドゥームズデイ・ブック Doomsday Book コニー・ウィリス 1994年 グリーン・マーズ Green Mars キム・スタンリー・ロビンソン 1995年 ミラー・ダンス Mirror Dance L・M・ビジョルド 1996年 ダイヤモンド・エイジ The Diamond Age ニール・スティーヴンスン 1997年 ブルー・マーズ Blue Mars キム・スタンリー・ロビンソン 1998年 終わりなき平和 Forever Peace ジョー・ホールドマン 1999年 犬は勘定に入れません To Say Nothing of the Dog コニー・ウィリス 2000年 最果ての銀河船団 A Deepness in the Sky ヴァーナー・ヴィンジ 2001年 ハリー・ポッターと炎のゴブレット Harry Potter and the Goblet of Fire J・K・ローリング 2002年 アメリカン・ゴッズ American Gods ニール・ゲイマン 2003年 ホミニッド-原人- Hominids ロバート・J・ソウヤー 2004年 影の棲む城 Paladin of Souls L・M・ビジョルド 2005年 ジョナサン・ストレンジとミスター・ノレル Jonathan Strange Mr Norrell スザンナ・クラーク 2006年 時間封鎖 Spin ロバート・チャールズ・ウィルスン 2007年 レインボーズ・エンド Rainbows End ヴァーナー・ヴィンジ 2008年 ユダヤ警官同盟 The Yiddish Policemen's Union マイケル・シェイボン 2009年 墓場の少年 ノーボディ・オーエンズの奇妙な生活 The Graveyard Book ニール・ゲイマン 2010年 ねじまき少女 The Windup Girl パオロ・バチカルピ 都市と都市 The City the City チャイナ・ミエヴィル 2011年 ブラックアウト/オール・クリア Blackout/All Clear コニー・ウィリス 2012年 - Among Others ジョー・ウォルトン ノヴェラ部門(Hugo Award for Best Novella)[中長編] 年度 邦題 原題 作者 1968年 紫年金の遊蕩者たち Riders of the Purple Wage フィリップ・ホセ・ファーマー 竜の戦士 第一部 Wayer Search アン・マキャフリイ 1969年 夜の翼 第一部 Nightwings ロバート・シルヴァーバーグ 1970年 影の船 Ship of Shadows フリッツ・ライバー 1971年 凶運の都ランクマー Ill Met in Lankhmar フリッツ・ライバー 1972年 空気と闇の女王 The Queen of Air and Darkness ポール・アンダースン 1973年 世界の合言葉は森 The Word for World is Forest アーシュラ・K・ル=グウィン 1974年 接続された女 The Girl Who Was Plugged In ジェイムズ・ティプトリー・Jr. 1975年 ライアへの賛歌 A Song for Lya ジョージ・R・R・マーティン 1976年 ハングマンの帰還 Home is the Hangman ロジャー・ゼラズニイ 1977年 - By Any Other Name スパイダー・ロビンスン ヒューストン、ヒューストン、聞こえるか? Houston, Houston, Do You Read? ジェイムズ・ティプトリー・Jr 1978年 スターダンス 第一部 Stardance スパイダー ジーン・ロビンスン 1979年 残像 The Persistence of Vision ジョン・ヴァーリイ 1980年 わが友なる敵 Enemy Mine バリー・B・ロングイヤー 1981年 - The Cloak and the Staff ゴードン・R・ディクスン 1982年 - The Saturn Game ポール・アンダースン 1983年 祈り Souls ジョアンナ・ラス 1984年 - Cascade Point ティモシー・ザーン 1985年 Press Enter■ Press Enter[] ジョン・ヴァーリイ 1986年 北斎の富嶽二十四景 24 Views of Mt. Fuji, by Hokusai ロジャー・ゼラズニイ 1987年 - Gilgamesh In The Outback ロバート・シルヴァーバーグ 1988年 目には目を Eye for Eye オースン・スコット・カード 1989年 最後のウィネベーゴ The Last of the Winnebagos コニー・ウィリス 1990年 喪の山 The Mountains of Mourning L・M・ビジョルド 1991年 ヘミングウェイごっこ The Hemingway