約 348,180 件
https://w.atwiki.jp/tk_takehiko/pages/103.html
テラレイドバトル研究室 第9世代『ポケモンSV』のテラレイドバトル、特に★5、★6、★7のレイドを研究する項目。 目次 システム研究 攻略の心得 テラレイド用ポケモン 強敵の対策 最強レイドの記録 最強レイドの記録 今までに行われた最強レイドの実施と攻略の記録。 再度ピックアップされる可能性があるため、実施期間などは特に記載しないこととする。 太字は注意、赤字は危険要素を表す。 最強レイド一覧 最強のリザードン 最強のエースバーン 最強のゲッコウガ 最強のピカチュウ 最強のジュナイパー 最強のダイケンキ 最強のバクフーン 最強のインテレオン 最強のブリガロン 最強のマフォクシー 最強のゴリランダー 最強のミュウツー 最強のゲッコウガ データ テラスタイプ どく 技 ハイドロポンプ(一致)つじぎり(一致)ダストシュート(テラス一致)れいとうビーム 特性 へんげんじざい 追加行動 どくびし(初手)かげぶんしん(初手、HP減少時頻発) 攻略 「かげぶんしん」という博打技を使ってくる難敵。忍者はそういうキャラになりがち。 エースバーン同様「アシストパワー」を用いての攻略が重宝されたが、元タイプがあくなのでエスパータイプを迂闊にぶつけると返り討ちに遭ってしまうため、相手の攻撃を1倍以下で受けられるポケモンでタイプ不一致での採用が多く見られた。 また、このレイドではバフ特性解除波動を開始50秒ほどで使ってくる。このため、バフを使用する場合その時間まで待ってから行動する攻略法が編み出された。 シャワーズや、エースバーンからの使い回しでヤドランが多く起用されたが、「とぐろをまく」で運ゲーを回避できるノココッチにも注目が集まった。 サポーターとしてはタイプと特性で比較的有利なトリトドン、「アシッドボム」が使えるマルノーム、ハリーセン等が見られた。 なおこちらも、「アシストパワー」の扱いが難しいことから、再実施される場合はたとえば、エスパー・あくで「ひっくりかえす」を覚えられるカラマネロ、全技を1倍以下に抑えられるエンペルトやヒスイヌメルゴン等、様々なポケモンが活躍すると思われる。
https://w.atwiki.jp/tk_takehiko/pages/104.html
テラレイドバトル研究室 第9世代『ポケモンSV』のテラレイドバトル、特に★5、★6、★7のレイドを研究する項目。 目次 システム研究 攻略の心得 テラレイド用ポケモン 強敵の対策 最強レイドの記録 最強レイドの記録 今までに行われた最強レイドの実施と攻略の記録。 再度ピックアップされる可能性があるため、実施期間などは特に記載しないこととする。 太字は注意、赤字は危険要素を表す。 最強レイド一覧 最強のリザードン 最強のエースバーン 最強のゲッコウガ 最強のピカチュウ 最強のジュナイパー 最強のダイケンキ 最強のバクフーン 最強のインテレオン 最強のブリガロン 最強のマフォクシー 最強のゴリランダー 最強のミュウツー 最強のピカチュウ データ テラスタイプ みず 技 かみなり(一致)なみのり(テラス一致)アイアンテールじゃれつく 特性 ひらいしん 追加行動 ダメージ99%カット HP100%分バリア(初手)あまごい(初手)なみのり(初手) 特筆 持ち物でんきだま 攻略 何をトチ狂ったか完全バリアかつHP100%分完備、持ち物でんきだま、初手にあまごいからのなみのりというこれでもかというほどゲーフリの愛を感じるレイド。 当然へんか技はシャットアウト。「スキルスワップ」も効かないので弱点はくさタイプのみ。さらにダメージが大幅にカットされているためテラスタルした状態での攻撃が必須。 幸いバフ特性打ち消し波動は使ってこないが、頻繁にテラスタルチャージを回収してデバフ解除波動を使ってくるので、攻略には速攻テラスタルが大前提。 オリーヴァ、ラランテス、ドレディアなどの「ギガドレイン」を覚えてとくこうバフをかけられるポケモンでのクリアが多く報告された。 また、ドオー、ヌオー、トリトドンはタイプと特性で「かみなり」も「なみのり」も受け付けないため、アタッカー、サポートどちらにもなることができ、重宝された。 実は「はたきおとす」が有効であることが判明して以降は、本来耐久が低くレイドにあまり向かないとされるマスカーニャで初手に「はたきおとす」を使い、以後ひんし上等で「トリックフラワー」を打ち続けて(もちろん持ち物は「かいがらのすず」)突破するという破天荒な戦術も開発された。
