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乗ってみたが、3人乗れれば良いほうのエレベーターだ 古そうに見えるが、結構頑丈である・・・ ボタンを押して好きな場所に行こう ①は出口への扉らしい ① ② ③
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ホイホイエレベーター ホイホイエレベーターとはSDXRTAに登場する技である。ぷーれが深夜テンションで名付けた SDXの洞窟大作戦にて魔人ワムバムロック戦後のエレベーターに乗る際、暗転開けスライディングをする技である。 名前の由来はこの技をミスした際にカービィちゃんがウィリー君にほいほいするためである。ほいほいとは、カービィがウィリーに乗って降りてを繰り返す動作の擬音である。 このほいほいについて、「その擬音でいいのか」などの論争がある。 そもそも成功した際にはほいほいが発生しないのでこの名前が正しいかどうかにも論争がある。 この名前はぷーれが深夜テンションで名付けたものであり、リスナーからも1夜寝かせろと指摘されている。 ぷーれwikiに書かれない限り、リスナーもぷーれもすぐに忘れると思われる。
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きどうえれべーたー 世界分裂以前に宇宙の施設への移動に使われていた施設であるが、対空戒厳令以後真っ先に封鎖された。世界間戦争の際紛争の拠点にもなった場所でもあるが致命的損傷がなかった為に最悪の事態は回避された。ちなみにエレベーターガールが居たという記述はない。 LIR補足 赤道直下に3基建造され、うち2基は崩壊している。膨大な資源が消費され、また桁違いに多くの血が流れた場所でもあり、崩壊した場合の環境への影響も甚大であり、破滅への象徴と人類には恐れられている反面、居住施設として優秀で地上を脱する数少ない手段でもある為、対空戒厳令が発令されているにも関わらず数多くの避難民が集まりそして不適格者として処分されている。ちなみに現在、宇宙へ行く為のゴンドラと受け皿のステーションは破棄されていてこれを使用した宇宙への移動は事実上不可能である。 関連項目 “ジェイコブズ・ラダー” Index
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上昇死光 エレベーター UC 闇 (2) クリーチャー:ダークロード/バトラー 1000 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうしたら、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 ■このクリーチャーで攻撃するかわりに、このクリーチャーと自分のマナゾーンのタップされていないカードを8枚タップして、次のTT能力を使ってもよい。 ■TT−自分の墓地にある呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を自分の山札の一番下に置く。 作者:翠猫 DMAE-08「フォービドゥン・アウェイク」収録の8枚TT能力持ちクリーチャーサイクル。ダークロードのバトラー。 《ルソー・モンテス》や《暗黒鎧 ザライブ》と同じcipを持っている。TT能力により墓地の呪文をなんでもタダで唱えられる。 名前は「エレベーターのパラドックス」から。 収録エキスパンション DMAE-08「フォービドゥン・アウェイク」 関連(DMAE-08「フォービドゥン・アウェイク」収録の8枚TT能力持ちクリーチャーサイクル) 《試練の使徒 キキラマス》 《アクア・シャフリスト》 《上昇死光 エレベーター》 《月望迅雷 ベリサルダ》 《重乗の空馬》 《宣凶師 ヴィジェーヴァノ》 《フラバノール・クロウラー》 《機械なる者 アクティビティ》 《スコール・ワイバーン》 《式神 サメハダスタ》 評価 名前 コメント