Hoax ジョー・ホールドマン 1992年 ベガーズ・イン・スペイン Beggars in Spain ナンシー・クレス 1993年 宇宙船乗りフジツボのビル Barnacle Bill the Spacer ルーシャス・シェパード 1994年 - Down in the Bottomlands ハリイ・タートルダヴ 1995年 オルドヴァイ峡谷七景 Seven Views of Olduvai Gorge マイク・レズニック 1996年 キャプテン・フューチャーの死 The Death of Captain Future アレン・スティール 1997年 - Blood of The Dragon ジョージ・R・R・マーティン 1998年 ヒンデンブルク号、炎上せず ...Where Angels Fear To Tread アレン・スティール 1999年 祈りの海 Oceanic グレッグ・イーガン 2000年 マーブル・アーチの風 The Winds of Marble Arch コニー・ウィリス 2001年 - The Ultimate Earth ジャック・ウィリアムスン 2002年 - Fast Times at Fairmont High ヴァーナー・ヴィンジ 2003年 コララインとボタンの魔女 Coraline ニール・ゲイマン 2004年 クッキー・モンスター The Cookie Monster ヴァーナー・ヴィンジ 2005年 コンクリート・ジャングル The Concrete Jungle チャールズ・ストロス 2006年 インサイダー疑惑 Inside Job コニー・ウィリス 2007年 十億のイブたち A Billion Eves ロバート・リード 2008年 もろびと大地に坐して All Seated on the Ground コニー・ウィリス 2009年 アードマン連結体 The Erdmann Nexus ナンシー・クレス 2010年 - Palimpsest チャールズ・ストロス 2011年 - The Lifecycle of Software Objects テッド・チャン ノヴェレット部門(Hugo Award for Best Novelette) [中編] 年度 邦題 原題 作者 1955年 時代おくれの名優 The Drafstellar ウォルター・ミラー 1956年 ロボット植民地 Exploration Team マレイ・ラインスター 1957年 受賞なし 1958年 受賞なし 1959年 大きな前庭 The Big Front Yard クリフォード・D・シマック 1960年 アルジャーノンに花束を (Flowers for Algernon ダニエル・キイス 1961年 受賞なし 1962年 受賞なし 1963年 受賞なし 1964年 王に対して休戦なし No Truce with Kings ポール・アンダースン 1965年 受賞なし 1966年 受賞なし 1967年 最後の城 The Last Castle ジャック・ヴァンス 1968年 骨のダイスを転がそう Gonna Roll the Bones フリッツ・ライバー 1969年 肉の分かち合い The Sharing of Flesh ポール・アンダースン 1970年 受賞なし 1971年 受賞なし 1972年 受賞なし 1973年 トラジェディ Goat Song ポール・アンダースン 1974年 死の鳥 The Deathbird ハーラン・エリスン 1975年 ランゲルハンス島沖を漂流中 Adrift Just Off the Islets of Langerhans Latitude 38°54' N Longitude 77°00' 13" W ハーラン・エリスン 1976年 太陽系辺境星域 The Borderland of Sol ラリー・ニーヴン 1977年 バイセンテニアル・マン The Bicentennial Man アイザック・アシモフ 1978年 琥珀のひとみ Eyes of Amber ジョーン・D・ヴィンジ 1979年 - Hunter's Moon ポール・アンダースン 1980年 サンドキングス Sandkings ジョージ・R・R・マーティン 1981年 - The Cloak and the Staff ゴードン・R・ディクスン 1982年 ユニコーン・ヴァリエーション Unicorn Variation ロジャー・ゼラズニイ 1983年 見張り Fire Watch コニー・ウィリス 1984年 ブラッド・ミュージック Blood Music グレッグ・ベア 1985年 血をわけた子供 Bloodchild オクティヴィア・バトラー 1986年 - Paladin of the Lost Hour ハーラン・エリスン 1987年 永久凍土 Permafrost ロジャー・ゼラズニイ 1988年 バッファローの娘っこ、晩になったら出ておいで