https://w.atwiki.jp/carnalsociology/pages/21.html
フィールドワークの風景から -マニラのボクシングジム(2002年 マニラ首都圏パラニャーケ市) -マニラのスクオッターに暮らすボクサー家族と共に(2008年) -大沼先生と枡田くん(2010年11月26日 北24条駅付近にて) -研究室からの風景(2010年11月29日)
https://w.atwiki.jp/wiki10_hironari/
ニンゲンの一生など僅かな時間である。その限られた範囲の中で我々は何を成し遂げ、何を残すことができるであろうか。そもそも「何」かを希求する欲望こそ、潜在的自我による、でしゃばりではた迷惑なものであるかもしれないが、その感情を、労働を媒介として経済活動へと昇華させることができるからこそ、社会は存在しているように感じられる。自分のための行為が貨幣を通じて誰かのためとなり、互いの欲望が補完するときに経済は発展していくのである。互いの利害が一致するときに心地良いニンゲン関係が築かれていくように。 『自分のため』とは、車を手に入れたい、生活のために安定した収入が欲しい、誰かに認められたい、など、いくらでも列挙することができる。それは同時に以下のように『誰かのため』を補完する可能性を持つ。 車を売りたい = 車を手に入れたい 社員が欲しい = 安定した収入が欲しい 誰かを応援したい = 誰かに認められたい イコールのバランスを通じて関係は維持されていくが、『自分のため』と『誰かのため』を『縦』と『横』の二次元だと仮定する場合、これに『耐久』という軸が現れてくる。なぜなら、進みゆく時間に沿って生きている我々は身体の新陳代謝(食べる、排泄する、他)を日々繰り返しているように、欲望を日々無数に飛び散らせているからである。もしくは、誰かの欲望のメッセージを受け取ることで、『自分のため』の欲望として新たに受容してしまう可能性がある。一度うまくバランスを保てたかに思えたものも、『耐久』期間を過ぎることによって、延々と欲望は再生産されていく。 その欲望とは、正当である『生活のため』から余分な『趣味のため』まで多彩な姿をとる。根源的な欲望はフロイトを例に出すまでもなく『性欲』であり、その社会的隠蔽と抑圧と噴出に関しては、変容しながらも常にどの時代、世界にも継承されている。隠すことで得られる愉しみも、曝け出すことで得られる愉しみも、正反対な行為にも関わらず、両者の根本にあるのは『欲望』である。誰かを妬むことも、誰かを讃えることも、同じ感情の裏返しなのである。 社会に不安を感じるのは同じように安心に基づいているからであり、自分は誰かとの共同体であり…、と、永劫に続く思念を通じて、知るべきこと、たどるべきこと、稚拙な言説による『不幸の手紙』のような社会的不安に対して、ルーツ(過去)を探りルート(未来)を示していくような研究を行っていく。
https://w.atwiki.jp/aren1202/pages/31.html
学園に入学する生徒が入学と同時に学園から支給される個人用の研究室です。 学園に入学し、魔法を学ぼうとする生徒には学園から例外無く最初に与えられる物、それが研究室の所有権とその研究室の鍵です。 しかし、この研究室は無償で使用できるわけでは無く、その使用には月々の使用料が課せられています。 研究室の所有は絶対では無いので、使用料を払えない生徒や研究室を必要としない分野の学生は学園に返納したり、学生間で行われている研究室売買に売ってしまう場合も多々見受けられる光景です。 関連項目
https://w.atwiki.jp/maehara/pages/228.html