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エレベーター殺人事件 事件発生場所 芦屋暎子の事務所のある高層ビルの8Fエレベーター前 事件発生時刻 午後 凶器/遺留品 ナイフ 被害者 谷口実香 加害者 芦屋暎子 加害と被害者の 関係 上司と部下 トリック 靴跡などを残し外部犯に見せかけた。 罪名 殺人罪、死体遺棄罪 担当刑事 目暮警部 探偵 江戸川コナン・毛利小五郎
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2006年05月16日(火)15時30分-川口翔輔 どうやら間に合いそうだ。面会時間は僕の都合を考えてくれない。いっそ病院に入ったところでちょうどよく面会時間終了のアナウンスを聞きたかった。それを聞き、「仕方ないな」とつぶやいてきびすを返す。スキップ・スキップ。素晴らしい。理想の週末だ。 しかし、どうやら間に合いそうなのだ。これだけ時間があれば、親父の汚れた衣服と着替えを交換し、彼の仔細な問い詰めにいちいち丁寧に受け答え、また来いとの命令にうなずき、帰る足で売店の女の子に声をかけることまでできる。僕がまったく求めていない類の余裕。やれやれ。いまここで面会時間終了のアナウンスが聞けたらどんなに素敵だろう。「本日の面会時間は終了いたしました」。うん。僕がもしもキリスト十二使徒だったら間違いなく福音書に掲載してるな。「自分を愛するように、あなたの隣人を愛しなさい。そして、本日の面会時間は終了いたしました」。聖書がこんなだったら、クリスチャンになってもいい。教皇のおしりにキスしたっていい。 気づくと、エレベーターが一階まで降りてきていた。そうそう。とにかく14階だった。14階。僕は親父の着替えをいっぱいに詰め込んだ大きなカバンにバランスを奪われながら、よたよたと醜い足取りでエレベーターに乗り込んだ。考え事もほどほどに。まったく教皇のおしりにキスというのは少々いき過ぎだ。14階。僕はボタンを押した。すねのあたりに重力をひしと感じ取る。エレベーターはうんざりしたような低いうなりを上げて動き出した。この底の浅い単調な上下運動から抜け出したいんだと、僕に訴えかけているみたいだった。まあそう言うなよ。単調さからいったら僕の生活だって似たようなもんさ。ただ君の方は浮き沈みが激しくて、僕の場合はいつまでも横ばいというだけの違いさ。どっちが優れているなんてことはない。誰も同じだ。毎日毎日・同じことの繰り返し。それでも僕らは少しずつ年をとる。無常だね。やりきれなくなる。そんなとき賢いやつらがなんて言うか知ってるかい?しょうがないじゃないかって言うのさ。おい笑うなよ。本当なんだ。やつらは利口なんだ。まるでえなりかずきの役回りみたいに。 ・・・どうやら僕は相当くたびれているらしい。エレベーターに人生について語るなど、普段の僕からしたら考えられない。僕は点滅する階数表示に拡散しようとする意識を集中することにした。そうでもしないと今度は自分のビジネスシューズとダンスホールにおけるミラーボールの必要性でも語り合いそうだったから。 2・・・3・・・4・・・5・・ と、突然に僕の体はよろめき、壁に左肩をしたたかに打ち付けた。言うまでもなく、僕がバランスを崩したのは親父の着替えのせいではない。にわかには信じがたいことだがしかし、どうやらエレベーターは右に動いているらしかった。外界の様子がわかるわけではないので、確かなところはわからないが、少なくとも僕の三半規管はそうコールしている。「これよりこのエレベーターは右へまいりま~す」だって。おいおい勘弁してくれよ。君が狂いだすと困るんだよ。君が狂うと、耳鼻科に行ってわけのわからない器具で耳の穴をくりゅくりゅとやられるんだぜ?たまったもんじゃない。もう少し冷静な主張をしてくれたまえよ。 しかし実際に・階数表示も5階で点滅したまま動かない。