Buffalo Gals, Won't You Come Out Tonight アーシュラ・K・ル=グィン 1989年 シュレーディンガーの子猫 Schrödinger's Kitten ジョージ・アレック・エフィンジャー 1990年 - Enter a Soldier. Later Enter Another ロバート・シルヴァーバーグ 1991年 マナモウキ The Manamouki マイク・レズニック 1992年 ゴールド Gold アイザック・アシモフ 1993年 - The Nutcracker Coup ジャネット・カガン 1994年 わが心のジョージア Georgia on My Mind チャールズ・シェフィールド 1995年 - The Martian Child デイヴィッド・ジェロルド 1996年 恐竜たちの方程式 Think Like a Dinosaur ジェイムズ・パトリック・ケリー 1997年 自転車修理人 Bicycle Repairman ブルース・スターリング 1998年 - We Will Drink A Fish Together... ビル・ジョンソン 1999年 タクラマカン Taklamakan ブルース・スターリング 2000年 少年の秋 1016 to 1 ジェイムズ・パトリック・ケリー 2001年 - Millennium Babies クリスチャン・ラッシュ 2002年 地獄とは神の不在なり Hell Is the Absence of God テッド・チャン 2003年 スロー・ライフ Slow Life マイクル・スワンウィック 2004年 時の軍勢 Legions in Time マイクル・スワンウィック 2005年 妖精のハンドバッグ The Faery Handbag ケリー・リンク 2006年 - Two Hearts ピーター・S・ビーグル 2007年 ジンの花嫁 The Djinn's Wife イアン・マクドナルド 2008年 商人と錬金術師の門 The Merchant and the Alchemist's Gate テッド・チャン 2009年 ショゴス開花 Shoggoths in Bloom エリザベス・ベア 2010年 島 The Island ピーター・ワッツ 2011年 - The Emperor of Mars アレン・スティール ショート・ストーリー部門(Hugo Award for Best Short Story) [短編] 年度 邦題 原題 作者 1955年 ちんぷんかんぷん Allamagoosa エリック・フランク・ラッセル 1956年 星 The Star アーサー・C・クラーク 1957年 受賞なし 1958年 あるいは牡蛎でいっぱいの海(別題:『さもなくば海は牡蠣でいっぱいに』) Or All the Seas with Oysters アヴラム・デイヴィッドソン 1959年 地獄行き列車 That Hell-Bound Train ロバート・ブロック 1960年 アルジャーノンに花束を Flowers for Algernon ダニエル・キイス 1961年 長い旅路 The Longest Voyage ポール・アンダースン 1962年 地球の長い午後 Hothouse ブライアン・W・オールディス 1963年 竜を駆る種族 The Dragon Masters ジャック・ヴァンス 1964年 王に対して休戦なし No Truce With Kings ポール・アンダースン 1965年 兵士よ、問うなかれ 後半 Soldier, Ask Not ゴードン・R・ディクスン 1966年 「悔い改めよ、ハーレクイン!」とチクタクマンはいった "Repent, Harlequin!" Said the Ticktockman ハーラン・エリスン 1967年 中性子星 Neutron Star ラリイ・ニーヴン 1968年 おれには口がない、それでもおれは叫ぶ I Have No Mouth, and I Must Scream ハーラン・エリスン 1969年 世界の中心で愛を叫んだけもの The Beast that Shouted Love at the Heart of the World ハーラン・エリスン 1970年 時は準宝石の螺旋のように Time Considered as a Helix of Semi-Precious Stones サミュエル・R・ディレイニー 1971年 ゆるやかな彫刻 Slow Sculpture シオドア・スタージョン 1972年 無常の月 Inconstant Moon ラリイ・ニーヴン 1973年 ある決断 The Meeting フレデリック・ポールC・M・コーンブルース 愚者の楽園(別題:『素顔のユリーマ』) Eurema's Dam R・A・ラファティ 1974年 オメラスから歩み去る人々 The Ones