#blognavi M2の皆さんも修士論文に忙しそうですが、研究室で徹夜としかてるとダウンしますよ私のように(;´Д`) 去年に続いて年末年始ダウンしそうです。 毎日憂鬱で漫画も読んでませんが、最近コードギアス 反逆のルルーシュてアニメがかなり面白いです。 http //broadband.biglobe.ne.jp/program/index_geass.html 無料配信もしてるので地方のわれわれも見れるというお得感。なんでこんないい作品を夕方しないのか大人の事情はわかりませんなぁ。最近のガンダムなんかより断然面白いです。 明日も憂鬱だなぁ。 カテゴリ [つぶやき] - trackback- 2006年12月28日 01 05 29 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/maehara/pages/244.html
(無題) -- TD 2007-03-26 08 09 07 研究室も後残ってる後輩といえば、鎖骨マンとクロちゃんぐらいですかね~。 その二人も今は就活で忙しそうですね。 そうなっちゃいましたねぇ。クロちゃんは就活で東京にいってるかな?鎖骨マンも頻繁に上京してます。順調にいってるみたいです。あとMr漫画王が帰省してました。忙しいみたいですが元気そうでしたよ。 -- 人事異動なし (2007-03-26 20 06 03) いや~、今のところ3社受けて2社最終結果待ち、1社選考中ですが、他受ける気があまりありません…。もっと受けるべきなんでしょうけど、緊張感が一気に無くなっちゃいました…。助けてー、1千マン! -- くろ (2007-03-28 18 48 52) 春が来るといいですね~。 -- TD (2007-03-28 23 21 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/2088.html
虐待少なめ、原作キャラ有(崩壊気味)、ひらがな五十音表を用意するとわかりやすいかも 「師匠、何読んでるんですか?」 「外界の物語よ。他の星の生物と戦う話。嘘ばっかり書いてるかと思ったら割と科学的なのね、最近の御伽噺は」 「はぁ」 「異星の生物なら有機体である道理なんかないってことで、珪素基の生物が居るって考えたのね」 「なんかよくわかんないけど凄そうですねー」 「珪素生命・・・面白そうね・・・ヒャア我慢出来ねえ実験だ!」 「いきなり師匠が壊れた・・・」 ここは永琳の実験場。 「さて、ここに生物の体から炭素を排出させて珪素を吸収させる薬があるわ」 「すごい展開の速さですね。ご都合主義ですか」 「私の医学薬学は世界一ィィィできんことはないのよ。とりあえずこれをゆっくりに飲ませて珪素を摂取させ、様子を見ることにします。手順はまとめたから後はよろしく」 「人任せですか」 「私は忙しいのよ」 実験一日目 「ゆゆっ!?ここはどこ?」 とりあえずれいむ種で実験を行う。 「おなかすいたよ!ごはんどこ?」 いきなり人を馬鹿にした様な口を利く。何の変哲もないゆっくりである。 「はいこんにちは。これを飲んだらご飯あげるわよ」 「ゆ!しかたないね!のんであげるからはやくごはんちょうだい!!」 警戒心無し。 一服分の薬をれいむに飲ませる。 「ごーく、ごーく!それなりー」 不味かったら飲まないだろうからまあそれなりの味にはしてある。 「のんだよ!ゆっへん!」 何を威張ってるんだか。 「えらいねーじゃあこれがごはんだよ!!」 実験室の床に敷いてある砂を手で掬い、れいむの口に押し込んだ。 「もがが!?」 「ゆっくり味わってね!!」 れいむの口を押さえつけ、砂を飲み込ませた。 「ゆげえええ!おぐぢがじゃりじゃりずるよおおおおおお!!」 この実験室の土は特別に二酸化珪素を多く含む珪砂と入れ替えてある。 砂の中の珪素を吸収してもらうわけだ。 「ぷんぷん!!こんなひどいことするおねえさんはゆっくりでていってね!!」 「言われなくてもスタコラサッサするわ」 薬を飲ませて砂を食べさせればもう用はない。鈴仙は実験室から出ていった。 「かわいいれいむにおすなをたべさせるなんて!!もういいよ!れいむはじぶんでごはんさがすよ!!」 部屋の中を跳ね回って食料を探すれいむ。 「ゆ?ゆゆ!?」 「どうしてなんにもないのおおおおおおおおおおおおおお!?」 当然である。 実験二日目 「グッモーニンゆっくり」 「ゆゆ!おすなたべさせたおねえさん!!」 覚えてた。きっと忘れるだろうと思っていたんだが。 「昨日はごめんねーれいむがかわいいからつい虐めちゃったんだー」 どうせ相手は饅頭だし心にもないことを適当に言う。 「ゆ!あやまってゆるしてもらえたらどすまりさはいらないんだよ!!」 饅頭が一丁前に怒っている。 「お詫びに今日こそはご飯あげるわ。