エレベーターの機動音もしっかりと(さっきより音に活力が感じられるのは気のせいだろうか?)聞こえる。僕の三半規管はより声高に僕に訴えかける。だ・か・ら、さっきから言ってるでしょ。確かに動いてるんだよ、右に。非常に、完全に、右だ。少しはおれを信用しろよ。生まれたときから一緒なんだぜ?おれとおまえの仲じゃないか。そうだろう?とにかく、おれが右と言ったら右なんだ。オーケー?・・・悪かった。確かに君の言う通りだ。うん。ただ僕は・常識というやつ、そう、君よりはるかに信頼できない、常識というやつにたぶらかされていただけなんだ。それに、恐かった。そんなことあるはずないと納得したかった。目前の現状を君が狂ったせいにして目を背けたかったんだ。疑って悪かった。君を信じるよ。そして、うん。オーケー・認めよう。このエレベーターは確かに右に動いている。非常に、完全に。 エレベーターは右に動いている。5階と6階の間を、ただひたすら右に。まるで百年前からそうしてきたような、ひたむきで、恒久的な物理的運動だ。そして重要なことはなんといっても、そのことがとりもなおさずこの僕までもが同次元に移動しているということなのだ!ひたむきに、恒久的に、右へ!「やれやれ」と僕は声に出して言ってみた。5階と6階の間で、その声はひどく場違いな所に放り出されたみたいに気まずい響きに聞こえた。 とりあえず(非常に妥当な表現だ)僕は備え付けの非常用電話を手に取った。コール音。教科書通り。非常に妥当な行動。誰かに模範的、教科書的行動として表彰されたいくらいだ。表彰状。貴殿はエレベーターが右に動きだした際においてたいへん教科書的な行動をとった。よってこれを称える。おめでとう。ぱちぱちぱち。 僕がお辞儀をして回れ右をし、さあ胸を張って降壇しようというところでコール音が止んだ。 「はいもしもし」 女性だった。「もしもし」と僕は言った。しかし言葉が続かない。言い訳みたいだけど当然だ。いったいなんて説明すればいいんだろう。正直に、正確に、エレベーターが右に動いていると主張してみたところで、頭がおかしいと思われるか、そうでなくとも三半規管がいかれていると思われるのが見え透いてる。当然だ。彼女に対して、常識というやつは僕の三半規管とは比べ物にならない程の信頼を獲得しているのだ。常識は彼女の腕の中に抱かれながら、こちらを見てむなくそ悪い微笑を投げかけている。にや~。くそっ。すけべな野郎だ。しかしそれを見て、指をくわえて素直に諦める僕の三半規管ではない。生まれたときから一緒なんだ。彼が黙って引き下がるなんてあり得ない。彼は常識に対して嫉妬している。嫉妬。すさまじいエネルギーだ。素晴らしい。このエネルギーを以って、僕は彼女への現状説明および常識以上の信頼獲得に乗り出すことにした。 「あの、エレベーターが・ですね、」と僕は言った。というか、正確にはせめてここまでは言い切りたかった。しかし僕のこの控え目な希望は、迅雷のごとく現れたスーパースターの手により一瞬で摘み取られてしまった。 「はいはいはいはいエレベーターですね。すいませんね。いま故障中でして、貼り紙ありませんでした?只今故障中って、ありましたよね?ありましたよ。ホントに。私、確認したんですから。きっとありましたよ。それなのに乗っちゃったんですね。しょうがないですね。乗っちゃったんですから。もう気をつけてくださいね。ホントに。そのエレベーターはどうにも言うこと聞かずに右にばっかり動こうとするんですよ。ホントに困っちゃいますよ、まったく。私どもも手を焼いているんです。ねえうそみたいでしょ?エレベーターのくせにね、上下運動にはもううんざりだ、なんて言うらしいんですよ。ホントにもう。動く歩道が前世だったんじゃないかって疑っちゃいますよ。でもホントに気をつけてくださいよ?ホントに。もう大変なんですよ、修理が。管理会社さんも辟易してましてね、当然ですよ。ずうっっと右まで行って修理しなくちゃならないんですよ。ずうっっと右ですよ?