Who Walk Away From Omelas アーシュラ・K・ル・グイン 1975年 ホール・マン The Hole Man ラリイ・ニーヴン 1976年 あの飛行船をつかまえろ Catch That Zeppelin! フリッツ・ライバー 1977年 三百年祭 Tricentennial ジョー・ホールドマン 1978年 ジェフティは五つ Jeffty Is Five ハーラン・エリスン 1979年 カッサンドラ Cassandra C・J・チェリイ 1980年 龍と十字架の道 The Way of Cross and Dragon ジョージ・R・R・マーティン 1981年 踊る鹿の洞窟 Grotto of the Dancing Deer クリフォード・D・シマック 1982年 プッシャー The Pusher ジョン・ヴァーリイ 1983年 憂鬱な象 Melancholy Elephants スパイダー・ロビンスン 1984年 ことばのひびき Speech Sounds オクティヴィア・E・バトラー 1985年 水晶球 The Crystal Spheres デイヴィッド・ブリン 1986年 フェルミと冬 Fermi and Frost フレデリック・ポール 1987年 タンジェント Tangents グレッグ・ベア 1988年 ぼくがハリーズ・バーガーショップをやめたいきさつ Why I Left Harry's All-Night Hamburgers ローレンス・ワット=エヴァンズ 1989年 キリンヤガ Kirinyaga マイク・レズニック 1990年 オッパイ Boobs スージー・マッキー・チャーナス 1991年 熊が火を発見する Bears Discover Fire テリー・ビッスン 1992年 日の下を歩いて A Walk in the Sun ジェフリー・A・ランディス 1993年 女王様でも Even the Queen コニー・ウィリス 1994年 - Death on the Nile コニー・ウィリス 1995年 愛は盲目 None So Blind ジョー・ホールドマン 1996年 リンカン・トレイン The Lincoln Train モーリーン・F・マクヒュー 1997年 魂はみずからの社会を選ぶ――侵略と撃退:エミリー・ディキンスンの詩二篇の執筆年代再考:ウェルズ的視点 The Soul Selects Her Own Society Invasion and Repulsion A ChronologicalReinterpretation of Two of Emily Dickinson's Poems A Wellsian Perspective コニー・ウィリス 1998年 アンタレスの四十三王朝 The 43 Antarean Dynasties マイク・レズニック 1999年 死者の声 The Very Pulse of the Machine マイクル・スワンウィック 2000年 ティラノサウルスのスケルツォ Scherzo with Tyrannosaur マイクル・スワンウィック 2001年 異型の闇 Different Kinds of Darkness デイヴィッド・ラングフォード 2002年 犬はワンワンと言った The Dog Said Bow-Wow マイクル・スワンウィック 2003年 人は空から降ってきた Falling Onto Mars ジェフリー・A・ランディス 2004年 エメラルド色の習作 A Study in Emerald ニール・ゲイマン 2005年 - Travels with My Cats マイク・レズニック 2006年 トゥク・トゥク・トゥク Tk'tk'tk デイヴィッド・D・レヴァイン 2007年 見果てぬ夢 Impossible Dream ティム・プラット 2008年 受け継ぐ者 Tideline エリザベス・ベア 2009年 息吹 Exhalation テッド・チャン 2010年 - Bridesicle ウィル・マッキントッシュ 2011年 - For Want of a Nail メアリー・ロビネット・コワル 2012年 紙の動物園 The Paper Menagerie ケン・リュウ(劉宇昆) 2013年 もののあはれ Mono no aware ケン・リュウ(劉宇昆) 映像部門 ( Hugo Award for Best Dramatic Presentation) 年度 部門 題名 1958年 - 縮みゆく人間 1959年 - 受賞なし 1960年 - トワイライト・ゾーン 1961年 - トワイライト・ゾーン 1962年 - トワイライト・ゾーン 1963年 - 受賞なし 1965年 - 博士の異常な愛情または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか 1967年 - 宇宙大作戦「タロス星の幻怪人」 