喉も渇いたでしょうからお水もあげるわね!」 「ゆゆ・・・!」 れいむは昨日は結局何も食べられなかったのだ。この提案は断れないだろう。 「でもまたへんなものたべさせるんでしょ!」 「そんなことしないわよ。ほら、お菓子あげるわ」 ポケットからクッキーを出し、れいむに放り投げる。 「ゆゆ!!」 れいむはクッキーに飛びつき、貪り始める。 「むーしゃ!むーしゃ!!うっめ!これめっちゃうっめ!!まじぱねえ!!」 「しあわせーー!!」 れいむは久しぶりの食事に本当に幸せそうな顔をしている。 「じゃあお水も」 皿に水筒に入れて持ってきた水を注いでやる。 「ごーく、ごーく、ごーく!ぷはっ!しあわせー!」 「おねえさん!れいむまだおなかすいてるよ!もっとちょうだい!」 「はいはい」 もう一枚クッキーを食べさせる。 「むーしゃ!むーしゃ!」 今度は余裕が生まれたからか、じっくりと味わって食べている。 「しあわもがあっ!?」 最後まで言わせず、鈴仙は開いた口に砂を突っ込んだ。 「む゙ー!!む゙ー!!」 「ご飯くれると思ったの?馬鹿なの?死ぬの?って死んじゃ駄目だけど」 「む゙ー・・・!!ごっくん!」 「どぼじでごんなごどずるのおおおおおおおおおおお!?」 「実験だからよ。これで満足かしら?」 「そうじゃないでしょおおおおおおおおおおおおおお!?」 餡子脳は謝罪と賠償を要求しているようだ。しらんがな 「じゃあね。また明日水持ってきてあげるわ」 もちろん水にも薬入りだ。 「ゆううう・・・おなかへったよ・・・おくちがいたいよおおおおおお!」 三日目 「ご機嫌いかがかしら被検体」 「ゆ・・・」 お腹が減って力が出ないようだ。クッキー二枚しか食べていないのだから当然である。 「はい水」 薬入りの水を出してやる。 「ごーく・・・ごーく・・・」 本格的に力が足りていない。 「お腹が減ってるんだったら土でも食べたら?少なくともお腹はいっぱいになるわよ」 「・・・・・・・・」 「じゃあまた」 「・・・・じゃーり、じゃーり・・・・」 仕方なくれいむは砂を飲み込み始めた。 「ぜんぜんしあわせじゃないよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 四日目 「ゆゆ!?」 れいむは目が覚めた時、不思議に体に力が入る事に気が付いた。 食べたものと言えば砂だけなのに。 「おはようございまーす」 「ゆっ!おすなたべたらおなかいっぱいになったよ!」 「それは良かった」 今日も鈴仙は薬入りの水を出すだけだ。 「とりあえず第一段階はクリア」 そんなことを言いながら鈴仙は出ていった。 「ゆー・・・またお腹減ってきたよ!」 「じゃーり!じゃーり! ・・・・・。」 形容する言葉が見つからないようだ。 「どうですか師匠」 「砂を栄養にできるようにはなったみたいね。見た目も心なしか普通とは違ってきているわ。このまま続けましょう。」 「了解」 ここからはれいむの主観でお送りします 五日目 きのうからせなかがかゆいよ!! ゆっくりできないからすなをたべたよ! しあわせー! 六日目 せなかがかゆくてゆっくりできないからおねえさんにいったらせなかになにかぬられたよ! おかげできょうはゆっくりねむれるよ!! 七日目 あさおきたら、せなかだけでなくあしにもへんなものができてたよ! 八日目 よる、からだじゅうが あついかゆい おなかのへんなもの かべにすりすり たら かわがくさりおちたよ! いったいれいむ どうな て 九日目 やと あついの なおた も とてもかゆいよ! きょう おなかすいたの、すな じゃーり じゃーり 十日目 かゆい かゆい へんなゆっくり― きた ゆっくりできないんで ころし しあわ せー 十一日目 ゆっ くり 「とりあえずここまで来ましたが」 「同族をいきなり殺したのは驚いたわねー」 「昨日何やら砂を大量に食べてましたがどうしたんでしょうか?」 「完全に珪素生命体になる前兆じゃないの?」 「じゃあ十二日目の実験観察始めます」 「るっすいちねきっえへ!!」 「・・・はい?」 実験室に入るといきなり意味不明な言葉が聞こえてきた。 「ウドンゲ、上よ」 「上?っうわあ!?」 天井に妙な物が張り付いていた。 「あれがあのれいむ?」 体表面は白みがかり、目玉や歯は鉱物のように輝いている。髪や飾りは鉱物繊維のようなもので出来ているようだ。 