そりゃあもうすごい距離で、採算だって合わないって聞きますよ。ええホントに。ホントにホントに。だからホントに気をつけてくださいね?大変なんですから。大変なんですよ。とにかくいまから管理会社さんに連絡とりまして、ずうっっと右まで行ってもらって修理してもらうんで、それまでちょっと待っててくださいね。じゃあお願いしまーす。はいはいはい失礼しますね。はいはいはい」 がちゃん。 あっという間だった。僕の発言を風のようにインターセプトしたかと思うと、そのまま一人で突っ走る。光のスピード。誰も彼女に追いつけない。触れられもしない。かのすけべな常識でさえも。あらゆるものを抜き去って、振り切って、置き去りにして、ついに彼女はそのまま孤高のゴール・イン。スタンディングオベーション。スタジアムは割れんばかりだ。渦潮のような大歓声と、いつ途切れるとも知れぬ拍手喝采が彼女のミラクルプレーを称えるために注がれる。ぱちぱちぱち・・・そんな感じだった。まあしかし、敵役としてでも彼女のミラクルプレーのきっかけを作るキーパーソンになることができて、僕としてはまったく身に余る・・・いや、もういいんだ。どうやら僕はホントに疲れている。うん?「ホントに」? やれやれ。なんということだ。彼女のミラクルプレーがここまでの影響力とは。 「しかし」と僕は思い直し、ちらと腕時計に目をやってみた。面会時間は終わろうとしていた。なにはともあれ、今日この日は親父のところに顔を出さずにすみそうだ。神様ありがとう。もう僕は教皇のおしりにだって喜んでキスします。 * 「しかし」と再び僕は思った。管理会社というのはいったいいつ来てくれるのだろうか?僕が一時の感情に任せた誓いを立ててしまってからもうずいぶん経つ。その間に僕は一度立てた誓いを存分に後悔し、ついには撤回し、神様にお詫びを入れ、まあきっと許してくれただろうと贖罪された気になり、そうしながら同時に心ゆくまで仮眠をとった。僕はこれでけっこう器用なのだ。 しかし。まだ来ない。状況は相変わらずだ。5階と6階の間。狭間の世界。いまだエレベーターは右へ運動している。ひたむきに、恒久的に。やることがなくなって退屈した僕は、ついに自分のビジネスシューズとミラーボール談議を開会してしまった。ただいまより第一回ミラーボール談議を開会する。一同、礼。僕にはどうやら暇つぶしの才能が備わっているようだ。うれしくて涙が出てくるね、まったく。とにかく僕らは熱心に語り合った。いつまでも話題は尽きることがなかった。各教育機関へのミラーボール設置要請をPTAがしぶり続ける論拠について。天文学的なミラーボールの回転数について。何面体が理想のミラーボールであるかについて。ミラーボールとストロボライトの併用が二次元世界に与える影響について。ミラーボールとプラグマティズム思想の相関関係について。みみず社会においてミラーボールの果たすべき義務と責任について。各都市におけるミラーボールの個体数に見る経済格差の拡大問題について。ドーナツ化した都市中心部でのミラーボール需要と供給のバランスについて。ミラーボールから地球科学を考えるツールとしてのメタフォリカルなアプローチの可否について。ミラーボールをひとつのテーゼとしたときのアンチテーゼの模索、またそれとの実験的アウフヘーベンの記録について。等比数列によって表される数学的見地に拠ったミラーボール美学について。携帯型ミラーボールが次世代のムーヴメントたりうるかについて。カリブ海最深部の地質学調査におけるミラーボールの使用の有用性とそのリスクについて。サッカーボールのミラーボール化によるオフサイドトラップ成功率の増減を統計学的に数値化しようというトレンディーな試みについて。ビザンツ帝国におけるミラーボールの普及率と採尿気の普及の比較論について。核弾頭の突端にミラーボールを設置した場合の戦況変化シュミレーションについて。 ちょうど僕のビジネスシューズが、ダーウィン進化論の立場からミラーボールの発達と淘汰における柳田国男的な民族性の汲み取りと中国製ミラーボールの禅思想含有率について見識を述べ上げていたときだった。