1968年 - 宇宙大作戦「危険な過去への旅」 1969年 - 2001年宇宙の旅 1970年 - アポロ11号のテレビ中継 1971年 - 受賞なし 1972年 - 時計じかけのオレンジ 1973年 - スローターハウス5 1974年 - スリーパー 1975年 - ヤング・フランケンシュタイン 1976年 - 少年と犬 1977年 - 受賞なし 1978年 - スター・ウォーズ 1979年 - スーパーマン 1980年 - エイリアン 1981年 - スター・ウォーズ 帝国の逆襲 1982年 - レイダース/失われたアーク《聖櫃》 1983年 - ブレードランナー 1984年 - スター・ウォーズ ジェダイの復讐 1985年 - 2010年 1986年 - バック・トゥ・ザ・フューチャー 1987年 - エイリアン2 1988年 - プリンセス・ブライド・ストーリー 1989年 - ロジャー・ラビット 1990年 - インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 1991年 - シザーハンズ 1992年 - ターミネーター2 1993年 - 新スタートレック「超時空惑星カターン」 1994年 - ジュラシック・パーク 1995年 - 新スタートレック「永遠への旅」 1996年 - バビロン5「シャドウ軍団の暗躍」 1997年 - バビロン5「潰えた願い」 1998年 - コンタクト 1999年 - トゥルーマン・ショー 2000年 - ギャラクシー・クエスト 2001年 - グリーン・デスティニー 2002年 - ロード・オブ・ザ・リング 2003年 長編 ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 短編 バフィー 〜恋する十字架〜「死者との会話 2004年 長編 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 短編 2003年MTVムービー・アワードにおけるゴクリの受賞演説 2005年 長編 Mr.インクレディブル 短編 :GALACTICA/ギャラクティカ「33分の恐怖」 2006年 長編 セレニティー 短編 ドクター・フー「空っぽの少年」および「ドクターは踊る」 2007年 長編 パンズ・ラビリンス 短編 ドクター・フー「暖炉の少女 2008年 長編 スターダスト 短編 ドクター・フー「ブリンク」 2009年 長編 WALL・E/ウォーリー 短編 Dr. Horrible's Sing-Along Blog 2010年 長編 月に囚われた男 短編 ドクター・フー「The Water of Mars」 2011年 長編 インセプション 短編 ドクター・フー「The Pandorica Opens」および「The Big Bang」
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5390.html
【名前】 ゼロスペクターゴースト 【読み方】 ぜろすぺくたーごーすと 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 ゼロスペクターゴースト眼魂 【詳細】 深海大悟(ゴーダイ)の魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーリングは紫。 スペクターゴーストに酷似している。 パーカーは試作型なので、角は三本ある。 劇場版では内包された魂はわからなかったが、後に変身している「深海大悟」のものだったと『小説 ゴースト』で明かされた。
https://w.atwiki.jp/sarusuberi_daigaku/pages/20.html
対ヒューゴー戦における基本戦術など。 立ち回りでは完全に有利なのですが、各種投げ等でデカキャラの中では危険な相手です。 手数で押しつつゲージを溜め、霞朱雀で削ったりしましょう。 調子に乗って固めると、ワンブロギガスやムーンサルトでひっくり返されたりしますので程々に。 こちらから飛び込む際には、苦無や各種空中TC、スカし投げなどで相手に的を絞らせないようにしましょう。 相手の飛び込みに対しては、上りジャンプからの空中TCや、下大Pなどで対処。 また、近距離で迂闊な連携を試みると相手がグルグルヒューゴーの場合はあの世へ連れて行かれます。 ヒューゴーとの体力差を考えて、冷静な立ち回りを心がければ幾分マシになると思います。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/44559.html