しかし、それにも増して不気味なのは、それが天井に張り付いていることと、意味不明な言葉を話す事だ。 「るる!こへけたんなにまるっすいね゙しうみの?」 「ぞまんにょくな゙き!」 「とりあえずコンタクトを試みます!ハローそしてグッドバイ!グーテンターク!ヤックデカルチャ!オッパイノペラペラソース!!いあいあはすたあ!」 「どさくさに紛れて変な物崇拝するのはやめなさい。とりあえず観察するわよ」 「こへけたんなにはひちねうほ?」 「そそまえきゆのこくにな゙ろ!るっすいね゙ね゙きっねへ!」 「ふむ・・・分かったぞウドンゲ君」 「このゆっくリアン(勝手に命名)は本来はゆっくりという誰かが冗談で作ったとしか思えない生物だ」 「加えて炭素と珪素は周期表では一段ずれた位置関係にある。」 「つまりゆっくリアンの話す言葉はひらがな五十音図表で、あ行がか行、な行がは行になって、 ら行まで行ったらまたあ行に戻るような一段ずれた文字なんだよなんだってー!!!」 「人のセリフまでそのまま喋らないでください。そもそもいくらゆっくりでもそこまでふざけてないでしょう」 「いやこうしないと話が進まないから」 「メタですねえ」 とりあえず訳 ゆっくりしていってね→るっすいちねきっえへ れいむ→えきゆ ごはんちょうだい→ぞまんにょくな゙き ゆっくりでていってね→るっすいね゙ね゙きっねへ 「天井に張り付いているのもゆっくりの常識を単純にひっくり返したからでしょうね」 「珪素生物になってもふざけてますね」 「とりあえずごはんでもあげてみましょう。ほーらごはんよー」 といってもその辺の砂を皿に盛っただけだが。 「るる!・・・・るー・・・るー・・・」 「寝ました」 「わけわかんないわね」 「とりあえず他のゆっくりを見せてみましょう」 まりさをゆっくリアンのいる実験室に入れてみた。 「ゆゆ!?なにあれえええええええええええええ!?」 「るっ!つっしいちねきっえへ!!」(ゆっ!すっきりしていってね!!) いきなりまりさにのしかかるゆっくリアン。 シリコン肌にこすられて、まりさは嫌でも発情させられる。 「いやあああああああ!!こんなへんなのにすっきりさせられるなんてやだああああああああああああ!!!」 「るっるっるっ!!!」 「ずっぎりいいいいいいいいいいいいいいい!!」 「づっしいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」(すっきりいいいいいいいいいいいいいい!!!) 「非常識にもいきなり交尾しましたよ」 「ありすどころじゃないわね」 「ゆ゙ううううううう・・・」 まりさの頭から茎が生え、子ゆっくりが実り始めた。 「ウドンゲ、回収」 「ほいさっさあ」 「るる!こきちとくはかさにゃんな゙へ!」(ゆゆ!おいしそうなあかちゃんだね!) もしゃ 「ゆ゙ぎゃあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!?ごのべんなのがまりさのあがぢゃんだべぢゃっだあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」 「師匠」 「回収する間もなく食べられたわね」 「食べられました」 もっしゃもっしゃ 「やいたやこきちきへ!!」(まりさもおいしいね!!) 「やべでえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙ばり゙ざを゙だべな゙い゙でえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!」 「まりさも食べたわね」 「食べましたね」 その後も斜め上な行動ばかり繰り返すゆっくリアン。 「もういいわ。解剖して終わりにするわよ」 永琳も興味を失ってしまったようだ。 メスでサクッとゆっくリアンの顔面を切開する。 「づっしいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」(すっきりいいいいいいいいいいいいいい!!!) 死の間際まで斜め上である。 「ふむ、皮はシリコンゴム、目と歯は石英で出来ているようね」 「中身は・・・」 永琳が皮を切り開くと、珪素の塊の様な物質が出てきた。 「これが餡子の代わりなんでしょうか?」 「さあ・・・でも聞いたところによると珪素は外の世界の演算機械にも使われているらしいし、脳の代わりになってもおかしくはないわね」 「この髪もすごいですよ。