僕の三半規管が叫んだのだ。 「上に進んでいるぞ!」 僕は何度も彼に確かめた。そして確信する。間違いない。上昇している。エレベーターの、エレベーターたる機能が回復したのだ。エレベーターのエレベーター的アイデンティティークライシスが打開されたのだ。そして、狭間の世界からの脱却。ついに僕は6階に辿り着いた。6階!なんと新鮮で芳しく、生命力に溢れた呼称だろう!僕は次に引っ越す際は6階の部屋にしようと心に決めた。ミラーボール的ジョークだ。 ・・・7・・・8・・・ 「しかし」と、僕は14階の表示を見つめながら思った。僕はそもそもどこに向かっているんだろう?すごい距離、と彼女は言った。確かに相当な距離を右へ右へと進んできたはずだ。 ・・・9・・・10・・・ そうすると、果たして14階でドアが開いた時に、僕が一歩踏み出したそこが、病院の14階でありうるのだろうか? ・・・11・・・12・・・ まあ、そうだな。たとえそこがどんな14階であろうとも、あるいは14階でさえないどこかだとしても ・・・13・・・ せめて女性看護師さんでも待っていてくれたら、もう僕はなにも言うことはない。 そう。僕は看護婦なんて言葉が時代遅れなことくらい、ちゃんと知っているのだ。 はいはい。 僕が悪かったですよ。 くそ。
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エレベーターアクション / Elevator Action メーカー タイトー 発売日 1983年 対応機種 AC.FC.GB(モノクロ).Wii"VC".SG-1000.MSX.Amstrad CPC.Atari 2600.C64.ZX.windows スパイとなり高層ビルに潜入して、 機密書類を頂いて脱出するアクションゲーム 収録 タイトーメモリーズ 下巻 タイトーメモリーズ ポケット W セレクション 10 エレベーター・アクション&奇々怪界?? エレベーターアクション リターンズ 1995年 AC.SS 「エレベーターアクション」に比べアクション面が大幅に強化された 武装の種類が増えロケットランチャーなんかもぶっ放せる SS版は初代も収録されている エレベーターアクションEX アルトロン 2000年9月29日 GBC リターンズに準じ、キャラクターや武装が増えたGBC版 エレベーターアクション OLD NEW メディアカイト 2002/12/20 GBA リメイク版と初代も収録している エレベーターアクション デラックス スクウェア・エニックス 2011.8.31 PS3(DL) 初代のリメイク作 グラフィック面や演出面の強化やオフラインマルチプレイにも対応している エレベーターアクション LR-07 エポック社からLCDで発売された 関連 エレベーターアクション デスパレード?? エスカレーターアクション?? Spy Games Elevator Mission?? SG-1000 Wii バーチャルコンソール あ行 アーケード ゲームボーイ ゲームボーイアドバンス セガサターン タイトーメモリーズ ポケット タイトーメモリーズ 下巻 パソコン ファミコンゲーム プレイステーション3 PR エレベーターアクション LR-07
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エレベータ えれべーた (名)昇降機。好きな女性に会う為に、旧有楽町LFのこれに6時間ほど乗り続けるもの。又は度胸試しの為にTBSのこれに全裸で乗るもの。