ゴーゴー戦車”a.k.a.備(あかぞなえ)”オブザタイガー VR 火文明 (5) クリーチャー:ビートジョッキー/サムライ 5000 K・ソウル ■マーシャル・タッチ(このクリーチャーが出た時、自分の他のクリーチャーを1体、バトルゾーンから手札に戻してもよい。そうした場合、このクリーチャーのMT能力を使う) MT−相手のコスト5以下のエレメントを1つ破壊する。 ■G・G・G:自分の手札が1枚以下なら、このクリーチャーが出た時、自分の山札をシャッフルし、上から1枚目を見る。その後、手札または山札の上から《ゴーゴー戦車”a.k.a.備”オブザタイガー》以外のコスト5以下のサムライを1枚選び、このターン、このクリーチャーのMT能力を使っていたならもう1枚選ぶ。選んだクリーチャーをバトルゾーンに出してもよい。こうして出たクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。 作者:焼きナスオ DMA-09に収録されたビートジョッキー/サムライのクリーチャー。 マーシャル・タッチでコスト火力を放ちつつ、G・G・Gでは踏み倒しと踏み倒し先のSA化も狙える。 オリジナルフォーマット用にしつつ、様々な条件・制約を付けた小型の《BAKUOOON・ミッツァイル》として作成されたが、スーサイドによるコスト軽減が無いため、やはり使い勝手は大きく異なる。 マーシャル・タッチ、G・G・Gともに同じタイミングで誘発するため、どちらかの能力から先に使用するかは自由に選べるが、G・G・Gの能力テキストの中にある「このクリーチャーのMT能力を使っていたら」といった追加条件を満たしたかったら、マーシャルタッチから先に使う必要がある。 さらにややこしいのがG・G・Gの前提条件である「自分の手札が1枚以下」の存在。先にマーシャル・タッチを使っていた場合、マーシャル・タッチで手札に戻した後の手札枚数が1枚以下でなければG・G・Gが使えない=このカードを手札からプレイする時点で手札がこのカードのみである必要がある。(ほかのカードの効果の介在を考慮しなければ) このように、自身の能力だけでも複雑に絡み合ってわかりにくいカードだが、最大効果だけを書きだせば「単色5コストクリーチャーでcipでコスト5火力を放ちつつ、手札or山札の上2枚からコスト5以下のサムライ2つ踏み倒しつつスピードアタッカーを与える」までを1枚(+MTのタネ1体)でこなすバケモには変わりはない。 下準備がえらい大変だが、やってみる価値はありそうな気がする。 カード名の由来は戦国時代の武将、武田信玄に仕えた武将「飯部虎昌(おぶ とらまさ)」 彼の率いた騎馬隊は、全身赤の甲冑で身を包んだ精鋭部隊「赤備え」として名を馳せ、その後の戦国時代の精鋭=赤備えのイメージを作り上げた。 超天編にあった水のa.k.a呪文とはなんら関係がない。またG・G・G持ちビートジョッキーの命名ルール”アルファベット-漢字”からも多少外れているが、気にしてはいけない。 参考・関連 K・ソウル マーシャル・タッチ G・G・G 《BAKUOOON・ミッツァイル》 フレーバーテキスト GO!Go!全軍前進ッス!ビビッて進めない奴は、砲弾と一緒に筒に詰めて前線に撃ち出してやるッス!---”Kノ斗(カイノト)”・ララッタ 収録 DMA-09 「アナザーエピソード3 戦極大戦」(9/108) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gunshooting_love/pages/479.html
ソユーゲームフィールド盛岡南店 住所 岩手県盛岡市本宮7-1-1 イオンモール盛岡南1F 最寄り駅 盛岡駅 営業時間 9 00~21 00 最終確認日 設置機種 トランスフォーマー・ヒューマンアライアンス (DX) その他(メンテ等) データ上でのみ確認
https://w.atwiki.jp/ange_vierge/pages/94.html
レイドイベント レイドイベント(ルナティックアドベンチャーゲーム)は曜日クエストを進めることで出会うイベントボスを倒し、正義ストーンを集めていくイベント。 正義ストーンを集めることでアイテムやイベント限定のプログレスと交換することができる。 獲得できる報酬 ◆イベントレイドボス 正義ストーン イベント限定プログレス 通常プログレス(SR~N) レター SP・BP回復ドリンク ◆曜日レイドボス 限定プログレス 通常プログレス(SR~N) レター SP・BP回復ドリンク ギフト リシェ ランキング報酬 順位 報酬 1位 [SR]新田由美(4覚醒)SR確定レタープラチナレター×2 2位~5位 [SR]新田由美(4覚醒)プラチナレター×2 6位~30位 [SR]新田由美(3覚醒)プラチナレター×1 31位~80位 [SR]新田由美(2覚醒)プラチナレター×1 81位~150位 [SR]新田由美(1覚醒)ゴールドレター×1 151位~300位 [SR]新田由美 301位~500位 プラチナレターゴールドレター 501位~1000位 ゴールドレター×2SP回復ドリンク×5 1001位~1500位 ゴールドレターSP回復ドリンク×3 飛び番 310,320,330,340,350,360,370,380,390400,450,500,600,777,1000,1250,1500位 [SR]新田由美 正義ストーン交換 プログレス名 回数制限 必要枚数 アルメトロSR 3 1750 リーチェ・ホルスタインHR 3 700 ローズマリーHR 3 700 オルトリンR 3 300 進藤夏希R 3 300 アイテム名 制限回数 必要個数 1000ブロンズPt - 50 10000リシェ - 50 特訓PAO(ランダム) - 50 SP回復ドリンク50×3 - 80 BP回復ドリンク50×3 - 80 ギフトセット(青ランク1) - 100 ギフトセット(黒ランク1) - 100 ギフトセット(赤ランク1) - 100 ギフトセット(白ランク1) - 100 特訓PAO+(ランダム) - 120 ゴールドレター - 350 プラチナレター - 800 7連ゴールドレター 1 2000 課題クリア報酬 課題 報酬 RAIDクエストを1つクリアしよう! SP回復ドリンク50×1 「進藤夏希」を自分で見つけて1体倒そう! BP回復ドリンク50×1 サークルの仲間を救援しよう! Rコン×1 正義ストーンを10個集めよう! 500ブロンズPt RAIDクエストを1指令クリアしよう! SP回復ドリンク×1 「ローズマリー」を自分で見つけて1体倒そう! 5000リシェ RAIDクエストを1日分クリアしよう!(月~金は3指令、週末は5指令) シルバーレター 「アルメトロ」を自分で見つけて1体倒そう! 5000リシェ 正義ストーンを100個集めよう! Rコン×1 イベントのボスを自分で見つけて10体倒そう! BPドリンク×1 正義ストーンを200個集めよう! 10000リシェ イベントのボスを自分で見つけて30体倒そう! ゴールドレター イベントのボスを自分で見つけて100体倒そう! プラチナレター
https://w.atwiki.jp/green0831/pages/590.html
道具 スナイパーゴーグル 北の海の最新モデルのゴーグル。 ウソップがローグタウンで購入し、ボーイン列島まで愛用し続けた。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10237.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 大工の源さん ゴースト ビルディング カンパニー タイトル 大工の源さん ゴースト ビルディング カンパニー 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-DIJ ジャンル アクション 発売元 アイレム 発売日 1992-7-31 価格 3800円(税込) 大工の源さん 関連 Console Game FC 大工の源さん 大工の源さん 2 赤毛のダンの逆襲 SFC がんばれ ! 大工の源さん Handheld Game GB 大工の源さん ゴースト ビルディング カンパニー 木づちだ クイズだ 源さんだ ! 大工の源さん ロボット帝国の野望 パチンコ CR大工の源さん GB 大工の源さん カチカチのトンカチがカチ PSP いくぜっ ! 源さん 夕焼け大工物語 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/orirai/pages/77.html
名称:グリズリーゴースト 身長:225cm 体重:146kg モチーフ:熊 熊のDNAを持つゴースト。獰猛な性格をしており、自動車をも軽々片手で持ち上げる怪力を駆使して両腕の爪を振るい敵を切り裂く。ただし知性は高くなく、目に付いた獲物から優先的に襲い掛かる性質を持つ。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4714.html
【名前】 ディープスペクターゴースト 【読み方】 でぃーぷすぺくたーごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第28話「爆現!深淵の力!」 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 ディープスペクターゴースト眼魂 【詳細】 何者かの魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーリングは銀色や紫。 ディープスペクターが纏うフード「ヘルファイアフード」は幻影を生み出し標的を撹乱する。 精神状態に影響を与える特殊なオーラを発生させ仲間を奮い立たせることができる。 標的の精神と恐怖と絶望で満たし、行動不能にすることも可能。 パーカーの表面にコーティングされた特殊粒子が標的の攻撃を受け流す。 「ディープバイオレットコート」の肩部装甲「サイファーゲイトショルダー」がある。 深淵の力を秘め、初変身時はマコトを拘束した。 今までのパーカーゴーストよりも細部がトゲトゲしくなっている。