もう刺さりそう」 鋭く尖った鉱物質の髪を鈴仙は引き抜いてみる。 その瞬間 「あwせdrftgyhぅふhj;lkml、おk!!!!」 ゆっくリアンがいきなり飛び上がり永琳の顔に貼り付いた。 「!?」 「師匠!?師匠ーーーーーー!!!」 永琳は床に倒れ込んだが、自力でゆっくリアンを顔から引き剥がした。 「あー驚いた」 「顔の皮ごと剥がさないでくださいグロいです師匠」 「サービスシーンよ」 「誰へのだ」 その日の夕食 「うっ!?」 「師匠!?どうしたんですか!?」 「うっ!!うぐうう!!ぐぐぐ・・・・!!!」 永琳の腹が急激に膨張し始めた。 「何、にんっしんしたの?」 暢気な顔のままの輝夜。 「師匠!しっかりしてください!!」 ああ、やはりあのゆっくリアンだ。あれだけ斜め上なら卵を産み付けるぐらい予想出来そうなものだったのに! 「うあああああああああああああああああああ!!!」 「師匠!!師匠ーーーーーーーーーーーー!!!!」 永琳の腹が裂け、何か血まみれのゆっくりのようなものがどこかへ転がっていった。 「い、一刻も早くあいつを何とかしなければ!!」 その時、事態を静観していたてゐが動いた。 「ペロ・・・・これはケチャップ」 「やーいひっかかったわね」 ニヨニヨした顔をする永琳。 とりあえず師匠にはボテ腹になるまで座薬をぶち込んでおいた。 あとがきにかえて 「ところで師匠この薬は人間に使うとどうなるんですか」 「シリコンおっぱいになる」 「マジすか」 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/wiki10_root/
ルート研究所へようこそ ルート研究所へようこそ お知らせ スポンサーの募集について 研究員募集について 著作権について お知らせ 2007年03月31日 第二回共通テーマ「庭」〆切り 2006年10月01日 ディスカッションサイトに武満徹を追加しました 2006年10月01日 各研究室で、第一回共通テーマ「武満徹」をアップしました 2006年09月30日 第一回共通テーマ「武満徹」〆切り 2006年09月10日 ディスカッションサイトに総裁選を追加しました 2006年08月10日~14日 研修旅行 @平泉、松島 2006年08月09日 研究会 @東京 2006年07月08日~09日 研究会 @熱海 2006年04月01日 ディスカッションサイトに学力低下を追加しました 2006年04月01日 開設します 2006年04月01日 開設予定 スポンサーの募集について スポンサーの募集は随時行なっています。 詳細は、現在検討中です。 コミュニティサイトからご連絡いただければ、個別に対応いたします。 研究員募集について 現在、研究員の募集は行なっておりません。 著作権について 当研究所の著作権は、以下のクリエイティブコモンズを適用します。 ただし、各研究室の著作権は個別に研究員が定義しますので、この限りではありません。 各研究室の著作物を利用したい場合は、各研究室にお問い合わせ願います。 帰属 非営利 派生禁止
https://w.atwiki.jp/maehara/pages/233.html
#blognavi なんか私達の時より締め切り近くになってもみんな余裕な感じで計画的でしたねぇ。Ca君とか毎日バイトいってたような。 夜通しカラオケは次いついけるかわかりませんが、アルビヨンで飲むのはもう辞めましょう(笑) 最近仕事関係の飲み会は深夜過ぎまで帰らせてもらえないわで親が切れてます。個人的にはお酒飲めないから早く帰って現実逃避したいんだけど。 ほんと研究室の鍋て楽しかったなぁて思います。 またあんな感じで飲みたいですねぇ。 TDさんこの前お誘い気付かず済みませんでした! ぐちぇさん、mixiのコミュニティ立ち上げ頑張ってください。あとこのHPの更新担当も早く見つけてください。 OBの人は知らないと思いますが、案外前原研の研究うごいてます! カテゴリ [つぶやき] - trackback- 2007年02月05日 23 20 45 マジですか?もう我々が残した汗の結晶は姿、形もなくなっているんですかね?聞かせて欲しいものです。 -- TD (2007-02-05 23 48 54) 名前 コメント #blognavi