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エレベーターアクション エレベーターアクションデータ 概要 他作品との関連 データ タイトー:2007年4月3日配信 タイトー:1985年6月28日発売 ジャンル:ACT プレイ人数 1人~2人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数: 攻略ページhttp 紹介ページVC公式 概要 他作品との関連 どの作品からプレイしても楽しめるようになっている 2009年にアーケード作品として関連新作「エレベーターアクション デスペラード」がリリース予定。 VC配信が期待されるソフトエレベーターアクション(SG-1000版)(SMS SG-1000) 関連するアーケード作品エレベーターアクション(AC) エレベーターアクション リターンズ(AC)
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101 :へっぽこくん:2009/04/21(火) 12 56 06 ID /cV/hcDx あるエレベーターで まぁ、エレベーターでの話だ。 先日、久々にエレベーターの中に監禁されてしまった。 あれって、結構厳しいですよね。 で、ここのスレを見ていたら、みんなはチャンスを生かしているみたいなんだけど… 俺も、綺麗なおねーさんと二人きり… …チャンスと言うより、気まずい方が先立たないのだろうか? …すっげ~、気まずい…おまけに、この状況で緊張して…やばい… しかし、少なくとも、この気まずさだけは、解除しておかないと… 勇気を振り絞り、話しかける。 『とんだ災難ですね、階段で行けばよかったですよね』 普段階段なんて使いもしないくせに、言ってみた。なんでもいい、気まずさから逃れられるなら… 『ええ、私も、こんなのは初めてです。ついてないですね』 エレベーターのボタンは、12階のボタンだけが押されていた。 『12階なんですが、同じ階の方だったんですね。こんな美女が住んでるなんて、気づきませんでした…』 『美人なんて…』 …しまった、また、気まずい雰囲気にしてしまった… この、気まずい雰囲気って、胃腸に悪いんですよね… キュンと来るのは、恋というより、腹痛だったと思う… 『…早く、助けが来てほしいですよね(違う意味で)』 『…ええ、非常ボタンは押しましたので、もうちょっとでしょう』 気まずいながらも、その空気を打破するために、探りながらの会話が続く… …しかし、惨事が起きたのは、その直後だった… ぷっ…ぷぅ~~~~っ 俺の腹痛から来るおならが、密閉空間で炸裂してしまったのだ… 『えと、あと、その…ごめんなさい…』 と、しどろもどろになって謝る俺を見て 『ぷっ…くっくっくっく…』どうやら、彼女は笑いをこらえているようだ… ちょっと、臭くても、気まずい雰囲気からは脱出したようだ… 改めて、苦笑いを浮かべながら、丁寧に謝罪をする… 102 :へっぽこくん:2009/04/21(火) 13 05 23 ID /cV/hcDx 彼女と和解できたので、そのすきにと 臭いが立ち込める中で、自己紹介をする。 『あ、臭くてすみません。1203号室の中野です』 と、名乗ると、彼女も応えてくれた 『あ、大丈夫です。私は1206号室の荻窪です』 『荻窪さんですか、はじめまして。ついつい美女と一緒にいて、緊張しておならが出ちゃいました』 『あはははは』彼女も先ほどの状況よりうちとけてくれたのか、笑いとばす。 『でも、もう、やめてくださいね』と、くぎを刺されたのだが…まだ、俺のお腹の調子は微妙… 『…がんばります』と、応えるのが精一杯でした。 『お腹の調子が悪いんですか?』 『いえ、緊張すると、いつも、こんな感じです』 『では、緊張をほぐすには、どうしたらいいのかしら?』 などと、だんだん、うちとけてきた上に、彼女との距離も近づいてきた。 とりあえず、緊張をほぐすには、他に集中できることがあれば大丈夫なのでは? という、彼女の提案に乗って、簡単なゲームをはじめる。 しりとりをやってみたり… …なんだか、彼女に面倒を見てもらっているみたいで、情けない気持ちになってきた… でも、しりとりでも、簡単なゲームでも、だんだん盛り上がってしまうのが、人間の性。 気づいた時には、あっち向いてほいで、負けたら脱いでいくことになっていた… 本当に、途中の経緯は、おならを我慢していたので覚えていないのだが… 必死に『あっち向いてほい』に熱中していた二人がいた。 103 :へっぽこくん:2009/04/21(火) 13 19 42 ID /cV/hcDx 『じゃんけんぽんっ!あっちむいてほいっ!』 そんな言葉が何度交わされたか覚えていない。 気づいた時には、私はパンツと下着と靴下だけになっていたし。 彼女は、上下の下着に、ストッキングと、こんな状況になっていた。 先に冷静になったのは僕だった。 『…荻窪さん?このまま続けちゃっていいんですか?』 冷静な一言を聞きいれる耳を持っていなかった彼女は 『ええ、中野さんを今すぐ丸裸にしてあげますよ…』 と、場違いな答えが返ってきた。 仕方なく、彼女につきあう。 いや、付き合ってもらってたのは私の方なんだが… しかし、そのまま、連敗して、あとはパンツ一枚… このパンツだけは脱がされるわけにはいかない。 再び、僕のこぶしに熱がこもる。 『じゃんけんぽん!あっちむいてほいっ!』 気合いと勝率は比例するのか、2連勝をして、彼女のブラジャーをはぎ取った。 あとは、二人ともパンツ一枚。 そして、最後の勝負… …勝った、僕は勝ったのだ!! 荻窪さんは恥じらいながら、最後の一枚を脱ごうとする。 あわてて、僕はとめる 『あの、無理しなくていいですよ』と 『情け無用です。敗者はただ脱ぐのみです』と彼女は潔く脱ぎ棄てる。 なんだか、時代劇みたいなセリフに、思わず笑ってしまった。 つられて、彼女も笑いだす。 ひとしきり、笑い終わると、彼女は、ふと気づいたように、胸と太股を隠す。 恥ずかしさを思い出したかのように… それを見て、ついつい、反応してしまった。 そして、前かがみの恰好で彼女に提案する。 『あの、ゲーム終わったので、もう、着た方がいいのでは?』 と、前かがみのまま、説得力無い事を言ってみた… そろそろ、救助の人も来るのかな… と、思ったりもした… 104 :へっぽこくん:2009/04/21(火) 15 11 08 ID /cV/hcDx しかし、世の中にはモノ好きな女性もいるものだ。 前かがみになった僕を徹底的にいぢりたいとでも思ったのか、ゲームの続行を申し出た。 僕としては、彼女に諦めさせるために『だったら、隠さないで…』 彼女は、僕を辱めて楽しんでいるので、むしろ、『いいわよ』と軽いノリで、隠すのをやめた。 ついつい、目が行ってしまったが、彼女の体型は、むしろ理想形。 つんと上を向いた胸、ややくびれた感じの、引きしまったウエスト、腰はふっくら柔らか仕上げ… しいて言うなら、巨乳が好きな人には、若干小さめかな…という位で、並み以上、いや、特上に近い。 顔は、美人と絶世の美人の間。どちらかというと、美人に近い側かなという位で。当然並み以上。特上に近い。 こんなきれいな女性が、僕の前で裸でいるなんて… 改めて、状況を解析したら、急に緊張してきた。 しかし、ここまで女性に言わせているのだから、引くわけにはいかない。 『でも、脱ぐものがないみたいですけど、どうするんですか?』 『そうねぇ…』ちょっと、考え込んでしまった彼女。 『私が負けたら、舐めてあげる。次に負けたら、抱かせてあげる…』 『じゃあ、僕が負けた場合は?』 『まず、パンツを脱いで、次は私のをなめる。その次は、私に抱かれるってどう?』 ???どっちにしても、抱けるのでは!?等と思ってしまったが、彼女は気づいていない。 いや、勝負がしたいだけで、別に結果はどうでもよかったのかもしれない。 勝負は再開となった。『じゃんけんぽんっ!あっちむいてほいっ!』 気合いの乗った彼女の勝利。諦めて、パンツを脱ぐ。 さっきのおならのときに、ちょっとでちゃったのか、お尻のあたりが、少し黄色くなっていたので… 彼女に見られないように、丸めて隠す。 そして、次の勝負は彼女の負け。 すごい状況だ。止まったエレベーターの中で。真っ裸で、美女(荻窪さん)がさえない男性(僕)のモノをしゃぶっているのだから… 『あ、しゃぶるのの時間決めてなかったけど、3分位で良い?』 『はい、それで全然かまいません』と、なぜか僕は敬語になっていた。 にゅぷるるるる。じゅぽじゅぽ… 音をたからめる事によって、彼女自身も興奮をかきたてるのか… すごい音を立てながら、僕のモノを飲み込み、くわえ、しゃぶり、吸いたてる。 たぶん4分位してもらった気がするが、喘いでいたので、時間的感覚は分からなくなっている。 快感で、ぼーっとしていたので、次の勝負は彼女の勝ち。 僕が彼女のをなめる番だ。 舐めやすいように、あおむけになった僕に彼女がまたがる。 僕は彼女の部分を広い範囲で丁寧に舐める。 下の唇に関しては、キスをするように丁寧に。 真ん中のボタンに関しては、吸い取るようにしながられろれろと舌でこすりたてる。 耐えきれずに、彼女の声が上がる 『ぬふっ…あふっ…んふっ…ふあぁ…やはっ…らめぇ…』 なんだか、彼女の声と言葉使いが怪しくなってきたが、さらに攻め立てる。 たまらず、彼女は、僕のモノにむしゃぶりつくように、僕の腰に抱きつくというか突っ伏すというか… そして、そのまま、69の体勢で、しばらくお互いに快感をむさぼりあう… 二人の声にならない声と喘ぎ声と、熱い吐息が狭いエレベーターの中でこだまする。 彼女の下で、最後の質問をする 『荻窪さん、ところで、僕が抱くのと、僕が抱かれるのってどう違うんですか?』 『ん?わからない…そんなことより、続きして』 『もっと、なめ続ければいいですか?』 『ちがう、入れてって言ってるの!』 彼女にせがまれたんだけど、最後の勝負はどうなったんだろう? 等と、どうでもいい事を考えながら、彼女にせがまれるがままに、彼女を突き刺す。 105 :へっぽこくん:2009/04/21(火) 15 46 08 ID /cV/hcDx ゆっくり、彼女に沈み込む。 とろけるような感じで、彼女に包まれる。 熱くなった怒張が更なる温かさに包まれる。 すでに、彼女の方はとろけている。 ちょっと動かすと、いやらしい水の音が響き渡る。 ぴちゃ、ちゅぽ、くちゅ、ねちゃ…こんな音と にゅるん、ぐにゅる、のりゅりゅん、むにゅ…ってな感触を味わう。 彼女はすでに絶頂の手前。僕もそろそろの段階だ。 『荻窪、さ、ん、もう、そろそ、ろ、僕…』 『膣内は…だめ…外に…出…して…ね…』 『判って…ます……逝きま…す…よ…』 『顔に…顔に頂…戴…』 だんだん、二人とも、おぼつかない会話が、せっぱつまってきた。 限界だと悟った僕は、素早く引き抜く。それに合わせて、彼女は顔を僕のに近づける。 『いく、いくいく…』そう言った時に、なんと、彼女は、僕のをパクリとくわえた。 『おふっ…』情けない悲鳴とともに、彼女の口の中で果てた… ついつい、彼女の頭を抑えつけてしまった。 彼女は、口で受け止め、そして、飲み下している。 『すごかった、荻窪さん、すごかった…』 なんだか、わけのわからないことを繰り返している僕がいた。 『私も、すごく良かった。』 二人の間に、なんだかまったりとした空気が流れた時に… 『あ、だめ…』と、僕の絶叫… ぷっぷっ…ぷぅ~~~~っ 先ほどより、少しにおいのきついおならが出てしまった… 『くっさ~ぁ~い』彼女が鼻をつまんで、苦笑いしている。 『すみません、本当に臭いですよね…すみません…』 情けない会話をしはじめた頃に、助け船がやってきた。 『日本エレベーター管理協会のモノです。大変ご迷惑をおかけいたしました…』 ふぅ、助かった。しばらくして12階に到着すると、彼女が僕にこっそり耳打ちした。 『良かったら、今晩、うちで、夕食を御馳走してあげるね』 何か月ぶりの、家庭料理だろうか、などと考えていると 『でも、あまり、おならはしないでね』って、釘を刺されてしまった… もう、この話は3か月前の話になるのですが、現在では、僕の部屋に彼女が引っ越してきたそうな。 ~~中野君と荻窪さんのエレベーター物語 完~~